>>2
なんJ民は松浦静山せんせいの甲子夜話を読みませう 人間は神と禽獣の間の存在
禽獣のままで死にたくなかったら
人間学の本をたくさん読むことだ
早ければ早いほど良い
孔子は15歳、尊徳は9歳でその道に入った
ディック・フランシス競馬シリーズ
不屈の主人公たちに男のあるべき姿を学んだ。
読書は薬でもあり、毒でもあり、たんなる無駄でもある。
なんのかんの言っても聖書でしょうよ〜。
人類の永遠のベストセラーを読まずしてどうするよ。この国で
もっとも教養がある者どもが集まるニュー速+だもの。
まさか一度も読んだことがない人はいないだろうけどさ。
アメリカ人に尋ねたら
聖書がダントツで一位になりそう
聖書を本と並べると怒るかもしれないが
漫☆画太郎の桃太郎
絵本嫌いの子供がこれだけは何度も何度も読んだ
ガチでこれだけはって
いかにも本に縁のなさそうな奴が言いそうな話
気になったらどんどん読めや
他人にそんなこと聞くなや
全員、おススメ本が違うだろ
人生が変わった本、映画、レストランは嘘だな
あるとしたら女
>>8
そこから虚航船団と只野教授辺りに行けるとかなり幸せ
小説だとわからんが「銃・病原菌・鉄」か
「フェルマーの最終定理」は読んだお陰で
世界が広がった
出来れば中学ぐらいで読みたかった 一冊じゃどうにもならない
価値ある本を理解するまでに数十数百は読むはずだから
聖書
これを読まないとアメリカンジョークはわからん
>>37
聖書って旧約も新約も読むの?
解説書だけはいつかは読まないとと思ってる。 >>6
それ読んで理解したやつが、5チャンなんかやってるかよ。 この質問すると必ず
ショウペンハウエルの「読書について」です
ってこたえるひねくれ者が出てくる
菊池秀行「エイリアン秘宝街」
中学生の時に読んで勃起した。
たくさん読みすぎて、
正直、どれが良かったとか覚えてない
タイトル見て読んだことは覚えてるけどオチすら忘れてる本とか多数
>>53
マウントとるためにやってるヤツゴロゴロいる
波長合うヤツ以外は見えないのと同じなのでスルーされる。 渡部昇一「知的生活の方法」
世の中にはこんなに読書や勉強が好きな人がいるんだと思った。
>>47
人間は神に似せて作られたが
イエスキリストだけはマリアの隣に住んでた農夫に似せて作られたんだ、ってやつ? >>1
「きかんしゃ1414」
人生を乗り越えるヒントがそこにある。 子供のころ読んだシャーロックホームズとドリトル先生
最近聖書の解説動画見てるけどこれ世界史の勉強してる時に知ってたらもっと楽に点数取れたかもしれないって思うわ
鹿島昇著
裏切られた三人の天皇―明治維新の謎
田布施システムの謎に迫る怪作です!!!
(´・ω・`)
アドラー心理学を知ってからは生きるのが大分楽になった
まずもって己に背骨(精神)を通して、それから俺が俺が私が私が
で出しゃばってでてくる自己主張の強い人々の本を読まないことには
翻弄されまくり効かされまくりやぞ?
どれだけ昭和のメクラの案内人らの本に踊らされたよ?
そして心に残ってるものが何かあるか?なんにもないだろさ。ねえ。
雅号に「大」の漢字を使った大物気取りの。ふてぶてしい顔した。
ついていって幸せになったか?今ならはっきりとクズとわかるだろ?な?
読書に限らず、
漫画、音楽、映画、全て快楽だよ
読書だけが特別ではない
>>67
チチイのショー ほい チチイのショー
劾事(ガイジ) まあでも筒井康隆ならなあ
虚構船団とか朝のガスパール
残像に口紅ってのも構わないんだが
関節話法ではないかなあ
にしても
これだけは読書して良かった
ってのとちょっと違うしなあ
これだけは〜なら「流血の魔術師」だな
プロレスファンでこれが面白くなかったら
それはプロレスファンではないし
にしても
マンガを含めて良いのかね
マンガを含めたらそりゃキリが無いような
すげーな福田和也の授業は週一冊本読まなければならないのか
泣いた赤鬼
さよならは霊界から
子供の頃に感動した話
生まれて初めて手にした本が、三匹のこぶた
この本を読んでレンガで家をつくる子ブタになりたいと思ったもんだわ
もううれしくてうれしくて、この本を枕元に置いて寝てたね
レベル低いのばっかだなwwwwwwww
もっといい本よめよ
「罪と罰」は全然良いと思わなかったが「カラマーゾフの兄弟」は良かったな。
あと、古典では「チボー家の人々」も良かった
ガチ童貞の頃山田詠美の本で性愛を含む男女の顛末と女心みたいなものを最低限インストールして臨んだおかげで大学時代見よう見まねでモテた
あれはリアルに役に立ったとしか言いようがない
>>79
テストは点取るためにやるんじゃなくて
出来なかった所を解説したり補強してあげるために
やるべきなんだよな
必要ないやつは先進めばいいし >>74
読んて良かったと言うか人生が変わった本。
これ読んだせいでめっちゃ楽しい人生になってる。金は読まなかった方が貯まっただろうけどw >>108
懐かしいね。いま、お菓子系の雑誌てどうなってるんだろ 京極夏彦「姑獲鳥の夏」
あんなトリックずるいよ なんでもありじゃん
>>65
マウントを取るような本じゃないと思うけどな
「精神分析学入門」フロイト
あたりの隣に並べても違和感ないし。 自己啓発系 ←精神が幼い、生きる目的を持っていない
エロ本系 ←大人、精神のさらなる高みを目指す真の漢
「アルジャーノンに花束を」は、人間の一生を描いた本なんだな。
誰でも通る道、うつりかわりの精神状態
子供→大人→老人
『明暗』は未完だから手に取る気起きなかったけどそんなにすごい本なのか
私の個人主義 夏目漱石
金配りおじさんとか、インフルエンサー気取りの商売人に読んで欲しい
星新一「冬きたりなば」
(短編集の中の一作品)
大した考えもなしに「春遠からじ」と安直に言うような連中を、信用しなくなった。
その点で、非常に意義深い一作だった。
>>44
サイモン・シンはどれも面白いな
個人的には宇宙創成が一番面白かった 文章のみだと脳にはいいんだろうけどいろいろ不便なんだよ
例えばヒロインが着ている服デザインの詳細説明となると数ページは必要になるけど
漫画なら1コマですぐわかる
ということで小説と漫画のいいとこ取りな媒体に伸びてほしい
しょせん世の中の7割の書は
作者が食いつなぐ為に書いたもの
人生の時間割くのも程々にな
あと頭に入れておきたいのは
昔は今のように映像・音声を記録する手段が無い時代だからこそ
書を著したり書を読む事が重要だった訳で
ネットや動画を視る手段を時代が用意してくれた今
充分に活用してよい
少年探偵 江戸川乱歩全集(ポプラ社)
子供向けにリライトしたやつ
小学生の頃にむさぼり読んだ
フェルマーの最終定理
数学は全く出来ないけど感動した
100日後に死ぬワニ
って書いたらなんかくれねえかな
プペルがつぶやく
JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス
Douglas Crockford
ξ´・ω・`ξ 村上龍の『限りなく透明に近いブルー』と、"当時はまだ帰化したばかりの
朝鮮人そのままだった、商店街内の薬局経営者と周辺の風景"のワンセットで。
「頭のよくなる薬と注射器と同伴喫茶、そしてラブホテルで大学生が集団強姦。
中村雅俊似の善人ぶって爽やかを装う帰化チョン家系の奴が最悪」な風景も、キチンと憶えてるっ。
「ナチスの楽園」支配世界のプロレス構造が垣間見える。
Magic treehouseシリーズ
アメリカの子供向けシリーズだけどあれのおかげで無理なく英語の学び直しができた
徐々にもう少し難しい洋書も読めるようになった
70過ぎの母が歌とか聞いてた事ないしファンでもないのに何故か矢沢永吉の成り上がり読んでた
佐藤さとるの誰も知らない小さな国
小学生の頃この本に出会って読書好きになった
>>66
「宇宙際タイヒミュラー理論」について理解できない本。
後半の三分の一ぐらいに、チョロチョロっと粗い説明してるだけ。
これに感銘したとは数学など知らない奴。 ねないこだれだ
( ´∀`)を臆病者にした最高の一冊
ってかマンガ無しなら
「おおかみ王ロボ」だな
俺もロボのように誇り高く生きたい
子度向けの本読んだことないから、子度向けの本挙げてるやつが気持ち悪い
普通子度のころなら漫画読むだろ
人間失格とそれから
俺だけじゃなくて太宰も漱石もダメ人間だったってのがわかって安心できた
感銘したんではないが、
「読んでいない本について堂々と語る方法」ピエール・バイヤール/筑摩書房
海底二万哩、八十日間世界一周、アムンゼン、坊ちゃん
青春の蹉跌、竜馬が行く、車輪の下、若きウェルテルの悩み
高瀬舟、金閣寺、人間失格、走れメロス
等を読んで大人になった。
>>8
筒井康隆だとカミュのペストをオマージュした「コレラ」が秀逸
まさに今のコロナ禍を茶化してデフォルメした感じ 「日本以外全部沈没」
「火の鳥(漫画)」特に鳳凰編
「砂漠の惑星」「エデン」は良かった。
だが、「ソラリスの陽の下に」は駄目だ。小学生には難し過ぎる。
>>23
今すぐ読んだ内容を書き留めてx51.orgで発表しろ 中学校の図書館のホームズシリーズが一番のめり込んだかもしれないな。
博士の愛した数式も良かった。
独学大全
最近の本だとこれに尽きる
ずーーーっと使える
奇妙な論理って本
相当昔の本なのに今でも内容が古くなってないのに戦慄した
>>176
田中豊の民法精解は改正民法と要件事実をドッキングさせ
日常事例から論じられた良い本だよ。 2040年の未来予測
ホモデウス
>>151
小説ってただの妄想だよな
可処分時間が減ってる時代に他人の妄想に付き合うのバカバカしくなったわ 人生はリベンジマッチ!
松原泰道の仏教の本は読みやすくて良い。
小学校の通学路に在った本屋のショーウインドウに飾ってあった、
「私はまゆ13才」って本は何だったんだろうか。
最近は滅多に読まんけど、いま読んでるのは株式投資の未来という本
投資家のバイブルと言われてるそうで、図書館で予約して手元に届くまで半年かかった
>>23
読めたのかすげぇな
ちょっと内容教えてくんない? 昔養老 孟司の「バカの壁」って
ちょっとブームになって読んだけど
ちんぷんかんぷんで無理だった
平気で嘘をつく人たち
心臓を貫かれて
この二冊はオールタイムベスト
米国と日本の天皇制 1943-1946
藤田宏郎かな
三島由紀夫の豊饒の海でしょう
特に春の雪と奔馬が面白い
暁の寺の輪廻転生の部分は1ミリも理解できん
好きな本はたくさんあるけど、読んで良かった本って言われると全然思いつかない
福岡伸一の本を読んだ方、いますか?
動的平衡と西田幾多郎哲学をナンチャラ
あとレヴィ=ストロースも俺の人生に多大な影響を与えた
読んだ本なんてイチイチ覚えてない。
何かあげるなら、コンビニで何度か買った、文庫本サイズの雑学集みたいな本の知識は今も役に立ってるかも
養老さんのバカの壁を読むくらいなら「人間科学」をお勧めする
この本を薄ーくしたのがバカの壁
「コンピュータ・アーキテクチャ ? 設計・実現・評価の定量的アプローチ」ヘネシー,パターソン
コンピュータの専門的技術書。アメリカの大学院生向けの教科書として書かれたというが、実に面白い。
著者が明確なポリシーを持っている。
こんな面白い教科書だったら真面目に授業を聞いただろうにと思ったよ。
>>219
いつでも死ぬ準備をして、気楽に生きるための本だったな 今読みたいのは
国家の解体 ペレストロイカとソ連の最期 塩川伸明
ある学者が文学を読むと人間性が豊かになるのか、
なったとして逆に生活するうえで困難が発生しないのか。
人間性が豊かになるが生きづらくなったとして、それは
悪い事なのかとか言い出してる。
森村進『自由はどこまて可能か』
川北稔『砂糖の世界史』
木田元『反哲学入門』
ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』
森本あんり『反知性主義』
内容が魅力的なら漫画化なり映画化なりしてくれるだろうし
無理して読まなくても済むのはありがたいよな
>>180
「海底二万里」を読んでいるのに「神秘の島」は読んでないのか。
「80日間世界一周」を読んでいるのに「月世界旅行」と「地底旅行」は読んでないのか。
「アムンゼン」を読んでるのに「赤いテント」は見てないのか。
>>184
ずっこけ3人組とかあったな >>186
自分も「火の鳥」には人生観・死生観において影響を受けたわ
「第三の波」は「すでに起きた未来」というコンセプト
「利己的な遺伝子」はイデオロギーを超えた「進化生物学」で人間社会を捉える手法
「千の顔をもつ英雄」はすべての「物語」ネタ元としてのアーキタイプ を学んだ >>170
不思議で素敵な物理の世界の入り口になってくれた本だよ
初めて読んでから二十年経つけど色褪せないなぁ >>212
これは、知識人からよく勧められる本だよなあ。
読んでみたいとは思うけど、他に読もうと思う本がある。 本は図書館から借りてきてもたいてい積んどくだけで、読まずに返却することが多い
本当に面白い本しか読めん
読みたくても面白くないと結局読まずに返却するはめになる
暴力の人類史
資本主義は脱物質化する
限界費用ゼロ社会
>>222
生物と無生物のあいだ読んだが挫折した。
何かちょいちょい自身の自慢話入る感じだった >>252
山田風太郎はエロシーンだけ抜粋して読んだ
伊賀忍法帳とか ジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』
ユヴァル・ノア・ハラリの『ホモ・デウス』
トルストイとか何度か挑戦はしたけど挫折しかしてない。一生読めないままだろうな。
なんだこのスレッド
N速+に知的なスレッド立てやがって乙w
J.S.ミルの自由論
ヘーゲル弁証法
大学時代に読んで衝撃を受けた
>>241
同感
小説や文学より客観的なアプローチの学問の成果に触れてからの方が生きやすく感じる
自分には高度すぎる文学は >>258
普通図書館で下見して借りるかどうか判断するんじゃ?
俺はそうしてきたけども >>231
いやいや、本当にあったんだよ。
その時初めて飛び降りには4階以上必要と言う事を知った。
因みに教室は2階だった。 ファイナンシャルプランナー3級の参考書
同僚が受験してお下がり本をもらったが
超基礎的な金融知識を身に付ける一歩になった
逆にあの程度のことさえ知らなかった自分が恥ずかしい
あの程度の内容なら中学生に義務教育で教えるべき内容
パイドパイパーだな。血湧き肉躍らない老人の冒険。こんな読んで心落ち着く小説はない。
クラウゼヴィッツ「戦争論」
これのおかげで関ヶ原の戦いに勝てた
ナイツの「時事漫才 チャキチャキ大放送」
いやぁ、笑った笑ったw
電車で読まないでね。
横山輝雄の三国志
古中国や三国志演義をよく知らん人にも凄くわかりやすい
数理生物学
複雑ネットワークとその構造
不確実性下の意思決定理論
政策評価のための因果関係の見つけ方
社会的なものを組み直す
読んで良かったなんて常に変わるかな
上のは単に今読んでる本の中から読んで良かったと思えるタイトルを挙げたけど、来年には更新されてると思う
読書して良かった本
本を読書する
うーん言わないかな
安岡章太郎の「宿題」
中学生の時に読んであこがれたが結局自分でやる意志は無く
ずるずると受験勉強に勤しんで東大に入った屈折した青春
>>238
持ってる
いつでも逃げられると思う事で気楽に生きれるようになったな
単に年齢的に若くて苦しい時期を過ぎて楽になる時期だったのかもしれないが >>219
腹腹時計、球根栽培法を実践すると多分社会的に死ねる。
が、オススメはしない リングの完結編で今だ実写化不可能と言われている『ループ』
>>280
古事記面白いよな
実は日本の古典って面白いって学校卒業して大分経ってから気付いた。古典の授業はなんであんなに無味乾燥でつまらなかったのか 娯楽の本なら
とんだら本こ
子供に読ませるにはちっとどうなんだという表現もあるが
最後の方のお人よしパッパのセリフが最高であった
>>246
そんな作家別、体系的な読書ではなく、
自宅にあった本や叔父さんからもらった本を乱読したというだけ。
手当たり次第に読んでいたので、書名を忘れたものの方が多い。
江戸川乱歩も興奮しながら読んでいたわ。 古典で版を重ねて生き残ってる本は、ハズレは少ない
立ち読みだと意味不明に見えても、ソクラテスが自分には自然科学の才能はないと言いつつ
現代の量子の部分にまで至る様な部分の考えを持っていたりしていて唖然とした
しかもソクラテスの弟子に、エウクレイデス(ユークリッド)がいたり凄すぎ
っ🇷🇴人間革命
っ🇷🇴人間革命
っ🇷🇴人間革命
っ🇷🇴人間革命
>>9
1番苦しいのは焼死で次に溺死だっけか
東日本大震災ではやく二万人の人々が苦しい死に方したんだな >>285
戦争論は厚すぎる。
ジョミニの戦争概論ならもっと薄いからオススメ 地球の長い午後
指輪物語の初期訳版(ハセオの奴)
項羽と劉邦
>>301
それを言うなら、小学校の図書館に置いてあった怪人二十面相と明智小五郎モノと
原文のそれの違いには驚いたぞ アルジャーノンに花束を
は本当に面白かった
活字であることが演出として活きていたしその仕掛けがまた素晴らしかった
>>212
夜と霧、死と愛、その翻訳者の霜山さんの本はつながりがありますわな。
霜山徳璽さんと親友なのが遠藤周作であり。 >>309
阪神のときは生きながら焼死の人が多かったんだよな… 結構、本は読む方だが、読んだすべての本が不満だ。
本に問題があるのか、こっちに問題があるのかは判らない。
コロナカで読んだのは
いまさら銃・病原菌・鉄
しかし続けて読んだサピエンス全史のほうが読みやすいし面白かった
遠藤周作の深い河、侍はよかった
あと不道徳的倫理学講義
>>310
「冷やしたとろろ汁よりうもうございました」 ショーペンハウアー「読書とは、自分の頭ではなく他人に代わってもらって物事を考えてもらうことである」
ショーペンハウアー「読書をしている最中の自分の脳内は、他人の思考の踊り場でしかない」
ショーペンハウアー「自分で何かを考え出すことなく、他人の意見を取り入れてばかりでいる。そんな人間になりたいならそのための最も早くて確実な方法が、時間の隙ができる度に本を手に取って読む習慣をつけることだ」
自己啓発系はあまり意味がなかった。
読んでいて納得する部分もあったけど。
最近だったら蜂蜜と遠雷とかふがいない僕は〜とか面白かったな
なんかおススメない?
>>304
「電人M」は小学校の図書館から借りたまま、返却を忘れて以後30余年… 池波正太郎「食卓の情景」「散歩のとき何か食べたくなって」などの随筆
今を生きる人には古い考えと言われるかもしれないけど、昔の考え方には
感心する。
河合隼雄「日本人とアイデンティティ−心理療法家の着想」
目からウロコだった(´・ω・`)
>>280
古事記読んで驚いたのが伊弉諾とイザナミが生んだのが今でいう西日本だけで
東日本が含まれてないこと >>324
分かった、分かった
俺の負けだよ
笑いが止まらんw >>337
作文うまくなれる本とかよさそうだな
ボキャも増えて便利そう >>339
アイヌが文字を持っていればと切実に思う そうとう色んな面白い話があったんだろうに >>337
作家になった人にはどっかの時点でこれなら私でも書けるって思うことが大抵あるらしいからなw >>323
なるほど
人の言葉のコピペしかしとらんな ・新約聖書全部
・旧約聖書のうち『コヘレトの言葉』
一冊に絞るのは難しいな
自分の中の世代ごとに違う気がするから
小学校で興味もない本読ませて感想文を強要するから読書嫌いが増えるんだよ
>>343
表紙を描いていたのは宮崎駿だろ?
因みに「今宵銀河を杯にして」の表紙は小林源文だった。
もう表紙変わっちゃっただろうけど。 重松清の流星ワゴン。
おっさんなってから改めて読んだけど色々考えさせられる。
キングのドロレスクレイボーン
読むとめっちゃ切ない気分になる
>>323
聞いたことあるなこれ
読書うまくなりたければムダに読書するなってやつ 「あきらめない一般相対論
重力方程式の数式理解がガチでできた
良かったってなら絵本の「もりのなか」やな。
なんていうか幼育、教育臭がする絵本が大嫌いなので。
カート・ヴォネガット(jr.)の「タイタンの妖女」かな
マックスウェーバー「プロティスタンチイズの倫理と資本主義の精神」
卒業する教え子(高校)がお勧めの本教えてっていうんだけど何がいいかな
ノンフィクションや啓発系がいいみたい 小説しか知らない私
流血の魔術最大の演技 ミスター高橋著
小説は何百冊と読んだけど一番の衝撃本はコレだったw
>>357
俺はズルする為に作者が何を伝えたいかを最初に考えるようになったからアレはアレでよかった
感想文は毎回賞貰えたわ >>33
読書は大好きだが、暇潰し以上のものでもないし、以下のものでもない
すなわち人生は暇潰しだけど、読書はいい暇潰しだね 死化粧
ドクトルマンボウ
沈黙
仲上健治
>>316
あれがどうして、
ドラマになると安っぽいゴミに
なるんだろうね。 >>370
ウェバー懐かしいw
第4の波とかいまだに覚えてる >>357
斉藤洋の「ドルオーテ」「小さな潜水艦シュレミール」「イッパイアッテナ」は
面白いぞ。特に2番目は児童文学なのに猫とAI攻撃型潜水艦と軍人とカメ型ロボット
とイルカとカモメぐらいしか出て来ないからな。 きっと甦る
非行少年を元暴走族が更生させる話
ためになった
「ママグランデの葬儀」
俺のうぬぼれを叩きつぶしてくれた。
伊岡瞬の代償
皇室のデブスと乞食親子の話かと思った
>>368
よろしい、ならば俺は「ガス状生物ギズモ」だ。 題名だけで引き付けられるのといえば
ケーキの切れない非行少年たち
やはり聖書だろうねえ。求めよさらば与えられんだけでも相当
考えさせられたぞ?早稲田に合格して大喜びの者もいれば、早稲田を求めて
ない者には合格してもちっとも嬉しくなく
与えられたことにはならない。これを他のいろいろなことに当てはめて考える。
そうなるとお前らが考えてるほどに金持ちが幸せを味わってないことも
見えてきたりする。な、なに?だろうけどさ。この神の言ひとことでこれだから。
サイモン・シンやマーカス デュ・ソートイの本はかなり前に読んだなあ
岩波の辞書やプリンストン数学大全を読むようになって、娯楽としてしか読む気はなくなったが…
>>370
訳が変わったでかいほうのを読んだ
すごいよな!!
俺ヴェーバーの大ファン。
社会学の視座もヴェーバーとブルーマーの系譜の立ち位置 >>367
最後まで読めました?
途中で放棄しましたよ。 ∧_∧
O、( ´∀`)O 『邪宗門』高橋和巳だな
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ つ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_)
銀河鉄道の夜
苦しい時に読むとなんか心が救われた気分になる。
>>142
市の図書館に、青山正明の「危ない薬」があったのは目が点になったw
司書の人がタイトルだけで選んだんやろなぁ…w >>331
カバー絵で犯人が解ってしまうのもあった >>398
新婚旅行でツアーから離れてハイデルベルクの家を見に行ったよ。 「失われた時を求めて」もよかったな。3回読んだ。
少女アルベルチーヌがエロすぎ。
田舎娘もエロすぎ。
つうか全編エロすぎ。
>>380
それ書いた佐野洋子のエッセイの「私の猫たち許してほしい」はもっと若い頃に読んでおけば良かったって思ったっけ >>125
マウントとるために(5ちゃんを)やってる、だろ
まあでも、本の中身を学べてもいないのに
「君これ読んだ?w」「えっ!こんな名著すら読んだ事ないの!?ww」
とやる為に読書してるような馬鹿、たまにおるよな >>414
………それにはまるのは小中学生までがギリギリのライン 養老孟司は存命なんかなと検索したら存命だった。
まだ83歳だった。バカの壁書いたとき大概歳だった
印象だったが、そうでもなかったんやな。
>>1 くんは、この機会に穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話を読みましょう 国枝史郎「蔦葛木曽桟」「神州纐纈城」「八ヶ岳の魔人」
ラノベの原点にして頂点。
>>389
「猫のゆりかご」でしょ。目が回る目が回る。 お前らならきっと「ツァラトゥストラかく語りき」だと思ったのに
>>398
特に、フランクリンの13徳目が印象的だった >>8
『脱走と追跡のサンバ』こそ至高。『虚人たち』より好きだ。影響受けた。
『虚人たち』も連続する空白ページは素晴らしいと思ったが。 >>406
文庫本の「銀河鉄道の夜」に入っていた「雪わたり」という童話はガチで読んでよかった
と思ってる。 宮城谷昌光信者だったけど進撃の巨人が面白すぎて諌山創信者になりました
最近読んだ本
上念司の経済日本史1~6
百田 日本国記
竹田 不採用教科書
大橋 現代史
竹田 天皇の国史
ゆげ塾の世界史中国中東
歴史社会を、読んだら賢くなる
>>437
カフカのなら今ドイツ語と対訳で読んでるよ w ガルシンの「信号」は国語の教科書に載ってたこともあるのに絶版になっているのは悲しい(´・ω・`)
難しいことは分かりませんがお金の増やし方を教えてください
本読めねんだよなぁ
文庫とか読んでこういう話かなぁと頭で想像しながら次のページ開くと全然違う内容の挿絵で混乱する
そのまま読みすすめるが毎回それで結局何の話かわからず終わる
頭の病気なんかな
>>419
ある程度の基礎素養が無いと全然読めないんで、「教養を得るための組織的読書」はやった方が良いとは思うよ。
もちろんやったからと言って「ちっとも賢くなってない」んだけどね。 ここまで読んで、三冊読みたい本が出来た。
ありがとう。
人に言えるほど本は読んでないが、麻雀のルールがわかるなら福本伸行「銀と金」の誠京麻雀編はオススメ。
利己的な遺伝子
それまで哲学書とか色々読んだけど、哲学書ではないもののこれがまさにって内容だった
そして人生すべてが無駄に思えてやる気なくした
利己的な遺伝子
これ、読まないとダメ。コロナのこともようわかる。
リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」
人間の存在理由が全て判明する身も蓋もない本。
「読んだら人生観が覆って3日間眠れなかった」との書評あり。
「金持ち父さん、貧乏父さん」
受験勉強してエリートリーマンになるのではなく、
会社を起こしてエリートリーマンを雇え
労働者ではなく資本家を目指す、という本
でも結局は「リーマンの方が安全じゃね?」と元に戻る
ここまで「ソフィーの世界」なしか
オレが唯一、息子が中学生になって渡した本だわ
>>394
で、結局ノアの大洪水と方舟はあるの?
それだけ知りたい 音楽業界の崩壊過程を綿密な取材に基づいて描いた一流サスペンスのように面白い書籍
「誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち」
田舎の工場で発売前のCDを盗んでいた労働者、mp3を発明したオタク技術者、業界を牛耳る大手レーベルのCEO。彼らのたどる道が奇妙に交錯し、CDが売れない時代に突入していった過程を描き出す。誰も語ろうとしなかった強欲と悪知恵、才能の友情の物語
【無料拡大お試し版 】
https://bookmeter.com/books/11155984 >>449
ただのフィクションって分かって読んでるならいいけど
たまに、司馬遼太郎などの本を、史実の様に語る奴がいるのがやばい >>8
おれはエディプスの恋人が一番好きだな
どんどんスケールのデカい話になって笑える ガルブレイスの大暴落1929
株をやろうと言う気がカケラも無くなった
>>463
だからお釈迦様も「色即是空」って言ってる。 >>460
俺は桜井幸子のほうの高校教師で知って
読んだ。ドーキンスすげえ。
生物の系譜ではNHKスペシャルのまとめで生物進化の薄い本がおすすめ
ウイルスに感謝する気持ちが芽生えるから不思議w 利己的な遺伝子結構読んでる人いるんだな
糞分厚くて長いのに
世の中の真理って感じがしたな
イリヤの空UFOの夏
中学の頃出会えてよかった作品
殺戮にいたる病
これがきっかけで他のミステリーや推理小説読むようになった
ドーキンスは読んでないが、ひところ竹内久美子にはまって
まあ図書館で借りてだけど結構読んだな。
>>406
銀河鉄道999999
>>463
奥本大三郎訳のファーブル昆虫記は面白いよ。一挙に全部読んじゃう
>>471
円城塔の「ポスドクからポストポスドクへ」は大学1,2年のうちに読むべき 本を読んで賢くなっていればこんなクソスレを開くこともなかったのに
ニュートン別冊の新しい宇宙論もすげえぞ
ホログラフィック宇宙論が分かりやすく書いてある。
信玄密教の奥義である虚空蔵菩薩の教えと
ホログラフィック宇宙論の肝が完全一致するのはなぜなんだ?
ひょっとしてまじで先史文明があったんじゃなかろうか?
何故か高校生当時小説の回し読みが流行ってシドニィシェルダンにハマったな
昔は本をたくさん読んだけど、
社会人になってから全然読んでない。
仕事で脳ミソのメモリや演算が消費されてて
本を読むことに脳ミソ使いたくない。
>>8
「バブリング創世記」を数ページ暗記してた厨房だったw 本って次の行にいくのが難しいよね
行を下まで読んで目を上に上げて次に行ったつもりでも同じ行を読んでることが多い
半分くらいいってからこれ同じ行じゃんって気づくから全然進まない
>>475
「薔薇の名前」もあれだったけど、薔薇は世界共通なの?? 大地の子(山崎豊子)だな。
子供の頃ならアンネの日記
笑いたい時は筒井康隆(農協月へ行く)
経済連・JAを知る人ならかなり笑える
額田王も良かった。
パッと思いついたのは中上健次の「枯木灘」かな
>>473
良い本だね >>508
ゲーテの「ファウスト」冒頭で、あらゆる学問をやったがちっとも賢くなってないって嘆いてるぞ。 >>497
ミームマシンとしての私
ミームは情報遺伝子。命名したのはドーキンス。
広まっているのは、ウイルスとミーム。
ミームのほうが、恐ろしい。 以外に真面目なスレになってた
レ・ミゼラブル
クオーレ
こころ
最近の公立図書館は新刊も置いてる
みんなこれを機に図書館に行こう
>>306
おおタイムリーな
つい昨日「首無の如き祟るもの」読み終えたわ
いきなりこれから読み始めちゃったがこれはシリーズ最初から読んだ方が驚きがあったな
綾辻さんは奇面館微妙だったけど館シリーズラスト待ってる >>516
こんな人がトップにいても政治が上手くいくわけじゃないんだよな。 >>520
視覚異常が原因の読解障害ってのがあるらしいから一度神経内科を受診してみよう 価値と資本、途中まで読みかけ
一般理論も途中まで
価値の理論は読んだ
非線形とはなにか 複雑系への挑戦
も面白かった
ネットワークに関する事もそうだけど物事を記述したり評価するのに数学は便利だなと改めて思う
>>42
いいね
ボディメイクをやるなら顔もトレーニングで整えろ、と 入門UNIXシェルプログラミング Bruce Blinn
ドストエフスキー 白痴
>>532
こころ は何度でも読みますね w >>454
フロムやアーレントは勉強になったなあ
>>443
それら百田さんの本に付加しておこう。
長野朗の民族戦。GHQによって焚書されたもの。
第二次尖閣戦争 西尾幹二
経済安全保障 平井宏冶
なぜ中国は覇権の妄想を止められないのか 石平
中国社会の歴史的展開 放送大学
西洋政治理論 放送大学 >>500
年取って部下できる年齢になってから久々読み返すと結構自分を見つめ直すきっかけになるなあれ
図南の翼とかな Kindle版がもっと安くなれば爆買いしちゃうのになぁ。
紙の書籍が1円、Kindle版が3000円とか普通にあるのよね。
あ!「罪と罰」だ
あれはすげえ。ドストエフスキー、あそこまで考え抜いてなんで発狂しなかったんだろ?
あと地下室の手記
冒頭の2ページが笑う。
貧しき人々もいい。泣ける。
>>487
サンスクリットからの原本訳は訳者が3人連続で死んじゃって完結してないんだよな。
英語の簡約版とその日本語訳しか手に入らない。 >>518
頭を休ませるために読んでる
読んでる間になんかこう、落としどころが決まっていくような気がする
その代わり本の中身への理解は薄い
このスレ見ながら次何読もうか考えるの楽しかった
>>409に決定した 借りてくる 「論理トレーニング101題」
義務教育で論理学を必須にすべきと感じた一冊
せめて大学に入る前の中高生時代に読んでたら俺も賢くなれたのに
知の技法
会議で話がとっ散らかるおっさん上司、これくらいは読んで欲しい。。
>>536
内容が古すぎるよ
世界はあの頃とはずいぶん様変わりしてる >>540
夜と霧は人類必読の書。
最後に手に残ったのは美しい夕焼け。
ゲシュタポでも、奪えない。 魔の山もよかったな。文章がいい。文章を修行したかったらトマスマンだな。
>>523
ケツ穴がめくれ上がった状態が薔薇だから 乙一の夏と花火と私の死体
これを中学の時に読んで読書好きになった
>>547
太宰治の畜犬伝は人に動物愛護の心を根付かせるよね 2001年宇宙の旅
アーサーCクラークて物理の人なのに読ませるよねぇ
風と共に去りぬ
ただのメロドラマかと思いきや戦争やら黒人差別やら女性の自立やら現代にも通じるテーマがいっぱい含まれてた
奴隷制を美化してるから読むべきでないとか言われてるけどむしろ今だからこそ読むべき
>>486
お釈迦様は「色即是空」とは言ってない。
それは捏造仏教である「大乗仏教」の言葉。 アンドロイドは電気羊の夢を見るか
有名だけど、SFとか厨二的な本が好きなら是非読んで欲しい
>>41
おすすめ本は数年に一回当たりがあるかどうかかな
好きな文章とか世界観は人それぞれだし >>54
実際読書は他人の思考回路をなぞるだけだからね
そこから何か自分のものを生み出せる人はいい
でも興味ないのに、日本の読書至上主義に押されて
無理に読まんでいい
読むだけで自分の言葉で語れない人は単なる馬鹿 メンタリストdaigo 片づけの心理法則
ガチでとっ散らかってた自宅が片付いた
>>510
ニュートン別冊「21世紀はこうなる!」も凄かったな。
ガンが完治可能になったり、チューブトレインが音速で走ったり。
もう21世紀に入ってから20年経つんだけど一体いつ実現するんですか
竹内均編集長?
>>540
「ジョニーは戦争へ行った」もセットで。 If you want your children to be intelligent, read them fairy tales.
If you want them to be more intelligent, read them more fairy tales.
Albert Einstein
男性陣多いのに
チャタレイ夫人の恋人出てこないね。
ムツゴロウのエッセイ
ユーモアや人間味があるとされてるようだが、実はほのぼの系ではない
少しよく読むと、人間を動物としてしか見ていないというアナーキーさが読める
だから読後感は、なんだか重くて深いものになる、あれは気軽に読める文章ではないね
>>551
実際の事件のやつだよね?
自分は翻訳のせいか合わなかったな。 >>1
この世には2種類の本しか存在しない
読まなくてもよい本と
読んでも何の役にも立たない本である
みたいな事を言ったのは誰だったっけ 森鴎外の「高瀬舟」
教科書で読んだけど短編なのに
ものすごく深い
安楽死問題や貧困について
いま読んでも考えさせられる
>>588
毎年一冊、個人的なベスト本を決めているけど、人にオススメできる本は無い(笑)
知識の浅さが露呈してしまうので。 阿Q正伝
故郷
どちらも魯迅。
中学生くらいで読んだときはストーリーは分かったけど、いまいちピンと来なかった。年収200万円台のクソ貧乏になってから読んで泣いた。
フロスト警部シリーズとか出したら気まずいような空気感w
でも気軽に読めて面白い
浅田次郎の「地下鉄に乗って」
プロットが秀逸で
登場人物の印象が話が進むにつれ変わっていく、というのが何人も
伏線回収しまくり
で、衝撃的なラスト
アンハッピーエンドなんだけどほのかな温かさが漂う不思議な読了感
>>579
「太陽からの風」の方が分かりやすくて面白いと思うな 西風隆介の「神神の契約」
古代の関東に超文明国があったことが分かる
ゲーテ「ファウスト」だな。
いろんなファンタジー小説の元ネタ満載だよ。
中学の教科書に載ってた「夏の葬列」は当時衝撃受けたな
あと森見登美彦で京都観光するようになった
マンガありなら
キャンディ最強伝説
かなりな量を読んできたと思うが
結局キャンディを上回るマンガが無い
比較できるマンガとしては
日出処 藤子F 大島弓子 などを思い付くが
上回りはしないなあ
白土三平も好きだが
それでもやっぱりねえ
手塚治虫? ワッハッハ
肉食の思想 鯖田豊之 中公文庫
欧米人は、なぜ動物をと畜して食う一方、動物を愛護するのか? 本書は、ヨーロッパ思想の原型を、歴史的・地理的条件に由来する
食生活の伝統に求め、それに基づき形成された思想的伝統を明らかにし、日本とも比較しながら平易に説く。
ロード・ダンセイニの「妖精族のむすめ」
と、ファンタジー読む人って少ない?
>>597
竹内均だったのか!
あの人、手加減なく砕けすぎて饒舌になるから時々
読むのめんどい本になったりするが
本質を見せてもくれるんで貴重な作者なんだよな。 リー・クアンユー回顧録 上下
今は読もうと思ってもなかなか手に入らんぞ
>>604
団鬼六の小説あれこれ。
「劣情」という言葉が好きだ。 >>228
鵺は脱稿してて次回作のタイトルも決まってるのに出る気配ないね
皆川博子とかはやっぱ女性の読者が多いんかな 中学で
「天人五衰」「橋のない川」は夢中で一気に読み終えた
>>605
植村直己とムツゴロウの自叙伝は、昔は結構流行ったな。
植村直己の方が自分は面白かったが。 >>611
小説って一概には言えないけど
大衆娯楽の域ではあると思う
発想を変えるとか想像力を鍛えるとかいう類ではないような >>613
人に勧めたいないのもわかるw 自分の場合はどハマりしたもの人に勧めてたんだけど数年後自分が冷めちゃって恥ずかしくなることが多いから 子供のときに読んだ「じいと山のコボたち」
父親が認知症になったときに読み返して泣いた
エピソード魔法の歴史〜黒魔術と白魔術〜
ファンタジー的な物かと思ったら、中身は如何に人間が魔法や呪いって言葉で騙されて来てきたかの分析と歴史だった
>>620
あれは技巧的な面も含めて原書で読んでこそだと思うけどなー >>37
いつどこで読んだの?
読む機会がないんだよな パールバックの大地
小難しそうだ、と思って敬遠してたけど
面白かった
いい本。読みづらいけど。
邦題「働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち」トム・ルッツ 著
原題 Doing Nothing
A History of Loafers, Loungers, Slackers, and Bums in America
>>612
鴎外は
一番上の長女が妹おとうと引き連れて
代官のところに挨拶に行く話がよかったな。
鴎外の本質って反権力と平等なんだよな。
現代の医師の世界観と同じ。
かっけでやらかしたがw
やっぱ鴎外かっけえ。 >>603
あ、それ持ってるな。面白かった。
「ルワンダ中央銀行総裁日記」も面白かった。
帯びの文句がまた良いんだよな。
高度経済成長期の日本から
はるかアフリカの大地へ
一国の運命を担い一人の男が海を渡った >>595
花神は話が横道に逸れ続けて
話が進まないまま
図書館への返却期限が来た
でも横道がまた面白いのが
司馬先生のすごい所だと思う >>611
現実の問題に対策するための知恵の集まりが、「宗教」だと思う。 村上春樹 走ることについて語るときに僕の語ること
走るようになった
平塚武二「太陽よりも月よりも」は、小学校の時に行ってた塾で読まされたが、今でも印象に残る一冊
>>9
90年代の鬼畜ブームを象徴する一冊ではあるな。
危ない一号、危ない二十八号とか、さらにはオウムのヴァジラヤーナ・サッチャが書店に平積みされてたヤバい時代だった。 >>609
ショウペンハウエル 読書について かもしれない ロバート・ルイス・スティーヴンソンの宝島
ジュール・ヴェルヌの海底二万マイル
小4の頃に読んでワクワクしたから
子供達にも薦めたけど、YouTubeの方が面白いとか言い出す始末
山本周五郎のさぶ
読書感想文の課題図書の中に入ってて仕方なく読み始めたらすごく面白く読めた
これで読書嫌いを克服したからよく覚えてる
怠惰理論は最高。
"デイヴィスは、建築家、大学院生、大学の研究者などを経て、いまはフリーランスで細々とコンピューター・プログラマーをしている。ある程度の短時間で非常に集中した作業を必要とする仕事だ。
「そのあとで、ちょっと逃げだすんです。」建築家として働いていたある日、彼は極限まで退屈していた。腕時計を見ると、2時13分を指していた。あと3時間すればパブにいられるな、何もしたくない、と思った。
腕時計を見た。まだ2時13分だった。彼は待った。長い時間のように思えた-やはり2時13分。時間が止まっていることに、心底うんざりした。
彼は仕事を辞めた。いまではほとんどの時間は彼自身のものだ。
「朝は11時まで起きません。でも何の罪悪感もありませんよ」"
>>638
フィリップ・K・ディックとか面白いけど十分想像力を鍛えてくれるけどな 「怠惰理論」は、ある面ではかなりシンプルなものだ。「あらゆる生物は、生きていくために働かなければならない。なかには他の人間よりもつらい労働をしなければならない者もいる。生存のために働く必要が少ない者は、よりつらく長い労働をしなければならない者よりも、困難な時代を生き抜く可能性が高い。」こうして進化とは「閑者生存」の法則に基づく
>>639
「ライ麦畑で捕まえて」を中学生の時に読んで信者になり、
大人たちにも推奨して回った記憶は、今思い出しても恥ずかしい。
当時の周囲の大人たちは思春期の自分の姿を生暖かく見てたんだろうな。 ガチでなら
「小説 十八史略」
小説アレンジされてるので読みやすい
>>650
横だけどキリスト系の学校行ったら教科書と一緒についてくる
うちは授業もあったから
まあ、面白いよ やっぱり葡萄酒と硬いパンとかじりながら読むのが良い 椎名誠の怪しい探検隊シリーズもよかったな
ああいう牧歌的な昭和の雰囲気は今やどこにもないな。
昭和臭い人からも漂わない
メンバーの太田和彦さんと
吉田類ぐらいかなあ
>>1
よかったとは思わないが、中学生の頃に大藪春彦を読み漁ったせいで性癖がかなり歪んだ気がする(´・ω・`) 中学生の息子が「舞姫」を読んでいたから「急にどうした?」と聞いたら
「国語の授業が自習だったときに視聴覚室で映画をみたら今時見かけないスゲーイケメン俳優が出ていて興味を持った」と言っていた
読書のきっかけなんて人それぞれ
北方謙三の「私立探偵・野崎」のシリーズは面白いよ
「ガラスの獅子」がお薦め
孫子、六韜、呉子、三略、司馬法、尉繚子、李衛公問対
カーネギー著 人を動かす
嫌な人間にはなるけど役には立つ
板間違えたんかー!
こりゃ良スレの予感だと思って開いたが
板が違うとダメだこりゃってのがわかったw
手塚治虫の作品は凄い。
内容が深い。
漫画じゃなくて劇画。
歴史批評にして文化人類学の
書籍に匹敵する。
吉村昭
「羆嵐」
「高熱隧道」
「漂流」
「破獄」
「戦艦武蔵」
どれも頁をめくる手が止まらなかった
ずっと敬遠してた村上春樹だけど、、
一度読み始めたら全作読むまで止まんね
>>667
宝島 自分は読んだことないけど乱読する父の暇つぶしになるかと渡したら後味が悪かったと言われたわ >>703
ごめん 宝島じゃなかった 蝿の王だったわ >>696
傑作はほんとそう思うけど、けっこうしょうもないのも多いよ D・H・ロレンス『息子と恋人』『チャタレイ夫人の恋人』
何度読んでも飽きない
リング
天使の囀り
手紙
S.キングやD.R.クーンツの著述
>>701
おお!
だよな!
教養小説てのはいいもんだ。 >>639
そういうのある。恥ずかしかった記憶が甦りそうだ。
最近は、思考日記みたいなのを、何か思い付いた時に書いてる。読み返すと恥ずかしそうだが、たまに「きちんとメモしてた俺、えらい」みたいに思う記述がある(笑) >>1
近刊の「ライフスパン」はアンチエイジングに興味がある人とか、ハラリの「ホモ・デウス」を面白く読んだという人にはお勧め。 三島由紀夫「金閣寺」
ドストエフスキー「罪と罰」
なろう読むくらいならこっち読めば?
なんて思わなくもない
>>534
三津田の刀城シリーズは面白い
フィールドワーク系のミステリは楽しい
銀河鉄道の夜というか宮沢賢治の世界観は
読む年齢によって印象や意味合いが変化していくよな あまり思い付かない
今ふと思ったのは
老人と海だな
出オチ小説の「夏への扉」とオチ小説の「アルジャーノンに花束を」だな
SFの描いた世界はそれほど正確でなく、自己啓発本の少し先の未来すら正確でなく
戦いは数だよ兄貴!なクソつまらないランチェスターの戦略でしかなかった
日本はまた負けた、原発といい敗戦処理ばかりだなこの国は
ガルシア・マルケス「百年の孤独」
船戸与一「猛き箱舟」他
池上永一「風車祭」他
アゴタ・クリストフ「悪童日記」三部作
エリス・ピーターソン 修道士カドフェルシリーズ
京極夏彦「魍魎の匣」他京極堂シリーズ
他、色々
最近読んだ本
スティーブジョブズ
ジェフベゾス
イーロンマスク
あたりが印象に残ってる、伝記ばかり
乙一の幸せは猫の形
小説家になりたいならお薦め
手法の全部がつまってる。
高校時代のバイブルは
「人を動かす」「人間の魅力」
大学時代
国分康隆の心理学本に助けられた
エンカウンターシリーズだったか
地球幼年期の終わり
クラークは2001年の方が有名かもしれないが
こちらをお勧め
基本的にアイデア勝負の人なので
短編の方が良い
>>668
特にどれがお好き?
月並みだけど豊饒の海四部作かなあ
鏡子の家も好きだけどね >>525
ド定番だけど、山崎豊子の白い巨塔は何度読んでも素晴らしい >>676
わかるぞ あれは中学生なら棚に並べたりなんならさりげなく教科書の間に挟んでおきたいものな >>716
2冊とも読んだが、読んだ時期が若すぎて
普通の小説っていう印象しか残らなかったわ >>693
このバラッバラ感が良いんじゃん
だれかイアン・M・バンクスのゲームプレイヤー以外の
The Cultureシリーズ翻訳してくれろ
読みたいんだが翻訳出ない ゲームプレイヤー面白かった 「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司
学術書ではないけどこれ以外の仏教書はゴミ
>>696
手塚治虫は深い感を出してるだけだがねえ
なら浅い面白いものを描いて見せて欲しいが
バンパイヤとかどろろとかもさほどではないし そのとき売れてても、時が過ぎると本屋で見かけなくなる作家がいることに、ある程度生きてると気づくようになった
深夜特急
ワイルドスワン
上海の長い夜
収容所群島
大地
特に人生に影響ないけど30年で30回は読んでる気がする。飽きない
「復活の日」「果てしなき流れの果てに」
どっちも小松左京。年を取ったせいか「あれ?、結構エンタメ性強かったのな」と改めて
思ったが、遠い昔、中学生の頃に読んで人間の小ささのイメージに頭がくらくらした。
SFがもうすっかり手慣れたジャンルとして定着してのち、却って小松のように、人類と
いう生物の行く末を本気で心配するような視点が失われた観がある(山本弘さんとかが後
継的なのかな。もう分かんないけど)もうちょっとそういうものも注目されていいよなと
思う。
人間失格
人間失格していないから大丈夫だと自信が持てました
おすすめの本は無いが、著者のブラックリストはあるんよね。
中身が無いのに、たくさん本を出してる人がいる。
タイトルだけうまいから、タイトルを見て、手に取った瞬間「あー、こいつかー」となる。
>>675 面白いと思うし、ある意味正しいとは思うけど
人間は怠惰という「空白」に直面して、それに耐えられなくなりやすいんだよ
人生の意味とか言われて、下らないなと反応している者でも
その「空白」に絶えられなくなるのは、よくある例だ >>460
おれも利己的な遺伝子は大学生ときに読んだけど人生にむしろ悪影響があったわw ジャンルカ・ヴィアリ「THE ITALIAN JOB」
日本語翻訳版を読んだんだけど邦題はクソみたいなタイトルなので書きたくない
各国のサッカー文化とか、なぜあの国のサッカーはああいうスタイルなのか、といったことに
興味がある人におすすめ
主に、イングランドが、大陸ヨーロッパと比較していかに特殊か、というお話し
>>6
面白いけど悟りには役に立たない
時間の無駄 波のうえの魔術師
相場がなんたるか、女とはどう付き合うか、この世に正しいことはあるのか。俺はこの本を読まなければとっくの昔に相場から退場していただろう。
R&K プログラミング言語C
誤訳が多くて苦労したが、これが原点だな
シートン動物記だな。ハイイログマワーブ、ブルテリアのスナップ、狼王ロボは男子の教科書。
あと、マイケルファラデーのロウソクの化学
中学の時に読んだら化学者かキッチン爆弾魔になるかも知らない、人によっては強烈な本に成りそう
ゼロ・ビートの再発見: 「平均律」への疑問と「古典音律」をめぐって
銃・病原菌・鉄
理性の限界
後世への最大遺物 デンマルク国の話し
この辺は幼稚なネトウヨ思想に染まってた自分を一つ上に引き上げてくれた人生を変えた本と言える
>>711
中学の時は背伸びして「ファウスト」を読んだ
魔の山は素晴らしかった
入院した時全部読み返して改めて感動 >>716
金閣寺は表現力のせいなのか重苦しくて読むのが辛かった
何度も途中で読むのを止めたわ
なろう好きには無理だろw >>525
大地の子はかなり良かったな
読むのにかなり消耗した、没入しすぎた >>669
周五郎はいいよね。短いのが多いから若いひとにも読んで欲しい。 今でも読みたいのは小学生の時に読んだコナンドイルとナンシードルーのシリーズなんだけどどこにも置いてない
あと少年ケニヤ
孫呉の兵法 孫子は勿論呉子もなかなかいい
司馬遷の史記も含めて不朽の名作
今だからこそ三大奇書を若い方達には読んで頂きたい
虚無への供物・ドグラ・マグラ・黒死館殺人事件
>>744
完結編最終の現代編のラスト
「沈んだ戦艦大和が角度によっては我王の鬼瓦に見える」までの流れで恐ろしく深いのに衝撃を受けたよ >>672
「去年を待ちながら」「ユービック」が好き
ヤクやってる人の感覚っぽい小説だよね ・岩崎武雄の「正しく考えるために」
論理学ほど、基本なのにきちんと学校でやってないモノもない。必要条件や十分条件も実生活で意外と使うんだけど、数学の教科書では軽く扱われていてなんとなく終わってしまう。
・小林やすのり(ママ)の戦争論
単純素朴な愛国心という本来当然のコトを、それが当然ではなかった当時の異常な国の人たちに、漫画という分かりやすいカタチで広めたホン
太宰治の人間失格なんかベストセラーになっちゃいけない本だな
発酵近視にしろとは言わないが
>>791
不可思議を狙いすぎてるよな
国境の南太陽の西みたいに普通の小説を書けば良いのにと思うわ 中学時代に読んだH・G・ウエルズの「タイムマシン」
ツルゲーネフの「初恋」
三浦綾子の「氷点」
夏目漱石「こころ」
ミヒャエルエンデ「モモ」
エッセイは宮沢章夫かな
養老孟司も面白い
物書きオンリーワンより、何か別に生業がある人の文章力のあるやつ読むのが最近好き
>>748
ほとんどの作家は死んだら忘れられるな。あっちゅー間だよ 火星年代記
最終章の百万年ピクニックがまた良いんだ
>>805
それは同意 村上春樹のエッセイは好きだけど 藤沢周平の短編全般
おっさんになってからはまった
特に初期の救いようのない結末ばっかりなのがすばらしい
>>791
ノルウェーの森は、ほぼ官能小説だったなあ。
村上作品でも異色だと思う。 >>716
三島はこうしか書けないんだろうなあ、となんだか気の毒になった>金閣寺 「ミュンヘンの小学生」
求めていた世界があったことを知った
フードトラップ
ダイエットに役立ったw
食いたいときに食いたいものを食いたいだけ食うのが健康の秘訣
などというデタラメに陥らず自分の体のためにいいものを食おうという意識が形成できた
>>782
めちゃくちゃ知識あって頭良い(設定)のに悉く外しまくってる
法水麟太郎はなんか癖になるわ 金閣寺は読んで暫くしてから実話と知ったわ
それまではオリジナルが現存していたんだな
>>709
リチャード・プレストン「ホットゾーン」
ノンフィクションなのにどんなホラーよりも恐ろしかった 高橋三千綱 九月の空
教科書に一部載ってて20年くらい前に全編読んだ
割と過激な表現多かった気がする
>>745
P.アンダースン「百万年の船」
>>778
「古時計の秘密」ならkindleで0\らしいが? >>716
どっちも読んだけど、、エンタメ性がなくて文学作品は読むのがしんどい。 電車の中で人間革命読んでる奴によく出くわすんだが、パッと目に入った感じ読点がすげえ多いのなw
あれ口頭筆記みたいな記述なのかねw
貪るように本を読んでた高校や大学のころに戻りたい。
大人になるために無理して難しい本を読んで
脳ミソが疲れて、文庫本を読んで脳ミソの負荷を減らして
また気力が溜まると難しい本を読んで大人になりたくなって、
好きな小説家の本をあらかた読みつくしたら
新しく好みに合う小説家を探すために自転車で本屋をハシゴして
あの頃に戻りたいなー。
>>619
最近のやつじゃん、あれは内容が奇想天外すぎ >>591
ショーペンハウエル「な、俺の書いた通りだろ?」みたいな
俺は人の話とか考え方聴くのは好きだから、思考をなぞることにさして嫌悪感はないかな
まあでも、読んだ本をステータスにするとか、読んでない事をマウンティングのタネにするって単なるスノビズムだよなw
あと追体験しただけの人の思考を自分の物のように振り回すのもそうだね
読書とか、学問もそうだけど、過剰信仰も過剰嫌悪も良かないよな
まあそういう考えも、中庸志向に毒されてるって言われればそうだけど
きりがないね >>813 太宰は割といつまでも読まれてるタイプだね
みんな自意識過剰なのかな、少なくともそういう人にはずっとニーズあるんだろう
太宰を一概に下らないとは言えないとするのは、そこらもあるからだね 太宰治は小品の方がヤケクソで面白い
新釈諸国噺
駈込み訴へ
清貧譚
恥
トカトントン
、、、とか
人間失格とか斜陽なんて洒落がわからない奴が真に受けてイケナイ
>>827
死の直前、ベッドに横たわるメインガ看護婦(1976年ザイール)
>>827
「アンドロメダ病原体」は1969年の小説とは思えないほど面白い。
マジお薦め。著者はジュラシック・パークのM.クライトン >>838
浅田次郎はエッセイの方が面白い
勇気凛々ルリの色なんか毎週欠かさず読んでいたわ 水上滝太郎 銀座復興
関東大震災からの復興を描いてる
これこそ国民文学にふさわしい
>>814
最後に火星人の姿を見るんだよねw。
いまさらだが、あの作品、火星はつまりアメリカなんだよなぁ… いっぱいあるけどなぁ・・・
(-_-;)y-~
赤毛のアンやな。
>>846
あのナルシストが天元突破してる感じ、思春期にめちゃくちゃ刺さるんだと思う
人間失格とかタイトルがもうある意味天才 >>724
カムイ伝なんか誰が読んだって
つまらないわけがないものなあ
1巻を買って
翌日2〜15巻を買いに走ったよ俺は
笹一角となった竜之進が
正助たちと改革を進めるあたり大好き
横目さえどうにかしておけばなあ >>707
昔、社会人になってすぐの頃、職場で「チャタレイ夫人の恋人」の話になった
でも読んだことがなくて話題に入れず、その日に買って帰り読んでみた
官能的だった
あと、「O嬢の物語」は刺激が強すぎた
SMの世界に目覚めそうで怖くなった エンタメは色々あるから書かないけど
未来の年表は読むべし
少子高齢化社会は洒落にならん
>>761
面白いよね
素人が金融に手を出す怖さを知った 外間守善「私の沖縄戦記 前田高地・六十年目の証言」は最高の本。言語学・文化論の他の著作もよかった。
昭和史・戦争関連のほかの本では分からないことがたくさんあって、この本を読んで大いに疑問解消できた
夜と霧がでてくるとはな。お前らもなかなかやるじゃないか。
>>860
グリーンゲイブルズのアンがやっぱり一番良いな >>765
「三丁目が戦争です」
子供向けながらツツイ全開の狂気のストーリー
町内同士が手榴弾まで使って殺し合うのは荒唐無稽すぎると思ったが、中国の村では手製の大砲まで使った戦争が実際にあったらしい…。 筒井康隆「48億の妄想」も、改めて考えてみると、いまだに現代を風刺している・できて
いるのがすごいな
>>751
めちゃ好みが同じ
関係ないけどこのスレ宇多田ヒカルが好きそう >>861 そっちもイイけど、SAS戦闘員の方が好き
選抜試験のリアルさ凄いわ >>859
A.B.ストルガツキー「ストーカー」は結局最後まで出て来なかったな。
スタニスワフ・レムの「捜査」みたいな感じ すごく月並みだけど、中学だか高校の教科書で読んだ山月記は、当時誰よりも頭が良いと思いこんでいた自分(月並みなクソガキにあるあるの全能感)にとっては思いっきり芯にヒットした感じですごく考えさせられた
自分の矮小さを突きつけられたね
ハマータウンの野郎ども
甘えの構造
カーネギーの道は開ける
自助論
岩波の古典哲学集
7つの習慣
こんな感じ
岩波の古典哲学(青のやつ)は全巻買い揃えても損はない。
>>872
それを言うなら「ナニワ金融道」もためになる >>21
ヴォイニッチ手稿読めるとか世界中の考古学者や歴史研究家がお前さんの身柄確保しにくるぞw ペストを去年読んで西洋文学の中で初めて心底面白いと思ったな
まぁ、ファウストとかすげぇと思う本はそれまでもいくつかあったけど
近年で言えば門田隆将のオウム事件の本だな
圧倒的な読後感が来たわ
>>816
ウルフガイシリーズが好き
メガロポリスの虎も >>611
だよね。小松左京の日本沈没読んでれば津波ぐらいで動じないよね?ってこと? >>787
良いのあるけど、SFって強引に濡れ場足すよね >>782
大好き
一番つらかったのは黒死館だったな
面白いけどw >>775
妹のくだりがドラマよりはるかに過酷ででもそんな現実もあろうという描写だったな
あれは俺も好き >>473
確か女の子が主人公の分厚い哲学本でしたよね。
良かった気がしますが、読んだ時期が昔すぎて内容を覚えてません。ダニエルキイスの本を何冊か読み終えた時に出会った本。懐かしいな。 >>860
まあでも赤毛のアンは
既に日本アニメが原作で
モンゴメリ版が過去に書かれた二次創作
と言っても過言ではないけどねえ >>877 筒井では、「俺は裸だ」とかいうのが凄かった
実存とは何かを、難しくなくスラップスティックに否応なしに実感させるという小説作品
読んだ後に、なんか崩壊してしまったよな・・・・と思わせる「実体験」が残る
もう小説を読む気力が無い
しかし「失われた時を求めて」全巻が押入れで出番を待っている
>>761
最後に30代のおねえさんと付き合う所しか覚えてないww
>>872
「波に座る男たち」で素人が捕鯨に手を出す怖さを知った
>>884
星野之宣 「2001夜物語」もめっちゃ面白い。 >>596
うわーまじで嬉しい、俺も大好きだー
名作だね ぽっぽ屋以前の浅田次郎
プリズンホテル・きんぴか・日輪の遺産・そうきゅうの昴
どれも神作
ぽっぽ屋からのお涙頂戴路線はまじウンコ
>>811
不幸な子、あれうっかり読んだガキはどうすんじゃい・・ 「ラーマーヤナ」も良かったな
あと、フィルドューシーの「王書物語」
タゴールの「カブールから来た果物売り」
カートヴォネガットのまさに現在を風刺してるやつ
中国人がおこした病気で世界が滅びる
>>881
あれも読んでて頭くらくら…。ジュースのこびりついた空き缶やなぜか透き通っている
お菓子のかけらが虫にとって何の意味があるのか…という視点で。
だけど、結構、ヒューマニズム的で(いや宗教的か)泣かせる話、という印象が残る… 内橋克人の破綻か再生か
これは90年代の本だが日本はなぜ貧しい国になったのかという最近よく出てる話題の理解の一助になる
所得移転というキーワードは全国民が意識すべきと思う
野口悠紀雄の超整理法
書類のファイリングに悩んでたがこれを読んでから本書の方法でずっとやってる
笠原嘉の青年期
大学生の無気力に焦点をあてた本でなんでアイツは大学に入ってからやる気なくなったんだという奴の理解に役立った
>>799
正しく考えるために は講談社の新書のやつだろ?
自分もそれ出したいなと思ってた 全世界の毒親を持つ子供達へお勧めする一冊。
スーザン・フォワード 他1名
「毒になる親 一生苦しむ子供 」(講談社+α文庫)
カラマーゾフの兄弟
吾輩は猫である
千夜一夜物語
ビートルズの伝記
(-_-;)y-~
赤毛のアンが凄いのは、
続編を考えずにマシューを殺してしまうことやなw
柴田錬三郎 「剣は知っていた」
山岡荘八 「織田信長」
司馬遼太郎 「坂の上の雲」
おそらく「ゴーマニズム宣言」の日本に与えた影響はかなり大きいと思う。左に振り切れていた日本を右側に引き戻した。今の保守のルーツがここにある。この本が無かったらと思うと、ゾッとする事もある
>>269
これだな
人生のバイブルといっても過言ではない >>905
あれは1948年当時のリアルなソビエトだったんだよね、まさに。 >>1
手塚治虫の作品
火の鳥、ブッダ、ブラックジャック、アドルフ
漫画だから普段本を読まない人も是非 >>716
ドストエフスキーは死の家の記録がむっちゃ面白かったんで
他のに挑戦したらまず登場人物覚えるのでつまずいた 真山仁のハゲタカシリーズ
自分はNHKのドラマが先だったんだけど、原作はドラマとは結構違って、
乗っ取り屋のハゲタカである鷲津が、ダメ経営者に正義の?w 鉄槌を下すヒロイズムが痛快
>>899
あれがオッサンくさくて苦手
半村良とかも ショーペンハウアーの「意志と表象としての世界」
死の恐怖を解決したいと思っているものはとりあえず読め
>>917
「実録死体農場」か「のび太のアニマルプラネット」
>>919
R.A.ラファティ「つぎの岩につづく」 東京タワー ?オカンとボクと、時々、オトン?
この本は買って電車で読み始めたんだけど
涙が止まらなくなった
真の傑作。
芥川賞を取るべき作品だったと思う。
素晴らしい。
読書って漫画も入れていいの?
ジュニア向けの日本、中国、世界の歴史の漫画と偉人名鑑は読んでてよかったと思えたな
全く勉強しないガキだったので親が苦肉の策で買い与えてくれたわけだが
二次元作品を楽しむための基礎知識として役立ったわ
どこかで誰かが見ていてくれる
日本一の切られ役
福本清三
>>921
アマゾンのレビューの数すごいね
いかに多くの人が毒親に苦しんでたか分かる 人類の未来―AI、経済、民主主義 (NHK出版新書 513)
レイ・カーツワイルのAIの話が良かった
ただ、もう本が時代に合わないほど古くなっているかも
君たち意外と読者家なんだね
ここ最近は全く読者してねぇや
読んだけど覚えてない、結局ラスコーリニコフは死ぬんだっけ?
三木成夫 内臓とこころ
子育てと妻の生理の理解に大変よかった
筒井康隆 脱走と追跡のサンバ
日本のSFの最高峰だと思う。
とにかくすごいスケール感。
図書館で何となく借りた風野真知雄の
若様同心シリーズで時代小説にハマったな
それから好んで時代小説を読むようになった
童話ものはちっこいころによんでおいてよかったとおもう。
小説やらマンガやらアニメやらマンガは微妙。現実逃避以外の何者でもない。
>>921
アリス・ミラー「魂の殺人」も
虐待の連鎖や優しい虐待について良くわかる >>849
あれは泣けるね。
「残像に口紅を」も良かった。小説として面白いっ、とは微妙に違うんだが。 >>959
自白して刑に服するが、更生してソーニャと暮らす希望を胸に立ち直る 星新一 地球から来た男
太宰治 一つの約束 駆け込み訴え
江戸川乱歩 幻影の城主
京極夏彦の巷説百物語シリーズを三冊目までとグレッグイーガンの宇宙消失
聖書
断片的に聞く話しや知っている故事だとどうも胡散臭いので
全部通して読んでみた。旧約聖書も新約聖書も一気に読んだ。
なるほど。一貫している。これが土台ならば日本は負けるわ。
味噌クソ一緒の神道仏教はなんにも中身ないことわかったわ。
「アルジャーノンに花束を」は有名すぎて過小評価されそうだけど
誰にでもどの世代にも薦められる間違いない1冊だ
>>953
蘇部健一 「6枚のとんかつ」
下ネタばっかりで、どこにとんかつが絡んだのか覚えていない 老舎 微神
結構ふざけたような作品多いけど
全集の中であれだけは真面目に書いてる
>>930
結婚したアンは子沢山だよね
次男が戦争で死んじゃうけど 大どろぼうホッツェンプロッツ
本を読むのが面白いと思う体験を初めてした本だった
児童文学の傑作と思う
>>930
俺はモンゴメリ版を読んでないから断言はできんが
たぶん女が書いてる荒さがあちこちにありそう
日本アニメの赤毛のアンを見てると
あちこちに不自然な表現が出てくる
たとえばそのマシュウの死にしても
刈り入れ人がどうこうとか
ほら1ダース〜にしても
あれらの不自然な表現が
モンゴメリ版からの引用でないとしたら
日本アニメの制作者がなぜそんなバカな真似をしたか聞きたい 罪と罰はソーニャ相手に延々と宗教談義したり
車輪の下とかレミゼラブルとかもそうだけど
退屈で難解な説教を延々と読んでて、忍耐力はついたけど、それ以上何かためになったとは思えない
深夜特急とか、ベタだけど
こんな時世だからこそ何か余計に沁みる作品のような気がする
陳舜臣 「小説十八史略」
文章も良い。内容も良い。教養も付く。
mmp
lud20210629062331ca
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