【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part5 [無断転載禁止]©2ch.netYouTube動画>2本 ->画像>4枚

次スレは>>950付近で宣言して立ててください

前スレ
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part4
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464419353/

「『真田丸』各回MVP集計スレPart1 」と違い集計は致しません

・過去スレ
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part3
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1459695898/

『真田丸』各回ＭＶＰスレッドPart1 (実質Part2です)
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1452573781/

『真田丸』各回ＭＶＰスレッドPart1
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1452453450/

次スレを>>950付近で立ててくださいというのを追加しましたが
900付近他、修正ありましたら議論ください

>>1
乙です

>>1
前スレの意見を踏まえると

>>980で次スレでよさそうですね
他にもご意見ありましたらお願いします

>>1
乙です
まあスレ立てはタイミングですかね
日曜あたりだと少し早めがいいかもだけど基本は980位で良さそう

>>1
乙です

秀吉に一票
狂気と正気の狭間、優しさと冷酷さの狭間、老いと次世代への儚い望み
三成に いつものワシと...と言ったあたり、秀吉が培ってきた魂の大きさが見えた

秀次、おこう、信幸、茶々、おたか、ルソンも良かった

それと前スレ>>975にハッとさせられた

そしてそのマリアの板絵の元絵も印象的だった

秀次の遺児を異国へとひっそりと落とした信繁に一票

秀吉だな

死んだ秀次よりも死なれた秀吉に惹かれた
この筋立ては悲しすぎる

この秀吉になら信繁が惹かれても不自然ではない

これは官兵衛やろなあ

迷うところだが秀吉殿に一票
関白殿は100点だったが太閤はそれ以上であった

文句なしで秀次がMVP、次点は信繁か秀吉。
史実の秀吉はもっと残虐だったと思うが、真田丸の秀吉はまだ温情がある。
個人的には吉野太夫も良かった。今回の大河ドラマで1番美人だな。
次回は昌幸が太夫にエロ絡みするんだろうかw

>>1さんに乙

秀次さんに一票

次点で福島さん
重い話が続くなかで豊臣の明るい時代を思い出させる登場で良かった

秀次に一票
わしゃ頭悪いで史実とかよくわからないけど、あの最期は凄絶だった。日曜の夜に観るのはかなりしんどかったが・・・

秀次乙

こんなに秀次に注目させられたのは初めて

http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E

本当に殺されるかもしれません。お願いです。誰か助けてください。

今回は出浦と寧様に一票。

秀吉

秀吉、すげーわ。
うちのひいじいちゃんそっくりだったわ。
高座（？）に座るときのヨロヨロ具合とか。
小さく小さくしょぼくれちゃったように見える不思議。

自分的には1話以来にマジで面白いと思った回だった。
異論は認めるw

出浦様
消え方と現れ方すごいｗ

MVPは、いきなり二人も子を作った信幸兄ちゃんに。(･∀･)ﾉ

二連発の信幸

本当に信幸の子(´・ω・｀) ？

今日は女性陣みんな良かった

昌幸
「お天道様が　なんぼのもんじゃい！！」

昼間からの女遊びを正当化

吉継の娘松岡かな。厄介女きりを一撃で仕留めるとは

これは秀吉しかないな

秀吉
恍惚の人から感情失禁の感じがすごかった

MVPは秀吉、この座は死ぬまで譲らないな

今週は秀吉だな
見ていて胃が痛くなった、辛い

次点で信幸
寧様も地味にずっと良い

>>1　乙である
太閤さま、安房守も良かったが、今回は瞬間芸の出浦さまに一票
それにしても美しい細川ガラシャであるな

今回は難しいよね。
薫、出浦、稲、茶々などあるが
<<信幸>>
関ヶ原への布石だったね。これからにつながる重要な回だった。

本命：安定の秀吉
対抗：兄弟間にこれまでとは異質な緊張走る信幸
大穴：本人なりに懸命のはずが事態を好転させられない三成
＆とんだとばっちりの出浦殿

皆良いし選べない贅沢回だけど
名スナイパーぶりを発揮した信幸で
地震の時先ず稲、次にこうの無事を
確認し抱き締めに行く姿がかっこよかった

秀吉はもう貫禄の殿堂入りすぎる

きりは前は秀次、今度はキリシタンと、危ない存在にばかり奇妙な縁があるなぁ。
あと二度目の「徳川殿を中心に…」の後の、うす〜く、でも本心の出たニンマリ顔がいやらしいｗ。

今週のMVPは人より演出の方だなぁ。
目出度い話に兄弟でパンパンしながら喜び合う…からの、
信幸の「真田のために働け」に対して、いつもと変わらぬ笑顔で嘘をつく信繁…と言う対比。
そしてそれは、慶長伏見地震においても、自分の２人の妻子の事＝真田家の事だけしか頭に無い信幸と、
自らの不安を押し殺して夫の身支度をする新妻を置いて、即座に太閤の元へ向かう信繁…
という流れで繋がってゆく。

これは当然、この先の犬伏の別れの伏線なんだけど、
子が出来て、父としてより一層「家を守る」事に傾倒してゆく信幸と、
信幸よりとっくの昔に子を成しておきながら今まで完全に放置してきて
親となるための経験を積んでこなかった信繁の、我を優先してしまう
子供っぽさとの対比にもなっていると思う。
それだけに余計、あの「パンパン」が悲しく映るんだよなぁ…

秀吉

これまでの
気のいいおっちゃんの一面
苛烈な権力者の一面
狂気とさえ言える子煩悩・親ばかの一面
そしてぼけ始めて哀れな老人への変わりよう…

壊れていく姿が切ねえ

秀吉だな
老いて弱々しくなっていき
家康にも同じことを言ってしまう
切ない表情をだす小日向さんすごい

信幸で
子供が出来たからなのか威厳が出てきて良かったぞ
しかし夜の２回戦とはやるな兄ちゃん！

今日はきりかな
贈られた絵をぎゅっと胸に抱く姿にちょっと泣きそうになった
ガラシャも美しかったし、ふらんしすこもよかった

今回は信幸。ようやく陽の目を見ることになったって感じ。

なんだかんだで秀吉だな

昌幸の女遊びのくだりが何を表現したかったのかよくわからん

たまには中間管理職の片桐様を評価してあげて
オネショの冤罪てw

今週は特に印象残る人がいなかったな。

茶々の雰囲気が変わってきたのが楽しみ。

散漫とした回だったから秀吉以外に無いな・・・
北条と伊達の双璧だった回がなつかしい

ほんとに山本耕史は無表情ながらも、、の芝居がうまいなー

今回は秀吉だな。
認知症になった天下人こえーわ。

認知老人に刀持たせんな。

近づいてきていきなり切られても文句言えねーもんな、そして切り捨てたことを全く覚えてないんだから、危なすぎる！
見ていてドキドキした。

おこう

「あぁ」

これに尽きるw

つんでれ
いな

<<　真田　００７　昌幸　>>

「お天道様が　ナンボのもんじゃい！！」

だが、地震の際は、自分の仕事優先で伏見城に急行！

“雲隠れ”出浦　才蔵　も良かったｗ

来週のスパイドラマへの伏線か？

肉食羊　稲姫も、「あ・・・」のおこうさんも捨てがたいし

Ｗご懐妊で幸せ絶頂の信之もよかったなぁ、、、　

拾の事を捨と連呼する秀吉に老いの怖さを見た

いやまあうっかりかも知れんけど

コヒさんの演技だけで秀吉の栄枯盛衰が表されてるすごい

川井憲二か平沢進のbgmとcgバリバリの幻想シーンで醍醐の花見を秀吉の栄華頂点と観たかったが、コヒさんの演技だけでやりきっちゃうのは、三谷がどんだけコヒさん信用してんだよねと、

秀吉


あれでも要介護1の状態だろう。ボケは突然来る。
俺の母親もあんな感じ、小日向の演技は母親と重ねて見えた。泣きそうになった。さすがに「死にとうない！」までは言ってないが、目があんな感じ。
お寧々が秀吉に対する接し方も良いね。
淀が秀頼と運命を共にする危ない目になってきたし。

MVP 小日向秀吉
毎回クギ付け

MVPは秀吉
衰えっぷりが見てて辛い

次点兄貴
二連発成功おめでとうございまするｗ

殊勲賞 信繁正妻
きりへの物言いパないｗ

毎回の力演というか、自然体というか小日向秀吉ボケっぷりが痛々しい
もはや殿堂入りにしたい気持ち

真田一族（稲も含めて）は一人に絞りがたいし
ここは出没自在の出浦さんかはたまた寝小便冤罪の片桐さんか
男に惚れるカッコよさで、自分としては初のＭＶＰ授与になる出浦さんに

秀吉　痛々しい。コヒさんすごい

秀次が生きていたら、秀吉の耄碌ぶりを目の当たりにしたら逆に奮起して
良い関白役として頑張ってくれたのになあって思って泣きたくなった。
他の真田組、治部、寧々、淀全員良かった

今回は兄ちゃん

次点で秀吉


>>44
茶々の頬が痩けてきたな
メイクで本当にほほ骨を出す事はできないからちょっと痩せさせたのか

今回は秀吉で
暴君が本格的にボケてきたのが
わびしい

今回は信幸で。史実通り、おこうの懐妊を盛り込んだことを評価。
おこうと稲姫の夜の表現も面白かった。とくに稲のツンデレw
あとエロ昌幸と吉野太夫の絡みも次点で上げたい。
吉野太夫は今回の大河で1番の美人だと思うが、予告見る限り次回で退場？なのは切ない。

松岡がMVP？ないわーｗ

>>61
君には見えない人が見えているのか？

>>61
これが…アンチか…！

秀吉一択

次点は真田兄弟＆その妻たちに（元妻含む）

>>61
ふぁん()おつ

大谷吉継は疱瘡患ってないんか？イメージ的には大谷はマスクマンだからな

今回は秀吉しかない
来週は初登場シーンをもう一回やるらしいけど予告の時点で悲しかった

茶々様は今の秀吉をどう思ってるんだろうなあ

秀吉に一票。
信幸と大工のフランシスコ棟梁も良かった。
フランシスコは職務に忠実で責任感がある人物、つまり棟梁らしい人に見えた。

>>36
地震後の源次郎の行動の件、本来なら太閤殿下側近としての立場故の行動なれど、なんとなく夢見る少年に見えてしまう。
リアリストの源三郎兄さんに役目では勝ってても格では負けてるように見える。
そう演出する意図がよくわからない。

>>40
きりがフランシスコに会いに信幸を訪れた時のしぐさが芸が細かかった。
おそらく、城に来たばかりなのと陽射しの照り付けで、片手の袖であおいでた。

>>60
吉野太夫は所作も話し方も､ さすがNo.1､ と思わせてくれる

>>66
ライ病な

投票少ないな
秀吉に圧倒されたのか
それとも選び難いのか

秀次がらみが終わって、何となくまとまりのない回だったしな。

>68
少年っつーかアレだな、次男坊特有の軽さ？ｗ
犬伏に向けて、信幸と信繁は仲良し兄弟なのに、これだけ、人間性も、背負うものの重さも、何もかもが違うんだよ
と言う伏線なんでしょう。

なるほど。
仲の良かった兄弟だからこそ、違いを対比させてるわけだ。
一人の人間でも何を軸にするかで選択肢は変わる、守ることが違う兄弟ならなおさら、ということか。
ガッテン ガッテン ガッテン

ずっと犬伏の別れへの伏線が描かれてるよね
自分も秀吉に一票
こんな秀吉像は初めて

秀吉に一票

次点で「お天道様」

秀吉死んだら何を楽しみに観ればいいんだよ
序盤みたいに昌幸が活躍してくれりゃーいいけど

MVPなら松岡茉優の春ちゃん、可愛いね(*^_^*)

やっと>>61が報われた

明日退場の吉野太夫が波瑠のONでバレエ教師だった

今日は出浦と吉野太夫に一票。

秀吉は殿堂入りとして・・・。

今回は信繁。殿下を介護する者、義を貫こうとする者の苦悩を見事に表現。

次点は吉野太夫。観る方もまんまと騙された。

秀吉は来週に置いといて

茶々だな
死神怖すぎるわ

この秀吉はスゴいわ。
老いた秀吉としては歴代クラス。

吉野太夫も、若いのにエエ演技だ。

悲しさを押し殺して微笑む演技は、堺雅人の真骨頂。

吉野太夫の中の人たいして若くないからね

ここでひとつ、すっかり年老いてしょぼくれて、
隙だらけになった昌幸父ちゃんに一票

信繁一択

>>82
デス妻

>>84
今年34歳だったw

25歳くらいかと勘違いした。

今回は吉野太夫
見せ場をまずまず演じきったし今回以外に取れそうな回がない点と
稲役の荒川静香さんに足りないものを補って余りある美貌を加味しての1票です

ベタだけど秀吉・・・老いていく姿が凄まじい

秀吉の演技すごいわ

YAZAWAの叔父上もよかったが
秀吉しかない
何あれなんだあの演技

三谷幸喜

この人やっぱ脚本上手いんだな
スパイの連続、戦国認知症介護、コントも忘れずに
良い回でした

今日は出浦にしたいね・・・・刺突ってありゃーやくざの鉄砲玉
の殺し方だけど

秀吉は凄すぎてとっくに殿堂入りなので
今回は板挟みの悲哀を余すことなく演じきった信繁で

卑怯だわーあんなの絶対泣くわー

>>89
元スケート選手に主人公の兄の奥方役を配するとは
NHKさんも思い切ったキャスティングなさいますね。
それとも、三谷さんの要請でなのかな？

今回は矢沢頼綱で
やつれてたが最後まで戦好きを見せてた。
死に顔も少し微笑んでるような
優しい表情が良かった。

秀吉はもう殿堂入りなので…
信幸がＭＶＰ（２週連続）
このドラマ始まる時一番心配していたキャラが見事にものになっている
見直したよ北海道の芸人さん

今週も春ちゃんは可愛かったな〜(*^_^*)
文句なしのMVPですね！

>>82
今回ほど茶々怖いと思ったことはなかった

ラストの信繁に涙

木に登れとけしかけた時は能天気だったけど
さすがに秀吉が落ちてからは、うわやっべ！という顔をしていた茶々

この茶々さんは、先々の事を考えないで、今が面白ければいいタイプなんだな

MVPはコヒさんで間違いないけど、三谷の「天下人の老い」の締め上げ方がマジ容赦無くて
毎週ゾクゾクさせられる。
生涯を通しての秀吉像なら未だに緒方や竹中が上だけど、こと晩年に限ったら本当に
歴代大河ナンバーワンの秀吉像と言って良いと思う。

信繁の「義」の通し方は、嘘をつくやり方を使うからどんどん苦しくなるんだよな。
しまいにゃあ、嫁にまで反射的に笑顔で嘘をつこうとしてしまう。
若い頃からずっとそれでやってきたから、それがわからないんだな。

そして、秀吉から己の存在を忘れ去られてしまう信繁。
もちろん、そのまんまの意味でショックだっただろうけど、あれの本当の意味は
秀吉は秀頼の後を託せる者だけを覚えている＝信繁は秀頼の助けにはならない、
無力な次男坊でしかないと言う現実を改めて突き付けられてしまったと言う事なのだ。

信繁はおそらく、秀吉の死が迫る中、豊臣家、秀頼に対して、この先も身命を賭して
「義」を貫くつもりで居たのだろう。
だが、その「義」を捧げた秀吉自身から、「お前は要らぬ」と言われる。
それこそが本当にショックな事なのだ。

打ちひしがれる信繁に、最後に与えられた形見は、秀吉と言う男の持つ「魅力」そのものだった。
もはや床から立ち上がれないはずの老人が、あの頃のままの笑顔で、信繁を誘う。
ああそうだ、自分はこの笑顔に惹かれてここまで来たのだ…。

その時きっと、舅殿の言葉が胸に響いた事だろう。
「石田治部がどうとか、兄がどうとか、秀吉から『要らぬ』と言われたからとかでは無い。
自分がどうしたいか、だ」と。

今回は信繁。板挟みの中で自分の道を見つけ出した。
最後の秀吉を優しく諭すシーンは、人間的にグッとくる。

もう1人MVPは吉野太夫。秀吉初登場とセットで出演した真田丸1の美人が退場。
実際の吉野太夫も38かそこらで亡くなったんだっけ？
華がなくなって残念。エロ昌幸も見れなくなるし。

昨日法事だったんだけど集まった親類の伯父さん方が軒並み
この秀吉より年上だったりしてテレビ観ながら複雑な心境だった

「平清盛に出来たことが出来なかった」発言で為義さん思い出して
ちょっと笑ってしまった

秀吉は来週っていう感じだから
<<吉野太夫>>
お疲れ様でした。今後の大河に重要な役で出演を期待。

今回は信繁で。(･∀･)ﾉ

信繁にあげるやつは同情票だろ(´・ω・｀)
秀吉から物をもらえかったけど、思い出はプライスレスってことかな

オヤジは太夫に単にデレデレしてただけだったのね(°_°)
スパイだってのを見破ってたのかと思ってた。

どう見ても片桐さんでｗ

・更衣室開けちゃって胃を痛める片桐さん
・褒美もらって満面の笑みの片桐さん
・自分の倍以上の褒美をもらう光成を横目に絶望する片桐さん
・信繁に褒美が出ず、ちょっとドヤ顔で退室する片桐さん

今回は吉野大夫
美人がなくなってしまって寂しいし最後の一票で

茶々はマジ怖いなw
この調子で息子も不幸へ突き落とすのか

今回死んだ吉野太夫は徳川が送り込んだ忍びの偽吉野太夫だから、本物の吉野太夫(中島亜梨沙)が再登場する可能性はあるかも？

>>103
その３８歳で亡くなった吉野太夫は一番有名な２代目吉野太夫のことであって、今回の吉野さんは初代吉野太夫。

今回は矢沢薩摩守頼綱に……
天下一統では無く、一点突破の方であった
最後まで矍鑠としてブレなく、最後まで戦（いくさ）に生き、
最後まで大叔父上であった

上記に加え、何も悔いの無いような死に顔や、発つ鳥後を濁さずといった死に様が
秀吉とまったく正反対である事に、脚本の巧みさと残酷さが光る。
（同じ話の中に持ってきてるのがまたな……）
MVPとは言わなくても、裏MVPぐらいはあげたい。（でも個人的にはMVP）

みんな、勘違いして、吉野太夫に入れてるけど

アレ、ニセモノの吉野太夫だからな。

くの一が化けていた。

ホンモノの吉野太夫は、真田昌幸とか

洟も引っ掛けずに京の廓（島原遊郭）に

存命してるから


ｗｗｗ

>>114
少なくとも俺は勘違いしてないけど？
ちゃんと>>111で忍びの偽吉野太夫だと認識しているし。

秀吉で
ドラマなんか順番に撮影するわけじゃないのに、だんだん老いていく演技そしてボケてくる演技が凄まじい
一体何段階あるんだと思うくらい

これを順番でなくその場その場で演じ分けてるとか、物凄いことだと思う

秀吉が凄すぎるな
あんまりドラマ映画観ないから、この役者は古畑とアウトレイジでしか観たことないが
回を増すごとに老いがひどくなってく様子の演技が凄いわ
予告での太夫死亡→正信の苛立ち、は編集のミスリードで
何かしらのひっかけがあるのかと思って見てたら
普通にエロ親父が騙されてて、偽太夫は正信の部下だったっていうそのままの展開だったなw

場面が変わるごとにみるみる萎んでいくのすごいよね

「黄昏」に相応しい夕闇一色に染まるラストだった
口を開けて眠りに落ちる秀吉もよかったがその秀吉に信愛ゆえ想い出を吐露する≪信繁≫に

中盤の信幸との対話で「揺れませぬ」「いや揺れる！」の画面構成が見事だった
それぞれのアップで画面の左を占める信幸と画面の右を占める信繁
カットが変わると同時に視聴者の視線も変わる事で両者の対比が際立つ
「あまりに太閤殿下が大きすぎたからだ。それはお前が一番よく分かっておる筈」
この信幸の一言でその太閤を見続けてきた信繁がもはや真田家の次元を超えてしまった事に気付かされる
信幸はもちろん昌幸ともスタンスが違う事で大坂の陣への立ち位置がはっきり見えたと思う
刑部のアドバイスに対して顔の筋一つ動かさないのが若い頃と異なり成長が感じられ覚悟が伝わる
その上での情報漏洩は真田家のためというより豊臣家を守るため潜在敵=徳川の動向を炙り出す作戦だろう
その上でのラストは形見分けではじかれた事などどうでもよく最初の出会いを覚えていた秀吉に対する忠義心が切ない

しかし一番ショックだったのは予告
出浦がまさかの。。。。。

今回も秀吉で

秀吉は瞬きからなにからすごい
次点は吉野太夫、忍びと知らず忍び会ってた昌幸あわれ

>>119
そのシーンの信繁が気になった
首を傾けて半笑いで会話してる
信幸兄さんへの敬意がなくて部下と話してるかのようだった
信幸兄さんは信繁を一人の武将として扱ってるのに

小日向は認知症の親類を会った、接したに違いない。
でなきゃ、あんなリアルに演じられないよ。

>121
三谷は割と前から…大阪城の壁の落書きの一件あたりからかな、
嘘で物事を解決していく事に頼り切って、その代償として少しづつ
心が壊れていく信繁の姿を時間をかけて描写している。
常に誰に対しても張り付いた仮面のような笑顔しか出来なくなって、
愛する妻にまで無意識に嘘をつこうとしていた事にようやく気付いて、
妻とその舅に、大阪に来てから初めて本心を打ち明けたんじゃないかな。
それを打ち明けるのが、あれだけ仲の良かった信幸では無いと言うのがまたね…

信繁にポーカーフェイスの上手い堺をあてたのは、この演出の為だと俺は思ってる。

いやもちろん認知症の研究してると思うよ
会いに行ったり見たり
でもそれを健常な人が演技であそこまでやれるのかってこと
しかも毎回少しずつ程度が酷くなってる
上の人も言ってたが順番通りに撮影してないのに確実に時間の経過が感じられる

トータルで見ると小日向秀吉だろう。

動作といい表情といい圧巻の演技だったが、なんで声が若々しいままだったんだ？
小日向さんならもっと年老いた声、痴ほうの声出せただろうに。

なぜ声だけは元気なときの秀吉のままだったんだ？

ラストの寝顔の秀吉の死相に

初めて主役の信繁に一票
お口を　ン　ってするのが今回は気にならなかった
あれは何のつもりか知らないがやめたほうが良いと思う

次点は秀吉
凄かった

小日向秀吉　身体が小さくなっている
これぞ役者魂！

ＭＶＰは秀吉
ああ、もう終わるんだ・・感がすごい
存在が大きかっただけに、周囲を巻き込む渦のものすごさがドラマなのにリアルタイムで
感じられるようだ

大叔父殿もお疲れさまと言いたい
あの方の出るシーンはとにかく小気味よく楽しかった
ある意味で最後の戦国武将だった

>>125
そこは舞台人としてのプライドじゃね
テレビ用に声を張らないとか舞台の人からすりゃ死んだほうがマシレベル

>>125
視聴者に声は何を発音しているかはっきり伝えるのが役者だろ。
しわがれた声で？となるのはダメ。
小さい声でも技術的に滑舌を意識してい小日向と堺。

プロ中のプロ。すげえわ

信繁が信幸に対して半笑いで敬意がないと書いてる人がいるけどどうしてそう見えるのか理解できん
信繁は信幸に見通されていると分かっているのだからああいう表情になって当たり前
これが兄弟仲が悪かったり言いたい事も言えない兄なら厳しくかしこまった表情になるだろう
あの表情は「私の事はお見通しでしょうが私もこれしか言えないのですよ」と詫びているのだ

敬意がないなら後で兄を欺いてることに罪悪感抱いたりしないよな

>>125
俺も声の張りは気になったわ。

>>130
それは違うよ

>>132
これすげーわかる
いつものニヤニヤと一見同じに見えるけど
尊敬する兄の前でああするしかなかった信繁の苦悩がよく出てるよな
今回は演技みんなよかったわ、まぁ秀吉が頭一つ抜けてるけど

>>123
長いスパンの心理描写は初めて気がついた
ありがとう、次回からはそこも見ます
けど、仮面のようなポーカーフェイスには見えなかった

>>132
兄者に見通されて心中で詫びてるようには見えなかった
秀吉,秀次,三成,影勝,兼次,茶々にはあんな表情しなくて、きりを袖にする時に似てる

>>133
だから不思議

小首を傾け、薄笑い、弱めの眼差し、
敬意があるならいずれもそうしない

なぜそうしてるのか不思議なのです
表情での表現力が豊かな堺さんが

>>136
苦悩の表情だったのね
それをわからず私が誤解したのかも

兄を見下しているように、は見えなかったけどなあ
ただ、官位のことでも自分をさらけ出してすねたりする兄に対する
気安さはあるだろ、きりに近い態度、に見えるのもそこじゃね？

ただ、秀吉の死後、どっちにつくか迷ってる兄と（真田のためだけど）は
はっきりその点は決別したかも

>>138
ふだん信繁が信幸と話す時は目を思い切り見開いて前のめり気味で兄の言葉を聞くのが楽しくてしょうがないといった風でしょ
それがすっかり影を潜めてるのは苦慮している証拠
しかし笑みを浮かべているのはその兄に対して「すまない」という気持ちからだと自分も思う

>140
んー、やっぱ同じカットでも人によって全然見え方、捉え方が違ってくるね。当たり前だけど、そこが面白い。
例えば俺には、舅殿に相談している時の信繁は、大阪に来て初めて本心をさらけ出した、心細い青年に見えたのよ。
あの室賀が死んだ日に、兄に「自分が好きになれません！」と心情を吐露した、あの時の彼と同じに。
その相手が、今では兄ではなく、舅になってしまった処に、今でも兄を愛してはいるけれども、いつの間にか心に
微妙な距離が生じてしまった事実を表してると思う。
その原因はやはり、子が出来てより一層、「家」の事しか考えなくなった信幸と、「自分がどうしたいか、だ」と
舅から「個」を優先するよう勧められた信繁との、埋まらない差なんだと思う。
今の信幸に、室賀の時のように本心を吐露したとしても、もはや信繁の期待するような答は返ってこないでしょ。
それがわかっているからこそ、観てる側も悲しい。そういう演出なんじゃないかな。

やはり大河は誰が見ても美人という華が添えられていないとね。
江の時は、ミムラが演じてた細川ガラシャが恐ろしく美人だった。深緑の着物が似合う麗人。
今回で吉野太夫が退場してしまったのは惜しい。

>>109
わたしも片桐さんでwww

醍醐花見大会は1000人の秀吉女中が着物の着替えを三回し、衣装代だけでも時価30億掛かったらしい

美人揃いだったろうな

昌幸がいるのに関わらず信幸に報告している
犬伏は昌幸が黙して、信幸と信繁の二人芝居かもなぁ

>>144
一回100万てこと？


うーん、多少高めだがそんなもんかもなぁ

今から予想しておくが来週のMVPは秀吉

みんな吉野太夫べた褒めだけど、そんなに綺麗かな

今回は信繁！
最後の秀吉とのシーンは泣けた
信繁の優しさにも

>>142
今回のガラシャより綺麗なん

ガラシャは既にババくさいじゃん

吉野は役柄がいいだけで演技は中途半端だよね

>>141
信幸はもし信繁が秀吉に密告したら命がないようなことまで隠さず信繁に話してる
逆に信繁はそういう兄の信頼を裏切ってる
あの笑いはむしろそんな自分に向けた嫌悪感混じりのものだろう

<<伏見城やまゆり園　介護士　真田信繁くん>>

老人介護の手本とも思える太閤介護。

例え、名前すら覚えてくれなくても、殺意も覚えず、

健気に思い出だけを胸に、ボケ老人の介護に当たる。

見習え！植松聖！

まあもともと宝塚時代からきれいなだけで他は全部微妙な人だったから…＞吉野太夫の中の人
きれいだけど売れないのはそのへんもあるだろう

元宝塚のスターらしく、吉野太夫のあの派手な化粧がどハマりしたわけだな。

Googleで画像を見ても、今風のメイクだとあんまピンと来ないんだが、吉野太夫の写真はオーラが違う。

たぶん、長澤まさみに吉野太夫のメイクをしたらバタ臭くなると思う。

>>155
微妙なのかよw

秀吉がMVPだけど、稲の名前が出てない…
母親になり、父から離れ真田家の一員となる局面だったんだけど
最後の家族団らんのシーンも良かった

稲は脚本的に重要な場面だったにもかかわらず芝居がヘタクソでつらい
あと年齢を感じさせすぎる

稲が子供を昌幸たちのとこに連れてくる演技ひどかったよな
あの人まあまあの歳のはずなのに下手だよな

おこうと絡めて色々できる場面だからね
その前の信幸と寝るところでも、何故心境の変化があったのかを視聴者にはっきり分からせないと

話が進むにつれ、序々にきりへのヘイトが減って稲へのヘイトが溜まっていってるなｗ

信之と小松姫のグッズを作って地域振興に生かそうという若者たちの
レポートを見た事があるが、肝心の女優がこの調子じゃ厳しいだろうな・・・

まぁ稲は出番も多くないしそれほど重要な場面も少ないからどうでもいいんだけど
中の人が飄々とした人なので、こういったキャラの心情を掴みきれてないのかもね

>>153
信幸はもはや信繁が嘘ついてるのを分かってるのに責めないもんな
豊臣家への深入りを詰る事もなく太閤殿下は変わりないという言葉を受け流し
あくまで太閤亡き後の情勢判断を真田家の視点で正攻法に語る
そんな信幸の自分を責めもせず受け入れた上で腹を割って話す姿勢は
信繁にとって辛いなんてものじゃなく泣きたい気分だろ
あの半笑いは心の泣きを現してるとも言える

この兄弟は本当にお互いを分かり合っていると思う
豊臣に肩入れする信繁と徳川に近づこうとする信幸だがそれでも相手への理解は変わらない
おそらく相手への信愛は全く変わることなく犬伏の別れに至るだろう

なぜお互いへの理解が深いかというと、それは父の存在
超えられない父を常に意識しているからこそお互いの立場と性格が手に取るように分かる
戦乱を求める父とそれを求めない兄弟同士のシンパシーもある
この兄弟愛はブレる事なく大坂の陣を迎えそれが本大河最大のテーマの一つだろう

>>162
おこうのグッズを作ればいいんやで

今回は太閤秀吉様に一票
次点は加藤清正公の顔芸

>>162
おこうの中の人のが全然年上なのにね

>>148
やらせてくれるって言うたらやるくせに

タイムトラベラーのパンパースさんに決まりやね

悲しいシーンの多い会だったな。
短い出番だがフランシスコ吉蔵が印象に残った。
「磔になるだけだから」「ここ（心？）は死なない」って言った後のきりに向けた笑顔とか…。
ガラシャもしっとりしててよかった。橋本マナミのイメージが変わった。

稲が信之になびいた理由付けが薄すぎて感情移入しづらい

>>171
おまえもてないだろw

>>171
ほんそれ
役者の奥行きがなさすぎる
男と遊んでる間があったら勉強しろよと

稲は今んところあんなもんだって
しょせん男勝りで父ベッタリの嫁ぎ先大嫌いキャラだから膨らましようがない
そして何よりおこうの存在で損してる
入れ替わりのおこうが生き生きキャラに変貌したから比較されて分が悪い
よく考えてみろ、おこうがいなければ大河じゃさんざん見慣れてきた夫に頑なに心開かない戦略結婚嫁の典型
侍女に手をつけて通う夫に嫉妬のあまり身を投げ出して子が生まれてやっと腹が据わる
これもよくあると言っていい展開だけどとにかくぶっ飛んだおこうの存在でそれが際立ってこないw

来週以降は稲は中の人の年齢を生かした演技に変わってくると思うよw

中の人まで考えると、平八郎の娘ならあんなもんかと思わんでもないw

吉田羊が出るといやに噛みつく人多くていやになるわい
某コント番組でもだが

だって吉田羊って伊原剛志にしか見えないんだもん

>>174
それでも、嫉妬からくる突然抱いて！の演技が大根すぎてイマイチ。
たいして嫉妬してるようにも見えなかったし。

羊はジャニオタババアに目の敵にされてるから

>>176
同意

>>176
はげどう
>>173とかジャニオタBBA様うるさい

>>157
現状稲に誉めるとこないだろ
BBAの上に演技も浅い

>>182
コヒデヨシだの草刈パッパだの男優陣が鬼気迫る好演をしてる分女性陣は皆埋もれてるな

京香の何とも言えん表情の演技とか好きだけどね
茶々は最初下手だと思ったけど、あの感じが
茶々の無自覚さにマッチしてると最近思えてきた

>>183
そんな今年に感謝しなきゃ
来年はイヤでも一年中見させられる羽目になる

>>183
みんなでもない
こうさん始め寧も茶々もガラシャもいい
きりや春も賑やかしでよい

稲だけはまったく褒めるとこがないわ

真田ママの高畑淳子は、このイメージでCMとか出てるし、当たり役だったな。

前からおもろいおばちゃんと思ってたけど、薫様出てくるだけで笑ってしまう

>>188
やっぱり実力が違うよなぁ
一話の時点ではきりや松と同様のただ時代の雰囲気壊すだけのくそキャラだと思ってたら
毎回の細やかな感情描写やなんかで説得力と面白味が積み重なって、今や出てくるだけで和む

MVPスレで語り過ぎでは
まだ水曜なのに

ここは毎週こんな感じ。土曜の再放送でも意見出るくらいだし。

役者やキャラクターが話題の中心だからいいんでないの。
これが歴史考証とかストーリーの話になると、本スレに移動だが。

役者とそれが演じる役柄を通してストーリーを語るという点においてこのスレの方が
本スレよりもドラマ自体を楽しんで語れるので自分は本スレにはほとんど行かない

別に放映直後に話題ねじ曲げてるわけでもなし

平日なんぞ適当に盛り上がった話題で語ればいいさ

じゃあまあ、ＭＶＰはコヒさん

耄碌して口を開けて寝てる顔が逝く間際の母親そっくりで泣けた

演技であそこまで死相を出せるのかと
役者ってすごいな
台本と小日向さんのおかげで秀吉の哀しさがものすごく伝わった

もちろん秀吉に一票
居なくなったら胸に穴があきそう

<<秀吉>>
見ていて辛かった
こんなにも秀吉を愛おしいと感じたドラマは無いよ小日向さん素晴らしい

<<秀吉>>
老衰の悲しさを十分表現していた

お拾い様は毎回粗相をしたことにされるよな、功名辻でもあった
僕は漏らしていないと抗議したくなるだろう

ガラシャ、ババくさいって意見もあったけど、
自分は落ち着いた感じでよかったと思う。
他の信者より身分が高い奥方って感じがしたし、
どこか聖母っぽい感じもあった。

>>167
おこうは可愛らしいよね
稲はせめて笑って欲しい

おこうはちょっとうざく感じてきた

しかしまあコヒさんがこんなに凄い役者だとは知らなかった

小日向をコヒさんとか呼ぶやつキモいわ。

すまぬ
コヒちゃんだったね

「時代劇を演じられる実力のある役者が減っているから、時代劇はいずれ滅ぶ」
大嘘だよなあ。まだまだ捜せばどんどん見つかるわ。
それこそ声優方面にだってゴロゴロ居る。

おこうと稲は最終的には女の友情というか同志というかそんな感じになりそう

今嫁と元嫁が親友になるとか地獄やな

ところが現実には意外にある。ソースはオレ。

てことで、確変始めた稲に一票。

共通の敵（悪口雑言の的）がいると団結しやすいからな

>>205
それでも乗馬とか殺陣とか所作とか茶道舞踏琴三味線とかの心得のある役者は
絶滅しつつあるんじゃないかな？

着物の着付けも変なのがあったりな
帯の位置が高かったり
ま、それは役者よりスタイリストの範疇か
たとえば日本的な色合わせや帯締め位置と韓流はかなり違う
スタイリストは両方やったり、日本人以外も各々の感性で活躍してて、 伝統的なのとはズレがち
生け花もそうだ

その点、大河はしっかりしてる

>>162
先日、長野の真田宝物館に行ったら
真田家人気投票のエントリーが
昌幸、信之、信繁、小松姫（←!?）
となっててワロタ

更に物販コーナーには小松姫のポスターまで売ってたわw

今回は、あえて
命懸けだった出浦さんと
別な意味で命懸けだった信幸で

それにしても相変わらず
片桐さん役に立ってねえw

今回はドジをかました秀秋とセクシーショットをかました三成に一票を投じます。

今日は難しい
もちろん有終の美を飾った秀吉でいいんだけれど

優秀さやこれから徳川で信頼を築いていく片鱗を見せてくれた信幸も
あいかわらずの人情家な伊賀越え一度で十分な家康もいい

あとQIK急に家康が来たのでの名言を生んだ片桐もよかった

「戦場で命からがら逃げ回るのは懲り懲り」ってまさか人生最終盤で
それに近い経験する羽目になるとは（しかも目の前の若造のせいで）
思いもするまいな内府殿

MVPは秀吉で不動なんだけど捨てがたい方々がいっぱいで…

抜かるのは常に片桐殿… かわいそな役回りすｗ
信幸のへタレ＆有能っぷり、良かった
出浦さんとあそこで遭うとは、また寿命縮んだな！ｗ

最期の秀吉の眼を見開いての絶命の顔のアップ、結構長く映してるのに流石役者さんは眼球動いたりしないんだな〜と見てたら、涙がツッと一筋 … びっくりした、スゲー
文句なく、小日向さんの秀吉に1票

秀吉＆出浦で

それにしても信幸さえ余計なことをしなければ…

>>217
目を閉じるのかと思っていたら一筋の涙だもんな。
あれはびっくりした。

秀吉のスタンダードにはなりにくいが、
間違いなく歴代最高の秀吉に一票＆小日向さんに脱帽。

>>218
今回が最終回になっちゃうよ

秀吉＝小日向さんすごかった
出浦も捨てがたいので二人ともMVPで

>>216
振りが多い回だったな

小日向秀吉で
今後介護老人の役が殺到しそうなくらいだったｗ
お疲れ様でした

にしても２週にもわたって大河で介護の話をここまで鮮明にやったり
コント風に金吾に蝋燭を吹き消したりさせたりする脚本恐るべしｗ

忠勝みたいな豪傑と真っ向渡り合う出浦に

瞳孔開いた後涙とか
あんなの演技で出来るんだすごいな
だから出浦様かっこよかったけど秀吉

秀吉も凄かったけど、今日は出浦様で。
。･ﾟ･(ﾉ∀` )･ﾟ･。

三成

裸のシーンありがとうございました

あれは死んだんではなく失神したんだな。

出浦さんだな。
日曜朝も夜もジュウオウジャーみたいなストーリーが見れるとは思わなかったがｗ

歴代最高の秀吉だった。小日向さんで。

あっさりロウソク吹き消した秀秋に笑った
関ヶ原への伏線やら布石やらがあちこちで脈々と...ほんと今後も楽しみ

MVPは相変わらず選ぶの難しいけど、最後でやっぱり秀吉が持ってった感じかな
いやー見どころの多い回だった

えっと、ケツ出した三成でウホ

>>207
中国の後宮とか、夫がポカやらかすと妃同士が結託して叱りに来るらしい

秀吉も出浦も家康も茶々も良かったが、子役なりに上手で可愛らしかった秀頼に期待賞

息の詰まる回だったから、ちょいちょい挟むコントが息抜きになっていて良かったわ。

秀吉役の小日向さんに1票。

今週は秀吉一色かと思ったが
<<出浦昌相>>
いきなり今週消えるとは思ってなかった。お疲れ様でした。
これからの佐助の働きに期待。

今回こそ秀吉で
でも同率で出浦にも一票
切れのある殺陣が見られてぞくぞくしたわ

小日向さんに百票
お疲れさまでした

今日は退場記念に秀吉
次点は三成

出浦さんは史実では信繁より長生きなんだから
死んでないだろ
名前出てきたから江も何れ出てくるんだな

先週に劣らぬ鬼気迫る演技で秀吉に一票投じたいところだが
まさかのそれに匹敵する存在感を見せやがった出浦さんに敢えて一票
あのコヒデヨシと真っ向から渡り合うとは凄い

>>238
確実に死んだという描写もなかったからな

ともかく秀吉に一票

今回は殿下と出浦さん。
次点は信幸と忠勝お義父さんで。

あと、公式の寺島さんインタビュー見た。まだ出浦さんの出番がありそうな感じだけど、
史実で後に仕えることになる信幸との関係がどう描かれるか・・・

今回は秀吉と出浦で。

秀吉だな
顔がだいぶ痩せて体重落とした
コヒさんお疲れ様

秀吉は文句無しのMVP。亡くなってから流れる涙が秀逸だった。
次点の出浦はまさかの活躍、圧倒的な殺陣お見事でした。槍を切断とか苦無と剣術複合とか
演出懲りすぎw 漫画のあずみかと思った。

あと何気に茶々の泣きシーン。堪えていた哀しみを耐えきれず表情に出す演技は圧倒的。

あの秀吉の涙って特撮とかじゃなく役者の演技なんだよな？
すげーわ

次回あたりで、温泉で佐助と療養してる出浦が出てくるかも。

観終わった。
神回すぎる。

全てのシーンが印象深くて、全員が良かったとしか言いようがない。

信幸＆秀忠で

あれ、これから信幸に懐きそうだったな…
徳川将軍家二代目
不仲説ではなくて
あくまで本気で頼りにしていたから
衣替えならぬ、領地替えしてもらうことにするのか
お陰で90代になってもまた苦労をｗ

次点は出浦さん
格好良いな、殺陣が凄い

老いさばらえた秀吉を本当に見たくなかった茶々
悪巧みしてるとやっぱりかっこいい父ちゃん

でも秀吉かな。最後の涙は寒気がした

個人的なシーンとしては幸昌と石田の悪巧みシーンが今まででベストだった
まぁでも１人選ぶなら流石に今回は最後の死に様に敬意を現して秀吉かな

全体的に暗い回であった今回の中で、爽快なチャンバラを見せてくれた
本多忠勝と出浦さんは良かったんだけど…一番頭に焼き付いているのは、
ロウソクを吹き消した小早川金吾という…お前がナンバーワンだ。

小日向秀吉一択だな
あの顔の演技やべーわ

秀吉 圧巻

信幸 茶々様 寧様 出浦 光ってた
昌幸 家康 本多正信 いぶし銀

出浦さんかな？
舞台に詳しい親も、あの殺陣は褒めていた。
秀吉も当然凄かったけど、出浦は想定外だったから。

余談だけど、今回の秀吉の最後を見て
「阿修羅のごとく」の旦那さんの最後を思い出した；

>>249
さばらえたｗｗｗ

>>245
あれは涙じゃないんだよ「露」なんだよ
分かるかな

秀吉はもはや散々入れたし誰も入れない時から入れてたから敬意を込めて封印
そう思わせるほど今回は存在感溢れる錚々たる面々だった

三成から「よろしく頼む」と頭を下げられても兄に対峙すると同様に否定も肯定もしなかった信繁なのに
よりによって瀕死の秀吉からまさかの「佐吉を頼む」と懇願されるとは
信繁の表情からあれでついに豊臣家のダークサイドへと堕ちた瞬間だと思ったw

父に対するわだかまりと失意の中で火遁の術に注意を払う事なくうすぼんやりと通り過ぎていたのに
天井裏から微かに聞こえた音でそれを思い出す信幸が凄過ぎる
おこうに産ませた子で窮地に立たされるいつものコメディリリーフかと思いきやまさかの有能ぶり
今後その有能さが徳川サイドで遺憾なく発揮されると感じた展開だった

初登場時にはアスペルガー設定かと思わせておいて今回はまさかのコント要員の秀忠
あれじゃいつ「すいやせん」と言ってもおかしくないうそ太郎だw

夏の陣で死にそうな目に合わされる信繁に対して「戦場で命からがら逃げ回るのはごめんじゃ」と独白する家康
大蔵卿の説明も含めて複雑な表情を見せる茶々と対照的な安定の片桐殿と小早川w
そしてもはや今大河ではウドの大木コメディアンかと思ってたら一瞬にして殺気漲る武将にスイッチが入る忠勝

しかしMVPはその忠勝相手に壮絶極まりない迫力溢れる殺陣を見せた出浦に
あの殺陣シーンは本当に見ているこちらも息が止まった
まさかこのまま退場かと思ったが公式のインタビュー読んでひとまず安心
出浦の生存に言及はしてないが改めてこの人物にかける三谷の思い入れを斟酌すると
何でもありの戦国ロマンを体現する最後の人物という位置付けが伝わる
こういう人物を自由に動かす事で脚本家もますます全体の筆が冴えわたるのだろう

自分に酔いすぎてキメェw
誰も入れない頃から入れてたって何そのアピールwww

MVP 秀吉 圧巻！！！

秀吉だな

秀吉のハマリ役は竹中だと思ってたが、小日向が遙かに上回った
有能だけど独善的で周囲を振り回す天下人が、徐々に耄碌していく姿は圧巻の演技だった
昌幸が実質主役だったけど、直近2ヶ月くらいは実質的に秀吉のドラマになる程だった

秀吉に１票。
寝てるシーンで、目だけで演技してるのがすごい。
北島マヤくらいすごい。

昌幸家康秀吉は殿堂入りなのでここは出浦さん
多分来週しれっと登場すると思うが

>>258
朝から揚げ足取りしかできねえゆとりは帰れや

ゆとりで無くとも長文うぜーと思うわな
MVPを絞り込んでから書けばいいのにw

今回は秀吉に1票

>>261
マヤちゃんは天才とはいえ、まだ二十歳そこそこの小娘だぞ

とりあえずMVPはコヒさん。前からすごい役者さんだと知ってはいたけど、何と言うか
まさか「シライ３」ならぬ「コヒナタ３」みたいな超演技(死後の落涙)を隠し持っていたとは…ｗ
まぁそれを引き出した三谷脚本がやっぱ凄いんだろうね。

他にも「出浦VS忠勝・怪獣大戦争」とか、まさに「真田丸・第２部」の締めくくりにふさわしい
名シーンばかりなのだが…
それらに隠れて見逃しやすいんだけど、俺は今週は演出的にマズイ回だったんじゃないかと思うんだよねぇ。

まずは先週、せっかく「自分がどうしたいか」と、自らの生きる道を見出したはずの信繁。
あれは逆説的に、「秀吉から何も形見が貰えなかった＝何も命じられなかった」からこそ
「自分がどうしたいか、考えて決める」はずだったのに、よりによってその秀吉から、
「佐吉を頼む」と『命令』されてしまった。
これはマズイ。こんな事言われたら、次男坊で何の軍勢も持たない信繁に出来る事は、
石田家に仕官するしか無くなってしまう。
それも、「自分の意思で考え、佐吉の家臣になる事を決めた」のなら全く問題ないのだが、
このままだと「秀吉の遺言だから」、他人に決められた人生を送る事になってしまう。
そこがマズイのだ。
では逆に、「佐吉を助けない道」を選べば、それが自分で決めた道かと問われれば、それもちょっと…
あれだけマブダチ状態(笑)の佐吉を見捨てるとか、それはちょっと考えにくいし…

次に信幸。
この時点であそこまで徳川に肩入れするのは、少々行き過ぎなのでは無いだろうか？
家康に暗殺指令が出ている事は信幸は知らないので、あの場面での行動、それ自体に問題は無い。
問題なのは、事が済んで昌幸と対峙した時(信繁が駆け込んでくるシーン)の信幸の態度だ。
あの前に、どういう経緯で家康暗殺に及んだか、昌幸は当然説明しているはずである。

信幸は先週、「儂は父上のように戦乱の世が戻ってくる事は望んでいない」と言った。
「秀吉が死ねば、天下はもう一度揺れる」とも。
そして、誰が天下を揺るがすか、言わずともわかっていたはずである。家康以外いないと。
つまり、もし家康が暗殺されれば、戦乱の世が戻ってくる事は無いはずなのだ。
(無論、家康が死ねば次は伊達…と続くだろうが、それ以上のIFは無意味なので省く)

また、現時点での真田家の頭領は、言うまでも無く昌幸である。
昌幸とて、家康暗殺がいずれ真田家の為になると思ったからこそ、あんな高難度ミッションを命じた訳でしょ？
その昌幸の決定に対し、渋い顔で「父上がやってくれた！」と吐き捨てるように言う信幸。
おかしくない？
信幸の行動は「真田家の為に、徳川と仲良くしておく」と言う範疇を逸脱して、もうかなり
徳川に心がなびいているように見える。
それも特に、何か信幸が急に家康シンパになるようなエピソードがあった訳でも無いのに。

…以上。今までずっと緻密に伏線を積み上げて来ていたからこそ、今週のこの矛盾と言うか
演出のブレ？がどうにも引っかかるんですわ。

秀吉
次点出浦
３位「眠くないッ!!」

眠くないめっちゃワロタ

>>267
秀吉は信繁は贔屓してたが信幸への扱いは官位のときみたいに冷遇してたし秀次事件みたいにかなりの悪政をしてたのを見てる
家康は仇敵だったはずの真田を公正に扱ってたから信幸からしたら信頼できるだろう
あと家康暗殺なんて仕掛けたら大谷さんが忠告したように逆効果
乗り気じゃなかった家康も身を守るために権力奪取に動くわ

>>263
朝、唐揚げ
に見えた

そりゃ胃がモタれるよな


>>267
家督はまだ譲ってないんだっけ

地味に女優陣も良かったな
ということでMVPは淀と寧で

>>267
確かに現時点で徳川に肩入れし過ぎ
さらに当主である父をないがしろにし弟の立場も全く考慮せずの状態
真田家のためならなんでもする男として信幸を描くのはよいのだが
徳川方からもらった嫁に子ができた矢先の豹変なのでどうしても私心で動いたように見える

結局のところ真田家の有能な人材を豊臣と徳川で取り合っている形なんだな

>>272
なんで子の立場を考えるのが私心なんだよ
それこそ真田家そのものだろ

ＭＶＰは秀吉、圧巻の退場劇だった

そんな中でももったいないと火を吹き消し、
秀吉のいまわのきわの頼みを「できる限りで」と省エネ志向の金吾・・ハズさないねｗ
出浦さんの立ち回りもひたすらカコ良かった

信幸が家康に傾くのはごく自然だろ
秀吉サイドに盤石な後継者がいないんだからどう見ても家康に付くのが得策
真田家のためを考える上で真っ当な流れ
それと父昌幸と違って戦乱の世を望んでいないのも重要
家康が暗殺なんかされたら戦乱の世が長引くのは必定
つまり戦乱の世を一番早く収束させる力を持つのが家康なのだ

>>271
小田原征伐の前年に昌幸が上田、信幸が沼田に棲みわけている
時代考証の平山氏は、ゆくゆくは信繁が昌幸領を継ぐ予定だったのではという説

>270>276
その説を通そうと思うのなら「信幸が徳川による天下統一を望んでいる」と言う事前描写が必要不可欠。
これはドラマなのだから、間接的にでも画面に登場していなければ、それは考察では無く想像になってしまう。
最初にも書いたが、信幸が家康シンパになるようなエピソードは、特に無い。

例えば昌幸に「太閤亡き後は徳川に付くべきです」と事前に具申していたならまだわかる。
当然、そう考えるに至った原因のシーンがあった上での話だが。
それすら無しに、ただ自分の胸の内だけで徳川支持に傾いて、頭首の決定にふてくされた様な態度を取るなんて
信幸らしくないでしょ？

太閤亡き後世の中は乱れるって断言してるから、豊臣路線での泰平は無理そうってわかってたんじゃね
信之は戦を望んでるわけじゃなく真田家存続が第一だから
真田家跡取りの祖父にあたる徳川に傾くの当たり前だと思うけどなぁ

ま、どう転んでも犬伏は楽しみだ

>>279
ホントだよな
何で理解できないのかが理解できん
「徳川による天下統一」なんて決め付けるのは時期尚早も甚だしい
今は先を見据えて最善の手を打つ事しかできない状況

なんかこの先が分かってる後世の人間の視点で当時の右往左往する人物の行動にケチつけてる気がする

「動機のよく分からない唐突な行動」も何だが
「とってつけたような露骨な伏線」もどうかと…

積極的に同盟をってより「領地が隣接してる上に
過去に悶着のあった相手（格上）と緊張関係の
ままでは拙い」とか色々あると思うんだけどな

信幸の中では徳川家との戦のことは前の時代のことになってるんだろ
今は怖い怖い舅から守ってくれる優しい家康おじさんって感じじゃないか？
昌幸にとってもあの戦は前の時代のことで今は江戸行きザマァとか思ってそう
信繁はうめのこともあって心に残ってそうだけどな

家康は筆頭ではあるが、まだ頭馬抜けた存在ではないからな、この頃は

信幸は真っ直ぐな正攻法だから
城主同士かつ格上の家康に忍者の件を進言するのは
信幸のキャラクターにあってる

狙われたのが家康であれ上杉であれ毛利であれ
大泉信幸なら、やってくれおったと言うだろう

>>278
信幸が自分ではっきり世が乱れたら迷わず徳川につくと断言してるじゃん
そもそも信幸は秀吉に対しては力があるから現状従うべきというスタンスで忠誠誓ってるわけではない
客観的に見て徳川がベターと考えるのは真田への対応から考えて自然

追記
｢父上が(大それた事を)やってくれた!｣
であって、家康への過大な肩入れではない、と見た

そもそも信幸の性格からして
正面切って戦ならともかく
暗殺なんてもってのほか！なだけだと思うが

卑怯でしょー暗殺って
それを徳川の娘婿の立場でもある信幸に計らずに
実父に実行されたら怒りたくもなろう

まだ今の時点では 豊臣vs徳川でなく、石田三成vsアンチ三成の図式だもんな。
豊臣家を刃向かうかどうかの選択を迫られるのはもうちょい後。

>>289
いやまだ三成VSアンチ三成の図式も出来てないよ
それは来週から
今は誰もが秀吉の死を目前にして浮き足立ってるだけ

秀吉に一票
次点は地味に笑えた徳川の二代目と眠くない

信長死んだときも織田家の家臣になったんだから織田につくべきとか言ってたし
信幸は常にまっすぐ正攻法なんだよな
結果的にわりと正しいんだけど

MVPは秀吉しか考えられないが、
次点は難しいところだが、存在感急上昇中の信幸かな。

引き立て役的な対照キャラとみられていたのが、信幸はこの数話の間に、
武将としての生き方で信繁に対峙する大きな存在に、存在感がどんどん増している感じだ。

それにしても、そんなに悩まずとも、稲とその子を粗略に扱わなければ当時の価値観的にOKだろうし
あの忠勝ならどちらも自分の孫扱いで「よし次は百助！打ってこい！」とか武芸の稽古つけそうだｗ

>引き立て役的な対照キャラとみられていたのが

ホントそれ
序盤のころ父から蚊帳の外に置かれて腐っていた情けなさがまさかこうなるとは
時代にそぐわない昌幸からの自立脱却を徳川との接触で掴み始めているように見える
三谷は人物の変化を時間をかけて描くから気が抜けないし早計には判断できない
犬伏の別れも信幸から提案することだってありうる

コヒさん凄いわ

>>288
信幸はそんな純粋というかやわじゃないと思う
自分の父親を幼なじみでもある室賀を使って暗殺しようとした徳川につくことを決めたくらいだし

>>293
始まる前真田丸は信繁の物語であると同時に信幸の物語と三谷がインタビューで言ってた
なのでむしろここまで活躍しなさ過ぎた印象
これからもっと前に出てくるんじゃないかな
今の時代義を貫くより（会社や国家に忠誠を誓うより）家を守る家庭を守る男の方が受けがいいしね

だんだん信幸対信繁の下準備ができてきたな
第二次上田合戦では兄弟対決が盛り上がりそうだ

>>295
キモッ！

>>297
＞信幸対信繁

といっても、これはユダヤの両張り戦略というか
真田が弱小大名であるが故の、知恵なんだろうな

>>299
この真田丸では信幸も信繁も明確に旗色決めて行動しようとしてるからちょっと違うな
ただ昌幸がどういう考えで信繁側につくのかはちょっと興味ある
単なる自分の野心や好き嫌いだけでかそれとも信幸には自分はもう必要ないだろうと考えてのことか

>>300
今回の暗殺未遂で信幸にお断りされるとか。

信幸に一票
三話で昌幸に囮につかわれて悔し泣きしてた小童が父の策を知らなかったとは言え阻止してのけるとは成長著しすぎる

>>300
三成に師匠としてまた要請される

家康は経験豊富な為政者
秀頼は若君
一波乱を望む昌幸は後者につく

やっぱり秀吉かな

やんちゃっぽい秀吉→狂ってきた秀吉→ぼけた秀吉を演じきり、どう考えても（今のところ）この大河で一番の存在感だった
最終回も、「眠い・・」「頼む・・佐吉を・・」の台詞も良かったし、最期の死に際とか迫力満点

ホント役者って凄いね
普段ドラマを見ないので、余計にそう思う

>>296
別にそこで怒るのはやわじゃないと思うぞー
純粋とやわの意味を間違えてるなら別だが

真田家を護る立場として考えれば
そこで暗殺は悪手な上に
正攻法を主とする信幸な訳だから
人がどういう手を使おうと己がどうするかは別だし
その上で、相手が卑怯な手を使おうともそこに付くのが
真田家の為と思えば実行する丹力がある
暗殺を嫌うのと徳川に付くのを決断するのとは
別の事だよ

時代が必要としない昌幸
時代に相応しい信幸
時代に適応できるがその中間の信繁

本来なら信幸に従って真田を盛り立てられたのだが
豊臣に仕えたばかりに時代に逆行し昌幸を超えたピュアな道を進む信繁といった図式か

死んだニンジャのおじさま（出浦さん？）
テレビはなんとなく見てるだけだが、好きなキャラだったのにな……

時代が必要としない昌幸
加えて既に劣化・耄碌気味なのも大坂編で散見している
関ヶ原以降はグダグダになりそう

信繁も豊臣の一連の騒動で渦中にいながら何の役にも立ってないしな。

出浦死んだ扱いかな、でも史実どおり兄上の家老になってもばっちり主君の舅に顔を見られてるからいろいろ不都合そうだな

>>310
サスケが襲名するんじゃねーの？
服部半蔵だって何代も続いたんだし

出浦は今作で発掘された人気キャラだし、史実でも長生きして信之を補佐するし、こんな史実にない暗殺失敗で退場はさせないのでないか。

やっぱり堺正人だろ

>>307
たぶん死んでないよ

出浦って、霧隠才蔵だろ？

>>310>>312>>314
地元で行われた真田丸展で信之が江戸から国元の出浦に送った手紙が展示して
あって驚いた。そして現代語訳されていた。松代への国替えを命じられて動揺
する家臣たちを鎮めるために「今回の事は石高も増えて将軍に認められての事
であり大変な名誉でもあるので動揺しないように！」と書き記してあった。
兄を補佐してドラマに負けず優秀な人物だったみたいね。

出浦ぐらい存在感大きいキャラの死に際しては必ずうどんナレが流れるのが真田丸の定番
よって出浦は死んでない
まあ室賀の死にはなかったけどね

たぶん出浦の深手具合からして再登場しても素破は無理な身体になってるのではないか
昌幸がデスクワークに移行させそれが信幸補佐に繋がってゆくとか

出浦役の人が「あれだけ昌幸に心酔していた以上信幸に乗り換えるのは演じた人間として違和感がある」と言ってたらしいから
今の出浦はここで退場して二代目出浦を襲名した佐助が信幸補佐を担うんではと推測する

真田太平記のオマージュがいくつか見られるドラマで名前が佐助だから
夏の陣で信繁側について家康をかく乱する素破になる可能性も捨てがたいが

でも、出浦が佐助に言い残した「次はお前が必ず」の部分がなあ

出浦には昌幸か死ぬまで一緒にいてほしい

>>319
そう言うたから出番カットとかあり得るか？
逆に懲罰やん、それw

1〜2回の短縮ならともかく、ラストまでのスパンをぶったぎるとかちょっと考えられない

とすると今回の件は、物語内での立場の変化に繋がるものであると思う

俺がしくじったらお前がやれって申し渡されてるしな

>>320
>>323
あれ絶対夏の陣の伏線だよな
佐助が最後に大活躍して信繁の代わりに家康を討つ寸前までいくと思う

>>322
そう繋がってゆきそうだよな
出浦の中の人が三谷に>>319の意向を伝えたら「ちょっと考えます」と言ったそうだから
本来ならあの負傷で信幸補佐に立場を変える予定がそうなるまでにまだ色々あるんだろう

出浦さん、
殺陣がいまいちに感じちゃったんだよなー
立ち姿がかっこよすぎたからかな

>>324
影武者徳川家康で有名になった、あのエピソードが使われたりして

桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治に向かった。
だが真っ向から闘っては負けてしまう。
そんな時どうする？
まず犬を使者に送り、「味方だ」とウソをつく。
鬼が安心したところで島に乗り込み一気にカタをつける。
めでたし、めでたし♪

カメと女に調略される浦島太郎

油断して寝てると見せかけて亀の体力を消耗させるウサギ

子蟹をけしかけて仇討ちをさせ、猿の領地をものにする臼

今回は家康と三成になりそうだがへそを曲げて。


清正と忠勝に一票を投じます。

文句なしで家康
そして他人を不快にさせる天才・三成が帰ってきたな
これなら関ケ原で家康側にみんなつくわ

MVPは家康。秀吉の死後、彼なりに追悼してるシーンが懐の広さを感じた。
次点は三成。人を不快にさせてるのに気付かない三成の本領発揮w

内野家康破壊力すごすぎ
今まで家康って言えば津川雅彦だったけど完全に上書きされてもーた

正信の根回しの巧みさと腹黒さに一票ですな・・・・。近藤さん
嵌りすぎ

家康は別格として・・・

宇喜多の豪放磊落っぽい雰囲気と
伊達さんの宴会でのデカい第一声が良かった。
治部さまが陰気だから、快活なキャラクターがいてくれると嬉しい。

予告の最後の信繁

主人公らしくなってきた(´･ω･`)

家康すごい…
圧巻だった

あと宇喜多もよかった
宇喜多さんいなかったらあの宴会楽しめない
ああいうコミュ力のかたまりみたいな人大事

家康はムカついたなー
あの白々しくてふてぶてしい態度とか
自分が遺言はまだ意味ない言っといて、遺言を何と心得ると言っちゃうあたりとかw

やっとむかつくことができた家康に一票
次点は信繁
今まではっきりしなかった心の芯みたいなのが垣間見れたので

高橋和也

SMAP騒動もあり、事務所をやめても頑張っていることに敬意

>>339
秘太刀馬の骨以来、内野とは共演多いよね
所作がきれいで見とれる

家康

言ってることメチャクチャなのに周りを黙らせるところとか
治部に難癖つけるところとか
タヌキじじいってこういう人かと納得

今週はドラマ的には散漫な話だったので、感想も思いつくままに。

親父、事情説明してなかったのかよ！

信繁、やっぱり治部の下で働くのか…
しかし、具体的な役職名も無しに「石田殿の下で」って言われてもなぁ…
何とかごまかしてるけど、本来なら石田家に仕官しないと筋が通らんのだが…

やはり、あのプロポーズは成就できなかったな。
アレはやはり最終回への伏線だったか。
しかし、茶々の複雑怪奇な性格付けは本当に見事だなぁ。
秀吉と並んで、今までの歴代大河の茶々がかすむ程だ。

あのＤＱＮで有名な忠興があんなヒョロ坊かよｗ
その代わりに、清正が清々しい程の本物のＤＱＮキャラで草生えるｗｗ

さすが上杉、前々から築き上げてきた「実力の伴わない綺麗事キャラ」がここでも炸裂。
先週、太閤から直々に「徳川の背後を突け」と遺言されたにもかかわらず、アレである。
そこが良い(笑)。
あの人はもう、「自分は謙信公のようにはなれない」と気付いてしまった時点で、生きる屍同然なんだよね。
ただ惰性のままに人生を浪費しているだけの人。
謙信なら太閤の下になんかつかなかっただろうと思っているから、一応綺麗事だけは言うものの、
本心では太閤の遺言だろうが、豊臣家の行く末だろうが、根っからどーでもいいと思ってる。
そういうクズキャラが、関ヶ原前の直江状あたりで、どういう動きを見せるのか？そこが見所だと思ってる。

そう言う訳で、茶々と景勝で悩んだけど、竹内の演技の上手さで茶々に一票。

>>339
いい俳優になったよね
結構NHKに出てるし
山本と一緒に出てた薄桜記もよかった

今週は覚醒した家康に一票
これからは内野家康の存在感が半端ないんだろうな

今週は目立った人はいなかったから消去法で家康
秀吉亡き後名実ともに引っ張って行ってもらいたい

次点には久々に勘のいい昌幸

さすがに今日は秀吉というわけにもいかないw
たぬきじじいの憎々しさを一気に放った家康で

景勝だなw

君臣側室に至るまでタヌキ揃い（息子等一部除く）の徳川家に一票
…と思ったが8時から観返してみると三成の高知能馬鹿ッぷりが凄かった

<<徳川秀忠>>
関ヶ原大遅刻への布石みたいでよかった。

家康・石田も良かったがもうちょっと後にします。

家康

耳に入って来ぬわ！

が気に入った
あと、歳のせいにして白々しくとぼけるのが楽しい

「お前と飲みたいんだ」清正

清正はかわいいやつだな
だか、今回は、うちの殿は本当に流されやすいから…
を視線で表現した直江に一票

ようやく出てきた≪前田利家≫に一票。
ほんとうは、もっと早くから出してほしかった。
長曾我部とか毛利とかも、話題だけでもいいからもっと出してほしかったな。

清正はかわいいし景勝は同情票を入れそうになるへたれっぷりだがやはり圧巻の家康
見てるこっちまでムカつかせる詭弁と空とぼけの悪辣さと秀吉の死を聞いてひっそり手を合わせる情の深さが
相反せずに一人の人間に納まってる演技は凄すぎる

家康かな
前回まではワシごときが天下など伺っていいものかと逡巡してたのが
命を狙われて腹が決まったようだな、生き延びるにはどんな手を使っても天下をとるしかないと

景勝かなぁ
兼続に言われたんだろうなぁ

>>342
あなたは毎回ズレまくりだけど今回も同様だなw

家康MVP
信幸と黙ってても心の声がダダ漏れの兼続が次点

家康からすると、そして他の重鎮からしても、三成に任せるには危なく思えるのだろう
三成は平時の将、清正や昌幸や伊達や長曽我部は有事の将、価値観も考え方も違う
太閤健在なら平時の将は能力を発揮できるし、家康の下でも発揮できたであろう

>>352
今作唯一の藤吉郎呼びできる人、犬と猿の掛け合い見たかったよね

武将オールスター回だったけど誰それにもっと出て欲しかったと言っても所詮ムリな話
幕末と同じで群雄割拠の時代はどうしてもストーリー上登場人物を割愛せざるを得ない
でも確かにクレジット見て興奮したし逆に言えば少ない出番でよく見せたと思う

春&こう&稲の３人揃い踏みには笑った
いつの間にか稲はこうにお酌する仲になってるしw

家康も三成もまだまだこんなもんじゃないと思うので今回は信繁に一票
三成を支え刑部を助ける事で豊臣に尽くし茶々の信頼も揺るぎない
信幸とも良好な関係を維持して真田家でも安定のポジション
立場をわきまえながらも臆する事なく家康に問い質す

視聴者の視点で動き回る彼がいつの間にか徳川最大の敵となって最後に立ちはだかるという流れはカタルシスを期待できる

先週事実上の退場、今週完全に退場した秀吉は通して凄かったが
凄ければ凄いほどこの人に利休を演じてほしかったというしょうもない欲が出てくる
このドラマの利休の造形って複雑で人間っぽくてあくどいけど憎みきれない絶妙なバランスだと思うんで
演技達者な人がやってたら大河史上に残るキャラになってた気がする

家康で。
内野さんすごい、憎たらしいわ、この家康。

つぶやき景勝や、流し目の直江もよかったけど。

家康公に！

家康公誕生！みたいな回だった！
とうとう覚醒して後世に知られる家康公があらわれたな、みたいな

哀愁が漂ってた太閤殿下の塩漬けの瓶

意外と推す人もいた宇喜多秀家
あれなら泳いで大坂の陣に参戦してきそう

そういやきりのキリシタン改宗志向が取って付けたようで浮いてたが
あれは勉強のためガラシャを気軽に訪ねる事を許された事で
例の事件に居合わせて死に際に立ち合うための伏線なんだな
三谷は完全にきりを捨助として使ってるw

今回は徳川内府殿かなぁ
次点は景勝と清正

やっと観たけど、今回も面白かった。
もう皆が良い。

徳川家康も上杉景勝もこれまででキャラをしっかり掘り下げてるから、天下を狙いにきた家康もそこまでは腹立たしくないし、宮中の論争で負ける上杉景勝も、これから反徳川になるであろう展開もスムーズで良く理解できる。

今回の家康公は、まだこの時期は
天下取りに動いたというより
お家安泰のために動いてるかのようだ
そしてお家安泰の為に天下泰平を目指すようになるキャラクター
矜持を持ってて私欲は比較的薄い言動

家康

誰だよこの「生き残りたい」が至上命題のビビりさんの生存本能スイッチ押した奴は
押したら大狸になっちゃったじゃないか、一番取らない限り殺されると思ってんぞ
…まあ思い込みじゃなくて事実なんだけど

涙の伊賀越え
源次郎にも言った、戦はイヤ
生き残るには有力大名と縁組して敵を減らすだに

史実だからしょうがないが
現状の福島と加藤の描かれ方で、いきなり徳川になびかれても違和感あるな
三成憎しからそうなるにしても、福島がいきなり徳川と縁組するかね
遺言のこと知らない設定だったっけ

このままいくと石田は権力独占したいだけの奸臣、ともとれるようになるからな
家康やサドに延々吹き込まれでもしたら反石田になるんじゃね

>371
まさか、小日向秀吉のあまりの人気振りに、秀吉の出番ちょっと増やし過ぎて、
他の細かい描写に割くスケジュールが無くなったんじゃあるまいな三谷！ｗ

これは俺の役目じゃつって塩甕運んだり、泣いたりの描写だけはしてるからな
そんで喪があけるどころか葬式もしてない状態で娘嫁がせるって

>>355
ははは
間違いなく釘刺されているね
兼続の表情演技

徳川家康

例のシーンは先週の予告、オープニングのちょい見せでハードル上がってたけど本編は更に素晴らしかった
繰り返して見てしまうシーンも久々

石田三成めっちゃ好きなんだけど、次の関ヶ原で負けるんだよね
歴史あんま分からないんだけど、歴史好き的にみるとドラマでどんなふうに書かれそうか分かるもん？

>>375
顔芸で言えば出番の度にMVPでもいいぐらいのインパクトw

>>375
そうか？
兼続はクギさしてないと思うけどね。
もしクギさししてるなら、お館様はあとは我等にまかせておけと啖呵切る前に兼続チラ見が入るだろうし、
お館様がヘタレた後に兼続が源次郎を見る目はああいう情けなさを出したものではないであろう。

んー、俺も山城はなにも伝えてないという演技に感じた

>>379
わかってないなー
北条の時に物問いたげな兼続に「わしは何も約束しておらん」と言ったでしょ
景勝もバカじゃないから兼続の言う事は耳タコだし言われなくても分かってるんだよ
兼続も事前に景勝に言い含めるにしても礼節を守って婉曲に言うに留めるだろう
それで景勝にプレッシャーかかると信じてるけど最低限お館様を立てたいからある程度は自由にさせてる
だから信じながらもハラハラしてるのが表れてる

理想の謙信像を体現できない器の景勝だからこの主従が2人で1人前というぐらいにお互いを分かっているのがよく出てる

秀吉亡き後の家康のターン回だったのか？いや、まだまだかしら
暗殺されかかったから、今は天下取りより伊賀越えの命拾い感が強いかも
打つ手はうっとこ、みたいな・・ｗ

ＭＶＰがだんだん選び難くなってきたような・・
シーンとしては茶々と信繁がカメを眺めてたとこがよかったかな

そろそろ主役覚醒してほしい感があるかな〜

>>381
わかってないのはオマエだなぁ。
もう一度、信繁を振り返る兼続みてみろっての。
当家は徳川に従うのだ、という意思ならあんな顔せんわ。

>>382
主役覚醒はまだまだでしょ。
歴史上はまだ出番は先でなにもしてないんだから

主役開眼どころか今のところお情けでカットインしてるだけで視聴者となんらかわらん立場だからなｗ
ドラマとしては見やすいけどｗ

でも変に覚醒しない分、着実に経験を積んでる感はすごくある


じわじわながら、秀吉に対する態度やリアクションも堂に入ってきてたし、石田への受け答えもそう
確実に一人前の武士になった
変な底上げじゃなく、リアリティを伴う成長として

片桐さんだな。
眠るように亡くなったって寝てたのは自分じゃんってつっこみそうになった。

信繁よりも景勝の覚醒が見たい
大坂の陣まで景勝はこのままなのか？
MVPは覚醒した家康で

>377
今までの三成像は、「豊臣家以外の者を軽視する、虎の威を借る狐的な描き方が多い」、
「秀吉のどんな冷酷な命令も疑いもせず即実行」って感じだったけど、
今回の三成は割と、秀吉以外の人間に対しても認めるべきところは認めたり、
非道な命令には従いながらも苦悩したり、時には讒言したりと、視聴者受けする
キャラにはなってると思う。

今は関ヶ原よりもむしろ、7将襲撃事件の方をどう描く気なのかの方が気になるな。
清正とか福島とか、今のままじゃ三成との確執の描写が全っ然足りな過ぎる。

あくまで真田幸村の物語だからどうしても真田が関与しない部分がおざなりとなり、どうでもいい部分がピックアップされてしまう傾向にあるね
そこナレーションかよｗだったりそこ飛ばすのかよだったり。
クライマックスに満場一致で信繁がMVPになったら良いのかね

三成んとこの飲み会に行った忠興が
三成襲撃する理由もわからんな

MVPを一人選ぶなら家康かな、特に終盤の家康VS十数名の武将達のディベートは面白かった。
お題は誰が見ても家康が悪いのに家康が負ける雰囲気が全く無かったのが圧巻だった。
あれは参考にしたいな、まぁ景勝がしょぼすぎるだろって突っ込みはあるだろうけどｗ

>>391
同じ前田派だから出てみたもののやはりこいつ気に食わない→権力に終着する君側の奸じゃんこいつ許せん
という流れになるのでは？

石田三成
宴会で先に帰るインテリ
人心掌握術を秀吉から学んでほしかったね

合掌する家康の演技がよかった

秀吉が死んで家康の存在感がぐっと増すのがよく分かって、演技的にも脚本的にも素晴らしい

>>392
そもそもの格の違いがなければできない強弁だけどね
それでも三成が口を出した時点で負けという雰囲気を作り出したのは見事

無言でも醸し出される直江の存在感

三成が人心掌握術をマスターすれば、豊臣家のの将来がが危うくなるだろ。
官兵衛の前例もあるしコマとして使える間は良いが・・・
秀吉もそのくらい計算しているだろ。

家康良かったなあ
貫禄あって声も良かった
だがずっと気になってるのはサドの守です

細川さんもキレてやらかしそうな雰囲気が漂ってて今後が気になる人に…

三成はこのあと五奉行ですらなくなるもんなー
現東京都知事と、前総理大臣の元秘書が
総理大臣競うようなもんだ、歯が立つわけないわな

>>399
そうね、秘書体質だね＞三成
一代出世の社長あってこその存在なんだよなあ
社長さんが取引先の名前忘れても完璧にフォローできる才能はあっても
そのあとどんな取引するかは見通しきかないんだろうなあ

俺は気難しい経理屋って印象かな

「私も時に誤る。その時は遠慮なく申して支えて欲しい」
と今回信繁に対して実直に言った三成はかなり新鮮な三成像だな
今まで三成の人間性にまで踏み込んだ大河はあまり記憶にない
初対面の兼続が「熱い男よ」と見抜いた通りその熱さ故あんな事やこんな事になってゆくのが今後描かれるのだろうな
清正も今のところは気に食わないが一目置いてる風だしおそらくボタンのかけ違いかな

「お前と呑みてえんだよ！」
「私はお前と呑みたくないんだ」
接待意味ないぜ石田殿

お前と、とは言ってなかった気が

>>403
「お前と呑みてえんだよ！」
「私は(忙しくて)呑みたくないんだ」
致命的なすれ違いですな

秀忠「何ゆえ」

>>406
かわいいよ秀忠

そういや榊原康政って出てきたっけ？
上田城で戦う相手だから出番ありそうだが

>>408
出てきても第一次の平岩みたくモブっぽい役回りじゃない？ 徳川側の演出は徳川秀忠と本多正信が中心で描かれるんだろうし

そうそう
そもそも四天王は一人しか出てないし官兵衛の時と比べて差は明らか
このドラマは登場人物を絞って効果を上げてる

当たり役となれば草刈昌幸と茶々の竹内結子だろう。
小日向秀吉は言われるほどではない。
内野と近藤は初登場から別番組かと思うほど別格、風格。
遠藤憲一はアンビバレンスな役柄を端正に演じていると思う。
ずっと損な役回りだったので、ラスト10回は主役が疾走してほしい。

おおおおおおお




>>406　。。。

たまには頭をはたらかせろっ

視聴者の頭に浮かんだ「？」を汲んだうまい脚本だった。その謎解きをパパにやらせるという

実質あとたった4カ月かよ
去年一年無駄なものを見せられたぶんこっちは2年ぐらい見たいわ

>>414
は？ おむすび投げつけるぞ

真田サイド、徳川サイドと両方魅力的だから最後まで見届けたいね

<<家康>>
今週家康って言ったら、もう今後毎週家康な気もするけれど
貫禄というか、格が違うってこういうことかと思ったなあ。
三成が立ち上がった時の、雑魚が何？みたいなめんどくさそうな顔w　
その後のわけのわからない説得力と恫喝の迫力
子どものハムスター（信繁）とちょっと大きいハムスター（三成）が
グリズリーに挑戦してるように見えたよ。

小日向秀吉退場でタレント不足を懸念されたが、内野家康がそれを一蹴って感じだったな

三成かなー

こういう人って専門職でいるよね
自分の専門の仕事は抜群に出来るのに他が全て駄目で
今の企業なら部下のいない管理職ってヤツだな

家康の大物ぶりはちょこちょこ描かれてたよね
本人めんどくさがりな面もあるんだが、
戦したくない〜とか、逃げるとこはちゃんと逃げとくとかｗ
清濁併せ呑む感じ・・ちょっと違うか
そういう便利な言葉は当てはまらないタイプというか
ニエみたいな？・・これも便利な言葉にはいるかｗ

ヘタレ主君を目で斬った直江ちんに一票

今回は誰だろうかな…。


嫌なヤツな忠興に一票。

三成も刑部も景勝も地味に忠興も良かったけど
今回は信繁で

今回は該当なし

景勝

涙のハグシーンには
ホモの俺としては興奮したぜ

今回は話が散漫としてる上、全国に割拠してた戦国武将達が座敷に集まってチンコの小ささをアピールする悲しい時代に突入していく回でもあるので、魅力的に思えたキャラはいなかったな。

小早川秀秋の役者のはまりっぷりはあらためて素晴らしかった。

まさかの再登場板部岡殿と干し柿

今回は人間として正しい大谷刑部。忠臣とはまさに。
次点は加藤清正かな。三成の暴走を止めようとする熱い情が感じられた。

でも演技見てて1番面白いのはエロ昌幸。
最近まで吉野太夫に腑抜けていたのに、戦になると食えない曲者になる豹変ぶりが面白い。
タヌキ加減でいえば家康も面白いけどね。

久しぶりに昌幸にしとこうかな

本多に一票

腹黒うますぎ

吉継かな・・・娘がぜんぜん出てこないけど（笑）

今日は大谷刑部に一票
昌幸も良かった

軍議でいちいち毎回全力で名乗る伊達と細川がうざくて笑った

>>432
伊達はともかく細川までやってたのには笑ってしまった

>>431
娘、真田丸直後の現代劇CMに出てたw

今回は信繁で
終盤、上杉が「ワシが討つ！」と言ったのを聞いてのポカン顔が印象的だったから

本多正信、加藤清正、伊達正宗のうち誰か
それぞれ持ち味発揮しててよかった

今日は大谷吉継かな。みんな良いので迷う(うれしい悲鳴)

男前だった上杉殿に一票

伊達政宗に1票

<<大谷刑部>>
清廉で正義に立つ役回りも良かったし演技も良かった。
狸やら保身やらコミュ障やらが渦巻く中で、まともな人の姿が見ていて心地よかった。

加えて、意外にも同じような意味で見応えのあった加藤清正が次点。
清正は、先週の、三成にディスられながら必死に耐えてるのか茫然としてるのか
よくわからない無表情ぶりも面白かったし
まともな人で自分のこともわかっていて、なんとか協調点を見出そうとして
懸命に意思疎通を図ろうとしている、ある意味三成と逆の人物像が面白い。

小早川の中の人
もう来年に公開される岡田准一主演の映画「関ヶ原」でもやってもらいたい
あと７〜８年はずっとこのテーマがあったら金吾役をお願いしたい

今回は主人公らしかった信繁に

大谷にしようか上杉にしようか迷ったが
<<伊達政宗>>
軍議の伊達のアピールが耳に残って・・・

何か伊達正宗いい味出してるね〜ｗ

久しぶりに、谷繁に一票

刑部だわ。今回で三成に味方する回が楽しみになった。

信繁ほんま空気やな、MVPどころか、いてもいなくてもいいレベルだわ
信繁という船にのって戦国時代アドベンチャーを満喫してるってことで真田丸なのか？

今回は大谷吉継で

三成にビシッと言うところがいい

大谷刑部
この人が壮健だったら関が原起こらなかったんじゃと思わせるほどの存在感と頼もしさ

登場人物それぞれ出番があって該当者いないな
てか前回の家康が凄すぎたな

刑部と景勝にMVP
次点は信繁と昌幸と正信。

伊達越前守政宗！

今回は大谷吉継と加藤清正で。
三成の盟友二人の今後に目が離せなくなってきた。

今回は加藤清正に一票
次点は今回の主役三成
双方とも見事に迷走していた

・まさかの北の政所・黒幕説か！
　あの加藤・福島が、特に治部と敵対する理由も描写も無いと思ったら、まさか
　こんな理由からだったとは…
　わざわざ対立するエピソードを作らなくても、たった3分で理由付けを完了させてしまうとは…
　いやはや、三谷脚本、恐るべし。

・清正の清々しいまでのＤＱＮっぷりが凄い。細川の慇懃無礼さも凄い。
　三谷ってこんなキッツいキャラ描かせても巧いんだな。

・景勝のセリフが上っ面な事、この上ない…
　先週、徳川の面前で太閤の遺言をないがしろにしたばかりの張本人が、「今ならば本気が出せる！」など
ちゃんちゃらおかしい。
　昔、どっかの誰かが言ってたっけ、
　「相手次第で出したり引っ込めたりするのは、本当の勇気では無い！」って。

　大谷行部の、心底から友を想い、諌めんがための徳川参陣よりも、
先週、目前で見苦しい裏切り行為を見せつけられたばかりの景勝に説得される治部の人を見る目の無さ。
そして、敦賀５万石の行部の説得では止まらなかった三成の足を止めたのは、会津１２０万石の景勝と言う打算…。
　たとえ視聴者受けするように描かれたとしても、やっぱり治部は治部。
またそうでなければ、「負けるべくして負けた将」にならなくなってしまうしね。

　今週のＭＶＰは、三成にとっての最後の救いであり、また破滅の使者でもある景勝を、視聴者の予想を超えた
ああいう卑劣漢として描いた三谷幸喜の残酷な筆致に一票。

なんか三成票が少ないので三成でｗ
次点でまさかの再登場板部岡さん

衣装の趣味がやたらいいのに嫌な奴感ぷんぷんの細川忠興さん
もうこれ以上墓穴掘らないで！自己責任で孤立して涙目になっていく石田治部さん
ただの馬鹿キャラじゃなかった！誠実に佐吉に訴えかけようとする姿が胸を打った清正公
久々の狸ぶり本領発揮！乱世こそ我が生きる世界、パパ幸


色々面白かったわ今回

細川は、育ちの良さゆえ加藤福島とは合わず、さりとて三成の無礼さにさらにムカつくんだな。

今回は細川に一票

景勝公かな
義と現実の間でもがき苦しむ演技がシビれた

現実は厳しい
思うようには行かない♪

>>443
ンゴｗｗｗｗｗ

今日は景勝かな
笑わせてくれたのは伊達と細川だけど

大谷行部と加藤清正ともに捨てがたいが、病身を押しての徳川屋敷での存在感で行部に１票

清正かパパ上かで迷っておりまする。
伊達越前守政宗！

珍しくコントらしいコントがないと思ったら政宗と忠興がうざ名乗りコントしてたな

>>460
刑部ね

上杉景勝に一票

次点は大谷さんと清正かな
今回は見応えあったわ

本多正信かな。
この人、ピアノで猫踏んじゃったの人
なんだと思ったら、今更
腹黒い味のある演技に急にびっくりした。

紀香の旦那

大谷刑部さんしかいないでしょ

山内容堂も良かったな

>>465
腹黒い役を演じたかと思えば、朝ドラなんかだと良いお義父さんを
演じたりするからね。

大谷吉継でしょう
それ以外言ってるのは本当にドラマ見てたのか？
と疑ってしまう

>>470
そういうくだらない煽りは痛いだけ

>>469
昔は大谷直子さんや松坂慶子さんの相手役で
全盛期の吉田栄作的なポジションでもあったのよ

MVP 大谷吉継
立派なお人じゃ

>>472
全盛期の吉田栄作 わかりづらいw

近藤マシン語臣を唐突に思い出した

秀吉がいなくなった。

真田丸の喪失体験。

全盛期の吉田栄作さんはマネーの虎

ほんと秀吉ロスだわ…
残ったのが見事に小者ばっかりに見える

>>474
NOAの頃じゃ？

>>478
実況スレでも小日向いなくなった今、内野と山本いなかったら低予算ドラマや深夜ドラマレベルって言われてる
山本もいなくなるから実質看板は内野しかいなくなるし

そしてここまで空気の主役も珍しい、ついに兄上にも劣りはじめた

今回の大河、面白いんだけどキャスト全員同じくらいの重き・・というか
もちろん役者の力量アンド歴史上の重要人物は確かに存在大きいんだけど
みんながみんなキャラ立ちしてるために見づらい面もある
それが今回はもろに出てたかな、いちいち名乗りを上げるとか・・ｗ

ＭＶＰは三成の余裕のなさと狭量さを実感させた細川殿に
柿をネタに昔話しようと思ったら即座に止められたし〜ｗ

MVPとは言えんが、プルプルしながらも鋭い眼差しで
「あきらめよ」のたった一言で三成を黙らせた、前田様
貫禄が違う

しかし、これでもあきらめない三成の愚かさが浮き彫りになった

細川忠興役の俳優さんの目つきが凄いなぁ・・

>>483
第一印象が「あ、この人ヤバいわ…」だった

そういや近藤正臣は家康の父ちゃんも演じてたね昔

覚醒した上杉に一票

>>483
某特撮作品で主人公の父親役演じてた時は、優しいパパさんって感じでした。

大谷刑部だと思うけど、まんま歌舞伎演技やったな。

本多正信で

治部刑部清正の真心真っ向ぶつかり合いは泣けた
でも3人かかってもすべては本多の掌の上…
うちの殿はやればできる子！っておだて続けて幾年月、
ウォーターした家康と並ぶといかにも敵役っぽくて、
以前は和みタイムだった徳川パートが腹立たしいw

そしてそんな掌の斜め上をゆく狸の中の狸パパ、イカスw

あのしょぼたれてた真田パパが誰よりも一枚上手に見える日が来るとはｗ
草刈正雄年取ってもカッコいいなあ…
ということで、父さんに一票

>>489
徳川屋敷に現れた時のオーラがほんとすごかった
やっぱ名優だなあと

今回は大谷一択
家康が言った通り、言葉の重みが違ってた。
源二郎に言ったように「己の正しいと思う道を行く」人なんだと。

それでは、≪加藤清正≫に。
三成との対立の面ばかり注目されるけど、実際は愛憎半ばだったんだろうな。

それにしても、前田利家をもっと前面に出してほしいな。
あの時点で、三成が頼りにするのは、上杉じゃなくて前田だろう。
そけから、五奉行のほかの四人はどこいった？

>>490
昔から草刈正雄は好きだったけどね「名優」なんて言われたのはこの真田丸が初めてだよw

>>492
だーかーらー
人物をこれ以上増やしてどうすんの？
グッチャグッチャにして話が進まない方がいいのかい？

伊達政宗はインパクト薄っ！

丹波さんみたいな老獪さがにあう年頃になったいうことっ
しかし親子にしては皆顔の系統ちがいすぎるけどw
薬にははまってきたね

≫493
　ジェームス三木なら、登場人物を増やしても処理できるよ。
「葵」とか、登場時間が短くても、キャラが立ってるから印象に残る。
　ていうか、「丸」はどうでもいいような人物に時間を割きすぎ。

秀吉でたった一話だけ出る小西行長が小西博之だったというインパクトしか覚えてないわ。
ジェームス三木が上手く処理できてた感はないなぁ。

てか小日向、草刈、内野、山本の真田丸四天王以外は全員モブでもなんとかなりそう

>>496
ドラマが分かってないねえ〜w
ただ史実を語るだけのドラマと明確に語るものを持ってそれに集中するドラマとじゃ違いは一目瞭然
あなたはオールスター顔見世興行が見たいだけでしょw

堺はその当時の信繁をちゃんと演じてるのだと思う
まだ大名でもないただの息子だからね
これから力をつけていく様をどう演じるのか楽しみ

真田パパのおかげで
家康も光った

言葉では歓迎しながらも
終始「お前なにしに気やがったんだ？」
的な表情に笑えた。

>>496
どうでもいいような人物を描けば描くほど、主人公の人生に深みが与えられる
勝頼や春日様や叔父や…登場機会の少ない脇役から信繁が学んでいく様が、今回とても興味深い
それらを下地としてあの大坂の陣があるのだと思うと、人の一生として胸を打たれる

今のところ信繁は軽薄で小賢しいキャラとか義より私利私慾で動いてると言われても仕方ないかな
これから多少なりともついた負のイメージを払拭できるかどうか

私利私欲って感じはないかな。
常に目の前の人間に泣き落とされて、大局観なく世の流れに翻弄されてるだけで。

>492
「つらかったんだろ？追い詰められてたんだよな？」
「(・・・お前が殿下の御遺言ガン無視して内府と縁組なんかすっからだろうが！どの口が言うか！！)」
「よし！腕相撲しよう！」
「帰れ！！！」

いやーすごいねｗイタさの天才だね清正ｗ

>503-504
その他人任せだった人生を舅である刑部に喝破されて「自分の道は自分で決めよ」
と諭された次の週に秀吉から「佐吉を頼む」だからなぁ(苦笑)。

>>505
相変わらずズレまくってるねえw

>>503
まだ真田家の息子という役だからね

後の4か月で戦国最強の武士になれるのか不安しかないなあ＞信繁
やっとうの稽古も特にしてないし、この真田丸政治面を描くのに汲々としてない？
こないだ出浦の殺陣があってびっくりしたくらいｗ
三谷真田丸はこうなるのか、って感じ
暴れる幸村と十勇士が見たかったら映画でってことかいな？ｗ

やっとうの稽古ってこの時代にはあまり必要ではないと思うが
戦場では特に使わんやろ

どうでもええわ

まあそういう古き良き時代劇的なのは別の人が描けばいいんでないの

信繁がMVPになったのガチで0でワロタｗ
最終回も内野に奪われそう

カウンセラーだったり介護士だったり
時たま古御門みたいな弁舌でやや無理くり活躍(？)したりするけど
今のところとりたてて武将らしくも戦国らしくもないからねえ

今回は信繁で
「真田のためだけなら簡単だった」と言うようにもはや視点が同時代の武将を超えている
家の為でなく真に天下の安寧の為を考えていたのはアプローチに違いはあるが三成と刑部と信繁だけだろう
この３人は太閤の傍で働く事で天下安寧の意義とその維持の困難さが肌身に染みていた
だからラストの三成に「死んではなりませぬ」であり秀吉の遺言とは関係なく
天下安寧の為に三成を支えるという決意表明が他の武将のレベルを超えてしまった
空気主役と散々ここで言われてるけどとっくにどの人物よりも戦国発想から脱しているのだ

三成が考えてるのは豊臣の安寧だけじゃね

>>515
三成は確かに豊臣の安寧=天下の安寧と同一視してる
でも信繁が今回指摘したように命を懸けて「太閤殿下にも逆らった」事からも
豊臣の威光のために天下万民を犠牲にする事を良しとはしない
信繁はそこに惹かれてる

みんな言ってる通り家康を補佐して天下の安寧を盤石にすべきなんだよね
その結果豊臣が弱体化してもやむなし
だから三成にとって一番大事なのはあくまで豊臣でしょ

>家康を補佐して天下の安寧を盤石にすべき

これはあくまでその後の歴史を知ってる我々後世の人間だから言えること
あの当時の三成や信繁にとって家康はいわばダースベイダーそのもの
悪人が平和な世を築くなど天地がひっくり返っても思いつかない

三成も家康もそれぞれの信じるやり方で安寧を目指してるだけでしょ

だからそれは後世から見た結果論
家康は安寧の前に天下をもう一度ひっくり返そうとしてるでしょ
それが成功して泰平の世になったと知ってるのは後世の我々だからこそ
また戦乱の世が百年続かないとも限らなかった

三成は平和＜豊臣家だからな

秀吉が亡くなって豊臣＝平和じゃなくなった
今回のやり取りで寧は平和＞豊臣なんだろうなと思った
つましくなっても家族仲良くでいいじゃない的な

魔王じゃないんだから
だれも世の中をめちゃくちゃにしたり望んでないだろ

細川忠興

人を道具や駒みたいにしかみなさず対応する秀吉時代のままの三成のやり方が通用しないと一喝して教えてくれたある意味恩人
政宗とノリのいいコンビしてたからちゃんと心をつかめば味方になってくれたかもしれないんだよね
ただ案外今週の出来事が三成を関ヶ原までに人間的に成長させることになるかも

大蔵卿に一票
今後もますます増長しそう

この大蔵卿局と片桐で今後のエピが楽しみだなー

たった今総合で関ヶ原と犬伏の別れの映像が流れた
テロップで犬伏の別れが堺大泉草刈の最後の共演場面とも

>>493
>「名優」なんて言われたのはこの真田丸が初めて

言い古された言葉だけど"存在感"かなあ。
盤石の演技派になったわけじゃないけど
長身と濃いハーフ顔を逆手にとって"破格感"と"変人感"のあわいをうまく表現してると思う

ともあれ今週は大谷刑部かな
いきなり台詞言いが歌舞伎全開になったり
もう演者が"オレの刑部"に自信持ってやってるのがいい。
結局何の病気なんだ？とももう思わなくなったw

本多正信と加藤清正に一票
次点は大谷と信幸と宇喜田

清正が大広間で呑んでる姿が福島と対照的で
杯を拳で叩き割った時の｢三成はどういうつもりなんだ｣感満載

>>523
なお三成は学んでいない模様

信幸「目立ちたくないから隅っこに」
忠勝「おお〜！！！婿殿〜！！！(大声)」
信幸「えぇ…」


伊達「この間の暗殺未遂騒ぎも石田のせいらしいよ〜」
昌幸「え〜まじ〜？やだ石田怖〜い！討ち取っちゃおうよ〜」
信幸「えぇ…」

お兄ちゃん推し

なんで細川が怒ってるのかわからんという意見が思いのほか多いな
営業や友人付き合いで失敗するタイプだわ

石田三成を魅力的に描きすぎたんだよ。少なくとも信繁目線&視聴者目線からは。

だから、ここに来ての嫌われっぷりが唐突に感じるし、三成主催の宴会に唯一顔を出した細川忠興が何で干し柿であんなに怒るのかも理解しにくい。

干し柿にどうこうでなく、元々めちゃくちゃに三成を嫌っているという前提が描かれてないから。「干し柿」に何か因縁があるのか？と思うのも仕方ない。

三成との関係の悪さを描いてきた加藤清正なら、宴会で袖にされたのに、のこのこ干し柿持ってやってきた三成にぶち切れるのはドラマ視聴者にも理解されやすいだろうけど。

前提いる？いらないじゃん
そもそも干し柿が問題なわけじゃなくてあの場のあの態度だけで十分キレる原因わかるだろ

というか理解できない人はたぶん「幼き頃…」を聞き逃してる
だから「干し柿だからキレた」という勘違いをしてしまってる
「幼き頃」が聞こえてたらそれで十分理解できるよ

だから、そんなのは理解できる人間には簡単なんだってw
場面は違えど有名な干し柿エピソードだから、自分の知識でフォローも出来るし。

理解できないって声が少なくないのなら、その原因は何なのかを考えたときに、ドラマの中で展開の積み重ね不足、説明不足があったんじゃねーのって話。

勘兵衛の時くらいに嫌なヤツに画かれていたら、
三成の嫌われっぷりも納得いったんだけどね。

>>535
その辺はわざとやってるようにも思える
いろんな解釈ができるような演出は今回だけじゃない
見た後お茶の間で話題にできる大河にしたい、という狙いは当たってるようだね

>>535
だから単なる聞き漏らしだから前提の有無とか関係ない

細川さん…中くらいの規模の社長。以前飲み会途中退席されて「行って損した」と思ってる。
三成くん…菓子折り持って契約取りに来た営業。細川さんとは特に親しくない。

ビジネスに置きかえればこんなシチュエーションかな。

なんか前提ガーとか積み重ねガーとか言ってる人って
自分自身が一般視聴者よりも理解力が足りないから説明を求めているという事に気付いてない気がする
この人が満足するドラマにするならナレーションとテロップと説明ゼリフで埋め尽くさなきゃならないな

実際そうなりつつあるよな
他局含めドラマって

ID:VJ8n77+fが一番表面しか見てないじゃないか

>>542
その人毎週長文感想書いてるけど悉く見方が浅いんだよねえ
台詞だけで人物を判断してるから裏の心理が読めないという
紙芝居を見た感想みたい

本多忠勝。
30�sの甲冑フル装備は迫力ありました。

昌幸が上洛した時も、三成は時が惜しいとか言いながら信幸の言葉遮ってたろ、確か。
普段からそういう立ち振る舞いで、忠興の時のもそれだろ。
話を聞くのがうっとうしくても、
おいおい干し柿にまつわる幼い時からの話かよ…その話長くなるの？つー感じで話聞くか、途中で話の腰をへし折るかってパターンだろうけど、
それをも邪魔くさいから、
ど頭からそうはさせるかいっちゅー感じで拒否して入るっていうな。
当人には合理的ではあるんだろうけど、そんな態度されりゃ人によってはそらキレるだろ。

>>545
私も管理職に上がったばかりのころ、
よく先輩の役員に怒られたなぁ。
お前の飲み込みの早さは良い所だが、他人の話を最後まで聞かずに自分の意見を言うのは悪い癖だって。

>>545
ホントにそれだけの事なんだよね
そういう人の心の機微に気が回らないから墓穴を掘ってしまうだけの話

ちなみに
「元々めちゃくちゃに三成を嫌っているという前提が描かれてないから」
なんて前提はこのドラマでは採用してない
だったらそもそも三成主催の宴会に参加しないし帰ったら妻に「寂しい宴会で行って損をした」とは違う言い方するだろうし
最後の最後に三成に「どっちに付こうか迷っておったが」なんて言うワケない

こういうのを見せられて「元々めちゃくちゃに三成を嫌っているという前提」と思うのがホントに謎だわ

>>547
このドラマでは三成って「元々めちゃくちゃに嫌われてる」どころか
人の情が分からんとか冷たいとか言われながらもどこか期待されてるよな
清正は言うに及ばず細川だって「悪い評判は聞いてるがこいつなりに何か思う事があるに違いない」
って考えたから宴会にも参加してみたし三成が訪ねてきた時も話を聞こうとしてるんだし

あれ、意外と三成票が少ないな…
秀吉存命までの自分の振る舞い方のしっぺ返しがもろに返ってきてて、
それを理解して半泣きしながらもヤケになっていく過程が演技にも表れてて面白かった

>>548
あれを現代のシチュエーションで例えると

夏休み最終日にたいして親しくもないクラスメートがコンビニで買ったポテチとジュース持って家に訪ねてきて
挨拶も早々に、「ごめん。これから宿題写させて！　頼れるのお前だけなんだ」とか言い出したようなもんか。

>>550
ポテチそのものは頼まれた人の好物で
ポテチの美味しさ、素晴らしさについて語ろうとしたのに
それを無視して頼みごとされた、って感じ

>>550
やべえ
すげえ納得したw

こういう時だけへこへこするなって事だろ
みんな話をややこしくしすぎ、なんだポテチってｗ

ていうか人の話を聞けってだけのこと
相手の気持ちを考えずにこっちの要求だけ押し付けたらポテチだろうが干し柿だろうがキレられて当たり前

>>549
過程も演技も良かったけど、成果は全くなかったからね
野球に例えると4番打たせた途端に大振りかまして
5打席連続三振したようなグダグダぶりでは…

>>554
逆に鰻だろうとキャビアだろうとあんな態度じゃ
「貴様俺を物で釣られる奴だと見くびってるのか！」って切れられかねんよな

>>555
何言ってんの？

さっきから上手く例えようとしてすべってる奴多過ぎ

例えて言うなら氷山や

短く、空振りばかりと言えば良かったかな

その何やっても上手くいかないグダグダぶりも含めて面白かったってことだろ

清正の腕相撲をみんな脳筋のコントみたいに言うけど、
あれは上げた拳の下しどころを見失ってる三成に対し、下す理由を作ってやろうってことだよね？
お前が悪いんじゃなくて、俺に負けたんだから仕方ないと。
（このままいくと殺し合いになるから、それを避けたいって意味もある）

あんだけ冷淡に扱われてもあそこまで友に尽くす清正を見直したわ！
って思ってネット覗いたら笑われててちょっと悲しかったぜ

314 ：774円/60分：2016/08/24(水) 23:31:41.50 ID:t3kyomz50
>>313
たぶん今でも「ひろゆき」が２ｃｈ管理人のトップだと思います。
ひろゆきって裁判で負けても金を払わないし、前に「もう２ｃｈ管理人はしてない」って嘘をついたし、嫌な奴ですよね。


315 ：774円/60分：2016/08/24(水) 23:44:54.08
>>314
ひろゆきって脱税、裁判で負けても金を支払わない、広告に本番裏ビデオを使う、２ｃｈ管理人を辞めたと嘘をつく、、、などの悪業をしてきた人だよ
これだけの悪人なのにニコニコ動画などで討論をして、アホ顔でアホなことばかり言ってる
ひろゆきの部下の２ｃｈ管理人なんてバカしかいないに決まってるわ


317 ：774円/60分：2016/08/25(木) 00:08:24.83 ID:KK9v+JQH0
>>315
ひろゆきって文化人きどりだけど、してきた事をみればひろゆきなんて屑じゃん
顔も奇形だし
youtubeのひろゆきの動画に論破とか云ってんの、全部ひろゆきの子分が書き込んでるんじゃないかな
それか自民のネット工作部隊に自分を応援させてるとかｗ

人の心の機微が分からない三成だが忠興との場面では要求を無理矢理押し通そうとしたのとはちょっと違うと思う
干し柿を持参したのは本人にとってみればこれ以上ないサービス精神を発揮したつもりで清水の舞台から飛び降りたつもり
その上で忠興が干し柿を手に取って「幼き頃」と言って顔をほころばせた瞬間にこれで大丈夫、と安堵して思わず畳み掛けた
忠興にしてみれば一瞬心が和んだ瞬間に付け込んできたとしか思えない
周囲との壁を崩さなかった三成はこのように簡単に誤解されてしまう
三成にとってみればこれほどコミュニケーションを詰めた記憶はなかった筈で頭の中はなぜ？一色だろう

そういう意味では三成の人間性を一番理解していたのは加藤清正であるのは間違いない
自分と対極であり情がないと思いながらも自分と同じように自身を誤魔化せない人間だと分かっていた
だからこその清正の三成へのこだわりであり多分三成の死までこの思いは続くのではないか

>>550
例え話の天才あらわる
すげーよくわかったｗ

次回は息子がMVPだな

>>562
とても友達思いで心配りもあるけど脳筋故になんかズレてるのが面白いんじゃないの？
そもそもイドマジンだし

三成が心の機微を読めない人間なのは確かだが
家の大事を、こいつむかつくなで済ませちゃっていいのかw
みんなが徳川一色なのに、どっちに着くか迷ってた数少ない大名なのに
最後の決め手がそれ？っていう。案外とそういう物なのかも知れんが

今回は大谷に一票やな
信繁は親父を説き伏せて三成阻止に動いたけど
自らが面と向かって向こう張ることを宣言した大谷は、立場の違いはあれどやっぱり一枚上手だわ
徳川屋敷着いてからの口上もよかった、今夜三成が死んだとしても
三成が守ろうとした豊臣を、自分も守ることに変わりはないぞっていう決意が出てた

>>568
三成は細川を軽く見てるからああいう態度をとった
相手のランクに応じて態度変えるのは初登場のころから同じ
それがはっきり見て取れた以上そんな奴に命や家は預けられんわな
捨て駒にされるのがオチ

>543
長文感想は俺だが、ID:VJ8n77+fは俺じゃないぞ。
俺は俺の解釈に自信持ってるので、お前に何言われようと続けるけど。

>>564
あんたの洞察凄いね
再度見直したら、感動したわ
どっかで 書いてよ

>>550
例えうますぎw

「直接出向いて土産持ってきてやったんだからじゅうぶんだろ？　俺は忙しいんだからさっさと契約しようぜ。お前のくだらない昔話とかどうでもあいからさあ」

こんな自分のことしか考えてない営業がきたら間違いなく追い返されるな
怒ってくれただけむしろ優しい

みんなに断られまくって助けてくれるなら誰でもいい、
細川クラスならワシが柿持って出向けば、なんとかなるやろみたいな感じで来たのが透けて見えてたな

&#9664;>>573
>ともあれ今週は大谷刑部かな
>いきなり台詞言いが歌舞伎全開になったり

「天野屋利兵衛は男でこざる」と全く同じ言い回しだった!

「あれがいた」っていうのが本音だものね。それがやっぱり態度から滲み出ている。
細川がいみじくも「人の心」って言っていたけれど、
単に自分が不快な目に遭わされてむかついたというより、
そういう本性の人物に政は保てない、だから見捨てるっていう感じがしたね。

相手によってはそれこそ斬り捨てられそう
後ろ盾の秀吉もいないし

細川忠興って「気に障る誰某を斬り捨て」みたいな逸話結構ない？

斬り捨てた首を嫁に投げつけたりね

じゃあ気に障るきりを斬り捨てて首を嫁に投げろよ

再放送でようやく見れた。
三成と景勝様で悩んで、三成で。(･∀･)ﾉ

トピずれプラス自分語りで申し訳ないが５５０さんの例え話のおかげで、
中１の８月３１日の午後、手土産も無しに突然アポなしで我が家に押しかけ、
たいして親しくもない私にまったく手のつけてない宿題を押し付けて、
「今すぐ写させろ、１人じゃ間に合わないからおまえも写せ、でないと
明日からハブキにしてやる。」と脅してきた強盗のようなクラスメートを
思い出してしまった。そいつに比べりゃはるかにマシなので、三成に１票。

トピ…

>>568>>574>>575
関ヶ原で全く動こうとしない島津勢に自ら出向くシーンがあれば再現
されそう。成り行きで西軍に参加せざるおえなくなった島津軍の奇襲案を
あっけなく却下、包囲された島津別働隊を見捨てると言う三成から完全に
心が離れれていくシーンがTBS・関ヶ原にあった。
三谷はこっちドラマを三成に関してかなり参考してそう・・・

今回の一件が三成の成長を描くためのエピソードなら関ヶ原では心から諸将に頭を下げて助力を仰ぐかもね
まあそれでも裏切られるわけだけど

三成は人たらし秀吉の下で何を学んだんだろうな
主君がそうだから、自分は実務をしっかりしていればいいんだって考えだったのか
にしても、こうしたら人は喜ぶ、こうしたら人は怒る、を
一番身近で最高の先生が実例見せてくれてたのにな、もったいねぇ

直江で

早い！でも直江状朗読は刮目

イケボ直江かがんばった片桐

三成も信繁も家康も直江も良かったけど
今回は片桐に一票

今回はシュールギャグっぽく直江状を徳川に送りつけた直江兼続に一票w
あんなの送りつけられたら誰でも怒るだろうね。
次点は家康かなぁ。どんどん表情が悪くなっていく演技がうまい。

今日は加藤・福島に啖呵切って
無駄にカッコよかった信幸で

今回は且元だな

>>593
ありゃカッコよかったねー

あの声で朗読は効くな直江状

徳川殿は脳内でアフレコしてたのか

今日は家康も佐渡守も治部も信幸も良かったけど
やっぱり無駄なイケボで煽っていくスタイルで直江状を読み上げた直江に一票。

>>593
で、二人でやってるのがカッチン将棋っていうのがいいね。

なんのセリフも無しに、福島がビビるような凄みを見せた
平八郎もさすがの貫禄だった。

春

キチガイ女じゃん

今回は信繁にやっても良くないかね？

<<片桐且元>>　一世一代の頑張りに拍手
　次点　真田信幸　唐突にかっこよかったお兄ちゃんに。
家康と直江状はいかにも憎々しすぎで、もう少し格調のようなものがほしかったかな。

>>599
アレだな
面倒な人格のヤツ
苦労するぞ

>>600
なぜ疑問符をつける？
自分の思った通りに書き込めばよかろう
てなわけで、今回は話的にはワーストレベルのトンデモ回だったわ
とりあえずMVPは減点なく存在感のあった家康と次点は片桐
信繁はベッドハンティングの場面が気に入らず、直江状は前後の上杉の動きなど
丁寧に描いてたら見せ場になったんだろうけど個人的にはイマイチで対象外にした

今回は利家と且元に一票を投じます。

三成
でも直江のドヤ顔も良かった

直江回だろ

今回は片桐様に1票

次点は破れ障子越しに信繁を捉えた演出と、
信繁に三度拒否された家康の場面のBGM、
煽りまくりの直江状朗読イントネーション

家康丸面白かったなー
今日も前々回と同じ主人公の家康に一票

本命徳川家康
対抗石田三成
大穴はる

片桐抜作さまに一票を
かっこ良かったよー

次点は信幸兄上に

今日は昌幸にしちゃうか・・・・。

直江に一票

毎週腹黒モノ大会だね。今週は意外に腹黒だった
<<片桐且元>>
このあとさらに徳川に・・・かな

でも小早川の役の人はこの役のために生まれたような人だね。

片桐様かな。桃のくだりのほのぼの感が良かった。
家康を前にしてのあの頑張りが秀頼への忠義というか愛情によるものなのだと見てる方にはっきり伝わった。

声がMVPは初の直江さん

見せ場のあった片桐と直江で悩む
直江状の煽る感じが良かったので直江かな

>>613
肖像画を見る度にこの人しかいない、と納得するw

直江に一票！

家康と信繁で
わしの家来になれ
お断りいたします

>>618
あそこいるか？ｗ
いや見応えはあったがストーリー的に完全に実力役者のサービスツーショットって感じだったな

直江状の花押

今後、アレ以上盛り上がる直江状はないと断言できる

筆

なにげにきりで
表情がカルト集団にはまったそれっぽくって良かった

兼続、且元もよかったが、春に1票。

かわいかったぜ。

直江と大人になった春

今回は片桐且元。やっと武士らしい一面を見せた。
次点は｢直江状｣と、まさかの絶叫の春。

直江状にフッと笑う御館様

地味に迫力あった信幸兄ちゃんで

>>598
あの義親子妙に迫力とか似て来た気がするｗ

後藤又兵衛はガッカリMVP

直江。

信繁

だが断る3回クソワロタ

直江。声がいい。

なんとなく、前田様

伊奈図書に一票…あれ？

前田利長家康暗殺計画のデマ→家康が前田恫喝→松を人質に出して家康に屈伏→
家康、大阪城に居座る→上杉に難癖付けて伊奈図書派遣→兼続返書を作成→
尊書具に拝見多幸多幸

三成。先週あんなだったのに、全然懲りてない自信満々が良かった。最後もカッコ良かった。
任されたその先はさておき。

三成妻だな

今週は信繁と兼続に。
次点は片桐さんと父上、兄上かな。

今回は加藤清正かなー。
一介の武将の本多より、朝鮮で死線をくぐって来た福島加藤が負けるはずがないんだけど、そこはそれドラマだよな

女性陣最小限の中で春ときりに笑わせてもらった

三成が清正に囁いたのは
「わしはいずれ徳川に戦を仕掛ける。その時お主は徳川につけ。どちらが斃れても豊臣家をお守り出来る」
と犬伏の別れにリンクさせたのだと予想

MVPはやっぱり片桐様
桃の木を囲んだ豊臣ファミリーほっこりぷりと家康に向かって拳叩きつけた覚悟
案外すべてが終わった時に振り返る立場に相応しいかも

直江さんかなー
嫌味たっぷりでよかった
ビビるんじゃなくて、がっつり煽るなーお前って感じで笑ってたお館様もポイント高い
旗渡したら秀頼の名前出したのと同じって、茶々くらいの武家の娘でもわからんもんかね

真田の当主としての成長著しい信幸兄さんへ。
まあ、来週の方がより期待かもしれないが。

本スレにも書き込んだが、乗り込んできた福島達に啖呵を切るさまは
昭和のヤクザ映画とかと重なって見えた。
組長死後、切れすぎる若頭と反発する先代直参の幹部、老練な親分の陰謀渦巻く抗争劇という感じで。
昭和なら煙草をくゆらせながらポーカーでもしているところだろう。

>>499
　超遅レスですまんが、例えば、会話の中で名前を挙げるだけでも
違うでしょ。それこそを「ドラマ」というのだよ。
　利家贔屓ではないけど、小田原攻めの時あたりで一回出しとけば、
今週の回のシーンでも、趣が違ったと思うよ。

　さて、今回は、何だかんだいって≪三成≫で。冷徹なのに激情家、
リアリストなのに夢想家。女心を読めないあたりも、人心掌握術を
知らないこの男をよく描いてたと思う。

直江だな
この声で直江状読ませたかったからこの役者使ったんじないか？
景勝片桐家康も良かったが

信繁かなあ
家康の誘いを断るシーンがなかなかよかった

>>645
似たシーンが、天地人にもあった気がする。
こういうシーンは、日頃の鬱憤も手伝って好きｗ

内野家康が高笑いが黒いよ恐いよ龍馬さん！
かと一時は思ったが
≪直江兼続≫で

このスレどころか大河板自体来るの久しぶりだ

お願いします

http://otokuking.seesaa.net/

信幸
頼りがいあるところが舅殿に似てきた
信幸が家や書状を守るから信繁も行動できる

茶々様もよかった

直江、次点片桐

片桐かな

勝利者側についてもそれを悔いて自害したであろう最期を証明するような、豊臣に対しての半端ない忠誠心は石田と信繁に並ぶ。

直江に一票

次点は春がなにげに…w片桐さまも良かったな

直江さまで
イケボ配役はこのためであったか！

片桐さん

頑張ってたから

ここまで34回、群像劇でMVPの選択も楽しかったわ
次回は三谷大河の前作の33回に匹敵する題材の回だし
喜劇担当の河原はいるとはいえ、昌幸、信幸、信繁の3人の回
おらwktkが今からとまんねえぞ

今回なにが楽しいって片桐や直江を挙げてる人が多いこと
ここからもわかるように脇のキャラにまでドラマがある群像劇になってることがなにより楽しい

桃のシーンの治部のために桃をきちんと育ててやりたいと言った片桐さんに泣けたので
片桐且元で

今回は筋が通ったブレない信繁かな？！
ようやく主役の気配が漂ってきた
直江の書簡もよかった！

直江殿に一票　ハッｗ

直江兼続と片桐殿と信幸が良かった〜
あの声で直江状ステキｗ
片桐殿、珍しく頑張ったし、秀頼を大事に思ってる様子が微笑ましかった
信幸、なんだかんだいってやっぱしっかり有能な嫡男だわ

もう片桐と信幸に投票したけど
今週もチーム徳川は少ない出番ながら見応えあった。
完全武装の荒くれ連中を扇子一本で威圧してる平八郎
余裕たっぷりのしたり顔が、殿の怒りっぷりに一瞬引いている正信
そして煽られて素直に怒ってる家康がかわいい。伊賀越えなみに笑った

徳川相手に頑張った片桐だなー。
直江の洋画吹き替えのような感情こもったイケメンボイスも印象深い。

石田三成はずっと好演してるし、加藤清正も迫力がある。

宇喜多は前回三成を人をイライラさせる奴と言っといて
今回の家康の件でも人望ないのが明らかになったのに
なんでまだ策略の中心に三成を据えてるんだ
宇喜多のがふけて見えるけど、三成の方がだいぶ年上なのか？

1.オラつく市＆虎その他を睨みで黙らしめた本多平八

2.内府相手に畳を殴って頑張った片桐さん（瓢箪の酒の力を借りて？）

3.直江状を読んでニヤついてた景勝公

今生の別れのあとお断り×３した信繁に

虎之介市松らとやりあった後、
手の震えもなく綺麗に将棋の駒落とした信幸の胆力かな。
駿府城だったか、丁々発止の後にぐったりしてたお兄ちゃんからの成長というか。

>>663
片桐さんが飲んでいたのは
胃薬と（瓢箪に入っていた）水ではないだろうか

MVP 太子の駒

>>645
大坂の陣でもう一度断るシーンあるかもね

直江状読み上げてるときの村上ボイス
皮肉込めてるときちょっと声うわずるのがまた

移し変えたあの桃の木の下で誰かが死ぬんだろうな

自分的には片桐さん回だったなあ
秀頼目線では、よく主役の子供時代に出てくる爺や的な存在なんだろう
ほんとに若様大事な感じが、桃植えのシーンで分かった
彼の退場回はきっと自分泣くと思うｗ

『真田丸』全編!!まとめ!!
【URL1】
http://blog.goo.ne.jp/inanachan123/e/9bc0906909f13785ca59e3b8d2bf337a
【URL2】
http://ameblo.jp/inanachan/entry-12172624922.html

直江殿に一票
次点は次第に表情が黒くなってきた家康殿

煽りまくる兼続と期待以上のリアクションでブチ切れる家康
ともに最高だった

直江カッコイイな、主人公にした大河観たいわ

今週は割と、観たまんまの内容で裏読みとかの無い回だったんで、特に書く事無いなぁｗ。
信幸も家康も片桐も直江の相手を不快にさせまくりの朗読も良かったけどｗ、今週のＭＶＰは
何でこの人が裏切るの？今までのような気弱な顔は一切見せず、あの徳川内府相手に
堂々としたりりしい大将っぷりを見せつけた金吾中納言にｗ。

意外と三成に票入ってないんだね

>>675
天地人とゆう傑作大河がありますヨ
直江状見比べる価値アリ

>>662
策自体は悪くないと思っているのでは？

今回の大将は毛利で、宇喜多小早川が支える形になってるし。今回の宇喜多小早川は無策描写だし

　 |ﾐ,　 ／　 ｀ヽ　/!　　　　,.──､　　　　　　
　 |彡/二Oニニ|ノ　　　 /三三三!,　　　　　　 |!
　　`,' ＼､､＿,|/-ｬ　　　 ト `=j r=ﾚ　　　　 /ミ !彡 　　　　 ●　　
T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,='| 　　　＿(＿
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ / 　　(　ﾟωﾟ )←小早川これに似てる
/　　`ー─'" |_,.イ､ | |/､　　 Y　 /| | | j　/　ﾐ`┴'彡＼ '　　　　`　
　

>>667
そうだね、あれは昌幸を継いで生き延びる信幸のことだね。

毎回信繁贔屓で見てるのに他の役者が凄すぎる。
最終回くらい主役に文句なしでMVP渡したいけど家康の存在感が脅威だ

片桐様に一票　頑張った
次点で景勝のニヤニヤ

わかってるんだかわかってないんだかお前のほうが良くわかんねーよな茶々さんも良かった

>>662
宇喜多は戦がしたくて仕方がない＆徳川には絶対つきたくないという設定
そして忠勝と共に年齢不詳・脳筋の暑苦しいキャラという事で
生温かく見ていきましょう

>>684
宇喜多は若いが立派な大名になる、とか信繁が言ってるから、若い設定なんじゃね？
見た目はアレだが…

>>685
史実だと宇喜多 29歳、石田 41歳ぐらい？

>>685
信繁の方が15歳時から脳内で若く見てるせいか年下に見えるもんなw

関ヶ原時点で信繁34歳、三成41歳、秀家29歳（数え年）

あの面で29歳だったのか
役者だけ見ると三成が30代で、宇喜多は40代に見えるなw

片桐に一票。

しかし、今回マタベー登場させる意味あったんかね？
なんか登場時の唐突感が半端なかったし、何より哀川は時代劇合わない。

兼続公かな
直江状の全文朗読欲しい

真田丸版直江状は全文作ってないだろうな
HP版と比べて、本編版のイヤミがいい味

片桐さんよかったね
普段やられキャラにキリッとされるとギャップでやられちゃう
最後に胃薬飲むのもよかった
秀頼相手におどける姿とか、三成を思いやる気持ちとか、ちょっと泣けるくらい

このキャラを作り上げてきた脚本はさすがだと思う

これから豊臣と徳川の板挟みになって、最後には大坂城に大砲を向けることを考えると、切ない
せめて長生きして欲しかったな・・・と

片桐さん・・・生まれてくるのがちと早すぎた。
元禄時代くらいにどこかの大名の国元家老くらいの家柄に生まれてくれば、
そこそこ有能な家臣として、おだやかに勤め上げられただろうに。

障子紙

且元、もう少し遅く生まれてたら七本槍になれなかった

片桐さん、七本槍と、大阪方のトホホな人として歴史に名が残るのと、
江戸時代の無名の家臣として歴史に埋もれるのと、どっちが幸せだっただろう？

例え名が残らなくても、幸せは幸せだよ。
ただあーゆー性格の人は、いつの時代でも胃痛と切っても切れない縁の
人生を歩む宿命だけどｗ

九度山＝きり無双になるかもしれんが
今のうちにきりに一票やっておこう

火事の原因はきりちゃんのせいになるのは堅いな

ほんとに武将とか奉行としてはナンだったが「爺や」ポジすごく活き活きしてたな＞片桐さん
先のこと考えるとそこがまた切ないんだけど

片桐って奉行衆の石田増田長束ほど有能な訳じゃない
七本槍一軍の福島W加藤ほど大封もらった訳でもない
何故か重用される不思議な魅力を持った人だったんだよ

なんか最近新選組の源さんを愛すべきダメダメおじさんにしたように見えてきた

>>703
新選組の源さんは、一見無能そうだけど
イザというときには熊をも倒せるぐらいの有能キャラだったもんな

片桐さんは源さんとは違って、イザというときにダメダメだけど
それがいい

再放送見ました。
今回は直江兼続様で。(･∀･)ｶｺｲｲ

再放送観た

久々に信繁で。
次点で家康。
家康を見る目だけで完璧。
目だけの芝居が多い中で、家康を見る目が他と全く違ってた。

こういう芝居に持ち込めるのも
内野家康だからこそ。
欲を表してきた家康の演技も凄い。
2018の西郷、内野さんだったらなあ・・・

内野さん大河常連にしてほしい

臨場の再放送で我慢

もう信之しかない

今日は信之

問答無用で信之に一票

アニーで確定だわ

へそ曲がりに信之に物を投げられた河原頼家に一票を投じます。

兄上！
（泣きながら）

>>713
歯、折れてたね

>>713
かわいそうに、せっかく選ばれたのに名前間違われてるｗ
綱家だろｗ

今回は信幸。文句なし。

次点はお節介焼きのきりと、ハイスピード佐助。

このドラマでお兄ちゃんの再評価がどんどん進むといいね、お兄ちゃんに一票

信幸一択
この回のために今まで積み上げてきたようなもの

真田父
真田兄
真田弟
みんな良かったので全員に

イャアアア

前半は（犬伏回なのに）大谷殿がMVPかと思ったが
観終えたら2票入れたいくらい信幸
ままならない生涯だったかもしれないが昌幸父ちゃん
いい息子たちを持ったなぁ…

息子の成長をひとり酒を飲みながら喜ぶ昌幸がまた良かった
信繁も頭の切れや表情だけでいろいろいい演技しててほんと良かった

しかし今回はやはり信幸に入れたい
ほんとに頼もしくなった

まれとは全然違う、信幸に！

毎回このメンバーのターン！て描きかたしてて、ここで選ばれるのもまんまとその人だな
三谷の思うままだなw

信幸で異存なし
徳川にその才能を買われたいただけのことはある

こんなん信幸以外ないじゃん！！

今回は真田父子が文句なしでMVP
その中でも信幸が光ってた。
次点は大谷刑部と稲姫。今回は役者魂がこもってた回だね

今日は兄上、信幸に。(･∀･)ﾉ

どう見てもお兄ちゃん

序盤は偉大な父親と人望のある弟の間で
のけ者扱いみたいな気持ち抱えてた信幸が
ここまで成長するとはなぁ、くじのくだりを一喝したり
総じて兄弟そろって父に迫って追い抜こうとしてる感じが頼もしい
大谷も好きなんだが、病気を押してがんばる演技がちょっとくどくなってきたな

真田の三人

にいちゃんで

信幸一択だわ
大泉は役得すぎるｗ

真田信幸

今回は迷いようが無い
胆力が無ければ出ない策
見事に表現していた

信繁

マジ泣きが良いね
誰だよ堺は三谷のお気に入りじゃないからよく描かれないと言ったやつ出てこいや

ひとり選ぶなら信幸
ふたり選ぶなら信繁も
三人選ぶなら昌幸も
四人選ぶなら・・・・キリがない

今回は信幸
一世一代の策の進言、韓信の故事解説、硬軟どちらも良い芝居

今週もＭＶＰ候補いっぱいだね。
緊迫した場面のきりの「案外重い」も面白かったがやはり

<<真田信幸>>
犬伏の場面のメインは兄ちゃんだったね。
盛り上がってききました、今後に期待。

信之だなー
別れを決めるセリフがかっこよかった

信幸だなぁ
大泉が一皮むけた

今日は天パな信幸かも・・・もうどんどん出番は減る一方だろうし

初めて信幸
立派な跡継ぎ

大谷殿が前半よかったけど・・・・
やっぱ信幸かなあ。
父上の息子が親父を超えた瞬間の寂しそうな顔もよかった。

じゃあシエで

信幸、
次点　大谷刑部。

次に大河によばれる時は主演だなぁ
大泉洋

信幸に一票
キャストに不安だったスタート時からは考えられない安定の演技だった

信幸が良かったよやっぱ、みんなそう思ったんだね
昌幸、いい嫡男持ったな

<<信幸>>で

泣いた
こわっぱがここまで成長した

信幸しかねーか。

ただ、話が複雑な上に暗くて、視聴率は苦戦してるのでないか。

信幸

大泉って
どうでしょうからキャラ俳優かと思ってたけど
秀吉での、頭きれる嫌なやつ
駆け込女での、女に不器用な医者
今回の耐える兄、しっかり演じわけてる本格派だとわかった。

高畑の事件の余波もあるし裏にボクシングがあったからね
実況でもボクシングやイッテQに負けてたし

次点は橋本マナミ・ガラシャ夫人
ベテラングラドルと思いきや
宗教に殉ずるという法悦感が表現されていた

>>754
そうかあ？
凄い大根と思って見てた。
なんか笑ってたけど、妙な薄笑いにしか見えなかった。
黒田如水のときのたしさんの透き通った微笑みを懐かしく思い出していたよ。

それに、あそこで死ぬのは宗教関係ないし。
宗教が関係するのは単に自害はしないという点だけでしょ？

今日は信幸兄さんに一票。
振り回され気味だった頃が嘘のような立派な後継者になったなあということで。
次点は限りなくMVPに近いところで父上と信繁、その次で刑部殿と稲さんに。

>>716

これは失礼しましたW

>>737
きりもいれてあげてｗ

大泉信幸って、ほんと、この日のための八ヶ月って感じだったな。

自分はわりと真面目にきり
ガラシャの死をむしろ愚かで空々しいものとして描いた点も含めて
トリックスターぶりを遺憾なく発揮してた

ガラシャ意外とよかった
基地外ぽくて

決めた！
信幸で！！！

いや、マジでお兄ちゃん格好良かった！
お兄ちゃん最高！

>>713
犬伏で下駄投げられるエピの為に
あれ？河原さんいないよね？
どこにいるんだろう？とキャストから探していた日々が懐かしいよね…って、
綱家さんじゃなかったか？

<<真田信幸>> ですね、今回は。
偉大な父と弟に挟まれての苦悩……という伏線があったからこその今回。
徳川と豊臣、リアルタイムでならば、どういう展開もありえたわけで、
歴史の「ｉｆ」を感じさせてくれる回でした。
次点は大谷刑部かな。

ここはぜひ兄上で！

294 日曜8時の名無しさん[] 2016/08/09(火) 11:40:52.17 ID:7Ya1iKof
>引き立て役的な対照キャラとみられていたのが
ホントそれ
序盤のころ父から蚊帳の外に置かれて腐っていた情けなさがまさかこうなるとは
時代にそぐわない昌幸からの自立脱却を徳川との接触で掴み始めているように見える
三谷は人物の変化を時間をかけて描くから気が抜けないし早計には判断できない
犬伏の別れも信幸から提案することだってありうる


当たったー！！！

どんな手を使ってでもおまえたちを救ってみせる！
で泣いた

実際に救うのは
本多ライダーおじさんだけどね

>>768
ライダー忠勝の手を借りることも含めて、ってことだろうけど、
太平記のほうの加藤さんに勝るとも劣らぬ迫力の説得になりそうだなｗ

大泉洋

お兄ちゃんが最高に見えるための受けの演技をしている信繁に一票
信繁の演技があるからこそ、兄の素晴らしさがぐっとくる
しかしどちらもものすごい役者だな

信繁はリハーサルから泣いてたらしいし

そうなんだ
すごいね

真田信幸で

お兄ちゃんの成長ぶりが熱かったね
泣かされました。

みんな良かった!
その中でも断然 信幸兄貴!!
父上に策を上奏して認められた時の表情!

今回は二人ペアのシーンが秀でてた
大谷と三成の書状
きりとガラシャの細川邸
おこうと稲の沼田行き準備
信幸と男泣き信繁の兄弟の語らい
景勝と兼続
江と秀忠

【ドラマ】真田丸「犬伏の別れ」に称賛殺到「すごい回」「余韻がすごい」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声★２c2ch.net

1 : ひろし ★＠無断転載は禁止 c2ch.net2016/09/05(月) 01:00:07.99 ID:CAP_USER9
　ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」の第３５回「犬伏」が４日に放送され、真田父子が生き残りを賭けて決断を下した名場面「犬伏の別れ」を迎えた。
物語のクライマックスとなる放送回を終え、ネット上には「やはりすごい回だった」「余韻がすごい」「涙が止まらない」と称賛のコメントが殺到している。

　「犬伏の別れ」は関ヶ原合戦を前に、これまで運命を共にしてきた真田父子３人が、真田存続のため、徳川方と豊臣方に別れることを決断。
ドラマでも、これが最後の共演となる真田昌幸（草刈正雄）、信幸（大泉洋）、信繁（堺雅人）が迫真の論争の末に、最後は笑い合って密議を終える様が描かれた。

　大泉扮する兄信幸は、絶対的存在だった父昌幸に「よき策じゃ」と“決別”を承諾させ、涙する弟信繁の肩を叩いて笑顔で励ます場面が印象的で、
放送後には「大泉が格好よすぎた」「まさか大泉に泣かされるとは」「大泉の演技力をすごいと思った」と感嘆の声が相次いだ。

　ドラマが「犬伏の別れ」を寂しい涙の別れとして描かず、決別はあくまで策略と位置づけて、３人が最後は酒を酌み交わして笑い合うなど明るく描かれたことも好評だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160904-00000109-dal-ent
★１：2016/09/04(日) 22:11:15.89
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472994675/

>>775に追加
板部岡江雪斎と小早川の徳川通じ

きりの瞬間移動能力に1票

>>771
信繁は、「兄上っ」て言ったあと、
言葉が続かず顔クシャクシャにして泣いてた
弟らしい演技がすごく良かった。
40超えてるオッサンなのに、かわいいヤツと思ってしまった。

1.真田三人衆
2.大谷刑部
3.見えないくらい速い佐助

皆と同じだけどMVPは信幸で次点は信繁
2人ともストレートだが細かな演じ分けが良かった

今週は始まる前から期待値がうなぎ登りだったけど、実物はそれを遥かに上回る、最高の回だった！
個人的には、小日向秀吉の魅力もコミで考えても、今回が「真田丸」最高の出来だったと思う。

まず次点は文句なしに大谷刑部。片岡愛之助、一世一代の名演技！
まさに今、命尽きなんとする漢が、血の一滴まで絞り出すように綴られる言葉の重みは、
先週の直江状の、むしろイヤミと軽口で煽っていく内容と真逆の、本物の重み、凄みが
滲み出ていて、視聴者を圧倒する。
これまで個人的に大谷吉継役と言えば細川俊之だったんだが、これからは
吉継と言えば愛之助、愛之助と言えば吉継になりそう。いやホント凄かった。

で、今週のMVPは信幸。
まさか、こんなにも心穏やかで、笑いにあふれた「犬伏の別れ」が観られようとは…

先週、信幸は弟の事を「策士だな」と評した。
兄からの賛辞に、ちょっと嬉しそうに「真田安房之守の息子ですから」と答える信繁。
だが、真田の命運を決するこの大事な局面で、『人を欺く策』ばかりに頼ってきた
昌幸と信繁は完全に行き詰ってしまう。
それを救ったのは、信幸の示した『人を欺かない策』であった。

ぶっちゃけ信繁って、兄の事は心底大好きだけど、「策を思いつける男だ」とは思ってなかったよね。
信繁にとっての『策』とは嘘をつく事、人を騙す事。それは父や叔父を見ても明らかだ。
兄の代わりに自分が策を弄すれば良い＝人を騙すような汚れ役は自分一人で充分だと。
もっと言えば、自分の『策』の力だけで全てを解決し、兄には何の苦労もかけまいと、ただ一人で
苦しみもがいていたのだ。
それを、自分や父が思いもしなかった『双方に誠を通す』と言う方法論で、この難局を乗り切る
起死回生の策を提示した事に、信繁も昌幸も、心底からの驚きを隠せない。
（実際、信幸の策を聞いた時の信繁(堺雅人)ののどぼとけが２度も上下している)

しかし、言うまでも無い。信幸もまた「真田安房之守の息子ですから」「策士」で無い訳がないのだ。
実は「史記」すら諳んじられるほど研鑽を積んでいた事を隠していた(と言うか今まで披露する場が無かった)だけの事だったのだ。
あの、縁側で二人並んで座った時、信繁は兄の実力を軽んじていた事、そして本当ならもっともっと
兄の事を頼りにしても良かったのだ。自分一人で何もかも抱え込まなくても良かったのだ…と言う事に
初めて気付かされ、兄に頭を垂れる。
そして、大阪に来て以来、ずっと張りつめていた心の糸がほどけていくのを感じたに違いない。
そして兄も、弟がずっと一人で無理していた事、それがおそらく自分にも原因がある事に、薄々感づいていたのだろう。
やっと全ての心のわだかまりの解けた兄弟…このシーンの二人、大泉洋と堺雅人の演技は、
本当に本当に素晴らしかった。

いやー本当に最高の犬伏でした！三谷幸喜ありがとう！！

なっが w

これ何度も弾かれて添削してレスしてるだろうなｗ

初めて信幸がかっこよく見えた。

信幸に1票。

信繁やな

大谷は悲劇のヒロインみたいなくどさが鼻につく

信幸と信繁は一度もMVPになることはない気がしたけど、ここにきて信幸が出し抜きMVP当確。
主人公しっかりしろよーｗ
これで主要キャラは信繁以外ほぼ満場一致レベルの回あるぞ

信繁はラスト10話からが主役だからな
そこからに期待

信繁も経験を踏まえて徐々に成長してるのが感じられて良いよな
まだまだ成長途上

髭はやしてからが見せ場だろう、信繁は。
あるいは幸村になってからかな。

高嶋さんの北条、前回の村上イヤミ直江状に続き
３度目のＭＶＰスレ

私は決めました･･･私は決めたー！
の大泉さんで。すげー良かったよ

<<大谷刑部>>
どのドラマでも毎回かっこいいい役だが この刑部さまが最高だろう

次回は板部岡が暗躍するのか

>>792
その大谷だけど、今週は過剰というか不自然なほどかっこよかった。
なんだか、「アマデウス」終盤のモーツアルトみたいだ。
（三成がサリエリ？）

だから、ナチュラルなところで信幸に一票。

文句なく信之回だったな
今から自分は真田を継ぎ、弟は散っていく怒涛の運命に大泉がどんな演技を見せるのか
期待したい

笑いどこが少なかった回だが（本来期待すべきではないかもだがｗ）
金吾さまの、板部岡カミングアウトの際のきょとん顔が結構ツボだった
ある意味渾身の演技、ｇｊでしたｗ

<<　昌幸に馬鹿呼ばわれされた　韓信　>>


　　　　　　　　　　と


<<　馬鹿きりのお陰で捕縛された　超音速・佐助　>>


同点ＭＶＰで。

>>787
堺が悪いというわけではないんだけどね。
いかんせん周りの役者が濃すぎる

刑部の愛之助、三成の山本、正幸の草刈、家康の内野、秀吉の小日向

こんな濃い役者達が濃い役を被ってれば、信繁みたいな今のところ出番無しの薄い役に堺じゃ太刀打ちできるわけない

>>796
この濃さで
秀吉の大河ドラマをまたやって欲しい
秀吉死去で、家康が「儂らの戦いはこれからじゃ」
で終わるという

>>796
胸焼けするレベルの濃さだよな
カルビ、カルビ、カルビって感じ。源次郎がうまく野菜になれればいい

歯

>>782
>まず次点は文句なしに大谷刑部。片岡愛之助、一世一代の名演技！
>まさに今、命尽きなんとする漢が、血の一滴まで絞り出すように綴られる言葉の重みは、
>先週の直江状の、むしろイヤミと軽口で煽っていく内容と真逆の、本物の重み、凄みが
>滲み出ていて、視聴者を圧倒する。

単なる誠実や忠義の域を超えていたね。大谷刑部の鬼気迫る、壮絶なほどの「赤誠」を、愛之助は憑依したが如く見事に表現していた。

決めたー
わしゃ決めたぞー

今回のMVPは河原だー

<信幸>
ラスト10分ひたすら素敵だった

>>796
秀吉の大河じゃ昌幸は出ないから
大谷も出たとしても丸の長束くらいの扱い
愛之助クラスの役者は竹中辺りに配されるんじゃないか
あと大物役者がやるのは信長秀長黒田柴田前田
レスラー枠に蜂須賀

>>793
楽譜を口述筆記させるあれか
パクリかオマージュかしらんけど

隠蔽的なのはパクリ
今回みたいのはオマンジュ

治部刑部の二人に。正直、犬伏よりこっちが良かった。
関ヶ原と二人の最後は壮絶に端折られる予感がするので、今回が実質退場回というか、最後の見せ場ではないかと。

>>775
まったく同意
いい場面だらけだった

金吾だな

今回は大泉に一票
次点愛之助かな

>>804
佐村河内？

>>806
その二人端折られると流石に怒られるだろ

一番印象に残ったのは信繁の泣きだったので信繁で
次点は昌幸

信幸は事前情報（犬伏は兄の決断の物語とかスーパーかっこいいとか）を入れ過ぎたせいか
期待したほど感動できなかった
素直に見るためにはインタビュー記事とか後で読んだ方がいいな

三成も泣いてたのに・・・
きっとこの大河ではじめて

三成はちょこちょこ泣いてるぞ

>>800
誰も相手してくれないからって自分にレスすんなよ恥ずかしいw

>>815
これも自演だったりして

>815
長文感想の者だが、800は俺では無い。
前にも似たような書き込みがあったが、他に書き込んでる人の迷惑になるからやめろ。
俺が書いてるのはスレの趣旨に沿った感想に過ぎないが、
お前のやってる事はただの誹謗中傷だ。

まあ、別に良いじゃない。

アンチや荒らし的な書き込みでなく、面白かった興奮のままに書いてるわけだし。

来週の細川殿の演技に今から期待している自分がいる。あの人の激怒が見てみたい

>>815

>800 をカキコしたよ。もちろん>817とは別人。

勘違いした上に、不躾な物言いはやめような。

>820
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E5%90%89%E7%B6%99#cite_ref-76
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-4509.html

Wikiと2chのまとめソースで恐縮だが、吉継の家臣が一兵たりとも退却せず討死したのは事実らしい。
主従揃って誠、天晴れなり。

>>819
襲撃の時ですらあんなにウキウキしてたもんね

>>821

820

平塚孫九郎為広（因幡守）と戸田勝成は吉継の直属ではなく、与力とする説が有力。
この両名が四将裏切りの後、ほとんど一騎駆けのようにして討死したことは、主将・吉継
の人柄の何かを語っているような気がする（彼が実際に指揮を執れたかどうかは別にして）。
この時代、総崩れのさ中に与力衆が散じることはままあるし、（素人見立てで恐縮だけど）
藤川沿いか東山道の右側（天満山方面）辺りに、退却路は全く無くは無いように思えるのね。

金吾に対し「三年の後に…」云々はよく知られているけど、あまりリアリティを感じられない
なぁ。直後の金吾の死と猟奇的趣味が相まった創作ではなかろうか。というのも、自陣を山中村
から松尾山前面の山麓に前進させた時点で、裏切りを事前に察知していたと考えるのが、やはり
自然だろうと思われるから。最初から半々だ、と考えていたのではないかな。だから存分に戦った後、
自害を前に、吉継の心中は淡々としていたのではなかろうか。

ドラマのMVPと関係ない長文でスマン。

三成の死までの処遇と金吾の末路を三谷がどう描くか、今から楽しみ。

私は三成と刑部のやりとりが良かったな地味にはると刑部のやりとりで刑部の目が見えなくなっている「笑っておるのか」で胸がつまった前回だっけ筆持って発狂娘とは思えない親思いの娘だったんでも…NVPは信繁っす　

信幸

次点は期待もこめて江
暑苦しい感じが良かったわw

>>826
あの江と秀忠もキャラが立ってていい味出してた
あのコンビで江スピンオフ見たい
あるいはライフでコラボ

今回は断然信幸
おにいちゃんかっこいい

次点は嫁さん含めて真田家の面々この際きりを入れてやってもいい

ここからは浅井三姉妹の政権争いでもあるなぁ
真田と構図は似てるかも

>>829
真田丸ではあえて茶々と江を共演させていない
江は初登場シーンから徳川の嫁として徳川天下を応援している
今回の江はただの秀忠の嫁で終わりそう

伊豆守祭のところアレだが、信繁で。
泣きの演技にやられた

昌幸の「よき策じゃ」が一番だったから昌幸で

演出としては信幸を目立たせたい回だったろうな、
そして成長した姿を演じ切れた信幸はGOOD。
引き立て役としての信繁の演技は大したもの影のMVP.
脇役にスポット当たるドラマだけど、
全武将のスパイスになるように演じれる役者は堺さんくらいやし、
武将の格からいっても、でしゃばりすぎるとおかしなことになるので、
はまり役やったと思う。

ジダン=小日向
ロナウド=内野
ラウール=愛之助
フィーゴ=草刈
ベッカム=山本
マケレレ=堺

小日向がラジオで堺は演技（役どころ）だけじゃなく現場でも共演者を盛り立てるムードメーカーになってくれたと感心していた。そういう座長もありだけど、盛り立てられた脇が終盤にこぞって主役を光らせる脚本にも期待。
この犬伏なら出浦の中の人も納得の大義ができて安心したろう。
片岡は過剰だったかな。細川俊之の鬼気を凌駕するとは個人的には思えず。
今回ＭＶＰ（一番かっこよかったの）は「早すぎるわ」と吐き捨てた昌幸で。

自分も片岡刑部は力み過ぎだったと思う
歌舞伎役者の手管で演技をデフォルメしたんだろうが昔の大河ならいざ知らず真田丸には大時代過ぎた
それを受けての三成の涙にもノレなかった
刑部は中盤の自らの手を汚す事を厭わない実務家ぶりが良かったので書状の場面はもっとクールに描いて最後にどっと熱く終わる方がよかった

病気の特徴を表に出さない分、体がつらいのを
演技でと思ったのかもしれないが過剰だったかもな
汚れ仕事を淡々とやっていた刑部にしてはキャラ替わりした感じも否めない
あの頃の刑部の流れで見たかったな、カコ良かったもん

今の時代、隠した顔から膿が垂れるような演出はNGでしょ？
じゃあ顔を出したままで業病の辛さを表現しようと思ったら、あれくらい
全身と声音まで総動員した熱の籠った演技で正解だったと俺は思うけど。

あとあくまでもIFだけど、もし病状がもうちょっと軽かったら、徳川邸襲撃未遂
の時みたいに、冷静に徳川に付く事で友を諌める方法を選べたかもしれない。
けど、いよいよ己の死期を悟った時に、胸から湧き上がる「この男を勝たせたい！」
と言う情動に身を委ねて燃え尽きたくなった。
そんなロマンチストな吉継像があっても、また良いんじゃないかと思うけどな。

長文感想男はウザいんだよw

この大河で初めて石田三成は石頭で堅物、義理を重んじる武将だったのだと感じたわ。
史実みると秀吉もけっこう残虐なことしてるが、三成や側近はどう思っていたのか。
それが分かり易い大河だ。
最後は大阪の陣でどう西軍が奮闘するか見ものだね。家康は嫌いじゃないが、とにかくタヌキだわw

>>834
モリエンテス=大泉と申すか

ミッチェル・サルガド ＝ 小林隆

ホントにこいつ自演バレバレなのが分からないのかねw

>>827
江は濃くて良かったよね
こっちの夫婦も面白いーて次の登場が楽しみに

>>793
あれは明らかに「アマデウス」のパクりですなｗ

>>834
ベッカムとマケレレは共存してない定期

ロベカル=長澤まさみ

>>838
同感

長文感想君は制作サイドに寄り過ぎちゃってる
ドラマを見る目自体は高いと思うが変なプライドを持ってるのか、
他人を下に見て自己優位じゃないと気が済まないのか知らんけど
他人の感想にまで反論して自己弁護するのも頂けないな
記載されないこともあるけどこのスレのルールに抵触してるでしょ

糞みたいな長文連発は、物事を頭の中でまとめられないだけの低能なのでスルーで

長文は読んでないからよくわかんない
NGじゃダメなの？

>848
ひどいなぁ。君の中では人と違う意見を言っただけで上から目線になっちゃうの？
それとも俺が、相手を論破しようと必死になっているように見えた？
それは何の根拠の無い決めつけだよ。
「そんなのもまた良いんじゃない？」って書き方で普通論破はできないでしょ？
俺が書いたのは論破では無く「対論」。
自分では制作サイドに寄ってる自覚は無いけど、仮に寄ってるような意見が
あったとしても別にかまわんでしょ？

あ〜あ、尻尾出してしまったか
848は『〜か知らんけど』って明記してるじゃん
どうでもいい憶測の部分に釣られて
悪意で決めつけて例の長文レスするようではねえ

みんなそれぞれのスタイルで書けばよいこと
こんなとき、小日向秀吉 内野家康 高嶋氏政 村上兼続ならなんて言うかな

ルール違反は程々にね

>>851
落ち着いて読めば>>848は
そんなに悪意タラタラの返信をしなきゃならないようなレスをしてないと分かると思うよ

>>853
小日向秀吉「晒し首にせよ！長文を書いた奴に関わるもの全員じゃ」
内野家康「控えよー！長文！」
高橋氏政「長文を読むのは、沼田を貰い受けてからじゃ」
村上兼続「長文は家康に送りつけろ」

>855
そうか、では>848含めて他の人も申し訳なかった。
何か根拠も無しに粘着してくるのが1人いるようなのでカリカリしてたかもしれん。気を付けよう。

自演も程々にね

大盛り上がりやないですか！
やったーー！！！

コントというよりはホームドラマかな。
あの雰囲気が苦手でみなくなった人はかなり多いのではないか。

そうなんだ

MVPは真田親子
3人の演技よかったわー

>>856
草刈昌幸は？

草刈昌幸「長文読むのでヘトヘトよ」

複数投票はやめてね
他人の投票を批判しないでね
投票する時はなるべく理由を書いてね

>>853
小日向秀吉「もういい!」
内野家康「さすがは長文殿 言葉の重みが違う」
高橋氏政「フッフッフッじっくりと楽しませてもらおう」
村上兼続「(無言)」ジーッ
草刈昌幸「(無言)」ニヤリッ
山本三成「そうか」信繁を見るがごとく

犬伏の前半の大谷吉継よかったが、

サスケに密書を届けられる日数をきいて
サスケが「4日と半日。」と答えたときに、
すかさず、「3日で行け」と言ってたらMVPだったと思うのは俺だけではないな

ギャグになるから避けたのか、そういう肩透かしを狙ったのか

>>867
大谷が真田家の人たちと違って
普通で良かったねって思った
10年前なら急いで3日で着いたのに
４日半もかかるようになったのね
サスケも年とるんだなぁ

>>868
あれからもう10年なんだ!!
時が経つのはえー