都立高職員が大麻所持容疑 妻の首締めすでに逮捕
警視庁小松川署は6日までに大麻取締法違反(所持)の疑いで、東京都立篠崎高の事務職員寺村樹容疑者(23)を再逮捕した。
再逮捕容疑は2月11日、自宅マンションで乾燥大麻約0・6グラムを所持した疑い。
捜査関係者によると、自宅の捜索で大麻が見つかっていた。
「自分が使うために持っていた」と供述している。
同署は、寝ていた妻(22)の首を両手で絞め、顔を複数回殴ったとして傷害容疑で寺村容疑者を2月13日に逮捕していた。
寺村容疑者は昨年4月から同校に事務職で在籍。書類の提出窓口で生徒と接していたという。
同校は「真面目で仕事もしっかりとこなしていたので驚いている。警察の捜査に協力していきたい」としている。(共同)
日刊スポーツ [2020年3月6日13時28分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202003060000293.html
警視庁小松川署は6日までに大麻取締法違反(所持)の疑いで、東京都立篠崎高の事務職員寺村樹容疑者(23)を再逮捕した。
再逮捕容疑は2月11日、自宅マンションで乾燥大麻約0・6グラムを所持した疑い。
捜査関係者によると、自宅の捜索で大麻が見つかっていた。
「自分が使うために持っていた」と供述している。
同署は、寝ていた妻(22)の首を両手で絞め、顔を複数回殴ったとして傷害容疑で寺村容疑者を2月13日に逮捕していた。
寺村容疑者は昨年4月から同校に事務職で在籍。書類の提出窓口で生徒と接していたという。
同校は「真面目で仕事もしっかりとこなしていたので驚いている。警察の捜査に協力していきたい」としている。(共同)
日刊スポーツ [2020年3月6日13時28分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202003060000293.html