米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠 ダイヤモンド・オンライン 鈴木貴博:百年コンサルティング代表 https://diamond.jp/articles/-/254093 長文なのでリンク先を読んでください ■バイデン勝利は覆るのか?米大統領選の「不正」を検証(略) これは、自然現象から社会現象まで さまざまな統計数字にある一定の法則が働いていて、 それに作為的に手をいれると統計的な痕跡が残る、というものです。 ベンフォードの法則を調べることで、粉飾決算を見破ったり、 加工されたフェイク写真をコード解析で見分けたりといったことが できることが知られています。 https://diamond.jp/articles/-/251443 そして選挙結果も、不正が行われると 得票数の分布数字が不自然に偏るので、 見分けられるというのです。 具体例で見てみましょう。(略) ■投票に不正があると乱れる統計上の「自然の調和率」 この上一桁の数字がどう分布するかというと、 ちょっと意外かもしれませんが、 「1」が一番多くて全体の30%を占めることが知られています。 「2」が次に多くて18%、「3」が3番目に多くて全体の13%になることが、 統計学的にわかっているのです。これがベンフォードの法則です。 「そんなバカな。ランダムに数字が分布すれば、 1から9まで同じ確率で並ぶはずだろう」 と普通は思うのですが、統計学的にはそうならない。 山本太郎候補の利島村での7票から小池百合子候補の世田谷区の23万票まで、 ケタ数が1ケタから6ケタまで広く分布する場合、 上一桁は同じ確率ではなく対数に従って分布するのです。(略) ■河合夫妻の疑惑にまみれた広島選挙区で統計に起きた異変(略) そこで、あくまで状況証拠としてベンフォードの法則で分析をしてみると、 2019年の参議院議員選挙の広島選挙区の自治体別の得票数の分布は、 統計から予測される結果から外れていることがわかります。 (略) 全米4474の自治体単位で数えてみました。 結果としては、全国レベルで見れば両候補とも、 その得票数の分布は美しいほどに統計法則の分布に従うことがわかります。 しかし、注意して分析すべきはここからです。アメリカの大統領選挙は、 全国ではなく重要ないくつかの接戦州における投票行動によって、 選挙結果が大きく変わります。 そのため、もし不正を行うとしたら、不正もそれらの州に集中するはずです。 ■一夜にしてバイデン優勢に「レッドミラージュ」の衝撃(略) ■気をもみ続けたトランプ支持者 郵便投票は本当に不正の温床なのか(略) そこで一応、最終盤の激戦5州だけをピックアップして、 開票結果がベンフォードの法則からずれているかどうかを見てみましょう。 ふうむ、トランプ陣営の票は比較的自然に分布していますが、 バイデン陣営はややというか、結構不自然ですね。 最後に、木村太郎さんが悔しがったミシガン州と ウィスコンシン州についても数えてみます。 ■激戦州で見ると気になる不自然さ やはり不正はあった?(略) (百年コンサルティング代表 鈴木貴博) 先に立ったのはこっちです。 米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠 激戦州で見ると気になる不自然さ ダイヤモンド・オンライン [Felis silvestris catus★] 1 名前:Felis silvestris catus ★[] 投稿日:2020/11/13(金) 18:23:14.04 ID:dVCc12Xf9 http://2chb.net/r/newsplus/1605259394/ 前スレ ★1 11/14(土) 02:03 http://2chb.net/r/newsplus/1605286991/ デマというデマというデマ >>1 exactry! (正解でございます) 凄腕の弁護士がトランプの味方についたみたいだけど、誰だっけ? ジュリアーニじゃなくて
サイコロの乱数みたいなこと云うとりますな まあAKB総選挙の得票数も不自然な語呂合わせ数字になってはりましたけど
郵便と投票所が別集計なんだから正規分布もクソもないw
やはりネトウヨは低知能の猿 と今回の件で証明されたわけだが
日本の選挙結果はこの法則に合致してる なんでバイデンは合わないんだろうか アメリカの投票所の区割りは日本とは違うのかな そうだとしたらバイデン以外の候補も合わなくなりそうなもんだが
>>9 ならなんでトランプだけ規則どおりになるのよ 普通におかしい >>14 郵便投票はバイデンだけだから何も不自然じゃないな >>14 トランプ「郵便は不正の温床だから使うな」 トラ支持者「はい!」 >>15 アホ丸出し トランプのはバイデンに比べて郵便投票が少ないだけだ 桁上がりが重要な意味を持つ数字だったら不正で分布に変化が出るってのは分かる でも、選挙の票数は相手候補より多いか少ないかしか意味がないから、 不正があっても上一桁への効果はランダムで分布に変化は出ないのでは
俺は不正はしない 多分しないと思う しないんじゃないかな ま ちょっと覚悟はしておけ
郵便は不正やりたい放題だろ 誰が投票したか分からない
不正で潰れるのはマスコミだ。ダイヤモンドも仲良く潰れとけ。今更遅い
郵便投票があっても投票所での投票がある程度あれば法則どおりの結果になるのでは
アメリカ自身が外国の選挙結果にこの法則を適用して不正と批難したのに バイデンが批難されたら法則には例外がある、とか言い出すのはなんかな
米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、 ↓ 不正な改竄男 【どこさ★】 【米大統領選】やはり大規模な「不正」があったかもしれない
ヘッドラインクラッシャーのウスラバカにごちょんねるは滅ぼされる
日本の選挙結果では成り立ってる 当選した人も落選した人も
トランプニキがんばってれよ。 昨日のトランプ集会は至って平和的に行われ暴力略奪などはなかったという。 こんなのどちらが正義か明らかじゃんか。
多少の横着はあったかもしれんが選挙結果が変わるほどはない そうなら共和党総出で打って出てるはずだからな
ベンフォードの法則から外れた当選者は、 当選無効にするべき。
有権者登録がゆるいとか 郵便投票用紙と投票所入場券を両方有権者に渡しちゃうとか 後で調べても不正とも正当とも言えない杜撰な制度
ドイツで米軍がサーバーを押収したというのもデマだったな このLouie GohmertのNEWSMAXでのインタビューで、米軍がSCYTL社のサーバを押収したというソースは、ドイツ人のTwitterなので、本人もホントかウソかわからないってさ AP通信はこう報道してる 「陸軍とScytlの両方がAP通信に主張は真実ではないと語った。さらに、Scytlはドイツのフランクフルトにオフィスやサーバーを持っていません」 https://apnews.com/article/fact-checking-9754011363 反トランプ側の面子と状況から言って不正してないはずがないわなw
不正は不正でもトランプが勝つ不正なら日本人としては大歓迎なんだがな トランプさんも共和党もフェアだから・・・
投票所の区分けの問題ならバイデンだけでなく他の候補も法則が成り立たないはず
トランプ側に不正がなかったと 誰が実証したんだ? なにいってんだ。 こいつは。
>>9 ベンフォードの法則は分布関数自体は関係ない。 分布がスケールに対して十分大きければ適用出来る。 今回のような、そもそも投票所によって人数もバラバラであるような場合、分布が小さくなるはずもなく、完全に適用出来る。 >>15 郵便投票があったとしても関係ない。 上記のように分布がスケールに対して広い限り、適用出来る。 郵便投票を各投票所で数えても、ある程度纏めて数えても、中身がほぼバイデン支持票であったとしても、関係ない。 中身の問題ではなく、単に、「分布がスケールに対して大きいか」だけでしかない。 >>21 本記事と 他の記事も読めば 不正のない選挙だと 分布はこの法則に従うって示されてる ベンフォードの法則は選挙には適さないって言われてるけどな ベンフォードの法則は独立する自然数の分布が対象であって 例えば有権者が10人のうち6人がトランプに投票したら4人はバイデンに投票することになる トランプ票とバイデン票は相互に依存しており独立して存在していない つまりベンフォードの法則は適さない
>>47 アメリカ自身が外国の選挙をベンフォードの法則でディスった過去がある >>1 この人の他の記事見ると、2000年のフロリダはブッシュの票がおかしいし、2016年のウィスコンシンはトランプもヒラリーもおかしいってことになってるんだよね これを、再集計が必要になるほど二大候補が僅差の場合は必ず不正が行われていると考えるべきか、このケースではベンフォードの法則は適応できないと考えるべきか? 2004年のオハイオも集計して見て欲しいねえ 「激戦州のみ」を両陣営が偏ったカタチで均してるんだから偏るのは当たり前 統計のマジックだなw
>>49 このライターに限らずフロリダのゴアブッシュはブッシュがなんかやってたけど ゴアがアメリカの慣習に従って負けたことにした、みたいな考えが多いみたい >>46 河井夫妻の場合は票が書き換えられたわけではなく、買収で摘発されているんだよね これが仮に金銭は絡まず、ひたすらお願いして票を入れてもらったなら法的には不正にならないわけで その場合もベンフォードの法則は当てはまるんだろうか? 過去の集計と比較して不自然に票が増えてる地域があやしいとかいう場ならわかるんだけど 低能ネトウヨは妄想ばかりだからトランプと親和性が有るんだよw
まああせるなWWW まだ12月8日まで時間があるし、17日にもなにかサプライズ出すだろW
>>21 人間は数字を改竄する際にそれが不自然に見えないようにする無意識的な癖がある たとえば数字を散らそうとするわけだ ベンフォードの法則とは数字の分布が違ってくるのはこのせい バイデンだけ終盤にピコーンと得票数が伸びた理由って解明されたの?
米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない ↓ 不正な改竄男 【どこさ★】 【米大統領選】やはり大規模な「不正」があったかもしれない
>>1 ( ^∀^)百年コンサルティングで大爆笑 ( ^∀^)宝くじ全否定で大爆笑 ( ^∀^)よくこんなんで百年コンサルティングとかやってるよ大爆笑
>>58 それは民主党候補ではよくあるパターン 別に不正とかじゃなくて、共和党は郡部に強く、民主党は都市部に強い 人口の多い都市部の開票は遅くなる場合が多いので、終盤に民主党が票を伸ばすのは普通 実況スレでも、まだミルウォーキーが開いてないからわからんとかデトロイトの開票が進んでないから逆転あるかもみたいなことはよく言われてた 1秒でトランプ19800減ってバイデン19800増えるってありえるのか
>>47 選挙区が人数割りならそうなる。 例えば、選挙区が10万人毎なら、当然4がダントツで多いに決まってる。 ただ実際は、今回も、そうじゃない。 そしてトランプ票が従ってるのは、当然今回も適用出来るということ。 選挙区割り等によって歪むのならトランプ側も確実に歪む。 >1 日本も広島以外も調べた方が良いだろう 特に期日前投票
あっちでは無かったこっちではある 好きな方選べば良いんだな
日本でも国会議員、知事、都道府県議会議員の選挙ではこの分布に近くなる
バイデンジャンプ見せられて不正を疑わない方がおかしいわ ただトランプじゃなきゃどんな裏があろうが構わんってのがアメリカの民意と解釈した
>>48 >>51 記事読んだけど、イランについてはアメリカがどうしても「悪い国」にしたがってるから、 「イランが悪い」という話しか出てこない傾向があるよ。(今回のマスゴミも同じだが) その意味では、「ケチ付けたかったけど付けられない」という事ではあるが。 2019年6月ホルムズ海峡タンカー攻撃事件でも「右舷から攻撃されたんだよ!」と言い直してたろ。 無かったことになってるみたいだけど。 不正をやれてしまう層を敵に回したのが運の尽き お前らも喧嘩する時は相手選べよ
>>67 沖縄県知事選挙の前後で、住民票の動きを調べれば分かるし、実際大きな動きがあったとされる ベンフォードの法則は自然界において対数的な分布がしばしば起こることと関係があるが、普段なら知らず今回の大統領選のように人々の心理に強い影響があった事例においては元来対数的分布に従うと考える方に無理がある。 こういう、一見もっともらしいが根拠薄弱な議論こそエセ科学の一例。
>>64 一カ所で順々に集計してるわけじゃなくて、各地の集計所が送信した票数で更新してるからあるよ >>64 ああごめん、減ったって話? どこの州のどの話だっけ データエラーがあってすぐ修正したところもあったみたいだけど 機械つかって集計するぐらいなら手作業でやった方がよさそう 不正してもマシンエラーで済まされそう
>>47 選挙の票数が相互に依存してるわけねえだろw 依存してるのは相互の割合 しかも、その割合ですら片方だけがベンフォードの法則に従 ってるってどういうこと?ww ダイヤモンドはいつもこんなだから。飛ばし生地みたいなものでしょ
>>1 ある状況では2項分布従う 他のある状況では正規分布に従う、といっても厳密な意味では 別物およそ近いだけ、左右対称性すら成立しない。 また、ある状況では尊敬すべきポアソンさんの分布に従う 今あたたが観察している状況が何の分布に近いかは事前にはわからないのだろう。 ベルフォードの法則に従う状況もあるかもしれないが 上記にあげた分布にすら該当しない状況を他の分布に該当させて解答してはいけないはずだ。 厳密には状況ごとに別物という表現が正しいはず。近似の意味合いではある分布に近い という事ではないか。 一様分布もその一つのはずです。ある状況は一様分布に近いという事のはずだ。 適応できない状況に対し別の分布を用いてはいけないはずだ。 様々な分布 https://qiita.com/qiita_kuru/items/d9782185652351c78aac >>89 >他の分布に該当させて解答してはいけないはずだ。 上記のいずれかの分布に該当させて解答してはいけないはずだ。 >>89-90 分布関係ないぞ。 統計だから分布だとしか考えられないのだろうが、 これは「連続的な広がりを持つ数値群を『任意の』スケールで切った場合にどこに入る確率が高いか」という、どっちかというと確率論だ。 不正はあったと思うけど、思うだけじゃいくらでも言いがかり付けられるし、 裁判では役に立たないからね〜。 イカサマは、バレなきゃ通る。 皆んなもめんどくさくてウンザリしているし、 残念だがバイデンで決まりだろうな。
>>53 選挙区が多く、サンプルを多く取れないと法則適用できないよ。 >>1 まあ、 「確率」が理解できないチョン(チャンコロもか?)の抜かったところだよな。 >>92 日本のメディア含めて異常な事態だよね 客観的に 片方の候補者を終始人格攻撃 完全に言論統制の段階だよ >>91 >どこに入る確率が高いか これすら状況ごとに変わる。 全ての状況が該当するように表現すべきではない。 不正はなかったスレと不正があったスレが乱立してて面白いな
日本の選挙では当てはまっている バイデン以外の候補は当てはまっている
不正なんてあったとしても1週間で結論づけられるものではないのにな 日本だって逮捕されるのはもっと時間が経ってから
一向に証拠出せなくてしまいにはネット募集笑なのに大規模な不正があったとかww 消えろや
となるとバイデンが大統領になるのは確定的で実質的な調査は後退後の大統領が決めるとなると山に葬られるって結論ですな
>>97 マスコミが全部敵になったのは、パヨクだけじゃなくて、 バイデンの方がダントツに広告費を出したからもあるらしい。 コロナ蔓延もトランプの所為って事になって、怒りでバイデンへ投票したらしい。 そのCMみた訳じゃ無いので、知らんけどw >>98 選挙の場合は確かに当てはまるんだよ。 それは選挙区毎に人数がバラバラでデタラメだから。 そして今回もトランプが当てはまっている以上、バイデンが当てはまらないなんて事はあり得ない。 逆に、既に書いたが、バラバラじゃない場合は当てはまらないんだよ。 そして通常、統計は正規化(大きさを1)として扱うから君もその癖が抜けてない。 今回は「得票数の最初の数値」という、統計的には正規化してない、全く意味のない数値だろ。 統計の場合は当然「母数で割る」事によって正規化(大きさを揃える)をするから、その前提で脳みそが考えてる。 そこに一見直感的でないパラドックスが生まれる。 統計から離れて、確率と考えてみれば直感的だと分かる。 10->11にする事(10%増)は90->91(1%増)より重いんだよ。そしてその重みをΣしたのがベンフォードの法則だよ。 だから単純に「何らかの数値を積み上げていって、どこまで伸びるか?」(=つまり選挙)みたいなケースだと適用出来るし、 逆に言えばそれ以外では多分駄目なんだよ。 >>53 ちなみに検出出来るのは「数値の改竄」であって、買収とかではない。 つまり、ひたすらお願いして票を入れてもらっても、買収して票を入れてもらっても、検出出来ない。 だから河合案件については、当人も言っているが、「不自然な繰り上がり」であり、 「買収」ではなく「選挙事務上の数値改竄」じゃないとこうはならない。 ただし田舎の場合は票が読めるからある程度こういうのも出来るのかもしれんが。 単純に言えば、「99票か、ならおまけで100票だったことにしちゃえ!」みたいなことをやらないと 「不自然な繰り上がり」にはならないということ。 >>110 louie gohmertが本当かウソかわからんと言ってるのに、何言ってるんだ? 英語がヒアリングできないとかか? >>107 正規化作業後も未だ異なる状況は別物だろ。 >>112 何が言いたいのか分からん。 が、統計脳な君には理解出来ないのは分かった。 冷静に考えれば、確率密度でしかないことが分かると思うよ。 >>114 あなたはあなたの学派の中にいればいい、その学派の中では通じても それを支持しない学派もいる事を理解した方がいい。 >>115 支持する/;しないではなく、理解する/しないだよ。 君は頭が悪いか固いだけ。 ただ、「確率」だと考えれば直感的で分かりやすいと思うが。 ツイッター覗いたら、バイデンが追い詰められている証拠が次々に明らかにされているじゃないの! アメリカも南朝鮮並みに元大統領たちが刑務所に行きそうだ。
全国レベルで見ればどちらも法則を満たしているって自分で言ってる時点で…
驚いたのは投票日の翌日に民主党員の人らが不正選挙やめろ、トランプに投票した、みたいなデモやってたことやね やっぱリベラル勢は極左にめちゃイラついてんだなぁとw
>>7 女の人だよな ロシア疑惑で解任された人弁護して勝った ドミニオンのことやるらしい ばいでん不正だいとうりょうとなった、全く正統性が皆無で権威地に落ち正確に解明しないたとね
-. あたま.空っぽ.日本人は.マスゴミ.のおもちゃ.(笑) - (1)日本人.の.精神.を.腐敗.・.堕落させ.愚民.化.させろ (2)日本人.の.女.を.集中的に.狙い.洗脳.しろ. (3)ネトウヨ.、ヘイト.スピーチ.等の言葉を.浸透させ.、同胞へ.の批判.を.封じろ。 (4)「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ! (5)中身のないアニメを流行らせ、クールジャパンをオワコン化させろ (6)「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ! (7)「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ! (8)日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ! (9)日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ。 (10)我々がステマしてやれば無名女優も売れっ子女優に早変わり! (11)イケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ. - ソース - 電.通.グループ.会長.成.田.豊.は.朝鮮.半島.生まれ http://ja.wikipedia.org/wiki/ 成田豊 >>92 >不正はあったと思うけど、思うだけじゃいくらでも言いがかり付けられるし、 >裁判では役に立たないからね〜 甘い。 ベンフォードの法則に従うとして不正を立証しようとした部分は、 証拠とし採用されなくても、他に証拠はいくつか上がっているはずだ。 従って、他の証拠部分から不正が行われた疑いは検証されていくだろう。 >>123 電通や創価・在日の影響の強いテレビなどみるな、馬鹿が増える。 疑似科学かどうかのチェックポイントの1つ 統計を任意のグループに対して行っていないか? 意図的に集められたグループや充分に大きくない標本では正しい結果は得られない に該当する話だな
>>126 トランプ票はベンフォードの法則に合ってる >>116 >君は頭が悪いか固いだけ。 5ch上やあなたに馬鹿馬鹿述べられるほうが、正解に近い法則 >>117 >直感的だと分かる 何が直感的だ数学の世界でそんな表現使うな。 こう言った時に必ず出てくるのが「なお社会科学には当て嵌まらない」という根拠なき断定 その書き込み時間も偏る法則で証明されてしまうよそのうち イグノーベル受賞ノミネートクラスだから誰かやれ
>>127 そちらの方がたまたまの可能性もある まず、これらの州における選挙区が幾つあるのか知ってるのかい? あと、図5ではトランプは法則に合ってると書いてあって、割合を出してるのに、図6のレッドミラージュのあった2州の分析ではトランプ候補の割合がなぜか出されてない、ここでも比較しないのはなぜか?ってね 前スレに貼ってたんだけどな、ベンフォードの法則を単純に当てはめられない理由 Fact check: Deviation from Benford’s Law does not prove election fraud https://www.reuters.com/article/uk-factcheck-benford-idUSKBN27Q3AI ミシガン大学で政治学と統計学科の教授であるウォルターメバネは、2006年12月に、米国の大統領選挙の結果にベンフォードの法則を応用する論文を執筆したことで知られます。 2020年11月9日、「いくつかの質問」に応えて、メバネは「米国の2020年大統領選挙の一部のデータへのベンフォードの法則の不適切な適用」という論文を発表しました。 http://www-personal.umich.edu/ ~wmebane/inapB.pdf 彼の論文は、理由を調べる前に、「これらの情報源に表示されたグラフは、ジョージア州フルトン郡、ペンシルバニア州アレゲニー郡、ウィスコンシン州ミルウォーキー、およびイリノイ州シカゴからのデータの各選挙区の投票の最初の桁の数字をカウントしています」と述べています。 「選挙区の投票数の最初の桁は、不正選挙の診断に役立たないことは広く理解されています」と彼は書いています。 メリーランド大学情報学部教授のJenGolbeck博士(www.cs.umd.edu/~golbeck/)は、Twitterのスレッドで、ソーシャルメディアの投稿の主張は誤りであると述べました。上記の記事を引用しています。彼女はロイターに次のように語りました。「ベンフォードの法則が選挙で働いているという確固たる証拠はまったくありません。結果は非常に複雑です。つまり、それは何の証拠でもないということです。」 Golbeck氏は、ソーシャルメディアユーザーによって引用されている一部のグラフの数字はラベル付けさえされていないが、法則は「非常に特定の種類の数字に作用する」と指摘しています。 彼女は、ベンフォードの法則を分析する研究は、人々が投稿している分析ほど単純ではないと付け加えました。研究は「非常に高度な統計手法」を使用し、多くの場合、独自の予想分布を持つ「2桁目」を調べます。 >>135 続き ミルウォーキー郡の結果のケースは、ポーランドのニコラウス・コペルニクス大学のBoudRoukema教授によっても調査されました。Roukemaは、2009年のイラン大統領選挙へのベンフォードの法則の適用を検討したことで知られます(arxiv.org/abs/0906.2789)。 彼はロイターに電子メールで次のように語りました。 「ベンフォードの法則をミルウォーキーの結果に適用する際の大きな欠陥は、ミルウォーキーの区あたりの投票数の対数分布(「数十の累乗」がいくつあるか)が非常に狭いことです。 全区の半数が約570から1200の総投票数を持ち、対数平均(平均)は約800です。 バイデンは全体としてミルウォーキーの投票の約70%を獲得しました。したがって、典型的なミルウォーキーでのバイデンへの最も可能性の高い投票(最も単純なモデルで、改ざんがないと仮定)は、800の0.7倍のようなものであり、560票です。 ミルウォーキーでは、バイデンの投票の約半分が約400から850の間にあると予想されます。 したがって、バイデンの得票数で最頻する最初の桁は5(560の最初の桁)である必要があり、4と6と7も適度に頻繁である必要があります。 これは、左上の図の青い縦棒に表示されているものです。したがって、実際のデータに適用されたベンフォードの法則の推論は、ここで詐欺を疑う理由を示していません。」 学術およびデジタル研究連合の選挙完全性パートナーシップはまた、ベンフォードの法則からの逸脱が不正選挙の証拠であるという結論に対して警告しました。 法則が成立するためには、すべての数字が等しく現れる可能性が高く、数字は数桁に及ぶ必要がある(たとえば、100から10,000,000の範囲)必要があることが指摘されました。彼らは、選挙ではこれらの条件の1つが満たされないと述べています。 「投票集計では、すべての数字が同じように発生する可能性はありますが、すべての州が2番目の仮定を満たしているわけではありません。ネバダ州では、エスメラルダ郡の人口は約900人、クラーク郡の人口は225万人を超えています。バーモント州では、境界ははるかに狭くなっています。」 トランプのデマ拡散こそ不正じゃんw そこは一般人になってから追及な
あと、共和党は前回の下院議員選挙においてゲリマンダーの疑いが持たれて話題になっている ゲリマンダー:特定の政党や候補が有利になるように選挙区を割ること その際に指摘されてたのは、意図的に民主党が強い地域だけを固めて共和党議員が強い地区を増やしてるというもの もし仮に指摘されてる州で共和党がゲリマンダーを行っていた場合、そもそも民主党支持者が作為的に一部の選挙区に固まっている状態から始まっていたことになり、ペンフォードの法則に当てはまらない理由がむしろ共和党側に原因があったことになる まあ、過去の下院選挙の結果なども同じ手法で確認する必要はありそうだね
>>128 選挙でも詳細に状況を分類した場合、一部の条件に成立するだけで 選挙のいかなる状況にも成立するかのように、決め付けしてはいけない。 >>138 ここ最近区割り変更したのですか?変更してないのなら、ゲリマンダー論じるものですか? いつ区割り変更したのですか? >>140 2018年の選挙前に変更してるみたいだね そもそも以前から共和党によるゲリマンダーが話題になってて、オバマ政権で直そうとしたものが直し切れず、トランプ政権になって更に悪化したようだ そこで票の選挙区格差が68倍にまで至ったことで裁判まで起きてるけど、2019年に最高裁判所で議会が決めたことは絶対という判決が出てるようだ >>105 三浦春馬の不審死メディアへのは脅迫だと思う で女も容赦しないと タイミング的にそれしか考えられない >>131 逆だ馬鹿。数学だからこそ「直感的」という表現になるし、実際に普通に使われてるだろ。 知らないのならお前が数学をやってないだけ。 そして君の言うとおり、ベンフォードの法則は数学(確率論)だ。政治思想ではない。 当然、当てはまるかどうかは数学的であり、政治や思想によらない。 >>136 > 法則が成立するためには、すべての数字が等しく現れる可能性が高く、数字は数桁に及ぶ必要がある これはその通り。 今回に関して言えば、票はほぼ半々なのだから、非常に単純に言えば、 ・各集計所の合計票数(各候補者の得票数ではなく全候補の合計数)を半分に割ったもの --- (A) が従っている程度には従う、と言える。 既に言ったとおり、仮に各集計所が全部丁度1万票とか「キリのいい数値」で揃っているなら、 当然4,5がダントツで多くなり、全く従わない。 さて今回は、であるが、(A)ってのはほぼトランプ票(B)でも代替出来るから、 当然「トランプ票が従っている程度には従う」となる。これが数学的思考だよ。 くどいがさらに言っておくと、 「当てはまる/当てはまらない」ではないんだ。これだと今君がやってるパヨク的水掛け論にしかならない。 「どの程度当てはまるか」であり、それは「トランプ票(B)程度には当てはまる」が数学的に正しい。 だから「トランプ票(B)」と「バイデン票」で大幅な乖離があることが問題なんだよ。 ただ君もだが、一般的にパヨクは100/0でしか意見を判定しないよね。 だから全てにおいて「100%当てはまるのでなければ間違いだ!」みたいなことばかり言って、 現実派からは相手にもされてない。それはちゃんと認識した方がいいと思うよ。 しつこいが繰り返すと、今回のも、正確には「どの程度当てはまるか」であり、それは「トランプ票(B)程度には当てはまる」なんだよ。 パヨク悩では一生理解出来ないとは思うけど。 どうしてもっていうのなら自分で(A)を調べてみればいい。 (A)と(B)に乖離が生じる条件は、 投票総数が丁度1万票とか「キリのいい投票所」(=総投票数の『上位一桁』が1の投票所)と、 そうじゃなく、総投票数が「キリの悪い投票所」(=総投票数の『上位一桁』が6-9の投票所)で「トランプの支持率に偏りがあること」だけど、 田舎/都市部(=投票所の総投票数)での偏りはあるけど、 「投票所の総投票数の『上位一桁』」には関係ないでしょ。 (なお、仮にそれがあったとしても、票がほぼ半々な時点でトランプ側にも同じ影響も出るから、乖離する言い訳にはならない) 統計を持ち出すなら、今回のバイデン票の偏りが「何回に一回程度の発生確率か」計算出来るはずだよ。 もうやってる連中もいるとは思うけど。 >>138 ゲリマンダー自体は「勝てるように操作」してるだけで、ベンフォードの法則が当てはまる/当てはまらないとは数学的に関係ない。 上記の通り、区割り変更でベンフォード則から乖離させる為には、 総投票数の『上位一桁』が「キリのいい投票所」と「キリの悪い投票所」での支持率に偏りを発生させないといけないが、 こんな事やっても勝てないし、実際にゲリマンダー自体はこうじゃない。だから関係ない。 つかお前らもうちょっと真面目に数学しろよ。 ようわからんがいわゆるパヨクと呼ばれる方々は頭悪すぎ 2番手は常に権力コンプレックスを肥大させる 反抗=ただ現実を否認したいだけなのかなとも思う
こんな鈴木貴博とかいう怪しい奴にコンサルティング頼んだら会社ぶっ潰れそうだなw
>>118 赤州と青州ではこの分布で自然だったようだから不正は接戦州で行われたのでは >>146 >>136 にあるように、バイデンの指示分布から見るとペンフォードの法則がこの選挙では当てはまらないという結果が数学と統計の専門家からも出ている その原因として考えられるのがゲリマンダーだってこと 一票の格差68倍を全く是正しないどころか、更に共和党優位な選挙区に改正した結果、集団のバラ付きに既に偏りが発生している状態だったということ >>148 バイデンの票がベンフォードの法則で不自然ってのはアメリカで投票日の翌日には言われてたこと >>1 のコンサルタントが言い出したことではない >>151 で?不正の根拠になるの?疑わしいってだけじゃね? >>102 これも言い方なんだよな 証拠なんて裁判以外で軽々に言ったら隠滅されるから下手に言えない んで募集してんのは不正に携わった人や関係者の証言 時勢的にネットで呼び掛けるのはなんらおかしくない これを証拠出せないからネット募集wwは解りやすい偏向報道の例 いくら騒いだとこで根拠無ければ疑わしきは罰せずだからな
不正だって言うんなら前回得票数でヒラリー・クリントンに負けてたのに選挙人チートで当選したトランプのこと言うんじゃねーの?
>>145 ミルウォーキー郡は580〜1200の総投票数となった選挙区が全体の半分を占めている この全体の半分について議論する ミルウォーキー郡全体でのバイデン候補の得票率は70%でトランプ候補は30%である 単純のため、これが上記の選挙区に全てで当てはまったとする バイデン候補の得票数は、400〜840の範囲に収まり、最初の桁つまり百の位に1,2,3,9はひとつも出てこず、4,5,6,7,8だけで構成される 一方でトランプ候補の得票数は170〜360の範囲に収まり、最初の桁つまり百の位に4〜9はひとつも出てこず1,2,3だけで構成される これらの500〜1200の投票数となった区では、二大候補の両者が「3桁得票」であるため複数の桁にわたることはなく、 かつその頭の数字は得票率である程度偏るので、ベンフォードの法則は成り立たない >>150 > バイデンの指示分布から見るとペンフォードの法則がこの選挙では当てはまらない 因果関係が逆だ馬鹿。 犯人の弁によると犯人ではないので、犯人ではない、みたいなアホなことを言うな。 正しくゲリマンダーを行った場合、ベンフォードの法則から乖離することはない。(むしろ補強する) (今回のような、大勢力がさらに勢力を増す為の)ゲリマンダーは、 「『余裕で勝てる選挙区』から『ギリ負けてる選挙区』に票を移す為に区割りを変える」事だから、 選挙戦が拮抗する方向に作用する。 つまり、各選挙区での対立候補との支持率差が無くなるから、 トランプ票(B)とバイデン票(C)の挙動が一致する方向に作用するんだよ。 そしてこれは既に言ったとおり、「得票数の『上位一桁』」とは全く関係ないものだ。 (今回は違うが)逆にwikiに載ってるように、少数派勢力が無理に議席を確保する為に、 「『どう考えても負ける選挙区』を捨て、『ギリ勝てるかもしれない選挙区』に票を移す為に区割りを変える」事をしたとしよう。 この場合は「各区の支持率」では作為的な差が生じることになるけど、 それも「得票数の『上位一桁』」とは全く関係ないだろ。 だから、ゲリマンダーは、 ベンフォードの法則から「乖離するかどうか」には、関係ない。 トランプ票とバイデン票それぞれの「ベンフォードの法則からの乖離率の差」は縮まることになる。 だからむしろ補強するものだよ。 というかね、これはそんなに難しい数学の話でもないから、ちょっと考えてみろよ。 程度としては「軟派問題」と同じだよ。 >>150 ゲリマンダーは関係ないと思うね 各州の中で勝った郡の数でその州の結果を決める、って訳じゃないでしょ? まして郡の中のさらに細かい選挙区で、どれだけの数の選挙区を取ったかに何の意味もないんだから >>114 >統計脳な君には理解出来ないのは分かった。 状況を各変数をある値に設定した、理論的な計算上求められるその条件設定時の真の分布だ >>156 パヨクかよ。 それも既に言ったが、「当てはまる/当てはまらない」ではなく、 「トランプ票(B)」と「バイデン票(C)」でのベンフォード則からの「乖離率の差」が問題なんだよ。 これも既に言ってるが、「各集計所の総投票数」が「数桁にわたって広がりを持ってない場合」にはベンフォード則は当てはまらない。 だからそのミルウォーキー郡の区割りがそうなのなら、そこでは当てはまらなくなる。 だけどそれはトランプもだ。問題はそこなんだよ。 トランプが当てはまってる程度にはバイデンも当てはまらないとおかしいんだよ。これは数学的にね。 そこを「当てはまる/当てはまらない」論で逃げてるのはパヨクもそうだし、実際これを言ってるコンサルもだが。 ただ正直、これを言っちゃうと逃げ場が無くなるから、まともな立場だと言いづらいってのはあるんだよ。 でも数学的に意味があるのは、「乖離率の差」だよ。 そしてここは匿名なのだから、ここでは本質的な議論を目指すべきだよ。 >>160 概念の話していて具体的じゃ無さすぎ もっと単純化すると、全ての選挙区が1000票で、全ての選挙区でバイデン30%、トランプ70%であれば、 得票数はバイデン300とトランプ700だけになって、乖離率の差は同程度にはならない >>160 簡単に言うと、得票率の多い側と得票率の少ない側では、ベンフォードの法則の図に対して、右側と左側にそれぞれずれるので「乖離率」は同じようにはならない >>142 >赤い奴 赤とか共産と全く関係ないし、創価は半島在日勢力、安部も北朝鮮に親密な韓国の政治工作機関 彼らを私は批判している。 まったくアカに該当しない事をアカと表現している。君の表現は正確さに欠ける、信用に値しない。 朝鮮人が自分を朝鮮人に見せないため・もしくは正しい事を言う人間を攻撃するため あいつはアカだと第三者に錯覚させ、信用性を貶めようとする。 それこそアカの人間が用いる詐術だね。 >>160 ちゃんとした理由があって、全体集合がベンフォードの法則に当てはまらない場合、 その部分集合を取ってきて、ベンフォードの法則に当てはまったら、 その部分集合の取り方がオカシイことになる(つまりトランプ票が不正)ぞw 単純な例:1~1000の一様乱数はベンフォードの法則を満たさない 最上位桁は1〜9まで等しい確率で発生する。 その乱数の部分集合を取ってきてベンフォードの法則を満たしたら、その部分集合が異常である。 >>162 > 具体的じゃ無さすぎ 君も自分ではデータ持ってなくて、誰かが言った都合のいい部分を受け売りしてるだけだろ。 ただ、これ以上の話を具体的にやる為には生データが必要不可欠だ。 誰か探してきてくれないかな? さらっとググッても出てこないが、どうせどこかに落ちてるんだろうし。 ただまあ、一般論で言うと、図6で普通はトランプの数字も並べるから、 これを落としているのは、トランプもミシガン+ウィスコンシンではそれなりにずれてたのだろうと推測される。 (プロなんだからこう邪推されるのは分かるはずだし、それでも落としているのだから多分そう) ただ問題は、それがバイデンと比べてどの程度で収まっていたか、なんだけどね。 >>163 乖離率は右左ではなく普通は絶対値だろ。 その辺は常識的にそれ以外ないと思うが。 君もケチ付けたくてケチ付けてるだけのパヨクだよね。 建設的な議論を目指してない。 >>145 >ゲリマンダー自体は「勝てるように操作」してるだけで、ベンフォードの法則が >当てはまる/当てはまらないとは数学的に関係ない。 地域の支持率傾向に基づいて、区割りを変えるわけだから、 変更後も区割りの上1桁の数字の分布は変化するはずだが。 >>165 そうだぞ。 ミルウォーキー郡で当てはまらない理由が「区割りの人数」によるものだとしたら、 それはトランプもバイデンも同様に当てはまらないべきだ。 だから、乖離率に差がある場合、それが「区割り」によるものか、「不正」によるものかを見極めるには「区割り」を確認する必要がある。 それだけだよ。 いずれにしてもこれ以上の詳細は生データがないと無理だよ。 水掛け論なんてやっても意味無いし。 >>167 > 変更後も区割りの上1桁の数字の分布は変化するはずだが。 その通りだ。 だからそれはその選挙区一つ(ミクロ)で見れば影響はあるが、 「増えるところもあれば減るところもある」わけで、全体的(マクロ)に見れば、 支持率までも勘案して、意図的に「得票数の『上一桁』のある数値が増えまくるように操作」しない限り関係ない、ということ。 実際、こんなことしないでしょ。しても勝てないし、ゲリマンダーにならない。 >>146 >ゲリマンダー自体は「勝てるように操作」してるだけで、ベンフォードの法則が >当てはまる/当てはまらないとは数学的に関係ない。 あなたがおかしい。間違っている数学的に関連している。反対だ 元の各区の2党支持率状況から、別の区割りに変更し、変更後の区割りは両者の 支持率が変化した事になる。区割りを変える事で支持率・議席が有利になるからこそ、 ゲリマンダーの考え方が存在するんだろ。 おもいっきり、支持率・区の有権者数変われば、上1桁の数字の分布は変化する。 宝くじでも番号が1121181とか1222321とか渡されたら絶対に当たる訳ないやん!と思ってチェンジしてもらう
>>166 >君もケチ付けたくてケチ付けてるだけのパヨクだよね。 あなたはパヨク、パヨク口ぐせだな。 全く関係ないかもしれない方に、自分の主張に合致しないものを 全てパヨクと表現しているだけで、そのあなたのパヨクであるかの 見極めの精度は存在しない。 ただわかる事は、あなたが高確率で強いウヨくん思想者である事だけだ。 あなたのパヨくん識別率に精度はない。あっても偶然一致率程度、現実のパヨくん存在率と あなたの認識精度は大差ないのだろう。 >>163 >簡単に言うと、得票率の多い側と得票率の少ない側では、ベンフォードの法則の図に対して、右側と >左側にそれぞれずれるので「乖離率」は同じようにはならない A,B者の得票率だけの変化だけではなく その地区の総投票数10万・100万・・・等の設定で分布はさらに変化しませんか? 2名の時はその分布傾向でも、3名の各支持率・総投票数なら、変則的に(支持率で)3等分している ようなもので、また分布傾向は変わりませんか? ある選挙で候補者数も支持率も総投票数も異なるわけですから、 ベンフォードの法則がどの選挙区も成立するとは、私はとても受け入れできないわけです。 >>170 確認した。 ウィスコンシンは以下になる。 {"Trump":{"1":21,"2":10,"3":9,"4":8,"5":8,"6":3,"7":7,"8":3,"9":3},"Biden":{"1":18,"2":11,"3":14,"4":11,"5":2,"6":5,"7":5,"8":1,"9":5}} {"Trump":{"1":0.2916666666666667,"2":0.1388888888888889,"3":0.125,"4":0.1111111111111111,"5":0.1111111111111111,"6":0.041666666666666664,"7":0.09722222222222222,"8":0.041666666666666664,"9":0.041666666666666664},"Biden":{"1":0.25,"2":0.1527777777777778,"3":0.19444444444444445,"4":0.1527777777777778,"5":0.027777777777777776,"6":0.06944444444444445,"7":0.06944444444444445,"8":0.013888888888888888,"9":0.06944444444444445}} 上が生データ(個数)、下が割合だ。 これと>>1 のデータが一致してるかは50州全部見る必要がある。 ただし、どうせ4日では終わらないから誰かに他の場所にスレ立てして欲しいところだが。 なおそちらはどこまでプログラミング出来る?データ抜くのが辛いのならこちらでやった物を渡す。 やり方自体は簡単で、以下になる。 1. 以下呪文でブックマークレットを作る。 var result = {}; var props = {}; var counties = JSON.parse(document.body.textContent); counties.forEach(v=>v.candidates.forEach(v=>{if (!result[v.lastName]) result[v.lastName] = {};result[v.lastName][v.voteStr[0]] = (result[v.lastName][v.voteStr[0]]||0)+1;})); for (var c in result){props[c] = {}; for (var i in result[c]) props[c][i] = result[c][i]/counties.length;} div = document.createElement('div'); div.innerHTML = '<div>'+JSON.stringify(result)+'</div><div>'+JSON.stringify(props)+'</div>'; document.body.insertBefore(div, document.body.firstChild) 2. リンク(WIなら https://politics-elex-results.data.api.cnn.io/results/view/2020-county-races-PG-WI.json )を開く。 3. ブックマークレットを実行すると、ページ先頭に結果が表示される。 これについては他データも色々必要なので、こちらは勝手に色々やるが、 そちらがプログラミング出来ないのなら、「これが必要」というのがあれば多少はサポートする。 まずは上記データを50州抜いて>>1 と比較するが、時間がかかるので、これは夜か後日になる。 なおリクエストがあるのなら出来るだけ早くくれ。手間自体は大したことはないから。 これはここを見てる傍観者も同様。 ここでは「みんなで検証する」方向に持っていくべきで、水掛け論してても仕方ないんだ。 だから自分が役立つ方向で動け。 つまり、プログラミングが出来ないのなら、生データを探してこい。 俺がブックマークレット程度なら作ってやるから。 自営業や個人事業主ならベンフォードの法則は常識だな この法則の数値から逸脱しないように脱…節税しないと税務署から睨まれる
ゲリマンダーは大統領選出には影響しないのでは? 州の形は変えていないのならば、いくら各郡、その下の区割りを変更しても 大統領選自体には影響しないだろう。 各上院・下院・地方議会選挙に対しては区割りによっては有利・不利は発生するのだろう。 大統領選は州総取りなわけだから、州の形を変えない限り、 転居・引越しでもしなけらば変化はない事になる。
バイデン側の不正が明らかになると共にBLMの暴力性、パヨの頭と口の悪さ、マスコミの愚かさが際立つな
>>179 >自営業や個人事業主ならベンフォードの法則は常識だな >この法則の数値から逸脱しないように脱…節税しないと税務署から睨まれる 会計数値の世界にベンフォードの法則が適応できるかも、私には疑問だ 設備投資・備品・資材等の仕入れ数値、人件費、製品別売り上げ個数等で決まるであろう 会計数値。 業種、大企業・社員数が異なる中でこの法則が、それほど単純に会計状況に適応できるか、 上1桁・・・の数字の登場率の傾向は異なるのではないか。 一律に30%、17%・・・という値を基準にする考え方にはすぐにはうなずけない。 これを基準にしていれば誤審しやすくならないか? >>183 いかなる業種も大中小企業同じベンフォード分布でもなく、 A業種・中、B業・小(社員数・給与値等)により、 その分布傾向は変化する側ではないか? 一律にベンフォードの法則が適応できないのではないか? >>176 選挙区を意図的に並べて、順番に(シーケンシャルに)開票して行くならともかく、 ランダムに同時開票して、極端になることはまずない。 意図的であるならあり得るが、それは違法になる。 郵便でも同じ。 期日前投票が既に開票された後なので。 要するに「当日登録、当日投票、郵便投票」だけが極端に偏っていることになる。 >>185 >ランダムに同時開票して ランダム?事前に郡の中の区で支持率は一定でもないだろうし。 現実が偏在であっても一定と仮定し理論値を求めているだけであろうし。 全体のA:Bが6:4であっても 朝一8時〜17:00まで投票したとして、いかなる1時間も6:4ですか? 時間ごとにA:Bの比率が異なった場合、 投票箱は全体が6:4であっても、底のほうと上の方では比率が異なる。 シャッフルして開票作業したのですか? 途中で投票箱満タンで入れかえれば、1,2,3箱で全体で シャッフル無しでこの3箱どの順番で開票するかで挙動は変わるぞ。 あなた方はいかなる時刻も6:4だという仮定を気づかないで、 均一だとして解答しているだけではないですか? 内側の乱れを知りようすないので、それを反映させた解答ができるわけありません。 気づかないで均一仮定のまま解答した結果が現実だと、主張すべきではありません。 どこの部分に仮定を含んだ解答と明記すべきです。 >要するに「当日登録、当日投票、郵便投票」だけが極端に偏っていることになる。 バイデンさんはコロナ状況で郵便投票呼びかけしていたわけでしょ。 郵便投票分のバイデン率高いならば、当日投票分のトランプ率高くなるのは自然ですが。 不正はあったのかもしれないけど いまさらだし今回はバイデンでいいでしょ
例えば、A地区、B地区・・・と意図的にトランプ支持者の多い順番に開票したり、 投票箱がランダムになっておらず、支持者ごとに整理された状態にでもなければ、 数学的には、極端になる確率が極めて小さくなるので、 不正があったと見なされる。 法律上は、「確かにあった」と示さなければ有効な証拠にはならないが。
>>188 ランダムでも1000セルの中に50ランダム配置する数が存在するのは わかていますよ。今回はそのどのパターンが選択されたか? そう言う意味では使っていません、時間帯によるバイデン率の変化の話です。 >>189 >例えば、A地区、B地区・・・と意図的にトランプ支持者の多い順番に開票したり、 いや、自然と悪意なくその順序で開票されているという事かもしれません。 トランプ氏は州でも人口の少ない田舎で強く、州内でも都心郡はバイデン氏が強い傾向があるはずです。 悪意がなくても各開票所同時刻にスタートしたとして、作業人数:各開票所の作業速度のt違い このような開票所ごとの開票速度・その各地域の当日分支持割合が影響し 全体の数値の変動が観察されていくはずです。期日前の値はどの時刻に加算したか? いずれにしても都心部の開票が遅れている傾向は今回の選挙で観察されている事実のはずです。 従って、後半で大逆転が観察されやすくなるはずです。 さらに郵便投票分がバイデン率高く、後半に開票されるならば、 よりバイデン氏逆転のシナリオが進む条件がそろっている事となります。 バイデン意外は大体ベンフォードの法則に当てはまってる
>>193 期日前分・当日投票分・郵便投票分 あと、当日登録という仕組みがあるのですか?ならそれも含めて この各グループごとのトランプ:バイデン、支持比 各グループがどの時刻において州内の各候補得票値に加算されたか、 これと、州内の都心部・田舎の両者の支持率違い、各開票所の開票速度 これらが影響しその州内の各候補投票数値の経時変化グラフは決定されるだろう。 各選挙速報サイトで観察される数値は、サイトに対しどの時刻で数値を入手・反映させるかで グラフが変化する点に注意していただきたい。 別のサイトで経時グラフの形状が異なって見える。 >>195 >各候補投票数値の経時変化グラフは決定されるだろう 修正:各候補得票数値 今回の不正の証拠は出揃ってるのに、どの桁拾うかで結果がどうとでもなる法則の話とかアホなの?
>>186 シャッフル:シャッフルしたとしても、その作業後は偶然・シャッフルの手法の影響もあり この1箱の投票紙は未だ偏った何の偶然の配置をとっている。 >>1 もうネトウヨの居場所 このスレしかないじゃん。。。。 >>201 >傾向とし未解答の多くがトランプ氏を支持したとみられる(推測) >世論調査の事実と異なる解答をし反対に投票した割合は不明である もしくは以下の推測立ても存在する。 未解答者の内、 バイデン:トランプ がほぼ 1:1で 民主党支持を名乗ると嫌がらせをされるなどとの情報もあり、隠れトランプ支持とし、 世論調査のバイデン率の中に存在した値が、トランプ氏に移動した、 という推測も存在する。はたして、隠れトランプ支持率は特定できるか? >>203 >民主党支持を名乗ると 修正:共和党支持を名乗ると >>170 とりあえず一通り動いた。 スクリプトは後で貼るが、F12でコンソールに貼り付けて確認してくれ。 >>1 と全く同じにはならない。 このサイト自体が現在も更新中らしく酷くアップデートしまくってる。 今現在だと、4634 counties だ。(1は4474) ただし例えばILのHardinとか、数字が入ってないところも一部ある。(4634はこれらを含む) 結果は以下の通り。 ALL (fig.4) Trump Biden theory 1 27.73% 27.79% 30.10% 2 16.25% 17.91% 17.61% 3 12.17% 12.37% 12.49% 4 10.34% 10.83% 9.69% 5 8.48% 7.01% 7.92% 6 6.28% 6.43% 6.69% 7 6.13% 5.31% 5.80% 8 5.03% 4.79% 5.12% 9 4.53% 4.53% 4.58% simple 0.68% 0.66% weighted 5.17% 5.93% GA+NC+PA+NV+AZ (fig.5) Trump Biden theory 1 30.45% 27.09% 30.10% 2 19.27% 20.11% 17.61% 3 11.45% 9.78% 12.49% 4 8.94% 13.97% 9.69% 5 5.87% 5.87% 7.92% 6 8.10% 5.87% 6.69% 7 5.87% 5.87% 5.80% 8 5.03% 6.42% 5.12% 9 5.03% 5.03% 4.58% simple 0.87% 1.91% weighted 9.59% 18.33% MI+WI (fig.6) Trump Biden theory 1 27.74% 21.29% 30.10% 2 14.84% 18.06% 17.61% 3 12.90% 14.84% 12.49% 4 12.26% 12.26% 9.69% 5 9.68% 8.39% 7.92% 6 3.23% 9.03% 6.69% 7 6.45% 6.45% 5.80% 8 5.81% 3.23% 5.12% 9 7.10% 6.45% 4.58% simple 1.91% 2.38% weighted 23.03% 23.02% ALLは図4とも異なるが、トランプとバイデンの結果は酷似している。 GA+NC+PA+NV+AZは図5と概ね一致し、バイデンはトランプの倍の乖離率。 MI+WIは図6と概ね一致だが、これに関してはトランプも同様の乖離率になるから記事からは落とされたのだろう。 乖離率はどう定義するかだが、単純に引き算して絶対値を取った物の平均をsimpleとし、 同様に引き算して絶対値を取った後、理論値で割って(大きさを揃えて)平均したのをweightedとした。 日本語で書くと余計に分かりづらいから、正確にはスクリプト自体を見てくれ。 当たり前だがALLだと乖離率も低く、適用可能だよ。 ただ対象を絞ると当然ばらつきが出てくる、これは統計上当たり前の話だが。 >>203 独自計算、隠れトランプ支持率 発表!! 推定 ペンシルバニア:1.4970 ウィスコンシン :2.5179 ミシガン :3.5365 ただし、得票率が少数が丸められているためその影響で隠れ率はずれている。 >>208 隠れトランプ支持率 発表!! ლ(╹◡╹ლ) wikiにあるスイングステート15州の結果 まあ別に、という感じ。 AZ','CO','FL','GA','IA','MI','MN','NV','NH','NC','OH','PA','TX','VA','WI' Trump Biden theory 1 29.70% 28.53% 30.10% 2 17.12% 18.68% 17.61% 3 11.22% 12.65% 12.49% 4 9.99% 11.48% 9.69% 5 8.37% 6.55% 7.92% 6 6.81% 6.61% 6.69% 7 6.36% 5.45% 5.80% 8 4.99% 5.64% 5.12% 9 5.38% 4.41% 4.58% simple 0.50% 0.79% weighted 6.04% 7.71%
乖離率(simple)の差(Biden-Trump)を州毎にソートしたもの 上位に結果がもつれた州が都合良く並ぶのはやはり問題か。 DC 5.55% AZ 3.10% NJ 1.95% AK 1.94% WI 1.72% PA 1.72% RI 1.71% IN 1.64% MD 1.37% ID 1.35% VA 1.05% OH 0.74% KS 0.65% SD 0.63% NE 0.48% MI 0.45% GA 0.23% CO 0.19% AR 0.18% WA 0.09% TX 0.05% NH -0.10% ME -0.11% MT -0.17% OK -0.22% UT -0.27% WY -0.28% MN -0.38% NV -0.38% CT -0.50% VT -0.55% IL -0.55% MA -0.80% TN -0.81% CA -0.82% LA -0.91% NC -0.96% SC -1.12% KY -1.19% AL -1.46% MO -1.60% FL -1.65% ND -1.85% NY -1.88% MS -1.96% WV -2.13% OR -2.99% IA -3.08% NM -3.54% HI -4.55% DE -9.04%
>>169 >「増えるところもあれば減るところもある」わけで、全体的(マクロ)に見れば、 >支持率までも勘案して、意図的に「得票数の『上一桁』のある数値が増えまくるように操作」しない限り関係ない、ということ。 これもおかしくはないですか?。 区割りを変えた地域の分布は変化しても、区割りを変えていない地域は未だ同じ分布のままです。 つまり、全体で変化したのは区割りを変えた部分だけです。 これで増えたところと、減ったところで釣り合った≒ と言えますか? 偏らないですか?どうでしょう。 ベンフォードの法則に沿っているかも気になるが 州によってバイデンと民主上院下院票、トランプと共和上院下院票の数が乖離してるのも気になる
>>170 >>207 バグ修正した。今後使用するのならこちらを。 https://pastebin.com/wQRS6DrS 修正内容: 疑似候補者Cxxが上手く動いていなかったのを直した。 なおこれまで俺が貼った結果には修正点はない。(疑似候補者の結果を使用していない為) 旧版でもTrumpとBidenについては問題なく集計できてる。集計出来てなかったのは疑似候補者のみ。 疑似候補者: 各集計での母集団に起因する問題を検出する為、 各持率xxの候補者をCxxとして、支持率 100%, 66.6%, 60%, 55%, 50%, 45%, 40%, 33.3% の候補者を作った。 C100は選挙区自体を示すことになる。 C50と各候補者の乖離率が大幅に離れていた場合、完全にアウト、という目論見だったが、 現実的にほぼ半々だし、ある意味TrumpもBidenもほぼC50なので、ざっと見た限りそんなに、という感じ。 そしてそもそもこのデータにはTrumpとBidenしか入ってないので、C50がTrumpとBidenに寄ってしまう。 (実は泡沫扱いではあるが他の候補者も居る。本来は彼等も含めないと駄目) まあ、他候補者のデータがあってもこの方法はどうも筋が悪いが。 議論案件: 1. もっと詳細なデータはないか 2. TrumpとBiden以外も含めたデータはないか 3. 乖離率の算出方法はこれで妥当か? 4. どういう切り口で見るべきか 誰か生データ探してきてくれ。 >>212 統計/確率の基本が分かってない奴は寝てろ。 ミクロに見ても意味がないんだよ。 区割りなんか変更しなくても、死人や成人、引っ越し等で有権者人口は変わる。 勿論支持率なんてそれ以上に曖昧なものだ。 だから個別案件ではどちらに動くってのもあり得るし、それは特定出来ないが、 全体で見れば、数学的な確率には従う、というのがベンフォードの法則だよ。 おまえはサイコロを一回振った時に「1が出た!」といっているのであって、 統計/確率は100万回振った時にどうなるかを議論している。 全然話になってないんだよ。 全米で不正をしてた疑いではなくて接戦州での不正じゃないのか 民主か共和が間違いなく勝つ州では大統領票と上院票下院票に乖離がない
>>217 >nがs桁の先頭2以上の時は 以下に修正 nがs桁の先頭2以上の時は s≧2の時 上1の数=Σ(t= 1 to s-1){10^(t)} s=1の時、 上1の数=1 こんな時のためのガンダムファイトだろ レディゴーーー!
>>217 >1+10+100+残りの4桁の先頭1の数。 まとめると、 s桁のn (s−1)桁のオール1+s桁の残りの先頭1の数の種類の数。 これをnで割った値は、1〜nをランダムにとった時、先頭1が出現する発生率。 面白い考え方だけど、確率的にって話で 実際に不正があったかどうかはまた別ってことだよね?
>>215 >ミクロに見ても意味がないんだよ。 必要な状況では全体をみていますよ、ある国では成立しても他の国では、 未来の時代に同じ対象で成立するとも限らない、と。 あなたはおかしな事を言うな。内側を見ないでどのように原因・仕組みに気づくのだ、 ベンフォードの法則が適応できるできないか、どのように見極めするのだ。 逆さまの事ばかり言わないでほしい。些細な事で怒るんじゃない、何が問題だ。 >>215 批判ばかり言っていても良くないが。 随分と詳しく・わかりやすく解説を多くしてくれた事は、色々勉強にまりましたよ。 はい、ありがとう。 乖離率のsimpleとweightedでスケールが違っているので、修正した物をweighted2とした。 weighted2 = weighted * 0.16545336510867442 単純にweighedのスケールの期待値を掛けただけだが、意味はこちらの方が正しいはず。 これでsimpleとweighted2の比較も意味を持つようになる。 >>206 の結果は以下(weighted2以外は同じ、excel上で割り算しただけ) ALL (fig.4) Trump Biden theory 1 27.73% 27.79% 30.10% 2 16.25% 17.91% 17.61% 3 12.17% 12.37% 12.49% 4 10.34% 10.83% 9.69% 5 8.48% 7.01% 7.92% 6 6.28% 6.43% 6.69% 7 6.13% 5.31% 5.80% 8 5.03% 4.79% 5.12% 9 4.53% 4.53% 4.58% simple 0.68% 0.66% weighted 5.17% 5.93% weighted2 0.85% 0.98% 16.55% GA+NC+PA+NV+AZ (fig.5) Trump Biden theory 1 30.45% 27.09% 30.10% 2 19.27% 20.11% 17.61% 3 11.45% 9.78% 12.49% 4 8.94% 13.97% 9.69% 5 5.87% 5.87% 7.92% 6 8.10% 5.87% 6.69% 7 5.87% 5.87% 5.80% 8 5.03% 6.42% 5.12% 9 5.03% 5.03% 4.58% simple 0.87% 1.91% weighted 9.59% 18.33% weighted2 1.59% 3.03% 16.55% MI+WI (fig.6) Trump Biden theory 1 27.74% 21.29% 30.10% 2 14.84% 18.06% 17.61% 3 12.90% 14.84% 12.49% 4 12.26% 12.26% 9.69% 5 9.68% 8.39% 7.92% 6 3.23% 9.03% 6.69% 7 6.45% 6.45% 5.80% 8 5.81% 3.23% 5.12% 9 7.10% 6.45% 4.58% simple 1.91% 2.38% weighted 23.03% 23.02% weighted2 3.81% 3.81% 16.55% >>210 の結果は以下(weighted2以外は同じ、excel上で割り算しただけ) AZ','CO','FL','GA','IA','MI','MN','NV','NH','NC','OH','PA','TX','VA','WI' Trump Biden theory 1 29.70% 28.53% 30.10% 2 17.12% 18.68% 17.61% 3 11.22% 12.65% 12.49% 4 9.99% 11.48% 9.69% 5 8.37% 6.55% 7.92% 6 6.81% 6.61% 6.69% 7 6.36% 5.45% 5.80% 8 4.99% 5.64% 5.12% 9 5.38% 4.41% 4.58% simple 0.50% 0.79% weighted 6.04% 7.71% weighted2 1.00% 1.28% 16.55% 接戦州での大統領票が下院票と差がある 他の州ではトランプと共和下院票、バイデンと民主下院票にまとまりがあるけど
APのデータをスクレイプした。 サイト例: https://digg.com/2020/2020-presidential-electoral-map-trump-biden こちらは他候補者も入っているので、一応こちらの方がより正確と言える。 ただし区割りは違う。確実に少ない。 cnn: nof_regions: 4634, votes: 154344892 ap: nof_regions: 3113, votes: 154909158 結果は以下。当然だがCNNとほぼ同じ。 224相当部分 ALL(fig.4), nof_regions: 3113, votes: 154909158 Trump Biden theory 1 29.94% 29.81% 30.10% 2 16.19% 18.18% 17.61% 3 11.92% 12.82% 12.49% 4 9.86% 11.11% 9.69% 5 8.38% 6.78% 7.92% 6 7.16% 6.33% 6.69% 7 5.91% 5.56% 5.80% 8 5.43% 5.36% 5.12% 9 5.20% 4.05% 4.58% simple 0.48% 0.57% weighted 5.52% 6.88% weighted2 0.91% 1.14% GA+NC+PA+NV+AZ (fig.5), nof_regions: 358, votes: 22163136 Trump Biden theory 1 30.45% 27.09% 30.10% 2 19.27% 20.11% 17.61% 3 11.45% 9.78% 12.49% 4 8.94% 13.97% 9.69% 5 5.87% 5.87% 7.92% 6 8.10% 5.87% 6.69% 7 5.87% 5.87% 5.80% 8 5.03% 6.42% 5.12% 9 5.03% 5.03% 4.58% simple 0.87% 1.91% weighted 9.59% 18.33% weighted2 1.59% 3.03% MI+WI (fig.6), nof_regions: 155, votes: 8814579 Trump Biden theory 1 27.74% 21.29% 30.10% 2 14.84% 18.06% 17.61% 3 12.90% 14.84% 12.49% 4 12.26% 12.26% 9.69% 5 9.68% 9.03% 7.92% 6 3.23% 9.03% 6.69% 7 6.45% 5.81% 5.80% 8 5.81% 3.23% 5.12% 9 7.10% 6.45% 4.58% simple 1.91% 2.38% weighted 23.03% 22.68% weighted2 3.81% 3.75% 225相当部分 AZ','CO','FL','GA','IA','MI','MN','NV','NH','NC','OH','PA','TX','VA','WI', nof_regions: 1315, votes: 72515610, Trump Biden theory 1 29.94% 29.81% 30.10% 2 16.19% 18.18% 17.61% 3 11.92% 12.82% 12.49% 4 9.86% 11.11% 9.69% 5 8.38% 6.78% 7.92% 6 7.16% 6.33% 6.69% 7 5.91% 5.56% 5.80% 8 5.43% 5.36% 5.12% 9 5.20% 4.05% 4.58% simple 0.48% 0.57% weighted 5.52% 6.88% weighted2 0.91% 1.14%
スクリプトは以下。 https://pastebin.com/LTrtAkHb 動かし方: 1. interactives.ap.org/elections/live-data/production/2020-11-03/us-house/metadata.json (AP)または politics-elex-results.data.api.cnn.io/results/view/2020-national-races-PG.json (CNN)を開く。 2. F12を押してDevToolを出す。 3. コンソールにモロにべたっと貼る。 スクリプトは両用にしているので、1で開いた方のデータがスクレイプされる。 トランプ票と共和上院下院票は近いのに バイデン票と民主上院下院票は票数の差が開いてる
収束時は収束時の値、試行回数すくなければ、独立試行として考えると (独立試行が成立しない状況では注意が必要か?) 1〜nの数字の抽選方式が異なれば、平均とし出現率1:1でもN回試行時の出現回数の分布は変化する? 独立試行に従う状況の時、1〜nの数字の出現率は、1000回試行時偶然 それぞれ、S1、S2・・・・回出現で理論値には収束しない 1000回試行を1セットでは偶然の各回数、このセット数を巨大に増加させた場合一様に 近づいていくだろう。 試行回数が少なければ、内部では1〜n、 1:1、独立試行であっても一様には見えない。 偶然とった一様でない形状でしかない。 収束と一致しないからといって、すぐに疑いを決めつけしてはいけない、
あれで不正がなかったとか頭お花畑 あって当たり前 あとはどうするかで歴史は動く
>>231 >平均とし出現率1:1でもN回試行時の出現回数の分布は変化する 箱の1000個の玉の中が、整数:1〜100の番号の玉、これが各10個ずつ入っていたとする 各整数:1/100 独立試行・復元抽出、:箱から1つ玉を取り出しし、玉をもとに戻す場合、常に各整数1/100 と捉える事ができる。 非復元抽出:箱から1つ玉を取り出しし、玉をもとに戻さない場合、抽選1回目は各数1/100であっても 2回目は1回目の確定事象の結果を受けいかなる抽選回数も各整数1/100を、 とっているとはいえない。(前の抽選の結果によっては時々1/100をとるが) 平均値・期待値の意味合いでは非復元、何回目の抽選回数であっても、各数1/100である。 ___ 各数1/100であるのに、復元抽出・非復元抽出であるかによって、この両者の分布は変化する。 このように観察している状況の内部の抽選方式が異なれば、それは 二項分布にも正規分布にも従わず、その観察している状況独自の別の分布をもっている 場合が存在するはずだ。 にも拘わらず、今観察している対象が既知のある分布に従うかのように 決め付けをして解答をしてはいけないのである。 その状況ごとの独自の分布。近似としある分布に似ていても、それは別の分布である場合が多いのだろう。 岐阜のおじちゃん、より >>233 >箱の1000個の玉の中が、整数:1〜100の番号の玉、これが各10個ずつ入っていたとする >各数1/100であるのに、復元抽出・非復元抽出であるかによって、この両者の分布は変化する。 さらに、わずか少し条件を変えるだけで、分布の形状は変化する。 1000個玉、整数:1〜100の番号の玉、これが各10個ずつ:この条件の分布はこの分布 a個玉(a=10m)、整数:1〜mの番号の玉、これが各10個ずつ +ランダムである非復元条件 ただし、ランダムでない非復元抽出は別物 これらはa、mの値を変化させるだけで、同じ仲間の分布とは言えても、それぞれ別の分布をもつ。 これはこの抽選方式を想定した場合の真の分布である。 二項分布もその抽選方式の場合の真の分布のはずである。 >>233 >近似としある分布に似ていても、それは別の分布である場合が多いのだろう 正規分布によく似ていても、よく似ている別の分布側がその状況においては正確な分布であり それを正規分布で解答してはいけない、という場合もあるだろう。 >>231 >それぞれ、S1、S2・・・・回出現で理論値には収束しない 修正:それぞれ、S1、S2・・・・回出現で理論値には収束しない (まれに一致するが少ない試行での偶然でしかない) >>234 より深い意味では、1〜9をランダムにというが 数学上では仮定とし独立試行・ランダムを条件とし理論値は求める事はできても、 それは、この条件設定時の理論値。 今観察している状況の1〜9の決定方式がパチスロならば、その内部の乱数生成方式 PC上のプログラムはそのコード上で使用した線形合同などの擬似乱数、 今観察している自然現象・大統領選の数字の決定のされ方は、 先に説明した 内側は選挙制度、候補者数、総投票数、 開票内の各候補者支持率(それも地域によりその真の値も知りづらく、 各郡内区で同じではない偏在・不均一、一定でない(都市部・田舎等))、候補者別投票率・・・ 等により、複雑に決定される先頭1の州内もしくは全米各郡、全米各区における 発生率であるはずだ。 全米州ごとの数値 州内各郡数値、郡内各区、全米州を区別しない全郡、州内各区、全米各区 等、集計の視点により数字の値傾向は変化する。 岐阜のおじちゃん、より 大規模な不正で決まりだな おばあちゃんが言ってたな 善人ズラした奴は信じるなと
>>237 >独立試行・ランダムを条件 ランダム設定そのものが、仮想上の世界に近く、現実の数の決定のされ方は、 ランダムのその性質から異なっていればランダム解答の通りには振舞わない、 むしろ、ランダムに近い状況を探すことの方が難しいのではないか。 そのような現象が存在するならば、粗雑な擬似乱数を使用したりはしないはずだ。 >>241 >むしろ、ランダムに近い状況を探すことの方が難しいのではないか。 むしろ、生活・自然・物質等の現象・状況(場・場所・局所)において、、ランダムに近い状況を探すことの方が難しいのではないか。 >>217 上2の数 上1の数の計算で用いた、解を利用する。 (s−1)桁のオール1+s桁の残りの先頭1の数の種類の数。・・・A nのS桁の先頭の数字をYとする。 nがその桁数Sで、2≦Y<3の時、 上2の数=Aと同じ個数 nがその桁数Sで、1≦Y<2の時、 上2の数=S-1桁オール1 nがその桁数SでY≧3の時、 上2の数=S桁オール1 これを数の個数:nで割った値が、 求めた値を数の個数:nで割った値がnの先頭2の出現率 また、S桁オール1=1+10+・・・=(10^s)-1)/9 と表せる。 >>244 検算をしたければ、 プログラムで1 to nまでループさせ ループの内側で、先頭2の数を判定して数え上がるだけ。 10進のカウンター上げを工夫すればいいか。 桁数別に変数準備するだけ。 先頭1、先頭3・先頭4・・・先頭9も同様。 >>245 今回は複雑な計算ではないため、おそらく大丈夫でしょうが、 本当はプログラムでは検算をしないほうがいいでしょう。 理由は変数型や内部の仕様により、数式・解法としてあっていても、 プログラムの自身の理解不足からくる、計算誤差が発生する場合があるからです。 プログラムによる計算結果がどこまで正しい計算値を返しているかは、 十分に気をつける必要があるでしょう。 エクセルで計算をした場合、この内部での仕様・計算手順などが影響し 本当の値を返さない場合があるとされます。 オバマを大幅に超えて史上最多得票数。 120年ぶりの高投票率。 最後に残った接戦州では郵便投票が前回の何十倍。 別にややこしい計算しなくたって状況証拠は真っ黒。 もうはっきりギルティと言って良い。
郵便投票は障碍者だけで、有権者登録も自治体がやって、 期日前と当日の投票所投票だけで投票率が最高なら政治意識の高まりだろうけど、 6500万票は郵便投票となると途端に胡散臭くなる
乱数製造、自己流。 通信のPing機能を利用し到着時刻の極微小な時間が奇数・偶数であるかを 0と1に置き換え乱数とし利用する。 自宅内・社内LAN・プロバイダー距離・海外等遠方距離に対しPingサーバを設置し利用する 真の乱数に近い性質である事を希望する。乱数評価機関による乱数性能評価において 高い評価となる事を期待する。 この手法に関し、岐阜のおじちゃん、とい は無料利用に限定し特許を主張しない。
>>250 その名前を Ping乱数、と 名付ける。 2020/11/18、22:12:55s JST、岐阜のおじちゃん、とい >>251 予測される到着時刻への自PCもしくは相手PCどちらの内部タイマーを利用するか、 通信経路にける無秩序であろう性質を利用する、 ただ、通信および相手PCの内部応答に無秩序さが存在しても、自PC到着の 時刻を拾う、自PCのタイマーが精度高くなければ、このタイマーに極めて高い周期性が存在 する事が、真乱数に近い必要要件と、予測される。仮に、タイマーにクセ・傾向性が存在した場合 その影響が懸念される。 一度のPingでビットのみである。ビットができれば他の数字も自由に作れるはずだ。 事前に乱数作製処理を行うことで、それをPC内に保存しておけばいい。 リアルタイムで行う必要もない。 ただし、PC内に保存するためそのデータを読み取りされてしまえば、 他者に予測されるため重要な処理では利用すべきではない。 別にわざわざPingを打たなくても、通常Web閲覧で利用するパケット等の自宅到着時刻を利用 しても構わない。 よく読んでないが、まだお前ら「当てはまる/当てはまらない」論争やってるのか? なら俺が結論述べてやるからちゃんと考えて理解しろ。 これは難しい問題ではない。ただ、頭が固い(=先入観に囚われている)と理解出来ないだけだ。 ベンフォードの『法則』と言うから『不思議な経験則』のように捉えてしまっているのだと思うが、 これは純然な数学(確率論)であり、条件を満たす場合は必ず成立する。 その条件は以下。 ・定率確率であること --- (A) (ただしこれは俺の造語) ・適度なバラツキがあること --- (B) ・スケールが合っていること --- (C) (A)は数学的に本質的で、はっきり言って同値の関係だ。 これがないと成立しないし、逆に、これがない場合は成立しない。 (B)は統計的に重要で、何度も述べたとおり、選挙区の人数が一定で例えば10,000とかだと当然4,5がダントツで多くなり成立しない。 だからそれなりにバラついてないと駄目だ。 (C)は見た目的に重要で、数値の範囲が少なくとも一桁以上に満遍なく分布してないといけない。 例えば「ハンドボール投げ(m)」なら、そもそも90m投げれる奴なんて居らず、精々40m程度なので、 ダントツで1234が多くなる、とかだと駄目だ。 ただし(C)は実は数学的に除外出来る。 それはwikiにも書いてるとおり、「フィートからヤード」のようにスケールを変更しても、(A)(B)を満たしている場合はそのまま成立するからだ。 「数桁にわたって広く分布する」というのは(C)を満たす典型例でしかなく、実際の要件はもっと緩い。 丁度いいスケールを選べばいいだけだ。 だから本質的なのは(A)(B)となる。 お前らは(A)について理解出来ないから水掛け論やってるのだと思うが、これの説明は必要か? 長くなるが、説明することは出来る。 ただ、「成立する/しない」だけに興味があるのなら、「成立する」が結論だ。 上記の通り、「同値」の関係で、実際のデータは以下になっており、 バイデンもまあまあだが、トランプに至ってはCxxより理論値に近いからだ。 ALL, nof_regions: 3113, votes: 154909158 theory DonaldTrump JoeBiden C100 C66 C60 C55 C50 C45 C40 C33 1 30.10% 29.94% 29.81% 30.45% 29.42% 28.59% 28.20% 28.17% 28.62% 28.43% 29.46% 2 17.61% 16.19% 18.18% 16.93% 16.58% 17.03% 17.06% 18.21% 17.57% 17.31% 18.02% 3 12.49% 11.92% 12.82% 11.24% 12.88% 12.50% 12.79% 11.66% 13.40% 14.26% 13.36% 4 9.69% 9.86% 11.11% 9.80% 8.93% 9.80% 10.86% 11.50% 10.47% 9.83% 9.73% 5 7.92% 8.38% 6.78% 8.42% 9.09% 9.28% 8.48% 8.22% 7.84% 8.13% 8.26% 6 6.69% 7.16% 6.33% 5.91% 7.23% 7.00% 6.71% 6.17% 6.84% 7.36% 6.14% 7 5.80% 5.91% 5.56% 5.75% 6.14% 5.62% 5.56% 6.52% 6.33% 5.14% 5.97% 8 5.12% 5.43% 5.36% 6.36% 4.69% 5.33% 5.69% 5.30% 4.66% 4.82% 5.08% 9 4.58% 5.20% 4.05% 5.14% 5.04% 4.85% 4.66% 4.24% 4.27% 4.72% 3.98% simple 0.00% 0.48% 0.57% 0.61% 0.64% 0.51% 0.60% 0.81% 0.52% 0.65% 0.41% weighted 0.00% 5.52% 6.88% 7.96% 7.35% 4.96% 5.37% 7.81% 5.37% 6.19% 4.58% weighted2 0.00% 0.91% 1.14% 1.32% 1.22% 0.82% 0.89% 1.29% 0.89% 1.02% 0.76% Cxxは母集団の「選挙区割りのバラツキ」が不十分だった場合の悪影響が直接現れる為、 母集団の適性、つまり(B)を直接を測定出来る。(最も重要なのはC50) 勿論、TrumpもBidenにも母集団の悪影響はあり、同じ方向に同じだけ影響を受けるが、 これらの実際の得票には、「支持率の乱雑さ」がさらに入る。 上記の通り、トランプの乖離率がCxxよりも低いのは、 「選挙区割りのバラツキ」の不十分さを「支持率のバラツキ」で補えているからだ。 だから今回については、(B)は0.4-0.8%程不足して居るし、(A)は満たしていると言える。 (A)は同値の関係であり、(A)を満たしてないサンプルについていくら「支持率の乱雑さ」を加味しようがどうにもならないからだ。 ここまでまともな数値が出ており、Cxxより理論値に近づいている以上、これは「適用出来る」サンプルなんだよ。 問題は、(B)の悪影響をどうやって除去するかで、俺は今それを考えてる。
一日も早く自分の投票がカウントされているか確認できる電子投票方式を開発しろよ。 日本の選挙や世論調査なんか信用できるか。
>>255 対数領域において0はノーカンだから。 勿論今回のような投票でも0はノーカンにするんだよ。 直接の証拠とはなり得ないが、これに当てはまると不正を調査した方が良いって事だろうな しかしジュリアーニは自信満々な割にどこの裁判所でもほとんど棄却されとるみたいやし、巧妙に隠されたかな 日本の共産党と一緒でやったもん勝ちっぼいな
異なる単位の長さが比較できますか? ベンフォン氏が指し示しした 1 30.1% 2 17.6% 3 12.5%・・・ の値はどの物差しScaleの時の各値の集まりから求められた、上桁の各数字であるか。 ベンフォード氏が用いた、%計算に用いる各数値の単位と 同じにするスケール処理(単位変換)しか行ってはならない、のではないのですか? 長さのmとcmが単位が異なった見た目の数字で比較できるわけはありません。 毎回、都合よくスケールを変更する行為でベンフォード氏の 上1桁、各%にあわせる行為はデータを改竄する行為に該当するはずです。 たとえ、この各%に近似したとしても、それは改竄後の数値で 一致・近似していると主張しているだけになりませんか。 厳禁の禁止事項・禁止制限行為のはずです。間違ったスケールの使い方ではありませんか。 同じ単位とし変化を見る必要があるでしょう。
>>253 >>258 >丁度いいスケールを選べばいいだけだ。 >だから本質的なのは(A)(B)となる。 ベンフォード氏が用いた物差し:スケールにしか変換してはいけないのでは。 同じ長さのmとcm表示の数字の、単位を消した見た目の数字で比較できるわけはありません。 10cmと10m⇒単位を消し、10と10のみを比較。あり得ません。 15cmと10m⇒単位を消し、左の方が大きい。あり得ません。 都合の良い物差しで%計算前の値を、ベンフォード氏の用いた単位以外の 単位の値に置き換え、その異なる単位の各値から個数平均を求めているようなものでは、 ありませんか。 一見して%で同じに見えますが、%計算前の単位が異なるはずです。 毎回、都合よくスケールを変更する行為でベンフォード氏の 上1桁、各%にあわせる行為はデータを改竄する行為に該当するはずです。 たとえ、この各%に近似したとしても、それは改竄後の数値で 一致・近似していると主張しているだけになりませんか。 厳禁の禁止事項・禁止制限行為のはずです。間違ったスケールの使い方ではありませんか。 ジョージア、ノースカロライナ、ペンシルバニア、ネバダ、アリゾナ、ミシガン、ウィスコンシンで不正が行われたってことだな これは絶対手作業による再集計をしたほうがいい でないとトランプ支持者も納得できないだろう
有権者登録や郵便投票と投票所投票の二重投票の不正なら 投票所にある票を数えなおしても意味ない
>>258 >>259 それは数学的に考えられてない。 wikiの最初にも書いてあるとおり、これは、 > この法則はその数値の基底によらず(十進法ではない場合でも)適用できる なんだよ。単に10進法でmを当てはめたらそうなる、というだけ。 お前はスケールの意味が分かってない。文系馬鹿なだけかもしれんが。 > 毎回、都合よくスケールを変更する行為でベンフォード氏の > 上1桁、各%にあわせる行為はデータを改竄する行為に該当するはずです。 数学的にこうはならないんだよ。 つかマジで、文系馬鹿でまるで理解出来てないならこの辺の問題にしゃしゃり出てくるべきではないよ。 給料が低いのを他人のせいにする理系馬鹿共も問題だが、 この辺については文系馬鹿が理系連中に余計な時間を取らせていて、結果的に理系連中の生産性を低くし、迷惑を掛けているのは事実だ。 実際、俺もお前らが馬鹿すぎるからこんな説明を繰り返す必要があるわけであって、 俺がやりたいその先の議論に時間を割けられてないだろ。 >>260 > 関連がありそう じゃねえよそのものだ馬鹿タレ。 多分お前らは数学(対数)を知らないから、超超超超基本的な以下のことにも気づいてないだろ。(以下wiki) > 1 30.1% > 2 17.6% > 3 12.5% > 4 9.7% > 5 7.9% > 6 6.7% > 7 5.8% > 8 5.1% > 9 4.6% 30.1 = 17.6 + 12.5 = 9.7 + 7.9 + 6.7 + 5.8 つまり、(1の出現確率) = (2と3の出現確率) = (4と5と6と7の出現確率) となっている。 これが「超超超超基本的」なのは、煽りでも何でもなくて、これは対数の定義そのものだからだ。 だから数学が分かってる奴なら最初からここから出発する。 そしてお前らはネット上の糞議論に感化されたのか、脳がパヨク化してる。 他人にケチを付けることが目的になっていて、議論を先に進めることが無くなっているだろ。 そうじゃない。「いろんな所に適用出来る」と言われていて、確かに都議選にも当てはまるのなら、 「それなりに当てはまる」事もある事を認めた上で、(つまり他人の意見を認めた上で) ・どんな条件なら当てはまるのか を考えるべきなんだよ。 「お前の見解には『一部』当てはまらない事象があるからそれは『常に』当てはまらない」という、パヨクみたいな議論を展開するな。 朱に交われば赤くなる、というが、実際、ネット上の糞パヨク的議論なんて目にしているだけで影響を受けてしまうんだよ。 影響を出来るだけ受けないようにする為には、一つには、俺がやってるように、パヨク的奴等を徹底的に見下して、 「俺とは違う」という壁を心の中に作ることだ。 そうしないと、自分と混じってしまうだろ。 脱線したが、要は、「当てはまらない条件を羅列し、相手を否定する」のではなく、 まずは「当てはまる為の条件を探せ」なんだよ。
そしてこれは(分かってみれば)実は単純なのだが、 さらに単純にする為に以下ルールの「ビー玉転がし」を考える。 1. ビー玉を廊下に転がして、転がった距離(cm)を計測する。 2. 10cm未満はノーカン、1m以上もノーカンとし、値域を2桁台に絞る。(10cm-99cm) この場合に、「どういう条件なら当てはまるのか」で考えると、 つまり、「10-19cmで止まる確率=20-39cmで止まる確率=40-79cmで止まる確率」なら、定義そのものとなり、100%合致すると分かる。 この辺まで来ると直感的になってくるだろ。 つまりは、「Ncm転がったが、2Ncmは転がらなかった」確率と、「2Ncm転がったが、4Ncmは転がらなかった」確率が同じ、ということだ。 さらに言えば、「倍の距離転がるかどうかの確率が常に一定」ということだ。 --- (X) ここまで来ると大昔のTV番組「コマ大数学科」なら1000回転がせ、となるところだが、実際は10回ほど「狙って」転がしてみれば分かる。 ルール通り、 ・10cm未満はアウト ・1m以上転がったらアウト で、10cm台で止めるより、90cm台で止める方が格段に難しい。(6.6倍難しい) だから「90cm台で止めてやる!」で何回かやればすぐ分かる。90cm転がった勢いなら1mまで行っちゃうもんなんだよ、大半は。 それよりはそっと転がして「10cm台で止める」方が至極簡単(発生確率が高い)と分かるはず。 ただし俺は実際には転がしてない。 コマ大数学科の分担どおり、確率問題を筋肉で解くのはお前ら文系馬鹿と脳筋の役割だ。やってみろ。 今ならYouTuberにネタを提供すれば誰かやる奴もいるのではないかな。
既に書いたが、この法則は定義自体が、 ・倍の距離転がるかどうかの確率が常に一定 --- (X) であり、こうであれば100%一致する、というだけだ。 そしてこれが定義そのものなのだから当然同値の関係になる。 そして上記の通り、スケールがこの時点で関係なくなってるだろ。 ・Nまで行った場合に、2Nまで行くかどうかの確率が一定 --- (Y) なだけ。 数字のような離散値にすると量子化誤差を含んでしまうけど、 定義自体は連続値での定義だから、任意のスケールで適用出来るし、 実際、(Y)を完全に満たしている母集団に対して単純にスケール変更しても数学的な意味は変わらない。 逆に、変わるとしたら、そもそも(Y)を満たしてないか、量子化誤差部分だけ。 くどいが一応言っておくと、これは>>259 の言っている > 都合よくスケールを変更する ではないんだ。また259がおそらく勘違いして居るであろう、 「都合良い結果が出るスケールを探す」でもない。 そもそもこれらが数学的に出来ないんだよ。 上記の通り、そもそも「無次元量の定義」なのだから、 ・(Y)を完全に満たす母集団に対してどんなにスケールを変更したところで、 (Y)の性質は失われず、比率も変化無く、精々量子化誤差が増減する程度 なんだよ。 だから逆に、どんなスケール変更したところで量子化誤差程度の増減しかしないはずだし、 逆に、スケール変更によって大幅に比率が変わるようなら、それはそもそも母集団が(Y)を満たしてないんだよ。(つまり、適用不可案件) 実際、今回だとスケール変更はC100-C33と傾向は一致するはずなのだけど、C100-C33はどれも似たり寄ったりの値が出てるだろ。 それは(Y)を満たしているから、ということなんだよ。 気になるならバイデンやトランプのスケールを変更して色々やってみろ。多分どうやっても大して変わりもしない結果にしかならないはずだ。 さらにくどいが言っておくと、「都合良い結果が出るスケールを探す」事自体が数学的に出来ないんだよ。 (Y)を完全に満たしている集団に対しては、スケールを変更すること自体が数学的に無意味だから。 だから、「適用出来ない厨」なら、上記の通り、トランプをスケール変更によって貶めることを試してみればいい。 出来た場合には、そのスケールを言ってくれれば俺が検算してやる。 それで確かに出来ている場合には、「今回の案件については適用出来ない」と言えることになる。 やってみろ。多分どうやっても出来ないから。 >>265 >30.1 = 17.6 + 12.5 = 9.7 + 7.9 + 6.7 + 5.8 >つまり、(1の出現確率) = (2と3の出現確率) = (4と5と6と7の出現確率) となっている。 この性質は知りませんでしたね。勉強になりますね。 >朱に交われば赤くなる、というが、・・・。 >影響を出来るだけ受けないようにする為には 別に私自身で判断しますので、もともとあまり他人に影響を受けないタイプです。 あなたの私に対する洞察は、逆さまばかりですが、アカとか もう既に一度あなたに対し書き込みしましたが、アカではないと。 あまりに、あなたはおかしすぎる人間ですよ。 そんな間違った洞察で、あなたの数学の理論側も疑われてしまいますよ。 私が間違っていると・異常な人間と捉えている、あなたの影響をまず受けませんが 正しいとみなせる部分しか、受け入れしませんので。 ベンフォード法則に関しても、あなたの直近の説明を受けても、現状では疑いの方が強いです。 あなたのみならず、第三者の専門家・海外も含む、あなたと同レベルもしくは、 それ以上の方の査読的作業が進めれれるまで、あなたの内容を支持する事はありません。 ベンフォードも受け入れません。 あなたでない、他者の説明等により、未来のいつの日にか信用に転じる事もあるかもしれませんが。 これで、あなたとのやり取りは最後となります。 さようなら。二度とあなたに会う事はないでしょう。 さいころの1〜6を1:1一様・ランダム、つまり各事象は1/6で独立試行・ランダム・復元抽出相当とし 各数字が決定された場合、の100回試行中、1の数が出現する回数の傾向を、表すのが 二項分布。この抽選方式の時の理論的計算で求められる、収束した時にとる、真の分布形状。 この場合1 to 6はそれぞれ1/6 この選挙の一つの州に注目して、州内にK区存在したとする。 だがこの選挙の各区は全体とし、候補者数・各支持率が影響し、 各候補者のとる1〜nの数字の発生率が、一定でもなく (各数字の発生率はP1・・・Pnは候補者ごと・候補者数等で変化する) ・次回の選挙・・・と各数字のとり方が、一様でもなく、まった各Pn自体変動している状況 こういった特別な1/6ランダムでもない抽選機を使用され、番号:1〜nが決定される、 という特別な状況。 この特殊なこの状況の乱数決定方式の乱数の傾向すら、正確につかむ事は、 困難であろう、理論分布を求めようにも困った状況。 ランダム1:1.1/6サイコロとは乱数のとり方そのもが異なる、 これは私なりの理解です。これでも正確ではない、不十分な、それをしたくても 現実無理な状況。 間違いが含まれていても、私は保証しません。 では、さようなら。
やはり、とか実はもういらないからさっさと前に進んでくれ 証拠の証拠を探してる場合じゃないだろ
こうやってネトウヨを煽るのも罪だと思うわ 可哀想じゃん
>>1 「あたかも」という言葉を使って文章を作りなさい >>269 >>272 ベンフォード氏の乱数の条件設定。 ランダム:一様乱数での理論値 1:30.10%、2:17.61%、3:12.49%、4:9.69%、5:7.92%、6:6.69%、7:5.80%、8:5.12%、9:4.58% 大統領選は特別な乱数決定方式、上記の理論値そのものがこの状況と一致しない。 一致しない基準線から乖離率を求めている。 >>274 大統領選の理論値は別の各値を持つだろう。 大統領選自身が持つ基準線と比較すべきで、ベンフォード氏の基準線と 比較すべきではないだろう。 >>273 そんなフラッシュ動画があたかもしれない。 バイデンの集会はいつもどこもスッカスカなのに史上最大の投票数は 絶対にインチキしてるわ
得票数よりも投票率の高さが気になる 18歳になったら選挙権を持てる現代で女性に選挙権がない制限選挙時代より高い数値ってありえないだろ
Dr. Shiva Ayyadurai on Vote Switching Software VIDEO >>269 >>272 ランダム・一様乱数で求められた ベンフォード則を 現実世界において、一様乱数として振舞わない状況に対し、適応し 大きな過ちをしている。 仮定を含んだ、バーチャル世界を現実だと主張し、バーチャルが正しく、 これを基準にしてそれと比較しなさい。 と間違った主張をする。 現実はランダム仮定に、従わない状況は、それにあわせ新たに傾向性を調べなおす 必要があるはずだ。新たに正しく調査されたならば、 これでこそ、現実世界に合致した、本当の正しい法則であると、主張できるはずだ。 >>283 ランダム、一様は 『 仮定 』、 でしかない。 仮定が成立すれば、法則が成立すると、書いてあるだけ。 十分に検証し、仮定が成立しないなら 速やかに 『 仮定を破棄 』 すべきだ。 適応できない状況に、それを法則のように使い続けるな。 いいかげんにしろ。 ていうか、現職の大統領だろう? 不正というならやるのはそっちじゃないの? 権力のトップにいて何かと言うと被害妄想を炸裂させる老人が 彼我に沢山いるけどもさー なんだろうねー男らしくない
正式の選挙集計じゃないところで何か不正をできるのは 逆に現職大統領側じゃないの?ともう一回、泣きの一回を繰り返したら どうなるってんだろうか
まぁしかし、こういうクソ野朗だから 早く何とかして欲しいとみんなが思ってたわけで 潔いいい人だったらむしろびっくりだからな
この法則ってさ、要は野球でバッターの中で1番打者が一番打つ機会が多くなるってやつだよね。たぶん。そう考えたら納得できたけど、選挙の得票でそうなるものか?
>>284 パチスロは単純な、BIGという事象:1/240 の独立試行の台ではないよ。 平均として、収束とし1/240に振舞っても、内側のこのBIG事象の決定方式が、 機種により、モードやある意味確率変動してたりな、ゲーム性多彩であるか。 内部の仕組みが異なる事で、大きくBIG事象の発生の仕方が変化する。 異なる機種は全て、平均1/240だ。 ある意味乱数異なれば、挙動は大きく変化する。 つまり、収束時は1:1一様のようにみえても、内側では何かしらの内側の仕組みに応じ、 挙動が変化している、事となる。 収束時・平均1/6でも、たくさんありすぎる、という事のはずだ。 挙動はばらばら、異なりすぎる。 物理シュミレーションもl乱数の質が原因でどれだけ挙動が変わると言われているか。 >>270 今のところ以下の方法で結論を出そうとしている。 ただし今晩中には無理だ。 方法詳細: benford則を理論的に満たす条件(>>253 )をまず念頭に。 > ・定率確率であること --- (A) (ただしこれは俺の造語) > ・適度なバラツキがあること --- (B) 今回の乖離率(simple)の算出方法だと「スケールに依らず一定」になる。(=数学的にこの算出方法で正しい) ところが実際はこれはばらつく。これの理由だが、 乖離率=事象がそもそも(A)を満たしてない事による誤差 + (B)のバラツキが不十分な事による誤差(BE) =(「選挙」事象が(A)を満たしてない事による誤差(AE) + それぞれの陣営で不正したから発生する誤差(AF)) + (B)のバラツキが不十分な事による誤差 である。(AE: AElection, AF:AFraud, BE:BError) そしてそもそもの「Benford則に従う厨」は AE=0, BE=0と仮定し、つまり、事象は完璧にBenford則を満たすし、区割りのバラツキの不十分さなんて無い、として理論値と比較するから無理がある。 実際は選挙そのものがどの程度数学的にBenford則を満たすかは不明だし、区割りのバラツキの不十分さもある。 そこでこれらを補正する。 AEもBEも、今回は陣営間の差はないとして問題はないだろう。 同じ選挙で、当然同じ区割りだし、大局的な支持率も大差ないからだ。(当然同じ方向に同じだけ影響を受ける) ところがAEもBEも0ではないから単純にはAFがそれらに埋もれてしまう。 そこで上記、スケールに依らない「乖離率(simple)」を利用する。 具体的には、スケールを満遍なく振り、そこでAE+BEのσを出し、各陣営のAFが何σになっているかを算出する。 今回の乖離率に誤差が出るのは>>267 では「量子化誤差」と書いたが、これは言葉があまりよくなかった。 誤差BEは量子化の際に顕在化するので、間違いでもないが、通常「量子化誤差」はLSB精度限界を指し、こういう場合はそうは言わないからだ。 まあこれはさておき。 (B)に関して、理論的な値よりも「多い山」と「少ない谷」があったとき、 それがどの数字(1-9)の区画に入るかがスケールによって変わるので、BEはスケールによって顕在化の仕方が異なる。 これがC100-C33で微妙に異なっている理由だ。 そこでスケールを満遍なく振り、AE+BEに対して各陣営のAFが何σになっているかを算出する。 スケールは、数学的にはlogスケールで振るのが正しいはずなのでそうするが、一応リニアにも振ってみる。 具体的には、10進法で数学的に有効なスケールは 1<=scale<10 であるから、 この間をlog的に均等に、10^(x/100) (x=0,...99)で100等分している。これがlogスケールの振りになる。 「選挙区の票数」を各スケールで振った物には当然AFは存在しないので、AE+BEの期待値とσが出せる。 そして各陣営も同様に振り、こちらからはAE+AF+BEの期待値とσが得られる。 これらを引き算すればAFの期待値と、AE+BEに対してのAFのσが得られる、というわけ。 内容に付いて来れている奴からの議論は受け付ける。 >>268 お前は結果的にデタラメを垂れ流し、邪魔しかしてないことを認識するべきだ。 お前はそれを確実にリアルでもやってて、結果的に周りの足を引っ張っていると思うよ。 俺が書いた内容は、国立大学に受かる程度の理系高校生(3年生)なら理解出来る。 周りにその程度の奴が居たら試しに読ませてみろよ。普通に理解すると思うから。 お前が不勉強だから理解出来ないだけであって、すごく難しいわけでも、俺が間違ってる訳でもないんだよ。 文系馬鹿は橋下みたいに「高校を卒業して以来、三角関数なんて使ったことがない」のだとは思うが、 それならそれでいいから、全く理解も出来ない数学の話に政治と感情を持ち込んでゴネるなよ。迷惑でしかない。 「気に入らないから認めない。根拠はお前の人格が糞だから」というのは既に完全にパヨクだよ。 お前にも確実に伝染してるか、元々パヨク体質かのどちらかでしかない。 ついでに言うと、 お前は「人を納得させることが出来る言い方をする人が正しい」という価値観を持ち出してきたわけだが、 これ自体が文系がパヨク/カルト化する元凶だと思う。 これだと、人を納得させることに特化した人=詐欺師が最高位の正義になるから、当然カルト化する。 ただ、268だけが酷いわけではなくて、文系馬鹿一般がこの価値観に染まっているのは俺も知ってる。 そしてパヨク/カルト化の集大成が学術会議なわけだ。 理系だったら、大学教授が入学したての学生に理論的に論破され反論出来ない、ということが普通に起こりえる。 だからこそ、大学教授であっても、相手が目下であっても、相手の人格が糞でも、理系なら「事実かどうか」を冷静に検討するしかないし、 それが出来ないような、典型的には268のようなパヨク/カルト化する体質の馬鹿は早々に淘汰される。 これが理系が学術会議に於いても比較的まともな理由だ。 科学の前に人間は対等だ、という感覚が文系にはない。 肩書きのある奴がゴネたら常に勝てる文系の世界では、そんな価値観は育たないからだ。 これが文系が簡単に腐る理由だ。そして既に腐ってる例が268であり、学術会議なわけだ。 実際、268は宗教裁判 ガリレオ「それでも地球は回る」(ボソッ のシチュエーションを完全に再現してるだろ。文系馬鹿は中世程度の知能しかない。 ならそれをわきまえてビー玉転がして確かめればいいのに、 それもせず、高校数学の再勉強もする気がないのだから無理だよ。 >>286 アメリカは制度がゆるいから政治家が不正ではなくて 有権者が不正してるんだろ 郵便投票用紙と投票所入場券の両方を持ってる有権者が >>291 修正。 各陣営はスケールを振らず、生の値を用いる方が正しいだろうから、そうする。 スケールを振った場合、例えば「9xxの場合にオマケして1xxxに」のようなBenford則でばっちり発見されるタイプの不正をした場合でも、 改竄によって発生した9xxの谷がスケールアップで1xxxになって山と谷が同じ1xxx区画に入ってしまうと検出不可能になってしまうからだ。 これだと意味がない。 スケール調整は理論的には意味がないが、それは完全に理論的に分布=不正はない場合であって、 不正している場合には当然歪んでいるので、スケールによってその顕在化の仕方が変わってしまう。 だからまあ、逆に言えば、「スケール振って各陣営を貶めようとしたがどうにも貶められない」のであれば、 それは理論的な分布に近く、「Benford則で発見出来るタイプの不正はない」とは言えるが。 あと、理解してない奴が居るかもしれないから一応言っておくと、 Benford則は全てのタイプの不正を見抜けるわけではないぞ。 「スケールは理論的に関係ない」からも分かるとおり、全掛け算タイプの水増しには全く反応しない。 つまり、「全集計区で票を一律1%水増ししろ」とかだと、全く反応しない。 ただ実際は、「票を『足しておけ』」「『ヤバそうな所だけ』水増ししろ」であり、 「足す」とか、「特定の場所だけ操作」した場合に反応する。 話について来れている奴からの議論は受け付ける。 この辺、どう扱うべきかはしっかり考えるべきなので。 難易度としては、理系の国立大学学生なら理解出来る程度だから、お前らの中にも議論参加出来る奴は居ると思うのだけど。 >>1 >>272 ランダム、一様、1:1で 整数 1〜n が選択されるときの、 つまり各整数が1/nで独立試行とし、復元抽選されるときの・・・B 先頭上1の各数字の出現率を求めたのが、ベンフォード氏の上記の条件時の理論値。 大統領選の各区の候補者別得票数の数字を決める、特別な乱数は、各1〜nの出現率:P1・・・Pn。はBの1/nと異なり、 P1〜Pnの和、つまり各数字の取る全事象は1になっても、 一部の数字が出やすい特別な乱数生成方式の状況と言える。 この特別な大統領選での各整数のとり方は、1to n、1:1、ランダム一様、1/n出現の サイコロとは異なるため、 ベンフォード氏の先頭1桁の各数字の出現率の理論値とは一致しない。 この大統領選挙時の、先頭1桁の各数字の出現率:P1・・・Pnの理論値は別の値を持つ はずであるが、それを知る事は非常に困難な作業になるだろう。 これが大統領選の現実の状況。ランダム1:1の仮定の条件時の状況とは異なる。 以上 岐阜のおじちゃん、とい より >>295 ある州内の各郡の取る数字傾向は、その傾向・・・C 全米内の各区の取る数字傾向は、その傾向 ・・・D 各郡内の各区の取る数字傾向は、その傾向 ・・・E Cの各郡の内側の各区の総和になる数字のため、その各区のとる値の傾向に影響を受けて、 また、異なる郡は互いに内側の区の状況が異なるため、別の数値出現傾向を示す。 それぞれの各郡からの和から決まるその州の値はその傾向 >>296 2候補者の場合と3候補者では、その地域の支持率で分け合う性質の 数字のため、総数が1万でも2候補をその比率で分割、3候補分割では 候補者数、その地域の総得票数・地域別候補者支持率、 これらの値が影響し、取る数字の傾向が変化する。 B州内の各郡候補者支持傾向は、C州内の各郡候補者支持傾向と異なる。 一言で、地域ごとに候補者別の支持率・そのエリア(領域)の総得票数・地域別の投票率も 異なる場合もあるだろう。 この状況は各地域で、全国の候補者別支持率が全体である比率であっても 内側の各地域別に各支持率も異なる、 偏在・不均一な状況だ。いかなる地域も同じ支持率をとっていない。 >>297 また、時代が経過すれば全米人口が変化し、州内人口も転出・転入(引越し) 地域の高齢化進行や、つまり各州内・各郡内・各区の有権者人口も変化する。 仮に区割りが変化すれば、変化させた影響する部分の区のみ、 新たな区の有権者人口が変化する。 このように有権者人口は、時代で一定でもなく、全米・各州・各郡・各区変化していく。 従って、ある時代の大統領選挙時の各地域別有権者人口・候補者数・候補者別支持率・ 候補者別投票率・・・ に応じて理論値は変化している事となる。 いつの時代も同じ理論値と比較する事はできない。 上1桁の各整数の出現率の理論値は時代で一定でもなく、 別の時代は別の理論値を持つ。 その時代の、大統領選挙時の各地域別有権者人口・候補者数・候補者別支持率・・・ にあわせて理論値を求め、その値を基準とし、 不正投票の可能性を調査すべきだろう。 ベンフォード即はこの状況では適応できない。常に理論値が一定ではなく、 ベンフォード氏の理論値とは異なるからだ。 以上 岐阜のおじちゃん、とい より >>298 現実状況は、【 1〜n、ランダム1:1、1/n出現 】:A条件の各桁の数字の発生率ではない。 上1桁のみならず、上2桁・・・、登場する数字の範囲・とり方の傾向、発生率そのものが、A条件と大きく変化する。 >>299 ある擬似乱数は数学的に非常に難しく内側の仕組みまでは詳しくないが、 漸化式的な考え方を利用し、前回の結果を利用し次回へ、またその結果を利用しその次へ・・・ という変化をしているはずだ。 漸化式であるならば、同じ値に戻ればそれ以降同じ乱数列をとり続ける、 つまり、周期が存在するという事のはずだ。 プログラムでこの挙動をする事は経験した方もいるのではないか。 種を初期化しないと大変な事になるぞ、予測できてしまう、という事だ。 本来、真の乱数の1/6サイコロは50回振れば、6^50の総経路が1:1ランダム、予測不可であるべきなのに、 漸化式的性質のため、その総経路の一部が存在しなかったり、 あってはならないが、予測ができてしまう可能性もある、危険な不完全な乱数なのだ。 指数での乱数なら現実世界と同じ分布になるんだろ 整数だけでの乱数だと文字列としての乱数で実数を無視してるデータになる
>>301 現実の状況の全ての状況が同じ傾向ではない。 一部は同じ傾向に近い状況が見つかっても、異なる側でしょ。 結局、個々の状況で傾向を調査するしかないのだろう。 文字列?パソコンの文字コードではないぞ。ある数字をあるあるアルファベットに 結びつけしたなら、文字コード表、 乱数で文字をつくったなら、登場する3桁アルファベットの単語の数、および その単語の出現率は、内側の乱数が異なれば、順列的な単語の出現順序や 単語の出現率は変化する、 >>303 >法則とかである限りなんの実証性ももたらさないよ まだわからないのか、一様乱数でもない、この状況は。適応外の状況。 1〜nの数字が1/nで抽選された時に成立する関係性であって、 無理、根元の1〜nの数字が1/nで出現しない、大統領選の状況は ベンフォード 1〜nの数字出現率:すべて、1/n 大統領選挙状況 1〜nの数字出現率:P1:P2:・・・ は1:1でもない各数字は出現率が異なる、一部の数字が最初から高く出る 特別なサイコロのようなもの。