新型コロナウイルスのワクチン接種が行われているアメリカ・ニューヨークで、
国連のグテーレス事務総長も接種を受けました。
グテーレス事務総長は28日、国連本部のあるニューヨーク市内で、
第1回目の新型コロナのワクチン接種を受けたことをツイッターで明らかにしました。
ニューヨーク市では現在、65歳以上の市民はワクチン接種の対象で、
事務総長はこれに該当するため、ほかの人と同じようにオンラインで予約を取り、接種会場を訪れたということです。
事務総長は「ワクチンがどこでも、誰にでも手が届くようにしなければならない」として、
途上国を含む世界各国でのワクチン普及の重要性を改めて強調しました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4185839.html
国連のグテーレス事務総長も接種を受けました。
グテーレス事務総長は28日、国連本部のあるニューヨーク市内で、
第1回目の新型コロナのワクチン接種を受けたことをツイッターで明らかにしました。
ニューヨーク市では現在、65歳以上の市民はワクチン接種の対象で、
事務総長はこれに該当するため、ほかの人と同じようにオンラインで予約を取り、接種会場を訪れたということです。
事務総長は「ワクチンがどこでも、誰にでも手が届くようにしなければならない」として、
途上国を含む世界各国でのワクチン普及の重要性を改めて強調しました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4185839.html