【大分】西南戦争で処刑の警部慰霊祭、地元警察署長ら冥福祈る　大分・臼杵 [爆笑ゴリラ★]->画像>1枚

5/24(日) 9:41配信
毎日新聞

藤丸警部の冥福を祈って焼香する荒波署長＝大分県臼杵市の大橋寺で2020年5月23日午前10時9分、河慧琳撮影

　西南戦争（1877年）で県境警備などに従事し、薩摩軍に捕らえられて処刑された大分県臼杵市出身の警察官、藤丸宗造警部の慰霊祭が23日、同市福良の大橋寺で開かれ、臼杵津久見署の荒波芳治署長や県警友会臼杵津久見支部の下村敬夫支部長ら3人が冥福を祈った。

　藤丸警部は同市海添出身。西南戦争当時は佐伯署重岡分署長として県境警備や薩摩軍についての情報収集をしていた。しかし、密偵行為が薩摩軍にばれて捕らえられた。薩摩軍へ寝返るように拷問や尋問を受けたが屈せず、77年5月23日に竹田市の稲葉川河川敷で斬首されたという。

　荒波署長は「藤丸警部は組織のために『義』を尽くした。相手に屈せず毅然（きぜん）とした姿勢を貫く姿は今の警察官にも継承されるべきだ」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200524-00000010-mai-soci

敬礼

イラン人もコラコラ

視察が刺殺になったんだっけかな

田亀源五郎スレ

薩摩ってクズだわ

>>4
中原警部か
その後は各地の県警部長を歴任してWW1開戦の年まで存命する長寿

>>1
>相手に屈せず毅然（きぜん）とした姿勢を貫く姿は今の警察官にも継承されるべき

その割には賊軍の西郷の評価は高いのに、大久保はそうでもないよな
一概に割り切れない部分があるのだろうな

今も昔も反社会勢力の礼賛に洗脳されてるってことさ

マッポがサツマッポに殺されたんですね

マッポの語源でも有るとかなんとか

カブトムシの湯に行きたいな

逆賊薩摩土人を一匹残らず駆除しろ

武士って野蛮だから、すぐ腹とか首とか斬りたがる

俺の近所（南九州）にも官軍墓地がある。
驚いたのは士族平民などと墓跡に彫ってあり、士族は士族で墓石が並んでおり、平民は平民同士で並んでいる。
出身地を見ると平民は東北の人が多い。
地元の警察署から墓掃除に来ているらしい。

新撰組斎藤一も警視庁警察官の身分で西南戦争に

現役の警察署長が出席していると言うことは、凖公式の行事なのか。

明治初期の警察官は軍人も兼ねてたんだろうね

山田風太郎の明治ものの小説とかまた、読みたくなったわ

秩父困民党事件で鎮圧にあたって斬首された

警部二人の慰霊碑が　うちの菩提寺に在る

我がご先祖様は追われる立場で

後に獄死してる

映画にもなって　ご先祖様役の俳優さんが

新宿ゴールデン街でマスターをしてたとか

何かの縁なのかな

そこで反吉本のデモに参加してるから（笑）

こういう賊軍は祀らない
やり方は大和の祀り方ではない

>>17
西南戦争では徴兵された鎮台兵の量と質に問題があることが明らかになったんだよ
薩軍の奇襲を受けるや銃や装備を放り出して逃げるような鎮台兵の実例が頻出したｗ

ということで、明治政府は元士族を戦力として利用することを考えたが、
元士族が戦後も軍に残って影響力を及ぼすのは良くないと
そこで警察官として採用して前線に派遣するという折衷案が採用されたわけ

大きな時代の境目だからこの時代は面白いよな

>>17
元武士だし

今の警官も皆殺しにされますように

公務でこんな昔話扱うんじゃないよ
誰がやろうと言うの？
コロナ警察も関係してるし、暇つぶしやるんじゃない

一体何が正義なのかわからないな
西郷や大久保には考えも有るんだろうけどあまりにもひどすぎる

拷問って聞いただけで全部喋る気になるわ
する方もほんと変態だと思う

尊敬に値する良い警官もいるが
反社会集団と内通して私利をむさぼる警官もいるからな

制服を着用してPC乗り回しているときだけ
威勢よく職業警官をやっているのも多いと聞くが
オフのときも警戒を怠らず、一市民として堂々と
対応するのはすごい。

もうここいらでよか

朝敵薩賊

官軍も薩軍も互いに虐殺のやり合いだったから仕方ないよね
戦争って醜いもの

今はそんな崇高な警官はいない！　私利私欲のクソゴミ警官のみだ

警官は小心者だから８９３に捕らえられて拷問に掛けられたなら
ヒィヒィと泣きじゃくって女々しく命乞いをするだけだろうよ

何もかも機密情報を吐き出させて言わなければ厳しい拷問に処す
免許証から家族も捕まえてきて目の前で激しいリンチに合わせて
それでも吐かなければな妻子をなぶり殺してやりあらゆる全財産も奪う

あとはその警官を逆さに張り付けてやり頭から数分間は水の中に入れ
指を一本一本を切り落としてからその切った部分を火で炙ってやる
アイスピックで次々と千本刺しにして最後にはメクラツンボにまでなり
ダルマになったらそこからはいつまで生きていられるかは見ものだ

自分の命を捨ててでも他人様の生活を守る気概がない傲慢体質のクズ警官
こういう自己中なのが警察やってるんだから世の中が良くなるわけがない

組織腐敗を防ぎ気合を入れる為にも定期的に警官を捕まえては拷問に処して
見せしめにし全警官が正しく職務を全うするように仕向けてやるべきだろう

今の警察や警官は国民の幸せのためにはなってないからな

まあそういう体質は昔から最初からだがｗ

今こそ警察の腐敗体質を改善改良するためにも
態度が悪く悪事と強欲にまみれた警官を捕まえての
見せしめ拷問制度というものが必要な時かと

>>25
君は西南戦争を別のなにかと勘違いしてるな？

>>10
マッポはマッドポリスの略じゃないのか

会津藩家老だった佐川官兵衛も警視庁抜刀隊として田原坂で戦死したんだよな。
鳥羽伏見の戦で新選組から鬼官兵衛と称された猛将も、積年の恨みを晴らす機会を得て何より。

薩摩って今で言う立憲民主みたいなもんか

>>37
違う違う、その当時の薩摩はオウム真理教そのものだよ。
私学校がサティアン。

新撰組と白虎隊て同じなんだな

>>1
勝てば官軍

歴史に「もし」は禁物だが、もし薩摩が勝っていたならば単なる屍

>>39
白虎隊って士族の倅連中では?
新選組は郷士とか浪人とか

〇丸とか丸の付く苗字なんて全部薩摩人だと思ってた

>>20
薩摩の私学校で鎮台兵を百姓と侮ってたけど
熊本城を占拠できなかった。

>>24
明治時代に、密造酒業者の密造現場を押さえて、反撃されて殺された職員の慰霊は、署長と総務課長がお参りしてずっとやってたよ
ちなみに、銚子税務署
殉職した先人の慰霊は当然だと思うけど

サイゴウシサツ

図らずも近代兵器と兵站を充実させたが勝つって
照明した戦いだったな。

薩摩の軍学者徳田が藩の薩摩隼人が勇敢なんて宣伝を馬鹿にして
薩摩が戦国で優位占めれたのは歩兵に至るまで銃で武装させるとか
飛び道具重視だったからで、どんな剽悍な戦士だろうが何十人も相手にできるわけねえだろうが、って
喝破してたからな。

鳥羽伏見も新鋭の飛距離が多い銃器で幕府に勝てたし
西南戦争の発端も新式弾丸とかを持ち出されたから。
薩摩は最新兵器の導入に熱心だったのが評価に値する

頭の悪い奴を負ける戦で処分した戦争
それでも被害は大きかった

>>46
そうだね、戊辰戦争の初戦は弥助砲がMVP。
鳥羽では城南宮の砲列が徳川軍にクリティカルHITだし
伏見では奉行所弾薬庫に必中したから戦局を一変させた。
野砲の運用に妙あり、砲兵隊長の大山巌がキーマンと言える戦だね。

右翼は南京大虐殺や100人切りで日本刀ではあんなに殺せない、すぐ折れる、その証拠に日本の歴史で日本刀同士の切りあい戦闘は１度もないとか嘘をほざくけど、

警視庁抜刀隊と西郷軍は日本刀のみによる抜刀きり会い戦闘をやっている。
戦時中の軍刀で厚手に作られた実戦刀にちかく、非武装の女子供を刺突殺傷はいくらでもできた。
恐ろしい旧日本軍の虐殺は、こうした殺し合いの歴史が行き着いたもの。
条約で保護が義務付けられた捕虜を九州で生体解剖虐殺して殺した旧日本軍という悪魔を許してはいけない。

右翼思想者なの？

>>43
官軍でも、大村益次郎は百姓身分出身やったしな。

もうここらでよか

>>48
小銃もそうだった。
過渡期で新旧小銃の入り混じってた時期だったからな

しっかし田原坂では薩軍の抜刀突撃が威力発揮したらしいよ
官軍が接近するまで伏し一斉に突撃。単発銃だから外したら斬殺される
銃剣では自顕流の長刀に圧倒されてしまう

>>46
ところが忠誠心がない徴兵市民兵は薩摩隼人のゲリラ抜刀突撃に狼狽して被害甚大となったため、
警視庁から抜刀隊が送り込まれることになった。
明確に歴史に残る日本刀同士の切りあい戦闘は西南戦争である。

特に厚手に作られた戦場刀の軍刀は中国大陸で虐殺可能な兵器であったことを西南戦争が証明している。

原爆ができるまでは一部の馬鹿には戦争は楽しかったんだろうね

>>54
弾丸が不足して抜刀にまで追い込まれたからな。
「ただ弾丸の不足のみが敗因」って誰だったか言ってるのもいるぐらいで。

薩摩の上層部は講談気合精神論じゃなくて飛び道具と兵器重視だったのが
評価できる点。西郷も鳥羽伏見も兵器の優劣で幕府側との死者数の差を
計算でき立って言ってるし、その辺の合理性はあった

>>56
金でしょ。信玄は戦闘に勝利すると碁石金を自ら手渡したというし
信長も家康もね。近代も金と名誉。見せてやろう鉄十字の取り方を

>>55
抜刀ゲリラ戦自体は飛び道具不足してたら無かったらどこでもやるわ。
薩摩は火力重視だったのが賢かったところ。

>>59
身も蓋もねえな。沖田縄手の戦いで決着つけたのも抜刀突撃
火縄銃に装填する暇もなくなってしまったからでしょ。
指揮官の才能も相当差があったらしいけど

CORONA警察が来るなｗｗ

>>58
武田が亡んだ原因は信玄の死じゃなくて金の産出減が大きいらしいね

定説では西郷は自決しているよな。
明治天皇がおられる東の彼方を遥拝した後に
自分の首を斬らせた、と。

ただ、当時の噂では
「覚悟が出来ず、あくまで逃げようとして
足がつまづいた時に後ろから桐野利秋に斬られた」って風説もあったらしい。それを見て
生き残りの薩摩軍は皆錯乱状態になった、と。

今更真相は確かめようもない。

>>62
軍資金不足ですか。扶養家族も養えなくなってしまう。
武田で泣かせるのは日本住血吸虫病で腹部膨満の家臣が
お供は出来ませんとお目通りして三日後に死亡という話。
間も無く勝頼も死亡したし

今でも当時の弾丸出てくるのかな田原坂？

福島県人失笑イベント

田原坂の敵味方で衝突したという弾丸は本物なんだろうか?
実見したけどなんだか? ?

>>9
勝てば官軍の時代を今と比べるのはおかしいよ。

>>17
文庫で明治小説全集が出ていたのにね
>山田風太郎
警視庁絡みたと警視庁草紙か

>>20
戦場未経験の町兵が戦慣れしてないのは仕方がないかと
実戦を積んだ鎮台兵達は独力で薩軍に対応出来る様に成長
薩軍士族の抜刀襲撃さえ銃剣でいなせる迄に

>>63
西郷さんは二度自殺未遂してるし病気持ちだし「普どん、ここでよか」
が正解と思うんです。私学校の連中を抑えていれば・・・・

>>62
長篠のときには金の産出が底をついたらしいね。
でも勝頼が採った政策が、産業振興よりも増税一辺倒だけだったらしい。

>>55
日本刀より遥かに貧弱なナタや棍棒でも虐殺ができるってことはルワンダで証明済だしな

そうなんだよなｗ
日本警察ってね、結構歴史を語るうえで西南戦争を重視してんだよｗ
なぜかは知らないけどｗｗｗ

銀座に警察博物館ってあるじゃないっすか。
あそこの展示でも西南戦争にいった警視庁隊、
まあ抜刀隊とか有名だけどさ、随分スペース広く割かれてて
殉職警官についても結構色々書かれていた覚えがあるよ。
現在連想する警察任務とはずいぶん違うなあ、と思ったけど
（まあｳﾘがいったのは改装前の話だから今はどうだか知らないが
　…って時節柄たぶん普通に休館していると思うが）

しかしまあ密偵にいって薩賊に処刑ね。
現代の戦時国際法的な感覚としてはこういうのどうだっけ、
って詮無いことを感じない気もしないでもないがｗ
まあ殺伐とした時代だったんでしょうな。

そういや西南戦争で処刑といえば初代鹿児島県令、今でいう県知事だね。
これが戦後処刑されてんだよな。これもまたすごい話だと思うが。

>>49
厚手の刀でも、100万人の虐殺は、数字的にあり得ない。
また体力と、管理能力の面でもあり得ない。

>>8

「人望」なんて陳腐な言葉では表現出来ないくらい西郷隆盛が偉大だったんだよ。

戊辰戦争で朝敵となった庄内藩(山形県)では、西郷の寛大な処置に感動して、西南戦争では庄内藩士が西郷軍について戦った。

因縁あるからどうしようもないが、もし会津を攻めたのが西郷率いる薩軍だったら、会津藩の家老が警視庁抜刀隊として、西郷軍と戦いに来ることは無かったろうね。。。

>>56
おっと、真珠湾攻撃ヲタクの山本五十六の悪口はそこまでだっ！！

>>18
秩父困民党は丸腰で小銃の乱射に向かっていったらしいね
無茶しやがってAA(略)

農本主義者の西郷さん
父ちゃんが琉球番屋の大久保さん

世界情勢を的確な見る目は大久保さんの方があったんやな。
南北朝の南朝貨幣推進派と農本主義の北朝派と同じ
いつも勝つのは貿易推進派

長州「あのデブ　最初から邪魔だった」

>>74
大山綱良さんは私学校に公金提供しちゃってるし
当時53歳だから腹くくったんでしょうね。なんとも・・・

>>79
最近の子孫たちの不始末を見てると大久保利通なんて
純粋な日本人かすら怪しいから
不快にしか感じない
何だよ高麗町って
国際金融の玩具の癖に英傑なんて白々しいわ

>>26
伝え聞くだけで、実際はわかりました、話しますから勘弁してください、でおわったんじゃなかろうか。拷問なんて役人の業務だろうけど正直やりたくないだろうし。斬首役の侍とか、近所でも奥さん連中からひそひそ話されてそう。

>>82
そういや麻生さんのご先祖様かw

佐川宣寿前国税庁長官もそうだけど
国に尽くせばこうやって報われるよね

>>36
薩摩藩の元下級侍は維新後に警察官採用され、反乱軍の中心だった上級士族に色々思うところあって抜刀隊に志願したと読んだことがある。

>>84
娘婿にロスチャイルド家なんて露骨すぎるのに誰も言及しないから
怖いわ
半端ない金持ちなのにコロナ対策もケチケチしてさ財務大臣なら娘に頼んでロスチャイルド家から毟ってこいだわ

『司馬史観（笑）』によると・・・

明治維新と西南戦争で鹿児島県からまともな人材はいなくなってしまい、卑怯未練で無能な者ばかりが生き残った。
以来鹿児島県人のほとんどは人間のクズである

よっぽど鹿児島県人は司馬遼太郎に嫌われていたらしい

>>65
坂道の脇とか掘れば出ると思うよ。だれも興味ないけど。それよか幽霊が出る。

>>86
上士・下士の差別がデカかったんだってね。維新となれば当然かな
薩摩の上級家臣でも官軍側に多数居たし地元でないと判断できないな

>>88
昭和にTwitterやInstagramがあるなら司馬遼太郎は百田尚樹のポジションになってそうだわ
維新の子孫らの御用小説家ってイメージ

>>91
司馬さんの著書結構読んだけど理科系の知識は妖しい
戦車の装甲がやすりで削れるとか・・・これ技術的に違うらしいです

「抜刀隊の歌(分列行進曲)」

吾（われ）は官軍我が敵は　天地いれざる朝敵ぞ♪

敵の大将たる者は　古今無双の英雄で 
これに従うつわものは　共に慄悍決死（ひょうかんけっし）の士 ♪

鬼神に恥じぬ勇あるも　天の許さぬ反逆を
起こせし者は昔より　栄えしためし有らざるぞ♪

敵のほろぶるそれまでは　進めや進めもろともに　玉散るつるぎ抜きつれて　死する覚悟で進むべし♪

>>36
佐川が所属したのは大分方面に派遣された豊後口警視隊
田原坂で戦い抜刀隊を編成したのは長崎方面に派遣された植木口警視隊

豊後口と植木口に派遣された第一陣約千名は警視庁に二千丁しかない貴重な後装式のスナイドル銃と銃剣を支給され小銃兵として運用されました
（後続は前装式のミニエー系を支給されたのが異なる位で同じく小銃兵）
現地への日本刀の持ち込みは私物としても禁止されていて唯一将校相当の官等の者が指揮刀として許されたのみ
田原坂抜刀隊の日本刀も現地調達の物
初陣の攻撃開始時刻までに必要数を揃える事が出来ず攻撃は延期に･･･

佐川が戦死した黒川口の戦いは射撃戦でした
遮蔽物を利用しながら高地から打ち下ろす薩軍に対して遮蔽物の無い草原で散会隊形を取り打ち上げる警視隊の間での
警視隊は佐川が薩軍指揮官に切り付ける位に迫れましたが最終的には敗走

>>90
維新から10年たって、同じ藩でも得した人、ダメになった人あったろうし、西郷の謀反に乗じたのは鹿児島県全体ではなく、ほかの県から参集したのもいたのかも。当時の新聞とか読んでみたい。

>>92
司馬さん大阪外大卒だから。でも戦車乗り。

>>93
敵を尊敬しつつ成敗の必要性をうたう。大戦時の軍歌にはない。なんか思想を感じる。

戊辰の仇！戊辰の仇！！

>>97
国民性かも。蒙古塚もあるし。
♪敵にはあれど　亡骸に　花を手向けて　ねんごろに

拷問に耐えられる人間とかなかなか信じ難いわ
亡くなったが米マケイン上院議員がそうだったな

>>100
支那では孤立すると自決する兵士が多かった。惨殺されるから。
最後の一兵まで抵抗されると損害が大きくなるから毛沢東が捕虜にするよう指示した。
戦陣訓は現地情報から作られたもの。批判は当たらない

勝てば官軍

逆の場合もあるから何とも(´ω｀)

>>91
百田、司馬と同じ評価されてうれしょんしそう

しかし何で今更？

>>74
県予算を薩軍の出征費を充てたんだから当選だろ？

>>104
だって両者共御用聞きでしょ
司馬遼太郎は時代が良かっただけで、今の時代に活躍してたなら
百田の様に炎上してる可能性十分あるよ
とりあえず司馬遷に失礼だわ

司馬さんだっけかな。山本七平さんだっけかな
日本刀が切れないって言った人。
どこでもいいから演武見てほしいもんだ。ご希望なら斬首もw

>>79
その南北朝って
中国の南北朝？

西郷小兵衛の写真見ると
キヨソネの描いた隆盛に何となく似てる
ただし隆盛本人を見て描いたものではないらしいけど

小兵衛と隆盛はよく似ていたらしいから、西郷どんもこんな感じの人だったかと
想像してしまう

最後の言葉「喜んで義のために死に就く。人民保護の魂隗となって宇宙に返るのだ」

宇宙って何なんだよ
宇宙に返るって

>>101
日中戦争では、昭和12年から数多くの日本兵が
捕虜になっている、大陸の奥地で昭和２０年に捕虜になった
日本兵が、数千人の日本兵が中国兵の監視もつかない中で
農作業に従事していた現場に遭遇している。
中には、８年間もそうして気楽に過ごしているものもいたそうだ。
当時の日本兵は、捕虜のなると自決を強制されたり、原隊で過酷な
仕打ちを受けるのを見聞きしていて、捕虜の道を選んだのだろう。

田原坂の戦いでは
薩軍と官軍の両軍が撃って正面衝突した弾丸が発見されたぐらいだ
すさまじい消耗戦だったはず

メイフクを祈る？　何年前の話？　もしかしてまだ成仏してないとか？
そこ、心霊スポットなん？

>>36
戊辰戦争で負けた幕府側の人にとっては、西郷と薩摩軍は憎き相手だったんだろうな

不要不急のイベント

現在の陸上自衛隊の歌が抜刀隊というほぼ薩摩武士で構成された警視庁抜刀隊と西郷隆盛を歌った歌

日本国最後の土人、西郷隆盛。

>>88
そんなこというなよｗ
「薩摩警視に水戸巡査」といってだなｗｗｗ
西南戦争のような大戦争やってないのに
水戸天狗党と諸生党の間で血で血を洗うテロ合戦をやったもんで
人材が払底して、尊皇雄藩の第一指に掲げられるべき水戸学の聖地ながら
ろくに新政府に重用される藩士も出せなかった水戸藩より上なんだぞ薩摩はｗｗｗ

ってか西南戦争の薩摩も、天狗党と諸生党の藩内構想の水戸も
どこも藩主一家はいかなる意味でもあずかり知らぬってのはすごいよなｗｗｗ
よく明治維新を下級武士の活躍による、とかいわれるが
藩内抗争の犠牲になるのもまた多くは下級武士の志士なんだよな。
（まあ家老クラスが粛清されたり切腹することもよくあるけど）

>>97
敵が強ければそれを倒す自分は最強ってロジックになるからね
家康公の旧主である今川氏や追い込んだ武田氏が
雑魚やヘタレであっては困るようなもんだよｗｗｗ
（だからまあそれなりの扱いを受けていたわけだね、江戸時代も）

>>荒波署長は「藤丸警部は組織のために『義』を尽くした。相手に屈せず毅然（きぜん）とした姿勢を貫く姿は今の警察官にも継承されるべきだ」と話した。

市民のためより組織のため、か。

>>36
戊辰戦争のとき、酒飲みすぎて深夜の奇襲に寝坊した人だっけ？

東北だと会津が仙台恨んだり岩手が秋田恨んだりとかあるけど九州もあいつらは許せんみたいなのあるの？

ひよこを取りやがって許せん！

>>115
戦争そのものの恨みもあるし、「元・賊軍」として明治になっても冷遇されたりしたし。
「官軍」として薩摩人と戦えるチャンスに飛びついた人も多かったらしい。

>>60
沖田畷こそ火力優位の象徴だな。
あの時代に大砲まで準備してんだし火縄銃その他飛び道具で優位を決した戦。
隆信も狙撃で撃ち落としたって説もあるらしいけど状況的にはそっちが信ぴょう性あるわ。

釣り野伏も飛び道具重視だし退き口で捨て塊で井伊直政やれたのも火縄銃の狙撃だった。

薩摩首脳が賢かったのはその辺の火器・最新兵器重視で個人の勇敢さに頼らなかったことだな。
だから秀吉みたいにより合理的に戦う相手には勝てなかったし
武器兵站の優位が無くなると熊本城一つ落とせないし、新政府側にすり潰されて負けた。

>>20
抜刀隊が有名よね。

西部警察に見えた

>>115
佐川官兵衛に関しては戊辰の仇！という私怨とは違うように思える。
幕末維新の当事者として士族を介錯するケジメかと。
不平士族に時代に選ばれかったシンパシーがあり、西郷と同じ気持ちで幕引き役に出た節がある。

会津藩家老で戊辰の仇！が強かったのは山川浩の方では？
でも谷干城に見出されて陸軍に入ったから土佐には含む所ない。
妹が大山巌に求婚された時も「ウチは賊軍の家系ですから」「なんの私は逆賊（西郷隆盛）の親戚ですよ」「そんならオッケー」とトントン拍子だったから根に持つタイプでもない。
あくまでも会津藩士の名誉回復あるのみ。

>>88
有名人は野球の定岡、北別府、川崎ムネリンしかいないからね。
サッカーだと運転手を引っ叩いた選手と遠藤と大迫。
森進一は山梨県出身だし。他は、きみまろしかいない。

後藤巡査を殺害した犯人も
早く見つけてあげて大分県警

>>131
石井組の井戸からバッジが発見とあるし、ヤクザに殺害されたかヤクザに罪をなすりつけた何者かの犯行。
組に出入りした人物すべてが容疑者、警察官も含まれる。

いくぞ。

いたぞ。

>>115
いやw長州でしょ
「戦争に勝ったんだから何やってもいい」が長州の総意だから

>>122
特に聞かないなぁ
現地の人はどうかわからんけど

>>135
禁門の政変で会津藩と行動を共にしながら後に裏切る汚さよ
長州は最初から敵対している分だけ遥かにマシ

>>136
西南戦争でクソ強かった大阪第八連隊を恨んで作られた歌の発祥地が九州らしいよ
わざわざ戦歴から調べた人がいる

いつまでやるんだ？

西南戦争なんて新政府の中での仲間割れ、勢力争いに過ぎないだろ。
絶対的な大義なんてそこにはない。
侍のなれの果ての江戸幕府を新式鉄砲で滅ぼした薩摩藩の武士たちが
これまた武士を称して滅ぼされるとか何のことやら。
しかも逆賊扱い。しっちゃかめっちゃか。

大久保の銅像の名前が曲がってるのってわざとなの？

>>36
そうなんだ。あの惨殺された会津藩の家老がねえ。
どんだけ新政府に乗り込まれて女子供から大量に自害したってのに。
そもそも、ほとんどの重臣連中の子女は自害してるのに家老が
のうのうと生き残っているのが違和感。

臼杵ってわけがわからんところだ
社民国会議員2人、日教組ほぼ百パーセントの社民の牙城なのに
非常に保守、右翼意識も高いところだ
臼杵高校とか集団行動あるし旧制中学からの遺風が強く残ってる

左翼と保守が両方強いのに中ではあんまり争わずに共存してる

>>32
集団ストーカー被害者の方ですかw

>>108
司馬遼太郎の大罪だね、3人説は。

>>120
この話に市民関係あるか？
アカはなんでも批判しかしない、蓮舫とおんなじ。

>>145
司馬史観は歴史学において最悪の存在の認識だし

>>138
第八連隊の第二大隊が吉次峠で敗北して総崩れになったとは書いてあるのを見つけた
それ以外は勝ってたようだからそこしかつつくところがなかったんだろうなぁ

>>142
女子供が自害したの西郷頼母だよw
鬼官兵衛じゃない

>>148
それ近衛大隊も隊長が戦死するという大失態総崩れ敗退で
第八連隊だけの話じゃないのよな

まぁ、吉次峠を避けて田原坂に主攻を移した訳だし
結局は田原坂も激戦になったけど

いくね2

戦力差見れば勝てるわけがない、大久保川路が維新後に軍事力メチャクチャ上げてる
最初は西郷軍は大久保と話しをしようとして東京行こうとしたら予想外に大久保が鎮圧してきたんだろう
https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/5439?p=1

＞西郷軍と政府軍の兵力差は、西郷軍2万4000に対し、政府軍は5万2000。しかし兵力よりも深刻だったのは、武器の優劣である。
たとえば大砲。政府軍は飛距離のある野砲を30門装備していたのに対し、西郷軍はわずかに２門。熊本城攻撃などで役立った臼砲こそ西郷軍は政府軍とほぼ同じ数を持っていたが（西郷軍29門、政府軍30門）、
最も実戦で効果のあった山砲は、政府軍の47門に対し、西郷軍は28門を数えるのみであった。
小銃については、西郷軍側の正確な記録が残っていないので不明だが、弾薬に関しては、西郷軍の製造能力が１日5000発前後だったのに対し、政府軍は、日産30万発にも及んだ。
よって西郷軍は、弾薬不足のため政府軍の撃ってきた弾を拾って再利用したり、あるいは樫の木を原料にした弾までつくった。不足は、武器や弾薬だけではない。兵員、食料をはじめとする物資、軍資金、いずれも戦争半ばに至る前には、
かなり厳しい状況に追い込まれた。さらに重要なことは、政府軍は当初から制海権を握っていて、艦砲による攻撃だけではなく兵員輸送の機動力や補給についても、圧倒的に有利であった。西郷軍は、
そもそも大量の兵員を輸送する手段を確立できなかったから、東京や大阪を船で急襲する策に出られなかったわけである。

いたよ2

>>130
他にも野球は福留、サッカーは稲本、前園もだし
経営者は稲盛、スラムダンクの井上、ノーベル賞の赤崎さん、長渕や沢村一樹とか人口の割には結構いるほうだろ

>>117
警視庁の歌な。

>>8
西郷隆盛厨は西南の役の首謀者を桐野利秋に仕立て上げて歴史改竄した　以上講義おわり

>>97
抜刀隊の成り立ちを知っていれば疑問でもなんでもない

抜刀隊は
発案したのが薩摩人
設立準備をしたのも薩摩人
隊長が薩摩人
隊員の半分以上が薩摩人
敵も薩摩人

>>124
全く哀れだよな
旧幕府を打ち破った旧薩摩の大部分は新政府になっているし
西南戦争の敵は戊辰戦争の頃は子供
新政府軍の薩摩人の部下になり子供相手に憂さ晴らし
陸の長州海の薩摩というけれど日露戦争の時でも
総司令官薩摩人軍団長の半分薩摩人だった

>>111
宇宙と書いてソラと読むんだよ

跳ぶが如くの西田

>>6
当時の警察を牛耳ってたのも薩摩だよ
牛耳ってたというより警察＝薩摩だな

>>1
いわゆる「抜刀隊」の人なのかな？

安倍軍 vs 桜井誠みたいなもんか
ネット実況できたら面白いのに

結局鹿児島県民テロリスト
勝手に琉球も侵略してるしロクでもねーな
焼酎で頭逝かれてる連中は

首都圏だと九州醤油は臼杵のフンドーキン醤油しかない。
甘くて美味いよね。

>>159
長州は一貫して敵対している分だけマシ
薩摩はチョンみたいに裏切り当たり前の汚い連中にしか過ぎんよ

>>158
薩摩人が多かったから文化的に引きずられたんだろうが、
西郷側の敗北は確定してたんだから、新政府側がやる必要はなかったと思う。
銃弾が無くて追い込まれてた側がやるならともかく。

当時の銃器の性能なら抜刀で多少やれたろうが、所詮地形が活かせる局地戦の話だし
白兵取り入れたせいで死者が増えたしな。どのみち時間が経つほど西郷側は終わる。
膠着させて外交決着で妥協する可能性ならゼロじゃないだろうが、
西郷も担ぎ上げられただけでやる気もなかったし、負けるのが早くなるか遅くなるかだけの違い

末期に「私学校の精鋭が生き残ってたらこんな有様にはならんかった」って
言ったのもいるけど、熊本城包囲の時点で精鋭で補給も万全、
西郷側が鎮台の三倍の兵員いたのに、農民上がりの連中に歯が立たなかったんだから
その辺も幻想。

武器兵站の優位も無く政治世論・外交でもあてにできるものが無いし、
西郷自身が戊辰の頃のようにはやれないって分かってたろうな。

この時期の警部って種類が大量にあったような。

>>166
フンドーキンは昔は普通の醤油しか作ってなかったけど九州醤油が人気出てから甘い醤油を作り出し、圧倒的な資金力で首都の九州醤油を制圧。

幕末にはもう腹切りとか無くなってるよね。戊辰戦争だと
薩摩は敵の大将の肝を食べたなんて話もあるが

>>1
西郷さん
何も殺さなくても

船で行けばいいものを、わざわざ陸路で東京をめざすって
最初から途中でつぶされるつもりだったのか

それとも西郷人気でどんどん軍勢が膨れ上がると思ってたのか

薩摩の藤丸警部殺しは同郷の川路利良への憎悪の意味合いもあるからな
川路利良は大久保利通と結託して西郷隆盛や江藤新平、板垣退助らを中央より退けた人物
それが当時の警察の頂点、初代大警視になって猛烈な取り締まりしたもんだから、
とばっちりが下っ端にきた

>>172
幕末てか戊辰戦争でも切腹は有りますね
戦後処理でも

それと肝食いは両軍の下級兵士の間で行われていたと
日記や回想に

>>172
現代でも割腹自殺する奴はいる