巨チンさん
一瞬だけこの人かと思いました
釣りキチ三平以外これと言った代表作が思い浮かばないがあれだけで一生困らんかったのかな?
追悼
釣りキチ三平 OP「若き旅人」 フル full ver
検索
この人の絵ソックリのエロ同人誌があって趣味嗜好の多様性をしみじみと感じた
背景の四季でその時間の長さを現した父親と再会したシーンが名場面だからとオマージュした漫画家いたな
亡くなったのか
背景が綺麗だったな
構図も良かった
芸術レベル
合掌
BSニュースで釣りキチ三平って言ってたが放送禁止じゃないのか
創価学会は非常に危険な団体です。
2013年3月以降、入信勧誘を断った、たったそれだけの理由で、嫌がらせ行為を開始しました。
被害者が証拠を掻き集めて、2014年の終わり頃、その証拠から訴えられる相手を民事裁判で訴えました。
加害者側が嫌がらせの事実を認めて謝罪した為、被害者が和解に応じ、事実上被害者側勝訴で幕引きを迎えました。
関連情報
http://2chb.net/r/ms/1603413489/28
(上記レスにソースである参照ブログのURLが全て出ています ※参照ブログのURLは規制中につき直リン不可です)
http://2chb.net/r/ms/1604891806/7-9
この嫌がらせは和解が成立し、加害者が転居する当日まで、実に2年近くにも渡って行われ続きました。
犯行の手口から、東京・信濃町の創価学会総本部からの指示で行われたものと見られています。
つまり黒幕は創価学会そのものだったという事です。
入信勧誘を断っただけの一般人相手に、見せしめで、指示を出して組織的な嫌がらせを行わせる。
これが創価学会という団体の実態です。
別のケースでは、相手が会員と知らずにトラブルとなり、同会員が創価学会に依頼して、
組織的な嫌がらせが始まったというケースもあるとされます。
いつ、どこで、誰が被害者になってもおかしくない状況です。
創価学会の嫌がらせの内容は下記のとおりです。
・尾行、監視、付き纏い、盗聴、盗撮
・被害者の居住地域や勤務先でデマ中傷拡散(被害者の昇進や昇任を妨害する工作、解雇工作も含む)
・刑法や特別法、条例、地方自治体の定めた基準や規制に抵触しない内容の嫌がらせ
(例)自宅のドアやサッシ車のドアやトランクをわざと大きな音で閉める、被害者宅付近でわざと音を出す等の騒音攻撃と呼ばれるもの
→警察や行政(市役所等)が苦情や相談を受けても対応できないようにする事が目的
・被害者が経営する店や会社をデマ中傷拡散や業務妨害行為で閉店・倒産に追い込む
・長期間に渡る嫌がらせで精神的に参らせて自殺し易い状況を作った上で、自殺誘発行為を行って自殺させようとする
・被害者の人間関係を破壊し、地域で孤立させ、引っ越しさせようとする引っ越し強要工作
・被害者の社会的信用をゼロし、何をやっても上手く行かない状況に陥れ、社会的に抹殺
学会の嫌がらせは万全の警察対策・行政対策・裁判対策が行われていて、被害者は99%泣き寝入りさせられます。
上述の民事裁判は、学会の組織的犯行としては珍しく手口が杜撰だった為、裁判を起こし、事実上の勝訴を掴み取れただけです。
絶対に創価学会と学会員には近づかないようにして下さい。
また、このような理由から、創価学会の非合法化と解散が必要不可欠ですので、どうかこの案にご賛同願います。 af. この漫画無かったらイトウを釣る事も無かった
ご冥福をお祈りします
画力すごいよね(´・ω・`)
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tps://images.keizai.biz/tenjin_keizai/headline/1301448708_photo.jpg
tp://bkmkn.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/9784063856378/9784063856378_w.jpg
tps://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2019/0316/tsurikichi_canvas_fixw_640_hq.jpg
tps://i.imgur.com/DAVJyOk.jpg
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tps://i.imgur.com/CvfXAob.jpg
『釣りキチ三平』かあ、釣り好きの友人たちがみんな見ていたな。
初めてONE PIECE見た時つりちき三平かと思った
20年以上前にはワイド版を全巻揃えてたけど、もう何年もご無沙汰してたのに、こんなにショックをうけるとは
矢口さんははじめ水木しげるに弟子入りしようとして
「今なにやってるの」「銀行員です」「だったら銀行員やってたほうがいい」
て断られたんだよな
つーかまだ81歳だったのね
もっとお歳かと思ってた
ご冥福をお祈りします
オモリ投げて飛距離競うやつとカジキマグロの話が好きだった。懐かしい、ご冥福をお祈りいたします。
釣り竿におもりを付けて
遠くの缶めがけて
投げ入れる遊びをやったっけ
男子のロマン
水木しげるにアシスタントにして貰おうとしてたな
そしたら水木から「銀行勤めてるの。悪いこと言わないから銀行辞めずに勤めなさいよ」
と言われてた
当時銀行辞めて漫画家になるなんて大冒険だったろうな
本当に一緒に釣り場にいるような画力
引き込まれるよね
石鯛、キスとかまでだな
キングサーモンとかになるとどうでもよくなるw
釣りキチ三平で取り上げられた魚でアユカケだけは実物を見た事が無い
まだ絶滅していないなら見て見たいな
出来ればタキタロウも
多臓器不全に進行すると、昏睡→眠るように・・・心臓が止まる・・・また動く・・・長時間心臓が止まっているのを看護士が確認して・・・医者が死亡宣告
漫画の内容は知らねえけど
カラーの一枚絵みたいなのが凄え綺麗な作者ってのは知ってるぜ
小学生の頃、少ない小遣いで買った
安物の3.6メートルのグラスロッドに
リョービの安物のスピニングリールで
フルターンキャスティング真似してた
矢口本人の漫画だと、水木しげるのとこには編集者に紹介されて見学に行っただけなのに何故か弟子入りに行ったことにされてて驚いたと描いてある
矢口はほんとは白土三平の仕事をみたかったらしい
>>35
これ読んでたなんて奴はもう還暦過ぎてるだろ >>25
躍動感が凄い、あと全体的におしゃれで綺麗 魚釣りをテーマにした漫画?ちょっと盛り上がり想像しにくいですよね
>>53
作品に登場する魚はほぼ全部釣ったことがあると言っていた。 >>55
そこまで古くない
でもまあど真ん中世代は俺みたいなアラフィフだろうね 釣り基地三平はあんまりよく覚えてないけど、その後秋田の農村を舞台にした漫画をよく描いてた気がする
田舎のおっさんたちがカラオケに興じるさまとか、印象に残っている
>>54
そうだったんだ
教えてくれてありがたい
いわれて見れば白土三平の画風の影響あるかも
漫画家プロデビューが31歳とかなり遅咲きだったがその分見事に花開いたね 恐ろしく絵が上手いよなこの人。
ユリッペもきゃわたーん
ほら、あの、シュパーンとした絵あったじゃん
魚がヒットした瞬間の
あの絵、また見たい
背景の書き込みがハンパない
その辺昔の漫画は凄いなぁ
先々週の週プレ
釣りキチ三平=菅少年?
ちなみに、この本にはマンガ家の矢口高雄さんが、同時期に菅さんの近辺に住んでいたことから『釣りキチ三平』のモデルは菅少年なのでは?なんてスゴイこともサラっと書いてある(89〜90ページ)。
釣りキチは読んだことないが三毛別ヒグマ事件を描いたノンフィクションは読んだことある
タイトル調べたら「野性伝説 羆風」だった、いい作品だった
宮城県民は見にいこう
>>41
本人が自伝マンガでそれ否定してたぞ
見学に行っただけだと 952 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ d7e2-ficX) 2020/11/25(水) 18:38:22.60 ID:JMF/tlKh0
「かつみ」の女の子がめっちゃかわいい
>>41
そもそもその話は赤目プロに行くところから始まる 漫画は読んだことないんだが
イラストは子供の頃なぜかたくさん見たことあるんだよね
三平が釣りしてる絵はほんとに楽しそうでいい絵だなって思ってた
小学生の時、父親が買ってくる少年マガジンを毎週楽しみにして読んでたなあ。おれは鉄平とか三つ目が通るとかも…はいおっさんですよっと
町中華でやろうぜ!
って番組があるが
その中で「さいとう・たかを」の作品は置いているとよく言ってるけど、
昔は釣りキチ三平が多かった。ゴルゴ13よりも。
だよな?
>>55
アラフォー世代だが再放送で釣りキチ三平を観てたで 線オタクにはたまらない画風
24 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2020/05/13(水) 17:20:05.45 ID:/wiwwzUM0 [1/5]
各地を放浪して学校に行かない三平
弁護士という資格がありながら定職につかない風来坊 魚紳さん
もしやホモのショタコンと疑われそうな程三平君を各地に連れ回す魚紳さん
じっちゃんは年金受給者で余程のこだわりがないと作った竿など売れないと思われるが何故か余裕で三平を養える謎
ゆりっぺは三平に気があり三平もまんざらではないのに一線を越えないプラトニックラブ
毛針仙人に至っては釣りのテクニックではなく石と同化するという超能力に近いオカルト釣り
これで釣りを始めた人は多いと思う。
俺も、自分はアニメを何回か見たていどだけど
影響されて釣り好きになった友人と釣りに行っ
て趣味になった。間接的に影響されている。
>>矢口高雄氏死去81歳
お悔やみ申し上げます(-人-)ナムナム
魚とか山とか年寄りの絵はとても上手かった。
この人より上手い漫画家は未だに見たことがない。
主人公の眼がまんまサスケの眼と同じ四重の眼も面白い。
ただ主人公の仕草があまりにも大げさ過ぎる。
あと荒唐無稽な話が多かった。
沼の主と言われる鯉に捕まって泳ぐ?
そこについて行けなかった。
魚紳さんは良かった。
仕事もせず背中に日本全国釣り行脚って書いた服を着て釣りばかりしてた魚紳さんに憧れてたなあw
川ってこうだよね、海ってこうだよね、山って
こうだよね、雨降るとこうだよねって感じで
今でも圧倒される
>>69
増田と雄勝が近辺?近いと言えばまあ近いがね ゆりっぺとかとにかく女の子の良さと言うか色気を引き出してた
漫画の背景の素晴らしさも語られてるけど人物描写も素晴らしい天才漫画家で間違いない
ちなみに、イタリヤだかフランスだかでもアニメが放送されて
人気だったとか。
それらの国では、何の仕事もしないで釣りばかりやっている人を
"SANPEI"と呼ぶそうだ(笑。
70年代から80年代にかけてが恐らく日本の釣り人口のピーク
その原因は間違いなく釣りキチ三平
手紙で通信教育してたフライフィッシングを、三平が別の人から直接教えてもらってた事を知ったとき「恋人はすでに他人のものか」と落ち込む漁紳さん
>>81
そうなん?アニメ見てなかったのか。
俺はこれでバス釣りに目覚めて池に通ったもんだ。
釣りキチ三平は、アユやフナだけど。 >>69
矢口高雄
生年月日: 1939年10月28日 (年齢 81歳)
菅義偉
生年月日: 1948年12月6日 (年齢 71歳)
菅義偉が三平のモデルな訳はない いつもなんか伸び伸びと飛び跳ねてる絵を見かけたね。でもそれ以外なにも知らなかった
>>10
ネットで作詞作曲が「圭子の夢は夜ひらく」と同じと知って驚いた >>9
「幻の怪蛇バチヘビ」に全国のちびっ子が夢中になったんやで? この人以上に自然と生物感溢れる生々しい水辺の風景を描けた漫画家を見たことがない
(・∀・;)釣りキチ三平の使ってたABU5000Cに憧れた
>>106
小学生だけで数人連れだって釣り堀や多摩川かよってたもんなあ
今なら大人無しで来ちゃいかんていわれるんだろうなあ あんまり好きじゃなかった
田舎者特有の妙なプライドがある感じで
どこでどんな生き方してても特別な知識なんて身に付くもんだろ
そんなんで優越感を持ってる偏狭な人って感じ
>>15
じっちゃんが死んで、魚伸さんと再会した時じゃね? >>111
高橋よしひろ
生年月日: 1953年9月18日 (年齢 67歳)
ずっと矢口先生のアシスタントだと思ってたが、今調べたら、本宮ひろし先生のアシスタントだったのか 今ではほとんどの作品が電子版でしか読めない
「おらが村」とかもう一度手に取りたい作品なんだが
復刊ドットコムがんばれ
>>108
タナゴ釣りしたジャックからフライ習った過去は無かったように振る舞い
通信講座に根気よく付き合ってくれる大人な三平くん >>119
魚紳さんからプレゼントされたやつな
開高健の5000CDLにも憧れたなあ >>135
今となっては、その地位がまさかのwww 漫画からあふれ出る、釣りの楽しさと、みひらさんぺい少年の躍動感!
釣りに興味ないから、
すっ飛ばしてマカロニほうれん草とかがきデカ読んでた
>>9
マタギ
この主人公はあちこちの漫画に出てきて
釣りキチ三平でも主役食ってた >>130
うわこれ観たい!
魚神さん×三平とかすっごいみたい!
三平一平って記憶喪失で行方不明になったお父さんを探し出すストーリーなんですよね >>141
マガジン読まんでチャンピオン読んでたってこと?
あの頃のチャンピオン、読める漫画ばっかりだったな >>135
(・∀・;)5000CDLなんてお年玉じゃまったく足りない値段だった時代 >>146
アマゾンにピラルクー釣りにいく漫画があったな >>146
ドカベンの弁慶高校とか
あの頃買ってた >>150
でも黒いボディのABUが欲しくて大人になってから1000Cと1500C買ったわ() >>141は釣りだったのか。
釣られてしまった。。。。 マンガみてマンガ描いてない漫画家がまた一人減ってしまった…
最終回が悲惨すぎるよな
作者はダムなどの自然破壊に反対してたけど
命日直前に例の川辺川ダム建設決まってるし
日本中ブラックバスブルーギルになったのは
こいつのせいだろ?
>>134
検索したら本当だった
まだ50代なのにお気の毒 >>159
のべ竿でブルーマーリンブッコ抜きとかすげえな 天才バカボンや空手バカ一代と同世代だったとはショッキングだな
もっと新しいかと思っていた
>>6
基礎画力が無いくせにパロディで茶化すバカ漫画家 81歳か
画力すごいよね
矢口さんの定番的ヒロイン女の子が最高に魅力的
なぜか蛍雪時代一番読んだ
トン汁上手そう
肥やしなめるんだ・・・
ヒキガエルざくざくやっつけるのかとか
釣りキチは部分部分だなw
>>145
腐気持ち悪い
俺の少年時代の思い出を穢すな >>156
(・∀・;)同じく大人になってから中古の2500C、5000C、5500C買った。 a
何と言うかこの人の作品には
闇が無いんだよなあ
なんかあっけらかんとおっぴろげてる感じ
>>108
本人は無意識でフライをキャストする時の上級テクをしてたんだよね
技の名前は忘れたけど >>134
林゛にだな
好きなことするために早期引退して貯金使い切ったほうがいいんかな 昭和のキチという言葉は平成以降はヲタに置き換えられた
ずっと川辺川ダム建設の反対運動してたのに
命日直前に建設決定するとか悲惨すぎる
「釣りキチ三平」は慣用句になるほど根付いたから漫画としては大成功だろうね
「釣りキチ」って今だと完全に放送禁止用語だよね。
ポリコレ的に「悪は滅びた」って歓喜するターンなのかも。
幼少の頃たまたま1度だけ見た釣りキチ三平で
ツチノコを釣りに行った三平がツチノコに噛まれて
三日三晩うなされましたとかいう恐怖エピソードを見て
それで三日三晩という言葉を覚えた
>>159
スピニングリールはミッチェルっぽいな
三平はダイワとがまかつとタイアップしてたの覚えてるわ 子供の頃に気にしてなかった背景の自然が大人になって読み返したら半端なかった。すごい人だった
>>22
典型的なファザコン馬鹿女だな
田中は嘲笑ってるんだろう >>149
作者の漫画家矢口高雄と矢口プロ・スタッフが、秋田県南部ではバチヘビと呼ばれているUMA(未確認生物)、幻の怪蛇ツチノコを探索する姿を描く。 当時、この作品をきっかけにツチノコブームが起こった。 1974年(昭和49年)第5回講談社出版文化賞(児童まんが部門)を『釣りキチ三平』と共に受賞。 しかし連載中は竿を投げてるシーンを1ページにどーんと載せたりして気になるストーリーが全然進まずガッカリする回も多かったw
どん突きと鮎の香りはスイカに似てると阿仁マタギの話がなんか印象深いわ
>>176
いや、彼は生い立ちからして深い闇を抱えてるだろ。
女なんて家畜ぐらいにしか思われてなかった雪深い田舎で、母ちゃんが布団の中で隠れて読書してたような環境だぞ。
せめてフィクションの世界ではそういうのは描きたくなかったんだろう。 >>50
俺はいまだにカーボンよりもグラスロッドが好きだわ
あのしなりはクセになる
小魚でも引きが強いし 漫画蔵書4万冊の俺は 平成版までほぼ全て持ってる
アユ たなご どんつき 雷魚 イトウ ラジコン 隠し堀 カムチャッカ ・・・
間違いなく巨匠でした ご冥福をお祈りいたします
>>22
ピースケがスポンサーを得る旅に出たとこまで読んだ 釣りキチ三平の最終回
三平が釣りで遊んでるときに爺さん独りで死ぬ
↓
三平「釣りなんかしてたから爺さん看取れなかった!もう釣りなんか辞めてやる!」
↓
釣り道具を燃やす(爺さんの作った釣り竿も燃やす)
↓
環境活動家にジョブチェンジ!
↓
最終回は国会議事堂前で環境デモ
作者川辺川ダム建設反対運動に参加
↓
民主党政権で建設見直し確定!
大雨で人吉市大洪水
↓
川辺川ダム建設決定
↓
数日後作者亡くなる
>>204
そういう陰鬱とした北国の圧迫からの解放である躁状態が「釣り統合失調症三平」なのかもさそれん。 渓流釣りがしたいなあ。山に行って焚き火をして魚焼いて喰って、火のそばで火をみながら酒を呑んで寝たい
釣竿でベランダの女物下着を500枚盗んでいた「釣りキチ助平」も偉大だよな
ありがとうございました。楽しませてもらいました。合掌
海岸で地震にあう漫画あったよね、あれ見てから用心するようになったよ
土葬
この漫画で「大物釣り勝負は、獲物に一部を食われたら(重さ関係なしで)失格」
と言うのを知った
>>6
何度も出てるけど1ミリも面白くないんだが何の漫画だこれ 土葬って一部地域を除いて法律で禁止されてたような・・・
まあ、漫画に突っ込んでも仕方ないけど
漫画は読んだことないけど、若き日の自伝みたいなの読んだことある
自然の美しさと厳しさが浮かぶようで、夢中で読んだ
あと、なんか妙に色気のある絵を描く人だね
こいつが取り上げたせいで、北海道内のイトウが絶滅しかけた
小学生のころはコミックでよく読んでいたな
さすがにもう読まないけど
主人公が戦いに負ける
ことがある
というのが子供の頃かなり衝撃的だった。
質問)釣りキチ三平は、学校に行ってないんですか?
回答)漫画やから
>>229
若い頃よくやったんだよ
単独行だったり親友と2人だったり。
熊は火のそばには寄ってこないよ。 多分知らない奴いると思う。三平の声優は悟空と同じ野沢雅子やで。
>>227
なんで許されてる地域おこしだと思わないのか バス釣り擁護派
釣り業界がスポンサーだったから仕方無いか
釣りキチ三平以外の作品
「マタギ」第5回日本漫画家協会賞大賞NHKのニュースで紹介されるのはこれ
「幻の怪蛇バチヘビ」ツチノコブームの先鞭(バチヘビは東北地方で言われる呼名)
「羆風」原作:戸川幸夫 三毛別ヒグマ事件の完全コミック化
>>246
まあバスじゃないけど、作中釣って放流はしまくってたな 昔アニメ見てたなぁ
30年後、おっさんになった俺は夏は鮎、冬は投網でカジカ穫ってたりする
釣りなんて細かいことやらないけど
野球漫画はたくさんあるけど、釣り漫画は後続ヒット作がなかったな
俺が小学生のころ初めて夢中になった漫画が釣りキチ三平だった
そして、自然に親しむ楽しさを覚えたのもこの漫画のおかげ
今も山に登ったり、渓流に入ったりずっと楽しませてもらってるのは矢口高雄さんのおかげだな
ご冥福をお祈り致します
>>249
犬マンガの帝王って…
ああ皇帝に田河水泡先生がいたか… >>184
キチが理由で実際にテレビで再放送が出来ない時期があったんだよ。
でもいつの間にか映画化されたりでキチがOKになったらしいね。 >>251
ねーちちゃんがニジマス?をポイするシーンは覚えてる
青鮒も放流したんだっけか >>255
釣りキチ三平を基準にしたら無理だろう
アニメ当時は誰でも知ってたくらいだし
「釣りキチ」って言葉は慣用句にすらなってるし >>243
「んが」は秋田弁で「お前/貴様」の意味 釣りキチ三平が置いてる食堂と歯医者にしか行かなかった
>>256
海もいいけど、渓流は釣り以外にも楽しみが多いよな
自分も山やってたけど沢歩きが何より好きだった
絶頂より渓谷、雪より森林
冬山も楽しいけどね >>258
大きな鯉の口とかオナホに使ってそうだな >>255
アレがあるじゃん
グランダー武蔵とか
読んでないけどw
あのころはバス釣り全盛期だった
村田さんとか常吉さんとか神だったと思うw
ヒット作じゃないけど
「釣りに行こうよ」はかなりお勧め
バス釣りオンリーだけど
「釣りに行こうぜ」もおすすめ
ヒロイン男の娘だけどw >>266
ゆりっぺの胸つかんであわあわするやつね
ちばてつや
宮崎駿
が逝ったらショックだけど
そろそろ気持ちの準備をしておこう
人は誰でも 未知の世界にあこがれ
旅に出るのさ たった一人で
絵が古すぎて気持ち悪いというかキツい…
>>22以外読めないと思ったら別作者だった 大好きな釣りをもっと大好きにしてくれた先生の
作品に感謝いたします。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
>>103
無節操な釣り師も釣り場を汚し乱獲し釣りの環境を劣化させたんだよね。
その辺は釣り師として情けなくも感じる所。
特にアミコマセなどで磯や堤防を汚したりは酷いものだった。 小学生の時、三平の片足を高く振り上げ極端に背を反らして走る独独のポーズを真似して
転んだことがある。
釣りマニア三平
釣りオタ三平
釣りファナティック三平
釣りラブ三平
釣り好き三平
ユリッペのお父さんがいいキャラだった
釣りは下手くそだけど楽しんでた
>>227
法律では問題ないそうな
自治体により禁止しているところもあるけれど
禁止していないところの方が多いそうな
ただ、墓場の運営者のほとんどが禁止しているので
一般の人は火葬するしかないみたい >>278
あの両親からなんで華奢な美少女が生まれるんだろうな この漫画の影響で小学校のころに釣りブームがおきたんだよな
まあ俺は飽きっぽいからすぐにリタイヤしたけど
>>270
そんなきれいなウニフラッシュをペンとインクで書ける人って、
今はどれくらい残っているのか >>255
矢口が大巨人過ぎてな
釣り漫画を描く人が少ないんだと思う
あれを越えるのは無理 >>255
コロコロで釣りバカ大将がある程度人気あったくらいか
これも半分以上三平のおかげだろうけど
これの作者の桜多吾作も結構な釣りキチだそうで >>286
絵のスケール感が違いすぎてねえ…
フィールドを様々な角度からあれだけの臨場感で描かれちゃうとね 児童図書館の漫画コーナーに沢山あってな、ずいぶん読んだわ
>>288
色紙って誰のものもあまり興味ないけどこれの3枚目は素敵だな >>266
「カメレオン」でそんなネタがあった様な
オチは雷魚となんだったっけ あの時代に、日本には地域によって色んな釣り漁法があるって事を広めた功績はあるよね
石を叩いて魚を失神させる、電気ショックで魚穫るとか、子供ながらに面白かった
そういや木化けの話も釣りキチ三平だっけ
マタギの岩化けと同じだとかなんとか言ってたんだっけなぁ
>>255
放課後ていぼう日誌は駄目か?
アニメ化されたからある程度の認知度はあると思うが 釣りキチ三平は本当に良い漫画だった
漫画に出てくる世紀のハンサムボーイだけは本人と似てなかったけどw
>>294
うむ、鮎の友釣りなんてこの漫画で初めて知ったわ、その詳しい方法と内容もな 俺の将来は魚神さんみたいな金持ちのはずだったのに・・・
>>279
寧ろ禁止された事があるのは火葬の方だったり 東京で墓地が確保出来なくなってあっさり撤回になったが
維新政府が他宗教を滅ぼし国家神道を国教にした宗教国家を造ろうとしていた時期のお話 >>1
誰もが特別じゃねえんだ
つまんねえ漫画乙
地獄へ堕ちろ >>302
鮎の友釣りの発祥の地とか言ってるのが揖保川流域なんだよなー
成人してから知ったぜ 最終回は感情的に描いたしなぁ
キャラクターのその後は書いて欲しかったよね
>>303
魚神さんは鮎川財閥の次男坊にして日米両国の弁護士資格を有するセレブ
フェンシングは五輪選手級 >>287
明らかにルアー釣り以前からの釣り人だったなあん人も この人話も絵も上手いんだよなあ
釣りキチ三平なんて一巻から完成されてる
>>277
釣りバカってのも候補にあったけど
当時、空手バカ一代とかあってかぶるからやめたとか 原画展みたいなので実寸大のイラスト見たとき画力ヤバすぎて感動した
ご冥福をお祈りします
>>309
思い出がひとつ壊れた・・
生まれからして無理じゃねーか!
チクショウ!セレブ野郎め! >>312
三平が先に始まったら空キチ倍達とかいうタイトルになったのか 合掌
矢口先生って、実際に釣りに行く機会あったんだろうか?
あの精密な絵を毎週描き続けてたらそんな時間なかったんじゃないかと思う。
「世紀のハンサムボーイ」の挿絵だって、いつも作業場でリールいじってるだけだったし。
鳥山明とか亡くなったら
自宅の原画資料とかどうなるんだろうな
相続税やばすぎて遺族引き取れないんじゃないか
へら鮒釣りをマニアックにしたのもこの人の影響だよね?
>>317
すまん。バーサス魚神ってスピンオフ漫画の受け売りで。
でも、この漫画は原作者公認だから、設定は間違いないと思う。
ただ、悲しい事にこの漫画では愛子姉ちゃんが出て来ないんだよ。
愛子姉ちゃんとのその後が気になってたから、ちょっと悲しかった。 バーサス魚神さんは面白かったが
新人が釣りを覚えて二代目三平になる話かと期待してたのに違った
>>325
このビクの部分を描くだけで
俺なら五年はかかる >>321
当時だと、都合よく写真とか貰えないだろうし現地取材しないと詳細に描けないんじゃないかな? >>323
ヘラに関しては、この漫画連載前から妙に病的なマニアック爺さん達の
聖域みたいな釣りと化してた。海のカワハギ、陸のヘラ。
釣竿もこの当時から異様に拘りの世界化してて。ヘラは更にウキが。
釣具屋に、当時の金で数千円とか、万超えるとか、もう倒れそうな値段
のウキが鍵付きショーケースに鎮座してました。 ファミコンのブルーマリン編とかいう奴が好きだった。
>>325
ポロシャツにロンT、長ズボンが何気にオシャレだよな >>325
茂ってる草とか、麦わらのテクスチャを書くと思うだけでうんざりだな 床屋でマガジンの釣りキチ三平読むのが楽しみだった小学生時代
>>305
作者の奥さんがゆりっぺのモデルだから確実に将来結婚してるよ
三平とゆりっぺの子供が活躍する続編やサイドストーリーも見たかった >>331
鮎竿もそうだが年配者が多いのでバカみたい高いよなぁ 俺的にはアリゲーターガーが日本に生息しているという設定を日本で初めて使った人
子供の頃に買った三平の釣り場ガイドブックがよくできていて
オラも三平みたいに旅して回りたいと思いを馳せた
漫画キャラクターを活かしたガイドブックは当時としては珍しかった気がす
>>326
妙にアッサリ終わったよね。
本当は愛子姉ちゃんとかも登場させたかったと信じたい。
で、終わった顛末は本人と担当者しか知らんでしょうけど、
どうしても元の三平と比べられてしまう。道具や人物描写
では頑張ってたけど、自然描写が矢口高雄は変態レベルだ
から、それに見劣らんようにする事に疲れたんでは?
と、勝手に想像。 一番はタキタロウかな
釣りじゃないけどこだかあみ編好き
炭焼き銀次
毛ばり山人
平成版のクニマスは本当に見つかって感動した
ご冥福をお祈りします。
釣りキチぐらいしか漫画の著作は読んでないけど、白土三平、つげ義春と並んで、水木サンに天才と言わしめた方ってイメージが強い
基礎美術の踏襲を背景とした画力のある力強い絵は死ぬまで記憶に残ると思う
>>297
アレもどっちかってーと女の子メインだからなぁ。 >>349
元銀行マンだったと聞いたが、どこで美術を学んだんだ? 名誉館長だった秋田県横手市のまんが美術館では
画業50周年記念展が開催中
1月11日まで
この日曜日に行ってきたところだった
そのときにはもう亡くなってたんだな
>>350
あれの内容は海岸の小物釣りやったことのある人ならわかるけどガチ ゆりっぺで画像検索してもエンジェルピーツしか出てこないのが悲しいね・・
>>227
自分のじいさん土葬。
自分が掘り起こさなければいけない。
勘弁してほしい >>15
麻宮騎亜がコンパイラでやってた覚えがある >>342
親父が鮎師で、当時経堂に住んでたんだけど、出たばかりの鮎友釣り用
カーボンロッドが15万くらいで売ってて…それが農大通りの祭りで12万
に値引きされてた。それを買っちゃったんですわ…親父殿が。
帰宅後に母ちゃんが倒れそうに成ってた思い出。
今じゃ俺も釣りするけど沖釣り主体。専ら一つテンヤ真鯛かヤリイカだけ
ど、道具の高さは相変わらずだよ。女房怒らすには沖釣り趣味が一番かも。 >>297
三平と魚紳さんオマージュキャラがいるらしいが この人の書いた「僕の学校は山と川」って本、面白かった。
子供のころの山の中の生活や遊びを書いただけなんだが
それが面白い。
妹や職場の同僚に貸したら、同じく面白かったと言ってた。
みなさんも興味沸いたら読んでみてくれ。
そして矢口高雄さま、ご冥福をお祈りします。
ちなみに本名は高橋高雄といまいちゴロがよくない。
>>357
俺の婆さんも土葬
確か墓地の都合があって掘り出して焼いて墓を移した >>270
こっちも好きだけど、風呂で背泳ぎしてて触るの好き 懐かしいなバチヘビと三平
大御所が描いた漫画家入門系のエピソードで
当時としてはかなり遅い30歳デビューで
会社員時代に根を張って花を咲かせたと言われてたな
学生時代は横顔が描けないので
漫画家諦めたというエピも覚えてるわ
この人の画をリアルタイムで見ていた当時、独特さと同時に感じつつ水島新司との共通点も感じていたな
派手な動きや間接のねじれ具合のデフォルメとか
その後、80年あたりになってTVアニメのガンダムでモビルスーツと呼ばれるメカの描写に、その影響を見つけた時には「すげー、こんなの気づく俺ってすごい!」と喜んでいたわけだ
まぁ中学1年か2年あたりだからその辺は許してくれw
>>334
裾出しなのもあって今みてもさほど古さを感じないな
魚伸さんも大抵フィッシングジャケットだから今でも通用するしw 釣りキチ三平連載当時の少年マガジン読んでいたけど
釣りキチ三平だけ読み飛ばしていたから、ほとんど記憶がないな。
嫌ってわけではないのだけど、興味もてなかったんだろうな。
>>1
釣りキチ三平の最終回ってどんな終わり方したのか記憶にない
というか最終回を読んだのかさえ覚えていない
釣りを題材にした日常系のような物だから、劇的な終わり方をする必要もないけど >>358
なのにバーサス魚神で最初に出て来た愛車のシルエットはフォレスター
に見えました。
そういや魚神さん自身も漫画上の事とは言え、灰皿にしてた缶からを埋める
シーンとかあって、今ならちょっと騒がれそう。 作品名だけは知ってて中身読んだこと無い方だったけど絵が上手いなあ・・・
マジか この人の漫画見て釣竿で下着泥棒覚えたのにな。
一平爺さんの葬儀に関わる全てを村人が自分たちで執り行う物語は、少子高齢化の現代日本人こそ刮目しなければならない
>>373
裾出しなのは山歩き的な必要性からかな? >>22
莫大な遺産を残してくれるんだから孝行娘にもなるわな >>371
昨今のCGロボットが微妙なのは、リアルだけどその辺が無いからだろうな。 >>288
うん、素敵 おっさんが言うのもアレだけどおしゃれ >>44
作者が金持ちになるにつれて魚種も庶民からは縁遠いものになったよな
ブルーマリーンとかどうでもいい >>371
話の展開もバチヘビものは水島新司の
闘犬ものと似てるんだよなんとなく 多くのアンチ巨人を産み出したことはあまり知られていない
>>376
石鯛釣りの時の、不良にフロント割られるのは三菱自動車だったような・・・
あんなでっかい石鯛いねーよ。 >>89
このスタイルの良さ、バランス感覚の絶妙さ、ポージングのカッコ良さよ 昔、鶴光のオールナイトニッポンで矢口先生のアシが出したハガキが取り上げられたことがあってな
電話かけてなんか問題発言もあったようだが昔過ぎて思い出せんw
>>89
全然どうでもいいことだけど、左下の手書き文字の を と そ が見た目一緒なのに読み分けられるのなんか草 >>388
日本編までだよな。
イトウは傑作だと思うけど。
中盤のでかいナマズとかブラックバスも面白いぞ。 少年まんがなのに色気がある絵だった
( ゚д゚)つ┃~~~
>>322
とっっと著作権管理会社作ってしまうのがいいわな >>384
正直わからん
これが上手い絵かどうかおれには分からんが
ただ
これを上手いと評価したヤツが
絵が分かってる事にはならんし ゆりっぺ画像を捜索したら三平くんと魚紳さんが絡むえっちぃ画像を発見して引いた
>>365
土葬は後々が色々と悲惨何だよね。
50年以上遡れば、結構、土葬で埋葬された墓が地方には残ってる。
親父殿の田舎もそうだった。火葬の墓なら問題無いけど、土葬だと
棺桶が朽ちてくる。死体も朽ちてくる。隙間に土砂が流入し、長年
の雨と流水で、やがては地表面をデコボコにする。
墓がそれで斜めに傾いたり、色々と悲惨になる。普通は掘り起こして
骨を集めて火葬、再度埋葬するんだけど、管理する人が居なくなった
り事実上放棄されたりするから、そこかしこに悲惨な状態の墓が点在
したりする。今じゃ、墓なんか作るものじゃ無いって思ってる。 読んだ事無い、漫画で釣りしてるの観て何が面白いんだ
>>202
これも良い
今は亡き優しいじっちゃんと孫、そしてのどかな大自然
どこだったか行ったことのある懐かしい田舎を思い出させる 三平ってあの田舎者口調の野生児なのに妙に中性的で色気があるんだよな
>>384
取りあえず「まるで実写」って言っとく
このブログの語彙力はクソだと思います >>407
土葬は掘り出さなければいけないんだよね。
肉親の死体と30年もたって対面したくないよ・・・。
魚紳さんの釣りマナー好き >>1
この漫画のおかげで釣った魚を岸まで暴れずに寄せる事が出来る様になったなったな >>386
アニメのメリットは嘘をつきやすいってとこなんだけど
CGじゃ難しいわな 俺の地方だと80年代のゴールデンタイムに釣りキチ三平とドカベンの再放送がやってた
せっかく釣った巨大カジキマグロがサメに食われて台無しになった回は憶えている
>>405
ツイート主がエロ漫画家ということだけは確実
釣りキチ三平をBL作品として捉えているお姉さん方がいると知った時はたまげたなぁ >>415
アニメと同じ手間をかければCGだってやれるぞ
CGでやる意味が薄れるけど 矢口高雄とあすなひろしの絵にあこがれたな。描線に迷いがない感じ
御冥福をお祈りいたします
小林泰三さんも亡くなり 矢口さんもかぁ ( ノД`)…
>>420
とあるカットの嘘のために下手すりゃモデリングやり直しだものな
手書きならそこだけ書けば済むけど >>421
むしろマナークソなやつが大半という点が
現代とまったく変わってないことにしみじみする おれは大島弓子の熱狂的ファンなんだけど
大島弓子がエッセイ漫画でね
ほとんど記憶に無い知り合いに呼び出されて
頼まれてその人の子供たちに色紙に絵を描いてあげたんだけど
「将来高く売れるから大切にね」
と言う母親を見て
売れねえよ
高く売れるなら他人にあげずに自分で描いてとっとくよ
と思うんだけど
さて三平の作者
もし本当に上手い絵なら
別にめんどくさいマンガなんか描かずに
その描いた絵を売って生活すれば良いんじゃないか?
>>426
何を言いたいのかよくわからんが、ストーリーを吹き込まれて初めて生きてくる絵もあると思うぞ。
三平はまさにそうだと思うけど。
>>202
の絵は、三平と一平の関係を知って初めて良さがわかる絵だと思う。 新日本紀行の幻の巨大魚イトウを追って
何十年も前から見たいと思ってたけど、
まだ見れていないのを思い出した
子供の頃、本当に2mのイトウが北海道にいるもんだと思ってた
故人には悪いがどうしても釣りキチ助平を思い出してまう
温泉だか銭湯で背泳ぎした勢いでゆりっぺのパイモミした場面だけ覚えてる
>>325
CGも無い時代にすげぇよな
>>334
当時はロンTなんか無かったんだぜ
肌着の長袖シャツくらいしか無かったのよ ワイド版の鮎釣り編しか読んだことないがゴロ引きゴンベは泣ける
>>289
あの時代にドローンから見たような構図だったね
岩に囲まれた渓流がすてきだった マタギは最初の頃は豆知識的に面白かったが
だんだんオカルト話になっていきそら打ち切られるわと思った
三平が紅葉堤で大ニジマス釣る話は実際に作者の体験談が元らしい
入院してた母親に釣ったニジマスでお味噌汁作って食べさせたとか
>>434
あのシーンのお陰で乳揉みに憧れた訳ですが、実際に揉んで見て、単なる
弾力性の有る肉に過ぎんと気付いてからは、大事な物を失ってしまった
己って奴に寂しさを感じましたわ。
そんな矢口さんも鬼籍入りですか。寂しい限り。
水島新司には頑張ってほしい。 小学生のころわくわくして読んだ
自分の趣味が釣りになるのに多大な影響を受けた
ありがとうそしてお疲れさまでした
「釣りキチ ブログ」でググると無数に検索に引っかかるね
この人めっちゃ絵がうまいんだな
今見てもセンスある絵
>>448
マタギは白土三平色がかなり濃い作品だな
シートン動物記+プロフェッショナル(忍者)みたいなノリで 俺が覚えてる回は山伏の親子が電気で魚を気絶させて取る回だわ
犯罪なんだよなアレ
>>443
ウヨくんにタゲられとるけど悉くスベっとりますな 話に入る基礎知識も釣り経験も無いから >>442
それは男の人生として半分くらい損してないかい?
もちろん乳の話だけどさ >>364
作者の本当のじいさんは、釣りキチ三平のいつもニコニコ顔で人格者のじっちゃんと正反対で、
常に苦虫をかみつぶしたよう顔で怒りんぼで分からず屋の相当な頑固じじいだったらしいな
さくらももこの実際の祖父も漫画とは全然違うどうしようもないジジイだったようだし、
問題ある祖父や身内を持ってる漫画家や小説家の割合はなんとなく高そうだ
現実の身内がクズだから、理想の優しい祖父母両親などを子供の頃から想像したりするうちに
物語を作るセンスやスキルが磨かれていったのかも知れない >>440
読心術ニジマスがでてくる話ね。
つりで大けがをして、数十年後の後遺症で苦しむ一平を見舞った帰りに、三平も同じように怪我をしながらニジマスをあげる話だな。
良作だった。 >>15
これが1番の名場面
魚紳さんが両親と会った時のこと
目を傷つけたことを苦しむ親,再開して泣く魚紳さん
前後のストーリーも素晴らしい >>369
女性の裸体の描き方はかなり手塚チックになるのね バチヘビだけの人かと
釣りの漫画も若い頃読んだことあるけど全然面白くなかった
釣りキチ三平ってユニフォーム着て野球したら野球狂の詩になる印象
>>25
構図バランス色彩どれをとっても超一級の芸術作品だわ… オヤジの投げた針で失明した話がトラウマ
投げ釣りする時は後ろ確認しろよとw
釣りの蘊蓄プラス釣りバトル漫画だよな
格闘技やスポーツでない世界で勝負する料理バトルみたいなジャンルの元祖かね?
釣りキチ三平って
なんかソウギョが主とか言ってよく出てきた記憶
大型外来魚だったんだな〜当時は知らなかったw
釣りとか残虐な事すんなよ
お前らも食べもんに針が付いてて
ほっぺに刺さって水中に引きずりこまれたら嫌だろ
>>22
素敵な漫画を貼ってくれてありがとう。
しかし、どこでこんなの見つけてきたんだ?
釣りキチ三平の作者の方だな。
ほんといい漫画だった。背景の描き方の上手さには感心させられたな。最近の漫画にはない人間の情や機微が描かれていたように思う。
先生お疲れ様でした。合掌。 >>464
あの世代はそうだが手塚治虫をリスペクトしてるからな
「ボクの手塚治虫」て漫画書くくらい >>465
>釣りの漫画も若い頃読んだことあるけど全然面白くなかった
連載期間の中期までは面白いよ
その後はネタも創作モチベも枯れたけどな >>458
現実から逃れるために、頭の中で物語を作ってしまうのかもな。
画力が無ければ、小説家とかになるのだろう。 >>413
俺も魚心さん見習うわ。
もうとっくにタバコやめてるけど。 >>470
包丁人味平も同じ年代だね
その手の元祖はさっぱり見当もつかない これ実家残しときゃ観光名所になったのにな
ガキの頃、短編集読んだな
マタギの話とか秋田犬の話とか
自然を愛した漫画家だったな……合掌
好きな漫画じゃなかったけど、ボードゲーム持ってたなあ。
マガジンで読んだ、ラジコンのボートで釣りする話と、熊と出くわしたら
見つめ合って、絶対目をそらしちゃいけない話は今でも憶えている。
ご冥福をお祈りします。
>>426
う〜ん
ちょっと違うかな、と思う
やっぱりマンガがあってたんじゃない? >>487
リンク先の漫画読んでその結論になる理由がわからんw 日本の田舎のイメージを明るくしたよなぁ
それまで暗いイメージが強すぎた
みんなのうたか教育テレビでおふろで100まで数える歌で
矢口イラストの少女ヌードのやつなかったっけ?
>>202
モデルはマタギ集落の百宅集落だな。此処もダムに沈む。 >>6
これに全くお咎めなしの
谷口さんは太っ腹
一方松本零士は… モンキーパンチとか矢口高雄とか
信じられんね
20年、30年経ってるから仕方ないのかな
もうそんなお歳だったのか・・
三平がウッヒョーッ!って駆け出す場面の躍動感が凄かったよな
物凄い画力で少年の頃夢中で読んでいました
ありがとうございました
こないだNHKのみんなのうたで矢口高雄のイラストの曲再放送してたな
ロリっこの入浴シーンがあった
ご冥福をお祈りしまーす
子供の頃かなり影響を受けました。
今でも渓流ルアー釣りではミッチェルを使っています。
ツーインワンも現役です。
>>352
それ。漢字めんどくさくて平仮名で打ったけど。
あのストーリーは最高。
伝統的な漁の話も好き。 サーモンダービーしか記憶に無い
でっかい外人と競ってたような
>>500
あーみたみた
風呂場やら布団やら100数えるみたいな >>25
今時の漫画って人物とその表情ばっかり描いてるような気がしてきたわ
これ魚はもちろんだけど物や景色までいきいきと描かれていてすごい… >>492
自己レス みんなのうた「だるまさんがころんだ」だったけど
100数えた後に風呂から飛び出すカットがあったはずなんだが
NHKは当然として動画も着衣の指差し少女に差し替えられ録る >>425
特にバサーの連中な
絡んだ釣り糸や用済みのワームを平気でその場でポイ捨てするし
タバコの吸い殻もお構いなし
さすが違法放流も平気でやるクズども 人は〜誰でも〜未知の世界に憧れ〜♪
旅に〜出るのさ〜たった一人で〜♪ ←脳内再生ここで泣いた・・(´;ω;`)ウッ…
>>464
矢口高雄が影響を受けたのは白土三平だよ >>369
この後ゆりっぺは「前もって言ってくれれば…」とか言ってまんざらでもない態度を示すのであった >>514
白土三平ってサスケとかの初期漫画除いて自分じゃほとんど作画してないだろw
カムイ伝だって描いてたのは子連れ狼の小島剛夕だぜ(クレジットされてないが) 子供の頃釣りが趣味でこの漫画も好きだったけど、
釣ったアマゴが悶えながら死んで美しい体色が黒ずんだ色に変わるのを見てから、
嫌になって止めた。
>>413
オレも当時魚紳さんのマナーの良さに衝撃を受けた。 あしたのジョーの拳キチのおっちゃんとか、昔はわりと普通に使ってたな
>>376
吸殻埋めて三平が魚紳そんへマナーが出来てるなぁ、だっけ
その時代はそれが推奨されてたし今の物差しで図っても仕方あるまいよ 子供の頃はこの漫画でいろいろ学んだな
あとマタギ
ご冥福をお祈りします
最近、文庫サイズで新刊がたくさん出てたたけど、なんか死の予兆があったのかなあ
また一時代終わった気がする
謹んでご冥福をお祈りします
ゆりっぺの入浴とか乳揉みシーンで何度もシコった事か、本はパリパリでーす。
アユカケの話に出てくるゲストキャラのお姉さんが スク水 和服 喪服 の三回着替えがあった
アニメの製作現場は大変だったろうななぁ
>>9
食えなくてスクリーントーンの原画やってるときもあった >>78
最後のやつは権威主義、権威信奉の極みでしかない >>371
漫画やアニメは子供のためのものだからそれでいいんだよ >>89
絵や線が良かったなんて後付けなの
ストーリー、話がうまかったから付随して感動してるだけよ
釣りキチ三平という漫画が無く、この絵だけがあっても誰も注目はしないだろう 描いてるのは違う人だったけどバーサス魚紳さんが終わったのって矢口さんの病気関係あるの?
今やイワナなんて放流されまくって幻もクソもなくなってるし。
日本最高地に棲息するとされる大井川のイワナも、実は放流されたとかなんとか。
>>362
俺は沖でも半日船で鯵、カワハギばっかだわ
体力的(金銭的)に一日は無理 この人の絵のデザインセンスすごく良いな
とても50年前の作品に見えない
服装変えたら今で通用する
>>235
釣りキチのライバルが釣り針で片目を失うシーンが衝撃だった >>89
三平の線は釣りの躍動の線なんだよ
釣り竿の延長といってもいいラインとデザインに肉体の自然とえがからるようになったんだよ
あと「宇宙」とか大げさで興奮した言い方はやめたほうがいい
盲信がバレて冷めるよ >>540
コロナによる企画中止もあったのではと勝手に予測… >>487
次女が訃報を出してるだろうが、バーカ。
ソース読めよ勉強できなかったろお前。 オーレーは釣りキーチさんぺーだビヨーン
声はオラワクワクするぞーだビヨーン
>>51
1939年生まれだから、第二次世界大戦勃発年生まれだよ。 >>22
矢口高雄も田中圭一もサラリーマン生活が長くて常識人というとこが共通してるな。
矢口が気難し屋の梶原一騎とうまくやっていけたのもその辺が影響してると思う。 >>285
アシスタントだろ
指導したのは作者だけど 魚紳と三平との関係をボーイズラブと捉えられるのは心外だという作者が
自分で読み返してみたら確かにそうとられても仕方ないわコレってなった話好き
>>413
タバコの吸い殻って毒なんでしょ?
持って帰れ
●正常人 「三平と魚紳さんは釣り好き同士教え合う理想的関係だね」
●変質者 「三平と魚紳さんはボーイズラブ」
人によって色々見方があるものですなぁ(笑
作者は特にエロなんか意識してなかったと思うけど、女キャラがやたらエロく感じた。
三平の同人誌を見つけて本当にびっくりして思わず買ってしまったw
>>566
”矢口高雄”というペンネームの名付け親が梶原。商業誌初連載作品も
梶原一騎原作。 >>29
背景の緻密さ、民俗学風味という共通点あったのにね。 >>569
そうなんだ
知らなかった
本名って高橋高雄かー よく知らんけど目を見ればキチガイってわかるいい絵だな
>>522
(‘人’)
あの当時は鉄の缶詰だよ(笑)アルミじゃあ無いし鉄は錆びるから、、、 釣りキチは名前見たこと有るが作者は知らん
って70年代かよ
お疲れヤグっちゃん
>>426
(‘人’)
その生き方はアニメーターだよ(笑)
漫画家は印税で暮らせるけどアニメーターはそれが出来無いからね(棒) このスレは永遠に続けるべき
これ以上時代を移り変わらせたらヤバい
i.imgur.com/5E2WOiS.jpg
もしかしてコピックで塗ってる?
発色がよくて
釣りキチ三平はウチの地元では日曜の朝にアニメやってたな、CMは釣具店だった
ブルーマーリン編?で地元の漁師と言い争いになった時に魚紳さんがサングラス外した時は子供心に衝撃だったわ
思い出すな
エロキチ三平 全裸人魚伝説の謎
まだ売ってるかな?
水木しげるとかモンキーパンチとか
時代を作った歴史が去っていく
待ち伏せして魚紳さんからケツメドに竿突っ込まれたアッーく党
歴史は去らない
歴史は在り続けるのに、しょうもない脳が忘れ去る
40年前、リアルタイムで読んでたな〜
今は頭がハンサムボーイになってしまったが…お疲れ様です。
矢口さんがお亡くなりになったことを知っていましたか?
矢口っていた
今矢口った
キチってキチガイって意味だろう?
こんなタイトルやめろよ!
釣り好き男三平にしろ!
>>572
部屋の中でサングラスとか昔の漫画は色々とおかしい
デビルマンでも女の子が帽子を被ったまま風呂に入っていたし
アニメのハイジでもクララはヘアリボンをつけたまま寝ているし 子供の頃
歳の離れたいとこが持っていた「かつみ」を読んだのが初めてだったな
むしろ釣りは大嫌いだが、
家に単行本が転がってたからよく読んでたなあ。
ストーリーも面白いし、絵の躍動感が凄いと思う。
ブルーマーリン編がワクワクした!
>>596
谷地坊主が草木に覆われてバックスイングが取れないような場所でスピンキャスト使うのは理に叶ってるけどメータークラス上げるにはドラグ性能がちと不安な気がしたわ 豪華愛蔵版必死で集めてたけど、話が順を追って掲載されてないし最終話も確か載ってなくて途中で全部ブクオフに売ってしまったな。
>>466
矢口先生、水島先生も上手かったね、グローブだけでもあんな風に書かなかった。楳図先生、水木先生あたりも凄い。カムイ伝は軽くトラウマになった >>491
わかる、ここにはヤマメがいるのかな?岩魚かな?ここは鮎かな?ニジマスかな?
あそこは雷魚かな?バスかな?と
田舎に行くのにワクワクした マラドーナだけでもショックだというのに、更に矢口高雄先生までお亡くなりになるとは...
ダメだ。これは当分立ち直れる気がしねぇ。
心より御冥福をお祈りいたします。
>>1
>かおるさんは「父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました」と報告。
この一文で、釣りキチ三平最終回における一平爺さんの最期を思い返した。
年齢的にも一平爺さんと同じくらいでの大往生か。 矢口先生ありがとうございました
御冥福をお祈りいたします
>>593
テレビドラマでも皆さんメイクしたまま寝てるからOK タッチの登場以降
漫画が書き込まない、白い
クソつまらん物になったな
>>592
キチは几帳面のキチだよ
釣りに関してだけは几帳面な三平、釣りキチ三平 空き缶に吸い殻詰めて埋めてゆく
これが昭和の喫煙マナー
>>611
ワンピース好きじゃないけど
めちゃくちゃ描きこんで有るじゃん 国鉄の駅なんか線路は投げ捨て吸殻で埋め尽くされてた時代やで
釣りキチ三平の「錘投げ」大会をまねて、午前中に磯でつりをして、午後から砂浜で3人で
錘投げやったな〜
矢口ってペンネーム、
梶原一騎に付けてもらったものだけど
当時住んでた矢口渡からとったものだけど
梶原の代表作の主人公、矢吹ジョーとも関係してるとか
今調べたら三平って11歳だったのかよ、学校も行かずアホの子やがな
最近のバス釣りのための無責任放流とかに苦言言ってなかったのかなあ。
>>614
闇雲に詰め込んでるだけだから見辛いことこの上ないけどな 葉でカップを作って清水飲んでうまいっていうシーンを覚えてる
>>613
集めてちゃんと処分するって時点で相当進んでた
リアルは時代毎に更新されないなら駄目だが過去に書かれたマンガにそれを期待するのはあたおか >>610
菊地亜美に鈴木奈々に今は朝日奈央か
どんどん入れ替わるから旧い人は用済みなんだろなぁ >>539
この絵のためだけに毎年三平くんカレンダー買ってた俺氏涙目
風景がいいんや
日本一 初めて秋田行った時、釣りキチ3平のバスが走っててなんかダサかった
この人の漫画で、自分の一番は
「ボクの手塚治虫」。
この人は「手塚ファン」なんてレベルではなく、
それこそ人生かけて
「手塚先生」の背中を追いかけ続けたことが
本作で描かれている。
雪国の山奥の農村のヘンピな暮らしの中
「手塚先生」の漫画にひたすら熱狂し、
子供のころの憧れを忘れられずに
まともな会社員を辞め
手塚先生と同じ道に飛び込み、
同じ漫画家として、
ついに「あこがれの人」に出会う。
ひたすら「手塚先生」の背中を追いかけ続けた
自らの人生を
あの優れた画力で描いている。
>>593
そのキャラ魚紳さんっていうんだけど事故で片目失ってるんだわ
そのトラウマも克服できてない
なんでもツッコめばいいってんもんでないな スレを読んでいたら一平じいちゃんの死とダブって涙がとまらん。
矢口先生の自伝に出てくる爺さんが見た目は一平爺さんの絵なんだが中身は昔ながらの頑固ジジイで???ってなったわ
>>428
>>202 は絵だけでも伝わってくるなあ
もちろん背景知ってたらなおよいけど
あらためて本当にすごい画力
表情見せずにオーディエンスに自発的に想像させるってのもうまい 釣り漫画ってすごい需要在りそうなのに、結局釣りキチを超える作品は無かったな
釣りバカ日誌は釣りジャンルとは言えないしなぁ
釣りキチは一般人も楽しめるフィクション性が秀逸だったんだろうなぁ
水のなかを自由に泳いでる魚の口の中に針を突き刺し
水から引っ張り上げるという残虐行為
こんなことを平気で出来るのはキチガイなんだろうな
獣医になったユリっぺというのも見てみたくもない
釣りキチ三平って基本エンドレスだから
議事堂前の最終回もアナザーストーリーと思えばいくらでも話作れるよなあ
一休さん本当の最終回を皆で語るという伝説スレ(南無サンダーが炸裂しまくる)があったけど、三平でもそんなスレはないのかい?
釣りキチ三平などで知られる?
など?
それ以外あるの?
>>458
ちびまる子ちゃんも、実際のお祖父さんが意地悪で嫁いびりしたりする人で嫌いだったから
漫画では優くて孫と仲が良い友蔵を描いたと作者が語っていたな >>640
三平で釣りの蘊蓄ネタは全てやり尽くしたってのはあるんじゃね?
なんせもう国内はあらゆる場所に行き尽くして海外にまで釣りに行ったもんねw
少なくともそういうネタじゃ釣り漫画はもう作れんよね
(二番煎じ上等の劣化パクリお構いなしなら別だが)
釣りバカ日誌みたいなもんもあるがあれのメインはサラリーマンドラマだし
あんな落ちこぼれ社員現在じゃ真っ先にリストラ対象だしな >>645
後半意味が全くわからないけど、
2ちゃん黎明期の釣り板では
三平はエロ大喜利スレみたいになってたよ
最近また復活してるようだ。
矢口先生のブログが荒らされて閉鎖に追い込まれたりして、
初期のネットは、ごく少数だけど
先鋭化したキチガイが跋扈してたわのぅ… >>653
ハッハッハッ、可愛いよ三平くん!(魚紳)、ってな感じか
絵が上手いと三平はそちら系に行ってしまうのか 釣りキチ三平の魂は放課後ていぼう日誌に受け継がれた
>>648
prime video
「荒野の少年イサム」 平成版がイマイチ中途半端に終わったのが残念
そのうち再開もあるのかなと思ったらそのままだった
カムチャツカとか行かんでいいから
もっと気軽に里山の釣りを描いて欲しかった
とりあえず俺
週末に釣り行ってくる
20年以上壁に飾ってある
2in1持ってね
>>660
昔酒匂川と相模湾での釣りは楽しかったな
大人になってからはほとんどしないが 好きな先生が亡くなったのに
泣けないのはおじさんになったからかな
子供の頃の夢
三平の持つミッチェルは未だに手にしたことはないな
ABUなら今は古い5000cでなく5500cや2500cを使ってる
>>514
初期に石ノ森章太郎に似たタッチの回があるよ
双頭の岩魚の回かな >>665
ミッチェルは310使ってた事あるけどインスプールのせいかライントラブル多くて売っちゃったわ
でも同じインスプールのABUカーディナル33は好きだから使ってるわ() >>668
おや?御同輩ですね
私もインスプール大好きですよ、大森のリールに縁があったみたいで家に転がっていたのを幾つか使ってます
カーディナルもウォームギアがいいですね
ミッチェルのプラナマティックにも興味が湧いてきたこの頃 放課後ていぼう
スローループ
カワセミさんの
おひつりさま
女しか釣りしてねぇ
>>669
座業がそもそもからだに悪い。
男はなかなか八十に手が届かない。七十代で亡くなるひとが多い。
矢口高雄は長生きしたと思う。 質問いいですか?
三平のおじいさんは最新版はどう言う位置付けなんですか?
生き返ったってのとはもちろん違いますよね?
>>600
釣魚別に編集してあるから時系列がバラバラなんよな・・・
あんなことしなくていいのに
のちに復刊ドットコムから単行本が復刊されたけどお高いんよね 投げ釣り絡みの遠投勝負ですごく遠くに置いたサザエの殻に錘をぶち当てたシーンを覚えてる
>>676
あの瞬間三平の勝ちが決まったと思わせるカタルシスそしてその後の展開
負けても爽やかな三平と試合に勝って勝負で負けたジンの対比がいいんだ >>630
俺の地元じゃ北斗の拳バスが走ってるわ
もうねアフォかと 魚紳さんについてどうでもいいことを言ってしまうと、片目暗らで遠近感もないのにフェンシングの名手なんてあり得ないし、一平さんの葬儀にヘリで駆けつけてたが、両眼0.7以上無いと免許取れない。
>>680
うろ覚えだけどヘリは友人が操縦じゃなかったっけ? >>679
幼稚園でアンパンマンバスに乗せられるより良いじゃないか。 9で割れと、蛍雪時代は、図書館で読んだ
二女のかおるさんが発表したのは、長女さんが亡くなられているから
漫画家というと極端に短命な人が多いけど、例外もあるんだね。
子供の頃は青ブナ、タキタロウ、ルアーを遠くに飛ばす大会のやつでかなり興奮した
ご冥福をお祈りします
昔コミック持ってたよ途中までしか読んでないけどな
合掌
タバコ吸わずにお酒ものまなければもっと長生きできたかも。
>>689
まあ全部一人で描いてた訳でもないだろうけどw >>176
なにかのエッセイだったと思うが
寒村の生まれで幼い兄弟が病気になっても祖父の許しがなくて医者にかかることもできず死んだ話と
そのときの母の様子を冷徹ともいえるほど淡々と文章にしてた
マンガの作風との違いに驚いたことがある >>692
地元紙のコラムにも書いていた。
あの辺りは病弱、障害を持った子供や人にはトコトン冷たいからね。 妹さんが幼いころ、百日咳で亡くなったとか?その話かな?
魚神さんは、当初はずんぐりむっくりのオッサンだったが、女性読者に人気が出てきて、
線の細いイケメンに変えたとか。
昔フィンガー5の学園天国のレコードジャケット、矢口先生が書いていたような気がする。
累計4000万部も売れたのに、釣り漫画のジャンルのフォロワーが現れないの?
>>690
それも使って画やストーリーを捻り出してきたんだよ
暫く前までの作家漫画家は >>686
そのヘリ、下ろしたら帰っていくよ。
友人がヘリのパイロットだと思い出して云々、と言ってるし。
そのヘリで東京秋田間を飛べるのか、とか、
田んぼに降りていいのか、とか、
まあいろいろあれだけど、漫画ですし。
>>674
いないよ。
三平はどう暮らしてるか、がちょっとわかる。
>>659
ほぼ全編、大黒屋光太夫、という…
だったら三平と別に大黒屋光太夫話を描かせてあげれば、
一大作として残ったのにね。 マジか!?
まだまだ
釣り漫画描けただろうに
合掌
フライフィッシングの話は確かに
タナゴコロの話、外人ジャックに
しっかりレクチャーされて
習得したはずなのに
それがなかったことにされて
新たに最初から
フライフィッシングの話をされるという
実際タナゴの話は、月間マガジンに
連載された話だからだろうけどさw
長い作品にはたまに時系列の矛盾が起きうる例
>>9
羆嵐ってタイトルの実際にあった巨大ヒグマが村人を食い殺しまくった事件を描いた作品がメッチャ怖かった…絵は釣りキチなのに 魚伸さん原作で最初登場した時はウイスキー片手のおっさんだったけど
すぐにイケメン風キャラになった
>>712
赤旗日曜版にも螢雪時代連載してたな
政治的にはノンポリだったんじゃないかな 宗教団体は金払いがいいから、信者でなくてもお仕事でやることあるしな
手塚治虫なんてコミック・トム(創価経営の潮出版社)にも赤旗にも両方連載してたぜ
ちなみに創価(公明)と共産党は不倶戴天の敵同士(笑)
>>716
手塚は共産支持だけど
アニメ作るお金と部下哺うお金のためにマンガ描いてたから
そこは区別しなかったんでしょ 三平はその後、東京に出稼ぎに行って総理大臣になるんだよね
この漫画でむつかけを知って、大人になって実際に有明海まで行ったなあ。漁師さんにアポ取って見せてもらって。ご冥福をお祈りします。
ペンペン釣りとかガッチンとか遊びに来るドジな大学生とか単発読み切りも良かったね
合掌
>>714
むかし赤旗まつりでブース出してサインしてた記憶ある >>716
当時はそんなに関係が悪くなかったかと、
赤旗の記者が原稿を取りに行くと優先的に仕上げてたとか...、原稿料が良かったのかな。 代表作が放送コードに引っかかるので亡くなってもテレビでやってもらえない?
>>272
時には人生 悲しみにぶつかり
時には青春 霧の中さまよい
泣くことも あるけれど
そうさ 心の星をみつめて
旅人は 歩いて行くだけさ
幼い弟が死んだときの様子は漫画やコラムで書いてるけど、子供の頃にそういう死を見てるからドラマや映画の死に様を「あんなのは嘘だ」と感じてたとか
>>22
手塚治虫の息子って講談社の科学雑誌「クウォーク」で
コラム書いてたよね? >>717
>手塚は共産支持だけど
ねえよ、馬〜鹿(笑)
漫画家の命は表現の自由
そして思想言論表現全てを弾圧してた共産圏に対して皮肉や揶揄、
そして糾弾する作品を多々描いてたのが手塚だ 尼で数十ページ試し読み出来るのな
いよいよって所でおしまいなのがまた
>>732
日共は個人事業主の政党やん
税金のちょろまかしかたを指導してそこからの上がりでメシくってる民主商工会が傘下やし
どうみても生産の共有化する気無い
今の国際資本自民党よりよっぽど自民党に近い
逆に今の自民党は民族主義企業潰しまくってトロツキー主義でも目指しとんのか? >>738
日本共産党は当時からずっと反グローバリズムだもんね。
戦後の復興期に一番マシな待遇の雇用を作ったアメリカ系企業も攻撃しまくってたし。 20年ぐらい前の変人ばかりが出てくる不条理ギャグ少女漫画に
「魚唇さん」って釣り人が出てきたの思い出した
>>416
何となく覚えている
カジキマグロを船の甲板に上げる途中で、一部をサメに囓り取られ、直後にカジキマグロ全体の色合いが暗くなったんじゃなかったっけ >>742
鳥海山は、北東の横手市辺りから見える姿が一番美しいと思っている >>695
初期の魚神さんの方が好きだったな。
ウイスキーラッパ飲みなどアバウトの所が共感できた。
なのに何時の間にか常識派のイケメンを前面にした魚神さんになちゃった。 ゆりっぺが鮎の友釣り大会で優勝する話も好きだったわ
>>742
前レスにもあったが
鳥海マタギの里、旧 鳥海町(現 由利本荘市)の百宅地区。
法体の滝の入り口と言った方が早いか。
この地区も間もなくダムに沈む。 キャスティング編は三平も魚神さんも勝負に勝って試合に負けたな
>>517
おいおい
矢口高雄が若い頃に影響受けたって事だよ
年取ってから影響受けてどうするの
例えば、ワタリがマガジンに連載されてたの知らないの?
三平の名前の由来は白土三平から 古本で何冊か読んだけど
北海道で沢の水を飲んでエキノコックスに感染する話がインパクトあった
>>754
自伝記でもある9で割れで白土三平に凄い影響を受けた話があるね。
「自分はこの描きしか無い、これで勝負しよう」 >>517
>>667
石森章太郎とは一つ違いだよ(石森は早生まれ)
参考に拾いものだけど
構図だけで無く、獣の描き方やセリフ回しも影響あるよ >>755
そう!
絵だけでなく、山窩のワタリ、カムイやサスケ等を矢口高雄は読んでたから、厳しさを教える教訓のような話も矢口高雄は書いたんだと思う
サスケの最期は救いようがない >>745
誤植なのか、そのままなのかは不明だけど、たまに
魚紳さんのセリフが「おらもそう思ってる」とか
「そのとおりじゃ」とかなってるとこがあって
笑う。今の版では直ってるかもしれないけど 何かゾクゾクする絵柄だよな白土三平
そこから躍動感を貰ったわけか
>>752
ワタリの表情とか人物の描き方は矢口のキャラにそっくりだな
あの頃の白土三平は素晴らしかった >>735
あの絵でそんなに表現できるかなあと思ってちょっとググってラナンと
アマゾンプライムで無料で読めたわ
サンキュウ >>756
石ノ森の最晩年、
あのガンに効く云々の温泉で湯治をしていた時、
いろんな漫画家が入れ代わり立ち代わり遊びに来てたんだけど、
矢口高雄が一番長く一緒に滞在してた。
で、
その時の記録を矢口は漫画化したい、と言っていた。
実現してほしかったなぁ。 小学生の頃のバイブルでした。
田舎のじいちゃんにワラジ編んでもらって赤いシャツ着て、麦わら帽子かぶって釣りに行ってました。
くるくる回って遠投してたな。
うわああ!!!
これは悲しい。。。
三平はもちろん、バチヘビとかも面白かった。
あの優しい世界よ永遠に。
釣り吉三平だってごまかせばいいか(;^ω^)
白戸三平系の絵かな?荒木飛呂彦もそうらしいが(゚Д゚;)
>>552
放送禁止用語なだけで一般に使っても問題無いだろう
そこんとこ勘違いしてるヤツが大杉
塩爺がキチって言ったから逮捕されたか? 「釣りキチ三平」
子供の頃、テレビでやってアニメで1番つまんなかったのを覚えてる
在日・帰化失語症躁鬱不細工基地外池沼厨房韓国・朝鮮チンパン僑胞でヤフーアメーバニコニコイーストコリ
アニュース速報+記者で創価学会員で日本共産党員で秋山幸二・駒田徳広・工藤公康・佐々木主浩・金本知
憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで麻生太郎の後援者で力道山式プロレスリング豚で金田式プロヤキウ
豚のナマポ受給電通・博報堂舎弟ネオコントロツキズム過激派ヘイトマフィア構成員記憶たどり。が電通・博報
堂からカネを貰ってヤフーニコニコアメーバイーストコリアスポーツエンターテインメントワイドショーのソースで
スレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長・藤田晋サイバーエージェント代表取締役会
長・松原眞樹カドカワ取締役社長に認定されますた。記憶たどり。「電通・博報堂からカネを貰ったおかげでプロ
レス・プロ野球・サッカー・ギャンブルなどの幅広い話題ネタを掲載したデンツウハクホウドウイズムイーストコリ
アスポーツエンターテインメントワイドショースレッドをここに立てておいたぞ!」
http://www.dentsu.co.jp/
http://www.hakuhodo.co.jp/ 釣り漫画の最高傑作だったな、釣り漫画は『釣りキチ三平』だけで他はいらない
>>771
アニメは当時基準でも作画悪かったからな…
使い回しばかりで
今現在の作画力でリメイクしたらまた違うでしょう
でも、自然とか魚、水をアニメで再現するのはほんとに難しいんだよ
それにわざわざ挑戦したのがファインディングニモ
でも魚はキャラで誤魔化されたから、
迫力あるリアルな魚をアニメで表現するのは、
今でも難しいと思う 魚や水辺、木や草
美しい絵だったな
自然への愛と敬意が感じられる釣り漫画の最高峰だよ
80歳を超えてのガン闘病は大変ご苦労されただろう
由美かおるのファン?長女の名前が由美さんなんだが。
もう釣りはやらなくなったけど、
自然と溶け合って生きる魅力みたいなものを教えてくれた。
そしてそのつらさや苦しさみたいなものを教えてくれた気がした。
ありがとう。
安らかに。
>釣り漫画は『釣りキチ三平』だけで他はいらない
●釣り馬鹿日記 「・・・・・・」
>>780
それはサラリーマン漫画の主人公の趣味が
釣りってだけの漫画だから で、本当に釣り基地外三平っていう名前でいいのか?
釣吉三平ではなく
>>22
絵柄は似せられてもやっぱ魚の描写はレベルが違いすぎるな 〇〇キチは慣用表現であって、そもそもの語源が気狂いにあるにせよそこはもう気にしなくていいんじゃないかな。
悪意が込められてるわけでもないし。
>>750
サディスティック19懐かしすぎるよな
今だったら深夜アニメとかになってそうだ >>784
昭和の頃は普通にキチガイって使われてた。
何かに熱中する人も○○キチガイってな感じで マジか・・・
つい一ヶ月くらい前に何かの作品でニュースになってたから元気だと思ってた
ご冥福を
>>78
今見ても可愛いな
ちょっと線を柔らかく修正したら今の子にもウケそう 堅物で難しい本ばっかり読んでた父親が大好きで釣りキチ三平の単行本が全巻揃ってた
小さい頃から読んでたからかこの人描く風景が好きで
原画なんか手に入んないから
めっちゃ絵の上手い友人に漫画の一コマを忠実に描いて貰ってw飾ってるんだよね
あの世父親会いに押しかけるんじゃないかと心配してるわw
>>751
もしジャンプで掲載されていたらあの辺からメインストーリーはライバルとの釣り勝負漫画、そしていつの間にか格闘マンガにシフトさせられていたかもしれんな。 すいぞう癌ってやっぱ痛み激しいん?
肺がんが苦しいってのはよく聞くけどさ
>>763
平成版の三平だったと思うけど玉川温泉に湯治に訪れてた石ノ森章太郎に会いに行った時のくだりが漫画化されてたよね こんなに画が描けるならどんなに楽しいだろうって思ったなあ。。
自由が丘にこの漫画さんの筆がロゴの寿司屋があるけど関係あるのかな?
>>25
ガキの頃漫画見ると釣りに行きたくなってたなぁ よんだことはないが
貼られてる絵みたら
めっちゃうまいと思った
絵画のよう
>>762
今日仕事早いのに最後まで一気に見てしまったわ
小説とはまた違う面白さだね >>797
昔の漫画はそういう意味ではいいね
今は異世界だからな >>25
漫画と言えば少女漫画か
釣りキチ三平しか読まなかったから、
少年漫画は、こんなんが当たり前だと思ってた…
ディスるわけじゃないけど、
ドラゴンボールを最初に読んだときも(その前にDr.スランプあったけど)
画力スゴいなんて微塵も思わなかったな…
(魅力的なキャラだとは思ったが、パクリが多かったんで) >魅力的なキャラだとは思ったが、パクリが多かったんで
ええ?
どこからパクった?
全然思い浮かばないが
>>787
それは知ってる。色気狂いとかもあったし。
でも〇〇キチはもうダイレクトに気狂いとつなげなくていいんでは?と言う話 巨大鯉とUFO鮒と滝太郎の話しは子供心がときめいたなー
マタギはアダルティな描写に見てはいけないモノを見てしまった背徳感があった
熊嵐はトラウマになる怖さだった
俺自身、今は釣りはやらず登山に傾倒してるけど、矢口さんの背景描写は本当に素晴らしいと思う
ご冥福をお祈りします
釣りキチの矢口先生の顔と熟女投稿サイトの花夫人の恋人のオバサンが似てて釣りが苦手になった
>>804
パロディしてた映画やアメコミやウルトマンじゃない?
鳥山先生自身もインタビューでアレは今の時代じゃ
描けてないって言ってたよ