中学のとき
小三治が大型バイクでやってきて
蚤の金玉の話をしてくれた
今でもよく覚えている
どうか安らかに
AI美空ひばりの新曲が可能なら。
AI柳家小三治の新作落語も可能ではないか?
ご冥福をお祈りします
特に落語好きという訳でもない俺でもこの人の噺は面白かった
2輪車が限定になる前に免許を取ったんで、大型のバイクを乗り回していた逸話だけ記憶にある
飄々とした人だよな
>>4
もちろんワクチン接種後の有害事象死亡だが厚労省はワクチンとの因果関係を絶対に認めないだろうよ >>14
米朝には及ばないが、この人も人間国宝にふさわしい。 志位 正二(しい まさつぐ、1920年1月1日ー 1973年3月31日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少佐。
終戦後シベリア抑留にあい、1948年4月にソ連諜報員となる誓約を行い[1]、モンゴルのウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」において
諜報員、共産主義革命のための特殊工作員としての訓練を受けたとされる[2]。
1948年11月、シベリアより復員[1]。
1951年10月以降、G2在職のままソ連国家保安委員会(KGB)にエージェントとして雇われる[3]。
1953年11月、外務省アジア局調査員となる[1] が、「二重スパイ」の活動は継続した[3]。
1954年2月5日、警視庁公安部に自首し、自身がソ連の工作員(スパイ)であったことを認めた[4]。
しかし罪には問われず、その後、1973年3月31日、シベリア上空を飛行中の日本航空のダグラス DC-8型機の機内で死去した[1]。
親族:
甥 志位和夫(現日本共産党中央委員会幹部会委員長)
師匠は81歳でしたか。
昔、テレビでよく見たな。
CMにも出ていたな。
合掌
柳家ポマードという噺家はいないのか?
>>27
無名?
名跡の一つだから名前は有名だろ? 柳家小三治さんが人間国宝で81歳でいらっしゃったとは
つくづく俺も年を取ったものだな
ご冥福をお祈りします
経理のオバサンは連休があるとバス旅行をセッティングして
あちこち旅をするのが好きでね、翌日の昼めし時に何処へ行ったとか
土産話をしてくれるんだが、それがまた面白くて聴き入っちゃうのよ。
オバサン「でね、絶対あの席のカップルは不倫だって思ったから、
自撮りしてるフリをしながら自分とそのカップルを撮ったのよw そしたら
データを消して欲しいと言われてね、「やっぱりw」と思いながら消したのよ♪
それなのにね、白川郷に着いてからツアー客全員の集合写真には一緒に
写ってるのよw オカシイでしょw それがコレwww」と、まぁ嘘か本当なんて
どうでも良くて、楽しい喋りに合わせて情景がスムーズに浮かんでくるのが
心地よかった。
コロナが落ち着いてからと思ってたけど、無理にでも観に行けばよかった
ご冥福をお祈り致します
柳家って多すぎてわけわからん
昔天文ガイドっていう雑誌にも柳家って落語家いた
>>1
昨年暮れに独演会行ったけど
もう名人芸じゃなくなってた
この日が来ることは分かっていたけど
寂しいねえ コロナだとやたら強調するけど
ワクチンだと、そっとスルー
>>41
なんか、活舌とか声の張りとかね。全盛期に聞きたかったと思う。
まくらの本は愛読書です。 >>5
だからオレはあまりコノ人好きじゃなかったな・・・ ポストが1人分空いた
予算総額は決まってるからやっと次の人が入れられる
次はどの分野の誰かな?
落語とも限らない
全盛期に生で「子別れ・下」を聴いた。
完全にその世界に入り込んでしまった。
プロの落語家さんの演技力はすごい。
>>44
10年ほど前に聞いた時は、それはそれは凄かったです
その日がその年一番暑い日で
さっと出てきて
頭を下げたあと、黙ってる。
何を言い出すかとシーンとなったら
おもむろに「お茶(喉の薬が入ってるやつ」をずずーっと飲んで
それだけで場内が大爆笑
また小三治は沈黙して、場内がクスクス
しばらくして
「言いたいことはわかりますね」
で大爆笑
「暑いんです」
もう場内は割れんばかりの大爆笑
ほんとこんな普通のこと言うだけなのに
間の取り方だけで、笑わせる。
至芸の極地を味わった >>47
米丸96歳
金馬を息子に譲った金翁92歳
木久扇84歳はまだ若手 令和はじまったときに浅草で見たのが最後か
ま、公園の手品師しかできない芸の出し惜しみをする腐れ国宝だったがな
氏んでも痛くもかゆくもない
今の落語会には一之輔が居ればよい
>>59
目に浮かぶようです。表情変えないでボソッと言ってるんだろうなと。
本でも伝わりますわ。 まじか
まくら面白かった
プロフェッショナルも良かったな
写真見に行ったらワインの知ってる小三治と違ってびびった。
ぶっちゃけ人間国宝というレベルではなかったよね
小さんと米朝はまだわかるけど
オーディオ雑誌に連載もってたな
落語もやるのかと思ってたわ
>>64
まくらもも一つまくらも愛読書です
この日のまくらは
立川談志についてだったと思います
「あれ面白い?」
「あたしにはすごすぎてわかんない」
って^^;
同じ日に別に場所で談志も
「小三治っていいの?」
「あんなジジイの道楽芸が?」
とか言ってたと後で知りました
シンクロニシティなのかなんなのか 悲しい。ご冥福をお祈り致します。
「船徳」「不動坊火焔」などは唯一無二。絶品だった。
最近「子別れ」の通しを聴いたばかりだったよ。
なんと…一番好きな落語家だった…ご冥福を(-人-)
>>46
>小金治
しもふさくん幸せそうなのん
の人か 親御さんに反対されてて
小さんさんちに来たとき凄く思いつめた感じだったらしいね
好きなことやれてよかったね
最近は忘れていた人だが名前も顔も知ってはいるが
人間国宝と言うそれほどの人だったとは知らなかった。
ご冥福をお祈りします。
あれ?まだ御存命だったの???
と思ったら俺の知ってるのは桂小金治だった・・・
オーディオ好きだったみたいですね。昔のラジオ会館で何回かお見かけしたことあるわ
米朝を頂点として上方落語しか
興味ないオレやけど
この人の「付け馬」は面白かった
あと卵かけご飯?の話
>>36
とうとう談志、志ん朝、小三治、みんないなくなったなあ。 >>85
志ん朝が亡くなってから、談志はつまらなくなった気がする
まあ小三治は唯我独尊だったが 東京落語は早口で聞き取れない
志ん朝は特にわからなかった
小三治はゆっくりした間で
関西人でも理解できたなぁ
>>9
AI手塚治虫ってのもあったけど、一回作品出しただけでそれっきりだったからやっぱコレジャナイ感強かったり微妙だったりと色々難しいんだろうな >>12
それで大型バイクを乗り回せる技量があるってのがすごいわw >>90
関東人だけれど言われてみればそうかもしれない。
慣れもあるけれど雰囲気で聞いているところもあるかもしれない。
米朝はほんとに聞きやすかったな。 >>1
寂しいな。おもしろい落語家なら、
まだまだそれなりにいるけど、
無意味な現代的アレンジをしていない
本寸法の古典をきっちりやれる師匠は、
落協、芸協、立川流、円楽一門の
いずれにもいない。
小三治師匠で古典は終わりかな。 >>62
一之輔さん、そんなにうまいと思わないんだが…。 >>78
お父さんが校長先生で小三治さんのことを絶対に認めてくれない人だったんだっけ?
で、人間国宝になった時にはすでにお父さんは亡くなっていて認めてくれないままだったという。 あさげのひとは柳家小さん?
ことぶきの三色最中は?
ああ。
見られなかったか。
コロナが無ければ、、、
たしか6代目柳家小さんの名は5代目の息子さんが継いだのだったかな。
名跡には執着せずに小三治の名を高めようとしたんだよね。
観たかったなぁ。
ご冥福をお祈りします
若い頃はさぞかしブイブイだったろうというカッコよさは晩年まで垣間見えましたね
横着な記事だな
人間国宝なのだから正しく10代目柳家小三治と記載すべきだろうが。
尊敬の念が足りないんだよ。
ご冥福をお祈りします。
落語とプロレスはあの世の方が面白くなってきたな(泣)
この日とは過大評価
たいした噺家ではない
人間国宝になんかするから余計にとらえられ方がとち狂った
年取ってからより60代くらいの方が上手いなぁと思った
上方落語は割と関心あるが江戸前落語はホント噺家そのものも知らん。
圓生、志ん朝くらいは聞いてなきゃいけないとは思うけど。
>>13
認めたら4000万払わないとならないし
そもそも厚労省はワクチン効果あるとは言ってないからな 昔のTV番組で
趣味のボウリングの腕を披露されていて
華麗なフォーム・カーブを効かせた投球
プロ並みだったのを思い出します
稀有な存在でした
お疲れ様でした
志ん朝が存命ならば、おそらく人間国宝だったかも?
でも小三治が人間国宝になったという所が
国も粋なことするなと思ったけどね
バイクやオーディオとか多趣味で
他の大御所より軽い感じがするのかな?
枕から本題にスーッと入る芸は
人間国宝に値すると思う
何より間が凄い
>>1
柳家小さん に見えてびびった
むしろまだ生きてたのかよ!って へぇ〜、これでインスタントかい?
の人か
ご冥福を
笑福亭仁鶴(骨髄異形成症候群)
二瓶正也(肺炎)
キリンビール・布施社長 (心室細動)
麻希くるみ
木下雄介
正司敏江(脳梗塞)
勘太郎(心不全)
さいとう・たかを
三遊亭栄馬(心筋梗塞)
柳家小三治(心不全)
>>13
根拠のない噂を流してる人が居ると情報提供してきました。 >>1
大型バイクで酷い腰痛になった人だな
まだ生きてたのか もう下げを間違えたり途中から話が変わったりしてボケてたからなw
これで落語家の人間国宝枠は0人か
また性懲りもなくいらっしゃいが狙ってるんじゃねーだろなw
>>107
十代目金原亭馬生のそば清と目黒のさんま >>22
1991年当時の柳家小三治さん
この古い写真↑で誰かわかったわ
今の禿げている老人の写真では誰かわからなかった >>107
バカからお釣貰う時、1枚ずつ小銭を数えてる最中に7枚ぐらいまで行ったら「今何時?」って聞いて「3時」って答えさせると小銭を4、5、6と数え直すやつ ┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│ │羯│ │故│是│故│依│無│菩│亦│無│無│不│空│度│観│ │ ┃
┃若│ │諦│ │説│無│知│般│有│提│無│眼│色│生│即│一│自│ │ ┃
┃心│ │ │ │般│等│般│若│恐│薩│老│界│無│不│是│切│在│ │摩┃
┃経│ │羯│ │若│等│若│波│怖│陀│死│乃│受│滅│色│苦│菩│ │訶┃
┃ │ │諦│ │波│呪│波│羅│遠│依│盡│至│想│不│受│厄│薩│ │般┃
┃ │ │ │ │羅│能│羅│蜜│離│般│無│無│行│垢│想│舎│行│ │若┃
┃ │ │波│ │蜜│除│蜜│多│一│若│苦│意│識│不│行│利│深│ │波┃
┃ │ │羅│ │多│一│多│故│切│波│集│識│無│浄│識│子│般│ │羅┃
┃ │ │羯│ │呪│切│是│得│顛│羅│滅│界│眼│不│亦│色│若│ │蜜┃
┃ │ │提│ │即│苦│大│阿│倒│蜜│道│無│耳│増│復│不│波│ │多┃
┃ │ │ │ │説│真│神│耨│夢│多│無│無│鼻│不│如│異│羅│ │心┃
┃ │ │波│ │呪│実│呪│多│想│故│智│明│舌│滅│是│空│蜜│ │経┃
┃ │ │羅│ │曰│不│是│羅│究│心│亦│亦│身│是│舎│空│多│ │ ┃
┃ │ │僧│ │ │虚│大│三│竟│無│無│無│意│故│利│不│時│ │ ┃
┃ │ │羯│ │ │ │明│藐│涅│掛│得│無│無│空│子│異│照│ │ ┃
┃ │ │諦│ │ │ │呪│三│槃│礙│以│明│色│中│是│色│見│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │是│菩│三│無│無│盡│聲│ │諸│色│五│ │ ┃
┃ │ │菩│ │ │ │無│提│世│掛│所│乃│香│ │法│即│蘊│ │ ┃
┃ │ │提│ │ │ │上│ │諸│礙│得│至│味│ │空│是│皆│ │ ┃
┃ │ │ │ │ │ │呪│ │佛│故│故│無│觸│ │相│空│空│ │ ┃
┃ │ │薩│ │ │ │ │ │ │ │ │老│法│ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │婆│ │ │ │ │ │ │ │ │死│ │ │ │ │ │ │ ┃
┃ │ │訶│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛
為 柳家小三治之霊位 菩提 也
>>59
出囃子から「暑いんです」までの間までが聴こえる様なエピソードですな PCR陽性なら「新コロで死亡!」と騒ぎまくる。
ワクチン接種後なら「◯◯で死去」とチョロッとニュースにするだけ。
大喜利で桂枝雀を「大阪!」
ハゲの落語家を「ツルさん!」て言ってた人か
最後の高座が亡くなる5日前、まさしく死ぬまで現役でしたね
噺ができなくなってからが長かった諸先輩は、あの世で悔しい思いかも
個人的には、先月はじめに聴いた「粗忽長屋」が最後だった
直前まであの芸に触れられて幸いでした。どうもありがとう
小三治はつまんない顔で話すからあんまりこっちも笑えない
まあ上手い人ではあったんだろうけど
それからすると上方の春団治の方が名人だったと思う
小さんの正当後継者っていねえよな
あ、影の薄い息子とバカ孫はスルーで
>>107
うどん屋も良いぞ
娘を嫁に出す親父の噺だ >>107
「井戸の茶碗」とか、「紺屋高尾」とかもいいね この人の「芸者の話」は衝撃的で印象深かったなー
30年以上前だったと思うが、確か徹子の部屋で話してた
20代の頃、売れっ子タレントとしてTVの仕事に忙殺されてた小三治に
地方の田舎町で見ず知らずの芸者がいきなり
「あなたは古典落語をやるべきだ」と激しい口調で突っかかってきたとか
その翌日だか、知らない芸者名で楽屋に一升瓶が届き
彼女との接触はその2回きりだったらしい
しかし、新作落語ばかりやっていた小三治は彼女の言葉が妙に引っかかり
以後はTV出演と新作落語を止めて古典落語の世界に精進した
その芸者がいなかったら、のちの人間国宝は生まれなかったのかもしれない
小三治は彼女の本名も連絡先も知らなかったが、どうしても気にかかり
何年も経ってから人に頼んで彼女の消息を調べてもらった
彼女は(未婚のまま?)女の子を産んだが
子供が幼い時にアパートの風呂場で亡くなっていたそうだ
真偽は分からないが、死因は不明だったと言っていた
小さい頃はテレビでもラジオでも落語があふれてて
話自体が面白くてよく笑った
新作落語もたくさんあった
いつからか伝統芸能扱いになって
話芸だどうだいうようになって
落語がつまらなくなった
特に最近の人の落語
全然笑えないんだがなぜなんだろう
年取った人は間で笑わせようと手抜きするし
死ぬ5日前に大ホールで高座務めてたそうな。
で、自宅で心不全で急死。
前夜まで普段と変わりなかった小林亜星と同じパターンだな。
落語協会は感染者と死者出たし、高齢で持病持ちだし
多分例のモノ打ったのかも・・知らんけど
ちょっと前まで、某CMに
やたら下手な落語家出てたよな
入門数ヶ月とかかなと思ってググったら
真打でやんの
ひでぇなと思ったわ
アホでバカでエラ顔でツリ目でぱよぱよち〜んアナキズム過激派プロ市民でサイコパス厨房でチャラチャ
ラした在日・帰化韓国・朝鮮チンパンブタ僑胞マンでヤフーアメーバニコニコゲノムチェイルチョソンパンチ
ョッパリニュース速報+記者で創価学会員兼日本共産党員で張本勲・山本浩二・秋山幸二・駒田徳広・工
藤公康・佐々木主浩・金本知憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで麻生太郎の後援者で力道山式プ
ロレスリング豚で金田式プロヤキウ豚でナマポ受給電通・博報堂舎弟ネオコントロツキズム過激派DQN
マフィア構成員上級国民が電通からカネを貰ってヤフーニコニコアメーバゲノムチェイルチョソンパンチョ
ッパリスポーツエンターテインメントワイドショーのソースでスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグ
ループ会長兼社長・藤田晋サイバーエージェント代表取締役会長・松原眞樹カドカワ取締役社長に認定さ
れますた。上級国民「電通からカネを貰ったおかげでプロレス・パチンコ・マンガ・ジャパニメーション・なろ
うノベルなどの幅広い話題ネタを掲載したデンツウイズムイーストコリアスポーツエンターテインメントワイ
ドショースレッドをここに立てておいたぞ!」
http://www.dentsu.co.jp/
http://www.zennichiyuren.or.jp/ >>90
逆に上方落語はガッツリ関西弁だと
東の人間医は最初聞き取りづらい
俺は米朝が好きだけどね〜 >>93
そりゃあ色んな作品覚えせて作品のガワだけ模倣したものだしな
漫画以外の思考まで再現できりゃまた違ったものができたかもしれん
もし手塚先生が今ある漫画読めば嫉妬して自分ならもっと面白い漫画描けるって同じコンセプトの作品とか作りかねん 手塚の技量に人格を生成して、今のマンガの情報与えて
手塚の技量の範囲で今の作風を取り込ませて今の話題性を考慮した作品だったらな。
>>178
だって、真打ちって年数(入門してから概ね15年)でなっちゃうものなんだからしょうがない。 むかーし上野の鈴本で聴いた
小気味良い噺とよく通る声、やっぱ名人だと思った
江戸落語ファンは、米朝は評価しても事実上筆頭弟子の枝雀になるとダメ出しが基本だな。
全盛期は90年代じゃね?
いや、よく涙出るほど笑わせてもらったよ
芝居見てるような落語だったね
>>107
鈴々舎馬風「会長への道」
小三治を含む主な噺家の死が当時から予言されているw >>101
そこそこ上手だと思うぞ
役者になればw
>>189
爆笑系の人は爆笑系の人でいいと思うんだけどね >>107
出身地重要。文化的背景は結構関係してくるな。自分は米朝の口調や言い草
が無くなった祖母を連想させて懐かしくなってしまう。
(米朝は姫路出身、祖母は河内の出で全然違うんだけど。松鶴に言わせたら、姫路なまりあるらしいが) 10月2日まで高座に立ってて、自宅で心不全か
ピンピンコロリだったのかもしれないね
ご冥福をお祈り申し上げます
ピンピンコロリもよし悪しだなぁ。死期を悟って終活できるくらいの猶予は欲しい。
小三治、いつものように嫌そうに出てきて
「え〜皆さん、いや〜やっぱりねぇ、アレですよ・・・」
客・ドッカン
こういう噺家は他にいない
ずっと忘れてたな
昔は結構人気あったのにどうしてたんだ?
小三治、伝統がどうとか、噺家として芸がどうとか以前に喋りとか間が凄い面白かった
小三治知らないやつにこいつ知らねえとか言われたところでなんともないほど面白かった
知らねえならせいぜい損しとけと思うだけ
俺は悲しむから
>>170
多分それ別の落語家のエピソードだと思う
小三治は若い頃から古典の人で新作派ではなかったから
たぶん歌丸のエピソードじゃないかな 深川のその辺のおっさんみたいな風体が
江戸っ子らしいでしょ
>>171
そりゃ落語の噺に通ずる街並みや人柄
音楽舞台芸能映画色々あったからだろう
タワマン住んでSUV乗ってカジュアルイタリアン食う
今の人間にはリアリティが発生するわけもない 五代目が亡くなった時、この人はまだ60歳ぐらいでしょ
普通に六代目を継げば良かったのに
名人の落語家って歳と共に必ず愛想が
なくなるんだよね
寄席で見てもなんか偉そうでヤナ感じなンだわ
でもこの人は逆に柔らかくなったかもね
ご冥福をお祈りしますですよ
>>204
先代の円楽師匠は当時しては型破りの
リア充チャラ男みたいに映画やドラマに出てたぞ >>208
だってあいつつまらなかったじゃん
志ん朝談志円鏡の数段下だろ 仕事を頑張っちゃった人は80才くらいでお迎えが来るね
長生きしたければ水木しげるみたいにまったりとやらないとムズイかも
>>202
たぶん小三治のエピソードよ。
新作落語じゃなく、タレントみたいにTVに出まくってたので
「落語をやってください」とある日見知らぬ若い芸者がという話。