京王線切りつけ事件で男を起訴 刑事責任問えると判断
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220311/k10013526521000.html
2022年3月11日 18時02分
去年10月、東京 調布市の京王線で乗客が切りつけられ、車内が放火された事件で、東京地方検察庁立川支部は、25歳の被告について刑事責任を問えると判断し、13人に対する殺人未遂や放火などの罪で起訴しました。
起訴されたのは、無職の服部恭太被告(25)です。
東京地方検察庁立川支部によりますと、服部被告は去年10月、調布市を走行していた京王線の車内で、当時72歳の男性の胸をナイフで刺して、およそ3か月のけがを負わせたほか、まき散らしたライターオイルに火をつけて乗客12人を殺害しようとしたとして、殺人未遂や放火などの罪に問われています。
検察は、およそ3か月間鑑定留置を行いましたが、専門家による精神鑑定の結果、刑事責任を問えると判断したということです。
検察は、被告の認否を明らかにしていませんが、
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220311/k10013526521000.html
2022年3月11日 18時02分
去年10月、東京 調布市の京王線で乗客が切りつけられ、車内が放火された事件で、東京地方検察庁立川支部は、25歳の被告について刑事責任を問えると判断し、13人に対する殺人未遂や放火などの罪で起訴しました。
起訴されたのは、無職の服部恭太被告(25)です。
東京地方検察庁立川支部によりますと、服部被告は去年10月、調布市を走行していた京王線の車内で、当時72歳の男性の胸をナイフで刺して、およそ3か月のけがを負わせたほか、まき散らしたライターオイルに火をつけて乗客12人を殺害しようとしたとして、殺人未遂や放火などの罪に問われています。
検察は、およそ3か月間鑑定留置を行いましたが、専門家による精神鑑定の結果、刑事責任を問えると判断したということです。
検察は、被告の認否を明らかにしていませんが、
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。