東京の桜、13日も開花の発表には至りませんでした。
13日午後2時前、東京管区気象台の職員が東京・千代田区の靖国神社を訪れ、桜の標本木を目視で観測した結果、開花が確認できたのは2輪で、「5〜6輪以上」という開花の発表基準を満たしていなかったため、発表には至りませんでした。
東京の桜の開花は、1953年の統計開始以来、2013年の3月16日が最も早く、15日の日曜日までに開花が発表された場合は、「最速記録」の更新となります。気象庁は14日の午後、再び観測を行うことにしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3928702.html
13日午後2時前、東京管区気象台の職員が東京・千代田区の靖国神社を訪れ、桜の標本木を目視で観測した結果、開花が確認できたのは2輪で、「5〜6輪以上」という開花の発表基準を満たしていなかったため、発表には至りませんでした。
東京の桜の開花は、1953年の統計開始以来、2013年の3月16日が最も早く、15日の日曜日までに開花が発表された場合は、「最速記録」の更新となります。気象庁は14日の午後、再び観測を行うことにしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3928702.html
