>>133続き
なお、集団ストーカ犯罪も、れっきとした裏金犯罪の一種。もちろん主たる犯罪資金も裏金で、その犯罪を通じて、さらに多額の裏金を生み出し続ける、まさに「打ち出の小槌」、それが裏金犯罪の真の姿。
だから相手が、社会的に弱小の立場で孤立した人であればあるほど、狙いやすく標的に狙われるし、さらに相手がそうなって行くように、
「善意、正義」など人聞きの良さそうな行為に見せかけ思わせた、極めて巧妙で陰険陰湿悪質な数々の手口および、「無自覚」の工作員=加害者、へと仕立て挙げた大勢の人員(ソウカ信者以外も数多く含む)
などを駆使し、長期間えんえんと追い詰め誘導していく。
社会的な大物を狙うのは、背に腹は代えられない、よほどのケースのみ。
さらに家族、親族、知人、友人、職場、取引先、学校、習い事、近所、PTA、教職員、町内会、防犯委員、防犯パトロール、保護司、成年後見人などを始めとした、
標的にされた人を取り巻く人脈の多くの人々までもが、
さらなる標的にされるうえ、標的にすると共に、バレにくいよう時期をズラして「無自覚」の工作員にも仕立て挙げる工作をし、標的かつ工作員として、さんざん利用するのも常套手段。
標的にするより、無自覚の工作員に仕立て挙げるほうが、時期的にはるかに先のことが多いし、
標的にはせずに工作員に仕立て挙げられ利用されるだけの人々のほうが、人数的にも大多数を占める。
でも、たとえ無自覚でもやってりゃあ、アチコチで犯罪臭、不正臭、不自然臭がプンプンするんだから、
犯罪だと薄々でも気づかないなんてことは、まず有り得ない話。無自覚の工作員として仕立て挙げられているとしても、同情の余地も、情状酌量の余地も、皆無。
いくら警察からしつこく口止めされてても、一切そんなのは構わず無視し、法令の専門家である独自に選んだ弁護士連中には、洗いざらい全員の実名を挙げて相談し、さらに弁護士から標的本人に直接連絡を取らせて面談させ、事の真偽を十分に確かめれば済む話なんだからな。