0001ぐれ ★
2023/03/19(日) 01:29:37.37ID:RvLkh3k59テレしず
5点の衣類とみそタンク
いわゆる袴田事件について、東京高裁は13日に再審開始決定を出し、犯行着衣について捜査機関による「ねつ造」の可能性を示唆しました。事件発生時に捜索にあたった元捜査員は、取材に応じ「事件後の捜索で衣類は見当たらなかった」と証言しています。
◆転勤先で知った“5点の衣類”発見
元捜査員「見落としはあまりないと思う」
元捜査員:
工場の捜索にも入って、その実況見分時にそういうものがあれば当然押収する。見落としたということはあまりないと思うけれど
こう証言をするのは元捜査員です。
事件現場(1966年)
57年前、静岡県警清水警察署の署員として袴田事件の捜査にあたり、現場検証や凶器の販売元、証拠品の精査などを担当したと言います。
事件発生から1年2カ月後、転勤先の警察署で「5点の衣類発見」を知りました。
元捜査員「衣類のことは報道で知った」
元捜査員:
それに入って底をさらったり、何かしらには従事しているけれども衣類のことに関しては報道で、一年経った報道で初めて知った。あれば当然、あそこに捜索に関わった私どもの当然目にふれるだろうし
◆当初の犯行着衣は「パジャマとカッパ」
続きは↓
https://www.sut-tv.com/news/indiv/20856/