クニマスの存在を予言したよね?
これだけでも価値がある
624 名前:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2020/11/25(水) 14:31:26.42 ID:69S/IGNy
南無
この間出た銀英伝のトリビュートにネタにされて
ラインハルトを釣りキチにしてたな
釣りキチ三平の最終回どんなだったのか全然覚えてねえ
アナログ画材時代の週刊連載であの背景の描き込みは異次元レベル
337 ニューノーマルの名無しさん sage 2020/11/25(水) 13:40:02.66 ID:Yt3Ll+zz0
>>
鳥山明が出てきて二次元でキャラ描く方法がだいたい確立されたからな
外すのもいるけどだいたい下手扱いされるだけ
鬼滅とかもそう
キャラを作るってことなら
鳥山明より高橋留美子のが先に遥かに大量に産み出してね?
そして鬼滅も高橋留美子の影響強くね?
「釣りキチ」は問題ない
英語圏でファックはダメだがファッキンホットはOKなのと同じ
平成版も面白かったなぁ
最後の方は歴史物になっちまったが
後年は、キチ問題 でとある団体と長く闘っておられたな
前スレ>>200
ありましたねえ「釣りバカたち」
秋田のトリプルXくん(JA8XXX)が持つ
ヤエスFT-101ライン。
>>15
おらの胸を揉ませてあげるのに、まで読んだ >>16
本業は弁護士
ヘリコプターのパイロットやってる友人もいる。 csの再放送録画で見てたばかり
子供の頃に随分と楽しませてもらいました
ご冥福を
自殺した漫画家
漫画家 年齢 代表作
森永あい 不明 山田太郎ものがたり
寺田ヒロオ 61歳没 スポーツマン金太郎
明智抄 60歳没 始末人
犬丸りん 48歳没 おじゃる丸
ちばあきお 41歳没 キャプテン、プレイボール
佐渡川準 34歳没 無敵看板娘
松野秋鳴 32歳没 えむえむっ!
青山景 32歳没 イキマン
藤原ここあ 31歳没 妖狐×僕SS
ねこぢる 31歳没 ねこぢるうどん
山田花子 24歳没 神の悪フザケ
一平じいさんと国内の川や沼をかけめぐってたころは好きだったけど
外国編になってから読むのやめた
>>13
チェリー
こたつ猫
校長
龍之介の親父
温泉マーク 作者が亡くなると腐女子がますますやりたい放題だな…
先生ぇ、見てるけぇ??。゚(゚´Д`゚)゚。これがポカン釣りだ〜!(野沢雅子)
>>16
スピンオフでは親族企業の顧問弁護士になってたぞ 子供を連れ回す謎の男 魚紳さん
その正体は、財閥の御曹司で弁護士
>>32
わかる。日本の田舎の自然の描写が素晴らし過ぎた テレビやラジオしかない時代の週刊漫画の影響は凄かった
釣りが好きになったわな。この漫画で
一平じいちゃん亡くなった時はマジ泣きしたな。
主要登場人物の誰にも看取られない穏やかな死というのを初めて見たマンガだった。
釣りって魚がかかった瞬間のブルブルがたまらんのよね
ツチノコブームの仕掛け人だ
もっともこの人の漫画の中では、バチヘビって呼んでたけどね
( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、巨珍さんだよ
| ω |
し ⌒J
>>1
生まれ変わって
今度こそ立派な銀行員になりますように
人 昭和の漫画家のめちゃくちゃ上手い人って背景すごいよな
マタギ読んでたな、「かつみ」とか。
ツツガムシ病もこの人の漫画で知った。
ご冥福をお祈り申し上げます。
こんなとこでもキチとか騒いで言葉狩りしてるのマンファ奴か
緻密な魚の描写といい躍動感といい到底到達できないレベルだからってやっかんでんじゃねぇよ
ちょっと検索したら結婚して子供がいる時点で銀行員を辞めて漫画家になったのか
これはちょっと普通じゃできんわ…確かにキチ(以下略)
秋田銘菓さなづらの三平パッケージは綺麗でよかったなあ
御本人はこんな溌剌とした方だったんだね
膵臓はほんと無理だからなあ仕方ないけど悲しいね
合掌
思わない?
こんだけ描いても駄目なの?
孔雀王でも思ったけど
どんだけ描いたか
三平は登校拒否の生徒
親が社会復帰のために、戸塚ヨットスクールのように、魚紳さんに預けたんやな
この作者は羆嵐をマンガ化してんだが
凄まじかったぞ
当時は三平に釣られてダイワヤングフィッシングクラブに入会しました。
矢口先生ーお疲れ様でした。
世界一絵が上手い漫画家さんだと思う
水の中の魚と自然と三平が生き生きとしている
釣りキチ三平大好きだな
ご冥福をお祈りします
コロナおじさん「ははあ〜ニヤニヤここにもコロナの被害者が!」
1996年頃イタリアに行ったらテレビで釣りキチ三平やってた。
イタリアでの釣りキチ三平主題歌かエンディングテーマ曲が今でも耳から離れない。サンペイ(サンペイ)
川とか水とか山とか
自然の描き方はいまだに参考にさせてもらってます
奇面組でパロディ回あったな
当時息ができないくらいツボった
>>67
この人の時代は高卒でも普通に銀行員に成れた時代だし >>12
最近だと米袋とか商品パッケージでよくみたけど、絵が上手いよな。 >>46
釣竿制作の作業状態で死んでたんだよね
三平が声をかけても返事が無くて、近づいたら穏やかな顔して死んでた サディスティック19という漫画で魚唇さんというキャラが出てきたのを思い出した
この人のカラーページの
色ぬりの上手さ半端ないよ
漫画界でもトップクラスだと思う
子供のオレより親父のほうがマガジンはまってたわ
三平とジョーが大好きでな
今日発売のやつ読むなり「本屋いけば次のがあるかもしれん行ってこい!」とムチャばかり
もう死んだけどな
鮎川って苗字がいいよな、魚紳さん。
マンガの世界で幸せな名前。気まぐれオレンジロードとか
読んだことないけど絵だけ見たことがある きれいだった
矢口高雄と高橋よしひろ、どちらも画力がハンパない漫画家。そして、どちらも秋田県出身。
子供の頃に厳しい秋田の自然に囲まれて、画力を磨いたんだろうな。
描写がどちらも怖いというか、自然の厳しさをガッツリ感じる。
ヤマアラシの針で作ったヘラ浮きに憧れてのは俺だけでは無いはず。
親父は漫画嫌いだったけど
釣りキチ三平だけは買ってくれたな
ご冥福を
>>74
ずっとアクセス規制されてるからこの板にスレ立てるようになって今に至る 一時間ちょっとでもう2スレとは、それだけ釣りキチキチがいたんだな
池上遼一も作画凄いけど、話は考えないからイマイチ巨匠扱いされない
小学生のころ魚紳さんカッコいいと思ったわ
ほとんど顔見えないのにイケメン
今45歳のオッサンの自分が小1の時に買ってもらった子供向け釣り解説本でこれやぞ
意識の高さ半端ないわ
>>93
自分が好きなものを仕事にしてるのがよく分かるよね 小さい頃に近所の川に主いないか探しました。
ワクワク感がある良い作品でした。
>>78
失礼、アマプラ会員が無料だった
それからタイトルは「羆風」 >>8
釣りキチ党みたいなのを結成してデモ行進だったような…。名作にしては最後が残念な感じだった 人は〜誰でも〜♪ ご冥福をお祈りします 人(-−;ナムー...
ここ30年くらい全く知らないけど、晩年は日本の淡水魚が激減してることに心痛めてたと思う
ともかくお疲れ様でした
>>82
自伝漫画で、銀行員辞めるから社宅から家族が引っ越すシーンがある 山渓から出てる文庫今年買い漁って読んだばっかりだったのに
もうこんな漫画描ける人は出てこないな ご冥福をお祈りいたします
女性をほんとに魅力的に描ける人だった
小学生時分に釣りにハマったのはこの人のおかげ
漫画家のパーティー中、偉い人が話してる中矢口先生が昆虫の絵を書き出したのでみんなそっちに夢中になってたって誰か漫画家のツイートでこないだ見たな
ゴロ引きゴンベの回が好きだった
ご冥福をお祈りします
普遍的な内容でいつ読んでも面白い
自然とか故郷をテーマに書いた作品群は名作だらけ
矢口作品は駄作がないと思う
線なんか今見てもかっこいいし、背景も冨樫の1万倍くらい書き込んでる
>>93
ジブリの背景画展があって秋田の人だった
トトロの田園風景は秋田と言ってもいいだろう 中田が言ってたけどイタリアでもすごく有名らしいね三平
いまは
専門趣味の、ヤツは
ヲタて言うけど
昭和は
キチと、言ってた
「釣りキチ」の言葉を定着させた釣りマンがの第一人者。合掌。
>>105
いま50歳のオッサンだが、これ読んだ!
あと巨人の長島さんも、印旛沼でのフナ釣り書いてなかった?
フナ持ち帰って庭の池に放して、水温が低いほうが元気とか キチ がまずいのか
今まで てっきり 吉(名前によくある奴) だと思ってた
今eテレのみんなのうたで矢口さんの絵流れてるのに。。。
スタイリッシュなキャラデザと迫力のある構図は時代を先取りしすぎた感もある。
お疲れ様でした。
先生、あの躍動感ある2次元の世界魅了されました。ありがとうございます。
まだ、あの鳥肌の立つ初見のわくわく感覚えて居ます。いつまでも いつまでも
心よりご冥福をお祈り致します
ご冥福をお祈りいたします
一平じいちゃんの葬式回を思い出す
>>3
知ってる人たちが隠していたのに、バラしたんだよ この人絵がうまいよね
いとこの兄ちゃんが持ってて行くたびに読んでたな
>>107
俺が抜いたのは簗川流簗秘伝の和服の姉ちゃんと
スクール水着であゆかけ密漁少女と
かすみの姉のハンドバッグからコンドームのシーンと 泣くうううううこともおおおおおお
あるうううううけれどおおおおおおおおおおおおお
>>52
.
_, ,_ .・(U) ポ
( ゚Д゚).;;.;∵ ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
_, ,_
( ゚Д゚)
( ) ルアーがヒットして千切れたよ・・・
| *";'.;.
し ⌒J :・. >>53
お〜れは釣りオタ三平だい!・・違和感ないなw >>145
自分もいとこの兄ちゃんの所蔵で読んだわ
これと、翔んだカップルw 魚の住んでいる水を描ける、数少ない漫画家さんだったな
あの人の渓流風景は、どこも良いポイントで笑えるよ
本当に、好きなんだなって良く分かる
釣りバカ日誌とかは、魚のいないとこに平気で糸たらしていて冷める
ほんと、楽しませて頂きました
ご冥福をお祈りいたします
お盆とかは天国から抜け出して、鮎とか釣ってそうだけどねw
三平君は今50歳ぐらいかな まだ釣りしてるの? ネットで釣りしてる?
>>82
当時は、その高校に行くのが至難の業だったのだが?
中卒で就業が当たり前の時代だよ。 三平は普遍的に面白いな
何十年経ても読み継がれるべき作品なのに
単行本は絶版なんだよなぁ
再販してくれ
>>148
そおさあああああ
心の中のうたあああをさがしてええええ じいちゃんが亡くなったあと、土葬する際に掘ったら三平の母ちゃんの骨が出てきたってエピソードが印象に残っとる
>>111
結局自然だって権力が本気だして破壊することなんか簡単
美しい自然も楽しい趣味も
健全な国家権力の上で成り立ってるってのは間違ってないよ
何でも自然が与えてくれた時代は終わった
1983年 >>105
これ70年代だよね
同時代の本で、直木賞作家の伊藤桂一らによる「釣りの歳時記」なんてのがある
宅地開発で絶好の釣り場が失われるとか嘆いていても、あくまで食糧視点レジャー視点なんだよなぁ
改めて矢口氏は先進的だわ >>153
ケッヘッヘ
おらぁ役場の臨時職淫やってるだがやぁ >>152
そうそうそれ!
ほんとに魚がいそうな渓相なんだよね
釣りしてないとこれは理解できない 平成版釣りキチ三平も何気に面白かったが有れが遺作になるのかな?
兎も角合掌
ルアーの飛距離の大会
子供の頃めっちゃくちゃワクワクしながら
読んだな
ルアー遠くに飛ばすだけで
あんなに面白くなるとはさ
あー、まじかあ
いい漫画だったんだよなあ、釣りキチ三平
ご愁傷様です、お疲れさまでした
膵臓癌だと半年くらいで逝ってしまうのか。
俺も気をつけなくては…
>>168
ほんとだ・・
そうさああああ
忘れたうたあああをさあがしてえええ 小学生の時に古本屋でかき集めた
少年画報社版は今でも宝物っす
>>167
渓相ってはじめて知った
フナ鯉の沼の感じが、いかにもいそうってのはわかる 釣りブームの頃に読んでいたなあ、TVも見ていた
美人な友達のおとうさんと同級生だってきいた菊地さん
御冥福をお祈りいたします
実写版の一平爺さんが渡瀬恒彦、魚紳さんが塚本高史のキャスティングは良かったw
>>53
最近いいものにプロってつけるから釣りプロ三平でもよさそう 釣りキチ三平って、再放送できるんかな。
タイトルが、「釣り好き三平」に変わったりして。
俺はペロキチ三平だ
竿を握らしゃ日本一の手コキフェラテクどびゅっしー
アニメのOPよりEDが印象強かったんで歌詞をカキコしようとしたら
おいこらされたわ・・・
すい臓だから仕方ないのかもしれんが残念だな
ご冥福をお祈りします
2019年7月15日付最新版
1921年(大正10年)生 98歳 植木金矢
1925年(大正14年)生 94歳 富永一朗
1929年(昭和4年)生 90歳 わたなべまさこ、サトウサンペイ
1932年(昭和7年)生 87歳 白土三平
1934年(昭和9年)生 85歳 藤子不二雄A、ムロタニツネ象、永田竹丸、高橋真琴
1935年(昭和10年)生 84歳 細川智栄子、牧美也子、山根青鬼、桑田次郎
1936年(昭和11年)生 83歳
つのだじろう、小澤さとる、古谷三敏、楳図かずお、さいとうたかを、よこたとくお
1937年(昭和12年)生 82歳 平田弘史
1938年(昭和13年)生 81歳 松本零士、つげ義春、東海林さだお
1939年(昭和14年)生 80歳 ちばてつや、水島新司、ビッグ錠、矢口高雄
1941年(昭和16年)生 78歳 宮崎駿、川崎のぼる、つげ忠男
1943年(昭和18年)生 76歳 ジョージ秋山
1944年(昭和19年)生 75歳 池上遼一
1945年(昭和20年)生 74歳 林静一、黒鉄ヒロシ、永井豪
1946年(昭和21年)生 73歳 日野日出志、高階良子
1947年(昭和22年)生 72歳
本宮ひろ志、植田まさし、花輪和一、みなもと太郎、弘兼憲史、西岸良平、山岸凉子
蛭子能収、山上たつひこ、池田理代子、大島弓子、はるき悦巳、かざま鋭二
1948年(昭和23年)生 71歳 かわぐちかいじ、柳沢きみお、里中満智子、大和和紀
1949年(昭和24年)生 70歳 萩尾望都、諸星大二郎、あしべゆうほ、一条ゆかり
1950年(昭和25年)生 69歳
吾妻ひでお、すがやみつる、どおくまん、弓月光、いがらしゆみこ、竹宮惠子、庄司陽子
1951年(昭和26年)生 68歳
あだち充、美内すずえ、能條純一、いしかわじゅん、ひさうちみちお
シャークのジンさんがリール盗んだ子供に
キャスティングしてテグスで足引っ掛けて
捕まえて魚紳さんが大激怒。
警察官の拳銃の弾速とキャストの速度が同じで
破壊力は同等だと言ってジンと三平たちに説教していた回。
頭に鳥の足が刺さって角のようになってる魚の話と
カジキ釣り大会で大物釣ったけどサメに一部食われて失格になった話を覚えてる
>>186
プロはやめたほうがいいと思う
人に見せることを優先して、「好き」がないがしろにされてしまいそうで >>111
気になってあらすじ書いてる人の見たけどそんなに変な感じじゃなさそうな
じいさん死んじゃうんだね 熱狂的愛好家って意味でのキチなんだから大目に見てくれ
>>194
あれは印象に残ってるw
ガキもガキだし、釣り糸でガキを引っ掛けるとか、ツッコミどころ満載だったw
ちなみにあの影響で、キャスティングが電線に引っかかって社会問題になったんだよなw
いまじゃ考えられない影響力 昔はブラックバスとか騒がれていないから
ビワコ大ナマズか雷魚が悪魚として書かれてたな
単行本第3巻のあの分厚さと読みごたえのある面白さに何回読み返した事か。
>>209
放課後ていぼう日誌のが
よっぽどまともな釣り漫画です 釣りキチのキチがキチガイのキチだから放送禁止用語だったこともあったような
ブラックバスの話なかったっけ?
バサーの健太とへら師の確執を描いた話。
最終的には両者和解。
>>111
どうでもいいけど、竿立てて行進するの危険
無意識にカーボンの清流竿4.2m立てて踏切渡ったことある
直後に気づいたが、あと数十センチで感電死してたわ 当時はカーキチって言葉もあったな
ほんと80〜90年代の言葉狩りは異常だったわ
釣り以外でもキノコとかヒグマとか炭作りとか色々なことを細かく描写していて博識だなぁと思ってた
一時期釣りキチ読みまくってたわ
創価学会は嫌がらせで人為的に近隣トラブル起こしてるけど
http://2chb.net/r/ms/1605879501/1-4
https://archive.vn/7DbJ2(ウェブ魚拓)
>1 :テンプレ ◆id4X.rBCaT8Y []:2020/11/20(金) 22:38:21.46 ID:3PTc/wsp0
>隣人の男性刺す? 大阪・西成で76歳無職男を逮捕
>産経新聞 2020.10.22 11:09
>(※URLレス容量の都合上省略)
>> 隣人とみられる男性を包丁で刺したとして、大阪府警西成署は22日、
>>殺人未遂容疑で大阪市西成区松の無職、大井義彦容疑者(76)を現行犯逮捕した。男性は搬送先の病院で死亡。
>>大井容疑者は「トラブルがあった」と容疑を認めており、同署は殺人容疑に切り替えて、男性の身元や詳しい経緯を調べている。
>>
>>逮捕容疑は、22日午前6時5分ごろ、自宅アパートの隣室で、60代ぐらいの男性の首や胸などを包丁で複数回刺し、
>>殺害しようとしたとしている。仲裁に入ったとみられる近隣の男性も指を切り付けられてけがをした。
>
>「我慢の限界だった」……足立区・巣ごもり殺人「子どもがうるさい」と隣人は父を刺した
>週刊文春 5/26(火) 20:12
>(※上記同)
>>東京・足立区のアパートで、隣人を殺害した疑いで逮捕されたのは、無職の蛭田(ひるた)静治容疑者(60)。
>>この日、蛭田の隣に住む60代男性夫婦の部屋には、息子で建築業の小林勝之さん(38)とその妻、幼い孫娘が遊びにきていたという。
>>「小林さん一家の騒音に腹をたてた蛭田は、『出てこい!』『ぶっ殺すぞ』などと叫んで隣の部屋に押し掛けた。玄関前で対応した勝之さんの腹を
>>包丁で刺した後、続いて出てきた父親の頭をプラスチック製のハンマーで殴りました。勝之さんは搬送先の病院で死亡。
>>父親は命に別条はなかった。蛭田は取り調べに『子供の声がうるさかった』『我慢の限界だった』などと供述しています」(社会部記者)
>
>近隣トラブルが頻繁に殺人事件に発展してる事、自覚してやってる?
>被害者が報復して傷害事件や殺人事件が起きますよ?
>過去に発生した近隣トラブル系殺人事件の中には、学会員が被害者となったケースがあったよね?
4 :テンプレ ◆id4X.rBCaT8Y []:2020/11/20(金) 22:41:33.91 ID:3PTc/wsp0
>2と3の情報を総合すると、創価学会の行う嫌がらせって、こういう事ですよね?
>
>・警察と行政が対応できないよう、刑法や条例、行政の基準類を熟知し、実行しても逮捕されず、行政が対処できない嫌がらせを行う
>→具体的には、騒音を用いた明白に嫌がらせであるが、行政の基準では取締対象外の生活音を利用し、被害者を徹底的に追い詰める
>・被害者が精神的に参り、病院に行った時、被害者が語る被害内容を聞いた医師が、統合失調症と誤診する様な嫌がらせを、積極的に行う
>→ネットに出ている創価学会の嫌がらせの内、本当に行われている物でも、統失の妄想障害的な異常な内容が含まれてるのは
> その様な医師に誤診させる意図で嫌がらせが行われる事が原因
>
>創価学会が実際に行ったとされる嫌がらせに、結託した医師に『最近、人の視線が気になりませんか』『幻聴は聞こえますか』と誘導させる目的で
>学会員らが嫌がらせとして道ですれ違い様に『山田一郎、死ね』と囁く、ホームの対面からじっと視線を合わせるとあるのは
>他ケースなら、統失の妄想障害の症状を、人為的に再現し、病院で被害を語った際、被害者を医師に統失と誤診させるのが狙いですよね
>
>生活音を取り締まらない事にしている警察と行政の取決、規制基準を逆手にとり、自殺強要や引っ越し強要を目的とし
>執拗な騒音攻撃を仕掛けたり、又、その事により実際に人を自殺に追い込んだり、無理矢理引っ越させたり
>統失にでっち上げ人生を滅茶苦茶に破壊する等、人間のやる事じゃない
>
>創価学会は解散させるべきだ
>このような組織犯罪(組織的な嫌がらせ行為)に手を染め、目的を果たし被害者を地獄のどん底に突き落としたのに
>罰せられずにのうのうと暮らしている実行役の異常な学会員達には、きちんと罪の償いをさせるべきだ
※レス文章調節済
テンプレ2と3は容量の関係上省略
詳しくは当該スレを閲覧の事
※これら嫌がらせは東京・信濃町の創価学会総本部が地方幹部に指示を出して行われる
(相手が非会員の一般人でも同じ)
問題解決には多くの方に知って頂く必要あり
内容は事実なので知人・友人に広めても問題なし
FB、Twitter等SNSで取上げ広める場合には自己責任で he11. 幻のミドリフナは釣ったことある
あれってレアだったんだ
ヤフコメで
キチって何の略ですかって聴いたら削除されたんだが?
「釣りキチ三平」漫画家の矢口高雄さん死去 81歳(2020年11月25日)
ANNnewsCH
>>2
魚伸さんの子供時代の闇エピソードはタマヒュンもの。
昔の漫画は、ああいう怖いエピをちょいちょい入れてくる。
でも、外で遊んだら暗くなる前に帰宅するという、良い教訓になった。 ハワイのカジキ釣りと、鮎の追い込み漁が2大スペクタクルだった
おまけでゆりっぺの胸が透けてるとか・・・
あとイワナが日常的にばんばん釣れるとかは、永遠の憧れに終わりそう
ずっと前にTVで先生が中国へ行ってルアー釣りされて
金のクルセイダーで良い型のケツギョを挙げていたのは覚えてる
インスピレーションでルアーを選んだと言っていた
>>216
炭作りあったあった!
もう文化遺産にすべき 月曜日は釣りキチ三平
木曜日は銀河鉄道999の星野鉄郎
あれから40年くらい経ってねぇか?
昔実家にあったけど読んでない
眼帯してるのは師匠?
そのイメージがある
同時期に流行っていた漫画の中でも、
背景のち密な描写とかで先駆していた印象がある。
表現の中に情報が多くて、同時期漫の画に比べて、コミックの1巻を読み終わる時間が長かった。
釣りキチ三平1巻読む時間で、バイオレンスジャックなら3巻ぐらい読めた。
炭作りの、質感の描写が絶品
自分は子供時代に焚き火しまくって焚き火偏差値80レベルだけど、木がほぼ炭化して
パチパチしてる感じを矢口氏は完全に知ってるね
魚紳さんと貝泥棒。
浜辺で貝を密漁する若者らに遭遇した三平と魚紳、民宿のオヤジ。
彼らの注意に若者らは聞く耳を持たない。ついに若者らは魚紳を殴るが
魚紳の返り討ちにあう。
今、若い野獣たちは魚紳に報復せんとすべく、深夜の県道にクルマを潜め、
浜辺の喫茶店から出てくる魚紳を待ち構えていた・・・。
釣り漫画書いてた時期は知らないけどさ
今釣りしてんのマナーが悪い人多くて嫌んなる
なんで釣り禁止の場所でやるのさ?看板読めないのかと…
>>150
オタってつくとキモくなる
なんか三平太ってそう >>1
おばあちゃんみたいなおじいちゃんですね
絵が上手ですね
御愁傷様です うわマジかー
外人はこういう漫画を読んでほしいわ
翻訳されてんのかねえ
ゲエエエッ!なんだあの構えは!あ、兄貴っ!
うろたえるなっ!ただのハッタリだ!
>>239
マナーの話は「釣りキチ三平」でもいろいろ取り上げていた。
釣りを終わった釣り人がポイ捨てした糸が絡まって動けなくなったキツネの話
もあったよ。 三平のじいちゃんは一平。
とうちゃんが出てきたら二平だろうと予想したが
見事裏切られた。
わたしは釣りキチ三平に全く思い入れがないから、釣りバカ日誌と錯乱状態です。
>>247
リアル世代から言わせてくれ
当時の喫煙者のマナーの悪さは矢口先生自身も自覚していなかった。
いい釣り場だとか言ってタバコのフィルターポイ捨てとか普通 全然共感できない漫画だった 何かが変 不自然な感じがして・・
絵がいちいちとっぴすぎなのか?
>>10
でも全く色気ない女だったな
パンチラやヌードがあったがそそられなかった 絵の上手さもさることながら、本当に釣りが好きなのが作品に溢れてたんだよなぁ
この人のカラー絵は自然背景と魚の細やかで見事な色彩で、ずっと見て飽きない。芸術品
子供の頃尺上って言葉はこの漫画で知ったw
池や川のぬしに夢みたあの頃、矢口先生ありがとうございました
キングサーモン辺りまで読んで疲れた
実写版の映画はひどかった記憶
ライトな層は川(海)のぬし釣りゲームやって釣りバカ日誌の映画見る
釣りキチ三平はガチ勢のイメージだった
>>1
今、秋田空港で矢口高雄の絵葉書売ってるんだよ 「釣りキチ」とは、魚釣りが大好きなひと、「釣りキチガイ」の略
釣りやってたらハゼが掛かったけど口いっぱいにゴカイを飲み込んでて
外すのめんどかったから釣糸を切ってそのまま海に投げたら
口にゴカイを咥えたまま、こっち見ながら沖に流れてった
どっちかっつうとバチヘビが好きだった。
Kindle Unlimitedで三平以外ほとんどフリーで読める。
おらが村シリーズ、博物誌シリーズはネタの使い回しはさておき、絵も綺麗だし今でも面白い。
>>265
釣りキチって主人公の名前かとおもってたw 外国でも本作は放映されて人気のようだ。
本当かどうか定かではないが
フランスでは『仕事も学校も行かずに趣味に熱中する人』を『SAMPEI』と呼ぶらしい。
>>29
いいかげんな事書くな。松野はただの病死。藤原ここあは自殺説があるが、不明 >>1
この1枚目の絵見た感じ、本気出せば画力凄いのでは? >>266
フフフ・・・三平君。
僕のホモ疑惑もゴカイだよ。 >>247
なんかさ、釣りは詳しくないが釣り糸?しかけ?そういうゴミがポイ捨て多いのよ、禁止エリアで釣るのは自己責任で放置しても、ゴミ拾いはなんか理不尽なんす。タバコゴミは少ないっすよ 矢口先生が描いた「シロべ」は銀牙に近い内容を全く違う切り口で描いてる名作
>>239
元々釣り禁止じゃなかった場所が
釣り禁止されまくってきたからだな。
魚が陸からよく釣れる場所は限られてるが、
そんな場所ほど立ち入り禁止になるから。
中途半端なゲートじゃなくて、完璧に防御すればなくなるよ。
実際そうしてるとこには入ってこないよ 全然釣りしないから興味なかったけどラーメン屋のマガジンでよく見た
>>269
おしまいのほうの「呪い浮き」編で初めはヘラブナ釣り大会のライバルそして
三平が呪い浮きのためか水に引き込まれて、溺れかかる三平を助けるという形で会っては
いるんだけどお互いに父と子であることを知らずだから会ったとはいえないかな。 うわ残念
漫画で「釣り好きに悪い奴はいない」言ってて、んなわけねーだろwてガキながら思ったのが懐かしい
追悼オナニーしたいのでゆりっぺのえちえち画像ください
俺を釣りキチにした矢口先生
三平くんが野沢雅子で衝撃度MAXな思い出
>>276
「アビニオンの坊さん」て・・・子供のくせに妙な教養あるなw イトウの原野で
アベマでイトウ釣り特集を先日観たばかり
>>292
もちろん素晴らしい作家だけど、
そこは旧世代なのよ
高橋留美子から今につながるキャラや萌えの源流が始まる。
鳥山明は、どっちかというと
ポケモンとかゲーム方面への影響がデカいでしょ? 漫画の背景描いたら日本一
老年になっても美術館送りな日本一
ガキの頃はブラックバス釣りに憧れていたが
いまは生態系破壊のキチガイだからな>バサー
>>296
交錯してるけど認識できてないのか
なんか切ないな
ありがと ある日三平がいつものように釣りから帰宅するも、返事がない。
うたた寝をしてしまったのかと思ったのも束の間。
ただただ穏やかに、この世を去っていたのである。
竿と矯め木を手にしたままの、いつもと変わらない姿で。
齢77、初冬のことであった。
>>308
高橋留美子は本人が画風変えてるし
古い画風はほっぺのふくらみ方が手塚フォロワーでしょ 5月に見つかってポックリ亡くなったな
老年は早いん
>>1
もうこんな歳になられてたんですね
ご愁傷さまです
合掌 >>296
ヘラ大会のライバルが三平の父親と推理したのは一平じいさん 三平のじいちゃんの亡くなったシーンの描写がすごかったな
ご冥福をお祈りします
>>192
享年かと思ってビックリしてしまったぜ…! >308
今につながるのはエヴァの貞本
顔がカクカクして目が小さい
今の高橋留美子もその傾向
>>316
鮎がスイカに似た甘い匂いと先生はいっていたが、
北海道の俺は近所の川に鮎がいないのでスイカの匂いを嗅いでいた 今年横手のまんが美術館行ったんだよなー
めちゃくちゃテンション上がって三平のポスター何枚も買ってしまった
ところで
じいちゃんと二人で暮らしてるって釣り竿がそうそう売れるもんでもないだろうしナマポだよな?
それで毎日釣りばかりってお気楽だなw
マタギを描いても日本一
日本最大の三毛別熊事件のマタギを描く
angel beats第7話は,矢口風で一発で釣り回って分かるカットがあったなぁ
>>328
今ってどの時代の今なの?
今のアニメ絵は高橋留美子に近くなってるぞ?
エヴァの流れってどのアニメよ…?
さすがニュー速+だな…年齢層高すぎでしょ 一平竿は全国の釣りキチから人気の名竿。
県議の息子も買いに来るが
金に糸目をつけない物言いや
鑑賞物扱いの言動ゆえに追い返された。
昭和の漫画家なら
ビッグ錠先生には長生きして貰いたいわ
先日ラジオにゲストで出ておられて話が大変面白かった
>>315
そりゃ高橋留美子だってなんかのフォロワーだよ
だからって起点や源流ってのは話が違うんだよ
あなたは70歳くらい? バチヘビファンが訪ねてきてオーディオを羨ましがったりコーヒーごちそうになったり
漫画に感化されて刺網を買って投げてみたけど上手くいかなかった
fishing kitty guy sanpei boy !
今ツイッター見て訃報を知ったんだけど
この人、全盛期どころか現役でめちゃくちゃ画力ある人だな?!
この年齢で、この画力を維持できるとかすごくないか…
天才だわ
>>331
年金だろ戦中の世代ならなおさら年金は手厚い >>342
白土三平先生
88歳でも元気みたいだな
忍者武芸帖 カムイ外伝 サスケ 生きてるだけで劇画界の国宝 ガイバーとベルゼルクは生きているうちに完結して欲しい
三平が始る前、つり人って雑誌に載ってたマンガを楽しみにしてた
一つ一つのエピソードが非常に興味深かった
>>340
近くなってないよwww
今の高橋留美子の絵みたことないだろw
昔の作品でとまってるんじゃないの? >>352
生きてる内に野沢雅子はドラゴンボールGT改を
スーパーサイヤ人4が残っている おまえら木化けや石化けやっただろ?
正直に言ってみろ
>>331
職人手作りの竿が一竿いくらするか調べてみ 結局ツチノコの総括はしないままだったな
あれは「獲物飲み込んだ直後の蛇でした」って、誰かはっきり言ってやれよ
ブルーマーリン編がつまらないくせに長かったせいで読むのやめたんだよな…
本当に釣りと漫画が好きなんだなって読んでて分かる人だった
銀行員から転職したらしいけど本望な人生だったのでは
>>357
山女魚釣りに石化けしたな
三平くんのようにはならなかった 釣り漫画家としても正統派の少年漫画家としても一流だった
ひねくれたお前らでも認めざるをえないだろ
>>360
ツチノコは酒飲むのは三平くんで知った
ツチノコ伝説は大半は矢口先生の創作やな >>351
元気なのはいいけど「カムイ伝」はどうなってるんだよ。 >>372
描く年齢じゃないけど
最近のインタビューでやる気だけはある >>354
今の高橋留美子の絵は知ってるよ。
鬼滅作者が影響受けてるとすれば犬夜叉のときの絵柄だよ。
いいからエヴァの貞本絵のアニメを例示しなさいおじいちゃん
ただただ素晴らしい >>354
ちなみに境界のリンネは全部見たよ
それは、今じゃないって言うつもり?
スレチなるから次つまんないスレならNGするよおじいちゃん ちばてつや 白土三平 藤子不二雄A
生きてるだけで国宝級
>>373
弟の岡本鉄二先生は亡くなったのか?それで描けないのか? >>48
山形県鶴岡市(旧朝日村)大鳥池
荒沢ダムの上流だ。 水木しげるにして100歳まで生きられ無かった
80代から90歳あたりが鬼門
>>341
だがその県議の息子は黙ってたが青鮒を狙っていた実は良い奴だった。
ハンター並みのウナギの持ち主w >>130
冨樫の一万倍って凄いのか大した事ないのか… 高橋留美子の漫画はうる星中期の絵が好きだったな
初期のカッパとかグロいし
後期は綺麗過ぎて
そんな事言っていたらワガママだけど
バチヘビを題材にいくつか描いていたな
山上たつひこが喜劇新思想体系でパロディにしていた
>>384
3年前にコミケ企業ブースで会った
銀河鉄道999の頃の顔を知ってるから最後のお土産になるな 今年に入って
ジョージ秋山
桑田次郎
そして、矢口高雄・・・・・
昭和を代表する漫画家がどんどん他界する時代か
こんなJJ知らねーがそんだけ生きれば十分だろ、地獄に堕ちやがれ!
>>395
川崎のぼるとかいるのかな
ちばてつや先生ならあしたのジョー まったく関係ありそうもない高橋留美子の話で
なんで盛り上がっているのだ
読んだことはないのに矢口高雄という名前見て釣りキチ三平だとすぐに思い浮かんだ
他にはこれといったヒット作は無いらしい
釣りキチはたった10年の連載とのこと
なのに氏名と作品名はすぐ思い浮かぶ。これは本当に凄いことや!
>>352
ベルセルクは未完で構わないからセスタスを… >>393
桑田次郎と楳図かずおのウルトラマンを読んでいた
まさか二人ともギャグを描くとは 小学生時代「バチヘビ」の単行本を買った事を思い出した
こういう時代もあったんだな >>406
釣りキチ三平 あしたのジョー デビルマンで
少年ジャンプを抜いていた
床屋には必ず少年マガジンを置いていた >>402
セスタスなら掲載誌を移動しながらもちゃんと続いてるだろ
来年春にアニメ化も決まったし >>399
たったじゃねえよ
10年もだよ
あとツチノコもこの人がブームを起こした これな「羆風」
死んだ親父は「バチヘビ」読んで
秋田でこいつに会った!と興奮してたなあ
まあホラぐせあったからなあw
>>413
一億円近い賞金になったのに目撃者も無かった
ツチノコ捕り流行ったな 小4の時にこのマンガ読んで釣りにはまり現在に至る。
毛針もルアーもこれ読んで始めたんだよなぁ。
ご冥福を祈ります。
>>414
この絵だけで怖い、続きは見たくないという感じ 小さい頃に何度もマンガを読み返してたのを思い出します。
ご冥福を申し上げます。
ショックだわ。
ご冥福をお祈りします。
秋田県のマンガ博物館は何か追悼イベントやるかな?
>>421
もう一つ別の話も加えて1000ページ越えのコミック単行本になっている 寿命全うして
漫画家にしては長生きできた方かもしれん
ご冥福をお祈りします…
イトウ、ブルーマーリン、キングサーモン
この辺好きだったなあー
最後の作品は名ばかり原作のバーサス魚紳さんになるん?
>>430
マタギなかったら 流れ星 銀牙はないんだぞ
少年ジャンプは感謝しなくてはいけない あらら
素っ裸の女の子とか出てきて結構お世話になった遠い昔の記憶
>>376
上手い!そして味がある
コメント平凡になってしまうけどそれしか言えねえ… >>413
70年代から80年代にかけてのたった10年の連載で読んだこともねえ俺がすぐ思い浮かぶのが凄いと言ってんだよ
こち亀みたく長期連載で有名な作品なら凄いとは思わない、知名度高くて当たり前だからな
だからたった10年なんだよ キャラは生き生きしてるし背景は凄く綺麗
昭和時代の漫画家の中で絵がトップクラスだよね
もちろん話も面白い
楽しい漫画と俺の釣り人生をありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
>>54
>画力が凄かったよな、この人
だから30過ぎての持ち込みでもデビューできた
普通は編集部にこれと見込まれた持ち込み者は編集部の紹介でどこかのプロダクションのアシスタントになって数年間修行して基礎技術を習得してからデビューしてたから持ち込み年齢は精々20代半ばまでが限界だった キチって付いてるだけでメディアに取り上げられなくなったよね><。かわいそう
三平の声がドラゴンボールの悟空の声で再生されるけど合ってるのかな?(´・ω・`)
>>445
10年連載は長期連載だってんだよ
単行本60冊以上出してる漫画がこの世にどれだけあると思ってんだ >>406
釣りキチ三平で 急に先程 デビルマンがマガジン連載と思い出した
名作がマガジン連載と知ってありがとう >>446
キャラと構図が動的でまさに現代の浮世絵だよな 釣りキチ三平って、略さずに言うと 「釣りのキチガイ、三平三平」で合ってんの?
>>1
三平すきだったなあ
ナムナム合掌(´・人・`) >>459
セル画とは違うんだよな
特殊な技法だったのかな
誰もマネ出来なかった 漫画の組合の会議中に参加してた矢口先生が紙に落書きしてて、他の漫画家の先生たちは注意できないどころかその落書きされた動物の絵がうますぎてみんなで落書きを回し見たって話好き
ご冥福をお祈りします
この人の漫画は民俗学的な価値があると思う
バチネコの夢とか短編集が面白かった
釣りキチ三平で軍艦島の存在を知った
昔はネットなんてなかったから漫画から知る知識って多かったな
釣りキチ三平は一度も読んだことがないけど面白いのけ?
ふるさとは何度も読み返した
ストーリーも絵も品があって綺麗な日本の風景や
自然の中で暮らすマタギや鷹匠の話を描かせたら素晴らしかったな
>>93
その頃三平とヤマトがオレのヒーローだった >>470
赤松健が驚嘆しているからな
彼のネギま!じゃね アマプラにあるから見ようと思ったら
このビデオは、現在、
お住まいの地域では視聴できません
って、ハァ!?
意味不明なんだが
どこの地域なら見れるんだよ!
>>453
ハイハイわかったわかった
お前が言いたいのは10年は長期連載というどうでもいい持論
>>399が言いたいのは連載期間とその時代の割に世間の知名度が高くて驚いたと言う感想
そもそも論点を理解出来てないんだからアスペのお前には噛み合わないんだよ 昭和の漫画だけあって無茶な話も多かった。
今考えると、河川を勝手に塞き止めて釣り場を造るとか完全にアウトなんだが、面白いしワクワクするんだよなあ・・・
ブルーマーリンとキングサーモンはあこがれた
あとキャスティング大会の投げ方は投げ竿かって真似してたな
最初期の三平って普通の顔してたんだな
あのみんなが知ってる野沢雅子の声が聞こえてきそうな顔の時が「キチ」に覚醒した時だったのかな
>>475
石鯛ばかりかクロダイ チヌも釣れない俺にはイトウなんて夢のまた夢
キスの投げ釣りが好きだったな >>474
俺もふるさとは好き。
三平読まずにふるさとだけって珍しいね。
理由を聞かせてくれまいか。 三平はいつも水面と一緒にキラキラ輝いてた記憶がある
物心ついた時にうちにあった漫画が釣りキチ三平だよ。・゜・(ノД`)・゜・。
>>480
釣りキチ三平が、
少年漫画のシリーズもので
単行本巻数1位の時代があったんやで
一応1983年の基準だと快挙だった
今はなぁ… 三平の目が薄く青いのは民俗学的に狙ってなんだろか?
>>482
矢口先生のブルーマーリンを観て
梅宮辰夫と松方弘樹のブルーマーリンを釣るのを思い出してしまう
銀魂でもパロディにされてしまった 曇天の鮎釣り大会。カーボンロッドに落雷チュドーンの回が好き。
>>361
ブルーマリン編面白かったけどなあ
ヘミングウェイの「老人と海」をモチーフにしていて見ごたえのある作品だった
釣りキチ三平は基本淡水魚の話が好きだったけどブルーマリン編は大好きだった
アニメも面白かったなあ
父親が東北の人だから釣りキチ三平の世界観はとても親近感があって好きだった 子供が信じて真似するような影響力有る漫画だった。お疲れ様
ちっさいころ漫画なんて買ってもらえなかったけど
これだけは別だった。好きな魚の巻だけは持ってた
>>490
鮎が水のプリンセスなら
三平はプリンスだ。 >>498
お金持ちの最高の道楽が当たり前のように描く
三平くんじゃ当たり前なんだよな >>475
天然物はね
養殖のイトウならそのへんの管理釣り場いたりしてがっかりする アニメで毎週毎週引っ張ってた思い出があるわ
水面が盛り上がってからが長い事長い事w
お悔やみ申し上げます
釣り漫画って魚がきちんと描けないと成立しないから。
スピルバーグのジョーズを公開当時観た俺は
すぐ釣りキチ三平を思い出した
サメも釣りなんだよ
毛ダニ先生でツツガムシのを知ってから
春先に山に入る時は
虫除けスプレーやらエアサロンパスやらを
身体中に吹き付けてから入山したわ
釣りキチ三平で幻のイトウとか
ツチノコの存在を知った
FCのブルーマリーン編てクリアした人いるのかな?
デビルソードなんて釣れる気しなかったわ
ラジコンボートでトローリングの話は
小学生の自分にはいつかやりたい憧れの話だった。
>>511
大人になったマサハルが激濤 Magnitude 7.7で
クーラーボックスが浮き輪代わりになって
津波から助かった人かな。 >>445
うーと週刊少年マガジンと月間少年マガジンと連載抱えてた10年だが
富樫が週刊少年ジャンプでHUNTER×HUNTERを連載しながら
月刊少年ジャンプでHUNTER×HUNTERを10年間休載なしで
連載しているってレベルの話 父親も釣りバカで和歌山の三段壁の磯釣りに連れてかれ
50m高い崖から落ちそうになった
三平くんのマネはよそうね
>>517
通すわけない
スマホ回線でもあかんし
てかお前見れるの?見れないと思うけど ゆりっぺ、意外にサービスシーンが多い
JCだが巨乳だったりするw
三平、ぜったいオカズにしてただろ
あの人の中の人はまだ生きてるのか?
サングラスの物知りな人、りょうしんだっけ?
ゆりっぺの中の人も
磯釣りで石鯛釣れないから帰りに
料亭で石鯛食べた思い出
時代背景もあるけどもうこんな漫画描ける人いないだろうなぁ
魚のオスと雌の話をするために公民館?に偉い教授がやってきて
その説明のために裸の男女の絵を使ったときに出る恥ずかしそうな子供たちの笑い声
>>488
小学生の頃に旅行で訪れた
鳥取の大山の民泊に置いてあって
兄貴と一緒に夜通し読んだ
オオクワガタが欲しくて翌日兄貴と山を駆け回ったのは言うまでもない
捕まえられなかったのも言うまでもない( ;´・ω・`) >>525
キチガイです
イロキチガイ
カーキチガイ
トラキチガイ >>528
魚紳な。声優の野沢氏はなくなったよ。
ダイハードのブルースウイリスの吹き替えとかやってた人。 イシダイの話
おやっさんの方言からして静岡辺りなのかな
当時のTVアニメで普通に魚紳が、「釣りキチガイの三平君だ」とか紹介するシーンがあったよな
今だったら「釣りマニア」とでも置き換えるんだろうか
>>535
小学生では幻の魚も昆虫も釣れないよね
なぜか料亭には幻の魚を平然と置いている キャスティング大会の話に影響されて、友達と海岸でよく投げあった事があったなぁ
中学のときに釣りキチ三平に憧れて釣りを始めた
言ってみれば人生の恩人です
矢口さんありがとうございました
>>1
ああ、この人も亡くなられたか、、、
ご苦労様でした。 >>546
ふるさと
9で割れ!
おらが村
かつみ
マタギ列伝
蛍雪時代
どれも面白いよ >>546
魚紳さん日記とか長く描いていたから
若手のギョシンサンまだ続いてるかな 魚紳さんって親父のルアーで失明した罪悪感につけ込んでプータローしてたんじゃなかったっけ?
いつの間に弁護士になってたんだよ
>>547
人のいない危険地帯に大物がいると教えられた人
反面教師 中学の国語の教科書に、カジカの話が載っていたな
ふるさとの川で、上流に砂防ダムができたらカジカがいなくなって・・・ってやつ
>>541
野球狂の詩の狂はキチガイの狂
何かにキチガイのように取り組む姿勢を○○キチガイと普通に表現していた時代
こいつ釣りのことになるととんとキチガイなんですよとか普通に使う時代
でも仕事キチ島耕作とか料理キチパパとかじゃないんだよなー 読んだこと無いやつは全作品読んどけ
下手な小説よりためになるぞ
絵も素晴らしいし
躍動感すげえんだよなこのお方の絵は、
と描きたくて開いたら同じこと書いてる人いるな
>>508 ナカーマ >>535
民泊でわざわざ漫画を読むのも今となっては味わい深い思い出なんだろうなあ。夜通しの漫画を責めない親御さんもまた心が広い。 >>561
マタギを描いた東北の恩人
八甲田山とマタギ 三毛熊事件 子供の頃、日曜にだけ配られる新聞の連載漫画を楽しみにしてたなぁ
違法釣法だけどビリに憧れたなー
四万十の鮎の投網はもう釣りでなはいw
NHKの撮影企画で昔の中国に釣り旅行に行った話の漫画も面白かった
>>560
でもこの頃のキチガイのその使い方って
良くも悪くも使う人多かったから
気軽に使ってニュアンス伝わればいいやって
ソフトな言葉だったわw
オレも剣道で県優勝するだけ練習してただけで
こいつは剣キチだからーとか言われてたくらいでさ >>1
ここに居る連中だと、昭和三部作はちゃんと読んどるか?
読んでない奴は、読んでおけよ。 底が覗ける豪華なスイミングテスト用のプールでネズミ型のルアーをテストしてたシーンが印象深い。
あと、巨鯉を抱き枕みたいにしてランデングしてたw
矢口関係の品は意外とプレミアついてるんじゃない?
今三平を読み直すと涙止まらんやろうな
キャスティング大会終了後のシャークの仁の独白シーンなんて感情移入しまくりや
>>571
まあな、○○ガーって騒ぎ立てるのがおおくなったからな この人とコータローの絵の区別がつかないのオレだけ???
>>1
先生・・・またフケの大きさを計っているんですか?
シャンプーしたあと
漱ぎをしっかりしないと
出るようですよ >>566
怒られたに決まってるだろw
備え付けの懐中電灯を布団に持ち込んで必死に読んだんや、
修学旅行のエロ本回し読み状態。
まぁ都会っ子にはエロ本並みの興奮剤だったわ まあキチガイが差別用語なんて勝手にマスコミが言ったもんでしょ
>>574
このスレ読んでるだけですでに半泣きだよw ハンマーで石を叩いて魚を捕るのを真似したけど一匹もとれなかった
代わりにラムネの瓶にカーバイトを入れて破裂させるやつをやったら大人に無茶苦茶怒られて学校にも通報された
三平のスピニングはミッチェルだったかな?
ベイトはアブ?
>>585
夏だけど大きな石を岩にぶつけたら鮎が一匹浮いてきたよ ガキの頃、最近の三平は面白くない、初期の頃が好きでしたっていう批判のファンレターを送ったことがあるんだけど、直筆サイン入りの葉書が送られてきました。
あれ、まだ実家にあるかなあ。
水木しげるあたりもそうだが半端ない背景の書き込みとキャラの差が面白い人だよな
ストーリーは当たり障りのない感じだけどあの年代にこれだけ専門性の強い漫画を長期間描いていたというのは凄いよね
>>407
当時のスチール缶はすぐに錆びて土に帰る。
珍煙葉は植物、紙も腐る。
フィルターが残るが…両切りピースとかならそれもない。 >>6
主人公そんなフルネームやったんかw
三又又三みたいだな >>560
釣りキチ、カーキチ
他なんかあったっけ? うちのパッパが読んでたわ
普段漫画なんて読まない人なのに、これだけは全巻揃えてた
釣りはオヤジの心を揺さぶるのか
ワンピースのルフィの元ネタ
ちょっと時代が早いから
本格的に読んでたわけではないんだがな
80年代まで連載続けたら、
日淡対外来魚の戦いやってほしかった
フナやドジョウがしゃべるヤツ
巨大ブラックバス相手に必殺技かまして
ほしかったね
琵琶湖のフナ四天王、人呼んで
近江のふなっしーとかね
>>570
紀ノ川の話はとてもノスタルジックで良かったのだけど、
紀ノ川に潜って魚の調査したら、
全然イメージと違って鮎はライギョやブラックバスにストーカーされて虫の息で、
魚道は旧式の役立たずだしで、
全然小鷹網の清流じゃなかったわ…
けっこう昔でそれだったぜ >>118
あの自伝漫画は秀作だった。本屋で立ち読みしていて、涙で顔がグチャグチャになって周囲から変な目で見られた。 >>81
あきれタイガ君でもパロディねたにされてた『釣りキチ半平』
「どっかで聞いた名前よね」
タイガ君みずから扮した人間ルアーの前に敗北 釣りキチ三平のあとに
「釣り人たち」って漫画読んだけど、
あまりにアダルトでさすがに読めんかったな…
奥さん乳癌になって、おっぱい切除しちゃう話とか…
辛気臭いのばっかり
元庖丁人の脱獄のエピソードは、
三平でも使い回してた(笑)
>>606
ちなみにこれ比較的下流の方だったので
もっと奈良寄りの吉野川なら違ってるのかもしれないが… 601
>>揺さぶられるよ
男子は巨大な物、未知な物、不潔な物が好き
歳取っても変わらない
少年向けの健全なエロシーンが良かった。
ご冥福を。
やはりアナログ漫画家はマジで上手い
CGになってからはウンコ漫画家が多すぎてな
そういや俺の知り合いに魚心✕三平にハマってる人居たな〜
40年以上前の漫画にしては
あまり古臭さを感じないよな
あの頃既にキチ=キティガイ、オタク・マニア的な意味だったのか。
どちらかと言うと釣り三郎・釣り座右衛門・釣りの助くらいのレベルで愛称かと思ってた。あえてカタカナ表記にしたのは釣り吉と書くとツリヨシ読みになりそうだから…って違うのかい。
アドレス間違えた
>>619
それある。スクリーントーン多用する作品が好きじゃないことに気がついた。 アニメ好きだったなあ
魚の得体が知れない段階の魚影の不気味さが子供心にたまらんかった
ありがとう先生、お疲れさまでした
なんでこんな詰まんね爺見るの?
残る漫画じゃないだろ
>>1
三平が床マット開脚選手権大会なら
断トツ1位ですよ先生 >>105
農薬をハナから叩くことに終始する紋切り型ではなく静かに強く伝えるのか。思考の栄養。 知らないじいさんがフナ釣りをしている所に幼稚園児くらいの主人公が来る
↓
それで釣り好きに、いろいろあって上京して就職する
↓
結婚し子供が生まれ、子供に釣りを教えたらバスプロになって大成する
↓
退職引退してフナ釣りをしている所に幼稚園児くらいの(r
っていう短編好きだった
もっといろんな釣りを描いてほしかったな
エギングとか面白いと思う
三平は記憶喪失で行方不明だった実のお父さんに再会できたんだっけ?
>>634
懐かしい学生時代を思い出す。ここでそのタイトルに出会えるとは。 >>616
子供が蝶の写真を嫌がる世の中じゃ
メジャー誌じゃもうないだろうね… 一平じいちゃんが死んだのがショックだった ブルーマーリン編が最高 ゆりっぺで抜いた
伊豆のトンネル掘るマンガとかもあったな
恋人が自殺しちゃうの
ドキュメンタリーの筈だが
釣りキチ三平はほとんど読んだことないけど「僕の学校は山と川」っていうのは夢中になって読んだ。
昭和中期の田舎の暮らしぶりが分かる良作だと思う。
子供の頃、「釣りキチ」は「釣吉」のことだと思っていた。(酒飲みを「飲兵衛」「飲み助」などと呼ぶように)
この漫画リアルタイムで読んでたのって最低でも50歳〜で60代70代がメインだろ
5chってまじで老人ホームみたいになってるな。死臭がするわ
NHKの朝のドラマを観たいがために出漁が遅れるから他の家みたいに
ビデオ買ってくれって言ってもガンコ漁師のオヤジがいう事きかない
夫婦喧嘩になるもそのせいで津波かなんかに巻き込まれず助かって
その後オヤジが黙ってビデオを買ってくるって話好きだった
なんの地震かはしらん
>>649
おまえがここにいることに疑問を持たないのが無能じゃん? 釣りキチ三平のスロットでエイリアン
を一度だけ釣り上げたな。
すぐビック引いて終わったけど。
9で割れ、蛍雪時代
赤旗日曜版の連載だよね
銀行を辞めて漫画家になったのも、
組合活動にのめり込んで、行員としての
先が見えてきたのも一因とか
>>1
悲しい
綺麗な素晴らしい田舎の自然を描いてたよ
秋田に行ったとき、これは釣りキチ三平の世界だなーって思ったよ
川釣りメインでな、小さな自然の豊かさを描いてた
特に釣りキチ三平の初期の頃はそれ
自然保護って言ってもさ
その自然の原風景を知らない世代になっていくだろ
それで何を守るのかい?
だから釣りキチ三平の初期作品を読もう やっぱ一番好きなのはフライフィッシング編かな
あれで毛バリにハマったから
三平に通信講座でわざわざアメリカから教えた挙句、
三平会いたさに成田から車で直行してきたら、
別の名人(実は後輩)に手ほどきを受けていて嫉妬する魚紳さん可愛すぎたわ
>>601
情報が限られてた時代だから、百科事典的に揃えなきゃ取りこぼしがあったかもしれないからな。 森や木などの自然描写、魚や動物などの画力は異常
あれ全部、一人で描いてたみたいだし、そこはスゲーな、と
しかも、同じ魚でもウロコの模様とかw
手書きで一匹一匹変えたりしてた変態漫画家
釣りキチ三平ってガンダムみたいに知名度有るのに内容は知らない人多いイメージ
草魚釣る話でチンゲンサイに味の素とショウユかけて釣ってたけど
本当にあんなので釣れるんか?w
>>560
パパはそもそも創作料理好きって感じてキチっぽくないかな?
キチなら山岡とか海原のほうかと 三毛別羆事件の漫画も描いてたな
老マタギやサバ裂きの兄貴も格好良かったが
羆の方が割と主人公ぽくてちょっとシートン動物記風
週刊少年マガジン1973年32号 釣りキチ三平 新連載
ナカナカヒットシナイナー
コノヒキハアヒダナ
カカリガアサイゾキヲツケロ
ガンバレサンペイボーイ
ジックリヨワルノヲマツンダ
ガンバレサンペイボーイ
なにげに「おらが村」って作品が怖かった。
彼が育った頃の秋田の田舎の回想録なんだが、キツネ憑きを信じて老婆を殺してしまったり、村に産業を呼び込もうとすると出稼ぎ組が「何もねえ田舎から、年に一度東京に出稼ぎに行くのは心の洗濯なんじゃー、お前らインテリにこの気持ちが分かってたまるかー」みたいな話。
アヒルを襲うオオナマズを釣る回
潮吹いてもうクジラなのかとw
激務の漫画家なのに平均寿命まで生きられたか。
釣りキチ面白かったです。ご冥福をお祈りいたします。
>>29
クレヨンしんちゃんも自殺
おじゃる丸も自殺 >>654
聖闘士星矢が日本もコアなファン多いけど、ギリシャで超人気あったよね
そんな感じ? 「放課後ていぼう日記」を読んだ感想を聞いてみたかったな。
そういう見方もあったか!的な感想を言ってくれそうだし。
>>658
キャスティングの競技に元プロ野球のドラフト上位だの、
剣道9段+合気道6段の十五段先生だの出てきて、
子供心になんじゃこりゃ?と思ったわw
でもちょっとやってみたかったな、キャスティング
今、ゴルフでドライバー振り回して喜んでるのはあの記憶が
関係してるとか? >>679
クレヨンしんちゃんの人は山で事故死だろ確か ファミコンソフトの釣りキチ三平って面白かったんだろうか
小1〜2年の頃通っていた床屋に三平のコミックが置いてあったなあ
んで毛針やら鮎の友釣りやらを知った
ニコニコで洗いたてのシャツが死因かつ追悼動画になるのか
>>663
そう魚とかアオウオとかは実際に草で釣る >>669
バイオレンスジャックと同時連載だったんだな この人が描く女性は白土三平の影響があるよね蛍火とか
釣りキチは差別用語です 釣り好きとでも改称しなさい
日本人の人権意識は諸外国と比べて低すぎる
>>688
ブルーマリーン編の事なら当時買って結構面白かった記憶 頭に鳥の足の刺さった魚編とムツゴロウ編は強く印象に残っている
自称世紀のハンサムボーイだったけどマジで若いころはそうだったの?
長野県坂城町の日帰り温泉施設に、
この人のイラストが数点展示してます。
素晴らしい。
高齢者なら、ガンの進行は遅いはずなのに残念です。
超安定職の銀行員から漫画家に転職した方。
画力がすげぇ人でしたね
また惜しい人が居なくなってしまった
合掌
pixivでめちゃくちゃ絵のタッチを似せるのが上手い人居たな
>>702
野口五郎と森昌子にそれぞれ似たアシスタントがいた筈w 画力がってよく書き込まれてるけど人物は相当下手だぞ
似たり寄ったりの顔しかかけない
実際経験しないと描けないだろうなという描写が多かった
当然取材で聞いてもあるだろうけど
ムツゴロウを引っ掛けて釣るって釣りキチ三平で知った
釣りトップだっけよく読んでた
地元はクチボソしかいなかったけど
これで矢口の有名人はクローゼットだけになってしまったな
デッサン力とかいう意味での画力はあんまり無いけど手は巧いほうじゃないかな
スターウォーズの試写会に招待されたら偶然隣に手塚先生がいて、
手塚先生は本場アメリカで一回見てたらしく、上映中ずっと矢口先生に
ネタバレしながら解説する話が最高に面白い
「キチ」の部分が差別用語に引っ掛かかるのかね
でも、タイトルが「釣り大好き三平」とかでは・・・・
>>498
海外の海っていう題材が好きじゃなかった
だから、カナダのサーモンダービーもつらかった
やっぱ野山駆け回って渓流で輝いてこそよ >>676
竿をもたせりゃ日本一の…だったっけ?
ワイが見たころは再々々放送とかだろうけど >>702
世紀のってほどじゃないけど、若い頃は松崎しげるを細くしたような彫りの深い顔立ち。
当時としてはモテたほうじゃないかな。 >>718
じゃあ釣りバカ三平あたりを落としどころに 今日今までの所、テレビでこの訃報は流れていない。
やはり代表作のタイトルが災いしていると思われる。
「釣り漫画で有名な漫画家」でもいいから報道して欲しい。
>>717
手塚治虫も漫画の才能以外はそうとうヤバい人だったからなw >>493
80年代までの少年漫画で最長巻数の漫画だったはず
90年にこち亀が抜くけど このスレ、50歳前後のおじいちゃんばかりで加齢臭がひどいよ
>>722
この前まで魚紳さんが主役の話もやってた 手塚治虫と言えば死後エロ絵を晒されてやめたげてよ!と思った
釣る話題ばかりで食べるシーンは記憶にないな。
作者は美食には関心なかったようだ。
「美味しんぼ」的な展開すればもっと生き残れたのにな。
もくじ
今は、「キチ」という言葉は差別用語になるから
TVとかでは言えない。訃報でも言えない
>>740
ちゃうちゃう
三平の父親は記憶喪失になってあちこち放浪してた >>1
世紀のハンサムボーイが逝ったか・・・
合掌 タイトルは忘れたが赤旗日曜版に連載してた漫画を読んでた記憶があるな
小学生の頃だ
>>734
昭和末生まれだけど地方局は再放送だから
首都圏と地方では相当タイムラグがある ハーロックみたいな傷がある魚信さん
不審人物でしょ
>>744
そのうち「釣りマニア三平」とか「釣りオタク三平」とかに変えられそう この人の幻の怪蛇バチヘビだけは認めない
あれは山本素石という釣りのエッセイストの書いた逃げろツチノコをパクるとまで言わないが似せて描いている
大体連載持ってる漫画家がアシスタント引き連れて秋田にバチヘビ探しなんかに出向けるはずが無い
完全な創作
創作なら良いが、仲間集めとか現地での罠仕掛けとか舞台背景が完全に逃げろツチノコと同じ
因みにバチヘビというのは、秋田の仙北を中心に呼ばれており、現地では訛って「バツヘビ」または単に「バツ」と呼ぶ
他にも秋田だけで、キギヘビ(手杵をテキギと呼ぶことから)やタルコヘビ(樽に似る)とも呼んでいる
東北では秋田や岩手が有名で、山形にもこの蛇の話があり、中部地方は天竜川流域のツトヘビと似通った目撃の集まる地域である
>>753
これだと確実に出せるタイトル
「釣り萌え三平」 キチガイの表現があるから地上波再放送が出来ないのが残念
>>739
枝ぶっ刺して焼いた岩魚はよく食ってたろう 〇〇キチで釣りキチって表現は聞くけどそれ以外がパッと思いつかない
あ、マジキチは別で
>>741
硬派で男臭い話か、ナンセンスギャグかって感じで時代だな
この中だと三平が異質に見える。
時代が変わったって感じじゃない?
スポーツで汗流して男の友情!チームワーク!
ってのとは違う、孤独な趣味の世界の話だしな >>752
「放課後ていぼう日記」はライト方向の釣りを扱っているけど内容はほぼガチなので
絵の好き嫌いはともかく評価は高めに行くんじゃないかなと思う こち亀の両さんにして釣りがマンガになるなんてと言わしめたのに
躍動感ある絵を書かせたら右に出るものなし
随分下がって水島新司
>>761
昔の暴走族(今でいう珍走)はオトキチて言うてたで。
ソースは「750ライダー」 私にとって「逃げろツチノコ」は子供の頃古本市で興味を惹かれて初めて貪るように本を読んだ思い出の書だ
あの本をパクらずにいられなかった矢口の気持ちも分からないではない
また郷土への強い愛着が矢口本人からも伝わってくる
ツチノコと言えば山上たつひこも野槌神という短編を描いている
この漫画はツチノコよりも、それを探し求める人間の側の心の裏を描いており、ツチノコ作品としてはパクりの矢口より
遥かに漫画している
ああ、膵臓癌か…
膵臓癌は無理ゲーだから仕方ない。
自覚症状が出たら、もう手遅れだからな。
あ、そうだ「放課後ていぼう日記」はリールの絵がちゃんとしていてアニメもちゃんとしていたことは一応書いておこう
>>753
覚えてなかったんでWikipeで調べてみた(以下ネタバレ、一応)
一度会って意気投合したが、その時は父が違う名前を名乗ってた(ユリッペの父親の名前)
んでその後居場所の目星がついた所で最終回だそうな 矢口作品はサンデーで読んだがニッポン博物誌シリーズのケダニ先生の話や鷹匠の話が面白かったと記憶している
だが矢口先生
バチヘビは酷かったよ
>>772
監督以下、スタッフも釣り好きという奇跡 中学生ぐらいの子が子供だけで全国回ってるのが不思議だった
じいちゃん家がそこまで裕福に見えないし
川で水浴びしてた娘をすかさずレイプする作品って何だっけ?
人はいつか死ぬ その際に納得行く人生だったと思えるか否かにある。
名を残した人だ。
>>780
和竿作りの名人だから経済的には困らないだろう。 >>769
元気なお客さんがいて、たまたま居合わせた友達との会話で、
「いや〜、膵臓癌になっちゃってさ〜」って話してて、2〜3ヵ月は来てたんだけど、最後に来店した時も元気だったのに、
それから2週間くらいたって訃報が配られた。 知っているけれど、一度も読まなかったな。
この頃からマンガの登場人物の顔が好きでなくなってきた。
最近のマンガの顔には嫌悪感しか持てない。
川崎のぼる、望月三起也、本宮ひろしの頃がよかった。
そういや三平って学校行って無いよな
子供ながらに良いのか?とは思ってた
日釣振のパーティーでご挨拶させていただいたのがもう10年くらい前か・・・
初対面の若僧にも優しくお話してくださってありがとうございました
矢口先生のおかげで、一生の趣味を持つことができました
ある意味田舎出身の著者が都会育ちにマウント取れる趣味だったからな。
これがアメリカ遠征編とかになると再び逆マウントかまされるのがかわいそうだった。
>>782
まあ、ほとんどの人は大したこと無い人生だけどな NHK秋田ローカルの夕方情報番組で地元採用の女性キャスター(非正規の臨時職)が
訃報を伝えた時に泣きやがった
ただでさえ*ン*ク*のデ*スがプロ意識の欠片もなく、無様でみっともない醜態を
秋田県民に晒しやがった
吐き気を覚えた
釣りキチは子どもの頃の連載当時から知ってたけど
正直自分は読んでみる気がまったく湧かなかったな
まぁ釣りそのものに興味がなかったのが大きいけど
なんか子どもの目には主人公の表情に屈託がなさすぎて
引っかかるところがないというか単調に映ったんだね
実年になったいまはこの人が漫画史に残る画力を持った
巨人の一人だということは理解できる
ご冥福を
>>787
ちゃんと学校行ってたし、成績も中々だったという描写が、確か爺ちゃんが死んだエピソードで出てきたような。 >>786
あのきったねー本宮の絵が良いって?
元から目が腐ってんだろ 平成版は漁神さんがSGフォレスターに
乗っててスバリストは嬉しかった。
>>787
矢口先生の話「三平はもちろん学校へ行ってますよ。」という話で
学校のことは漫画にしても意味ないみたいな言い方だったよ。 >>727
ついさっきのテレビニュースのニュース一覧画面で訃報を見たよ キチってキチガイのことでしょ?
こんな差別用語は今じゃ許されないだろうな
あんたが毛バリ山人さんかえ、ちょっくらちょいと毛バリの作り方を教えてくれねえかなや
釣りキチのキチって何?てレスはネタだと思ってた
マジで聞いてるのね
子供の頃に読んでたときは、
元祖ニートの魚神さんに憧れた。
大人なのに働かないで好きなことだけやってていいな、
って思って・・・
>>741
空手バカ一代って、つのだじろうだったのか。 >>808
そういやこち亀の両さんですら警官やってるんだからな >>741
「なにがよかったか係」というのも直球だなw
賞品が小柳ルミ子のレコードというのも良い 片目がみえないからな魚信さん
働いてなくても不思議じゃない
うっひょーーー
ユリっぺの突き出した腰
ところでお前学校は?
漫画は読んでなかったけどアニメは楽しみにして見てたよ〜
真似して子供の頃、兄ちゃんと土手に向かって竿で重しぶん投げて距離競ったけど
冷静に考えたら、あれ人に当たってたら下手したら死んでたわ、高確率で
恐ろしいわぁ昭和って・・・
三平は釣り雑誌に寄稿して金稼いでたようだから、一応コラムニスト?ジャーナリスト?になるのか?
今ならYoutuberになって稼げそう
子供の頃、床屋で読んだイワナ釣りの巻が面白かった
長じてから北海道の奥までバイクで行ってやるようになり40p台はたまに揚げた
中年過ぎてから熊が怖くなり、海でアイナメ・ソイをやるようになった
楽しい時間を過ごせました。御冥福をお祈り申し上げます。
漫画も楽しかったけどエッセイも面白かった。
当時の田舎の「楽しみ」が面白そうで体験したい事ばかり書いてあった。
ラジコン釣りは今でも動画とか有って楽しいよね。
遠投競技が緊張感あって好きだった。
毛虫の腸で当時高価だった「テグス」の代用品をつくる漫画が好きだったな。
腸を取り出して小皿の酢に浸して、タイミングよく引き伸ばして糸にするんだったかな?
作者が子供の頃の実話、っていう体のお話。
>>808
全日本巨大魚釣り行脚だっけ職業
その後お父さんが医者で金持ちのボンボンだったことが判明したがw どーせおまえらフルターンキャスティングとかツバメ返しの練習とかしたんだろ?
矢口って銀行勤務だった割にはそれ系のネタを漫画にしたことないよね
>>818
釣り大会で賞金ゲットしたりしているのでプロ釣り師じゃないかな
サーモンダービーで数百万円の賞金貰っているし >>1
ドラえもんより、矢口高雄さんの漫画でツチノコしった 三平について語ることができずキチネタ繰り返してるニコ動キッズうざ
>>824
預金者を釣るための餌とか仕掛けとか描けないだろw 水木先生のとこに弟子入り志願して「銀行員ならそのまま働いたほうがいい」と諭されて
帰ったけど結局マンガ家になったんだよな
「三平」水木サンにあやかったんだろうとちょっと思った
ルアー釣りは邪道、って批判してるマンガだったか?
今の釣りは、疑似餌釣りが主流だから
この人は、やるせない思いだったかもな。
すげえ画が精密で上手かったな
ご冥福をお祈りいたします
晩年、環境活動家になりかけていて心配していたけど、グレタみたいにならずに済んだのかな?
>>822
初めて知ったけど親が金持ちだったのかwww >>835
まったく違うぞ
むしろルアーやスポーツフィッシングを推奨してた
ほんとこういうデマ流すバカがいるなあ 釣り大好き三平くんってどんな漫画に出てきたんだっけ?
「ハヤテのごとく」だっけ?
>>839
川や魚の描写が素晴らしかった。
ホントご冥福をお祈りいたします( ノД`)… >>810
「怪虫カブトン」描いてた人が空手漫画描いて意外に面白い作品になってたな 令和版釣キチ三平まだ〜!(ドンドンドンドンドン!)
おらが村よかったよ 令和の今こそ読むべき
しかし絵がうまいよなあ
自然はもちろんだけど何気ない目黒の天ぷら屋のカットとかすごいうまいの
>>845
あれを週刊に連載してた訳でしょ
すごいよなあ うわ懐かしい釣りキチ三平って今でも読めるのかな?
昔釣りファンの間では結構バイブル扱いだったような。
>>822
最近までやってたスピンオフでは大企業の社長の息子 >1973年から10年間『週刊少年マガジン』『月刊少年マガジン』で連載さ
冒険王とかの時代のイメージだった
三平の由来は当時一世を風靡してた白土三平から
その白土御大より先に逝ってしまった
>>361
ゲームはめちゃくちゃ面白かったぜブルー>マーリン編 >>786
川崎のぼる→コロコロで「ムツゴロウが征く」、単行本・テレビで「いなかっぺ大将」
望月三起也→チャンピオンで「ゆうひが丘の総理大臣」
本宮ひろし→小5のときマンション隣の高校生から預かった、南の島で活躍するやつ
の時代だった。 >>1
写真の棺の上に飾ってある額に愛猫だったナッコの絵があるね天国で会えるといいですね 帰郷の電車で読んだ単行本カムチャッカ編の内容が95%高田屋嘉兵衛とリコルドの歴史話だった思い出
一平じいさんが毛バリはなんたら言ってて山人さんがムカついてたんでしょ
マタギの話みたいなの面白かった、日本の面影(´・ω・`)
>>868
林家木久扇さん亡くなっていたのか…
合掌 岩魚釣りで、餌にトンボ使ったような記憶が。
子供心に感動した。
かなり古くから知ってる漫画だけど内容は全く知らん
釣りブームが発生した時も何故か読んだ事なかった
>>835
何がやるせないだ
大嘘吹聴してるお前見てこっちがやるせないわヴォケ 目が完全にイッているキチガイのガキが、
「ウッヒョォーーーッ!!」と発狂しながら飛び跳ねまくるサイコ漫画って何でしたっけ?
>>835
普通にルアーフィッシング描いている
北海道でイトウ釣りで鼠のルアーを自作したり
他にもルアーは随所で出てくる タナゴ釣りの回とかあったな。
バスギルのせいで、今や希少種になっちまったが…。
>>850
まじすか・・・。
あのなんともいえない
日本の原風景的な背景画好きでした モーターボートに小型の釣り竿つけてその先にあるのもルアーだったような
>>871
釣り具コンクールの表彰式でおそらく
「釣りは生餌で釣るのが自然」と言われたような感じだった。
三平には山人さんはじいちゃんから何を言われたのか言いたくないと答えるのを
拒否していたけど。 銀牙〜流れ星銀が好きでたまに巡礼するんだけど、今度はこの地もコースニ入れるか…
釣りキチ三平を読んでアブの黒アブのリールを買った。
いいリールだよ。
>>887
嘘言っちゃいけない
あんな漫画家に頼む道理がない >>155
電子版であるぞ、アマゾンとかでも
釣りキチ三平以外は
キンドルアンリミテッドで 結構読める作品有る >>850
素晴らしいクオリティでしたよ!
ありがとう >>761
中坊の時の山田君はシコキチって渾名だったな。 >>864
白土三平のアシスタントしてたんだっけ
渓流や森などの緻密な背景は白土先生譲りかな いつのまにか作者がジッチャンになってた笑
ジッチャンの影響で俺は今でも竹竿が好きだぜ
ご冥福をお祈りします
すい臓がんか
義理の弟は背中が痛いと痛いと入院し翌日には亡くなった
連載時にときどき拾い読んでただけだし、
釣りなんかほとんど知らないが、なぜか記憶に
残ってるなあ。
釣り好きの友達が夢中になってたの思い出した。
最終回が一平じいちゃんの葬式で
確か「釣りキチ同盟」とかいう題で、悲しいというより
みんなで先人の思いを受け継いで新しい釣りの未来を
開いて行くみたいな
感じの広がりのある終わり方だったの覚えてる。
何十年前の記憶なんで違ってたらすまん。
>>847
一平さんの「釣りは生き餌」にぶちギレてた大人気ない人やな
後に目指すものは同じとわかって和解 秋田の大漫画家
この人に続くのは・・・・きくち正太かな?
>>904
弟が持っていたカタログを見せてもらったけど、ヘラブナ釣り用の竹竿って
とても高価なのね、びっくりした。 >>904
じっちゃんって嫌味な金持ちが嫌いで注文断ったことあるよね
おめえにはこののべ竿で十分じゃ!って叩きつけたw >>897
素石さんらがノータリンクラブから派生して淡水魚保護協会を立ち上げた頃から交流があった。 野生動物と人間の距離感がおかしい今こそ
矢口高雄のマタギを読んでほしい
>>823
トリプルフルターンキャスティングで目回したぜ! サンデーでたまに掲載される話が記憶に残ってる
「ツツガムシ病」の話を見てからは草むらに入るのが怖くなった・・
世紀のハンサムボーイだったな・・
>>881
正しくは『ヒョォーッ!!』で
そのとき唇は縦に長く 魚紳さんはサザエ密漁していたDQNグループとケンカして隻眼だと判明した
どうしてこの傷になったかのエピソードも
上級の息子でフェンシングも有段者だったね
NHKみんなの歌
『だるまさんがころんだ』のアニメが好きだった
>>921
サングラスが飛んだのってそういう理由だったんだっけ
言われなきゃ死ぬまで忘れてたw
>>921
フフフ・・
とっくに帰ってママのオッパイをしゃぶってるころだと思ったぜ・・ >>913
LINEマンガにこの人の作品あるから読んでみる >>912
交流があったとしてもあの漫画は殆ど逃げろツチノコの轍を踏んだだけのものだ
漫画としては下の下 >>875
熊と戦うやつでしょ 面白かったね
あとラジコンで釣りする話とかも面白かった 釣りシーンの見事さ勇壮さは有名だけど、
女の子の可愛さ、可憐さ、清潔さが群を抜いていた。
ゆりっぺに恋しました。
ありがとうございました。
合掌
この人の描く風景と笑い顔が好きだ
今年の書き下ろしカレンダー買っておいてよかったなぁ
長い間ありがとうって気持ちだよ
>>923
むっこう無茶ブリな歌詞だったからこそ面白かったよな
あの目玉の中がグルグルしてる絵柄のインパクトはほんますごいとはおもうわ
一度みたら忘れないくらいの ユリっぺのモデルの奥さんの名前がかつみさんなんだな
連載中だったかな「びっくり日本新記録」(だと思う)で
キャスティングの競技会を取り上げていた覚えがあります。
>>13
だから、だったらなんでサンデーじゃなくてジャンプに投稿するんだよ ラジコンボートにルアー下げてバス釣りする話は子供ながらに何が楽しいのか分からなかった。
あと、ガチン漁法も釣りでは無いのでよっぽど話が無かったのだろうと思ったわ。
小〜高校のドリアルタイムで三平読んでた世代
一時代を築いた人なのは確か
南無
自然の絵が綺麗なんだよな
大切なのは人じゃなくて、自然なんだよ
>>933
魚紳さん初登場の鯉を抱きとる回の
和服のお姉さんが好きだった 懐かしいな。
釣りはたまにしてたから
良く読んでた
>>563
>>1のカラー絵もすごいよな、この絵初めてみたけど素直にスゲっておもたわ ヤマアラシのハリを使った「呪いのへら浮き」って話があったけど
あれは矢口高雄が同じような浮きを貰ったことから着想を得たんだっけか
>>930
矢口さんがバチヘビでマンガ書いてそれと釣りキチ三平の会わせ技でこうだんしゃのしょうもらったのが1974年。
素石さんがツチノコと山で遭遇して、仲間と捜索を繰り返し、いろいろ著作を重ねて、自らツチノコブームを仕掛けたのに、村起こしのネタにされたり、賞金掛けられたりするのにうんざりして、もうツチノコやめるわと、逃げろツチノコをまとめたのは1973年、殆んど重なっている。 ゆりっぺの隣にいるがきんちょ誰だっけ?
白土三平より先に行くとは...ご冥福をお祈りします。
釣りキチ全巻は大事にします。
おー釣りキチ三平好きだった
あと蛍雪時代だっけ?あれもよかったな
ご冥福をお祈りします
奇面組の「流石釣吉」の目つきがまさにキチで、
大笑いした覚えがある
ウッヒョオ〜ッ!! 合掌
>>956
自分も名前が出てこないからWikipediaを見てきた
正治だったわ とにかく背景がすごかった
軍艦島キャスティング大会は
学校て話題になったね
みんなマネしてた
パロディは星の数ほどあるからいちいち構ってられない
>>948
あー!、、、うん!
あなた何歳ですか? >>576
髪長い男が後ろで結んでるって髪型以外似てないだろw >>93
二人の出身地に近接しているのが
おおひなたごうの生まれた羽後町と
菅義偉の生まれた雄勝町(現在は湯沢市に吸収合併) 三平は人前の男の子らしくユリっぺにムラムラすることあるのか?
>>850
おお!毎週観ていました
良い仕事をされましたね >>923
三四郎のデカパン♪
浴槽に浸かるたび思い出す歌だ この人エッセイも面白かったよな
南無南無(‐人‐)
タキタロウのO池が見たいって親父に駄々をこねたら以東岳まで登らされた思い出
>>850
え?
それだけでいなくなっちゃの?!
スレ立てて色々教えてくださいよ!!! >>1 「釣りキチ三平」
俺は見たことない。よな?ほぼ見たことない。名前しか知らない。興味ない。 新聞の訃報欄を毎日見てるけど
「人生100年時代」は嘘
90代は殆ど見かけない。
多くは7、80代には死ぬ。
早い人は60代で死ぬ。会社社長でも。
漫画家って津浪警告してるな
皆行ごでゃ!!
「釣りキチ三平」の原画など紹介 矢口さん画業50年展 秋田・横手のまんが美術館
2020年10月20日 火曜日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202010/20201020_45028.html
秋田県横手市出身の漫画家矢口高雄さん(80)の企画展「故郷清明 矢口高雄画業50周年記念展」が、名誉館長を務める市増田まんが美術館で開かれている。「釣りキチ三平」などの作品を原画で紹介し、歩みを振り返る。来年1月11日まで。
これまでに発表された作品やデビュー前の習作、未公開作品など同館が所蔵する約4万2000点の原画から約500枚を展示。矢口さんの回顧録を基に少年時代から現在までの半生を愛用の釣り具などの資料を交えて紹介する。作業場を再現したコーナーもある。
午前10時〜午後6時。第3火曜休館。大人800円、高校生600円、中学生400円、小学生200円。 >>801
「男一匹ガキ大将」のときはすごく勢いがあったよ
ヘタウマな勢いだけで描いてる絵
同じころ「荒野の少年イサム」というすごく川崎のぼるの
すごく描き込んだマンガがあってそれと好対照だった >>981
統計見たら1%ぐらいだからな
でもうちの親はなかなか死なない・・・ 矢口作品は「釣りバカたち」もいいよ
一話読み切り形式で、三平より少し上の年齢層向け
Amazonの読み放題で
矢口先生の作品群読めるから
是非読んで欲しいわ(´・ω・`)
>>986
おめどご心配で死ぬに死なれねで元気に生ぎねねどって頑張ってけでるなだべな
親御さんどご大事にしてけれな こち亀と同じ頃から雑誌の連載で作品見てた。
少年の主人公が力が入りすぎで、もっと力を抜いたキャラにした方が良いなと
思っていた。誰かも同じことを言っていたと思う。
矢口先生、日本の美しさを再認識させて下さってありがとう。
しばらくは三平を読ませて頂きます。
>>988
がきデカも面白いよ
チャンピオン全盛期の漫画は全部面白い ガッチンガン鉄、ススキ川原のアカネ釣り、ポカン釣り
ホロっとさせる話がお気に入り
>>954
重なってるって言っても逃げろツチノコ以前から釣りの友(昭和38年頃の発行)で散々既に叩かれてるのも知ってるだろ
矢口は素石を観察してるし、逃げろツチノコ初版から読んで一気に描き上げたとしても不思議はない lud20201126191547ca
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・【訃報】作曲家の筒美京平さん死去。享年80。「また逢う日まで」「サザエさん」「ギンギラギンにさりげなく」等★2 [記憶たどり。★]
・【訃報】俳優の斎藤洋介さん死去。享年69。面長で優しい笑顔の名脇役として活躍 [記憶たどり。★]
・【訃報】台湾独立運動家の史明氏死去。享年100。日本に一時亡命、中華料理店を営みながら運動続ける
・【訃報】絵本作家、加古里子さん死去。享年92。「だるまちゃんとてんぐちゃん」「からすのパンやさん」などのロングセラー
・【訃報】落語家の三遊亭多歌介さん、新型コロナで死去。享年54。家族も感染して療養中★2 [記憶たどり。★]
・【訃報】作曲家の菊池俊輔さん死去。享年89。「ドラえもん」「仮面ライダー」などの主題歌を作曲 [記憶たどり。★]
・【訃報】小川洋・前福岡県知事が死去。享年72。肺腺癌で今年3月に知事を辞職し療養中 [記憶たどり。★]
・【ロシアの英雄】「二重スパイ」ジョージ・ブレイク氏死去 英 旧ソビエトで活動 享年98 [紅まどんな★]
・【訃報】中日ドラゴンズの木下雄介投手が死去。享年27。7月6日練習中に倒れ意識不明に。ワクチン接種との因果関係は不明★14 [記憶たどり。★]
・【社会】相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家 ★2
・【社会】 難民中傷:日本人漫画家に批判集中 FBにイラスト投稿 [毎日新聞] ★4
・【改正著作権法】ダウンロード違法化拡大、自民総務会が了承先送り「漫画家の利益を守るのが今回の措置なのに理解が得られていない」
・【社会】人気漫画家が世田谷区役所の「あり得ない職員の態度」をツイッターで告発。大炎上し、保坂展人区長がお詫びする騒ぎに★20
・【社会】人気漫画家が世田谷区役所の「あり得ない職員の態度」をツイッターで告発。大炎上し、保坂展人区長がお詫びする騒ぎに★12
・【訃報】桂歌丸さん死去。81歳
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・【訃報】俳優・和田周さん(81)新型コロナ肺炎のため死去 大河ドラマ「勝海舟」「武蔵 MUSASHI」などに出演 息子は脚本家・虚淵玄 [ごまカンパチ★]
・【訃報】翁長知事が死去★13
・【訃報】フランスのシラク元大統領が死去
・【訃報】今月退官した最高裁の小貫元判事 死去
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・【悲報】「るろうに剣心」休載を発表。作者の書類送検を受け
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