【エルサレム共同】イスラエル政府は15日、シリアから奪った占領地ゴラン高原の人口を倍増させる計画を承認した。
47NEWS
2024年12月16日 05時05分
https://www.47news.jp/11906493.html シリア人、レバノン人と自称パレスチナ人をトルコに追放してシリア・レバノン全土をイスラエル領土にすればいい
>>4 どこが極悪?
ナイルからユーフラテスにかけての地は数千年前の昔から神様によりユダヤの民に与えられた地
わかったからねじ伏せてサッサと戦争終結して。
イスラエル勝ちで良いから。
カナン人の聖絶は数千年前からの神様からユダヤの民に課された宿題
カナン人は邪神バァル=バアル・ゼバブ=悪魔ベルゼバブに子供を生贄に捧げて崇めていたサタン崇拝者の民族でその末裔のイスラム邪教徒の「神」、アラーはバアル(すなわちベルゼバブ、サタン)の名前を替えただけのもの
ガザ地区の逃げ遅れた住民皆殺しにしてはよ入植しろや
迫害される民族ってのはそもそも自分らがそうなる原因を作ってる
ユダヤ教は異教徒の虐殺を肯定する恐ろしい宗教。異教徒の虐殺が神からの命令だと思ってる。
預言者モーセに率いられた彷徨えるイスラエル人たちは、行く先々の先住民と戦っては皆殺しにしていく。滅ぼし尽くせ、あわれみを示してはならない、と神が命じたのだ。ところが、ミディアン人との戦いで、戦闘部隊は「男子を皆殺しにした」ものの女子供は捕虜にした。するとモーセは怒って、「子供たちのうち、男の子は皆、殺せ。男と寝て男を知っている女も皆、殺せ。女のうち、まだ男と寝ず、男を知らない娘は、あなたたちのために生かしておくが良い」と命じた(民数記。聖書の引用は、すべて新共同訳による)。
ちなみに、この出来事が発生したのは「殺してはならない」などとする「十戒」がモーセに下される前のことだが、彼の死後にイスラエル人を率いたヨシュアは、アイの全住民「男女一万二千人」を「滅ぼし尽く」し、「山地、ネゲブ、シェフェラ、傾斜地を含む全域を征服し」「息ある者をことごとく滅ぼし尽くした」のだった(ヨシュア記)。異教徒を殺すことは、戒律に反しないようだ。
https://rewaniwa.com/blog/2018/12/10/%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%A8%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%80%80%E3%80%8024/ >>25 ということは今までは侵略国家ではなかったってことかな