0001首都圏の虎 ★
2019/12/21(土) 10:30:17.14ID:8MLzKj2E9同市によると、慣例的な庁内の会議や式典の見直しが進まない現状があり、資料作成などの事前準備も職員の負担となっていた。これまで新年の仕事始め式は朝に行われ、年末年始の連休明けで市民への窓口が混雑する時間帯とも重なっていた。全庁的に業務見直しの意識を高める狙いもあり廃止を決めたという。
同市人事課は「職員の負担軽減は、市民サービスの拡充にもつながる。職員には『仕事始め式が廃止できるなら他の会議も見直せる』と考えてもらいたい」としている。(伊丹昭史)
2019/12/20 22:45神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201912/0012976840.shtml