埼玉県警は、捜査一課に所属する30代の男性警部補が新型コロナウイルスに感染したことを発表しました。
新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、埼玉県警本部・捜査一課の30代の男性警部補です。埼玉県警によりますと、男性警部補は4月22日に目の腫れなどの症状が出るなどしていて、29日、陽性が確認されました。
行動を共にしていた40代の男性警部1人が自宅待機になっているということですが、現在までに業務に支障はないということです。
男性警部補は4月18日、これまで小川警察署で感染が確認されている3人が当直勤務している際に、小川警察署管内で検視業務に関わっていたことが分かっていて、警察や県は感染経路の確認を急いでいます。
2時間前
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3967736.html
新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、埼玉県警本部・捜査一課の30代の男性警部補です。埼玉県警によりますと、男性警部補は4月22日に目の腫れなどの症状が出るなどしていて、29日、陽性が確認されました。
行動を共にしていた40代の男性警部1人が自宅待機になっているということですが、現在までに業務に支障はないということです。
男性警部補は4月18日、これまで小川警察署で感染が確認されている3人が当直勤務している際に、小川警察署管内で検視業務に関わっていたことが分かっていて、警察や県は感染経路の確認を急いでいます。
2時間前
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