0001蚤の市 ★
2024/06/13(木) 07:46:34.50ID:TGUT2uTC9「不逮捕特権」の定め 容疑認め「我慢できなかった」
外交官には刑事訴追や身体拘束が免除される「不逮捕特権」がウィーン条約で定められている。警視庁によると、帰国した外交官が出頭要請に応じて再来日するのは極めて異例。略式起訴され、罰金刑になる見通しだ。
捜査関係者によると、参事官は2月27日夜、東京都港区の銭湯の男性脱衣所で、スマートフォンを使って未成年の男子生徒の裸を撮影した疑いがある。調べに「(盗撮行為を)我慢できなかった」と供述しているという。
事件当時は駆けつけた警察官の任意の聴取に盗撮行為を認めたが、外交官と名乗った上で警察署への同行は拒否し、その場を立ち去っていた。
都条例や児童ポルノ禁止法違反の疑いも
4月12日付で任を終えたと…(以下有料版で、
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朝日新聞 2024/6/13 5:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS6D3FKGS6DUTIL012M.html?iref=sptop_7_03
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