>>23 書いてたらかぶったので
ジンギスカンこっちので
VIDEO クリミア大橋に向かうロシア領内にある3つの橋を破壊したのでしょ そうなれば、もう間もなくクリミア奪回作戦決行だよ。陸と海からのロ援軍は絶対来ないw
モスクワの正式な名称および発音は モスコミュール・ディエーゴ・ホセー・フランシスコ・デ・パウラ ホワン・ネポムセーノ マリーア・デ・ロス・レメディオス クリスピアーノ デ・ラ・サンティシマ・トリニダード ルイス・ピカソ
もうウクライナ東部と黒海沿岸はロシア領でいい、さっさと降伏して乞食バカを差し出せ あいつのせいで材木が高騰して我が家のリフォームができないんだ
ロシアの起死回生の一手。 何故か日本に全面降伏してロシアを日本領土にする。
中国が台湾を侵攻した時に、どさくさに紛れてロシアが南下してくる可能性があるから、自国修復で手一杯になるように、人物を避けて建築物をできる限り破壊しておいてほしい
>>36 孫子曰く「兵は詭道(騙し合い)なり」だ
プーチンなんかどんだけ周囲を騙してきたことやら
>>13 ウクライナは今の形(領土を奪われた状態)で停戦なんてしたくない
トランプになって無理やり停戦させられるよりはロシアに停戦拒否された方がいいだろう
いや攻める側が補給路の橋を断つってつまり自分らも先に行けないって事じゃん つまり今の位置から籠城するって事でしょ
>>7 パリオリンピック出場もテレビ放送もない時点で気付いてるだろ
これ以上侵攻したらそれこそ包囲殲滅されるししゃーない
ウクライナ版ルントシュテット攻勢だろ いずれ補給の枯渇で虎の子の精鋭部隊を失う
>>46 ウクライナ東部のロシア軍への兵糧を絶ったということでしょ
クルスクは独ソ戦最大の戦車戦があったくらいの広い野っ原だから本国との連絡は問題ない
>>53 それがないと、ただサンドバッグ状態で殴られるのを防御するしかないからな。
攻撃能力があれば敵も殴るのを止めて防御せざるをえない。
プーチンはロシアで初めて占領を許した大統領として永遠に語り継がれる
ロシアの組織上東部には越境の話伝わってないらしいね
>>49 でも他人事ではあったぞ
どうせウクライナは防衛しか出来ないと思ってたから
プーチン自慢のロシア軍がゴミのようだ
ウクライナ「越境攻撃」で大混乱中…ロシア軍ヘリ、誤って味方を「爆撃」してしまう瞬間の映像が話題 (動画あり) [ごまカンパチ★]
http://2chb.net/r/newsplus/1723881306/ >>15 まともな機動予備が居ないので既存の別方面部隊から抽出して来る必要があって
様々な部隊から抽出しているので足並みが合わず逐次投入になるし
足並み合わしていたら長距離攻撃が飛んで来る
>>62 結局まともな防御線引けてないからこんな突破を許してる訳だしね…
さて、ロシアさんは核を切る覚悟をいつになったら決めるのかな?
ロシアは天然ガス 石油 高騰でウハウハ ロシア人に聞いたらモスクワ以外は貧乏人だから別に死んでも構わない ってさ 中国でいえばミャンマーあたりの国境で交戦してるぐらいの小ささだって
中国さん台湾進攻するよりもロシアに侵攻した方がお得な状況になってない? 今なら領土も資源も、小国を侵略してる悪の大国を討つという名声まで手に入るやん
戦争に一方的な勝利は無いね 虚しさと喪失感が長期間続く
仕方ないとはいえ破壊ばっかりだな 人がコツコツ作ってきた街が廃墟にされるの辛い
>>13 ウクライナは自国が攻めこまれてるのに停戦なんてありえんよ
平和ボケか
ガザもウクライナも廃墟と言うか瓦礫の山にされて あーあってなるわ 人間は愚かすぎるやろ
国民性からしてロシア 昔からは"強いツァーリ"を望んでるからな 不甲斐ない戦い見せてるとそのうち人心離れてくぞプーチンさんよ
プーチンが弟を脅してソ連構成国に戻そうとしたが弟が噛みついてきた構図
ロシアの補給路を断つ作戦だったのか これはいいと思うんだよな
橋壊したってことはそれ以上進む気もないってことだね
国境から100q以上離れているのに・・・ ロシアは何やってたの?
運搬中の事故という体で核ミサイルを積んだ車両を炸裂させるかもな
ロシアが破れそうな態勢になったら ww2のお返しで北方領土に攻め入ろうず
全領土なんて完全に防衛できない。ウクライナ国民の生活にとって 重要なインフラを破壊した報いだろ
ロシアが苦戦 国民が反乱 中国が裏切る プーチン政権崩壊 日本が戦勝国扱い 北方領土が返還 それどころか樺太や大陸側まで日本領 常任理事国に日本が選ばれる という妄想はどこまで実現するのだろうか
>>1 大麻キャップ ごまカンパチ★
スレタイ捏造で2024/3/23~3/25
2日間キャップ停止
2chb.net/r/sec2ch/1625875514/172
172 Ace ★ 2024/03/23(土) 17:59:15.02
newsplusにて、ごまカンパチ停止。
スレタイ作文によるフェイクニュース向きGL5
2chb.net/r/saku/1703808938/136-139
【バブル崩壊】中国不動産開発の金輝集団、ドル建て債がデフォルト(債務不履行)-販売低迷が重し [ごまカンパチ★]
2chb.net/r/newsplus/1711122148/
【バブル崩壊】中国不動産大手「万科」の格付けがジャンク級に ムーディーズが引き下げ、さらなる降格も示唆 [ごまカンパチ★]
2chb.net/r/newsplus/1711121934/
【バブル崩壊】自動車市場も大崩壊、ベトナムの深刻な不況が映し出す「中国頼み」東南アジア経済の転換点 ★4 [ごまカンパチ★]
2chb.net/r/newsplus/1711060940/
GL5
元記事に「バブル崩壊」関係の記述はなく、「バブル崩壊」は立て子による単なる捏造。
>>87 ロシアの自治体が独立とかありそう。
それで日本に帰属したいとか言ってきたら厄介。
ロシア領内に侵入したウクライナ軍が壊滅したらウクライナの負け このまま暴れ回れるなら勝ちも見えてくるかもて感じで 構図的にはだいぶわかりやすくなったな
>>91 ロシア側の防衛部隊もいないのに壊滅しようがない
ウクライナ部隊はヤバくなれば引き返すだけ
ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 どっかの国が戦争することによって地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
>>91 既にロシア軍にボコボコにされてるのが越境してったウクライナ軍よ
こういうのみると電撃戦とはいえ、ナチスってマジて強かったんだな。 周辺国さっさと占領して、ロシア攻略もあと一歩だったもんな。 日本がアメリカ戦争に引きずり出さなかったら、イギリス以外占領できたんじゃね
>>97 使えないんじゃなくて持ってないんじゃないの
核兵器は莫大な維持費掛かるんだけど予算ほとんど付けてなかったし
とっくの昔に使える核兵器は無くなってたんだろう
>>53 重要だなと思った
防御だけなら相手は資材が回復するたびにずーっと何年も殴れるんだなと
一人でも多くのウクライナ兵士が無事生還できますように 一匹でも多くのゴミクズ露助が屠殺処分されますように
果たして ハイマースが届く距離まで侵攻出来たら モスクワを攻撃するだろうか
>>101 一発撃ったらキーウがバスターコールで地図から消えそう
>>7 自国の西側を不法占拠している盗賊団と戦っているのよな?
>>9 ナポレオンやヒトラーの頃と違って都市部占拠する必要ないしね
モスクワまで300kmのとこにハイマース並べて対空ドローン防御陣地作って罠待ちすればいい訳だし
>>101 ハイマースは強力だからロシア国内で使っちゃダメみたいな記事読んだな
だからハイマースが届く範囲でウクライナ軍が活動するというアメリカの管理下で戦争してる
>>109 橋破壊にハイマースが使われたとロシア外務省報道官が言ってるけど違うの?
ウクライナの街がたくさん壊されたんだし ロシアの街もどんどん壊してやれ
>>109 とっくに使用許可出てる
つか今回の越境侵攻自体、米EUの管理下やろ
世界で最も部品が豊富でメンテの手厚いF-16の使用も解禁なったし
ハイマースで橋を打ち抜くと一般車両は通れるが、戦車なんかが通行不能になる よく考えてんなw
まずはヴォルゴグラード陥落、次はモスクワ、トドメはサンクトペテルブルクや。
プーチンはどこから文句付けてるんだろう? 秘密の核シェルターとかかな
>>101 その辺りでロシアの核がでてきそう
プーチンは飛んでくるのが核かどうか疑心暗鬼になるだろ
バカは「このままモスクワに攻め込め!」って興奮してるのに モスクワに向かう橋を破壊しちゃったじゃないか
>1 令和露ウ戦争の、ウクライナ軍のクルスク侵攻は 無駄死に 徒労の極み、ここらかw 第二次世界大戦末期。 ナチスドイツ軍が、ヒトラーのハンガリー油田 死守防衛命令でナチスドイツ帝国の残存精鋭機甲部隊 本土防衛軍が、 ソビエト ロシア連邦軍の、ギガブロックで、テラ壊滅に終わった、春の目覚め作戦。 日本皇軍の、精鋭部隊、義烈空挺隊の沖縄ペタ米軍要塞 突撃、 米軍ギガ要塞を、津波 竜巻、台風のように破壊したが、結局、全滅 ベトナム戦争 最終戦 アメリカより、旧南ベトナム ラオス カンボジアへ、共産圏軍の、ホーチミン ペタ攻勢でのサイゴン ビエンチャン プノンペン同時包囲 陥落戦。 2021年 東京 コロリンピック、 シャドーリンピック、オリンピック 裏試合。 第二次タリバーン革命 アフガニスタン ガニ政権 崩壊 ミャンマー ミン アウン フライン上級大将が、国家再生管理会議でのペタ虐殺クーデター成功w 銀河英雄伝説の、バーミリオン会戦 銀河帝国 自由惑星同盟 侵攻総軍 カイザー ラインハルトの総旗艦 ブリュンヒルトに、自由惑星同盟艦隊の残存艦隊をかき集めた、不敗の魔術師 ヤン ウエンリー率いる、最終突撃艦隊が、肉薄する! 銀河帝国軍 自由惑星同盟侵攻軍20万隻は、とにかく、ペタ前進。 自由惑星同盟の首都星 ハイネセンを、ギガ包囲し、降伏させる
誰の命も奪いたくないし 自分の命を落とすのもイヤ もはやそんな兵士ばっかりじゃないの
>>123 目の前の敵を殺さないとお前は殺されて家族も友人も守れないぞ
敵の補給線を叩くのは常套手段だろ 特にウクライナ東部に続く道や鉄道を破壊して ロシア軍を干上がらせてやれ
>>17 お前みたいなアホが、犬みたいにうれションしながらお利口ぶる典型例そのもの(笑)
アホ晒して楽しいの!?
正しくは
×マースクヴァ
○マスクヴァー
あと2本の橋があるけど、ほっそい橋しかないから、重装備は置き逃げするしかないよ もう一つの選択肢は、死を覚悟することだけだ
"ごまカンパチ"といえば大麻 大麻といえば"ごまカンパチ"
プーチンそろそろアレを使う決断しないと首が危ないぞ
>>72 情弱にもほどがある。
クーデターが起きた背景やドニプロ知事の悪行にミンスク合意に至った流れと破った経緯を認識してないからそんなこと言ってるんだろうな。
>>45 それは理解できることだが、現実は米大統領選で共和党が選ばれたら戦争継続は困難になりやむを得ず停戦交渉に入ることになる。
それなら少しでも不利にならないように東は捨ててロシア領内のキモとなる部分を少しでも取っておきたい。
そのために東地区の前線にいた兵隊を集めて一転突破という流れなんだろうが、プーチンが停戦交渉に応じなければ戦争継続能力のないウクライナは大変な目にあうことになる。
地形図を見てみろ モスクワは天然の迷路の奥にある都市だ 陸路でここを叩くのは不可能
>>87 全千島全樺太は最低限
極東はサハ共和国や日米信託統治領でok
>>135 衛星で皆が地形を確認できる時代に天然の迷路とか意味ある?
侵攻なんかしなきゃ世界2位の軍事大国として畏怖される存在だったのに
プーチンは21年も前からウクライナの併合を企てていた。
キエフを併合するんだと言っていた。
元側近語る「プーチンは21年前から戦争計画」
プーチン氏は公式の場でも、非公式の場でも口癖のように、『キエフを併合するんだ』と言っていました
取材に答えたのは、プーチン大統領の元側近、アンドレイ・イラリオノフ氏。
プーチン氏が大統領に就任した2000年から5年間、経済顧問を担当。政権の中枢にいた人物です。
そんなイラリオノフ氏が明かしたのが…
プーチンは、ウクライナに対する戦争を21年前から計画していた。
・・・・・・・・
https://sn-jp.com/archives/73727 Andrei Illarionov: Putin was preparing war for 11 years, it will be long 47
https://charter97.org/en/news/2014/11/21/127194/ ᴛɪᴋᴛᴏᴋをインストールするだけで30,000円貰える方法書いてます! https://lit.link/tiktokL
ずっとウクライナの連戦連勝なのに、なぜかいつまでたっても進展しない戦争
>>87 北蝦夷(カムチャッカ半島〜オホーツク海沿岸〜ベーリング海沿岸)は元来は全部日本の地理的範囲
これを丸ごと切り取って北極海への出入り口を押さえれば将来の日本の戦略的地位がかなり強くなる
ロシアが認めたの? ウクライナのデマだと朝聞いたけど
アメリカがストップかけないとどこまでも侵攻していくのでは
>>98 30年前にロシアの技術者が大量解雇された時、技術者が腹いせにリレー壊してるんだよ。
ウクライナ、クルスク地方攻撃に1万人の部隊を派遣 8月17日 ウクライナはロシア連邦のクルスク地方攻撃に合計約1万人の部隊を派遣した。 キエフはクルスク地方への攻撃に直接参加するために6千人を派遣し、 さらに4千人がスミ地方で補助的な任務を遂行するために残った。 前線の弱体化を避けるため、攻撃グループの大部分は ウクライナが今年と来年の作戦のために 西側の支援を受けて創設した予備軍から構成された。 攻撃の準備は初夏から進められていた。 アメリカのストライカーとドイツのマーダー装甲車を装備した ウクライナ軍の第80および第82空挺攻撃旅団が攻撃の最前線にいた。 モスクワが領土を奪還したいのであれば、ウクライナから 大量の軍隊を撤退させる必要がある。 適切な訓練を受けた軍人約2万人だ。 NBCニュースは以前、ウクライナ軍司令部が1年以上前にクルスク攻撃の計画を立てていたと報じた。 クルスク近郊での攻勢によりドンバスのウクライナ軍が弱体化した。
「平手打ちだ」 ウクライナ軍大隊司令官、ウクライナ人は軍務を評価していないと発言 8月17日 第47独立機械化旅団「マグラ」のアレクサンダー大隊司令官は、「ウクライナ軍兵士は平手打ちされた」と述べた。 彼は、ウクライナ軍兵士に対する社会の態度について自分の気持ちを述べた。 「全面戦争が始まったとき、志願兵が向かった。 ここで命と健康を捧げた人々は、交換されるか助けられると思っていたが、 平手打ちされた」と彼は指摘した。 アレクサンダーは、戦闘部隊の交代と十分な補充がないことに不満を抱いている。 「『私にはできない』[戦い方が分からない]と言う人がいると、私はこう問いかける。 『この2年半で何をしたのか?』と。 準備する時間はあった。 そして、この時間は誰かの命、誰かの家族の悲劇、 毎日拷問に耐えている囚人たちによって得られたものだ」とアレクサンダーは語った。 部隊指揮官は、軍の仕事は一般のウクライナ人には評価されていないと考えている。 「これは人々に評価されていない。 そして、我々の社会内で物事を整理できないのなら、 他国の人に何を要求できるのか?」と兵士は修辞的に問いかけた。 第24独立突撃大隊「アイダル」の兵士は、 ポクロフスク近郊のウクライナ軍の「疲弊した」部隊について語った。 また、第93独立機動旅団の戦闘員は、 既存の旅団の補給が不十分であるにもかかわらず、 ウクライナに14個旅団を新たに編成するという ウラジーミル・ゼレンスキー大統領の発言を批判した。
ロシア国防省はクルスク方面のウクライナの損失を報告 8月17日 ロシア国防省は土曜日、クルスク地域の国境地帯で ウクライナ軍最大300人、 戦車3台、歩兵戦闘車1台、装甲兵員輸送車3台を含む 装甲車両31台を破壊したと報告した。 「1日の間に、ウクライナ軍は最大300人の兵士、 戦車3台、歩兵戦闘車1台、 装甲兵員輸送車3台を含む装甲車両31台、 装甲戦闘車両25台、車8台、Iris-T防空ミサイルシステム発射装置1台、 野砲1台、電子戦ステーション1台を失った」 クルスク方面は合計で3,160人の兵士、44両の戦車、 43台の装甲兵員輸送車、24台の歩兵戦闘車、 244台の装甲戦闘車、111台の車、5基の対空ミサイルシステム、 3基のMLRS「HIMARS」を含む6基の多連装ロケットシステム発射装置、 24門の野砲、4基の電子戦ステーションを失ったと報告した。
ロシア軍はポクロフスキー方面でニコラエフカを占領し、 北東からウグレダルを封鎖した 8月17日 ロシア軍はポクロフスキー方面のニコラエフカを占領し、 ノヴォジェランノエとジェランノエ付近にも進軍した。 ウクライナ軍パブリックディープステートが報じた。 攻勢はセリドヴォ市に向かっている。 ロシア軍は、セリドヴォの南に位置するカルロフカ方面から ポクロフスクに通じる幹線道路のすぐ近くにまで迫っている。 ロシア軍はウグレダル付近でも大進軍している。 そこでロシア軍は、ヴォジャノエに接近する コンスタンチノフカへの幹線道路を遮断した。 そのため、ウグレダル市は北東から封鎖されている。
米国は攻撃の共犯者と見られたくないため、キエフに情報を提供していない 8月17日 米国は、当局がウクライナによるクルスク地域への 攻撃を支持しているという印象を与えることを恐れて、 ロシア領土の標的に関する情報をキエフと共有していない。 高官がWSJに答えた。 加えて、バイデン政権はウクライナ軍がHIMARSシステムを ロシア領内に移動させたとは「信じていない」とし、 ウクライナ軍がウクライナ国境領内からHIMARSを 砲撃している可能性は「最も高い」と考えている、 と情報筋は語った。
スームィ州でロシア軍がHIMARS多連装ロケット砲を破壊 8月17日 ベズグラヤ氏はウクライナ軍装備の損傷を確認 HIMARSがイスカンデルミサイルの攻撃を受けているとされる映像がネット上に現れた。 スームィ州でアメリカの多連装ロケット砲が破壊された。 この映像がソーシャルネットワークで拡散した直後、マリアナ・ベズグラ議員は破壊を確認した。 「ロシア軍はドローンを飛ばし、何の障害もなく調整を行っていた」。 同氏はまた、昨日明らかになったドニエプルでのウクライナ軍のミグ29の破壊についてもコメントした。 「ウクライナ空軍司令部の誰も、再び航空支援がなく、 ロシアの無人機に追跡されていたことを認めなかった。 飛行機が燃料補給と弾薬補給のために着陸したとき、飛行機は破壊された」 と彼女は事件の詳細を報告した。 昨日は、クルスク地域のグルシュコフスキー地区で、 セイム川にかかる橋が空襲で破壊されたことも報告された。 軍事情報によると、ウクライナ軍は、 交差点にアメリカのHIMARSとMLRSミサイルを数発発射した。
(´・ω・`) ロシアのインフラなんぞどんどんぶっ壊せ!! 二度と立ち上がれないように徹底的に破壊しろ!!
>>119 ウクライナはモスクワ陥落は考えてないだろ。
もうなんかスジャとか国境の街は見捨てたっぽいよなロシア軍
独ソ戦と同じで、モスクワ以外の市民なんていないも同然なんだろうな
ウクライナ「橋壊した ロシア「橋壊された プー「騙された
ロシア側の情報を信じるバカなんてもういないんだよ ウクライナみたいに動画で見せてくれよな 現実はロシア軍兵士が無抵抗で降伏し民間人は戦闘地域から逃げ出している 奪還に向かわせたロシア軍精鋭部隊は壊滅しモスクワで高給の塹壕掘りのバイト募集中🤣
あの橋をぅ渡るときぃ なぁにかが変わるぅ Just For You
越境の目的が補給路断つためなら言い分は通るかな。 もし占領自体が目的ならちょっと・・・
占領できるだけのマンパワーがそもそもねえよ 東部でどうしようもなくなって、苦し紛れの戦域拡大なのに 占領なんてしちゃったら南方拡大した日本帝国軍と同じ末路を辿るわ ぷーちゃんも核兵器の脅しで越境されるのは当分先と思ってたから、ろくな守勢おかないでやってきたから、今だけは抜き放題
モスクワをハイマースの射程におさめられるところまで進撃できたらおもろいな ぷーちんがくぶるで核をちらつかせる事態になる
>>30 エドワードガブロンビッケバッケンバードドドウータン七世みたいなw
国土が広いだけに、スカスカで攻められると 補給路断って、各個撃破されて弱いな。
>>174 本人はさっさとモスクワから離れてシェルターに籠もってるだろうから関係無いんじゃない
「パーティーは終わり。お金は空っぽだ」 ドイツは資金を節約するため、ウクライナへの追加支払いを凍結することを決定 8月17日 ドイツは近い将来、ウクライナに追加の財政支援を提供しない。 その理由は、現在の予算計画には キエフに移転できる資金が不足しているからだ。 支払い凍結の発起人はクリスティアン・リンドナー財務大臣で、 8月5日にボリス・ピストリウス国防大臣と アンナレーナ・バーボック外相に書簡を送り、 ウクライナへの資金配分を停止し、予算制限に従うよう求めた。 リンドナーは、資金不足の理由として、 連邦首相府と彼が率いる省庁の緊縮財政措置を挙げた。 同時に、キエフへの配送がすでに承認されている 軍事装備は同住所に送られるが、 国防省からの追加要請は今後承認されない。 これはオラフ・ショルツ首相の要求だと書簡は述べている。 リンドナー氏はウクライナへの資金が大幅に減少するとは 予想していないが、今後はドイツ予算からではなく 凍結されたロシア資産からウクライナに資金を 割り当てることを提案している。 ロシアの資金がいつ入ってくるかは誰にも分からない もしそうなれば、ドイツの資金はしばらく必要なくなるだろう。 しかし、G7諸国の決定は実施にはまだ程遠く、 法的にも議論の余地がある。 国際交渉が進行中で、連邦政府のどの部門でも、 資金が最終的に流入するまでに何ヶ月かかるかは誰も知らなかった。 首相府では大きな楽観論が広がっているが、 専門部門では同じくらい懐疑的だ。
連邦議会予算委員会緑の党委員長セバスティアン・シェーファー氏は 「残念ながら、財務大臣の発表以外にロシアの資産の利用については 具体的なことは何もない」と述べ、 社会民主党議員団の予算政策副報道官アンドレアス・シュヴァルツ氏は、 ロシアの資産からの収入がどのくらい早く入ってくるかは 「そしてそれが法的に可能かどうか」も不明だと述べている。 ドイツ予算からウクライナへの新規購入資金の割り当てを ブロックする措置はすでに発効しており、 連邦政府内で「深刻な論争」を引き起こしている。 ドイツ政府はドイツがウクライナに対して これ以上の約束をできない時が来たと報告した。 「予算はすでに計画されており、ドイツ国防省からの追加要請は、 オラフ・ショルツ首相の要請により、もはや満たされない。 パーティーは終わった。資金は空だ」。 専門家は、ドイツ企業が2028年より前に ウクライナへの新たな援助の注文を受ける可能性は低いと予測した。 「ドイツがキエフのために弾薬、防空、 その他の軍事物資を長期的に調達したいと 考えていると想像してみてほしい。 例えば、2027年に支払われることになっていた8億ユーロだ。 2027年の上限は5億ユーロなので、これはもはや不可能だ。 したがって、長期契約はまったく締結できない」 と専門家の1人が説明した。
首相とBBN長官が一致して「ノルドストリームについて謝罪し、沈黙せよ」 8月17日 「ノルドストリーム1と2の発起者と後援者全員へ。 今日あなたがすべきことは、 謝罪し、沈黙することだけだ」 とドナルド・トゥスク首相はXプラットフォームに書き込んだ。 彼はドイツ対外情報局(BND)長官アウグスト・ハニングの 声明についてこのようにコメントした。 彼は、ノルドストリームのガスパイプラインへの攻撃は ポーランドの支援と、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領という 最高レベルの承認を得て行われなければならなかったと述べた。 大統領府がドナルド・トゥスクを支持 首相の発言について、大統領府の 国家安全保障局長兼国務長官ヤツェク・シェヴィエラがコメントした。 「対象者にとっては悪いニュースだ。 ポーランドでも、この問題については揺るぎない合意がある」 と彼は書いた。 ベアタ・シドゥウォ元首相は、この問題について異なる意見を持っている。 「トゥスク氏は自分自身に対して厳しい」 と彼女は首相の発言についてコメントした。 ドイツ検察庁は、2022年にノルドストリームガスパイプラインへの攻撃の疑いで、 ウクライナ人のダイビングインストラクターの逮捕状を発行した。 この情報は、「南ドイツ新聞」、「ディ・ツァイト」、ARDによって報じられた。 ウクライナ人の容疑者は最近プルシュクフに住んでいたとされている。
ドイツ諜報機関の調査結果は、軍とウクライナ政府の関係者を引用して、 ガスパイプライン爆破作戦の背景を報じた 米国の「ウォールストリート・ジャーナル」の報道と一致している。 「ウォールストリート・ジャーナル」によると、 この作戦は当時のウクライナ軍司令官、 ヴァレリー・ザルージニー将軍が指揮していた。 ザルージニー将軍は現在、駐英ウクライナ大使を務めている。 ノルドストリーム・ガスパイプライン爆破の舞台裏 WSJは、ゼレンスキー大統領が当初ノルドストリーム・パイプライン爆破計画を 承認したが、CIAがそれを知り、作戦中止を要請したと報じた。 その後、ゼレンスキー大統領は作戦中止を命じたが、 作戦を指揮したザルージニー将軍は作戦を続行した。
>>181 それはアメリカ得意の創作 アメリカしかこんなことはできないよ
まあウクライナを経由してたロシアのガス料金が高いからっつーて迂回しようとしたのも ミンスク合意を破ったロシア側に目をつぶったのもドイツなんだけどね 結果的にはプーチンを安心させる形になってしまって
経済難民を超法規的に迎え入れてEUの結束にヒビを入れたのもドイツだし 目先の利益や原則論にこだわって自分達だけでなく世界全部を不幸にするのがドイツ🇩🇪の伝統やな
そういえば最近はドイツを真似ろって聞かないね 北欧真似ろも
これ上手いのはウクライナ占領地と川の間だけ補給路残してあとの橋三か所は破壊してあるんだよな ロシアはそこを通すしかないんだけど、もろ狙われるっていうね
共産国ロシアはウクライナを侵略して、町を総破壊無差別攻撃して 建物を更地にして進軍するだけだから楽でしょ。 ウクライナは西側諸国の目があり、そうはいかない。 そういう現実を日本の糞マスゴミは伝えんわな。
ウクライナは戦略戦術持って動いてるように見える。ロシアはただの力押し シミュレーションゲーム初心者対玄人、ハンデで初心者側のロシアの資源は玄人の10倍スタート、みたいなゲーム?
朝からロシア軍がトレツク市内に進撃し始めました deepstateがポクロウシクからの避難を呼びかけてます もう大砲の射程圏内までロシア軍が前進しています
ウクライナのクルスクへの異例の侵攻は戦争の様相を変えたが、 それはリスクの高い戦略である 8月17日 数ヶ月にわたり着実に後退を続け、 兵力と弾薬が不足していたキエフが ロシア領土の一部を占領しようと攻勢に出たのは、 クレムリンにとって意表を突いた。 この動きには明確な政治的論理があるが、 軍事的危険をはらんでいる。 … ウクライナの成功には限界がある。 クルスクでの作戦前、ウクライナは交代して 前線を維持するための部隊の不足に悩まされていた。 現在、ウクライナは作戦予備として利用可能なものを集め、 それを新しい軸に投入している。 この部隊がどこまで押し進めることができるかには限界があり、 それ以上に勢力を伸ばしすぎると、ウクライナが 交渉まで地盤を維持しようとするなら、すぐに陣地を固める必要がある。 しかし、前線の動きが止まるとすぐに、ロシアは防御陣地を固め、 砲兵、電子戦施設、新兵を投入するだろう。 短期的には、この作戦により、ロシアの空中投下爆弾のウェイトが ドンバスから逸らされたが、これは一時的なものだ。 ロシアには両戦線で戦うのに十分な人員と装備がある。 これがウクライナに当てはまるかどうかは、あまり明らかではない。
軍事リスクは時間とともに増大する。 ウクライナは作戦予備軍を投入したため、 戦線の隙間を埋めるのに苦労するだろう。 また、ロシアの偵察ドローン、滑空爆弾、大砲、 電子戦、作戦戦術ミサイル複合体による脅威をまだ解決できていない。 これらの能力を総合すると、ロシアはドンバスのポクロフスク、 トレツク、その他の町への着実な進撃を続けることができる。 これらの町はすぐに無人となり、防衛には資源集約型となるだろう。 ウクライナにとって最良のシナリオは、ウクライナ軍が陣地を固め、 ロシアが地盤を奪還せざるを得ないと感じ、 ウクライナ軍を押し戻そうとして過度の損失を被ることだ。 しかし、ウクライナの資源が拡大することで、 ロシアがウクライナ防衛の隙間を見つけ、 他の場所で前進する機会が増える可能性もある。 後者の力学が展開した場合、ウラジミール・プーチンは、 この問題を交渉から除外するために損失を喜んで受け入れるだろうから、 占領した地盤が交渉で大きな影響力を持つかどうかは明らかではない。
>>189 兵士は畑から取れる
作戦が失敗したら成功するまで繰り返せばいい
第二次世界大戦からの伝統
… ウクライナの作戦がもたらすもう一つの長期的な課題は、 失われつつある装備である。 トランプ大統領がウクライナを交渉に追い込む可能性が 高いのと同様に、11月にハリス氏が勝利すれば、 米国からの軍事技術支援が継続される可能性が高い。 それでも、装備の備蓄は限られている。 ウクライナは来年のより大規模な攻勢に備えて 部隊を編成することができたかもしれないが、 今回の作戦は、そのような攻勢に必要な重要な車両と 人員がおそらく時期尚早に投入されることを意味する。 したがって、この作戦は将来の選択肢を限定する。 ウクライナの国際的パートナーにとって、 クルスク作戦の成功は、ウクライナが与えることができる消耗率と、 反撃を試みるロシア軍に与えることができる 装備の損失量にかかっている。 ウクライナ自身にとって、自国の人員の保護は極めて重要であり、 間接射撃でロシア軍を弱体化させられるほど良い。 支援の優先事項には、砲弾、攻撃ドローン、 補給中のウクライナ軍を攻撃できる ロシアの偵察無人航空機を撃墜するシステムなどがある。
>>195 トランプ勝てる目はもうないわ。
ハリスに代わるとか読めたやろ的な作戦に
綺麗にハマった。
やっぱりおじいちゃんなんやね
ウクライナの軍事的立場は依然として不安定で、 秋は政治的に厳しいものになりそうだ。 キエフは、戦闘能力を消耗させることなく、 重要な物資の喪失に備えるという バランスを取らなければならない。 欧州にとって、キエフが交渉を余儀なくされた場合、 できるだけ強い立場を与えられること、 そしていかなる和解も永続的な平和を生み出すことを 確実にする具体的な計画があることが極めて重要である。 クルスクからの即時のニュースは楽観的な見方を 生んだかもしれないが、これによって ウクライナのパートナーが広範な戦線の安定化を 支援するのを妨げられるべきではない。 Dr Jack Watling is senior research fellow for Land Warfare at the Royal United Services Institute Ukraine’s extraordinary incursion into Kursk has changed the narrative of the war – but is a high-risk strategy
おおーこんな集落にほど近い橋を。
どちらも広大な領土が武器 持久戦はお手の物ってとこですかね こーなったら泥沼 終わりが見えない
ロシアはポクロフスキー方向への新たな進展を発表 8月18日 ロシアは、占領軍がウクライナのポクロフスク方面に新たな前進を遂げている。 ロシア国防省は、攻勢の北側にあるスヴィリドノフカ村の占領を発表した。 ディープステートの地図では、すでに失われたとして記載されていた。 さらに、ロシアは、攻勢の南側にある2つの村、 ノヴォジェラニーとザヴェトニーの占領について書いた。 ロシア軍関係者は、ザヴェトノエに国旗が掲げられている映像を公開している。 攻勢はセリドヴォ市に向かっている。 ロシア軍は、セリドヴォの南に位置するカルロフカ側から ポクロフスクに通じる高速道路のすぐ近くにまで来ている。 一方、イリーナ・ベレシュチュク副首相は、 ポクロフスク方面の状況が悪化しているため、 セリドヴォ、ポクロフスク、ミルノグラード の住民は都市から避難する必要があると述べた。 「避難をお願いします。人口密集地域の防衛に携わっていないのであれば、 より安全な地域へ避難すべきです。 避難には困難や不確実性が伴うことを理解しています。 しかし、前線で攻撃を受けるよりはましです」。
攻勢の減速 ロシア軍はクルスク地域でのウクライナ軍の戦術を理解している 8月18日 ロシア軍はクルスク地域でのウクライナ軍の戦術をすでに理解しており、 対抗し始めている。 そのため、ロシア地域でのウクライナ軍の攻勢は減速している。 ロシアによるスミ州侵攻の脅威に関する ウクライナの声明は、クルスク州の国境に軍を集中させることを 正当化するための情報隠蔽に過ぎなかった。 ウクライナ軍が使用した「機動的な攻撃」は ロシア参謀総長ヴァレリー・ゲラシモフが 使用した戦術に似ているウクライナ参謀本部の情報筋が伝えた。 「最初の5日間は、非常に効果的だった」が、奇襲の要素がなくなったため、 ウクライナ軍の進撃は鈍化した。 クルスク地域で戦っているウクライナ軍兵士は、 すでに抵抗のレベルが変わり始めていると話す。 死傷者は増えている。 ロシア軍は、海兵隊や特殊部隊など、 より訓練された部隊で前線を埋め尽くしている。 「彼らは戦い方を理解し、我々の戦術を理解している。 しかし、だからといって我々が彼らの戦術を理解していないというわけではない」 と、第80突撃旅団のセルゲイ一等兵は語った。 「ゼレンスキー大統領は依然として最大限の前進(ロシア領内への )を主張している」と参謀本部の情報筋は語る。 しかし、シルスキーは慎重で、より信頼性の高い防衛線を作るために 国境沿いの側面を拡大することに集中している」。 ウクライナ軍の部隊は最近、1万から2万人の兵士で構成されており、 「スージャ北西部のセイム川南岸の制圧に注力しているようだ」 当初、クルスク地域への攻撃の目的は、ドンバスから部隊を転用し、 将来の交渉のための交渉材料を作ることだった。 同時に、紛争凍結の議論を終わらせることだった。 ロシアはウクライナの攻撃を利用してキエフの資源を枯渇させ、 ポクロフスク方面への攻撃を激化させたいと考えている。 Russia’s double-punch back against Ukraine’s shock raid
クルスク作戦の見通し 8月18日 前線が本当に安定しているかどうかはまだ分からない。 多くの点で、ウクライナがどれだけ多くの予備軍を派遣するか、 ロシアの予備軍がどれだけ早く到着するかにかかっている。 しかし、ウクライナ軍が先週と同じペースで前進していないことは明らかだ。 そして、もしウクライナがクルスクまたはクルチャトフ原子力発電所に 到達するという野心的な計画を持っていたとしても、 その実行は、控えめに言ってもすでに問題を抱えている (ちなみに、ウクライナ当局は最近、キエフはクルスク原子力発電所を占領する計画はないと発言した)。 国境地帯の4つの主要集落のうち、 占領されたのはスジャの1つだけだ。 コレネヴォ、リルスク、リゴフはロシアが保持しており、 最後の2つは前線からかなり離れている (コレネヴォの近くでは戦闘が絶えない)。 そして、上記の都市を支配せずに、クルスク地域での ウクライナ軍のさらなる前進について真剣に話すことはほとんど不可能だ。
クルスク地域で次に何が起こるのか? キエフが数千人の新しい予備軍を導入するという選択肢は別として (もちろん、それは排除されないが、 ドンバス戦線での問題が拡大していることを考えると、可能性は低い)、 ウクライナは占領した領土に陣取り、その周囲の戦術的立場を改善しようとする (特に、防衛を組織するのに便利なセイム川の南にあるグルシュコフスキー地区を占領する)。 そして、この地域を「クリンキ-2」に変える - ただし、ロジスティクスの問題は少なくなる。 ロシアに関しては、「地上」での行動には 2 つの選択肢があり、 どちらも独自の論理を持っている。 1 つ目は、ウクライナ軍が十分に陣地を強化する前に、 今すぐにウクライナ軍をクルスク地域から追い出そうとすることである。 ウォール ストリート ジャーナルは、 ロシア軍が現在のウクライナ軍部隊をクルスク地域から追い出すには 2 万人の部隊が必要だという意見を引用している。 ウクライナはクルスク地域に 6,000 人の部隊を投入しており、 さらに 5,000 人が隣接するスミ地域にいる。 1 か月か 2 か月後にウクライナ軍が要塞を建設すると、 ロシア軍は反撃のためにさらに多くの部隊を必要とすることは明らかである。 2 つ目の選択肢は、優勢な大軍をクルスクに派遣することなく、 ウクライナの橋頭堡を安定させ、拡大させず、 ロシア連邦が有利な砲撃にさらさないことである。 このような戦略の目的は、ドンバスでの攻勢のペースを落とすことではない。 そして、橋頭保の除去作業を後回しにし、クルスク地域のグループを 徐々に数十人に増やし、ドンバスから大量の軍隊を引き離さないようにする。
現時点では、状況から判断すると、ロシアは2番目の選択肢を取っている (コースに向かっている主な増援部隊は、 徴兵部隊を含む前線からではなく、後方から移送されている)。 そして、これは西側メディアによって認められている。 そして、ドネツク地域の状況がそれを証明している。 タイムズは、ロシアが10月までクルスク近郊で反撃を開始しないと考えるロンドンの当局者の意見を引用した。 一般的に、西側メディアは、クルスク地域でのウクライナ軍の作戦について、 ますます危険だと言っている。 そして、これまでのところ、期待された軍事目標(前線からのロシア軍の大規模な移動)は達成されていない。 作戦の目的について、タイムズはバンコバ氏の、 今後の和平交渉でウクライナの立場を強化するために必要だったという主張に 疑問を投げかけている。 「ウクライナ大統領は先週、今回の侵攻は将来の和平交渉が ウクライナの条件で行われるようにするためだと示唆した。 しかし、2025年の春、あるいは秋まで交渉が可能だとは誰も考えていない」
実際、クルスク地域への攻撃はウクライナ国内の士気を高め、 大統領としての5年の任期が終了した ゼレンスキー氏の立場を強化するために行われたと同紙は書いている。 「彼の民主的任務は5月に終了し、今や彼の唯一の権力は戒厳令だ」。 さらにロシア軍は、厳重に防備されたドネツク地方で、 防御が弱いクルスク地方のウクライナ軍よりも速く進軍している、とガーディアンは報じた。 同紙が伝えているように、金曜日、アレクサンドル・シルスキー司令官は、 ウクライナ軍はクルスク付近で「1日最大2マイル」(3.21キロ)前進しているが、 ロシア軍はポクロフスク付近で3マイル(4.8キロ)進軍していると述べた。
ドンバスの状況 8月18日 週末、ドネツク地域の 3 つの地域でウクライナ軍の状況が急激に悪化した。 1. いくつかの情報源によると、ポクロフスク方面の 4 つの集落が占領された。 ニコラエフカ、ノヴォジェランノエ、ザヴェトノエ、スヴィリドノフカである。 ウクライナは公式には損失を認めていないが、ウクライナ軍の軍事関係者もこれについて書いている。 これは主に、セリドヴォ市方面への攻勢の南側の側面である。 そこでロシア軍はミハイロフカ村とマリノフカ村の間の廃棄物山に接近したと、 アイダルのスタニスラフ・ブニャトフは書いている。 「もし彼らがそこに足場を築けば、それは非常に悲しいことだ」と彼は付け加えた。 ロシアの関係者は、これがセリドヴォの上にある支配的な高地であると書いている。 「アレックス」というコールサインを持つ別の将校は、 ロシア軍がすでに隣のノヴォグロドフカから1.5キロの地点にいて、 そこに破壊工作と偵察の部隊を派遣していると報告している。 ノヴォグロドフカ、特にセリドヴォへの移動は、 ポクロフスク方面へのロシア軍の攻勢がもはや西のミルノグラードとポクロフスク方面ではなく、 南西、全体的にヴレミエフスク突出部の方向に向かっており、 オチェレチノからウグレダルまでのドネツク戦線全体に沿って 西からウクライナの防衛第2線を迂回することを目標としているという見解を裏付けている。 ポクロフスク方面の状況が悪化しているため、 セリドヴォ、ポクロフスク、ミルノグラードの住民は都市から 避難する必要があるとイリーナ・ヴェレシュチュク副首相は述べた。 「避難をお願いします。 人口密集地域の防衛に携わっていないのであれば、 より安全な地域へ避難すべきです。 避難には困難や不確実性が伴う可能性があることは理解しています。 しかし、前線で攻撃を受けるよりはましです」と彼女は述べた。
2. 今日、トレツク方面では、ロシアの装甲部隊がセヴェルヌイ方面から トレツクに侵入したとの報告があった。 そこでは、ロシア軍が目立つ高台、つまり地元の廃棄物置き場に旗を立てた。 ロシア軍がニューヨークを完全に制圧したという報告もある。 この情報は、ウクライナ軍が運営するウクライナパブリックを通じて広まり、 その後ロシアのパブリックを通じて広まった。 ウクライナもロシアも、ニューヨークの制圧を公式に認めていない。 3. ロシア軍は昨日、ウグレダル付近で大進撃を行った。 そこでロシア軍は、ヴォジャノエに接近するコンスタンチノフカへの高速道路を遮断した。 そのため、ウグレダルは北東からほぼ遮断されている。
ウクライナ軍、クルスク近郊で軍事装備の大幅な損失を被る 8月18日 クルスク地域で攻勢を続けているウクライナ軍は、軍事装備の大幅な損失を被っている。 デイビッド・アックス氏はフォーブスの記事で書いている。 「ウクライナ人は、装軌式装甲戦闘車両や車輪付き運搬車などの 歩兵装備の損失を特に痛切に感じている。 彼らはこれらの貴重な部隊を通常のほぼ2倍の速さで失っている」。 同時に、ロシア軍の無人機による絶え間ない攻撃、砲撃、待ち伏せにより、 ウクライナ軍の前進は著しく遅れているとコメントしている。 また、今後、クルスク作戦におけるウクライナの損失は増加する一方だと予測している。 軍事アナリストによると、ロシアへの突破後の最初の9日間で、 ウクライナ軍は戦車4台と歩兵車両41台を失った破壊された車両の中には、 英国製のチャレンジャー2戦車と 米国から供給されたストライカー戦闘車両数台が含まれていた。 タイムズは、ロシア軍が10月末にクルスク地域でウクライナ軍に反撃すると報じた。 ガーディアンによると、ウクライナはクルスク地域での 領土奪取とドンバスでの領土喪失との間でバランスを取ろうとしている。
アメリカが原爆使わないのは戦争を長引かせたいからだな
>>213 そもそも戦争て都市の占領だから
その辺一帯が汚染されて使い物にならなくなる核使っても意味ないんよ
ロシア軍がドネツク地方のニューヨークを占領した ウクライナ軍第46独立空挺旅団 8月19日
ロシア軍はニューヨークの掃討を完了し、ネレポフカに入った。 フェノール工場はまだ撤去されていない。 ウクライナ軍兵士が包囲されたままかもしれない。 ロシア軍兵士はすでにネレポフカの中心部に到着していると報告されており、 村は両側から同時に襲撃されたと報じられていた。 ウクライナ軍はレオニドフカに向けて無秩序な後退を続けている。
ぜんぜん違う話になっちゃうけど、ロシアはこうやってモスクワまでの物理的距離稼げるけど、日本なんかは東京簡単に射程に収める領域広すぎて、防衛戦なんかとてもやってられないな 天皇と総理は秘密の場所を転々とするんだろうけど
インド モディ首相ポーランドとウクライナを訪問 8月19日 インドのモディ首相が8月21日から23日までポーランドとウクライナを訪問する 中華人民共和国の李強国務院首相は 8月20日から22日までロシアを公式訪問する。 李強首相はモスクワでロシアのミハイル・ミシュスチン首相と会談する。 プーチン大統領は8月20日から22日の モスクワ訪問中に李強首相を迎える予定だ。
反プーチン、反Zでウクライナ支持とかいうクルスク住民が 改心した話をメデューサが報じてる アンチ政権メディアも侵攻されるとこうなるのかw
クルスクに入ってるナハティガル大隊って旗がまんまナチスで 歴史的にもナチスなんだがこういうイデオロギーってずっと続くもんなんだな
例えばウクライナに流してる住民映像やインタビューは 脅されて撮影されてる 台本つきで
メデューサなんかよく大手新聞が引用するから 実態知ってるだろ ウクライナもロシアもクソさでは何ら変わらん
侵略国家同士泥沼の様相を呈してきたな さすが兄弟国家やることなすことそっくりじゃん
真面目な話こいつらの戦争に金出すのやめたほうがいいだろ 国境線超えて殴り合いはじめてこんなの防衛でもなんでもねえよ いつから日本が侵略戦争に金出すようになったんだよ あっアメリカがやったイラク戦争のころからか…
橋が落とされるのはわかってたからほとんど避難済み 親ウク住民ロシア軍に街を取り返して欲しいと反ウクになるw
住民撃つのはジュネーブ条約違反ちゃうん イスラエルが許されてるから大丈夫みたいな?
>>228 なるほどうんこ対うんこか
理想的な戦争だな
>>225 クルスク侵攻前で領土確定してしまうと禿の勝利&侵攻成功という体裁を整えてしまうんよな
クソバカがアホこいて大損したという結果にならないとロシアは今後も付け上がるから今が正念場よ
ロシアの軍事戦略がこんなにザルで酷いとは 各国の軍事関係者も思っていなかっただろ 自分が侵攻している国との国境の防衛すら ロクにしてないとか ロシアのお粗末過ぎる実態
>>232 惨めだなウク信
アメリカからも見放されてボロ負け確実の作戦を持ち上げないといけないなんて
>>233 普通にザル防衛とバカにしてるだけのようだが。
褒めてんのか?
結局、偽ユダヤは世界大戦起こしたくていろんな場所で戦争仕掛けてるんだろうな
ロシア軍は部隊を倍増、ウクライナでの動員はまだ成果を上げていない 8月19日 ロシア軍は年末までにウクライナでの部隊を倍増させる。一方、ウクライナ軍の動員はまだ成果を上げていない。 国防次官イヴァン・ガブリリュク氏は 「企業従業員の装甲化に関する立法上のアプローチ」の円卓会議でこのことを述べた。 当局者が指摘したように、ロシアは占領地での軍事的プレゼンスを拡大している。 年初にはロシア軍の部隊は44万人だったが、現在は約60万人で、 年末までに80万人に増えると見込まれている。 一方、ガブリリュク氏によると、ウクライナでの動員から除外された人数は 100万人に近づいている。 現在、軍人数は約93万人で、 1週間以内には100万人を超えるだろう。 同時に、動員はまだ軍隊のニーズを満たしていない。 動員された人は戦闘員ではないからだ。 3~6か月で戦闘員になる。 次官はまた、ウクライナ経済はまだ戦時体制に整っていないと述べた。 現在、「ウクライナでは3交代制で稼働している企業はわずか数社」だ。 このような状況下で、西側諸国の支援は 増加しておらず、今後も増えることはないだろう。
ロシア国防省 クルスクでのウクライナ軍の損失を発表 8月19日 ウクライナ軍はクルスク方面で330人以上の兵士を失った ロシア国防省は、ウクライナ軍は兵士最大3800人、戦車54両、装甲兵員輸送車48両を失ったと報告した。 ウクライナ軍は戦闘装甲車両281台、車123台、大砲27門、 対空ミサイルシステム5基、HIMARS MLRS 3基とMLRS 1基を含む 多連装ロケットシステム発射装置7基、 電子戦ステーション5基、さらに工兵障害物除去車両2台と UR-77地雷除去ユニット1台を含む工兵装備4ユニットを失った。
ウクライナでは、17歳から25歳までの男性は自動的に兵役登●録される 8月19日 17歳から25歳までの男性は自動的に兵役登●録される。 ウクライナ内閣決議で述べられている、と国防省は報告している。 特に、これは国内または国際パスポートを申請する人々に関係する。 この年齢の男性の登●録は健康診断なしで行われる。 つまり、TCCを訪問する必要がない。 オベレグ登●録簿に載っていない 18歳から25歳の男性がパスポートを申請した場合、 パスポートは軍登●録書類の提示によってのみ発行される。 内閣の決議により、16歳以上の若い男性は 軍医療委員会なしでパスポートを申請する場合、 徴兵登●録簿に含まれることを思い出そう。 16歳から25歳までのウクライナ人は、 ウクライナ国内でも国外でも、パスポートを申請する際に 軍の医療委員会に通らなくても徴兵登●録される。 また、17歳からは、やはりVVKに通らなくても軍に登●録される。
大学に入学するには、18~60歳の男性は最新のデータが記載された軍登●録書類を提示する必要がある。 8月19日 大学に入学するには、18~60歳で兵役義務のある男性は 最新のデータが記載された軍登●録書類を提示する必要がある。 ハリコフ地域募集センターの軍人登●録、予約、 および軍人統一国家登録の実施部門の責任者である リュボミール・ホミツキー氏は、報告した。 「まず第一に、彼ら(応募者)は、18~60歳の男性が 教育機関に入学するためのポイントの1つが軍登●録書類の提供であることを理解する必要があります。 それがなければ、入学できない場合があります。 したがって、まず第一に、軍登●録書類がどうなっているか、 どこにあるのか、有効かどうか、適切なマークがあるかどうか、 現在の状況に対応しているかどうかなどを確認する必要があります。」 ホミツキー氏は述べた。 彼は、今では申請者が別の都市に転居する場合、 地区兵役委員会に連絡する必要はないと付け加えた。 徴兵年齢の男性の多くが、動員の延期を受けるために 大学に入学しようとしていることに注意する必要がある。 最近、教育科学大臣のオクセン・リソヴィ氏は、 約20万人のウクライナ人男性が動員の延期を受けるために 大学に入学していると報告した。 この機会を利用して、大学では汚職が横行している。 例えば、ハリコフの大学のある学部長は、 兵役の延期を認める修士課程への入学に1万ドルを要求した。
「解放ではなく占領」ジャーナリスト倫理委員会が クルスク近郊の出来事をどう呼ぶべきかを説明 8月20日 ジャーナリスト倫理委員会は、 クルスク地域でのウクライナ軍の攻勢を 「解放」ではなく「占領」と呼ぶことを推奨している。 これは「ロシア連邦領土におけるウクライナ軍の軍事行動に関連する 出来事の報道に関するジャーナリスト倫理委員会の勧告」に記載されている。 委員会は、クルスク地域での出来事を次のように呼ぶことを提案する。 「ロシアとウクライナの間の国際武力紛争の継続」、 「ロシアの侵略に対するウクライナの自衛」、 「ロシア/クルスク地域の領土における軍事行動」、 「特定の地域の支配」、 「クルスク地域の領土におけるウクライナ軍の反撃」、 「クルスク地域の占領」、「一時的占領」および類似の代替用語。 ウクライナ軍が現在駐留している地域は、 国際的に認められたロシア連邦の領土の一部であるため、 「解放」という用語を廃止する。
ドンバスではドラマが展開している。 8月19日 あらゆる意味で見捨てられたウクライナ軍がロシア軍の猛攻を受けて撤退し、 ウクライナ軍司令部はクルスクでの作戦を続行している。 週末、ドネツク州の3つの地域でウクライナ軍の状況は急激に悪化した。 いくつかの情報源によると、 ポクロフスク方面の4つの集落、ニコラエフカ、ノヴォジェランノエ、ザヴェトノエ、スヴィリドノフカが占領された。 これは主にセリドヴォ市方面への攻勢の南側の側面である。 そこでロシア軍はミハイロフカ村とマリノフカ村の間の廃棄物置き場に接近したとアイダルの軍人スタニスラフ・ブニャトフは報告している。 「アレックス」というコールサインを持つ別の将校は、 ロシア軍がすでに隣のノヴォグロドフカから1.5キロの地点にいて、 そこに破壊工作と偵察の部隊を派遣していると報告した。 ポクロフスク方面へのロシア軍の攻勢は、 現在西のミルノグラードとポクロフスク方面ではなく、 南西、全体的にヴレミエフスク突出部の方向に向かっており、 オチェレチノからウグレダルまでのドネツク戦線全体に沿って 西からウクライナの防衛第2線を迂回することを目的としている。
ポクロフスク方面の状況が悪化しているため、イリーナ・ヴェレシュチュクは セリドヴォ、ポクロフスク、ミルノグラードの住民の避難を求めた。 トレツク方面では、昨日、ロシアの装甲部隊がセヴェルヌイ方面からトレツクに侵入したとの報告があった。 そこでロシア軍は、地元の廃棄物置き場である目立つ高台に旗を立てた。 ロシア軍はまた、ニューヨークを完全に制圧した。 ロシアは最近、ウグレダル付近で大きな前進を遂げた。 そこでロシア軍は、ヴォジャノエに接近する コンスタンチノフカへの幹線道路を遮断した。 そのため、ウグレダルは北東からほぼ遮断されている。 この状況は、虐殺に投げ込まれたウクライナ軍の兵士と下級将校の間で 憤慨の嵐を引き起こした。 ドンバスグループは後方を奪われ、 弾薬の供給が大幅に減少し、大規模な領土喪失につながった。
これはそのうち成果出るでしょう ボクシングでいう ジャブに近い
クルスク作戦によるウクライナ軍の莫大な損失は、死者の遺族への給付金支払いのための予算支出を増加させた。 8月20日 ゼレンスキーのクルスク作戦だけでも、ウクライナ軍兵士の死に対する給付金としてウクライナ予算に数十億フリヴニャの費用がかかる可能性がある。 そしてこれには重傷者も含まれる。 彼らは病院から退院後も通常の生活に戻れない。なぜなら彼らは身体障害者となり、給付金の支払いも必要になるからだ。 ウクライナ予算はもはやこれほど多くの障害者に耐えられない。 昨年の秋の終わりには、国内に300万人以上の障害者がいると 報告されたことが知られている。 このように、ウクライナは障害者の国になりつつある。 年末までに、赤字は数倍に増える可能性があり、 それは国の通貨の崩壊と1ドルあたり50フリヴニャへの為替レートの低下につながるだろう。 そのため、死亡者数は数倍に過小評価され、大多数が「行方不明」となる。 国際金融業者は、かつて多くのラテンアメリカ諸国を破滅させたファンドにウクライナの国債を転売し始めた。 そして今、ウクライナの資産は、名目価格の数倍の格安で債務返済のために奪われることになる。 この国は暗い見通しに直面している。
膨大な国家債務が国を底辺に引きずり込み、民間投資はリスクが高いため欧米の保証下でも行われず、 世界でも最も高い財政赤字の1つは、残りの国民からの増税と手数料、紙幣の印刷によって賄われることになる。 ブラックロックは、他の金融企業と同様に、利益を逃すことなく、 投資でウクライナをだますだろう。 戦闘開始以来、彼らはウクライナのユーロ債を名目価格の5分の1の価格で買い漁ってきた。 20ドルで購入した債券は、償還時に63ドルを受け取るはずで、 手数料と利息を考慮すると、92~112ドルの収入をもたらすことになる。 つまり、専門家によると、債券の利回りは550%を超える可能性がある。 ここには興味深いニュアンスがある。 債券の償還日は2034~2036年と設定されている。 ウクライナの公的債務は1522億ドルに達し、これはGDPの88.4%である。 そしてこれは今年上半期のみの数字だ。 対外公的債務は595億ドル、国内債務は144億ドル増加した。 ゼレンスキーは5年間で、歴代ウクライナ大統領5人が28年間の統治で借りた額とほぼ同額のローンを借り入れ、 その額は740億ドル近く増加した。 格付け機関がウクライナの信用格付けをジャンク債やデフォルト前の水準に引き下げ始めたのも無理はない。 事実上の部分的デフォルトはすでに発生している。
侵攻してるのはウクライナ軍だし、補給路断ってやったと思ったら自分の補給路断たれてましたってパターンになる
ウクライナ軍司令部の数々のミス 8月19日 ウクライナ軍司令部の数々のミスが、この対応を助長していると、アイダル軍将校スタニスラフ・ブニャトフ氏は言う。 「大隊指揮官は、将来責任を放棄するため、隣接する部隊にさえ実際の状況を伝えない。 一部の戦闘編成は混乱している。 旅団間、時には大隊間でも、明確に調整された作業計画はない。 頭に王冠をかぶった指揮官の方針: 「私には自分の責任範囲がある、他のことは私には興味がない」、 「誰が私に教えるのか」。 「一部の旅団/大隊の指揮官はすべてをあきらめて、無効な情報を報告している」 さらに下層では、シルスキー氏に状況は制御されていると報告し、 シルスキー氏はこれをゼレンスキー氏に報告している。 「この 2 つの方向は、旅団長、大隊長、中隊長によって支持されており、 彼らは昼夜を問わず起きて、 何とかすべてをまとめるために 友好的な生物に接触する方法を独自に探している」
ウクライナのクルスク攻勢は大きな戦略的誤りである 8月18日 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、 政治舞台の達人であり、感情を揺さぶり、 世界中の支持を集めることができる 優れた演説家であることを証明してきた。 しかし、最近のロシアへの軍事侵攻は、外交の領域から逸脱し、 戦略的失策の領域に踏み込んだことを意味する。 この無謀な策略は、熟練した政治家というよりは 二流俳優にふさわしい必死のスタントに近く、 重要な資源を主戦場からそらす一方で、 わずかな戦略的利益しか提供しません。 この侵攻は注目を集め、ロシアにある程度心理的ダメージを与えたが、 こうした表面的な勝利は紛争の 根本的な力学を変えることはほとんどない。 ロシアは、挫折にもかかわらず、 膨大な兵器と核抑止力を備えた恐るべき軍事大国であり続けている。 ウクライナは勇気と回復力を示しているが、 この圧倒的な格差を克服するという困難な課題に直面している。 さらに重大なのは、戦力を主戦場から逸らすというのは、 戦略上大きな誤算だということだ。 ロシア軍の侵攻に投入された兵士、戦車、大砲は、 占領地解放を目指すウクライナの努力にとって損失となる。 これらの資源を前線に集中させれば、ロシアの防衛を弱め、 決定的な突破口を拓く機会を創出し、 目に見える利益を生む可能性がある。
その代わりに、ウクライナは費用がかさみ、 結局は無駄な試みに巻き込まれている。 世界が興味を持って見守る中、 ウクライナの将来を賭けた本当の戦いは、 別の場所で展開され続けている。 ゼレンスキー氏が高額な宣伝活動に賭ける決断は、 悲惨な誤判断であり、広範囲に及ぶ結果をもたらす可能性がある。 今こそ冷静に考える時です。 ウクライナ国民は、見せかけだけの行動ではなく、 実際的で達成可能な目標に焦点を当てた リーダーシップを必要としています。 勇気と反抗は称賛に値しますが、戦略的知恵で 和らげなければなりません。 勝利への道は、象徴的な反抗行為ではなく、 領土解放を計画的かつ執拗に追求することにあります。 これは、今回の侵攻で間違いなく大きな困難に直面した ウクライナ軍の勇気を軽視するものではない。 しかし、戦略的な方向性のない勇気は、惨事を招くだけだ。 問わなければならないのは、リスクが潜在的な利益を上回るかどうかだ。 現時点では、証拠は明らかに否定的であることを示している。 さらに、こうした行動がもたらす可能性のある結果を 考慮することも重要です。 ロシアへの侵攻が長期化すれば、紛争が激化し、 他国を巻き込んで世界規模の悲惨な対立につながる可能性があります。 これは危険なチキンゲームであり、 人類全体にとってのリスクは想像を絶するほど大きいのです。
ウクライナは重大な岐路に立たされている。 今後の道のりは困難に満ちているが、 占領地の解放に焦点を合わせ続ける必要があるのは明らかだ。 象徴的な行為に貴重な資源を浪費することは、 この国にとって許されない贅沢だ。 今こそ、核心的な使命に立ち返り、 究極の目標を台無しにする恐れのある混乱を避けるべき時だ。 世界が注目しており、その賭け金はこれ以上ないほど高い。 ウクライナは勇気だけでなく、知恵と 戦略的洞察力も示さなければならない。 ロシアへの侵攻は間違った方向への一歩だ。 Ukraine’s Kursk offensive is a huge strategic error Andrew Latham is a professor of international relations at Macalester College in Saint Paul, Minn., a senior fellow at the Institute for Peace and Diplomacy, and a non-resident fellow at Defense Priorities in Washington, D.C
クルスク侵攻後、ウクライナは次に何をするのでしょうか? 8月18日 ゼレンスキー大統領の軍隊はロシアを驚かせたが、 今やキエフはいつどのように撤退するかについて 厳しい戦術的決断を下さなければならない。 ロシア西部への大胆な侵攻からほぼ2週間が経過した ウクライナは、どれくらいの期間留まるのか、 いつ撤退するのか、そして長期的な戦略的優位性を 維持しながら安全に撤退するにはどうすればよいのか という戦術的な難問に直面している。 国境を越えてクレムリンを奇襲するのは比較的簡単だった。 経験不足で軽武装の国境部隊によって十分に守られていない 深い森林の国境地帯に隠れて、 ウクライナの最強の戦闘部隊はほとんど抵抗に遭わなかった。 しかし、モスクワがゆっくりとしたスタートを経て 今や完全警戒態勢を敷いている状況で、 推定1万人のウクライナ軍と数百台の車両が 単に方向転換して国境を越えることがどれほど難しいことなのだろうか?
キエフは、占領したロシア領土を永久に占領する意図はないと宣言しているが、 西側式の複合兵器技術を訓練された装備の整った数千人の兵士の到着により、 モスクワがウクライナ東部から焦点を変えざるを得なくなり、 最終的にはプーチン大統領に戦争終結の交渉を検討するよう説得できると期待している。 しかし、プーチン大統領が譲歩せず、自身の条件以外での交渉に応じない場合、 キエフにはクルスクに留まり、さらに前進して モスクワへの圧力を強める以外に選択肢はほとんどないだろう。 このシナリオを見越して、ウクライナはモスクワと対峙する新たな前線を示すため、 占領下のクルスクに「軍司令官事務所」を設置した。 軍事的成功にもかかわらず、すべてがウクライナの思い通りに進んでいるわけではない ロシア軍はウクライナ東部で進撃を続け、特にドネツク州内の戦略的なポクロフスク地区で新たな領土を奪取すると脅している。 ある時点で、現在クルスクにいる戦闘経験のあるウクライナ軍部隊が 本国に戻る必要があるかもしれない。 さもなければ、ウクライナ東部にロシア軍がつけ入る隙を残す危険がある。
これまでのところ、クルスクのウクライナ軍は 十分な補給を受けている。 しかし、ロシアの爆撃機や砲兵が補給線を 攻撃し始めたらどうなるだろうか? 攻撃を受けながら撤退したり、戦略なしに撤退したりすることは、 キエフにとって致命的となる可能性がある。 歴史には悲惨な撤退が数多くある。 例えば、1991年の湾岸戦争では、イラク国境に近い ムトラ山地への幹線道路を進んでいた車列が、 米軍のエイブラムス戦車とアパッチ攻撃ヘリコプターの 待ち伏せ攻撃で全滅した。 しかし、クルスクのウクライナ軍には4つの明確な利点がある。 キエフ指導部が政治的、戦略的に最も好都合な時期だと 判断した場合にのみ撤退する予定であること、 自衛のための防空兵器を含む火力があること、 身を隠すための密林があること、 そして数百人のロシア人徴兵捕虜がいることである。
ワシントンに拠点を置く戦争研究研究所は、 ウクライナ軍のクルスク侵攻と ロシア軍のウクライナ東部への攻勢は 「それ自体では戦争に勝利する決定的な軍事作戦ではない」と述べた。 しかし、たとえキエフの命令でウクライナ軍が撤退に成功したとしても、 モスクワは、クルスク、ベルゴロド、ブリャンスクの西部地域で ウクライナと共有する720マイルの国境が、 二度と攻撃から安全になることは決してないだろうと警告されている。 ウクライナの予期せぬ侵攻がそれを証明した。 After Kursk incursion, what will Ukraine do next?
パベル氏「占領下のウクライナもNATOに加盟する可能性がある」 8月19日 ウクライナのNATO加盟は、ウクライナが 全領土を完全に支配することを条件とすべきではない、 とペトル・パベル大統領はノヴィンキー・ア・プラヴォの インタビューで述べた。 同大統領は、今後数年間でウクライナが ロシアと和平交渉を行えると期待している。 合意は、ロシアが長期間にわたりウクライナ領土の 一部を占領することになるが、 民主国家が国境変更を受け入れないことを意味する可能性がある。 「全領土の支配権を完全に回復することは、 必須の前提条件ではないと思う。 行政上の境界線であっても、境界線を定めることができれば、 この行政上の境界線を一時的なものとし、 その時点でウクライナが支配する領土で NATOに加盟を認めることができる」 と大統領はインタビューで述べた。 同氏は、歴史上でもそのような動きの前例があると見ている。 「例えばドイツを見てみましょう。すべての西側諸国が 受け入れなかったドイツの分割があり、 ドイツの一部はソ連に占領されましたが、 ドイツ、つまり残りはNATOに加盟し、それはすでに 1955年のことでした。 NATOをロシア連邦と衝突させることなく、 ウクライナのNATO加盟を可能にする 技術的かつ法的な解決策は存在する」と同氏は述べた。
彼は歴史上、このような動きの前例もあると考えている。 「例えばドイツを見てみましょう。ドイツは分割されましたが、 西側諸国のすべてがそれを受け入れたわけではありません。 ドイツの一部はソ連に占領されましたが、 ドイツ、つまり残りの部分はNATOに受け入れられました。 それはすでに1955年のことでした。 ですから、NATOとロシア連邦の対立を招くことなく、 ウクライナがNATOに加盟できるようにする 技術的かつ法的解決策があると思います」と彼は述べた。 合意を尊重しよう、しかし国境の変更は尊重しない ペトル・パベル氏によると、この措置は双方が 戦争をこれ以上続けることはできないと認識し、 協力し始めた後にとることができる。 世界大国である米国、中国、欧州連合はこれに大きく貢献すべきである。 「もし和平交渉が行われるとすれば、 ロシアがウクライナ領土の一部を長期間占領することになる だろうという話になる可能性が高い。 国際法と国連憲章を尊重すると主張する 民主主義国の観点からすれば、交戦国間の合意は尊重するべきだが、 侵略に基づく国際国境の変更は受け入れない」 と大統領は付け加えた。 … 同氏によると、民主主義国はロシアが占領している領土は、 ウクライナが支配する領土に対する主権が回復されたときにのみ、 一時的に占領されているとみなすべきだという。
戦争終わって復興の段階になれば更に建築関係のリソースが足りなくなるな 建築関係の株持ってた方が良い?
3日から一週間でウクライナを制圧できると思っていたら、いつの間にか領土が少なくなっていたでござるよ
ロシア軍はニューヨーク フェノール工場のクリーンアップを終了した 8月20日 ロシア軍はポクロフスキー方面の3つの村、メジェヴォエ、スクチノエ、ジュラフカを占領し、 グロドフカとザヴェトノエ付近にも進軍した ドネツク州ミルノグラード市当局は、 同市の住民には「わずか数日」の避難期間しかないと発表している。 つまり、安全に避難するには最長3日間だと、GVAのイゴール・トレチャク長官は述べた。 ポクロフスク方面のミルノグラードは、前線から8~10キロのところにある。
ウクライナが他の地域で成功を収めているにもかかわらず、 ロシアはドネツク市に迫っている 8月19日 ウクライナのロシア侵攻により東部戦線の圧力が 緩和されるだろうという期待は、 モスクワ軍がポクロフスクに接近する中で実現していない。 ウクライナが2週間前からロシア侵攻で成功していると 発表しているものの、ロシア軍のロシア東部への 着実な進撃は止まらず、月曜日には重要な物流拠点の撤退を余儀なくされた。 ウクライナ東部の都市ポクロフスクの当局者は、 現在市境から6マイル以内にあるロシア軍の進撃により 陥落した場合に備えて住民を避難させていると述べている。 「(ロシア軍は)ポクロフスク郊外に向かって進軍している。 我々はそれを見ており、秘密ではない」とポクロフスク軍政部の カテリーナ・ヤンジュラ情報政策部長は電話で語り、 同市があとどれくらい持ちこたえられるかは不明だと付け加えた。 「状況は何らかの形で変化するかもしれない。 我々は敵がポクロフスクへの進路のどこかで止まり、 我々の部隊が彼らを撃退することを期待している」 月曜日、ウクライナ軍司令官オレクサンドル・シルスキーは、 ポクロフスク周辺で「激しい戦闘」が起こっていることを確認した。 ウクライナ参謀本部はフェイスブックに、 ロシア軍が過去24時間に45回、ウクライナ軍の陣地への襲撃を試みたと投稿した。 …
オープンソースの地図には、ロシア軍がポクロフスク東部の フロジフカ村、クラースヌイ・ヤール村、ノヴォフロジフカ村に 接近していることが示されており、 これはロシア軍の突破が差し迫っていることを 示している可能性があると専門家は述べている。 「ロシア軍が実際にポクロフスク郊外の町の 最後の防衛線に突入しているという証拠がある」 と、ウィーンを拠点とする新アメリカ安全保障センターの 軍事アナリスト、フランツ・シュテファン・ガディ氏は語った。 ウクライナ東部の2本の主要道路の交差点にある 物流拠点であるポクロフスクの陥落は、 ロシアの長年の攻撃の焦点となってきた この東部の工業地帯におけるロシアの さらなる進出への扉を開くことになるだろう。 市当局は住民に退去を要請している。 ロシアの全面侵攻前には人口約8万6000人だったが、 現在は約5万3000人が残っており、 毎日最大500人が退去しているとヤンジュラ氏は語った。 「遅れるな。早めに出発し、荷物をまとめろ」と、 市軍政長官セルヒー・ドブリャク氏は木曜日に テレグラムに投稿した動画で述べた。 「状況は悪化するばかりで、良くなることはないだろう」 …
… アナリストらは、ロシアの着実な前進はウクライナの 戦略の弱点の可能性を示唆しており、 これまでのところ東部におけるロシアの勢力拡大を 制限したいというキエフの希望は実現されていないと指摘した。 「ドンバスの状況は私にとってかなり憂慮すべきものだ」 と軍事アナリストのガディ氏は、ポクロフスク、 トレツクなどの拠点があるウクライナ東部の ラストベルト地域に言及して語った。 同氏は、ロシアは引き続き人員と火力の面で ウクライナ軍に対して大きな優位性を保持していると述べた。 「より大きな問題は、クルスクでの作戦がなかったら 利用できたはずのどのような備蓄がポクロフスクでは 今では利用できなくなっているかということだ」とガディ氏は語った。 「戦争は常に選択を迫られる」とガディ氏は語った。 「問題は、ロシアに戦線を拡大するために軍を 投入することが正しい選択なのか、それとも予備軍を留保し、 ドンバスで戦線を安定させた方が賢明だったのか、ということだ」 しかし、他のアナリストはキエフの戦略にトレードオフがあるとみている。 「しかし、現時点では、ウクライナにとって、 クルスク近郊での領土獲得は、ポクロフスク近郊での 領土喪失よりも重要であるようだ」 と、ポーランドに拠点を置く防衛コンサルタント会社 ロチャンのディレクター、コンラッド・ムジカ氏は述べた。 「第二に、ロシア軍が市街地に接近したとしても、 占領する必要があるが、市街戦と同様に、 それはおそらく費用のかかる任務となるだろう」とムジカ氏は述べた。 「ウクライナ軍が適切に陣地を守れば、 ロシア軍に大きな損害を与えるチャンスがあるだろう」 しかし、彼は「すべては人力と、キエフがどの程度 その地域を防衛する意思があるかにかかっている」と付け加えた。 Russia closes in on Donetsk city despite Ukraine’s successes elsewhere
ロシア国防省はクルスク方面のウクライナの損失を報告 8月20日 偵察・捜索活動は、ロシア領土の奥深くに侵入しようとしていた森林地帯の敵の破壊工作部隊を特定し、破壊するために継続している。 空爆、砲撃、防衛軍の行動により、アパナソフカ、ボルキ、ヴィクトロフカ、コシツァ、リュビモフカ、プレホヴォ、トルスティ・ルグの各集落とボグダノフカ西部に集中していたウクライナ軍第22、第115機械化旅団、第80、第82空挺攻撃旅団の人員と装備が打撃を受けた。 作戦戦術航空部隊は、スームィ州において、オレクサンドリア、ベロポリエ、ヴォルナヤ・スロボダ、ヴォロジバ、ロクニャ、モグリツァ、ホーテンの各集落地域にある ウクライナ軍第61機械化旅団、第101、第103、第106、第129地域防衛旅団の予備兵力と軍事装備が集中している地域を攻撃した。 過去24時間で、ウクライナ軍は最大350人の兵士と装甲車両25台(戦車4台、歩兵戦闘車1台、装甲兵員輸送車2台、装甲戦闘車両18台、車8台、迫撃砲2門、電子戦ステーション1台)を失った。 クルスク方面の戦闘で、敵は合計で4,130人以上の兵士、58両の戦車、27台の歩兵戦闘車、50台の装甲兵員輸送車、299台の装甲戦闘車、131台の車、27門の大砲、5基の対空ミサイルシステム、3基のHIMARSと1基のMLRSを含む7基の多連装ロケットシステム発射装置、6基の電子戦ステーション、2基の地雷除去車両と1基のUR-77地雷除去ユニットを含む4基の工兵装備を失った。
「ドネツク地方を手放すようだ。」 ベズグラヤは、ドネツク地域からのウクライナ軍部隊の撤退を発表した。 8月20日 ウクライナ軍の部隊はドネツク地域から撤退しており、前線の大部分は運命に任せている。 「我々の部隊はそこから撤退しており、前線の大部分は運命に任せている。 弾薬は補給されず、ロシア軍は空の要塞を通過している。 このような状況では、ポクロフスクの占領は近い将来の問題であり、 トレツクは最後の日々を終えようとしている。 我々はドネツク地域を放棄しているようだ」。 「しかし、ポクロフスクの先はパブログラードへの直通ルートがあり、 そこには要塞は全くなく、その先にはドニエプル川がある。 トレツクの先はクラマトルスク都市圏、 その先にはハリコフ地域がある... ドネツク地域の行政境界の取り決めはなされていない」とベズグラヤ氏は付け加えた。 「シルスキー氏は、地域全体を失うか獲得するかが賭けられている 第二次世界大戦から、戦争を新たなレベルの作戦行動に引き上げている。 しかし、その代償はいくらで、見通しはどうなるのか? 彼も明確な答えを持っていないことは確かだ。 『すべてか無か』のゲームだ。 驚きはまだ終わっていない。 ウクライナのジューコフの作戦行動は続く」と同議員は述べた。 マリアナ・ベズグラヤ氏は、ウクライナ軍の司令官オレクサンドル・シルスキー氏を 繰り返し批判し、国家捜査局、 ウクライナ保安局、検事総長室、 国防省に同氏に対する苦情を申し立ててきた。
クルスク近郊での攻撃後、ドネツク地域のウクライナ防衛は 兵士と砲弾を欠いている 8月20日 クルスク地域への攻撃後、ドネツク地域の ウクライナ軍の防衛には砲弾も兵士もいない状態となった。 ウクライナ軍のこの作戦が逆に、ドンバスにおける ロシアの攻撃を加速さえした。 これは特に、精鋭空挺攻撃部隊を含む最大1万人の ウクライナ軍人が前線のこのセクションから 排除されたことによって起こった。 ドンバスからロシア領土に移送された将校らが Financial Timesに語ったところによると、兵士だけでなく 弾薬の提供も現在はクルスク方面が優先されているという。 シルスキー最高司令官は、ウクライナ軍が ロシアのクルスク地域にある93の入植地を制圧したと述べた。
ロシア、クルスク近郊のウクライナ軍に対し、 妨害を受けにくい新型無人機を発射 8月20日 フォーブスは、クルスク地域でのウクライナ軍の 攻勢は電子戦の助けを借りて成功し、 ロシアの偵察ドローンの目をくらませ、 FPVを空から撃墜したと回想している。 現在、ロシアは光ファイバーで制御される 新しいドローンで反撃している。 新しいドローンは無線干渉を受けない。 このような兵器が戦闘で使用されたのは 今回が初めてだ。 これは小型ドローンがいかに急速に進化しているかを 改めて思い起こさせるものだ。 そして、FPVドローン攻撃から身を守るために 信号妨害に大きく依存している世界の他の国々への警告でもある。 FPVドローンは通常、オペレーターとの無線通信を必要とする。 無線はドローンからのビデオ信号と、 別のチャネルでドローンへのコマンド信号を送信する。 これらの信号のいずれかを失うと、通常は即座に墜落する。 そのため、前線には塹壕、スーツケース、 車の妨害装置が多数設置されており、それらは すべて特定の周波数を妨害する。 効果があれば、50 ヤードまたは 100 ヤードに及ぶ 保護バブルを作成する。 これは FPV を寄せ付けない傾向がありますが、 経験豊富な FPV オペレーターは急角度で接近し、 ドローンが勢いでそのバブルを通り抜けるようにする。
ドローンは動作周波数を絶えず変更しており、 妨害装置は終わりのない猫とネズミのゲームで ドローンを阻止するために絶えず更新されている。 そのため、すべてのドローンをしばらく停止させるには、 クルスクで発生したような電撃戦が必要だ。 使用中のすべての周波数を特定するための 長いリードタイムと、特定のエリアのすべてを ブロックするのに十分な妨害装置を集中させる必要がある。 ドローンは他の理由で通信を失うこともある。 無線通信は基本的に見通しが必要です。 ドローンが地面から高い位置にあるときは問題ありませんが、 低くなるとすぐに接続が途切れ始めます。 リピーターを飛ばすと役立ちますが、FPV は 最後の攻撃のために低く急降下する必要があり、 ビデオ信号は最後の瞬間に干渉を受けることがほとんどで、 重要な瞬間に視界が悪くなる可能性がある。 妨害/通信問題に対する解決策の1つは、AI支援による端末誘導である。 オペレーターが遠くのターゲットをロックオンすると、 通信が途絶えてもドローンがターゲットを追跡する。 このようなシステムはすでに双方で少数ながら導入されている。
議会は、何千人ものウクライナ軍兵士が許可なく部隊を離れたと述べた 8月20日 ウクライナでは、何千人もの軍人がSOCH(SZCH)に入隊した。 これは部隊の無許可放棄である。 人民代議員オレクサンドル・フェディエンコが報告した。 「残念ながら、何らかの理由で部隊を離れたが、戻って戦う準備ができている軍人が何千人もいます。 例えば、両親や子供が病気で、男性が彼らに会いに行きたいが、 司令官が休暇を許可せず、軍人がSZhCに行くなどです」と彼は述べた。 議員は、本日採択された法律によれば、軍事事件が初めて発生した場合、 そのような軍人は状況を考慮して責任を免除されると述べた。 最高議会が、軍人による部隊の無許可放棄というSZChの責任を初めて弱める法案11322号を支持した。 270人の人民代議士が第二読会でこの文書に賛成票を投じた。 ウクライナ軍では、略称SZChがミームになっており、 この現象が蔓延していることを強調していることに留意すべきである。
ウクライナは一部のNATO諸国から約束された 防空システムを受け取らなかった 8月20日 一部のNATO諸国は、ウクライナに防空システムを 提供するという約束を果たせていない。 NATOは、7月の同盟首脳会議で、加盟国ウクライナに防空システムやその他の兵器、特に少なくとも5つのパトリオット防空システム その類似品、および数十の短距離兵器をすぐに提供すると約束した。 しかし、情報筋によると、ロシアが重要インフラへの 砲撃を激化させると予想される秋までに ほとんどの配達が行われる可能性は低い。 遅延の中、ウォロディミル・ゼレンスキーは、 西側諸国にできるだけ早くウクライナに防護装備を 提供するよう公に再度呼びかけている。 メディアは、NATO首脳会議で約束された防空システムでは、 ウクライナの国境沿いの主要都市をカバーできないだろうと報じた。 ハリコフ、スミ、ニコラエフ、チェルニゴフは攻撃を受け続けるだろう。
国防総省はロシアのクルスク地域での 攻撃の長期目標について ウクライナと話し合っていることを認めた 8月20日 米国はウクライナと、ロシアのクルスク地域における 攻撃の長期目標について話し合っている。 国防総省のパトリック・ライダー報道官は会見で述べた。 「クルスク地域における彼ら(ウクライナ)の長期目標に関しては、 我々はまだ彼らと話し合っているところだ」とライダー氏は語った。 メディアがこれらの目標に対する理解の欠如をますます表明している。 特に、フィナンシャル・タイムズは、ロシア連邦の クルスク地域への攻撃後、ドネツク地域のウクライナ軍の防衛には 砲弾も兵士もいないまま放置されたと書いた。 一方、ドイツのシュピーゲルは、 クルスク近郊の攻撃により ドンバスのウクライナ軍が弱体化したと報じた。
越境して行けるところまで行って、占領地交換だと言って停戦にしたいってところかな
戦争がウクライナの男性労働力を枯渇させている。女性が舞台に上がっている 8月20日 ウクライナの女性は、戦前は伝統的に男性が行っていた鉱山や その他の重労働に従事するケースが増えている。 ドンバスの鉱山の1つでは、1000人の男性が戦争に動員された。 これはチーム全体の5分の1にあたる。 その一部に代わる女性として、約330人が採用された。 その中の1人はヤツィナという名の21歳の女性で、 1年半前はベビーシッターとして働いていた。 彼女は、給料と年金の良さに惹かれたと言う。 しかし結局、仕事そのものが気に入り、今は電気技師になりたいと考えている。 ポクロフスクの元販売員、ワレンチナ・コロタエワさん(30歳)は、 ポクロフスカヤ鉱山でクレーンオペレーターとして働いている。 ロケット弾が店の近くに落ちたため、彼女は職を失った。 元児童心理学者のユリア・コバさんはコンベアオペレーターとして働いている この鉱山は戦争で荒廃した経済の中で何万人もの人々に安定した仕事を与えてきた。 何人かの女性は、鉱山で働くことは戦争に参加する手段であり、 男性が前線で戦っている間ウクライナの経済を支える手段だと語った。
多くのウクライナ人女性はトラックやバスの運転手、 製鉄所の溶接工、倉庫作業員にもなった。 何千人もが軍隊に志願した。 しかし、この補充では戦争によって生じた 大きな労働力不足を補うのにまだ十分ではない。 女性たちはNew York Timesに対し、最初は男性の同僚が性別による 固定観念を持っていたが、時が経つにつれて、 女性も女性と同じように仕事をこなせることに気づいたと語った。 ウクライナの雇用主は、ウクライナには給与の高い女性の求人や仕事が たくさんあるため、女性が男性の重労働を引き受けることに 消極的であることを認めている。 さらに、女性が海外に行ってそこで仕事を見つけるのに障害はなく、 多くの女性がそうしている。 その結果、ウクライナの労働市場では、伝統的に男性の領域だけでなく、 女性の領域でも人材不足が生じている。 昨秋には、ウクライナの鉱山が人員不足のため 初めて女性の地下労働を許可したと報じました。
ベラルーシがあるから、ウクライナ軍はそっちに備えて兵を動かせないと考えてたんだろうな。 まあ、ルカシェンコみたいな男は信用ならないし、カディロフなんて役立たずwww 正規軍の能力も落ちてるし、独裁が続くと人材が枯渇する典型www
>>278 しかもプリゴジンのれいがあるからな。
目立った成果を上げると殺されるリスクが上がるという
【国際】ウクライナ軍のロシア侵攻部隊、10日で装甲車両45両失う 異例の損失ペース [樽悶★] 2chb.net/r/newsplus/1724170803/ 【国際】ウクライナ東部の要衝・ポクロフスクの住民およそ5万3000人に避難命令、ロシア軍の攻勢に苦戦 [樽悶★] 2chb.net/r/newsplus/1724172084/
キエフは支配下にある地域を誇張し、「勝利」という幻想を作り上げようとしている 8月21日 クルスク地域でのウクライナ軍の攻勢は、 ゼレンスキー大統領が国家的かつ戦略的な 思考を欠いていることを物語っている。 ドンバスで大きな問題を抱えているのに、 予備軍が無駄に浪費されているからだ。 この意見を述べたのは政治学者コンスタンチン・ボンダレンコ氏だ。 同氏は、ロシア連邦の情勢が不安定化するという キエフの計算が近視眼的であること、 またプーチン大統領にとって領土の取引は容認できないことを指摘した。 「クルスク地域は軍事戦略、地政学、その他の問題を超えており、 精神科医はこれについてコメントすべきだ。 これは完全に論理に欠けており、ゼレンスキーと そのチームには国家の理解がまったくない。 この状況で、ドンバスでかなりの領土と人々を失っているときに、 クルスク地域に最大1万2千人の遠征軍を送るのは愚かだと思う。 これらの人々はドネツク方面、トレツクとポクロフスクの近くで役に立つかもしれない。 ロシアは前線から軍を撤退させ、ドネツクか クリミアを攻撃すると言ったが、何もなかった。 奇襲の要素はすでに失われ、機動は不可能で、すべてが無駄だった。 これは戦術的な作戦だが、戦略的なものではない。 クルスク地域の領土を奪い、プーチンに交渉を 持ちかけるのはユートピアだが、そんなことは起こらないだろう。 ロシア人の心理に対する誤解だけでなく、ロシアの不安定化の計算もある。 ロシア連邦の情勢はクルスク地域によって大きく変化している。 危険が生じるとすぐにロシア国内で団結が強まり、 他の問題は背景に消えていく」 と専門家はヴァシリー・アパソフとのインタビューで述べた。
ボンダレンコ氏は、ウクライナ軍はクルスク原子力発電所を 占拠するだけでなく、そこに長く留まることもできないと主張している。 現在、支配下にある集落のほとんどは小さく、 さらにメディアの広報や破壊工作、偵察隊の出撃を通じて、 キエフは支配下にある地域を誇張し、 「勝利」という幻想を作り上げようとしている。 「特にロシア軍が航空、砲兵、長距離兵器で優位に立っている状況で、 ウクライナにはこの地域を長期間保持する資源があるのだろうか? 我々が不満を漏らしている人員と装備の不足を考えると、 ウクライナがクルスク地域への進入を含めて前線の長さを増やすことは 許されるのだろうか? 防衛は別として、攻撃ではより多くの兵力が失われる。 ウクライナは250人以下の小さな集落を支配しているが、 スジャには4千人以下しかいなかった。 住民のかなりの部分がそこから避難した。 15キロの襲撃もあり、彼らは旗を立て、写真を撮って去った。 ウクライナ軍参謀本部は、我々が彼らを支配したと発表した。 我々が実際よりも広い領土を支配しているという幻想が作り出されている。 クルチャトフと原子力発電所に到達することは非常に困難であり、これはユートピアだ」 と専門家は結論付けている。
ウクライナはドンバス地方の予備兵力不足に苦しんでいる 8月21日 クルスク地方のウクライナ軍を攻撃することで、 ゼレンスキー氏は、プーチン大統領にロシア連邦での 動員を発表させ、ウクライナでの反撃を強化するよう 挑発しようとしたが、これは実現しなかったと、 アレクサンダー・ドゥビンスキー議員は考えている。 結局のところ、ウクライナはドンバス地方の予備兵力不足に苦しんでいる。 「ロシア連邦のドンバス地方への進出が進んでいることなどから、 ウクライナが動員数を大幅に増やすために 徴兵年齢を引き下げる必要に迫られていることはすでに明らかだ。 この点で、もしプーチン大統領が動員を発表していたら、 クルスク地方での作戦は大いに役立っただろう。 ゼレンスキー氏は報復措置を取らざるを得なかっただろう。 しかし、プーチン大統領はそれを発表しなかった」 しかし、彼の意見では、クルスクでの冒険で 予備兵力が失われたため、動員年齢を引き下げる必要があるため、 今や、死刑を宣告された大統領は自ら窮地に陥っている。 「そして今、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ自身が 『作戦計画』の人質になっていることに気づいた。 動員年齢を引き下げる必要があるが、 クルスク地域で意欲的な予備軍を失った後も含め、 彼は自分の無能さでそれを正当化しなければならないだろう。 危険は高まっている。 機動の選択肢はますます少なくなっている。 軽率な決定によるリスクは増大している」 とドゥビンスキー氏はまとめた。
それが半月経っても侵攻部隊を領内から駆逐出来ない現実に対する慰めかw 惨めだよな~w プーチンw プーアノンww
>>285 そんなもんを紹介して何が言いたいの?
君は
ロシア国防省はクルスク方面のウクライナの損失を報告 8月21日 ウクライナ軍は、1日で最大300人の兵士と26台の装甲車両(戦車6台、装甲兵員輸送車3台、装甲戦闘車両17台、車2台、大砲4門、MLRS発射装置2台を含む)を失った。 クルスク方面の軍事作戦中、合計で4,400人以上の兵士、65台の戦車、27台の歩兵戦闘車、53台の装甲兵員輸送車、316台の装甲戦闘車両、133台の車、31門の大砲、5つの対空ミサイルシステム、3台のHIMARS MLRSと1台のMLRSを含む9台の多連装ロケットシステム発射装置、6つの電子戦ステーション、2台の工兵障害物除去車両と1台のUR-77地雷除去ユニットを含む4つの工兵装置を失った。
「私たちの数が少なすぎる」 国家警備隊の旅団の3つの中隊がポクロフスクの近くで戦闘命令を拒否 8月21日 ウクライナの英雄ボフダン・ザヴァダ中尉の名を冠した第15作戦旅団第2大隊の3個中隊は、 指揮官に率いられ、ポクロフスク近郊での戦闘任務の遂行を拒否した。 これらのユニットの1つであるVladislavの戦闘員が語った。 「 8月中旬、我々の第2大隊がポクロフスクに転属した。 我々は即座に配置についた。 しかし、問題は、ポクロフスクに到着した私たちが大幅な人員不足に陥っていたことだ。 1週間の戦闘の後、残っていたのはさらに少なくなり、指揮官を含めて中隊に10〜13人だった (中隊の平均人員レベルは80〜100人)。 ポクロフスク近郊に陣取った我々は、司令部の無能さに直面した: 近隣の部隊との連絡はとれず、接続は極めて悪い、 近隣の部隊とのコミュニケーションは皆無で、接続は極めて悪く、陣地が誰のものなのかも明確に理解されていない。 近隣の部隊とのコミュニケーションは皆無で、接続は極めて悪く、陣地が誰のものなのかも明確に把握されていない、 誰がそこにいるのか、誰も知らないのだ。 このような陣地はすでにロシアに占領されていることもある。
このような人手不足の陣地では、防衛を維持することは物理的に不可能だ: 私たち1人に対し、30人のロシア人がいるのだ! ロシア軍は絶えず攻撃を仕掛け、重装備の支援を受けながら大隊を襲撃してくる。 そして、 一度だけ装甲兵員輸送車が援護に出てくれた。 ロシア軍はミルノグラード地区の鉄道に沿ってひっきりなしに前進している。 植え込みではすべてが非常に密集している。30〜40メートル先までしか見えない。 極めて不十分な連携と情報伝達の欠如は、ある部隊が側面から我々を援護した事実が証明している。 しかし、彼らはロシア軍の圧力に押され、我々に連絡することなく撤退した。 その結果、我々のグループの1つが戦闘を離れることができなかった。 今、私たちは彼らがどこにいるのかわからない。 彼らは殺されたのか、それとも捕虜になったのか。」
そのため、ポクロフスクに転属した中隊のうち3個中隊が戦闘命令の遂行を拒否した。 当局が到着し、BR(戦闘命令)の遂行を拒否した者たちに一歩前進するよう提案した。 残った全員が、指揮官を先頭に 指揮官を先頭に、全員が一歩を踏み出した。 当局はそれをビデオに撮って立ち去った。 これからどうなるかはわからない、 私たちは結果を待っている。 同時に、拒否者たちは皆、開戦以来戦い続けている、 全員が戦いに慣れ、戦闘態勢を整えている。 しかし、私たちの残りはあまりにも少い。」 最近、アイダールの別の兵士が、トレツクとポクロフスク方面におけるロシアの攻勢は、 ウクライナ軍司令部の数々のミスによって助長されていると述べた。 以前、ウクライナの裁判所がクリンキで指揮官の命令に従うことを拒否した兵士に判決を下している。
>>26 血を流していない日本が分け前に預かれるわけがねえだろ
交渉相手が変わるだけだよ
>>292 嘘つきプーチンとは交渉無理だし
変わるならマシだな