ピーター・ゼルキンさん(米ピアニスト)が1日、ニューヨークの自宅で膵臓(すいぞう)がんで死去、72歳。
47年、ニューヨークで生まれる。母方の祖父はバイオリニストの故アドルフ・ブッシュ、父はピアニストの故ルドルフ・ゼルキンの音楽一家。幼少期から英才教育を受け、11歳からカーティス音楽院で学び始めた。66年に19歳でグラミー賞最優秀クラシックアーティスト新人賞を受賞。指導にも熱心で、マネス音楽院やジュリアード音楽院で人材育成に尽力した。
親日家で、とりわけ小澤征爾さんと深い信頼関係を築き、サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)にしばしば招かれた。バッハと現代音楽を得意とし、武満徹の解釈に定評があった。
被爆地である広島との交流もあり、17年には広島交響楽団による恒例のコンサート「平和の夕べ」に参加した。18年には、広島で被爆して亡くなった女学生のピアノを演奏した音源がCDに収められた。昨年11月、東京でのリサイタルとNHK交響楽団との共演を、体調不良で降板していた。(ニューヨーク
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17757268/
ヤーさんはギャングスタぶってファミリー増やすの大好きなんだろ?w
その辺が現状によく表れてる。
竹永有佳里
d.kuku.lu/825c5708d1
および、竹永の職場の同僚のよしむたあきこ
私のお金を盗った二人組です。
11/3東京都港区新橋の居酒屋にてわずか2分ほど席をはずしていた間にテーブルに置いておいた現金1万4千円が無くなっていました。
お金を返してもらえなくて非常に困っています。
結論から言うと、竹永有佳子が一緒にいた、よしむたあきこと2人で盗ったところを店員が目撃していました。
店内や店の外で何度もお金がないと告げるも当初容疑を否認。
不審な点があったので、店側に確認すると、竹永がテーブルに置いておいたお金を財布に入れるところを店員が目撃していたことが判明。
その事実を突きつけると、即LINEブロックして現在も逃亡中。
確信犯であり、極めて悪質な為に山口県宇部市の実家(山口県宇部市東須恵2929-12、0836-43-1961)を突き止めて、電話で子供に連絡してきちんとお金を返すように諭すも親が逆ギレ。
これ詐欺罪の対象者なのに開き直っている始末。
現に離席して1分後には自分の財布にお金を入れている始末。卑劣な犯行に断固として抗議する。
な、なんだってえええええええーーーーーーー!!!(全然わかってない)
ネトウヨジャップの法則発動wwwwwwwwwwwww
ダメ人間のファミリー増やして、ソイツのオシメの世話までするから
難関資格複数所有の大卒ですらシワ寄せで風俗嬢として働くような社会ですよ。
どんだけ建前ぶっ壊してんだよ。
ルドルフ・ゼルキンなら知ってるけどピーター?
誰それ?
ルドルフ・ゼルキンの息子さんというイメージが強かったけど、こんなお年だったのね。モーツァルトの協奏曲を今夜聴いてみます。合掌
>>12
生きてる、ついこの前演奏活動からの引退発表した ゼルキンいきてたんか?
と思ったら息子か
当たり前だなw
どんな縁かな
ピアノといえば子供のころ親戚に草加がっかりがらみの音楽鑑賞会に連れていかれたことあるけど
ホセバッソとかいう人だったが、ホセならフェリシアーノの方がよかったわ
恥ずかしいから日本と深い縁とかやめろよ
音楽を楽しく聴いてくれれば国籍関係ないし困難な被災ならチャリティ活動だってする
小沢にしたって音楽家としての才能を評論してるだけで関係ない
Peter Serkin plays Takemitsu's "Rain Tree Sketch"
2015/7/26 in Suntory Hall, Tokyo, Japan
外人さんがガンで死ぬの珍しい
ガン多発国の日本だとバタバタ逝くけど
モダンピアノに復帰してほしいと思いつつ聴いていた。ショック!
今までご存命だったのか、と思ったら
息子だったか。
ゴールドベルク変奏曲を何度録音したんだろ
何回目だったか忘れたがグールドを超えたと思ったのがある
高校生の時、盛岡で聴いた
ベートーベンの後期三大ソナタ演奏会が忘れられない
その後の人生でもたぶん俺のベストスリーに入ってる
この人のバッハは完璧なテクニックの
じわじわ来る名演だった
巨匠ルドルフ・ゼルキンの息子さんもピアニストとして
デビューされ親子でデュオ演奏もされていましたね。
つい最近のような気がしていました。
もうそんな年月が経ったんですね。でもまだお若い。残念です。
謹んで哀悼の意を表します。
いつの間にかもうそんな歳だったのか
高橋悠治とかと一緒に居たイメージ
ピアノ奏者がピアニストならピアニカ奏者ってなんていうの?
親父のルドルフ・ゼルキンは生で聴いたことがあるが、
息子のピーター・ゼルキンは遂に生で聴く機会が無かった。
昨年11月の来日公演のチケットを買ってたのにキャンセルになってしまったのが残念でならない。
あの時にはもう重病だったんですね。
>>29
オマエがなー
日本はガン死が多い国だぞマヌケ まだまだ若いイメージあったけど70超えていたのか。
正直、お父さんのイメージが強すぎたなぁ。
大ゼルキンに比べるとそれほどのロスでもないような・・・
自分が当時在住していた横須賀で演奏会があって聞いたけど色んな意味でちょっと変わっていたな。
巨匠という感じは良い意味でまったく無い。
>>1
最近の姿ってあんまり見る機会がなかったけど、
パパゼルキンに似てきたなあ
安らかにお眠りください。 パパゼルキンと共演した
モーツァルトの2台ピアノ協奏曲で追悼している
掛け合いのとこ、すごく微笑ましい
そういや最近名前を聞かないけど吉井亜彦って生きてるのかな?
この人の文章で最初にピーター・ゼルキンって知ったんだった
ピアニストとしての実力はあったのだろうけど、日本では
ヒッピーみたいなイメージで見られていたような
演奏はあまり聴いたことなかった
ピアニカは、楽器としては「鍵盤ハーモニカ」に分類される
クラシックはほとんど聞かないけど
イェフィム・ブロンフマンが弾くプロコピエフのピアノソナタのCDを持ってる
とても美しい
アルゲリッチの若い頃の白黒の演奏動画とか観たけど美人だよな
今は魔女とか呼ばれてるけど
ピアノで聴いたバッハはこの人が2人目。アマチュア以外ではw
ピアノでは、あれもこれもと聴いてあまり比較したりしないから
今でもこの人の演奏で聴いている。ありがとうございました。
レコード何枚か持ってたけど、つまらないんでみんな売っちゃったよ。
演奏聴いて追悼しようにも、一枚もないよ。