秋田県横手市は、市増田まんが美術館の名誉館長に4月1日から漫画家の高橋よしひろ氏(67)が就任すると発表した。1995年の開館時から矢口高雄氏が務めていたが、昨年11月に逝去した。今後は矢口氏を「初代名誉館長」として顕彰するという。
高橋氏は東成瀬村出身で、72年に「下町弁慶」でデビューし、代表作に「白い戦士ヤマト」「銀牙―流れ星 銀―」などがあり、87年に小学館漫画賞を受賞している。今年が画業50周年。現在、一般財団法人増田まんが美術財団評議員。
市によると、矢口氏とともに、美術館開館当初から漫画家や出版社を回り、収蔵の力添えをした。名誉館長は美術館の後押しをする存在で、信頼にもつながるという。
高橋氏は「大変名誉なことでありがたく思います。矢口先生の遺志を継ぎ、その重責を果たしながら、まんが美術館の発展に寄与したい」とコメントしている。(山谷勉)
3/26(金) 9:22配信 朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/000587341218319f68313f80c7e3a8df63622ccc
秋田空港の陶板レリーフの前で記念撮影された高橋よしひろ氏と矢口高雄氏(左)=2016年10月、横手市市増田まんが美術館提供
秋田は 高橋さんと矢口さんいるから 強いな
カラー漫画の巨匠
銀河の赤カブト編とWeedの法玄編
つまりそれぞれの第一部は傑作だった。
しかしその後のグダグダっぷりは全く擁護できんわ。
特にWeed後半、そしてオリオン、LastWarsともうメチャクチャ。
ギャグマンガや日常系では犬主人公が結構あると思うけど
シリアスバトルマンガって銀牙シリーズ以外にあるんか
ないやろ
犬漫画の第一人者って何だって思ったら
記事の何処にも書いてなくて草
「さよう 拙者は奥羽軍軍師 赤目と申す」
なんで犬が侍言葉喋るんだよ
>>2
BEASTARS は狼だったな
でも、銀牙も狼 >>2
闘犬漫画は木村えいじ先生がはるか前に描いてる
ジョークラッシュとか派手な技は出てこないけど、
もう少し地味な「●●居合」とかは出てくる 普通にボーガンの男の子と銀で赤カブト倒して欲しかったのに
いきなり路線変更してガッカリした思い出
>>16
peanutsの主人公はチャーリーブラウンだ
スヌーピーはあくまでも主役の犬 犬漫画ww 馬漫画の第一人者もいるようないないような
いぬばか なんてのもあったな
作者どうしてるんだろ
マイホームみらの好きだった
銀、ジョン、赤目、リキ、甲斐三兄弟、クロス、スミス、ベン、紅桜、スナイパー、
主要キャラはこんなもんか
意外に覚えているものだな
>>2
あと、「ウル」っていうなかなか面白い漫画があったな
石川球太先生 フィンランドで大人気らしいね。
あちらは狩猟が盛んで、猟犬を飼っている人が多いから、とか。
>>20
俺もそうだと思うけど、実際はその時期が人気低迷で、
犬に会話させるようになってから人気上がったらしい これはひどい
高橋よしひろ×宮下あきら、青春時代を語る。横手市増田まんが美術館リニューアル記念イベントレポート
https://manba.co.jp/manba_magazines/8255
高橋 そうそう、あんな絵を描いてた。僕は『白い戦士ヤマト』というマンガを月刊少年ジャンプで描いてたんだけど、
そのときに闘犬場の観衆を宮下先生が描いてたの。そしたら編集から描き直しが来たのよ。
「この観衆は作品に合わない! 誰が描いたんだ!」と言われて。
それで俺もよく見てみたら、観衆がみんなヤクザみたいなの(笑)。 ○○漫画の第一人者って、長年やっててもそれしか描けん人のことをさすんかの??
野球漫画の第一人者とか、サッカー漫画の第一人者とか、海賊漫画の第一人者とか・・
>>7
三代目は誰だろう
土田世紀が生きてればなあ 昔のジャンプって本当に面白い漫画ばかりだったな
鬼滅の刃とか当時あっても打ち切りレベル
亡くなった矢口先生が去年画業50年で、
橋先生が今年って事は、ほとんど同期なのか
>>47
ホワッツマイケル
しっぽが友達
とか、いっぱいある >>46
世間一般で黄金期と言われるちょっと前のこの頃が好きだった >>38
なるほど、編集者が優秀だったんだな
>>40
あ、そうだったか
たらふく飯食って筋トレして
スノーモービル売って手に入れたのは覚えてる 犬漫画で残れる人は犬が上手い
車漫画で残れる人は車が上手い
この人のカラー原画とか展示しまくったら北欧からの観光客が激増しそう
聖地だろ
馬が主人公の漫画
>>61
学校行く前に読まないと気が済まなかった時のジャンプだw このニュース見て意識して比べてみれば確かに矢口高雄と高橋よしひろは絵柄やキャラ設定や世界観に共通するものがあると感じる
銀って今の連載でも生きてるんだよな
死ぬのはシリーズ終わるときか
銀河、君は昭和から来た作風なんだな!だからジャンプを選んだ
なんか北欧の方で犬漫画が異常に受けてるって話を聞いた
正直実質野犬の群れだよね
飼い主居たりはするんだけど
>>76
実際人間側もめっちゃ警戒してるし
ストーリーの起点になることもあるな
友好的なのは(元)主人公回りくらい >>75
フィンランドではジブリ以上の知名度って記事あったね
ベアドッグに親しみがある国で犬同士の友情が受けているとか >>47
「アタゴオル」とか「綿の国星」とか「小さなお茶会」とか大昔から
最近では「俺つしま」とかおもしろい
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」のように人間視点と猫視点のものから
「ねこねこ日本史」のように擬猫化したものから 銀牙のアニメすごい好きだったわ
親父も楽しみにしてた
幼少のころお茶の間にぎやかにしてくれてありがとう
>>72
あの辺のアニミズムは、近畿中心の日本の古来のものとちょっと違う。 >>1
異議あり。
犬漫画の第一人者は「のらくろ」の田河水泡先生である。 >>78
かなり理性を持ったキャラたちだから良いけど
ガチならマジで怖いわな
京都の野犬問題が長引いてたのはちょっとどうなの?と思ったし >>76,78
昔は人間との絡み方もストーリー上重要だったし
描くのが上手だったけど
今は完全に回復アイテムにしかなっていなくてドラゴンボール状態。 犬漫画の第一人者なんだろうけど他の犬漫画家が思い浮かばない
町医者と犬の漫画があった気がする
タイトル名は忘れた
>>87
怪我して一時的に面倒見てもらう
そして仲間の為に!ってのは元ジャンプらしい感じ 矢口高雄に高橋よしひろ。。。
秋田はホントに自然豊かなんだなw
秋田空港の三平の壁レリーフすごい良かった
高橋先生も秋田出身だったなら、銀もいれて共作がよかったな
北欧あたりの観光客が来たかもしれんw
続編を連載していて、それが明らかに本編よりも長くて
話の流れも、定期的に奥羽の犬軍団が壊滅してからの戦国時代と聞いていたが
ついに、隕石まで落ちてきたときいて戦慄を禁じ得ない
単行本売上は奇面組と同等くらいで大とまではいかないヒットだった
矢口高雄の「ボクの手塚治虫」って作品めっちゃ好きだわ
銀の飼い主の大介って学校行ってないの?
アニメしか見てないけどひたすら筋トレやってたよな
おまえ学校どうしたよって子供心に思ってた
「犬を飼う」
谷口ジロー先生
泣いちゃうよ、ほんとに
ユニクロが赤カブトのTシャツ作ってたけどそれは正直欲しかった
>>92
増田まんが美術館は本当にいいところなんだけど
秋田駅からすら2時間かかるという
超絶なアクセスの悪さがデメリットだな・・・ 平松伸二の自伝漫画で本人やアシが犬になってるの笑った
>>75
ミュージカルが作られたり街で気軽にグッズが買えるくらい浸透してる >>103
日本でもミュージカルやってたね
元四季の人が「私は元々猫をやってたので」って言ってて笑ったわ >>103
つべで見たけどあのミュージカルの赤カブトは笑える お前ら勘違いしているけど
大衆漫画の原点は「のらくろ」だぞ
つまり犬漫画こそ漫画の基礎だ
頭ボケて目が見えなくなったベンがジョンの死骸と知らずにかわいそうにのうって埋めてやるシーンは良かった
銀が秋田犬という繋がりかな
あれで秋田犬の知名度上がったし
>>101
移動中に秋田を堪能出来るだろw
TDKミュージアム行きたくて空港からレンタカーで移動したが、あまりに何もなくて驚愕したよw
感動すらしたわ 銀牙の前に描いてた白い戦士ヤマトっていう土佐で開催される闘犬の漫画も
銀牙の後に描いてた甲冑の戦士雅武っていう人間並みの知能が有って日本語喋れる忍犬と
ペアを組んでる人間の忍者のバディ物の戦国忍犬漫画も
あの時期の一連の犬漫画は大好きだったよ
雅武は犬用の兜の内側に犬の脳ミソを刺激して知能を発達させる針がみっちり仕込まれてた
敵にも味方にも喋れる忍犬がたくさん居て人間の忍者と普通に会話してたな
あと
本宮ひろ志の弟子が高橋よしひろで、高橋よしひろの弟子が宮下あきら
この本宮ひろ志→高橋よしひろ→宮下あきらっていう受け継がれる本宮ファミリー感すき
あとあんまり知られていないが白い戦士ヤマトと同じ時期に
プロ並みのスーパー小学生を集めたプロ球団付属の特別リーグの野球漫画を描いてたよね
悪たれ巨人(ジャイアンツ)っていう漫画、あれも好きだった
>>23
字面だけだと
ジョークラッシュ=あご砕き
のほうが普通の犬らしい技に見えるな
なんだよ犬が○○居合ってw >>109
そんなのあったねでもあれ人の頭を犬にしただけなんじゃ weedでジョンがよくわからん雑魚共にやられて死んだのは納得できない
>>117
犬でもエロ描写があればそれはそれでいいと思うが グレートデーン数匹と土佐犬数匹
その上にマスチフやシェパードの軍団
>>61
放課後じゃ売切れてるから朝開いてる本屋で買って学校に持ち込んでた頃のやつ >>118
それに引き換え、ワイルドハーフという神の駄作 >>117
一巻は少しエロがあった気がする
都会の女は良いもんばかり食べてるからケツが大きくなるのかみたいな感じで
スキー客のギャルにガキがセクハラしてた >>122
最初の頃はそこそこ四つ足で歩いていたぜ
途中からずっと二足歩行だけど >>10
ここ最近だと
ハイエナが生きてたのが一番泣いたわ >>121
面白いのよ
マダラってまんが
そのあとに「闘犬カイキオー」ってのが始まって、こっちも、とても面白くて
最後悲しいの >>103
絶天狼抜刀牙も忠実に再現しているんだろうな ? >>73
まだ生きてんの!?
昔は大好きな作家だったが最近の高橋作品は読んでないんで知らんかった……
たしか今やってんの銀達の息子世代の話だったよな? ウィードとかいうの
生きててもヨレヨレの老犬っぽそうだが…… >>142
しなきゃ嘘だよな
当然キャット空中三回転 >>47
毎日更新中の猫田びよりという4コマ漫画があってだな 銀牙の場合は敵がどんどん弱くなっていくからなー
熊(赤カブト)→狼→犬(法玄)
最初に熊という最強キャラ出したから続編はスケールダウンしていく
シロクマ出てくるのも銀河だっけ?
ハイブリッドとか、、、ちがったかな
なんか、あんまり強くなかった記憶が
あっ!
>代表作に「白い戦士ヤマト」「銀牙―流れ星 銀―」などがあり、87年に小学館漫画賞を受賞している。
銀河はジャンプだろ。なんで小学館やねん
白い戦士ヤマト何故か一冊だけ持っててそれに出て来た全身に凶器仕込んだハイエナみたいな奴がクワカカカって笑いながら犬軍団をメッタ斬りにしまくるシーンがトラウマだわ ストーリーは一切分からんが
>>164
それはサハラですね
たしかリカオンだったような、、、
足に爪つけてたな >>101
首都圏からだと山形新幹線経由のアクセスの方が少しはいいのかな? 俺が初めてジャンプを読んだ時
悪たれジャイアンツ連載してたわ
悪たれジャイアンツだったか?
船の上か、登場人物の母親が不良?に 「子持ちなのにええケツしとるやんけ」 と言葉責め受ける話があったな。
いぬ漫画より、悪たれ巨人(あくたれジャイアンツ)のイメージ。
>>175
それクロスにも言ってたが犬のケツだから
共感できんかったな >>2
ビリー! 由起賢二 きむらはじめ(勝鹿北星)
主人公ブルテリアだし、絶対バイオレンスマンガだと思ったのに もう犬漫画はうんざりだ
誰が死のうと感動しない
ホワッツマイケルの続きが読みたい
続編のウィードはキャラのゆとり臭が強くて無理だった
やはり無印のキャラが良い
ハイエナが頭ぼこぼこに刺されながら
食べてた蜂の巣が
めっちゃ食いたかった
>>101
矢口高雄の出身地の旧増田町の中では中心部から近いんだが、いかんせん・・・
ちなみに矢口高雄の実家も高橋よしひろの実家もマンガ美術館のあるあたりと比べても
だいぶ田舎だと思う。 やってる事は任侠だよね ヤクザ漫画を犬にやらせてる感じ
>>124
せめて法玄に傷1つはつけて欲しかったな よしひろと陽一が同時期に連載してたから紛らわしかったなぁー(´・ω・`)
>>168
時間的には秋田新幹線で大曲まで行ってそこから戻るほうがたぶん30-1時間ぐらい
は速いと思う。ただ大回りになるので、金銭的には山形新幹線経由のほうが
3000-4000円ぐらい安くなると思う。 フキダシのなかを全部消して「ワンワン!」て書き込むとリアル感が出る
>>155
法玄はまだ良かったよ。
その後の猿やよく分からないハイブリッド熊… 第一人者といっても、犬のバトル漫画描くのなんてこの人しかいないじゃんかよ?
>>1
銀牙が舞台化と聞いてどうなるんだろうとヒヤヒヤしてたが
ライオンキングみたいで案外よかった >>168
金とか手間を無視するなら、秋田空港からレンタカーとか、北上駅からレンタカー
とかも一応考えられるかも。 >>196
白い戦士ヤマトがあると思ってたらあれもこの人だったんだな 絶・天狼狩猟牙(ファイナリティ・エリアルハウンドバイツ)
>>3
1巻で兄貴が持ってるものが未だになんだったのか分からない
あとゲルググの薙刀みたいな武器がかっこよかった >>167
犬科もいろいろいて、リカオンだのコヨーテは
見せられても名前言えない >>197
悪たれ巨人も面白かったけど、あの後は犬漫画しか描いていないことからして
あれは編集からの企画ものだったんだなと思った
自分の描きたい漫画を描かせてもらえるよう実績作りの為かな オリオンから先のクソさが2周くらいまわってもはや伝統芸能までに昇華してしまった
フィンランド人はオリオンも楽しく読んでそうだが
>>180
ホワッツマイケルも犬が出てきて、
ネコとの違いが笑えるな 赤なんたらの熊をやっつける
犬っころがいつも走ってる
覚えてるのはソレくらいだ。
最初は犬に台詞はなかったが不人気で打ち切られそうになって
ヤケクソで台詞を付けたら人気が出だした
サッカーばかり描いてる人とごっちゃになるな、あっちの方は最近見ないけど
>>211
オリオン本当に酷かったよな。
バトルすらほとんどないという… 犬が喋りだしてから面白くなったもんな
どうせなら人間と意志疎通できるようにしたらいいのに
各ジャンルの第一人者
犬漫画:高橋よしひろ
男漫画:本宮ひろし、車田正美
料理漫画:うえやまとち
ムフ漫画:あだち充
アハ漫画:原秀則
そうか高橋よしひろの実家は東成瀬村なのか
矢口高雄の実家の狙半内(さるはんない…すごい地名だろ)は
旧西成瀬村だし、山一つ越えて近くだな
>>229
はぁ?
てめぇジャンプの角でしばくぞ? >>199
三谷幸喜の歌舞伎座でやった芝居でそり引きの
ハスキー犬がたくさん出るシーンも良かったな
歌舞伎座の花道をハスキー犬がソリをひいて去る >>225
あと擬人化はされてるけど大島弓子の綿の国星 コラボするには遅い気がするけど間に合ってよかったな
愛護団体には要注意だ
何故かフィンランドでドラゴンボールより人気あるんだよな。
>>216
犬同士の格闘漫画なのに台詞なかったのか
ワンワンとかウォーンしかなくて読者に想像力働かせて状況を汲み取らせるスタイル?
それは無理ださすがに >>228
アイヌ語地名やね
内は川で、さる=サラは川の扇状地か スレタイに悪意を感じる>犬漫画 アニマル漫画、アニマルアクション、アニマルファンタジー
なんかが良いね
秋田出身だから犬漫画だったのか
しかし犬漫画や矢口氏の釣り漫画など
凄く特定された分野で描き続けるのは凄いな
高橋よしひろに矢口高雄
ジャンプにマガジンゴラクのトップじゃねえか
秋田凄いな
>>252
矢口高雄は釣り漫画ばっかりでは無いだろ
基本舞台は田舎ばっかりだけど 大して理解もないのにこの手のハコもの地方に沢山あるよね
秋田犬は県北側の利権であるのに対して作者高橋氏は県南生まれだから県内の秋田犬利権調整でコラボが実現しなかったんだな
>>257
ここの美術館はその辺の部分
めちゃくちゃしっかりやってると聞く
たぶん保存に関しては日本一 >>242
最初は人間とのコンビで熊と闘う狩猟漫画だったしそれで人気出てたら路線も変えなかったし犬が喋ることもなかったんじゃないかな? >>241
欧米では動物ファンタジーって伝統あるからそんな感じ?
ノロジカのバンビ
ウサギのウォーターシップダウン 高橋よしひろと矢口高雄で、猟犬を連れたマタギがヒグマを追うコラボ漫画とか描いてればよかったのに
今このアニメやったらうけると思う
令和バージョンのキレイなアニメが見たい
石川球太の代表作が魔犬ムサシなので
それをもじって白い戦士ヤマトを描いたと思われる
白い戦士ヤマトにも横綱闘犬ムサシが登場する
ここの美術館でカレー食べたな
土山しげるとビッグ錠と倉田よしみの3人が直接作って振る舞ってくれたカレー
「きょうの猫村さん」はドラマにもなってる
松重豊主演で
犬しか描けないと言ったら怒られるんだろか
他の普通の作品では芽が出なかったよね
大雪山の牙王とか炎の犬とか犬モノ流行った時期あったけど
先駆けはこの人のヤマトなんかな?
黄金の犬はちょっと前に流し見してたら
地井さんが極悪なエロ映画だった
ツララを降らせるだけの抜刀牙はどうにかならんかったのか
>>286
悪たれ巨人がある
当時20巻超える作品は結構なロングラン >>20
会話してるイメージしかないが、最初は会話なしだったのか ところでおしりたんていは犬マンガに入るのか否か
>>162
集英社のマンガが講談社漫画賞とかもあるし 本宮ひろ志(俺の空、硬派銀次郎、サラリーマン金太郎)の弟子が高橋よしひろ
高橋よしひろの弟子が宮下あきら(激!!極虎一家、魁!!男塾、瑪羅門の家族)
この本宮ひろ志→高橋よしひろ→宮下あきらという
漫画界における一連の本宮ファミリーの流れ
>>296
最初は都会の子供が
雄大な自然と頑固で偏屈な親父と出会い
げぇってなるマンガだったはず 犬漫画の第一人者はいいのか?
日本で最高の犬アニメは名探偵ホームズっていうくらい違和感ある
>>271
今のクオリティで作ったら犬の動きとかすごく迫力ありそう >>273
うえやまとちと寺沢大介と花咲アキラはいなかったのか 白い戦士ヤマトってあまりメジャーじゃないね
この人の代表作なのに
>>118
悪たれジャイアンツの平松好きだったなあ >>311
松本零士御大が少女誌で描いてた
「トラジマのミーめ」 切り捨てたくせに、人気が出たらジャンプの元編集が「飼い犬に咬まれた」
と抜かしたんだろ
昔のUFOキャッチャーのぬいぐるみ持ってたな
ゴミとして捨てようと思ったが金欠でオクで売ったら数個で10万越え
何故か知らんが人気あったんだな
連載中はおもしろかったけど今見たらおもしろくないなw
>>44
貴様のカキコで今知った、、、、又は思い出した! どっちだったかな?
とにかく、土田世紀って亡くなってたんだな。。「同じ月を見ている」を読みたい ラーメンバー ラーメンバー
風になーりーはしーれー
>>292
犬漫画の第一人者で野球漫画もヒットさせてんのか
車漫画の第一人者で女子高生野球漫画描いてた人とはエライ違いだな >>311
手塚賞準入選の
ますむらひろしのデビュー作
「霧にむせぶ夜」
の方が早いかも知れない >>255
釣り漫画以外あるんか!!知らんかった・・・ >>3
あんたと友達になりたかったよ
俺の周りには好きなやつがいなかった 正直あのイヌマンガ面白いと思ったことないからいつも飛ばしてたよ
この界隈出身者だけで、
矢口高雄大先生
高橋よしひろ
きくち正太
おかしいだろ、この地域。
>>292
あの漫画の最終回どうなったか全く記憶にない。 >>301
師匠と弟子が見た目も中身も作品も893なのに高橋よしひろは普通なんだな 「悪たれ巨人(あくたれジャイアンツ)」のライザーボールとか
台湾三兄弟を思い出した。江川とか出てくるがあまり似てねえ。
犬漫画ってジャンルがあるのか
ほのぼのからハードボイルドまでありそうだな
あまりこの人の漫画読んだ記憶無いのだが、土佐王の死のダンスだけは何故か覚えてる
>>47
猫キャラならニャロメの赤塚不二夫なのだが
他の赤塚キャラは元気なのに
ニャロメはかすんでしまった
青梅の赤塚記念館のバカ田神社の招き猫は「菊千代」 >>318
怒髪天のヤツか?いいよなあの曲。王道感もあるし。 ヤマトにしろ昔の作品見ると実際この頃はこんな風景だったなってビックリするわ
集団ストーカーを知って犬のが良い気がする日々ですそう言う意味ではευχαριστώ
犬漫画の第一人者は世界的にはやっぱりシュルツ?ネズミ漫画の第一人者の会社はデカくなったな
漫画本見てどのマスから読んだらいいのかわからない
子供の頃はバカだから仕方ないと思ってたが大人になって病気じゃないかと思ってる
むう…漢(おこと)だぜえ!
みたいに犬が重々しげに相手を評して
おとこを探す旅に全国回るんだっけかな
>>313
5巻まで手に入れてて、そこで終わってるとおもんだけど、
なんか中途半端に打ち切られてるような感じ >>6
犬である必要が全然ないからな。
普通に人間で描きゃいいのに、犬が好きだからか他の漫画と差別化したいのかはわからんが犬で描いたってだけだから。 >>329
マタギのマンガもあれば村の暮らしのマンガもあるし銀行員のマンガもある 白いせんしヤマト面白かったなぁ
闘犬の横綱がピューマ倒したり
リカオンの群れと闘犬の群れの多数バトルとか
想像越える戦いがたくさんあった
>>367
あれ好きだったわ
飛騨山脈とか木曽山脈とかアレで知った 今考えたら当たり前だが、昔犬好きな彼女にこれを読ませたら「可哀想で見ていられない」と言われた
まあそうだよねぇ
>>316
ミーくんのモデルは当時 松本御大がリアルで飼ってた猫なんで
めっちゃ松本御大の猫愛が溢れてる漫画だ……
リアルに飼ってると避けられない飼い猫の死別とペットロス含めて でかいボス熊が一番危険と考えていたのは犬じゃなく
じいさんの鉄砲
>>368
小池一夫原作で「燃えよ番外兵」つう太平洋戦争モノも
あったンだよ フィンランドで国民的大人気(´・ω・`)
https://sirabee.com/2020/12/31/20162479974/
『ドラえもん』『ドラゴンボール』など、日本のアニメ作品は海外での人気が高い。
そんな中、北欧・フィンランドでは、意外な日本アニメが国民的な人気となっている。
フィンランドで有名な日本のマンガはドラえもんやワンピースではなく『銀牙-流れ星 銀-』という、
犬たちの友情・努力・勝利を描いたジャンプ漫画です。
本屋にはほぼ必ず置いてあり、スーパーのDVD売り場にはジブリと共に並んでいる。
グッズも色々とある。
高橋陽一→「キャプテン翼」
高橋よしひろ→「銀牙 ―流れ星銀―」
黒岩よしひろ→「変幻戦忍アスカ」
ここ試験に出るから
19時くらいにテレビアニメでやってたのはおもろかった
熊を倒して終わった
>>33
風景がフィンランドっぽいのと、
赤いクマ=ロシアの意味だから人気があるんだそうだ
毎年サイン会やったり、ミュージカル化もされてる >>382
銀牙のフェスまであるんだよ
日本でいうと何に当たるんだろうここまでの人気って >>374
じいさんが仕留め損ねたせいでずっと痛かったようだしな フィンランドではジブリ作品より認知されてて人気あるんだよな銀牙
もっとこの事実を広めた方がいい
>>92
横手市からさらに岩手県境に向かって車を走らせると田んぼの真ん中に漫画美術館がある
バスもかろうじて通っているが本数が極端に少ないので俺はレンタカーで行った
近所の雑貨屋で当地限定の「釣りキチ三平サイダー」売ってる
何もない奥地だが、晴れた初夏〜初秋に行くと、一面の水田と美味い空気に感動するぞ 天地を喰らう
銀牙
ブラックエンジェルズの末期
これは読み飛ばしてた
途中から読んで面白いわけがない
海外「親日家になったきっかけだ」 北欧でのみ爆発的な人気を誇る日本アニメ(『銀牙-流れ星 銀-』)が話題に
■ このシリーズが本当に大好きだった!俺にとってはまさに子供の頃の思い出だ! +16 デンマーク
■ OPのイントロを聴くだけで体が震えるぜ。 +91 スウェーデン
■ 子供の頃にかなりハマった。おかげで悪夢を見た事があるし、ちょっとしたトラウマになってるけど。 +102 フィンランド
■ 日本以外では北欧でしか人気がないって聞いた事がある。超名作なのに、理解出来ん。 +6 国籍不明
■ 最後のシーンは少女のように泣いた!大人になって観るとより泣けるんだよね。本当にカートゥーンの最高傑作だと思う! +11 フィンランド
■ ギンガの動画に低評価を押してるヤツには人間の心がない。だって史上最高のアニメなんだから! +45 スウェーデン
■ 規制が物凄くていくつかのシーンは台無しだったよね。それでも最高のシリーズだったけど! +20 デンマーク
■ まだ観た事がないという人間に言いたい。時間を作って絶対に観た方がいいぞ! +69 スウェーデン
>>377
黒岩祐治→「コロナファイター」も追加で なんだかんだで絵が劣化してないのがすごいわ
でも今の過去振り返り編はなんなん
>>393
ムサシか懐かしいわ
マンガ本全部持ってたけど友達誰も白い戦士ヤマト知らなかったわ ウィードまでは読んでたけど そのあとよくわからん。今は銀の曽孫あたりの話なんか?
続編のウィードって作品で、犬の戦闘は何でもありでいいのだが、
犬のくせに、人間社会の日本のバブル期のこと、何でそこまで知ってんだよ。
犬だけど、表札読んだり、トラックのナンバー読んで荷台に乗ったりする
銀牙の狼編で甲冑着た狼出てきて噴いた記憶が
誰が作ったんだよ
戦国時代を舞台にした忍者の犬が出てくる漫画が一番笑えた
人間に切腹を強要する犬とか出てくる
>>26
チャリーは主役を奪われてる
バカボンと同じw >>371
確かに
体長10メートルなんつー化け物クマがいるなら、犬何百匹も犠牲にしないで自衛隊でも投入するべきだった >>404
今ハイエナじやなかったか
まさかのハイエナ アニメのOPは心打たれる
立ち向かえ自分より大きなものに
>>408
あったあった
トンデモ話かと思いきやマジなんだよね >>415
あれはハイエナが主人公と見るべきなのか >>419
あの頃は、北斗の拳や聖闘士星矢の全盛期だったなあ・・・ >>98
確かに、昔のマンガやアニメは学校どうした状態の主人公が大勢居たな
今はその点配慮して、事件が休日に起きたり、登下校風景を入れるようにしているという話を読んだことがある 漫画家が芸術関係の仕事につくことは良いことだがたまに変な思想が入ってるやついるからな
そこは注視しないと
ノルウェーでこの人の漫画めっちゃウケてるらしい
「赤カブト=ロシア」というイメージなんだと
>>428
ロシアとの闘争というとフィンランドじゃね? 犬漫画といえば西洋はスヌーピー
日本は動物のお医者さん
と昔から決まっておる
>>427
芸術が体制に賛同したらその時点で国家の破滅
ナチス然り、ソ連然り
まあポルポトは最初から芸術家をまとめてみんなぶっ殺したけどな >>434
そういう「芸術=反体制」ってのは古くて間違ってる
「芸術=自由」であるべきだろ 偉大なるマンネリズムとは、この人とあだち充の為にある。
犬漫画の巨匠。
タイトルは忘れたが、甲冑を着た犬が馬に乗って戦う漫画があったはずだ。
滅茶苦茶シュールな絵面だったな、あれは。
この人は本物の犬巨匠だと確信した。
犬同士では熱い漢のような台詞を吐いててかっこいいのに銀はもちろんリキやベンも元飼い主と遭遇するとくぅ〜んくぅ〜んになるの可愛いよね
>>434
徽宗「だから体制は芸術の為にあるべき 日本から船が来たから扇子をあるだけ買い占めてきて!」 「私だけがしあわせになろうなんて、とんでもないこと・・・・・
わたしがバカでした、行ってください!
あなたがいなくてもこの子たちは立派に育てます。
いえ・・・育ててみせるわ!!!」
犬のセリフやからね、これ。
>>409
ああぁ!? 甲冑の戦士雅武 面白かっただるぉ!!?
当時のジャンプ漫画は何でも有りなメタ展開が良いんじゃないか…… 今やってる奴とか犬が熊語話せて熊と会話したり、地球に隕石が落ちてきたりえらいことになってる
北欧で人気出たってのも、北国の物語が多いからなのかな
>>446
闘犬しながら中学生養ってる犬もいたよね
自分が甘やかしてしまったって涙ながらに飼い主を張り倒してた なつかしいわ
子供の頃に飼い犬にリキって名前つけた
>>92
「釣りキチ」って「釣りキチガイ」の略なわけだから、平成以降だったら企画の時点でNGになるタイトルだったな >>438
ベンの飼い主、ジョンのお墓作ってあげたのに3度目の家出
かわいそう
飼い主かわいそう漫画でもある >>446
今だから言うけどよ
オレは前からおめぇが好きだったんだ!
いけねぇなァ人妻にこんな話はへへ… 第一人者はのらくろの田河水泡だろ!
いい加減にしろ
たしか先生自体が犬でアシスタントもみんな犬なんだっけ?
犬に流行りの顔はない
人間ではなく犬に関していえば古くなることはない
犬漫画と言う独自のジャンルを確立した凄い人だよな
俺は好きじゃないから読まんけど
白い戦士ヤマト
ここらへんで終わっときゃよかったんだが
軽バンに折りたたみ電動自転車乗っけると
小回り効いてコスパ最強
作者もファンも黒歴史化してる狼編が一番面白かったんだが
あの頃ジャンプも面白かったなぁ
犬漫画じゃないけど
漫画家の柴田亜美は、犬が好きで、漫画の空スペースに
ドラクエ3のモンスターアニマルゾンビ等を描いたとか
他犬(たにん)の死を笑うんじゃねー!
だってこれじゃぁ犬死にじゃねーか!?
みたいな会話してそうなイメージ
>>120
赤カブト倒して次に忍者犬が出て来て収拾がつかなくなった