でも
英国ってインドの宗主国だろ?
エリザベス女王の本物の国葬に
参列したほうがよくね?
モディ「ベスの方に全力で行きたいからドタキャンしてもいいかな……」
そのころ中印は国境付近の兵を引き下げていたのであった
インドとイギリスはなw過去の事とは言え一言二言言いたい文句はありそうだし
数少ないオトモダチに見捨てられないようにインドに税金プレゼント!
これが日本の外交ってもんだ!!
0円でも行きたくなる英国女王陛下との格の違いを金で見せつけた!
インドは大統領が国家元首だからね
天皇の即位の礼では大統領夫妻が来た
今度のエリザベス女王の国葬も大統領夫妻で行くだろう
それより落ちる場合が首相が来る
岸田って「持ってない」なぁ
悪い奴じゃ無さそうだけど国のトップなら行政能力だけじゃなく豪運も必要だよ
たぶん土下座したんだろうな
またメガネ屋さん行かなきゃね
まあインドにとってはイギリスは最悪の敵国だしエリザベス女王国葬なんかに出る事も無いからな
>>1
恩を売られて
外交カード失う弔問外交って笑えない インドに500億ドルもお布施して国葬に呼んでる岸田は税金泥棒だろう
これを機に友好を金で買うような恥ずかしい真似は改めるべきだろう
エリザベス女王の国葬と重なっているのに、元植民地のインドは優先しないのかな?
岸田は招待状に「国葬ではなく国葬儀です」と念押ししたかな
国葬と間違えるような書き方したら詐欺だぞ
インドはイギリスに植民地支配されてたから
イギリスの方は行きたくないだろうね
岸田「キャンセルしないでください」
こういうことか
赤いカードの丸井はいつからモディになったんだ
こないだ知ったよ
インド人嘘つかない
日本では昔から言われてるだろ(´・ω・`)
>>4
インドは、英国王を元首にするイギリス連邦の国じゃない
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとは違う
それに連邦国の国内でも、序列上のトップは、英国王に
任命される提督で、首相ではない
だから、その国々から、英女王の国葬に出席するのは、
提督が基本
(昭和天皇の大喪の礼でも出席したのは、提督) >>38
それはインディアン
日本で昔から言われてきたのは「インド人を右に!」 トルドーとモディくらいしか頼みの綱おらんから必死やな…
エリザベス女王と安倍さんじゃ器が違いすぎるからイギリス行くだろ
つーか安倍さんのは中止しろよ
図々しいよ国葬なんて
>>35
インドのインテリ層は英国留学組が占めてるけどな >>41
>>19
あとトルドーも、カナダ(英連邦)の序列チップじゃない (>>39)
そういう意味では、モディ、トルドーや、オーストラリアの
現首相・元首相は、妥当な人選 そりゃ5兆もあげたら1000回ぐらい来てもいいだろ
>>41
オーストラリアは総出で来るじゃん
ここは日本と利害が一致するからな
インドは援助と中露との軍事演習が貸しで国葬と日本海演習拒否が借りかな
トータルで見るとクアッドも残ってるのでやや西寄りの感じ
カナダは日英同盟反対の頃から較べれば隔世の感がある >>30
積んだ時点で2億円は真っ赤な嘘になるのよな
経費後出しも伏線の一つ モディはイギリスには行かない
歴史を考えれば分かるはず
どうせエリザベスのところ行くためにキャンセルだろ?
一般人アベのところに来るメリット皆無
「渡航費や宿泊費はその国の自己負担」
って言い切っているが、本当ですか????
>>52
その費用まで負担するのは世界を探しても二本だけ >>11
インド人はイギリスに良い感情を持ってないよ
イギリスにガチに植民地支配され虐殺された歴史 早く安倍ちゃんの国葬やれば良かったのにな。日本は意思決定が本当に遅いからこんな事が起きてしまう。
モディ「え…ちょ…イギリスの方に行きたいんだけど…」
念押ししないと来てくれないって…w
世界からの弔意どこ行った?
>>1
まだ終わってないのに謝意ってどんだけ〜w
情けなさ過ぎる インド首相はイギリスに行くやろw
なんてたってもっと宗主国だぜ
いろいろ繋がりは深い
(´・ω・`)
インド系アメリカ人が日本語で解説
インドはなぜロシア非難決議に棄権するのか
>>65
じゃあ安倍国葬には韓国と北朝鮮のトップが来るのか? もはやインド頼み。約束通り来てねと何回も念を押したんだな
>>46
西側いうても欧州は遠い中共どころか目の前で戦争してるロシア相手にやり合う気も失せて目先の利益拾いたい方向だからな 5兆円投資の約束したからな
弔問外交(笑)でおかわりをねだられるかもねwww
>>57
「5兆って言ってたけど、国葬行ったらプラス1兆ぐらいもらえるかな♪」 外向けに大金使っていい顔する余裕はないだろ、日本は
>>4
向こうのは欠席やろ。裏切って出席なら。
カレー禁止やな。 >>77
自民党(カルト教団)
『金が足りなきゃ国民ぶん殴って吐き出させるまで!』