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【いきもの】「最弱伝説」マンボウと「最強生物」クマムシ、ネットの噂は本当?研究者の意外な答え、正しい情報得る方法 ->画像>1枚


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1記憶たどり。 ★
2019/12/20(金) 09:59:17.21ID:E+/o53xG9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-00000003-withnews-sci

インターネットで「死にやすい生き物」というイメージが定着してしまったマンボウと、
同じくネットでどんな過酷な環境にも耐えられる「最強生物」と噂されるクマムシ。
検索しても「ネタ」のような話ばかり出てきます。「この生き物たちの正しい情報を伝えたい」と、
マンボウとクマムシを専門とする研究者が対談するイベントを開きました。ネットの噂はどこまで本当?
生き物にまつわる誤った情報にだまされないためには? 一緒に考えてみませんか。

「最弱伝説」マンボウと「最強生物」クマムシ

12月6日、本屋B&B(東京都世田谷区)で開催されたのは、水族館でのマンボウの行動観察などをまとめた児童書
『マンボウは上を向いてねむるのか』(澤井悦郎さん著、ポプラ社刊)の刊行記念イベント「『最弱伝説』にされたマンボウと
『最強生物』と呼ばれたクマムシ」です。インターネットで「ネタ」にされやすい生き物の「正しい情報」を伝えようと、withnewsが企画しました。

登壇したのは、「マンボウは上を向いてねむるのか」著者でマンボウを研究する澤井悦郎さんと、クマムシを研究する慶應義塾大学の
鈴木忠准教授です。withnewsでマンボウやクマムシの記事を書いてきた筆者は、司会として間近で話を伺わせていただきました。

ネットで親しまれていても、普段はあまり目にすることのないニッチな生き物たち。しかしイベントのチケットは事前に完売。
会場には100人近くの参加者が集まりました。研究者から生の情報を得たいという人や、「最強」「最弱」というキーワードに惹かれて
訪れた人もいたようです。

「死にやすい」イメージ発生源は

マンボウはこれまで、インターネットで「死にやすい」と印象づけるエピソードが拡散していました。
例えば、「寄生虫を落とすためのジャンプの着水の衝撃で死ぬ」「ほぼ直進でしか泳げない→岩に衝突死」
「日向ぼっこ→鳥に突かれ化膿死」などが噂として広がっています。中には、「海中の塩分が肌にしみたショックで死亡」
「近くにいた仲間が死亡したショックで死亡」など、明らかに「ネタっぽい」ものも……。

澤井さんは「これらはすべて誤った情報です」と一刀両断。澤井さんが調べたところ、2010年にWikipediaのマンボウのページの中で、
「ジャンプした着水の衝撃で死に至る事がある」と加筆されたことを皮切りに、さまざまな「死因」が生まれていったのだといいます。
誤った情報のまま、ツイッターで「死因一覧」がネタにされ、拡散されたことで、定着につながったと指摘します。

「発端となった『ジャンプの着水で死ぬ』は、誰が言い出したのかはわからない。少なくとも科学文献では確認できない」と澤井さんは話します。
今はWikipediaのページは修正されていますが、たったひとつの記述からマンボウのイメージを大きく変えてしまったのでした。

マンボウ「たらこ唇」の秘密

「ほぼ直進でしか泳げない→岩に衝突死」という説も誤りなのですが、水族館でマンボウが水槽のガラスの近くまで近づいたり、
接触したりしているところを目にします。マンボウは壁やガラスにぶつかっても大丈夫なのでしょうか。

「いや、あんまり大丈夫じゃないです」と澤井さん。「衝突死ということはないのですが、壁にぶつかってできた傷が化膿したり、
細菌によって感染症にかかったりしたら、最悪の場合は死に至ることもあります」

マンボウを飼育する水族館にとって、マンボウが壁にぶつかってしまうことは大きな課題だったといいます。マンボウの視力は悪い方ではなく、
体の構造上小回りはしにくいですが、泳ぎが下手だということでもありません。しかし、澤井さんは「なぜマンボウが壁にぶつかってしまうのかは
わからない」と言います。

水槽の内側に透明のビニールをカーテンのように張ったことで、1年以上のマンボウの長期飼育ができるようになったとのこと。
「このビニールのカーテンはマンボウが直接水槽の壁にぶつかるのを防ぎ、かつお客さんからもマンボウの姿を見ることができるという2点で、
この方法は水族館の画期的な発明だったと言えます」(澤井さん)

マンボウはイラストで「たらこ唇」で描かれることが多いですが、「水族館の水槽の壁にぶつかって、口の周りがはれあがった個体が
由来ではないか」と澤井さんは推測します。「自然界では、たらこ唇のマンボウはいない」という話に、会場からは驚きの反応がありました。
2名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 09:59:45.31ID:E+/o53xG0
クマムシ、驚くべき耐性

一方、「最強生物」と呼ばれるクマムシとはどんな生き物なのでしょうか。クマムシは土の中や海の中、ビルの壁についたコケの中など、
身近なところで暮らす「緩歩(かんぽ)動物」というグループの生き物です。四対の足でのこのこ歩く、かわいらしい姿に親近感を持ちます。
大きさは0.2〜0.3mm程度のものが多く、最大でも1mmほどのため、肉眼や虫眼鏡で見つけるのはほとんど不可能です。

約1300種類発見されているクマムシのうち、コケの中などで暮らすクマムシは「乾眠」という能力を持っています。
乾燥して体内の代謝が一切なくなっても、水をかければ元に戻ることができるのです。鈴木さんは「普通の生き物であれば、
『死んでいる状態』でも、クマムシは水があれば蘇ることができる」と話します。

この乾眠状態での耐性がすさまじく、【1】超低温(マイナス273℃)【2】高温(プラス100℃)【3】極端な温度変化(マイナス190℃→プラス151℃)
【4】高圧(7.5ギガパスカル)【5】放射線(ヒトの致死量の1000倍以上)などにも耐えることができるのです。放射線に関しては、
乾眠していない状態でも生存することができるのだと言います。

クマムシは「最強生物」なのか

しかし、これだけの過酷な環境にさらされても、わかっているのは「蘇生した」ということまで。紫外線を直接浴びたクマムシは、
生殖能力はなくなってしまったといいます。厳しい実験で生き延びても、その先や子孫も、元気に暮らせるとは言い切れないそうです。

加えて鈴木さんは、クマムシが「最強」と呼ばれることに対して、伝えたいことがあるようです。クマムシの耐性について、
筆者が「こんなに強ければ、地球に何があっても最後に生き残るのはクマムシのような気がしますね」と話すと、
「クマムシだけじゃないんです」と鈴木さん。

「クマムシは最強生物のうちの『ひとつ』で、コケの中にいるワムシや線虫などの生き物は、こういった能力は当たり前に持っています。
動物じゃないですが、バクテリアの方が『最強』かもしれません」

正しい情報か、判断するために

自身の研究対象がインターネットで「ネタ」にされていることについて、2人はどう感じているのでしょうか。

澤井さんは、「水族館でマンボウの行動調査をしている時も、マンボウの水槽の前で『マンボウってすぐ死ぬんだよね』と話している
お客さんもいる」と話します。「そんなにすぐ死んでしまったら、弱肉強食の自然界で生き残れていないですよね」

鈴木さんも「インターネットで見かけた情報から、いい加減なことをばらまいてしまう人がいる」と指摘します。
「残念なことに、ガセネタの方が広まるのが早いんです」

では、生き物の情報が正しいか判断するには、どうしたらいいのでしょうか。

「冷たい感じで言ってしまえば、インターネットの情報はまず疑った方がいいです」と澤井さん。一番正確な情報は科学論文の文献だといいます。
Wikipediaにも、情報の裏付けとして文献のリンクが紹介されていることがあります。マンボウの「ジャンプの着水で死亡」説が加筆されたときは、
元となった文献のリンクがありませんでした。

鈴木さんも「『〜と言われている』という表現は気を付けたほうがいいです。それを、誰が言っているのかは書いていないのだから」。
2人から「出典の記載があるかないかが、判断のひとつになる」というアドバイスをもらいました。

地球で暮らす生き物たちの多様な生態は、時に私たちを驚かせ、そして新しい生き方や発想を教えてくれる存在でもあります。
しかし残念ながら、誤った情報が広がっていることもあります。そんな情報を「面白い!」と思うかもしれませんが、知れば知るほど、
「正しい生き物の世界」はもっと面白いです。一瞬手を止めて、その情報が本当に正しいか、考えてみませんか?
3名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:01:28.62ID:3jScXaBa0
   ∩∩
  (゚ω゚) 赤マンボウのすり身はマグロ叩きと同じ味で美味しいってマジ?
  │ │
  │ └─┐○
   ヽ   丿
   ‖ ̄‖
4名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:01:29.81ID:AqTJ7ALL0
ネムリユスリカは?
5名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:01:43.20ID:/NJy5PoX0
現在まで生きているだけで十分強い





生き残れなかった精子たちより
6名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:02:04.88ID:LWT0MM+j0
ようクマムシ
7名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:05:41.72ID:P6wIhUF70
マンボウが大人になるのって1億分の1くらいだからすぐ死ぬのには間違いないだろう
8名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:06:11.79ID:K2kQIYu10
たらこ唇の、件はおもしろいな
9名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:06:14.03ID:poMS2yin0
シャチ最強!
陸ではカバが定説
10名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:07:27.80ID:0acFQz9a0
マンボウの刺身買ったことあるけどあの姿思い出すと食べる気がしなくて結局焼いて食べた
ほとんど水分で味はサキイカだったな
11名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:08:58.82ID:cz7XDN190
唐揚げにするとおいしいって記事が一杯あるね
12名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:10:47.11ID:4PCD7+BI0
人間なら死ぬレベルの放射線を浴びても死なないG
13名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:15:34.59ID:xyXUOpcMO
>水槽の内側に透明のビニールをカーテンのように張ったことで、1年以上のマンボウの長期飼育ができるようになったとのこと。

それまでは一年もたなかったんならやっぱり弱いんじゃん
14名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:15:52.71ID:A43+Tea/0
チョウセンメクラチビゴミムシは?
15名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:20:09.37ID:BKn1Q21e0
マンボウはとにかく水槽のガラスでも仲間でも触れると死ぬレベルで弱いのに
3mくらいでかくなるのはなぜなのか

何者にも見つからず、しかも一生ぶつからなければ勝ち。それが運ゲーの王、マンボウだ

人の目に触れると死ぬお前らの究極体ではないだろうか
16名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:20:17.51ID:+3UTyKte0
ナマケモノが最弱だな
17名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:21:36.26ID:3o7wQYZx0
でもクマムシって潰すとすぐ死ぬやん
18名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:22:17.27ID:TAiLK+zk0
>>16
どこが?
19名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:23:57.35ID:WCK0berW0
>>10
イサキに見えた
20名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:27:40.56ID:XZDqBf4O0
マンボウって、本当は長かった

泳いでる時に食われるので、なるべく短いヤツのほうが長生き
その遺伝子が受け継がれて、あんなに短くなってんだよ
21名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:36:57.87ID:a8P9Gkhd0
>>1
文章の前置きが長すぎる
先に結論から述べよ
22名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:37:37.91ID:BltmVpvc0
>>19
穫れたの?
23名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:43:32.77ID:ckAu4tqR0
>>7
マンボウ産卵数はDATAないんじゃないの?
それ自体がネットのうそだと思うが。
24名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:46:58.37ID:AJvpnrnV0
そら特別なスープ飲んでるしな
25名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:48:44.96ID:6NFljMWl0
水族館の水槽で怪我して死ぬのはマンボウに限った話ではないな
マグロの大量死も有名だし

クマムシは環境耐性は高いが
そもそも捕食者への対抗手段が無い点で最強生物たりえない
26名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 10:52:28.36ID:KqQHGd590
スペースマンボウの復活をだな
27名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 11:02:02.21ID:DtqASJYa0
「最弱伝説」オレと「最強生物」ヨメ
28名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 11:04:01.80ID:6FSqkWBI0
ウー!マンボウ!
29名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 11:30:05.34ID:SmkUr/R20
テラフォーマーズは完全にオワコンだがクマムシタイプはいないのな
30名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 11:34:21.46ID:DiZ7/bMx0
マンボウって躁鬱病なんだろ
31名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 11:57:53.28ID:zWQ0Ax8Y0
あったかいんだからぁ〜♪
32名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 12:04:59.81ID:gEzLtWDk0
>>22
ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。
33名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 12:27:33.99ID:yMQerxeX0
最強なのは無敵のやつだろ
34名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 12:47:58.96ID:GmGQF3rf0
>>10
姿を思い出しても焼いちゃえば喰えるのかw
35名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 13:55:55.68ID:ksJmmgey0
>>29
「どんな環境下でも死なない」って活躍させようがないw
36名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 13:58:00.89ID:ejT3TlWR0
>>10
誰だよフグの仲間だから美味いって言ったの
37名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 14:14:00.78ID:GWQlB1NR0
>>21
ネット上の大げさな記事は嘘8割
この板のスレのタイトルも変な単語入ってたら嘘だと思った方が良い
38名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 14:40:17.77ID:ksJmmgey0
>>37
8割とか根拠のない数字を示しているそのレスも嘘だしな
39名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 14:58:21.73ID:AHvn7DwY0
クマムシの研究本に色々書いてあったな。
狭いところが好きだから、最初の頃は水槽の隙間に潜り込んでいってみんな窒息死したって。
40名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 15:31:43.41ID:CMI6s9fT0
と言うよりウィキペの記述って、その手の出典なしインチキ記事だらけなのに、なんで鵜呑みにするんだ?
41名無しさん@1周年
2019/12/20(金) 19:03:02.03ID:sIvySFJ70
その手の与太話は信用しないようにしてる
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