この記事の転載は一時期貼れなかったんだが(貼れてれば幸運)
A社敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日 19時11分
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/(リンク切れ)
>A子さんの支援者のひとりであるBさんは、裁判所に提出した書面に、M・HM法律事務所の
>T谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
>悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
>
> <T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から
>労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず組織的ストーカーと呼ばれる手口で、
>その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、
>その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
>
> <このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、
>被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して
>被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、
>さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
>
> まさに、ブラックな企業とブラックな弁護士によるブラック過ぎる手口。
>大手企業のこうしたやり口は、過去に本サイトでも「<緊急座談会>問題なのは
B社だけじゃない! 日本企業は海外でセクハラし放題! コンプライアンスはどうなってる !?」
>(※記事参照)で、専門家の意見を通して問題提起してきたところだが、
>あまりに常軌を逸した手口の陰湿さから、一部の読者からは「劇画的過ぎる。
>本当にそんな手口あるのか?」との質問が寄せられたほどだ。
>ところが、日本有数の大手法律事務所で常態化している疑いが、
>図らずも今回のA社事件で改めて浮かび上がったようだ。
(※不適切な表現と実名を修正済)
ゴーン氏が警備会社から受けた行為は、これとほぼ同じだからな
ターゲットにされた人が自殺する恐れがある組織的ストーカー行為が、許されるわけがない
ここに騒音攻撃、デマ悪評の地域社会と職場への口コミ等での拡散、敵対者駆除マニュアルに
記述された内容の実行が加わると、創価学会が行う組織的ストーカー行為になるが
こういった行為は禁止行為として刑事罰付きの取締法を作らないといけない
日本が人権後進国だと思われて、そのうちビジネス活動でも支障が出るようになってくるep