>>75 ●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
web-n20-0071 2020-07-04 02:31
●不良たちは高級車を見ると恐怖で狼狽錯乱するほど富裕層を憎悪し、私へ放火した。居心地悪い。
将軍H教授は高級車が去ったかなり長い後で我を失い取り乱す。私そっくりの田舎坊ちゃんが変死した。
一部の田舎娘たちがモヤシ金持ちの私の勉強実験を邪魔して拷問求婚してくる。乱暴に肉体関係を迫る。
困って、彼女たちと会話5分すると、問題児は全員、奇声発作を起こし記憶と正気を失う。
東大卒の心理カウンセラーが私の被害体験を一部の事実も認めずに、頭の中で起こった幻覚と言う。
私が千葉女から住所電話番号を書いてもらったから、千葉女との体験は客観的に幻覚ではない。
この物証で裁判長ならストーカー嫌疑を無実とわかるが、一部の学部生は物証の意味がわからない。
彼女たちは丸ごと医学的な精神病で朝鮮の火病だと説明すると、ネット時代の学部生向けならわかる。
入学時にノーベル賞の大隅萬理子助教授へ逆セクハラ相談してるので、卒業後に騒いでるのと違う。
将軍H教授が教授会で私のことをストーカーだと処罰を求めた。
矢尾板仁助教授によると、千葉女も島根女も本人が救済をを求めていないので、将軍のでっち上げ。
島根女は実験研究棟の実習室で、人前で女性器を私に向けてきた女たちの一人だ。
島根女は科学論文が読めないのに将軍の推薦で無試験大学院卒の学歴を与えられ、利益供与だ。
在学中ではなく卒業後の島根女の証言は、将軍の側に立った癒着で信憑性に欠ける。
火病説明が通じるのは、ネット普及後の常識で、当時に火病説明は通じないが。
大学は父の会社にクレーム電話で仕事を邪魔し、親子離間工作成功で訴訟費用捻出は無理。
東大卒の心理カウンセラーは学があるが、人文系インテリであり、幻覚と診断できる医者と違う。
電話番号をもらってるのに、幻覚と断言するのが変だ。
科学世界で不良にお調子を合わせるのは悪いことだ。これは学部生と社会学の講師はわからない。
「人間は一人じゃ生きてゆけない。不良と助け合えば1+1=が3にも4にもなる。」
同じ入学難易度の他校のバイオ大学はバイオ進路がしっかりして存続してる。
うちは、不良にお調子を合わせ専門的な勉強をしてないので、無業者だらけで廃学部になった。
途中退学し浮いた学費でIT専門学校が正解。この言い回しで学部生と社会学の講師にわかる。
他校は存続、うちは廃学部という説明方法ができるのは10年後だ。新設ホヤホヤの最中では無理。
バイオ女が不良の体臭を嗅ぐので、不良は人格者として他の学部生にマネされる存在になる。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
女なら手先が器用なので、バイオ実験を肩代わりしてもらう可能性があるから発言力が強くなる。
私に求婚する女たちが、用もないのに不良たちの縄張りに居座り、不良たちに良い顔をする。
卒業後に記憶を整理して、彼女たちは不良の体臭を嗅いでいるというわかりやすい比ゆを思いつく。
それは比喩メタファーと違い、実際に嗅いでいたのかもしれない。
彼女たちの共通点が田舎者だと気がついたのは、彼女たちの住所を眺め、卒業後のある日気がついた。
在学中、彼女たちが悪党たちに一方的に操られてるように錯覚した。それで共闘を呼びかけた。
今は考え方が変わって、彼女たちの精神病の要素が強かったんじゃないかと思う。
拷問求婚は、不良の働きかける洗脳自慢があっても、それは不良のハッタリで不可能だと思うようになった。
家族になるかもしれない相手に損をさせるのは、操り人形とは違い、病気の要素が強い。
長期間の拷問求婚は、こちらの勘が良ければ、人間関係の間違いの重なりではなく医学的病気と見抜けた。
精神病の火病のバイオ女たちに好き放題に勝手なことをさせる大学だから、退学の決断ができたろう。
後任の大学経営者が国家試験導入で専門性を担保し医療校として再建した。