>>1 サウジと言えばマーク・オワイランを思い出すのは俺だけではあるまい。
そして全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これは非常に重要かつ違和感のあるニュースだ。
何故なら安倍総理は文在寅大統領を避け続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無いのに突然会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)わざわざ中国の奥地が選ばれている。
これはこう考えれば説明がつくだろう。
アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、なるほど成都ならば何かが起きて帰ろうと思っても
すぐに帰ることは難しい土地柄である。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」にまる1日試乗したのも、安倍総理が成都に居る時の
国内最高責任者として、潜水艦から指揮を執るための予行演習であろう。
本来は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。