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【新刊】ドイツ国防軍装甲部隊の父『戦車将軍グデーリアン 電撃戦を演出した男』大木毅著 3月刊行 角川新書
2020/02/01
岩波新書編集部
https://twitter.com/iwanami_shinsho/status/1223261623583825921?s=21 『独ソ戦』の著者、大木毅さんの最新刊『戦車将軍グデーリアン』が角川新書から3月発売です。アマゾンでは予約が始まったようです。ハインツ・グデーリアンはドイツ国防軍装甲部隊の父として知られる人物。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ジャップは悪の帝国
この歴史認識は全世界共通だからな。
40年近く前グデーリアン・サキという同人作家が好きだった
なんというマニアックな。
出版業界はもうこういう需要しか当てに出来んのかな。
グデーリアン大好きだけどシュパイデルはどうなのよ。
>>18 マニアックと言うには基本過ぎるのだが
明らかに初心者向けだろこれ
『戦車将軍グデーリアン』の著者、大木毅さんの最新刊『馬鹿が戦車でやって来る』が角川新書から3月発売です。
ハインツが怒れば タンクが走る!
轟然火を吐く大型活劇!
前から疑問だったけど
1号戦車は実戦でどういう運用をされていたのか。
>>27 微妙に違う
電撃戦自体は通用するけど、電撃戦で前線を突破してもソ連は広すぎた、が正解
ドイツはソ連の縦深の真価を、破滅と共に理解したよね
Guderian だから Guter Jahn
(お人よしのヤーン) が訛って
できた名字だな。
ドイツは大戦中
戦車や自走砲の数が上まわった事が無いのに
機甲師団のイメージが強いのはすごいね
>>32 バルバロッサが当初予定どうり、史実より一か月早く開始してればソ連はヤバかった
その分鉄道線路の転換がより奥地へと進んで、前線の補給状況が改善されるからね
モスクワはもたないし、モスクワが陥落すればレニングラードも落ちる
またモスクワ陥落によって、赤軍はモスクワに対して弧状に展開するため、全体として戦力密度も低下する
赤軍による冬季反攻ではより赤軍の損害が増え、ドイツ側は少なくなる
史実で市街地の90%が占領されたスターリングラードも陥落し、赤軍により二重包囲戦略は失敗する
バクー油田地帯も占領される
降伏したから評価が低いけど、通信によって電撃戦を可能にしたのはパウルスの功績は大きい
>>34 装甲師団で集中運用したからでしょ
戦車の質や数はフランス軍のほうが上だったと思う
負け組糞ドイツが格好良く見えるのはまさに中二病の典型症状。
「独ソ戦」であれだけこきおろしていたドイツ国防軍の将軍を今度はどう描くのか興味ある
というかどうせガルおじ目当てだろ
俺もだけどw
ソ連ってなんやかんやと言っても、米国のレンドリースが無ければ負けてたんじゃないの?
大量生産力はあったにせよ機材はおろか人命まで粗末に扱い過ぎるから。
>>42 そりゃあそうだろ。
ソ連が大戦中に新造した機関車はたった2両だそうだ。
共和党系の連中は今でも、対日対独参戦は早すぎで米国側の損害が大きかったとルーズベルトを批判してる。
適当に援助して共倒れに近い形がベストだったと。
まあユダヤ人は反発しちゃいますけどね。
ドイツは戦車とか突撃砲とかはもとより
マルダーとか急造の車両でもなんかデザインがカッコイイ
日本のはダサイ
>>42 日本はウラジオとペルシャ回廊を遮断する能力があったのにね
ドイツに依頼されてもやらなかった
潜水艦ももらったのに
大粛清後の赤軍に格差マッチでちょこっと勝っただけなんだよなあ・・・
>>47 そりゃ勝手に独ソ不可侵条約結んだり
中国に武器支援して軍事顧問団でバックアップして対日攻撃繰り返してた
ドイツのためにわざわざやる義務ない。
第二次上海事変じゃファルケンハウゼンが、共産党より日本が真の敵だ、
日本を徹底して叩けって攻撃させて戦火拡大したし
エルヴィン「自分の人生は自分で演出する」
そど子「風紀違反よ」
本が売れたんで発言力付いたと思っちゃって小林源文に喧嘩売ってた奴だっけか
拙速が必ずしも良いと限らない好例が第二次大戦だな。
先手を取られた方が勝ってる。
>>50 ソ連に和平を期待したんだよね
その結果ソ連軍の侵攻
独ソが不可侵条約無視の戦争になった時点で
どちらかについて腹をくくるべきだったのにね
>>41 前著の「砂漠の狐」も参謀教育を受けていなかったために戦略眼の欠如していたロンメルの問題を挙げつつも、人間としてのロンメルには好意的な筆致だったから今回もどうなるか
グデーリアンも前線の装甲指揮官としては優秀だった(電撃戦は彼とロンメルなくしてはなかった)けど参謀総長としてはまあ・・・だったし
KADOKAWAからはあの「戦争は女の顔をしていない」コミカライズ1巻も出たし、独ソ戦づいてるなあ
こっちは内容がヘビー過ぎて読むともうガリガリ心が削られまくるけど
>>17 ん?
グデーリアンは上級大将では?
ちなみに最後の陸軍参謀総長
>>53 物量が揃えられないドイツには電撃戦以外の有効な作戦がとれなかったって聞いたが
未来なんてどう転ぶかは分からない。外交は裏目に出る。
日本も張作霖が反抗的になったのに手を焼いて始末する羽目になったが、
アメリカのアルカイダも同じ。
そもそもアメリカが独立できたのも、国力がアメリカの6倍あるフランスが国家財政を
傾けて支援してくれたから。だから大国イギリスに勝てた。
しかしフランスが望んだようにアメリカ市場や外交関係は上手く手に入らなかった
>>58 それどころか戦費で財政破綻
王妃の浪費など大したもんじゃない
>>50 日本がウラジオストック占領するなり封鎖するなりすればソ連が倒れて
歴史が変わっていたかもね
それぐらいレンドリースは大きかった
>>56 グデーリアンは1945年3月末に解任されてハンス・クレプス大将(5月にベルリンで自殺)が後任になってる
ちなみにグデーリアンもクレプスも正式な参謀総長ではなく「参謀総長業務代行」という肩書になってる
まあ独ソ戦に関する講談本に盲目的に依拠して活動するのよりは
アカデミックに最新研究も踏まえてやってる奴の方が基本マシだろうな。
どんだけ傷があろうが。
三国志正史が面白くない、って言ったってそりゃエンタメ読者としての
批判だ。歴史学じゃない。
話がずれてるのは、ウンコを食べる勝共連合かね
そもそも、ドイツは再軍備のためにソ連と協力してたわけだし
グデーリアン自身も、1932年にソ連、カザンの戦車学校に出張してる
ポーランド侵攻後に赤軍将校と歓談するグデーリアン
この2年後に独ソ戦だわ
ドイツ人ほど当てにならない民族はいないわ
>>64 そんなドイツと結ぶのを反対した五十六をスパイ呼ばわりするアホウヨもいるw
>>57 実は独ソ戦開始時でもまだドイツは総力戦体制じゃなかったのよ
生産力のかなりが民需向けだったわけ
国民に勝利の配当を与えていたんだわ
だいたい世界地図見ればロシアを占領できるわけねーって判るだろJK
>>68 第一次大戦直後の「カブラの冬」と呼ばれる食糧危機でドイツは飢餓寸前までいったから、ナチ体制としては「国民を二度と飢えさせない」というのが体制維持のための再優先課題だったわけ
その結果が占領地からの収奪で、フランス他西側の占領地もまあ大概だったけど、いずれは根絶もしくは奴隷化する予定だったポーランドやソ連では兵士にまで食糧の徴発と本国家族への郵送を奨励することまでしてる
その結果がウクライナやベラルーシの荒廃で、まあドイツに入った赤軍が暴れまわったのもインガオホーとしかいいようがない
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書)
にてスモレンスク以降、独軍の対ソ侵攻能力が失われていたことをはっきり記述したのは良かったと思う
反日岩波味は薄かったかなー、第二の山崎雅弘とならないことを祈る。
山崎の兄ちゃん、学研M文庫から鞍替えして朝日文庫だもんな。
もはやれっきとした反日反アベ軍学者、歴史群像もそら売れんわ
但し、このレビューは記憶に頼って書いているので間違いや錯誤があるかもやっでー
>>27 ソ連には道路もガソリンスタンドもなかったんや。
あと家はソ連軍が焼いた。
焦土戦術ってのはナポレオン時代からのこの方面での常套手段であり
中国軍(国府)にはドイツの派遣参謀が近代戦術としてのそれを伝え、中国は伝統的なそれの上に
学問上の自信を得て浙江作戦時に適合、多大な民間人の犠牲を招いた。要するに自国民の虐殺虐待である。
俺が独軍の指南役だったらポーランドの鉄道をロシアゲージのままにしておいてロシアゲージ車両を確保し、
外側三線区間で鉄道を整備しておくわ。ドイツの標準軌1435とロシアンゲージ1524を足して2959
これに軌条踏面40とスラック1を足せばブライトシュプールバーンゲージ3000の出来上がり。
さすがヒットレルさんは天才やで
>>46 ハノマークのハーフトラックは異常に格好いいな
ロシアの名将と言われたクロパトキン
堅固な陣地を構築して防衛することが、最大の攻撃であるとはっきり言ってる
日露戦争も、あのままやってたら日本は負けている
独仏開戦前、フランスはドイツを恐れてひたすら我慢
刺激しないようにと、ドイツの国境侵犯にもあえて無視
ドイツ軍は馬鹿に仕切って、サッカー大会を開いて、わざとゴールはフランス領内にとか
とにかく挑発し続けたけど、フランスが対抗して戦うことにやる気がない
完全に舐め切ったドイツ軍が圧倒したのは当然の話
ドイツ軍の軍事計画の最終形は昭和27年
空母まで揃えてたドイツ軍を見たかったよね
日本の兵器についてはNF文庫での佐山さんの一連の作品が詳しい
読むと、吐くような保守性がノロノロウダウダと兵器を開発していたのが判る。
砲填兵器開発者は(あまりの不作の嘆くのか)戦後、「ロケット兵器開発に傾注しておけば良かったかも」だとさ。
ロケットの個体火薬は「詰め方」にノウハウが集中するので日本は後半に優秀なロケット噴進兵器を作りだすが
全部連合軍が使ってからの発想、ペニシリンをカサブランカ会議の報道の誤解から量産試作したのと同じペース。
どちらも数年早くかかっていても支障のない話で、これらは日本が外国文献至上主義で
「国産、国産」言いながら、発想実用は全て外国情報外国技術に頼っていたという隷属主義を物語る。
あの酸素魚雷も、軍艦妙高の設計図と引き換えにネルソンの設計図を閲覧した際の発想伝授によるもの。
国産にこだわり過ぎた陸用兵器の不細工さは、オリジナリティーの低さを物語る。
>>42 最近の研究だとアメのレンドリースの
助けがなくても勝てたという説も出てる
ガルパンで名前出てくるね、グデーリアン
「厚い皮膚より早い足」
>>76 6000qの粗マン国境に何が防衛線だよ。
陸軍が責任を転嫁したのと、政府が勝ち過ぎを回避したのが「弾薬、戦費の不足」やぞ。
日本が外債もとめたら低利で売れまくって、債権者が満州を抵当に求めてくるに決まっている。
其処を避けただけやで。単線鉄道1本、9000qの兵站を理解できていない。
日本の兵站は1000qまでで海岸線からハバロフスク、ウラジオストックを孤立させることは普通に可能であった。
堅固な陣地の裏側が無人地帯なら防衛は破綻やね
>>80 為にする研究
レンドリースが無いと、飛行機は史実以上の全木製
戦車のエンジンはヘッドが鉄製になって冷却不足で夏動かなくなる。または鈍重になり航続距離が縮む。
そこにトラックが消滅すると攻勢は17年夏を何度も繰り返し破綻、突破力無くなりドニエプル渡河は不能になるね。
そもそもなんでドイツと軍事同盟結ぶのはおかしいだろ
イギリスと同盟結べばいいじゃん
東大卒のアホがドイツと同盟結んだんだろ?
ドイツと同盟結んでも支援は一切受けられないだろ?
アメリカのレンドリース、今でもまんまで踏み倒しじゃん
ヒトラーが口出すと失敗してるイメージ
ダンケルクもイギリスもソ連も
口出さなくても失敗したか
現代の電撃戦とはソウルに集中して核を撃つことでは。
>>87 今でもカルト右翼とかいるだろ。
ソ連北朝鮮崇拝するような共産主義者と同じで、
あの手のがドイツと結ぼう、ドイツみたいになろうみたいなキモいのがいたんだよ。
右派なら中国を支援するドイツはアメリカと並んで日本の一番の敵。
第一次大戦のときは上手くドイツボコって勢力拡大したのに。
前作の独ソ戦でかなりのドイツ軍神話信者怒らせたのに次がグデーリアン
>>32 どっかの島国が空気よんでムルマンスク航路を封鎖してたら歴史は変わってたろうけどね
大ソビエトは愚直な島国にお礼としてシベリア森林浴ツアー開催
>>36 ドイツは最初から補給が成立してなかったでしょ?
1941年の初戦の大勝利の後、勝ったのに継戦能力を失いヘロンヘロンの惨状。
線路転換が1か月長くても焼け石に水では?
ヘルマン・ホト
世界最強機甲師団指揮官
スターリングラード包囲戦では第四機甲師団を指揮し逆包囲され壊滅状態の第六軍を脱出させるべく獅子奮迅の働きをみせるも第六軍司令官パウルスが決断できずに終わる。
最後はヒトラーに逆らって更迭。
ウンコキーワード: レンドリース
レンドリース法は、1941年3月成立で、もともとはイギリス支援のためのものだね
英軍の弾薬の1/4はアメリカ製ね
ソ連に対しては、1941年6月22日から即時適用
「もしなかったら」なんて仮定に意味がない
>>36 そういうたらればはなら
ノモンハンのとき
ドイツが協力してくれたら
違うことになっていたし
>>81 2割くらいは動くらしい
演習では、普通の自動車を使ってるとか
German army is so short of armoured vehicles, soldiers have to jump out cars and PRETEND they're driving tanks during training exercises
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7937519/German-army-short-armoured-vehicles-soldiers-jump-cars-PRETEND-theyre-tanks.html >>45 そのおかげでT34等の第一線兵器の生産に集中できた
>>7 この写真だ
この写真のグデーリアンっていつも鼻血が出てるように見える
>>103 ソ連のトラックは3分の2はアメリカレンドリースだけどな。レンドリースなければろくに縦深攻撃できなかっただろう。
ウンコキーワード: レンドリース
ID:4qHMXk1t0
>>58 張作霖はそれにとどまらない
だって国民党が南京レイプと青瓦台大虐殺テロやらかしたのに、「国民党のテロル恐怖政治に追従だ」と抜かした時点で処刑するしかない
国民党テロル、虐殺主義に加担すると抜かした時点で張作霖は殺して当然の男だ
レンドリースの輸送船団を阻止しようとしたが
Uボートよ
ドイツもアメリカのアキレス腱を知っていて
しつように輸送船を撃沈していた
>>113 ちなみに1941年10月にモスクワ戦だから余裕で間に合ってるけどなwうんこくんw
んだから、
ノモンハンのときならレンドリースはなかった。
オーストリア進駐が3か月はやければ違っていた
すまんポーランド侵攻のまちがい
ノモンハンが終了したのが 9月12日
ポーランド侵攻の始まったのが9月3日
ソビエトは両側から攻められて
戦々恐々のだった
>>103 でも、最近じゃレンドなくても
ソ連は勝てたみたいな学説が出てる
赤軍の父トハチェフスキー、赤軍の英雄ジューコフにくらべれば、グデーリアンなんて雑魚
>>29 弾薬輸送に使えば距離はいけないけど人が運ぶよりけっこう使えたよ
ww2でのソ連見ると、冷戦時代にアメリカの助けがなくても
案外欧州だけでソ連の攻勢を防げたかもな
東西、両陣営の生産力を見ても西に対抗できるのはソ連と一応
東独ぐらいだしね
>>92 カレルの作った伝説信じてるようなおっさんはそうかもしれんな
>>42 それいうなら米国だってソ連の参戦抜きなら日本に負けてた。
安倍の渋谷のパチンコマンションに電撃戦を仕掛けたい
スツーカの250kg爆弾のダイブから間髪入れずに三号戦車の蹂躙攻撃で素早く装甲猟兵が展開しMP40を斉射しながら201号室に突撃
最後に銃剣を安倍の口に突っ込んで捻って完全制圧
>>125 砲塔がなく、箱形の装甲室と無線機を積んだ指揮戦車型は43年あたりまで使われていた。
チェコ製47mm対戦車砲を積んだ自走対戦車砲もアフリカでは装甲の薄い英巡航戦車には
威力もあったし、40式徹甲弾なら300mで100mmぶち抜けたために、広大な砂漠地帯のアフリカでは42〜43年あたりまで使われていた。
2号は偵察戦車のルクスがいたし、指揮戦車で天王山のクルスクにいたらしい。
対戦車自走砲や自走砲ヴェスペは終戦まで使われていた。
3号は50mm砲型は観測戦車や突撃砲に改修されて44年にはほとんどなくなったが、
75mm砲を積んだN型が終戦まで残っていたのもいくらかいた。
終戦までくさるほど作ったG型に代表される突撃砲も初期の短砲身型は44年にはなくなった。
4号はG型以降はまとまって残っていたが、初期型の短砲身型は44年には損耗して残らなかった。
ただし中には長砲身型に改装したリアルガールズ&パンツァーの
あんこうチーム化したのもおり、後方部隊や訓練車で終戦までいたのもいくらかいた。
おらSS武装親衛隊になって官邸にパンツァーシュレッケを20発ぐらい撃ち込んで安倍を引き摺りだしてふちをヤスリで研いだスコップで安倍の頭を柄がおれるまで頭を殴りつけたい
>>97 アジアを支配しようとして失敗した結果だからなあ
日本が偉そうに言うことじゃない
富ヶ谷ハイツに一部屋ずつ破片アダプター付ポテトマッシャーを投げ込んでクリアリングして最後は火炎放射器で火をつけて15キロ工兵用梱包爆弾で跡形もなくパチンコマンションを消し飛ばしたい
>>37 統一ドイツ以降でもモルトケ参謀総長時代は常勝だぞ。
新型コロナの発生源となっただけでなく、春節にともなう中国人の世界的な移動により、
国際的な感染の広がりをもたらしてしまった中国共産党が、
国際的威信の崩壊をくいとめようとして「中国と中国人を差別するんですか」「ひいては
東洋と西洋の対立の問題にもなりえます」と苦しまぎれにプロパガンダ戦をやってるように見える。
第二次大戦中にアメリカがソ連にレンドリースした物資
航空機14,795機 戦車7,056台 ジープ51,503台 トラック375,883台 オートバイ35,170台 トラクター8,071台 銃8,218丁 機関銃131,633丁 高射砲8,000門
爆薬345,735トン 機関車1,981台 貨車11,155台 輸送船90隻 対潜艦105隻 魚雷艇197隻 船舶用エンジン7,784台 食料4,478,000トン
機械1,078,965,000ドル 非鉄金属802,000トン 航空燃料・オイル2,670,000トン 化学物質842,000トン 綿106,893,000トン 皮革49,860トン タイヤ3,786,000個 軍靴15,417,001足
wiki
秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://callar5.sfxslibrary.org/wk8876m1s/u8o0o5itjxzs6p.html >>139 機関車の数なんて戦前から戦中に日本で最も作られたD51の数に匹敵する
これなしにソ連が戦争を継続できたものだろうか
ちなみにイギリスにも同じくらいまたは上回るくらいの物資をレンドリースしている
アメリカがヨーロッパの戦線を支えたのは間違いない
レンドリースがなければソ連は兵器の生産を減らしてその分機関車やトラックを生産したでしょ
それでソ連が勝てたかどうかは何とも言えんが
41年にモスクワを落とせなかった時点でドイツの勝ちはなかったと思う
戦中のあだ名がかっこいいよな
マレーの虎とか、作戦の神様とか、総統の火消屋とか
>>142 >レンドリースがなければソ連は兵器の生産を減らしてその分機関車やトラックを生産したでしょ
それこそが戦況に重大な状況をもたらすのでは
>>144 影響が出たことは間違いないがソ連が負けるところまではいかないのではということ
レンドリースの影響が出始めるのは42年以降らしいけど41年時点で既にドイツ負けてるし
ソ連元帥の本のほうがいいよ
粛清されたあの元帥なんだっけ?
仮にアメリカがソ連に支援しなかったとしても終戦が何ヶ月か先になっただけでソ連の勝利で終わってただろう
ただその結果ドーバー海峡まで赤旗が翻り、イギリス以外の西欧諸国はのきなみ人民共和国になり、ドイツは史実以上にボコボコにされてポーランドやフランス「人民」共和国に領土をかなり奪われ、と戦後の地図は大きく変わってたかも
第二次大戦中にアメリカがソ連にレンドリースした物資
航空機14,795機 戦車7,056台 ジープ51,503台 トラック375,883台 オートバイ35,170台 トラクター8,071台 銃8,218丁 機関銃131,633丁 高射砲8,000門
爆薬345,735トン 機関車1,981台 貨車11,155台 輸送船90隻 対潜艦105隻 魚雷艇197隻 船舶用エンジン7,784台 食料4,478,000トン
機械1,078,965,000ドル 非鉄金属802,000トン 航空燃料・オイル2,670,000トン 化学物質842,000トン 綿106,893,000トン 皮革49,860トン タイヤ3,786,000個 軍靴15,417,001足
wiki
これはソ連勝利の決定的要因だろう
これがなければソ連は経戦能力を保てたかどうか
崩壊してた可能性もある
電撃戦は華々しいが、デーニッツの群狼作戦の方が全体の戦略的には評価されていいと思うぞ。
電撃戦はフランスには通用したけど、ソ連には通用しなかったよな。
旧ドイツの将軍クラスってそもそも優秀な人が多くて、軍人としての能力で
外れっていうのは少ないんだよな。グデーリアンも優秀だけどさ。
>>149 その約半数が津軽海峡経由のウラジオストクからシベリア鉄道で運ばれていた事実。
日本、特に海軍が無能過ぎたな。
>>150 別にあれも後期は逆探されてまとめて沈められてたろ。末期は暗号解読されて出撃情報バレバレってところもあるが。
>>147 レンドリースが無かったらソ連の進撃は遅れ米英軍の進撃が早まって西側の勢力が増えるんじゃないか?
まあドイツ軍の対応も変わるからそう単純じゃないかもしれんが
>>152 日本とは大違いだなw
まあ優秀な人も多いのだが、中央の最高幹部がクズすぎたのがなあ
>>46 >>デザインがカッコイイ
激しく同意です(´・ω・`)
トラック、戦車が減ればソ連軍のご自慢の機械化部隊による包囲殲滅の成功が低くなるから負けなくても戦争がのびのびになるだけ。
>>150 戦争前半はUボートも大暴れできたけど、後半になると連合国側が大量の護衛艦艇を作り、哨戒機をばんばん飛ばし、ソナーやら爆雷やら対潜水艦戦術も進化しで出撃したUボートで帰ってこないほうが多いという状況になってる
デーニッツに対してはそのような状況で出撃を強行して大量の乗組員をむざむざ死なせたという批判がドイツ国内には根強くある
>>156 アメリカがどこまで参戦するかにもよるだろうな
>>157 第二次大戦時はそうだけど、日露戦争の時は優秀な人が多かったよ。
教育でのエリートが育成しにくい土壌なのかもね。
無謀な電撃作戦によって、国が滅亡
婦女子を守ることもできず、ソ連兵は
暴行しまくりという惨劇を招いた
張本人の一人がこいつだったか
秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://callar5.sfxslibrary.org/w6net47/q76qmykxim33ce.html >>163 日露のときの上層部は元服前から戦場駆け回ってた連中だからそもそも肌感覚で戦を理解してたんだろうな
全参謀の反対意見押し切って「戦場の空気が今じゃち言っとる」と満月の夜に鴨緑江渡河を命じて一個師団を無傷で進軍させた野津大将とか
>>154 初めて聞いたガセネタだろ
当時の日本海は天皇の浴槽と呼ばれた機雷で封鎖された海域
新式の対機雷ソナーを備えた潜水艦でようやく侵入できた海域だ
津軽海峡をソ連船がアメリカに向かうのを指を咥えて見てたなんて聞いたことがない
バーニー作戦で検索してみろ
>>158 ソ連軍も異様で独特な雰囲気がよかったが
どこもアメリカのパクリになっちゃったな
>>130 自分が歩兵の指揮官だったら
3号戦車が一番頼りになる気がする。
4、5、6号戦車は
激しい戦車同士の戦いに巻き込まれそう。
この著者の 鉄十字の軌跡 を読んだことがあるけど、
戦争の状況をどう解釈し、各陣営の特徴をどう捉えて、
どういう表現でシミュレーションゲームに盛り込んで
いるかという視点で書かれていて、
シミュレーション好きなら結構楽しめる内容に思えた
津軽海峡はねーな。津軽海峡は津軽要塞もあるし末期まで無理。樺太の北の間違いだな。
もうドイツにもナチにも興味ない。
俺は、この手の本は二度と買わないし読まない。
>>173 追記。
ナチは人類の敵だ。人権および自然権を否定したナチは人類の敵だ。
秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://callar5.sfxslibrary.org/2ynp2vs8/leqi15m5ov0qv4.html >>168 https://en.wikipedia.org/wiki/Pacific_Route レンドリース物資が大西洋の他に太平洋を通ってアメリカからソ連に運ばれていたのは有名な話だが
輸送していたのはソ連国旗を掲げた輸送船(ということになってるアメリカ船もしばしばだったらしいが)なので、不可侵条約を結んでいるソ連とまで事を構えたくなかった日本は攻撃はしなかった
>>79 >あの酸素魚雷も、軍艦妙高の設計図と引き換えにネルソンの設計図を閲覧した際の発想伝授によるもの。
酸素魚雷は別に日本だけが開発していたものではない。
各国が開発を諦める中、日本だけが開発に成功し実戦投入できたという話
>>83 ハバロフスクまで取ってればなあ
>>123 そしたらジューコフもハバロフスクに足止めできて、歴史が変わったかもしれない
>>154 海軍じゃなくてドイツの外交が無能。
日本の援助を仰ぎたいならちゃんと日本の国益に貢献しなきゃ無理。
ソ連よりドイツの方が中国を支援してて日本に被害もたらしてたのに
共同作戦お願いしよってのが虫の良い話。
日本は第一次大戦じゃソ連その他にレンドリースやっててまんざら完全に敵じゃないし、
当時はドイツの方が敵国。
レンドリースが無かったら、イギリスが講和してるでしょうね
それで、ソ連が滅んだ可能性はあるけれど
イギリス 314億ドル
ソ連 113億ドル
フランス 32億ドル
中国 16億ドル
グデーリアンで酸素魚雷も、ぶったまげた
名将グデーリアンも、対ソ連戦でヒトラーから解任されたのだった゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−
『第二次大戦回顧録』(中公文庫/チャーチル元首相(Winston Churchill))
■1939年独逸とソ連は不可侵条約を結ぶ。今後10年間はいかなることがあろうとも攻撃しない
という内容だった。しかし1940年春ヒトラーはソ連攻撃を決意した。ウクライナには
穀倉地帯があり、コーカサスの地下には無限にわき出る石油があったためだ。
ヒトラーは、ソ連兵にはどんな残酷な仕打ちをしてもよい、と命令した。
侵攻作戦は2ヶ月で終了の予定だった。
■ソ連は焦土作戦で抵抗した。撤退するときに建物を破壊し、井戸には毒を入れる。
そのため独逸兵は水も飲めなかった。8月末モスクワにもコーカサスにも到達できず失敗に
終わった。撤退を意見した将軍は全て解任され、前進を続けた。モスクワまで130kmの
地点まで来たが冬が来て停止となった。
これがニュースかという気もするんだが
ブックガイドはそこらのスレでウリもやっとるからなあ
それはともかくグデーリアンね。
あれ? グーデリアン?w グデリアーン?w
なんか軍事の世界の人名表記はようわからんよ。
flash黄金時代のアレで有名なゲッベルス/ゲッペルスの
ネタじゃないけれどwww
名前がいちいち格好いいな
グデーリアンとかロンメルとか
>>168 むしろそんな基本的な事も知らずにレンドリース語る奴がいることにビックリ
日本が対米宣戦して以来アメリカの船は活動を控えたが
ソ連の船はフリーパス。
>>189 くんのカキコを見て思ったが、まあ、人名もさることながら、
あの種の言葉遣いが無駄にかっこいいというのは、ある。
他ならぬ「電撃戦」もそうだが、ブリッツ・クリークでしょ? カッコいいよな。
これさあ、ウリが大学の時に欧州政治史の講義で聞いた単語なんだけど
軍事なんてまるで興味のないウリでも未だに覚えているもんな。
最初に飛行機やら戦車やらが出てきて縦横無尽の活躍をした挙句
最後に歩兵が「ちわーす、占領にきやしたあ」ってやるんでしょ?w
いや、違うとか言われても知らないんすけどwww
そういう機械化部隊(←この物言いもカッコいい)を露払いにするのって
先陣肉弾玉砕特攻が大好きな、今に至るまでの人力主義
精神主義ジャップからはまあ出てこない発想だとは思ったよ
ヒトラーは南部穀倉地帯確保を優先したけど、
グデーリアンはモスクワ攻略を主張して更迭されたんだよな
最終的にドイツが負けるにしてもモスクワ落としてたらどうなったか興味深い
>>192 そうじゃない。
ソ連軍の冬季反攻に対して、一旦退いて損害を回避して翌春もう一度攻勢かけ直した方がいいと主張したので
死守命令のヒトラーと対立した。
>>190 津軽海峡の機雷はどうやってソ連の船を見分けたの?
津軽海峡って全面封鎖してたわけじゃないんじゃないの
そんな事をしたら不便になるのは日本の方だし
>>194 津軽海峡に機雷が敷設されたのなんて戦争の末期だろ
>>30 グデーリアンの評価は、まさかこの訓練用に造った戦車で実戦をやらされるとは思ってなかった・・だった
>>147 アホか?良くて当時の領土の三割は獲られての終戦
アメリカからの兵器、燃料の援助の件を検索してみろ
グデーリアンは祖母が韓人で韓国名を持ってたんだけどネトウヨは憤死するのかな?
>>196 1943年11月は末期とは言わんと思うが?
>>170 計画だけで終わったけど、7号戦車もあった。65トン級の重戦車で、
4号戦車を拡大したスタイルだった。短砲身の75mm砲を積む予定だったが
105mm砲を積む計画もあった。
秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://callar5.sfxslibrary.org/gg15tlh/8ntwayqirv0n14.html >>201 まあ後半と言うところか
いずれにせよソ連の一番苦しい時期は終わってるな
wikiのバーニー作戦(1945年6月にアメリカ海軍の潜水艦部隊が行った日本海での通商破壊作戦)の記事によると
「宗谷海峡の日本軍機雷堰は、中立国であるソ連船舶の交通を妨げないよう深々度に敷設されていたため、浮上潜水艦には効果が無かった」
とあるので、宗谷海峡に関しては戦争末期まで船舶の通行は問題なかったようだ
>>168 日ソ中立条約を日本は律儀に遵守していたから、津軽海峡はソ連船が通過し放題だった。
対米宣戦以前は米国船籍の船も通過していたくらい、日本は条約を遵守していたんだよ。
流石に米国と戦争状態になったら、全部ソ連船になったが。
条約を遵守し大西洋や地中海航路に比べて日本が通商破壊戦に力を入れてなかったから、ウラジオストクまでの航路はレンドリース品を運ぶ世界で一番安全な航路となっていた。
だから、半分近くの兵站物資がソ連に送られていた。
ソ連が兵器製造にその生産能力を全振りできたのも、M5などの輸送トラックや鉄道機関車が、アメリカからの物資でほぼ100%支給されていたから。
日本は、海軍の真珠湾攻撃を行わず、ウラジオストクを封鎖しながらインド洋での作戦を重視し、当時敵の敵は味方だけどソ連を将来の危険分子として見ていたチャーチルと講和に持ち込めば良かった。
( ^ω^)ノ
>>206 基地外のドイツは東方生存権の確保、スラブ奴隷化とか言ってたけど
日本はそんなオカルトパーじゃないしソ連に攻め込む理由もないしね。
ソ連をなぜ攻撃しなかったとか言ってる奴の方が頭が悪い。
ノモンハンは国境紛争だし日本の防衛線は中国エリア。
日中戦争を終わらせるために戦争激化であり南方進出。
ドイツが日本に協力してほしかったなら最初から日本と歩調を合わせて対ソ協調外交、
日本支援で中国つぶしに協力しないといけない。その辺がドイツの無能外交。
それがさんざん対日攻撃を繰り返して身勝手な手前外交で世界の信用失って
わざわざ中国よりリスクの高いソ連に二正面作戦やってくれると思う方が阿呆だ
グデーリアンは活躍してるのに元帥になれなくて可哀想。もともと下だったマンシュタインにもロンメルにも抜かされて。
>>149 >これがなければソ連は経戦能力を保てたかどうか
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
自伝は本人の主観が入ったり都合の悪いことは書かないので全面的には信用せず、他の史料や評伝と突き合わせる必要がある
( ^ω^)ノ
>>210 マンシュタインは大学の同期だろ。
マンシュタインは上流階級と繋がってるし
>>183 日本は第一次世界大戦では英仏側で参戦しててロシアの完全な敵だw
>>217 自分で書いた内容だが、ロシアも英仏側だからロシア側での参戦だな。
勘違いした。
>>218 >>217は勘違いだが、対ソではシベリア出兵もしてるし、張鼓峰事件や
ノモンハン事件もあるから、ソ連は完全な敵だろう。
>>216 マンシュタインは上流階級と繋がってるんじゃなくて
貴族出身で上流階級なんだよ
>>220 貴族だから上級階級とは限らんけどな。家系みても爵位ないようだし。むしろ軍人だったから上級階級だった。
>>221 マンシュタイン家は姓にフォンがつくユンカー(プロイセンの地主階級)の出身で爵位を持つ貴族と平民の中間くらい(日本で言えば苗字帯刀を許された庄屋や名主みたいなものか)
ただエーリヒは同じユンカーのレヴィンスキー家の生まれで、誕生前からの約束で子供のいなかった母方の叔母の嫁ぎ先であるマンシュタイン家に養子に出されてる
マンシュタイン家もレヴィンスキー家も軍人を出している家系で、エーリヒの義祖父は普仏戦争で将軍として従軍してる
独ソ戦の研究は人間が一生を捧げるに値する良質な趣味
大木毅と言えば「シミュレイター」に連載してた「鉄十字の足跡」で知ったな
もう30年以上前になるのか、あの頃は大木さんもまだ20代だったんだな
そもそも電撃戦とか嘘っぱちなんだろ
戦後にたくさん出た国防軍連中の自伝とかインチキだらけ
日本の海軍連中の会頃録や伝記と同じ
>>222 下級貴族が能力主義的に成り上がってきた家系であって平民より有利とはいえ結局、貴族だからではないわけよ。
電撃戦なんて、相手の装備と配置を把握して、
それを秘密裏に上回る準備して、機を見て不意を突いて突撃すれば、
誰だって勝てるんだわ。緒戦というのは、侵攻側は圧倒的に有利
速く攻められるのはその時だけ。特に評価される事柄でもない
日本も開戦半年でビルマ〜フィリピン〜マレー〜ジャワ〜ニューギニア〜ソロモンまで一気攻めしたが何か?
>>225 インチキでフランスが数週間で負けたりロシアが
モスクワ前面まで侵攻されないだろ
>電撃戦なんて、相手の装備と配置を把握して、
>それを秘密裏に上回る準備して、機を見て不意を突いて突撃すれば、
>誰だって勝てるんだわ。
何事も段取り八分と言うだろう、ユリアン?
名将というのは戦う前に勝利の条件を整え、勝ち易きに勝つ者の事を言うのさ
あー紅茶が旨いw
>>231 際立って有能というわけではないが
高い人望があるのでドイツ軍には必須の人材
>>228 軍事史のことまったく知らなさそう、よくまあそこまでトンチンカンを晒して恥ずかしくないもんだ
>>234 彼はゲーム大戦略の話をしてると思うんだ・・・多分
>>219 そんなんで「完全な敵」になるなら三国干渉で日本の勢力拡大を妨害し、
第一次大戦じゃ交戦して日本はドイツ権益を奪い、日中戦争じゃ敵の中国をガチで軍事支援して上海戦じゃ
多大な犠牲を日本に生じさせる結果になってんだから、ドイツも「完全に敵」になるわ。
同盟を推進しようとするカルト右翼や陸軍連中が反日スパイで、
なんでドイツに呼応してソ連を攻めなかったとか言ってる方がおかしい。
レニングラードってなんで落とせなかったんかね
でかい堀に囲まれてたのか?
>>237 レニングラードはヒトラーの命令で攻略ではなく包囲と砲爆撃で壊滅させるという作戦をとった
その結果この世の地獄になったわけだけど
秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://sqay6.giuras.org/84cjd/ztbt1ne30lgm04.html グデーリアンについては、正直、本人の回顧録の書きぶりが
自分に都合の悪いことも含め相当率直なので
まあ、それに尽きているような気もするのだが、
筆者は、一体、何を書くつもりだろうか?
>>46 ボケ貴様が日本の戦車がわからないだけだろうが
秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://sqay6.giuras.org/uxr8tdt8t/6zx28cljvosz77.html ドイツは電撃戦などという新戦術をやろうとしたわけじゃないんだよな
先頭に歩兵じゃなくて戦車を突入させてアルデンヌを突破するという作戦をやったら
あっという間に英仏軍が崩れちゃって思いもかけずパリまで陥落
あとから電撃戦と言われた
>>232 グデーリアンではないよね
グーデリアンでもないけど
「グ-デリアン」だろう
秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://sqay6.giuras.org/452qdea/ja13516h4anmko.html 秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://sqay6.giuras.org/stx7gs1y/y45grguqqj45fk.html >>161 それは、ある意味仕方がない。
ドイツ海軍が潜水艦による通商破壊戦を止めたと分かれば、対潜戦に振っていた戦力を他に使われ戦局が一気に傾く可能性があるから、デーニッツも分かっていても泣く泣くUボートを大西洋に送り込んでいた。
デーニッツ自身も指を咥えてその状況を見ていた訳ではなく、最新型のXXI型や魚雷などの開発を指示したが、如何せん時期が遅すぎた感はあるけどね。
XXI型や平面探索魚雷が一年前に戦力化していれば、一番長く過酷な戦いと言われた大西洋の戦いの天秤もドイツに傾いていたかもしれない。
>>219 >ソ連は完全な敵だろう。
ソ連は日ソ中立条約で満州帝国を公式承認しているぞ?
>>40 欧米の軍オタもナチスドイツ軍はかっこいいと思ってる
>>254 でなきゃドイツのAFVがあんなにたくさんプラモデル化されないよな
>>251 >XXI型や平面探索魚雷が一年前に戦力化していれば、一番長く過酷な戦いと言われた大西洋の戦いの天秤もドイツに傾いていたかもしれない。
そうなったかも知れんね
帝国海軍の伊400と違ってXXI型は高い性能がちゃんとあったみたいだからね
でもそうすると連合軍側のノルマンディ上陸が遅れてビスケー湾まで赤軍が到達してた可能性が…
>>256 XXI型の戦力化が早期に進み大西洋をドイツ海軍の潜水艦部隊に抑えられたら、
チャーチルはルーズベルトと違い、ソ連スターリンをナチ以上に危険視していたから、チョビ髭伍長さえ我慢すれば上手く講話に持ち込めたかもしれない。
チョビ髭伍長はそれは赦さなかったかだろうが。
アメリカが講和に同意しないのにイギリスが勝手に講和できるわけないだろ
>>252 南進前の御前会議では北進も有力な選択肢で論争もされている
陸軍は関特演で北進を擬した演習を行なっていた
これらは中立条約以後の話
戦車はドイツがかっこいいと思われがちだが、
実はソ連の方がかっこいい
まあドイツ軍趣味も行き着くと末期戦の武器装備や部隊編成のビンボ臭さを愛するようになるんだけどな
粗悪な生地の制服とか、占領地からかき集めてきたわけのわからない小銃とか、なぜか数だけはあるパンツァーファウストとか、壊滅した師団や傷病者をかき集めた名称だけはかっこいい師団(実際は連帯規模)とか
>>254 チャンコロチンピラゴロツキ3500万を軍刀のサビにした大陸打通作戦と皇軍戦車は無視扱いだけどね。
というか対日戦争そのものがヨーロッパではおまけ扱いで、日中戦争はおまけのそのまたおまけ。
対日戦争をおまけ扱いするなら日中戦争はおまけのそのまたおまけ。
お ま け の そ の ま た お ま け
日本の国連加盟は1956年、中華人民共和国の国連加盟は1971年。
まだ歩兵が徒歩や馬車移動が主体な時代にドイツ帝国が歩兵の自動車化集団を
運用出来たのも大きいな、空挺はまだあれだったが
>>263 日本的には太平洋戦争が、日中戦争の拡大でしかない。中国利権のとりあいや対中国支援ルートの阻害。
ドイツ国防軍はカッコイイね
ドイツ軍が戦勝すれば良かったのにとツクヅク思う
>>18 ミハイル ビットマンは?
砂漠の、狐は?
>>265 自動車化は一部だよ。
大半は他国と同じ、馬やロバで運んだ。
ドイツが優れた民族であることは間違いない
日本はダメだったが
>>2 違う、(昭和の)大日本帝国はアホの帝国だった、が正解w
日本人が見知っているドイツ軍関連書籍は、今の欧州では信頼性が皆無のモノが多い
特に、学研が出しているのは要注意
>>269 大陸打通作戦では飛行機も追いつけない早業でチンピラゴロツキを斬りまくった。
昔は凄かったんだろうけど
今は無残なことになってるよなドイツの軍隊
>>277 マンシュタインの「失われた勝利」はセーフ
>>277 マンシュタイン「失われた勝利」
グデーリアン「電撃戦」
渡部昇一「ドイツ参謀本部」
リデル・ハート「ヒトラーと国防軍」
そこそこ有名なものでもまともなものはそれなりにある。
>>280 ワイマール体制でそういう状態の時にヒトラーが颯爽と現れて、ドイツ軍と経済を再建して、
ドイツの旧領地をほとんど無傷で回復しはじめた。これは民衆支持しますよ。
当時ドイツはハイゼンベルク、オットー・ハーン、マックス・プランクらを擁するような、
科学先進国だったからできたっていうのもあると思うけど。
>>32 ナポレオン「ほーらイワンこっちゃないwww」
>>285 多額の賠償金支払いを抱えたドイツがなんでそんな復興が出来たか
>>287 ヒトラーがやった復興は、財政を考えずにばらまきまくって、軍民問わず公共事業を拡大した事だからなあ・・・
ドイツの軍部にも産業界にもヒトラーのばらまき政策は都合がよかったし、庶民レベルじゃ景気が回復して領土まで回復してた訳だから、ドイツ人は誰もヒトラーを止めたりしなかった。
結果的に財政は火の車になって、他国からの収奪でしか割が合わなくなってしまった。
今のドイツが財政に大して異常に敏感なのは、それもあるんだろう。
>>288 ナチスが政権掌握してから開戦までの間に対外債務は減ってるけどね。
>>277 パウル・カレルの著書に問題があると言うのは大木さんが紹介してくれているので自分も知っているが、
学研の本全般が信頼性皆無ってのはどういうこと?
>>288 ナチスのやった経済政策は米国のニューディールと同じ物だよ
経済学の講義で理論が確立してない中で期せずして同じ政策を押し進め成功したって聞いた
大木のパウルカレル批判は枝葉末節なことばかりで大したことは言っていない
>>206 > 日ソ中立条約を日本は律儀に遵守していたから、津軽海峡はソ連船が通過し放題だった。
> 条約を遵守し大西洋や地中海航路に比べて日本が通商破壊戦に力を入れてなかったから、ウラジオストクまでの航路はレンドリース品を運ぶ世界で一番安全な航路となっていた。
> だから、半分近くの兵站物資がソ連に送られていた。
では、津軽海峡というチョークポイントをおさえ、ソ連の「生殺与奪の権」を握った大日本帝国は
独ソ戦開戦後のソ連にたいして、どうして宣戦布告できなかったのだろう?
一度は日本は関特演(関東軍特種演習)を開始し、本格的な対ソ連戦を準備していますよね。
でも最終的に対ソ開戦は中止。ソ連戦を躊躇した根本原因がどうしても理解できない。
>>294 直接的には南部仏印進駐に対する英米蘭の石油禁輸が原因。
北方に進んでも資源は手に入らないが、南方に進むとゴムや石油が入手できる。
ちなみに日本政府は南部仏印進駐はそんなに外交に影響しないと思っていたことが、
幣原喜重郎の自伝などからわかる。
(幣原自身は近衛に英米蘭と戦争になりますといって止めるように進言した)
日ソ中立条約をまとめた山岡も英雄は頭を展開すると言って北進に転じたが、
日本全体としては南進重視の姿勢になった。実は石油禁輸のような強い措置が
あったから戦争になっただけで、当時積極的に開戦したかったわけではない。
あくまで満蒙特殊権益の保持と日中戦争の完遂が本来の国策。
>>294 まず作戦面。
関特演で戦力を集めては見たもの
それでも極東ソ連軍を撃破するには戦力が不足だったんだよ。
特に航空戦力が圧倒的に劣勢。
そして戦略面。
ソ連に侵攻しても日本が直接得られるメリットが乏しい。
無論ソ連が降伏して連合国から脱落するところまで持っていければ対中戦に集中できることにはなるが
それは余りにも遠大な目標。
南部仏印進駐をやめて対ソ開戦したどうだったかというのがIFになるわけだな
ソ連を攻めても石油の禁輸は絶対食らうだろうし、どのみち南進は避けられなかったぽいな
短期でソ連を倒せればいいが失敗すると二正面作戦で史実より不利になったかもな
>>297 6月時点ではそこまでわからなかったが、結果的にモスクワ前面まで
ドイツは侵攻できてるわけだから、南方進駐はひとまず措いて
ソ連に侵攻するというのは戦略としてはあり得ると思うけどね。
そもそも対米交渉で中国からのある程度の撤兵も提起しているくらいだから、
日中戦争を事実上停戦にして宿敵ソ連に集中するというのはありなはず。
英米の圧力は中国侵略をやめろという話だから、その場合対日経済制裁の口実も
なくなるし。そもそも日英のような君主制国家は共産主義とは絶対に相容れない
と考えていたし、チャーチルも日本よりソ連の方が問題だと思っていた。
アメリカも日本が真珠湾攻撃したから参戦したわけだしね。
大戦争に備えて資源蓄えたい永田鉄山理論の後継ぎの武藤章が南進主張するのは自然
ここまでやって対米戦はやりたくなかった模様
>>284 >マンシュタイン「失われた勝利」
マンシュタインは「ユダヤ・ボルシェビキ勢力の恒久根絶」を絶叫していたナチ過激派では?
ドイツの兵器はなぜかカッコよく見えるな
自走砲とかの急造兵器でさえカッコいい
ヨーロッパは最初から地上戦だからな
だから、前後は日本より左になってしまった
>>70 そんな酷い事しないでスターリンから解放するって建前で協力させればまだ勝ち目有ったんじゃね
貧乏ってのはとことん人を愚かにするな
>>265 全部機械化出来る金があるなら戦争なんてしてねぇ
>>306 焼け太るって表現はおかしいだろ
焼かれても何らかの再生産構造が生き続けてるって考えるべき
それが何かなのを解明することは国際社会での生き残りに役に立つだろう
それが歴史を研究する重要な意義の一つだよ
日本がソ連に進出することはヒトラーは絶対嫌がっただろう
スターリングラードで負けた後は考え変わったろうけど手遅れだし
>>307 クルスク戦の辺りでも擲弾兵は自動車化してたけど
後方部隊や野砲とかは馬けん引が多かったって
写真集のキャプションに書いてた
>>309 世界が都合よく動くことを願い期待するのがヒトラーの行動様式
どんな形であれソ連に打撃が与えられるならヒトラーはそれを望んだだろう
嫌がることもおそらく無かった
ソ連を制圧したのち、日本から進出範囲を恫喝暴力で奪い取ることになど
何のためらいもなかったはずだしな
むしろソ連より楽な相手だからと好ましく考えたんじゃないか?w
>>310 その前の大戦じゃ航空機だって木製だったんだから完全機械化する方がむしろやり過ぎでしょ
>>305 東方への生存圏の拡大、簡単に言えば「スラブ人は殺すか追い出すか農奴にするかしてしてロシアにゲルマン人の楽園を作ろう」がナチの目標なので懐柔などありえない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%83%A8%E7%B7%8F%E5%90%88%E8%A8%88%E7%94%BB 独ソ戦開始時にヒムラーが命令して策定した「東部総合計画」という占領地の開発再編プランがあるけど、誇大妄想みたいなイカれた代物だよ
>>313 開戦前の小規模で装備も古い二流の軍隊からものすごい勢いで拡充と機械化を進めて、自国どころかイギリスやソ連にも大量の戦車や車輌を供給していたアメリカというチート国家
>>315 1930年代のアメリカ
背筋が寒くなるほどの豊かさと先進性
>>316 アメリカは海軍の艦隊整備には金かけてたけど、陸軍は国境を接しているのがカナダとメキシコだけ(あと海外植民地のフィリピンも)だったので規模も小さく装備も古かったんだよ
https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_the_United_States_Army#Interwar_period 常備軍は1920年には29万人とされていたが議会は徐々に人員を削減し、州兵も48万人の定数を満たせず、多くの師団が基幹要員だけになっていた
第一次大戦で活躍した士官たちも軍の縮小で階級を格下げされたり昇進が遅れたりで待遇がいいとは言えなかった
第二次大戦中や戦後の陸軍とは別物と言っていい
>>317 だから戦えない国だと舐められてたわけか
アメリカは国民に自主独立の気風が強かったから権力の道具である軍隊が大きくなることには反対論が根強かった
南北戦争や第一次大戦など有事には軍隊は拡張したけど戦争が終われば速やかに元の規模に戻し、戦時昇進した将校も元の階級に戻された
将官ですら長い間少将以上は存在しなかったくらいで
>>314 実際ソ連は旧ドイツ領の東西プロイセンからドイツ人を
完全に追い出したりしたわけで勝てればできた。
>>298 「南方進駐はひとまず措いて」はありえない
関特演を進める北進派を抑え込むために南進派が策謀したのが仏印進駐なのだから
関特演の動員完了予定は8月、南信派はそこを見据えて必ず仕掛けてくる
大規模な暗殺・粛清かクーデターでも起こさない限りは防ぎようがない
戦車将軍の響きに、戦国魔神とか宇宙大帝に似たようなものを感じる。
>>314 その辺りがドイツ人が妙に正直者なところ
スターリンなら戦時中は独立をちらつかせて協力させ、済んでからゆっくり料理したことだろう
>>319 アメリカは南北戦争で南部が特にズタボロにされて
軍を嫌う意識が強かった
第一次大戦でも何とか戦ったが領土的に見返りの無い犠牲に批判は大きかった
さすがにコレは「どこがニュースなんですか?」案件だなw
>>321 そこはどうでもいいだろ
要するに
>>277が
>>277のように言う理由を聞いてるんだ
>>291の聞き方が悪いと言うならそれは別に認めても構わん。本題と関係ないし
こういう旧ドイツ軍系の人の著書が買えるのは今ではもう日本くらい、海外で出すとへたすればそのまま本出した人は逮捕されたりするし。
リアルラノベ主人公ルーデルさんの回顧録もEUでは発売禁止。
あんなしょぼい戦車でソ連に攻め込んだらボコボコにされただろう
>>今の欧州では信用皆無のものばかり
欧州で歴史の書き換えが起き始めてるってことだろ、大木何某は日本でそれを敷衍しようとしてるだけなのでは?
正しいドイツ軍史が読めるのは日本だけになるかもしれん
どうでもいいが、
グーデリアンなのかグデーリアンなのか
グデリーアンなのかグデリアーンなのか
ハッキリしてほしい
>>301 それは単に傍に立っているドイツ軍兵士がカッコいいから
そう見えるだけだよw
>>293 まぁこの人は、賛否ある権威筋を断定的に否定して目立つことで
日々の糧を得るというよくある手法を実践してるだけ
ソ連アメリカの陸上兵器は同一兵器の種類が少なくロマンがない
日本は全てがゴミだったけど
>>332 同意だけど学研系の本はやっぱあんま信用できないな
大木は史学系だし一応それなりのレベルではあると思う
個人的にはハートとか回顧録なんかを読んだ方がいいと
思うけど
ドイツは対空砲や装甲車がいいね
ティーガー1も素晴らしい
ただ戦車はソ連がかっこいい
ドイツ専門の本じゃないけどクレフェルトの補給戦も
名著。ロンメルにやや辛い評価してたけど
それでもあれだけ戦えたロンメルはやっぱ名将だと思ったし
>>337 そんな昭和脳のあなたにおすすめの一冊
「日本軍はこんな兵器で戦った」 荒木 肇
日本軍は時代遅れの装備と精神主義で戦ったと批判されるが事実は異なる。
明治維新からわずか30年で、西欧の技術に負けない国産小銃をつくり上げ、
世界に先駆けて機関銃を攻撃兵器として活用した。手榴弾を開発し、擲弾筒の集中運用は
まさに日本軍だけが行なった。陸自駐屯地の資料館に保存される当時の遺物・資料をもとに
日本陸軍の奮闘を正しく伝える
学研のひみつシリーズと同じノリでイラストや写真が楽しい
ろくに地図すら載せない他の所と比べてあそこまでワクワクする読み物はなかなか無い
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