■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
梅[信繁の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。)
■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% --.-% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送
0012 名無し48さん 2016/08/27 11:38:05
MEQNとは性格が悪い悪く見えるメンバーに当てはまる語。威圧でメンバーを制御しようとするメンバーに当てはまる語。語源は後藤萌咲と野村奈央の不仲による一連の地下板に巻き起こった騒動で後藤萌咲が後輩を威圧で制御しよう
とした言動がまるでDQNみたいだということから。MOEKYUN+DQNでMEQN。
>>1-6
改めて乙でござる!
源三郎さま、それには乗れません
初回からいわれてるけど、きりは前回の三谷大河の新選組!でいう捨助だから
いわゆるヒロインではないよ 見てない人にいうと狂言回しというか
信繁の本音をその都度言わせたり、制作の都合のいい役割(細川ガラシャから三成襲撃を聞いて情報流すとか)でしかない
人格とかそういうものはあんまりないと思っていいよ
>>13
ソレは嫌がらせだろw
一個でも長文なのに >>1 どうか石田様と乙して下さい
家康さんが権力を得てちょっと意地悪っぽくなってくると、たまに伊武雅刀さんに見えてきます。
だんだんねちっこくなってきそう。 直江状ってあんな長い紙ないだろ
途中で糊つけて繋げたんかな
お客さんで「酒巻」という人がいて ぱっと「のぼうの城」の酒巻ユキエ(成宮寛貴)を思い出して
「もしかしたらご先祖は埼玉のほうですか?」ときいたら 「いいえ栃木です」といわれたが きっと酒巻ユキエの子孫は栃木にちがいないと信じている
>>15
きりのが図太そうだから捨助の最期みたいなことにはならなそうかな たまに!>>1乙!!
前スレ996>まぁ、口も性格も悪いキャラが最近の作品で多いけど、彼の場合は度が過ぎてるから。
さらに度が過ぎてる古美門が主役として立派に成り立ってる件w キリは公式でヒロイン設定じゃなかっけ?
まあ、今となっては
春がネックに
>>15
捨て助は実在のモデルがいるんだっけ
最終回見事?に散ったがきりもそうなるのかな >>19
直江様特注でロールで売ってるのです
新聞用のロールみたいなぶっといの 前スレ
>江のほうがまだましだね。身分的に言っても、変な行動を取った回数についても。
>信繁なんてありえない行為が多すぎて江みたいに「光秀」「伊賀越」と言ってすら
>もらえないだろ。全体的に捏造だらけで特定の1つだけを取り上げられない。
完全同意。信繁は存在自体がオリキャラ化している。
江が何ファンタジーしようと別に歴史を動かしたわけではなく可愛いもんだが、
「七将襲撃からとっさの機転で三成を救ったのは信繁であった」
となると、ちょっと他の大河では見られないあからさまな捏造。
>>28
実況ではトイレットペーパー直江状とか言われてたなw 真田丸の視聴率が大幅に下落している
内容がつまらないからかな
>>29
襲撃側が「他所を探そう」と言って出ていったじゃん。
彼らはああやって近くの大名屋敷を探し回ってていて、そのうちの一つに信繁達がいただけでしょ。 >>31
内容は良かったと思うよ
24時間テレビが裏だからね
早丸を見た人や録画した人が多いんじゃないか? >>31
裏の偽善マラソンが最高視聴率が35あった ドラマ真田丸 強さランク個人
1位 出浦昌相
2位 本田忠勝
3位 森長可
4位 加藤清正
5位 福島正則
意義は認める
昨日はえらいこと視聴率下がったなぁ
まあ仕方ないか
家康に出す前の直江状を読んでる景勝さんが良かったね
よくぞ書いたさすが兼続 という賞賛と
よくもまあこれだけのものを書いたなという若干のあきれた感と
これでもう後戻りは出来んなという覚悟が
ブレンドされた感じの笑顔
>>15
放送9月頃になっても複数人妻のいる信繁の眼中になくて完全に中年女だし
情報流すだけのお仕事やってるの見て実質ヒロインではないんだなと諦めがついた >>33
真っ先に石田屋敷に向かうに決まってるから
火をかけたり荒らされたりしないように
他家の真田が居座ってにらみを効かせた
て構図じゃないの? 信繁が春に関しての三成の話を聞いて
春にビビってるだろ。
夕食は要らん。に対して美味しい鮒寿司が。と言われて
無理から食べようと応じるとか
>>30
破り捨てる家康がまたトイレットペーパー破る動物みたいだったよなw あれだけ長文の直江状を最後まで読む家康も笑える。
家康には、もう一度位はコントパートをやって欲しいかな
>>29
歴史を動かすような大事にファンタジー入ること大河で度々あったのでは
龍馬が直に容堂公に会い「大政奉還の建白書書いてもらえませんろか」
という超展開もあったではないか
容堂は龍馬に会ったことすらなかっただろ >>40
まあ,、なんでも屋の加代が一応ヒロインだったみたいなもんだ 春の思い込みが激しかろうと
今は信繁と春は夫婦なんだから気にすることないだろうに
>>20
埼玉と栃木なんて隣じゃないか
まして行田なんて北の方だからね
まあ、群馬のほうが近いけど >>37
出浦さんは必ず最後にまた出てくる
家康の食中毒死は出浦さんの仕業や 直江状朗読の動画って
ないですか?
スペシャルのやつじゃなくて
ドラマの中で読み上げてるシーンのやつ
>>32
真田丸の尺だと、あっても軽く触れる程度じゃないかな>上杉vs最上 >>29
こういう人って病気なんやろな
普通は拒否感あるものは、避けたり見ないものだが
それでも見てしまい、こんな事をネットに書き込む行動までとる 今が夫婦であろうと障子突き破って平然としているのは妻というより人間として如何なものか
>>43
必死の形相でトイレットペーパーと戯れてたウチのネコを思い出したシーンだった >>37
秀吉の甕棺を一人で運搬した市松は井戸魔神より上だろう。 直江状読み上げノーカット版とかNHKで作ってくれないかな
これだけ面白い大河だとかまってちゃんアンチにも優しく接してあげられるねw
去年のファン(いたらだけど)は一年間辛かったろうなーw
>>38
>昨日はえらいこと視聴率下がったなぁ
>まあ仕方ないか
来週の「犬伏」はどうやらかなり力を入れているらしい。
しかし「関が原の戦い」に関しては、作り手に「関が原の戦い」への思い入れ
とかこだわりが微塵も感じられなかった。新説を取りいれるとか独自の説を
やるといった冒険心もゼロ。関ヶ原前夜の緻密な段取りも盛り上がりもない。
大河ドラマ視聴者に「無気力ドラマ」であることを見透かされてしまったということ。
これではチャンネルを変えられてしまうのは当たり前。 関ヶ原では負けても、大阪城まで退却して籠城策を取れば、秀頼は西軍が押さえてるんだし、
一方的な家康側の勝利にはならんかったのに何故そうしたなかった?アホしかおらんかったのか西軍には。
今回の三成のキャラで
「ま、しっかりなw」なんて。
こういう事も言える人なんだな。と新鮮ではある
ヤクザ映画出身の大御所俳優って大河ドラマで悪役を必ずやってるよね?
北大路欣也、松方弘樹、西田敏行、伊吹吾郎、田中邦衛、金子信雄、勝新太郎
梅宮辰夫ってなぜか使ってもらえないのな
>>63
敗戦の精神的ダメージはそりゃあ大きいものなのよ
まとまるものもまとまらなくなる >>44
夏の陣で幸村に追い詰められて泣きながら切腹しようとする老人が見られるだろうw 花の慶次に出てきた又兵衛は格好良かったし、
官兵衛の時の塚本もまあまあ
でも、こっちの又兵衛は何だか声が高くてイヤ
>>55
矢沢のおじきは個人じゃないし
指揮官としては最強だな >>47
誰か運転見合わせ中だとパッパに教えてやれ >>68
立花宗茂や毛利秀元はそのつもりだったのでは?
輝元が降伏するまでは。 加藤清正は連続井戸端殺人犯として「真田丸」に登場したが、路線がかなり修正されて
きた。
熊本県民にとって加藤清正公は特別な存在。NHKに猛烈なクレームが殺到しただろうし
熊本地区の視聴率にもマイナスの影響を与えただろう。それにとどまらず、おそらく
熊本地区の受信料徴収率にも悪影響を及ぼすレベルだったはず。
加藤清正のキャラの途中修正はそういった事への対応として行われたんだろう。
福島正則も先週・今週とずいぶんDQN化したが、昨晩の「真田丸」紀行は正則小学校
とか紹介していた。紀行は加藤同様、「炎上」に対するフォローだったんだろう。
はー来週ガラシャが炭になるんかな。中の人見ておこう。
うん、細川が怒るのも無理ないな。
小早川は裏切っても西軍総大将の毛利本隊は無傷のままだろ。いったん大阪城まで退いて徹底抗戦すれば秀頼に攻撃する大義名分が立たんから、毛利の大幅減封は避けれたのに、なぜあっさり秀頼を家康に引き渡した?輝元は馬鹿か?
豊臣も大坂夏の陣で戦うくらいなら、関ヶ原で秀頼自ら出陣して西軍に味方すれば、福島あたりは秀頼に攻撃できんから、西軍勝利もありえたのに何やってんだよ。西軍馬鹿ばっかでこれでは徳川が天下取るのも仕方ないわ。
キリを側室に、つか
他の女を娶ると
春ちゃんがブチ切れそう。
屋敷中の全ての障子を
北斗百裂拳状態で破りそう。
タカちゃんも迂闊にはルソンから帰られない
秀頼と大阪城を、本当の本当に西軍のものとして押さえてるなら
関ヶ原の戦いなんかそもそもおきなかった
立花は中央の事情に疎いからよくわかんねえが俺に任せろ!みたいなノリで参戦してしまったんだろう
大将連中のそれまでの戦歴という面で見れば
東軍のほうが圧倒的だっただろうしなぁ
何しろ家康というレジェンドにもなろうかってな大将が居たし
>>1
乙でござります。巻物はヤギに食わせろ!
>>81
中の人は、公私共に清楚な着物で全身を被うなどかなりレアなことのようだ 大谷は小早川の裏切りなんて完全に読んでて、
足止め用の布陣まで敷いてた
うまくやれば宇喜多石田小西島津を大坂まで逃がす撤退戦も出来たろ
小早川用に用意してた4将の裏切りが予想外で戦線崩壊した
大谷は最後に策に溺れた
>>81
小笠原少斎は、敷居の向こうから薙刀を伸ばし、顕になった玉の豊かな乳房を突いた。 >>82
元々、昔の手紙用の紙はロール紙として巻物状で販売している。 >>84
昨日の最初の6分見逃したんだけど
春が暴れるような出来事あったんだな・・・ >>89
なのに日本の裏切り者の代名詞を一人で背負ってる秀秋くん >>95
関ヶ原東軍勝利の最大の功労者だからね。仕方ないね。 春は黒歴史思い出して動揺しただけだろ
好きで障子破ってないからなw
>>86
東軍は朝鮮出兵組は少なく、戦にブランクあるのが多かったので
戦慣れしてる西軍の方が強かったんやないかな?
疲弊してるわりには、結構兵連れて来てるな、小西とか宇喜多とか >>91
春は信繁に亡き妻がいたことを知っているので
すえちゃんは大丈夫じゃないの?
問題はルソンにいる側室の存在。まだ知らないよね 三成は春の性格を知っていて
信繁に「悪い話では無いと思うが」ってw
まあ、
薫の出番が減る&無くなるから
春ちゃんが頑張るしかないのだけど
>>85
妻や家臣はみんなで反対して、宗茂に東軍につくように説得したけど
秀吉への恩義と、小早川家との友情のために、西軍についたんじゃなかったっけ。
大坂の陣の時は、もう借りは返したのと、大名に取り立ててくれた秀忠への恩義に報いるために東軍で大活躍した。 >>83
それが、ゆで蛙の愚かさだろう。
淀は、凱旋した家康に戦勝祝いとか言ってたんだから。
皇室みたいに実力無くても、奉ってもらえると勘違いしたんだろうな。 >>96
なのに地元では全く愛されてないよなー
秀秋小学校とか秀秋祭りしてやれよw >>99
東軍の
黒田、藤堂、加藤、脇阪、福島、小早川、寺沢などは朝鮮出兵組み 淀がアホすぎるな。
夏の陣で最後の最後に助命嘆願するくらいならなぜもっと早くに人質で江戸に行かなかった?そうしてれば豊臣も名門の一大名として生き残れたのに。
家康も夏の陣の1年後に死ぬんだし、それまで待ってから秀頼を関白にしてしまえばそれなりの格式を保てただろうに。
>>95
裏切りなんて戦国時代や、他にも源平や南北朝やら一杯あるし
何度も裏切りした者もいる
しかしたった一回の裏切りで、裏切りの代名詞っていうのも
いかに関ヶ原が大きな戦だという証明やね
関ヶ原も固有名詞だけど、代名詞にもなってるし >>83
輝元はバカ
広家は輝元はバカと見限っていたので、独自に動いて家康と本領安堵の約束を取り付ける。
安国寺恵瓊は捕えられて首切られる。
ああ、小早川隆景が生きてさえいれば。。。
てか、毛利家は動かんと呼んで、行動を起こした家康の勝ちなんだろうね。 >>104
三成も見直されてるし秀秋もそういうのあるんじゃないの? 秀秋は秀家と違って、豊臣一門の中では微妙な扱いだったみたいだからねぇ
だから、前者は東軍の勝利に貢献し後者は西軍で必死に戦った。
>>109
ちなみに、片桐小学校や片桐中学校はあるぞ。
片桐祭りは無いが。。。。 このままだと西軍主力というか斬首された小西行長や安国寺恵瓊は名前すら出ずに関ヶ原終わっちゃうのかな
伏見城の鳥居元忠の最期とか岐阜城の秀信の降伏とかはやるのかなぁ、岐阜城は東軍勢との対峙だからスルーか
>>104
先生が生徒を裏切り、祭りに実行委員が金をネコババして裏切る
そんな事をしても許される秀秋小学校と秀秋祭り >>106
現職の関白である秀次を死に追いやった豊臣家に、
朝廷が再び関白を授けたのかは疑問があるな。
秀頼は家康に譲られた右大臣を辞めたみたいだし。 >>112
そもそも上田合戦以外はナレで終了かなぁ >>113
紀行の実況が脳筋小学校とか脳筋小学校なんかいややwって書かれまくってたなw >>111
片桐さんと関係があればいいんだがw
片桐さんは見直されないかもなぁ。 >>106
家康死んでから、大坂の陣やればいいのに
って誰でも考えるとこだが
家康が翌年死んだのも過労死やと思うんよね
冬の陣は寒い中戦い、夏の陣では暑い中逃げまわるし >>103
あー、淀とか侍女ババァとか、そんな感じだよね。
織田の姪なのに流されまくる人生だったのを忘れちゃったか。
織田と豊臣の血を引く秀頼は崇め奉られて当然と勘違いしちゃったか。
三成は何もかも不器用すぎるけど、何のためにあんなうざいほど走り回ってたのか理解してないなぁ。 三成が信繁に春を斡旋したのは
未だに春にストーカーされていて困っていて
信繁に振ったんじゃないか?とさえ思える
>>108
毛利が動かないのは、いつもの事
信長健在時だって、「毛利は動かん」で何人の武将が犠牲になったのかと… 淀殿は子供を寧々様に預けなかった時点でやっぱどっかおかしい
しかし現代の勝者が関ヶ原負け組の薩長の子孫だから歴史はわからぬものだw
徳川の子孫など今や単なるリーマンだし。
>>124
幕末には動きすぎるくらいだったが鬱憤が溜まったのだろうか。 >>116
関ヶ原PRで関ヶ原はコーエーマップとうどんナレ大活躍でしたわ… 東軍は名目の総大将は徳川家康。実質の総大将も徳川家康。
西軍は名目の総大将は毛利輝元。実質の総大将は石田三成。
数万規模の兵を操るというのはきわめて高いスキルが要求される。刻一刻と変化
する戦況に対応しなければならない。戦況不利なポイントに支援する場合でも
誰をどの規模で支援に回らせる等、即断即決で決めなければならない。
伝令を張り巡らし、1分1秒単位で新たな対応が求められる。絶対的に戦闘指揮
経験の豊富さがものを言う。
内大臣家康は東軍大名の兵を自分の手足のように使いこなせたろうが、もともと
戦争下手の三成が自分より石高が上だったり戦闘経験が豊富な大名を自分の手足
のように使いこなせるはずもない。西軍に鉄壁の指揮命令系統の構築などムリ。
石田三成は負けるべくして負けた。歴史の必然だった。
「まんかかさま」・・・あれ?そういえば小田原征伐のとき寧は捨(拾ではない)を預かったっけ?
このドラマでは?
片桐さんの交渉振りは
家康も認めてはいたな。
それが、後に片桐が徳川に雇われる所以なんだろ
検索したら尾道市に三成小学校があった
算数の成績は良いが、融通の聞かない子が多いのだろうか?
>>103
二度も落城経験して家臣が必ず奪りにくるってのを学んでないとは…。 直江状はいちゃもんに対してさらにいちゃもんで返すということをしたのは後世にもこれくらいなもんじゃなかろうか
第二次世界大戦を日本視点で扱うとアジア太平洋ばかり映して欧州の戦況がダイジェスト処理されることがよくあるけど
真田丸の上田合戦と関ケ原もそんな感じになったりして
>>63
三成の佐和山抜かれんだろw
どうやって西軍維持すんだよ。 >>119
家康の根性はすごい、70過ぎのおじいさんなのに
大坂城攻めなんか、自分は後詰めつれて伏見城とかで待っててもよかった
真田幸村の伝説が生まれたのも家康が最晩年まで自ら堂々前で戦ったから
それにひきかえ秀頼は 片桐の家は世継ぎがいなくて何度も断絶の危機にあい、
その度親族から世継ぎを迎えるも結局断絶になったみたいだね。
>>138
秀頼は優秀だったかもしれんが、母親が過保護なバカ女だったからな >>126
普通、大名の息子には男の守役が付いて教育していたみたいだけど、
秀頼は淀が抱え込んでいたのかな? いや、西軍が勝つチャンスはあった。上杉も関ヶ原に参戦して、秀頼も自ら西軍に味方して出陣してれば東軍の勝ちはなかっただろう。
最大の戦犯は淀。こいつが過保護すぎて秀頼を全く出陣させないから結局最後自滅した。徳川の下で仕えるのがそんなに嫌だったなら関ヶ原で徳川潰すべく秀頼に出陣させて兵も割くべきだった。
結局女が政治に首つっこむとろくなことない証だ。
>>133
三成の家紋は小学校の校訓にしてらまさにぴったりだけどなw >>132
交渉には胆力がいる
実際はドラマとは正反対の人だったろうな >>142
確かに淀君はバカかもしれんが、当時の女性は政治力なんて
ほとんど無かったんではないかなぁ?
北政所もしかり・・・かも。
家康は豊臣政権のトップだったから逆らうのはムリでしょう。 >>144
メルケル、朴槿恵、田中眞紀子、ヒラリー見てたらそう思うよな 豊臣家は一度浪人を招き入れた時点で、最後の生き残りの機会を逃したんだろうな。
なんせ、浪人追放を主張した大野治長が暗殺未遂にあうし。
>>147
北条政子と阿茶局は優秀だったからなあ
二人とも旦那を立てるスタイルだったけど 兄貴は心臓強いな正則みたいな奴から抜刀気味の恫喝受けても手が震えんとわ
俺なら山崩してる
>>130
石田三成の立場は、山崎の戦いでいうと黒田官兵衛みたいな感じやないかな?
作戦の立案を考える中心人物
北陸、美濃、伊勢と分かれて出兵したが
その真ん中の美濃に石田がおり、各地の西軍からの情報を一旦石田に流し
三成が考え、そこから各方面に石田から司令するような立場
西軍全部の大将は毛利輝元で、出兵組の大将は宇喜多、作戦考えるのが三成
東軍の場合は全部家康で、このバラバラ感が敗因の1つかも?
そうせざるを得んところもあっただろうが 春が破いた三角から信繁の顔が覗いてるのを見て
何故だかgoogle play musicって声が聞こえた
>>142
馬にも乗れなかったと言われる肥満児が優秀?
なんでもママのせいにするのはみっともないぞ秀頼 >>144
だから、ゆで蛙なんだって。
関ヶ原の家康から「俺が勝ったら大阪城を出て大和へ退け。お前は江戸で人質な」
って言われればそうしたろうけどw 薫さんの「菊亭です」が無くなるから
春ちゃんが真田家コントパートを頑張るしかない。
稲さんだと障子どころか
柱を倒して屋敷全壊に成りかねない
>>152
でも、大垣城の軍議は副大将の秀家が主導せずに三成が仕切り、
関ヶ原の戦場でも秀家が指揮をとらずに三成が指揮を試みただけとか。 さっさと朝廷に根回しして秀頼を関白にして、秀頼を攻撃すれば朝敵という状況を作り出せなかったのか?
豊臣側にあまりに切れる人材がいなかったな。
>>144
決戦している段階でイチかバチかでしかないわけ。 >>148
北条政子は?
つか政治家の女とただ母親の立場だった淀殿だとちょっと違うだろ >>150
政子はマジで怖いわ。息子潰して北条の時代作ったようなもんだからなー。 ねねは真田丸ぐらいがちょうどだと思うが
政子はガチで信長や家康とやりあえるレベル
>>148
クレオパトラとか武則天とか有能な女のリーダーいくらでもおりますやん
>>157
昨今の日本もあんまし笑ってられないよな
茹でガエル >>148
クレオパトラとか武則天とか有能な女のリーダーいくらでもおりますやん
>>157
昨今の日本もあんまし笑ってられないよな
茹でガエル >>144
上杉まで関ヶ原参陣だったら、日本中ほとんどの武将が勢揃いするな
できるだけ開戦を遅らせ、秀忠や輝元や伊達や島津や南部が来るまで待つ
全員で50万達したら戦開始 >>156
すくなくともこのドラマでは聡明設定だから
母の過保護でいいんだろう >>169
聡明なのに大坂の陣で外堀埋めさせたら駄目だろ… 小早川秀秋も福島正則も東軍に味方すれば豊臣の天下が覆されるとは思わなかったのかな?馬鹿どもが。
>>168
上杉の場合は佐竹が旗幟を鮮明にしてりゃ出羽と北関東の2方面展開とかギリギリであり得たかもしれんが、
あそこまで曖昧じゃ南下も出来ないしなあ
結城軍20000と合戦してたらどうなってたかは分からんがそこから先の南下はかなり厳しいだろ >>153
サッチャーは鉄の女過ぎて柔軟性ないしな ・秀次の近くを走り回り関白呼びさせる
・秀吉に花咲か爺を所望して落とす
・呼び鈴を遠くに置き呼べなくする
秀頼に継がれてるデス属性がどう効いてくるかだな…
このドラマでも史実でも、
茶々が関ヶ原前時点で家康を切る理由がどこにもないからな。
茶々・秀頼にしてみれば秀吉が後を託した宿老で
茶々・秀頼にとって現状最も有力な縁戚大名なんだから。
排除する理由もないし、
それでも無理を通すには秀頼側に権威はあっても直球で事を構える実力的な後ろ盾が無い。
茶々としては、現状では現金と「承認権」を上手く使うしかない訳よ。
毛利輝元が入城した時点で、直轄軍に乏しい幼君と言う「弱さ」を「逆用」して
単独優位な徳川には官軍の旗印を渡しておく。三成には事前に言質や証文を与えずに、
西軍が勝てば毛利輝元を承認する。
東軍が勝てば茶々が既に承認した「官軍家康」による「救出」を待つ。
毛利輝元も茶々のその腹が分かってるから敗戦とともにダッシュで大坂から逃走した。
敗勢から秀頼を軟禁して神輿にしても、
何れ平治の乱同様に神輿に夜逃げされる。まず積極的な協力は得られない。
大国の御曹司はそんな全チップ賭けた勝負よりも大減俸の家名存続交渉を優先した。
>>168
一日戦争で50万とかすげーな
ワーテルローどころじゃないな >>119
>家康が翌年死んだのも過労死やと思うんよね
>冬の陣は寒い中戦い、夏の陣では暑い中逃げまわるし
徳川家康は大阪夏の陣で戦死したという説がある。実は個人的にはその説を
信じている。
日本経済新聞2012年9月1日
大阪・堺に「徳川家康の墓」の謎 夏の陣で討ち死に伝説
http://style.nikkei.com/article/DGXNASIH22004_T20C12A8AA2P00
「堺に徳川家康の墓があるのは知っていますか」。堺支局に赴任してしばらく
したころ、こんな話に耳を疑った。家康は大坂夏の陣翌年の1616年(元和2年)、
駿府城(静岡市)で亡くなり、その後に日光東照宮に改葬されたはず。なぜ堺に
家康の墓があるのか。謎を探った。
■戦災で焼けるまで東照宮があった
1557年(弘治3年)創建の堺市にある名刹、南宗寺。一画に「東照宮 徳川家康墓」
と碑銘が刻まれた立派な墓がある。「この墓が建てられている場所は戦災で焼ける
まで東照宮があったところです」
同寺を訪れる人を案内する特定非営利活動法人(NPO法人)堺観光ボランティア
協会のガイド部長、川上浩さんが説明してくれた。同協会は堺の歴史を前面に
出した観光振興に協力している。東照宮跡へ至る石畳の先には、17世紀中ごろに
建てられたとみられる徳川家の葵(あおい)の紋が付いた唐門が残る。
塀の瓦には「葵」の紋(堺市の南宗寺)
「南宗寺史」には「(家康が)大坂夏の陣で茶臼山の激戦に敗れ駕籠(かご)で
逃げる途中、後藤又兵衛の槍(やり)に突かれた。辛くも堺まで落ち延びたが、
駕籠を開けてみると既に事切れており、遺骸を南宗寺の開山堂下に隠し、後に
改葬した」との伝説が紹介されている。
(中略)
開山堂跡近くの坐雲亭内の板額には1623年(元和9年)7月10日に徳川秀忠、
8月18日に家光と、代替わりした両将軍が相次ぎ同寺を訪れた記録が残る。
川上さんは「2人の将軍が1カ月ほどの間に南宗寺を訪ねるのは、かなり異例で
しょう」と説明する。 秀吉は実力の裏付けがあって関白になったが、秀頼はそれがなかったし、
朝廷は秀吉が現職関白秀次を死に追いやったことを忘れていなかったみたいだから、
秀頼関白は無理だったんじゃないかな。
家康に譲ってもらった右大臣が限度だったのかも。
>>168
そんなに待ってたら兵糧がいくらあっても足りん
滞在日数が増えるのに人員まで増える >>173
すでに徳川の領地は256万石だからな
これに戦勝による加増が加われば余裕で300万石超えるって想像できるだろ、普通は 今回、内容自体に文句はないんだけど、えらく駆け足だったなぁ
これまでの大坂編の密度から考えても、2話はかけて描いて欲しかった
蟄居した三成が、その回のうちに挙兵だもんなー
今さらだけど秀吉は何で家康を関東に国替えしたんだろ?
かえって力つけちゃったじゃん。
>>174
佐竹は当主と隠居で方針が分かれていたわけだから、
旗色を鮮明にすることは出来なかったろうね。
だから、出羽に飛ばされたわけだけど。 家康は何度も三方が原に伊賀越え、関ヶ原に大坂と何度も死にそうな目にあってんのによく最後まで戦い抜いたよ
あんだけのピンチを迎えて何度も無様を晒しても生き延びて天下掴んだんだから
そりゃあ天下人の器もあるってもんだわ
>>186
なら真田方式で所領維持とはいかなかったのかな >>185
佐々成政のように国内混乱による取り潰しを狙ったのかも知れないし、
家康を畿内から遠ざけたかったのかも知れない。
秀吉の狙い通りにはならなかったが。 将棋の場面、
正則は頭に血が昇って構えたけど
真田兄弟は微動だにしなかったな、脇差に手をやるとかも。
やっぱ、役者が違うわ。
鬚面と大声だけの福島なんか大名の器じゃないな
>>183
小田原の陣はちょっと長過ぎやと思ったのにね
なんかここまでは余裕あるドラマ展開で
本能寺から始まったので、ドラマ半年で歴史8年
夏場から急ピッチで、秀吉死ぬ死なんでもたつき
それからまた急ピッチ >>144
昨晩の「真田丸」の説明にあったように徳川家康は自分の居を伏見城や大坂城
に移していた。当時家康は淀や秀頼と毎日顔をあわせる身近な存在だった。
上杉が大軍を率いて上洛するなどタイミングも周辺状況も不可能。
家康は小早川秀秋に裏切らせるという隠し玉まで事前に仕込んでいた。
料理の下ごしらえも万全だった。
家康は横綱。三成は前頭十八枚目。スキルも器も天と地ほどの開きがあった。 >>188
真田家は分裂しても行動を起こした。
佐竹家は分裂して行動できなかった。
やっぱ、行動を起こせる方が価値を認められるんじゃないかな。 >>190
にしても信幸かっこよかったな。
将棋崩ししながらいえるセリフじゃねーよw 三成を佐和山に飛ばした後、家康は石田屋敷に移り住み、次に石田兄の屋敷に移り住み退去させて完全に嫌がらせw
今思えばボケ秀吉介護に2回は使わなくても良かったわな
信繁の豊臣への思い入れを深めるために必要だったのかもだけど
>>190
>>195
ガチバトルになったら
真田側全滅は確実だけど、
その時点で政治的に福島アウトも確定だからな。
首都内で無関係の大名一門に殺戮かました上に
その相手が徳川家康の系譜上の娘婿とか。 >>190>>195
代わりに構えて一歩出た三十郎もかっこよかったよ… 理屈だけで言えば
三成の屋敷なのだから
真田兄弟の許可なんか無くても
家宅捜索出来そうな気もする。
>>196
三成の兄貴は1万石ぐらいの大名やったね
三成は蟄居したが、兄貴までは関係なく豊臣家に仕えてたって事か
奉行を退いただけで、家督を息子に譲ったって訳でも無いのか 関ヶ原が起こらなかったとした場合
家康は豊臣を潰したのだろうか?
>>198
福島と真田がアボンしても家康は痛くも痒くもないな。
サド守も7将まとめてやっちまうって手もあるよんって勧めてたし。 実力差があっても、合戦の動き一つで勝敗が分からない所が恐いところだな。
下の者が合戦に持ち込みたくなるのもわかる気がする
>>203
家康の代では潰れなかっただろうな
秀忠次第 7将は兵力どれぐらの人数で、三成攻撃したんやろ?
例えば清正ぐらいの大名だったら、伏見や大阪に100人ぐらい常時いるんだろうか?
>>203
関ヶ原が無ければ徳川幕府成立まで持っていけないだろうから、
家康が反家康派を潰している内に時間切れで秀頼が成人し、豊臣家が潰れなかった可能性はある。 >>201
境奉行してる。家康が大阪城入るので屋敷譲って境に引っ越し。 >>203
上杉討伐の後は毛利と、次々同格の大名を従わせ
少しづつ豊臣家の力を削いでいったやろね
前田討伐後の利家の嫁は、大阪やなくて江戸に人質行かせた
人質とかも少しづつ江戸へ集めたり
関ヶ原後しばらくして大阪在住だったのを、江戸在住に変えたが
それをいつからやるか、征夷大将軍をいつ就任できるか
史実では1603年だけど、それは少し遅れるかも?
安土桃山時代が少し長くなるんやないかな? 真田丸を一切見ないし、反応もネットで追わないって選択肢が無いのが不思議で不思議で
>>169
聡明だったら、一度くらい、過保護ママの手を振り切って、自ら出陣して見せてくれるんだろうなー 「真田太平記」だと、秀頼はアホ設定だった
九度山を脱出して大坂城に入った真田幸村は秀頼に謁見するが
秀頼は団子みたいなものをむしゃくちゃ食いながら、「ん、大儀。」と声かけるだけ
>>202
板部岡さんと近藤正臣さんの暗躍で100%間違いなし!
本多正信は大河ドラマの主役に向いていると思う。
まず主人公の「志(こころざし)」がわかりやすい。
戦争のない世をつくる。そのために主君家康に天下をとらせるね。
官兵衛と直江兼続は参謀タイプだったが、正信は最終的勝者の参謀なので
より「志(こころざし)」が理解されやすい。
正信は家康より年上なのに家康より長生きしたので信長・秀吉・家康が全員
フルでドラマに登場できる。正信は家康より5歳年上。信長より4歳年下。
秀吉より1歳年下。しかも個人的にある意味一番面白いと思っているのは正信は
松永弾正の家来だった事もあるので松永弾正を主要登場人物として描くことが
できる。おそらく松永弾正を詳しく知りたい大河ドラマ視聴者は多いはず。
本多正信は大河ドラマ主人公として一級のポテンシャルを持っていると思う。 >>213
草刈のドラマでもそうだったな
それを見た幸村がガックリしたような表情見せてた 真田幸村の謀略じゃない方の松方版幸村では
ヤマコーが秀頼役だったっけ?
〜の謀略含めてかなりぶっ飛んだ内容の作品だったがw
>>210
関ヶ原が無いって状況が難しいよね。
文治派と武断派の争いは三成襲撃事件で亀裂が深いから
家康が優位なのは変わらない・・・が
家康が死んだら後がなさそうだ。 録画見た
あれ?三成の嫁ってこんなに可愛いかったっけ
もっと無愛想だったような
>>214
本多正信はこれまで暗いイメージがあるので
大河主演なら明るい俳優が良いよね、松岡修造とかどうだろう
家康に「ファイト!ファイト!お前なら出来る!天下取れる!」
家康を励ましながら策謀を授ける >>213
取り敢えず実際の所はアホって事はないだろうね。
少なくとも畳水練では
六角の弓道含めた文武両道の教育を受けてるから
それでうつけならそれなりに何等かの話は残ってそうだし
やっぱり二条城会見で家康が危惧したと言う事もあるから。 将棋の場で
又兵衛が居残って将棋盤を叩くのは
加藤福島に怯まない真田兄弟へ対して
「お前ら気に入ったぜ!」なのだろうか
>>213
秀頼が中川大志の時点で守りたくなる儚い美少年設定だろ
アルスラーンみたいな感じで >>219
同じく三成嫁の好感度が上がりまくった
夫を理解して黙って支えてる感じのいい嫁さんだよな >>220
そのアイデア面白い!ワロタ。
路線的にはじゅうぶん有りだと思う。 >>190
「父上わたくしも行きとうございます」と
かつてお留守番ばかりで拗ねていた信幸があんなに立派に
あの世でババサマも微笑んだのではないか >>220
只でもぬんどくさい本多一族の貴重な知性派まで熱血にしたら家康が倒れちゃうよ >>221
机上の勉強だけはそれなりに出来るが実戦では役立たずの典型だったんじゃね?
豊臣の跡取りとして教育は凄い受けてたんだろうけど男親いないしな >>224
嫁さんが良い意味でクローズアップされるということは死にフラグなんですが… >>218
上杉征伐がなく、何もなく穏やかに
そのまま秀頼が成人する15年経ったらどうなるんだろうか?
というifはあるね
三成も態度改め
「家康はん、ようこそいらっしゃませ!良かったら桃の木があるんですけど、お庭でどうでっしゃろ」
と近江丁稚キャラに変身し
みんな秀頼が成人するまで我慢する >>214
松永久秀は正信を相当気に入ってたんだよな。
自分の下去って徳川家に帰参した後も彼の器量を褒め称えてたし。
久秀の下で活躍する若き日の正信見てみたいわ。 >>230
家康「その桃の木はこれ以上育つ見込みはありませぬ。
新しいものに取り換える用意がありましょう・・・」 >>224
春の話題になったら不機嫌そうなオーラ出して出てったぞw 真田丸で言えば三成の能力で性格が片桐さんだったら豊臣家は安泰だったな
片桐さんはああ見えて今回家康に啖呵切ったり秀吉の前で猿回ししたりと案外勇気もあるし
>>179
12月に堺に行く予定あるのだが、是非寄ってみたい
千利休も堺市では大事にされているからな 山岡壮八の本原作のドラマだと上杉討伐は一度大阪、伏見をガラ空きにして後の膿となる三成たち西軍を決起させるためみたいな流れが多かったけど今回はなかったな、伏見城に詰める鳥居元忠との今生の別れも当然なかったが
>>234
10才の幼女の黒歴史を許してない嫁さんヤキモチ焼きで可愛いやんw >>231
本多正信は石山本願寺と連係し信長と対立したともされるので、「国盗り物語」
で林隆三が演じた雑賀孫市目線でドラマを描くこともできる。顕如も主要登場
人物として登場することになる。
もし本多正信主演の大河ドラマができるのなら松永久秀はスター級の俳優を
キャスティングし、華のあるワルを演じてもらいたい。 これまで散々見た小説やドラマでは7将襲撃も自然な流れだけど今回の三成像だとどうしてもメンバーに加藤清正がいるのが違和感あるな、清正と三成の交流を描き過ぎな気がする
あと小西行長出してないのは加藤小西が犬猿の仲で三成と加藤を描くのにややこしいからかなぁ西軍の主力なのに
>>234
不機嫌そうというか、空気を読んで席を外したように見えた。いい嫁だ
いかん、ガラシャ共々感情移入すると…… >>223
セコムには誰がなるんだろうか。
そんな可愛い秀頼殿下なら守りたい部下殺到だろう。
>>205
わかるはわかるんだよね。
昌幸が一発逆転を狙うには乱世だと思う気持ちも。
でも、戦術には優れてても感覚はもう古いんだなぁ。昌幸。
目指してるものが「今」じゃなく「過去」なんだよ。
信幸にはそれがまざまざと見えてしまったんだな。 鮒寿司は専ら琵琶湖周辺の食べ物だけど
信州出身の信繁は食べられたのだろうか?
臭いもきついし。
ホントは嫌いなのに春にビビって食べたのか
>>242
加藤清正が井戸端連続殺人鬼として描かれ、熊本地区のNHK受信料徴収率がゲキ落ち
したんで、NHKはあわてて熊本の受信料徴収率アップ作戦を今行っているんだと
思う。
その結果が「加藤清正いい人作戦」。石田三成死後、三成の遺志を継ぎ、
「ワシが豊臣を守る!」になるんだろう。昨晩のネタ仕込みでは。
に >>245
そうおっしゃいますが、殿下に献上した毛皮もなかなかの香りでしたぞ 家康を関東へ入れた秀吉はアホwってのも歴史を後から見て言えることで
家康が佐々みたいに失敗してれば、さすが秀吉ってことになってただろう
秀吉は自分と家康の関係を、信長と家康の関係のようにしたかったんだろうなと思ってる
ただ家康のほうは秀吉にそこまでの義理を感じてなかったように見える
>>241
真剣に観たいぞその大河
まさに戦国ドラマの醍醐味を濃縮したようなものになりそう 片桐且元ががっつり西軍決起メンバーに入ってるけど、こっから且元だけは降伏後加増されるけどどう描くんだろう、もとのキャラに戻るのかな
秀忠と寧も親しいと聞いていたが今のところ接点なさそうだ
実際のところ家康が秀吉をどう思ってたかだよな
名家好きの家康からすれば信長存命の頃の秀吉は、出自は悪いが有能で信長のお気に入りな方面司令官って認識だったのかもしれないし
臣従後九州、北条征伐で心変わりが起きたのかもしれないしその辺りがよく分からん
秀吉晩年はバカなことばっかりやってないでとっととくたばれとか思ってたかもしれないけどw
三成が長男と同じ数え年で104才まで生きていたら1663年まで生きれる
余計なことせず一時的に徳川が事実上の支配者になったとしても
出来るだけ豊臣の力を残す方向で防御に徹していれば
家康か秀忠か家光死亡あたりで豊臣が挽回する機会はあったかもな
>>245
>春にビビって食べたのか
春が初登場した頃、このスレ上に一度書き込んだ事があるが、春には映画
「遊星からの物体X」的怖さがずっとある。昨晩のエピを見てその恐怖は
さらに強まったw
どこかのタイミングで必ず「物体X」化することだけは100%間違いない。 >>2462人のヒソヒソ話は二条城秀頼会見とかのシーンで明かされるのかな >>253
立場上のこともあるし三成の判断ミスと言うよりは
秀吉が遺言するなりもっと大きな流れがあれば良かったろうね >>253
秀吉の晩年からgdgdだった豊臣に、徳川のような優秀な統治システムと一族の力を持てたかどうか疑問だけどな
挽回して30年後くらいに倒されてまた世が乱れる展開は天下の民も望まないだろう 福島も秀次の件では
「アイツは関白を頑張ってると思う」とか温厚だったのにな
>>246
熊本の受信料収入減ってるの?
だとしても地震の影響やそれによる免除の影響じゃないかと思うけど…
熊本を応援しよう的な意図で清正が持ち上げられてる可能性は否定できない >>254
「腐った魚を出しおって!」と叱責された後で、ブチ切れですわw
頭が裂けてグネグネした怪物が出てきますわw >>258
孫七郎を迎えに来た時のやり取りでは確かにほっこりさせてくれたのに
最近の猪武者っぷりは残念としか言えない
脚本、演出上の流れとは別に、役者の演技もイライラ怒鳴ってるだけでつまらないし 来週の予告でも昌幸は相変わらず
甲斐、信濃を取り戻す!とたわごと言って信繁にたしなめられてるな
秀吉の「秀頼のこと頼む」じゃないが同じセリフやたら繰り返すのは
その人の限界、衰えのサインなのかな
>>255
俺の脳内オナニーだけど、
三成が清正をそばに呼んで囁いたのは「やらないか?」ではないと思う。
では、何と囁いたのか?だけど、
三成「わしは家康討伐の兵を挙げるので、お前は逆に家康側について、
何だかんだで本戦には参加せずに九州で西軍側の城を攻めろ。
そして東軍が勝ったら家康に従いながら秀頼様を守れ。
もし西軍が勝ったら、わしがお前の身分を保障する。
どっちが勝っても、秀頼様を守る。
そんなことを言ったんじゃないかなぁ・・・
清正は三成との約束を守り続けると・・・
その結果、暗殺?されちゃう?みたいな?
そういう展開なら、熊本の皆さんも悪い気がしないのでは? 究極の真田紐VS至高の真田紐かよ
つか、
福島が「アイツ(秀次)は気が優し過ぎるんじゃ」とまで
他人を見る目が有るのに
三成に対しては全く無い。
ドラマ的な三成には私心は全く無いのにさ
>>258
あれから成長していて良い筈なのに、DNQ的退化が残念 明日また来てください
本物の真田紐をお見せしますよ
>>267
まあ7将では加藤、福島が中心のイメージだから福島だけでも猪突猛進にしとかないと誰が三成を襲撃するんだって話になっちゃうからなぁ >>267
歴史に詳しい方々はドラマに出なくても分かってるかもしれないが
福島が石田をそこまで憎む理由が分かりづらいんだよな
実際には石田も海を渡っているようだし、丸だとずっと伏見にいたみたいだが
秀頼公を意のままに操る大悪党!ってキャッチフレーズは
そもそも真田パパが付け足して軍議の場で口にした言葉だしなぁ >>267
豊臣恩顧の家臣の中で、秀吉の尾張時代からの家臣と近江時代からの家臣とで
派閥が分かれてたらしいからね。
秀次と正則は尾張派つながりだがら。
清正は武断派だけど政治も築城もうまかったから、三成とも理解し合えたんだろ
うけど、正則は三成を嫌っていたんじゃないかなあ? 家康も含め東軍諸将をここまで丁寧に描いてきたから
関ヶ原に向けての段階で一気にDQNキャラにされてるのが違和感大きいんだよね
秀吉編長くやりすぎたってやつなんだろうけど
ドラマで片鱗が出てる史実で言えば、
三成との対立は深刻な利害対立が絡んでるからな。
個人の理解認知レベルでは済まない。
朝鮮出兵の前線で戦った七将と大本営の中央官僚石田三成の構図だから。
戦場での賞罰の不満は武士として生活とプライドに直結する、
受ける側はその人間そのものの否定に繋がるから洒落にならない。
ドラマの加藤清正辺りは、それは結局秀吉の命であって
三成は秀吉の忠臣に過ぎない、悪意はないと言う本質を知っていそうだけど、
実際に死ぬ目を見て来た出兵組の世論、感情論は簡単じゃないし
福島正則は大政所の縁戚でもあるからな。
こういう時に、自ら戦場に立ち部下を指揮して賞罰を扱って来た家康の経験、人間力がものを言う。
>>244
そら主人公補正で幸村が秀頼のセコムになることは規定路線なわけで
信繁の相手の欠点を見たら愛しく守りたくなる性格を、初期から念入りに伏線張ってるからな
秀吉、三成への恩義を超えた秀頼本人への忠義心が芽生えたからこその夏の陣での玉砕なわけですから
顔が良いだけのマザコンバカ息子じゃ守る意欲が半減するし >>274
秀吉編の過程で三成と福島にもっと接点を持たしていれば
襲撃シーンでは違う対応パターンがあったかもしれないが
真田の物語である以上、そこまでは不要なんだろうな 高野山で秀次に面会しようとした、秀次を理解してた
福島が・・
今では信幸の方が肝が据わってる、成長してる
>>273
>鮒寿司が
鮒寿司は超高額料理。
よほどのグルメか金持ちしか食ってないので一般的に味が浸透していない。
富山の鱒寿司とか奈良の柿の葉寿司くらいなら駅弁大会で誰でも手軽に買える
のだが。 こんな言い方したらあれだけど、秀吉と三成が退場すれば
再び真田メインの話に戻るから嬉しい
信幸と信繁が自立し生き方が定まったことで
ようやく物語が動き出す感じ
>>282
イケメン秀頼がクローズアップされますよん >>281
なお自分は鮒寿司もくさやも嫌いじゃないが、くさやは「発酵」ではなく、
これは完全な「腐敗」だという自覚だけはあるww 春ちゃんが作った鮒寿司だと
信繁どころか家康も正宗も忠勝(以下略)
は、食べないだろう
くさやは食べても食中毒にならない腐敗食品だと思うww
タンパク質はイノシン酸に分解されるのでたしかに旨味成分は多くなるが。
時々扱っている居酒屋で注文したこともあったが、焼くと居酒屋全体にハンパない
腐敗臭が漂うんだよねw
信繁は大局的に見て義や利があれば目前では他人を欺いたり取り繕う事を厭わないところがあるけど
以前に信之が「そういう抜け目のないところに無性に腹が立つ」とブチ切れた一件もその場は水に流しただけで
結局は信繁の長所であり短所、信之とは相容れないところなんだろうな
本人は「真田安房守の息子ですから」ってしたり顔でも、信之は「流石だね」って軽く引いてるし
官位の件で消化された問題かと思ってたけど、意外と九度山のドン底パートか大坂の陣で信繁の「わしのようにはなるな」があったりして
>>291
大助に「わしのようになるな」と言うシーンはあるかも
でも親子揃って同じ生き方しちゃうんだよな そうかぁ・・春ちゃんの鮒ずしの寄生虫で豊臣方は腹部症状の為機能低下
父親は顎口虫で顔面ボコボコで失明
九度山で亭主の尻から出た条虫を見て真田紐を考案
久々にセコム直江のトリビア見たら、茶々とアナ雪も出てて笑ってしまったw
この頃の兼続って無名だったんだなあ >>296
竹内結子やんか
昨日の、茶々と家康の陣中見舞いちょうだい対面、
不機嫌なジーン以来で感動 秀吉が段々と衰えて死ぬぐらい時間が経過してるわけだけど、近藤正臣が初登場から全く歳を取ってないのが少し違和感あるw
各役の年齢設定を知らない素人だから感じるんだろうけど
篤姫真田丸と親子役やってる高畑さんが息子の件で謝罪をするのを見て堺さんの心境は
>>67
哀川翔の事か?
そういや石橋凌や岩下志麻なんかもいたな! >>150
政子が旦那を立てるタイプ?
ご冗談を
旦那の妾の家に放火する奴だぞ? 荒らしはこの前の裏番組が何だったのかも知らないのか
>>297
> 昨日の、茶々と家康の陣中見舞いちょうだい対面、
> 不機嫌なジーン以来で感動
おおっ、そう言われるとそうだな
もう10年前ぐらいかな? 正雄はゆかりの地でのPR活動に熱心だなぁ
息子がクライマックスに向かう中、恐らくクランクアップ済と思われるパパンが頑張って
くれるのは家族愛っぽくていいなw
>>267
いや徳川側についたんたんだから脳筋だが見る目あるじゃん。江戸時代に改易になったのだって筋は通ってるしあれは嵌められたんだろ?
結局三成じゃ天下はとれないんだから引っ捕らえられた時三成に罵声を浴びせる福島は強いものを見る目はある >>307
いや、脳筋だから嵌められたんだろ?
黒田官兵衛とかなら嵌められないだろ。 昌幸パパのイベント予定
乱世を終わらせたい→官兵衛
乱世を起こし、念願の甲斐信濃(ry→昌幸
信幸『やっとれんわ!』
5話」からでていた綱さんの、
出演者にも気づかれていなかった綱さんの、
視聴者から微妙な空気を貰っていた綱さんの真田丸がやっと始まる!
矢沢三十郎
河原綱家役の大野さん、なぜこんなかわかりますねw どこの馬の骨の息子かわからないような秀頼が天下人になるのは違和感がある。三成は巷間に言われているような忠臣ではないかもしれない
>>39
あの文面なら痛快だよね
嬉しそうな景勝さんが見られて、こちらまで嬉しくなった >>310
関ヶ原当時、官兵衛が九州でやっていたことは乱世を終わらせる意図はなかったよ
昌幸同様に野心が丸出しだった >>47
朝から大笑いしたw
しかし、よく字幕付きで録画してるよね >>56
動揺を悟られまいとするので精一杯だったんだよ 可愛いじゃないか せめて淀を人質に出して家康死ぬまで待てば、豊臣滅亡まではなかっただろうに、豊臣に有能な家臣はいなかったのか?
>>297
あれ散々ラブコメ恋愛やっといてラスト別れるって意外なドラマだったよね 官兵衛と昌幸の誤算はあまりにも早く関ヶ原の決着がついてしまったことだな
しかし秀忠軍の足止めには成功した昌幸が次はどんな絵を描いていたのか、興味深いな
>>317
懐かしいなw
あのときの官兵衛は輝いていた。 今回の三十郎、しびれるほどかっこよかったわ〜
さすが一人だけフルネームでクレジットされるだけのことはあるわw
高家になれば豊臣滅亡は無かったけどね いつまでも金と武力をぶら下げてりゃ潰しちまおうかって話になるだろう
三成との耳打ちからすると、ここから清正はわざと九州で島津とのいざこざを起こし
家康の怒りを敢えて買って熊本で謹慎を装いながら城の守りを固めて秀頼を迎える準備をするのかな?
後に西南戦争の激戦地になる田原坂を固めれば国崩しも城下に運べないし大阪城以上に籠城にうってつけ
結局秀次を消した秀吉の自業自得というわけか。豊臣の格式を下げたくないなら豊臣も関ヶ原に参戦して徳川と対峙すべきだったのに、つくづく淀のアホっぷりが腹立たしい。こいつがいたせいで豊臣が滅んだようなもの。こいつさえいなければ秀次も消されなかったし。
上目遣いと瞬きが多かったような気がする源次郎
今回独特の演出かな?
秀次事件の詳細はわからんからなぁ
真田丸だと秀次個人の思い込みって事になってる。
>>323
高家じゃないけど
喜連川足利みたいに
客分扱いで
生き残る形だったら
何とかなったかな? 足利家は分家が1000石ぐらいで存続してたところ多いからな。たしかまだいるはず。
以外にも大河ドラマ史上最も関ヶ原に力を入れてる葵には
真田昌幸も直江兼続も黒田官兵衛も名前しか出て来ない
いや、秀頼に千姫が嫁いでるから、淀さえ人質に出してれば前田のように大大名で豊臣も生き残れたよ。
明治時代は公爵格だっただろう。
>>333
アニメや映画ならありかもな
大河じゃ厳しそう 出浦が家康の寝てる時に暗殺してれば三成勝利だったが、関ヶ原までいったら勝つの無理や。仮に小早川が裏切らなくても秀忠が到着するまで戦局長引けば、
東軍の勝ちだっただろう。
淀人質と、大坂城からよそへ移ることを承諾すれば生き残れたろうね>豊臣家
家康は、自分も秀吉に浜松城から江戸城に移らされてるし、
信長も秀吉もたびたび居城を移しているから、
淀があそこまで大坂城にこだわるとは思わなかったのかも。
>>333
架空小説のやつあるよね
家康謀殺して権力握った三成が
大人になった秀頼に
やられるパターンとか 徳川の下につくのがそんなに嫌だったならなぜ関ヶ原で豊臣も兵を出さなかった?理は西軍側にあるんだし、西軍側に味方して兵を出し、秀頼も出陣させれば、
東軍側の豊臣恩顧の大名もさすがに西軍側を攻撃できず、西軍勝利だっただろうに。それで徳川を大幅減封して力削げば良かっただろ。
>>339
そんなん建前だけだろ。
これ以上家康が力つけたら危険だと
悟りここで家康の力を削ぐべきと
進言した家臣が豊臣にいなかったのか?
三成も秀頼出陣を要請しなかったのか?
まあしても淀が許さなかっただろうが。 >>341
秀頼連れて行かなくても
輝元が
家康みたいに豊臣の軍旗とか
千成瓢箪持たせてくださいで
出陣さえすりゃ豊臣恩顧の奴ら
動けなくなるのに >>342
輝元個人がアホだったかは分からないが、
毛利家中が恵瓊と広家で割れてしまっていた訳だからな。
輝元も動けなかったんじゃない? >>341
徳川が危険とみんな気づいてた。
三成をはじめ、秀頼出陣も願った。
が、
それ以上に家康の立ち回りが一枚上手だった。てこと。 史実にある、信幸の戦場での
活躍ってまったく描かれてないよね
>>344
輝元は家康とガチでやりあう気は無かったんだろうなぁ 家康も当初は豊臣天下の織田家みたいに残す腹だったろうけど
死期悟ってやっぱり禍根を絶つだろうな
大坂城にあの財力は危険すぎると
>>338
それは我々がその後の歴史を知ってるから、そう思えるんだよ。
その時点に立てば、関ヶ原以降でも今まで同様に徳川は豊臣家に忠義を尽くしてくれるのだろうと思い違いしてても不思議でないもん。 真田丸では秀頼が生まれてからすべての歯車が狂いだしたように見えてな
秀吉が秀頼の事ばかり気にかけたあまりに三成に徳川打倒の呪縛をかけてしまったし
秀次も秀頼が生まれなければあんな事になることもなかっただろう
何より政治オンチの茶々が力を持つこともなかった
秀頼が大阪城から出ればそれで終わりの話なのにいつまでもウジウジと
秀頼が大阪城から出ればそれで終わりの話なのにいつまでもウジウジとしてるのが悪い
>>349
いや、秀吉の死後、好き勝手に大名同士の婚姻したりしてる時点でもう家康は信用ならんとわかってただろ。
排除に向かった三成は正しい。
選択誤ったのが毛利と淀。
こいつらの曖昧な態度のせいで、
徳川に天下を奪われた。 たぶん・・・
大阪城を出なかったのは・・・
家康の年齢(長くない)、家康を甘く見ていた(殺すとこまで
やらないだろう)、
幸村ならなんとかしてくれる(時間稼ぎなら可能)・・・
最後どうしようも無くなったけど浪人を統制できず
大阪城を出られず一緒に自滅・・・ってことだな。
冬の陣終わった時点で幸村が大阪城を離れて徳川の
傘下に入れば諦めがついて大阪城を出たかもな・・・
実際、家康は信之らを通して懐柔してたからね・・・
家康も身内であり元主筋の豊臣は潰したくなかった
って思う。でも夏の陣が始まったら腹くくって
千姫を犠牲にしても天下泰平のため潰す決断を
したと思う。
>>354
俺史観はしゃーないだろ。当時の状況は正確に伝わってないし。今ある情報から推測するしかない。 スレタイ真田丸改めて強姦丸にした方が良いんじゃね?
関ヶ原でビビッて動けなかった景勝のせいで家康の勝ちが決まったからな
>>267
福島の役者の人のインタビューにあったけど、今まで全部秀吉が決めていた。
福島にとって家族が大事で秀次のとこのセリフは自分も気に入っている。
特に家康守れって寧に言われたのが大きい。 >>350
まあ、そういう風に書いてるよね。
秀頼の生まれた時の音楽と画は不吉さ一杯だった。 >>359
輝元にしても
景勝にしても
せっかく歴史動かせる立場にいたのに
創業者家康と2代目の差かな
宇喜多さんは関ヶ原は頑張ったけど
家内統制が >>362
両方天下取るつもりないし、中央の土地に興味なさそう。
秀吉が天下とるまで、なんで頭下げなきゃいけないの?って仲だし。天下取ってからも忠誠心上がるほどの年月もない。 >>362
大局が見えて無いから一発逆転の好機を逃すんだよな
家康を討てば天下が見えるのにセコく領土を守ってる場合じゃない
結局領土を大幅に減らされちまうと言う糞っぷり >>365
茶々が懐妊するたび菓子を黙々と喰うのマザーエイリアン感あった。 >>364
あそこで家康を追いかけると
家康の背中を討とうとする上杉の背中を討とうとするのが現れるから
家康は西に任せたのでは? まあ実際のところ、
三成のように徹底的に家康を排除しようともせず、
且元のように徳川中心の政権への移行と融和させながら豊臣家を存続させようともせず、
ただ、豊臣家の威光だよりで、何とかなるだろうと、無策だった淀側近の大野治長らが無能だったってことかな。
結局、家康が天下とって300年近い太平が保たれたんだから、
三成は豊臣家を滅ぼした大罪人だよ。
>>364
景勝はうごけねえだろ。背後に超仲悪い鮭様とあほのまーくんいるんだから。
少なくとも最上にダメージ与えないと南下できないよ。 >>369
秀吉の天下統一も家康に母親人質に送ったり九州攻めて見せしめたり苦労してたのに威光なんてものだけじゃ無理だよね。
北条みたいに、ホントに頭下げなきゃいけないの?ってのがまだゴロゴロしてるって考えてないのがアホっつーか。 徳川の所領は256万石ですでに豊臣本領222万石を上回っている
前田家でさえ徳川に臣従して江戸に人質を送った
会津征伐で恩賞を出したら徳川領は更に増えることになる
この状況を淀殿も毛利輝元も豊臣天下の危機だと思わなかったのか
もう徳川の天下だけどしょうがないと諦めるのならそれもいい
でもそれじゃ嫌だというのならリスク覚悟で徳川を討つしかない
秀吉なんて本能寺の時に後ろに戦ってた毛利が居たのに和平結んで一気中国大返しやって光秀を討ったからな
天下取る奴には大局を見る目と大博打を打てる度胸、決断力がある
景勝や輝元には何も無い
辛うじて家を残すことが出来て良かったね程度の武将
アングルだけはいっちょまえの政宗の評価が上がるわけだ。
>>373
選挙区に置き換えるとわかりやすいな。
自民公明合わせて過半数だったのに、うち公明が半数超えて来たと。 >>373
輝元がアホってのは、家康につくか対抗するかどっちつかずなところかな。
あと3本の矢の教えがあるのに家臣が割れてるし。 >>378
なくなった小早川隆景が
仕切ってたからな
隆景にスパルタで育てられたのに というか秀吉が江戸なんて中途半端なところに飛ばしたのが間違いのもと
北条攻めの時 伊達が白装束で来ただろ 伊達を斬って滅ぼして 徳川を奥州に
奥州から天下を伺うの難儀だしな 冬は冬将軍で動けないし 京大阪から距離もある
秀吉は奥州に転封するべきだったな
遡ることもっと昔、田村麻呂が蝦夷征討するまで当時の中央が
大変な苦戦を強いられた歴史もあるから、その辺りを考えると
奥州は当時の武将にとって今の我々とは違う見方があったかもしれないね
>>382
蒲生氏郷が
松坂から会津に移されて
92万石になったのに
これでは天下を望むべくもないって
嘆いた話があるよね
奥州全部とかじゃないと無理じゃないかな >>383
いくら領土あっても政権の中心地に近くないとな
遠方から中央行くには道中の勢力をすべて倒すか同盟するしかないわけで
当時は今と違って東北は広さの割に米取れないしな >>381
広大な関東平野をみて街づくりの天才秀吉が開発したくなったから家康に任せた説あるよ。秀吉も将来は関東に移りたかったのかもしれない。 輝元もなぜあっさり秀頼を家康に引き渡して大阪城を出た?それじゃなめられて大幅な減封は当たり前だろ。
せめて大阪城に篭り徹底抗戦して意地を見せるべきだっただろ。毛利の家臣も馬鹿ばっかか?
毛利ってそもそもなんで260年も徳川を恨み続けてたんだろうな
120万石から30万石に厳封されたっていっても西軍総大将だったんだから
本来は家が取り潰されなかっただけでも行幸と思うべきでは?
>>305
>>319
教授に振り回され風呂にまで衣服のまま引きずりこまれたりしてた竹内結子が
あの教授もとい家康に「好きにせよ」と言うなんて…
すごくうれしいw
竹内結子は堺雅人とはエレベータの押し方でピンときたやつと共演してるし しかし現代では関ヶ原負け組の薩長の子孫の安倍や麻生の天下になり、徳川の子孫などたんなる民間人のサラリーマンだからわからんもんだ。
>>391
前歯4本もってかれるなんて、下駄こええ >>387
うーん。援軍の来ない籠城戦で勝ち目のないジリ貧の時に、ホントなら一族郎等打ち首だが、お家残して1/4残してやんよって言われたらなあ。 >>388
120万石から30万石に減らされたってことは給与も4分の1にされたってことだし、そりゃ子々孫々に至るまで恨まれるわ。むしろ毛利を取り潰さなかったのは
家康の痛恨のミス。 >>387
そんなことしたら中立の立場の豊臣から臣同士の争いに巻き込むなと
退城を命じられるわ、
戦ったとしても豊臣を上手く担がんと豊臣家という内部に不穏分子がいて
まともな戦にならん
秀頼を武力でおどしてなんとかしてもそれこそ逆賊だしな孤立する
豊臣家担げない以上当然の行動だと思うが >>394
取り潰しなんて言ったら攻めてくるに決まってるだろ。 >>390
日本郵船社長になったりとか
明らかにコネで入ってるだろうから
薩長と逆転したと言っても
一般庶民よりは恵まれてるよ 結局豊臣の読みの甘さが豊臣を自滅させ、毛利を存続させた家康の読みの甘さが明治維新で徳川を自滅させたのは歴史が証明してるだろ。
判断ミスすれば滅びるんだよ。
>>184
片桐さん秀頼とチャンバラごっこして
守役というより単なる子守だった 小林隆の片桐且元もいいが
峯村リエの大蔵卿局(茶々の乳母)もいい
徳川宗家の子孫で民間企業のリーマンやらないといかんほどもはや資産もないんかい?
>>394
毛利 秀就に秀康の娘嫁がせて一門にしてるし
そんな後の事、家康のせいじゃないと思うんだが
まぁそれに当主が変わり秀就が当主で若かったから
輝元よりは安全とおもったんやろ >>390
安倍は薩長と言っても殿様の子孫じゃなくて単なる維新成り上がりだろ
麻生は大久保の子孫と言っても女系で麻生家はあくまで炭鉱屋
現在の毛利家当主だって日立金属勤務なんだから徳川と何ら変わらない >>381
小牧長久手で負けたから+開発してるうちに家康の寿命が来ると思ったから+鶴松ができちゃったし秀次の処遇を再検討する場合加増の恩を売って後見に
とか 徳川宗家は確かにいまや確かに見る影もないようだけど一時はNHKの看板アナだった
キック松平みたいに徳川末裔という威光は今でもそれなりにありそうな気はする
明治維新で大名の取り潰しはできなかったから、
むしろ徳川の影響力の方が現代まで強く残ったんだよ。
薩長はショボすぎて、戦前からすでに押されていた、衰えていた。
太平洋戦争に負けて徳川の威光など消し飛んだというわけか。
>>401
宗家は江戸城開城の時に官軍に資産全部差し押さえられたからね
官軍に寝返った尾張なんかは大丈夫だったらしいけど 安倍って長州閥の恩恵じゃなくてGHQの手先になった岸信介の恩恵だろ
山口県って言っても今も美味しい思いできてるの岸、安倍一家ぐらいだろ
伊藤や山縣、桂、寺内の子孫はもうさしたる力はないよね
>>399
にしても子役の子、可愛かったな
茶々が信濃育ちだからと桃の木育成の助言で信繁呼んで
役に立たないわね、の発言の後
うんうん と頷いていた
他の子だったら、こにくらしく映るかもって絵だが
演技の勘があるって感じだった >>266
しかし、あの短い時間でコソッっと囁いただけで、
清正がそんな風に都合よく受け取ってくれるのかな?
一応清正は「家康を殺したいとイラつく三成の気持ちもわかる」というようなポーズも見せてたけど >>411
二回こしょこしょしてるよね
一回目は「腹がいたい」
二回目は「今から便所にいく」
そして信繁に今生の別れだ!と叫んだのは今回の腹痛から自分の命も危ないと思ったから
そのあとの再登場の清々しい顔を見れば確定的に明らか >>406
基本的に維新の中心藩って、下が上を突き動かしたんであって、関ヶ原以来の云々とかアングルは後付けなのよね。
よく言われる土佐だって郷士の面子は長宗我部の代からの、ってんでなく豪農や商人が身分を買って、って流れだし。 万年+川栄っぽい
>>414
おふゆちゃんか
万年って誰だ、能年のこと言いたいのか 直江さん?
清正に言ったのは、やはり
「実は私が家康を狙ったのは、太閤殿下直々に家康殺すべしと言い遺されたのだ」
と
「私はこのあと反徳川の大名と共に家康に戦を挑む。お主は肥後で家康の動きを見て、どちらが秀頼様を蔑ろにしているかを見て判断してくれ。お前ならわかるはずだ」
じゃないかな。
>47
すごいな。高崎線、そっから上越線で沼田までいくのかな。乗る理由がありそうだからウケルw
清正は大坂の陣を迎える前には死ぬ
その時、三成とのヒソヒソ話が回収されるとだけ言っておこう
>81
1枚目の向かって右乳の形が変なのはパットが入っているのかな
>>418自己
家康殺すべしと言い残されたからなのだ
に修正 秀次に会いに来たときが素面で襲撃時が酔っぱらい状態と考えれば福島は納得できる
>>411
ほんの数日前まで殺そうと追いかけてたのに
何も無かったかのように会話できるって
なんかケンカばっかりするが、すぐ仲直りできる兄弟みたいな間柄やな
普段もあれだけボロクソな事を、当人に直接言える
大谷が親友なら、清正は兄弟みたいな間柄に感じる
今までの大河では、最初から最後まで水と油の間柄だったが
それは三成と清正をメインにしていない大河だったので
分かりやすい単純な構造にしていた
今回はかなりメインにしているので、この複雑な兄弟みたいな間柄は
なんか見ていて嬉しい気分があり、なんか納得してしまうものがある
仲直りしろよそうしたら豊臣も安泰だろという願望が、嬉しく思い
子供の頃より一緒にいたんだから、あんな単純に水と油になるか?
という自分の思ってたものが納得してしまうのだろう 真田丸の清正は三成大好きだな。だから謹慎してた三成を襲撃しそうにないんだよな。
福島や細川は関ヶ原で家康ラブになるエピソード多いけど加藤は聞かないしな
来週は犬伏の別れの回らしいが
三成の書状が犬伏で待機している真田軍にあとわずか遅かったら昌幸も西軍につくことはなかったんだろうなと
真田軍が徳川軍に合流してしまえばもう東軍から離脱することはできない 合流前に書状が届いたから昌幸に考える時間ができ「もう本音で生きようや」みたいな展開になったに違いない
福島正則だってもし合流前に書状が届いていたら西軍になってたのではと 独裁色がつよまっていく徳川に疑問を感じた大名も東軍側にもいたはず
清正は三成にチクられて秀吉から謹慎させられてただろ
三成を好きなわけが無い
好き嫌いだけで生きていけたら、東軍は存在もしないかもな
徳川家康はきっと小沢仁志のようなコワモテだったに違いない Noとは言えない感じだったのではと
>>430
真田丸では色々言いたいことはあるが…で済ませてる。 だから三成が勝っていても三成で政権運営は無理・・・
結局、誰も纏める人がいなくなる。
家康自身の凄みや人たらしぶりもあるが脇を固めるセコムが万全すぎて隙がないんだよな
あの三人に並ばれたらもう首を縦に振る他ない
>>432
そういえば家康のルックスってどういうんだったんだろう?
秀吉系のあまり警戒心を抱かせない顔だったのか、秀才系だったのか。
自分の中では家康=津川だけど、津川の若い頃って桑田佳祐みたいだしなあ。 >>419
岩城は最寄り駅が羽後亀田
東北弁のカメダ もし三成が関ヶ原で勝ってたら徳川方に付いた豊臣恩顧の大名を粛清するだろうからな
また武断派の反感を買って大乱が起きるだろう
秀吉が天下統一して何するかと思ったら
唐入りーー!
諸大名 ええーー?
家康 だめだこりゃ、やぱオレか
>>437
桑田自身が長門裕之に似てるって言われてたからな
長門、津川は兄弟なのにあまり似てない まだ戦国時代だからな。
極端な話、兄弟喧嘩で刀槍持ち出すかどうかの基準が違うw
戦場での賞罰が関わって来ると、武士として、
共に戦った一族郎党含めたお家の面子が直接絡んで来るから、
それは社会的、人格的な侮辱と生活、経営に直結するから
個人的な認識、好悪だけでは済まなくなる。
同様の利害を持つ者が集まれば特にそう。
このドラマの清正は、朝鮮出兵の賞罰は基本秀吉の命で
三成は秀吉の忠臣に過ぎない、表現は下手だが悪意はない、とある程度理解してそうだけど
事態が行き着くところまで行き着くと一人で制御するのは難しいし、
今更ながら三成は多少でも理解のある旧知の清正と一度腹を割って酒を酌み交わしておくべきだった。
福島正則は大政所なかの縁者だからお寧チルドレン・朝鮮出兵組の中でも豊臣親藩の意識があるし、
家康は長年当主、指揮官をして来た戦国大名だから
その立場に立てば戦場の賞罰と心理は熟知して支持を集められる。どうせ支払いは徳川ではなく豊臣だし。
>>431
???「好き嫌いだけで裏切ってすまんのか?」 >>439
そんなことしたら豊臣譜代家臣団壊滅じゃないか
それに西軍勝利でも徳川は取り潰せない
256万石を150万石程度にするのがやっとだぞ >>430
真田丸での清正の話だろ
清正については、
そなたは意外に城造りも上手く領地経営もよい、ただの脳筋ではない
みたいなこと言って三成も評価してた >>433
親友という間柄は、お互い気をつけてないと壊れるガラスのような部分があるが
兄弟の間柄は、お互い色んな経緯があり憎みあいながらも
片方が四面楚歌になった時に最後に助けてくれる、絶対に壊れない粘土ような頑丈さ
大谷には普段どこか気をつけて接するが、清正に対してはボロクソ
あれだけ何も気にせずボロクソに言える間柄って
なんか羨ましく感じる 好きか嫌いか
性格合うか合わないか
仕事するとき重要かもな
>>395
大坂城から物理的に脱出できるかはとにかく、
完全に平治の乱だわな。
源義朝らがクーデター起こしたはいいけど平清盛が予想外の速さで戻って来たから
その対策している内に味方と思っていた、軟禁していた
神輿の公家や皇族がダッシュで清盛方に逃走して政治的正統性を喪失したと言う。
毛利輝元も、軍事的に無力な神輿役を意識的にやってる茶々は痛撃を受けたジリ貧の敗軍につく事は無い。
無理に軟禁しても何れ手を噛まれる、その状態で徳川と全面戦争したら本気でヤバイ。
それを理解してるから、領国に戻って家名を残す条件闘争に切り替えたんだろうな。 人間いろいろあるけど
最後はやっぱりそいつが好きか嫌いかで決まるんだよ
意外に単純なんだ
三成がワンマンで政権を運営するのは無理だと思う。
合議制にするより他にない、からこそ徳川が動いたんでせう。
結果論だけど関ヶ原に勝っても負けても既にガンガン調略効いて骨抜きだったんだし、関ヶ原をやった時点で負け同然
三成は過去に生きて意地を通して回りを巻き込んだだけ
と、茶々様みたいな発想になったけど、家康勝ったら流石に豊臣は潰されるよね、当たり前に・・・
内藤さんで凄く良いと思う、仮に西田さんと津川さんなら津川さんを押したい>家康のビジュアル
>>430
清正の謹慎は後世の創作
この時期の清正は秀吉の命を受け大坂で明の勅使を迎える準備してた >>450 かってに名前を内藤さんに変えたな 内・・・なんだっけ >>437
見た目は肖像画の通りだったんだろうね
三成も政宗も肖像画に近いし 猿も治部も官兵衛を蔑ろにしたのが豊臣崩壊の始まりだったんだからな
官兵衛がいれば石田方は官軍だったのに
>>438
羽後亀田って、初代昌幸さんと現千葉県知事の捜査が無駄骨になったところ
だったよね?スイカを食べる場所だったかな。 所詮この世の理屈のほとんどは感情を正当化するための後付に過ぎない
井沢元彦の本にもあったけど、
なぜ加藤や福島など豊臣恩顧の大名がこぞって東軍になったかというと、
最大の理由が「これらの大名が三成のことを嫌いだったから」と書いてたよ。
それに関ヶ原は徳川VS豊臣ではなく、両方豊臣の忠臣を名乗ってる者同士だし。
こないだのコーエーマップでも上杉征伐に出たのは豊臣の旗印だっただろ?
>>56
あそこで、破られた穴から信繁の顔が見えたけど、どういう気持ちだったんだろうか
主人公の感情や考えがイマイチわからん >>450
三成は秀吉が死んで、そこで役割は終えてしまってたんやろね
義経が平家滅亡した時に、役割を終えてしまったように
義経が奥州藤原氏や朝廷や義仲残党や平家残党などをかき集め
勢いに乗る鎌倉御家人と大決戦したのが三成の関ヶ原
義経のように本当はジリ貧になっていく運命だったはずだが
三成は最後に一花咲かせた >>458
「これは確かに苦労しそうだな…」
と解釈した 組織の統制は感情論だけでは取れないが、
自分の味方を増やす多数派工作においては、
理屈よりも感情がものを言う場合が多いしな。
きりの行動に対してもそうだけど信繁はぽかーんで済ます時が多いから
実際にいわゆる直江状が諸大名に届いたのは小山評定後で諸大名が去就を決めてしまってからなんだよな
>>458
「これは、先が思いやられる」ってな顔に見えた。 ○上でなら、秀吉自身が脳筋連中のために戦を続ける必要を認めてるだろ
だから明の屈服が無理と分かった時点で矛先が脳筋に向けられるのは自然な流れ(正しいとか合理的とかという意味じゃない)
逆に脳筋から見て三成らが自己の利益と相反するのも当たり前
感情云々じゃなくて金だよ
だが大局的な利益を考えず目先のニンジンに目がくらんで身近な同僚を後ろから撃つゲルみたいな奴は大成しない
>>447
重大でありながらも迷うような事案だと最後の一押しになるのは結局そこだと思うんだ 3人で会うシーンが最後なだけで、信幸が昌幸と会うシーンあるのかな?
関ヶ原の時に
ううっ…
どうしたんですか?信繁さま
セックスがしたいんだ…
そのために着いてきたんですよ私♪
>>467
今でも倒産の心配がない公務員や大企業のサラリーマンだと、
好きか嫌いかで仕事上の判断を決める人間は多いよ。 >>468
「真田太平記」オマージュとして、冬の陣後の密会シーンを入れてくるかもね。 倒産するかどうかの瀬戸際で選択判断が難しいなら
尚更最後になるかも試練のに嫌な仕事したかねーよw
>>468
真田同士の戦いを避けるために信幸と昌幸(or信繁)が
折衝するシーンはあるんじゃないかな
大阪の陣でも三谷創作で信幸仮病ってことにして
こっそり兄弟で会うだろう(確信) >>471
失礼、間違えた。
「信幸と昌幸」か。だったら無さそうだね。 関ヶ原前、三成と距離を置き、家康に好意的な淀というのはかえってリアリティーがある。
徳川家は妹シエの嫁ぎ先だし、妹の娘は秀頼の婚約者。秀吉は、秀頼の外戚になるはずの徳川親子に後見頼んでたとなると、あの時点で淀が反徳川とは考えにくい。
むしろ家康の留守にクーデター起こした三成を警戒しそう。
今後、中央政権を五奉行が地方を五大老が押さえるであろう政権運営に当たって
中央政権に組み込まれなかった豊臣恩顧に対し、婚姻等により各所に影響力をました徳川より
『今の中央政権は豊臣を奉行連中に乗っ取られているのではないか?石田治部は政権を私物化しているのではないか?
<あの石田治部さえ取り除けば、貴方にはもっと違う役割があるのに>』と忠臣ぶって調略したイメージ
内野さんヽ(・∀・)ノゴメンヨ
三方原絵で戦闘モード家康はまんまるじゃない印象
/ ̄ ̄\/ ̄\
/ \
/ ヽ
/ /⌒/ ̄ ̄ヽ ヾ
| / | ヽ 慶喜を殺せぇぇぇ・・・・じゃなかった、
| / | |
| / ,,´⌒ヽ | ガラシャを殺せぇ、ガラシャを殺すのじゃあぁぁぁぁ!!
/ j,,/''"`ヽ /彳◎ゝヽ \
丿 丿 彳◎ゞヽ|ヽ`ー´ ) 〉 ) あやつが、振ったから、信政は、ああなったのじゃああああ!!
ノノノ ノ ゙゙゙ ー´ノ \ヽ 丿 | /
( (|ヽ `ヽ Cヽ ))ヽ //
( |\_/ヽ ´`~´` /|ノ
\ \ ヽ\ <´⌒v⌒`フ /
\ | \ ヽ ̄ ̄ノ´//
 ̄ ̄\\ \  ̄ ̄/ ノ
 ̄\_____/
豊臣側は天下を徳川に奪われた被害者だと思われがちだが、実は豊臣も織田から天下を奪い取ってる。本来なら三法師が成人したら天下を渡し仕えるのが筋なのにそうしてない。
>>437
家康役者はなんといっても大顔、ややメタボ、高貴さと庶民性がないまぜになった人がいい
自分の中ではフランキー堺がNo.1 >>473
少なくとも、ドラマの「真田太平記」では関ヶ原戦後に信幸が信之に改名する了解を昌幸から取る
シーンがあったように記憶はしている。 >>475
豊臣政権が磐石で誰が最大受益者かといえば政務の中心にいる三成だからね。
本人が尽くせば尽くすほど決裁者不在による専横のイメージが高まる構図。 歴史の歪みを埋めるために一時的に豊臣の天下になったのかな。
信長の後にスンナリと家康が天下をとってたら、また誰かにやられて戦国の世がまだまだ続いてたかもしれない
信長秀吉家康がごく近く生まれて
秀吉が家康を江戸に追い出したおかげで
後の東京ができた
天の配置かもね
次回小山評定で結城秀康は出てこないのかな?
割りと重要な役所だと思うが
>>421
多分秀頼の二条城での家康との謁見に付き添うのが最期のご奉公だからその辺りで回収されるんじゃない >>485
出さんやろね、真田丸は極力無駄な役は出さない主義があるみたいで
前田利家みたいに以前から出しててもおかしくない人物を
秀吉死後の重要な時だけ、ピンポイントで出してきて
大野治長も大坂の陣だけにするみたいだし
秀次の家来は、木村重成の父とか川並衆の前野だったか?も出さず
家来出さない事により秀次の孤立感を感じるドラマになったと思う 真田丸って凡庸性高そうなセリフ多いな
黙れ小童、眠くない!、忘れたで済む話ではない…ような気がする、とかさ
斬り捨てますかとか使ってみたい
>>488
秀次の孤立感を演出する一定の効果はあったと思うけど
秀吉が疎んじたり秀次が誤解を恐れたりするのが単なる性格の問題みたいになっちゃって
こいつが拾に対してなにが出来ようかって感じにもなっちゃった 石田斬首前に話しかけたりとかあったそうだが、
ドラマでそんなことまで描写せんだろな
>>490
秀次を殺さなかったら豊臣家が滅ぶ事はなかったろう、という人は多いが
あの秀次見たら、簡単に家康に滅ぼされてしまうやろね >>495
おべっか使われたときにこれは言ってみたいなw >>496
でもこういう状況になったから家康が天下取りやろうと思ったわけで、秀次いきてたら、少なくとも自分の代では豊臣潰すことはなかったと思う 秀次は貴族とのコネ担当だからね。
実像がよく分からんので断言できないけど
いないよりは、いたほうがいいと思うよw
>>455
そのとおり
砂の器の冒頭シーン
初代大叔父も出演した映画ですね >>498
秀頼が産まれていない状態ならそうかもしれんが
家康は秀次VS秀頼の戦いをあおって天下取り目指すだろ
幼い秀頼様を擁立して宿敵秀次を家康が討つ
そして秀頼を大坂の役で滅ぼして結局同じ展開 >>498
真田丸の秀次だったら、秀吉死んでほっとするが
その後も三成らに文句ばかり言われノイローゼになり
自暴自棄になり、最後は大阪城放火してしまいそうなんやけどね >>488
秀次の側近に「川並衆の前野長泰がいた」という確かな記録があるんだろうか
昭和29年(ゴジラ1作目公開の年)以降に書かれた疑惑すらある、「武功夜話」以外に
>家来出さない事により秀次の孤立感を感じるドラマになったと思う
言われてみればそうだったかも
相談する相手は、全然頼りになりなさそうな弟二人と、グチの聞き役のきりだけ
例年の大河なら、北政所あたりから「何事も○○に、よく相談なさい」とか言われるほどの
、もっとも信頼のおける相談相手として主人公が、なんかしたり顔で、
中身からっぽの忠告とかするんだろうけど、「真田丸」では、信繁があまりに無力 >>503
三成と違って秀次なら寧様はとりなしてくれる 秀次が、そのまま関白を継いで秀吉が亡くなった場合・・・
寧々が、どう動くかだろうね・・・
加藤、福島、黒田は寧々が言えば従うからね。
三成の言うことは聞かないけど寧々の言うことは聞くと思う。
寧々が秀次を守ったら寧々が生きてる間、家康をはじめ天下を
取るのは厳しいと思うけどね。
それがわかってるので家康は寧々を大切にして出家後の寺まで
作ってる。寧々が大阪城出てくれたら家康の天下は現実味を
おびる。
あの秀次なら変な野心は持たないだろうから大人しく秀頼支えはしただろうな
>>40
自分はありきたりじゃなくて良かったけどなー >>489
私は滅多に間違えないがたまに間違う
その時は遠慮のう教えてくれ
は名言だと思うw
まさに真田丸の三成 >>508
加藤、福島、黒田は秀吉が死ぬとすぐに
家康養女と結婚し家康の犬になってるよ
寧と親交があった前田利家が太閤さまの遺命と違うと怒ってるから
寧の指示なわけがない
加藤、福島、黒田は秀吉死後、寧に従って動いていたわけではないよ 最終回は
あー怖かった
これで枕を高くして眠れるわいって言ってる家康を
出浦&佐助が天井裏から見つめるシーン
なんかな
>>506
歴戦の武者が「真田信繁…面白き男よ」とかあんまりしないところは真田丸の良さだと思う
氏政の死に際に無理矢理主人公あげくるかと思ったらそうでもなかったし
頼ってくるのは金吾や奉行のへなちょこくらい そういえば松平が屋号だから松平を名乗る人は結構いるけど徳川はいないな
木下や浅野は多くいても豊臣はいないのと似ている
幸村がそこまで豊臣に忠義を尽くす意味がわからん。そこまで義理立てする理由もないだろ。俺なら徳川が信濃10万石の大名にしてやるという誘いに乗りそこに収まるがw幸村は夏の陣で幸村の子供も秀頼と共に殉死させてるんだよね。
子供もかわいそうだ。
信繁が幸村になるときって、悟空が超サイヤ人に覚醒する感じなんだろうな
豊臣に尽くすと言うより、あのまま九度山幽閉よりは
大坂城に参じて一旗あげる、巻き返しを図る、再び乱世にして
徳川体勢をガラガラポンするって感じだろう。
今まで出ているが非常に影が薄い小早川秀秋
信繁との対話も少なく、誰かと語る時に横にポツンと座ってるだけ
そんな彼が関ヶ原で、大きな事をしでかしてしまう
徳川を撃退し、これで西軍が勝ったと喜ぶ真田親子
しかし西軍敗報の知らせを聞き驚く、その詳細を聞き
「あの弱々しい金吾さまが?」
秀秋が関ヶ原でどんな変身するのか?これも楽しみのひとつ
>>477
完全に天下が定まる前か後かてのは大きいんだろうね
秀吉は乗っ取ったとはいえ、秀吉が九州、関東東北を押さえて天下を統一した。家康は定まった天下を簒奪した >>519
虎は死して皮を残す 人は死して名を遺す
真田幸村400年後の現在も名が遺った 武士として名誉の戦死
家康の誘いに乗っていたら 小早川秀明と並んで裏切るの武将として汚名を後世まで遺したろうな
武士道とは死ぬこととみつけたり いたんだよ昔の日本には本物の サムライ がな 見てると小早川秀秋の屑っぷりがよくわかるわ。秀吉の身内のくせに裏切り徳川に天下を取らせるなんて。
西軍の中核だし、そりゃ奴が裏切れば無理ゲーになるわ。
>>523
家康は秀頼を殺したが、秀吉は三法師を殺さなかった
ここも後世の人達の感じ方に違いがあったと思う >>526
秀頼も12万石くらいで満足すれば殺されなかったんじゃないかな >>521
いや、冬の陣の後に家康から幸村に信濃10万石の大名にする誘いがあったのに幸村はそれ断って夏の陣に参戦してるんだよね。堀埋められてるから勝ち目あるわけないのに。冬の陣までやめとくべきだったと思うが、それでは幸村は伝説にならんかったがなw >>518
江戸時代、徳川名字は、将軍家、御三家、御三卿、特に徳川を名乗ることを許された分家(甲府、館林)の当主、隠居、世子だけが名乗れた。
将軍の子や御三家の子でも、それ以外は松平を名乗ったので、明治以降に二、三男が徳川を名乗るようになっても人数が圧倒的に少ない。 餌を撒かれて尻尾振るようではサムライではないな いくさ場で死すは武士の本懐
もう腹括ってまったんだろ もう誰にも止められねーよ 幸村 燃えた・・・燃えたよ・・真っ白によ・・・
男には負けるとわかっていても戦わなければならない時がある 大阪夏の陣が幸村にとってはその戦いなんだろ
伝説狙いはあると思う
当時でも伝説となっていたさらに古の人物があったのだし、どうせ死ぬなら私もああなろうと思ったのではないか
かぶき者みたいな考え方もあったろうし
いや、堀があっても、家康が半カルバリン砲を持ち込んで本丸への長距離砲撃が可能になった時点で
篭城作戦は破綻してるけどね。
豊臣軍の中央で野戦して勝つ見込みアリとか思ってたんだろ。
1に家督で2に面子が常識なんだから
1は兄貴に丸投げで2に全振りよ
家康の顔を真っ赤に出来るなら命掛けても構わない、という根っからの荒らし気質の可能性。
>>531
松平家で生まれた家康が、徳川と名乗ったのは
家康個人だけが徳川になったみたいやね
朝廷の任官でどうのこうの経緯が理由だったと記憶してるが
木下から羽柴は、弟とかも羽柴になったが
当時の家康は父も兄弟もなく、ちょっと遠い親戚ばかりで
爺さんの兄弟とかは松平のままで >>533
ガイド本の三谷談話によると、信繁は十分勝算があって、勝つ気満々で夏の陣にいどんだらしいぞ 関ヶ原でも勝てないのに、夏の陣で落ちこぼれ集めて徳川連合軍に勝てるわけなかろう。
淀も最後に命乞いするならなぜもっと早くに負けを認めなかった?
九度山で昌幸に「合戦してえ、合戦してえ」と洗脳教育を受けたのでああなった。
>>538
元々大したことやっていない人なんだからさ・・・ >>544
毛利輝元も昌幸に洗脳教育受けさすべきやったね >>326
淀じゃなくても子供生まれれば秀次消されてたんだから完全に秀吉のせいだろ
頭大丈夫か? >>541
たしか二代続けて不運だったからってのも改名理由だったよ。 そういや、今回三成が、「秀頼さまの出陣をっ」とか願い出てるのを、大蔵卿局がさんざん邪魔したり、
淀殿が、信繁の願いを、答えようもない質問をぶつけて、絶句させたりしてたけど、
大坂の陣があんな感じになるんだろうなぁ
大蔵卿局とか、どんなに憎々しげに演じるだろうか
危険なことが好きな人は一定数いるからな
バイクレーサーとか冬山登山家とかな
生と死の間の中に最高のカタルシスを感じる人種 それが真田昌幸であり真田幸村なんだよ
いくさの時に最もカタルシスを感じる 最も死に近い状況だからこそ 生 をもっとも感じるんだろうな
慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た…
豊臣に判断ミスが多すぎるから滅亡するのは自業自得。関ヶ原で東軍が勝てば天下は徳川に奪われると思い秀頼出陣させて西軍に味方すべきだった。
>>546
毛利の立場は難しいんじゃね。
関ヶ原後だとそもそも秀頼側で担がれるのを拒否する。
前に無理くり実力行使で秀頼擁立に先走れば、今度は家康に向かってたタゲが自分に向きかねない。
毛利にだって、「あいつが潰れてくれたら嬉しい」と思ってた奴はいたろうしな。 石田三成が軍師官兵衛に続いて、嫌な奴に描かれてるなぁ
真田が主役だから、これからいい人になるんかな
>>542
大前提として秀頼が出陣すれば、ということなんだけど
最後の本陣突撃も勝算有りとする説もあるにはあるが、家康あるいは側近が前進に消極的だったら成り立たなかった 毛利上杉も関ヶ原に全軍投入すべきだったのに態度が曖昧すぎたな。
>>555
岡田准一が映画で三成やるのどんな気持ちなんだろう
田中圭の顔を思い出したら笑えてくるんじゃないか 淀君の侍女って石田三成より力があるんですか?
女ごときが、口を挟むなと逆に叩き殺されたり
しないのかと、不思議に思って見てましたわ。
>>562
大蔵卿局か?茶々の乳母だな。秀頼の乳母もやったという説もあるらしいね? ヒストリアで真田丸のやった時も夏の陣で味方の先走りがなければ家康討ち取れたかもみたいな話だったし、そういう路線で行くんだろう
>>69
もう楽しみで発狂しそう
伊賀越えは超えられるかなあ♪ 仮に夏の陣で家康討ち取れてても徳川の天下はひっくり返せんだろ。夏の陣の1年後に家康死ぬし。
>>558
司馬遼太郎の「関ヶ原」ラストは三成を述懐する官兵衛の姿だったと思う
両人を演じることになる岡田さんには感慨深いものがあるんじゃないかな 公式サイトで犬伏よ別れの特別動画あげてんのな、3人では最後シーンだもんな、楽しみだわ。それにしても思ったより早かった、和歌山編わりの長いのかしら
>>519
きりちゃんに山吹の押し花(涎付き)を渡されて決断するんだろ
駆けつけることフェルゼンのごとく
奮戦することオスカルのごとし〜 ラララー >>563
大蔵卿局は、秀頼の守役はできても乳母は無理。もう母乳が出ないだろう。 淀にお付きのこわいおばさんが大野治長の母親でいいの?
母親に代わって子育て・教育を行う人も乳母といいいますぞ
>>567
大阪夏の陣天王寺決戦、真田幸村は家康を追い詰めるが
味方は散り、幸村も傷つき力果てようとしていた
家康「ガハハハ!真田の小倅よ、お主もここまでじゃ!」
幸村「おのれ家康、ここまでか。。。無念!」
家康「地獄に落ちろ!小倅よ豊臣をついに滅ぼしたぞ!」
きり「ええい〜ややああ〜〜!」
家康「うっっっ!がくん!」
きり「見て見て!源次郎さま!家康打っちゃいましたよ」
幸村「何でお前が??」
きり「源次郎さまと私は一心同体ですよ、私の事好きになったでしょ」
幸村「というか俺死にそうなんだけど」
きり「死ぬぐらい私の事が好きだって?なんか感激しちゃう!」
幸村「遺言を頼む。。。」
きり「えっ?結納?」
幸村「ちが〜〜〜う!」
真田丸と名乗る小さな舟は、幾多の荒波を乗り越え、ついに終焉の港に辿り着いたのである
真田丸完 >>574
そう、大蔵卿局ね。だから治長と茶々は乳兄弟(乳姉弟?) 今回の淀殿描写から有能では無さそうだし
大坂の陣で大阪城内がどれくらい残念な様子になってるか気になる。片桐さんも襲撃されかけたり愛想尽かす位だし
そんなダメダメな陣営で最期を迎える信繁くん、ってコメディタッチじゃ無理だよね
夏の陣の徳川軍のレイプ祭りに高畑息子登場させるのか?w
>>568
でしょうね
そもそも夏の陣の時点で秀忠が将軍職を継いで10年経ってるし
残党狩りの段階で家康が死んだとて豊臣家が盛り返すとも思えん >>527
元は天下人の世継ぎだったのに
今や徳川のお情けで生き残ってる哀れな小名
という感じになっただろうね。
徳川の偉大さを見せつけるいいアイコン。 毛利は元就の家訓で
「おまえら、天下狙うんじゃないぞ、ええの、カープが優勝してもお前らが天下統一できるわけないからの」
と固く言い聞かせたから
関が原でも何でもああいう及び腰の態度なんだが・・・
>>555
25回とか、水垢離とか、ずっと見ていれば、仕事はできるけど人望ない、でも本当は誠実な奴っていうのはよくわかるけどね >>582
高畑裕太が先陣を切ってレイプしまくります! >>587
山本三成はふんどしケツにぶっかけして語るタイプ >>526
殺したというより和議の内容に茶々が納得しなかった。 >>590
近頃お太りになられて鎧が食い込んで腫れてる って阿茶局に言われてたっけ… >>590
絶対もっと痩せた精悍な顔だよな!教科書絵のせいでタヌキ説が強すぎるんだよ しっかし秀吉が死ぬ前に本当に治部に家康を殺せなんて言ったのかよ。
三谷いい加減にせえ!
>>591
納得したのに和議の内容に違反したのは家康だから >>596
ボケ老人の世迷言に縛られ続ける三成もどうかと思う
視点を広く持って天下万民のことを真剣に考えて欲しいところだ 冬の陣終了以降淀君、秀頼、大野治長は和平というか
徳川に屈しても豊臣の家を残す方向に傾きつつあったんだけど
多数派でそれだと行き場のなくなる牢人衆に大阪城内事実上牛耳られてしまい
戦わざるを得ない状況に追い込まれた形になる作品もあったな
真田丸だと冬の陣終了後の信繁は和平派と抗戦派どっちの立ち位置なんだろうか?
>>599
おれは、家康の描き方も気になる
なんとかして、「豊臣家は残してやりたい」的な、秀吉の死の直後みたいな家康に戻ってるのか
それとも、今の家康の感じで、もはや「冬の陣」の時点で、豊臣家を残すつもりはなかった、みたいになるのか 秀頼を上洛させたのに方広寺問題
冬の陣が終わったら内堀埋め立て
家康必死だなと見えてしまう
草刈と堺雅人は上田城に籠城して秀忠を足止めしてたよね
大泉は関ケ原で仮面ライダー1号と一緒に大暴れしたの?
>>598
それね
腹切る覚悟で秀吉を諫めてた三成と同一人物だとは思えん 小早川隆景以降、毛利には有能な家臣がいなくなった的な描写が多い気がするんだが本当にそうなんだろうか
ゆっても120万石の大大名で宇喜多みたいなお家騒動も起こしてない
直江ほどと言わんでも誰かしら執政役、そこそこ年取ったお目付け役がいても良さそうなものだがどうなん?
あ、吉川広家以外でね
秀忠軍で上田開城交渉についていったのがおにぎり暖めますかだから
当然関ヶ原には・・・
パパ「いくさ!戦がしたいよー!正確にはワシの策略で兵力根こそぎ削られた敵将の顔が見たいよーあびゃー」
>>599
徳川の天下を認め、一大名として生き残りを図るなら、
武力の中心を担う浪人を招き入れたのが誤りだったという印象。
それを主導した大野治長への暗殺未遂が起こってしまうし。 幸村は最後の一華を咲かせにいったんだから、中立派っぽい抗戦派になるんでは?
本とか見ると、又兵衛が以外に和解派になってたりしますよね。治長と入魂の
仲だったからという話。で、抗戦派の首謀者は治房だったような・・・。
>>604
小早川隆景は家臣と言うよりも後見人、存命中は毛利一族の事実上の代表者。
家臣が居ないところでは輝元を折檻してたくらい。 >>604
いっそ隆景が長男で毛利継げてりゃよかったのにな 入魂って、じっこん とも読むのか
じっこん は、昵懇しか知らなかった
にゅうこん ?
仏師かいな、とか思ってしまった
>>598
ボケ老人に振り回されてんじゃねぇ!と叱られたのに、
後に引けなかった三成はもう頭コチンコチンだったよな。 家康が、(日本最大の要塞である)大坂城に豊臣家が君臨することを容認できたなら大坂の陣は必要ないし、
豊臣家が織田秀信のように臣下の礼を取っていたなら、大坂の陣は起こりようがなかったろうな。
豊臣の資金力と大坂城を切り離せば、豊臣をアテに再起を目指す浪人も減っただろう。
>>600
秀頼はめっちゃ将器があるが、秀忠はアホだし本多正純はアスペだしで
「このままじゃあ徳川が滅ぶうううあわわわ」
になって無理やりイチャモンつけて豊臣を滅ぼす
かなぁ
結局、小心者の家康は変わらんかったと >>602
大泉は上田の草刈と堺を監視するために、砥石に入る。 大坂から大和とか転封するとして、大坂城に蓄えてある金銀財宝運び出さなきゃならなかったわけだが
さすがに見逃せんだろうな。莫大な財宝w
国替え先のお城の倉に入るのかよ。
>>582
あー、大坂夏の陣屏風のやつね、子供の頃に見てトラウマになったわ
さすがに今回はやらないんじゃないかw信繁が死ぬ瞬間で締めくくるでしょう
狼藉はあの後だから
実は大河ドラマでも一度だけ映像化されてるんだよね
2003年放送市川海老蔵主演の武蔵で、徳川兵士が大坂の町民女性に襲いかかってわりとリアルにやっていた
とても日曜8時に放送するもんじゃないわと思った
いまだに武蔵がDVD化されてない原因はそのシーンが原因なんじゃないかと思ってる >>604
毛利にも有能な家臣はいただろう。
しかし、小早川隆景が実質指揮を取っていた穴を埋める仕組みを作ることは出来なかった感じ。
当主の輝元が西軍の総大将に担がれることを、家中に知らせず独断で決めたみたいだから、
毛利の重臣には困惑したのもいるみたいだね。 >>614
将器のある秀頼様は、城にこもって出陣せず妻に命乞い頼んだんだよな。 >>599
真田丸の信繁ならどういう形であれ豊臣の家が残るように動くんじゃないかなと
秀次の遺児を守るために地雷娘をめとるような快男児なんだぜ
夏の陣の結末も秀頼生存説取り上げたりしてなw >>612
三成の頭の中は一貫して秀吉への忠誠だから
落首事件で諌めたのも、死後に豊臣の威光を守ろうと徳川に反抗するのも、忠臣としての態度
江戸幕末の佐幕派に通じると思う >>613
関ヶ原で豊臣の家臣を切り崩し、石高を1/3に削り、徳川が征夷大将軍になっても上洛させても、相変わらず収入も西側大名への影響力もある。
用心深く老い先短い家康が、このまま温存しておけるだろうか。 >>599
>>600
やはり1611年二条城会見だろうね、そこから徳川豊臣の関係が一気に悪化する
会見内容の史実の記録を幕府は残していない、よっぽどの何かがあった
今回推されてる加藤清正の見せ場だし、三谷の腕がふるわれるな >>619
そこは創作すればよろしい
例えば、秀頼の唯一の弱点はマザコンとか
それが腐った桃の木 秀吉の家康殺せは老人の世迷言だけど
どのルート通っても家康が力つけて最後は秀頼ころされそうな気がするから、あながち間違った指示ではないなと。
>>622
秀頼と日本最大の要塞大坂城、
それと豊臣家の資金力の3点セットがあるから徳川幕府にとって脅威だったわけで、
秀頼が大坂城を出るか、豊臣家の資金力が戦を起こせないほど枯渇すれば脅威では無くなったかと。 >>623
家康に秀頼をこのままにしておくと危険だって思わせるので思い出すのは、
「江」での秀頼だった あの桃の木は片桐が大砲撃ち込んで折れるような気がする
家康が秀頼に右大臣を譲るのは二条城会見より大分前だけど、
家康が豊臣家に対する方針を転換したのが二条城会見の結果なんだろうな。
>>519
私も思う
まだ三成に情が沸いて不器用っぷりがほっとけない、って動機の方が分かる
信繁そつが無いタイプだし 桃の木は出るんだろうかねやっぱり
このドラマはこれまでに見せた演出を反復したり伏線にしたりする傾向あるよね
>>625
取って付けたような夢なんだよなー
ニセ吉野太夫の所までそんなこと一言も語ってないし そろそろ西軍が勝ってもいいんじゃね?(´・ω・`)
>>643
映画とか本ならいいと思うし、俺も西軍勝つの見たい。 堺雅人幸村が鬼の形相で秀頼様を抱えて薩摩に落ちるエンドをキボン。
>>644
西軍勝って欲しいな。
首都は大阪で、NHKのアナウンサーはみんな標準語の大阪弁をしゃべってる。
日本の国旗が白地に瓢箪。
なんてパラレルワールドを見たい。 >>648
結構勝てた記憶が
国力より人材なゲームだからなぁ >>636
最終回、「桃の木は残った。」
平岳大が大阪城の焼け跡を弔う僧侶で出演とか 西軍が勝っても、徳川はすぐには総崩れ状態にはなりませんから、
(良くも悪くも中山道の秀忠軍や宇都宮の秀康軍が無傷で温存されている)
最終的に西軍が、東日本を制圧できたかどうかは微妙ですよ。
義経登場前の源平奥州藤原の三者による拮抗状態か、
あるいは室町幕府のような有力大名による合議制の再来になるんじゃないですか。
>>649
それがつまらなくなったら、「戦国史」オススメねw
三好、六角でも天下統一しやすい異色の戦国SLG。 そもそもなんで上田城にこもったのかな。
秀忠も東海道を下っていれば合戦もないし。
真田以外の抵抗はなくまっすぐ関ヶ原に向かえたみたいだし、秀忠軍が昌幸の思いを察して空気読んでくれたとしか思えん
>>653
おぉ、これはいい情報を。
かたじけない。 そりゃあ関ヶ原で一日で決着が着くなんて予想してた大名なんて居ませんからw
源平の合戦だって、石橋山から壇ノ浦まで四年半かかってるんですよ。
>>635
次男だから長男は家を守って真田の跡取りだし自分の存在価値を示す為の行動じゃあねえかな?
信幸と共に徳川についてもそれはそれでの感じだし
仮に徳川に勝てば二分の計じゃないけど真田の家は存続させられるし。現代にも通ずる >>657
1日で終わった三成が無能なのか、1日で終わらせた家康が有能なのか、どっちかね。 >>648
確か堺雅人も昔からのシブサワコウ、コーエイファンで信長、太閤立志伝全て攻略したと言ってたなあ。 >>649
難易度によるわ
最初武田や北条の庇護を受けてても織田に押し潰されるんだよな >>659
大垣城を出たらいかんでしょ
松尾を小早川に取られちゃいかんでしょ
伊勢と大津攻めの軍勢を結集しようよ
心情としては三成無nゲフンゲフン
>>644
金吾中納言が藤堂に突っ込んでくれるだけでいい
勝たなくていいから… >>652
でも伊達が日和見だからただ有利なとこにつくだけだからなあ。
江戸時代だって政宗の演技があっただけでずっと信用ならんと疑われてたw >>634
1万石くらいくれてやってもいいじゃん
と思ったが「かつて関白を出した家」って程度なら2000石くらいでちょうどいいか >>659
そりゃあ三成が無能なんでしょうw
家康とは最初から手合い違いだったとも言えますし。
平宗盛ですら清盛死後に3年もたせてますからね。
端的に言えば、三成は家康が死ぬのを待つ選択肢もあったわけですから。 >>665
だからちゃんと源平だけじゃなくて、奥州藤原氏にも言及したでしょ。 >>654
昌幸が上田城にこもった理由はともかく、
元々秀忠は、家康から「自分が、西で戦ってる間に信濃方面を攻略しておくように」
という命令を受けていたそうな
それこそ背後で上杉やら伊達やらに蠢動されても困るだろうし、上杉と三成の連絡を絶つ意味もあったらしい >>665
日和見は政宗だけじゃないからな。
毛利輝元が大阪で秀頼の後見人となり、徳川家康を謀反人宣言したら家康に着いてた大名が裏切る可能性が高い。
けどなんか想像できないな。輝元じゃなぁ >>668
18才三成のほうが若いのか
でも寿命待つには長い年の差だね >>670
そうそう。関ヶ原以外のミッションで信濃平定があったから。ただ深追いするか否かはまた別問題だけど正信は諫めたらしいね >>658
戦乱と信玄公の御領奪還を望んだ父はすでに亡く、すでに勝敗は決しつつあり
真田のお家は兄が護るであろうと悟った今自分に出来る事は豊臣に殉ずる他に残されていないという
滅びの美学とはいうがそれでも最後まで足掻いて欲しいもんだ
>>650
それ素敵だわあ、平岳で始まり平岳で終わるのも良いかもね 関ヶ原時家康の歳は60くらいか?
まぁいつ死んでもおかしくないから持久戦も考えたんだろうが
一番烏が泣くまでに戻る
って言ってみたい言ってみたいシチュエーションがない
たぶん、最終回は信繁が散ってから何かあるだろね。
順当に考えれば長生きしたお兄ちゃんかもだけど、武田の御館様も有りかな。
キリかも、、、、、
>>674
待つのは同じですけど、秀頼の成人を待つ選択肢もありましたね。 宗盛は自身が戦争で無能な臆病者だったってだけで部下には割と慕われてたみたいだからなあ
でなきゃあそこまで追い込まれても離反者がでないってことはないだろう
>>657
短期間で終わらなかった
「野戦」てあるんか? >>676
ここまでなんだかんだ言いつつ真田の家のために
自分の立場で出来ることもちゃんとやってきた男が
最後の見せ場で真田の家と兄貴にずっと重荷を背負わせることになるわけだからな >>672
家康の寿命を知ってるからそう感じるけど、秀吉や利家の享年考えればそれもありだったと思う
現状維持が続けば続くほど秀頼は大人になり家康は老い衰えていくわけだし 仮に何の問題も起こさず野心も持たず
家康が秀頼が成人するまで政務代行して寿命迎えたとして
その後に秀忠が座ったら元の木阿弥って言うか状況更に悪くなるんでないの
>>682
野戦の勝敗だけで決着がつかないとかはあるな。
西軍敗残部隊が佐和山か大垣に籠城、大阪から毛利輝元が救援とか。 秀頼vs秀忠だったら
秀頼のほうがカリスマ、オーラ勝ちだな。
わかったか星野源!
>>685
秀忠(笑)とかどうとでもなりますよ。 そもそも関ヶ原がなければ将軍宣下もないですし。 佐和山に押し込まれた段階で詰んでたんじゃないの?
そもそも、その前の朝鮮役での秀吉の癇癪のつけを全力でぶつけられて武断派と分断した時点で
豊臣郎党が一枚岩でないのだから、生き抜く事に貪欲な家康が三河から遠ざけられたら、豊臣に警戒するだろうし徳川を磐石にするために多数派工作行くだろう
勢力伸長が上手くいくほど豊臣的に危険すぎて三成てか豊臣政権官僚機構と対立するのは必然
豊臣がついた餅を徳川が食べたのは是非に及ばずでは
関ヶ原が無ければ、多少小粒でも毛利や上杉が
秀吉遺命の大老として牽制役を続けられるな。
宇喜多秀家もお家騒動が収拾すれば豊臣、前田の縁戚として
大老として経験と年齢を重ねる事になる。
福島正則も豊臣の親藩として要所の尾張から転封する理由が無い。
加藤、池田、浅野ももう少し長生きしたかも知れない。
鼻毛を伸ばした前田も周辺状況がこうなら暗躍する余地も出て来る。
要は、こいつらが関ヶ原前に近い状態、勢力で生き残って、
なおかつステイクホルダーの核となる豊臣秀頼が成人すると言う事だからな。
徳川秀忠がそこから頭抜けるってのは、彼が切れ者でも相当難しい。
大坂の陣のころでも秀頼は満20歳くらい
たとえ才能はあったんだとしても「天下人」として政務をとれる状態だったのかどうか
必然的に誰かがサポートしなきゃならなかったとは思う
関ヶ原の合戦に少しだけ「危険分子の大掃除」っぽさが見えてくる
片桐殿は、内府殿相手に義を通した面談をした
(結果は、内容的にはほぼ淀に覆されたが)
金吾はいつ男を見せるのだ
>>692
関ヶ原でたっぷり見せてくれると思うぞ
金吾からしたら秀次筆頭に己の兄弟が秀吉にどんな扱いされてきたかをずーっと目の当たりにしてきた上に
三成は三成で毛利への工作頼むとか無茶振りした上にねぎらいもしない感じ悪い男だし
大人しく従うほうが難しいと思う >>688
それはどうだろう
少なくとも、家康の死後、現実に秀忠を、どうとでも出来た人間はいなかったわけだし 秀頼が大和の一大名として生き残ることで良しとするならば、
淀は人質として江戸へ行っても、秀忠の義姉、家光の伯母として遇してもらえたんだよね?
それとも大和にまで間者を送り込んで本人や息子を毒殺とかしたんだろうか?
勝敗の分かれ目はやっぱ福島加藤辺りが家康側に行っちゃったことだろ。豊臣VS徳川っていう政治的構図を作れなかった
豊臣家臣同士の戦いになってしまった
金吾は板部岡と稲葉たちにうるさく言われて
裏切ったんだと思うぞ。
自発的に裏切る度胸なし。たとえ鉄砲撃ちかけられても。
>>690
子細はともあれその状況を嫌って三成を佐和山に押し込んだ時点で、調略がほぼほぼ終わってるようなもんだから
やっぱり佐和山に押し込まれた時点で詰んでるように見える
よくそのまま食われず関ヶ原やったよ、勝つ気だったろうけど、殺してチャラも無理だったろうに >>700
秀保の大和大納言家も藤堂高虎が引き取った秀長の元養子がいたから
存続させようと思えばできなくもなかったのを潰してるからね
しかも秀保の死自体不審過ぎる形だったからおそらく秀吉の意思が働いてる
どんどん秀吉にもどうしようもない形で一門が死んでいったこのドラマとは違うが
秀頼可愛さに一門を片っ端から殺した秀吉自身の行動のツケとも言える >>700
その仕置きも秀吉が承認を与えたわけで(小声
豊臣の一門衆を弱体化させたのは秀吉自身。 秀秋さんは関ヶ原時点で既に酒で内臓がボロボロ⇒結果思考力が低下って
医者の視点の記事を見たことある
>>690
関ヶ原がなければ、家康の他の大老への各個撃破が進むだけでは?
前田が屈服している状態で、上杉も上方の決起がないまま会津征伐を迎え
その後は毛利か宇喜多が家康に難癖つけられるってあたりでは? >>705
その話を真に受けるなら、
成り行きで一応西軍につくも周りに吹き込まれて東軍につくのはおかしくないね。
秀家のように、豊臣一門の意識が高いわけでもなかったようだし。 >>694
それはすでに関ヶ原の後だから、豊臣家も滅亡してたからでしょ。
関ヶ原もなく、大阪の陣もなければ、
そもそも家康の後継が秀忠であったかどうかもわからない。
むしろ秀忠は、高台院と親しく、千姫の父親なので、
豊臣家としては歓迎するところ。 >>477
秀吉が簒奪した!って書き込み 毎スレ現れるね もしかして同じ人だったりして
信長も天下の覇権を簒奪したでしょうに 豊臣でも徳川でもその後の歴史は同じようなもんだっただろ。鎖国して黒船襲来でって流れは変わらんかった気がする。
>>706
上杉は比較的関東から近いが、家康が宇喜多や毛利へも簡単に出兵できたかは疑問。
ただ、秀家は御家騒動を家康に仲裁してもらう位だし、
家康から五大老を外される隙を与える可能性はあったかも。 首都大阪と首都江戸、どうやろな。
それだけでも、えろうチャイまっせ兄ちゃん。
秀家は秀吉に後見してもらわなきゃ宇喜多自体が潰れてたけど
秀秋の場合秀吉の出世に
一族皆が振り回されて死んでいったのを目の当たりにしてるから大分事情が違うからなあ
年端もいかないうちから命を縮めるほど酒におぼれるようになった心境考えると中々きついわ
>>710
豊臣政権が秀吉時代と同様の統治能力を維持できたかは疑問があるので、
鎖国を決断しても諸大名が従わなかったりして… >>708
いやいや、そういう意味じゃなく、そもそも「秀忠が"どうとでもなる"二代目」っていう見方が正しいのかどうか
ってこと
そういう見方自体、後世の創作かもしれないでしょう 世間のイメージ通りの生き残りのための犬伏の別れを三成と清正がやって
肝心の真田家はガチの決裂ってのはなかなか面白い
>>712
うむ 関西弁が標準語になっていたかもしれんな 西軍が勝てば 最終回への伏線アイテムかと思わせた押し花が瞬殺だったから
桃の木もどうなるかわからんよ
西軍が関ヶ原で勝ってても徳川滅ばんような気もする
毛利が腰上げて江戸城包囲してどうなるかだが
豊臣恩顧の大名や伊達、最上が西軍に寝返ったら流石に滅ぶだろうけど
>>715
徳川家の重臣の中で、秀忠を後継に推したのは、大久保忠隣ただ1人ですよ?
圧倒的多数の重臣は、秀康か忠吉の2択。 >>719
旧秀次派や伊達は勝ち馬に乗ろうとしたかも知れないが、
最上はガチの徳川派だと思うよ。 >>717
清水義範の小説に似たような話があったな
「名古屋出身の、信長や秀吉、家康(名古屋人は三河を名古屋の属国だと思っている)が、
そのまま名古屋を日本の首都にしてたら、今頃標準語は、名古屋弁になっていただろう」
明智光秀が信長を討ったのも、「あの名古屋弁が日本の標準語になることにガマンがならなかった」から 徳川派というか豊臣滅ぼせるんなら悪魔にだって魂売ってやる、みたいな感じだったのかも
娘を理不尽きわまりない連座で殺されてるし>最上
>>723
それは「金鯱の夢」という清水義範の代表有名作 関ヶ原がなければ、忠吉も、舅の井伊直政も、負傷したり、鉄砲傷を受けて死ぬこともなかったわけで。
>>722
ガチの徳川派の癖に東軍の機密を全部、景勝にバラしてたけどな >>724
娘の一匹、二匹なんとも思ってなかった可能性もあるよ?
家康みたいに。 増田長盛は西軍の癖に、西軍の機密をせっせと家康に報告し
最上義光は東軍の癖に、東軍の機密をせっせと景勝に報告してた
というかどの大名もおおかれ少なかれ同じような事をしてた。
秀忠、改易マシーンと化して粛清をしまくったってレス思い出してググったけど
昌幸にボコられたのとファザコンyesマンなとこ以外、むしろ有能っぽいけど
クソまじめに職務を奉公する方に家康が本来持ってる気性の激しさ全振りしちゃったような人だから・・・
ストーリーもキャストも素晴らしいんだけど
戦とか醍醐の花見など重要シーンの規模がショボすぎて萎えるんだよな
予算7000億もあるNHKが何をケチってるんだか
>>729
大坂の陣撮り終ってたら
真田丸クランクアップでしょ >>720
その話の根拠になる史料はあるのかな
それはともかく、答えの出しようのない「仮定の話」にあまり深入りしない方がいいと思うが >>718
つか、きりが食べたの含めて伏線なんじゃない
クライマックスで淀の呪いみたいのを吹き飛ばすのがきりの役目 >>703-704
部下に分けるよりも収公しちゃえば天領400万石超えたのにと思う
外様改易で浮く領地ないからしょうがないんだろうけど いや、大和国は直轄領になったよ。
管理する増田長盛に20万石与えたけど
残りの約100万石も天領として増田が代官になった。
>>715家康が長生きだったからなあ。家康が生きていたから二元政治だなんて芸当が出来て家康が総仕上げで豊臣を滅ぼして徳川256年安泰の基礎を築き上げた。
もし秀吉と同じ歳くらい大体関ヶ原後くらいで家康が死んでいたら。
家康は岡崎城主松平宗家の正統の跡取りだから譜代の岡崎衆は徳川を守っただろうけど
外様や淀、秀頼周りは秀忠が抑えれたか? >>739
やったぜ
てかそれ含めてで220万石? >>657
家康は討って出た三方原以外、野戦じゃ負けたことはない。
もう長久手で秀吉も破ってるし極めてる域じゃないだろうか? >>740
只の長生きじゃなくて、戦の指揮から諸法度整備までやって死んだからな。化け物。 ゴジラといえば、シン・ゴジラ公開後すぐに
片桐さん役の人が出てるって教えてくれた人たちありがとう
片桐さん出てるのかーとなんとなく見に行ったら傑作だった
自分史上最高の特撮映画だった
片桐さんが出てなかったら何となく気にはなっても見に行かなかったかも
これもある意味真田丸効果やね
>>737
呪いを吹き飛ばすということは、信繁が生き延びる説かな 宇喜多はルソンへ泳いでしまいそうな。
上陸して現地人に出会って初めて気付きそう。
ナレで「そしてぇー宇喜多がルソンの人々と出会ったぁー」
>>740
迎え入れたでしょ
現実に、秀吉自身「家康に何かあったら、そのあとは秀忠が継ぐように」と指示を残してるし
そして、徳川家250万石は、まだ頑として存在してるから
秀忠が、今言われてるような「人のいい2代目」だったら、豊臣家を立てて、その下で権勢をふるう可能性も、
あったかもしれないけど、家康の死後示したような冷徹な政治家っぷりが本来の姿なら、
豊臣家が無事だったかどうかは分からない 家康が冷酷じゃなく、豊臣家に対して甘く対処してたら
日本は東と西で分裂してた可能性だってあるよな
>>748
そのままの膠着状態で19世紀に突入してたら欧米の植民地になってたかもね? 太平洋戦争で日本が勝つシナリオとして、
鎖国をしないで、台湾やフィリピンを攻めるか、中国人の華僑のように
倭僑として東南アジアに移住して、アメリカの東海岸フロリダに進出して
イギリス移民(アメリカ合衆国)勢力 VS スペイン・日本連合軍という
形が考えられる
>>750
膠着状態ちゃうな、境界あたりで時々小競り合いの起こる内戦状態か >>751
アメリカの国力に対抗できるだけの領国経営できてないと無理だわ。 >>749
そういえば出身地秀家が流されたとこと近かったなw もし豊臣の世が続いてたら?
鄭成功の求めに応じて、今度は南明を助ける名目で清国との戦に介入するかな
在日、朝鮮混血率が高いのが芸能界、スポーツ界、飲食業(特に夜)、
それに写真界もすごく率が高い。モデル業界、美容界、ゲイの売春なども。
見えにくい壁やつながりがあるので日本人が入っていっても
知らない間に外されてたりする業界だと思うよ。
気をつけよう。
あとはパソコン、ネット時代の新興起業家とか
在日は新しい利益に敏感で早い
食い扶持を必死に求めてるから
以上あげた業界の人同士で交際したり結婚したりするのは
朝鮮系同士だからだよ
オリンピックで朝鮮系の日本代表(何処が)選手が「日本!」とか言って
それを朝鮮電痛や朝鮮系の総理が後押しして利権をむさぼっていて
日本人は食われ放題
土建業、電力業界も同様
アメリカは在日朝鮮人社会を使って日本をコントロールし裏金上納金を
手にしてきた
不健全な国家になってると思う
騙されるのももう終わりにするぞ!
薫さんに代わって
春ちゃんが真田家コントパート担当か?
手で障子を貫く程度では
「菊亭です」には及ばんなあ。
全身で障子に体当たりして突き破り突き抜ける位は、やらないと
>>747
家康よりは人がいいと言われてるのが通説だよね。
諸法度を実直に守ったからなかなかいい跡取りだと思うが。大阪の役を起こせたかどうかは疑問。
言うこと聞かない淀、豊臣の間で苦悩するのが目に見えてる。
真田信之も末代まで三成からの書状を寝ずの番までつけて守ったつんだから
豊臣が残って何かあればということなんでしょ?
一抹の不安。 >>743
大坂冬の陣のときは、家康以外に城攻め道具の作り方を知っているのが残ってなかったんだっけ? >>751
もっと言えば平安時代以降も積極的に領土拡張戦争を続けるべきだった
どんだけ勢力範囲広げられたか分からんけど
日本人にとって同じ血を流すなら内戦よりよっぽど良い
関ヶ原及びそれと同時期に行われた戦いに動員された東西両軍の戦力を
明国かムガル帝国かオスマントルコか欧州連合軍にぶつけたいなあ >>758
勤め先が前嫁を物理で殺した連中からの敵対的買収で胃袋マッハな状態で家に帰ったら
嫁が全力でドリフやって障子はもうボロボロだ
たまに、役に立つ腐れ縁の幼馴染は新興宗教にかぶれて「ゼウス様〜」
ここは九度山でnatureLife満喫しながらにいちゃんに酒をせびるしかないな
本当に戦国時代は地獄だぜ! >>751
逆説の日本史の人が言ってたが、アメリカが通商を結ぼうとしてた時に上手く立ち回ってたら、太平洋の覇者になれてたとか >>737
あり得ないだろ
呪い吹き飛ばしたら信繁死なないじゃん >>762
で、欝になって発作的に大坂の陣を自殺の場に選ぶ。
サラリーマンつか男の悲哀だな。
三成と清正はホモカップルで。
何だかんだで家康の天下に成って最後は史実通りに落ち着く 大阪編は気楽なサラリーマン生活とか言われてたけど、蓋を開けてみれば俺らが片桐様になるブラック企業編でしたね
>>765
真田が薩摩鹿児島へ秀頼様を連れていくような展開がいいな。 ジャガイモが1600年に日本に入ってきているんだよ
幕府の鎖国政策がなければ、北陸の何とかさんとかが、
ジャガイモをもって北海道に上陸し、独立国家を作っていたかもしれない
気楽どころか初っ端から井戸にダイビングしかけたじゃないか
信繁が完全に決めてたのを力だけでひっくり返して引きずってたからな
>>765
信繁一家と秀頼はルソンへ。
秀家も随行するけど所用が有って別行動、単身、泳いでルソンへ。
関ヶ原って、大名って呼ばれる人は全員参加してたのけ?
蟄居とか病気とかの訳有りな人以外は。
正に「8時だよ!全員集合!」状態? >>768
島津「迷惑なのでルソンへ連れて行ってください」 いどまじん清正は熊本地震も相まって本当にタイミング悪かったな
>>768
>>771
三谷がクライマックスで主人公死ぬから好きでこの題材選んだって言ってたから
真田丸じゃあり得ないなw >>737
秀次ガラシャと関わる者たちを死に追いやってゆく死神のきりが呪いを吹き飛ばしてくれるわけないやん >>751
さすがにアメリカ敵に回して勝つシナリオ思い描くのは難しいな
やっぱり国力がダンチだし 江戸城で留守番させられたやつ(福島とか)、遅刻したやつ(島津)とかいる
きりがあの年であの身分で未婚とかあってはならないことだろ
なんで許されてんの
アメリカが空母量産体制になるか大西洋艦隊がパナマ抜けた瞬間詰むんだっけ
>>763
高杉晋作を召喚するしかないな >>782
唯一結婚してくれそうだった秀次いなくなったし
あの年じゃ貰い手見つけるのは至難の技だから父親も諦めてるんだろう 信幸格好いいな
頭に血の上った脳筋じゃ、狸一家の長男に言葉で勝てる訳ない
阿梅、慶長4年(1599年)または慶長9年(1604年)
真田信繁の三女。母は高梨内記の娘
後者ですね、きりさんお元気で
当時でも生涯独身だった女は案外居たんじゃないかと思うね
信松尼や直虎みたいなパターンだけじゃなく
たとえば芸事で稼げた女とかなら
ただでさえ女は記録に残らないから
独身女なんて存在を確かめるのも難しそうだが
>>782
大河には、年齢のことを深く詮索してはいけない人物が一人くらいは毎年いる >>782
きりはドラマの中のクラウン (clown)だから。
道化師なので結婚しない。 信幸はカッコ良過ぎ。
福島&加藤へ目線も向けずに刀にも触らずに
微動だにしなかったな。
刀に手をかけた福島が安っぽくなった
>>782
大した身分でもない田舎侍の娘が結婚しなくても親が気にするだけじゃね
ずっと女中奉公してるから独りでも暮らしていけるし きりちゃんならガラシャの自害を兵に腹パンで止めてくれるはず
>>790
最近の信幸は弟コンプから解放されて一人前の風格が出てきたよな
カッコよくなった
福島はDQN感増しててなんか残念だわ 奉公に出されてる娘は仕方ないんじゃない?
大奥ではすでにそういうスタイルになってたし
>>790
この大河でお兄ちゃんの再評価が一気に加速するだろうね ガラシャが言った、想い人なんてセリフはありえんと思ったわ
娘でもないのにそんな呑気なことじゃないだろ
予告では佐助がキリを救出するシーンが有ったから
細川屋敷の騒動を聞いた信繁が
やっと、自分の気持ちに気付く。って流れかな?
公式ヒロインだから
「うっとおしい」でもいいから
早く信繁と結婚して欲しいわ。
ただ、今から結婚すると春がキレそうだけど
きりのパンツ何色なんだろ・・・
あーパンツ自体ないか 女は褌でなくてなんだっけ
始まった頃、「今まで忍者役ばかりだったので、今回は側室になれて嬉しい」
といってた長澤まさみだが、こりんや初音の時と役回り変わっとらんなw
今更信繁ときりの恋愛なんて想像できないんだがw
あるとしたらパートナーとしての信頼できりが必要と腹を括るような関係に思える
昌幸が冬の陣まで生きてて欲しかったね
総大将にはなれたのかな
>>790
そう、かっこよかった
けど、何で信幸を大泉にしたのかなあとは思うよ
大泉のアンチじゃないけど、
大泉の面白さはこの役では活かせてないように思うんだよな
かなり窮屈そうに見える >>800
そんな感じだと思う。
男女とか性欲とかじゃなくて同士みたいな。 >>793
俺も福島見ててつらいから、討ちいってる時は泥酔してるんだって思って見てる。 >>736
戦史研究、敗戦研究は意味あるに決まってんじゃん。 何言ってんの? >>797
春は自分は若くて可愛い正妻だから
BBAの側室が来てもその差を自覚して安心してそうな女のリアルさがあるw >>804
丁度飲み比べに負けて日本号を獲られた直後だったのかも 福島って、黒田節の件とか、リアル脳筋というイメージがあるんだけど、どう?
>>806
そう思って甲斐被ってると
帰宅したら全ての障子が穴だらけだったり >>804
市松さんは酒さえ入ってなきゃ意外とまともだからな… >>782
奥勤めの女性とかは腰かけの花嫁修業もいれば
定年まで勤めあげるキャリア独身組もいたような。
少なくとも江戸時代にはそうなってたってことは
それ以前にもそういう人達がいてもおかしく無い。 >>734
ドラマって順撮りするわけじゃないよ。特に合戦シーンとか特別だから、場所とか季節とか条件重視で撮ると思う >>762
えっと、デウス様だね
ゼウスはギリシャ神話 稲さんいはコントパートは無理つか
視聴者も求めて無いわな。
信幸が浮気とか、成ったら
屋敷の柱を全て圧し折って全壊させそう
あーリロって無かったら似たようなレスしてる人達が既にいたわごめん
>>815
稲はコントというよりブラックジョークの部類だよね >>805
「関ヶ原が無かったら」「家康がすぐ死んだら」「秀忠がただのお人よしだったら」
こんな、仮定に仮定を重ねるだけの話は、「研究」とは言わない
「敗戦研究」っていうのは、「なぜ、負けたか」「なにが間違ってたのか」を問うもので、
「もし、ああなってたら」「こうなってたら」っていうのは、違うと思う
歴史小説ならともかく
そして、秀忠を押してた重臣はただ一人っていうのも、根拠となる史料はないんじゃないの
史料名をあげないとこを見ると ゼウスは多神教の神様だから間違えて覚えてるとこわい人に絡まれることになるかもしれないゾ
>>806
いつも思うが、お前みたいなブサイクに褒められても迷惑なんじゃね? >>821
急に火病起こして絡んできてどうしたんだ? 秀忠は信康粛清後に幼名を長丸から竹千代に改めている
秀吉本人が家康に万が一のことがあれば秀忠が五大老に加われと言っている
明らかに秀吉存命中から秀忠が徳川家世嗣となっている
信繁ときりはつかず離れずのままなのかな
夏の陣で斃れた信繁をきりが膝枕して「やっと私のものになった」とつぶやくとか
>>818
おいおい、人が書いてないことを勝手に捏造されては困るよ。
「家康がすぐ死んだら」などと一言も書いてない。
「三成は家康が死ぬのを待つ選択肢もあった」とは書いたけどな。
家康がいつ死ぬか、家康がすぐ死ぬ、などと一言も書いてない。
「秀忠がただのお人よし」などとも一言も書いてない。
いくつもの重大な分岐、選択肢があったのだから、
「関ヶ原がない」仮定をするのは当然で、何もおかしくない。 「敗戦研究」っていうか
籠城か合戦か
合戦する場合は、全軍でかつ相手より多い場合が常識
関ヶ原の西軍は、大将の毛利が大阪城に籠城、
残りの立花軍とかは大津城攻めで間に合わず、敵より少ない兵で合戦という負けて
当たり前の愚策
三成が春にあげた筆、安っぽいというかプラスチックに見えた
>>824
俺もそういうの好きだ。漫画版のデビルマンとか。 >>825
だから
「関ヶ原が無い」なんて仮定してなんの意味があるのって言ってるんだって
現実に、関ヶ原の戦いはあったんだから
実際にあったことしか、検討できないでしょ、「研究」っていうからには 秀忠の名付けおやが秀吉だろう 徳川は代々 『家』の字が名前の頭に来るのに秀忠は家の字がない 秀吉の『秀』の字が名の頭にくるからな
>>822
ヒント:荒らし
>>827
筆と言われるまでなんだあのプラスチックみたいな棒はと思ってた
筆記用具だとしたらペン寄りだよな >>820
もっと前の印欧祖語の時代の語源からそれぞれに分化したんだろ。
それはゼウスも同じなんだけど。 >>830
徳川の天下になる前は主君がいたんだから一字拝領は当たり前
家康だって今川義元の「元」もらったし、信康も信長の「信」もらった
「家」が徳川家の通字になるのは家光以後
それも家康が元康から改名したから使われるようになった >>802
えー
狸親父と戦国乱世に振り回される大泉の信之は超超はまり役だったじゃん >>812
レギュラー番組へのゲスト出演もかなり多い印象。 >>834
もともと三河松平氏の通字は康だったよね?
幕末になると、11代12代の斉やら慶やらが徳川の通字になってきたが
今も水戸なんかは斉が通字だし >>836
真田丸キャストはスタパ出演率が高いと思う
見逃さないように毎週録画してる >>838
兼続の村上さんが出るのいつだっけ
もうすぐだよね うーん 江戸時代のご奉公一筋ってほどでは無いけれど
あの時代でも未婚で一生奉公の侍女というのは有ったからなー
あの時代・・・だと、夫を戦で亡くして子の将来のためにも奉公とか
既婚で良い乳が出るので望まれて乳母奉公→側近侍女に昇格とか
近臣の娘が一度は嫁いだけど主家から求められての奉公も多かったけど
未婚の侍女が特に奇異というわけでは無いと思う
ただこの物語世界の「きり」の存在はひたすら妙なご都合人物
単に良いように動かせる女でしか無いよ思うけどね
>>838
そりゃNHKのト〜ク番組なんだから、
大河と朝ドラ、土曜時代劇とBSドラマのキャストは多いよw >>802
>>835
初期の「俺の話を聞けーっ」状態と
現状の落ち着きのギャップは狙い通りだろうけど、
つまり、信長から秀吉の天下統一の時期と言うのは、
信幸じゃなくて世の中の方が根本的におかしかったから
まともな人間がおかしく見えてしまうと。
それで、凄くざっくり言ってしまえば、
秀吉も昌幸も信繁も、狂った世の中に一時的に適応して輝いて
すげーと言われながら消えて行った後に信之が地元で地道に畑耕してる(上にいる)と。 信幸と三成は、江戸時代に生まれてた方がその才能を発揮できるだろうな
まあ信幸の方は江戸の黎明期は経験できたが
>>809
昌幸「ワシも甲斐(の虎)を被りたい…」 >>837
「康」は松平清康が使って、それにあやかって家康も使っただけ
安祥松平家は親忠→長親→信忠→清康→広忠→家康
と一代飛ばして「忠」を通字にしていたから
水戸徳川家は将軍から一字(家の下に付く字)をもらうから特に通字はなかった
徳川慶喜とか家慶から「慶」をもらってその「慶」が慶喜家の通字になった
慶喜→慶久→慶光→慶朝という具合に >>843
一応戦国武将としてもそれなりに生き延びつつ
平和な江戸時代をエンジョイしまくってた政宗って勝ち組と言っていいよな >>829
意味はあるに決まってるだろ。
日米開戦までに、それを回避できる重大な分岐は数え切れないほどあったのだから、
それを再検討することは非常に意義のあることで、実際に研究されている。
「現実に日米開戦した、真珠湾の騙まし討ちをしたのだから、
実際にあったことしか、検討できない」とはならないのだよ。 >>837
なんか三河松平氏ははっきりした通字がないような、康もそんなにいないだろ、むしろ信とか忠が多いような 名前も家も残した政宗は確かに戦国勝ち組の一人だろうね
本人は苦労続きの人生で天下もとれなかったって不満だったかもしれないけど
ポケゴー住人がこんな素敵な画像作ってくれたお(´;ω;`)
日米開戦するとしても、もし「真珠湾の騙まし討ち」をしていなければ、
硫黄島か沖縄で講和となっていたのではないか、
原爆投下もなければ、ソ連の侵攻もなかったのではないか、というのは実に意義のある指摘です。
岡崎久彦「百年の遺産-日本近代外交史(53)」 【真珠湾攻撃の是非】米世論の怖さを知らず開戦
http://www.okazaki-inst.jp/hyakuisan53.html
外相東郷茂徳は、日本中が戦勝に沸き立って、いけいけムードとなっている一九四二年元旦の講話で
「力及ばず戦争になってしまったが、この戦争を日本に最も有利な機会に切り上げるべく、
外務省員は他の任務を放擲(ほうてき)してもそれに尽力して欲しい」と述べ、
そして議会でも同様の発言をして咎(とが)められ、その発言を速記録から削除されています。
しかし、もはやいかなる和平のチャンスもありませんでした。最終的な勝敗の帰趨(きすう)は明らかだったからです。
米英の指導層は真珠湾攻撃の報を聞いて、喜びに沸き立っていました。チャーチルは、その日
「ついにわれわれは勝ったのだ。ヒトラーの運命もこれで終わりだ。日本は粉々に粉砕されるだろう。
これほどの喜びはない」と、その晩は感謝の気持ちで眠りについています。
ルーズベルト米大統領の腹心のホプキンスは、ホワイトハウスの閣議の模様を、
「開戦の空気は意外に緊張したものではなかった。皆、いずれは参戦しなければならないのだが、
日本がその機会を与えてくれたと感じていたからだ。日本人があのようなやり方で
一息にそれをやってのけたので、分裂し迷っていたアメリカの国論は一瞬にして完全に一致し確固たるものになった」と記しています。
もし、和平を調停してくれる第三者がいたとすれば、それは日本が最後まで空しく頼ったソ連でなく、米国の世論だけでした。
石油禁輸は、たしかに戦争の引き金となりましたが、かつてムソリーニはエチオピア征服の時
「石油禁輸は戦争を意味する」と言って、禁輸をさせませんでした。
もし日本が、ある段階でそれを明言しておいただけで、米政府は世論、議会から戦争を挑発した責任を咎められ続けたでしょう。
そして真珠湾攻撃などせず、ハル・ノートを公表して、期限つきの最後通牒(つうちょう)で
石油禁輸の撤回を要求して後、堂々と宣戦していれば、米国は戦争できないか、
世論が分裂したまま戦争に入ったことは明らかです。
≪硫黄島の善戦も空し≫
その場合、硫黄島で二万名、沖縄で六万名の被害を蒙(こうむ)って戦争が続けられたでしょうか。
かつて筆者がベトナム戦争を指導したグエン・コー・タックに「ベトナム戦争は大変だったでしょう」と
訊(き)いたところ、「いやあ、あんな易しい戦争はない。われわれはアメリカだけが相手だが、
敵はわれわれと国内世論の両方を相手に戦争した。アメリカは人的被害に耐えられない国だ」と言いました。
そこで「米国は硫黄島では海兵隊二万を失った」と言うと、「二万人−−」と絶句して何も言いませんでした。
硫黄島の善戦が米国世論に厭戦(えんせん)気分を生じさせて和平のチャンスを作ったのならば、
玉砕した戦士達ももって瞑(めい)すべきものがあります。
しかしこれがソ連の参戦と原爆の使用を促進し、広島、長崎の市民、満州、樺太の邦人の
言語を絶する惨苦をもたらしたのでは、戦死者達の霊も浮かばれません。
戦略が良ければ、戦術の失敗は挽回(ばんかい)できますが、戦略が悪いと
戦術的に成功すればするほど傷が深くなります。
真珠湾攻撃という戦術的大成功は戦略的大失敗と断ぜざるを得ません。
そして全ての戦略の基礎には、良質の情報と正確な情勢判断があります。
日本はアメリカという国、とくにアメリカ世論の怖さを知らずに戦いを始めたのです。
(おわり) >>847
そんなのに意義なんかあるわけないじゃん
そんなの再検討して、日米開戦を「なかったこと」出来るわけでもないのに
百歩譲って、「今後は2度と戦争をしないように」「同じ失敗を繰り返さないように」
という反省の意味を込めてなら、あるかもしれないがそれはまさに「日米開戦」の話だから、意義が出てくるんであって、
関ヶ原でそんなの再検討してなんの意味があるんだよ
だいたい、何でいきなり日米開戦の話が出てくる
関ヶ原の話をしてたんじゃないのか
「帝国の興亡」 講師 (株)博報堂特別顧問 岡崎久彦 平成15年7月1日 於:如水会館
http://jfn.josuikai.net/josuikai/21f/main53-5.htm
真珠湾奇襲
それからもう一つは真珠湾攻撃した事ですね。これは真珠湾攻撃したことで
アメリカの交戦意思を固めちゃった。アメリカはベトナム戦争でも何でもそうですけども、
戦争を始めた動機があやふやな場合は、死傷者が多いと持たないんです。
ですから私が覚えてるのは、グエン・コータックという人がいまして、この人がベトナムの外務大臣、
最強硬派で、ベトナム戦争を戦い抜いた人です。独立の闘士でものすごい強硬な人だったのですけど、
それが冷戦が終わってから会ったら、もう好々爺になっててですね、子どもたちはアメリカへ
行ってるんだなんて言ってました。ベトナム戦争は大変だったでしょうと言ったらね、いや、あんな楽な
戦争はないと。私はアメリカと戦ってりゃいいんで。アメリカは国内世論と両方で戦ってるんだと。ですから
こっちはアメリカ人さえ殺してればそれで済むんだと。そう言ったんでね、いや日本の場合は、
硫黄島のアメリカ海兵隊員の損害が2万人だと。そしたらね、ほんとに目をまん丸くしてね、2万人!っていってね、
もう何も言わないんですよ。ですから2万人アメリカ兵殺してどうしてアメリカ降参しなかったんだって思ったでしょうね(笑)。
(7) アメリカを継戦に追い込んだ真珠湾攻撃
それは真珠湾攻撃をしたからですよ。もう終わりの終わりまで真珠湾攻撃。東京爆撃のときもそう。
それから原爆を最後に使うときにトルーマンが決断するのもやっぱり真珠湾攻撃したのですからって原爆使う。
あんなものはそれこそ48時間の最後通牒出して正々堂々と戦争してですね、
それでこっちで迎え撃って戦争していれば良かったのです。まぁその前に石油禁輸になったのは、
ほんとはもう軍事行動ですからね。石油禁輸をすぐ撤廃しろと要求し、それで「ハル・ノート」を
公表すればよいのです。「ハル・ノート」は後で知ってアメリカの議員が怒ったそうです。
「あれ最後通牒じゃないか」、「どうしてあんなもの出したんだ」と。でも戦争が始まってしまっては、
まぁ仕方がありません。日本としては、「ハル・ノート」を公表して、それで48時間付きの最後通牒を出し
戦争している。そうしていれば、硫黄島の2万人、それから沖縄の5万人の死傷者を出しては、そりゃ持たないですよ。
だけども真珠湾攻撃してしまうとね、もうそのあと、どうにもならないですね。
ですからその二つが、日本の致命的失敗です。
岡崎久彦「二十一世紀をいかに生き抜くか: 近代国際政治の潮流と日本」(PHP、2012年)
https://books.google.co.jp/books?id=BSm3CgAAQBAJ
(プレビューあり)
P.88
それを、真珠湾奇襲などしては、もう救いようがない。最後通牒を何時間か早めて、
奇襲前に手交できたとしても、作戦上不意打ちは不意打ちである。
米国の戦時プロパガンダの餌食となったのは同じことであったろう。
現に、日本の空母機動部隊がハル・ノート手交前にヒトカップ湾を出撃していることが、
米国側に戦争責任はないという口実になっている。 >>843
>>846
政宗も信之もちょっとだけ似てるところがある。
江戸時代には両方とも戦国武将と言う事で敬意を示されて、
伊達政宗は徳川家光に気に入られて家光の辻斬りを止めたと言う逸話があるぐらいだし
信之は四代将軍家綱が幼君だったから、
平和な時代の重石となる戦国を知る者はもう他にいないから引退しないでくれ、と、
あの歳で幕閣から引退を止められたと言う。 寧さま、なぜきりの嫁入り先を世話してくれなかったのか…
>>853
誰も「なかったことにする」なんて、一言も言ってないんだけど?
いい加減、他人の発言を捏造するのをやめろ。
あーやっぱり時代錯誤の化石のような左翼か。
関ヶ原は豊臣家の滅亡に直結し、その後260年の江戸幕府成立の契機となった事件だから、
再検討する意義があるのは当たり前、
日米開戦、真珠湾の騙まし討ちによって、日本は海外領土・植民地ををすべて失い、
何千万人の日本人は途端の苦しみを味わい、原爆の惨禍も経験したのだから、
なぜそうなったのだろうと、回避の可能性を探る、再検討する意義があるのは当たり前の話だ。
まさかお前は、囲碁や将棋の感想戦の意義、
スポーツで負けた試合のビデオを何回も見返して、敗因やミス、戦略・戦術上の誤りを研究・分析する、
次戦以降に生かすことも否定するのか? 現に、薩長は、「関ヶ原の教訓」を幕末に生かしたじゃないかw
薩摩は中央情勢に常に気を払い、関与政策を採った、
長州はボンクラの上層部にまかせずに、
中下位層が主導権を握った、実力行使に出た。
>>858
スポーツや囲碁や将棋等と、戦争を一緒にするのか、君は
だいたい、突然話を日米開戦なんてとこに飛ばしてごまかしてるのは、君の方だろうが
そもそも、「歴史の再検討」と、ありもしない仮定の話を積み重ねて勝手な想像をするのを、なぜ一緒にする 予告だと
信幸と稲が抱き合ってるけど
まあ、アイィィー!!とセックルしちゃうのか?
仲が良いのは井伊のだけど
信繁の嫁は、なんであんな基地外設定なの?
誰得なの?
>>860
関ヶ原でわからない、ピンと来ないようだから、同時代人にとっては、
我々にとっての日米開戦に匹敵するほどの重大事だと、お前にもわかるようにと説明しただけだが?
「ありもしない仮定の話」とは何かね?
再検討するからには、重大な分岐で採用されなかった選択肢を再検討するのは当たり前の話だ。 >>862
・流れ弾にあたって犬死に
・新興宗教に嵌って海外逃亡
・ヒステリックに器物破壊
そうなると、キリは消去法でageになるってことかな >>863
歴史について、重要な分岐点を再検討するのは、「なぜ、その選択をしたか」であって、
「もし、こっちを選択したらどうなってたか」なんてのは、結論が出しようが無い話だ、と言ってるんだ
そして君が、やってるのは後者の方の行為だろうに また基地外な
歴史蘊蓄を披露な奴が湧いたかw
日本史板戦国板へ行けよ
ガチな歴ヲタにフルボッコにされて2ちゃんから消えろよ
>>856
流石に関ヶ原〜島原の乱に従軍した武将あたりで我慢してもらいたいだろうに・・・
戦は1637〜38年の島原の乱で打ち止めだから
国内出身者で戦争経験ある人から話聞けたのは1712年生まれの9代将軍あたりが限度っぽいな >>864
なんと、本妻sageたいだけなのか
鬼嫁にも鬼愛人にも苦労した信繁とかやって
三谷は自分をだぶらせて、ニヤニヤしたいだけなおかしらん? >>865
結論は出るよ。
「採用の可能性は十分にあった」
「破局を避けられる可能性は十分にあった」
等の分析結果がね。 あくまでも検討だからね。
>>853の書き込みで本音が出ちゃった、
日本人に再検討されると、よほど困るようだねえ(大爆笑)。 >>867
シャクシャインの戦いに参戦というのではダメか ドラマ板のスレでガチの歴史を語る愚かさに気付けよww
>>869
何が大爆笑だよ。お前の馬鹿さが大爆笑だよ >>856
辻斬りじゃなくて鷹狩りだろう?
辻斬りを止めたのは堀に投げ込んだ人じゃなくて? >>869
検討だか遣唐使だか毛唐だかしらんが消えろw >>868
>鬼嫁にも鬼愛人にも苦労した信繁
これで思い出したんだが、「王様のレストラン」で
鈴木京香を愛人顔、山口智子を正妻顔としていたけど、どういう意味なの? >>867
暴れん坊将軍にじいやが若い頃に蝦夷地の反乱(シャクシャイン?)の戦に参加したエピソードが有った。
赤穂浪士の生き残りの寺坂吉右衛門まで登場する >>869
>秀忠(笑)とかどうとでもなりますよ。
>そもそも関ヶ原がなければ将軍宣下もないですし。
これが、検討?
どう考えても仮定の話じゃん
そして、おれがきみにレスしたのは、ここからだ
どうも懸命に話をそらそうとしてるが、いうほど君は真面目に考えてるのか? >>878
おまえもうざいよ。
おまえは、言われて分からん馬鹿だな。消えろカス。 >>576
ええ…
私の方がいいと思うけどなあ〜… >>834
一字拝領って、徳川将軍の就任順・関係とか、御三家の当主と同時代の将軍が誰かが
解り易くて便利だね。 >>879
おまえもカス以下だが、消えるとしよう
やめるきっかけが欲しかったからな >>873
悪い悪い、逸話って事で割と適当に書いたわ。
家光がお忍び好きで
それで目黒の秋刀魚になったとか辻斬りだと言われたとか
色々逸話があるからな。
どこまで本当かはとにかく、それで、伊達の爺様が
俺も若い頃は家康公のお命狙った事あったわわっはっはってかましたから
家光も行動を改めたって。 そういや昌幸の嫁もわけの分からんカスだし
真田親子は皆嫁とりが下手くそって属性作ってよろこんでるのか
信幸の元嫁も、病弱でへんてこな設定だった。
信繁の初代嫁も懐妊の嘘をついていた。
まともなのはおばば様だが、旦那がいない。
さすが離婚野郎。
>>883
喧嘩両成敗なのであった。暴言ごめんね。
おやすみー。 >>881
水戸黄門に登場する藩主は家綱時代に拝領した綱の字の付く人ばっかり
黒田綱政、毛利綱親とか >>864
四番目の妻のきりが最大の基地外じゃないですか! >>882
ばっかエネオスに気を使って流さないだけで
徳川屋敷の草刈昌幸ニヤリとかエネゴリキック炸裂してるよ?にーちゃんの鼠径部にエネゴリキック炸裂してるよ? 時代的に女にさせることがないからちょっと変わった個性つけて目立たせてるだけじゃん
置物にしたらしたで三谷は女性蔑視とか言いそうで面倒くさい
>>888
「アルスラーン戦記」だと、軍師につきまとっている女も、終盤で妻にしてもらえるんだ。
なんか小説書く人の中でも、そういう展開が流行なんじゃないかなぁ。 その個性がラノベ風味すぎてドン引きなのよ。
春のあれ、なに?ww
直江の声が嫌いすぎて直江状のところ辛かった
それ以外は今回文句無しに面白かったなー
軍師官兵衛のときの光とか、たまに出てきて侍女や嫁と雑談してるだけのキャラだったからなぁ
戦国時代は割と強烈な女も多かったと言うし、真田丸みたいな女連中もアリやと思う
>>891
田中芳樹は流行に乗る人ではなく流行を作った人
中華にかぶれて変な感じになったけど 婆様が人質に赴いたのに
木曽の「この子は信玄公の前で小便を漏らした」とバラすし
木曽「相変わらず怖い」
どっちが人質なんだよ?って位に真田の女性陣は突き抜けてる
>>887
ああ、そうか。
大名にも授けてたから、ますます便利だ。 最後に石田がふすまの向こうから登場ってのが舞台ぽくおおげさで
ユーモラスな面白さあって
笑いながら感動した。
べただがよかった。来週が待ち遠しくなった。
>>892
三谷の「新撰組」も大体見てたけど、あそこまで「図に乗った」シーンは無かったよね? >>888
若い頃は空気読めないウザい自己中で延々と男に勘違いストーカー
おばはんになってやっと脈なしと理解し、怪しげな宗教一直線の中年女に転向
信繁の側室は最後が一番ひどくてワロタ >>896
ああ、ばばさまもそうだったw
信幸はガン無視もひでえw 三成「思い込みじゃ。あきらめよ」
春「「ギィヤァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーー」
春の俳優はここまでやらなくてもいいだろうレベルのキチガイ状態だった。
春は「遊星からの物体X」。この先どこかで必ず炸裂する。
きりとかたか絡みの狂乱状態の嫉妬が想定されているが。
よって春の穏やか口調のセリフや芝居がかえって視聴者の恐怖心をあおる。
>>895
銀英伝の頃から中華好きそうだったけどな
政治のウンチクをどこでも出して来るようになってから引いた読者は多い >>900
あれは良かった。
「干されたフリして、仕事してました」感が有ったw 真田女三代記でも良さそうな気もする
ババ様、菊亭様、稲&春&キリで。
男性陣は歴史ベースのドラマだからナレで説明して済ませるとか
>>518
徳川を名乗ることができる範囲が決まってるんだぞw 三成のあの表情は何処か忍城に通じる頼りなさwだがそこが井伊ww
>>905
あー、ごめん確かにそうかも
銀英伝本当に好きだった、でも多分ヤンジャンは読まないけど >>906
あのドヤ顔になんか笑った
しかし史実知らなかったとしても家康とのスペックの差が明らかで勝てる気がしない 木曽さんって人質にとったはずの婆様に
こき使われて過労死した。みたいなイメージ。
>>895
アマチュア時代(というか大学の同人誌)だが、
初めて活字になった小説は唐代を舞台にした「寒泉亭の殺人」だよ。 >>541
大勢いる同族との差別化目的であえて本家が改姓した実例が稀だが他にも存在する
清の皇室が
徳川の方がやや先で相関関係は不明だが 我らが次スレを乱立させているとの事なれど 日本史板のねらーが史料などをコピペされるように我ら大河板では視聴率やキャスト情報をテンプレするだけ。
そのような事にこだわるのは本スレを預かるお方らしからぬご了見。我らに逆心はないと申し上げたはず。
にもかかわらず 『逆心なければスレ立てできるはずだ』とは赤子の理屈で全く話にもなり申さぬ。
今スレ>>1乙様にご分別がついた頃には次スレ誘導できると存ずる。
どこぞの誰かのようにスレ主様のご遺言に背きテンプレのルールも破り次スレをないがしろにしたりは致しませぬ。
さような事をしてスレを立てても悪人と呼ばれるのは必定。末代までの恥とあいなりますゆえ。
次スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part273
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472574840/
>>950
次スレ立ってますぞ。
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 731 -> 722:Get subject.txt OK:Check subject.txt 731 -> 722:Overwrite OK)0.31, 0.23, 0.24
age subject:722 dat:722 rebuild OK!
無礼な!これほどまでに無礼な>>917乙は見たことがないわっ!(ワナワナ…) 一発で見破ったらファビョって本性を現したブサイクワロタ
>>917
本性を現したなムーディー直江!村上直江の兜姿最高にカッコ良かったよな、あれは春か >>888
海外逃亡は命の危険があったから仕方ない。たかが一番まともだろ今んとこ
若い春はまだしもBBAやブスのきりと梅は取り柄なさすぎて忘却したいレベル
>>917
乙でござった! >>917
こんなレス、わしは見とうなかった。
おつつー! >>907
マスゴミと映画界の反日GHQ(WGIP工作CIE)工作を先に大河ドラマ化すべきだろ
NHKやサヨクの罪の塊がWGIP工作
【反日GHQ洗脳政策資料】WGIP(サヨク反日マスゴミ工作)「日本映画社、大映、松竹、東宝の作品がCIEの支援で制作」国内メディアがGHQの命令に従い、虚偽や偏向がバレる[4/9]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1460200817/
法科大学院で、事実と証拠に基づいた論理的思考をたたき込まれた私は、陰謀論や感情論を目にするとウンザリする。
最近でいえば、私たち「放送法遵守を求める視聴者の会」の活動を、政府の言論弾圧だと考えるのが陰謀論である。
著名なジャーナリスト7人による「私たちは怒っています!」という抗議は、見事な感情論だった。
日本のメディアは陰謀論や感情論を平気で報じるが、その原因はGHQ(連合国軍総司令部)が命じたプレスコード(報道規制)と、
規制の遵守状況監視のために行われた検閲、そして、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」にある。
WGIPは大東亜戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を日本人に植え付け、二度と米国に刃向わない国民へと洗脳する目的で行われた。
これは秘匿された政策なので正真正銘の「陰謀」である。日本国憲法第9条「戦争の放棄」は、その中核と言える。
「お前こそが陰謀論者だ!」と叫びたい人がいるだろう。しかし、私は機密解除された米公文書を読みながら内容を説明しているだけである。
リアリストの私には、妄想を膨らませて「陰謀論」を創作・捏造(ねつぞう)する天賦の才能が備わっていない。
手元にある「第一次WGIPの実施」と題された「元機密文書」の内容をいくつか紹介する。
《CIE(民間情報教育局)はフィリピン・マニラで日本軍が残虐行為を行ったという報道資料約1000部を配布し、使用を強力に推奨した》
《CIEが英語で書いた戦争史の和訳が高山書院から「太平洋戦争史」という題で出版され、10万部が売れた》
《NHKのラジオ番組「真相はこうだ」「真相箱」「質問箱」は、CIEが脚本を書いた》
いわゆる「南京大虐殺」の証言は、復員兵の告白などではなくCIE職員の創作である。
インターネットで国立国会図書館の近代デジタルライブラリー 春の本性回収されたのはいいけどさ、
あれでは九度山編が三谷劇団の「お江戸でござる」になりそうなお燗
春の本性がバレるのが遅すぎるような 三成の命がもうすぐ終わるのに
本性て
単に子供の頃の失敗談じゃん
動揺して障子の取っ手間違えてるくらいなんだから本人も恥ずかしいと思ってるだろうに
>>929 いやあの障子の穴は後日春が気づいて「誰がこんなことをしたのかしら」というパターンになる予感 昌幸が一番輝いたのは徳川屋敷の警護の仕切りなのか
それとも関が原か
>>929
三成の奥方の話はするなよな
という意思表示が無意識に出たものでは >>924
きり梅松が三大不美人と揶揄されてた信繁青春編時代を思うと
大坂編以降の新登場女キャラ達は随分ランクアップしたな
>>926
南京が大方捏造くさいのは事実だがそのウォーギルト何とかってのも
それ唱えてる外人がパフォーマンスじみててあんま好きじゃないんだよな >>933
パフォーマンスと言っても、
アメリカが公開した反日GHQ(WGIP工作・CIE&NHK)資料は誤魔化せないぞ
元機密文書を全国民に知らしめないと
知らないままでは済まされない 1ヶ月間何十回とBBAと書いて我慢してたのにブサイクと言われて発狂しちゃったか
ただいかんせんアンチ長澤は頭が悪いから新しいレスを思い付かなかったようで、既出のレスばかりなのが悲しい所だ
前から思ってたが、やっぱり直江兼続って声優なの?
めっちゃ声優志望っぽいしゃべり方w
しかし痛烈な家康批判は気持ち良かった!
ぜひ家康を討ち取ってほしい。
大坂編の女性を持ち上げる人って必ず他の女優の容姿を攻撃するよね
>>864みたいにストーリーや行動の話をしてても構わずに >>938
無名塾出身の方で、特に声優活動はしてないみたいですね。
ラジオドラマには何作か出てますが。
風林火山で初大河を経験し、その後、八重の桜〜真田丸まで途切れることなく
出演しています。 >>942
容姿云々て>>924のことならそのまま読めば
行動に問題あっても容姿に取り柄のある春はまだ良いけど
行動に問題ある上に容姿がダメなきりと梅は取りえなしと総合的な評価をしてるに過ぎないじゃん 10日間考えてやっとわかった。
清正は腕相撲でわざと負けて、三成に付くつもりだったんだ。
それが三成には通じなかった。
違うかな?
今回の直江状は、人形劇三国志の森本レオ出師の表と並ぶ名場面集で使えるわ。
茶々が変な感じだなぁ。
官兵衛でもだったけど、そういうのが流行りなのかな。
>>917は次スレ立ててくれたのか
長文飛ばしてるから気がつかなかったわ
さすが直江状wスレ立て乙でござった 第35回(09/04) 「犬伏」 犬伏の別れ
第36回(09/11) 「勝負」 関が原の合戦
第37回(09/18) 「信之」 信幸、真田との決別の意味をこめて祖父・父の幸を捨て信之に改名
第38回(09/25) 「昌幸」 九度山 昌幸死亡?
第39回(10/02) 「歳月」 九度山 昌幸死亡?
第40回(10/09) 「幸村」 九度山?大阪入り? 信繁、兄が捨てた幸を名前に入れ改名
こうしてみると、兄が捨てた幸の名前を背負う信繁とか燃えるものがある
>>952
淀を女帝にできないとなかなか昨今難しい書き方にならざるを得ないというか
いい人のまま滅びるには自滅の分も多いから
どうしてもそんな感じに
三成も悪いだけじゃないにしてもそりゃ怒るわみたいなのもあるからなかなかね >>957
ごめん 真田と決別というより、
関が原で西軍についた父昌幸と弟信繁との決別を家康に誓うという意味で
改名するんじゃないかな、多分 >>959
虎の尾を借る狐だろう
三成も秀吉の威を借る狐と思われていたのであろう なので秀吉が逝去すると 人望ないので大名を人望のある徳川に集まるってこったろ >>959
自分も不思議に思う 秀吉にはへーこらしてたよな
多くの視聴者が不思議に思ってるんじゃないかな
このスレでも「侍女jで検索したら同じ疑問もった人いる
あの女は大蔵卿局といって、茶々の乳母らしい
乳母は力が強いとか前スレで説明された おっぱい上げた方とおっぱい飲んだ方
おっぱい上げたほうが偉いに決まってるじゃないか!
>>956
いい人というか、自分と秀頼さえよければあとはどうでもいい子だから、
それを貫くんじゃないかな。
あれ?大府のいう通りしてたらおかしくね?と気づいて初めて抵抗すれど時すでに遅し。 >>966
自己レス。すまん、「最新50」をクリックしないで書いてしもうたw まあでも秀次、秀吉辺りでマッタリし過ぎたなあ。急展開だものw
>>942
いや>>924の話題に乗っただけでいちゃもんみたいなこと言われても
>>968
そこは残念だと思った
秀次や秀吉の回を削って関ヶ原じっくりやって欲しかった気がする
大坂の陣もあんま回数の余裕なさそうだからそっちにも回して欲しいし >>942
現実世界で女性に縁が無いのだ、察してやろう >>972
話の流れも読めてないあんたが言っても説得力ないぞ >>955
勝負では関ヶ原よりも第二次上田城合戦かな?
兄と父弟
徳川と石田
勝負勝負勝負
信之は徳川勝利後の父と完全に袂をわかつため
昌幸は父ちゃんなくなるんだろ >>944
そうなんですか。アニメや吹き替えが好きなんでましょうかね 関ヶ原で西軍が勝ってたら、大坂にいる輝元は秀頼らを殺して、関ヶ原には無傷の毛利一族もいるし天下を取れたんじゃないの?
>>979
宇喜多直家か松永久秀ならやるかもしれんが >>979
そういうのは明智光秀でダメだと証明されてるw >>978
突然どうしたw
朝から意味不明すぎる自演認定とはご苦労なことだな 天下とれそうもない案ばかりだな。家康の凄さがわかるわ。
>>983
明智光秀は本能寺までは良かったがその後がわりとグダグダだったしなあ
あれが稀代の天才とかならチャンスを上手く活かせたかもしれんが >>988
滝川逃げ帰るし
信孝の四国征伐軍は
信長殺されるの知らせで
壊滅だし
秀吉が天才過ぎた >>982
大野治長も一緒に葬らないと
でもやっぱり秀頼をはじめとして豊臣派閥全部潰しておくべきか >>988
そんなことないよ
パーフェクトじゃないけど
必要なことを淡々とこなしてた
秀吉がその上を行くから・・・ 10日で中国地方から帰ってくる猿がいるとか予想もしないよな
天下の三英傑ってやっぱ格が違うと思う時があるわ
それもそうだ
まあ秀吉が天才だった時点で光秀は分が悪かったと思う
仮に天下取っても統治能力どれだけあったか疑問だしあれが器だったんだろうな
後の天下人である 秀吉家康が完全服従していた信長はどんだけコエーんだよw
>>990
えるしっているか
淀殿は秀吉の遺言で家康と結婚する予定だったということを
複数の資料に記載があって信ぴょう性は意外と高いらしい
そう考えると秀吉は可能な限りの手を打ったんだな
家康が豊臣滅ぼさないように取り込んでしまおうと >>996
定番の独眼竜ネタでキングコング勝新を従えられる信長なんているのか?を思い出したw 家康が最も危険なのにな 秀次とか家康に比べれば小物なのにな
ちなみに淀殿と家康の結婚が取りやめになったのは
大野治長が邪魔した説が有力らしいよ
mmp
lud20180226183152ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/nhkdrama/1472475223/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【2016年大河ドラマ】 真田丸 part272©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>33枚 」を見た人も見ています:
・真田丸つまらない
・真田丸 part371
・真田丸★166
・真田丸 第29回「異変」★7
・真田丸 第29回「異変」★4
・真田丸 第29回「異変」★5
・真田丸 第29回「異変」★2
・真田丸 第29回「異変」★3
・真田丸 vs 草燃える
・真田丸 第29回「異変」★6
・真田丸 第29回「異変」★1
・真田丸★155
・真田丸 第45回「完封」★1
・真田丸 第32回「応酬」★1
・真田丸 第35回「犬伏」★1
・真田丸を見てる著名人
・真田丸 第39回「歳月」★8
・真田丸 第34回「挙兵」★1
・真田丸★152
・田丸篤志 part2
・真田丸 第36回「勝負」★4
・真田丸 第38回 「昌幸」★1
・【真田丸】春を語るスレ
・真田丸で好きな回は?
・真田丸 第45回「完封」★5
・真田丸 第37回「信之」★9
・真田太平記vs真田丸 2文目
・真田丸 第36回「勝負」★1
・【マターリ】真田丸 第35回「犬伏」★3
・【超マターリ】真田丸 第37回「信之」★1
・こんな「真田丸」は嫌だ!
・真田丸の別撮りの多さは異常
・おんな城主直虎は真田丸より面白い
・【マターリ】真田丸 第32回「応酬」★2
・【超マターリ】真田丸 第39回「歳月」★1
・【マターリ】真田丸 第43回「軍議」★1
・【超マターリ】真田丸 第39回「歳月」★2
・【マターリ】真田丸 第29回「異変」★1
・真田丸 第32回「応酬」★2
・真田丸で好きな場面を語るスレ
・真田丸で好きだった脇役
・真田丸の痛い信者を晒すスレ
・真田丸 第45回「完封」★7
・真田丸 第35回「犬伏」★7
・[再]真田丸「犬伏」★3
・真田丸は何故失敗したのか
・真田丸以降面白い大河がない
・【真田丸】仙台真田家の虚と実
・【2016年大河ドラマ】 真田丸 part316
・【超マターリ】真田丸 第38回 「昌幸」★1
・こんな「真田丸」は嫌だ!7桝!
・真田丸最終回見てきたやつ集合!
・【2016年大河ドラマ】真田丸 part20
・ここだけ真田丸最終回が違うスレ
・こんな「真田丸」は嫌だ!8桝!
・【真田丸】板部岡江雪斎を語るスレ
・アンチ真田丸な人にありがちなこと
・真田丸で犯したいキャラクター
・【2016年大河ドラマ】 真田丸 part28
・【2016年大河ドラマ】 真田丸 part18
・【超マターリ】真田丸 第32回「応酬」★1
・こんな「真田丸」は嫌だ!6桝!
・【超マターリ】真田丸 第35回「犬伏」★1
・● 美和が語る真田丸 二文目 ●
・セックスしたい真田丸キャラ
16:21:12 up 8 days, 17:24, 2 users, load average: 121.05, 88.43, 74.15
in 0.016091108322144 sec
@0.016091108322144@0b7 on 012206
|