0001千尋 ★
2023/05/14(日) 10:09:18.23ID:9zFBa7id9最終的なもうけを示す純利益が過去最高水準になる見通しだ。
業績の重しになっている資源高や半導体不足が今後は和らぎ、好調が続くと予想する企業が多い。
一方、海外経済の減速や、物価高による国内消費への悪影響が懸念材料となっている。
昨年春の株式市場の区分変更前の東証1部に上場する1308社(金融を除く)について、
SMBC日興証券が集計した。11日までに決算を発表した703社(全体の53・7%)と、未発表企業の業績予想などをもとに試算した。
売上高は前年比14・2%増の580・3兆円、本業のもうけを示す営業利益は4・2%増の39・1兆円となる見込み。
日興によると、純利益は過去最高だった22年3月期の約34兆円を若干上回る見通しだという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0acbb0db6a83c418afb7fee75734a827249f5c6