0001首都圏の虎 ★
2020/11/16(月) 20:40:51.66ID:ptySnvgo9減給処分を受けたのは、水道局中央事業所に勤める40代の男性主査で、1カ月間、1日の給与の半分が減額されます。
新潟市によりますと、主査は今年7月、執務室で同僚職員と仕事の進め方を巡り口論になり、給湯室から持ってきたやかんの水を同僚の頭と服にかけたということです。
また後日行った聴取の中で、この主査が去年11月、水道料金システムを利用し、水をかけた同僚職員の住所など個人情報を閲覧していたことも分かりました。
主査は「興味本位で見た」と話していて、反省の態度を示しているということです。
新潟市は管理監督責任者5人に対しても、訓告や文書注意の処分を行っています。
水道局の倉元誠総務部長は「公務員としてあるまじき行為であり、市民の皆さまに心よりお詫びいたします。再発防止に取り組んでまいります」とコメントしています。
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