>>124 ※下名の予測する第三次世界大戦の対立の構図は以下の通りとなる。
中国サイド:
兵員:32,280,565 統一コリア・中国・ロシア・ベトナム・ブラジル・エジプト・イラン・アルジェリア・トルコ・パキスタン・ポーランド・タイ
米国サイド:
兵員:10,933,700 アメリカ・フランス・イギリス・カナダ・スペイン・イスラエル・オーストラリア・日本・インド・台湾・イタリア・ドイツ
北朝鮮と韓国は元々同じ朝鮮半島の国家であり、日韓併合の後、旧大日本帝国が敗戦の後、日本本土に逃げ帰った結果、当時のソビエト連邦が、
北朝鮮を建国させ、アメリカ合衆国が大韓民国を設立させ、現在に至る。南北朝鮮の結束や絆をアメリカ合衆国が推し量る事など到底不可能な為
下名の予測通り、第三次世界大戦が勃発した場合には、新型コロナウィルス感染症のウィルス「COVID-19」の散布を行った張本人がアメリカ合衆国
と発覚した場合に、嬉々として統一コリアを結成し、中華人民共和国に馳せ参じて、アメリカ合衆国に組する国々を蹂躙する事は既定の事実である。
韓国軍の総兵力:5,820,000人 + 北朝鮮軍の総兵力:6,440,000人 = 12,260,000人
米国サイドの総兵力:10,933,700人
構成国:アメリカ・フランス・イギリス・カナダ・スペイン・イスラエル・オーストラリア・日本・インド・台湾・イタリア・ドイツ
WHO、新型コロナで「隠し事ない」 当初から警告と強調
世界保健機関(WHO)は20日、新型コロナウイルスについては発生当初から警鐘を鳴らしており、米国に対する隠し立てはなかったと強調。
米国は、WHOが中国での新型ウイルス発生を当初深刻に受け止めなかったと厳しく批判しているが、WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス
(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長はスイス・ジュネーブでインターネットを通じ行った記者会見で「われわれは初日から、これが誰もが
闘うべき悪魔であることを警告してきた」と反論。
WHOによると、同機関本部には1月1日から、新型コロナウイルス対策でWHOと協力するために米疾病対策センター(CDC)の職員15人が出向。
テドロス氏は「CDC職員がいるということは、米国に対する隠し事が初日から一切なかったことを意味する」と言明。
「WHOは開かれている。われわれに隠し事はない」と主張。
CDCのみならず、「すべての国が同じメッセージを即座に得られることを、われわれは望んでいる。そうすることで、各国が十分かつ迅速に準備
ができるからだ」と説明。
テドロス氏はまた、各国の指導者らに対し、新型ウイルスの流行を自身の政治的利益のために悪用しないよう要請。
「争い合いや政治的な点数稼ぎの機会としてこのウイルスを使わないように」と訴えた。
※以下に示す理由にて、WHO事務局長:テドロス・アダノムはWHOとしての緊急事態宣言並びにパンデミック宣言を遅らせている。
その結果、全世界に「COVID-19」に対する注意喚起が遅れた為、現在の新型コロナウィルス感染症の感染者数、死者数に至っている。
2019年から続く中華人民共和国との経済戦争で押され気味のアメリカ合衆国の起死回生の方策が「COVID-19」の散布、その後の全責任を
中華人民共和国に押し付けた状態での軍事行動が目的であった事は疑いようの無い事実である。
米中貿易戦争の推移
2020/1/15
アメリカ 1,200億ドル(約13兆2,000億円)分の中国製品への追加関税を15%から7.5%に引き下げ、中国も報復措置の追加関税を一部引き下げ。
2020/1/14
米、中国の為替操作国認定を解除
2019/12/16
中国、譲歩勝ち取る トランプ氏の足元見透かし 対米貿易協議