諸世紀は誤訳でないとする言い訳がアクロバティックで面白かった
ちょっと信じてた
もしかしたらってwww
とーちゃんがこの人の本持ってて読んだわw
詐欺レベルが半端ない
日本の小中学生を震え上がらせやがった
>>1
明日から五島(GoTo)キャンペーンが始まるところ悪いが、
かの有名なノストラダムスが新型コロナウィルスを予言していた。
海辺の都市の疫病は
死が復讐されることでしか止まらないだろう
罪なくして咎められた公正な血を代償に
偉大な婦人は偽りによって辱められる
(「百詩篇」第2巻53番より)
※海辺の都市=中国湖北省武漢市。長江流域に華南海鮮市場がある。
偉大な婦人=ダイヤモンドプリンセス号ほか豪華クルーズ船。
やがて戦争に発展するであろうことも予言されている。
その大きな星は七日間燃える
雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法皇が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
雲=核爆発によるキノコ雲
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩委員長
偉大なる法皇=平成上皇 国民が無知で
簡単に騙せた
いい時代だったよなぁ…
>>4
フラグ立てないように((((;゜Д゜))) 1995年の阪神大震災や地下鉄サリン事件など、やっぱり1999年に関係しているのかな
なんて不安にはなってましたわ。
俺の友達ノストラダムス信じてサラ金から金借りまくって大変だったんだからな
ガキの頃からこいつに脅された小学生、中学生、高校生たちが
今の日本を・・・とんでもねー国賊だぞこいつは!!
恐怖を植え付け脅された世代だほんと諸悪の根源だこいつ
2020年第7の月
調布の大王が空より降りきたりて
人類は苦笑いのうちに見送るだろう
アンゴルモアの大王の予言は当たった。
1999年8月、新潟記念で1着アンブラスモア、2着ニシノダイオーで馬連70倍ついた。
確か『7の月』はjuillet、じゃなくsept moisとかかれているから8月のこと、って解釈してたもんな。
それを聞いた時、改めてノストラダムスはすごい、と思った。7の月、つまり70倍ついた、ってとこまで当てちゃうんだから。
現代社会をローマ帝国になぞらえ贅を追及する文明批判ってのが一貫した骨子だった気がする
>>1
その本が出た当時、誰も予言できなかった未来。
1978年アニメ宝島主題歌が音楽の教科書に載って、
↓今の小学生が合唱する21世紀の未来。
>>12
結構信じられてた
オウム事件の遠因になった
2000年を迎えたら誰も信じなくなった 自慰も知らない小5の時に初めて買った大人の本がコレだった
すっごいドキドキして読んだよ
>>29
でもほとんど誰も叩かなかった
なぜなら、過ぎてしまえばそんなもん信じてたとか誰も公言したくないから
そこまで計算していたなら天才だわ この人とカラテマスター落合ノビーは上手い事時代に乗っかった
小学生の頃に読んで勉強に興味が無くなった
1999年7月に人類滅ぶんじゃなかったのかよ
>>19
まあ昔は、本屋テレビの言っていることは正しいと根拠もなく信じていられたからな こんなものを信じていた当時の日本人はアホ…いや、ピュアだったんだね
>>1
1999年7月に降りてきた恐怖の大王は、
俺がレイプした。 >>12
自分は信じてた
どうせ終わるしって投げやりで マルスと入れ替わってヘーラーの母乳を飲んでいたのがヘルメス
この人の著書「地球少年ジュン」を高校生の頃に読んでハマったことがある。不思議な魅力があった。
この人の与太話で
人生狂わせた人もいたんだろうなと思うと
ちょっとだけ切ない
まあ21世紀になってから
取材のたびに謝ってたけど
五島勉は詐欺師だな 恐怖の大王は9月11日の事件
1999年に計画されていたといっていた
この爺さんが亡くなったで来年、何かあるかもな
2021年に5月13日の木曜日があるからな
ファティマの預言、ガラバンダルの預言を参照
後、リビア情勢と新型コロナと最後の法王 フランシスコ
マガジンの漫画しか読んでないから
この人の作品は知らん
え、これって日本発だったの?
…ヨーロッパかと思ってた
本業はエロ小説家じゃなかったっけ?もう絶版になってると思うけど。
当時はこの手の終末論にマジでビビってたな
いまはむしろ世界まるごと滅んじまえと思う
>>64
あの手の恐怖商法は全部この人の二番煎じだぞ 晩年は終末論で騒がせた事を謝罪してたよね。
確かに、こういうお手軽な世紀末エンターテイメントみたいなのは
行きすぎてオウムみたいなのが流行る温床になってたし
無責任な社会批判や文明批判や環境論が蔓延る一因にもなってた。
まあそのお陰で目が覚めた世紀末以後の世代は耐性が出来たとも言えるけどね。
あれだけ人類は滅びるだの石油は無くなるだの騒いでた連中はどこへいったのやら。
>>1
俺は1999年8月の人類滅亡を信じてエロ本と
エロビデオを全て処分したんだぞ!弁償しろ!(怒) >>42
今の子供はすげえな。未来的だ。
俺がガキの頃と違って、良い育ち方してる。 髪をなびかせた星がうんちゃらかんちゃら、ってのがあって、当時ハレー彗星の接近のことと言われていたけど、何にも起こらなかった。そこらへんから信用しなくなってきてた。
でも第3巻に書いてあった「強く強大なるローマよ、汝に破滅が近づく」のローマは五島勉が言った「アメリカのことだ」というのは今も納得してる。
後に調子に乗って大げさに書いてしまったと
謝罪してたね
俺は子供の頃に信じてたから結構ショックだったw
>>1
コイツのせいで1999年8月まで投げ遣りな人生だた まあ、時代が時代だったけど
本人の意図より話が広がり過ぎた感あるし
本人としては少し後悔あったかもね
20世紀たくさんの人が信じたオカルト
ノストラダムス
心霊現象
血液型性格判断
UFO
これ壮大な詐欺だろ
不安を煽り本を売ったりしていたんだし
小5の時、父の本棚にある無線と実験の雑誌やCQハムラジオなんかの雑誌の横に、この人の大予言系の本が何巻かと、第3の選択やら、UFOの作り方とかの本が山ほど有って、かなり引いた記憶。。
世紀末に滅亡って元ネタがなかったら、北斗の拳もなかっただろう
何冊目か忘れたが、最後は赤い1つ目の老人(日本)
から偉大な人物が現れるとか書いてあって
人類滅亡だけでなく希望ある未来についても述べてあったので
自分は著者に悪いイメージ持ってないな
1999年7の月は、
コミケ56のカタログチェックで忙しかったよ。
当時はカードキャプターさくらのロリエロ同人誌が全盛期だった。
恐怖の大王なんて考えもしなかった。
天中殺の和泉宗章はさっさと亡くなってしまったけど。
こいつ信じて大橋巨泉はオーストラリアに移住したんだよな
1999年7月
ノストラダムス「当たらなくてゴメンね」
これ本気で信じてたアホっているのか
例えば全財産を浪費したり仕事や学校を辞めたアホがw
ヨーロッパ発だと思ってたからキリスト教とか終末論で自殺者が大量に出るかと思ってたら
ミレニアム祭りで拍子抜けしたんだわ
コロナウイルス予言してないかこじつける奴現れてるの?
>>83
そういや最近はオカルトが流行らないな
人面犬とか人面魚とか怖いのが出てこないで、アマビエとかゆるキャラ化してる
それはそれで寂しいもんだ コロナ大ブーム
次の予定されている富士山噴火
南海トラフ超巨大地震
ノストラダムス級の予定が目白押しな日本(´・ω・`)…
作者が海外でその筋の人と出会い
世界の重大な謎や陰謀を知る
っていうのがプロローグであったりして
もう小説なのかドキュメントなのか
落合信彦もそうだっけ
>>48
著書にそう書いてた
三島も未来の予言を話してくれて
その異常な頭の良さに舌を巻いたってさ >>99
たけしの超常現象番組で年を超してたやつがここにおる!!! ワニブックスで
恐怖の大魔王にチビッたのは
良い思い出
来年2021年重要な年になるぜ
ノストラダムス戦争予言詩は的中してない予言詩が多いが
第3次世界大戦の主要戦場はイタリア、ギリシャ、フランスと中東
今、リビア情勢が戦争まっしぐら
疫病と戦争と飢饉と最後の法王と言われる フランシスコ法王
後はトルコとギリシャが絡めばスタートになる
エーゲ海、アドリア海、地中海がまずは戦場になる
>>41
五木寛之の一番の名文
「だが、上質な人間、となると、これは極めて稀な存在ではあるまいか。
藤沢武夫さんは、その上質な、それも最上質の人間族の長老のような人である。
骨太でいながら粋で、稚気と含羞がほどよく同居していて、
本当は無口のくせに話好きで、醒めた目を持つ情熱家で、
少女の感受性を秘めた実業家で」 大往生したようだけど
これから死後の世界で大変だろうな
予言信じて、いろいろと実行した方々から復讐されるであろう
>>90
ノストラダムスに滅茶苦茶怒られてそうだな 良い意味で日本一のペテン師
エンターティナーと言っても良い
>>4
1999年の7月に野村阪神が落ちていくノムトラダメスの大予言は当たったぞ もしお墓がミニピラミッド型なら、オカルトの聖地になる。
当時大ヒットしてたよな
俺も買って読んだよ
どうせ2000年に世界は終わるからって会社辞めて
自分の夢を追いかけた奴結構いたぞ
その後みんな夢破れたけど
何で昔の日本人は終末論が大好きだったんだろw
中国人には絶対ありえない思考。
ノストラダムスって日本だけのブームかと思ってたら、
海外でも映画化とかされてんのな
>>121
あいつ実はフランス語さっぱりだから怒られても何言われているのかわからんだろ 本気で信じていた奴なんて極少数だろ。実際、1999年になった時は少しの盛り上がりもなかった
今は岡田晴恵の大予言だな
2週間後のニューヨーク
秋冬の大流行
>>89
ノストラダムスの予言もそうだが
そういうのを
新興カルト宗教が
集金やら信者勧誘やらに大いに利用した
救世主は日本から現れる!
とか >>124
日本一のぺてん師は平賀源内だろ?
今日もバカどもか不味い鰻食うんだぜ 1999年7月はテレビがノストラダムスの大予言の話題を一切しなかったので、逆に変に思った。
たぶん、政府から不安を煽るなとテレビ局に要請があったんだろうと思う。
五島勉は本当にペテン師だったな。クズ人間。
こういう輩がマスコミ関係者に多いという闇。死んで地獄に行ったんだろうな。
聖マラキの予言
ガラバンダルの預言
ファティマの預言
的中してないノストラダムス戦争予言詩のローマ法王に
関しての預言 ここらはネットで検索してください
こ
の
詐
欺
師
と
慰
安
婦
詐
欺
師
の
違
い
は
何
?
懐かしいな
図書館に1冊あったから手にとって読んでて途中でよくわからない女の子が出てきて…
最初は面白く読んでたのに読み終わったときは読まなきゃよかったと思った
まだ生きてたことにびっくり
てっきりとっくにお亡くなりになってたと…
>>1
エヴァンゲリオンも、
こいつの影響をもろ受けたよな
まさか2020年までハルマゲドンをやるとはなw
ムーの解釈だったかな 支那が横暴になり周辺国になんたらかんたら
そして欧州が支那に制裁を加える だったかな
この人とミステリーブームに乗っかってありもしない怪奇伝説・妖怪を創作しまくった
佐藤有文はお互い地獄で仲良くして欲しい
なんだよ「誰も見たことはないが見ると重い病気にかかる妖怪」って
>>101
真面目なクリスチャンなら
地球が破裂しようが
人類が滅亡しようが
少なくとも自分だけは天国に行けると信じてるんだから
教義に反する自殺なんかするわけがない 徳川埋蔵金とかも楽しかったな
完全に嘘と分かっていてもワクワク感がある
これで社会がオカルトを卒業したというのはあるかもしれん
子供の頃、マジで99年には死ぬものだと思ってたもんなあ
こいつ地獄行きだろうな
国民にデタラメを広めて不安と恐怖を煽った罪は重いわ
大半はオカルトのエンタメとして楽しんでるやつの方が多かったんじゃね
矢追とか五島勉とか懐いw
憎めないが、
世紀末ビジネスのおかげで昭和平成世代は結構歪められたけどな
>>131
オウムとか阪神大震災とかハルマゲドン的なのはその前に終わってたしね
1999年で世間を揺るがした事件というと東海村臨界事故くらい よくもまあのうのうと生きてられたなw
1999年に私はいないと思うがとか
度々書いてたがやっぱ悪人ほど長生きすんのな
>>1
こいつに影響されて
スキーをやり始めて、パラレルターンまで出来るようになった。 五巻まで出てたのかな?
三巻までは買ってた
大学で西洋史を専攻するきっかけを与えてくれた
フランス国王アンリ二世の槍試合の事故の話が印象的だった
>>21
勉ちゃんだけじゃないよ悪いのはw 末世末法の世で世紀末に世界が滅ぶ的終末論は
人をだますのにうってつけのネタなんだ。だから、色んな人が色んな人をだましてる。
浅原何某だって同じだよ。どーせみんなタヒんじゃうんだし財産持っていても仕方ない。
助かる方に投資するのだ!とかやって、全財産投げちゃった人が多かった。
海外では、どうせ滅ぶなら好きな事をやろうと大散財し、無一文となって尚何も起こらず、
今後に絶望して自殺したり人を殺めたりする者も居る。そんなモンです。
とりあえず、勉ちゃんの河童ブックスノストラ本は、表紙がキモかったんですw 1999は外れたが、2001に恐怖の大王は降ってきて、そのあとはめちゃくちゃだろ。
かなり当たったと思う。
>>154
勉強なんてやっても意味ねー?
学校?行ってられっか!
て感じだったよなw 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、
ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。
へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。
それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。
園の中央にある木の実というのは松果体の話だからな
これを人間が自ら開くと悪魔になるから人間は死んでしまうのだよ
神のみが資格ある霊的に成長した人間を選んで開くもの
ラルクのドライバーズハイの作詞もこれに影響受けてる
用水路にミミズが大量に落ちてたが何かの前兆だろうか
いざ1999年になるとまったく誰も気にしてなくて
いつのまにか予言の時を過ぎてた
>>165
麻原はそれを利用しただけ。
幹部レベルの信者の方がのめり込んだイメージ。 「光の反対の物(新型コロナ)が全てを破壊するだろう」
つか3797年だっけ?までの予言を扱ってるって
当のノストラダムス本人が予言集の最初の序文に書いてるのに
なんで1999年が世界の終わりになるんだよ五島よ
まだそのあと1800年近くもあるんだぞw
子供のころ学校で流行ってみんな怖がるが夏休みに入るとそんなの忘れて遊びまくる
中学になると中二病炸裂してノストラを信じなくなる
そして>>175 昭和の少年少女たちは川口浩探険隊で大人の仕掛ける子供だましに対する免疫があったから予言なんて誰もが信じてなかったよ
>>169
福翁自伝をガキの頃読んでいたから、
「目的無しの苦学」かっけええ!と勉強を楽しんでた。 >>19
別に当時も信じてねーよw
単なるコミュニケーションツールの一つ 当時小学校で話題になってたわー
もうすぐ世界が滅ぶんだよ怖いねって
なつかすぃー
まあこんなトカナレベルの与太話が
ベストセラーになってたから牧歌的な時代だったのかもな
UFOとかオカルトの嘘っぽいチンケな話はまあ許せるけど、
マスコミと一体になって嘘を大きく垂れ流して人の人生を
狂わせてしまう連中は許せない
五島勉、猿岩石、栗城史多などと周りの連中
>>152
確か2時間スペシャルとかあったよね
今考えるとあんなにテレビ見た頃ってないわ >>185
「お前は男じゃねえ!女だ!トミ子ー!!!」
↓
変身
これは信じていた。 世代的にノストラダムスと言えばこの人よりキバヤシのイメージ
オカルトブームはもう来ないだろうな。
矢追純一・ムー韮沢・あなたの知らない世界。
>>1
実は1999年後の人類のお先真っ暗な未来をあらわす預言詩は隠されていた...
///|ヽ(゚Д゚ )ノ|///| バーン! GO TO トラブルは失敗。オリンピック延期オワタ 1999年っていうビジュアルがいかにもって感じだもんなw
世紀末は2000年だけど
2001年から新世紀スタート
だから聖飢魔IIの1999年地球征服完了ってのはちょっとズレてる
その後にコンピュータの2000年問題というのがあってNHKでも割と真面目に
取り上げていたよ。
ノストラダムスは映画撮影中に火災が発生するとことまでは予言できなかったな
>>192
血液型の能見親子なんか世襲で詐欺ビジネスやってるぞ 2017年に毎週、米朝開戦って予言して毎回外していた恥知らずなお前らがよく言うわw
>>185
たけしの元気がでるテレビでミエミエのギミックに騙されてた同級生がいたよw >>200
現実がオカルト過ぎるから。
沖縄県を中国が侵略したり、
香港で弾圧されたり
イスラムテロが欧米で起きまくったり。 ノストラダムスの時代のフランス語を理解できない五島が、予言を正確に解釈できるわけがない、
とNHKで酷評されてたような
>>176
麻原はヤマトとかガンダムとか利用できるネタはなんでも利用してたな 中学生の頃読んだ「超兵器戦争」は面白かったが
あの時代を背景にした近未来小説だから、今読んでも面白くないんだろうなあ
>>189
信じてたのは宗教いっただろう
オウムとかもその一つじゃないの? >>193
天中殺もあったし、惑星直列もあった。確か本もでていた。 >>33
コレ当時同じく思ったわw
「恐怖の大王」=人気薄のニシノダイオーでスゲーっ!って初めてノストラダムスを尊敬したわ >>203
デーモン閣下のオールナイトニッポンは子供心に楽しませて貰いました。
AV女優をゲストに招いて、あえぎ声当てクイズをやって
ルーク篁「これは嘘声だな」 >>206
1990年ごろは
あの学研ムーでも
平気で「ユダヤ=アンチキリスト=悪魔」「キリスト教=善」
な図式の本をいっぱい出してた
ユダヤ=フリーメーソン=黙示録の666
シオン賢者の議定書=ユダヤの世界支配計画
といったような 図書館でこの人の予言
知った時9歳長いこと不安だったわ
コロナ禍に乗り遅れたか。
今なら絶対に「実はコロナこそが恐怖の大王の正体だった!」的な事ほざいてた
はずだし。
227不要不急の名無しさん2020/07/21(火) 19:40:54.200
>>219
惑星直列とグランドクロスは五島もネタにしてた 「ノストラダムスの大予言」
「悪魔の飽食」
「気配りのススメ」
「窓際のトットちゃん」
「積み木くずし」
このへんがベストセラーだった時代
アホネトウヨ<二階が怖い、安倍がグローバリストの手下、ウポポイで筆界で宇侵略>
何にも変わってないどころか悪化してるのがアホのレベルwwwwwwwwwwwwww
ノストラダムスの大予言シリーズも良かったが「ファティマ第三の秘密」、「幻の超古代帝国アスカ」も面白かった
この人のおかげで人生が180度変わった人はたくさんいるんだろうな
乗せたら欺す!90歳の大往生!ご冥福をお祈りします。
これを本気で信じたり、「どうせ人類は1999年に滅亡するから」とか理由つけて就職や進学もせずにニートになったやつとか、
財産を使い尽くして「1999年に人類滅亡しなかったのはおかしい詐欺だ!」とか言い出した人とか本当にいたからな。
オウムの事もあるし何人の人生を狂わせたのやら。
>>17
それ言ったらノストラダムス自体それだしな 誤嚥性肺炎でなくてコロナだったのでは?
99年7月ではなく21年7月に自分が死ぬことを予言してたんだよ!
>>223
2020年現在は、世界各国のニュースがオカルトじみて
大好き。
国営ロシアテレビとか、上海衛視、アルジャジーラ、ドイツZDF、 子供だったからそりゃ怖かったけどさ
これ読んで勉強やめたとか仕事やめたとかただの辞める口実じゃないの?
本当に信じて人生変わったのならすごい行動力というか何というかw
時代だったよな
なんか分からんが大変な事が世の中に起こるって空気はあったもんな
みんな期待してたんだよ
>>224
シオニストが世界の敵と思われてた時代。 え?まだ生きてたの?
訃報を過去に見たような気もする
>>213
フランスの文学者や歴史学の人達までもがノストラダムス研究に参加し始めてから、
研究がかなり進展したらしい
そして1999年の7の月ってのは、あれは原詩には全然そう書いてなくて、
単にそう解釈したのを五島勉が本で煽っただけ
おそらくだがノストラダムスはひとつの詩に複数の意味をもたせていろいろな
解釈ができるようにしてると思われ いわゆるコードってやつだねwww 子供の時これを読んで1999年は35才のおじさんになってると、
自分が35才になるなんて想像できなかったが今じゃ56のじじいだよ。
恐怖の大王が天から来るという事から
1999年以前は隕石説が有力だった。
ロシアのチェリャビンスク隕石
もしくは習志野隕石・・・・・
199X年て語呂は良かったけど近すぎたよな
北斗の拳
>>238
そんな人もいたんだ
エンタメとして読めばそれなりに面白かったよ 友人が1999終末信じてて勉強も努力もせず借金で豪遊して2000年に橋から飛び降りたわ
本人が悪い事は言うまでも無いがコイツの責任も重大だと思う
俺も半分くらい信じてて人生設計狂った
大学行っときゃ良かったわw
大いなるメシーの法は日の国によって保たれるだろうってのは当たったと思う。
>>253
1999年が過ぎて何もなかった後に
「本気にして過度に不安になった人には本当に申し訳無かった」
といったようなことは言ってたと思う 最近というわけでもないがアポカリプティックサウンドが聞こえると天変地異の前触れダーみたいな話あるよね
チェルノブイリ事故で世界が壊滅すると思ってた子供時代。
MMRは今こそ再結成すべきだろ
コロナウィルスから人類が生き延びる方法早く解明しろよ
こういう嘘つき詐欺師の銭ゲバは地獄にもちろん落ちるんだよな。まあもし地獄なんてあればだが・・・
電波少年の企画思い出すなあ
真中瞳
改名したんだっけ?
21世紀に入っても予言関連の書籍を出してたな
言い訳がましい内容で
ほとんどの人は話半分で読んでたけど、中には本気で信じてしまって自殺した人、破産した人、犯罪を起こした人もいたからなぁ
どうぞ安らかに、とは素直に言えんわな
ほんとこのシリーズ好きな奴いたからなぁ、上手く儲けたわね
これ信じて99年とかに会社辞めたやつの話とかあったな。
その後どんな人生を送ってるんだろう?
>>48
三島の「五島くん、ところでヒトラーね、」の
我が闘争の話のくだりがなかなか面白いね
本当に我が闘争に書いてあった >>233
>>253
息子さんに障がいがあって、その養育で止めるに止められなかったと聞いたことがある >>230
1974年ノストラダムスの大予言の前年のベストセラーが日本沈没 >>270
9.11の映像見ても、福一爆発見ても、もう死ぬと思ってたわ
ピンピンしたまま45歳迎えてる >>226
ペストの猛威が復活して
ヨーロッパが暗黒時代に突入するとか書いてあたぜ 289不要不急の名無しさん2020/07/21(火) 19:46:40.560
>>268
新世紀になってもしばらくは、
何とかの暦ではまだ1999年じゃなくどうのこうのいって、
外れたと認めなかった これをきっかけに要らないものを捨てた人、
正しい事をしたのですね
ルート5が予言した
オウム事件の方が
よっぽど当たってるやろ
>>272
宇野正美がキリスト教徒なら理屈は成り立つわな >>282
そんなレベルじゃなく稼ぎまくったんじゃないの? こいつのせいで、自分は24歳で死ぬんだと思って遊んで借金しまくった
ダヴィンチコードもただのミステリー小説なのに、信じてる奴が多数だったからなー
グランドクロス!とか楽しかったな
オカルトがエンターテイメントでありながら、恐怖の対象でもあった
ネットがなかったからこそかもな
>>244
うちの会社ではノストラダムスの大予言で仕事辞めた人が続出したよ。
もうすぐ地球が終わるので仕事辞めますって。 詐欺だの何だの叩いてんのは遊び心が無さ過ぎて可哀想
っていうかこの人の本の楽しみ方をまるで分かってない
川口ひろし探険隊や矢追淳一UFO特番と同じ目線で楽しむもんなんだぞ
当時は本当に面白い時代だったよ、リアルタイムで体験出来て本当に良かった
ノストラダムスは重要な予言詩は1999年の予言詩ではなくて
第2章53番 春の戦争の場面の詩
トルコとギリシャとの戦いから戦争開始
リビア情勢ではトルコが出てきている、ロシアはトルコと敵対
エジプトもな ローマ=イタリア カルタゴ=リビア
トルコとギリシャとロシアとエジプトとペルシャ(イラン)
とイスラエル そしてアメリカ 歴史の因縁があるぜ 疫病もな
>>285
原発の爆発はショックでかかったな
おれも人生オワタ、日本もオワタと本気で思った >>272
ユダヤがわかると世界が見えてくる
だったっけか
内容は忘れたw
なんかユダヤ人団体から糾弾されて無かったっけ? >>283
7月直後はカッシーニとこじつけてたのは覚えてる
この人だったのか別の人だったかは忘れたが エヴァもMMRも流行ってたから20世紀末は色々あった
読んだ読んだ
むちゃくちゃ信じてた
が、「最終的に世界を救うのは日本人だ」みたいな話になり始めて、子供ながらに「何か違うんじゃないかな」と疑い出したw
この嘘つき野郎が
子供の頃にどんだけ信じてたと思ってんだ
>>154
カーチャンに泣き付いたらみんな一緒だしと宥められた思い出 大槻教授vs韮沢さんのバトルをテレビでやってた楽しい時代だったわ
ま、生あるものは死ぬし
物体は壊れるし
種はいつか滅びる定めではある
コロナを予言したとみられる詩
海辺の都市の疫病は
死が復讐されることでしか止まらないだろう
罪なくして咎められた公正な血を代償に
偉大な婦人は偽りによって辱められる
>>1
まぁなんだかんだ楽しませて貰ったよ
ご冥福をお祈りします 大陸書房の高橋神仙道の本を今も持ってるが
絶版書籍で貴重なんで絶対に売らない(笑
五島勉氏はまだマシ
俺が読んだ雑誌では、ノストラダムスは「松田聖子ちゃんのパンツの色」も預言してたぞww
黒だってさww それは彼女が黒い下着が好きだとの発言を聞いて書いただけのバカライターだww
>>94
なんでオーストラリアなら助かると思うのか? >>289
五島さんじゃ無いけどマヤの予言だので終末予想は無くならなかったもんな こいつのせいで聖飢魔IIが間違って1999年に解散しちゃったんだぞ!!!
世紀末は2000年や!!!
>>15
武漢を海辺は無理がありすぎる
海辺の都市=東京
罪なくして〜血=志村、岡江、もしくは血液型A型の人
偉大な婦人=小池、がカイロ大学卒業したか疑われた記事
死が復讐の下りは恐ろしすぎて書けない >>299
それは元々辞めたがってたんじゃなくて? >>300
なんかUFOの写真見せるたびに学者からオーラ?ですと言われてた記憶がある 海外でブームになってた訳でもないのにどこからネタをつかんだんだろうな
>>170
蛇を崇拝する悪魔崇拝教がチャクラを開いて霊気を取り入れるというのは悪霊を乗り移らせること
オーメンのダミアンが天才なのは悪魔が乗り移ったから
知性は人間を救うのではなく滅ぼすんだよ 予言は20年後に発生しましたが巨大な大王ではなく超ミクロな大王でしたね
ご冥福を
>>169
友達が世界は破滅するからって勉強してなくて、高校受験落ちてたな 月の謎とノアの大洪水(ノアの大洪水は月の中にあった水が落ちてきておきた)
太陽系第12番惑星ヤハウェ(地球の公道上太陽の対照位置に未知の惑星がある)
この辺一時期はまったな
>>304
カッシーニにこじつけてたのは確か「池田」とかいう在野の予言研究家。
その後は「イタリアの火山が連続噴火しそれが発端となって世界が滅ぶ!」とか
唱えてたけど当然誰も相手にせずじまい。 結果的にハズレて良かったんだけど
子供の頃から楽しませてもらったなw
なんか惜しいわw
ロス疑惑の三浦和義は生まれ変わったら便所虫に転生する。と本に書いてあったな。
しかしこの人とっくに霊界行ってたと思ったら
つい最近迄生きていたのか。年齢も90とは意外に若かったんだな。
何だかんだ言っても、
大ベストセラーを世に出して金を儲けた才能には嫉妬するよ。
ファティマ第3の秘密と
古代アスカ文明の謎について書いた本は面白かったわ。
世界不安にさせて責任取らないってふざけた時代だったな
明日のことはわからない
希望と警戒を持って未来を歩いて行きたい
>>230
確か志穂美悦子や松村雄樹が不良役をやってた時代でしょ? >>350
ユリゲラーも宜保愛子もクロワゼットさんもみんな信じてたよ ちょっと雨が降れば大洪水
台風も以前と違って激烈
おかげで被災して壊れた修理待ちの家が沢山発生
さらに南海トラフと首都直下地震に富士山噴火の予定待ち
おまけに変な感染症が蔓延して倒産企業がワンサカ不景気
確実にノストラダムスが見た世界にまっしぐらwww
アメリカもシナ相手にマジで戦争を吹っかける気満々だしな(・∀・)
ある意味昭和の娯楽の一つだったな
結局大魔王は来なかったけど
>>345
先日「天地創造」という映画を見たけどノアの一家数人だけであの巨大な船は造れるの? 若い人はノストラダムス知っててもこの人知らないんだよな
おっさん世代はセットだったのに
きっと予言したからこそ張った人たちがいて回避できたんだろう
そういやファティマ第三の予言って内容なんだったんだろうな
コロナのことでもおかしくないよな
北斗の拳の元ネタはマッドマックスだからノストラダムスは無関係じゃね?
竹下節子さんの「ノストラダムスの生涯」というちゃんとした本も読んだ方がいいよ
また、小説では藤本ひとみさんの「ノストラダムスと王妃」がある
当時は核戦争がいつ起こるか分からない冷戦時代で独特の終末感があったんだよな
平和な時代だったら五島が本を出しても誰も信じなかっただろう
これがハズレてもマヤ文明だの古代インカだの地球滅ぼしたいやつらの本が出てたなあ
ブーム鎮静期(80年代半ば)には「アドルフヒトラーは松田聖子ちゃん中森明菜ちゃん小泉今日子ちゃん石川秀美ちゃん早見優ちゃん(皆んなちゃん付け)の出現を予言していた!」とかアホな主張
『我が闘争』で「東方(ソ連)に偶像(アイドル=共産主義独裁者)が出現して若者を熱狂させるだろう」を日本に変えて強引な解釈
超兵器戦争 (1978年)を知ってる人はいないだろうか
小学生の頃読んで滅茶苦茶面白かったんだが
だからその後ノストラダムスとか読んでも
ノンフィクションを装ったフィクションとしか思わなかったんだが
なにか本気で読んでる人がいて
中学生だった俺は?????この人らマジ??とか思ったもんだが
つい最近、あれは作り話で盛りすぎだったと謝罪してたよね
自分は1999年の時まだ小学生で、2000年代になってから初めてこの人の本を読んだけど
読み物としてすごく面白かった
あれは信じちゃうよなぁ
今頃天国で、
アーッハッハッハー!
まとめて騙されよってからに!
とか閻魔大王とゲラゲラ笑ってたりして?
25年ズレたけど当たったよ
地球は今滅ぼうとしてるし
習近平という悪の大王は出て来たし
2024年7月で世界は終わりだろ
この本を今読もうとするとネットで手にいれるしかないんだろうか?
電子書籍とかあるのかな
初めて知ったのがちびまる子
結構ギリギリまで不安だった、その年の2月に特命リサーチで取り上げていた誤訳説でやっと安心した
何とも単純なガキでしたw
>>364
ノストラダムスは覚えてる
あとは宜保愛子とか
白蛇様の「こんなんでましたけど」のおばさん >>378
従軍慰安婦の吉田清治と酒でも飲んでるかもな 1999年7月31日幕張市
小橋照彦さん
「変な予言よ!ぶっ飛ばそうぜ!サバイバ〜ル!!」
「あぁ…あのダムスね」
今現在もノストラダムスの系譜があるのってロアラブッシュ1999くらいしか知らない。だけどこのBenさんがブームをつくりだしたことがあの建物を2020年の今に至るまで維持させたと考えたら、お爺さん感謝、となるかなと思う。お疲れ様でした
確か直前スペシャルみたいな番組があって人類は滅びる派と滅びない派で論争してたな。
滅びない派が有利すぎると思ったw
そろそろ恐怖の大王が降ってきてくれないと困る私生活
ノストラダムスの大予言もびっくり、最近死んだんだな嘘つきジジィ(笑)
流石に「ノストラダムスの大予言」を
20歳以上になっても信じてた奴は
同情出来ないな
自分の破滅願望なだけだもの
みんな今暇だろ?
古書古典、暗号解読、みんなが知っている史実、アイコン、
こんなキーワードでワープロ叩いてみろ?
何か出てくるかもだぞ?
>>378
天国になぜか閻魔大王がいるのか
そもそも天国だとキリスト教だし
五島らしい怪しさ大爆発だな TOKIOの「愛の嵐」
野猿の「Be Cool!」
ノストラダムスの大予言のことを言ってる歌詞がある
>>368
藤本ひとみは黄金拍車の続きをさっさと書いて欲しい 超能力(ユリゲラ-)、キャトルミューティレーション(UFO)、大予言、バミューダドライアングル、モアイ
ナスカの地上絵、ストーンサークル、徳川の黄金伝説、etc
あ、あとエスパー清田
存在しない資料を根拠に自説は正しいと読者に思い込ませたり
架空の人物との会見をでっち上げてあたかも極秘情報に精通しているかのように
見せ掛けておきながら恐怖を煽るつもりはありませんでしたとかふざけたことぬかすな
>>396
釣られた奴らがオウムとかに傾倒しちゃったのがな 基本的に屑とは思うが、リアル錬金術という感じでその手際は鮮やかだった
後サブカルどころかウルトラシリーズとかの王道特撮にも影響を与えて
文化史に大きな足跡を残したのは確か
UFOとかオカルトは何だかんだエンタメの一分野になってるからなあ
昭和がノストラダムス なら
平成はダビンチコード かな?
ウルトラマンレオの歌もこの本のことだよな
誰かの予言があたるときー
誤訳もいいところ
まず7月とは言ってない。
空からアンゴロモアの大王が来るなんて言ってない。空から来るのは恐怖の大王、アンゴロモア(中国?)は別に空から来ない
>>13
あれ?丹波哲郎さん1人三役だったんだっけ??
市民会館で見たんだけど途中で出ちゃった この手の予言文学はわざと曖昧な表現使って多義解釈できるように誤魔化すのがテクニックだ
古代ユダヤでは、預言者養成学校があったからな
訃報じゃなく「おめでとう」でしょ?
90まで生きて何を後悔すんの。
予言というよりこじつけでずいぶん稼いだ人生だったんだろう
東日本大震災と原発が二つもドッカーンさた時はビックラこいたぜ
こんな大参事がついに発生仕出したかと( Д ) ゚ ゚
予言と預言は違う
予言は自分で考えた予測
預言は神や天使から授かった、未来の現実
>>389
あの人達のピークがまさにその日でそれ以降は落ち目になった アンゴルモア間に合わなかったか…
どこで道草食ってんだ?
年間死亡者7%の肺炎死10万人の中で、誤嚥性肺炎は3割ぐらいあるらしく
食事以外にもツバを気管に入ってしまったなど、結構多くの人が死んでるみたいだな
コロナの肺炎死より10倍以上多いと思う
ふと思い出したが推理作家高木彬光の「ノストラダムス大予言の秘密」も面白かったな
>>414
五島勉もアンゴルモアが空から来るとは言ってない件 この方の本で人生狂わされた1人やわ
ご冥福を祈りますが
その稼いだ60億から1億ほど賠償してもらいたいわ
>>406
川口浩探検隊はガチだからないのか
遡れば口裂け女、こっくりさん、いろいろあったな オカルトに騙されて金を使い、結局は何一つ当たらない馬鹿。
未来の予言は誰でも勝手に言っているが、ハズレても責任がないビジネス。
幸せな時に読むと恐怖であり
不幸な時に読むと救いであるという
ファンタジーだな。世界滅亡。
一昨年死んだおやじが
当時買った大予言1巻読んで震えて寝てた当時小学生だった
恐怖の大王が、テロの大王というと当たっているとして、
アンゴルモアの大王はわかんないな
ちびまる子ちゃんも「ノストラダムスの大預言」にビビって
ヘビースモーカーになったんだよねww
だけど今は地球は滅亡するみたいなこと書いても
みんなどうぞどうぞって感じだな
日本に夢がなくなった
詐欺師チョン日本人全世帯に慰謝料二億円支払え糞野郎
ヒットラーの予言
の全貌を書いてからお亡くなりなってほしかった
ご冥福お祈りします
>>340
女が家庭より美を好むのは美しい女は知性的に優れているという蛇の思想による
蛇は女に家庭より美しくなることを教える
美しい女を見る男は精神的に堕落する ヒトラー予言の方が怖いよ
まじで内容結構当たりそうだし
永遠の未成年者集団とかまじニートこどおじの予言だったしな
ネタ探し能力
こじつけ能力
ゴリ押し能力
偏差値なんか要らなかったね?
石川淳の至福千年読めば、予言者が予言を外したときにどう振る舞うかが全部書いてある
残業とかやめようぜ、どうせ人類滅亡しちゃうんだし!w
映画ノストラダムスの大予言にケチつけたの大阪の被爆者団体なんだね、ウルトラセブンと良く似てるな。
アンゴルモアはモンゴリアで中国共産党
マルスの名の下に幸福に支配されるのは、香港やチベットの軍事支配
全てのジュネーブはチャイナマネーに汚染された、ジュネーブやシンガポールや香港などの金融都市の影響下に入るな。一帯一路に関わるな。
なんだよ、ノストラダムスじゃなくてこの人が預言書書いたのかよ、、
rip
調子にのってノストラダムスと新妻の初夜の様子まで書いてるらしい。
こいつのせいで子供時代に我慢して努力するということを一切しなかった
彼が死んだと言うことは
今年は何かしら節目の年なのだろうね
ノストラダムスは占星術師だからあの本はいわゆる
ノストラダムスの星占いで、星の配置を詩にしたようなもの
(実際の天文学とは関係無い)
1999年より2013年や2014年がぶっちゃけ厳しかったし、
それよりも2020年の12月20日以降から翌3月末の方が
なにかありそうでドッキドキですわ
>>128
末法思想はインドから中国へて日本に伝わっただろ >>453
当時からニートは居たよ
日本でも放蕩息子って言ってただけ >>438
ネットオフや古書検索してみたけど思った程出てこない
続刊の2・3・4はあるけど最初のが見つからない デマをまき散らした人か
今のネット社会だとまず通用せんだろうな
時代が良かったな
かなり儲けただろう
ノセタラダマスの大予言
当たり前だが99年に何もなかった
>>461
あいつは天樹征丸だし安童夕馬だし何とも思ってないだろ 魔法、暗号、カタストロフ、超能力、奇跡、
経典、布教、政党、与党、あれ?
>>453
わざわざそういうこと書くとか子供っぽい奴だな どちらかというと冷戦終わらせて中国に台頭させようとした
イルミナティ側の人間じゃねって思うけどね
でも総統閣下も中国が悪魔の実験をする予言はしてなかったな
正直、今のコロナパニックも
世紀末パニックと似たようなものだと思ってる
コロナなのに誤嚥性ってことにされてる犠牲者多いんやろな
>>438
さすがにもう商品価値が無いから焼却処分されていると思うw
雑誌『ムー』さえノスたん今出てこないよww
大川隆法先生の書籍にも90年代には盛んにノスたん登場したのに・・
いまでは人気が廃れてるww >>471
水瓶座の時代に突入する
これは心理学者のユングが言い始めた 俺は宜保愛子も織田無道も信じてないクチで、
信じてるバカどもに『あそこで幽霊見たんだよーー』と言って騙して、ビビる姿を見て楽しむ方だった笑
ノストラダムスシリーズも、友人を騙すために読んでたわww
御答弁:そんなの判る訳ねえだろ?判ってたら違う事やってるよ!
あとさ
ノストラダムスはペスト専門医な?
今でいう感染症内科医だよ
>>281
三島由紀夫といえば「緑色の蛇」・・・
「1970年9月3日スコットストークスが三島を食事に招いた(自決の二ヶ月半前)とき「食事の後、
三島は再び暗い話を始めた。日本にはいろんな呪いがあり、歴史上に大きい役割を果たしてきたと言う。
近衛家は、九代にわたって嗣子が夭折した云云。今夜は様子が違う。延々とのろいの話。日本全体が
呪いにかかっていると言い出す。日本人は金に目がくらんだ。精神的伝統は滅び、物質主義がはびこり、
醜い日本になった・・・と言いかけて、奇妙な比喩を持ち出した。
『日本は緑色の蛇の呪いにかかっている』
これを言う前に、一瞬だが、躊躇したような気がした。さらにこう説明した。
『日本の胸には、緑色の蛇が喰いついている。この呪いから逃れる道はない』
ブランディを飲んでいたが、酔って言ったのではないことは確実だ。どう解釈すればいいのか。」
ヘンリー・スコット・ストークス『三島由紀夫生と死』(清流出版、徳岡孝夫訳) 関係ないけど、ヨーロッパでペストが大流行してた頃(中世?)、
ノストラダムスはそのとき既に医者として対応してたの?
ちなみな南海トラフを食らうと
日本は長野県から真っ二つに割れる大参事になると
松原照子が予言している
凄まじい巨大地震だぞこれは( Д ) ゚ ゚
第三次世界大戦始まってるのにお前らは本当に呑気だな
その楽天性が善い
この本とムー大陸考えた奴は偉人だろ。
この発想のおかげで漫画やアニメはかなり面白くなった。
アインシュタインも予言してるんでしょ日本が世界の盟主になると
当時は、この人の本と高木彬光さんの文庫ぐらいしか訳本が手に入らなかったからな
誤訳云々言われるようになったのはブームが去ってずいぶん経ってからの話
諸世紀 \44 は 的中
「すべてのジュネーブから逃げ出せ」=テドロスの誤ったコロナ対策
「黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう」=サチュルヌとはカバラ密教で「中国」をさす
「黄金」は「繁栄・カネ」、「鉄」は「凶器・兵器」をさす
「光の反対のものが全てを絶滅する」=光の反対とは可視不可なもの
すなわち新型コロナウィルス(中国発の人口ウィルス=「鉄」につながる)
「その前に、大いなる空は前兆をしめす」=地球温暖化による世界的な異常気象
小学校の頃兄の買ってきたこの本の2巻だったか読んでトラウマになった
表紙がなんか怖かったからその本棚近寄れなくなった
内容も当てた予言の1つでアンリ2世が槍の練習試合で目を突かれて脳まで傷で苦しんで死んだとかトラウマ
核爆弾の話とかも怖くて怖くて
でも大人になってから1999前にさらに読んだ
その頃は信じてなかったw
はずれた後も図々しく生きていたのか
墓に小便かけに行こうかな
文明・科学技術がとにかく突っ走ってしまい
環境破壊・公害問題、東西冷戦からの核戦争危機などの歪みが生まれてきた
ノストラダムスという人物を通して、調子に乗った人類への警鐘が書かれてるんだよ
>>504
サチュルヌはソーテルヌだろ
フランスの有名なワイン 世界が滅亡するなんてどこにも書かれてない
支配するがなんで滅亡するになるんだろ
>>497
アルコール消毒と死体の焼却を徹底してやらせたとか >>478
都道府県立の図書館で横断検索かけてみろ
たいがいあるから 財政破綻を信じてるB層 「ノストラダムス信じるとかばっかでwwwwww」
>>498
>ファティマ第3の予言についてはどうなったのかな。
あれは、ガリレオ裁判をバチカンが間違いだと認めるで決着してるぞww >>494
まあ、値上がりする株を教える投資家とかと一緒
それを聞いてそのまま信じる方がバカで養分
>>497
Wikipediaには医師としては活動してたらしいが、当時の医療技術レベルの普通の人みたいよ ノストラダマスかあ。
人騒がせなインチキ予言だったよなあ。
>>512
100%的中するでしょそれぐらい
俺も東海地震がくること知ってるし 宜保愛子がノストラダムスと対話したやつ面白かったよな
普通に1999年には滅びないって言ってた
つーか、西暦3000年以降も予言してるんだよな
>>499
今のうちに、宝永地震のシミュレーションをつべで見とけ
原発なんぞ木っ端みじんだぞ こいつのヨタを真に受けて自暴自棄になった若者によるGDPの損失が1000億円規模でありそう
マジで怖がって子供時代台無しにした子も多かっただろうな
夜に訓練をやらない習志野演習場がやたらヘリでうるさいのはこれのせいか・・・
>>500
個人でやれることなんかほとんど無いし
できるのは体鍛えとくくらいか ノストラダムスと徳川埋蔵金
あと心霊写真とUFOか
人を欺して儲けた人。従軍慰安婦の吉田のおっさんと同じ。
そういうことが許された時代。
五島が書いてるヒトラーの予言は、5Gとコロナウイルスのワクチンで
現実味を帯びてきたわけだが。
ノストラダムスが予言したとおり、この星が爆発する日は一つになりたかった
>>524
中国が支配するよって書いてるだけだよ。
どこにも空から隕石が堕ちてくるなんてかいてない トランプが大王だったらブッシュやオバマはどうなるんだよ
キンペーだろ
>>226 一応、細菌テロが起こって大都市(=広大なローマ)を荒廃させるみたいなことは別本で書いてる
イスラムvsアメリカ「終わりなき戦い」の秘予言 五島勉
目次
3章 暗示されていた細菌テロ「複数の手紙の中の邪悪なもの」…―くり返される小さな恐怖が“広大なローマ”をじわじわ荒廃させる、の真意 小学生の俺、ノストラダムスの大予言が怖くて毎日寝る前に泣いてた
お母さんもお父さんも妹も弟もおばあちゃんもみんな死ぬのか
って悲しくて悲しくてつらかった
>>517
死体の焼却を徹底したらキリスト教徒は怒るぞ
ノストラダムスこそ生きたまま火あぶりにされるww >>534
気候変動もそのとおりになってきてるよな もしもしオレだけど外に出るとウイルスに掛かって危ないから戸締まりしてよく寝てね
勉、勉なのかい?
着信の番号は出ないままの変な電話だった
昭和後期の時代は、今だったらクレーム殺到の問題番組やカルチャーが多かったからなあ。
ノストラダムスのあとを狙うように、2000年代に入ってから、聖徳太子は予言者だった、みたいな本書いてなかったっけ
だから五島さんはあのての
フィクションをノンフィクションぽっくかくのがうまくて
それでファンとかもいたんだが
なんか知らんが本気で読むバカがいっぱい出てきただけで
詐欺師とかいうのとは違うぞ
むしろ冗談を本気で読むバカが大勢でてきて
驚いたもんだが
1、2分の立ち読みで済ませたけどファティマ第3の予言は第三次世界大戦の勃発だ、
すでに的中したとか言い出して第二世界大戦後にあった各地での紛争を列挙して
ね、当たってたでしょ、第三次世界大戦は起きてたんですよとか言ってたな
>>451
だからキリスト教は基本的に反知性、反欲望、反蛇信仰、男上位の宗教であること >>492
ヒッピーの言っているアクエリアスエイジみたいのとは
全く別物で占星術上の切り替わりの年で
二百数十年ぶりに土の時代から風へと時代が変わる
2024年頃から水瓶座冥王星で世の中変わりそうというか
今まさに前フリ状態 ノストラダムスを引いた才覚は驚きました
わけわからん7行詩をいじくりまわして印税ガッポリ
特命リサーチ20XX
みたいなタイトルの番組面白かったな
>>540
まさに今現在の状態が書かれてるからなwww >>1
マスゴミも取り上げて煽りまくったんだから稀代の詐話師だな
ペテンで成功した数少ない例 21世紀の史実をここまで見ながらGOTOしちゃったのね
ヒトラーの予言紹介編はすごかったな。
超格差社会と、女性の社会進出による少子化を当てている。
ただ、格差の発現には二段階あって、一段階目は現在のような、
富める者と貧しい者との二極化。(それも極端な)
その次は、両方の階層から、超科学的な事柄を理解できるような
すぐれた知能の持ち主とそうでない者がでてきて、
また再編される、みたいな。
和田勉
五島勉
岩本勉
何言ってもなんとなく眉唾で聞く人たち
>>549
たけしなんか沖雅也の死をネタにしてた時代だし >>19
人間ってそんなバカじゃないで
騙されても日々の生活に支障無い範囲で気持ちよく騙される事を楽しんでたんだよ
得られる情報量が段違いなのはその通りだけど
別に普通に生きていく分には全く必要ない雑情報ばかりだしね 子供でも読みやすい本だったなあ。ノストラダムスに拘らなきゃ割といい作家だったのに
でもさ、ヒトラーの予言で豚の腹で人間のリペア臓器を作るって
これ世界中のips研究期間でやってることと酷似してんだぜ?
執筆当時でもそこまで当てられないだろって思った
ただ全共闘時代の人って感じはしたな
自分がアメリカに助けてもらった世代なのにやたらユダヤ批判してるとか
総統閣下予言をもっと掘り下げて欲しかった
艦これ連中はヒトラー予言とか聞いたら耳が痛いだろうな
カルマの法則の方が面白かったな。
逆行催眠をかけて子供の頃、赤ん坊と時を遡っていくと生まれる前にさかのぼり、前世の死に際の記憶が出てくるという。
俳優の横浜流星が
コロナにかかる!
と予言しておく
みんな心のどこかで破滅を望んでる
ってのはある意味真実だけど
いざしぬ時はみんな嫌がるんだよ
つまり破滅して欲しいのは不幸せとか不遇とか
ネガティブな自分の破滅を望んでいるわけなんだね
ノストラダムスの顔いまだに覚えてるもんな
何回見せられたことか
>>541
アンゴル・モアの大王って習近平だよな
国家がマフィアそのものだもん で、これからどうなるんだ?
集合知なら答えられるはずだが
よく出来たファンタジーとか後世では評価されるんやろうな
ちびまる子で初めて知ったけどちょっとは信じてた
>>558
価値観が変わるのはあるだろうな
占星術で株売買して儲けてる奴も実際いる
一目均衡表とかフィボナッチも実際オカルトだから、占星術が間違っているとは単純には言えない 中学の時図書委員なのを良いことに全巻入れさせた、ついでにサッカーダイジェストも入れさせた
高校生、大学生の初め頃までかな
夢中で読んでた
グイグイと読者を独特な世界に引きずり込む筆力がヒットした理由だと思う
高度成長の日本に似合った異色の名作だ
で、ノストラさんは今のコロナ禍に関する詩は残してねえのか
ヒトラーの予言は人類が神人とロボット人間みたいのに分かれるという。
コロナ対策でマイクロチップ入りワクチンを人類に接種させて、
5G電磁波で脳波を操作すればロボット人間の出来上がり。
90年代の小学校では必ずノストラダムスの話をする奴がクラスにはいたなw
俺だけは分かってて楽しんでたとか言う無意味なプライド。
昔は情報がなかったからみんなこんなんにころっとだまされたわ
20年遅れでその時が来たのをきっちり見届けていくとは・・・
BSのんhkで過去のオカルト現象を現代で解析する番組やってるけど結構好き
>>558
ユングも占星学的な指摘をしたんだよ
木星と土星のグレートコンジャンクションが
これまで240年間土の星座のサインだったのが
今年の終わりから240年間は風の星座のサインで起きるようになる >>496
日本に呪いをかけてる主体は誰なんだよ?
アメリカか? ノストラダムスの大予言1974年 映画の中の
天空都市が出現の現象
2015年に現実に中国で起きた天空都市が出現の現象
それにしても、当時の事を(16世紀?)見てきたように
見事に描写してたな。
10年以上続く世界大戦のクライマックスがアンゴルモアというストーリーだったからな
1999 年よりかなり前にインチキだということは分かっていたはずだ
1999年当時小学生だったけど同級生と「寝てる間に地球が滅べば大丈夫だな」
「そんな都合よく滅ぶか?」と言い合ってたなぁ
>>501
この頃流行ったマンガはAKIRAナウシカ
北斗の拳。 74年に映画化
食人鬼発生などの内容から、現在では発禁・視聴困難ないわくつきの特撮作品
この年の邦画興行収入2位、なんと文部省推薦
623不要不急の名無しさん2020/07/21(火) 20:23:52.500
40年前のことを語れる人がいっぱい
チャンネラの高齢化は深刻だ
2020年に設定してたら今ごろ世界中絶望で震え上がってるかもな
異常気象やコロナとかアメリカの暴動やら物騒すぎ
震災とかコロナとか非日常をどこか期待して楽しんでしまう癖は
このおっさんの影響が大
日常生活送りながら、当たるわけねーよとわかっていても
なんかあるかもとどこか期待していた
今年の3/20も地震あるかもなんて思っていたらコロナだったし
全く予想なんて出来ないね
こいつの終末思想のおかげで30代40代は若いうちに努力する気力が奪われてろくな人材が育たなかった説
ガセネタ巻き散らかして金儲けて90歳か。
うらやましいな。
>>615
それから20年しっかり生きのこってるじゃねえか ヒトラー予言はまじで怖い
年数も近いし
さすが総統閣下と思うけど
ノストラダムスってジャム屋のおじさんじゃなかったっけ?
>>504
光の反対のものは五島の創作だろ、原文では逃げよ、逃げよと繰り返してもいない >>561
スペイン風邪と最初のコレラ流行は、確かに100年置きだが
ペストが最も大流行したのは、ヨーロッパ人口の半分が死んだ1300年代で
その後慢性的に何度か流行あったが、1720年が特に大きなパンデミックって事はないと思う こいつのおかげで人生かなり狂わされた
中高年いっぱいだぞ
マジ屑野郎 地獄に堕ちろや(´・ω・`)
いつでも誰でも予言はできる
問題は「予言者」として食っていけるかどうか
まあ、五島ちゃんは大勢の日本人を不安に落とし入れ、
人生を狂わしたからなあ。
罪深いことをしたと思うよ。
ノンブックってのがノンフィクションと思わせるという
あの予言のせいでうっかり自殺したり人生狂った奴もいるんだろうね
>>1
なんとかお前らと力合わせてアンゴルモアの大王を幽界におしとどめたの、1999年だったっけな
懐かしいな >>608
水瓶座にちょいとフライングした途端にコロナで
今山羊に戻っているけど、年末どうなるか見物だわ… 子供の頃、読んで震え上がったなあ。
家族で回し読みしてた。
滅亡する!って言いきってたもんね。
やって来る奴と蘇る奴を別々にしておけば当たったことになるのでずるいよな
>>629
バブルのツケを所謂氷河期に転嫁させたのが全て
作家のせいにすんなよ
給料を下げたくなかった当時の団塊より上世代の相違だ 結局分かりませんでした、というネタで本一冊を書き上げる筆力の魔人
これ本気で信じてたわ。
そんである日ノストラダムスの原本に近い訳の本を買ったのよ
そしたら、確かに恐怖の大王は出てくるが、人類滅亡なんて一言も書いて無かったし、確か西暦5000何年くらい?まで予言が続いてて驚いた。
予言は人々の意思で回避できるというようなことも言っていたと思う。滅亡を回避するために本を書いたと言うようなことを。そうなら人類の大恩人!
小学生だったが、人に聞いてる時点ではそうでもないんだよ。
実際借りて読んだら怖くなった。
この人の文才だけは本物
戦後、日本人に最も影響を与えた本を書いた人
バブルって意外とガチでこの本の影響あると思う
人口の1割が信じて2割が何となく頭にのこってるて
レベルでもとして全然金回りちがうだろうな
アレで随分儲けた。(本人談)
不安にさせると儲かる。(出版社・広告代理店談)
日本人の情報リテラシーの低さを示すエピソード。
>>1 あの頃だと、ブルーバックスの方が好きだったけど、この手のやつも嫌いじゃなかったな。
めちゃくちゃ面白かったわ。 でも人類が滅亡しなかった現実を見てから死んで良かったね。
>>633
あれはちょっとシャレになってないね
温暖化で気候が暴走とか
永遠の未成年者集団とか
二極化が極まるとか
進化論みたいな話とか >>549
今は心霊番組ないね。夏の風物詩だったのに。 ガキの頃こいつのせいで人類滅亡まで残りあと数年だから勉強したってしょうがないって洗脳されたわ
団塊世代にユダヤアメリカは悪
中国に擦り寄れってイメージを植え付けていた点では案外イルミナティ側かもね
ノストラダムスはアイテムだから
あとは自分の腕と知恵
当時 昭和 なんでもあり ネズミ講もありで この本もレベルはゴミなのに
ノストラダムスが五島さんの死を予言したのかと思った
>>665
クーラーあるからね
ゾクッとさせる必要ないし数字取れないし >>641
ノストラダムス → クラスに2〜3人レベル
ドリフ → クラスの8割レベル 川本真琴訳だとこの星が爆発しちゃうはずだったんだからな
>>586
我々にとってはキンペーですら想像よりは小物だが
ウイグルチベットや共産党員でない中国人にとっては悪魔そのものだろうね 儲かっただろうなあ
確か5、6巻くらいまで読んだ
子どもだったから全部は理解できなかったけど
世紀末が20年ズレ込んだとか言っとけばコロナがアンゴルモアとか言い訳出来たのに
この人のおかげで俺は世紀末を信じる世界破滅論者になっちまったわ
人生楽しいから良いけどな
安らかにお眠り下さい
学習雑誌に記事を掲載させてた旺文社と学研が万死に値する悪質企業。
編集で命中率が100%って煽りまくりだったから罪は無限に重い。
小中学生に読ませてどうすんだよってな。
>>628
なんでフランスが陰暦つかうんだよ
ユリウス暦やろ >>665
10年くらい前にはちょっとしたブームあったけどね
オーラがどうとか守護霊がどうとか
悪い話をしないからかもてはやされた 複合カタストロフとか言い出した頃から
オチが見つからなかったんだろうな
と思いながら読んだ
このオッサンの本何冊も持ってた
人生を狂わされた
でも本自体は面白かった
お疲れさまでした
マジかよ〜。2021年の間違いだったと書き残して欲しかったわ。
>キンペーですら想像よりは小物だが
は?コロナで世界中酷い状況だけど
今はなき株式日記さんがバブル崩壊後の30年で日本が徐々に滅亡していくと予言してた
こっちのほうがノストラダムスより遥かに怖いしバッチリ当たっていたと言うね
人類が回避すべき悪い未来でもあったんだよ
あの時代の科学への懐疑と終末観は冷戦の背景を考えないとわからん
>>677
臓器ビジネスが国策だからな
ハラール臓器
速達臓器
ニカイの奥様もお世話になったそうで 子供の頃オヤジがコレの本持っててトラウマだったわ
わかるだろ?あの表紙の絵
あれめっちゃ怖くて
こういう人がやっていけたってのも、昭和の面白さではあった。
>>679
子供には内容がきつかった
毎年 毎年 書店に平積みさ
内容は全て人類滅亡の話
ガキに洗脳したようなもん オカルト話題としては秀逸だし楽しめたからヨシ
この人のおかげでメディアは10年分くらいのネタは作れたんじゃ無いの?
まぁオカルト系の負の面としてあるオウム真理教が劇的過ぎて他を封滅させてるのは確かだけど
あんなクソデブ髭に騙される高学歴が最大の問題なんよ
今でも変わってない感じなのが草生える
オウム事件もこの人に行き尽くしな
戦後最も影響力のあった一人だよ
南海トラフを食らった後は大変だぞ
激烈な物資不足は確定
コロナだけでもトイレットペーパーが無い無い騒動
まさか
トイペがお宝に見えるような経験をするとは感無量だったぜwww
去年か一昨年にテレビ番組の企画で音声だけだけど出演して
ノストラダムスの本で当時の子供達がビビりまくったこと謝ってたな
まだ生きてた方に驚いたけど
>>555
医学のシンボルであるアスクレピオスの杖は右の蛇と左の蛇が園の中央の木の実を狙っている
実際、WHOは蛇のマークを採用している
覚せい剤は蛇の詐術によって幻覚させることだからな
こいつのせいで人生計画大失敗した
詐欺で訴えられなかったのか
昭和らしい面白さもあるけど
結構罪深い人だよなぁ…
>>684
織田無道も美輪明宏も江原啓之も見なくなったね 石油枯渇まであと数年とか人類滅亡まであと何年とか昭和の時代は色々と危機感持って生活してたなw
ノストラダムスはオカルトすぎ
エイリアン解体ビデオは信じてた
米ソは良識的頭脳があったから核戦争もしなかったし生物兵器開発も途中で
大規模なものはやめてる
高齢化社会をなんとかしようとしたのかわからんけど中国はパンドラの箱を
開けてしまった
ラスボスはやはり中国
>>684
メインのブームは2000年直前だろ?
10年前ってなんか預言されてたっけ しかし、何でこんなに売れたんだろ
ワニが死ぬとかどったら言ってたのと同じ仕組みかな
流行ったなー。「ノストラダムス」という禍々しい名前もヒットの原因だろう
宗教に入ったり将来の設計をできなくなって人生を狂わされた人間が大量にでたからな。
読書をするとバカになる悪しき例。悪魔でも寿命全うはやりきれん。
>>705
世界の全員から首につけたノコギリを1人1引きされて死ぬ刑頼む
日本企業が公害対策に取り組んだのは、大預言ブームの影響。
後の時代、日本車は排ガス規制で先行していたので、欧米車よりも有利になった。 ノストラダムスは4000年の未来まで予言してるから、予言が正しければ恐怖の大王が天下っても人類が滅びるわけではない。
言っちゃなんだけど、ペテンで生きた人生だったな。
騒乱罪と言っても過言ではない。
>>688
まだ生きて文句垂れる余裕があるだろ
日本も危なかったが
キンペーは外道だがキンペー一人の仕業では少し弱い 世界と中国、北朝鮮、韓国、
ここに歴史の焦点が当たる可能性はあると思う
日本は地政学的に巻き込まれるリスクは高い
これからが本当の危機だと思って生きても間違いではなさそう
>>722
ギボさん、エジプト行ってファラオと語り合ってた
ファラオの言葉が印象深かった この人のおかげで
川尻 徹の滅亡のシナリオが生まれたと思うと
やはり偉大だな
>>708
石油はちっとも枯渇しないな
シェールガスが採れるようになって価格下がったし 終末予言はアラフォーぐらいにとってはほぼ娯楽だったと思う
その上の世代はガチでトラウマになったのもいるんだろうな
バミューダトライアングルとか第三の選択とか
世紀末は色々と怪奇と危機に溢れていた
ノストラダムス「ワシはそんなこと言ってないけんね」
子どもながらに「どうせなんともないだろ」と思いながらもちょっとの恐怖心みたいなのが面白くて読んだな
破滅させられるほどとかはないw
この人、ノストラダムスだけで
どんだけ稼いだんやろな
1999年に予言どうなる〜って盛り上がったのは日本だけで、欧米ではノストラダムスのノの字もなく、予言なんか誰も知らないという事実を知ってズッこけたの覚えてるわ〜
まあ、色んな意味で良い時代だった
あの頃には何の文句もない
コロナも予言できなかったオカルト界決定的敗北の年となった2020年
ノストラダムスの予言は年月が10年位遅くなっただけで、大体当たってただろう。
エドガーケーシーの予言では日本の国力が衰退すると指摘して当たっていたし。
もっと評価すべき。
99年過ぎたあとちゃんと謝罪コメント出したんだよな
MMRよりよっぽどちゃんとしてたわ
MMRどうしたんだよ
>>726
被害者どころかむしろ儲けた側ではなかろうか まあ騙されて己のアホさに気づけたなら良かったではないか
ご冥福をお祈りするやつがいないだけでお前らの恨みがわかる
>>695
環境汚染で背骨が曲がった魚の写真とか社会科の教科書に載ってて
東西冷戦で核戦争が現実味あった時代だったもんね
今とは違う方向性で人類ヤバいって漠然とみんな思ってた時代・・・・ あのシリーズは 内容が無責任すぎだな
中世に書いた詩を、無理やり勝手な
解釈で、人類滅亡にこじつけてた
感じにしか思えんな。
人類なら、そりゃいつかは滅亡するだろよ
こいつ世界はやがて日本中心に回るとかほざいてたな
嘘ばっかで草
巨泉の11PMがのっかって煽ったんだよ。
自伝では一言の謝罪もなかったけど。
別に日本で翻訳したのがこいつってだけで
世界中で同じようなノストラダムスの再発見現象はあったわけだかあら
冷戦時代で米ソが開戦して
一瞬で文明が終わるという緊張感・現実的な政治状況と
そのカタストロフを既に予言されていることだとして
受容したい、という大衆の潜在的な願望がマッチしたんだろ
映画を見たいのだが。人食い民族のシーンのせいでソフト化されていない。
>>719
1970年代、
空気も海も汚れていた。
公害で人類が滅亡するかもしれないという解釈は、それなりに説得力があった。
米ソの対立で核戦争が起こるという予測も、否定できなかった。
多くの日本人が漠然とした不安をかかえていた時代。
だから大預言がヒットした。 1973年 ノストラダムスの大予言
1979年 ノストラダムスの大予言 2
1981年 ノストラダムスの大予言 3
1982年 ノストラダムスの大予言 4
1983年 ノストラダムスの大秘宝
1986年 ノストラダムスの大予言 5
1988年 ノストラダムスの大予言 スペシャル
1990年 ノストラダムスの大予言 中東編
1992年 ノストラダムスの大予言 残された希望編
1994年 ノストラダムスの大予言 地獄編
1998年 ノストラダムスの大予言 最終解答編
よく書いたな
そして出版したものだな祥伝社よ
>>748
あれはサリンをオウム前にネタにしてしまい
つか半分当ててしまい
MMR自体なかったことになった 日本は中国の20年後だから、全く同じ結果で衰退するだろう
>>747
外れた外れたと吠えてる人達は
今を調子よく生きられてる人達の願望
絶対にノストラダムの予言したような未来はイヤだと願っているから インカの予言とかインディアンの予言とか二番煎じが色々あった記憶
今でも新興宗教は破滅型が
多いあたり、人間は騙されるもんなんだよね。
「ノストラダムスの大予言」、作家の五島勉さん死去
MMR マガジンミステリー調査班
『な・・・なんだって----!!』
何かファティマの予言とか、エドガーケーシーが人類の未来を予言したりとか
あったけど、この人のが一番売れてたよねw
>>1
今で言うところのK値害中野教授みたいなとんでも理論が市民権を得ていた話 当時はネットも携帯も無かった時代。
民衆はテレビで印象操作出来た。
まあ今でも印象操作できるけど。
>>152
土建屋の社長が糸井並みにいかがわしかった ガラッ話は聞かせてもらった!地球は滅亡しない!(風見鶏)
>>748
そうですか、滅亡しなくて良かったですね 2012年の時にも、真剣に大破局を心配する爺さんたちが日本にもいたね、マヤの予言とか言って、
その年からマヤには暦がないからだといって。
>>773
青い星のカチナが落ちてくる
それが終わりの始まり
そういえば首都圏を騒がせた火球があったなぁ
でも、日本だけだし 解釈はいろいろあろうが、俺は1999年くらいで世界は滅んだと思ってる
インターネット出現の影響で従来の世界構造が一変した
国境も統制も意味をなさないものとなった
世界が滅んだといっても差し支えないだろう
例えば要するに、東大行きたい人はみんな行けます、ってなった大学生制度のようなもん
そうなるともう大学でもなんでもなくなった、大学が滅んだといえる
作家として力があったことは確か
今はそんな作り物すらできないわな
あなたの知らない世界の
宜保愛子と新倉イワオだけで
じゅうぶん、不安にさせてもらったよ
ノストラダムスはいらね
何回も何回も読み返したなあ。
もっと表に出てきてほしかった。
>>759
今欧米諸国「特にフランスだったかな?」
日本を見習おうって言い出している「マスク付けて、家では靴を脱いでスリッパに履き替えるとか」www 【都市伝説】ロンドンオリンピック開会式。今見ると驚くべき内容が!?
ht
上皇陛下、上皇后陛下が折々に祭祈をなさって下さったね
子供の頃は、その意味も分からないんだけど、
そのお姿をテレビで見て来た
国家に降り注ぐかもしれない厄災、戦争は勿論のこと
そしてそれにより苦しむであろう国民の心を思って下さって居られたのかなと思う
>>784
うるう年を数え間違えていたとかで
計算し直したら2020.3.20が暦の最終日だとさ 実際のところノストラダムスの意味不明の文章を勝手に人類滅亡予言だと言い出しただけなのだ
あの世でノストラダムスが「俺は人類滅亡予言などしてないぞ!!」と思ってるかもよ
ノストラシリーズは世界史に興味をもつきっかけになったし、この人の文体も嫌いじゃなかったよw
合掌
MMRではこれだけ覚えとけばいい
話は聞かせてもらった!
○○は滅亡する!
な、なんだってー!
ツーかこれ以外どうでもいいw
逆に考えよう
実はこの書がきっかけでパラダイムシフトが発生し、本来なら滅亡する歴史が滅亡しない方向にシフトした
つまり、結果的に滅亡はしなかったが、実際には滅亡から人類を救った立役者だったんだよ!
>>1
同級生はノストラの預言を信じて頭を金髪にしてヤンキーになったぞww
本当に五島はクズ >>787
時間を忘れて読むってのはこの人の本だけだったな
それほど、作家としての力量はすごいものがあったと思う 2020年7の月に地球は滅びる
そう言われたらどうするだろう
間に合わないと分かれば覚悟が定まる
>>81
大袈裟じゃなく本当それ。
ネット無いから否定する人も居なくて
完全に洗脳されてたよな >>784
そういうのって当時の人間が「この辺まで作っとけばええやろ」で終わらせただけなんじゃないかと思ってしまう 例え明日滅びようが、種を撒こう
若い奴は子種を撒きまくれ
聖女エリザベスと宇宙猫ブラバッキーのことも思い出して
俺の周りでノストラダムスの影響を受けた人は居なかったけど、会社をやめたとか
いう類の話はよく記事になっていたよな。
90年代の想い出だと自己啓発セミナーが流行って所属部署がボロボロになってたw
人の心を弄ぶシステムって怖いよ、相互不信になって仕事も回らなくなって辞めた
人もいたな。
明確なラインを引いてそこまでカウントダウンさせるかのような演出が上手くいってた感じするよね
世紀末と重なってたし新しい何かが始まるのと同時に何か大きなものをなくすのではないかというような杞憂は少なからずあったかもしれない
和製ラヴクラフトとしては良いところまで行ったんでは?w
騙される奴は、これからの騙され人生を考えたら、1999年に自殺した方が幸せだったかもしれないわ
また騙されると思うよ?
予言といえばこれ
実を言うと、地球はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。
6、7週間後にものすごく赤い皆既月食があります。
それが終わりの合図です。
程なく大きめの地震が来るので気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて
終わりがきます。
ノストラダムスの予言は黙示録を下書きにしていたって言われただけで読みたくなるわ
五島勉一番の功罪は麻原彰晃並びにオウム真理教を生み出した事
麻原はノストラダムスの大予言に影響されて
地下鉄サリン事件と言うハルマゲドンを起こしたんだよ
ノストラダムスが生きてた時代が、ヨーロッパで初めてペストが
大流行していたわけではなかったんだ。
>>821
初めて、ではなかったが大流行はしていた >>818
ホピ
青い星のカチナが落ちてくる
天空の住居が大音響と共に落ちてくる
終わりの始まり 1999年の世紀末感が好きだった、何も起きなかったけどな
この人の経歴見たけど完璧なまでの三文ライターだね
日本出版史に名を残せるような人ではないよな本来は
これ書かなかったのかな?
信じるか信じないかは貴方次第です
大予言の出版社に努めてた大学時代の友人から1999年に今年世界が滅びないとウチの会社が滅ぶって年賀状もらった
予言信じてテキト〜に生きて来たら負け組だ。
でもまぁ割と楽しくやってるぜ!
>>810
けしからん!!! 間違いだらけじゃないか
それを言うなら聖女エリザベートと宇宙動物エルバッキー
by 異星人からのメッセージ 1999年に人類の90%は滅亡して、現在はAIが世界をコントロールし、人類はエネルギーとして利用されているのだ。
1977年、小5のとき
友達がもってきた本を読んでガクブルだったわ
あと22年しか生きられないと
でも状況は1999年よりも遥かに悪い
嘘つきがこれほどまでに重宝される社会って頭おかし過ぎるだろ
>>812
今から20年後、とかすぐそこじゃないけど、確実に自分が生きているうちには来る、という数字が絶妙だったんだろうね
その証拠に、2012年に世界が終わる、っていうマヤの予言は、話題になった頃には近場すぎて、真に受ける人が
ほとんどいなかったように思う >>805
へずまりゅうみたいなのが増えるだけだよ ・恐怖の大王=新型コロナ
・暦の計算違いで1999年は実は2019年のことだった
ってことにして「予言成就!」と主張すればまだ引っ張れそうだけど、やる奴いないのかな。少しでも売れそうなら企画する出版社ありそうだが
むさぼるように読んだな
こんな重大な問題は国連で研究すべきとマジで思った
すっかり騙されていた
戦後のライターで最大のペテン師だ
1999年7月
アンゴルモアの大王は蘇らずキクチモアが生まれた
>>800
でも警鐘を鳴らすことで避けられるかもって内容だったよね みんな占いとか好きだからね
おみくじとかさ
未来は誰にもわからないけど
神様や偉い人のいうことならそうかもしれないというような
敬虔というより純朴で牧歌的な国民性だよな
ユリゲラーとセットで印象に残っているなぁ
あちらにいっても変わらないんだろうね まあご冥福
>>831
そうだと思っても、故人に対して言ってはいけない。
惻隠の情。
現代人のは薄れてきたよね まあ信じた奴がいたのも無理は無いかな
中東での戦争から世界は破滅に向かうみたいなこと書かれてるところに湾岸戦争勃発だったしな
まぁ、あの予言を信じたとしてどう行動するかだな。
氏にはサバイバル・テクニックを学ぶモチベーションとか、
人類滅亡モノの見方とか、
色々楽しませてもらいました。
(雑誌ムーは今でも毎月買ってる)
ご冥福を、、、
こんなの信じてた奴がロスチャイルド陰謀論とか信じてそう
もうGAFAの時代なのに
>>747
ますます、日本の世紀!! さよく政権に変わらなければという条件付き@@@@@@@@@@@@@@@@
ノストラダムス ≪9章の1≫
小さな町の翻訳者の家で
テーブルの上で文章が発見される
片目の赤くて白い白髪の者が時の移り変わりから担当する
それが新しい司令官に変わるだろう
「ノストラダムスの聖予言」の著者は、この詩の解釈として、日本から新時代の指導者が現れることの予見であるとした。
この「時の移り変わり」は、1999年ではなく、21世紀に入ってしばらく時間が経過した時期だろう
↑アベシンゾーのこと??
深刻な世界的な食糧不足くるよ
ノストラダムス 1章の48「予言の終わり」
月の支配が20年経過する
7000年、他のものが君主制を敷くだろう
太陽が引き継いでその時代をまかされるとき
そのとき私の予言は成就し終わりを告げるだろう
↑月は中国 太陽は日本
【悲報】インド軍70万を撤退させた4000億匹の蝗が中国国境に接近中 80万トンの食料を一日で食い尽くす ← 注目!! まさに旧約の世界到来
67,695 回視聴•2020/02/17
清華大学の故・黄万里教授の言葉が現実に!中国の三峡ダムについて
36,386 回視聴
戦前、アメリカのイリノイ大学で博士号を取得した黄教授は、建国間もない中国で黄河ダム建設の計画が進められたときに強く反対し、
毛沢東から「右派」の烙印を押されて22年間の強制労働に追われた・・・ 世間にツバを吐いている連中は人類滅亡に希望を持ったと思う。
>>846
研究しないから今の状態に成ったのだろ?
もう世界は無茶苦茶に成って来てるぜwww ま、いずれその日が来て検証されることを
良く書いたなと思う
もはや検証できない遠い過去のことばかり
やってる何とか言う奴よりよっぽど潔い
信じられないだろうが75年前の今頃日本はとんでもない戦争をやらかして滅茶苦茶だったんだぞ?
みんながそれを忘れた頃に歴史は繰り返す
この人オカルトに転向する前は文学やってたんだっけ?
なんか意外なとこで名前を聞いた気がするんだが
>>800
そうだったのか、、、
氏は人類を地球を救ったのだ。 1999年、世紀末
もう体験できないと思うと感慨深いね
>>866
「ノストラダムスの聖予言」集英社
↑ぜんぜん注目されてないけど、この一橋の先生 冴えわたってる
オーストラリアの発見とか原爆投下の時間の読み方等々 すごすぎる!!! >>867
オレオレ!俺だよ!丹波哲郎だよ!あの世で株取引に失敗して今すぐ金を返さなきゃいけないんだ!今すぐ1000万振り込んでくれ! この人のせいとは言わないが、この人が居なかったらオウムも無かったのは事実
40年前のベストセラーな
『あなたの知らない世界』とか第三次オカルトブームだった
オカルトやホラー映画ってのは不景気だと流行らない
洋画や邦画のホラー映画が西部劇や時代劇みたいに絶滅しかかってるのはこういう理由
実際、今のゾンビ映画は恐怖を堪能するんじゃなくキモいゾンビのパニックムービー
ジョーズとか航空機墜落映画の類い
友達が大真面目にこれ信じてて、扱いが大変だったわ・・・
もう40すぎてるけど、いまだに災害があると、これは人工降雨だのあれは人工地震だの
一人で騒いでいる。
株価を高々6割当てれれば億万長者だわ
株価すら当てれないからオプションがあるのに、何が予言か
時代が平和でさ、皆が幸せで、何か報いがあると日本人は考えたんだよね。
>>859
なんかこう、漠然とした不安感持ってた奴は多かったと思う
心霊、オカルト、UMA、UFO、、、こういうのが、もしかしたらあるんじゃないか?
とか本気で思われてた時代だね
TV取材受けてたの見たが 外れてますよね〜 とか言われてたのは覚えてるよ
以前もかなり叩かれてた
俺もこの人の本は大予言シリーズのほかにノベルも含めたくさん読んだ
読んでる時も、外れた後も、不思議と反感持ったことないんだよな
なんでだろ、よくわかんない
こいつのお蔭でサラ金はずいぶん儲かったんじゃないかな
矢追さんと並んで、凄いエンターテイナーだったな。
ナイーブな人は、心底信じちゃったんだろうけれども。
冷戦時代のころ 中東から第3次世界大戦がはじまるとか 今でも覚えてるぞ!
>>879
人智を超えた力でないとあそこまでは当たらない
つまり中世のフランスという枠組みにこだわる必要は無い
↑その通り!! かれは、魔導士
もうひとりの、魔導士を紹介しよう ↓
日本とユダヤ人
ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばかり、
それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日、日本に対して諸民族を煽動しており、
それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、
イギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と
「日本の軍国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。 @@@@@@@@@@@@@@
アドルフ・ヒトラー著「わが闘争」1925 俺は44歳だけど飛鳥昭雄(すんなり変換w)とMMR世代だな。
2億の中国軍が欧州目指すってやつ
>>874
東北大法学部出身だし、決して頭が悪い人ではないよ
学生時代から文筆で稼いでいたらしい
エロ小説なんかも書いてたらしいよw しかし
20年前でも70歳か
老後資金のためにインチキ書きまくったと思えば
許してやるか
もういつ死んでもいいという気分だったのかな
70じゃ
小学校の時に「大予言」の話を聞いて戦慄して終末を感じたことがあったな。
中学生になってから著作を読んでみたけど第一作だけが真面目に書かれていた
印象があった。二作目以降はなんか作り話っぽくてなあ…。
恐怖の大王がくる、富士山噴火する、関東大震災がおきる、核戦争が勃発する、
最後の審判がおきる、隕石が落下する、宇宙人が攻めてくる、
この中のどれかが有ると本気に思ってたんだが
どんどん五島勉さんの書いた本の通りの世界が
物凄い加速で実現し出しているぞwwwwwwww
次の世紀末は2099年か、確実に死んでるわ
悲しい
だけど今年は人類滅びそーじゃんコロナで
21年遅れただけだよ誤差の範囲
COVID-19=アンゴルモアの大王だ
>>852
いやもう犯罪だろ
人を騙して不安がらせて金儲けする
本当に悪質な野郎だよ
今の人達はバカかと思うだろうが >>903
2億の旅行者がコロナを世界中に振りまいた件 時間の流れが色々と違ったりするというのはある
地震予想は人の時間感覚を超える事は当たり前らしい
地質学的時間というか
誤差がプラスマイナス数百年とか
ノストラダムスさんはコロナは
予言してなかったんですか?
P.S. サソリの勉よ安らかに
いまだに白い球体で大騒ぎだから 当時と人心はそんなに変わらん
第二のノストラダムスで一山当てられるぞ
>>915
これをきっちりこじつけてる人いるのかな? >>905
でも彼の全盛期は70年代後半から80年代くらいで40大後半から50代の脂が乗り切った時期 ノストラダムスに小倉美咲ちゃんの居場所を占って欲しいわ
>>646
前回冥王星が水瓶座だった時は、アメリカ独立やフランス革命。この2国には再び大変化だな。アメリカ分裂、フランスはまた革命かな。 >>905
初版1973年だから、43歳くらい。
執筆に1年くらい掛けたろうから、40ちょっとで着想。
喰ってく為に頑張ったんだろうw >>925
不安を煽ってカネ稼ぐってのはどうもなあ 子供の頃この予言にびびりまくって1999年8月に世の中の仕組みを理解した
その後、霊感商法的なものは5000%否定する
寿命まじかになって人類滅びるような出来事起こったらなんか得した気分になりそう
ノストラダムスの大予言に新型コロナ爆発は入ってたのか
>>891
第1次石油ショックという背景があったのは見逃せない。
狂乱物価といわれ、トイレットペーパーや砂糖が無くなるとかデマが飛び
実際にスーパーの売り場から消えたし。
高校野球も木製バットの原料の高騰を招き、金属バットが導入されたしな。 >>1
べん なのか つとむ なのか議論を戦わせたがそんな簡単なことだったのか >>903
4000億のバッタは中国目指してるけどな >>923
甦るペストでヨーロッパが暗黒時代に成るとか書いていたwww 月刊ムーが1999年の8月号の予告出している段階で
察しろって言いたい
92年頃に、どうせ人類は1999年に地球が爆発して絶滅するんだから勉強や就職活動とか頑張ってもどうせ死んで無駄だからもう遊んでりゃいーんだよ!
とか言ってたダチがいたな〜
あいつ今頃どうしてんだろw
>>920
ノストラダムス大予言の構造1991/3/1
中村 恵一
ノストラダムスの聖予言―私はついに1999年以後の人類の運命を解読した!1983/9
中村 恵一
↑この人の本を読むべき とにかく、すごすぎる!!! ノストラダムスが!
そもそも、この予言は外れてないです。
志水一夫氏によると「恐怖の大王」というのはフランス語では「日食」の表現であり。
1999年8月11日の日食を予言した誌という事で予言が当たった事は確定してます。
第二にノストラダムスは自分の詩を自身の詩を「3797年まで絶え間なく続く出来事の予言である」と言ってます。
1999年に人類が滅亡するというのは五島さん他の予言研究者の創作です。 コスミック・ディスクロージャー「タイム・ウォアー・時間戦争」S 10 EP 6
https://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12604087407.html
ランディ:そうですね、ゼータが時間の窓を操作した最初の種族の一つだと分かっています。
彼らは私たちのタイムラインに入って、タイムラインの中を上がったり下がったりし、
私たちの歴史と事件を操ろうとしました。ドラコニアンも少しの間やっていました。
こんな風に最初の頃はタイムラインがメチャクチャでした。
何故なら、私たちは自分達で過去に戻ってそれらを正すことが出来なかったからです。
他の高度な種族達にやってもらっていました。そして彼らが数回タイムラインを修正した後、
タイムトラベル力学やタイムトラベル技術に関わっている何人かの人員のところに行き、こう言いました。
「いいですか、私たちは今年あなた方のタイムラインを8回修復しました。
もう自分達でやって欲しいので、やり方を教えましょう。そうすれば、今後自分達で修正していけます。」 >>874
「地球少年ジュン」とか「影の軍団」とか超能力者が悪と戦う、ちょっぴりエッチなSFアクション小説を持ってる オウムの思想にも影響してるぞ。思想的責任があると思う。
>>944
仕方ないだろー
6月に刷っちゃったんだからー まぁ楽しませてもらったよ。ありがとな。あの世でノストラさんに礼言うんだぞ!
小学生のとき、家にあった第一作目の奥付を見たら125刷だった。後にも先にも、こんなん見たことない。
>>1
ノストラダムスが詩に書いてるぞと
言いながら、全部 五島勉の主張だろ 2070年過ぎた辺りでまたこういうヤツ出てくるのかね?
でも2099年じゃ世紀末感にインパクトがないな
やっぱり1999年じゃないと
>>947
その後マヤ暦なんかも引っ張り出して、オカルト世界は頑張ったが、
世界は通常運転だったなw
まあ、オカルトは心に余裕ある人しか愉しめないんだろうよw 貧乏人と勝ち組の二極化が激しく成るとも書いていたなwww
30過ぎのおっさんになった1999年の7月あたりに友だちと「ひょっとして滅亡しないんじゃね?」って語ってたの思い出したw
>>12
信じて怯えてはいなかったけど何か起こるのかと期待はしていた
でも八月になったら忘れた
BASARAとか北斗の拳とか
世紀末になんかあって世界が荒廃して〜みたいな作品も沢山あったし
影響は大きかったと思うけど >>960
その数字の並びのインパクトも大きかったよね >>963
これ書いて出版しまくって
大金持ちだろな w
テロまで起こさせやがった >>21
どうせ死ぬんだからって小学受験も中学受験もサボって高校受験から頑張っても遅かったわ >>952
CDがでたときにアナログレコードを全部捨てた坂本龍一みたい >>952
俺の周りでは、そんな奴いなかったな
ほとんど話題にもならなかった
恐怖の大王とかギャグネタになることはたまにあった >>938
現代でも、正しい情報を得ようとしない人がある程度いて
トイレットペーパーが一時、品切れ状態になってたよな
わりと今も情報リテラシー能力変わってないのかも >>931
世間でイルミナティって言われている連中は絶対占星術で動いている
阪神も東日本もそういう日だった
そしてもう一度フランス革命をやりたくて各国でマッチポンプ展開中 子供のころあの本を読んで2週間くらい落ち込んだで。マジで。
令和3年はどんな事に成ってるだろうか?(;゚д゚)ゴクリ…
結局、今の不謹慎系ユーチューバーとかと変わらん
注目されたもん勝ち
五島勉は、作家と言うより
扇動家、デマゴーガーだったよなあ
内容が暗くてしんどい時代だった
20年もこんなん出されたらみな
気が狂うよな
>>949
SFエロからオカルトまで。結構才能溢れた人だなw ノストラダムス信じてるのに長生きしすぎだろいwww
欧州でのペスト流行時に治療をやってた奴が書いた「予言」なんだから
コロナとこじつけられる詩が、ないわけないだろ
日本人が20世紀末くらいバカのままだったらそれやる奴が出て
パニックになってるわ
>>982
さすがに、ああいうのと一緒にするのは気の毒かな 1000年紀だからな
1000年に1回しか来ないから、いろいろあるよw
オウムみたいなドームズデイカルトの下地にもなったが、北斗の拳やエヴァンゲリオンの元ネタにもなった。
功罪大きすぎる人物だな。
Amaで五島勉検索してみたら、池田大作の本やらダニエル書の本やら多作で吹いた
豊田商事の永野一男よろしくどこぞのヤカラに刺殺されてもおかしくなかったやろ
>>992
どっちかというと昔からあるインチキ新興宗教の類いじゃないか?
不安がらせて商売にする
時々希望も入れておく
依存したら負け >>44
オウムはそれを自分で演出しようとしてたのかな lud20220920070623ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/newsplus/1595326186/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【訃報】「ノストラダムスの大予言」、作家の五島勉さん死去…90歳 [爆笑ゴリラ★]YouTube動画>2本 ->画像>9枚 」を見た人も見ています:
・【訃報】「ノストラダムスの大予言」、作家の五島勉さん死去…91歳 ★2 [爆笑ゴリラ★]
・【訃報】「ノストラダムスの大予言」、作家の五島勉さん死去…91歳 ★3 [爆笑ゴリラ★]
・【週刊文春】 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた [影のたけし軍団★]
・【Mr.・サンデー】「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏 “人類滅亡”の予言はずれ、 「子供たちに謝りたい」
・【お詫び】「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏(89)が謝罪 「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった」★3
・【お詫び】「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏(89)が謝罪 「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった」★2
・【お詫び】「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏(89)が謝罪 「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった」★4
・【お詫び】「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏(89)が謝罪 「子供たちには謝りたい。子供が読むとは思っていなかった」
・【話題】ノストラダムスの五島勉さんは警告していた、核戦争ではなく、ウイルスによって人類が滅亡する可能性を「1999年、時期がずれた」 [影のたけし軍団★]
・【速報】ノストラダムスの大予言「2022年にエリザベス女王が死んでチャールズが王位を継ぐ。あと世界は滅亡する」
・ノストラダムスの大予言あったでしょ
・【封印映画】 ノストラダムスの大予言 【呪われた名作】
・ノストラダムスの大予言は日本の陰謀だった。
・ベストセラー作家の森村誠一さん死去、90歳…「人間の証明」「悪魔の飽食」 [愛の戦士★]
・【大予言】中国のノストラダムス°、産党の消滅を予言していた コロナ禍や水害も的中か[07/30] [Ikh★]
・【訃報】 アンヌ・ビアゼムスキーさん(70歳)死去=フランスの女優、作家 ゴダールの「中国女」出演
・【LIVE】2019/2/15(金)上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】(予想:ムンヒサン暴言・ジョネトラダムスの大予言)
・【訃報】作家の津原泰水さん死去、58歳 [少考さん★]
・【訃報】作家の安部譲二さん死去、82歳 「塀の中の懲りない面々」
・【速報】芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 [スペル魔★]
・【訃報】SF作家の横田順彌さん死去 73歳
・【訃報】俳優、作家の安藤昇さん死去 「やくざと抗争」
・【訃報】投資家のベストセラー作家 瀧本哲史さん死去 47才
・【訃報】児童作家のマイケル・ボンドさん死去 世界的ベストセラー「くまのパディントン」の作者
・【訃報】米作家のハーパー・リーさん死去 89歳 名作「アラバマ物語」でピュリッツァー賞
・【訃報】 芥川賞作家の高橋三千綱さん死去 元東スポ記者で最後の無頼派¢f顔 [朝一から閉店までφ★]
・【訃報】SF・ホラー作家の小林泰三さん死去。享年58。「玩具修理者」「アリス殺し」など [記憶たどり。★]
・【速報】芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 4日夜、タクシー乗車中に意識を失い病院に搬送→5日朝死亡 ★2 [スペル魔★]
・【訃報】永六輔さん死去…放送作家・作詞など多方面活躍
・【訃報】劇作家の別役実さん死去。享年82
・【訃報】作家の田辺聖子さん死去 91歳
・【訃報】SF作家の横田順彌さん死去 73歳
・【訃報】作家・安部公房氏の長女、安部ねりさん死去 64歳
・【訃報】フィギュア造形作家の寒河江弘さん死去。享年52
・【訃報】絵本作家の上野紀子さん死去「ちいちゃんのかげおくり」
・【訃報】直木賞作家 長部日出雄さん死去 84歳 「津軽じょんから節」など
・【訃報】作家の勝目梓さん死去。享年87。小説「獣たちの熱い眠り」など
・【訃報】劇作家のテレンス・マクナリーさん死去 新型コロナ感染
・【訃報】作家堺屋太一さん死去、83歳 「団塊の世代」生みの親 日本での万博開催を提案、成功させる★2
・【訃報】漫画家の古賀新一さん死去 81歳 「エコエコアザラク」怪奇ホラー作家の第一人者
・【訃報】SF作家の加納一朗さん死去。享年91。朝日ソノラマ文庫の「是馬・荒馬」シリーズでお馴染み
・【訃報】米劇作家のニール・サイモンさん死去。享年91。「おかしな二人」他多くの人気コメディー作品
・【高畑勲さん死去】 作家・池澤夏樹さん、アニメ・特撮研究家の氷川竜介・明治大大学院特任教授、映画監督・山田洋次さんの話
・【訃報】作家の杉本苑子さん死去 91歳 歴史小説「孤愁の岸」
・【訃報】「失楽園」や「愛の流刑地」 作家の渡辺淳一さん死去 80歳
・【訃報】瀧本哲史さん死去 47才 エンジェル投資家で多数のベストセラー作家
・【訃報】ジャーナリスト・作家・知の巨人 立花隆さん死去「日本よ、ムダ弾を撃てるか」★2 [かわる★]
・【訃報】ロシア児童文学作家ウスペンスキー氏死去、80歳 チェブラーシュカの原作者
・【訃報】米劇作家ニール・サイモンさん死去、91歳 「ロスト・イン・ヨンカーズ」でピュリツァー賞受賞[08/27]
・【訃報】作家・伊集院静さん死去 73歳、肝内胆管がん [守護地頭★]
・【訃報】中野弘隆さん死去 画家、絵本作家 (なかのひろたか) [少考さん★]
・【速報】 劇作家の別役実(べつやく・みのる)さんが3日死去した。82歳だった
・【訃報】直木賞作家の山本文緒さんが膵臓癌のため死去。享年58 [記憶たどり。★]
・【訃報】「若者たち」を作詞した劇作家、藤田敏雄さん死去。享年92 [記憶たどり。★]
・【訃報】「赤かぶ検事」シリーズの作家、和久峻三さんが死去 88歳 最高裁判事の滝井繁男さんは実弟
・【訃報】米作家ピート・ハミルさん死去 「幸福の黄色いハンカチ」原作者 [爆笑ゴリラ★]
・【訃報】翻訳家・作家の小鷹信光さんが死去 ハメット「マルタの鷹」など翻訳 「探偵物語」の原案の原案も
・【訃報】ノンフィクション作家の佐野真一さんが死去 「旅する巨人」「東電OL殺人事件」 [朝一から閉店までφ★]
・【訃報】英作家ジョン・ル・カレさん死去。89歳。「寒い国から帰ってきたスパイ」など、数々の傑作スパイ小説 [記憶たどり。★]
・【訃報】芥川賞作家、赤染晶子さん死去。享年42
・【訃報】 作家・阿川弘之さん死去 文化勲章受章者
・【訃報】C・W・ニコルさん死去 環境保護活動家で作家、79歳
・【訃報】C・W・ニコルさん死去 環境保護活動家で作家、79歳 ★2
・【訃報】津島園子さん死去(78) 呼吸不全 作家・太宰治の長女
・【訃報】作家の岡野麻里安さんが死去 「ホワイトハート」で活躍
・【訃報】九條今日子さん死去 俳優 劇作家・故寺山修司の元妻 [5/2]
11:23:28 up 26 days, 21:47, 0 users, load average: 8.13, 8.83, 9.04
in 0.45995807647705 sec
@0.45995807647705@0b7 on 010801
|