>>1
乙です。
普段、真田丸本スレにいる者ですが、
真田太平記も好きなので帰宅したらスレが終わってて気になっていましたw 真田太平記、9巻の半分くらいまで読んだ。
なんか、この巻は真田じゃなくて加藤清正が主人公みたいだなw
渡瀬昌幸は能ある鷹はってカンジするけど
大泉昌幸はただのフツーの人に見える
引き立て役だからしゃーないか
この間堺が自分の方が頭がいーつったのは渡瀬(つーか太平記ヲタ)をけん制したのか?
>>5
渡瀬信幸は、女性関係以外は昌幸をこえているからな。 真田丸は見るけどどうあがいても真田太平記には勝てない。
真田丸は草刈さんと内野さん含めた徳川陣営と脇が楽しみではあるけど。
なんで勝ち負けでしか論じられないのかね
丸が太平記をオマージュやリスペクトしてくれてる部分もあるんだし
楽しんで比較できんの
「してくれてる」と言うが、単に客引きのためのアピールじゃねーの
別作品としてきっちり楽しみたい側からしたら邪魔なだけだし
太平記の頃とはもう時代が違うし、信幸だった渡瀬さんも
人工肛門つけてますから(笑)時流が違うからな。比較でいうと
時流が違うし。太平記だって原作は忍の話だから
>>11
それ人工肛門はお兄さんの渡さんと違うのか 真田太平記でもホームドラマ場面あるしな。
昌幸が原因で毎回、ゴタゴタしてるがw
てか、百戦錬磨の昌幸が一番怖いのが山手殿なのが、真田太平記w
>>13
丹波昌幸がおなごを背後から抱いて胸に手を入れるとかな。
愛妾のお徳(坂口良子)との関係は羨ましかったw
山手殿(小山明子)の妹(香野 百合子)にも手を出してw
余談だが、香野 百合子はウルトラセブンの「盗まれたウルトラアイ」で
マゼラン星人マヤだった >>6
そら真田太平記の昌幸は聖人君子で戦国最強
それなのに稲姫との一夫一妻を守る義理堅い男だからw
戦国最強なのになぜ10万石なのかという問題はあるが 15の訂正
昌幸→信幸
そういえば100万石大名になってもおかしくない
戦国最強武将真田信幸がたった10万石だったのは
真田太平記では幸村に苦しめられた徳川秀忠の嫌がらせという設定だった
スカパー!で家康が最も恐れた男、真田幸村やってる
十勇士登場のファンタジーみたいだけど太平記よりは面白そう
>>18
十勇士(一部しかでてこんけど)なら時専で風神の門やってるよ
平日昼間だけどな
けっこうおもしろい >>15-16
そんだけドラマとして上手く出来てたんだろうけど、未だにそれを信じてる人がいるのが驚き 「真田太平記」にしても「風神の門」にしても、「家康が最も恐れた男・・」
とかの民放のものにしてもぜんぶ十勇士が少しずつ違うんだよね。原型は
十勇士だけど作者のオリジナルなりアレンジなりがある。それが良い。
丸はコントパートを全部削って編集しなおせば、5分の1くらいの長さしか残らないけど
そこそこ面白いものになるかもしれない
なんで信幸が戦国最強なの?
昔「真田十勇士」というアニメが作られたんだよ
たしか銀英伝のスタッフだったかな
しかし視聴率が振るわず、、、
>>24
亡くなった時の財力がその領国の石高からは想像できない程だったからかな?
為政者にとって蓄財能力は評価対象 >>23
真田太平記もタンバリンのエロパート、息子たちのラブラブパート、お江の忍者パート消したら、同じくらいになるぞw こっちの昌幸については「いよー!英雄ー!」と声を掛けたくなる
>>25
それも特に根拠はないとか
真田って手前味噌なとこもあるしな 矢沢の叔父上は真田太平記の方がなんかいかにも古武士という感じで良いな
>>31
芯が強いああいう役者さんは加藤剛さんで最後かな
藤岡弘、に味が出てくればいいが
近藤正臣に強靭な芯が出てくればいいが >>31
矢沢の叔父上は獅子の時代の発狂爺の演技が鬼気迫っていて怖かった >>32
それは、加藤嘉さんでしょうが!
というツッコミもなく… 矢沢の叔父上が北条を完璧に抑えていた
というのは「真田太平記」でもナレのみというw
おれは、真田太平記も真田丸もどっちも楽しんでるが、
もし、真田太平記が今現在の大河として作られたら、
「樋口角兵衛パートいらない」とか
「当時側室がいるのが当たり前なのに、山之手殿が嫉妬するとかありえない」とか
いっぱいブーたれるヤツの書き込みであふれかえるだろうなぁ
自分はあんまり詳しくないけど真田丸の昌幸のほうがあまり美化されてない
と言うかある意味史実に近いのかも。映画で譬えると真田太平記は「ゴッド
ファーザー」で真田丸は「グッドフェローズ」みたいな
>>40
原作付きで原作通りに作ってるのってそうそう叩かれないよ >>40
何といったら良いか・・・
真田太平記は歴史劇としても時代活劇としても
戦国ロマンとしても面白く魅力的な人物も多い創作なので
軽く「何で?」と思っても執拗にはブーたれないかな
〇の放送前は「真田太平記とは別モノと考えて楽しめたら」と
前向きに期待もしたんだけど、
今は真田太平記との比較以前にもうドラマとして半端でつまらない >>41
お江に萌えるスレpart 10
【うざい】角衛兵【死ね】part 20
源次郎様ファンクラブpart 5
丹波昌幸に学ぶエロpart 4
あと、既女板に
【むかつく】久野【うっとうしい】part 1
山手殿に味方する奥さまpart 55
色々かんがえられるなw 真田太平記はリアルで視聴していたが、原作は読んでいなかったので
遅ればせながら、文庫本全12巻を読んでいるところで今10巻に入った。
幸村が大坂城に入城するところ。
樋口角兵衛ってドラマ以上にウザいなw
原作を読んでますますくノ一のお江さんのファンになってしもうたw
太平記は信幸が主役だし、池波さんは大の徳川贔屓だしね。
仕方ないわ〜昌幸がよく書かれないのは。三谷さんが
これだけ謀略キャラにはまって書くのは古畑以来か
信幸びいきなのは、間違いない。池波先生自体は、信繁に近い生き方だから、こつこつと真面目な人が好きなのかも。
>>52
ごめん、きつい突っ込みのつもりは無いんだけど
>池波先生自体は、信繁に近い生き方だから
ってどういう点が?
そもそも先生は幸村は書いたけど信繁は書いてないし
「信繁に近い生き方」って良くわからないw
若い時代から飲み食い楽しむことを好む人だったけど
「=こつこつと真面目。でなかった」ことにはならないしね
池波先生は粋で遊び好きだけど江戸っ子の芯を通して死んだ
幕臣の伊庭八郎とかも好きだしさ・・・ >>54
最初は源次郎信繁で書いてたが、「途中で幸村に変えます」と
小説の中で断っている。 どっちでもいい
なにしろ鶴松と秀頼ごっちゃにしてるぐらいだし、細かいことは気にするな
真田太平記はリアルタイムで見ていたが、
樋口角兵衛が榎木さんで無駄に男前だった記憶がある。
>>58
原作は別に、ごっちゃになってなかったと思うが、
ドラマの話かな 榎木さんの頂点は
やっぱり「天と地と」の上杉謙信なのかなあ
あれって、本当は渡辺謙の予定だったのが、渡辺病気のため榎木になったんだよなぁ
>>63
そう。
同じ「天と地と」なら大河のほうを観たいな。
ただ、残っていないんだよね。
DVDも「川中島の回のその4」しか売ってないし。1話分ね。 真田丸がゴミすぎて話にならんよ
草刈幸村「いえw、格別なことをしたわけではござりませぬ」
「今の大河の脚本、演出があまりに無様で驚きいりましたw」
「かつての水曜時代劇の時のほうがまだしも歯ごたえがござった」
「あれでは、番宣連発、御用記事乱発でもどうにもなりますまい」
「また、三谷なんぞをありがたがってるNHKもNHK、
近頃の大河とは申すはまこと、珍妙なものにござりまする」
渡瀬信之「さほどに役者が面白いか?」
草刈幸村「真田太平記にはご迷惑をかけました」
>>68
スマソ
あまりの真田丸のひどさに腹が立ってね
「これは三谷だから」とかそんなレベルを越えて、不良品を
そのまま出荷して、NHKが喜んで番宣してるレベル 本当に状況がダブるね。当時に作ってた人はドラマ作りのそれまでの
ノウハウの通りに普通に当然のことのように作ってただけだと思う。
映像に関しては間違いなく進歩があってきれいだし、役者もイケメンも含め
みんな小器用に芝居する。もういろんな意味で出尽くしてんだから三谷を責めても仕方ない
徳川家康の描き方なんて斬新で楽しんでるよ
真田太平記見てないけど、オープニングの動画の格好よさすごいね。
あんな感じのが好きだな
音楽も出だしがなんともいい感じ
30年前のこの時期真田太平記も終盤にさしかかる頃だったな・・・
その頃の清原は例のドラフトの件もありキャンプから話題独占ですでに大スターだったな
そして30年後真田丸放送の今年清原は別な意味で話題となった・・・
ちょっと見てみたけど若い頃の草刈正雄なんてもろハーフモデルじゃん
思い出補正もいいかげんにしてほしい
>>77
時専で再放送されているので、改めてみてるが、草刈源次郎様はやっぱり格好いいとしかいえないが。
30年後に渋い腹黒タヌキになるなんて思えないくらいに、さわやかだし 風神の門(時専で放送中)で今日の放送が「幸村憤死」の回だった
いつものことながら映像はやっぱり昭和のドラマ
乗馬シーンが合成なんだがその合成が本当に目も当てられないほど酷い
また出陣前に登場人物のほとんどが女といちゃつくという昭和のラブコメのおまけ付き
それなのに見入ってしまう
役者の演技がいいんだよ、特に竹脇無我
堺にあれができるのだろうか
真田太平記の原作を読んでいるが、全12巻の11巻の半分以上を読み終わった。
夏の陣で、塙団右衛門、木村重成などが討死。
これから幸村、大助幸昌、毛利勝永が・・・。
読み終わったら、また真田太平記観たくなった。
真田丸もこの頃になると涙腺が緩むんだろうな?
>>82 竹脇無我は史上最高の真田左衛門佐役。次位は中村雅俊(「武蔵」)。 >>87
全盛期の竹脇無我のスター性は高橋英樹や渡哲也にも劣らない >>87
史上最高は同意
時点はやっぱ草刈さんだわ 真田太平記の原作も11巻も終わり、12巻の200ページまで読んだ。
11巻で幸村も討死し、12巻は信之の沼田→上田→松代に移封になるが、
草の者お江が夏の陣で生き残って、この巻で活躍。
お江さんが出るとなんか嬉しいw
最後の巻、ゆっくり味わって読もうっと。
>>92
訂正
○11巻で幸村も討死し、12巻は信之が沼田→上田→松代と移封になるが 自分はまだちょうど3巻に突入したところだワハハ。時専の放送とほぼ同じペース
>>87
いやぁ草刈正雄もなかなか良い幸村でございまいた。あ・・・
申し訳ございませぬ。 >>94
やっぱり原作、売れてるんだね。
本屋にいくと平台に文庫本12巻全部沢山積んであったが、
次に行くと減っていて、また次に行ったら仕入れたらしくて
また積んであった。大河効果だな。 >>96
はい。書店は今まさに真田、真田、真田・・・秀忠が見たらぶっ倒れそうな状況w アマゾンの中古本価格も以前は1円(+送料)が多くあったのが
今じゃ軒並み300円以上してるな
>>97
店頭から、「真田の文字を跡形も無く消してくれるわっ」と、大量購入する秀忠が思い浮かぶ >>94
私は丁度デイリーで放送してた時に読んでたから、どんどん離されていった
ダンナは朝のトイレタイムで全巻読みまいた じゃあ、池波正太郎先生のご遺族はNHKのおかげで思わぬ特需ってこと?
でも真田太平記読み終わった読者は皆さん一様に「大河はクソ!」だな
>>100
いやいや版元をすべてとっ捕まえて流刑または磷付
版および本は焚書に >>101
それに月〜金だと嬉しい反面あっという間に最終回が来て寂しいものが。
週一がベストと気づきまいたw 「風神の門」は幸村を含めて「真田太平記」と甲乙つけがたいが才蔵と佐助が
家康の前で漫才するシーンはお江や又五郎の家康襲撃シーンに相通じるものが
二人の番がだんだん近づいてくるのはけっこう緊張した・・
真田太平記のOPを見てたら、「忍び指導」って役職が出てたが、こんなの今もあるんだろうか
佐助の動きとかに「忍び指導」がついてるとか
>>96前後
昨日模型店に行ったら上田城がデカデカと宣伝されてた。さすがに岩櫃城は
無かったけどw どうせなら「わぬしならどう作る?」と書いて欲しかった。 >>114
上田城も櫓が三つ現存しているだけで
あの門も再建だからな・・・
もう少し残っていればいいんだが
真田太平記の原作も12巻の457ページまで読んだ。
残りあと100ページちょっと。
今日は所用があって読めないが、夜寝る前には読めそう。
真田丸を観てから読もう。今日中には終わっちゃう? 信長は忍び嫌いじゃなかったけ?
伊賀嫌いで甲賀はOKだったの?
来週の大河総集編シリーズはとととだね
あれに出てくる草刈さんははじめの頃は忍者みたいだった
>>119
そうみたい。
>>120
>ととと ワロタw
真田太平記の原作、全12巻読み終わった。
後書に池波さんが書いたことは、ドラマでもやってなかった後日譚なので
なんか得した気分だった。
他にも読みたい本があるので、他のを少し読んでから「真田騒動」を読む。
本当は真田丸のノベライズを読みたいんだけどな・・・ 仮面の忍者 赤影は飛騨忍者 信長と木下藤吉郎が出てくる
>>122
金芽米を食べないと恐ろしい祟りに見舞われると云ふ
「金芽教」、、、 渡瀬・草刈だけで民放なら400万は下るまい。丹波哲朗最晩年は
高いだろうし、ランクが違うからな。戦にもなるまい
第一次上田合戦前の上杉行
ここは感動的な場面だが果たして次回の真田丸ではどう描く
真田太平記の伊藤孝雄さんの上杉景勝
はまり役だったな〜
>>120
とととの草刈さんはワイルドでジェントルマンでめちゃめちゃカコイイ!んだよねー 真田太平記の原作を読んだが、樋口角兵衛と母親の最期 ってドラマでもあんな感じだったけ?
覚えておらん。確認してみようっと
自分は電車通勤しているが、帰りに途中の上田駅から乗った女性が
自分の前に座って鞄から文庫本を出して読み始めた。
表紙をよく見ると、真田太平記の5巻だった。
みんな読んでるんだなぁと思った。
真田丸を毎週見つつ、初めて真田太平記を読むと、
真田太平記ってどんな印象なのか聞いてみたいね。
>>138
上田駅から乗るってことは、勿論その周辺に住んでいる人だろうし、
真田丸も観ているだろうから、真田太平記の感想を聞きたくて
思わず声をかけそうになったわw ドラマや映画見てから関連の小説読むと、そのドラマの役者を思い浮かべて読んじゃうんだよね。
だから、真田丸のキャストのイメージで真田太平記を読んでる可能性高いなぁw
信繁=堺、昌=草刈、信幸=大泉の真田太平記って....
真田丸に出てこないお江=長澤、角兵衛=?
>>141-142
どっちもないよw
まず、鞄といってもポーチみたいな鞄しか持ってなくて旅行って雰囲気じゃなかったな。
見た目、40くらいの女性だったよ。 >>140
>>144
お江が藤井隆=佐助で、角兵衛は長澤まさみ=きり
だと思う
真田丸の歴史ハンドブックで、考証担当の人が角兵衛のことを
「実在はしたようだが」って言ってた
別の本に「先公実録所収の取捨録」という資料に「樋口四角兵衛」という幸村の従者として書かれてるってあったけど
内容が、あまりにあんまりなので架空の人なんじゃなかろうかと思える 昌幸弟=又五郎
三十郎=佐平次、ポジかな
身分は違うけど
>>146
樋口家の子孫の方が池波先生に憤慨していらした
っていう有名な逸話があるでしょ >>144
長澤まさみの役じゃね?
新選組!の中村獅童も同じような感じか?
見てないから知らんが。 >>140
きりはお江だと思う
だって、おまんじゅうを2度も同じ場所に投げる能力は
お江の投げ爪レベルのコントロールw
しかし、あの時代のおまんじゅうってお赤飯のおにぎりみたいのだったんだね >>148
それは知らないけど、資料に書かれてる樋口四角兵衛は、ある意味ドラマよりひどいけど
「日本に3人といないたわけ者」とか
池波先生も、怒られる筋合いはないんじゃなかろうか >>150
いがまんじゅうっていうんだってね。
ググったらそのままのが出てきた。 >>151
うちのご先祖が基地外みたいに書かれた
って、例の肖像画の持ち主が言ってたらしい 樋口=角兵衛を連想する人はほとんどいないが
本位田=又八を連想する人は日本人のほとんどだろう
本位田家の吉川英治に対する恨みはハンパないw
池波さんはざっくりなお方だったからな。料理のうまい人は
忘れない人だったみたいだが(笑)。
「宮本武蔵」と「真田太平記」では格が違いすぎるだろ。
宮本武蔵つまんねーよ。
ほとんど又八とお痛と弟子の話で
武蔵はただの完璧超人だし。
武蔵自体に作者の思い入れはないとみたね。
>>151 >>153
話の中に何か問題のある人物が出てきたらそのことを問題にする風潮自体が
問題だよね。 役所広司の「宮本武蔵」は名作だよ。
吉川英治の原作に忠実だし。
ドラマでは、又八の母親のおばばが改心せずに呆けてしまうのが気に入らないが・・・。
吉川英治の原作は国民的名作と言っても過言ではない。
大河の「武蔵」は原作を蔑ろにした駄作。
新大型時代劇(通称・水曜時代劇)は、「真田太平記」も「武蔵坊弁慶」も名作。
>>163
訂正w
原作に忠実だが、それにアレンジを加えて、そのアレンジが程よい雰囲気を醸し出している。 もともと海老蔵の大河「武蔵」は
吉川英治の小説をもとにしたコミックのバガボンドを脚色した印象で
表向きは「原作 吉川英治の宮本武蔵」であっても
実のところは「原案 バガボンド」なのだと認識していたが
池波正太郎 vs みたにこうき
なんかみたには嫌それだけ
バガボンドよくあそこまで設定変えてるのに芯は壊してないなあと思うよ。
大河のMUSASHIはちゃっかり漫画に乗っかったイメージ。
他にも黒澤明オマージュ()とか…
訴訟は勝ったらしいけど。
役所さんは真田丸にでる可能性がまだあるよね。中堅ばかりだけどな
今回は特に。これも太平記を意識したものかな?
>>163
大河ドラマではないことで予算が少ないからか、
ふだん悪役の役者が重要な役どころで渋い演技を見せてるんだよな。 真田太平記の原作を読み終わったんで、何かないかなと思っていたが
中編・短編集の「真田騒動」を読み始めた。
冒頭に収録されている「信濃大名記」は信幸が主人公で、小野のお通も登場。
やはり池波正太郎の真田ものはいいなw
直木賞が「錯乱」だからね
時代劇ファンはついつい梅安・鬼平・剣客のような泰平の時代を書く作家のイメージがあるけど、本人は真田ものが一番好きそう
忠臣蔵も好きそう
自分は今まで体のどこを切り取っても豊臣贔屓な奴だったんで、反省ってわけ
じゃないが司馬さんの「覇王の家」も真田太平記と並行して読み始めた。
>>175
@YouTube
「真田太平記」で上杉弾正少弼景勝を演じた伊藤孝雄さんは本当に
良かった。
春日山城で景勝と真田親子が対面した、このシーンが「真田太平記」
では一番好きだった。 >>177
この時の草刈幸村の方が、今の堺信繁より若侍の凛々しさがあるよな。堺のニタついた
顔は違和感がある。 中編・短編集「真田騒動」を読んでいるが、3話目の「錯乱」に突入。
信之93歳、長男信吉(故人)、次男信政61歳・・・
信之は信政に家督を譲ったが信政が死の病に。
信政の長男信就は謹慎中。次男は2歳。沼田の分家信利は暴君。
松代の真田本家の行く末はどうなるのか。
流石、直木賞作品。面白いわw
>>177
伊藤孝雄さんは上杉景勝も良かったが、「宮本武蔵」の池田輝政も良かったな いよいよ梅之助登場!
大河と合わせてそれぞれの信幸との初対面が面白い
渡瀬恒彦 → 大泉洋
草刈正雄 → 堺雅人
丹波哲郎 → 草刈正雄
小山明子 → 高畑淳子
加藤嘉 → 綾田俊樹
大谷友右衛門 → 迫田孝也
中村久美 → 松岡茉優
中村梅之助 → 内野聖陽
田中明夫 → 近藤正臣
加藤武 → 藤岡弘、
紺野美沙子 → 吉田羊
三條美紀 → 斉藤由貴
長門裕之 → 小日向文世
津島恵子 → 鈴木京香
岡田茉莉子 → 竹内結子
清水紘治 → 山本耕史
村井国夫 → 片岡愛之助
伊藤孝雄 → 遠藤憲一
下塚誠 → 村上新悟
福山象三 → 高嶋政伸
作兵衛は大阪城入りするタイプかな?信政の陣で大将の楯に
なって勝永に打ち取られるのも武家奉公かも。実際に
かーなりやばかったとかいう記述もあるね
>>182
>大谷友右衛門 → 迫田孝也
なんで、ここだけ役名なんだよって一瞬思った >>182
当時の面子に比べて今の方が歳は上なんだが、どうも格下感がある。 >>177
屈指の名場面よのう
各大名家の立ち位置、真田の立ち位置
徳川北条軍の恐ろしさ
景勝の寛大さ
親父の立場と幸村の立場
戦国時代というものを
この短いシーンで見事に描き切ってる >>182
加藤嘉と綾田俊樹のギャップにいつも笑ってしまう
一族の長老というポジションだったら、むしろおとり様の方が相応しいかも >>189
三谷の新選組!で文句なく実質上の主役だったから、その恩返しだろ えっ? 大河では無いが山本はとっくに人気作の「陽炎の辻」や
好評だった「薄桜記」の美味しい主役貰ってるじゃん
山本は三成役だしそこそこ美味しいポジションだと思うけど
>>177
幸村が人質として送られてきて以降の幸村と景勝の絡み全て素晴らしい 真田太平記は角兵衛がウザイw
あと、くの一との恋愛も要らん
くららさんのいない真田太平記なんて・・・クリープを入れないコーヒーのようだ
幸村と女忍の恋愛、あくの強い謀略家の父昌幸、
そしてなにより信幸を主人公に据えた従来の幸村主観ではない歴史物語
これら全てをぶち込んだせいでその後の真田ものが真田太平記のパチもん臭くなった
くノ一との恋愛より、信之と小野のお通との恋愛のほうが要らないと思う。
ただ、小野のお通には出て欲しいけどw
>>197
小松姫にお通との関係を必死で隠し通そうとする
信之のアタフタする姿は見物だから必要w
幸村はお江との関係はあるけど女性関係には割と筋通ってるけど
昌幸・信之の正妻に必要以上に気を遣っている姿はやっぱり親子なんだと思わせるわ 文通してたのは史実だろ?そこに恋愛があったかどうかは微妙だが
ドラマの角兵衛はウザいが、原作の角兵衛はそれ以上
でも原作も面白かったな
>>198
原作と、短編の信濃大名記が、同じあたふたエピソードなのに微妙に設定が違うんだよね
他にも「碁盤の首」とか、短編の「真田もの」が同じエピソードながら、真田太平記と微妙に違ってる
真田太平記は、それらの集大成だったんだろうか
個人的には、同じエピでも真田太平記の方が、長編の1部らしくて好きだ
>>200-201
角兵衛主役の短編もあって、これまた真田太平記本編と少し設定が違ってて、しかもなにやら哀愁漂う感じで
こちらはちょっと、優劣が付けがたい
ドラマはまだ知らないけど、噂に聞く角兵衛の結末はこっちを採用してるんだろうか
この短編で紹介されてる「角兵衛狂乱之図」って実在するんだろうか
検索しても出てこない 目玉をくり抜いてる絵は子孫にあたる方が所蔵していて
その人が「うちのご先祖が酷い書かれ方」と言っているんだろ
>>203
それ本当?
短編には絵の所有者も紹介されてるけど、全然無関係の佐藤さんって人だそうだけど
いやむろん詳細が紹介されてるわけではないが >>202
「真田太平記」を読み終わって、今はその短編集「真田騒動」を読んでいる
「信濃大名記」「碁盤の首」「錯乱」「真田騒動・恩田木工」を読み終わって
最後の「この父その子」を読み始めるところ
なんだか真田家の歴史を呼んでいるみたいな感じ
やはり、これらの真田ものの集大成が「真田太平記」だったのだと思う >>205
×真田家の歴史を呼んでいるみたいな
○真田家の歴史を読んでいるみたいな 長生きして生き残った奴を主役にしたら、
自動的に語り部となってくれて全体が俯瞰できるからな
真田太平記も幸村戦死までだな。
その後のことは他の池波作品で取り上げられてるし。
>>209
真田太平記は幸村死んだ後、お江が上田に帰ってきて
信之に仕えるようになって、しばらく続くじゃん。 太平記の終盤で、老中たちの追及を信之がかわして
ひっくり返すところが痛快
タンバリン昌幸と同じとぼけっぷりを見せるところも
ドラマなら42回幸村散るから45回が最終回
原作なら落城あと丸々一冊出てるだろ
まず板敷きだわな
囲碁のシーン見ながら殺した後の畳の張替えどうすんだよって心配してた
他の城も畳じきだったよ。
家康は自分の城とおもったから、奮発したんかねw
真田太平記の原作で大坂城の畳の多さにビビるシーンなかった?
>>220
寝所くらいはそりゃ畳だが
それ以外はまず板敷き 真田屋敷は板敷きで昌幸の席に畳一枚
浜松は畳で較差見せつけられたなと思ってたら
上田城は畳だらけで、徳川からの二人の血を早速吸ってたしで違和感あった
>>223
あの時代だと畳は敷物だだから、絨毯(じゅうたん)みたいな使い方は間違いだ。
考証の三馬鹿は何を見てるんだ? >>224
建築考証ならむしろ平井か。隠居仕事しやがって、ふざけるなよ、死に損ない。 >>223
なんで?
真田丸の設定では、上田城は徳川が建てた城じゃん
贅沢に造ってあってもおかしくないんじゃないの あの時代の畳の材質って何なんだろ
信濃では豊富に作れたの?
「かもしれないじゃん」
「おかしくないんじゃない」
( ´_ゝ`)
丸で信繁が騙された時にお梅のことを考えなかった的なこといってたけど、いーかげん時代劇に現代的な思考入れんのやめてくれ
あのきりってバカはせっかくナイショにしてたのにわざわざ連れてくるとか、どんだけウザいねん
室賀に斬られちゃえばよかったのに
あのシーンどれくらいの人が斬られることを期待してたか
アンチスレあたりで きり = 角 と言ってる人が多いが、角が可哀想
>>233
www 角は隠れファンいるけどきりはどうだろう >>231
それといくら真田家中がフランクでも
家臣の娘があの場面であのセリフ(あのメンツに向かってあなたたち呼ばわり)は無いよね
即、高梨パパがきりを殴るシーンが必要だったと思う >>236
ケチどころかドのつくケチだからな
家臣でさえ驚くほどのケチぶりで有名
それが天下取れた源泉だし
ましてや真田が守るって城に畳なんか入れるわけがないな >>217
イメージとしては完全に伊藤景勝だな
体格といいあんなにハマってたのは珍しい
エンケンなんかより的場とか待たせてごめんのトオルちゃんんあたりのほうが
よほどマシなんじゃないかってくらい似合ってない >>231 >>238
すごくわかります。しかも室賀って人が真田のゆかりの人とかならまだしも
どっちかと言うと「非協力的」だったwことも考慮するとなおさらそう思う。
正直なところあのあとの信繁と信幸の会話も余計。 上杉弾正少弼景勝をあのように弱く描いてほしくない
謙信時代に比べ多少勢力が弱まったとしても、真田から見ればまだまだ大国
遠藤景勝<<<<<伊藤景勝
徳川三河守家康をあのように軽く描いてほしくない
長久手で秀吉に勝ち真田如きは一捻り、の余裕あるところを描くべき
阿茶局の助言など要らない
内野家康<<<<<<<<<<中村家康
>>242
エンケンはもう比較するのも馬鹿らしいレベルだな
内野と阿茶局は脚本の下手くそさが思い切り出てる
阿茶局はここぞという場面で口だしゃいいのに
毎回毎回私のほうがうまくやるわみてえな面してでしゃばるのが糞うぜえ >>242
>>243
最初から比較の対象になると思ってなかったけど、真田丸は相当ひどいな
景勝が源次郎を気に入るところに差がありすぎ
どうして気に入ったか語らずともシーンの説得力で示すべき
家康を軽く描く意味がない
軽く(安く)家康を描くと物語が死んでしまう
三谷のオナニー大河だよ >>245
何度も書かれてるがそのとおりだな
ライバルを強く描いてこそ真田の生き残りがうまく描けるのに
緊張感の欠片もない小手先の一休さんレベルの策で動かされる軽さ
拘った点といや時代考証してまでいれた同盟ハグシーン
アホかと 景勝に恩義を感じる昌幸
景勝を尊敬する信繁
二人のこの感情あってこそ関ヶ原で西軍に味方すると思うんだけどね
これじゃ信繁から見て哀れな兄貴分の景勝としか見えない
三谷さん、そこんとこどう描くつもりかね
伊藤孝雄さんの景勝、威厳があったね…
上田城の真田時代の以降から金箔瓦が出て来たって話がなかったっけ?
存外豪華な城だった可能性は否定できないと思うぞ。
上杉がああいう書き方なのは関ヶ原の時の会津出撃拒否と整合性
とるべく先に伏線張ったのかもな。こりゃ幸村が乗り込んで
みたいな展開があるかも。景勝の幸村へ向ける異常な執着もいれて
真田太平記を大河のお手本かと言われたら?だけど、
荒唐無稽なファンタジー部分をオリキャラの草の者に担当させた反面、
歴史部分は意外に着実なんだよね。現代の視点からは古くなっていても。
幸村も実に自然な動きをしていてストレスがたまらない。信幸の存在感も見事。
真田丸で問題だと思うのは、荒唐無稽な部分を主人公の信繁が担当しているということ。
何もやってない彼を主人公にしてしまったばかりに、ありえない展開の連続となってしまっている。
真田丸の昌幸はさっぱりキレ者って感じがしないからなあ。
運がいいだけって感じで。
この時期は無理に信繁を出さないで、昌幸に活躍してほしいわ。
数々のドラマや過去の大河「花の乱」や「清盛」での草刈さんは好きなんだけど
〇での草刈さんはなぁ・・・
ちょっと自分のニンでは無い人物像を演じ過ぎちゃってる雰囲気がある
三谷は「丹波さんの昌幸を越えましょう!」とかなんとか言ったらしいけど
怪優である丹波さんのあの持ち味は超えるとかそういうものでは無いよね
オマージュだかリスペクトだか知らんけど
面倒くさい役にまつり上げられてしまった印象をうける
真田太平記ファンへのサービス(←こう言ってる人もいるので)だなんて
とても思えないんだけどね
自分の感想は草刈昌幸のほうが良く言えばリアルって言えなくもない。ある
意味において。ちゃんと真田昌幸感がするし昌幸も結構ずるい立ち回りを
してきたわけだし。それに対して丹波昌幸は「人々のイメージの中の昌幸」
って感じ。ただ○のほうは下手すると何だ真田ってただこざかしいだけなん
では・・・みたいに見えてしまうと思う。
それを草刈さんに面と向かっていった人が居てだな…。
草刈さん苦笑い。
>>255
リアルって何だよw
本人にあったことあるのか?w 真田昌幸感()
人々のイメージの中の昌幸()
信者文章イミフ過ぎてw
>>258
そういう中途半端な煽りを真田太平記のファンはしない。もっとちゃんと
反論する。 >>254
『花の乱』での富子の兄役は悪くなかったね。の方はイマイチだ。戦中派の丹波を
超えられる訳ないよ。三谷は救い用のないアホだな。 >>254
清盛にはでてないんじゃね?
義経、シエ、元就なら出演しているが 名胡桃城事件は真田丸ではどういうストーリーでくるのかな
やはり豊臣陰謀説だろうか
>>264
脚本家が史実とか新説とかが好きそうだから、書状は昌幸直筆説かもね
まあ、真田太平記当時から言われてた説だから新説じゃないけど 最近の大河ドラマのエキストラは少ないな。
真田太平記の方が、よほど多かった気がする。
>>269
数が多いだけでなく、馬殺し大河、馬殺しの小淵沢と言われるぐらい酷使してました
後に太平記(広之の方ね)のロケ地の馬場関係者から「小淵沢のような動物虐待はしたくない」などと・・・もうボロクソに・・・ 上杉景勝といい北条氏直といい、真田太平記では「いいお殿様」なのね
好みはあるだろうけど、キャラ立てに関しては、真田丸の方が考えてると思う
原作じゃ出てこなかったけど、北条氏政は、真田太平記のドラマに出てくるんだろうか
>>272
つか、キャラ立てしか無いんだがw
新選組!も同じだったなあ ゆうべ、真田太平記と真田丸の第一次上田城合戦見比べた。
太平記のほうは、おおよそOA10分ほどだが、見応え圧勝だったな。
こちらのほうが視聴者に「真田の作戦大当たり」と感じさせた。
丸のほうは、梅の自業自得の共感を生まない最期やら、信繁の
「う〜ん、こんな演出でいいのかな?」と思わせる徳川軍誘導作戦が
ちゃちく映った。堰を切って 徳川兵を溺れさせる描写は、さすがに
津波を連想させる配慮からか、出来なかった分、不利になった。
でも、草刈さんの昌幸はいいオーラを発している。最初の頃は
「丹波さんが心配して見に来てる気配を感じた」そうだが、
今は堂々とした昌幸像を醸し出し、丹波さんも安心して
大霊界に戻っていかれたのでしょう。
そういえば、戦の前にどちらの昌幸も碁を打っていたな(相手は
夏八木さんの又五郎(太平記)と中原さんの高梨(丸)。
囲碁に詳しい人は、あの碁盤の配列から意図を汲み取れるんだろうなぁ。
大体ね真田太平記は大原さん、真田丸は木村さん。
場数が違いすぎるでしょ。
>>272
真田丸の北条親子、景勝、家康
みなたいした事の無いキャラ立てwだと思うけど >>275
真田丸、戦いのクライマックス
門が開いてそこに草刈昌幸がいるだけで鳥肌立った
いるだけであの他を圧する存在感は凄い
ドラマを支配している感じ >>275
>そういえば、戦の前にどちらの昌幸も碁を打っていたな(相手は夏八木さんの又五郎(太平記)と中原さんの高梨(丸)
子が源次郎に深く関わる点でも一致しているな >>275
「上田軍記」では、昌幸の碁の相手をしてたのは、祢津長右衛門という家臣と来福寺という出家?らしき人だそうな
他にも願行寺という出家とか、この時上田に来ていた「伊勢の御師」とかまで手勢に加わってたとか
こういう人達って、昌幸が使ってた「草の者」なのかな この2作品で一番キャラの落差が激しいのは氏直だろうな
真田丸の「決戦」見ました
この作者に大坂の陣を描くのは無理でしょう
それに衣装考証もおかしいね
源二郎が何で足軽みたいな恰好してるの?
この回位きりと梅の出演外せよって
予想してたとはいえガッカリしましたな
太平記の「上田城死守」とは雲泥の差…
>>283
この30年の間に研究が進んだだけ。
実際の初陣は小田原攻めらしいから、まだ初陣を済ましてないから、兜も被ってない。
第一次上田合戦は、人がたらずに、非戦闘員も使わざるを得なかったので、市街戦に持ち込んだとわかったから。 >>283
自分の感想は正直もっとひどいものを見せられると予想してたから少しだけ
見直したって感じ。 初陣は、真田太平記では滝川撤退後の沼田奪還
研究によるかどうかは知らないが最近流行りなのは、初陣は信幸に従って手子丸城攻め
>>286
あれかっこよかった。兄上には長生きしてもらいたいから、戦は自分がでるんだって決意。
兄上が長生きで、笑ってしまったがw 丸信者「あれは真田太平記じゃ無くて忍者太平記だプゲラ」とのこと
「源次郎」
「はっ!」
「初陣はいつじゃ?」
「……2年前、虚空蔵山の弾正少弼様の砦にて」
「ん?」
「…はい」
「……フ、フフ、ハハハハ、そうであったか、ハハハハ。
あの時は、ようもわしの砦を蹴散らしてくれたのう!」
「源次郎、近う」
「もっと近う」
「遣わす!」
「思う存分、戦われよ!」
実際に信繁は上杉に人質に行っていて上田にいなかったわけだし、
そこがフィクションなのは「真田丸」、も「真田太平記」同じだろう。
市街戦をやるのも同じ。
だいたいの流れは同じだわな。
>>272
三谷が自分の人脈に役をあてがっていい顔したいんだろ。
大河ドラマの私物化だな。 >>272
氏政でてくるよ。昌幸は「うじまさ」だの「ウジ虫」だの、素敵なあだ名がつけて呼んでる。 >>272
出てくるけどほぼ置物
見た目は山賊の親分みたい
まだ氏直の方がキャラ立ってた
ただし真田丸とは正反対の優等生キャラだけど 信幸の扱いに納得いかない人のための再放送
分家といえども独立主権国家と
堺を主役にしたのが失敗だったな
享年49歳の主人公に40過ぎの堺じゃ歳をとりすぎてる
30代前半くらいの俳優の方が少年〜青年期を違和感なく描ける
堺は信幸の方がよかったんじゃないかw
当時30代前半だった草刈だって序盤は違和感があった
若い俳優がキャスティングされれば、どうしても晩年は無理が生じるし
それはそれでどこかで妥協しないと
でも堺は大将ではなく参謀の方が似合いそう
3ヶ月経っても信繁のキャラが分かりづらい
>>298
それでも少年期から青年期は別の役者使うべきでした。 15くらいなら本役で十分だよ
幼少期から描いているのなら子役の延長もしくは独眼竜や時宗の時みたいな二人目の子役でもいいけど
物語開始時点で15くらいならわざわざ用意するまでもない
さすがにシエみたいな年齢一桁での本役投入はアレだがw
>>300
政宗も時宗に限らすだいたい誕生前からやるのは赤さんもいる 上田からの到来物のクルミを秀吉に進呈する源次郎
「たかがクルミごときを関白様に?」と鼻で哂う御側衆を制して
「よい。そのクルミを所望じゃ。わしにそのクルミを食わせてくれ」と寛大なことを言う秀吉
嬉しげに小柄でクルミを割って差し出す源次郎
関白様に喜んでいただけて良かったね♪
場面変わって山中内匠と密談する秀吉
その内容は北条と真田の双方に偽の文書を送って意図的に戦を始めさせ
惣無事令違反を口実に双方を滅ぼそうというものだった・・・
真田太平記の秀吉にはこういう凄みがあった
真田丸の秀吉からも似たような匂いは感じるんだけど、何か物足りない
しかもクルミを食べると名胡桃を奪うをかけるというね
ニヤニヤコメディにはない要素
こりゃあすげぇボディブローだぜ。さあどうする真田丸派は。
太平記で唯一違和感を感じたのが、
草のものの登場退場シーンで「シュバッ」と効果音が鳴るとこだったんだが
丸の方もだんだんその雰囲気が出て来たようなw
幸村は、眠れない(キリッ
すごいナレだw(ホメテマス
>>304
コヒーの場合は凄みと云うより狂気だよ。朝鮮出兵の際には発揮されるさ。 役者をどう呼ぼうと個人の趣味志向の勝手だけど
>コヒー
とか言う点で・・・
>>310
当たり前でしょ!そんなこと!何だその貴様の態度は! >>310
「徳川の場合は謀略だよ。大坂の陣の濠の埋め立てで発揮されるさ」って
言われたらどうするんだ君は! >>312,313
ここで聖徳太子のネタが来るとは…。 肥前名護屋での隠し芸大会、父ちゃん何事もなくスルーされてたが
秀吉の前で猿廻しなんかやって大丈夫なんか?と当時からハラハラしてたw
それにしても長門さんの瓜売りといい梅之助さんの天秤棒(?)担ぎといい、
ちょっとしたところにその人の芸域の奥深さが見られて眼福だった。
特に梅之助さんは素晴らしかったな。さすがに歌舞伎役者、堂に入ったものだった。
ゴリさん清正の秀頼を何としても家康から守りたい必死の思いが泣ける
ところで清正に毒を盛った(あくまでも想像)犯人は本当は誰なんだろうか?
史実では梅毒が死因では?
加藤清正・結城秀康・浅野幸長・前田利長は戦国梅毒四天王
>>325
脳がやられているのは、不倫文枝起用の籾井だ。
公共放送で視聴料取ってるのに不倫称賛だ、文枝と籾井クビだ。 籾井は朝鮮女を買ったときに梅毒を感染されて脳に来ているらしいし
堺信繁は今はまだ我慢してなんとか見れてるけど、
草刈昌幸が九度山で病没したら、次のシーンから中の人交代で草刈信繁に
なってほしい。
草刈さんは幸村。
堺雅人は信繁。
次元が違いすぎる…。
真田太平記を5話まで見た。
うーん、これ、歴史ドラマというよりもファミリードラマだね。
歴史パートがものすごくあっさりしていて
忍者パートと、家族パートばかりだな。
武蔵も武蔵坊もあのシリーズはみんな、家康以前の大河よりは軽いノリだったよ
しかもあの時期にやってた近代三作もライトな作風だった
オッペケペーなんて朝ドラかと思ったし
でも今は本家の大河が・・・新大型時代劇や近代三作よりも軽いよね
>>331
釣られてやろうw
「忍者」ってのは真田丸信者が名作「真田太平記」を貶す場合のお決まりフレーズ
でもさ、真田丸でも佐助が何か術の修行をしてたよねー
「ファミリードラマ」なら真田丸もそうなんじゃなかったの?
真田丸も一つの船に乗り込んでいく真田一族の家族劇のはずだけど?
五月蠅くうっとおしい祖母に母に姉が良く活躍するよね、〇は 草の者にも人生があるんだから、忍者パートは気にならなかったな
効果がショボいのはご愛嬌ってことでw
角兵衛は・・・まあ、うん・・・
角兵衛を見ていると、Zガンダムに出てくるカミーユとかカツを思い出す。
もしかするとニュータイプかもしれない。
真田丸では、昌幸の失策を信繁が取り返すというパターンが多いが、
単に主人公を活躍させたいだけなら、角兵衛のようなオリキャラに
負の面を押し付けたほうがマシ。
>>339
滝川の人質になってたばば様奪回のミッション信繁が失敗したじゃん
きりのせいだけど 千利休の不倫爺い役者下ろせ、見たくもないわい。不倫さんいらっしゃいも止めろ。
気分悪い日曜日になっている。籾井もクビだろ。
気持ちはわかるけどそんなにあちこちで喚かなくてもいいよ
おまえとは同じ日に死ぬる気がする
まさかあの二人に応用とは
>>345
そっちの二人、実は一日ずれているけどねw 我らは犬猫ではござらん。たとえ犬猫といえども我らはせんせfskhphksしたことはない
丸の小松殿は年齢が……
加齢臭漂うキャスト陣の中でも酷いだろ、あれ
吉田羊自体はそんなに嫌いじゃないのだが無理がある
紺野さんは少し前に美の壺に自前のぬか床抱えて出てたが
55歳とは思えんかったな
いまだにかわいらしい人だった
なんか真田太平記の小松姫が真田丸のおこうさんと稲で分担なのかな?
>>353
太平記では信幸の長男は稲が産んだみたいな描写だったから、そんな感じかも ていうか、実際小松さんの前に正室がいて、押し出されて側室になったとwikiに載ってたよ
ニヤニヤ丸は話作りすぎ
なんでもかんでも主人公が絡んでスィーツドラマ過ぎて笑う
あと現代語でやるなら現代語で押し通せよ
ところどころ時代劇風な言葉まぜんなよチンカス
2巻目の途中まで読んだけど、池波さんって山岡荘八みたいな肚の探りあいの会話楽しむ
っていうより、情緒を愛でる方へ偏重してるのな。
お江の復讐劇読んでそう思ったんだけど、まあ、あのへんはいらないな。
好みの問題だろうけど。
この人はやはり江戸時代の人情モノが合ってるね。
ドラマのほうはやはり出演者の年齢が気になったけど、それ以外は三谷節炸裂で面白い。
真田太平記や池波作品批判をするために無理して読まなくてもいいんだよー
池波節って短文調のぶった斬りみたいな状況描写とテンポのいい台詞の掛け合いが特徴なんだから
全然性質の違う山岡と比べてもねえ・・・
自分は両方好きだけど
丸、忠勝を親バカキャラにするなら稲をもっと若い女優にするべきだったと思う
吉田は下手すると忠勝の奥さんに見える
史実重視wの癖に小松の素性をよく調べていないね、三谷は
稲は忠勝の二男二女の第一子だが、下の3人とは腹違い
下3人は正室腹、稲は忠勝が若い頃に侍女(下女?)に生ませた側室腹
嫁ぎ先まで追いかけてくるほど執着するのは不自然(正室腹でも不自然だが)
最後の(正室腹でも不自然だが)には同意だけど、
メカケ腹の子供を溺愛するなんてのは、けっこうありがちみたいよ?
一応は忠勝は徳川の重臣なわけで小松姫をどんなに溺愛してたとしても、用もなく嫁ぎ先に行くなんてありえんよ
459 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止
2016/02/07(日) 05:05:45.44 ID:xCwNQ6+i0
>>1
そもそも三谷幸喜って凄い脚本家でも作家でも映画監督でもなんでもねえからwww
おれコロンボシリーズが好きでさ、古畑任三郎?フジが大々的にアピールしてていつもの
ように狂ったように開始前後番宣しまくってたんで一応楽しみに見たが、「全部 パクリ」。
「倒叙ミステリー」ってのはいい、ミステリーの手法の一つだから。最初に犯人が殺人をし、
その様子を全部視聴者に見せ警部や探偵が登場し、僅かなきっかけから犯人の目星を
つけ、完璧なアリバイや隠蔽工作を丁々発止尋問や推察にて穴を見つけ、最後突き崩す。
ルギュラードラマでの大まかな設定を模倣するのは全然悪くない事。でも、毎話毎話、
この話はコロンボのあの回の「まんま 設定から プロット 全体の筋 トリックまで 全部
無断拝借しました」だらけ これは泥棒 向こうの作家はあーでもないこーでもない一生懸命
オリジナルの脚本や台本を作り、オリジナルとして話のデキや構成・演出力なども認められ
「コロンボシリーズ」を世界中の大ヒットドラマにしたプロなわけで、まんま盗むのなら「これは
元作がある話で許可もとり著作権も支払っています」とテロップに必ず入れなければならない
※当然相手に通達し承諾を得て、ね。それかオマージュなら「これはオマージュで元ネタは
コロンボ第何作がベースです」とこれもちゃんと許可とって、自分らが作り直す上でどこかに
オリジナリティーは加えなきゃならない。ただのなぞりなら良くできた元を放送すれば済む事
なのだから。これは世界中の映像のみならず、小説、絵画、芸術、著作物を制作している者の
最低限の常識であり、義務。自分のパクられたら訴えるんだろ?w 他のクソ演劇もドラマも
どうせそんなんばっかに違いない、盗癖のあるやつは手癖は直らない。こいつはただの泥棒。
他の国の人気演出家・作家、「この(自分で考えたオリジナルの面白い)本、映像にするには
何役は誰にし、話の展開上相手役は誰で、敵役はこの人、脇はこの人かダメならこの人に…」
当たり前の手法。三谷幸喜「CSでやってた、過去のB級映画の、この筋をパクってきて、フジ
NHKが付いてるんで今人気がある売れてる共演可能な俳優女優片っ端から押さえて順番に、
A役B役C役…と、で脇もおかしな演技する注目の中堅ベテラン並べられるだけ並べて、適当に
嵌め込めばこの国の視聴者なんてどうせ良質なドラマ見る習慣のある者などいないんだからw、
人形劇みたいに口大きくパクパク喋らせ古典のコメディーネタあちこちでやらせりゃいいだろ♪w。
こいつの作品で海外で評価されたモノ 0 日本を代表する作家の1人とか喧伝させれててwww
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1454747366/459 . ブーン →おまエラ
.ブーン →おまエラ
.ブーン →おまエラ
う
んん
こここ
タッチの差で昌幸への西軍不利の報告が間に合わなかった又五郎の描写がなんとも
>>369
どっちが良いか悪いかは別として、真田丸なら又五郎のように空気読むん
じゃなしに、「今からでも遅くない西軍をお見捨てくだされ!」みたいな
大弁舌が始まる。 >>367
名胡桃の回で坂口良子(昌幸側室)が死んじゃうんだな。思いだしたわ いま見てもおこうさんも坂口良子も色気がすごいな
なんちゅうかこれぞ時代劇だわな
勝負にならない
キャスティングの魅力に少年野球とメジャーぐらいの差がある
少年野球に失礼
生まれて数ヶ月の赤ん坊に柔らかボール持たせたぐらい
范文雀のおくにさんも好き
佐助との年の差カップルは今でも泣ける
紺野小松、丹波昌幸追っ払ったな
女狐め〜って丹波乗っ取る気まんまんなのね
>>379
真田丸はお菊出ないのな。ということは滝川一益の孫の三九郎も出ないのか 信繁を家康の陣に突入させ、画面ボカシてエンドだわ
或いは「兄上…」とアップで呟いて終わらせるかもしれない
その後、有働のナレ入って真田家(信幸のこと)が明治まで…云たらちょっとやって、これも終わり
従って、信繁の子供達なんぞ全く触れずに終わり
だから三九郎はもちろん、於菊なんか三谷の眼中にまるで無い
だが、正月その後のドラマを特番(スピンオフ)でやるであろう
おこうたちが甲賀の隠れ家を襲撃する場面で、吊り橋の先の小島?にある隠れ家を爆破するとき、火薬を撒いていた忍びが治部さまみたいだったんだが、気のせいかな?
三谷幸喜さんが草刈正雄さんという名優を大抜擢してくれたことは嬉しいが
30年前の真田太平記の圧倒的な完成度を越えるのは絶対に不可能。
丹波哲郎さん渡瀬恒彦さん草刈正雄さん夏八木勲さん榎木孝明さんの配役や
名演に加えて林光の音楽もレベルが超高かったから。
当時は日曜日の大河で現代劇やってて、そのサブとして水曜日に時代劇ファンへ
向けて放送してたが歴代の大河ドラマの中でも屈指というか最高峰。
制作費バジェットをもう少し潤沢に与えていれば細部がもっと充実したはず。
それでも配役や脚本や音楽というベーシックが良ければ予算が貧しくても
関係無いという事を教えてくれる歴史的な名作。
まあ堺はボケの方が得意だと思うけどさ
信繁なんて話うまく回すだけの役どころだろだし突っ込みに回るのは仕方ない
その代わり小日向-内野ラインが良すぎる
真田丸で『わぬし』を使っていたら流行語になったと思われる。
真田太平記版 犬伏
@YouTube
自分の記憶が正しければ、草刈さんは、真田丸で
大泉信幸を「豆州」と一度しか呼んでない。
最初は活用しようと思ったが、あまりにも
丹波昌幸の「豆州〜!」のインパクトが大きく
自分が使うことで、かえって太平記のほうを
連想してしまう視聴者が続出するのを考慮して、
三谷さんやスタッフに「やっぱり、源三郎でいこう」と
なったのではないかと想像したりする(今後はわからんけどw)。
それくらい、この犬伏のシーンでの丹波さんの渡瀬信幸への
「豆州〜!」連呼は強烈に印象に残っている。見てわかる通り、
草刈さんは実際に立ち会ってるわけで、あながち間違いではなかろう。
さあ、真田丸での犬伏はどうなるでしょうなぁ。。。 何で伊豆守が豆州〜なんだ?
薩摩守とかも摩州〜(マシュ〜)とか呼ぶもんなの?
今日、兼続さんがスタパにゲストで出てたが、
竹下景子さんに「小野お通さんは出ないんですか?」って
聞いてほしかったww
400=394 おんなじやっちゃww
しかし、真田丸の犬伏のシーン、これは良かったねぇ〜!
大泉信幸の「また親子3人が膝をついて語り合う日のための”策 ”」に、
「お〜!なるほど!その手があったかぁ〜〜!」と唸りましたよ。
ドラマを見て、泣けたという意見が多いが、
自分は「うわ〜!三谷さん、あんたやっぱスゴイ!」と
太平記とは違う展開に、見てて爽快感すら覚えました。
第一次上田合戦では「一話まるごと、10分描写の太平記に惨敗」と
酷評したけど、今回の犬伏はその不手際を補いて余りあり!ww
真田丸は女忍者のヒロピンがないのが致命的欠陥でしたな。
どうせ、お江に匹敵する女忍者なんか出しようがないんだから
むしろ賢明な判断だったと思うがね
真田太平記見始めたけどお江いいね。どことなく山口智子とか内山理奈に似てる。好みの美人
関ヶ原どころか第二次上田合戦すら省略
くっだらんゴミドラマだな
何のために大河枠でやってんだよ
真田太平記を見ろ
恥ずかしくないんかよ
せめて第一次上田くらいの尺は取って欲しかったな
関ヶ原本戦はどうでもいい
アフィにはならん模様。でも、止まらない勢い。
でもアフィ連中とて、助かりたい。ヘタアフィはよく燃える。
おそらく大坂の陣も冬、夏ともに今回と似たようなことになると予想。
でもコメディー的には悪くないけどな。「徳川方の大勝利でございます」に
爆笑したわ。
お江への思いを断ち切れず、生涯誰とも添い遂げることがなかったorz
さあて、来週の助命嘆願の件、ライダー忠勝はこれを超えられるか!?
加藤武忠勝「殿を相手に戦仕る!!!」
@YouTube
>>407
遥くららさんも、草刈さんのスタパ出演時にVTR出演があったそうな。
お江の頃とそれほど変わってなかったと聞くと、見たかったなぁと思う。 >>415
見てたけど、すごく綺麗だったよ
いい感じで歳をとってはるな感じた。。 なぜ、>>395 のボケに気づいてやれんのか?
薩摩守って、矢沢の大叔父殿ではないかw >>417
あれ、ゴメン!これって昨年のうちに決まってたのか?
それ知らんかったから、単にサプライズと思ってた。
どうりでみんな盛り上がらんはずやな。
一人で盛り上がってて、恥かいたな、こりゃ(汗) 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 九度山村長と草刈昌幸の、まあ〜、淡泊な絡みよww
3時間後の真田太平記は、幸村と佐平次の感動の再会。
余計にコントラストがスゴかったな。。。
真田信之 渡瀬恒彦 → 大泉洋
真田幸村 草刈正雄 → 堺雅人
真田昌幸 丹波哲郎 → 草刈正雄
山手殿 小山明子 → 高畑淳子
矢沢頼綱 加藤嘉 → 綾田俊樹
矢沢頼康 大谷友右衛門 → 迫田孝也
竹林院 中村久美 → 松岡茉優
徳川家康 中村梅之助 → 内野聖陽
徳川秀忠 中村梅雀 → 星野源
本多正信 田中明夫 → 近藤正臣
本多正純 伊東達広 → 伊東孝明
本多忠勝 加藤武 → 藤岡弘、
小松殿 紺野美沙子 → 吉田羊
阿茶局 三條美紀 → 斉藤由貴
豊臣秀吉 長門裕之 → 小日向文世
北政所 津島恵子 → 鈴木京香
淀 岡田茉莉子 → 竹内結子
豊臣秀頼 円谷浩 → 中川大志
千姫 工藤夕貴 → 永野芽郁
石田三成 清水紘治 → 山本耕史
大谷吉継 村井国夫 → 片岡愛之助
加藤清正 竜雷太 → 新井浩文
福島正則 勝部演之 → 深水元基
片桐且元 山本耕一 → 小林隆
宇喜多秀家 石濱朗 → 高橋和也
大野治長 細川俊之 → 今井朋彦
前田利家 御木本伸介 → 小林勝也
後藤又兵衛 近藤洋介 → 哀川翔
上杉景勝 伊藤孝雄 → 遠藤憲一
直江兼続 下塚誠 → 村上新悟
北条氏政 福山象三 → 高嶋政伸
小野お通 竹下景子 → 八木亜希子
その二人共、真田太平記ではあまりキャラ立っていなかったからな
氏政の山賊風味満載な風貌はそれなりに印象残っているけど
真田太平記では、淀君と幸村は今回(冬の陣)、初対面の件ww
だって淀君出てくるの秀吉死んでからだもの
今年は「淀君殺っちゃいますか?」と言い出す人は現れるかな
皆そう思うんだろうな
淀のキャスティングはやはり人間の証明からか
10/9 大阪城西の丸公園 真田丸PVイベント 草刈正雄トークショー
@YouTube
草刈さんだけでなく、三谷さんをはじめ真田丸スタッフが総勢で
「丹波昌幸」という " 巨像 " に挑んだエピソードが話されてますね。 >>429
淀どころか家康の暗殺を狙うシーンさえもおそらく無いでしょ。 434日曜8時の名無しさん2016/11/06(日) 20:04:39.77
悪夢再現
左衛門佐にお任せくださりませ!になっとる
ε-(´-ω-`)
若手で時代劇演じれる存在感あるやつ皆無じゃん
脚本もゴミだし
真田太平記だってリアリィあるわけじゃないけど
テンポよくてサクサク進むから楽しめる
たりぃ演出とか脚色でイライラしない
真田丸は早く終わらないか時計チラチラ見てたわ
>>436
太平記はリアリティの面からしたら噴飯物くらいの勢いなんだよな
しかし忍者を狂言回しとして効果的に使ってる
なんでもかんでもナレーションでごまかすどこぞの脚本家とはまったくレベルが違う
あと時代劇ならではのピシッとしめるシーンの素晴らしさが丸とは段違い過ぎる
まあほとんどが丹波昌幸のおかげともいえるが景勝役初めとして脇役陣が素晴らしかった 渡瀬さんが、逝ったのか…
news.yahoo.co.jp/pickup/6233299
真田丸も見てたのかな、感想でもダメ出しでも何でもいいから聞きたかった
それよ。
流石に源次郎が父上の役をすると聞いては、
見ないという手はあるまい。
「MUSASHI」の時にトラブルがあって大河絶縁宣言したとは言え・・・・・
まあ渡瀬さんも余命宣告されてたんだから、割りと大往生でしょ
こうして逝ってからも惜しまれる役者だったんだし
ナレーションで思い出しただけど和田篤さんのナレーションは良かったんじゃないかな?
タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
6M2L5
このスレタイ 真田太平記に失礼だなー
真田丸は糞丸だから
真田丸VS便所のおまる
のが相応しい。
センスない三谷の糞コント
三谷は 司馬懿 軍師連盟 見てコントの入れ具合い1から勉強しろよ
>>452
NHKもダメ 日本のエンタメ、ショボい
昔のドラマ制作スタッフから代替わりして劣化してるわ、景気も昔より悪いからショボく劣化している。だからか金かかる時代劇は 特につまらなくなった。
日本のより 多少捏造誇張されてても韓流華流のが金かけてる上、ストーリーも飽きさせることなく面白いんで そっちに流れてるw 関ヶ原戦後、大坂城西の丸に入って、地図上、毛利輝元、宇喜多秀家の箇所に朱線を入れ、真田昌幸の箇所にも朱線を入れ、顔をあげて満足げに微笑む中村梅之助が印象深かった
>>450
新井某氏の事件で視聴出来なくなって、どっちが本当の「真田もの」かに決着がついたな。