【兵庫医科大学が世界初の発見】コロナ感染重症化、リンパ球の一種の機能不全が関係 [クロケット★]->画像>1枚

兵庫医科大（西宮市）の研究グループなどは１６日、新型コロナウイルス感染症の重症化に、
リンパ球の一種である細胞傷害性Ｔ細胞（ＣＴＬ）の機能不全が関係している可能性があるとの研究成果を発表した。

併せて、コロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬの種類と、そのＣＴＬが標的とするウイルスの部位も特定した。
これにより、コロナウイルスの変異にかかわらず、共通して効果を発揮するワクチン開発につながることが期待できるという。

こうした成果は世界初といい、１６日に英学術誌に掲載された。

免疫によってウイルスを排除する仕組みは２種類ある。「液性免疫」はワクチンによってできた抗体が結合し、ウイルスを囲い込むことで中和させる。
もう一方の「細胞性免疫」は、ウイルスを認識するＣＴＬが、感染した細胞ごと破壊する。

細胞性免疫は、液性免疫と異なり、持続しやすいという特徴がある。

チームは、新型コロナ研究で十分に進んでいなかった細胞性免疫について調べるため、さまざまな変異株が流行した２０２０〜２１年の回復患者の血液を採取。
そこからＣＴＬを精製し、少量ずつに分けて増殖させた「ＣＴＬライブラリ」を活用する独自のスクリーニング（ふるい分け）方法を用いて解析した。

この結果、感染細胞内でウイルス粒子を構築すると推測されるＭタンパクの一部が、ＣＴＬの標的となっていることを特定した。
このＭタンパクは、これまでにまん延したコロナ株の全てに共通して存在しており、変異を繰り返しても残り続けるとみられる。

また、中等症に陥った患者と重症化した患者でＣＴＬを比較したところ、重症患者のＣＴＬの多くが未成熟で疲弊していることが判明した。
このＣＴＬの機能が正常かどうかが、重症化への分かれ目となっている可能性が高いという。

研究チームの統括責任者である同大医学部病原微生物学講座の石戸聡主任教授は「今回の結果は日本人の７割に当てはまるとみられる。
特定したＭタンパクを使うことで、これから出現するウイルス株に対して長期間持続する免疫をつくるワクチンや、ＣＴＬの異常を対象とした新薬の開発も期待できる」としている。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202212/0015896204.shtml#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

>>1
死ね

例のリンパマッサージは効くん？

コロナはただの風邪
どうでもいいだろｗ

リンパ球になってコロナを殲滅したい

>>1
支那コロ初期からヘルパーＴ細胞攻撃するとか言いよったな
恐ろしいもんだ

こんなにリンパになって…

ほほう

ノーベル賞物だろこれ

つまり重症化のメカニズムすらろくにわかってないということの裏返しなわけで、
ワクで重症化予防とか言ってる奴らはなんなの？って話

俺の主治医の卒業大学か

これ、インフルとか他のウイルスにも応用できるやろ

結構スゴくね？

SタンパクとかMタンパクとか何なの・・・

>>1
毒珍打ったら悪性リンパ腫になって死ぬ。まで読んだ

とりあえず、はたらく細胞で例えてくれ

AIDSの一種じゃんよ

こういう画期的な発表するのって必ず関西圏の病院だよね
すごいなぁ
>>10じゃないけど
重症化のメカニズムさえ分かってないのに
ガンとかで使う予定の未成熟分野のワクチン開発して打ちまくってるの
本当に効いてるのか？って思うは、、、
湿布とかの外用薬とちゃうのに

スパイクタンパク質の毒性によるものだろ？

>>13
君の心は汚れている

>>16
とにかく罹るな、なウイルスですわ

つーかなんで重症化の仕組みすら分かってないのに重症化予防効果あるとか言ってるんだ
良く分かんないけど効果ありますって事？

首のリンパめちゃくちゃ腫れてんだけどなんだろガン？コロナ？

>>21
統計的な結果論でしかないんやろ
まあ医学関係はそういうん多いんちゃうか？

>>22
風邪でもインフルでも腫れるときは腫れるで

すばらしい
未接種者だが
これでワクチンできたら
打つわ

ワクチンってのはこうやって作るのだよ

>>26
だよな

こんなにリンパが腫れちゃって
苦しいでしょう？

>>24
結構腫れてて痛くないのが変だなと
違和感しかない

んでこのCTL？とかいうのはどう鍛えたらええのん？

てすと

n年ごとに発症を繰り返す。その原因が残存したM蛋白だと。

そらワクチン体内に入れたら免疫異常な人は死ぬわけやわ…

とりあえずリンパマッサージ行ったらええの？

これは本物っぽいな
期待

安全性が確認されたな

Nタンパク質（N-protein：ヌクレオカプシド（N）タンパク質）
mRNAワクチンには含まれないし造らない

Mタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質）
mRNAワクチンには含まれないし造らない

Sタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）
mRNAワクチンには含まれないが造られる

Eタンパク質（E-protein：エンベロープ（E）タンパク質）
mRNAワクチンには含まれないし造らない

>>2
ショウガとネギのお粥食って寝とけ

アベが悪い

小野大輔

ワクチン接種すれば死ぬけど重症化しない
安心安全

だから

mRNAワクチンで細胞傷害活性を持つCLTを活性化しても

細胞傷害活性を持つCLTは

ワクチンでウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞を標的とするが

ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質）は標的としないので

mRNAワクチンで細胞傷害活性を持つCLTを活性化してもウイルスに感染するのか

謎が解けた

スゲーーーーー

重症化のメカニズムがそうなのなら
今のワクチンは重症化を防ぐ効果はないってことかな？

>>42
コロナウイルスを攻撃する細胞傷害活性を持つCLTは、ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質）を標的とするが

mRNAワクチンで活性化する細胞傷害活性を持つCLTは、ワクチンでウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞を標的とする

だから

mRNAワクチンで細胞傷害活性を持つCLTを活性化「細胞性免疫を活性化」しても

感染してウイルスのSタンパク質を産生するようになった細胞は減るけど

再感染する

反ワクの頭の悪さが光っているスレ

この先の研究で一度でも接種したら詰みですって結果になったら・・・

ばんざーい

で

さっさと、

薬

>>42
コロナウイルスを攻撃する細胞傷害活性を持つCLTは、ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質）を標的とするが

mRNAワクチンで活性化する細胞傷害活性を持つCLTは、ワクチンでウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞を標的とする

だから

mRNAワクチンで細胞傷害活性を持つCLTを活性化「細胞性免疫を活性化」しても

感染してウイルスのSタンパク質を産生するようになった細胞は減る・・症状は軽く短くなる

けど

再感染する

ワクチン接種してから皮膚がヤバい
これ治るのかな

>>48
記事読んだ？

＞この結果、感染細胞内でウイルス粒子を構築すると推測されるＭタンパクの一部が、ＣＴＬの標的となっていることを特定した。

だからさ、ワクチンを打ってシュードウリジンmRNAを取り込んだ自分の細胞もCTLの攻撃対象になるわけで、つまりワクチンを打つと、、、

>>29
熱は？

>>49
帯状疱疹ワクチン射とうず(๑ ิټ ิ)💉

>>48　で

ワクチンの接種回数で見ると発症者の陽性割合は
1回 　46　 陽性21 　陰性25 　0.84倍
2回 　927 　陽性 492 　陰性 435　1.13倍
3回 　2,009 　陽性1,010 　陰性 999 　1.01倍
4回 　550 　陽性262 　陰性288 0.90倍
5回 　34 　陽性 16 　陰性18 　0.88倍

と変わらない

っと(^-^)vｲｴｲ!

>>40
巧い

おもろい

>>25
お先にどうぞ

>>51
ウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）
mRNAワクチンには含まれないが造られる

ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質）
mRNAワクチンには含まれないし造られない

ウイルスのNタンパク質（N-protein：ヌクレオカプシド（N）タンパク質）
mRNAワクチンには含まれないし造られない

ウイルスのEタンパク質（E-protein：エンベロープ（E）タンパク質）
mRNAワクチンには含まれないし造られない

>>14
で　マジな話しなんだけど、
同僚　悪性リンパ腫持ちで、それなのに、４回討ちで、その後　covid感染。

日本で、今　1番阿呆ダト思う
（嫌いなヤツだからメシうま）

つまり

コロナウイルスを攻撃する細胞傷害活性を持つCLTは、ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質）を標的とするが

mRNAワクチンで活性化する細胞傷害活性を持つCLTは、ワクチンでウイルスのSタンパク質を産生するようになった細胞を標的とする

だから

mRNAワクチンで細胞傷害活性を持つCLTを活性化「細胞性免疫を活性化」しても

感染してウイルスのSタンパク質を産生するようになった細胞は減る・・症状は軽く短くなる

けど

再感染はする

mRNA製剤はそのキラーT細胞含む自然免疫を抑制するからだめなんだって、また裏付ける証拠が出てきてしまったな

>>60
抑制なんかしない
ウイルスを攻撃する、自然免疫によるCLTに加えて
ウイルスに感染した自分の細胞を攻撃する、ワクチンによるCLTが出来る

それが本当でも
ワクチンはもうダメだろ
誰ももう打たない
新薬の開発にだけ注力した方がいい

自分のその機能がどうなってるか知りたいね

>>63
検査できれば自分が重症化するかどうか事前にわかるってことだね

武漢肺炎って強いな

こりもしかしたらスゲーかも

感染細胞内でウイルス粒子を構築すると推測されるＭタンパクの一部が、ＣＴＬの標的となっていることを特定した
↑これはコロナウイルスに対する自然免疫で

このＭタンパクは、これまでにまん延したコロナ株の全てに共通して存在しており、変異を繰り返しても残り続ける

ということは・・・

このＭタンパクを作らせるmRNAを一回打てば
コロナ株の全てに共通して細胞性免疫ゲット

二度と風邪引かなくなるぞ

>>61
修飾ウリジンによって抑制性サイトカインから制御性T細胞を誘導すると言えばいい？結果は同じだけど
このmRNA製剤を開発した人の理論ですよ

>>67
mRNAワクチンの修飾ウリジンは

コロナウイルスの
Mタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質）
ではありません

兵庫医科大学。。。
プッ。。。

>>68
何の話？そらウリジンはタンパク質じゃないよ

>>70
コロナウイルスを攻撃する細胞傷害活性を持つCLTは、ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質）を標的とするが

mRNAワクチンで活性化する細胞傷害活性を持つCLTは、ワクチンでウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞を標的とする

それぞれ抑制なんかしない

標的が違うから

>>21
仕組みなんてもんを追求しだしたら、それこそ分子レベルの話に行き着いても分からんようになるからな

逆に言えば

mRNAワクチンで活性化する細胞傷害活性を持つCLTは、ワクチンでウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞を標的とし

ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質は標的としないから

ワクチンでウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞だけが減る

＝

感染しても症状が軽く短くなる

武庫川医大、森村偉大

お慶び申し上げます✨

訂正

逆に言えば

mRNAワクチンで活性化する細胞傷害活性を持つCLTは、ワクチンでウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞を標的とし

ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質は標的としないから

ウイルスは減らずに
ウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞だけが減る

＝

感染しても症状が軽く短くなる

エイズじゃん

コロナウイルスを攻撃する細胞傷害活性を持つCLTは、ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質）を標的とするが

mRNAワクチンで活性化する細胞傷害活性を持つCLTは、ワクチンでウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞を標的とする

標的が違うから、それぞれ抑制なんかしない

逆に言えば

mRNAワクチンで活性化する細胞傷害活性を持つCLTは
ウイルスのSタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）を産生するようになった細胞を標的とし

ウイルスのMタンパク質（M-protein：膜（M）糖タンパク質は標的としないから

ウイルスは減らずに
ウイルスに感染した細胞だけが減る
＝感染しても症状が軽く短くなる

こりゃあオミクロンの症状が短く軽いのも
下手したらmRNAワクチンのおかげか

とすると

mRNAワクチン打たずにオミクロンに晒されてる北京の運命は・・・

実に興味深い

>>71
どこで覚えたのか知らないけど、カリコさんがmRNA製剤を実用化に至らせた理論を否定するの？
最近君のその一連のレスよく見かけるけど俺はさすがに開発者の理論を信じるわ

>>79
オミクロンの特性からいって主要都市はみんなやられるかと。
閉鎖してもすでに遅い。

新たにTウィルスって名付けるか？w

んー、細胞傷害性Ｔ細胞❓
よく聞くけど、コレって、キラーT細胞かな❓
ま、エイズウイルスはキラーT細胞に感染
増殖し、キラーT細胞を壊すことにより
免疫機能を破壊される

新型コロナウイルスも同様だなんて、
ま、想定というか設定通りですね。
さらに、これ空気感染でしょ

それにしても5chは素晴らしい
空気感染エイズだと教えてくれたのは
5chだもんね。
それを兵庫医科大学さんが検証してくれた
訳ですね。

NHKも5chのデマぽい本当のことを
放送しなさーーーい

兵庫医科大は東京理科大の理学部や上智大学理工学部並みに難しい

放送しませーーーん

エイズウイルスとは異なるのは、
空気感染能が、あること
という訳で、
空気感染エイズウイルスで良いと思う
Covid-19ぢゃ分かりづらい
SARS2も分かりづらい

一般名称　空気感染エイズ
正式名称　SarsAidsウイルス
で良くないかな❓

>>82
バイオ6のCウイルスとかどうよw

>>80
おまえは何を言っているの

コロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬは
コロナウイルスのＭタンパクの一部を標的にしていることを特定

mRNAワクチンには
コロナウイルスのＭタンパクは含まれていないし
mRNAが進入してＳタンパクを産生するようになった細胞は、コロナウイルスのＭタンパクは産生しない

おなじコロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬだけど

mRNAが進入してＳタンパクを産生するようになった細胞を攻撃するＣＴＬは
コロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬとは別物

コロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬは
コロナウイルスのＭタンパクの一部を標的にしていることを特定

mRNAワクチンには
コロナウイルスのＭタンパクは含まれていないし
ワクチンのmRNAが進入してＳタンパクを産生するようになった細胞は、コロナウイルスのＭタンパクは産生しない

おなじコロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬだけど

ワクチンのmRNAが進入してＳタンパクを産生するようになった細胞を攻撃するＣＴＬは
コロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬとは別物

で、ワクチンを接種することでそのリンパ不全になることがわかったらいよいよヤバいな

コロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬは、その産生過程で、さまざまな弊害を起こすことが
コロナウイルスの感染実験で確認されているので

おなじコロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬだけど
コロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬとは別物の

ワクチンのmRNAが進入してＳタンパクを産生するようになった細胞を攻撃するＣＴＬのほうが安全

コロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬは、その産生過程で、さまざまな弊害を起こすことが
コロナウイルスの感染実験で報告されているので

コロナ「２回感染」した人は死亡・病気のリスク急上昇…米名門大「衝撃の研究結果」を公開する
//news.yahoo.co.jp/articles/41dc4020b85698f28ea79a89ee99932322f74018

新型コロナ、再感染で死亡率や後遺症のリスク増大＝米研究
//jp.reuters.com/article/health-coronavirus-reinfections-idJPKBN2S107P

ウイルス感染者は、自分の健康な細胞を攻撃してしまう【自己免疫】が、すぐに出来てしまう
//www.technologyreview.jp/s/241326/could-covid-lead-to-a-lifetime-of-autoimmune-disease/

おなじコロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬだけど
コロナウイルスに感染した細胞を攻撃するＣＴＬとは別物の

ワクチンのmRNAが進入してＳタンパクを産生するようになった細胞を攻撃するＣＴＬのほうが安全

>>21
効果ありますじゃなくて期待できますと言ってただけだよ

しかしこれ
ファイザーとかモデルナとかは知っていて
mRNAワクチンで細胞に産生させるタンパク質をＳタンパクにしたっぽいな

なんにしても安全性が確認されたのは良かった

そしたらこれで今のワクチンのスパイクタンパクを産生する細胞を標的にしたら今までのワクチン接種を無効化できる可能性とかも有るのでは

>>49
スパイクタンパク質が皮膚に出てきてるやつだ…

>>52
熱はなし
倦怠感だけあるかなーぐらい

安倍晋三があっという間に買い付けたワクチンがこれか、判りやすいな

しかし、コロナ患者の７割にMタンパク質を標的とする細胞傷害性Ｔ細胞が存在
するということは、この７割はもうこの先生が提案するワクチンは必要ないんじゃないか？
俺の言ってることあってる？

つまり打ちまくった毒ワクチンは大失敗だったって事だろ

コロナワクチンによる人口削減スキームへの責任追及を転嫁する受け皿が世界戦争って事で合ってるんだろうか？そうなるとウクライナとロシアは役割を果たしているだけって事になるな…？

>>98
それリンパと勘違いしやすいけどリンパの奥で膿が溜まって腫れてると思う
血液検査して白血球数が増えてたら抗生物質か抗菌剤を貰うと早めに治まる
薬なしで自然に治る事もあるけど頭部や頸部は危ないから検査した方が良い

>>102
本当はウクが攻め込んでWW3開始の計画だった
プーチンが先制攻撃して核使ってないんでww3回避している

>>103
>リンパの奥で溜まった膿
ホワイトクロット…とか？

>>10
たしかにそうだな

>>22
脅すわけじゃないけど、何日も治らないならすぐ病院行って
うちの家族、ワクチン直後に風邪症状からの首ボコボコ腫れて悪性リンパ腫だった

酸化グラフェン寄生虫による血栓症ってちゃんと言え

mRNAワクチン接種後と同様な症状だな

>>100
まずウイルスの構造から
ウイルスは

Eタンパク質（E-protein：エンベロープ（E）タンパク質）
ウイルスの一番外側のタンパク質
卵で例えれば殻
mRNAワクチンには含まれないし造らない

Mタンパク質（M-protein：メンブレン（M）タンパク質）
Eタンパク質の内側のタンパク質
卵で例えれば殻の内側の薄い膜
mRNAワクチンには含まれないし造らない

Nタンパク質（N-protein：ヌクレオカプシド（N）タンパク質）
ウイルスのmRNAを包んでいるタンパク質でウイルスの中身
卵で例えれば白身
mRNAワクチンには含まれないし造らない

Sタンパク質（S-protein：スパイク（S）タンパク質）
Eタンパク質から突き出ているトゲ
mRNAワクチンには含まれないが造られる

で出来ていて

宿主細胞に感染すると、卵がパカッ割れてmRNAを放出して
宿主細胞はmRNAを複製して、また白身に包んで、膜に包んで、殻で覆って、トゲを生やして
何個もウイルスを複製する

このコロナウイルスに人類は、ものすごい昔から淘汰されてきた

>>1
これが完成したら風邪の特効薬になるな
ノーベル賞取れるかも

>>110　つづき
まず最初に勝利した人類は、体毛が薄く体温が低い人類だった
感染した初期のコロナウイルスが増殖する温度は、殆どの動物の体温である39度前後だったためだ
これは同時に人類が寒冷地に進出したり、氷河期を乗り越える基礎となった

それでもコロナウイルスは、何度も何度も感染を繰り返し、36度前後の体温で増殖する能力を身に付けて、再び人類の驚異になった

次に勝利したのは、産まれた時から遺伝的に、ウイルスを攻撃する細胞性免疫を所持する人類であった

ウイルスを構成するタンパク質は変異するため、液性免疫つまり抗体は、柔軟性が無かったためだ

そうして

頭部や脇、股間など、体温を奪われやすいところの体毛だけを残して体温を下げて、
衣類や火（暖房）で下げた体温を補い
ウイルスを構成するタンパク質のなかでも、特にすべてのコロナウイルスに共通の、変異の幅も特に少ない、Mタンパク質をターゲットとした細胞性免疫を、産まれた時から遺伝的に母から引き継いで勝利してきた人類が

今の人類なんだ

>>112　つづき

しかしMタンパク質も、変異の幅は少ないとはいえ、全く変異しないわけではないので人類は、

産まれてからその時代、その年のコロナウイルスに感染するごとに、遺伝的に母から引き継いだ免疫が所持しているターゲットのタンパク質情報をアップデートして、常に最新のものに更新した免疫を、子孫に引き継ぐことにした

そのために、感染したら必ず遺伝的に母から引き継いだ免疫が立ち上がり、タンパク質の差をチェックする「抗原原罪」が必要になったんだ

>>113　つづき

しかし

産まれてからその時代、その年の、どんなコロナウイルスに感染するかは、地域・生活習慣・貧富の差などにより、ひとりひとり大きく違って来る

つまり

遺伝的に母から引き継いだ免疫は「親ガチャ」で

時々、ウイルスのMタンパク質が大きく変異して、「抗原原罪」が仇となり、パンデミックが起こるけど

それで、母から遺伝で引き継いだ免疫が、どれだけ働くか、新型コロナウイルスの感染にどれだけ強いかには、個人差と地域差があるわけだ

そうして人類は、
個人による差、家系による差、地域による差はあるけれど
コロナウイルスに感染しても液性免疫（Ｂ細胞が作る抗体）には頼ることなく、遺伝的に母から引き継いだ細胞性免疫でコロナウイルスを撃退する【自然免疫】を持つようになった

ちなみに我々がいる東アジアという地域の民族が、母から遺伝で引き継いだ免疫の中には、他の地域の民族には無い

約2万5000年前に東アジアで出現したと推定され、
5000年前ごろまでに収束し
この間の2万年という長期間にわたり東アジアの人類に驚異を与えた

重症急性呼吸器症候群（ＳＡＲＳ）のコロナウイルスの仲間の情報がアップデートされている

2万5000年前、東アジアはコロナの猛威を経験？　新型で死者少ない理由か　2021年5月3日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/05/25000-1.php

だから

日本民族が、遺伝的に母から引き継いだ細胞性免疫【自然免疫】は

アメリカ、ブラジル、ヨーロッパ、インドなどの民族が、遺伝的に母から引き継いだ細胞性免疫【自然免疫】より

ちょっとだけ

SARS-CoV-2　に対して強い

島国で、

遺伝的に母から引き継いだ細胞性免疫【自然免疫】がちょっとだけ弱い、他の地域の女性を母とする人も少ないので

東アジアの民族のなかでも、大陸の民族より【ちょっとだけ】

日本民族は強いんだ

神戸大学より難関なのか

>>105
ホワイトクロットてググっちまったよw
そういう謎話じゃなく側頭部辺りの傷口から細菌が入って免疫が正常に作用した結果として白血球の残りが膿として溜まってるって事
膿ってのは細胞を溶かす力を持ってて普通はその力で体外に排出される
そんな力を普通に持つ膿が増え続けると厄介、特に頭部だと
細菌退治が終わってたるなら膿が体内で処理されるのを待てば良いけど、そうじゃ無ければ白血球が相打ちして膿になり続ける
後者なら薬で細菌そのものを減らして白血球を温存すれば膿は増え続けない
白血球の数を検査すればどちらの状況か判る