【東京】お茶の水橋の工事で、アスファルトの下から昔の「都電の線路」発掘 76年間地下に眠る
2020/01/26
https://twitter.com/nosuke0607/status/1220956556939780098?s=21 お茶の水橋の工事で、アスファルトの下から昔の「都電の線路」が発見されたと聞き見てきました。出土したのは1930年製のレール。
ちなみにこの路線は、1970年代の都電廃止時より更に昔の1944年の廃止で、戦時下不要路線とされた錦町線の線路です。以来76年間地下に眠っていたわけです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
1944年以降一度も舗装しなおしたことがなかったってことか
>>1 この時代だと輸入ではなく国産、八幡製鉄所製のレール?
なんかおしゃれじゃん。
何かしら使えそう。
まぁ移設は必要だろうけど。
東京ってあれだけ人口いるのに地味に長年ちょっとした改修すら放置されてる部分って多いよね。
DIYレベルでもかなり格好良くなるのに、って所良く見かける。
別に夜中の数時間程度でできる事だってあるのにね。
昔なら主婦が
息子をつれてちんちん電車だよ
夜は旦那の息子に
鉄オタと廃墟オタが押し寄せてすぐ仮囲いされちゃうんだろうな
四角く切り出した石も当時のものってこと?
さくら薬局ってところむかし玉入れと回転寿司だったな
>>1 へぇー、あの交番前のとこじゃん。都電が秋葉原から神田川沿いの斜路を走ってたのは知ってたけど。
これ、万世橋から水道橋の途中だろ分岐して駿河台下まで降りてたんかね?
>>33 随分と古いなぁ…駿河台の坂を都電が走ってたとは驚き。