https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20201214/5010010270.html
福岡県の小川知事は肺炎の症状で入院していますが、
新型コロナウイルスの検査では陰性だったということです。
小川知事は、今月11日の夕方からせきが続き、肺炎の症状で福岡市内の医療機関に入院し、
12日、「福岡コロナ警報」の発動を決定するために開かれた対策本部会議を欠席しました。
関係者によりますと、小川知事は現在も入院中で、肺炎の詳しい検査を受けていますが、
新型コロナウイルスのPCR検査の結果は陰性だったということです。
退院の時期は未定ですが、電話で連絡は取れていて、小川知事は今月18日の県議会最終日には復帰し、
本会議に出席したい考えだということです。
小川知事は、今月2日から6日までの間もかぜのような症状で公務を休んでいましたが、
この際も、新型コロナウイルスのPCR検査では陰性で、7日に復帰したばかりでした。
福岡県の小川知事は肺炎の症状で入院していますが、
新型コロナウイルスの検査では陰性だったということです。
小川知事は、今月11日の夕方からせきが続き、肺炎の症状で福岡市内の医療機関に入院し、
12日、「福岡コロナ警報」の発動を決定するために開かれた対策本部会議を欠席しました。
関係者によりますと、小川知事は現在も入院中で、肺炎の詳しい検査を受けていますが、
新型コロナウイルスのPCR検査の結果は陰性だったということです。
退院の時期は未定ですが、電話で連絡は取れていて、小川知事は今月18日の県議会最終日には復帰し、
本会議に出席したい考えだということです。
小川知事は、今月2日から6日までの間もかぜのような症状で公務を休んでいましたが、
この際も、新型コロナウイルスのPCR検査では陰性で、7日に復帰したばかりでした。