現代日本語の〈誤用表現〉として広く知られているのは、「見れる・来れる・食べれる」などの例で知られる「ら抜き言葉」でしょう。「見れる・来れる・食べれる」は、現時点で話し言葉としてはかなり定着してしまった感がありますが、一般には、書き言葉での「ら抜き言葉」は〈誤用表現〉とされています。 なお、ここでいう〈誤用表現〉とは、共通語の規範的な運用から逸脱した言語表現のことをいいます。規範的な共通語は、東京語を基盤として成立していますが、歴史的にみれば、東京語は、かつての後期江戸語において主に教養のある人たちが用いていた言葉遣いの流れをくんでいます。 東京語以外の日本方言の中に「ら抜き言葉」と同様の表現がありますが、それを方言として使用することには何の問題もなく、むしろ、方言は守るべき日本語です。ですから、方言使用と規範的な共通語の〈誤用表現〉とを混同して議論すべきではありません。 そして、「ら抜き言葉」がさらに進行した「れ足す言葉」をご存じでしょうか。「れ足す言葉」は、「ら抜き言葉」ほどの知名度はありませんが、〈誤用表現〉のひとつです。 「れ足す言葉」の例を挙げると、「行けれる・読めれる・書けれる・飛べれる」などという言い方です。 「行く・読む・書く・飛ぶ」などの動詞を五段活用動詞といいますが、それを「行ける・読める・書ける・飛べる」のように下一段活用動詞に変えた動詞のことを「可能動詞」といいます。 「可能動詞」は、その名のとおり、動詞自体に「?することができる」という意味があるのですが、「れ足す言葉」は、この可能動詞に、さらに可能の意味を表す助動詞の「れる」をつけた表現です。従って、「れ足す言葉」の「行けれる」は、「行くことができることができる」という過剰な可能の意味になります。 …続きはソースで。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84627 2021年7月9日 前スレ http://2chb.net/r/newsplus/1625874453/ ★1が立った日時:2021/07/10(土) 08:47:33.01 行けれるではなく行けられるが正しい言葉遣いということ
方言を認めんさるなら「日本語」やなくて「標準語」って書きゃーせ
行けれるで通用すればそれで良い 時代と共に言葉も変わる
>>10 >>1 にちゃんと書いてある >なお、ここでいう〈誤用表現〉とは、共通語の規範的な運用から逸脱した言語表現のことをいいます。規範的な共通語は、東京語を基盤として成立していますが、歴史的にみれば、東京語は、かつての後期江戸語において主に教養のある人たちが用いていた言葉遣いの流れをくんでいます。 東京語以外の日本方言の中に「ら抜き言葉」と同様の表現がありますが、それを方言として使用することには何の問題もなく、むしろ、方言は守るべき日本語です。ですから、方言使用と規範的な共通語の〈誤用表現〉とを混同して議論すべきではありません。 行けれるなら奴隷の主人に対してへりくだる時に使うんだろ 行って参りますだと偉そうに思われて殴られそうだし 行って行きますとかだと奴隷の身分をわきまえてなさそうだし 普通に行ってくるとかだと能動的主体的で隷属してない感じになるし 行って来れますも自己の自我があるように思われてご主人様が不満に思うだろ 行けれますとか使えば行けと言われた事をやるだけという感じに使える
従ってるだけの人生とか俺は嫌だな 自由に生きたいよ
そんなことより漢語(同音異義語)や英語の乱用を気にしろ 最終的には民族文字を軽視し漢字を重視する日本語表記の問題にたどり着くが
>>12 言語はツールだからな 意思の疎通ができるがぎりは使いやすいほうがいいからな いつの間にか定着してしまえば違和感が無くなり当たり前となる。 さて、定着するでしょうか?
ずっと古文で会話してきた人だけ それを言う事が許される。
これ全部ただのタイプミスだろ 【受身の「ら抜き言葉」】 「日本語をしゃべってもいないのに、道端で突然日本語で話し掛けれたり、他にも日本人ですか?って…」 (BCCWJ・Yahoo!知恵袋・2005年) 【受身の「れ足す言葉」】 「内閣改造の件だけど、、、環境問題の意味で言うと、小池さんが選べれなかったのが非常に残念だ。。。。。」 (BCCWJ・Yahoo!ブログ・2008年) 【尊敬の「ら抜き言葉」】 「また心のケアの重要性についても、訪問した寺院の先生は強く訴えれていました。」 (あるニュースレター・2011年)
気持ち悪いから使いたくないな まあ相手に従属したみたいにやってあげる時に使うとか遊びならやれてあげれるけど
平安時代の日本語聴いてみろよ、ほとんど東北弁だぞ。
日本語は「で」と「は」を使いすぎ 便利なんだけど 文法的にわけわからなくなる
>>20 語呂が良いものは定着しやすいからな 行けれるは残るかもな チャーハン作れていいですねとかだよな相手に向けて使うなら ご主人の許可が得られれてチャーハン作れれて皿洗いもできれれたのかな
日本語文法は例外が少ないのが良いところだからこういう変化は定着しないで欲しい
>現実として、「可能動詞」「ら抜き言葉」「れ足す言葉」などに、可能の意味以外の受身と尊敬の意味を表す例が発生しているので誤りです。 発生していないだろ この人はいったい何を言っているんだ
自動詞の末音 u→ereru で可能形 分かりやすい
>>41 活用してみれば受け身と尊敬の意味に使えれる >>35 英語訛りは下にしか見られないんだがw アホなん? >>37 お前のような性格悪い奴を区別するのにも使えるね >>38 むしろそのいくつかの例外をもなくしに進んでんだよ ちゃんと誤りであると誤用だから使わないでほしいと願いがこめられてるのか 日本人の中で奴隷的で主従的な関係作られたら嫌だもんな
>>1 「れ足す言葉」じゃなくて「れ足し言葉」と呼ぶべきなんだよな。 ほんと国語力が低いよ >>53 そんな願いなんぞ知ったこっちゃねえけどな 便利なら使うさ 正しいも何も伝われることの方が重要 方言だけじゃなく文学表現でもそうだろう
そのうち気持ちは直接送れるようになるから言葉などどう変化しようがどうでもいい
>>2 違う 1990年代前半期に、基本的な日本語ができていない在日の芸能人たちがテレビで広めた あの気持ち悪い半疑問も同じく 日本人は馬鹿だからすぐに真似し始めて、いつの間にか普及してしまった >>42 -ukotogadekiruよりは短いって事か 欠陥言語かよ 俺なんかもう何十年もヒが皆シになるヒ抜き言葉話してるよ
💉おちゅうしゃが、おすみになられましたら おらりるまえに、🤪おちゅうしゃきを💉おへんきゃくぐちへ おねがいいたします。
正しい事(仮)を知っている 誤ってること(仮)を指摘できる 勉強しかしてこなかった人が陥る 自分が持ってる唯一価値
国民の期待にこたえれれて金メダルとれれましたとか言えば皮肉にもなるのかな
>>67 ひろし は しろし になる? それとも しろひ? 間違いを受け入れ訂正できるやつは高学歴 世の中低学歴の方が圧倒的に多いから、直さず自分が正しいと主張する 日本人だからというだけで自分は日本語を熟知していると思っているので直らない このスレを見ればよく分かる
>>68 自動翻訳泣かせw 💉 If you're a kid Before you come, 🤪 Ochushaki to 💉 Ohenkyakuguchi Thank you. 犬がエサを欲しがるのでエサを食べさせてあげれれました
>>66 ukotogadekiru→ereru 冗長だった古ラテン語が現代ヨーロッパ言語に進んでシンプル化したように 語呂合わせしたいんだから理解しろよ。 レタスは良いけど,レタシなんて言ったら笑われるだろ。
「さ入れ言葉」はもうこっちが正しいと思ってる人の方が多いらしい
見れる・来れる・食べれる だと違和感あるのは最後だけに思える 見られる来られるは語呂が悪すぎ
猫が外に出たがるので、だしてあげれれました 猫がが家の中にいるので旅行に行けれれません
>>1 語彙力が減ることで、ら抜き言葉が増えて、れを使う人が増えたとは思う 行けれるなんて使わない、参加できます、伺えます、とか代替する言葉を使用しないだけ 要するにこういう事だな 行ける・読める・書ける・飛べる 行けれる・読めれる・書けれる・飛べれる 行けられる・読められる・書けられる・飛べられる 行けるられる・読めるられる・書けるられる・飛べるられる
>>1 れ足す言葉って大阪民国語じゃないの? ら抜き言葉もあの辺の人間が多用している 可能が重なるけどなんとなく行けるかもですみたいな柔らかいニュアンスになるのは面白くね??
なに事を言ひても、「そのことさせんとす」「いはんとす」「なにせんとす」といふ「と」文字を失ひて、ただ「いはむずる」「里へいでんずる」など言へば、やがていとわろし。(悪し) — 枕草子
「られる」の敬語の意味合いが強くなってしまう方言は そのあたりの用いられ方がおかしくなるんだろうな
>>16 おまえは頭悪いな。 ら抜き言葉と、れ足す言葉はともに1つの合理的な言語的理由によって生まれたんだよ。 育ちや教養など関係ない。 そのただ1つの合理的理由はなんでしょう? 調べたら見つかるけどおまえには無理そうだな。 >>95 日本語できないのか チョン猿 低学歴のどアホ レタス言葉って実生活では全く聞かないけどテレビのインタビューとかで頭悪そうな通行人がよく使ってるな 知恵遅れレベルに頭が悪く見える
>>86 さらに不規則を排除するには kuruの可能はkureruになるべきだな >行けれる・読めれる・書けれる・飛べれる 1度も聞いたことねーよwww 日本語憶えたての外人かよ。
>>73 今日は車で帰るのにああ勝手にビールが飲まさった 言葉は時代とともに変化するから変な規範意識にとらわれるのも考えもの 辞書の新語を集めるためにTwitterの文章を利用すると収穫多い
>>71 しろし 消費、少子、表皮、拍子みんなショウシw れるられるで混乱するのは理解できる 本当に理解できないのは、助動詞のないを漢字で書くやつ
>>101 そこまで思考停止したいのか 流石アベガーだな れのほうが使い勝手いいんだよ らだと受動態になるから意味が違ってしまう
先生がおっしゃるのでやれれるか考えました。 しかしやれれないと言える立場ではござらんのでしかし、やれれると言えない 結果の前ならやってみまするとかやってみれるか、やってみれれますとかになるのか
れる=可能で統一されてきてるってことでしょ 合理的なんじゃないの
駅前でたりい格好した若者達がたむろしたりするのは 公共衛生上望ましいものではない。🤘🤪🤘 It ’s the young people who look good in front of the station hang out Not desirable for public health.
>>99 見られるって人から見られるとかやろ? まぁコレなら見れるって他人がお前を見たときに使う言葉だったか?大丈夫か?日本語解る? >>114 行ける、読める、書ける、飛べる、で元々可能なんだからそこにれを足すのがそもそも合理的ではない 食べられる→別の人に食べられてしまった 食べれる→貴方は食べることができる You canで伝えたい場合は「れ」のほうが正しく伝えられる
>>67 イとエが逆になるイエ逆さ言葉つうのを 俺の親は大昔から話してるw いんぺつと消しゴム これが、いろがあたまにつくと えろいんぴつと変換が2回でとまる。 おはようございます。おはやえですねえと、丁寧語でもかわるw うちの幼稚園児が「出来れる」って使い方するよ 言葉の幼児化ってことなのかな
>>113 やる・やれる みる・みれる でいいんだよ お前らそんなに日本語の文法に拘ってるに何で句点つけないの?
レタスはよくわからんが 二重敬語もだけど、もうめんどくさいから広まってるほう正解にしたら 職場でも無能な上司ほど敬語の誤用だけ一々揚げ足取りしてくんのがうぜえわ そんな暇があんなら仕事内容で成果だせるよう努力しろ
意味が通じ合えば言語が合理的じゃなかろうがどんな変化しても構わんだろ 文句言うなら麿とかおじゃるとか大昔の言葉を一生喋ってろよ
>>124 たびりる! たびらりる!! たびりりる!! 本来、日本語の可能って「らる」「られる」「うる(える)」「られる+える」ってバリエーションがあったんだけどねぇ 明治以後の標準語で全部「られる」の同音にしちゃったのが間違いのもと ら抜き言葉は「らる」「うる(える)」と「られるorられる+える」との分化でむしろ先祖返り そこを頭ごなしに「可能=られる」でラ行挿入を強制にしたら、もはや「られる」と「れる」をどっちか付ければ可能になる以上、 もっと単純化されて「動詞+れる」で可能を表すようになるのもいたって自然な話 られる形がある動詞からすればレが増えたように見えるが言語全体での文字数は減少してるんじゃないの? そもそも記事の非合理の考え方が極めて視野狭窄的 結局、ら抜き言葉狩りしてる連中が積極的にら入り言葉の存在意義を消した結果、 逆にら入り言葉である必然性が失われたんだろ
>>119 動詞群の中で「れ」が不要な可能と必要な可能とが混在してんが不合理でしょ 方抜き言葉を題材にしてくれないか? のがのが そこまでして 放 抜くのなら の も抜けよアホ
>>72 高学歴さんはテストで○貰うために訂正してるだけさ 試験でもなけりゃ訂正の必要もないしな 行くの可能って行けるなのか? 中学校の授業では行かれるで習った覚えがあるんだが
それより、いい歳をした芸人の「むずい」とか「はずい」という言い方が気になる
>>125 すげーな難しい it can be doneなのかyou can do itなのかI can do itなのかそれ × られる形がある動詞からすればレが増えたように見えるが言語全体での文字数は減少してるんじゃないの? 〇 られる形が無い動詞からすればレが増えたように見えるが言語全体での文字数は減少してるんじゃないの?
インタビューなんか見てると皆「〜かなと思う」って言うのな 最近この「な」が気になって仕方がない 「この調子で頑張っていければなと思います」 「お客様に満足していただけたらなと思います」
ジャpップ語なんて土人語は いずれは消滅さすべき (´・ω・`)
自動翻訳って、 似ている二つの言語が混ざると パニクって、誤訳するよな。
ドナルドキーンもら抜き言葉は嫌いとか言ってたけどまさか東北地方の方言だとは知らなかったとは
「〜やりまする」とか、「〜しますん」、「〜ですん」といった表現があるらしい そういう10代が読めれるとか使いだすんだろ
>>102 言葉もグェンさんに合わせろというアベノ意向ダヨ >>119 だからそれじゃ変化が・ーけるだの・ーめるだの複雑になるから・ーれるになってきてるって話だろ そもそも文法ってのはネイティブの話し方を研究して後から発見した法則なだけで、元々はこうとかこれが正しいとかいうものではない ここからせめたいね、過剰謙譲語が増えたのは 鳩山政権からだと言われてるが、ほんと ジャスコに買い物に行かせていただいて お大根を買いましたの世界が来る 左翼の言葉狩りを東京湾にたたきこめーー
行けそう(8割以上の可能性) 行けれそう(ちょっと確認が必要。6割程度の可能性)
買い物なら俺がやりまする、しますん 行って来れれましたですん
五段動詞は助動詞「れる」をつけた可能表現がかえっておかしく感じられることが多い 「話される」「歌われる」「楽しまれる」※いずれも文法的には正しい可能表現 下一段化した可能動詞の方がより正しく感じる 「話せる」「歌える」「楽しめる」 しかし可能動詞には「れる」という語尾がつかないことが多いので、五段以外の動詞と同じように「れる」をつける意識が働いて 「話せれる」「歌えれる」「楽しめれる」といった言い方になっていると思われる
日本語特有の主語を省いた構文ゆえの問題かな 食べられるには可能を意味する場合と受動的な意味をもつ場合があるが そもそも主語をはっきりすればこのような問題は起きないのだが敢えて「ら」を抜くことによって差別化を図るのは言葉の進化とも言えなけもない
>>133 国語史でも、言葉の乱れは関西地方から始まったものが多い。 外国からの渡来者が常に多かったからという仮説あり。 ちょっと聞きなれない言葉にしたらすぐわかるだろ 出来る、出来れる、出来れます これと同じ事だぞ
>>127 もともと日本語は白文であった、これ定説 。。、、これは記号 ら抜き言葉に関しては可能と受け身の判別がつき易いから、浸透して拡散するのは当然な気がする それにつれて「れ」入れが許容されてきているという説は興味深いね 因みにら抜きに関して当方の地元では、打ち消しを伴った場合にやはり意味合いが異なる 食べれない→主に本人に起因する理由により食べることができない。体調不良、満腹、歯痛など。 食べられない→主に外的要因によって食べることができない。食べてはならない。腐敗している、他人の物、毒入り、供物など。 したがって「ら抜き」を避けると正しく意味が通用しなくなる。
歌えれるですん、カラオケ行けれまする 手続きは俺がしますん
>>127 句読点は、表記法であって、文法(言語規則)ではないからだよ。 句読点のきまりは、段落の頭は1行あけるとかいうルールと同じレベルで、言語ではない。 >>159 その言い方じゃ多分理解されないと思う 君が言いたいのはおそらく 「一部の動詞で文字数が増えるからと言って、他の大部分の表現で文字数が減って思考も単純化できればそっちの方が遥かに省力的で合理的で否定する理由がない」ってことでしょ 一部の文字が増えても言語使用のトータルとして思考の労力、文字量の『平均値が下がれば』そっちの方が合理的なのは言うまでもない話 >>170 命令形にならないように、まする、ですん、しますんになるのか 行けれると使ってる集団はそれが許せないおまえらとなんか別に意志を共有したいと思ってないんだよw彼らと意思を通じ合いたいなら合わせるしか無い
>>185 省力化の方向だろうがそれは単純に文字数が減るかどうかじゃないだろな >>160 知る=ラ行五段活用 見る=上一段活用 「〜ない」を続ければ分かるだろ、と >>184 規則的には自動詞ござるは可能形ござれる命令形ござれになるべきだな >>187 相手は従属してるだろ従属してる人と心通わせたら従属者の従属者にされる可能性ある >>191 で、五段活用の場合は -eruを続けて「可能動詞」が構成されるので 「知れる」は「知る+れる」ではなく一つの可能動詞にすぎない >>190 いや なんか知らんがこうきめられてると教えられたとおりにやり続けるのは「規範型タイプ」ってだけ 頭がいいとか悪いとか関係ない 単に教えられたのをテストで書いてまるもらって嬉しがってオレ頭いいと勘違いしてるだけ >>194 日本の文法なんてのは明治期に文法ないと西洋にバカにされると慌てて作っただけの中途半端なシロモノ >>197 文章に書かない限りは それほど目くじら立てるものでもないね 転けられんよ〜 って田舎でよくばあちゃんに言われてた
>>1 基本、○○です。 ↑ ここ10年でこのガキみたいなしゃべり方が増えたよな ちゃんと「基本的に」って言えよ >>198 そもそも文法ってのは 「実際に使用されている言語の分析」にすぎないんだがw そもそも可能動詞ってものが江戸時代からの後発的な表現だ >>181 デコるは可能動詞じゃないからな デコる事が出来る、ならデコれるでいい それにレタスしたら デコれれるでやっぱり変に感じるだろ おいしく食べられます どうぞおなかにお入りください
>>199 書いても目くじら立てるものではないよ 文語で書くよーなら古くなるだけ >>175 言葉の乱れは文化の中心地から起きるのが普通かなー 英文法にしても 「なんでこの動詞は動名詞しか目的語に取らんの?」ってあるだろ? それのうち9割くらいはある程度の理屈で説明できても 残り1割は実際にそうなってるからとしか言いようがないわけだし
なさる・される ではなく おやりになる やられる という仰天敬語をもっと話題にして欲しい
>>210 文法ってのは使われ方を観察してあとからまとめたものだから おいしく食べれれました片づけしまする それが終わったら帰りますん 時間通りに帰れれないと怒られますん ラインで連絡しないと帰った時にヤバいんですん
>>189 まぁ文字数は一例として端的に出しただけで、 諸要因の複合産物であって、文字数が明確に減るかどうかは微妙だわな さ足しも気になる やらさせて頂くとか芸人が良く言ってる
>>209 しかも規則性に向かった変化だから合理的 行けれないとか見れれないとか昔から使う事はあった気がする
>>215 それについてはなぜか 「足す」じゃなくて「さ入れ」言葉、っていうんだw >>1 れ足す言葉なんて初めて聞いた Twitterとかでも見かけたことなかったし >>224 日本は差別が少ないからなー 使っている言葉で「社会階級」がバレる、ってあんまりないし 5ちゃんねる用語を外で使うような恥ずかしさがあるけどw >>215 「させていただく」の接続ミスと一部の形容詞(「言わなさそう」とか)以外に何かある? 使ってるのも中居界隈くらいでそんなに多くない気がする 身近では日本語がおかしい層しか使ってないので、ある意味フィルタ化してるw >>222 れを足すって単に野菜のレタスになぞらえただけやろ 野菜のレタスがなければレタス言葉もれ入れ(れ入り)言葉って言われてたはず 食べられる 食べれる この辺は完全に意味合いが違うものとして使われてるよな 口語では結構前からあった気もするけど最近じゃ文章でも見かけるからもう正規の表現になってるだろ
>>218 ルールが制約してるわけじゃないぞ 使われ方はまとめられた(と思ってる)ものから常に逸脱し続けていく >>194 この五段活用の動詞の最後のuを取ってeruをつけることで可能動詞を作るというやり方が他の活用の動詞にも広められたのが「ら抜き言葉」と呼ばれる表現で ある意味正統進化とも言える それが進行した結果、五段動詞以外では必ず「れる」という語形を取るので可能動詞にも「れる」をつけようとするのが「れ足すことば」 相手がどう思うかを考えられないのがガキ、 丁寧な言葉は身につけていおいた方がいいですよ。
>>18 👦👧🇲🇳コブン(子分) 実はモンゴル語借用語ある? なぜ不快になるのか 過去の一点を定形としてこうでないといけないと考えるからだろう 自然の成り行きによる進化は面白いのに
行けれるってどういう意味? 行ける(可能 行かれる(自発・尊敬・受身 どっちの意味?
ら抜きは東京でも使うやつは使ってる れ足すは日本人じゃない奴だな
>>229 方言って言う考えが言語学的には正しくない 方言ってのは政治的な枠組みからのもの 政治を補佐する言語学者が使うもの 純粋には方言しかないともいえる レタスなんてのは純然たる日本人が減ったということだろ
>>240 基本レタスは可能の誤用だから「行ける」だろうな れるで可能、そこからる抜きで命令という活用法 「見れ」「食べれ」などもスラングとしては既に生まれてるしな
>>235 ご明察 個人的には正統進化に対してら抜き言葉への抵抗として「られる」を可能の意味として強硬に推し進めた結果 「られる」から「られる(受動)+える(可能)」受動可能の意味が欠落ていったのも原因だと思うわ ほんと勉強になるスレだわ 薩長が天下とってればごわす じゃけんのうが標準語だからな 江戸の勝利篤姫まんせーーー
>>215 ○させていただく ○やらせてもらう ×やらせていただく ×やらさせていただく(論外) >>241 東京で実際に使われてる言葉は東京方言だ 渋谷方言やらもあるくらいだ 共通語ってのは頭の中にあるバーチャルな理想形でしかない NHKの辞典とかアナウンサー用テキストとかの中にしかない >>243 現時点で「味」と漢字表記はしないと思われ そのうちそうなりそうだが 「形容詞の語幹+み」が動詞を浸食してる感じじゃないか >>180 「やれ」は「やる」、「行け」は「行く」の命令形 「やれる」「行ける」のような可能動詞に命令形はない >>252 それが通じるならそれが流行るんだよ 自分がいきがっても世の中の動きは変えられない コロナウイルス変異種と全く同じ 使ったことも聞いたことも無い ソース読んだけどネットで検索して70個も例が見つからないようならただの言い間違いだろ
行かれますよ と 行けれますよ だと 下の方がちょっとムカつきそう これも使い方間違ってるだろうけど
れ足すじゃなくて れる語だと思う 「れる」への意識で起こる誤用だから
>>243 「深みにはまる」の「深み」などの形容詞の名詞化を 動詞の連用形に適用しただけだな >>248 _Г|__ L _ | 食 `|_|// っ ち ヘ/> ま > < う ∠_∧/ ど _/L/L | ̄レヘ / (・)・)\ | // __/⌒ヽ |_/ | / |OO| / /⊥⊥⊥\_ノ || ( \\TTTフ| / ̄\二二二ノ\ (_/ \ | / L_) | | (メ\ / ⊂_| ̄|_⊃ >>233 「食べる」自体に食べる事が出来るという意味はないので 「食べれる」は食べるのれ足す言葉じゃなくて 「食べられる」のら抜き言葉だな ら抜きの方はかなり昔からあるから食べれるが比較的浸透してるのはそのせいだろうな なるほど 日常生活じゃ一回も聞いたことないけど 農業高校とかだと作文とかに自然に出てきそうだな
というかそういう変化も経て今の日本語は出来上がってるんだろ? お互いに理解できればそれに合わせて文法もできあがるだけでは?
>>250 「こらこら」って呼びかけが「何か悪いことしたのか」と思っちゃうのは明治のお巡りさんは薩摩人だったから薩摩の呼びかけをしたお巡りさんの単なる呼びかけなのに言われた方は「警察に呼び止められた!」とビビったところからと言われる つまり薩摩語は中央の言葉として生きてる >>248 食べれ、見れ 北日本方言の転用じゃないのか? >>233 食べられると食べれるって意味合いが完全に違うのか? 基本的に同じじゃないのか れ足すなんて聞いたことがないけどもし使ってる人に出会ったら頭悪そうと思ってしまうかも
食べれる→ 食べたかったものが食べれる 食べられる→巨人に食べられる 問題ない進化
あらたしいなのが省力化で あたらしい あきばはらが省力化で あきはばら
これでもか!と言うほどたっぷりと、ご用意致しましたので、好きなだけお召し上がりください。💩💩💩💩💩
>>276 食べられるには相手に自分が「食べられる」という使い方があるからな いっこマジレスしとくと 特に若者に見られる欲求として 新語作りたい使いたい願望みたいなものがあってね それが広まって社会で取捨選択されて変化していく それが言葉というお話です
>>266 れる語だと 「行けれる」でなくて「行かれる」だと思うんだよねぇ まあ確かに「行けれる・読めれる・書けれる・飛べれる」は聞いた事はないけどなw が、仮に浸透してしまったらそれはもう日本語なんだよ
>>285 「行かれる」は正しい表現だけど滅多に使わんな 江戸時代に「行かる」が「行ける」になったのも むべなるかな 言葉は時代とともに変化は多少するからね 聖書のような原理主義ではない
>>271 ら抜き完全に市民権を得たけどレタスはまだまだかかりそうだな 実際に使ってる奴をリアルでもネットでも見たことない >>276 使い分けてる連中は受け身と可能で意味合いが違うと思ってる 食べられる 可能・受身・尊敬 食べれる (基本的には)可能のみ 可能以外で使えるかどうかということか
>>289 江戸時代以前の文章は読めない 多少どころじゃないよ 口語は通じそうなのに文章はわからないな 日本は明治期に変わりすぎ >>284 新語っつーか、狭い組織内とか業界内とかでも同じでしょ 自分達仲間内しか通じない符丁を作って差別化したい欲求の発展形でしょ そう考えると、人間って言語をローカライズとグローバライズ両方やりたがる面白い生き物だよな 「がえんず(肯ず)」なんて もともとは「かえにす」で「承諾しない」の意味だったのが いつの間にやら否定が消えて「承諾する」の意味になってしまったせいで 「がえんぜず」と言わなければならなくなったという
>>296 結局自分の知ってることが正しい 自分の使ってることが正しい といいたいわけよね >>275 発生元については分からないけど れる言葉との互換性が都合良くて広範囲に転用が進んでんじゃないかな >>302 正しいというのは本当はないんだよ 通じるか通じないかだけ >>293 明治期でも 森鴎外の「舞姫」とか樋口一葉の「たけくらべ」とか そのまま読める人は減ってるよな まあ、時代と共に言葉の使い方も変わってくるのは文化が進んでる証だと思うけどね。 ひらがなだって元々は女性しか使わなかったギャル文字だったんだぜ。 そのうち、「ありがとうございます」が「あざーす」とか「お願いします」が「おねしゃす」のように簡易化されたふざけた言葉がいつしか公用語として認められる日が来たりするかもよ。
「子音抜き言葉」を考えついた おえああおえおうあうおおいいあ
🤖🔧😥いかれた…修理にいかれますか? ↓ 🤖🔧😥 I was crazy ... Can I go for repairs?
>>307 音楽だってイルカのなごり雪が今や演歌として売られてるからね あと30年後AKBやEXILEやYOASOBIまで演歌になると思うよこれは冗談抜きで まぁ個人的には、ら抜きレタスさ入りも主流かどうかで判断するだけなんでどうでもいいけど、 記事の言う「非合理的」の基準があまりにも視野が狭すぎて話にならないってだけだな 教科書国語の日本語から外れたら非合理って教科書国語が最大効率達成している証拠でもあるんだろうかと
>>288 五段動詞の可能を助動詞活用で表現するのは西日本では現役 基本的には否定の場面だけだけど 「書ける」なら「書かれへん」とか「書かれんと?」なんて言い回しは 近畿、九州では日常 🤖😰いかれた… ってよく使うけどねw 🤘🤪🤘←🇺🇸👀Σこいつバカじゃねえの?思ってる?
>>284 2ちゃん言葉を多数生んでた頃のねらーは平均年齢も若かったが 今では歳を取って新語に不快を示すようになったわけだな >過剰な可能の意味になります >>1 アホだなこいつ。レタス言葉はただの幼児語だよ >>321 いや、わかるけどw 「これからこれを使うことにした」だね 単に>>313 はゲームキャラの自己紹介だね >>307 「お先に失礼いたします」とか発音しにくいし耳障りで音としての響きも美しくない 日本語ってそんなんばっかだな 「これを見れる?」と「これを見られる?」じゃ意味が逆だよな? 「見られる」の方だと第三者がそれを見る場合を想定してしまう
ら抜き言葉は明治だったか大正だったかくらい昔から既に新聞だったか何かでも使われてたって何かで読んだことある
ニュースでもばえ(映え)始めたから、もう正式な日本語だよな
>>1 変な言葉を広めるなよ ビジネス言葉でも「とらまえる」とかわけわからん事言うやついるし あと「おはようございます」も挨拶として定着してるけど意味不明だぞ 何がお早いのか明確に伝えろよ 形式に拘り過ぎる野茂どうかな〜? まあ無論否定は千賀ね(笑)
>>1 はじめてきいた。 バカの誤用を全国区にしたいのか? ら抜きは気持ち悪いよな 喋ってて違和感無いんだろうか
ゆとり用語に比べれば通用するからまだ良い 1をゆとり用語で書くと 現代日本語の〈誤用表現〉として広く知られているのわ、「見れる・来れる・食べれる」などの例で知られる「ら抜き言葉」でしょお?「見れる・来れる・食べれる」わ、現時点で話し言葉としてわかなり定着してしまった感がありますが、一般にわ、書き言葉での「ら抜き言葉」わ〈誤用表現〉とされています? 他の代表的なゆとり用語は 年齢が同じなら世界中みんな誰でも同級生
可能表現をレタス言葉wにしたくないために「〜することができる」と長ったらしく書くのも なんだかなぁではある
れ足す言葉って初めて聞いたけどそんなのが出てきてるの?
江戸は三河人が作ったんだから三河弁で常用される「ら抜きれ足す」は何の問題もない
I am able to be able to go?
ら抜きの指摘は80年代だっけ? 「見れる」が間違いなんだ。 オンラインミーティングで 「資料を画面に出しましたが、見られますか」 「はい、見られます」 のやりとりがあったら、逆に違和感あるかも。
>>332 とらまえるって愛知の田舎の方言だろ 捕まえるって意味 弥生時代の日本語で会話 VIDEO 全然わかんねええええー 戦国時代あたりからならなんとか理解できるがそれ以前は無理 何かのアプリケーションの解説記事で口語と文語がめちゃくちゃで外人が書いたんだろうなと思って最後の記名をみたら日本人で驚愕したことがある
可能と受け身を同時に使いたいとき、見られれる って標準ではできなさそう?識者に問う。w
ら抜きは敬語と可能の区別のイメージ レタスは断定のときにはあんま使わず、疑問のときにほんの少し使うイメージ 書ける!と 書けれる?みたいな
>>353 サンキュー。うるはどちらかというと文語だから 見られえるのような気も俺はするけどね。 >>1 「ら抜き言葉は受け身・尊敬の意味で用いられる例が発生しているので、日本語の合理的変化とは言えない」 この意見には反対だ 受け身・尊敬の意味で『ら抜き言葉』を使ってる人になんて会ったことがないし、 仮に使ってる人がいたとしても、合理的ではないからその用法は一般化しないと思うぞ 徳川家臣団やトヨタでら抜きれ足すが常用されて組織として成功してるんだから合理的なんだよ
れ足す言葉口語だと言うかも 可能を表す時に強調したい場面で無意識に
>>45 なるほど、やはりレタスは合理的だな。(´・ω・`) 言葉は変わっていくけど年寄りは若者に迎合しちゃいかん 内心はどう思っていても「ら抜き禁止!れ足す禁止!」と言っていかないと若者の反発による文化の昇華がなされない
れ足す言葉って大阪弁とはまた違うのかな? それとも、それを変にマネするやつが増えてきて一般化したって事なんだろうか?
>>358 そもそもら抜き自体一般化はしてないだろ 後期江戸に教養があるとかなんかの冗談なんだろうか?
吊る下げるっていうやつがすごく多いんだが、吊り下げるじゃないのか?
〇〇で良かったですか? ↑ この意味のない過去形もやめるべき。
ら抜きれ足すは東海4県だと常用される 日本人の1割が昔から常用してる表現を言葉の乱れなどと言うのは傲慢だよ
ら抜きは極めて知性的で合理的な変化だよな。 らは必要ないもの。そりゃ定着するわ。
>>374 それ今炎上中のサッカー選手の暴言がフランスに於いて差別か単なる悪口か? 論争にも通じるな( ´・∀・`) 行くことができることができると解釈する日本人がいるなら、 科学的統計に基づいてはっきりしてくれ。
か抜きの疑問系文章によってはすげーイラつく どうします?→わかる 何にします?→わかる 毎日飲んでるんです?→は?
つかそんな細かい誤用よりも仮にもニュースでパパ活言うの止めろ 売春と言え売春と( ´・∀・`)
俺の個人的な経験だが、動詞の活用が正確でないと 教養が高くないと認識され得るよ。ヨーロッパ系の 言語での話だが。
>>369 話し言葉だと「見れる」は使うが「見られる」は使わない バカ丁寧にするために不要なものを足してる感じか。 「〜です」と言えばいいものを「〜になります」と言うのと同類だな
>>380 正確とはどういう意味かって話だと思うだけど。 正しいって何かね? シコる、シコれる、シコられる どれもそれぞれ意味が違うしら抜きやれ足すすると違い意味になるだろ 意味をたがえることなくら抜きやれ足す自在にできるって逆にすごくない?
社会党の常任幹事さま独特の語彙を集めたものが NHK板や既婚女性板にあったよ。
よくわからんが、お前らごちゃんの最高頭脳どもは、どんな新しい日本語表現を発明したんだ?答えてみろや!
京都弁なのかしらんが島田紳助がよくテレビで 苦手で食べられない食品がある時などに 「俺〇〇食べへん」って言ってたのがいつも引っかかっていた 大阪だったら 「〇〇はよう食べへん」「〇〇は食べられへん」になる 「食べへん」だけだと 意識的に食べないというように認識してしまう
ら抜きを批判するのもいいけど擬音を多用するのもやめてくれ あそこから車がグワーッ!と来てドーン!ってぶつかったみたいな
チャウチャウ ちゃうん? チャウチャウ ちゃうん ちゃうん? チャウチャウ ちゃうん ちゃうん ちゃうん?
自分で物を考えられない知的底辺層の錦の旗が、 言葉は時代と共にー 私は人並みの知能がありませんって言ってるようなもんなのに
>>383 普通に使うけど そこそこ見られるようになった って普通の日本語だよな むしろ大抵見られるだろ トヨタやスズキの社内で「ら抜きれ足す」禁止したらとんでもないミス起こすだろうな
>>386 正確、正しいってのは、ソーシャルもしくはオフィシャルに正しいと認められてるってことだろ むしろ何故そこに疑問を抱くのかがわからんのだけど 例えば食べられるの意味 3つの意味があるよな 食べれるってら抜きした方が可能の意味一つになって合理的だとおもわんか? れ足すは確かに必要ないかね?
>>402 ら抜きを一般化すると、受け身尊敬をら抜きにしない理由がなくなるから、結局一緒になるよな 「れ足す言葉」って20年前には既に話題になっていたんだが何を今更
>>404 なぜ受け身や尊敬をら抜きにしない理由がなくなるの? 意味ちがうもんだれも使わんよ 食べられるって書こうとして食べらるるってなることあるわ る足す言葉だな!
>>65 食べらさる 押ささる とかもあるな 食べらさる→食べられる 押ささる→押せる 押ささった→押せた、押せてしまった 「どの料理も美味しくて、沢山食べらさる」 「このスイッチ、押ささりそう。やっぱり押ささったわ」 >>406 意味が違う同じ表現で使っているのが「れる、られる」で 同じ中から、一部の人間が一部を切り取って間違った活用をしてるだけなんだけど じゃあ何故他は置き去りになるんだ? >>408 食べらさる→食べられる 押ささる→押せる 押ささった→押せた、押せてしまった 全て根本的に違う 食べらさる、押ささるという言葉は「したくないのにしてしまった」という意味合いが強い 「食べる気がなかったのにたくさん食べてしまった」や「うっかり押してしまった」が正しい意味 >>411 そうか?そういう意味合いでも使えるというだけでは? 周りの人は割と広い意味で使っていた記憶があるけどな 昔の話だが 本文読んでないけど「ら抜き」とか「れ足す」とかの喋り方してる奴ってバカっぽいし親がちゃんとしてないんだろうなって思う。特に「れ足す」の方。
綴り方を指摘する記事なのに、その記事の綴り方が悪すぎるって話??www
>>409 悪いが何言いたいのかわからんわ 俺が言いたいのはら抜きのメリットだよ 尊敬や受動でら抜きして意味伝わらくて困るやつのことなんて知らんよ >>415 前後の文脈で自発尊敬受け身可能の区別が付かない奴なんかそうそういないだろ むしろ、いらんローカルルールを勝手に作って運用しだすことの方が余程デメリットでかいよな 俺は日本語の歴史を知らないから何とでも言うが、 先祖返りという可能性はない?つまり、大昔に起こっ たことがまた繰り返された可能性。
最近、「知らないです」とか「やらないです」とかいう表現をよく聞くようになった 「知りません」、「やりません」という方が自然だと思うが これも方言みたいなもんなのかな
>>421 あるあるよ。ないあるよ。とおなじだな。 >>417 文章と会話は違うんだから、 前後の文脈が無視されて理解されるなんてざらにある だから、その言葉だけで意味が確定できた方がいい >>403 昔からら抜きれ足すを常用する地域のメーカーだから ら抜きれ足すって誤解が生まれにくい、企業活動には向いてる 外国人用に「ら抜き」日本語もおkにしてあげると良いと思うけどねえ
>>425 じゃん、だら、りん のマスターの方が先かとw 名古屋人(尾張弁話者)だが、「りん」は使いこなせんわ
なので、はいいのか? 最近バカな女子アナとかも言ってるぞ 代替をだいがえと読むバカもどうにかしろ
>>429 DeepLで試したが、余裕っぽい これ食べれる? Can I eat this? これ食べれん I can’t eat this これ食べやー Eat this. これ食べりん I cannot eat this 「りん」は誤訳w
勝たんって表現を見かけるがあれはどういう意味だ? ◯◯しか勝たん って感じで使われてる 勝てない? 勝つことができない?
>>424 話し言葉なら文脈関係ないってのも意味不明だけど だからローカルルールを作るってのは何の解決にもならないんだよな >>434 勝たないじゃね? 可能よりは自発っぽいと思う >>425 何を言っているんだ? ら抜きは、こいつアホで文法知らんな、真似しないでおこうで済むが、れ足すなんて箸にも棒にも掛からん。 馬鹿げた企業だ。 日立以下。 >>4 もともと、ら抜き言葉の時点で標準語としては絶対に使ってはならない論者だからね(東京の方言として存在することは認めてる) 明治に作られた合成地名を駅名にするなっていう駅名限定論者みたいなもので議論する意味がないのかも ちなみにNHKの放送用語は語源が誤用でも誤用が多数派になればそちらを放送用語にしたり、どちらも使用可にすることがある >>432 おちゅうしゃが、おすみになられましたらおらりるまえに、おちゅうしゃきをおへんきゃくぐちへ おねがいいたします。 When the parcel is ready to be delivered If you have any questions, please feel free to contact us. If you have any questions, please feel free to ask. 大した事無いなw🤖ザコロボ 「れを足す言葉」は地元の方言かと思ってた。愛媛の東予。 私は使わないが。
>>1 普通に知能が低い奴が増えたってだけじゃないの? なーんか、赤い奴らいるなー 労働は敵だ!ꫛꫀꪝYorkで📈ギャンブルやってろ! みたいな?
いかれた…修理にいかれますか? ↓ Are you going to repair it? そのうち100点とれるのかな…🤔?
これとは関係無いけど「そうなんですね」をよく使うやつは信用しない事にしてる
ら抜き言葉はもう止められない、しょうがないと思ってる でも「知られたら」を「知れれたら」と書く人の登場にはは衝撃を受けた
暴れる君に笑われる→暴れれる君に笑われれる こういうこと?
>>9 可愛いw 関西弁で思い出したけど、ここ数年悪役令嬢ものが流行ってるじゃん 好きでよく読むんだけど、令嬢言葉が滅茶苦茶なのが多い 令嬢言葉は関西弁がベースなのだから、関西弁知ってる人は苦労しなさそう A level megiratik valakitől. ↓ A letter is written from someone. 手紙は誰かから書かれたものです。 手紙は誰かから書かれるものです。 手紙は、誰かから書かれたものです。 手紙は誰かから書かれるもの。 滅多に使わないハンガリー語受身。 byだろw惜しいな🤖?
>>2 日本語が不自由な仮面日本人、背乗りが情報垂れ流し産業に蔓延ってるだけだろ 冷静になれよw 言葉なんて時代と共に変化する代表みたいなもんだからな。その時の人間が「なにそれw その言い回しヘンだけど面白いじゃんw」でどんどん変わってくし、変わっていくべきものだ。 食べられられるら!でも良いんだよ、本人が楽しくて使うなら何も間違いじゃない。言葉は「なんとなく伝えるための道具」なのだから。
見れると書いたらら抜き表現と出てくるけど見られるだと受動的だろ 見れるだと能動的な感じなのに何で受動的な書き方を強制しようとするんだ
>>434 ○○しか勝たん!→○○しか勝たない→勝つのは○○だけ→○○が一番、○○が優勝! >>430 大体と聞き間違わないように敢えてダイガエと発音する 1番をひとつばん2番をふたばんと発音するのと同じ どう見ても 発狂してれるのは>>2 である件について つべで上代日本語聞いたけど普通に東南アジアの言葉だった
>>434 > ◯◯しか勝たん OOしか勝たないって意味 西日本での言い方というか方言というかをネットでネタのような扱いにしてる感じ >>390 〇〇(苦手やから)食べへん って事だろ >>434 「勝たん」は「勝たぬ」の「ぬ」が「ん」に撥音化しただけでは? 最近、〜んくって言い方が目立つなって気になってた 出来なく→出来んく、食べなく→食べんく みたいな これって西日本でも大阪の一部の地域辺りで使われてとだけの言い方のイメージだったんだが
>>462 それ系の動画見てると途中から発音が一気に変わって、日本に何が起こった!?って驚くよな 朝鮮半島のルートは違うらしいから@東京大学 古代の渡来ルートは、南方ルートと北方ルートで確定みたい。 氷河期も朝鮮半島と繋がってなかった。海流流れていた。
古代からずっと可能受身自発尊敬が同じ形であり続けたのは ぼかす言い方をするのに都合がいいからということらしいよ
言葉を大切にといかいっていたと思えば、言葉は時代で変わるものとかいっていたと ご都合主義な事やっているからこんな風になる 嘘つきほうだい、都合で物事ねじ曲げ放題と無責任社会となっている日本
>>470 意思疎通ツールだから同音異義ごによる誤解が生じないように大切に扱えって事だろ >>458 見られるには受身だけじゃなくて尊敬や可能の意味もある 方言で受身でしか使わない地域もあるかも知れないが >>72 その通りだが多数が使う言葉が生き残りやがてそれが標準になる 多数に通用すればそれはもう新たな言語でいいだろう。 言語学者は自分の立場を守るために意固地になりすぎ
>>462 はひふへほが ふぁふぃふふぇふぉの時代? 昔菊の祭りで首から↓が菊だらけの人形がふぁふぃふふぇふぉ発音で喋ってて何言ってるかよく分からんかった 若者たち、「〜しなければならない」と「〜かもしれない」もうまく短くしてほしい。英語も中国語もほんの1音節
>>478 「しなければならない」は「すべき」だろ いちいちー、語尾をー、伸ばすくらいならー、語句をー、縮めるなよ
10年前に「選べれる」とか言われた時に衝撃を受けたわ
ら抜きじゃなくて 発音で「ar」を抜いてるとか言う説もあったな
>>484 語尾を伸ばすのは伸ばしてる間に次の言葉を選んでる状態だから関係ない話だな >>487 それ、YouTubeのコメントなんかに湧いてくる奴だなar抜き言葉がどうとかって >>469 だから、ら抜き方言地方の織田、徳川が強かったんだと思う 「れ足す言葉」www もう悲劇的なほど頭が悪いとしか言いようがない 度の過ぎた低脳は人間をやめたに等しい
そんな奴いねえだろと思ったらとりっぴぃが引けれたらとか言ってたわ
人の流動性は高いから音声の乗るメディアで広がってるんだろう
>>497 そもそも変化ですら無くて東海地方の方言が 使いやすいから広まっただけ 岡山あたりでも使うみたいだけど他にも使う地方が有ると思われる 借りられない ↓ 借りれない(ら抜き ↓ 借りれれない(れ足し こんな感じか? まあ合理的だな
>>1 クソ左翼の永六輔がやたら「ら抜き言葉」を目の敵の様に軽蔑していたのに辟易した >>497 元々日本語とは皇族が話す関西弁のことだしな。 昔、スグル(広島)の 「やめれへん」という珍味があったな
>>478 うちの方言だと: せなかん かもしれん or かしらん かな >>504 言葉なんて破壊と再構築を繰り返すもんさ 受け身のつくり方も悲惨な状況。 食べる⇒食べさせられる。 無駄に使役を混ぜてしまう。 英語の学習においても結構悪影響が出てる。」
庶民の中でも低層に位置する者の用法を採用してきたのはここ100年程度 背後には言語破潰を企む言語屋・國語屋の煽動がある こいつら以前の手本・規範は上層階級でも名手の文章 言語屋・國語屋程度に煽られて自分で考へた氣になつてゐる木偶人形ども おまへらは影で心底笑はれてゐるんだよ 悔しければ「ら拔き」程度の修正は頑張りたまへ
最近よく聞く「違くない」って言い方がすごく違和感ある
それよりも「できんくなった」とか「書けんくなった」の方がもうかなり若年層に普及してる分問題があると思う。 もともとどこかの地方の方言だったんだっけか
標準語がおかしいんだよ 口語で使いにくいから話し言葉では誰も使って無い
>>491 「アリエール」のCMはありうるの誤用を増やすのでやめた方がいいと思う。 言葉の変化に合理的もクソもあるか! 全体として受け入れられたものが残っていくだけ
さ入れ言葉ももっと認知されてほしい。 〜しなさそう、みたいにさを入れる
>>520 「しなさそう」は普及してるから特に気にはならないね 「食べたさそう」ならサ入れ感が増すけど… >>513 書けなくなった(東) 書けんようなった(西) (書けんなったもある) が混ざって 書けんくなった 昔からハザマではちらほらあった方言 >>508 その「食べさせられる」はどう言えば良いの? >>520 「〜ない」が「〜なさそう」になるのはグレーな印象 「良い」を「良そう」という人はほとんど居ない 音数との関係なのかな 言葉は時代とともに変化していく。 変化した結果、使いやすくて誤解が減るのであれば悪いことではない。 「ら抜き言葉」で「見れる・来れる・食べれる」と言えば可能の意味に限定できる。 さらに、「れ足す言葉」にすれば、可能の意味で使うときはすべて「れる」ですませられる。 そうなると、動詞の活用も必要なくなる。 「行く」は活用する必要はなく、「行くない」「行くます」「行く」「行くれば」「行くよう」ですませられる。 英語だって、元々あった格変化を捨てて現在の形になった。
>>524 避けようという意味のよそうと聞き間違うから言わない 良そうがポジティブな意味な分間違われるとリスクが大きい >>508 おもしろい 欠陥言語とまでは言わんが日本語の表現力が劣るのは明らかだな >>508 食う→食わされる なんだから 食べされるに短縮してもいいな >>508 「食べる」の受け身は「食べられる」じゃない? 「ライオンに食べられる」とか。 科学の世界には、正しいも誤りもないんだけどな。 変わっていく理由を分析するのが仕事だろう。
れ足す言葉って古い方言なんだと思ってた わりと年寄りが使う印象
せる/させるって、何故かさせるに統一気味になってるよな 飲む→飲ませる だったのが 飲む→飲まさせる みたいな感じ 何で?
>>534 同じく「飲まさせる」なんて聞いたことないわ 「飲ませる」よりも古いと思われる「飲ます」は使うし聞くけど >>516 アリウールにすると偽装表示になるからな ウール入ってないし >>534 AがBへCに飲まさせる ちょっと苦しい使い方かな 違くて というのは間違ってるのは分かるが適当な正しい表現が他にない。 そうではなくて とか それは違っていて などはまどろっこしい。
ら抜きけしからんと教育されて育ったが、最近ようやくら抜きには慣れた 今や出版業界ですらら抜きだからな
昔から使われてて 古語が方言として残ってて その地方の高齢者が使い続けてて 各地に転居した若者や中年が使って 用例をSNSで見れるようになって 一般化がさらにすすんだ >>358 年輩の人はそのように使ってる 現在の退職者世代がまだ現役の頃にそうしてた 逆にラ抜きレ足すを一切使わない地域ってどこ 東海地方の人間が昔から、ら抜き使ってるのが 東京人に伝染しただけだろ
>>525 限定なんかできなくね? 可能の意味でしか使わないって誰が保障するの? >>524 これヤバイよそう 良そうが定着すると事故多発だろうな ヨシ! 要するに可能の助動詞は「る」でも「られる」でもなく「れる」ってことで統一しようって流れだろ? 是非はともかくそれなりの合理性はあると思うが
見れる・来れる・食べれる→可能であることを示す 見られる・来られる・食べられる→尊敬を示す
言葉は変わっていくもの って言ってる奴バカそうな奴しか居ないの草
>>549 そうかね? 発想としてはら抜きもれ足すも、「可能は全部『連用形+れる』です!」ってことでしょ >>551 根本的に、使ってる奴は、自分がそう使ってるってだけで 別にそこに根拠やルールは求めてないんだよな しいて言うなら、そう言えば通じると思ってる訳だ だから、使ってる奴に対してそれ以上掘り下げることに意味はないんだよな 通じるかどうかの話をするなら 見れる 見られる 見ることができる 見るできる とかで意味は通じるから、意味が通じるからどうって話でもないんだよな >>552 だからこそ発想としては「可能は全部『連用形+れる』です!」ってことなのよ この記事で使っているところの「合理性」は、「ら抜き」は可能と受身などの区別を容易にするけど、 「れ足す」にはそういった効果がない、故に合理的ではないって理屈なんだろうし、 ら抜きの擁護としてそういう論理が展開させることは少なくないけど、そこは多分後付けだと思ってる 実態は「何がれる・られるだ!使い分けややこしいわ!れるでいいだろ」ってことで、 一番使われる可能からなんとなく「ら抜き」が進行して定着しちゃっただけだと思うよ 根拠やルールを求めてるんじゃなくて、「可能は全部『連用形+れる』」のが手間がかからない それはそれで、>>1 とは違うけど確かに合理的だと思うよってこと >>553 そもそも発想なんてないし >>1 の主旨は、ら抜きから間違いだけど、れ足すはもっと酷い だろ 根本的に、例えば「れ足す」みたいな誤用を生むから、「ら抜き」自体も合理的ではないんだよな >>554 発想といっても別に論理的思考の結果ってことじゃないんだよ 「そうすべき」と考えてやってることじゃなくて、あくまでも「なんとなく」なのであって、 その「なんとなく」の根底には「めんどくさいから」という、極めて感覚的な発想があるわけ >>1 に対して言いたいことは、「ら抜き」にそういう合理性があって「れ足す」にはないことは確かだが、 両者は共通する別の角度の合理性を持っているのであって、>>1 の合理性は本質じゃないんじゃね?ってことよ それと別に「ら抜き」自体は「れ足す」は生んでないと思うがね 根底に「全部『れる』にしたほうが話してて楽だよね」って共通項があるだけ >>555 思いつかなきゃ発想じゃないから、感覚は発想ではないのよ 通じるから使ってるは「可能は何とかって発想」ってことにはならない そもそも、ら抜きが合理的ってのは>>1 の記事で明確に否定してるよな >>556 いちいち意識して使っているわけではなくても、「ら抜き」「れ足す」という形できっちり表現されているからねえ 「通じるから使っている」ですらないと思う。根本の発想は「めんどくさい」なのであって、 たまたま>>1 の言うような意味での合理性も備わっていたから定着した、なんじゃないかな >>1 はら抜きに対してはとにかく「誤用」であることばかり強調しているよ でも「誤用」であるかどうかなんてことは、合理性を考える際には問題にならんのよね 「ら抜き合理的であるという説があるが、誤用である」と言ってるけど、合理性を否定はしてない そこを否定するのはかなり難しいことだと思うしね >>557 もう何言ってるのかわからんけど、>>1 で合理性はないって言ってるのに 1の言う意味での合理性ってすでに日本語として破綻してるよな そもそも、「合理的だという説」を誤用なんて言ってない上に 「(合理的だという説は)実態と異なってるいるので、間違っています」って明確に否定してるよな >>558 >>1 で合理性はないなんて言ってないのよ。「れ足す」に関しては言ってると思うけどね 「ら抜き」に関しては、「こういう合理性があると言われている」と挙げてから、 「だったらこういう変化(例えば受身の「ら抜き」)はしていかないはずだよね」という例を挙げる手法をとっているけど、 実際に受身の「ら抜き」も定着しているかって言ったらしてないわけじゃん そりゃ検索すりゃ少しはタイプミスでそうなってるのも見つかるだろって話を超えてない 結局「ら抜きの合理性」自体を否定することは、>>1 には全くできていないのよ 「ら抜きの合理性」を打ち消してしまうようなさらなる変化が起きつつあるぞ!みたいに言ってはいるが、 実際に世間で受け入れられてるとは言い難い そして「合理的だという説」に対しては「誤用」だと言ってるよ なんというかすごい話をそらしにきてる文章だなと読んでて思ったわ >>559 ガチでどうして理解できないのか、理解に苦しむくらいはお前が馬鹿だってのは理解できたんだけど あのさ、 @可能をら抜きで使い始めた A可能以外もら抜きで使われ始めた いまだに誤用と位置付けられてるから、定着という表現は違和感しかないけど、仮に定着という表現を使うとして @が定着してAが定着しないって根拠は何処にある? そもそも、元は同じ活用だったうちの、可能だけが「れる」で活用して他が「られる」で活用するのが正しいって根拠が何処にある? 通じるから使うなら、別に「れる」でも「られる」でも通じるから使うだけだろ とりあえず、可能を「れる」で表現してる奴は、可能以外を「れる」で表現する行為を否定できないことは理解した方がいい >>560 可能だけがじゃなくてだけをだな 後ろの表現変えたら一緒に変えないとアカンな 国語として正しいかどうかって話なら気をつけないと と自己レス >>560 根拠とかないけど実際使われてるから「定着」なんでしょ どうしても調べたきゃ、時々見る「この言葉の意味はどっちでしょうアンケ」とかするんだろうけど、 「ら抜き」に関しては>>1 ですらしょっぱなで「定着してる」って認めてるんだから疑問に思ってもしょうがない ただ、現実としては今のところ「ら抜き」は可能の助動詞についてのみ定着している 逆に可能以外でも本当に定着してるなら、「可能と受身を区別する上で合理的」という主張も定着しないでしょ >>550 草とか書いてる時点で言葉が変わってるしな そういうのを昔は藁とか爆とか書いてた筈 >>561 国語として正しいかどうかって話をしてるつもりなの? 俺はそんな話してるつもりはまったくないよ 「『ら抜き』も『れ足す』も、これはこれで合理性のある誤用だよ」ってだけの話で、 >>1 の主張は「特定の合理性」に絞りすぎてない?って言ってるだけ >>562 可能以外も「れる」で実際に使われているし、「れ足す」も実際に使われているよな で、ルール上は「ら抜き」も「れ足す」も全部明確に間違いってところも理解してるんだよな だから、「ら抜き」推奨の奴は「可能以外のら抜き」も「れ足す」も否定することはできないってのも理解してるんだよな 単純に派生したルール違反が増えるだけで、実際に増え続けてるってのが実態で、「ら抜き」を認めたら、それらの収拾がつかなくなるんだよな 言葉の濫用を、定着するかどうか放置で確認すればいい、ってのは頭が悪いってことは流石に理解できるよな? >>565 可能以外の「ら抜き」は実際には使われていないのよ だから頑張って検索して「ほらこんな人いたよ」 >>564 お前の主張する合理性より大きな非合理が、ら抜きにあるってのが>>1 だって理解しようず >>566 実際に使われてるから検索して引っ掛かるんだろ? >>565 可能以外の「ら抜き」は実際には使われていないのよ だから頑張ってyahoo知恵袋まで検索して「ほらこんな人いたよ!」って主張してるわけ 可能の「ら抜き」に関しては、定着してるのはみんな知ってるわけで、例なんて挙げてないでしょ >>569 使われてるから検索して引っ掛かるんだろw 使われてなきゃ検索件数0だよな? >>567 ら抜きにそんな非合理は見当たらないよ。だから>>1 も真っ向から否定できてない >>568 検索で引っかかっただけで定着とは言わんよ 定着してない変な日本語使ってるやつなんてゴマンといるだろうし、ただのタイプミスかもしれん もともと定着していると思っているなら、わざわざ検索して「あったあった!」なんてやらない 「れ足す」だって実際に定着してるから、例文なんて挙げなくても「あーあるよねそういうの」ってなるわけよ 結局、ID:9socMsRE0は Aは普及してるんだ! Bは少数派だ! って言ってるだけなんだけど、何が理解できないんだろうな BやBの派生が出てくるし、増えるし、普及するし、否定する根拠や説得力がなくなるし そういうこと自体全部が不合理だから、Aの活用自体も不合理だよ ってのが話の本質なんだよな
>>571 定着と使われてるの区別も付かないアホなのか つーか、やら抜きが合理的ってのは明確に間違いだってのは>>1 に書かれてる通りだよな >>570 使っている人がいても定着してないってだけでしょ その人自体も本当はそんな言葉使ったつもりはないかもしれんしなw >>572 そのまんまだよ Aは普及してるんだ! Bは少数派だ!ってこと。そこには確かに合理性もある Bは多分、今後も普及しない。事実として、可能と受身で同じように広まらなかった Aが広まってなおかつBが広まらないことで、最も合理的な状態になってるわけ 「可能の助動詞は全部『れる』にするのが楽」という、「ら抜き」も「れ足す」もそれだけの話 れ足すは明らかにおかしいけど ら抜きは可能動詞の新形態だと思う れるられる助動詞の活用法のうち ”可能”だけに特化してるし明確な使い分け 意思伝達を明確にするための真価だと思う
>>574 広がらないんだ!ってお前が勝手に言ってるだけだよな 何の根拠もない上に、そもそも派生してる時点で充分ら抜きが迷惑な存在だって証明やん スレタイには誤りがある 記事後半のれ足す言葉は可能動詞の話 ら抜き言葉は可能動詞じゃなくて助動詞の誤用
>>573 区別がついているから「使われてるから定着してるとは言えないでしょ」って言ってんだがなあ 必死に検索して「ほらこんな言い方してる人いた!」なんて言ってる時点で、 「お前本気で定着してるなんて思ってないよな?」としか思わないわ あと>>1 は「ら抜き」の合理性は否定してないよ 「だったらこうなるのは変だろう!(実際にはそうなってない)」という変な話をしてるだけ 本当に真っ向から合理性を否定したいなら、例えば「受身と区別できないことで発生する利便性」とか、 「ら抜きをしたせいで、今度は別の何かと混同しやすくなった」という論理展開が求められると思うけど 仮に本当に「受身のら抜き」が広がってきたとしても、 「可能のら抜きまでは確かに合理的だったけど、受身までやったら合理的じゃなくなるだろ!」としか言えんよね >>579 区別がついてるなら、定着してないから使われていないとするお前の書き込み(>>566 や569)はちゃんと訂正した方がよくね? 明確に嘘だよな? >>576 実際今のところは、AとBは同じ変化なのに、Bは必死で検索しないといけないくらい広がってないってのが根拠かね 根拠がないのは>>572 の「BやBの派生が出てくる」だけだよ 確かに言葉には派生はつきものだけど、「こういう派生が出てくるはずだ!」は誰にもわからんことよ >>580 実際には使われていないと思うがね 俺が今言えば、あらゆる言い回しが「使われている」と言えるわけじゃないだろ >>582 同じ変化じゃなくて派生だろ? A)可能だけの用法で活用する奴が現れた→B)活用として正しいと勘違いして、別の用法で使う奴が現れた すでに派生なものを、派生じゃないんだってのは無理だぞ >>578 「ら抜き」は可能に限定されているよって話 可能以外の用法が定着してるなら、自信をもって「定着してる」って言ってるだろうね 「ら抜き言葉が定着している」って話をするのに、わざわざ検索なんてしないでしょ 今回「れ足す言葉」という初めての言葉が出てきたけど、これも検索なんていらない >>583 使う奴がいれば、それは使われてるだろ キチガイがわざとやってるのでもなければ、使う奴がいて使われているで正しいし 実際に、お前も普及してるかどうかの話にすり替えてるよな 使われてるんだよな?だから検索に引っ掛かるんだよな? しかも別の奴で複数引っ掛かってるんだよな? >>585 定着と使われてるの区別くらいはつけろって 使われてる時点で限定なんかされてないんだよ >>584 派生じゃなくて同じ変化でしょ 正しい日本語としては「見る」は可能でも受身でも「見られる」だけど、 可能だけが「見れる」に変化して定着し、今なお受身の「見れる」はまるで定着していない 別に順序的に逆でも成立はするんだから派生とは言わんでしょ >>588 同じタイミングに発生してれば同じ変化だな 派生ってのは基になるものから分かれて発生って意味だから 活用が同じであることが派生の否定にはならない 日本語が不自由なお前には難しい話だったな >>586 使う奴がいるだけでは、使われてるとは言わんよ 俺が今言えば、あらゆる言い回しが「使われている」と言えるわけじゃないだろ >>587 使われてるとは思ってないし、「ら抜き」は可能に限定されているよ わざわざ検索して見つけようとしてる時点で、現状受身の「ら抜き」使われてなんていない(将来は知らん) 検索で見つけたそいつだけ叩いて、「ああタイプミスでした」と謝られて悦に入ってればええんじゃないの >>590 だから、お前みたいなキチガイ君がわざとやって、これが使われてるかどうか!なんて意味不明な詭弁を垂れ流すとかでなければ 使う奴がいる=使われてるで間違いない 少なくとも、因果関係なく複数事例を確認できてる時点で使われてることの否定は無理筋 だから普及と使われてるかどうかの区別は付けろと何度も書いてる >>589 基となってないんだから派生ではないでしょ 実際に受身の「ら抜き」なんてないところから可能の「ら抜き」は生まれて定着したし、 その逆があっても全然おかしくはないんだけど、そうはならんかったというだけのこと 仮に今後本当に「受身のら抜き」が使われるようになったとしても、 それはただの後発の変化であって派生ではないな でもたぶんそんな未来はない。だってそっちも変化したら合理的でないからな もちろん合理性を考えて誤用するわけではないけど、ありていに言えば「不便」 伝わればいいというけど、せっかく分かれたのにまた同じ変化したら伝わんなくなっちゃうし >>593 「受身のら抜き」がないところから「可能のら抜き」が存在してるから 「可能のら抜き」から「受身のら抜き」が派生したって根拠になるんだろ? 同時に発生してない時点で、後発で自然に発生したって話もまずまず否定できるよな すでに存在してる表現に意味が引っ張られたって話だよな 土壌が存在してるのに、土壌関係なく自然発生したんだってのは相当無理筋だよな >>577 なるほど、そう言われればそうですね。 ただ、スレタイであまり長い解説はできないもんでねぇ…(;´・ω・) >>592 じゃあ検索で見つかっただけで「使う奴がいる」ではないと考えてもいいよ 俺が今言えば、どんな言い回しでも「使う奴がいる」と言えるわけじゃないだろ >>594 ん、それは全然「派生」の根拠にはならないよ 単にAの変化が起こった、Bが変化しても単に後発の変化でしかないというだけの話 Aの変化にBの変化は必要ないし、Bの変化にもAの変化は必要ない(結果的にはBは変化していない) 質的には同じ変化なんだから当たり前よね >>596 何の反論にもなってないことを繰り返して何がしたいの? 反論できないから相手が飽きるの待ってるの? 必須条件でなければ無関係なんだって飛躍以外の何ものでもないよな >>577 学問としてはそれが正しいけど、根本に「可能だったら助動詞『れる』で統一したほうが簡単」という 発想があるのはどっちも同じだよねってこと 「ら抜き」は「られる」を駆逐して、「れ足す」は可能動詞を陳腐化させようとしているけど、それは結果論 >>597 検索してどうにか見つけ出してきてる時点で、「Bも変化してる」ことにするのは無理があるよねってこと 「れ足す言葉」って言葉自体は今回初めて聞いたけど、「こういう言葉ですよ」って言われれば、 別にいちいち実例なんて突きつけられんでも「なるほどね」となる。それくらいじゃなきゃ意味ないだろと 「受身のら抜き」に関しては、「いやいねーよ」「検索したらいたぞ!」「いやいないって・・・」としかならんよ 将来的にはそれも定着していくのかもしれんけど、現状では事故かもしれんレアケース持ち出して何がしたいのとしか 仕方ないから理解できれらられれれるようになるべくたくさんらとれを加えるららられるよう努力しませるよ
>>581 言葉は情報伝達ツールなんだからそれが全て このスレだってあぼーんしか言ってないIDが2つくらいあるけど早い話そういう事だ >>597 「関係があれば派生」という考え方のほうが変だと思うけどね 「Aが枝分かれしていきました、その後Bも枝分かれしていきました」でしかないんだから、 「仮にAが枝分かれしたからBも枝分かれしやすくなった」から派生とは言わんよフツー まあ、実際にはBは今のところ枝分かれしてないけどね 「Aから更にA'が枝分かれしていきました」ってのが派生なんだから、 そりゃAの枝分かれは「派生」の必須条件だと思うが >>598 そもそもルールとして変化なんかしてないってことも理解できてない程お馬鹿なんだな 変化してるんだって解釈はそもそも根本的に間違い 可能をら抜きで表現する奴が一定数いる それより少ないけど可能以外もら抜きで表現する奴もいる 可能以外をら抜きで表現する手法は、可能をら抜きで表現する手法に引っ張られた派生と推認される それだけの話 >>600 そうそう。そして「情報伝達ツールとしての合理性」は「学問的な合理性」ではないのよね 「わかりやすい」という合理性もツールには大事。「ら抜き」も「れ足す」も、則っているのはそこだろうね >>601 Aが先発、Bが後発、AとBは密接な関係がある BはAの派生だろ? 仮に可能のら抜きがなければ、可能以外のら抜きは発生しなかったってのは 流石にどんなアホでも理解できるだろ? >>602 「ら抜き」が誤用であることは誰も否定してないわけで、「ルールとして」なんて話が出てくる時点で間違いなのよ ルールに合致してようがしてまいが使われる言葉は使われる、その裏にある合理性はなんなのか、 そこをこの>>1 は見誤ってるんじゃないのって話 可能をら抜きで表現する奴は一定数いることは、それを使わない奴でも知っているほど定着している 可能以外をら抜きで表現する奴はいないが、仮に今後登場してもそれは派生じゃなくて、 先に変化してもおかしくなかったものがたまたま後から変化しただけ、ということ でも可能以外の「ら抜き」は多分今後も定着しない。なぜなら合理的でないから 実際に合理性を検証してなくても、「不便」というのは大いに合理性の問題だからね >>605 間違ってるのは>>1 でなくてお前だろ 例えば、 可能以外をら抜きで表現してる奴は、現に検索で引っ掛かって複数証明されてるし 後発で自然発生しただけ、って何の根拠もないよな で、後は上記間違いを元にした妄想と >>604 密接ではないよ、実際に質としては同じ変化なのにも関わらず、Aの変化はBの変化を必要としなかったんだからね そしてAが変化しても今なおBは変化していない。全然密接ではないよ むしろ「Aが変化した以上、Bは変化しないほうがわかりやすい」くらいの状態なわけでさ >>606 >>1 は間違っているというか、「合理性」を特定の角度からしか捉えられていないんじゃないのって言っている それに「検索に引っかかった!」なんて言ってること自体が、「いやそんな奴いないだろ」って根拠にしかなってないのよ そして「仮に変化したとしても(実際にはしてない)」、それは後発で発生しただけだろってだけよ。 「お互い独立して変化が可能なんだから、どっちが派生とかじゃなくて単に順番の問題でしょ」ってだけ それはもう根拠と言うか、派生という言葉の定義ではないかね? >>607 「可能のら抜きがなかったら、可能以外のら抜き表現も存在しなかった」ってのに反論はないの? 流石に、存在してるものを存在してないってのは無理筋だぞ 検索に引っ掛かってる時点で、そんな奴がおった証明にしかならないからな おらんかったら検索ゼロなのよ お前みたいなキチガイ君がわざと汚染とかしてないならな >>608 「質としては同じ変化」ってのが反論そのものでしょうに 可能以外のら抜きがなくても可能のら抜きは起きたんだから、そりゃ別に逆もありえたでしょ同じ変化なんだから 「検索に引っかかった」なんて主張自体が、「そんな奴存在してないです」って言ってるようなもんだろ 普通に存在してると思ってたら>>1 も検索なんてしない。実際他のことでは検索なんてして見てたりしてない そこで「検索したら見つかった」 これを書いた人、きっと「稀によくある」を理解できない人なんだろうね。
>>609 ねーよ それが起きないから可能だけ分かれたんだろ? 可能は分かれるだけの必然性があったから分かれた それは便利であると同時に不便で、合理であると同時に不合理な訳だ で、不便と不合理が原因で、他の要素がら抜きに引っ張られたんだわ だからさ、存在と普及の区別は付けろよ 何度書けば理解できるんだ? 検索しなきゃわからんって、普及してないことの証明にしかならないよな 知らないことを知るために検索する訳で、検索した結果知ったことは、存在しているけど知らなかったことだよな? 検索して見つけてる時点で存在の否定は不可能なんだけど >>612 「それが起きないから可能だけ分かれた」ではないよ 「それが起きても何の不自然もなかったけど、結果は可能だけが分かれた」だけだよ そりゃ全く質の同じ変化なんだから、理屈としてはどっちが起きてもおかしくはない 結果としては可能だけ「ら抜き」になっただけで、先を越された以上はそれ以外はむしろ変化しにくくなった 逆がありえないとする根拠はないだろう。何しろ同じ変化だからね 可能の「ら抜き」が、変化した先からさらに何かしらの変化をしたら、そういうのを派生って言うのよ 検索しなきゃわからんって時点で「いやいねーよ」としかならんのよ 俺が今何か世界初の妙な言い回しをしたら、今日から「こんな言い回しも存在する」と言えるわけじゃないよ 存在と普及は全然違うけど、現状では存在してるとも言えない せめて「特定の世代やコミュニティでは使われることがある」くらいからが存在じゃないかね まあ日本中から探せば10人くらいそういう使い方してる奴がいても、この話には全然関係ないと思うが この人が「れ足す」を気にしてるのも、「いるよね?」って聞けば「いるいる」ってくらいには増えてるからだろ? >>613 起きないから可能だけ分かれたんだよな? それが起きたら可能以外も分かれてるよな? 可能以外分かれてないのに、可能以外も分かれたとか無理だろ 可能が分かれるフラグと、可能以外が分かれるフラグってのは別のフラグな訳だ で、実際に起きてないことは起きない訳だ 実際に起きたのは、可能が分かれたことと、可能が分かれたことに起因して、可能以外が引っ張られたという現象のみ じゃあ、可能という原因がなければ、可能が分かれる以前の可能以外のフラグでしかないんだから つまり、可能が分かれる以前は何も起きていない→可能が分かれなきゃ何も起きない、だよな 検索しなきゃわからんことも、存在をお前が理解できないことも それが存在することを否定する根拠にはならんのよ 結局、普及してない、理解できないしか言ってないよな >>614 謎の念押しをされてるけど、既に>>613 に書いている通りだよ 「それが起きても何の不自然もなかったけど、結果は可能だけが『ら抜き』された」ということ 「実際に起きてないことは起きない」わけではなく、起きてもおかしくなかったけ起きなかったという結果があるだけ ×つまり、可能が分かれる以前は何も起きていない→可能が分かれなきゃ何も起きない、だよな ○つまり、可能が分かれる以前は何も起きていない→今から分かれても後発の変化にしかならない という話やね。ただ単に時系列的に後に起きた(実際には起きてもいない)だけのことを「派生」とは言わない 別に抜く文字が「ら」じゃなくて「れ」のほうになりました、だってあっていい。起きてないだけで起きない理由はないからね でもそれは起きり得ないことではなく、起きなかったことでしかない。それと同じ よって可能以外の「ら抜き」が起きてもそれは可能の「ら抜き」の派生ではなく、「ら抜き」の不合理性でもない 検索してる時点で、存在してないのを本人すらわかってるのが見えちゃってるのよ 普通に存在してたら、「いるよな?」で済ますところよ >>615 今起きたとして、可能のら抜きと因果関係はないって根拠がなきゃその説は無理筋だよな 起きる確率がゼロじゃないって話と、起きるであろうって話を混同しだしたのか 存在してるから検索して引っ掛けるんだろ? 結局、存在してるけど少数派っぽいから認めない!って言い張ってるだけだよな 結局、お馬鹿君はローカルルールってだけで、不便で不合理で誤用を招くってことも理解できんってことだろうな
>>616 根拠は「受身のほうはその以外の変化を必要としなかった」で十分でしょ やることはどっちも同じ「らを抜く」だけなんだから、当然お互いに独立してることであって、 もっと言えば一方の変化はむしろ他方の変化に抑制的に働いているとすら言える 起きるであろうって程度の話なんだとしたら、それは「派生かどうか」には関係ないってことだよ あくまで「見れる(可能)」は「見られる」からの派生なんだよ。「見られる」がなきゃ生まれない 「見れる(受身)」が今後定着したら、それも「見られる」からの後発の派生だよ。「見れる(可能)」の派生じゃない 「見れれる(可能)」とかが使われ出したら、そういうのを「見れる(可能)」の派生と言う 検索したら引っ掛かった!なんてのはそんな用法存在してない証拠にしかならない 俺が今何か適当な単語作って明日検索に引っかかっても、 明日からそういう単語が存在する世界にはならないし、以前そんな単語使う奴は存在しないまま そもそもあちこち検索してやっと見つかる程度では意味のない話だしな 訳の分からん論争になってるけど ら抜き言葉は東海地方で大昔から使われ続けられてて東京人も意味が理解出来てるんだから 少数派だの誤用だのはおかしい
>>619 そこはあくまでも学問的な話なんだよな まあ学問的な話で終始するんだったら別に無難な講義なんだけど、 この人は方言と無関係の「現在のら抜き擁護」への批判まで言及しちゃっている 市井で使われている言葉の変化には「どこそこの方言で・・・」なんて理屈は通用しない 「今ここでどのような合理性があるか」というのが定着する上で重要なのに、そこを一部しか見てないと思うのよ >>618 ガチで意味不明 らを抜くだけだから独立なんだ←根拠なし 抑制なんかしないだろ 「可能以外はら抜きしない」なんてルール自体が何処にもないのに 可能以外はら抜きされないって前提が破綻してるって理解できないのかと A見られる→見れる(可能)(派生) B見られる→見れる(可能以外)(Aに起因した派生) で理解できるか? 検索して見つかってるから存在してないんだ! って日本語として矛盾してるから無理 お前が言ってるのは普及してないって意味にしかならない 一定以上の普及がなければ存在じゃないなんて概念は、それこそ存在しないよな >>578 可能のら抜きは正しい進化(定着して意味が伝わる) それ以外のら抜きは不自然な使い方(定着してなく誤解を生む) >>620 交通やメディアの発達に伴って特定の地方の方言が他地方に伝播したってのは重要だと思うよ 誤用だの騒ぐよりはら抜きが東京で自然発生したのか他地方から伝播したかの方が建設的 個人的には交通とメディアの発達で静岡か愛知から伝播したと思う 伝播ってより伝染だね >>621 根拠なしどころかそれ自体が根拠だと思うがね。「らを抜くだけ」のことに互いに独立してない要素あんの? 「受身の『られる』から『ら』が抜かれて定着するにあたって、可能で同様のことが起こる必要はない、 実際に可能のほうはそんなもん必要としなかったんだから。同じことでしょ?」というだけの話 「可能以外はら抜きしない」なんてルール自体が何処にもないのに 可能以外はら抜きされないってのが、文法のルールで考えても意味のない合理性に則っているってことだよ 可能の「ら抜き」は問題されて何十年もたってるくらいに定着してるのに、 未だに「それ以外」は専用のデータベースから無理やり掘り出してこないといけない それはせっかく片方だけ変化させて区別できるようになったのに、もう一方まで同じ変化させちゃったら不合理だからだろうよ B見られる→見れる(可能以外)(Aに起因した派生) その言い方なら言いたいことは理解できるよ。派生の主客は当然こうなる 俺が否定してるのは「見れる(可能)」→「見れる(可能以外)」を派生と呼ぶことだから 問題はAに起因してるどころかむしろAのせいでBの派生は起きにくくなってる(混同する方向だから不合理)ことと、 そんな派生自体が実際には起きてないことだが 検索して見つかっているから存在しない、じゃないよ わざわざ検索なんてしてる時点で、見つかろうが見つかるまいが存在してないのわかってんだろと言ってるわけ 「れ足す言葉」が存在することを主張するためにわざわざ検索して「ほれほれあるだろ」なんてしないでしょ タイプミスか超レアケースか知らんけど、そんなんが引っ掛かったところで意味ないでしょ、存在しないし >>623 「学問的には」建設的だと思うよ。あるいは情報管理とか何やらで役立つシーンもあるのかもしれない ただ、「今ここで誰かと会話する」上では、そこはあまり重要ではないし建設的にもならない 日常会話の分野に踏み込んだ以上は、「そっちの合理性」も正しく把握しないといかんのではないかな、 この人はそこでちょっと無理のある主張をしたり、見落としをしたりしてるんじゃないかな、という話 >>624 意味不明なんだけど そもそも定着の話は一旦してないからやり直せ さらに意味不明 A)ら抜き表現が実際に使われている B)検索して調べると、ら抜き自体が誤用と書かれている って状況で、可能以外はら抜き表現で使わないってことを他人に説明することは不可能だよな 起きにくくなってないよな 根本的に、ら抜き表現の実例が存在してるのに、他でら抜きは起きにくいって明確に間違いだってわかるはずだよな 見つかってる時点で存在の否定は不可能 探すことは認識していないことの証明にしかならない 何度書けば理解できるのかね さらに、君の主張に乗っかって濃度の話をするとしても 莫大なデータの中から複数見つけてる時点で、一定以上の濃度の証明は終わってるよな >>626 実際に「ら抜き」そのものは定着してて、>>1 もそれを認めてるんだから、 俺は「可能の『ら抜き』」に対しては「既に定着している」前提だよ 定着せずにローカルな誤用のままで消えていったら「変化」にも当たらないんだからどの道同じことでしょ で、 A)ら抜き表現が実際に使われている B)検索して調べると、ら抜き自体が誤用と書かれている って状況で、可能以外はら抜き表現で使わないってことは誰にも説明されていない C)にも関わらず、ら抜き表現は可能の場合でしか使われていない ここまでが現実だな 可能以外のら抜き表現なんてどうにかこうにか見つけてきて鼻で笑われるような状況であって、 可能以外でら抜きは起きにくいってのは明確なんだよ その原因が「既にら抜きされている可能と混同しやすいから」であるかどうかは、議論の余地はあるけどさ で、実例をわざわざ見つけに行かないといけない時点で、存在なんてしてないのよ 例えばよく言われるような「てにをは」を正しく使えない人は掃いて捨てるほどいる 特定の間違え方に絞っても、「可能以外のら抜きをする人」よりも桁違いに多いことだろう でもそこから「こういう間違いをする人が存在する!日本語がこんな方向に変わっている!」なんて理屈にはならない そういう人たちは単に「てにをは」をアトランダムに間違えてると思われてるだけ 専門のデータベース駆使すれば見つかる!ってのもそれだけの話にしかならんのよ 「こういう使い方する人いるよね」って言えば「あーいるね」ってなるくらいでようやく「存在する」んだよ >>625 ら抜きれ足すが古くから一般化してる愛知や静岡の状況を調べればいいと思うよ 首都圏の若者なんてアホみたいなサンプルじゃ無くて それに首都圏に伝染してる事そのものが合理性の証明だと思う >>627 現状もローカルな誤用のままだけど? ローカルな場面での使用はあっても、ソーシャルやオフィシャルな場面では使えないって馬鹿でもなきゃ知ってるし 君も誤用であることは理解できてるはずだよな? 検索して引っ掛かる時点でCは間違いだし、そもそも説明も証明もできない 経験則として、基本的に可能以外では使わないって知ってる奴がいたとして そいつが、何も知らない奴に可能以外では使わないことを合理的に説明することは不可能なんだよな どうにかってのはお前の主観だし、そもそも可能すら誤用な時点で、誤用の誤用が発生することを否定する根拠は何処にもないし その誤用が大手を振って歩いてる時点で、さらなる誤用の呼び水になることは誰でも想像できるだろ だから、普及と存在の区別をつけろ わざわざ探す時点で普及してない←わかる わざわざ探す時点で存在してない←日本語として成立しない てにをはを使えない奴はいるよな?存在を否定できない それだけの話 存在するからその先どうだって話は、存在そのものを否定する根拠にはならない お前の妄想とかどうでもいい >>574 で少数派だって自分で認めてるのに、存在の否定は無理だわ >>628 興味がないわけではないが、誰にとってどういいという話なのかよくわからんなあ まあ、方言で見ても「ら抜き・れ足す」は可能限定のようだね >>630 静岡、愛知あたりでら抜きれ足すで誤解が生まれて問題が起きてるか調べれば良い 隣の文化圏の用法で尚且つ理解出来るのに標準語では誤用と言い張る事そのものが地方蔑視の東京体質だと思うよ 馬鹿なID:9socMsRE0にもわかるように話をしてみる 昔USENで何度か聞いた曲の歌手とタイトルが知りたくて、歌詞を検索したことがあるんだよな その歌手がインディーズの歌手だったらしくて、幾ら歌詞を検索しても出てこないんだけど 検索して引っ掛かからくても、当然歌手も曲も歌詞も存在してるし USENでかかるってことは、インディーズの中ではかなりメジャーなはずなんだよな それでも未だに曲の一部を覚えてるだけで歌手名もタイトルも知らないんだけどな 検索してる時点でそんな曲はこの世に存在しないことを証明してるんだとか言っても 存在してるってことは、その曲を呟いたら知ってるって言われるはずなんだとか言っても まぁ、キチガイ以外には意味不明だよな
>>629 うん、「ら抜き」は誤用として完全に定着してるね。>>1 も認めている。排除することは不可能なレベルだろう 「ら抜き言葉」って言うだけで何の話かわかるくらい。誤用として知っとかないといけないくらい定着してる 定着もしてないような言葉なら、誤用だと認識する必要もないからね 「昭和から令和にかけてのローカルな誤用だけど、いずれ消えるだろ」なんて思われてなくて、 完全に誤用のまま定着しちゃってるから>>1 も問題提起してるんだろうね 誤用の誤用が発生することを否定する根拠はないけど、されてないやんって話よ さらなる誤用は起こり得るけど、「こういう誤用が起きていくに違いない」では何の意味もない 既に可能の「ら抜き」はさらなる誤用が起きるのに十分な時間が経っているのに、不変だから「定着」したんだ てにをはを正しく使えない奴は間違いなくいるが、そういう人の特定の間違いを取り上げて 「こういう使い方をする人がいる」とはならんのよ。そういう間違いをした人でしかない 俺が今適当な単語を作って、明日検索に引っ掛かっても、明日は「そういう単語を使う人が存在する世界」にはならない 俺も「そういう単語を使う存在」にはならない 外国人「日本語マンドクセ。ジャップ同士で猿語喧嘩してるし」
>>632 その例で何が伝わると思ったんだ・・・ 検索して引っ掛かったんならその曲は存在するだろ 見つからなかったんなら、どこか歌詞聞き間違えてるかもしれんねとしか言えんわ 俺にもそういう経験はあるぞ でもその曲の中に「可能でないら抜き」がたまたま使われてたとしても、 「音数を無理やり合わせただけで、作詞者もそんな言葉使ってないだろ」としか思わんな >>633 誤用じゃないだろ 他地方の言語が伝播して使い易いから定着しただけだ 東京語なんてもの自体が人工言語で方言みたいに文化的価値なんて無いんだから意味さえ通じれば変化してもいいんだよ >>633 誤用の誤用は発生してるだろ? 検索して引っ掛かるくらいは明確に発生してるよな? てにをはを間違えて使ってる奴はいるし、実例を取り上げて、間違えて使ってる奴がいると説明することもできるぞ? そういう使い方をする奴がいる、で合ってるよな 方言の話でないのなら、誤用ってのは誤用なんだからそもそも間違いで、そういう間違いをした人でしかないのは同じだって 意図した汚染の話はそもそも筋違いだって何度書いても理解できないアホ >>635 まさかガチで日本語が理解できないのか USENで流れていたから存在は確定 検索しても引っ掛からないけどな ちなみに歌詞は間違えていないぞ 歌詞で検索して引っ掛かるなら存在するってのはお前の書き込みと矛盾してるよな >>636 横だけど、「東京語」は東京ローカルな言語(東京地方の方言)を指して使われている 人工言語とされる語の実態はないけど、それは「共通語」のことかな?遍く伝わるであろうという想定の語の集合体 >>631 まあそこはあえて立ち戻らなくても、問題が起きてないから標準語圏でも定着してるんだしねえ 単純に「誤用が定着してしまっている、日本語が乱れる」以上の実質的な問題点は聞いたことない 「ら抜き」することによる優位性は>>1 でも述べられている通りの主張をよく聞くけど >>637 誤用の誤用は発生してないよ あえて検索して見つけ出さないといけないような状態で、 そんなん発生してないのを言ってる本人も知ってるからわざわざ引っ張り出してくる 発生してたら「最近増えてますよね?」で済ます話 検索してヒットしたなら曲は存在しているだろ でも検索してヒットした言葉は使われてるとは言えない。何も矛盾してない 俺が変なタイプミスして明日引っ掛かっても、そんな言葉は使われていない あっちもこっちも間違える人が、たまたまそっちに間違えたんだねとしかならないよ >>640 ああ、存在してない問題のことだね まあ実際「行けれれる」でもなお、受身や尊敬と混同しない点では標準語より合理的で、 「日本語の乱れ」と「文字増えてね?」って点以外ではむしろ問題解決に向かってるけど >>641 検索したら見つかる時点で発生の否定は不可能 発生と普及の区別をつけろ 検索してヒットしなくても曲は存在してるんだよ 検索してヒットした曲も存在してる 検索してヒットした言葉は使われている 故意の話もタイプミスの話もしていない 誤用ってのはそもそも間違いだって教えてやったよな >>642 行けれれるって何言ってるかわからないんだけど 行けれれるで、誰もがこう解釈するよねって合理的な説明ができるなら聞くけどな 今のところ、俺の中で有力なのは「来ることができる」説だな >>643 発生もしてないけど、発生してるその人とその周囲の限られた人だけで消えていきそうな誤用なら>>1 だって問題にしないでしょ 「ら抜き」「れ足す」の誤用が全然消えそうにないから、無理やりな理屈で糾弾したのが>>1 なだけだよ 検索してヒットした曲なら存在してる 検索してヒットしたからといってその言葉は使われているとは言わない。それだけよ タイプミスの話はしていないんじゃなくて、しなきゃいけないのに逃げてるだけでしょ 「てにをは」の例もそうだけど、ただの間違いを誤用とは言わない。俺が間違えて「御用」って言っちゃったとしても、 俺は「誤用の意味で御用を使う人」なのではなくて、恥ずかしい間違いをしちゃった人でしかない 実際に「この人いつも可能以外でもら抜きすんのよね、気になるわー」って人が、 特定の地域でも年齢層でもいいけど見かけるようになって初めて「発生」だろうよ >>645 ああ、「行けれれる」は一応元の記事にある言葉だよ こんなん使わんし、聞かんだろ実際。>>1 はそういう話なのよ これを検索で見つけても、せいぜい「れが一文字多いわw」であって「誤用の誤用だ!」とはならんわけよ 何を危惧してんねんっていう >>649 行けれるは東海地方での普通の人、行けれれるは東海地方でも馬鹿 >>636 そう思うのは別にいいけど、「方言がベースにある」という説が出ただけで誤用は誤用なのは確かであって そこには別に争いはないんだ >>650 でしょうな。この先そんな派生をしていくかもしれんぞ!と言われても「いやしねーよ・・・」としか >>647 発生してなきゃ消えることもありえない 発生を認めて何がしたいの? 普及してるかどうか関係なく、そもそも誤用自体が迷惑なのよ 可能の誤用だけで済めば社会的には許容できる部分もあるけど 可能の誤用だけを許容する道理は社会的に存在しないし、可能の誤用に起因した他の誤用にツッコミを入れることも不可能になるから 誤用自体の許容はよろしくないよねって話が>>1 な 検索して引っ掛かるかどうかと曲の存在不存在は一致しない 検索して引っ掛かかれば存在の証明にはなるけどな 検索して引っ掛かるけど存在しないなんてのは無理筋 しなきゃいけなくないけど タイプミスや故意だって証明しなきゃ、それらはタイプミスや故意であり、○○という意味を込めた表現ではないって主張するのは無理筋だろ 普及してるかどうかと存在してるかどうはは違う話 お前が言ってるのは、一定以上普及してるかどうかって話でしかないから、存在の否定にはならない そもそも、検索して複数引っ掛かってる時点で、一定以上の濃度で存在、普及してることの証明にもなってる >>652 誤用が普及していくかって話でもないってことも理解できないのか 一定以上普及してなきゃ存在しないって主張は、一般的にそう解釈されてるって具体的なソースがなきゃ話にならないんだよな
>>655 ん、発生してないよ。順序を逆にしたほうがわかりやすい? 発生してるその人とその周囲の限られた人だけで消えていきそうな誤用なら>>1 だって問題にしないでしょ、 発生してないけど。 こっちのがよかった? 聞いたことのない誤用なんてそこかしこにあるんだから、 むしろ元から誤用なら、正しい日本語が誤用されるより迷惑度は低いくらいでしょ 実際のとこ、ら抜きはいずれは(可能限定で)正式採用もありえるんじゃないかと思ってるけどね 「誤用である」こと以外弱点ないからね 検索して引っ掛かかったのは、ただ検索して引っ掛かっただけでしょ 「そんな言葉使っている人がいる」なんてことにはならない しなきゃいけなくなくないよ? 誤用の誤用は一定以上普及してないじゃなくて、存在してないよそんな人。未来は知らんが、多分未来もいない 検索して引っ掛かっても、「そんな言葉使ってる人いないのに何か無駄なことしてるねこの人」にしかならんよ 仮に君が明日から使いだして「この世に最低1人います!」って言っても>>1 としてはありがたくもないだろうしね >>657 いや、だから誤用の誤用みたいな形で>>1 が書いてるのよ そんなん懸念せんでも誰も使わんから心配するなって話よ >>656 >>1 はそういう話「も」してるよ なんか「とめどなく進行していくことになり、その<誤用表現>の拡大の途上にある」らしいよ ありません 「行けれれる」への変化は「ら抜き」を定着させた合理性とはかけ離れてるんだから、そうはならんやろと >>659 発生してないなら関係ないし そもそも発生してるよな 発生や存在そのものを、濃度で否定したいなら、一定以上なきゃ発生と認識されないとするソースが必要だよな 少なくとも、辞書に書いてある定義からは外れるからな >聞いたことがない誤用が「そこかしこにある」 ってお前自身の書き込みの否定だよな お前の中の定義だと、聞いたことがある、最低限の共通認識が他者と取れるって濃度がなきゃ「存在しない」はずだろ? 聞いたことのない誤用は存在しないはずだよな? 自爆して楽しいの? で、正式採用は無理じゃね? 可能以外は誤用だとする根拠が存在しないからな 誰かが書いた=使った語句でなければ、検索しても引っ掛かからないんだよ 検索して引っ掛かって、それが誰かの書き込みでも、その誰可は書いてないんだってアホしか言わないよな >>660 普及の懸念以外に存在自体が迷惑だと >>661 進行って必ずしも普及じゃないんだけど、まぁ、日本語不自由な君には理解できないかもな >>658 検索で見つかった人自体、「そういう存在」じゃないでしょって言ってるんだがなあ 実際話してても、1回使われただけなら「ん?今の?」となるだけだよ 3回も4回も使われたら「ああ・・・」ってなるけどね この人は主にデータベース使ったらしいだから、そういう追跡はできなかったんだろうね まあ調べたら「単に日本語ボロボロなだけの人でした」ってなっても藪蛇だしね 地方の方言が中央を浸食するのもいいじゃないか 豊橋や浜松だと老人でも「〜じゃん」って言うぞ 誤用だの言葉の乱れだの抜かしたら総攻撃に遭うわ
>>663 普及もしてないものが「とめどなく進行」なんてしないでしょ ますます何を懸念してんのやら まあ誤用が定着してるとこまでは>>1 も認めてるんでそこ詰めても意味はないけど 言語学者がいうならともかく、マナー講師や単に自分が昔習ったこと以外認めない、的な発想のアホが言ってるのがなんとも
>>664 そういう存在じゃない証明は本人以外は不可能だよな 普段は使わない、たまたまの間違いだって主張するだけの具体的な根拠がなきゃ、そりゃただの妄言だよな >>666 縦じゃなくて横に進行しうるし、少なく都も横には複数事例で進行してるってのが>>1 の主張だろ 普及なんて呼べる程でなくても縦の進行も起こりうるしな ベクトル関係なく拡散が迷惑で、その兆候はあるよねって話だって理解しとけばいいだろ >>665 情報化の流れでローカル発信のグローバル化があちこちで起きてておもしろいよな 日本語は海外までは波及しないからナショナル化までだけど で、10年ちょっと前にら抜きが槍玉に上がったときからら抜きは覇権を握ると言ってきたんだけど、その時はれ足すに進化するなんて考えもしなかった れ足すは誤用の印象が強いからら抜きの足を引っ張りそうだな ら抜きは正規表現に昇格していくと思うけど、れ足すのせいで昇格が遅れるかもな >>668 だから最初から言っているように、結局「そういう人いるよね」「まあいますね」ってところまで いかんと意味がないの。「検索しましたか、それは意味ないことをご苦労様でした」としか言えんわ 例えば俺は>>664 で「らしいだから」って打っちゃって、これはマジで凡ミスなんだけど、 データベースには「らしい」と「から」の間に「だ」を入れる人の例として登録されちゃうかもしれんな 元記事でも例えば「訴えれる(尊敬)」とか、いかにも誤用ってより凡ミスっぽいじゃんよ 「選べれなかった」とかも、れを引いても成立せんから「れ足す」でもないし、これもタイプミスやん? >>670 「ら抜きもれ足す」もセットで昔から使われてたから進化とかじゃ無いよ 隣の文化圏の言語が移入されただけ 「れれ」みたいなのは間違い >>671 だから、お前が勝手にそう言ってるだけだろと お前さんの主観だよなとしか返しようがないんだけど >>669 縦にしても横にしても、「ら抜き」「れ足す」は定着してて、そっから更に進行してるって主張だろ まあ、進行してないけど(わかりやすい順序) 「兆候?全然ないです。あったらとっくにそっちも定着するくらいの時間は経過してます 実際はあなたもそんなこと言いたいわけじゃないですよね、ホンネは誤用の誤用なんてのはダシですよね?」って話 そんなことより「ら抜き」はそろそろ正式な日本語化を検討してみては?と言いたい >>673 うん、「検索で見つけた!」なんて話、そう言われたらおしまいでしかないよね 「なのにわざわざ検索したの?お疲れ様」としか言いようがない 俺はガチでタイプミスだと思うよ もうちょっと「ああそういう人確かにいるかも」ってとこまで行ったらまたいらっしゃいな >>674 定着して手なんて話はしてないだろ 進行しててって話だろ? 意味不明に言葉を書き換えるなよ >1 こんなことより、もっと指摘するべき変な使い方が一般化してることに警鐘を鳴らすべき。 俺が今から下で指摘する3点は、間違ってないよな?言葉に詳しい人。 自衛隊のワクチンのサイトでもそうだが、 「予約が開き次第、都度ご連絡を差し上げます」 とかいうものだ。 まず、最近、この「都度」を文の先頭・単独で使う使い方が横行している。 この使い方は間違ってる。というか、こんな言い方はしない。 「都度」は文の先頭でしかも単独では使わない。使うなら「その都度」であり、 上で言えば、 「予約が開き次第、その都度ご連絡を差し上げます」 か、あるいは 「予約が開いた都度、ご連絡を差し上げます」 というのが、「都度」の正しい使い方。 なんだが、上の場合、 「予約が開き次第、ご連絡を差し上げます」 で良いのだ。 上の言い方はまことにくどい言い方なのである。 もう一つ、丁寧語(敬語)の名詞に動詞を付けた言い方も普通にされていておかしい。 「ご心配されませんよう」とか「ご心配されなくても」とか言っている。 「心配する」は言う。正しい言い方。だが「ご心配する」とは言わない。間違った言い方。 同様に、「心配される」は言うが、「ご心配される」は言わないのだ。 「ご心配」と言った場合、それはもう単独で「名詞」なので、あとに「される」という動詞は付かない。 「ご心配頂きませんよう」とか「ご心配下さらなくても」と言うのが正しい言い方。 もはや、この「ご心配されなくても」的な言い方が普通にされ過ぎて、 この使い方がおかしいということを感覚として知っている人間すら少なくなっているのでは? 例えば、「お出かけする」と言う言い方も、おかしいと思う人は少ないかも。 「出かける」は言う。その丁寧語(あるいは敬語)は「出かけられる」だ。 「お出かけ」と言った場合は、「お出かけになる」が正しい使い方。 「お出かけされる」などと言う言い方は無い。 因みに、「お出かけになる」の場合、「お出かけになられる」では丁寧過ぎておかしい。
>>677 ここまで言って、もう一つ気付いたが、 敬語が過剰でおかしい。 「中国人の方」とか「韓国人の方」とかTVが平気で言っている。 「中国人」「韓国人」、あるいは「中国の人」「韓国の人」が正しい使い方。 「中国人(韓国人)の方」では「人」と、「人」を意味する敬語の「方」と二重になっているのでおかしい上に、 本来敬語と言うのは、目上の特定の人物や集団に対してのみ使われる言葉であり、 例えば、会社なら特定の上司個人であり、或いは取締役全てと言った上司連中のこと。 中国人や韓国人に対して「方」と言ってしまうのは、中国人や韓国人の方(ほう)が 自分達日本人より「目上」と言うことを意味するのであり、国家間の関係において、 目上も目下もあろうはずがないことを考えれば、まったくおかしな表現。 TVは、「とにかくへりくだればいいだろ」的に、軽薄にこの手の表現をし過ぎる。 言葉の使い手であるはずのアナの古館とかも平気でこういう言い方をする。 マジで、「中国人」とか「中国の人」と言え。 ちなみに、「中国人の方」とか「韓国人の方」とか言うわりには、 「アメリカ人の方」とかは殆ど言わないのは笑えるw 大体、上で指摘したような間違いが起こってるのに、 相変らず、今では定着した「ら抜き」言葉にケチ付ける(「出来れる」等の使い方には反対なのは同感)って、 国立国語研究所ってなにやってんの?この記事書いてるのは都立大だかの先生かもだが、 上で指摘したような言葉の間違いって、それを正したり、警鐘を鳴らしたりするのって、 国立国語研究所だろ? なのに黙ってるって、この研究所って、ただ世の中の言葉の使い方の変遷をウォッチしてるだけ? だとするなら、まったくユルイ業務内容だな。 国が持ってる研究機関の中で一番楽な仕事なんじゃねーか? >>675 タイプミスだってのはお前の主観だろ? 一文字抜けました、一文字足しました、一文字変わりましたってのを タイプミスか誤記かなんて証明する術はないよな それらは全部タイプミスであり、誤記ではない、誤記なんか存在しないんだって主張したきゃ根拠が必要だけど 残念ながら本人以外は根拠を提示できないよな だから、そこに書かれてる内容を否定はできない訳だよな >>678 あと、ここでいってる「ら抜き」言葉だが、 「ら」を付けると、敬語と違いが分からなくなるから「ら」を抜いてるんであって、 それは、今の時代は昔と違って身分にうるさくないから そもそも敬語を使う必要がなくなってるという土壌があるんであって、 もはや「間違いだ」と指摘すること自体間違ってるし、 どこかの方言の影響とかはではない。 あと、下手にこういう、「言葉の使い方が間違いだ」と指摘をするのは、言葉狩りに通じて、 その言葉自体を葬り去ってしまう危険性があることも言っておく。 例えば、「弱冠」と言う言い方がある(あった)が、 TVで言葉の使い方についてガミガミ言う番組や、林修が出て同様にガミガミいう番組 なんかで、「弱冠と言うのは、本来は20歳(はたち)の意味で、これを15歳とか 13歳に当てはめるのは間違っている…」とかいう放送をするから(実際放送した)、 これ以後、誰も「若干18歳にして…」とか言う表現を使わなくなった。 今じゃ一切使わない。これはこれで本来の意味とは違っても、 便利な言葉だったのに、こういう野暮な指摘をするからこの言葉が「死んだ」のだ。 使うのが便利な言葉に関して、こういう野暮な指摘はするべきではない。 >>1 のセンセの言うところでは、可能動詞の原型が発生した当時 「受身・可能・尊敬の意味用法を備えていた」と考えられていたらしい それが今では可能のみを示す動詞に変わっていている 何でそうなったかっていったら、そりゃ別にしたほうがわかりやすかったから、と考えるのが自然だろう なら「ら抜き」も元の状態である「自発・受身・可能・尊敬に戻ろう」とするわけないんだよなあ 関東大震災がきっかけで広まったっていうなら、さすがに言語学でも「ほんの一時的」というほど短い歴史じゃないだろう でも今もなお、「ら抜き」は可能限定として使われ続けている >>676 「ら抜き」「れ足す」は既に定着してて、そこからさらに進行してるって話だよ。してないけど 定着してない誤用からさらに進行とか、意味のないこと心配しないだろさすがに 可能以外のら抜き言葉が誤記か誤用かの区別がつかないのは ら抜き言葉が普及したことによる弊害なんだけど、その辺はID:9socMsRE0君はスルーするのかね
>>679 何で俺が証明すんの? 俺はただ「それただのミスじゃね?」って言うだけでいい。それでおしまいになる話 >>682 れ足す表現が普及してるって書いてるところを引用してくれ >>684 無根拠な書き込みを断定したら、その時点で間違い 無根拠な主観を垂れ流しても反論として成立しないしな れ足しってもろ関西弁西日本系じゃない? 広まってんの?
>>683 弊害じゃないだろ 日常においては誤記だろうが誤用だろうが「じゃあ直しましょ」ってだけの話なんだから 誤記が誤用かなんてどのみち繰り返されない限り区別できないだけで、「ら抜き」は関係ない >>685 「ら抜き言葉」ほどの知名度はありませんが、ってところだな 「ら抜き言葉」ほど広く使われているわけではない、ではなく、それが知られているかどうかを「違い」としたこと ついでに言えば「検索なんてしてないこと」だな 俺らが「言われてみればそれもあるね」って感じるレベルのものであることを>>1 もわかってる >>686 「ただのタイプミスじゃね?」言われた時点で、主観だ間違いだと反論しても「そう、で、タイプミスじゃね?」で終わる話 俺のほうから証明など必要ない。必要なのは>>1 のほうだと>>1 自身はわかってるから検索したんだろうけど、 悲しいかなそんなもんに意味はない 「ああそういう人いますね」ってところまで行ったらまたいらっしゃい >>688 誤用は直せって成立しないってら抜き言葉で証明されてるってことをスルーしたのか >>688 むしろ普及の否定だよな 知名度は低いって普及してないってことだろ れ足すも検索してるよな で、出来れるで69件って言ってるよな お前の中でやっと存在が認められたってくらいだよな どうでもいいけどな >>689 お前がキチガイだってのがよくわかるよな 何の根拠もないけどゴリ押せば勝てるとか馬鹿でも言わん >>690 スルーと言うか、何の話で、何の関係が? 誤記でも誤用でも誤用の誤用でもいいけど、日常では重要なのは「とりあえず誤りである」ことであって、 何が原因でそうなってんのかは一発じゃわからんし、知りたきゃ聞けばいいし、 会ったこともどっかの誰かの文章が誤記か誤用かで悩む場面なんてないから弊害にならんだろと >>692 日常で重要なのは誤りかどうかではなくてその場で意味が通じるかどうかだって ら抜き言葉が証明してるんだよな 誤りかどうかが重要なら、ら抜き言葉はツッコまれて訂正されてるよな >>691 「そういう誤用があることの知名度が低い」ってことだろ さほど普及してないなら、知名度も低いのが当然だからそっちを強調するもんだ 今回は「定着しているのに、あまり問題視されてない(知名度が低い)」と考えたから、俎上に載せたんだろうな 「出来れる」は検索してるから「ああ、多分それは>>1 も聞いたことないやつだ。ヒットしてよかったね」と思ったよ、実際 さすがに出来れるは使わんだろうからな >>691 ゴリ押しじゃないよ、むしろ検索したらヒットしましたはゴリ押しだわーって話 >>693 意味が通じるってのはあくまでも最低条件だけどね 「ら抜き」の強さはやはり「意味が通じる以上の合理性」にあると思う それが「誤用であることもまた広く知られている」ことすらもはねのけている この>>1 はそこを無視か軽視してるから「行けれれる」なんて合理性のない「進行」の話をするんだと思う >>694 知名度が低いって理解してて、何故普及してるって解釈するんだ? 明確に間違いだろ れ足す言葉が定着してるってのは何処ソースだよ いい加減妄想はやめとけよ 根拠もなく言い張ってる時点でただのゴリ押しだよな 存在してる語句を、ただの誤記だから存在してないって根拠もなく断言して、ゴリ押しじゃないは無理筋だわ >>695 ら抜き言葉が訂正されてない時点で、誤りかどうかが重要ってのは明確に嘘ってのはスルーなのか >>696 「普及してるのに『ら抜き』ほど知名度ありません、それは良くないから今回はこっちの話メインです」って話だと思うが? 「こういう言葉のことだよ、言えばわかるべ?」って書き方に「定着してる」って意識は見えるな 「出来れる」は「さすがにこれは定着してねー」と思ったから検索したんだろうねえ 「タイプミスじゃね?」の根拠なんて「普通にタイプミスっぽく見えるけど?」で十分だろ これに関して俺はそれ以上いう必要はないぞ。「いいや違う!」っていうならそれがゴリ押しよ >>697 ん、ID変わってるだけで同一人物だったん? >>693 はまるで話繋がってなかったから、横レスだと思ったレスしちゃってるぞ? 結局>>690 の「誤用は直せって成立しないってら抜き言葉で証明されてるってこと」が何の話で、 >>689 と何の関係があるのかその後のレスを見てもわからんのでもうちょっと詳しく言ってくれる? >>698 全然違うけど そもそも普及してるけど知名度はないって状況は存在しえないから タイプミスっぽく見えることはタイプミスであることの証明にはならないから、存在しないと断定する根拠にはならない これは馬鹿でもキチガイでも知ってるレベルの話 断定するなら根拠が必要だし、断定までしなくても、水掛け論に持ち込めば勝ちってのは相当イカレてる 根本的な話として、誤記とする具体的な根拠がなければ、誤記じゃないってのは合理的な判断だしな >>700 違わないだろ・普及してるけど「誤用であるという認識」が知れ渡ってないってことだろ そんな誤用いくらでもあるがな 「ら抜き言葉」はその言葉自体がものすごい知名度だからな タイプミスに関しては、俺は証明なんてしないよ。「ただのタイプミスに見えますな、存在せんだろそんな奴」で終わり 俺は「>>1 が何か検索とか妙なこと言い出したぞw」ってだけなのであって、 水掛け論だと思うならそれを打破しないといかんのは>>1 のほうであって俺じゃない >>699 はいはい 安価も追えないアホにレス付けた俺が悪かったわ ら抜き言葉は誤用=誤りだけど、誤用であることを問題視されないから 誤りであること自体は日常では問題視されないって証明されてる よって、誤記か誤用かの区別がつかないことは問題にならないという説は成立しないし そもそも意味が通じなくなるケースも当然出てくるよな >>702 「ら抜き言葉」って言葉自体が、「問題視もされてる」ってことでしょ 誤記か誤用かなんてのはどうでもよくて、「誤りだから直すべき場面」なら直すし、 別に気にしない場面なら誤記でも誤用でも気にしないだけの話だろうね で、結局それが何の関係があるの? >>701 そもそも普及してるって根拠が何処にもない 普及の定義は、広く一般に行き渡ることだから、知名度が低いってことはありえない っていうか、そもそも知名度の高低を>>1 は話の主旨にしていない 誤用であるという認識の話も主旨にしていない こういう誤用が進行するから、ら抜き言葉は合理性よりも不合理の方が大きいって主張をしてるだけ タイプミスに見えることは、存在しないという断定の根拠にはならない って何度書けば理解できる? >>703 >>1 で問題視してるのは、可能のら抜きよりは、派生したれ足すやその他のら抜きの進行な 結果、それらの問題に発展する可能のら抜きも問題とは言ってるけど 誤記か誤用かはどうでもよくないな 誤用だと話し言葉でも表現することになるし、そもそも社会に出てそれ直せなんて言って貰えるケースはレアだろ >>704 それこそ>>1 に言ったら?「普及してないぞ『れ足す』なんて!」って >>1 は「こういう言葉のことよ、いちいち検索なんてしないけど、聞いたことあるべ?」って書き方してるし、 俺も「それはあるね、いや『出来れる』だけはないけどw」という当たり前の読み方をしている そもそもそれ、「『れ足す』なんて定着してない」って主張なの?それても時間稼ぎか何かなの? 要は誤用自体は広く一般に行き渡ってるけど、行き渡ってるっていう認識はあまりされてないってことだろ? 「れ足す言葉」という単語の知名度が「ら抜き言葉」ほどないって表現だろうに このスレでもちょっと出た「さ入れ言葉」も同様。かなり使われてるけど、知名度は「ら抜き」ほどではない >>704 だから俺は断定も証明もいらんのよ。「いねーよ、タイプミスだろそれ」で終了 そうでないと言わないといけないのは>>1 のほう >>705 最初に言ってるんだけど「れ足す」は「ら抜き」の派生ではないし、 「ら抜き」の勃興からほぼ100年経ってるけど「その他のら抜き」なんて起きてないよって言ってんの 「ら抜き」と「れ足す」は目的が大体同じではあるけど、派生とするのは目くらましみたいなもんだね だから>>1 も図に起こすと両者がどちらからも派生なんてしてない別個の変化なのが露呈してしまっている >>706 根本的に、>>1 にれ足すが普及してるなんて主旨の話は書かれてない ってのが俺の解釈で、お前以外はそんなこと言ってる奴知らないからお前に突っ込んでるんだわ れ足す言葉を使う奴はいるだろ? 普及とか社会的に定着なんて主旨の話は何処にもないけどな れ足すの誤用が広く行き渡ってるなんて話は何処にもないって理解しようず 代表例ですら検索で69例しかないんだろ? 存在はしてるけど、広く行き渡ってるかどうかの話はしてない 色んな形で存在して、派生して進行してるから問題だよ って主旨だよな >>707 いないって断定するには誤記であるという根拠が必要だって何度書けば理解できる? 俺は誤記だと思うから、そんな奴はこの世に存在しない って日本語がおかしいってことは理解できるよな? >>708 主旨ではないな、「別個に発生して、既に普及してる」なんて言わんほうがいいことだもの でも普及してることは知ってるから「こういう言葉のことだよ」と示せば十分と考えてるのが読み取れる 「え、そんな言葉使われてる」 >>705 ら抜き言葉を直せなんて言ったのがバレたら東海地方の顧客は怒るわな この多様性の時代に古臭いし むしろ東海地方の人は多用するけど、そういう習慣だし絶対に突っ込むなって教育のが必要 >>709 妄想はいらないって 馬鹿なんだから、書いてないことを勝手に補完するなと >>702 言葉なんだから、変化は付き物。その時代で通じればそれでいいんだよ。 >>708 だから何度言われても俺に根拠なんて必要ないの 俺はただ「そんな奴いねーよ、検索で引っ掛かりましたじゃただのタイプミスだろそんなん、やり直し」って言うだけで済む そこは根拠が必要なのはひとえに>>1 であって、俺じゃない で、「れ足す」に関しては、>>1 自体が露呈させてしまっているように、派生とすることがまず欺瞞 多分誤謬ではない、欺瞞(これは俺側に根拠がいることだからこれ以上は言わんけど) 「れ足すはこういう言葉だよ」って言うだけで読み手に伝わるには十分と考えてるんだから、 そりゃ一定の以上の普及は前提として話してるだろ、「それが主旨の話」はしてないけどな あと「69例」ってのは「出来れる」単体での検索だろうに 今のインターネットで検索すりゃ、それはその程度の数の誤記あるだろうと思うが、 別に「出来れる」が膾炙してるのかどうかは争点ではないだろうから指摘しておくにとどめておく >>713 ルールを守らなきゃ通じなくなるよって話だな >>714 タイプミスだと思うから、そんな奴は存在しない って日本語が成立しないってことが理解できない程アホなのか? 書き文字が100例あろうが100万例あろうが、タイプミスである可能性が0%になることはない タイプミスかどうかを判断できるのは書いた本人だけ タイプミスの可能性の指摘は無意味 普及っていうのは、広く一般に行き渡ること 知名度が低いなら普及はしていない それ以前に、普及の話はしていないし、前提にもしていない >>712 書いてないことではなく、「書く必要がなかったこと」だな >>1 も書かんでもわかるだろと思って書かなかったし、俺ももう理解できたからいらんと思った。それだけのこと 逆に「飛べれるとか聞いたこともないんだけど」とか言う人が多数いると想定してるならら、 「いやいるんだよ」ってのをちゃんと説明しようとしてるだろ 「69件引っ掛かった!」とかじゃなく、「れ足す」全般に関しては文献も持ってるみたいだし、 もうちょっとまともなデータあるんでないの >>716 「そんな奴いないよ(断定、根拠不要)、検索」 >>718 なんか?を押すと自動送信されるな・・・ 「そんなやついないよ(断定、根拠不要)、検索?そんなんタイプミスだろ根拠にならんわ」ってだけだよ 俺側はそれで問題ない、ひとえに根拠が必要なのは>>1 普及はしてるだろ。俺ですら(?)それは認めざるを得ないくらいだしな 普及してるけど、そのこと自体はあまり認識されていないってことだろうに 「ら抜きからの派生だってのは間違いってか嘘ついてるだろ」ってのと「行けれれるはないよアホか」とは思ってるが、 そこは>>1 は共通認識として話を進めてるとしか思わんが、実際違うと思ってるの? >>718 検索条件と十分に一致する結果が見つかりません >>1 あらたしい言語表現は、たいてい誤用から始まるものだと思います >>720 明日にはこのスレがヒットするかもな。検索なんてそんなもの >>719 お前がタイプミスだと思うって話は、お前以外の誰かには何の関係もない話で お前に対しての説得力がないよって言いたいように見えるけど それは不存在を断定する根拠にはならない 実際に普及してるかどうかの話と、それが話の主旨や前提かどうかは関係ない まぁ、普及はしてないんだけどな 実際に見たことないしな 少なくともうちの職場でメールをやり取りする奴にはそんな奴はいないから 0/100くらいだな 一般でも広まってもいない ちなみにら抜きはいるぞ >>723 俺以外の誰かに関係あるかどうかは関係ない話で、 >>1 の「検索しました!」は俺が「タイプミスだろそんなん」と言っただけで終わる話だよ 検索などというくっそ胡散臭い論拠でも信用できちゃう人がたくさんいるかどうかは全然関係ない 「れ足す」は俺は「こいつが使ってる」なんて記憶はないけど、「いるね確かに」程度には思ったな 少なくとも筆者は、「派生している!(実際には派生ではなく別者なのに)」って論拠なのに、 そこで「いやれ足す自体が全然いませんよ」って反応されたら話が止まるはずなのに、 そこに関してはまったく考えずに話を進めている。それくらいには定着しているよ 国立国語研究所も言及してるんだから、量的なデータも探せばありそうだけど・・・ ら抜きもそうだけどさ、誤用って基本的には「話し言葉」が発生源だよな 「検索したら出てくる」ような、「書き言葉にも表れる」ようになったら、 そりゃ本来検索結果なんて持ち出す必要ないほど話し言葉は汚染されてると思うがね とにかくこの人は検索以外の論拠持ってこい、専門家なら持ってんだろと言いたい
>>725 誤記だと思う、は、お前個人の話 存在しない、は、ソーシャルの話 前者はお前が勝手に言ってればいいけど 後者を主張するなら他者に対しての説得力=根拠が必要になる 前者の価値観で後者を語るのに違和感がないなら、区別のつかない障害を疑った方がいい 社会一般に広くってのが普及の条件だから、いるいないってレベルじゃ普及とは呼ばない 検索して存在を立証してるんだから、身の回りにいるかどうかなんてどうでもいいって理解しようず 俺も高齢化したからキーボードを打つ際、手が震えて 余分な「れ」が加わる可能性は統計的に否定できない。 とにかく書けれればいいのだ。w
>>727 俺個人相手が勝手に言っただけでも、実際そう言われたらどうしようもないことしか>>1 は言ってないんだよ その程度レベルのことを言ってるのが>>1 なのであって、指摘しない人が何人いようが関係ない 「こんなん普通のタイプミスやん?」って言われただけでそれ以上何も出せなくなる貧弱極まる論拠で、 他者に対して何か言おうとしてるぞタチ悪いわこの人って話 「れ足す」に関しては自分で使わんまでも言われれば伝わる程度には、社会一般に広く普及してる前提だと思うがね そこで「れ足すとかさすがに幻想だわー」とかなったらその先に話進まんけど、 そうはならんだろうという前提で話をしてると思うがね >>728 「書けれる」だけは変換できんかったわ 「飛べれる」も「行けれる」も「読めれる」も、なんなら「出来れる」も一発だったのに いや、一発で出るのかよ・・・ >>730 新しい着眼点だ。日本語変換が望んだ通りに出れば それは認めることにしようか。w 大阪弁かどうかはわからないけど、「行かれへん」「書かれへん」といった具合に、 なぜか否定の時だけ可能動詞の存在無視することあるよな 「行ける」「書ける」は普通に使うのに、否定の時だけ違うってのはどういう経緯でそうなったんだろうな
"行けます"だと固いし "行ける"だと上からっぽいし "行けれる"でちょうどいい "行かれます""行かれますか?" 丁寧な言葉や敬語で話す機会がないし 話しているのを聞いたこともないので 両親と義祖父母との会話がないんだも
さっきは思い出せなかったが、近所の子供が「れ足す言葉」使ってたな >>1 で挙がってる例もなぜか全部「正しくは3文字→れを足した結果4文字」だが、その子も同じだわ 「言えれる」って言うんだけど「泳げれる」みたいな言い方は多分してない、気がする なんとなく「可能な時の言葉のイメージは4文字」みたいなのがあるんだろうか 25〜20年くらい前、愛知県にいた時にこれを使っている地元の人が多かった 中部地方を中心とした地域の方言的な活用から広まった用例かと個人的には思っている
>>736 そうだよ、頭のおかしい奴が存在しない事にしたいらしいけど東京圏に隣接する1500万人くらいが ら抜きれ足すに昔から馴染んでるんだよね 神奈川まで首都圏として隣の静岡の人間も使ってる表現を存在しないだの誤用だのどんだけ傲慢なんだと思うよ ら抜きとは関係ないけど「いってるっしょ」とか 「やれるっしょ」とか「〜でしょう」を〜っしょって 略すの気持ち悪い。
>>738 方言は守るべきだが、それでも標準語としては誤用なのであって別の話、という主張だな >>1 が徹底して<誤用表現>とカッコつきで表現してるのも、センシティブな問題と認識しているが故だろう で結局どうすべきって結論が見えてこない文章なんだけどね 当該の方言丸出しとかではない、「標準語的」な会話や文章から「ら抜き」や「れ足す」を排除したいのか何なのか・・・ >>744 文化庁(文化審議会国語分科会)の見解を待つ方が賢明かもね 行けれる・読めれる・書けれる・飛べれる 見たことも聞いたことも無いw
>>729 アホだろ お前が言い張ったら、それだけで他人はお前に対して何もしようがないだろ それは、お前の書き込みの説得力の有無とは何の関係もない 100万件の実例をお前が全部誤記だって言い張っても、あとはお前の書き込み通りしかならんよな 誤記だったものが、 世間一般に広まったら正しいとされることになるのぢゃ
>>751 >>1 ですら手も足も出ないよ。まして他人が何かできるわけないやん 俺が「そんなんタイプミスやん?」って言ったら全部終わり。誰も何もできない 俺の説得力じゃなくて、>>1 の説得力だけの問題だから、俺は「タイプミスやん?」でOK >>753 アホなんだろうな お前の強弁を他人がどうしようもないということは、お前の書き込みの説得力を担保しないんだわ お前の書き込みが嘘でもデマでも強弁でも、お前が言い張ることをお前以外の誰も止めることはできない 馬鹿を論破することは不可能なんだよ >>754 逆だよ>>1 が「そんなんタイプミスやん?」で片づけられる程度の貧弱な根拠で、強弁してるだけ >>755 タイプミス説とやらは実例100万件でも同じ強弁で同じ結果を生むから タイプミス説の説得力を担保するのは無理筋だって教えてやったよな >>756 じゃあ実例100万件だったらまたいらっしゃいな その場合俺はタイプミスとは思わないし、言いもしないからさ 「検索したら引っ掛かった」と言ってる限りは、「そんなんタイプミスやん」 >>757 何件なら社会的にセーフってお前が決めてる時点で頭がおかしいって理解しろよw >>758 もちろん俺が決めるよ。お前もお前なりに決めてるかもな 100万件ならもちろん俺的にも採用だ でもそもそも何件見つかったか自体を提示してないのは>>1 「出来れる」だけはすごい微妙な数で提示してたのになw ID:j/oCAxPj0「デマだ!間違いだ!とさえ言っておけば、後は俺が認めなければ俺の勝ちなんだ!」
>>760 当たり前じゃないか 「デマじゃない!間違いじゃない!」と言われて根拠を提示しなきゃいけないのは指摘されたほう そこで「検索した!」とかしょうもないこと言い出すから、「こりゃフカしてるわ」ってなるのよ >>762 馬鹿なんだろうな デマだ間違いだって根拠がなきゃ、デマだ間違いだって主張がデマだわ >>761 個人に「そんなんタイプミスやん?」と言われただけで終わるレベルのことを社会に発信してるのは>>1 >>763 「どっちも根拠のないデマ」で俺は何も困らんよ。別に>>1 を吊るしたいわけじゃないし だから根拠が必要なのは>>1 だけであって俺じゃないって言ってんのに >>764 100万件でも同じことができる時点で、社会的に終わるって解釈が間違いだと何度書けば 根拠はソース付きで上がってる 反論は根拠がない ってのが現状だわな >>765 だから100万件あったらそう言えばいいじゃないw 実際にも何件なのかも挙げてないんだから、 「タイプミスじゃね?」って言われるのは当たり前だし、根拠になってない >>766 とりあえず3件あがってるな 良かったな あがってる時点でそこに根拠があるよな タイプミスの可能性を指摘したところで、その可能性が具体的である根拠がなければ無視されるだけ どんなソースでもそれがミスの可能性は存在するけど、ミスであるという具体的な根拠かなければ ミスかもしれないとか言っても相手にはされない >>767 とりあえず3件、に何の意味があるんだよ 例えば>>766 書いた後に「書けれる」ですらない「書くれる」で検索してみたら、 「領収書くれる」とかの中で、検索2ページ目に早くもタイプミスっぽいの簡単に1件見つかったぞ タイプミスなんてそんなレベルであるんだから、マジで100万件くらいないと出せなきゃダメだろ それとも今度は「書くれる」への変化を憂えるのか? >>768 何が理解できないのかわからないけど お前がタイプミスだと思うって話はお前以外にはどうでもいいから お前が思っただけのことで、社会的な何かを決め付けるのはやめろ って話なんだわ >>769 おっ、せっかくタイプミスなんてゴロゴロあるよって実例を1件出したのに無視かい? まあその気持ちはわかるよ。検索なんて俺にとってもお前にとってまるっきり説得力ないよな、同志よ 3件でそんな言語変化を認めろと社会に訴える>>1 がどうでもいいんだよ。俺じゃなくね 可能の助動詞じゃないけど、「書けせる」とかでもあっさり引っ掛かるな もちろん古文じゃないやつな ここまで簡単だとむしろ出来れる69件とか手抜き過ぎだろもっと真面目に収集しろ
>>770 タイプミスだとお前が思ってるってだけだろ? それがタイプミスである根拠がある訳でもないし、>>1 に関連してる訳でもない 頭使えよ >>772 それがタイプミスじゃないと>>1 が考えているだけかもしれないと>>1 に言ってやれ 俺に言ってもしょうがないぞ というか、「書くれる」がタイプミスじゃないなら言語が変化 >>773 ミスの可能性はどんな時でも否定できないが、ミスであるという具体的な根拠がなければそれらは考慮されない ちゃんと教えてやったはずだけどな ミスかどうかの判断もつかないことは、ら抜き言葉の普及の弊害になるしな >>774 ミスでないことを示す具体的な根拠を挙げないと考慮されない、が正しい ミスとは思えないほどの数を挙げる(100万件なら俺は文句言わん)のも1つの方法だ あんなのでもこんなのでも見つかっちゃうのであれば、そりゃタイプミスっぽいで終わり あるいは、「ら抜き」「れ足す」とか関係なく既に日本語全方向に向かってグッチャグチャですと結論出して終わり >>775 100万件じゃなければミスだ!って流石キチガイだな 世の中の全てのソースに間違いの可能性はあるけど、間違いでない証明なんか求められないから お前の頭がおかしいだけ 知ってたけどな ら抜きの弊害で日本語がグチャグチャって相当ヤバいな 今度は"飛びれる"で検索してみたが、これは良くないな 明らかに可能の意味ではなく「飛び出る」や「途切れる」のタイプミスが大量に引っ掛かる しかも意図的にやってる雰囲気なのまで混ざってる。これはやめとこ タイプミスなんてゴロゴロ見つかる事実の証左にはなるが
>>776 逆だな、「100万件なら文句ないよ」と言ってるのに「なら3件でもいいだろ!」って言うのが強弁なんだよ どこに境目があるのかは知らんが、少なくとも3件よりは上だw 間違いでない証明が求められないのは、「間違ってるかもしれないソース」扱いされて問題ない文章だろ >>778 あまり詳細をここに貼りたくはないんだが、 「もちろん目玉が飛びれるものも美術館には展示されていますが」 「一日中お客様の列が飛びれることがありませんでした」 が、タイプミスではなく意図した通りの文章だと思うの? 思うなら「ら抜き」なんかよりよっぽど大きな問題だと思うがな これだけで「タイプミスが検索で多く引っ掛かるから3件じゃ全然足りん」ってのはわかると思うが、 仮にわからないとしても、タイプミスでないことを>>1 が証明しなきゃいけないだけであって、 俺はただ「タイプミスじゃね?」って言うだけで事足りる >>779 お前個人の感想なんかお前以外にはどうでもいいって何度書けば理解できるんだ? ら抜きから派生した大問題だな >>780 俺の感想すら覆せないしょうもない根拠だってことだな もっとも、このようにタイプミスがいくらでも引っ掛かることさえ知ってれば、 俺だけの感想ではなく、当然の反応だと思うがねw そもそも>>1 の受身の「れ足す」言葉としての例、おかしいのよな 「小池さんが選べれなかったのが・・・」ってのは、受身なんだから正しくは「選ばれなかった」となる つまり「ば」が「べ」になっちゃっただけで、これを「選べる」への「れ足す」と判定するのは無理があるだろ >>1 「受身のら抜き、れ足すも発生してるぞ!」(主張) 俺 「してるか?聞いたことないわ」(感想) >>1 「と思われるでしょうから検索しました」(手法はともかく、意図はわかる) 俺 「いや、タイプミスが引っ掛かってるだけだろ?適当に今考えた変な語句でもヒットくらいするぞ」(感想) >>1 「・・・」 論説書くんなら、いかにもありそうな感想には先回りして対応しておくのが望ましい 「検索した」というのは1つ目の俺の感想を予期した上での対応としては間違いではないが、検索の結果が微妙過ぎた まあ、この>>1 はタイプミスなんて可能性を全く想定していなかった可能性はあるし、 元のデータベースが常に本人に確認して「そう書こうとして書いた」と言質取ってるとか・・・それはないだろうなあ >>744 地方の人だって地元以外の人と話す時は方言は意識的に抑える 例えば静岡人が他地域の人と話す時に語尾に「だら」を付けないとか ただ方言って気づいてない事が有る、「ら抜き、れ足す」がまさにそれ 気を使って標準語を話そうとしてて意味も通じてるのに「誤用表現」とか失礼だと思うよ そもそも>>1 が方言としての正しい「ら抜きれ足す」の用法について理解してないし 明らかに方言としても間違ってる用法を無理に混ぜてる >>783 まあ方言と知らずに方言使っちゃうことがあるのはわかる でもそうは言っても「標準語としては誤用」なのは事実だしそっちもまた本題なわけで、 善後策として<誤用表現>と全部カッコつきで記述した>>1 の配慮も理解できる ただ方言としても間違ってる用法が混ざってるというのは興味深いな 「ら抜き」「れ足す」が方言でも見られるからと言って、全部が方言に由来するとも限らないんじゃないかとは感じてる 仮に取り入れるにしても、標準語向けにカスタマイズされた部分があっても不自然ではないだろうし まあ「正しい方言」なんて決まってないにも関わらず、方言も「行けれれる」なんてキメラ的変化してないんだから、 「標準語の誤用がどんどんエスカレートしていってる最中なんだ!」なんてのはヨタ話の域を出ないよなあ ら抜きれ足すは静岡人は方言って全く気付いてないが、「ん抜き」もたぶん気付いてない 「するだって」「行くだって」 あとは「だもんで」の多用 「〜じゃん」は標準語でも使ってるって免罪符が有るせいか老人から子供まで多用する
使っているのは日本人じゃないと思う 名前だけ日本風にしても正しい日本語は身に付かないようだな
関西圏や西日本の使い方がジワっと浸透しているとか めっちゃもしんどいもすっかり定着したし 最近はシュッとしたとかイキってるとか急にネットで見るようになって あれ昔聞き返されてたのに?てのある
>>781 何度同じことを書けば理解できるのかね 個人の感想を覆すなんてこと自体が不可能なんだよ 100万件の実例があろうが、お前がそれらは全部ミスだ!って言い張ったらそれ以上の話にならないだろ NHKですら語法を時代に合わせて 変えて行っているのに 誤法とか、正しく無いとか、、ちゃんちゃらおかしい
>>788 同じことを書いてるだけなんだから理解されるわけないだろ? 俺は100万件の実例が本当にあるならちゃんと覆すって言ってるよ? 3件挙げて、それらすらはなはだ怪しいんじゃ「タイプミスじゃね?」は当然の感想 >>790 どうでもいいけど、いい加減日本語を理解しなきゃ、他の奴に迷惑だぞ 100万件なければ駄目っていうのは、君個人の価値観だから、記事の社会的な価値と混同してはいけないって説明は何度もされてるでしょ? 君の主張で得られる結果は、日本語として正しく整理するなら 100万件なければ認めないから、君の中では記事は無価値って感じになるはず ところが、実際の君の主張は 100万件なければ認めないから、社会的に記事は無価値って話な訳だ で、3件は駄目、100万件はセーフっていうのは、あくまで君個人の価値観であって 社会的な価値の話と連動している訳じゃないから、後者の主張をするなら、社会的な価値観として、記事が無価値とする具体的な根拠が必要になるよ って話を何度もされてるんだよね? さらに言うと、可能以外で、ら抜き言葉を使用をしてはいけないってルールは日本語には存在しないから 実例の3件が0件でも、可能以外ではら抜き言葉は使われないって主張は無理って話も終わってるように見えるから 結局、君の主張は色々詰んでるでしょ >>791 3件ではダメ、100万件ではセーフって俺個人の価値観でいいんだよ 「その価値観は間違いだ、これに関しては3件で十分なんだ」っていう根拠を出す必要があるのは>>1 境目はどこだよ、ってもちゃんと弾き出さなきゃいけないのは>>1 まあ、3件では足りんってのは俺個人ではなく、ほとんどの人が感じるはずだがね >>791 可能以外で、ら抜き言葉を使用をしてはいけないってルールはない →にも関わらず、実際使われてない。こいつは合理的な変化だ! そう評価する考え方を否定しようとして、反例を出したつもりがボロボロでコケたって形だな >>792 君の価値観と社会的な価値は連動していないから、君の価値観を主張して、社会的な価値の結論を出すことは理論上不可能だよって主旨の説明はされてるはずだけど? 実際使われていないって決め付けは無理でしょ? 君が知ってる日本って、日本全体の何十万分の1とか何百万分の1とかって世界だってことも理解できてない? そもそも「可能以外でら抜きはされない」ってのは別に「俺の主張」じゃないからね。wikiとかにも記載されてたりする 「そういう説があるけど可能以外でも使われてる例があるから成立せんわ!」と>>1 は持っていこうとしているわけで、 「可能以外に使われないなんてルールはないだろ!」と主張しても、 「日本語の変化の話をしてるんだからルールは無いに決まってんだろ」と笑われるだけなのは>>1 ですらわかっている そして現実として「タイプミスくせー」で一蹴されるような実例をようやく3つ掘り出してくるのは単に見苦しさしかない >>793 だから社会的な価値の結論を出すべく頑張らなきゃいけないのは>>1 なんだよ どーーーしても検索で主張したいなら、 「一般的なタイプミスではこれくらいだが、こっちはこんなにある」「統計的にも有意と言える」とやればいい 今のところ検索使った手法自体がアホくさくて誰も整備せんだろうから、そこからアポローチしたいなら>>1 がやるしかない 現状では俺の価値観で蹴られても泣くしかない状態 >>794 例外の存在を否定しない一般論的な話と、例外を否定してる君の主張を混同してもな 社会的な価値があるかどうかを決めるのは君個人じゃないから、君個人が、この記事は社会的な価値がないって言い張るのがそもそもの筋違いなんだけど >>795 え、一般論というか一般的な「ら抜き評価派」が例外の存在を否定しているんだよ? そうじゃなきゃ、例外めいたものを必死に提示している>>1 は何に反論してるんだよ、俺かよ >>796 社会的に例外の存在を否定なんかしてないし、別に>>1 が誰かに反論している訳でもない 反論するためには、反論の元記事を引用して、それに対して意見を言わなきゃならないのよ >>797 「ら抜き言葉」と「可能動詞」によって自発・受身・可能・尊敬の四つの意味をもつ助動詞「れる・られる」の文から 可能の意味用法だけが特化され、助動詞「れる・られる」の受身・尊敬の意味と区別できるから合理的である言葉」と 「可能動詞」によって自発・受身・可能・尊敬の四つの意味をもつ助動詞「れる・られる」の文から可能の意味用法だけが特化され、 助動詞「れる・られる」の受身・尊敬の意味と区別できるから合理的である という「考え方」への反論をしてるのが>>1 だよ この説が「例外」を認めているとするなら、>>1 はなんで必死こいて例外を示そうとしてんだよ >>798 意味不明に派生して日本語が乱れる不合理があるって言ってるんだよ 今出てきてる登場人物で、それが起きないって言ってるのは君だけ >>799 「ら抜き」が関東に入ってきたとされる時期から100年、方言のほうはもっと歴史が長い どっちも現状として意味不明に派生して乱れていない。基本的に的外れな心配だな 方言だろうが誤用だろうが標準語と思い込んでようが、「見れる」は可能一択で例外はない 「ら抜き」を合理的とする説からしても、「行けれれる」にそれと同じ合理性はないしな >>799 起きないとは思うが、起きないと思う以上のことは言ってないよ ただ「もう可能以外のら抜きは起きている」って主張に対してはないですわと言っている 「可能動詞」の原型が発生したのは中世であると>>1 は言っている それは現在に至るまで、受身の意味も尊敬の意味も受け入れることなく「可能動詞」であり続けている それだけ「可能と受身の混同を避ける」ことには合理性と必要性があったんだろう なのにもっと汎用性が高い「ら抜き言葉」に限っては「一時的なもの」で、 「元の自発・受身・可能・尊敬に戻ろうとしている」という主張には無理がある せっかく便利になったものを元の木阿弥にしてしまう変化よりも、もっと別の言葉を心配したほうがいい >>1 では「れ足す」は「ら抜き」が進行したものであるかのように書いてあるけど、 元記事にある図を見てもわかる通り、どちらも他方の先にある変化ではなく、別々の変化。 ぶっちゃけ「れ足す」が広まったのは方言由来のもあるだろうけど、 「可能動詞ができた頃は可能は『る・らる』だからそれでよかったんだけどさあ、 今はそれ『れる・られる』になってんだから、『れ』がないと俺ら『可能』って気分になれんのよ」って感覚じゃないかね 形式上はともかく、深掘りするなら「ら抜き」とは別個に考えるべき話だと思うわ >>800 あれだけアホみたいに断定して、人が幾ら指摘しても直さないで 今さら思う以上の話はしてないとかホザいたところでキチガイが嘘ついてるとしか >>805 見当外れな指摘だからな、何度もすれば直すだろうという考え方がまずおかしい 「人類はサルに戻っていく」説が急に出てきたら「ねーよ」の一言で十分 「それが起きない根拠」を求める前にお前がもうちょっとまともな根拠出せと言っている で、「現状で可能以外のら抜きなんてない」については断定する >>806 どこの方言が元になっているという分析も有意義ではあるが、 「ら抜きだけが方言なわけではないのに、なんでここまで蔓延しているのか」ってのも大事な問題だと思うがねえ この>>1 はそこを軽視し過ぎている 食べらさる…自発 食べれる…可能 食べられる…尊敬、受け身 食べらさらない…不可能(他責) 食べれない…不可能(自責) 食べられない…禁止 「ら抜き」は昔から使い分けの1形式使われている
>>810 途中で送信になってしまった 昔から「ら抜き」は使い分けの一形式で当たり前のように使われてきた地域だけど、「れ足す」は存在しない あるとすれば幼児が使う 何が言いたいんだ?? らぬきの方が遥かに明確じゃねーか
なるほど言ってることの意味は分かるが 例に挙げてるのが全部自動詞なのでは… ”れ”を足しても意味なくない?
>>806 あー、岡山の人結構な確率で「行けれる」って言うわ すっげぇ気持ち悪い 世界人口約79億人が、過去一度も可能以外でら抜き言葉を使ったことも、今後使うこともありえないって 意味不明に断定するキチガイが湧いてると聞いて
「禁止 na」 "な"走りそ "na"-hashir-iso が 走る"な" hashir-u-"na" になったみたいに 「可能 e」 "え"走らず "e"-hashir-azu が 走れず hashir-"e"-zu になって、 「意思 (y)ou」 逃げおう nige-ou に y が挿入されて 逃げよう nige-"y"ou になったみたいに 「可能 (r)e」 逃げえない nige-e-na-iに r が挿入されて 逃げれない nige-"r"e-na-iになった。 以上!