大手出版社の講談社に対しツイッターで無差別殺人を予告したとして、44歳の男が警視庁に逮捕されました。男は、「小説が審査で落とされ納得がいかなった」と供述しています。
逮捕されたのは沖縄県読谷村の職業不詳・下地寛之容疑者(44)です。下地容疑者は今年5月、自身のツイッターで講談社に対し「牛刀でめった刺しにしながら編集長のところに行って殺してやる。編集部の全員を刺し殺して万歳だ!」などと複数回投稿し、業務を妨害した疑いがもたれています。
下地容疑者は、「小説を応募したが毎回1次審査で落とされ納得できなかった」と容疑を認めているということです。下地容疑者は、実際に講談社に小説を応募していましたが、いずれも落選していたということで、講談社は「恐怖を感じた。京都アニメーションの事件を模倣したのかどうか捜査してほしい」とコメントしています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4031208.html
※前スレ
http://2chb.net/r/newsplus/1594969543/ 予告なら講談社に手紙でも出せばいいのに何故ツイッターなのだ?
こんなどうでもいいヤツのツイート講談社の目に入らないだろ
福知山線脱線事故から15年立ちました 乗務員が哀悼の意をします
おあ 自信があるならぜひなろうにのっけてちょ
みんなで無能な講談社編集を罵倒しよう!
もち内容良かったらな!
沖縄人ってみんなこうなの?
なんかいつも何かに怒ってて脅迫してる気がする
駄作なんて読むかよ自信過剰で怖いwww此の手のアホって
ネットで無料で世間に発表できる時代なんだから、
どこかの投稿サイトで一般人からの評価もらえばいいだけ
毎回1次落ちって段落付けすら出来て無いとかそのレベルじゃねえの?
そのレベルからまとも所狙うくらいならまだなろうの方がチャンスありそう
ん、クリエイティブな世界って実力以上に談合の世界よ
金持ちにしてもいい人を宣伝するねん
しゃーないやろ、お前が社長だったら殺害予告しそうな人間を売って金持ちにするよりも
めっちゃ良い人格の人を金持ちにさせたいやろ?
自信満々やな 面白くて売れる自信あるなら自費で出せばいいじゃん
こう人のはライトノベルでなろう系ハーレムの都合いい話だろうな
小説で飯が食える奴はかなり少ない
何かしら働きながら書くのが普通じゃないか
予告した時点で詰んでることに気がつかなかったのか?
こいつのメンタルはアニメ会社放火した奴と同じやろな
闇しか感じん
何故か統失は時代時代で同じ事言うらしいな、戦後すぐは「おれは天皇陛下の生まれ変わり」とか、ちょっと前まで監視されてるとか思考盗聴とか、
今度は青葉が統失のインフルエンサーかな
ダメなら嫌がらせしようと考えるそんな単純な脳みそだから落ちるんだろw
もっと練れよ
下手な漫画は1秒でクソだと分かるが
小説は下手も上手いも文字の羅列だからからこういうのが増長するんだろうな
なろうにアップしてもコメントって付かないからな
なので自分から他人の小説にコメント付けて
お礼に自分の作品にコメント付けてもらうという
地道な活動をしなくてはならない
この年頃のおじさんに聞きたいけど、男でも更年期障害とか出てくるの?
42歳の本厄は何かある?
つうか、Web小説にしろよ。
面白いか面白くないか、
コイツ小説の賞受賞はコネだと知らんのか?5人の審査員がたった一月で千作以上の応募作なんて見れるわけねえだろ
ああいうのは編集の子飼いがそろそろ泊つけてデビューアルバムさせるためにあんだよ
>>46
仕事も金もない男は30代半ばにもなると
本格的に世間からも女からも相手にされなくなる
そこから発酵して爆発するのがそれくらいの年齢なんだろーね >>45
うわあ、それ一昔前の劇団やバンドの構図と同じだわ >>52
>発酵して爆発
シュールストレミングかな? 自分に問題があるとは思わず相手が悪いというゴミ独特の思考回路
>>52
30半ばから?女よりは賞味期限長いのかなと思いきや 謙遜する人の方が世の中上手くいくようにできているので
>>53
同人サークルとかでも同じだな
同類で馴れ合って自己承認 >>50
それ以前に一次落ちだからな
募集要項満たしてないとかのレベルよ ネットに上げれば良い作品なら評価がつくし、出版の話もくる。
「牛刀でめった刺しにしながら編集長のところに行って殺してやる。編集部の全員を刺し殺して万歳だ!」
この文章からして、物書き失格w
小学生の作文でももう少し、マシな文章を書くなあw
こりゃ、1次選考で落ちるわw
>>1
なぜ講談社だけなんだ。他の雑誌社にも送れ
ばいい。今は、小説家になろうとかあるから、
試しに投稿してもいい。人気が出れば、出版
してくれるかも。 44にもなって何をしたら逮捕されるって分からない程の馬鹿なんだろうな
こんな奴の作品はどうせ自慰行為に等しいのだろうから見るまでもなくたかが知れてるわ
>>58
芸術の世界はそんな事ないらしい
自己主張したもんがち その基地外思考が世間一般とずれてるから、面白いと思うものもずれてるんだよ
こういうヤツは一生面白いものは書けないw
たいていの小説の応募とか出来レースに決まってるし
新人デビュー予定の作家のためのはく付イベントに過ぎないわな
自分でネットにあげりゃいいのに。評判になればむこうから書籍化を言ってくる。
評判になればだがな。
こういう奴の小説を公開するべき
恐らく平均的なろうかそれ以下だから、なろう投稿してる奴等に危機感を与えられるがしれない
なんだか売名方法については手法ができてしまったな…
氷河期世代はなんでも社会のせいでぼくちゃんわるくな〜いって言うのが流行の世代だからな
1番ろくでもない世代
>>74
小説ってのは日本語が書ければ誰だって書けるもんだが、商品になるかは別問題 >>65
なろうは投稿した作品がどんどん沈没していくから
作家同士でコメントしていかないとスルーされていくだけ
投稿するタイミングも週1回1話アップするとかの工夫も必要 集団ストーカー(Gang Stalking)は精神病の妄想ではない - Togetterまとめ1
2015年3月19日 ...
A◇矢野絢也元公明党委員長は、 集団ストーカー行為等につき裁判を起こし、
2009年に勝訴した。
矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、 恫喝に
よって 、警察が矢野宅の隣に常駐するに至った集団ストーカー事件である。裁判
の結果、勝訴して、集団ストーカー問題が広く知られる原因となった 事件
Facebook、AIが脳波パターン予測し思考を読み取る技術発表 ...
2019/08/02 · US版『Engadget』は先月31日、Facebookが支援するカリフ
ォルニア大学の研究チームが脳波のパターンをAIで予測して思考を読み取るこ
とに成功したと報じた
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html m
都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる
手口で、その社員の 周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛
を与え続け、その社員がたまらなくなって、 怒鳴ったり暴力を振るったりしやすい
ようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
☆このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って
、被害を訴える個人に対し、 統合失調症等の精神病として診断書を作成して被害者
の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し 措置入院等を行う事で、
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を
自殺や泣き寝入りに追い込む >下地寛之
青葉みたいなことする前にガソリンかけて焼却処分しろよ
なろうのコア層って36歳〜48歳ぐらいだよな?
出版社はどうしても20代にしたいみたいよ?
凡才が相手にされるような界隈じゃねーよ
天才しか相手されない
公募新人賞が真面目に選考されると思ってるの?そんなもの陽炎だぞ
>>87
なろう系なら、なろう系ってならワンちゃんあったのに >>85
ガソリンで温め合えばいいよ
>>87
何のためのなろう小説だよ
だいたいこの手のやつは自分には素晴らしい才能があるって勘違いしているからこんなことやらかすんだよ イカサマ博打でも必勝法はある。自分が胴元になることだw
なろうも馬鹿にしたもんじゃないね
カタリナが主人公の悪役令嬢は普通に面白かった
>>1
模倣犯を防止するためにもコイツや青葉は衆人環視の中で公開処刑すべき >>84
いるけど、だいたい勘違いしてるんだよな。
このくらいなら俺でも書けるとか何とか。
そもそも、このくらいならなんて求められてないのに。
大量に発生する何かの真似事なんて誰がほしがるのかと。
読み手や客のことを考えてないのが多い。 >>96
カラオケが普及して歌がうまい人が増えるようなもの 出版社の日常だからな
同人漫画家にすらパクっただろうと脅迫来るし
めった刺しではあかんわ
ノコビキと同じ程度の表現力しかない
>>43
すまん
文章の巧拙が一目で分からないって事は読字障害でも持ってるの? とりあえず落選した作品でもいいから
ネットで公開してくれ
そしたらだいたい分かるはずだ
「牛刀でめった刺しにしながら編集長のところに行って殺してやる。編集部の全員を刺し殺して万歳だ!」
編集長のところで殺されるのは編集長なのか、めった刺しにされてる人なのか
こんな短い文章でわかる下手くそさ
一次選考落ち当たり前だろ
>>102
話の運び方のうまさなら分かるけど文章の巧拙が一目で分かるという状態が理解できない 青葉じゃん
甘々で夢見すぎなんだよ
小説な漫画書いたって出版社で出せるのはほんの一握り
電子書籍で出してみろよw
40代ってまじ犯罪者だらけじゃん この世代だけ明らかに欠陥がある
パクられたとか言うやつは、だいたい本人がパクってんだよな。
>>45
Twitterもそんな感じだな
無交流だとよっぽど上手いか面白い作品でも無い限りリプされんし >>113
今の時代に似通っていないシチュエーションを作り出すこと自体難しいからな >>94
つ『忌館 〜ホラー作家の棲む家〜』でも読んでやがれと思うよ
作中で祖父江がなにやってるか読めば分かるから
身も蓋もないけども下読みを頼まれるほどの本読みならば、人に訊くまでもなくこうやってこうでしょって返しちゃうよw 青葉症候群かー
有名作家の親族
文芸界で権威ある教授の弟子を名乗れる有名大の文学部の生徒か卒業生
珍しい職業や若さなどデビュー後に話題になりそうな経歴持ち
審査員関係者がが講師を務める小説学校の生徒
こういう投稿者を蹴り落として賞取れる自信がなきゃ大手出版社の賞は無理だろ
>>102
1秒視界に入った時の話だ
誰もそんな事書いていないぞ文盲 普通こういうのは応募の度に出来が良くなっていくの?
>>108
ちゃうねん
きっと小説家になりたいとかそんなんどうでもよくて、普通の人生にありつきたいの
普通の40代は就職し家庭を持ちそれなりの幸福を享受している世代
何年も何年も泥水すすってもそれを得られなかったから埋め合わせるために一発勝負に出るの
ギャンブルで負けが込んで自棄になって全ツッパ(自殺)するか逆恨みして事件(他害)起こすか
アノミーってやつ
おそらく氷河期で就職が上手くいかなかったのが全ての原因
これからどんどん増えるだろうよ、こういう事件 なろうで書けばいいのに。
ちょっと人気があるレベルですぐ書籍化されんじゃん
>>125
普通は大人しく自殺するから心配いらないよ
己の努力不足を棚に上げて凶悪犯罪しでかすようなゴミクズは生まれながらのゴミクズだから社会とか時代とか一切関係ない >>120
別に無理しないでも良いのに
本が読めない、文章が読解できないって自分で書いてるじゃないの
>>107
一読して構成の巧拙が分かったらエスパーじゃん 青葉先輩のお見舞いに行き、2人は親友となったのである
不等に評価されてると思ったのなら他の出版社に出して
そこで売れて講談社がうちで書いてくださいって頭下げに来たところで断る方が気持ちいいじゃないか
電化製品のメーカーにも似たような奴は来るぞ
俺のアイデアを盗んだとか
世界初のノーベル賞級の発明をしたから採用して欲しいとか
よくある話しだわ
本人はノーベル賞を取った気で電話してくる
じゃぁ、自費出版して読ませろよww
俺がジャッジしてやるww
>>129
だから自殺か他害かに向かう社会構造の問題なの 講談社の成り立ちが
当時の講談師の話を字に起こしてパクって出版したのが始まりと聞いた
一次審査落ちって雇った下読みが落とすんだから講談社の編集は関わってないだろw
>>130
お前の言う一目、とは1秒か?
どんな小説も文字が並んでいる、これは間違いか?
お前は妄想と思い込みを根拠に論を展開している
この牛刀犯罪者と同じ思考回路だから気を付けた方がいい 青葉が倒れてもいずれ第2第3の青葉が現れるであろう…
ネットなあ
確かにnoteやブログに毎日マンガ上げてたけど
何年経っても変わらず
リタイヤした人は腐るほど見てきてるし、
結果てのは才能や努力だけでは
伴わないってのは理解したよ
青葉さんの場合はアイデアをパクった京アニが悪いと思うけど、この件は下地が悪いわ
懸賞に当選してれば職業が定まってたのにな
でも今回は容疑者とか被告になれるよ!
>>45
活字同人誌印刷して誰も買ってくれなかった時代より良くなってうらやましい 同じ文章でもタレントやお笑い芸人やモデルとかなら通る可能性
無職は一次を通らない
賞を獲っても今の仕事を辞めてはいけないって言われるっていうじゃん
こういうのって周りから馬鹿にされてる高齢無職が人生一発逆転狙ってるから必死なんだよな
しかも自己正当化で「普通に働いてるやつは無能な俗物で芸術的才能があるやつが偉い」みたいな選民思想になってたり
だから無能な俗物ごときが高貴な俺様をゴミのように扱ったって思ってブチ切れる
適当な理由付けて病院で監禁した方がいいな
それこそ今回のを逆恨みして次は青葉アタックしてくるかもわからん
思考が京アニ青葉と同じ
講談社は東京にあるから沖縄だと遠すぎて行けなかっただけで
もし東京近辺に住んでたらマジで青葉の事件再びになってたかも
盗作されたとか言わないうちは、まだ脅迫罪や
威力業務妨害で済む段階なんでしょうね
芥川賞作家だって兼業だもん。
そもそも職業にしようってのが無理。
あまりに腕があるんで趣味が高じて仕事になっちゃいました!
みたいな人でないと無理だし、
そういう人だって、これ一本で喰ってくのはなかなか大変。
趣味は仕事にすんな。
"芸術点"に納得がいかないやつが芸術を目指すなよ
理系学者か、プロゲーマーでも目指しとけって感じ
青葉2号じゃん
そのうちパクられたとかいって逆恨みするな
一次通ってねーのかよwww
せめて軽い筆記ぐらい通って偉そうに言えやwww
なんで小説家ってビンボーになったの
面白くないから読まれない そういうことか
夜の銀座で豪遊 文壇バー 執筆で観光地の旅館へ
50年前までか
野球選手とか漫画家も、みんなこどものころからがんばってて、大人になる頃には才能のあるやつだけがプロになれる。
ある日突然プロを目指したところで数十年遅れということに気づかないのがおかしいんだよな。
毎回一次で落とされるって事は読む価値も無い一目見ただけで分かる駄文なんだろうな
一次はアルバイトがあらすじ斜め読みして選考するんだろ?
もしくは必要事項も満たしてないとか
「小説が毎回1次審査で落とされる男」って
短編小説でも書けばいいのに。。
今は小説家という職自体の需要がすくなってるからね。
純文学という存在がメディアの多様化によってよく言えばその負担が楽になった、
悪く言えば需要が少なくなった、そういう事ですね。
今は創作物語で食ってる才能ある人はゲームデザイナーなり脚本家なり、漫画作家なり
兼業でいろいろなメディアの仕事をやってるからね。
そして、大衆小説やライトノベル業界はそれらの”メジャーな現代メディア”の作家になるための
登竜門的な役割に変わりつつありますね。
ですからそりゃ競争率も上がって当然ですね。
小説を書く人よりも漫画作品やドラマの脚本が書ける人の方が重宝される時代だからね。
>>176
本来小説家になってるはずの才能がある奴がみんな漫画家になってもうたからやろ やらせ賞レースでおなじみの講談社でも、こういうことをしたら遺憾
でも講談社はいまだに出来レースの〇〇賞とかやってるのかなw
京アニは賞金ケチってしかもネタパクだからタチが悪い
俺の友達も小説書いて投稿してるらしい
読んでくれと言われたが断った
読む前から駄作だと分かってるから批評したらキレるのは間違いないし
パクったとか言われて殺されちゃかなわん
読まなくても思考盗聴とやらを持ち出されたらおしまいだ
あいつも落選を人のせいにしそうだな
つまんない駄文は入選しないんだよ
それくらい理解してくれ
青葉の裁判でその辺をどんな知恵遅れにも分かるよう
噛んで含めるように説明してやってほしいわ
そういう自分が妄想するのに都合悪いディテールは全然勉強しないんだろうけどな
まあ完全に青葉だよな
しかしこんなの相手にしないといけないとは恐ろしい業界だな
まずは誰でも小説載せれるなろうあたりから始めればよかったのに
自分に才能があると思うならいろんな出版社に送ってみればいいのにな
全部一次で落とされるなら才能ないってことだ
小説の賞なんて、青葉みたいな基地外を生み出す温床にしかなってない
これを機に全廃してはどうか
京アニ事件のときに5ちゃんや報道で
小説を出版したら「これは俺が脳内で10年温めてきた構想に酷似している!どうやって盗みやがった!」とか
「あなたの新作に出てくる○○という人物は性格や思考、生活様式が私そのものだ。いつから観察してたんですか?」とか言って
出版社や作家の自宅(昔は奥付に住所が載ってた)に押しかけてくる困ったちゃんが居たという話を見たな
アニメ監督なんかも結局はあれも作家みたいなもんですからね。
アニメの原作者とアニメ監督が良く揉めるのもそれが理由ですね。
アニメ監督は自分の好きなように物語を改竄しちゃうことがしばしばあるのです、
原作者の意向を無視してね。松本零士氏や高橋留美子女史の確執は有名な話ですね。
引きこもり無職中年の最後の希望
作家
小説家
漫画家になって売れて見返してやる!
バブル崩壊で就職氷河期を味わいリーマンやコロナで
リストラされてる氷河期世代
やばい奴が増えないわけがない
一次審査は小説自体はろくに読まれない
長編なら梗概をつけるようになっているので
これをいかにうまく書けるようになるかをまず研究しなけければならない
これがまともに書けない人はその時点で先に進めない
本編は下っ端のアルバイトにもほぼ読まれることなくボツ
>>198
ほんと
就職氷河期って
不遇になるために生まれてきたのか
前世で余程悪いことでもしたのか >>192
宮崎駿も庵野秀明がエヴァ作った時に「先を越された」って言ってたからな >>200
俺もMF文庫の新人賞に応募したことあって1次審査で落選したけど
下読みの人は「ちゃんと全部読んでくれてくるんだ」ってわかるような書評を書いて送ってくれたで 小説で入選したかったら
中学生やかかわいい女子高生くらいのほうが文章が稚拙でも入選する確率が高い
なんたって将来性がある。育てればベストセラー作家も狙える
一方おばさんやおじいさんはすでに出がらしで将来性がないから多少おもしろいくらいじゃ入選できる率はかなり低い
俺も生保抜け出したくて、京アニに応募したんだけどだめだった
おじさんおばさんの作品が面白くないかと言えばそうでもない
ラノベ黎明期の秋津透とかいるし
郵便局に正社員で勤めながら魔獣戦士ルナヴァルガーとか
執筆してたしな
ごめんけど動機に笑ってしまった
普通に働いて自費出版しようよ
>>80
>週1回1話
それなりにブックマークついてページビュー稼げるようになるまでは、
もっと早いペースで続き投稿しないと駄目みたいよ。 >>203
>MF文庫の新人賞
なるほど
応募者全員に評価シートを返送っていうのは今までなかったシステムだな
まあ在宅アルバイトが読んでるにしても誰かが目を通しているは確実というわけか 小説って趣味で書くから自分が面白いと思えるものが書けるのであって、
それを仕事にしちゃうと自分の書きたいものが書けなくなるからね。特に日本は
出版社の”ブレーン”の存在が強いのでその傾向は強いですね。
ですから自分の納得いく作品を書きたい人は自費で出版するのが一番だと思いますね。
この手の大手メディア企業でデビューしても苦痛ばかりで楽しくなんかないと思いますね。
まあ金が稼ぎたいというモチベーションでやるならいいけどね、
金を稼ぎたいだけならもっとまっとうに社会に貢献する仕事の方がいいでしょう。
娯楽も立派な仕事だとは思いますがね。
講談社サイトみたら
絵本・ラノベから一般小説まで全12賞もあるんか
各部門、粒選りが応募しそうな狭き門
既視感あるやつは即ゴミ箱じゃね
口だけじゃなくちゃんと実行しろよ
そんなだからろくな小説書けないんだよ
こういう奴は作品公開しろよ。面白いかどうか興味ある
でもどうせ罰金で即釈放だろ
次はちゃんと実行に移せよ
取り合えず、カチャーシーでもしながら落ち着けよ
三線の音色を聞きながらこころを穏やかに保てるでしょ
うちなーなら
青葉が郵便局に非正規で勤めてた話で秋津透の
事思い出したわ
時代だなぁ秋津透の時代は正社員
青葉は非正規ユイメイト
>>64
>牛刀でめった刺しにしながら
…何を刺しながら編集長のところへ行くんだろう?
…まあ初っ端からこんな乱文書いてるようなレベルだったなら、
一次選考の下読み係に速攻弾かれて落とされるだろうなあ(´・ω・`) 大量殺人などをしでかす前に
予防的に火炙りで処刑すべき
ちょっと句読点の後に不自然な改行があるがまあいいやw
とにかく小説家を志望する人はちゃんと考えた方がいいですね。
ちゃんと自分がプロとしてデビューしてからも仕事を続ける事ができそうかどうか、
それくらいは出版業界の人と知り合いになったりして下調べをしておいた方がいいね。
私は大学時代にそういう業界の話も聞いてたし
芸スポやここでいろいろな業界の人や作家の人の話を聞いてるから業界知識も豊富ですけどね、
知れば知るほど自分が仕事でやるのはきついかなという思いにかられましたねw
俺は読者に媚を売ってエロ小説みたいなのを書いたりとか絶対に出来ませんからねw
講談社のどの賞だろう
よくいわれてる『小説の形態してれば一次は通る』なんてのは10年前の話で
今はレベルが上がってるし不況で出版社も必死だから、文章がいくらうまくても
商品にできる『なにか』がない小説は、容赦なく落とされるよ
それをわかっていない『文学こじらせ野郎』が、「なんで俺が落とされるんだ」って暴れるんだよな
商業なんだから、売り物にならなきゃしょうがないだろうに
>>143
投資に対する見返り。個人が小説で稼ごうとしたら必要な時間と収入の割りが合わないんじゃないかなって >>176
だって明治くらいまで
自宅で教養、娯楽と言ったら本読むくらいしかなかったから
戦後はラジオテレビマンガアニメゲームインターネットyoutubeでなんでもあるからね
小説家はそれらに分散浸透拡散した 講談社に向かう場合
講談社「東京のこちらまでどうやってこられますか?」
下地寛之「飛行機で向かいます。牛刀でめった刺しにしながらゆきます」
小学館に向かう場合
小学館「当社は東京にあります。沖縄からどうやってこられます?」
下地寛之「飛行機で向かいます。牛刀でめった刺しにしながらゆきます」
集英社に向かう場合
集英社「沖縄にお住まいですよね。どうやってこられるおつもりですか?」
下地寛之「飛行機で向かいます。牛刀で・・・」
殺害方法の発想が貧困
どうせ小説未満どころかまともな文章ですら無いのでは
>>1
一次なんて編集者読んでねーじゃん
そんなことも知らんのか
さすが職業不詳 思い込みの激しいオナニー野郎だな
全身やけどで死ねばいいのに
>>22
小説なら妄想を文字にするだけで金も努力も要らないと思い込んでるか 今はWEB公開できるんだし
文字だけの小説ならネットに上げとけよ
戦後の日教組教育が、如何に間違っていたか、良い例ですね。
この手の人たちってきっと完全に思い込んでるんでしょうね、
「俺は天才小説家で絶対に売れる」とね。
まあ実際に三島由紀夫みたいにそういう人もいるでしょうが、
そういう人は小学生の頃には既に頭角を現してるからね。
一人だけ大人びている文章を書くから目立つんですよ、そういう子供は。
もちろん一族みんな頭いい人ばっかりでね。
まあ、こんな言い方をしちゃ良くないが、まずは作品を応募する人は
自分の才能が今までどこで誰に認められたかくらい考えてから応募しないとね。
勘違いしちゃいけませんが、JKローリングも子供の頃から文才はあって
大学時代は自分の意思ではなく親の意思で文学以外の道に進んだのです。
このキチガイの人とは根本的にそこが違うのです。
まあ統合失調症患者はそういう現実が理解できないから怖いんだけどね。
どの程度の作品でこうなってしまうのか興味があるから読んでみたい気はする
でも素人が批評したところでこいつは納得しないんだろうな
そういえば秋津透も青葉も郵便配達員しながら小説書いてたんだったな
>>244
そう
秋津透の時代は郵便局正社員
青葉は非正規ユイメイト そういや、氷河期世代だけど職歴の中にゆうめいと入っているなwww
土人過ぎるw
又吉と差が付いたな。
上地雄輔の下のランクの親戚?
>>28
日本初の職業文筆家は、東海道中膝栗毛の十返舎一九と言われている。
つまり、枕草子も源氏物語も同人誌ってことよ。
(´・ω・`) >>1
もう素人の独身おっさんが小説書くの禁止な? 「半分青い」と「なつぞら」は、
展開は似ているのにヒロインが凡才と天才の設定で対照的な作品だったな。
中学くらいから20年以上空想してるストーリーあるけど小説にしたら売れるかな?
主人公だけは設定変えんといかんが、俺だし
ゲームでも小説でも、学生時代は思い浮かんだけど、
大人になって歳をとるほど面白いアイデアが出なくなるもんだな。
>>212
趣味で書きたいだけなら
ネットで公開すれば金もいらないけどね
自費出版にせよネットにせよ
出版社による後押しやステマ無しだから
読んでくれる人は少数だと思うけど >>254
実際に文字にしようとすると想像以上に時間がかかるんじゃないかな?売れるとか考えないでゆっくりやった方がいいと思うよ >>10
保守や革新といった本来の意味も理解できずにインターネット上でウヨウヨ連呼することしかできない無知で無学で無教養な頭の悪い孺子はインターネットなんかしてないで紙の本でも読んで勉強してろ混蛋 青葉のパクリやん
人の真似ばかりする独創性の無い人間に面白い小説は書けないぞ
>>22
ラノベ読んでたら書けそうな気になってくるから >>254
文章力が無いと無理
原稿用紙350〜500枚くらい余裕で書ける自信があるなら試すべき >>256
>趣味で書きたいだけなら
>ネットで公開すれば金もいらないけどね
まあ俺は別に人に披露したいとも思ってないしなw
趣味だったのは昔の話で最近は書いてないよ。ここでの投稿は日々のオツムの鍛錬をかねてるし。
ただしっかりした作品を書くならちゃんと本にするつもりで書かないと
適当で終わっちゃうと思ってるからちゃんと小説書くなら出版と思ってるけどね、
他にたくさんやりたい事があるので小説書くとしても後回しだろうね。
まあ今はネットで発表してそれがじわじわと広まって作家デビューという人もいるみたいだけどね。
ネットの力を甘く見ないほうがいいね。ネットの発言一つで世界が動く”匿名投稿者”も実在するんですから。 > 「牛刀でめった刺しにしながら編集長のところに行って殺してやる。
編集部の全員を刺し殺して万歳だ!」
文章力が終わってるw
一次選考通らない作品にも一言コメント付ける流れになるのかな?
全員漏れなく一次審査パスして、二次審査で落とすようにすればいんじゃね?
毎回一次で落とされたとか言ってるが、どれくらい書いてきたんやら
10万文字を5セットほど書けば普通は自分の才能に絶望するもんだが
単なる統合失調症だよwww
精神病院で一生過ごせ。
>>267
勢いは感じるが、半年前にいたコロナ撒いてやるって飲みに行って捕まった挙句に死んだおっさんみたいだな どうせ今流行りの異世界転生とかチートハーレムものだろw
いい年こいて小説で一発なんて夢見ている職業不詳の作品なんて
形式不備で一次審査にすら達していないんじゃないのww
私も応募したアイデアパクられたことある
デザインだけど
「牛刀でめった刺しにしながら編集長のところに行って殺してやる。編集部の全員を刺し殺して万歳だ!」
コイツが最も大暴れしているシーンを想像しやすい語順で良い文章だと思ったけどな
牛刀でめった刺しにしながら
↑
何を滅多刺しにするのかわからないからこいつ本人が思う存分牛刀振り回して暴れている画が浮かぶ
編集長のところに行って殺してやる。
↑
思う存分暴れて編集長のところへたどり着き殺害
編集部の全員を刺し殺して
↑
ここでめった刺しにするのは編集部にいる全員のことだとわかる
万歳だ
↑
ここを読むまでに今まで頭に浮かんでいた画が整理される。
講談社の編集部にコイツが入ってきて
牛刀を振り回しながら編集部員をなぎ倒し
編集長のデスクはおそらく奥にあって編集長はラスボス的な存在なんだ
そこまでたどり着いて編集長を殺害すると
これが例えば初っぱなから編集部に行って…とかなら
始めに浮かぶ画は室内だから大暴れしているコイツの画の迫力が落ちる
頭にポンと先ず大立ち回りしているコイツの画を入れてそこから風景状況が見えていく感じ、面白い。
自費出版すれば良いのに
>>282
これは読ませる文章だけど、神様が降りてきた時の偶然の産物だぞ
普段の長文はロクでもないものだったのだろう 講談社って編集長が殺人やる会社だから
何が起こっても驚かない
YouTube使って自分才能を売り出せる時代なのに
>>282
文章力以前に
凶器の牛刀はどうなのよ
これネオむぎ茶のバスジャック事件のときのパクリでしょ
創造性がちょっと足りない
小説家には致命的 100日後に死ぬ出版社っていう小説を持ち込んだら採用してくれるかな?
こんなアホなのの
自分の書いたものは面白いはずだと思い込んでるんだからなあ
こんな稚拙な脅迫文しか書けないならそりゃ落とされるわ
まあ事前に逮捕されて良かった
44になるまで、何を学んできたんだろう。
何も学ばなかったからこんな事件起こしてるんだろうけど。
>>43
ダメな文章は1ページ読めば判断できるからw >>285
見えてる部分が気に入ればとりあえず他も読みたくなるもんだ
その結果落胆するなんてよくある話でしかない >>282
この人の失敗は渾身の私小説をツイッターで公開したことかもな >>268
実際ラノベで一次にも評価シート返しますみたいなことやってるのって
こういう人が増えてるからでは >>176
本が売れない。長く続いた不況で無駄な金も時間も使いたくない
無料のテレビドラマやアニメでも1話を見てつまんなかったら即視聴停止する時代
通勤通学時はスマホがあるから本雑誌買わない
狭い部屋で場所を取る本より何もないスペースの方が貴重という考え とか色々 ああ、講談社って朝鮮系か。自作自演の可能性もあるから気をつけないとね。
俺が日本の出版業界と関わりたくない大きな理由の一つは業界が朝鮮系で汚染されてるからです。
どうでもよくないが、米澤富美子の一族と慶應義塾の関係者も準備しとけよ。
何か言いたいことがあるなら全てネットで公開という話になるのでね。
この期に及んでこの掲示板でうっとうしく絡んでくる朝鮮人も実名と個人情報出させろよ。
もう中国共産党とは開戦前夜だからな、クソ安倍も誤魔化せると思うなよ、
散々恩を仇で返してきたクズたちが日本人面するな、正義の味方面するなよ。では。
なろう小説とか面白いの少ないのは
身内の出来レースだからか
まあ小説なんて昔からそんなだよな
ピンチョンの真似して昇華したハルキを笑えないな
こういうのはやってから宣言するんやw
やる前に宣言してどうする捕まるやろ
何故落とされて逆恨みするのか理解できない
サイコパスの思考ってどうなってるの
こういう事件起こすやつの小説って読んでみたい。
たぶん、数行読んだだけで吐きそうになるくらい気分悪くなるんだろうけど。
なろうの一時期の「投稿してから〇〇日で書籍化」みたいのも
実際は編集と口約束で「この企画が何位以内に入ったら書籍にしてくれよ」
みたいなことやってたんでしょ?
>>310
サイコパスというか自己愛が強すぎるのかなと
あとプライドが異様に高いとか >>22
ラノベ世代だからじゃないかな。
ラノベが普及しはじめた世代で、文章でドカンとあてたのが目立った時代でのある。
で、氷河期で就職が厳しく、くらしが楽にならない世代だからね。
で、頭が悪く、努力しなかった人間ほど、自分もなぜか成功すると思ってやりたがるという。
実は作家として成功しているのは、高学歴で勉強家や努力家が多いんだけどな。 こういうのは内輪だけで盛り上がるだけであって
外部の素人が応募しても絶対落ちるってことに気づかない44歳
企業はこういうの募るのいい加減にやめたほうがいい
しかし出版社も出版不況なので作家になりたい連中が多くいるのを利用して
自費出版ビジネスやってるんだからなんかお互い様の気もする
一次審査を通らないのは小説の体をなしてないってレベル
>>320
偉そうに言うな
おまえの文章は幼稚園以下だ オタクっていうかインキャって
すぐ思い詰めるから嫌い
青葉も書いてるときは
「これはいいぞw いいわーいけるいける! オレって天才じゃね?」
という勢いで書いていたんだろうな…
最低限物事を客観視出来なきゃ読める文章になるわけない
アスカラングレーのちっぱい描いてる時の庵野とこのきもをたおじさんの情熱は同じはず
受け入れられなかっただけ
他に投稿すれば良かったんじゃない?
講談社に納得いかないなら
牛刀ってとこがあんま日本人の発想じゃないわ
普通出刃包丁かサバイバルナイフだろ
牛刀で刺す:大量殺人には不適切です。
骨に当たって抜けなくなったり折れたりします。
ナタなどを振り下ろす方が良いでしょう。
頭を狙うのであれば、ハンマーも有効です。
残念!15点
青葉と思考回路が同じじゃねえかよ
厳重に監視しろよ
一次審査でほぼクソだらけの作品を読まされる身になってくれ
こんなの相手にしなきゃならん講談社も大変だ
対策はいろいろしてるんだろうが
今は賞よりアマゾンパブリッシングとかカクヨムの時代なのに
アマゾンパブリッシングは簡単だから出版社とか止めとけよ
>>337
最終審査にも入らんような奴
物書きのうちに入らんわ
ワナビ以下 こういう勘違いな人は
又吉の影響とかがあるんだろうな
>>348作られたスターだろ
芸能小説家 出版はクズ 大学の通信教育部にもリポート不合格で切れてる中高齢者がいつもいる
切れる中年は頭も弱い
俺が三行読んだだけも不合格のハンコを押す文章
こいつに同情の余地はないな
太宰の孫は可哀想だった
青葉予備軍じゃん。「本人が似てると判定した」小説が出版されたらまた惨劇が…。
ネットで公開→手応えあったらコミケやコミティア、文学フリマに参加→運が良ければ商業デビューでいいじゃん
夢見すぎ
そんなに自分の才能に自身があるなら他の賞に応募するなりすればいいのに
なろうにでも投稿しとけば良いのに
なろうで読者つかないレベルなら、出版社は無理だろう
男は当たり外れが激しすぎるんよ
凡人になるか異常者になるかのガチャ
>>64
牛肉を切り分けながら編集長のところに行ってジュージュー焼いてやる。編集部の全員にバーベキューを振舞って万歳だ。
これもアウトかな なろうって良いよな、
身の程をわきまえる場所として
これ以上のものはないだろ。
やばいことに気が付いた
事件化する例を知っているから、逮捕されたニュースを見ると安堵してしまう
犯人の優しさに感謝してしまう、これはもう完全に麻痺してますな
なーんだ、講談社か
それなら事件になったほうが面白かった
小説なんてとっくに終わってる文芸だと言われているにによく書く気になるね。
>>64
なんで?おもしろいじゃん
めった刺しにして万歳だ!出社したら私以外の全員がめった刺しにされて万歳してた >>64
だな
センスも言葉遣いもまるでない
44の小説家志望がこれじゃ落選はしゃーない 小説なんて自分のwebサイトで公開すればいいのに。
小説だけでなく音楽でもなんでもさ。
せっかく格安で世界中に発信できる手段ができたというのに。
わけわからん。
(-_-;)y-~
俺みたいに、Sファイルを無料公開したらええよな。
読みたい奴は勝手に読むし、パクリたい奴はパクリ放題。
印税生活を夢見てたんだろうな
宝くじ当てるようなもんだろ無理無理
40代はちょうど脳が劣化しだすころなのかね?よくキレ散らかしてるよね
本当は小説を書きたいわけじゃないんだろ?
小説家という肩書で世間に物申したり、業界人と馴れ合いしたいんだろ?
ここは面白い土地だよ。軍用地返還すると激怒するというガリバーもびっくりな国。
(-_-;)y-~
俺、思うに、30代が一番脳みそ切れまくりやったと思う。
Sファイルやったのが35歳〜やろ、あんなわけわからん国史の難問を一気に解いた。
暗記力は一浪19歳がマックスで、あとは応用やったような感じがする。
いつまで生きてるからわからんけど、55歳ぐらいが壁というか、
そこでもう一段上があるかどうかと思ってる。
(-_-;)y-~
10代20代のベースがあるから、30代40代でも頭使えると思ってる。
んで、40代とか力押し、毎晩徹夜、無茶できんから、
楽な方法を考えまくるんよw
50代で、もっと楽な方法とかを編み出すような気がするねん。
オタクは口だけだよ。
小説書いてるようなオタクは、実際に犯行できないヘタレだから。
どうせよくある異世界転生とかうんざりするようなネタを送り続けたんだろう
小説だあ?
どうせ、どこに魅力があるのか分からないような男主人公が
何故か可愛い女の子たちに囲まれるみたいな
キモオタの劣情丸出しのラノベだろ?
どうせ異世界転生なら異次元騎士カズマレベルを持ってこいよ
>>387
始めにめった刺しにされてるのが誰かわからんな
担当がいるなら担当だろうけど、1次予選落選者に担当なんて付いてるもんかね (-_-;)y-~
アレンジしたろか。
「牛刀でめった刺しにしながら編集長のところに行って殺してやる。
編集部の全員を刺し殺して万歳だ!」
「万歳だ!\(^o^)/牛刀っす!
編集長を頃す!編集部員どもを差す!」
確かに、推敲が甘いな
1次審査は文章の体をなしているかどうか
毎回落とされるってことはそういう事だ
>>378
創造性のピークは50過ぎてからという研究結果がある
葛飾北斎が神奈川沖浪裏を描いたのは70歳の時 >>389
編集部に乗り込んでヒラ編集達切りつけながらラスボス編集長倒して殲滅って脳内イメージじゃないの
青葉の時と違って警備しっりしたビルだから実際はアポなし単独じゃ入口止まりで編集部まで辿り着けないが >>393
若い頃から万単位描き続けてきたプロ絵師が晩年に芸術家として創造性のピークに達したってことじゃん 小説家になろうで頑張りゃいいのに
色々な人が読むから
面白ければ人気がでる
編集部なんて小さいコミュニティーじゃない
>>396
コンセプト的創造性のピークは20代半場からで経験的創造性は50代過ぎてからだそうだ
創造性にも段階があり20代で独自の世界観やテーマを見つけておき
50代までにそのテーマを実現するための技術と理論を構築して、晩年にかけて一気に収穫に入るイメージかと思う (-_-;)y-~
池波正太郎風
「牛刀・・・?」
昌幸がうめいた。
「いかさま・・・」
又五郎が言って、時が流れた。
味噌汁が、食いたいと昌幸は思った。又五郎は動かぬ。
が、昌幸もしびれが来た。
「徳川本陣を襲うのではないのか?」
「左様にて・・・」
わからぬ・・・昌幸にはわからぬ・・・。
編集部を襲撃したいと又五郎が言った後から、ずっとわからぬ。
わからぬ・・・。
夜風が流れていた。
>>371
>小説なんて自分のwebサイトで公開すればいいのに。
そんなことしたら現実を見ることになるだろ。
応募だけなら出版社に見る目がないせいだと現実逃避できるんだよ。 こういうのって、一応読んでは貰えるの?なんとなくだけど、読みすらされずに破棄されてる気もする(´・ω・`)
>>395
「牛刀でめった刺しにしながら編集長のところに行って殺してやる。」
この時点では対象は単体じゃない?
もうちょっと丁寧に描写してほしいな >>401
青葉は規定守ってなかったから一次で落とされたみたいだし、その辺りは時間の無駄だから読まないだろうね おバカな40代多過ぎだよな。
50代60代もゴミクズ無能世代なのにさ。
>>371
この手の犯罪者は
「世間がアホだから俺が評価されへん!」とか拗らせてそうだが 「こんなやつ大した事ない」は予備軍の基本
秒速5センチメートルって定期的に鑑賞したくなるよな
無念Nameとしあき20/07/16(木)17:50:12No.754601589そうだねx5
スレ画の映画で面白いと思ったことがない
無念Nameとしあき20/07/16(木)17:56:49No.754603544+
評価高いの意味わからん
無念Nameとしあき20/07/16(木)17:57:27No.754603712+
この人の伝えたいことが分からない
というかなんにもないんじゃないかね?
ただのオナニー監督だと思うよ
無念Nameとしあき20/07/16(木)18:02:50No.754605254+
パヤオも新海も庵野も恋愛経験ないからな
話が稚拙
無念Nameとしあき20/07/16(木)18:07:10No.754606444+
>商業的には今の方がいいんだろうけど世の中とズレた感覚がなくなってきてるそれが面白いのに
童貞くさいシナリオを周りが必死に取り繕ってるイメージ
ぶっちゃけ背景が作品の90%
無念Nameとしあき20/07/16(木)18:31:22No.754613862+
持ち上げられすぎでしょこの作品
無念Nameとしあき20/07/16(木)18:37:58No.754615961+
恋愛物でまんさん釣っただけの三流監督
背景だけはまあまあだけどそれだけだな 一次ってバイトが日本語の文章として成立してるか見るだけちゃうんか
そもそも、脅迫したら逮捕されることを想像できない人間が物語を書けるとは思えないのだがw
たまに5chに書かれてるような糖質丸出しの文章なんだろうなw
>>9
44歳ロスジェネだろ。この世代は他人に認められたいんだよ。
だから自費出版じゃなく、賞を獲ってデビューしないと気が済まない。 >>398
ダヴィンチも最初期の作品と言われる受胎告知で
空気遠近法やら数学取り入れた作風確立してるし
傑作中の傑作の洗礼者ヨハネとモナリザは晩年だねぇ
ミケランジェロもピエタで始まり、ピエタで終わってるのが感慨深い >>412
だからバイトごときに「日本語の文章として成立してない」と評価されるのが腹立つんだよ。 ヘンリーダーガーさん「私が死んだら処分してくれと頼んだのに 壮大な黒歴史が公表されている」
>>420
バイトでもわかるぐらい文章が破綻してるなら落とされて正解なんじゃ こういう馬鹿が小説ってのは、文章の体すら出来てないチラ裏以下なんだよ。
物語に作者が出てきて、主人公を助けた挙句になろうみたいに活躍しちゃうんだよ。
下読みとして読まされる身にもなれよ。
拷問以上に苦痛なんだからさぁ、、、
小説そのものがオワコン
youtuberとかやれよ
>>301
そういうことだ
応募で提出すべき作品を間違えた >>425
この手のやつって、
「先生」って呼ばれて周りのやつが媚びへつらってくるような、そういう生活を夢見てるんだろ
欲しいのは社会的権威であって、なろうとかユーチューバーは理想とは違うんじゃないかなぁ >>1
沖縄県民は日本から出ていけ〜とパヨクは騒がないのかww >>1
青葉かよ
才能ない自覚もないから逆恨みするアホ アマプラのなろう原作作品のレビューとか見てると
異様なほどの執念でなろう作品をなろう作品以上のテンプレ具合で酷評してる輩がいて笑えるんだが
その中身ってコイツみたいな輩なんだろうな
もうバブル以前からだけど
マスコミがクリエイター(w)を持ち上げすぎ
だからこういう覚悟の無い阿呆が小説家目指したりする
小説家なんて虚業で、小説家になるなんて親に言ったら「くたばっちまえ!」と罵声を浴びるような職業だった
昔は親に勘当されようと世間から後ろ指指されようとそれでも小説を書きたいって奴しか小説家なんて目指さなかったんだよ
>>14
44以上は昭和のよく分からない精神論で育てられて来ているからキチ率高い。 >>437
ほな今めっちゃいい時代じゃん
サンキューマスゴミ 昭和中期生まれは権威主義者や学歴主義者がほとんどだよ
自分のことをノーベル賞級の頭脳持ってると妄想する奴が多い
糖質なら純文学目指せばいい。未来のドストエフスキーがいるかもしれない。
でもまあこういう甘ったれが書いてるのはラノベか漫画原作だろうな。
うむ。54年辺りとかおとなしい無害むしろ空気。せっせと税金を納めるが、わざわざ血税と言わない。国政には半分興味無し、選挙はちゃんと行くけど。
って、俺の事だった。でも、割とこんなもんだと思う。同世代居ますか
京アニみたいな男けっこういるのかもなぁ
実行に移さないだけで
夢を見るのは40まで
それ以降は趣味に留めて置きましょう
「青葉する」=「(ガソリンまいて)放火する」になってるな
辞書に載る日も近いか
>>449
捏造グラフ君によると氷河期の9割は正規雇用の筈なのにな
毎回氷河期による犯罪が常習化している 賞にたよるなよ
今の時代、発表なんて自分で出来るだろ
それこそ編集部の意向が入らない生の文章出せるんだから、本当に才能があるならそっちの方が成功する確率高いぞ
青葉といい字描きって絵師と違って過激派が多いよな
他人を巻き込む劇場型の自殺するタイプばかりや
後者はゴッホをはじめひっそり自殺する
>>38
監視する人は、必ずこういうセリフ吐くよね!?
お前は、統失だ!
妄想だと
ハッキングしてるとバレたら大変だからね
この手の犯人は、スマホの盗聴もお手のもの
そして、5chやヤフー、twitter、監視対象の人間に付きまとい、そのスレに現れ嫌味を書く
自分は正義の味方だと思い込む病気である
しかも、重症!
重症患者であろう >>445
俺は携帯とJK史上主義が台頭する世代とそれ以前にに明確な境界線があると思う
具体的には80年前後あたりね >>2
何だそれ?
自衛隊と米軍が嫌いな人は
左翼系が多いよね >>410
あんたも危ない気がする
あら探し、毎日ご苦労さん
精神科へどうぞ! >>462
どうしても一行開けたいマンどうしたんだいきなり >>9
時代としてはこれだよね
面白くて話題になれば出版社が目を付けて売り出してくれる
実際pixiv発の漫画が映画化までいってるわけだし夢は自分で叶えられる 一次選考で落ちているなら内容以前だと思うぞ
きちんと段落とらない、句読点が無い、枚数が多いまたは足りない、などなど
最初に見るのが編集の人だから、「こんな事も知らないのかよ」レベルの人は相手にしたくないし、雑誌掲載分30枚で書いてくれと頼んで50枚で出してくるような人も困る
内容なんてそのあと
なんで政権がピンチになるとリアルじゃ都合よく既知外が湧いてくるの?
MKウルトラでもやってるんじゃねえか?
めちゃくちゃながらも脅迫文に妙なストーリー性があって流石だなと思うw
この人はネットで作品公開してないの?
作品を批評したい
リアルで関わりたくない糖質の
妄想書き殴りを読まないといけないって
講談社のエリート編集部の仕事も楽じゃないな
>>467
例外もあるよ
京極夏彦は規定枚数大幅超過で新人賞はどこも相手にしてくれなかったが
講談社に電話して直接原稿を送り付け読んだ編集者をうならせたからな
その後の活躍は知っての通り 故・梶原一騎が実は小説家志望で高森亜土という名であちこちの出版社に原稿を送ったが全く相手にされず、毎晩銀座のバーで愚痴りながら飲んでいたという話を弟が言ってた。その頃からSM倶楽部に通うようになりバーのママを縛ってムチで叩いていたのも自分の小説が認められない悔しさを紛らわすためだったのだろうか。
>>467
句読点や段落なら更正するけど
なに言ってるのかわかんない原稿は
直せないって話だと思う。
日本語で書かれているの意味わからん文章 >>476
なんかこういうアホ多いけど、なろう系はアドバイスよりもめちゃくちゃ叩かれるコメントの方が多い
それを44歳のおっさんが耐えられると思うか? 作家の志茂田景樹も言っていたが
作品応募系のキチガイって
大昔からたくさんいるんだな
編集部も思ったより大変やな
>>445
血税って自民党を
目ん玉ひんむいて
執拗に叩くための言葉だから
反日で通名の在日韓国人とかだね
日本人になりすましてる >>439
小説家が評価されるのはいいことだけど、その副作用としてこういう奴が出てきちゃった、ってのが今回の事件だろ 講談社って西尾維新とかいう質がない作家ゴリ押ししてるやつやんな
>>437
自分の文章を読んだ訳でもなく編集者でもない人に、小説を書けば芥川賞だ、みたいなでまかせをいわれて困惑したことはあった。
その人もただ何となく、マスコミが一番騒ぐ文学賞の名前を上げただけだったみたいだけど。 その小説はフライデーが他の週刊誌を壊滅に追い込むようなスクープを出す
フィクションサスペンスストーリーだったのかな?
こうして青葉と出会い意気投合し仲間になる
俺たちの犯罪はこれからだ!
成り上がろうとする手段で小説を選ぶところがセンスないと思う。仮に目指すにしても半沢直樹の先生みたいに説得力のある経験、背景が必要だろう
妄想で構築した世界を表現するのか、己の鬱屈した思いをぶちまけるのか知らんが、そんなん誰が読みたいか考えたことあんのかね
つか「審査で落ちた小説」は他の出版社に持ち込み自由だろ?
能力あれば採用されるし
今ならなろうとかでも頭角現せば商業に繋がるだろう
>>477
みんなそこはわかった上で言ってると思うよw そこまで自信があるなら、宣伝を兼ねてなろうに投稿してみればよかったじゃん
その道も思いつかない奴の小説なんて、たかが知れている
あれだ
日本サクセスストーリーなさすぎじゃね?
全裸中年男性に光を
次はyoutuberになれなかったからと運営に逆恨みするゆとり世代の出現かな
>>477
もし上位の審査まで行ったときやプロになってからの編集者からのコメントのほうがずっと厳しいだろ >>473
> 講談社に電話して直接原稿を送り付け読んだ編集者をうならせた
それ都市伝説。
っていうか、売り出すために作ったストーリーだな。 >>490
いや小説家志望そのものは人の勝手だろw
センスの有り無しはまた別の話だ。 >>498
京極のデビュー作
「姑獲鳥の夏」は原稿用紙にして約1200枚だぞ
やらせでいきなり無名の新人にこんな長編書かせる編集者やそれを許可する編集長はいない >>495
それは光当てちゃダメなやつやん
手の込んだ自殺かな 京極はもともとデザインの仕事してたし、水木しげると近しいところにいた
知る人ぞ知る存在だったというか、ある程度の筋道は出来ていたかと
>>439
礼ならなろうに言えよ おかげで本屋の棚はなろうに占領されとる 応募って全員プレゼントじゃないんだから
自己評価高すぎる病気だったのかな
1P目で切られてるレベルw
下手の小説読むとか読書家でも苦痛だろうな
一次選考落ちたが「落ちた」という連絡がなかったので不満←わかる
一次選考落ちたのは納得がいかない←わからない
>>401
小説一本読むのに早くて数時間、長編になると1日がかりになるので当然仕事の合間縫って社員が読めるのは最終選考に残った数本のみだよ
応募が百単位で来たとしてバイト数人雇って形式守ってないやつをまず問答無用で落とす
最初の数ページ読んで形になってるやつ(これが意外と少ない)が一次選考でざっくり残る
そこから内容に光るものがある作品が二次に残るけどこれも多分最後までは読めない
社員の手元にコピーが回されて会議に上がってくるのは最終選考の数本のみなので投稿したら全部読まれるはずなんてのは投稿者の妄想だよ 新人賞獲った作家とかこういう輩に目をつけられて嫌がらせのメールとか電話とかしてくるらしいね
>>22
本当は頭の中はアニメや漫画の妄想だらけだけど
絵が描けないんだろうね
なら小説だ!売れればアニメになって声優さんもついてウハウハだーみたいな >>105
きっと彼の中では
死亡遊戯のタワーみたいに各階に強力な編集スタッフが居るので彼らを順に牛刀で倒し
最後には最高階に居るであろうラスボス編集長を倒すストーリーなのでは
(テキトー この手の業界は30歳になるまでになんらかのコネか実績をつかんでないとまず無理
それまで何もしなかったのに40過ぎて人生一発逆転なんてない
その年齢で、この短絡的な知能といい
其れで社会が悪いと逆ギレとか
自分を全く見れてない奴が
小説と呼べるものが書けるかよ。
ふざけんな。
こんな頭の悪い奴が書いた作品を読んだ担当者がかわいそう
>>512
それ、賞によるで
編集一人で40〜50作品ノルマの賞もあるし
1次はさすがに下読み使うけど2次以降は全部自前 >>476
この手の奴ってなろうとかweb発小説を異常に見下したがるんよ
なぜか知らんが
ちなみになろうが出来て以降各新人賞応募作の質は著しく上昇してるらしい
(受賞作の質は上がってないのは内緒)
よく言われてる日本語が出来てないから1次落ちってのはだいぶ減ったそうな