HTB2022年 9月26日 19:08 掲載
https://www.htb.co.jp/news/archives_17485.html 根室海保所属の巡視船「さろま」が引退です。
32年間道東の海の安全を守りました。
根室海上保安部所属の小型巡視船「さろま」は、1989年に任務について以降、主に領海警備にあたってきましたが、老朽化のため解体されることになりました。
これまで航行した距離は地球17周分にあたるおよそ69万キロで、4月に知床で起きた観光船沈没事故では行方不明者の捜索にもあたりました。
※引用先に動画あり
老朽化した部分を全て
最新の部品や材料で直して使うんだ
あれ?だけど直したそれ、さろま?
年間2万2千キロって少ない気がするが最高時速が40キロ位だからそんなもんか…
>>4 電通ボッタクリ泥棒汚職オリンピック無ければ船が200隻は晋三船買えたな
東南アジア圏に譲渡ないなら解体やむ無しと相当使い込まれてるんかな。
船の平均航行距離なんて知らないから69万キロと言われても凄いのかなんだかわからないね
外洋航行する大型船は百万キロ単位だろう
係留船として売ったら巡り巡ってトップヘビー魔改造されて転覆沈するのでは?
>>4 ほんと五輪や国葬なんかに使うカネあるなら海保に回すべき
乗り出し22万円のオレのポンコツ車でも
2年で9万km走ってるけど
>>31 今時はGPSログ使っての記録から航行日誌に記録してんじゃないの?
飛行機みたいに船もトラッキングできるようにしてほしい
政府って無駄金は使うのにこういう部分は本当に出し渋るからな。
ヘタレ政府が自衛隊出すべきところでも出さずに海上保安庁にやらせて
厳しい状況なのに、ボロくて武装も乏しい船を使わせてる。