0001首都圏の虎 ★
2020/03/23(月) 19:04:06.61ID:8pxupeTI9判決によりますと、大阪市浪速区のゲームセンター運営会社「アミューズメントトラスト」と社長の大平剛史被告(35)は、2015年からの2年間で、法人税など合わせて約4100万円を脱税しました。
大平被告は、大阪や京都でクレーンゲーム機に景品が取れないよう細工し、客から代金を騙し取ったとして、2018年に執行猶予付きの有罪判決が確定していました。
大阪地裁は今年3月23日の判決で、「顧問税理士に指示して架空の計上までさせるなど、犯行は複雑で悪質」とした一方、「事実を認め反省している」として、大平被告に懲役10か月・執行猶予3年、運営会社に罰金900万円を言い渡しました。
更新:2020/03/23 18:35
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20200323/GE00032209.shtml