初代はやぶさは、殺された....
仕事を成功させたのに、役目が終わったと言われて、捨てられた...
帰ることも許されなかった....
故郷の目前で、炎で焼かれた...
日本人に尽くしたのに.....
なんでだよ.....
舞いあがれ はやぶさ
翼が折れたとしても
幾重の夢抱えて
翔けあがれ はやぶさ
嵐がその身薙いでも
大宇宙(おおぞら)切り裂いて
Fly away
これ地球に着陸させるとき、場所は指定出切るんかな。
>>9
前はオーストラリアの砂漠地帯だったからある程度指定出来ると思う これ思い出すと泣ける
実は一回目は回収に失敗したんじゃないかと疑ってる
ミクロの塵が見つかったってニュースなったけどそれっきりだったし
そんで意地になって再チャレンジしたのが今回
>>9
カプセルの帰還軌道への投入は針の穴を通すくらいの繊細作業だぞ
ちびっとでも間違えたら燃え尽きるか宇宙へ跳ね返される
つまり指定というか落ちる場所はほぼ決まっている
ほぼというのは大気圏内の気候状況で若干変わることもあるから カプセル投下まではもはや簡単なミッション
ちゃんと回収できるがどうかが最後の難関よ。
>>11
地球から見た時のバラバラになっていく瞬間が切なすぎて泣けた >>20
いや
2はこのままスイングバイして他に行くんだぜ? 初代の時に北朝鮮のサッカーやってた放送局は今回こそは生放送で中継するよね
>>21
同じやわ
カプセル先行して空気抵抗で蒼白く発光しながらバラバラになっていく様で泣いたわ >>11
駄目だ!画像が送れない!ってなったとき、最後に流れ星となり燃え尽きる寸前に送ってきたんだよね
リアルタイムで見てたとき送られてきた瞬間泣いてしまった
今でも泣ける >>21
バラバラになっていく映像はリアルタイムで見た
その翌日だったかな、この写真を見たとき、俺は泣いた
最後に地球を見れたんだなって で、はやぶさ1号は何か成果上げたんか?
全然続報ないけど
意外と順調だったのと2回めってことでいまいち盛り上がりが・・・
>>4
吹いたわ!
嘘つきの朝鮮半島民族ならやりかねないよな。 >>31
俺様の家族全員の名前が刻まれたターゲットマーカーがイトカワの「ミューゼスの海」で眠っている
世界149か国88万名の氏名とともに(´・ω・`) >>33
前回がドラマチック過ぎた
おかげで今回は大きな問題もなくやれてるんだからいいじゃないか、偉業ですよ 前回はテレビ中継もなんもなかったけど
今回はどうなの
>>35
なんというか手間がかからなくて良かった、というか「もう帰ってきたんか?」ってなった >>36
お前にかかっている税金以上の収穫があったことは間違いない >>41
で、結局、投入した税金以上の成果はあったのかね? >>45
打ち上げた時小学1年生だった子供が今は6年生 >>45
次は、小惑星そのものを持って帰って来てほしいよな。
はやぶさ2のエンジンを発展させたらできないかなあ。 >>48
きっと、さみしい人生を送ってるんだろうね 52億キロって、東京からどのあたりまで?
沖縄? 台湾?
>>11
日本はまともな写真も送れないくらいしか機材用意出来なかったっていう証左だなぁ
これならGALAXYのカメラの方が幾万倍も良い写真撮れそう 追加ミッションで、月に着陸したらしい中国の船を撮影してきてくれ
当時はTVで取り上げられてなかったしな
USTREAMで生で見てたわ
>>11
この直前にも頑張って撮影してたけど
なかなか方向が定まらなくて上手く撮影できなくて
最後に撮影したのを送信中に再突入
ホント最後まで頑張ったよ ここのところ明るいニュースがなかったので頑張って欲しいよ
はやぶさは、2003年から2010年まで7年間の旅。
はやぶさ2は、2014年から2020年まで6年間の旅。
2014年がわりと最近に思えて、あまりありがたみがない。
当時と今とで生活様式がそれほど変わっていないからか。
おれが年を取ったせいもあるだろうが。
思えば、00年代の始めと終わりでは、
技術の進歩のおかげで生活様式が大きく変わった気がする。
>>59
チョンは打ち上げることすらできないだろw リュウグウで採取してたときは12月なんてまだまだ先だと思ってたのに
もう三日後に帰ってくるんだよ
早いねえ、けど楽しみだ
お疲れ、そしてお帰り、はやさぶさ2
>>9
韓国の領空を少しでも通ったら所有権を主張してくるからそこは慎重に >>59
一回死んで2度と生き返らない方がいいと思うぞ リュウグウなんだからウラシマとかカメって名前にしたらいいのに
そもそもハヤブサって帰ってくるイメージがない サケとかハトとかじゃないのか
初代は帰還して燃え尽きたがこいつはカプセルだけ落として次のミッションに向かうんだよなあ
働きものだね
>>11
初代さんは本当に脚本家がいたんじゃないかっていうくらいドラマチックだし奇跡の連続だったよな
特に最後の写真が帰ってきた地球だっていうこの一枚は感動以外のなにものでも無かった
大気圏突入で爆散して流れ星になる映像も泣ける。。。
二代目さんあと少しでおウチだから最後まで気を抜かないで帰ってこいよ! 市立科学館ではやぶさの映画見たわ
篠田三郎さんのナレーション
始まって5分から終わるまでずっと泣いてた
嗚咽を我慢するのが苦しかった
>>76
初代のはやぶさが最初の目的地だった小惑星イトカワに因んで
はやぶさって名付けられたからはやぶさなんだよ
そのはやぶさの2号機だからはやぶさ2 もう帰ってくんのか〜
リュウグウでの採取ってついこの間だった気がする
この一年はいろいろ飛んでるから尚更
>>11
本当に美しい写真だよねこれ
人間には絶対取れない写真だし
これほど感動的でドラマティックな一枚他に見たことないよ これで小惑星探査の歴史には永久に日本の名前が残ったので一息ついて
今度は月にロボット送り込むミッションだな
感動をありがとう!て涙流して騒ぐのだろ?
映画化してまた感動をありがとう‼︎と言って泣くのだろ?
お前らは直ぐに乗せられて金を取られて気が付かないバカだよな。テレビ大好きだもんな
>>58
マジレスすると冥王星ぐらい。
ただ、直線距離じゃなくて、
太陽を周回して52億キロだから、
地球軌道を5周したぐらい。 2も本体は大気圏で燃え尽きる予定か?
それともカプセルだけ地球に帰ってきてから、
本体は長旅に出るのかね?
はやぶさ2は初代と違って、役目を終えて地球の大気で燃え尽きる訳じゃないので
(カプセル切り離し後は別の小惑星探査に行く)一般人の感動した!感は少ないかもね
>>89
地球と太陽系内惑星との距離調べたら
火星より太陽の方が近いと知ってビビった はやぶさのページ見たけど
今のはやぶさ2の速度って光の1万分の1ぐらいなんだな
超はえーw
初代は失踪からの復活だからそれも盛り上がった
>>11
俺も泣いた >>11
この写真は構図の完成度が高いのも地味にポイント高い
多分写ってる地球が真ん中だったら却って違和感が出る
ホントに最後までドラマチックに走り抜けたのがよく分かる >>63
地球に帰りついた時点でまともに動いてるのが奇跡のレベルでボロボロだったからなぁ
確かカメラが起動するかどうかもわからなかったけれど、それでも最後に地球を帰ってきたんだってことで本来ミッション中になかった地球撮影を追加したんだっけか >>11
当時の実況を覚えてるけど、カプセルを切り離して再突入の時間までに
最期にはやぶさに地球を見せようと探査機本体を回転させカメラを地球に向け
技術者が努力していた、最初の情報だと間に合わず写真を撮ることはできなかったと
情報が出たが、5枚撮った内の最後の一枚が途中で電波が途切れつつも伝送されてきて
地球が映っていた。ドラマチックすぎる >>61
遠隔操作して月の砂集めてると思わせといて
実は中国人スタッフ数人が現地で直接操作してるのがバレるからダメ >>88
初代はやぶさのミッション中や帰還の時は
世界的な偉業にも拘わらずテレビで一切取り上げられることなく
一部のネットだけでしか騒がれていなかったっての知らないんだろ
マスコミが押し売りするどころか世間的にも知られてなかったんだよバカ >>87
今度は火星のフォボスに行くサンプルリターンがあるよ
2024年打ち上げ2029年地球帰還予定だって カプセルの大気圏突入は日本から見れないが、地球の近くを通過するはやぶさ2本体も見れないのかな?
>>11
これって送信中に大気圏突入したんじゃなくて、地球の影にいるせいで電力不足になって電源落ちたんじゃなかったっけ? >>106
火星圏か、確かテラフォーミングの候補になるくらいには人類にとって「優しい」環境の可能性があるエリアなんだっけか
小惑星ですら実際にいってみたら想定とは異なる環境だったから衛星となるとまたさらに予想を上回る世界が待ってるんだろうな… 「こんなこともあろうかと」
できるかぎりの小技を詰め込んだから
その愛に応えたあの「ただいま」の写真
もう資金も技術も減る一方
>>103
構図だけじゃない、送信が途中で途切れているってのがまた感動的なんだよ
力尽きるまで画像を送信していたっていうのがまたね 小惑星の土とか持ってきて何の得になるんだから?
甲子園の土持って変える高校球児くらいアホらしい
完全なる無駄遣い
>>109
イトカワやリュウグウと比べて格段に大きい天体なので、その分重力も大きくなるので
着地するときに地面に勢い良くぶつけて探査機が壊れないようにショックをやわらげるしくみとか
サイエンスゼロでやってた
地面と当たるところをジャバラ構造にしてジャバラが畳まれるようにしてショックをやわらげるようにするみたい >>115
小惑星に太陽系が形成された頃の組成がそのまま残っているとのこと、
隕石では加熱されて分からないらしい >>114
そうなんだよ
なんであんな感動を機械が
ロマンだね 前回は予想地点と誤差500m以内だったんだろ
今回はそれ以上
発見時刻まで決まってる
韓国が騒いでないのがキモいけど
軍敷地内に落とすらしいから大丈夫だろ
>>115
同じようなことを言われ続けながら延々と地道にロケットを作った人が今から100年前にいた
それがゴダード、今のロケットの父とまで言われる人なんだわな
後に取得していた特許がサブマリン特許となった
その特許を一括で買ったのがアメリカ合衆国政府で遺族に100万ドル支払ってる
この話からもわかるように未踏の世界に到達する技術ってのは、ある日いきなりとんでもない価値を産み出すので、軽く扱えないのよ >>115
技術力の高さの確認だろ
有事になった時、迎撃ミサイルなど即座に作らなければならなくなった時に生きてくるんだよ >>11
はやぶさ2の予算を大幅に復活させたのははやぶさ初号機の活躍だからなあ
「意味のない宇宙の石ころ拾い」「JAXAの皆さんの自己満足」とボロカスに貶めて予算を0にしようとした蓮舫が
初号機の国民的感動に圧倒されて「はやぶさは私たちの誇りです」と掌を返し、削った予算の大部分を戻した >>121
コロナのせいで簡単に出入国できないのが幸いしたな 最初のはやぶさの時
どこのマスメディアもオーストラリアに取材に行かず
良い画像の映像が残ってないんだよな
日本人から金取ってるNHKに取材に行かんのか?って
ワールドカップを誇らしげに見ろ見ろ言ってる公式にツイートしたら
アワアワ言い訳しながら発狂し出したのを思い出す
これを応用すれば小惑星でレアメタルの採掘ができるようになる?
どっかの大学の研究員?が実況中継してた動画をよく覚えてる。
激しく燃えて分解されるはやぶさを見ながら
男は圧倒されて「あわわ…」とマジで言ってて
女は元気よく「おかえりー!」と叫んでた。
この前イトカワから戻ってきたとこじゃん
と思ったらもう10年も前の話だったんだな…
>>127
まだその段階ではないけれど、そのための基礎ノウハウを積んでいく段階
何をするにせよ、まずたどり着いて安全に着陸することが出来ないとどうにもならないからね >>122
益を求める場合希少金属等の地球上で得がたい物質が含まれていないか
有機物が含まれていたら地球外における生命維持活動に繋がるヒントが得られるやもしれん
何より技術研鑽と、まだ実行できなかったことを達成することで、ソフト・ハード面の経験値をためられる
(アクシデント回避や想定外不具合やダメージなども)
いずれは研究や加工の場になりえるし、地球外から資源やエネルギーを調達・伝送することも可能になるで
小惑星を砕いて有益な鉱物を取り出す、石村氏の提唱するプラネットクラッキングという方法も
いずれは実現するかもしれぬ >>1
さすが世界の富士通!
スパコン事業でも宇宙事業でも圧倒的に
ナンバーワン! みうらじゅん「イオンエンジン吹かしたらだいたい帰って来れますからはやぶさは」
まあ無駄に見えることもあろうが
「なんの役に立つかわからんけどとりあえずやる(作る)」っていうのは
科学技術の進歩には欠かせないんだよな、実際は
オーストラリア地元の隕石ハンターに先に拾われて
「日本人金持ちネ、一億円で譲るヨ」って言われるオチだったりしてw
今回2回目だし地元盛り上がってるし大勢が押しかけてきそう
>>101
急遽1時間でプログラムを作成してカメラの位置が180度反対向いててからの反転しての最期の写真
感激 >>31
宇宙経由で某国をピンポイント爆撃できる国力がバレた。
平成時代の国力で今はなくなったけどな。 >>97
水を指して悪いが、地球も光速の1万分の1で太陽を周回している。
地球軌道周辺の物体は秒速30キロで
太陽に向かって垂直方向に移動しないと
太陽に落ちてしまう。
地球、はやぶさ2、リュウグウのランデブーは、
秒速30キロを微調整して行うもの。 >>133
富士通は外資系やけどな。古河とシーメンスのやな。サッカーでいうと川崎は市原の子会社や。 宇宙の広さってよく考えると恐ろしいな
光の速さで一年進んでも宇宙単位ではほぼ動いてないも同然位の距離でしかない…
宇宙の果てに人類が行けるようになるにはあと100年は必要だろうな。
>>83
小惑星イトカワという名前が決まったのははやぶさの名前が付いた後
戦闘機の隼とは全く関係ありません >>128
NASAかどこか、とにかく日本の組織ではないところが
飛行機か何かで同速で伴走して捉えたんだっけ
まさに散華としかいいようのない荘厳さだった >>11
はやぶさ1号機の再突入の夜、リアタイで追ってた
続々届く情報やレスのなかにこの写真のリンクもあって
開いた瞬間に息をのんだよ、壮絶に美しい写真だと思った
これを加工したり、壁紙に使ったりが許されるのは
JAXAのチームのひとだけだとも思った
これは畏れに近い感情だったかもしれない