千葉市中央区登戸4の国道14号で10日午後7時55分ごろ、道路を渡っていた30代ぐらいの男性がワゴン車にはねられた。男性は腰の骨を折るなどの重傷を負って病院に運ばれた。命に別条はないという。
千葉西署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた千葉市中央区の自称会社員の男(43)を現行犯逮捕した。同署で男性の身元確認を急ぐとともに、詳しい事故原因を調べている。
同署によると、現場は片側3車線の直線道路。容疑者は「電光掲示板に気を取られていた」などと供述している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
4/12(日) 11:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-00010000-chibatopi-l12
千葉西署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた千葉市中央区の自称会社員の男(43)を現行犯逮捕した。同署で男性の身元確認を急ぐとともに、詳しい事故原因を調べている。
同署によると、現場は片側3車線の直線道路。容疑者は「電光掲示板に気を取られていた」などと供述している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
4/12(日) 11:24配信
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