【海外発!Breaking News】救急外来を訪れた88歳男性 体内から第一次世界大戦の砲弾が発見され騒ぎに(仏)
2022年12月23日 22時0分 Techinsight
フランスの病院で今月17日、患者の体内から爆発物が発見される珍事が発生した。救急外来を訪れた88歳の男性患者は「第一次世界大戦で使用された砲弾が肛門に詰まってしまった」と訴え、病院は砲弾が爆発する可能性を考慮して入院中の患者を避難させたそうだ。最終的に爆弾処理班により爆発の危険性はないと判断され、手術によって男性患者の体内から砲弾を摘出したという。『New York Post』などが伝えている。
今月17日午後9時、フランス南東部トゥーロン市にある病院「Hôpital Sainte Musse」の救急外来にやってきた88歳の男性が「第一次世界大戦で使用された砲弾が肛門に詰まってしまった」と訴えた。予想外の訴えに医師が眉をひそめながら診察してみると、男性の直腸に砲弾が詰まっていることが確認された。
医師はこの砲弾が爆発する可能性もあり医療スタッフのみでは対応しきれないと考え、警備員や消防署に応援を依頼し緊急事態が宣言され入院患者を外へ避難させる対応を取ることになった。この間に婦人科と産科は通常通りの診察などを行っていたそうだが、それ以外の科では一時的に業務停止状態となった。
のちに爆弾処理班が到着し、男性の体内に砲弾が残ったままの状態で爆発の危険がないかどうか確認が行われた。その結果、この砲弾は第一次世界大戦でフランス軍が使用したもので、一部の愛好家がコレクションとして集める物であると断定された。また爆発の危険性はないと判断され、医師は男性を手術室に運んで砲弾を摘出するため開腹手術を行った。取り出された砲弾は長さ8インチ(約20センチ)、幅2インチ(約5センチ)で、男性は兄弟の家でこの砲弾を見つけたと明かしている。
この日、救急外来で働いていたスタッフの1人は「これまでにリンゴやマンゴー、シェービングフォームの缶などそこにあるべきではないものを見てきましたが、砲弾なんて見たことがありませんよ!」と目を丸くしていた。
今回の衝撃的なニュースが報道されると「救急外来で働く妻によると、お尻に何かが詰まってやって来る患者はよくいるらしい」「いったいどうやって…」「間違えて砲弾の上に座っちゃったのかな?」「意図的にやらない限りこんなことにはならないだろう」など様々な声があがっていた。
ちなみに過去には中国で、「便秘に効く」と肛門からウナギを挿入した男性が、腸を突き破られ危険な状態に陥っていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/23431716/ 「お尻の穴に異物が入った理由は?」
「性的興味で……」
「ちょっと聞こえませんでした。そうそう、自らの意思で故意に起こした事故は、健康保険が適用されないんですよ。何故か皆さん尻餅をついたら、偶然入ったと言うんですよね。さて、お尻の穴に異物が入った理由は?」
「尻餅をつきました」
かつての兵士の古傷の話かと思ったら大分違った
この変態野郎
何故88歳にもなって第一次世界大戦時の砲弾を入れるんだよ…
こいつの人生今まで入れてきた物並べたら他にもヤバい物入れてきたんかな…
これまでにリンゴやマンゴー、シェービングフォームの缶などそこにあるべきではないものを見てきました
戦争の時のかと思ったら
変態さん?意味が分からんw
救急外来で働く妻によると、お尻に何かが詰まってやって来る患者はよくいるらしい
転んだらたまたま第一次対戦中の砲弾があって入ってしまったんだろうな
アナル異物挿入オナニーを88才になってもまだやってるって。。。
フランスってやっぱり変態の国なんだな。これに比べたら日本なんてかわいいもんだ
戦時中に被弾してそのままになっていたのかと思ったら違うのか
映画によくあるシーンだな。
「みんな伏せろー!ここは俺が身を挺して食い止めるっ
中学の頃、「女子生徒がマンコにウインナー突っ込んで取れなくなり病院に駆け込んだらしい」と噂が広がったことあったな。田舎町だからすぐに特定され名前も知れたけど、一つ上の学年でそれ以降の後日談は聞いてない。
1914
これに匹敵するインパクト
>>44
> 田舎町だからすぐに特定され名前も知れた
人生ハードモードやなw もし爆発の危険性があったら、爆弾処理班が手術するのかなw
落ち着いてくれ、
装備不足のドイツ軍が撤退時にケツに向かって撃った
可能性を否定してはいけない。
子供の頃に被弾して体内に残っていたのかと思ったら
ヘンな趣味でかよww
まあ、88歳では計算が合わないがさw
大戦時に従軍して被弾した爺さんか?
ん?年齢と時代が合わないぞ?
被弾した母親経由?そんなことある?
スレタイ読んでスレ開いて流し読みするまでの数秒でいろんな思考を巡らせたのに
ウチのひいばあちゃんはWW1生きてたわ
第二次は30代半ばぐらいだった
当時10代のばあちゃん(娘)と一緒にパンパンに詰めた風呂敷2つ下げて線路を走って疎開したって言ってた。
そんな時代を生きた人たちに、俺らみたいなぬるい時代のヤツが敵うわけないわな
一人遊びは危険
こういうの好きならM性感行ってプロの嬢に掘ってもらえ
結構な爺さんも来るらしいぞ
婦人科産科「アナルが詰まった?それどころじゃねえ」
>>66
ホモじゃないアナル愛好家もいるんだよなぁ… 何故誰も画像を貼らないの?
>>63
もうすぐそうなる
100年後の若者に、同じように言われる >>1
>取り出された砲弾は長さ8インチ(約20センチ)、幅2インチ(約5センチ)
わざわざサイズを書くとか
元記事の記者もツボをおさえてる 11月14日の南アフリカメディア『news24』によると、リンポポ州に住む28歳男性が陰茎に激痛を伴い母親に付き添われて救急外来へとやってきた。
男性は「快感を得るために指輪を陰茎に差し込めばいい」と友達に勧められて結婚指輪で試してみたところ、指輪が抜けず陰茎が締め付けられ、うっ血、浮腫が生じてしまったという。
担当医によると、指輪は陰茎の真ん中あたりで留まり全く動かない状態、ペニスは青黒く腫れあがっていたそうだ。
まず男性に麻酔をかけ、糸を陰茎の腫れた部分に巻き付け細くしてはずそうとしたが、腫れあがり巨大化した陰部から抜くことはできなかった。そこで整形外科で使用する振動のこぎりを用いて指輪をカットしようとしたが、硬質で幅広タイプの指輪と陰茎とのスペースがなく切断も不可能であった。
そこで最終手段として、腫脹部を注射針で数箇所刺し溜まっている血液を抜き取って陰茎を小さくする方法がとられた。
20mlのシリンジと注射針で血液を抜き取った結果、浮腫が治まり4時間抜けなかった指輪は無事に外された。
昔、某エロゲーで妖精が銃弾で○○するというHシーンがあってだな( ;´・ω・`)
従軍した時の不発弾が体に残ってたのかとか思ったのに全然違ってワロス
このジジイはいい年こいて何やってんだか
>>12
胸から弾を発射するって、アフロダイAみたい。 >>81
痛い痛い痛い
どんだけでかい指輪なんだよ >>74
ワオ!!
うんデカチン好きは試してみたくなるわ
これはしゃーない 体内から砲弾ってすげえな奇跡やん思った開いたら…
砲弾以外も随分マニアックな………
椅子に画ビョウ置くのと同じでジジイどうなるか、いたずらされたんだろう
それがジジイがもうろくしてて砲弾があるのが分からず座ってしまった
モウロクしるのででかい座薬と思った可能性もある
「自分を大砲だと思った」
「だが砲身が細すぎた」
「今は撤退命令を待っている」
戦争中のがそのままに…そりゃ大変だ
と思ったら肛門に入ったとか肛門大爆発とかただの自慰かよ
爆弾処理班出動とか大騒ぎになって皆に見られながら処置されるところまでがプレイなんだろ
直径5cmの砲弾がいきなり肛門に入るのは有り得ないよな
1cmの砲弾から始めて少しずつ太くしていかないと裂けてしまうだろ
手術したら体内から当時受けた弾丸が摘出されたとかだと思ったのに…
世界中にこんなニュース広められてわろた
>>4
肛門異物は意外によくある症例
ER医の間では定期的に話題になるらしい
昔ニコニコ超会議で、湯飲み入れて出せなくなって、病院で手術受けたが人工肛門になったおっさんの話出てた >>101
シャンプーのボトルとかならローカルニュースにもならなかったろうにな 肛門 誰だ!
砲弾 エネマグラです
肛門 よし!通れ!
やべー
歴戦の強者みたいな爺さん想像したけどただの変態っぽい
88歳でもアナニーとかするのが驚きだわ。
オレもまだこんな事あと10年もやるのかなぁ。
けつおな確定
長さ20センチ幅5センチってけつあなのプロだから入ったのかね
それでも外来に来れるって丈夫だわ
>>72
ユーゴスラビア紛争はオナニーが原因だった! ぼくの肛門も爆発しそうですって古典コピペはあるけど、まさか実践するアホがいるとは
しかも米寿のじーさん…
多いんだってな
オナニーだと保険効かないから医師は気を遣って事故ですよね!?と聞いてくれるらしい
>>1
>この日、救急外来で働いていたスタッフの1人は「これまでにリンゴやマンゴー、シェービングフォームの缶などそこにあるべきではないものを見てきましたが、砲弾なんて見たことがありませんよ!」と目を丸くしていた
フランス人はHENTAIなのか・・・w 88才なら第二次大戦の砲弾の破片だろ!と思ってスレを開きました。
懐かしくなって肛門に入れる気持ちはわからんでもないが米寿は第一次世界対戦当時は生まれてないじゃん
> 砲弾は長さ8インチ(約20センチ)、幅2インチ(約5センチ)
ちょうど良いサイズだなw
100%アナル愛好者のホモ野郎だろ。
88歳の癖に。
第一次大戦終結(1918年)から100年以上経ってる
88歳爺の生まれる前だ
自分で入れたんだわ、変態爺
体内に撃たれた銃弾が入ったままとかすげーなぁと思って開いたら違った。
>>129
指を広げてサイズ感を見たらなる程なと思ってしまった >>1
. . . . . . __
. . . . / . . . \
. . . / ─ . . ─ \ アナニーも大概にしろクソジジイ はよ死ね
. . / . (●) .(●) .\
. | . . . (__人__) . . |
. ゙ 、 . . . .`⌒´ . . / 88歳ってことで、88mm砲弾かなwと。
WW1の2インチでしたか・・
何故入ったかは追及しない。
いっそのこと爆発してしまった方が後腐れないような…
いや逆に考えるんだ
永いときを経て育んできた
オナニーでは満足できなくなったんだ
砲弾が体内に残されたまま時代を生きてきた人なのかとスレを開いたらそうじゃなかったw
なるほど、WWT以来の歴戦の勇士か
まさに生けるレジェンド
間違って全部入れて取り出せなくなると大事になるから
皆はちゃんと玉付きのディルド使うんやで
スレ開くまで小さい頃に砲弾を被弾して欠片とかが残ってるって話かと……
でも第一次大戦って1914年ぐらいか
>>161
156 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/27(土) 23:49:20 ID:YGh51gzkO
翁、尻に瓜をさし入るること
今は昔、もろこしの国に翁ありけり。
若き時衆道になじみて、尻に摩羅を受くることを好めども、年積りて試る者ふつと絶へにければ、いたくわりなく覚へて世をわたりけり。
或る時、翁、家に一人留守居するつれづれのわびしさに、食はばやとて持出したる瓜、
みめかたち、太く長きを、しばしまぼり居たりしが、
いかにやおぼへけむ、ささげもちて、しりへに添へて、おもむろに差し入れけり。
「やれなつかしきかな」とて、なほ深ふ入れければ、瓜、みな内にすべり入りにけり。
血、淋漓として流れ、汗、滝のごとし。抜かむとして穴塞がり、ただ、まろびにまろび居たりけり。
一刻あまりありて、娘帰りければ、をやなむひと、血泥の海に、しりへを押へて打伏してありけり。
「あな、こはいかなるにや」、とて打驚きて、くすしをよびけれども、せむかたなし。
「さりとては、むげに見捨てむもいかがや」とて、釘刺し入れて、砕きに砕きければ、尻の穴かきうげながらい出にけり。
人、「なでうかくはなしつるぞ」と問へば、
からき命まうけたる翁「われ、としごろ、世を憂くおぼへてありしかば、死なむとてかくは為しつ。瓜用ふるは古き子細あり。重代微妙の秘伝なれば述べがたし」
と、いらへけるとなむ、語り伝へたりけるとや。 きっと危険な砲弾をアナルに出し入れする事に背徳感に似た興奮があったんだよ。
>>169
放たれるも目的を果たせなかった砲弾が時を超え、かつての敵の子孫へ届き悲願を達成したのさ BJのときには真珠のようにみたいな感動話かと思ったのに
(数々のモノを尻に入れてきたアナルマスター)「この太さ、形、絶対いい感じのやつやピキーン」
勢いよく椅子に座ったら何故かそこにあってはいっちゃったんですね。
>>19
バナナロックシード「」
レモンエナジーロックシード「」 > 一部の愛好家がコレクションとして集める物であると断定
そんなにいいのか!
お尻にフジツボのマフラー刺して病院にキタ奴もいるらしい
>>14
そういう話かと思ったし
砲弾は誤訳で砲弾のかけらか銃弾の間違いかと思ったし
WW1は古すぎるだろ、WW2の間違いでは?とも思った
予想は全部外れてハイレベルな変態爺さんの話だったw 取り出した砲弾は歴史の資料として博物館に保管されるの?
風呂で砲弾を洗ってたら足を滑らせて尻餅をついてしまい
肛門に砲弾が入ってしまうなんてよくある事だろう
騒ぎ立てる事はない
便秘の人が尻の穴にものを突っ込んで取り出せなくなったというのはよくあるらしい
一次大戦で88歳? どうなってるんだ?
タイムトラベラー?
1995年イグノーベル文学賞
彼らの研究論文『直腸の異物:事例報告と世界の文献の総説』に対して。
肛門から直腸に異物を挿入して取れなくなった事例に関する研究。論文によると、「7つの電球、ナイフの砥石、2つの懐中電灯、ばね、かぎタバコ入れ、ポテト・ストッパーのついたオイル缶、11個の異なる種類の果物や野菜や食べ物、宝石職人用のこぎり、凍ったブタのしっぽ、ブリキのカップ、ビールグラス」が異物として入っていたとのこと。
ある特筆すべき患者は、メガネ、スーツケースの鍵、タバコ入れ、雑誌を全部一緒に収集していた。