兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け
敵から鹵獲して現地調達!これこそが日本の兵站である!!(白目)
どうせ兵站線は考えないじゃっぷらんどの伝統を守るためにうまれたんだろ?(笑)
朝日新聞とかアホパヨとか在日朝鮮ゴキブリネトウヨはこういうので
軍靴の音が聞こえたりするんだろうなwもはや精神病院行きじゃね?
輜重輸卒なんだから蝶々やトンボのキャラクターにでもしてろよ
世界各国ではサイバー戦だ戦闘ドローン大量運用だと言っているのに
今日も銃剣道の稽古に余念がない陸自だっけか
日本国軍至高の橘聯隊をきちんとモチーフとしてるのは素晴らしい。
靜岡第三十四聯隊と静岡普通科第34連隊は至高。国宝。
まさかと思ったが、頭に被ってるのは野外炊事なんかで使うザル…かなw
その後ろにある落書きされてるでかい木ベラも
戦前の無能将校にもその重要性といてやれよ
あいつらの兵站軽視のおかげで戦死よりも餓死とかで死んだ兵隊が多いんだから
この板妻の部隊は、絵心のある隊員が『イタヅマン』ってのをデザインして好評だったから、その流れだろ
イタヅマンはラブ(軽装甲機動車)の元のフォルムを絶妙に活かした、ロボットとして実際カッコいいデザインだし、等身大スーツはイベントに引っ張り凧
『静岡ホビーショー』なんてのも開催される模型産業の県でもあるし、そうしたイベントにもかり出されてる
でも自衛隊の広報はミリタリーやホビー系のイベントばかりじゃなくて、役場、学校、イオンやヨーカドーみたいな場所での、災害派遣能力にフォーカスした防災フェアなんかにも参加する
炊事車や水トレーラーあたりを持ち込んでやるんだけど、そのときあまりにロボットアニメ然としたイタヅマンしかいないと、子どもはみんなそっちにばかり集まっちゃうんじゃない?
(オリーブで角ばった戦闘車両ベースの武骨なデザインは、パトレイバーやガラサキあたりのリアル系ミリタリーアニメっぽいし)
だから今度は、火力戦闘の匂いのしない後方系に特化した『ゆるキャラ』も作ったのかなと
今後は防災系イベントで、炊事車のそばに配置するみたいな運用をしていくんじゃないかな
こんなの作っておきながら 自衛隊は便利屋じゃないとかって言ってるんだよ
責任とって まず髭を剃るべきだと思う
誰とは言わないけど
ほんらい陸上自衛隊兵站の総本山は、十条(補給統制本部)や松戸(需品学校)
どちらも大臣直轄部隊だから、広報とかの自由度は低いのかな?
都会だから広報イベントも、ほっといても人集まりそうだし
こうした地方の部隊は努力しないと注目されないから、なりふりかまわない広報してるイメージがある
♪輜重輸卒が兵隊ならば
♪蝶々トンボも鳥のうち
♪焼いた魚が泳ぎだし
♪絵に描くダルマにゃ手足出て
♪電信柱に花が咲く
このポンコツが!?
なんて言うと物資が届かなくなるのか?
陸軍ばっかり兵站軽視だとか言われるが海軍がちゃんと護衛していればあんな酷い事にはなってない戦場が多々あった
輸送船の半数が撃沈されてるザマで輜重兵が運ぶものすらない
今でも橘中佐は英霊なのか
花見で橘神社の子供遺影を観て一気に憂鬱に成った思い出
物資を運ぶはずのトラックをバラして、バラしたトラックを人が担いでアラカン山脈を超える!!
これぞ日本のロジスティクス!(白目)
兵という言葉は軍隊を思い起こすから使っちゃだめなんじゃないの
違うなら兵士長、一等兵、二等兵にもどせ