地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
解らんけど、こういう場合は頭おかしいんだろ
これは母親が処罰を求めなかった
または事件に至るまでに母娘の間で相当たる理由があって
起訴猶予処分になったのだろうね
母娘のことだ他人からは特になにもない
■愛知県警の警察官の天下り一覧
※これらはほんの一部です
※プライバシーに配慮して、イニシャルに変えてあります
※また、読み=イニシャルが間違ってるかも知れませんが、原文は漢字のみの実名の為、御了承下さい
※なお大規模署の署長の階級は警視正です
※★がついているのは、創価学会との関係が深い企業
■平成24年度(平成25年退職)
・日新火災海上保険(株)に警務部厚生課長のMKが部付顧問。
・富士火災海上保険(株)に組織犯罪対策課次長のFKが調査役。
・(株)損保ジャパンに地域部鉄道警察隊副隊長のSIが調査嘱託。
・損害保険料率算出機構に千種警察署長のYIが中部本部長付調査役。
・(株)かんぽ生命保険に刑事部機動捜査隊長のTSが調査役で再就職。
■平成25年度(平成26年退職)
・明治安田生命保険(相)に総務部情報管理課長のMMが顧問。
・日本生命保険(相)に地域部長のRHが顧問。
・三井生命保険(株)に総務部聴聞官のRMが嘱託で再就職してる。
・東邦ガス(株) 総務部長付 県警本部刑事部捜査官研所長(原文のママ)YS
・東海旅客鉄道株式会社旅客鉄道事業担当部長 愛知県警察本部総務部長MK
※大手保険会社は高給で知られてるから愛知県警の幹部クラスとなれば年間の報酬はかなりのものと推測
■平成26年度(平成27年退職)分
・三井住友海上火災保険(株)に生安部非行集団対策課管理官のTIが損害サービス特別嘱託で再就職。
・ジェイアール東海高島屋次長 県警本部警備部参事官MY
・清水建設顧問 愛知県西警察署長SH ★
■平成27年度(平成28年退職)分
・第一生命保険(株)に稲沢警察署長のTTが総務部調査役で再就職。
・損害保険料率算出機構に高速道路交通警察隊長のTOが中部本部長付調査役で再就職。
・(株)ジェイアール東海ホテルズ総務部総務課担当課長 県警本部総務部留置管理課次長YK
・三井不動産(株)中部支店と三井不動産レジデンシャル(株)中部支店の参事兼任 豊橋警察署長KY
■平成28年度分
・(株)伊藤園の担当課長 愛知県警察鉄道警察隊長JH ★
・(株)三菱東京UFJ銀行参事役 愛知県警察本部刑事部参事官兼警察学校捜査官研修所長YK ★
・中部電力(株)調査役 愛知県中警察署長KN
・トヨタファイナンス(株) 調査役 愛知県警察本部刑事部組織犯罪対策局組織犯罪対策課調査官AK
・株式会社大林組参与 愛知県一宮警察署長HK ★
・鹿島建設中部支店管理部担当部長 愛知県守山警察署長KO ★
・大成建設(株)名古屋支店(肩書不明) 愛知県警交通部長AI ★
■原文に年度が書かれていないもの
・イオンモールmozoワンダーシティゼネラルマネージャー付渉外部長 科捜研管理官兼次長
・(株)トーエネック顧問 愛知県警北警察署署長MK
・JR東海(株) 総務部総務課担当課長 愛知県守山警察署副署長HK
[投稿者注記] 御覧の通り、天下り先は大企業で、在名の支社や支店等に、部長や参与、課長などの立派な肩書を得て天下っています。
旧国家1種(現国家総合)試験をパスして警察庁に採用されたいわゆる警察キャリアと呼ばれる警察官僚の人達よりも、
階級的には明らかに下であるにもかかわらず、人によっては、明らかに旨味のある天下りポストを手に入れています。z
愛知県警はこういう連中
ヤバい企業の名前ももろに書き込まれてるから転載できないけど、これ読んだだけでヤバい事はわかるはず
これ以上貼れないから貼らないけど、警察署長と弘道会が癒着してるだの、その人物の名前は報道されてないだの、内部滅茶苦茶
12 :名無しピーポ君:2012/02/07(火) 07:15:43.27
俺の知ってる運送会社二社に、各一匹ずつポリ公の天下りが入ってる。
でかい会社の天下りは、一課でそこそこでかいヤマを担当してた。
民間マル暴として会社に入ったから、出社しても普段はやることがなくブラブラしてるくせに、車7台、その内2台は新車のベンツ乗るくらいの金貰ってる。
ガセじゃなくて実話だ。
哀知県警のバカポリはこんなカスがまじめに多い。
また、ヤクザやフロント企業事案には消極的なのは、20年以上前からだ。昔からポリとヤクザがタッグ組んでると言われてたよ。
今に始まったことじゃない。
24 :名無しピーポ君:2012/02/09(木) 06:29:48.89
イタリアのサツの癒着よりタチが悪いかもな
上層部こそ天下ってさらに金を欲しがる。運送や港湾のフロント企業に
公道壊滅作戦なんて民衆をだましとるだけや
現場の警察官が可哀想だわ
総本部のサツとヤクザの押し問答も、所詮下部の押し合い
名物を民衆に見せとけば、世間は警察は頑張っとるなと思うしな
115 :名無しピーポ君:2012/08/02(木) 14:22:13.37
愛知県警の幹部がSB携帯会社の某支店長が、個人情報を不正取得して探偵に売買してたんだってね、探偵→暴力団へ→後日、愛知県警の幹部に電話があって娘の名前を言って捜査から手を引けって脅されたって話。
その探偵って、警察OBが経営してたんだっけ?年商四億円。 携帯会社って社員とかなら誰でも閲覧出来るって問題だよね。
399 :邪魔愚痴組:2015/02/20(金) 09:58:57.94
菱直系の、ある組長さんの、幼馴染の仲良しが 愛知県警交通機動隊の隊長なのは有名な話。
450 :名無しピーポ君:2015/07/31(金) 17:34:43.15
山口組系弘道会もそうだが、昭和の時代から続く、稲葉地一家と愛知県警の癒着、中村警察署との関係について。
現役の暴力団幹部がなぜ、風俗業の許可を得ることができたのか?
468 :名無しピーポ君:2015/09/24(木) 19:29:26.51
性欲の強い中年にとっては愛知県警ほどおいしい職場はない。刑事、暴対、公安、生活安全、警務。どこにいても性接待受けまくり、やりまくり。小遣いはいっぱいもらえる。
.
472 :名無しピーポ君:2015/09/26(土) 10:51:10.02
退職金貰って、民間企業や外郭団体へ天下りして、そこで給料貰って、数年在籍して、企業から退職金貰ってる。
それに公務員年金の支給があるから、あいつら笑いがとまらんわ。
山口組弘道会と不適切な関係にあった、企業に就職してるものもいる。
企業はフロントに認定されたり、暴排で銀行取引止められたら死活問題。
これ企業の弱味につけ込んでるだろ?
弘道会と警察ゴロはセットにして捕まえろ!
484 :名無しピーポ君:2016/03/19(土) 13:09:12.56
県警の中堅世代の愛知とか中京の奴 高校の先輩のヤクザに逆らえんからなぁz
879 :名無しピーポ君:2017/05/06(土) 10:23:47.83
愛知県警はあえて、フロント企業に認定せず、この手の企業をグレーゾーンに置いて、幹部「以下」の再就職先にするつもりなのだろう。
取引先企業や銀行等には、県警幹部が天下りしている。
銀行取引停止で揺さぶることは簡単だ。
フロント企業に認定さえ、されていなければ、元暴力団員でも規則上は自治体から、公共工事を受注できる。
(当然、契約の過程(随意契約なら尚更)で、自治体議員の関与が疑われる。)
不祥事発覚以降、県警内部の派閥が替わるだけで、癒着の本質はなんら変わっていないと推察する。
881 :名無しピーポ君:2017/05/10(水) 09:38:46.47
ロータリや倫理法人会なども、県警OBとブラックな企業をつなげる舞台になっている。
企業にとって、銀行取引停止は死活問題だ。
天下り先の確保と暴排逃れで、双方の利害が一致するわけ。
他府県警が、フロント絡みの事件を摘発して、ことが公にならない限り
ご当地警察と、山口組弘道会の癒着(疑惑)は無くならない。
899 :名無しピーポ君:2017/05/19(金) 11:32:08.40
愛知県警との組織的な癒着から築かれた、他の暴力団には無い
山口組弘道会の潤沢な資金ルート。
更に山口組二次組織からの上納金吸い上げによって、資金力が磐石となった弘道会。
現警察庁長官が、山口組弘道会の壊滅を、愛知県警幹部らの前で鼓舞したとしても
愛知県警幹部OBが再就職した、大手企業と弘道会周辺企業との
「関係」を清算しない限り、山口組弘道会の壊滅は有り得ない。
山口組弘道会と大手企業の関係を内偵で把握はしていても
実際には着手・立件化出来ないのが愛知県警だ。
幹部OBの再就職企業にまで、司直の手が伸びるのは避けたいところだろう。
何時の頃からか、県警本部の斡旋で継続的に大手企業へ、再就職できる
体制を構築した、愛知県警の幹部たち。(幹部とは
警視級以上の階級にある、警察官及び警察職員のことを指す)
連中は、定年退職する年齢が引き上げになった事から
更なる、再就職企業・団体の確保に余念が無い。
正に、愛知県警幹部とOBらの再就職・天下り確保といった、私利私欲によって
公共工事・企業取引など、合法的な資金源を保証された
山口組弘道会は全国有数の暴力団組織に発展したのだ。
警察庁や国会・司直の介入がない限り、愛知県警と暴力団山口組弘道会による
組織的な癒着は無くならないと推察する。z
学会系の企業に天下っているのは、あくまでも今の投稿に限定した話だが
■平成26年度(平成27年退職)分
・SH 愛知県西警察署長 警視(参事官級) → 清水建設顧問
■平成28年度分
・JH 鉄道警察隊長 警視(所属長級) → 伊藤園担当課長
・YK 刑事部参事官兼警察学校捜査官 警視(参事官級) → 三菱東京UFJ銀行参事役
・HK 一宮警察署長 警視正(※警視長に昇進させた後に退職) → 株式会社大林組参与
・KO 守山警察署長 警視(参事官級) → 鹿島建設中部支店管理部担当部長
・AI 交通部長 警視長 →大成建設(株)名古屋支店(肩書不明)
上記六名
警視長にまで昇進した交通部長まで学会系に天下ってる時点で普通じゃないのは当然の事として、どういう人達なのか、人事異動を掘ったデータがある
■SH 愛知県西警察署長 警視(参事官級)
2014年3月
◆退職・退職予定【警視】▽西署長
2013年3月
▽西署長(刑事部参事官兼組対課長)
2012年3月
▽刑事部参事官兼組織犯罪対策課長(組対課長)
2011年3月
▽組織犯罪対策課長(西尾署長)
2010年3月
▽西尾署長
2009年3月
▽薬物銃器対策課長
2008年3月25日付
▽組織犯罪対策課次長
2008年3月17日付
▽警務部付(江南副署長)
■JH鉄道警察隊長 警視(所属長級)
2017年3月
◆退職・退職予定【警視級】▽鉄警隊長
2016年3月
▽鉄道警察隊長(警備部付)
2014年3月
▽公安3課次長(設楽副署長)
2012年3月
▽設楽署副署長(災害対策課次長)
2011年3月
▽災害対策課次長
2009年3月
【任警視】▽中部国際空港株式会社
この人は公安系の人っぽい z
■YK 刑事部参事官兼警察学校捜査官 警視(参事官級)
2016年11月
◆退職・退職予定【警視】▽(刑事部同兼警察学校捜査官研修所長)
2015年9月
▽刑事部参事官兼警察学校捜査官研修所長(昭和署長)
2014年3月
▽昭和署長(鑑識課長)
2013年3月
▽鑑識課長(監察官)
2011年3月
▽監察官(鑑識課次長)
2009年3月
▽鑑識課次長
■HK 一宮警察署長 警視正(※警視長に昇進させた後に退職)
2016年11月
◆退職・退職予定【任警視長】▽(一宮署長)
2015年3月
▽一宮署長(刑事部参事官兼組織犯罪対策局長)
2014年3月
▽刑事部参事官兼組織犯罪対策局長(刑事部参事官兼刑事総務課長)
2013年3月
▽刑事部参事官兼刑事総務課長(西署長)
2012年3月
▽西署長(捜査4課長)
2010年3月
▽捜査4課長
2009年3月
▽国際捜査課長
この人は弘道会対策をやっていた暴力団担当=組対の人っぽいし、刑事総務課長もやってる
■KO 守山警察署長 警視(参事官級)
2017年
◆退職・退職予定▽守山署長、
2016年6月
▽守山署長(警務部同兼住民サービス課長)
2014年10月日
▽警務部参事官兼住民サービス課長(犬山署長)
2013年3月
▽犬山署長(子ども・女性安全対策課長)
2012年3月
▽子ども女性安全対策課長(知事部局=県民生活部地域安全課長)
2010年3月
▽愛知県知事部局
2008年3月
▽東海署副署長 z
■AI 交通部長 警視長
2017年3月
◆退職・退職予定【警視長】交通部長
2016年3月
【任警視長】交通部長(中署長)
2015年3月
▽中署長(地域部長)
2014年3月
▽地域部長(千種署長)
2013年3月
【警視正】▽千種署長(中部管区警察学校教務部長兼教授)
2011年3月
▽中部管区警察学校教務部長兼教授(津島署長)
2009年10月
▽津島署長(中部管区警察局総務監察部監察課監察官)
この人はこれ以上掘れないので不明だが、管区警察局で監察官やってた人だという事はわかる
■平成26年度(平成27年退職)分
・SH 愛知県西警察署長 警視(参事官級) → 清水建設顧問
■平成28年度分
・JH 鉄道警察隊長 警視(所属長級) → 伊藤園担当課長
・YK 刑事部参事官兼警察学校捜査官 警視(参事官級) → 三菱東京UFJ銀行参事役
・HK 一宮警察署長 警視正(※警視長に昇進させた後に退職) → 株式会社大林組参与
・KO 守山警察署長 警視(参事官級) → 鹿島建設中部支店管理部担当部長
・AI 交通部長 警視長 →大成建設(株)名古屋支店(肩書不明)
この六人の人事異動を掘ってわかった事は、本当に綺麗に専門としてきた部門がばらけてる
鑑識に組対(暴力団、弘道会)、公安系に管区監察官(管区警察には監察官機能が与えられてる)、そして生安系
この事から推測できるのは、愛知県警が全域・全部門に渡って学会に汚染されており
学会が一声かけたら、警察OBを経由して、並びに、部長や参事官、県警本部で課長以上の地位にある警察幹部
こういった上層部と形容してもよい大幹部の連中が、創価学会の意向に沿った行動を取り
創価学会の意のままに動く状況が、愛知県警内部では確立されている、と考えられる
県警内部の各派閥に綺麗に天下りポストを分散させて、働き掛けをしたいポストがどこの派閥に属する警察幹部でも
問題なく働き掛けができるように計算されているのだろう
だってこれ、私が掘ってきたものじゃないからね
弘道会関連で経験を調査してる人が調べてネットに書き込んだ物の転載でしかない上
この人は警部で退職した警察OBが紙媒体でしか再就職先を公表せず、実質的に再就職先を隠蔽していると非難していて
そこまで掘ったら、恐らく学会系企業に天下りしてる警察官の数がもっと増えて、とんでもない事になるのは目に見えてるからね
警部補以下の警察官達の退職後の再就職先を調べても、そういう結果が出ると思う
つまり愛知県警は、上から下まで、創価学会にどっぷりになってたってわけ
だから学会が嫌がらせやっても取り締まらないし、やりすぎ防パトの警戒対象人物リストへの特定人物の不正登録も出来るし
それ以外にもろくでもない犯罪行為その他をしたい放題できてるって寸法
佐藤武元警部補が言った、愛知県警は全員創価学会員です、という言葉も、あながち嘘とは言えない
(佐藤さんはこういう県警の現状を皮肉ってそう言ったんだろうからね)
他の警察本部も、ここまで酷いかは別として、似たような状況なんだと思うよz
『愛知県警と創価学会との癒着について 6』からの続き
■公明党の政治力用い“癒着”を構築
こうした警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まったことではない。
竹入義勝元公明党委員長は、平成10年夏に「朝日新聞」に掲載した「政界回顧録」の中で、
創価学会の組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしているし、
東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、
公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。
「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。
本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。
そこで公明党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。
左右の対立の激しい中で公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。
当時は社・共が警察に厳しい態度をとっていましたので、警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。
そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。
ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。
後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。
その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、
池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕するというような、
癒着の構造ができあがっていったのです。池田にとって『大阪事件』は、警察を抱き込むという学習効果を与えるという、
国民一般にとっては極めて不幸な結果を生むことにもつながったのです」(「フォーラム21」平成14年7月1日号特集「“無実”ではなかった『大阪事件』」)
■法務委員長の権限を利用
ここで龍氏が俎上に上げている月刊ペン事件において創価学会は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止するためにさまざまな工作を行ったことが
分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏は最高裁への上申書の中で次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、
法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、
東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。
ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、従って告訴は、四課で処理されることになりました」
.
創価学会の外郭企業の社長を集めた社長会の席上、池田氏は「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで味方にならない
。竹入の一声だよ」(昭和43年7月8日)と発言しているが、創価学会・公明党の文字通り最高幹部だった竹入・龍・山崎3氏の発言、
そして池田氏自身の社長会での発言は、創価学会が警察や検察を全力を挙げて取り込んできた事実を物語っている。
.
NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、検察の冒頭陳述でも事件を主導していたことが指摘されたT容疑者が
処分保留になった背景には、こうした創価学会と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。z
中村格警視庁刑事部長が、政権幹部からの依頼(※)により、逮捕状の執行を停止して
準強姦事件の揉み消しを図った問題は、世間に大きな衝撃を与えました
※この問題は伊藤氏が民事訴訟に勝訴し、その後、中村氏が閣議での承認によって
警察庁次長への昇進が決定した事で、揉み消し依頼者が政権幹部と確定しています
この事例が示すように、警視庁・道府県警察の部長の立場にある者であれば
立場を利用して、性犯罪事件の揉み消しでさえできてしまう現実があります
ここ数年、ネットでよく聞くようになったのがが、ストーカー冤罪です
警察上層部にツテやコネがあったり、身内や親戚が警察本部の上層部であるという人物が
別れ話が面倒であるとか、交際相手との間にトラブルが生じたという事で
交際相手をストーカーにでっち上げて、警察に被害届を受理させて、ストーカー犯罪者にして
警察が逮捕、何もしていないのに有罪判決が出て、泣き寝入りさせられる
この種の問題が起きているようです
お読みの方はこう思うはずです
「でっち上げの被害届など受理される筈がない」
その通りで、本来なら、こんな事が通るわけがありません
しかし、中村氏のケースが示すように、警察上層部が指示を出せば、その無理が通るのです
警察は階級社会の為、上からの指示は絶対ですから、現場は逆らえません
また、有罪判決が出たという事は、ストーカーでっち上げの犯罪行為も行われている事になります
情けない話ですが、これが現在の、日本の警察の現状なのです
上層部からの指示で、本来なら受理されるはずのない被害届の受理
逆に、これは創価学会絡みが有名ですが、公明党の地方議員が警察に働きかけて
被害者が警察署に被害相談に来ても、門前払いさせる
捜査しないように要請し、本当に警察が捜査しないという行動を取る
愛知県警でも、このような不正が行われているものと考えられます
こと創価学会は、住民まで巻き込んだ監視や嫌がらせ行為を働く事で有名ですが
実際に学会員達が、特定個人を名指しして、この人物はストーカーだから監視して欲しい
等と話して回り、監視活動に協力させて、これは防犯活動なのだ、と言い張っているようです
創価学会なら、公明党の地方議員の働き掛けで、警察にストーカーの被害届を受理させられます
構図は上述の冤罪と同じであり、愛知県警でも、ほぼ確実に行われていると考えられます
.
創価学会が天下り先のポストを用意する事で愛知県警と癒着してる問題は述べたとおりですが
2019年3月まで、愛知県議会の警察委員を、常時、公明党の県議会議員が務めていたようです
現在の公明党県議団の団長は元警察委員であり、現在でも公明党愛知県議団は
大勢の元警察委員がいるという事もあり、非常に強い影響力を、愛知県警に対し有しています
つまり創価学会は、警察委員会ルート、天下りを使用したルートという
二つのルートを通じて愛知県警に影響力を行使可能という、強力なパワーを持っているのです
.
創価学会のケースが説明し易いので出しましたが、このような癒着した勢力に便宜を図る行為は
愛知県警内部では横行していると考えられますし、また、不正の隠蔽体質も極めて著しく
(字数の関係で触れてませんが、県警本部や警察著幹部の警部や警部補らが
嫌がらせに職権濫用するケースも後を絶ちません[無論この手の問題も全て隠蔽されています])
愛知県警の腐敗は、到底看過し難い、極めて酷い状況にあると言わざるを得ませんz
国内全ての地検も家系ごと隣国へ強制送還する
本件の被告も強制送還対象者
かーちゃんも甘いからな。実の娘が刑務所行くのはさすがに嫌だったんだろな