地域のてんかん治療の拠点病院に認定されている沖縄赤十字病院の饒波正博脳神経外科部長らは27日、同病院で記者会見し、大麻成分を含む難治てんかんの治療薬を治験で使える見通しが立ったことを明らかにした。大麻取締法は医薬品としての使用や輸入も禁じており、実現すれば大麻成分を医薬品として使う治療の治験は国内で初めてという。 難治てんかんのレノックス・ガストー症候群、ドラベ症候群の患者は、県内に100人前後と見込まれる。薬だけの治療は難しく、会見で日本てんかん協会県支部事務局の林明子さんは「効果に期待している」と喜んだ。 実施には厚労省による計画承認、県の大麻取扱者免許取得などを経る必要があり、赤十字病院は聖マリアンナ医科大学病院と連携して来年度にも手続きを進める考えだ。 大麻成分を含む治療薬については、参院沖縄・北方問題特別委員会で3月、厚生労働省側が秋野公造氏(公明)に対し、一定条件を満たせば治験が「可能」との見解を示した。 2019年12月28日 06:00 沖縄タイムス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/515944 なんで沖縄北方問題特別委員会でやってるんだ? 沖縄を大麻特区にするんか
医療に だけ 使われるなら良いんだろうけど まぁ無理だろうね
>>2 CDB はTHCと違って酩酊性は無いからその心配は無いw 問題は、大麻推進厨厨がこれを声高に喧伝して CDBとTHCの区別の付かない情弱のアホを騙して 日本でもあたかも大麻が合法化されつつあるかの様にミスリードする事 >>8 大麻合法化運動はその恩恵はまず弱者から優先的に受けられるようにすべきだという認識から率先して医療大麻の合法化にも取り組むようになったのが実態で、 当然のことながら、その前提には嗜好用は禁止しなければならないほど危険ではないという認識と主張が基礎にある。 禁止論者は盛んに大麻の医療使用の合法化を求める運動の隠された真の目的は、 嗜好用途の合法化であって、病気の人たちに対する同情心を装ってそれを利用しているに過ぎないなどと言いたがるが このでっち上げの特徴は、反対派の人たちが実際には医療効果のあることを認めているところにある。 禁止論者たちは、いまだに 「カナビスには医療効果などない」 と盛んに主張しているが、もし本当にその通りならば、 それを示す科学的な証拠を上げて医療カナビスに反対すれば済むはずで、わざわざ全面合法化の口実だなどと言う必要性は出てこない。 大麻成分が入ってるだけで大騒ぎか 日本って遅れてんなw
フルニトラゼパム10ミリくらい飲んだ方がよっぽど飛ぶし 最後は泥酔になるよ
つーかw CDBと明記しないで、「大麻の成分」とか書いてる ここ記事自体が既にミスリーディングだわなw 記事にするならその辺の知識は最低限有るべきだろうに
ジャガー横田の旦那でヤブ医者の木下博勝 「医療大麻は必要ない、今後もない」
低容量だけどトラムセットにも入ってるよね 飲むと気持ち良くなって困る
>>14 Cannabidiolカンナビジオール或いはカンナビダイオールでググレ >>15 >その辺の知識は最低限有るべきだろうに つーかCDBってのはミスアンダースタンドでしょうか >>20 ググりました Cannabidiol (Cbd) CDBではなく、CBDです >>20 CBDですよね。 CannaBiDiolですから 厚生労働省監視指導・麻薬対策課の担当者「医療大麻は存在しない」 まずこの発言をした厚生労働省監視指導・麻薬対策課の担当者のバカ者の実名と顔写真を晒してくれ。
THC、CBD、他にもCBNやCBC、CBGなどのカンナビノイドがある。 カンナビノイドには相乗効果がある。
厚労省のマトリって本当に馬鹿だよ。ポールマッカートニーを逮捕して自慢したくらいだから。 世界の恥ってことを理解してない。
>>26 確かに大麻には有効成分が様々なバランスで塩梅よく含まれている 成分を単離して抽出しても単体では同じ効果は得られない。 >>17 ワラタwww 相変わらずコピペかw 欧米では肝硬変の80%くらいがアルコール性だからそう言う屁理屈が成り立つ余地が有るが、 日本では肝硬変の80%がウイルス肝炎によるものだから そう言う屁理屈の入り込む余地は無いのよwww なんで大麻大麻って推進者は必死なのか。やったことでもあるんか。
>>23 ああw タイポがあったのかw どうでも良い事だわなw >>29 ・大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある。 ・THCの毒性は、他のほとんどのレクリエーション薬および医薬品に比べて非常に低い。 ◆ 「全米科学アカデミー医学研究所」 the adverse effects of marijuana use are within the range of effects tolerated for other medications. 大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある WHO:薬物依存専門家委員会第41回会議 https://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_41_meeting/en/ The toxicity of Δ9-THC is very low compared to most other recreational and pharmaceutical drugs. Δ9-THCの毒性は、他のほとんどのレクリエーション薬および医薬品に比べて非常に低い。 >>30 自分自身では使いたいとは思わないようなものを合法化しようというよりはいいだろう 患者「あーーーー…もうダメだぁ……このまま死ぬんだぁ……」 医者「おう、悪い方に入ってしもうた」
>>27 「ポールマッカートニー逮捕は『世界の恥』」 wwwwwwwwwwww >>36 「医療目的での所持も使用も禁止している日本の現状は、もはやそれを支持する根拠がありません。」 「大麻取締第四条の条文は、医学的および常識的に考察すると、極めて理解しがたい異常な条文です。 大麻の医療使用を禁止することを法律で規定することに何の意味もないからです。 ある植物あるいは成分を「医療目的で使ってはいけない」とわざわざ法律で規定しているのは大麻くらいです。」 478)医療大麻を考える(その8):大麻取締法第四条と人権 https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/f795e78a9ec0d860b7fc60f2fddb1ebb GHQの大麻全面禁止指令を、医薬品としての大麻を厳格に取り締まることで回避しようとした結果が第四条といえます。(詳細は470話参照) これは約70年前の法律です。 そして、1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本の独立が回復した以降は、 大麻の医療使用を認めるように大麻取締法を改正すべきでしたが、 行政も政治家も誰も何もしなかったということです。 その怠慢を行政訴訟で訴えても良いくらい、大麻取締法はほったらかしにされ、公益財団法人「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」のように全く間違った情報を流し続けています。 厚労省や警察は「大麻は危険な薬物である」と喧伝しています。 日本では大麻に関する議論は、覚せい剤やヘロインなどの麻薬と同一視されて「ダメ・ゼッタイ」のスローガンのもとで完全な悪者扱いとなっています。 しかし、世界中で大麻の解禁が進んでいます。 >>1 Good news だね。 牛歩のようだが日本も少しずつ変わって行く。 当然のことだが変わらねばならない。 >>35 大麻所持なんかで逮捕してる国は世界の恥だよ >>34 大麻を使用している心的外傷後ストレス障害患者は、うつ病、自殺願望が 減少する新たな人口ベースの証拠が示された。 カナダ人における人口ベースの横断的研究からの証拠 2019年11月5日 https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0269881119882806?journalCode=jopa 結果: 大麻使用は、重度のうつ病および自殺念慮に対する心的外傷後ストレス障害(PTSD)の 影響を修正するのか? 適切な24,089人の回答者のうち420人(1.7%)が現在、PTSDの臨床診断を報告した。 全体でPTSDでない11.2%と比較して、PTSD患者のうち106人(28.2%)は1年以内の 大麻使用を報告した。 多変量解析で、PTSDの大麻非使用者の間で最近の大きな抑鬱性の発症 (補正オッズ比= 7.18、95%の信頼区間:4.32?11.91)と、自殺の観念化 (補正オッズ比= 4.76、95%の信頼区間:2.39?9.47)と大きく関係していた。 大麻を使っているPTSD患者の回答者では、どちらの結果とも関係していなかった。 結論: 本研究は、大麻使用がPTSDと重度の抑うつ状態および自殺観念との関連を減らす 可能性の予備的な疫学的証拠を提供している。 PTSD治療のための大麻/カンナビノイドの有効性に関する高品質な実験的調査を 開始する必要性がある。 >>42 日本の知識レベルを勘案すると釣りなのかガチなのかわからないのが怖いな >>16 そのタレント医師は既に完全に手のひら返ししている。 WHOが医療大麻の医学的有効性および副作用の少なさを公式に認め、国連条約に おける大麻規制レベル引き下げを勧告した以上、もう、無知蒙昧な戯言は言えなくなった。 かつて、マスコミで声高に医療大麻に反対していた日本のタレント医師も考えを改めた。 医師の木下博勝氏が医療大麻を完全否定「必要ない、今後もない」2016年10月27日 http://news.livedoor.com/article/detail/12200645/ 26日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、ジャガー横田の夫で医学博士の木下博勝氏が、 医療用大麻の要望論を何度も否定する場面があった。 宮根氏が、木下氏に「医療の現場で医療大麻を合法化していこうという流れはあるのか?」と 質問すると、木下氏は「一切ない」「必要ない」と改めて否定。 木下氏は「一切ないですね」「必要もないですし、今後もないと思います」と三度否定した うえで、「(大麻でなくとも)非常に効く薬はたくさんありますし、こんなもの認める必要は まったくありません」と断言していた。 ↓ そして今。 木下博勝 2018-08-31 https://ameblo.jp/0120kinoshita/entry-12401590700.html カナダで大麻が合法化されました。 医師の立場から考えると、身体への安全性が明らかになって、 治療として有効ならば、日本でも解禁にして良いと考えます。 >>41 これってパーに成って辛いこと忘れろって事かな 医療費削減対策としていずれヒ素もまじぇまじぇするんだろ? 年寄りや難治患者の終末医療の方向性が見えてきたなー
>>46 自分自身も使いたいからこそ大麻の合法化を支持し主張している。 それは自分にとっても他の人にとっても大麻が役に立つものだと知っているからだ >>1 【ご署名・拡散希望】 がんや脳性麻痺、重度の不安とうつ病、精神疾患などの北海道から沖縄まで 300人以上に非営利で直接大麻を提供していた北海道の農家、青山哲也氏は、 29 kgの大麻所持で逮捕された。 これは過去10年間に日本で押収された大麻の2番目に多い量であった。 青山氏は公共の福祉に反しない人権、生命、自由、幸福の追求の 権利を求めて裁判所で戦っている。 青山氏の活動はカナダの大麻関連ニュースサイトでも紹介された。 日本の農民は医療大麻をめぐる自由のために戦う 2019年11月10日 https://cannabislifenetwork.com/farmer-japan-medical-cannabis/ 現在、青山氏の無罪を求めて署名活動が展開中。 医療大麻合法化を支持している皆様は是非とも御署名お願いします。 【change.org】 のURLがNGワードになるので、 《【change.org】 非営利、非合法大麻農家、青山哲也氏の人道的大麻所持に無罪を求めます》で検索。 現在、3,839 人が署名済み、あと1,161名の賛同者で目標に達します! 医療大麻合法化支持者の皆様、是非とも署名・拡散にご協力をお願いします。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) >>47 アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。 大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。 Patent No. 6,630,507 http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/ 『No:6630507』 この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。 老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして 1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。 特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。 例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、神経保護剤としての用途を有することが記述されています。 つーかCBDならヘンプに元々入ってるだろ ヘンプはアサ農家が今でも普通に作ってるから 栽培自体は違法じゃないよな それを薬として使うとなると要治験ってだけだ
>>52 医学とか科学といった見地から大麻取締法は作られてない。 だから大麻取締法は有効成分の比率による分け隔ては無く、 医療目的での利用を含めて禁止してしまっている >>54 (‘人’) このまんまだと外国人様の移民が小丸からだよ>>1 (笑) >>55 目的に応じてだろうね。 知識を得た上で、 使いたいという人は使えばいいし、使いたくないなら使わなきゃいい。 それが合法化。 刑罰による禁止法は必要ない 法的にどうなの? 法律改正しないと所持できないだろ
>>60 夢というかでっち上げだったな今までは アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、 うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、 誤りとしてホームページから削除した。 【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017 https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/ DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を 引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、 との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。 After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/ DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる 「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。 1.大麻は、ゲートウェイ薬である。 2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。 3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。 難治癲癇っていうよりは、 このレベルになると知的障害の治療の打開策という方に期待感がある
カンナビジオールはしつこいディベートがなされ もうみんな知ってるから記事タイトルから飛ばされました
やっぱり知的障害への選択肢がラモトリギンしかありません。というのではちょっとな
癲癇は1般に知的レベルが低く メンヘラ板にスレを立てることができないと思われている
>>1 キター! ちまちまやってないで とっとと適応疾患、特にガンや他の難病もやるべき おそらくThc入りの製剤(sativex)も近々ある気がする
>>52 これは日本で合法の茎由来の健康食品のCBDではなくて 違法な花穂のCBD製剤 だけど花穂のCBDだって酩酊性はない 本当に中身のない人道に反した法律だよ >>1 この製剤を認可、処方する場合、 確か大麻取り締まり法の一部法改正が必要だよな? >>67 問い合わせに対して治験可能という返答が あったそうだからな まぁさすがに厚生省もいい加減動かんと不味いと思ったんやろな
ただ一吸いの大麻が鬱病の治療を出来る事を研究者は見出した。 Researchers find that just one puff of cannabis can treat depression CANNABIS / HEALTH https://herb.co/marijuana/news/cannabis-depression-anxiety 鬱病の症状には一吸いの低THC高CBDのカンナビノイド比率の大麻の品種がより症状を改善できた。 ストレスに関しては十吸い、またはそれ以上の高THC高CBDの大麻の品種がより良く、効果的にストレスを減少させた。 不安感に関しては、様々なカンナビノイド比率の品種の二吸いの大麻が不安を減少させる事を助けるのに役立った。 鬱病の治療に関して現在の主流とも言えるSSRIの投薬治療は、4〜8週間に渡って摂取して始めて効果を発揮し始める。 一方で医療大麻は摂取して直ぐに効能がある。 >>60 WHOは初めて大麻の科学的審査をし、大麻の確かな医学的有用性を認め、 《有効性は悪影響を相殺する》と断定した。 その結果、WHOは以下の通り大麻規制レベル引き下げを推奨した。 WHOの大麻規制レベル引き下げ勧告は、2020年3月に国連麻薬委員会で採決される予定。 ・大麻を医学的有効性がない物質、すなわち、スケジュールWからの除外を推奨 ・大麻を医薬品モルヒネと同じスケジュールT推奨 ・大麻抽出製剤は市販薬と同じスケジュールV推奨 ・0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外推奨 【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (英語版) 【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (日本語版) https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1 &p=0000190326&id=bodyimage1 大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、 コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。 《0.2%以下のTHCを含むCBD製剤》は条約の規制外にすると推奨した。 >>76 【まとめ:WHOによる大麻規制レベル引き下げ勧告】 大麻は、1961年に科学的根拠がなく、理不尽に麻薬に関する単一条約に含まれて以来、 初めてWHOによる科学的審査が行われた。 その結果、WHOは大麻を、『害だけがあり医学的有効性が無い物質』、すなわち、 スケジュールWから除外する事を推奨した。 そして、大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、 コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。 また、0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外と推奨した。 大麻およびTHCはスケジュールTに政治的判断で残されるが、WHOは 大麻は科学的にヘロイン、コカインのようなスケジュールTの物質よりも 害が少ない事を公式に認めた。 つまり、反対派が今まで主張して来た、大麻には医学的効果がない、 または薄く、害が強く、エビデンスが薄いと言う主張は完全に覆された。 これにより、厚労省はWHOの見解を理由に医療大麻を禁止する根拠を失った。 厚労省は完全に梯子を外された。 今回のWHOによる推奨事項は世界の大麻情勢に風穴を開けた。 世界の大麻規制は、まず、医療大麻が合法化されて、社会に大麻の安全性、 有効性が周知される事により、嗜好大麻も合法化されると言う道筋を辿っている。 今回のWHOによる国連条約における大麻規制レベル引き下げ勧告により、 日本も含めて世界は大麻合法化にまた一歩近付いたと言える。 >>75 全然 対応が遅すぎる アメリカやイスラエルじゃ大学に大麻学科が出来てて タイでは医療大麻を家庭栽培してもよくなった 日本だけ取り残された未開国みたいなもんだ >>58 大麻の《成熟した茎および種子》以外から抽出された医薬品を施用するのは違法。 従って、>>1 の花穂より抽出したCBD製品を使用して治験するのは違法。 【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号) http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html 第四条 何人も次に掲げる行為をしてはならない。 二 大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付すること。 三 大麻から製造された医薬品の施用を受けること。 しかし厚労省は、「研究者である医師が厚労大臣の許可をうけて輸入した薬を、 治験の対象とされる薬物として国内の患者に用いることは可能である」との 法律を拡大解釈した言い訳を考えて超法規的に治験を許可した。 本来、法治国家であれば当然のこと大麻取締法を改正せねばならない。 >>79 ソース 日本でも国会で審議されて医療大麻の臨床試験が承認された。 いよいよ日本でも大麻取締法により禁止されている大麻の花穂から抽出した 医薬品の臨床試験が許可される事になった。 日本も含めて世界の大麻情勢は確実に変化している。 【祝】大麻成分のてんかん新薬、国内臨床試験へ 米は既に承認 3/19(火) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000093-asahi-soci 大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬が国内で初めて使える見通しとなった。 医薬品としての使用や輸入は大麻取締法で禁じられているが、病院での臨床試験 (治験)という位置づけで許可する。米食品医薬品局(FDA)はすでに承認している。 19日の参院沖縄・北方問題特別委員会で、秋野公造氏(公明)の質問に厚生労働省の 担当者が答えた。 治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。 大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、 精神を高揚させる成分はほぼ含まない。 米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に 使うことが認められた。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、 ドラベ症候群が約3千人いるとされる。 >>80 つづき 大麻取締法で、医薬品が大麻から製造されている場合は、患者への投薬や輸入は 禁じられている。委員会で厚労省の担当者は「研究者である医師が厚労大臣の 許可をうけて輸入した薬を、治験の対象とされる薬物として国内の患者に 用いることは可能である」との見解を示した。 悪用を防ぐため、治験を行える医療機関は、医薬品の管理体制が整っているところ などに限定。実施計画を提出して許可を受ける必要がある。患者の対象もしぼる見込み。 聖マリアンナ医科大学神奈川てんかんセンターの太組(たくみ)一朗准教授(53)は 「症状が改善する患者は多いはず。治験で使えるようになるのは画期的だ」と話す。 良かったなぁ d(^-^) あとは、鬱病と 癌治療に応用していけばいいね
>>80 >>82 追加情報 国会答弁の書き起こしを貼っておく。 【速報】 厚生労働省が医療大麻を認知! Epidiolexの治験は認めるとの見解を発表 2019年3月19日 http://www.greenzonejapan.com/2019/03/19/kokkai/ 2019年3月19日の国会での、沖縄および北方問題に関する特別委員会にて、 公明党の秋野公造議員が行った質問に対し、厚生労働省は下記の見解を示しました。 以下、やり取りの要約抜粋です。 秋野議員:米国で大麻から作られたエピディオレックスが難治性てんかんの治療薬として 承認されています。この薬を医師が個人輸入して患者の治療に用いることができますか? 厚生労働官房森審議官:大麻由来のEpidiolexが重度のてんかんの治療薬として 承認されたと承知しております。我が国の現行法の下では当該医薬品を施用 することはできず、輸入することもできません。 秋野議員:医薬品としてダメということであれば、治験として用いることはいかがでしょうか? 森審議官:大麻研究者である医師の下で、厚生労働大臣の許可を受けて輸入した エピディオレックスを治験の対象とされる薬物として国内の患者さんに用いる ということは可能であると考えます。 なおこの治験は適切な実施計画に基づいて、計画で定められた対象に限って 実施されるということが必要ですし、計画書が提出された場合にはその内容を しっかりと確認する必要があると考えています。 秋野議員:治験として行うことができる。という踏み込んだ回答に感謝します。 大臣にお願いです。治験が滞りなく行われるよう、後押しをお願いしたいと思いますが、 御見解をお願いします。 宮腰大臣の回答:治療の選択肢が更に広がるよう、必要な対応を行なって参りたいと考えております。 >>78 急いで追いつかないとね 日本も 速度と、スピードは大切 応用しないと 医療大麻の効果は 痛みを取り除き、落ち着かせ、睡眠を助け、 筋肉をリラックスさせ、食欲を取り戻し、吐き気を取り除くことです とある [日本語字幕]医療大麻ガイドライン-医療大麻先進国イスラエルBOL--医療用大麻(マリファナ)- >>8 部位が違うだけで同じ成分のものは既に健康食品として流通してるよ >>88 日本では花穂から抽出されたCBDは大麻取締法により禁止されている。 大麻取締法は成分ではなく、大麻草の『部位』で規制されている。 【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号) http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html 第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。 ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。 ***** つまり、大麻草の『成熟した茎および種』は規制されていない。 従って、大麻草の成熟した茎から抽出したCBDオイルは合法。 対して、花穂から抽出されたCBDオイルは例えTHCが含まれていなくとも禁止。 同じCBDなのに、こんな法律は無意味で馬鹿馬鹿しい。 WHOも認めた花穂から抽出された医療グレードのCBD製剤は合法化するのは当然である。 大麻取締法は科学的根拠に基づいて改正されるべきだ。 >>88 医療大麻と言うのは、THC(大麻酩酊成分)と、CBD(酩酊性無し)の比率が大切。 THC単体でも、CBD単体でも効果が薄い。 また、CBDがTHCと相対する働きをして、相乗効果、取り巻き効果により、 効果があって副作用が少ない。 医療大麻と 'entourage(取り巻き) 効果' http://www.cnn.com/2014/03/11/health/gupta-marijuana-entourage/index.html 医療用大麻は多成分の生薬療法なので、単一の合成THCの効果とは全く異なる。 大麻草に含まれるカンナビノイド・テルペン類・フラボノイド類などの、 取り巻き効果(entourage effect)が副作用を減らし、治療効果を高めることが 明らかになっている。 医療用大麻はこの生薬的な働きに効果・効能を求めるものであり、特定成分だけを 取り出しても大麻本来の効用は得られません。 大麻研究の父・ラファエル・ミシューラム博士が詳しく解説している。 大麻研究の父・ドキュメンタリー The Scientist(日本語字幕付き) VIDEO >>88 医療大麻は、病状により、施用するTHC/CBD比率が違う。 例えば、重度癲癇の少女シャーロットに施用していたのは、THCを極力抑えた大麻オイル。 シャーロットの大麻オイルは、THC0.5%/CBD17%と言う特別な株から製造される。 多発性硬化症の治療薬「サティベックス」は、THC50%/CBD50%で構成されている。 >>1 の難治性癲癇に施用される「エピディオレックス」はCBD99%で構成されている。 【医療目的別、大麻有効成分・THC/CBD比率】 【大麻症状別・THC/CBD濃度・図表】 【ターゲット別・大麻THC/CBD比率・図表】 >>92 以下の動画で効果を確認してほしい。 動画では既存の医薬品に効果がなかった患者さんが医療大麻で 劇的に症状が緩和されている。 これは、『大麻固有の代替不能な薬効』と言える。 ・医療大麻でパーキンソン病の症状が劇的に緩和されている。 Medical Marijuana and Parkinson's Part 3 of 3 VIDEO ・医療大麻で難病トゥレット症候群の症状が劇的に緩和されている。 SEVERE TOURETTE'S SYNDROME vs. CANNABIS VIDEO >>92 最新のWHO報告書は医療大麻の有効性および安全性を公式に認めている。 また、有効性は副作用に勝ると断定して国連条約に於ける規制レベル引き下げを勧告した。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-7日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ ・治療的使用の有効性 ・HIV / AIDS感染における食欲刺激 67人のHIV感染者のランダム化、二重盲検、プラセボ対照試験では、ドロナビノールと 大麻喫煙の両方がプラセボ投与より有意に大きな体重増加をもたらした。 この安全性研究では、ドロナビノールと大麻喫煙の両方がこの集団で安全であり、 プラセボと比較してウイルス負荷に悪影響を及ぼさないことも示された。 ・ 慢性の痛み カンナビスの薬物療法を痛みのために評価する調査の結果は、大麻関連の鎮痛の複雑な効果を示す。 多くの無作為化し、制御された臨床試験は、大麻が効果的な鎮痛剤であることを示している。 最近の遡及的チャートレビューでは、大麻が疼痛および生活の質の指標を改善することが示された。 ・神経因性疼痛 3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。 2件の研究で、主要な薬物療法として使用された場合、大麻喫煙が中枢性、 末梢性およびHIV関連神経因性疼痛を減少させることが示された。 ・ パーキンソン病 パーキンソン病患者20人の疼痛治療のための喫煙または気化大麻のオープンラベル、 無制御、観察研究において、大麻は運動障害および疼痛スコアを有意に低下させた。 パーキンソン病22人の大麻喫煙第2オープンラベルの無制御の観察研究では、 大麻喫煙者の全身体障害スコアの有意な改善が報告されている。 >>86 半世紀前に行われたTHCの単体分離や その後のカンナビノイド受容体の発見はノーベル賞ものだと思うが それをずっと無視してきたことがここの所 すごいスピードで世界的に見直しが進んでる 日本だけ自ら蚊帳の外状態のままにしてそれで病状が良くなる患者を 放置していることは人道的にも非常に問題があると思う 拷問やってるのチベットやウィグルだけじゃないってこと 他の先進国はちゃんと見直しやってるのに 昭恵さんも大喜びだろこれ 合法化するって決まったらみんなあっそうって感じで拍子抜けするパターンじゃないか 今はネットで情報入るから
日本医師会 公益社団法人日本医師会(にほんいしかい、英: Japan Medical Association、英略称: JMA)は、日本の医師を会員とする職能団体。日本で唯一の医師個人資格で加入する団体で、任意加入団体である。 世界医師会に加盟している。本部は東京都文京区本駒込2-28-16に位置する日本医師会館。略称日医(にちい)。 本会・日本歯科医師会・日本薬剤師会を合わせて「三師会」と称する。 日本医師会の下部組織である47の都道府県医師会、更に全国約920の郡市区医師会は、いずれも独立した公益法人で、各地域の医療・介護・福祉の全般に渡り地元行政など関係部署と連携しつつ、様々な事業を行っている。
世界から大幅に出遅れて今頃CBDの臨床試験 それ自体は歓迎すべきことなんだがあまりにも対応が遅すぎるね こんなんだから国益を逃して貧乏国になるんだよ
>>2 てんかんは脳波検査で発症してるかどうかがわかるので、なりすましは不可能。 しかもてんかんの発作を既存の薬で抑えられないって事は、特に重度な病状と言うことになるり、確実に障害者手帳もらうことになる。 運転免許は失効するし、就ける職業にも制限が掛かる。 医療大麻なんか無い!って言ってたよね? じゃなんで治験が始まるの?てか治験も始まってないものを医療効果が無いと断言してたの?えーっと?土人かな?
ねぇねぇ?WHOが医療効果を認めてるのに何の研究もしていない素人が医療効果が無いと断言できる根拠は何なの? 医学の世界ってそんな所なの?俺様が医療効果が無いと言ったらねーんだよ!って感じなん?www
稚拙なデタラメが得意な厚労省などは医療大麻など無いと言うが 現行の大麻取締法には間違いなく医療大麻に関する罰則規定が存在する [大麻取締法第六章罰則 第二十四条の三] 存在しない物に対してなぜわざわざ法律に記述があり罰則が規定されていると言うのか? 馬鹿も休み休み言えといったところである
あれ〜 大麻反対派の言い分だと、大麻に薬効は無いんじゃなかったっけ? これなら煙草を違法薬物に指定して、代わりに大麻を合法化した方が良くない
>>107 よくある話 そのうち小保方さんも大勝利くるよ その時に日本は貧乏くじだけどな うちの息子ドラべらしいから嬉しいニュース、なのかなあ なんか発作が押さえやすいだけで完治するとかじゃなさそうだし 大麻利権とかに利用されそうで少し怖い
やっときたか 聖マリアンナが治験に向けた動きをしてたのは少し調べれば分かることだったからな それも知らずにバカどもが医療大麻なんかねえよwとかヘラヘラしてたのが笑えるわ
あと水素も医療用で研究してるからな 水素水wとか言ってる連中は今のうちに黙らないと恥かくぞ
>>109 病気の態様からして完治というか根本的な治療をするのは無理がある。 無理があることをやろうとするのはリスクが大きい そして既存の癲癇治療薬には副作用の大きなものもある。 CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、 抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。 CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。 もちろん、医療用大麻がすべての患者に有効というわけではないだろうが、効く患者が多くいることも確かである 少なくとも大麻には深刻な副作用をともなわずに効果があるかどうかは比較的すぐに自覚できるので、法的問題さえなければ第一選択薬として試してみる価値は十分にある。 >>109 「治癒」「完治」「寛解」「緩和」の違いくらい勉強しよう。 現代医学に於いて、「緩和」を否定したら医療は成り立たない。 「完治」する事のない疾病は多い。 レノックス・ガストー症候群およびドラベ症候群には、有効な既存の医薬品、 治療法はないし、「完治」することはない。 高額な抗がん剤治療でも「完治」しないケースが圧倒的だ。 医療大麻に疾病の「緩和効果」が有るなら、感情論ではなく、 「大麻取締法 第4条 = 人体への施用禁止」を改正して臨床試験を始めるべき。 その科学的根拠に基づき、公平で開かれた国民的議論をし、解禁の是非を判断するべき。 >>106 まだ治験開始するかどうかってラインだから、これから薬効があるか確認取るんじゃないの? はやく重度のてんかん患者に効く薬を市販してくれって思いはあるけど 既存の薬が効かないレベルの患者に効くって事は、脳に大きな影響があるって意味でもあるから 本当に大丈夫なのが、しっかり治験して欲しいところ。 >>109 小児期難治性てんかん症候群に関しては、『他に考えられる治療方法』が確立されておらず、 多くの患者さんは既存の治療法で効果がなかった。 FDAは、大麻抽出製剤「エピディオレックス」を第一選択薬としている。 既存の治療薬に効果がなかった患者さんには、コンパッショネート・ユースとして 人道的見地からも医療大麻施用を認可するべきである。 大麻成分由来のカンナビノイド医薬品が最も危険度が低いスケジュールVに位置づけ。 http://www.the-miyanichi.co.jp/special/dreamNews/detailep.php?id=0000181890 エピディオレックスがFDA承認申請時には、他の薬剤と併用する補完療法でしたが、単独で 処方できる《第一選択薬に格上げされた》こと、患者による月間発作の数を40%〜50%減少 したこと、CBD単体と全草抽出液の違い等のエピソードや参加者の関心の高かった費用に ついても触れていました。 (以下省略、詳細はリンクサイトにて) >>109 大麻抽出製剤『エピジオレックス』は、代替薬のない第一選択薬に指定された。 【祝】GW製薬の大麻抽出製剤『エピジオレックス』、スケジュールXに大幅引き下げ。 CBDは以前、ヘロイン同等のスケジュールTに指定されていた。 米国法務省 : FDA承認医薬品『エピジオレックス』を、規制物質規制法Xに引き下げ 2018年9月27日 https://www.justice.gov/opa/pr/fda-approved-drug-epidiolex-placed-schedule-v-controlled-substances-act 米食品医薬品局(FDA)によって新たに承認された医薬品である「Epidiolex」が、 規制物質規制法(CSA)のスケジュールVに決定したと法務省、医薬品庁は発表した。 2018年6月、FDAは、2歳以上の患者において、2種類の稀な重度てんかん、 レノックス・ガストー症候群およびドラベ症候群に関連する発作の治療のために 「Epidiolex」を承認したと発表した。 「Epidiolex」は、大麻植物(マリファナ)の化学成分であるカンナビジオール(CBD)を含有する。 「Epidiolex」のCBDは、大麻植物から抽出され、植物からの精製抽出物を含む最初の FDA承認医薬品である。 「DEA(麻薬取締局)は、FDAが承認した大麻構成成分の合法的な治療的使用を 促進する健全で科学的な研究を引き続き支援し、連邦法と一致して継続する。」 「DEAは、研究のプロセスをより効率的かつ効果的にする方法を模索するために、 連邦のパートナーと引き続き協力する。」とDEAの管理者は述べた。 「FDAは、マリファナに含まれる有効成分を適切に評価する科学的研究および 薬物開発プログラムを推進することに全力を尽くしている」とFDA委員長は述べた。 >>109 FDA、EUに正式な医薬品認可された「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」の 臨床試験データを貼っておく。 ・「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」 臨床試験データ 【図表】『CBD』の3つの無作為化プラセボ対照試験における発作頻度の減少率。 いずれも既存の医薬品に効果がなかった癲癇患者で臨床試験を行った。 ・臨床試験1 : ドラベ症候群 CBD/20mg/kg = 39% : プラセボ = 13% ・臨床試験2 : レノックス・ガストー症候群 CBD/20mg/kg = 44% : プラセボ = 22% ・臨床試験3 : レノックス・ ガストー症候群 CBD/20mg/kg = 42% : プラセボ = 17% CBD/10mg/kg = 38% : プラセボ = 17% いずれもCBD投与群はプラセボより有意な治療効果を示した。 >>114 医療大麻がどういうしくみで 病気が治ったり改善されたりするか知ってるか? >>109 らしいって、、、 息子さんなら母子センターとかで、すぐ調べてくれるでしょ。 >>120 何らかの薬効があるから薬なんじゃないの? てんかんの仕組みって知ってますか? >>122 エンドカンナビノイド・システムを知ってるか? >>114 WHOもCBDの医学的有効性と安全性を公式に認めている。 【WHOはCBD製剤を国連条約で規制しないように推奨した】 2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の 審査が行われ、WHOはCBDの医学的有効性と安全性を公式に認め、 国連条約で規制しないように国連事務総長に推奨した。 ・大麻有効成分CBDは、医学的有用性があり公衆衛生関連の問題は全くない。 医学的に有用であり、公衆衛生関連の問題は全くないCBDを、 花穂から抽出されたからと言って禁止する本質的な理由は微塵もない。 【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日 http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1 CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。 CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、 オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。 CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、 抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。 CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。 >>114 大麻の副作用は既存の医薬品より少なく、許容範囲内にある。 副作用が許容範囲内にあり効果がある医療大麻を禁止する本質的な理由はない。 ・大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある。 ・THCの毒性は、他のほとんどのレクリエーション薬および医薬品に比べて非常に低い。 ◆ 「全米科学アカデミー医学研究所」 the adverse effects of marijuana use are within the range of effects tolerated for other medications. 大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある WHO:薬物依存専門家委員会第41回会議 https://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_41_meeting/en/ The toxicity of Δ9-THC is very low compared to most other recreational and pharmaceutical drugs. Δ9-THCの毒性は、他のほとんどのレクリエーション薬および医薬品に比べて非常に低い。 薬中のアホが大喜びしてるが薬効成分が有るならその成分だけ作るだけで 大麻解禁なんてあり得ないのにw
>>122 ピンポイントでここが悪いから治そう。とは言えないものだが わかりやすく例えるなら脳内の結線不良みたいな、線が要らないとこにも繋がってるから時に誤作動してしまう。 そんな感じだろ >>114 レス番 >>127 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。 最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。 日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。 アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。 (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照) 対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。 【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】 グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、 アルコールの使用に一致しました。 高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による 側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。 以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、 大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。 >>126 あり得ない。というのがあり得ない。 むしろ当然こうなるだろ 【医療大麻】ブラジル・ピアウイ州=医療用大麻の栽培許可申請へ=「薬価格20分の1に」と知事 2018年7月14日 http://www.nikkeyshimbun.jp/2018/180714-25brasil.html ピアウイ州政府は、ブラジル保健省管轄の国家衛生監督庁(Anvisa)とブラジル連邦警察に対し、 医療用大麻の栽培を公式に認めるように申請する予定だと、13日付現地紙が報じた。 大麻からはカンナビジオールと呼ばれる医療用物質が抽出できる。Anvisaは2014年から、 医師の処方箋や、医療のために必要であるとの検証付で、カンナビジオールの輸入 (主に米国から)を認めてきた。カンナビジオールは、てんかんや、重大なけいれんを 引き起こす疾病の治療に用いられるが、輸入品であるために高額で、カンナビジオール 利用の医療費は月額3千レアル(87,500円)を超える事もある。 ピアウイ州連邦大学も医療用大麻栽培計画に関わっており、Anvisaに栽培許可を申請している。 Anvisaはカンナビジオールの利用法と実態調査のための規定を定める必要があるが、 その作業は8月までに終了すると返答した。ピアウイ州は、規定が定められたら、正式に 栽培許可要請を出す意向だ。 ウェリントン・ジアス同州知事は、「外国で作られた薬を国内で使う事が出来るのに、 その薬を国内生産する事が出来ないなんて事はあってはならない」と語っている。 同州知事は、国内で医療用大麻の栽培が認められれば、それから抽出される カンナビジオールを使った医薬品の価格は20分の1になるとしている。 >>114 『Drug and Alcohol Dependence 10月号』で発表される新たな研究でも、 以前の研究同様に、未成年者の大麻使用でも脳の変化はなかった。 思春期の大麻使用頻度と成人の脳構造との関連:成人期に続く青少年の前向き研究 2019年9月1日 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0376871619302352?via%3Dihub ハイライト ・青年期の大麻使用を前向きに追跡し、成人期に画像化した。 ・思春期の大麻使用者は、成人の脳構造に違いはなかった。 ・思春期の大麻使用は、永続的な脳の構造の違いに関連付けられない。 13〜19歳の青少年約1000人からデータを取得し調査した。 一部集団(n = 181)は、平均して30〜36歳で構造的神経画像検査を受けた。 この集団を、大麻の使用状況軌跡に従ってグループ化し、6つの皮質下、扁桃体、海馬、 側坐核、尾状核、被殻を含む14の先験的領域で成人の脳構造に違いがあるかテストした。 結果:4つの集団、1.非使用者または稀な使用者、2.使用を中止した者、3.使用を増やした者、 4.慢性および頻繁な使用者。以上、異なる集団に、成人期の皮質下または皮質領域の 脳構造に違いはなかった。 結論:思春期の大麻使用は、成人期の脳の構造的な違いとは関係がない。 >>114 最新の研究でも、脳に悪影響がない事が研究で示された。 若年者における大麻使用は脳構造の限られた変化との関連研究 2019年2月19日 https://www.nature.com/articles/s41386-019-0347-2 本研究は、フィラデルフィア神経発達コホートの一員として研究された 14歳から22歳の781人の若者から高解像度T1強調MRIを得た。 このサンプルには、147人の大麻使用者(109人の時折使用者[1週間に1〜2回以下]と、 38人の[1週間に3回以上の使用頻度]および634人の非使用者が含まれていた。 灰白質および白質の体積、皮質の厚さ、灰白質の密度などを、いくつかの構造的 ニューロイメージング法全脳解析で調査した。 厳格な品質管理のための確立された手順が実施され、そして結果の頑健性を 確実にするために2つの自動ニューロイメージングソフトウェア処理パッケージを使用した。 全体的または部分的な脳の容積、皮質の厚さ、または灰白質の密度に 大麻群における有意差はなく、年齢間の相互作用による有意な群は見つからなかった。 追跡分析では、大麻群による構造的神経画像化指標の値は領域間で同様であり、 群間の差異は大きさが小さい可能性が高いことが示された。 まとめると、構造的な脳の測定基準は、青年期および若年成人の大麻使用者と 非使用者の間でほぼ同じであった。 我々のデータは、大麻使用と青少年の構造的な脳の測定値との間の 小規模または限られた関連性を示唆する以前の大規模な研究を収束させた。 構造的な脳の変化に対する脆弱性の詳細な研究と長期的なリスクを調べる 縦断的研究が明確に示された。 >>136 つづき 以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定された。 青春期のマリファナ使用の知性への影響 : 双子による長期的な二回の研究結果 本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、 マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。 私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。 使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。 また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが できませんでした。 これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、 大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合がある。 むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している事を示唆している。 >>114 最新の研究でも、タバコ喫煙がIQ低下と学業不振の原因になっていた。 大麻との関係は見出されなかった。 ・学業成績低下と大麻との因果関係は不明であり交絡因子の影響がある。 以上の事実は、WHOおよびニューヨーク州大麻調査委員会など 複数の公的機関が認めている。 【前向きコホート研究】10代のIQと教育成果は大麻の使用に関連しているか? https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4724860/ 実際、我々の発見は、大麻使用/非使用が不一致だった双子児ペアの間の 学業における差異がないことを発見した最近の遺伝子研究に一致する ( Grant et al。2012 ; Verweij et al。2013 )。 IQ低下はタバコ喫煙と関連性がある。 タバコと言う交絡因子を考慮した場合、大麻使用にIQ低下は劇的に少なくなった。 たばこを一度も使ったことのない人に比べて、タバコ使用者の教育成績は低い。 大規模な十代サンプルにおいて、大麻を使用すると言うそれ自体の概念は、 IQ、教育的パフォーマンスの低下に因果関係があるとは言えなかった。 >>114 以前、大麻使用はIQが低下すると発表した研究者は、追試を行い、 自ら以前の研究が間違いであったと認めた。 マスコミや反対論者は、未だに2012年にデューク大学のマイヤーらによって発表された、 《未成年者の大麻使用はIQを下げる》と言う研究を引用して大麻合法化に反対しているが、 マイヤーは同じ研究チームで、自らの研究に疑問を抱きフォローアップ研究を行い、 2018年に研究成果を発表した。 その研究は、以下のような以前の研究とは全く逆の結論に達した。 青年期の大麻使用と神経心理学的衰退との関連性:長期的な双子対照研究 2018年2月 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28734078 >結論:思春期における短期の大麻使用は、大麻使用が依存のレベルに達したとしても、 >IQの低下を引き起こしたり、実行機能を損なうようには見えない。 >青年期の大麻使用者がIQおよび実行機能テストでパフォーマンスを低下させる理由は、 >家族の背景要因によって説明される。 マイヤーらは、思春期の大麻使用または依存がIQの低下と関連しているという 証拠は見付けられなかった。 しかし、マスコミや反対派はマイヤーの古い研究結果は未だに引用するが、 新たな研究結果を引用することはない。 >>114 大規模な調査では、最長41年、1日数オンス(1オンス28g)と言うヘビーユーザーでも、 大麻起因の物理的、精神的健康被害は確認されなかった。 【大麻に関する全米調査委員会:報告書】 The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy ( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also failed to find such evidence . ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス (1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。 General Body Function In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of medical history, complete physical examination, chest x-ray, electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves, psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible for producing birth defects in offspring of users. 一般的な体機能 ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、 血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、 精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な 異常は、大麻使用に起因していなかった。 子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。 >>128 そう。 結線不良で脳内の電気信号が異常スパークするのがてんかんの発作。 今でもこの異常スパークを抑える薬自体は存在してて、基本的にはてんかん患者はその薬で異常スパークを抑えて生活してる。 小児てんかんはケースによっては成長とともに改善されていくこともあるけど、完全に発作がなくなるかどうかは賭け。 既存の薬でも抑えきれない脳の異常スパークを止める事ができるなら、これ程素晴らしいことはないけど 結線不良自体を治すことは出来ないので、脳の電気信号を既存の薬以上に抑え込む必要がある。 それが本当に人の脳にとって問題ないのか、ものすごく不安でもある。 ID:HLZBXtuk0が書いてくれてるのは大麻の事であって、俺が知りたいのはてんかんの患者につかって大丈夫なのか?ということ。 てんかんの治療薬の治験のニュースに、長文を連投する気持ち悪さに、余計に大麻やばくね?って感じてしまうんだが。
>>143 俺もそう思う。コピペしまくりのスレって誰も読まないよね >>143 CBD製品の安全性、臨床試験データ、副作用の少なさ、 難治性癲癇における有効性データなど、科学的根拠を ソースを明示していますよ。 私のレスを辿って、良く読んで理解して下さい。 偏見による科学的根拠に基づかない憶測、妄想だけでなく、 科学的根拠に基づいた書き込みをして下さい。 >>142 >脳の電気信号を既存の薬以上に抑え込む必要がある。 癲癇におけるカンナビノイドの作用機序は、そんな単純なものではない。 癲癇におけるカンナビノイドの作用機序は近年急速に明らかになっている。 例えば下記の研究では、内因性カンナビノイド・システムと癲癇の関係性が明らかにされた。 脳内マリファナがてんかんを抑えるしくみを解明 file:///C:/Users/TO/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/8F8O5GE8/release_20160721.pdf 2.発表のポイント: ◆脳内マリファナの一種である 2-アラキドノイルグリセロール(2-AG)がてんかんを抑制 するメカニズムを明らかにした。 ◆2-AG が複数のメカニズムを介して神経細胞への興奮性入力を低下させ、てんかんの症状 であるけいれん発作や、てんかんの発症を抑制することを明らかにした。 ◆脳内マリファナの働きを利用した新しい抗てんかん薬の開発につながる可能性がある。 CBD製品は、外来的にカンナビノイド・システムに作用する事により癲癇の発作を抑える。 421)難治性てんかんとカンナビジオール https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/040cb89aed1635b425dfd77c1a48307c カンナビジオールの抗てんかん作用は、ある単一の作用機序では説明できません。 多くの作用メカニズムが総合的に作用して、てんかん発作を抑えると考えられています。 しかも、多彩のメカニズムであるにも拘らず、正常細胞に対する毒性(ネガティブな副作用)は ほとんど認めず、逆に良い作用(ポジティブな副作用)が得られるという、極めて有用な薬と言えます。 細胞内のカルシウム代謝の調節によって神経細胞の興奮性を制御する作用、 セロトニン受容体の5-HT1Aにアゴニストとして作用して細胞膜の過分極膜応答 (membrane hyperpolarising responses)を引き起こしててんかん発作を阻止する作用、 けいれんを抑制する作用があるアデノシンの中枢神経系内での濃度を高める作用などが 報告されています。 さらに多くの作用機序が提唱されており、それらの総合的な作用で抗てんかん作用を示すと考えられています。 お前らが哀れで可哀想。 世の流れを見据えないとなw アメリカ追従が日本だぞ
>>146 追加情報 大麻の作用機序は明らかになっている。 以下に《エンド・カンナビノイド・システム》と大麻の作用機序を説明しておく。 『大麻の作用機序』を簡単に説明すると以下のようになる。 体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=ECS (エンド・カンナビノイド・システム)がある。 ECSは、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、 認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えている。 ECSは、1990年代に発見された“アナンダミド”と“2-AG”と呼ばれる内因性 カンナビノイドとそれらと結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB1”、 免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB2”などで構成され、全身に分布している。 故に、大麻のカンナビノイドが、外来的に『エンド・カンナビノイド・システム』を刺激する事で、 食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などに作用する。 最近の研究では、ECSは、外部からの強いストレスを受けたり、加齢に伴う老化によって、 ECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々疾患になることが 明らかになってきた。 参考資料『大麻およびカンナビノイドの作用機序』 http://cannabis.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=19136 >>142 >脳の電気信号を既存の薬以上に抑え込む必要がある。 それっていうのは既存の治療の延長線上で考えてるからそういった風に考えるんであって、 違うアプローチと捉える方が正しいしそれぞれにいい結果を齎しやすくなるだろう。 >>142 癲癇治療におけるカンナビノイドの作用機序は下記の論文を参照 ついに確固たる証拠?:てんかん治療におけるカンナビノイド https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5767492/ 現在、内因性カンナビノイドがシナプス伝達の制御およびニューロン発火率の調節に 重要な役割を果たすという広範な証拠が蓄積されている。 CB1受容体はグルタミン酸作動性およびGABA作動性介在ニューロンの両方で、 シナプス前に発現され、これらの受容体の活性化はグルタミン酸放出を含む シナプス伝達の阻害をもたらす。 てんかんの病態生理学におけるエンドカンナビノイド・シグナル伝達経路の関与、 および治療目的でこれらの経路を標的とする可能性は、多くの実験的および 臨床的観察によって示唆されている。 CBDは、CB1及びCB2受容体に対して非常に弱い親和性を有し、臨床的に関連する 濃度においてその抗発作活性が他のメカニズムによって媒介されると考えられる。 おそらく機能的アゴニズムを含み、または複数の7回膜貫通受容体、イオンチャネル、 神経伝達物質輸送体での拮抗作用を有する。(表1参照) 特に、アデノシン再取り込みおよびGタンパク質共役受容体55(GPR55)の拮抗作用に 対する影響は、CBD抗発作活性において重要な役割を果たすことが最近示唆されている。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) 精神がおかしい人間は通院漬けにし医者が贅沢三昧します。支払う医療費は安いが医者は数分で数千円稼ぎます。
別に他の成分がいろいろ認可されてるんだからわざわざ大麻なんて使う必要はない どうせあの国の最大輸出品になるんだろ 賓客様最強 アホだろ
>>151 大麻だけを除外する意味が全くないよな しかもオピオイド(芥子)の副作用を抑えたりも出来て アメリカのオピオイド・クライシスの救済にもなっている >>154 その認可されてる薬、既存の医療で全く効果がなかった 難治性てんかんの子供を大麻が救ったんだよ 知ってるだろ? >>154 少し調べればまず「他の薬があるから大麻は必要ない」なんてセリフは出てこない お前ら散々見逃してるけどCBDなんてもう、10年前から売ってるぞ https://plaza.raku ten.co.jp/denkyu pikaso/diary/201912210000/ ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!
産業用大麻、THC製剤の解禁まではあまり反対がないように思えるのだが。 医療用大麻となるとハードルはあがる。州でなく、アメリカ連邦の動向が気になる。
>>149 >>脳の電気信号を既存の薬以上に抑え込む必要がある。 >それっていうのは既存の治療の延長線上で考えてるからそういった風に考えるんであって、 正にその通り。 既存の西洋医学、西洋薬学に洗脳され毒されているから、 既存のセオリー、レールに乗った単純な視線でしか見れない。 大麻には、抗癲癇、抗痙攣、神経保護など多様な効果があり、 カンナビノイド・システムは全身に及んでおり、前述したように 多種多様な作用機序があるから複合的に作用して癲癇発作を抑制する。 だから、一つの作用機序を標的にした既存の治療薬では効果がなかった 患者さんにも効果がある。 物事は近視眼的ではなく、俯瞰的に広く見ないとダメだね。 >>154 「他にも医薬品が有るから・・」 最も優れた医薬品以外は不要だと言いたいようだが、ある患者に最もよく効く医薬品でも他の患者では全く効かないこともあるのが当たり前で 現実には、同じ疾患でも何種類もの医薬品が用意されている。つまり、他にもっと良い薬があるからと言っても、それが大麻を排除しなければならない理由にはならない。 >>160 直近の連邦レベルでの変革の動きだが 米国で「大麻税」法案が可決、税収で薬物使用者の復帰を支援 2019/11/22 https://forbesjapan.com/articles/detail/30838 米国議会で11月20日、大麻を非犯罪化し、連邦レベルで「大麻税」の導入を目指す 画期的な法案が可決された。ただし、この法案が共和党が実権を握る上院で承認を 得られるかどうかは定かではない。 米国の各州は近年、大麻の解禁を進めているが、連邦レベルで大麻は現在、 ヘロインやMDMAと同じスケジュール1の薬物に指定されている。 今回、米国下院司法委員会で可決された法案は、大麻をスケジュール1から除外するものだ。 この法案が制定された場合、各州が大麻に関し独自のルールを定めることが 連邦レベルで許され、個人の大麻関連の犯罪履歴が抹消されることになる。 さらに、アメリカ合衆国退役軍人省と提携する医師が、PTSDなどの治療のため、 退役軍人に医療大麻の使用を推薦することが可能になる。 また、全米で販売される大麻に5%の「大麻税」をかけ、その税収により薬物犯罪履歴を 持つ人々に職業訓練を与え、社会復帰を促すことが可能になる。 しかし、この法案のさらなる審議日程は決まっておらず、今後は上院のメンバーからの 強い反発に直面することも予想される。 米国の11州とワシントンD.C.では、大麻の娯楽目的の使用は合法化されており、 医療大麻を解禁した州は、33州にのぼっている。ピュー研究所の調査では、 米国人の3人に2人が大麻の合法化を支持している。 >>143 治療方針と言うのは、リスクとベネフィット(利益・恩恵)を考慮して考えるべき。 大麻製剤には、『脳に大きな影響』はないが、仮にあったとしても、 重篤な癲癇発作を繰り返し、生死の境を彷徨う難治性癲癇患者さんにとって、 大麻製剤によって発作の頻度を著しく軽減させる事は、病状のリスクよりも ベネフィットが大きく勝る。 リスクとベネフィットと言う観点から下記の動画を観て学んでほしい。 この動画で「アメリカの医師」が ・・・(医療大麻は)「30年間、医師として体験した事の無い奇跡です」 「驚くべき真実です」「大麻と言う言葉に拒否反応を起こさずにご覧下さい」と解説している。 【シャーロットのおくりもの・衝撃の大麻てんかん治療法】11分22秒 VIDEO ・医療大麻に関して反対派だった医師が詳細にレポートしている。 WEED 1【USA・CNNニュース・医療大麻ドキュメント】 VIDEO >>154 現代医学では、反対派がよく言う『○○があるから△△は必要ない』などと言う 非科学的な暴言は通用しない。 全ての医薬品は効果がある人も、ない人も存在し、人それぞれに、それぞれの医薬品に 副作用の有無、リスクの差がある。 従って、多種多様な医薬品の選択肢が存在する事が重要である。 WHOは、第一選択薬以外の医療大麻の重要性を以下のように述べている。 国連麻薬委員会(CND)懇談会:2019年6月24日 http://cndblog.org/2019/06/cnd-intersessional-meeting-24-june-2019/ WHO:臨床的使用に関しては、多くの適応症が第一選択ではなく、複数レベルの介入が あることが示されている。 第一選択は全ての人には上手くいかず、異なる種類の 介入が利用可能である必要がある。 2、3番目の医療対応を受けることは、依然として臨床的に重要である。 >>160 大麻に関して州法に反しない限り、連邦法で裁かれる事はない。 この方針は、トランプ政権の現在も引き継がれている。 【アメリカ】 マリファナ規制に関する動向 海外立法情報課 井樋 三枝子 http://dl.ndl.go.jp/view/prepareDownload?contentNo=1 &itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F8965183 医療用マリファナを合法化した州への連邦の対応が変化した。 同年3 月、オバマ大統領の意向を受け、連邦司法長官と連邦麻薬取締局長は 医療用マリファナ取締りの停止を発表した。さらに10 月、連邦司法省は マリファナの取締りに関する連邦の方針についての覚書を発表した。 その内容は、医療用マリファナの使用は、個人的なものであり、各州の法令を 遵守しているものであれば積極的に取り締まる必要はないというものであった。 連邦政府は今後、マリファナを何らかの形で認めている法管轄区域(州や自治体等) については、マリファナ所持、使用、栽培、流通等に関し適切な規制がなされ、 公衆の安全・健康へのリスクを制限できているとみなし、このような州の管理下に ある限り連邦の立場は脅かされないため連邦による取締り等は行わないとした。 >>165 追記 《医療大麻ドキュメント》のレポーターを努めているサンジェイ・グプタ医学博士は かつて『大麻は著しく有害である』と言う信念に基づき、『大麻有害論』のレポートを発表していた。 しかし、2万に及ぶ論文を精査し、『90%の論文は大麻の有害性を故意に誇張したもの』 であり、『大麻には確かに医療効果がある』という考えを公にし、それまでの自分の大麻に 関する見解は間違っていたと正式に謝罪しました。 詳細は下記の動画で確認できる。 【Science Of Cannabis】 日本語字幕付き VIDEO >>168 つづき 『大麻は著しく有害である』とし、大麻合法化に反対していたサンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文を貼っておく。 【サンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文】 http://www.aei.org/publication/dr-sanjay-gupta-apologizes-for-being-anti-weed-slams-dea/ 私は2009年にTIME誌に、「大麻にNOと投票する」と題して掲載した。 私は謝罪するためにここにいます。 私は今まで十分に検証していなかった。十分に見ていなかったので謝罪します。 私は他の国の著名な研究論文を検証していませんでした。大麻で症状が改善した 正当な患者の声を受け入れませんでした。 私は、麻薬取締局(DEA)が、大麻を健全な科学的証拠により『スケジュール1』としたと 間違いなく信じていました。 『大麻は濫用の可能性が高く、医学的価値のない物質である』 DEAはその主張を支持する科学根拠を持っていませんでした。 そして、私は今、大麻に関してどちらも真実ではないことを知っています。 大麻は濫用の可能性は低く、非常に合理的な医療効果があります。 私たちおよびアメリカ合衆国は70年近くに渡りひどく組織的に誤解しており、 私はそれを自分自身の役割として謝罪します。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) よかったなあ てんかんはかわいそうだもんな 筋繊維痛症も緩和するらしいから、モルヒネで 改善しない場合の八木亜希子にも使ってあげて ちゃんとした管理下でうまく使えるようになると いいよな
>>96 日本てなんですべてがこうもおかしいんだろうな グリホサートも世界で禁止が進んでるのに日本だけ 使用量大幅に緩和しただろ? モンサントが裁判で大負けしたあとに 今度は大麻までだよ。 バイエルとかファイザーの在庫処分地域にされてる >>104 反対してんのは製薬業界の工作とかだよ 自民党はそっちとズブズブだし、安倍サポも いるんじゃないかな 癲癇や神経痛の疼痛管理、筋繊維痛症とか 脳が余計な枝葉つけてる部分の刈り込みを してくれる作用があるのにね 覚醒剤は脳の神経系の枝葉全部を全開にする 大麻系は脳の神経系の無駄な部分の剪定をする ジョブズも大麻は使ってた 無駄な部分の神経が過剰な日本人には必要だよ >>107 投票したんだけどな前に 末期癌の疼痛管理とかに使えるようになって 欲しかったし、癲癇や神経痛や一部の癌も緩和するなら >>1 うつ、引きこもり、対人恐怖症、準対人恐怖症にも 実験的に処方すべきでは オリンピックまでにCBDは解禁しないとまずいだろ。欧米人はみんな使ってる。
>>178 多くのトップアスリートが医療大麻を使用している。 その為、風邪薬も飲めないほどの厳しさで知られる『世界アンチ・ドーピング機関(WADA)』は、 既に、大麻成分CBDをドーピングから除外して、THCの検出基準も10倍に大幅に緩和している。 この検出閾値だと、試合前日に大量の大麻を使用しない限り閾値は超えない。 また、禁止基準を試合中のみとし、試合以外の使用を禁止していない。 THC150ng/mlと言う世界アンチ・ドーピング機関の大麻陽性基準閾値は、 ネバダ州の大麻影響下運転陽性基準閾値の15倍。 ネバダ州の大麻影響下陽性反応基準閾値は『血液:2ng/ml=尿中代謝物:10ng/ml』 大麻ヘビーユーザーでも、大麻をガンガン吸っても、150ng/mlと言う数値は、 よっぽどの事がなければ出ないと世界アンチ・ドーピング機関は述べている。 医療大麻を東京パラリンピックに持ち込めない場合、人権問題として、 「スポーツはあらゆる差別を. 受けることなく実践されるべきである」と 明確に定めた《オリンピック憲章》に反することになる。 東京パラリンピックでは人道的配慮を持って医療大麻の持ち込みを許可すべき。 CBDは睡眠の質の改善や睡眠不足からくる頭痛にも効く 俺は夜勤があるから重宝してる
>>182 つづき ちなみに、この150ng/mlと言う世界アンチ・ドーピング機関の大麻陽性基準閾値は、 ネバダ州の大麻影響下運転陽性基準閾値の15倍。 ネバダ州の大麻影響下陽性反応基準閾値は『血液:2ng/ml=尿中代謝物:10ng/ml』 大麻ヘビーユーザーでも、大麻をガンガン吸っても、150ng/mlと言う数値は、 よっぽどの事がなければ出ないと世界アンチ・ドーピング機関は述べている。 つまり、オリンピックに於いて、大麻は完全に容認されたと考えて良い。 また、CBDは完全に禁止薬物から除外された。 世界アンチ・ドーピング機関(WADA)はCBDをドーピングリストから除外する事を決定 2017年10月6日 https://mjbizdaily.com/cbd-no-longer-taboo-says-global-anti-doping-regulator/ 世界アンチ・ドーピング機関(WADA)はCBDをドーピングリストから除外する事を決定しました。 カンナビジオールは、もはや禁止薬物ではありません。 >>181 追記 トップアスリートと大麻の親和性は高い。 トップアスリートの方が大麻使用率が高いと言う統計データが出ている。 大麻は、覚醒剤などの興奮剤や筋肉増強剤のような 運動のパフォーマンスを向上させる効果はない。 しかし、大麻は激しい練習や試合の後の筋肉の疲れ、凝り、緊張、 精神の高揚を鎮め癒してくれるリラックス効果があり、 激しいコンタクトスポーツでの脳震盪、打ち身、痛みなどを 緩和し抗炎症作用がある。 オピオイド鎮痛剤のような強い依存性と副作用もない。 また、アルコールのように、身体に大きな害があり、 運動のパフォーマンスを低下させるような副作用は少ない。 リラックス、不安の軽減、睡眠の質の向上効果があり、 二日酔いの心配もない。 その辺が多くのトップアスリートに大麻が支持される理由だね。 >>187 つづき なぜ、大麻が全身に対する抗炎症効果があったり、治療、緩和効果があるかと言うと、 カンナビノイド受容体は、脳はもちろんの事、筋肉や臓器にくまなく分布しているから。 大麻を使用すると、全身にくまなく作用して、激しい運動や疲れで凝り固まった筋肉に、 じんわりと効き、炎症を抑えて凝りを癒してくれるのが良く分かる。 大麻を使用すると、どの筋肉が疲れているか、凝っているかが分かる。 そして自然に凝った部分をストレッチしたり、マッサージしている。 正に植物による全身マッサージ効果、究極のリラックス、温泉癒し効果だね。 大麻スレ恒例の大量コピペも年末なのにお疲れさん 逆効果なのがわからんかな
>>189 逆効果ってのはなんだ? それはよくわからない。 規制するようなものではなく情緒においてはめていくもの 誰でも病気はあるんだから、この無常を良くしていくのが大麻だと思う これには一人の問題ではなく、みんなの問題が必要なんだ。 砂漠で言うと水の汲合い共有のようなもの
>>189 効いてる効いてるw 大麻の真実を知られたくないから 言論封殺しているのがミエミエw それより大学教授の名前が読めない のはでいいの?ぬうは?劉暁波みたいな名前
>>192 逆効果、とまで言うのだから 本来の効果というのもあるはずだろう それは一体なんだろうな。 ★医療目的でない大麻解禁ゴリ推し勢は阿片戦争への布石だからスルーでいいぞ★ まあ問題は薬剤の厳格管理ですよね すっげー狙われると思うけど頑張ってください
>>195 現実には https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000036-jij_afp-int 米国で嗜好(しこう)用マリフアナ(大麻)を合法化した州では、オピオイド系鎮痛剤の過剰摂取に関連する死者数が 20%を超えて減少しているとの研究結果が7日、発表された。 大麻業界にとっては歓迎できる研究結果となった。 米疾病対策センター(CDC)によると、米国では2017年、オピオイド過剰摂取による死者は4万7600人に上った。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は同年、「オピオイド・クライシス(鎮痛剤危機)」を国家の非常事態と宣言した。 その一方で、大麻の法的地位はこの20年間で大きく変化した。 現在、10州と首都ワシントンで娯楽目的での使用が許可されており、来年1月にはイリノイ州がこれに続く見込みだ。 また、医療大麻による治療は34州と首都ワシントンで認められている。 学術誌「エコノミック・インクワイアリー(Economic Inquiry)」に掲載された最新の論文の執筆者らは、過剰摂取による死亡率を合法化の実施前と実施後、 さらには合法化のさまざまな段階にある州の間で比較することにより、死亡率の低下において 「今回の研究で特定した因果効果が極めて確固としたもの」と考えられることを明らかにした。 計量経済分析の結果、低下の割合は20〜35%の範囲で、因果効果が特に顕著なのはフェンタニルなどの合成オピオイドに起因する死であることが分かった。 最新の公式データによると、米国で最も死につながる恐れの高い薬物がフェンタニルなのだという。 論文の筆頭執筆者で、米マサチューセッツ大学アマースト校(University of Massachusetts Amherst)の経済学者のネイサン・チャン(Nathan Chan)氏は、 AFPの取材に対し 「周知の通り、オピオイドのまん延は近年、急激に拡大している」 「これが意味することは、誰にでも影響は及ぶが、合法化した州では合法化していない州ほど悪影響を受けないということだ」と語った。 >>171 それ感じるよ 裁判で大負けした後って怖いな テレビでも紹介されてたユーチューバーが大麻で逮捕されたのは驚いたけど その人も病気持ちで外国では禁止されてる薬が処方されていて 副作用がつらいとか何とか逮捕前にツイに書いてた ゴミ捨て場にされてるのかなと このてんかんで治験扱いで違法でも臨床できるなら 山本医療裁判の人になぜそうしてやらなかったのかと思うんだ 余命いくばくもない末期ガン患者だよ それを裁判所に出廷させるって何かと 他の国では合法化や非犯罪化しるようなものを厳罰にして むごいし狂ってると思うよ >>196 その国際条約が来年3月にある。 その国際条約は日本の大麻取締法を制定している条約 勧告ではスケジュール3、即ち医薬品、製剤などを使えるようにされて、この勧告が3月に正式決定すると、日本の大麻取締法も通例で改正される 治験が早くなるか、法律が早くなるか、いずれにせよ、と言う方向性で着実に動いている。 また、最近はレモン由来とかオレンジ由来とかで大麻成分を生成できる技術があるので、大麻取締法に頼らなくても、(引っかからなくても)、あらゆる作物で代用が可能になっているらしい