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【2016年大河ドラマ】 真田丸 part273©2ch.net YouTube動画>2本 ->画像>31枚
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■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏:辻井伸行(01-13回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart25
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1471828529/ 【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/ 【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463232919/ 【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468905655/ こんな「真田丸」は嫌だ!8沢の大叔父、本多平8
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469417991/ 【2016】真田丸アンチスレpart14
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1471962709/ 【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/ 真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/ したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/ ■過去スレ
001-200
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10 201-270
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472475223/2 271
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472440363/ ■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■真田家の家系図
■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
梅[信繁の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。)
■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送
>>1-6 乙でござった。
テンプレ保管庫を管理している方々へ
いつもキャスト情報をあげている者です。
>>3 梅[信繁の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
信繁の娘の梅は、1599年生まれ説と1604年生まれ説があり
生母は高梨内記娘(きり)説と竹林院(春)説があります。
ドラマのほうは、次回が「犬伏」、次々回が「勝負」(関ヶ原&上田合戦)と思われます。
この間に信繁と二人の女性の間になんらかの進展があると思います。ないかもしれませんがw
従ってそれによってテンプレを以下のように修正したいと思います。
※生母が判明せずまだ仕込がない場合
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…大出菜々子(16)
(生年だけ修正)
※生母がどちらか判明した場合
梅[信繁ときりの娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
(生年はそのままで生母を修正)
如何でしょうか?
ここまで見てきて思ったけど信繁ってたまたま最後に家康の陣に近寄っただけで
他は大したこと何もやってない人じゃないの?
>>7 前回が直江状があって家康出陣だからもう1600年だよね。
だから春の出産が1599年はドラマにはそぐわないかな。
今スレでは間に合わなかったけど。ごめんなさい。
>>11 いえいえとんでもない。
あと1、2話様子を見て生年は近いほうに変更しましょうか?
同時に生母も様子を見ましょう。
「乙するのは?」
「
>>1〜
>>7」
「殿下の子飼いの大名ばかりではないか」
>>10 真田丸の製作者でもあるぞよ
>>12 自分はきりが九度山で梅を産むと思うけどなあ。
春は嫡男も次男も他の娘たちも産むのに、このうえ梅も春の娘なんだったら
きりはただの引っ掻き回し役でいいとこ無しだよ?
きりにも何か歴史上の役割を与えないとねw
>>10 太閤殿下の馬廻りとして大活躍だったろ!
主に他の登場人物をよく見せてくれる役割で
>>14 自分もきりが産むと思いますけどね。いや、産んで欲しいw
では、しばらくPCから離れます。
>きりにも何か歴史上の役割を
まあ、そこまで大袈裟では無くても
春が子を産みまくりだから
公式ヒロインのキリも一人位は産んで欲しいかな。
キリの娘ならば、名が梅ちゃん。なのも納得出来るし
>>1乙 あとは毛利中納言様の御到着をまつばかりでございます
戦争においてはロジスティック(物資調達)のレベルの高さが戦術的なミスをカバーしてしまうことが多い 秀吉はまさにそうだった
今年の関ケ原は西軍勝利の馬券を買う価値ありとみた
きりもたかも側室になるの遅すぎだよ 三谷が女書くの苦手だから引き伸ばしてるんじゃないだろうな
なんか信繁の娘縁の寺に草刈正雄と岸井ゆきのが来るらしいがそもそもたかの娘のお田の方って出るんだろうか
春は嫡男大助と二男、複数の娘を生んで、きりは梅を生むと予想。そうでないときりがヒロインでいる意味がないぞ。
そして片倉に嫁いだ梅が春の次男と娘を引き取るのが真相なんだろう。
正直貰って嬉しいのって初恋の女とかわいい時期逃さなかった春くらいだよな
たかは側室とは名ばかりで外国行くしきりはガチで中年になってから側室になるし
この話の信繁は九度山で百姓の娘にも手を出すのかね
信繁は九度山時代はラブマシーンだった。とか
映像化、放送出来ないw
信幸「父上! もう夢物語を見るのはおやめくだされ!」
ふと浜口京子のパパが思いついた
むしろ側室としても3番目で嫡男を産むわけでもない女が
今から側室になって子供何人か産んだ所でどの辺がヒロインなのかとw
三谷が計算ミスったのか何なのか残念なことになってるな
徳川宗家の子孫も今や単なるサラリーマンって。。そこまで落ちぶれるもんなのか?かつては日本を260年も支配した家柄なのに。
わしはこんな無礼な
>>1乙は今まで見たことがない!!
信繁がよいではないかよいではないかと手籠めにする九度山の村娘は
ぜひ草刈麻有で!
今日の9時45分から、Eテレで歴史にドキリ『武田信玄・上杉謙信』が
放送されます。
スタジオパークからこんにちはでやってたやつです。
>>26 260年も日本を支配したなら十二分じゃないか
偉いのはご先祖様なのに十数代にもわたって最高権力者でいられただけで
タカちゃんはルソンから帰ってこないのかな??
ミチコ旭姫が一回きりだったのは惜しいかな。
史実的には大した役割では無いけど
ムーディー直江状は
内容以前に長文な事が厭味な気が
>>29 そういう見方されるから260年後の外交的問題もお前が天下取ったせいだと言われるわけだよな。
260年は260年でその課程で体制を維持しようと努力する人たちの積み重ねで、舵取り次第で転ぶ可能性もあったろうが、
なんとなく家康が豊臣家滅ぼした時点で260年後の未来まで確定したかのように思われてしまう。
鎖国って1641年からということだし
家康はとっくに仏になってるから
その後の日本の外交政策まで家康のせいにするのは
気の毒な気もする。
落ちぶれるも何も大政奉還した時点でねぇ
徳川の財宝が眠ってるんならまだしも
>>35 そりゃ将軍達が何もしてなかったとは言わないが
家康秀忠家光あたりが作り上げた優秀なシステムと
それに活かされた一族や家臣団の力が一番デカイよ
>>31 秀吉の介護よりそっちをじっくり見たかった
>>36 ウィリアムアダムスやら
ヤンヨーステン
とか外国人の家臣がいたのにな
秀忠以降の奴らの方が責任は大きそうだけど
内向きな政策は
徳川も元を辿れば秀吉より怪しい出自かも知れないんだよな
どっかの名家を乗っ取った乞食坊主の子孫とかササラ者とか
でも家康さんの御先祖様は北条早雲とか今川氏親さんをぶちのめしてるんだよね
その頃には三河で既にかなりの勢力を持ってたと推定されてる。
元をたどれば奥三河の土豪、山賊兼林業だったんとろうが、家康で9代目でそれなりに名門化してた。
叔母さんが本物の名門の吉良家に嫁ぐ程度になってた。
関ヶ原の番宣見てたら家康の兜、大黒様でも
今回のはお馴染みの羊歯の前立てが無いバージョンなんだね
でも家康の上杉征伐って天皇から綸旨
続いて秀頼から台命をいただいたはずなので
いくらドラマで展開早くしたいからといって
それを省いちゃうのは・・・
>>46 そんなの入れたらますます関ヶ原の戦いが描けなくなる。
>>43 家康にしても信長にしても貴種とよばれる家から見れば成り上がりだが、お城で生まれた若様だから地元ではかなりの名門。
今川家に臣従していた時でも松平宗家って今川家臣最大の知行持ってたんじゃないの
もとは三河一国を従えてたぐらいだし衰えたとはいえ西三河では最大勢力だし
細川忠興役の役者さんいいよね
あんな狂気の目をするなんて
いつもは頼りない役なのに
やっぱ鋼の錬金術師実写版のタッカーさんは大泉より
この人が良かったな・・・
大泉も好きだがタッカーさんじゃねえ
むしろヒューズのほうがいいでないか
今川家の三河支配は複雑だったみたいよ
義元の御一門衆である鵜川家をメインに足利同族の三河守護吉良家の一部を代官として支配させていた
松平家の元領地は家康を人質にして今川家の代官が治めていたが
いずれは家康自身を義元の御一門衆として三河の代官として使う予定があった。
乱世つか武士つか戦国つか
それらの時代背景の中で
福島に対して敢えて刀を握らなかった信幸が凄い、
刀を握った福島は後年に解雇になったし
>>26 第2次大戦の敗戦がありましたからね。 徳川家には何の責任もないけれど。
もちろん単なるサラリーマンではないですよ。
徳川慶喜家(公爵)と紀州徳川家(侯爵)は、断絶濃厚のようです。
>>53 そういえば前田利長・母松は存在しない事になってたねw
>>50 細川忠興
さまざまな逸話の落ちを担当したり、利休七哲に数えられるなど文化人らしい一面がありながらも、妻である細川玉/ガラシャの事になると、所謂ヤンデレと化する。
しかしそれ以外の面では意外にもまともな人間であるため、DQN四天王唯一の常識人とも言われている。
逸話の一部を紹介すると、些細な失敗をした部下を妻が庇うと、「俺以外の男を庇った!」とぶちキレてその男を殺し、挙句その首を妻に投げつけたり、
生涯で自分が手討ちした人数(36人)に36歌仙をかけ、脇差に「歌仙・兼定」と名付けたり、大切にしていた松の枝を誤って切り落としてしまった庭師をその場で叩き切り、また何事もなかったかのように食事に戻った、等がある。
また、身内に切腹を命じたり妹婿を殺害して妹の恨みを買ったこともある。
「DQN四天王、西の忠興」の異名を持ち、彼の守護獣白虎はネコ科だけに気分屋な一面があり、猫(のスイッチを)踏んじゃったのオチも担当している。
意外なことだが元・総合格闘家であり、父の細川藤孝が名乗っていたリングネーム「牛殺し与一郎」を襲名している。
将軍家主催のエクストリーム・御伽衆をガラシャの法要と称してたびたび欠席し、そのたびに息子の細川忠利が代理で出席した。
>>21 九度山の話詳細にやる尺ねえからなあ
その時期を補完するスペシャルドラマを後にやるなら別だけど
連続TV小説のいくつか、組!みたいに放送終了後に他の大河も
本編補完、番外編なスペシャルドラマやって欲しいぜ
軍師官兵衛なら井上之房と吉弘統幸の話
別にやらんでもいいけど花燃ゆなら防府市での話とか
きりが細川家に居座ってると言う事は
ガラシャが家臣に殺された後に
「あんたたちそれでいいのー?!」
やらせるつもりだな
さすがは三谷だ
ぬかりない
>47
真田から見たら関ヶ原は通過点。あまり大きく取り上げるところでは無い。上田合戦ならまだしも。
まあ、大坂の陣に重点を置いて欲しい。
信繁の馬廻り時代の話しなんて全て三谷の妄想なのだから
すっ飛ばすならそっちをすっ飛ばすべきだったんじゃね?
妻ならヒロイン子供生んだらヒロインって発想がそもそも気持ち悪い
喪男の夢物語って感じ
きりは信繁と同じくカメラの役割を持ってて単に男の添え物じゃないちゃんとしたヒロインだと思うけどな
戦国物にヒロインが必須になったのは
女太閤記や利家とまつのせいだろうか
そもそも戦国時代は男尊女卑で男が主役の時代なのに
ヒロインにこだわるのが気持ち悪い。
ヒロインは何人居てもいいな
ドブスとBBAはお断りだが
>>62 同意だよ。
つか、信繁とキリは、男女の仲から離れていくばかりで・・
同志的な位置になってる。それも肯定するけど
やっぱ、信繁とキリは結婚して欲しいかな
でも森長可や水野勝成のDQNさはスカッとした爽やかさを帯びてるけど
細川忠興のDQNさは粘着質でキモくて全然笑えないから異質
伊達政宗のDQNさはひょうげていておかしみも感じるから秀吉も色々許した。
>>61 今回は真田の大河ドラマだからしかたないんじゃね?
>>70 歴史上特筆することもない信繁で1年引っ張れるなら、ネタでよく挙がる「大河 鬼武蔵」余裕やな
ヒロインて創作物には大抵出てくるだろ
歴史ものだって昔から設定されてるのが普通だぞ
吉川英治の武蔵の架空人物ヒロインお通なんて超有名やんけ
>>63 チョンドラマが流行りだしたのも利家とまつの2002年ぐらいからか。
>>71 森さんにもう少し人気が出てきたらアリかもね
>>63 戦国時代は男尊女卑ではないし
(女が表へ出てこれなかったのは江戸時代の武家社会のみ)
大河の初期からヒロインはいたし出番も多かったよ
高飛車な茶々みたいなのは昔から描かれてたし
主人公に尽くす女しのびみたいなヒロインならどんなに出てきても文句言わなかっただろ
きりが使用人の分際で主人公たち男を見下す発言してるのが
爺たちには気に食わないのであって
春はあんだけひっぱっといてこれでおしまいか
それともこれからなにか問題起こすのか
笑いとるためだけの設定のような気がするが
信長のグルメでは鬼武蔵さんのパパが準主役級だもんな
>>76 性格のお披露目は済んだから、これからはそれを活用する番だと思いたい
森長可があれだけ鬼畜でもイメージが悪くないのは
散り際が華々しくて美しかったからな
明智光秀の娘婿だった細川忠興も光秀のために大軍羽柴秀吉相手に
華々しく散れば凄い高評価になってたはず
しかし現実はクズ・オブ・クズ雑魚過ぎて全然笑えない
春ちゃんは薫さんの交替役だよ
「菊亭です」のハードルを越えるのは難しい、
シリアス史実パートとの尺の兼ね合いも有るし。
これが稲さんだと屋敷を全壊させて
信幸「なんと・・」に
>>75 別にきりもほかの女性陣も男を見下したりしてないだろ
(しいて挙げれば梅がひそかに男をコントロールするタイプの女だってくらい)
ただ爺どもは女は常に三歩下がってみたいな江戸時代的封建的な女性像をおしつけすぎなのには同意
戦国の女性はわりと逞しいイメージがある
>>61 実際の大阪までの信繁ってどうだったんだろうね?
官位は貰ってるから門番程度じゃなかっただろうが
流石に時の実力者にあそこまで近づけなかっただろう
>>83 いや秀吉個人の祐筆も官位貰ってるよ
つーか猫も杓子も官位もらってるw
>>61 秀吉お気に入りの近習の次は三成の私設第一秘書というご都合主義丸出しのファンタジー
偉い人の腰巾着やら小判鮫にしないと話が成り立たないのならば
信繁は所詮大河主人公の器ではなかったということ
>>81 春ちゃんも可哀相だな。
これから父親も初恋の人も死んでしまう。
>>83 元服前は暇な人質生活で、元服後は父と兄の手伝いじゃないかな
官位は伏見城普請のご褒美、という意味合い程度で大した意味はなかったと思う
そのままドラマにしてもつまらないだろうね
>>86 そこは信繁がラブマシーンになって慰めるでしょ
>>87 関ヶ原後は実家の仕送りで足らず、兄夫婦のお給料からも支援してもらいながら、流刑先で金貸し。
大阪入の時には地元民に借金チャラにして美談になる。
流刑とは言っても蟄居だし監視は緩かったらしいね
それでも生活が困窮するってんだからよほど放蕩したに違いない
兄ちゃんもこんな穀潰しどもに命張るんじゃなかったて後悔してたかも知れない
>>86 春ちゃん、梅のこと話した時はあんなに物分りよかったのにねw
あれは猫かぶってたのか成長したのかw
九度山で幸せ家族生活ちゃんと送れるのかねw
>>83 >流石に時の実力者にあそこまで近づけなかっただろう
三谷は「可能性が0のことは書かない、可能性が僅かでもあれば書く」
スタンスだし歴史家のアドバイスも受けてるだろう
誰の馬廻りに任ぜられたかによるけど信繁は秀吉直属の馬廻りなんだろ
ならばドラマ上秀吉との接触を盛っても構わんと考えたんだろう
もうすぐスタパ
稲姫が出るから忘れんようにな
司会は旭姫や
>>91 家康は優しいよのう。普通なら打ち首だよ。関ヶ原処刑者は三成、行長、安国寺のたったの3人だけだからな。
>>96 上杉も所領を減らされながら藩をかまえてるし、毛利もな。
三成はトカゲの尻尾だったんじゃねえかな。
毛利からしても、徳川からしても責任を押し付けるにはちょうどいい。
>>97 政治家の秘書が責任おわせられるか
て感じだなw
>96
もうちょっといたんだけど皆戦場で果てたしな
毛利を取り潰さなかったことは、家康の致命的なミスですけどね。
(一方で、当初から、関ヶ原以前から島津に対しては好意的で、
後には武家では唯一、将軍御台所を出す家となる)
>>100 一応毛利とは内通してたんじゃないのか?
広家の努力?で改易は免れた。
>>21 いくら男女の仲ったってそれだけじゃないじゃん…
きっと気を使わず言いたい放題できる大事な相手なんだよ
上杉はともかく、毛利も島津も要はほとんど無傷みたいだったのも大きいんじゃないか?
長宗我部ぐらいだったら別に本体無傷でも取り潰せるけど
>>89 闇金信繁君ww
家紋も銭だしちょうど良い。
>>101 吉川広家と内通していたのであって、毛利と内通していたわけではない。
安国寺は斬首だし、
吉川家は江戸時代を通じて、毛利家からは冷遇され、幕府からは厚遇されている。
>>101 広家有能ってか
幕末の長州征伐のとき吉川広家の家系である吉川監物が奔走して
徳川慶勝が「吉川家は(関ヶ原に続き)二度も毛利の窮地を救うのか」と感心した
というエピソードもあるな
>>103 関ヶ原後にただちに取り潰さずとも、
他の豊臣恩顧の大名の取り潰しと同じく、
別にワンクッション置いてもいい、大阪の陣の後でもいいわけよ。
>>105 幕府の吉川厚遇ってなんだろね
二代目広正のときなんか毛利の石高ひいて岩国6万石
与えたりもしたな
江という大河ドラマでは、
冬の陣の後、大坂城内をひとりでうろつく徳川秀忠と
真田信繁がばったり出くわしたんだぜ
>>84 >つーか猫も杓子も官位もらってるw
猫はともかく杓子もか?
五位鷺とか象とか動物でもらってる例は知ってるけど。
>>108 そりゃあ関ヶ原勝利、江戸幕府成立の立役者の1人ってことでしょ。
>>109 大河ドラマとは出会いのドラマだよな
宮本武蔵と柳生但馬守がタイマンはったり
龍馬と近藤勇が友達だったり
>>110 杓子じゃなくて笏だけど、仁徳天皇が笏を作る木に「正一位」を与えたので
「イチイの木」と呼ばれるようになった説のはあるね。
>>108 万が一の毛利の抑えとして厚遇し本家と軋轢を生むのは
幕府としてはまともな判断だろ
毛利を取り潰さないとしても、幕府は、
もう少し長府藩の使い方があっただろう、というのもありますね。
>>62 主人公の相手の女って意味ではヒロインには見えないし、女主人公と言えるほどは出てこない
結局どっちの意味にしてもヒロインらしくないハンパさが突っ込まれる原因だろ
細川忠興って史実でもヤバい人だったのか
なんかめんどくさそうな人物だったが
忠興は史実でも結構ヤバい人だな
ネタが豊富で面白いが
>>117 ヒロインにもいろいろあっていいんじゃないかな
物語の最初から最後まで主人公の近くにいるのはきりだけだし、そういう意味ではヒロインだろ
真田丸でも忠興のヤバさは顔から滲み出るほどに再現されているという
ザ・テレビジョン読んだ。やっぱり信繁も信幸も髭を生やしていくのね。そして昌幸は・・・ここまでにしておく。
細川俳優はサイコ感出ててなかなか良い。
・人を値踏みする忠興
・ガラシャの前の忠興
・ずんだに懐かれる忠興
忠興のイメージってガラシャのせいかもしらんけど、好青年ってイメージだったわ。こっちのほうが史実っぽいのかw
文化人なキチガイってイメージ
まぁこの時代の文化人って性格破綻者多い気もするけど
>>122 それ言うなら何かしらそいつにしかない特殊さで数人くらいヒロインが出来るけどな
別に複数いてもいいけど
>>127 見つかってる手紙も3000通あって、当時の情勢知るのにけっこう役立ってそうだな。
黒田はバカってのや、まーくんは狐憑いてんじゃね?っていうのも一杯w
文化財に金かけ過ぎて秀次に借金山のようにしてて秀次事件の時やばかったはず。家康が肩代わりして切り抜けた。
頭のおかしい忠興に狐憑きとか言われる政宗どんだけwってネタ好きだわ
一般の常識とか公序良俗に拘ってたら
文化とか芸術極めらんないだろうから
いつの時代でもモノホンは多かれ少なかれ気違いじゃないかな
>>131 相手がガラシャだからね、仕方ないね
マナミのせいで忠興の変態くささが増して見える
>>128 △まぁこの時代の文化人って性格破綻者多い気もするけど
○いつの時代も「文化人」で括られる人って間違いなく性格破綻者多い
無抵抗平和主義を唱えつつDVとかw
ガラシャ偏愛してる忠興がよくキリスト教信仰許したよなあ
普通は牧師や信者と過ごすの嫌がらないか?
>>136 過激に嫌がってた説もある。
ガラシャや細川家の侍女たちがキリシタンに改宗したことに激怒。改宗を迫るも拒まれた為、侍女たちの鼻を削いだ。
忠興の奥さんに対する気持ちはどうだったかなと
忠興「なんかうちのカミサンが最近おかしな宗教にはまってて・・・」
これだけでもワイドショーもんだよね
>>136 ガラシャもここぞって時は気が強くて引かなそうだから
惚れてる方の負けかな。
>>136 ×牧師
○宣教師
牧師はプロテスタントだからね
>>132 一応、歳とった伊達は酒乱な奇行で市中に落書されたり、周囲にも耄碌したか…って思われてる中で、あれはボケじゃなく狐憑きかもね?ってフォローになってんだかわからんフォロー。
次で犬伏、その次が第二次上田って考えると三成が首チョンパされるのって3週間後ぐらい?
宣教師はカトリックのイエズス会が主だよな
まぁ神父、助祭あたりが布教してたんだろうが
気難しい夫の反対を押し切って変な宗教に入り
目の前に庭師の首置かれても平然と食事できる美女
明智さんちのたまちゃんも中々キャラが立ってるわ
>>126 空虚な目、サイコ感でデフォルメされてるなあ
実際はもっと義と情を忘れない人だったはずw
>>97 上杉毛利をお取り潰しにしようとしたら上杉毛利は総力あげて抵抗したんじゃないか
毛利はともかく上杉は講話がまとまるまで武装解除してないし120万石の大大名と戦をするのは得策ではないかと
10万石未満の真田家やお家騒動で弱体化してた長宗我部あたりとは話が違うだろ
ニンニンジャーの父ちゃんとは思えないよな忠興の中の人
確か、漫画「バガボンド」にも細川忠興が登場してたけど、
あっちは如何にも戦国の波濤を乗り越えた武と智の御隠居、って感じだったな。
>>98 元奉行で、人望、財力、官位、すべて毛利には全然かなわない三成が、西軍の将ってのは違和感がある。
あるいは、将として責任を負えば、後は老衆の毛利や上杉が何とかしてくれると考えたか。
>>76 これから大助も産むし育てるし
きりが側室になるときどうするかとか
いくらでも見せ場があるだろ
>>111 それと秀吉が得意とした諸侯の重臣を持ち上げて家中にヒビを入れる策でもある。
>>113 まじか!?
ガラシャって忠興のことどう思ってたの?
本当かどうかは知らんけど、侍女の鼻削いだり、庭師首斬り落として食事してる目の前に置いたりって頭おかしくなりそうだけど
三成んとこ返さないで幽閉されてたりもしたよね
きりと春については、姉妹みたいな関係になるというようなことを
松岡がインタビューか何かで語っていたが
実際にはどうなるかまだわからんよな
>>152 普通に考えて 夫婦関係は破たんしてるよね あとはガマン大会だ
>>152 もう、実家が無いんだから諦めるしかないわ
>>154 しかしガラシャは死ぬ2年前まで忠興の子供を産み続けてるんだよね
満16歳から36歳まで6人の子を産んでいる
破綻してるのに子供は産んでると言うのもすごいよね
そう考えると自害もあんまり哀れじゃなくなるな 不幸な嫁ぎ先で生きるより、神の国へ行った方がw
細川三斎の嫡子(忠隆)は利家の婿である。三斎の内室(ガラシャ)が
大坂において焼死の時、利家の息女(春香院)は無事にお逃げになった。
三斎は「姑が死ぬのを見て逃げるのは婦人とはいえ比興(卑怯)だ。
離別するべきである」と嫡子にうながしなさるが、嫡子は同意しない。
三斎は「そのような女房と夫婦である者は我が子にあらず」と
言いなさって嫡子を勘当いたされ、家督は二男越中守(忠利)が継いだ。
――『武功雑記』
頭がおかしいw
>>152 神父に「離縁したい」と相談はしてたらしい
忠興の方はベタ惚れだったようだから、
「嫌だけど帰るところもないし、しかたがない」
って心境だったのかなぁ
>>158 長男にやつあたりして廃嫡しちゃうくらい怒り心頭だったんやなあ。
>>110 ゾウが昇殿してる絵を想像すると可笑しい
御殿の庭にお座りでもさせたのか
忠興とガラシャは仲がいいんだか悪いんだか全くわからんな
>>158 大坂屋敷に居た者は嫡男の正室から下女下男に至るまでガラシャに殉ぜよってことか?
いくらなんでもそれは無理難題だろ
そもそもガラシャを他の男の目に触れさせるのも嫌で軟禁状態にしたから、ガラシャは死ぬ羽目になったってのにw
>>158 三斎さんはガラシャを溺愛していたからこうなったのかもしれないが
怒りの向かう方向がおかしいよね
もう3分の2終了してますが、進行進展具合はこんなもんですか?
関ヶ原冬の陣夏の陣消化しきれるのかな
>>167 判明してるサブタイトルから察するに、
10/9が九度山脱出なら大坂の陣は十分に描けそう
>>164 宇喜多の家に逃げたのもでかそう。
宇喜多正室が長男嫁の姉で前田。
>>117 史実でひとつぐらいしかエビがないから逆にあっちこっちの歴史イベントに顔を突っ込み顰蹙を買う異色のヒロインって
蚊取り美和かきりかって感じだなw
上にも書いてる人がいるけど、ザテレビジョンに38話までの展開が
ビジュつきで詳しく載ってる
ネタバレ上等な方はぜひどうぞ
みんな歴史詳しいなぁ
忠興って側室いたんだよね?やっぱりそれはそれ、これはこれってことなんかな?
それともガラシャに対するあてつけみたいな感じだったんかな?嫉妬しろよゴルラァみたいな
>>165 五大老五奉行の会議の席でチョイ出てたろ
細川忠興軍功記より、七将襲撃事件の模様
675 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2013/05/22(水) 21:18:37.37 ID:YXi0xOw8
慶長4年(1599)閏3月3日、大納言・前田利家が死去すると、これまでの政治的混乱は石田治部少輔三成の
せいだと、反三成派の武将たちが決起し彼を襲撃する、いわゆる「七将襲撃事件」が起こる。
この時三成は大阪にあったが、襲撃を避け宇喜多秀家の屋敷に逃げ込んだ。
この宇喜多屋敷は前田利長の屋敷の隣であったため、利長の屋敷に七将は詰めかけ攻め懸る準備を進めた。
三成はこれに気付くと、女乗物で密かに宇喜多屋敷を出、摂津から京に向かい、伏見の自分の屋敷に
入り、ここに立て籠った。この三成の屋敷は伏見城の西の丸近くにあり、その上城同然の要害で
あったため、七将は思うように手が出せず、ためらいが広がった。
しかも三成は、今度は自身の手勢を手分けさせて、逆に伏見の七将の屋敷に襲撃をかける姿勢を見せたため、
七将は銘々に、自身の屋敷の防御を固めた。
この時、細川忠興の伏見屋敷は低地に有ったため、内側より堀に詰め橋をかけて、寄せ手が来るのを
待ち構えていた。すると加藤清正より使いが来て、
『あなたの御屋敷は防衛に向かない低地にあります。
しかし京橋は要害の良い地であるので、あなたが京橋に立て籠って頂ければ、あのあたりは
私と黒田殿、そして細川殿の3人で固めることと成り、これならばどれほどの軍勢で
攻め懸けられてもビクともしません。急ぎ京橋に立て籠って下さい。』
そう伝えてきた。しかし忠興は
「三成の軍勢が仕掛けて来ると言われていますが、私はまだ状況も確認していません。
状況を確認した上で、ここで我々が戦うのは無理だと判断される時は、そちらに後退いたします。」
との返事をした。
さて、この様に忠興の屋敷に三成の手の者が襲撃をかけると沙汰される中、この忠興の屋敷の
裏方は、森忠政の屋敷であったが、忠政は忠興を屋敷に訪ね
「私とあなたは、信長様の時代からこの方、2代にわたる朋輩であります。その上、屋敷も裏合いであり、
深い縁があります。ですのでどうか、お互いに相談し合い、一緒に戦いましょう。」
そう協力を申し出、森家の人数で細川屋敷の周りを固めさせた。
さらに忠興に親しい金森和泉守殿、平野遠江殿、氏家志摩殿、津田興庵といった人々も
駆けつけたが、細川屋敷が狭く収容出来なかったらめ、忠政が自分の屋敷に詰めさせた。
これは隼人左馬之充が後に語ったことである。
このような中、徳川家康が事態の収集に乗り出し
「治部少輔が政治に関わっているため、あなた方はそのようにお腹立ちになっている。
彼を佐和山に逼塞させよう。これで腹立ちを収めて貰いたい。」
と七将に伝えると、
「治部少はお為悪しき人物です!」
とあちらこちらから声が上がったものの、最終的には「内府公の御分別次第」と纏まり、
こうして三成は佐和山に引退した。
これによって、大阪伏見の情勢も静まったのである。
(細川忠興軍功記)
あの七将襲撃事件で、実は三成の反撃計画が有り、しかもそれへの対応のため攻めているはずの
七将の方がむしろ防衛的になっていたという、興味深い内容の記された記録である。
>>159 カトリックは離婚認めてないから
相談されても神父も困る罠
一万石越えならあちこちと縁組みするために妻も複数
ましてやタマの実家は本家筋が滅亡しとる
いかに名家の血を残すかの側室複数当たり前の時代だからあてつけとかはない。
むしろガラシャ死後に継室を取ってないのが溺愛さがわかる。
足利系だし継室送って関係強化したい大名なんかたくさん居たはず。
【算数】
忠興君は1個70円の干し柿と
1個30円のみかんを握り潰し
「次はお前がこうなる番だ」
と言いました。
どっかで見たけど、信幸は三成と仲が良くて親交があり、忠興とかと物のやり取りをした手紙が残っているんだよな。
信繁より、話広がる兄w
もし細川忠興が現代にいたら
細川社長は愛妻家 今日は妻の玉の誕生日「そうだ指輪をプレゼントしてあげよう」
さっそく宝石店に入り値の張る指輪を買って帰途につく細川社長
忠興「玉 お誕生日おめでとう プレゼントだよ」
玉「やだ こんな趣味のわるいリングはしないわよ 絶対に!」
怒り狂った忠興はその指輪を奪い取るとさっきの宝石店に怒鳴りこんだ
忠興「なんでこんな趣味の悪い指輪を俺に売りつけたんだ! 訴えてやる」と裁判沙汰にしようとした
お兄ちゃんは山間部の中小企業とはいえ徳川グループ系企業の社長
弟は豊臣ブラザーズ証券つぶれてエリートコース消し飛んでからぶっちゃけニートのセックスマシーン
>>158 > 三斎は「姑が死ぬのを見て逃げるのは婦人とはいえ比興(卑怯)だ。
昌幸みたいな嫁なんだなww
>>183 このドラマでは信幸と三成に親交があるとは思いもよらないな
以前、信幸が名乗りをあげようとしたとき「もう結構」とかあしらわれたし
>>168 地味に家康いつも巻き込まれてて笑う。
長男→ガラシャの件で離縁を求められるも拒否。廃嫡され出家。和解まで25年かかる。
次男→嫌で出奔。大阪の陣では秀頼方につく。武功に免じて家康が許したのに忠興は切腹を言い渡す。
実弟→嫌で出奔。家康の仲介で和解。したかに見えたが秀忠が10万石与えようとするも忠興が反対し1万石に。
黒田長政→年貢持逃げしたばかりに揉めに揉め、細川水軍で黒田船を襲おうとしたため、家康が仲介に入り分割返済される。
ニート信繁ちゃんは大阪の陣で暴れて後世の真田人気を確立したからそういう意味じゃ真田家に貢献したとも言えなくもないようなそうでもないような
いくら最終的な勝利者になっても後世で不人気だとなんか虚しい気もする
家康なんて現代じゃ三英傑でぶっちぎりで人気ないらしいし
>>158 だって戦国DQN四天王だもん
現代においてそう称されるにはそれなりの所業の積み重ね多数があるのよ
>>177 一応裏技があるにはある
忠興とガラシャの婚姻関係はカトリックに基づいたものではないから無効なんちゃら
それ言ったら激怒した忠興の手でキリシタン大勢のクビが飛ぶだろうけど
真田丸の伊達政宗って、ホリエモンっぽいんだな。
ホリエモンがやればよかったんだろうけど
あいつまた捕まって刑務所入る恐れがあるから
さすがの三谷大先生も声かけることなく終わったんだろうな(妄想
>>188 追い出された長男以外関係者全員逃げたしてる件
細川があんなイヤな扱いなのには
違和感残るな。
随一の秀才ってとこなのに。
どうせなら光秀ブッチした時に
あ〜いう性格だと面白かったろうに。
>>158 結局、千世(前田利家の娘)は細川家から離縁されてるよな。
家康が細川家と前田家という外様の大国同士が縁組しているのを嫌い
忠興に嫡子の廃嫡と離縁を命じたと言うがどうなんだろう。
千世はその後もしばらく廃嫡された忠興と一緒にいたが
やがて加賀の前田家に戻り前田家家臣と再婚している
>>188 忠興、父幽斉に田辺城の勅命講和について文句付けてなかったっけ?
カトリックだと誰とせっくるして生まれた子でもかまわないみまたい
離婚できないだけで不倫の子でも相続する
マスケティアーズ見ててそう思った
不倫自体は本来カトリックでもNGだぞ
ただしレイプされてできた子でも堕胎禁止
>>189 経営者人気とか言われてるけど
カリスマ性、ビジュアル性が映えないのがな
糞ミソや方広寺のイチャモンもカッコ悪いし
>>192 なんと石田三成からの手紙が13通も残っているとは
さいつ様(信幸)やるな
返す返す秀次が生きてたらと思ってしまう
まあ、秀吉が安定政権を作れる器じゃなかったんだろうな
>>196 そうだ、幽斎忘れてた。
実父→関ヶ原の際、幽斎は留守を守り田辺城で籠城。天皇まで幽斎の命を心配し朝廷命令で開城したら、忠興は「何故最後まで戦い抜かなかったのか」と父を非難し父とも一時的に不和になっている。
あと次男は結局切腹させられてる。
頼りないって言っても秀次ひとりいれば大分話は違ったろうな
まぁそれ以上に秀長、利家が家康より先に逝ってしまったのが秀吉の天命尽きたってことなんだろう
>>195 千代は姉の豪姫を頼って宇喜多屋敷に逃げたとか。さすがに治部も手が出せない。
やはり家康が淀殿と再婚すればよかった
家康は連れ子を大切にして松平をなのらせあちこちの領主にした
>>204 戦国BIG3の2人と結婚とかすげーな。
さらに信長の血縁ときてる。
>>188 周辺人物を見るだけで忠興の頭おかしさが伝わってくるなw
内野さんと結子さんが、秀頼くん挟んで川の字になっているのいいな(* ̄∇ ̄*)
真田丸の忠興はいつまで出演するんだろうな
夏の陣まで出るかね
まあ忠興からすればガラシャ置いて逃げ帰ってきた息子夫婦は憎悪の対象でしかないだろ
自分の母親置いて逃げるような奴に家督任せられないだろうし
義母置いて逃げ帰るような妻とは別れろって言ってもおかしくないと思うけど
>>189 日光東照宮とかあるし不人気とはまた違うんじゃない?
方向性が違う感じ
あと、いかにも厨二心をくすぐる派手な勝ちかたがない気がする
信長>桶狭間 長篠
秀吉>墨俣一夜 中国大返し 水攻め 北条征伐
家康>小牧長久手
小牧長久手重要だけどね
忠興自身が妻(ガラシャ)と義父(光秀)を捨てて秀吉についたじゃん
おかしいだろw
単純に、長男の嫁は前田家(豊臣系)から来ていて、
三男は早くから徳川に人質に出されていたからです。廃嫡の理由は後付けです。
まだ、嫁と離縁すれば廃嫡を免れる可能性があった分だけ、
忠興は優しい方、息子思いですよ。
忠隆が、前田家から来た嫁と離縁して、
将軍養女の後妻を継室に迎えればよかっただけです。
同じような状況だった最上家は長男(義康)殺して、
徳川に人質に出されていた次男(家親)が家督を継いでますからね。
>>158 それで思い出した
「千世と与一郎の関ヶ原」って小説、4〜5年前に買ったまままだ読んでなかったわ
>>210 丸の忠興のハイライトはガラシャの死とそのせいによる一致団結だろうから、その後は小さくなりそう。
でも信繁のこと書き残してるんだよね。
手負いのとこをやった鉄砲頭は手柄でもなんでもねーわって悪口とともにw
左衛門佐、合戦場において討死、古今これなき大手柄、首は越前宰相殿鉄砲頭取り申し候。さりながら、手負ひ候ひて草臥れ伏して居られ候を取り候に付、手柄にも成らず候
後付けというのは、「姑を置いて逃げた」とかいうのが難癖、後付けで、
前田家の生まれというのが、そもそも罪なのです。
いや忠興は山崎の合戦の時にガラシャを離縁して
しかも山奥で長年幽閉したじゃん
そこでガラシャは世をはかなみキリストに頼ったのに
キリスト教の存在を教えた侍女の耳と鼻を削いで追放
普通にキチガイやんw
>>214 × 廃嫡の理由は後付け
○ 長男の嫁を糾弾する理由は後付け
>>212 まぁ三英傑の人気は時代によって移り変わってきたから一概には言えんな
義経とか楠木正成とか幸村みたいに判官贔屓されやすい武将は時代を問わず人気あったんじゃないかな
忠興がガラシャを愛してたかどうはかは極めて怪しいぞ
じゃあ何で明智光秀の娘だから離縁するぞ!って平気で離縁して幽閉してんだよ
カエサルなんて時の権力者スッラから妻と離婚しろ、しなきゃ殺すぞと言われ
命を懸けて妻を連れ外国へ亡命してまで離れなかったわけで。
>>203 千世な
忠興は長男の忠隆が千世を離縁しないのに怒って廃嫡したとしているが
千世はこのとき細川家から離縁されている
千世はその後細川家に戻ってこなかったのではなく
細川家からは離縁された身の上でありながら
廃嫡されて京都にいた忠隆とその後何年か一緒に暮らしていた
廃嫡後の忠隆の生活は祖父の幽斎がこっそり仕送りしていたらしい
しかし幽斎の死後は本当に生活に困窮したためか千世は里の前田に帰り
前田家家臣と再婚した
細川忠興は色々なエピソードを持っているんだな。
皆のコメントを見て勉強になった。
忠興は自己愛の塊で単なるサイコパスだぞ
しかも強い奴には土下座してはいつくばり
弱い奴は徹底してイジメ殺す(ガチで)
これほど気持ち悪い戦国大名も居ない
>>161 江戸時代(吉宗の時だったか?)のことだけど象を江戸に運ぶ途中で、天皇がご覧になりたいと
言われたので宮中に入れるには官位が必要ということで与えられた。
たぶん昇殿はしてないと思う。
>>197 王のタネではないと判ってしまったら相続はできない。
むしろ反逆罪で王妃も死罪だろう。
>>223 あの京都の町の雰囲気と超絶風流人細川幽斎の末と相まって
リアル神田川的なドラマを感じた
DQNでも筋が通ってるDQNは逆に格好良かったりするんだよ
信長だって政宗だって格好いいじゃん。
いざとなれば太鼓持ちだろうが何だろうがするが
覚悟を決めたらどんな強い相手にでも敢然と立ち向かう勇気を持ってる。
しかし忠興だけは本当にそういうところがない。
強い相手には平気で卑屈になる北斗の拳の小悪党そのものだし
かけらも筋が通ってない。
>>222 謀反人の娘だから離縁しろと父親か何かに怒られたものの離縁したくないから
折衷案でほとぼり冷めるまでの数年幽閉って話じゃなかったっけ?
三成の干し柿エピソード
最初はあんな風にキレる忠興異常だと思ったけど
ここ見たら、やな奴でも挨拶話くらいはしようと頑張ってたんだなと見直したw
>>230 父親及び秀吉には「離縁しました。全くあの嫁はけしからん!」と言っといて
実はこっそり幽閉してたという猟奇的な話。
>>222 明智の娘かつキリシタンを正室のままにしておくって、いつイチャモンつけられてもおかしくない爆弾だと思うの。
もう一人の明智の娘を嫁にもらってた人は襲撃されて殺された上に晒されてるし。
多分ないだろうけど忠興と出浦の共演シーンが見てみたい
あ〜そうか、干し柿はあのエピにつなげるのか。
今、気づいたわ。
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>>45 あの兜、現存してるのは前立つける角元無いからな
でも、前回床の間に飾ってあったのは羊歯前立ついてた
三成が腹壊すからといって断ったのは
生の柿だろ。
まあ細川の干し柿とつながらんでもないが。
>>175 当たり前だが片桐さん老けてる (´・ω・`)
片桐さんってなんか他の時代物にも出てなかった?
間抜けな感じの身分の低い江戸の町人、村人が似合う人だね。
>>242 資料がないのをいいことにこのドラマでは適当なキャラ設定がされている。
>>184 ガラシャはそんなワガママな事は言わなそう。
むしろこんな高い指輪(櫛や簪かな?)買うお金有るなら物買わずに直接くれって言って、
その金で領内の乞食や貧民に救い米や炊き出しとかして施しやったりしそう。
敬虔なクリスチャンだからな
>>232 明智光秀の娘だからと言う理由で本能寺後幽閉されていた玉だが
実は秀吉に許されて幽閉を解かれると
夫の忠興はその間明智一族の娘
(光秀と一緒に本能寺襲撃をやって自害した明智光忠の娘)
を側室に迎え楽しくやっていたというヲチ
明智の女がダメなら光忠の娘もダメだろw
>>216 黒田長政や藤堂高虎とは扱いが違って、政宗と一緒に名乗り合ってたのを見ても
制作側に忠興を印象付けようとしてる意図は感じるんだよな
しばらく登場する人物だから覚えててくれってことなのかなと
おまえらが細川の悪口で盛り上がるから…
熊本大地震
>>249 細川忠興は大坂の陣で信繁を賞賛するから、そのためだけに印象づけてるんだろ
伊達政宗は真田信繁の自称子孫とのからみ
真田信繁と関係のないものはモブ
>>222 カエサルって不思議かっこいいよね
塩BBAがぞっこんなのもわかるわ
まあ日の本一の兵って称した奴が大阪の陣にいなかったからな
まだ大阪の陣にいた忠興のが信憑性ある
加藤清正は熊本城をつくって薩摩が悪いことしないか見張るのが仕事だったのに
徳川の世になったらあっさり追放、細川にとってかわられた
まあ福島正則も、ちゃんと届け出せずに広島城を改築しただけでお取り潰しに
石田三成が大嫌いだから徳川に味方したつもりが、豊臣の世を終わらせちゃった
>>252 大阪の陣賞賛のくだりは細川出るまでもなくナレで済みそうな気もしないでもない。
ガラシャ死→東軍が団結→関ヶ原で石田隊と激闘、首級を136上げる。
の為に居る気がする。
>>256 一説では福島はちゃんと届けてたが、ほーん?聞こえんなあ?で放置されて、業を煮やして石垣直したら、はい違反で嵌められたらしい。
>>250 「何故か」じゃないよ
単に盗難にあったり民度が低かったりするから見下すわけで
きっちり理由がある。
何故なし
細川忠興は征夷大将軍だった足利家の分家筋。室町幕府では管領家だった細川京兆家
の分家筋にあたる和泉上守護家の出。
さらに細川忠興は古田織部と並び称される千利休の高弟だった。
千利休は「日本文化に影響を与えた人物ベスト10」みたいな事をやれば、
ベスト3入りはほぼ間違いない人物。茶道のみならず、和食や日本の美意識に
決定的な影響を与えた。というより今も与え続けている。
千利休のお眼鏡にかなった細川忠興の文化人としての素養の高さはスバ抜けた
ものだったと推察される。
なお細川忠興は北九州市小倉では人気が高い。理由は熊本の加藤清正と似たような
もんだが。小倉城の天守閣は南蛮造と呼ばれ、最上階に特色があるが、
この天守閣を建造したのが細川忠興だったから。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%9F%8E 熊本地震のおかげで、丸の清正のキャラ付けが変更じゃないのか。
井戸魔神がイイヤツになってる。
>>203 人質接収で西軍が細川家に出した要求は姻戚関係にある宇喜多屋敷に入れだよ
千世が宇喜多屋敷に逃げたことで西軍の目的は達成されているし
宇喜多屋敷に手を出す必要もない
しかし利休の目にかなう奴って
たいていクズしか居ないんだよな
裏臭いとかサイコパスただおきとかふるおりとか
もう少しまともな人間は居なかったんかいw
>>254 >カエサル
「聖書」はイエス・キリスト原作ではないが、「ガリア戦記」はカエサルの原作。
「ガリア戦記」を読むと、イエス・キリストが生まれる100年前に生まれた
カエサルのモノの考え方がダイレクトに伝わってくる。
スキピオ・アフリカヌスの戦法(特にカンナエの戦いとザマの戦い)は世界中の
陸軍士官学校が今も教材に使っていると言われているが、カエサルの戦法は
奇妙奇天烈なものが多く、天才カエサルにしか使いこなさい戦法ばかりだった。
そういうところも逆にカエサルは面白い。
>>263 新興宗教の為には私財を全て投げ捨てる高山右近と、自分をうんこと名乗る荒木道糞も居るぞ。
ちなみに利休切腹の時、みんな連座を恐れて行かなかったのに、堂々と見送ったのは織部と忠興。
10月のファミリー劇場で、テレビ版の「戦国自衛隊」をやるのね
たしかこれって、藤原竜也演じる小早川秀秋が、ほぼ主役なんだっけ
こっちの秀秋と入れ替わってたら、どんなことになってたことか
>>269 20年間戦い続けて6つの殊勲を挙げた歴戦の猛者らしいから
ガラシャが死んだ細川屋敷って大阪城の目と鼻の先なのね。
…昔の大坂城と今の大阪城の場所に大差が無ければだけど。
屋敷の井戸だけでも残ってるのね。
今回北政所やってる鈴木京香さんが15年くらい前にやったガラシャが
非の打ち所が無いくらい綺麗すぎる。
今でも充分お綺麗だけど。
>>271 太閤記は江戸時代のベストセラーで 当時は秀吉を知ってて当たり前な時代。
むしろ家康の場合、東照権現 神格化の一貫で歌舞伎や浮世絵に書くことは禁止されてて江戸市民は家康の存在を明治維新まで知らなかった
信長も知名度は光秀以下
>>265 いまいちカッコよくないのも政宗の魅力だからなw
長束正家の正室は本多忠勝の妹だったのか。知らんかったw
テレビ版の戦国自衛隊に出てきた鈴木京香はエラクおばさんになってて
ビックらこいたな。そういえば。
>>278 最高に食い合わせ悪いんじゃ⁉
>>259 違うだろ
昔から日本はアジアの中でもリーダーとか根拠なく思って差別意識あるってことだよ
>>269 これを隠せちゃう着物ってすごいよなあ。一種のイスラムのブルカみたい。
>>270 サトエリが変な仏像になってたのしか覚えてないや
>>263 先月、ル・コルビュジエの建築作品である上野の国立西洋美術館が世界遺産に
登録されたが、つい最近、テレビ東京の「美の巨人たち」がル・コルビュジエ
特集を行った。番組ではロンシャン礼拝堂も取り上げられていたが、それを
見ながら(室内への光の取り入れ方)、コレ、古田織部は燕庵(えんなん)
じゃんと思った。
古田織部は個人的にそれほど好みではないが、間違いなく美の巨人だった。
ロンシャン礼拝堂
http://architecture-tour.com/world/france/ronchamp/ 後世に名を残したいって願望は誰しもあると思うけど
ニックネームが日本一の兵とか男の中の男ならいいが戦国DQN四天王は嫌だなw
丸の金吾は裏切らなくて、テンパって突っ込んだら大谷軍と気づかず壊滅とか
ガラシャさんがエロ担当で
薫さんが菊亭担当で・・
稲と春とキリはキャラ作りが大変そう
>>54 ああいう元貴族って普段どういう生活してるの?
>>268 関ヶ原ではなにもしていないが、四国と九州で勢力拡大を狙い出兵したみたい。
>>281 いや実際に天文学的な金をアジア中に援助してリーダーだっただろ
根拠ないと思ってるのはガチで韓国人だけだぞ
唐沢みたいな前田利家が62歳になっても
あんな渋い爺さんみたいにはならないよな。
もっと軽い感じかと。
唐沢利家だと、
「愛という名の下に」
家康に対して歌いまくりだろ
忠興や織部もだけど利休七哲は癖のある武将多過ぎだな
蒲生氏郷、荒木村重、高山右近
>>290 鬼武蔵 森長可 人殺しの為に産まれたらんまる兄
独眼竜 伊達政宗 厨二過ぎて育児ノイローゼになった母ちゃんが家出したらしい
利休七哲の細川忠興 嫁が好きすぎてヤンデレ、嫁に近づくものは皆殺し
鬼の子 島津忠恒 ・・・純度の高い馬鹿?
>>293 あんだけ莫大な金を長年援助し続けても中韓から未だに叩かれてる日本はさすがに哀れだよな
中国が天安門事件で世界中から見限られた時も天皇陛下が訪中したことで
信頼回復を何年も早めたんやでと言いたい
>>261 あいつは元々気のいい人間であることは最初の芋パーティーでわかってる。
世の中敵味方で分けて見るタイプなんだろ。
清正が変わったんでなく信繁の立ち位置が豊臣側になったんで身内に見せる熱かったり甘かったりがよく見えるようになったんだ。
上杉さんちは戦闘費用と人員ちゃんとあるの?
あそこんち、いつも人いないしさ
>>301 ムーデイー直江さんが
何百人も相手に切り倒すしか
>>268 瀬戸内海の制海権を強化するため伊予に侵攻
蜂須賀家政が高野山に追放された後に阿波占有を家臣に命じる
大友家の再興運動を支援する名目で豊後に侵攻
輝元は西国で自領拡大のために積極的に軍事行動してる
映画館で便乗映画真田十勇士の予告編を見ました
冬陣か夏陣か知らないが合戦シーンがあまりにもお粗末で観客がクスクス声が聴こえたんだが
実は十勇士がダメ人間の集まりだった!という設定も松村とかが出てたNHKスピンオフの丸パクリだし・・失笑
主演は組!の藤堂くんだし大河常連俳優もたくさん出てるんで悪く言いたくないけど
真田丸の冬陣夏陣あれを越えてくれなー
あ、長澤まさみよりは大島優子の方がいいかもしれん
>>303 それは名前だけとはいえ総大将がやることではないような・・・・・・
毛利が真っ先に火事場泥棒に精出してるようじゃ西軍は勝てないし勝ったとしても乱世に逆戻りだったんだろうな
>>304 それは監督が堤幸彦の時点で見る価値なし
まあ大島なんかを持ち上げるカスにはお似合いかもしれんけど
加藤さんって継室に徳川家康の養女(家康縁続きの水野一族)貰って
息子の忠広も一門衆の蒲生さんの娘貰って、普通ならお家安泰間違いないって思うんだけど…
なんで潰れちゃったんだろう。
家康が最初から潰すって決めてたのか、土井利勝みたいな秀忠の側近が仕組んだのか。
シンゴジラも予告編の時はCG?着ぐるみ?何これ大丈夫?って思ったし
じっさい観るまで分かんないよ意外と
>>291 名前でつける名誉職みたいなもんじゃないの
次回はガラシャの最期らしいが、小笠原少斎はでるのだろうか?
>>318 安倍晋三が自分より馬鹿しか大臣に任命しないようなものか
映画『真田十勇士』主題歌付き予告編
胡散臭さがハンパないがw、スケール感はとりあえず「真田丸」の百倍はあるね。
サムライミーティングだけでは人は身銭をきって劇場に足を運ばないからね。
>>313 どうなんだろうね?
でも幕末の石高ランキングとかググったら熊本を越える石高は仙台藩金沢藩名古屋藩和歌山藩薩摩藩しかないんだよね
六番目にでかい藩を豊臣のど真ん中にいた人の物にしときたいかね
晩年の虎や虎息子の心情はさておき
>>304 あの映画クッソ詰まらなさそうだよな
最後の一文には同意するけど
>>320 とりあえずお互い宣伝になるからいいと思う。
>>304 AKBとか昔は何とも思ってなかったけど紅白で引退とかで大嫌いになったわ
>>319 じゃあなんでカンさんやシイさんは声がかからないの?アベより賢いとは到底思えないんだが
>>320 わりといいんじゃない?
甲冑や陣羽織がもろに紙製だけど
>>328 犯罪者でもない限り中の人が何やってようと役で見せてくれりゃええわ
>>328 あれはAKBが悪いというよりNHKとグルだからね。
SMAPの解散を世界一喜んでいるのもNHK紅白の制作スタッフで間違いないw。
今年の大晦日のNHK紅白はおそらく平均視聴率50%台に乗ると思う。
>>332 出ないとは言ってるが、タモリが司会なら断れんよな。
>>329 愚かすぎて逆に使えないんじゃね?
>>331 本人何もしてないのに身内から犯罪者が出た人とかも叩かれ過ぎだよな
>>334 本日2ちゃんねるでは蓮舫の二重国籍疑惑が盛り上がっている。
産経新聞はすでに取材をはじめているが、蓮舫はどうやら中華民国国籍を
抹消していない可能性が濃厚らしい。
民進党の代表選に出るらしいが、中華民国の国民が日本の自衛隊の最高指揮官を
目指すらしい。
実に民進党らしいふざけきった話。
>>336 せめて、デビルマン小早川と名付けられてれば・・・
貧乏公方 乞食大名も罰ゲーム
髭殿 キンカン頭 や 鮭様 犬 禿げ鼠 の動物シリーズとか
>>340 むしろ人生最初から運命に下げられてるマンだな
>>319 まだまだ人材は豊富だ 挙国一致で長期政権イケるで!
キムタクなんか今や小早川拓哉とかコバタクとか言われまくってるからな
明智光秀は主君殺しでも裏切り者言われないのにな
>>344 明智光秀はいろいろとされてた逸話があるから
裏切りも同情で見られることがあるけど
小早川やキムタクにはそれがないからな
信長公記だったか宣教師の日記か何かで
織田が明智褒めてる記述無かったっけ?
>>344 スマスマ公開処刑の3日後にジャニーズ解雇されたら明智ミツタクだったかもしれないけど
完全に芸スポネタやんこれ
橋下マナミがガラシャの役ではありますが もしこのスレが書かれているように忠興がガラシャに病的な愛情を抱いていたなら
AKBファンの自分としては卒業生の松井玲奈とかにやってほしいなと いつか将来とかね 美しくて強くてあつい信仰心をもつ女性 ヤイバをむけても動じない女性 松井玲奈はあると思います
明智光秀の場合は長宗我部への対応で信長に振り回された部分あるからなあ
日本にとっては余計なことしてくれたと思うけど
光秀の謀叛は、信長と元親との板挟み説があるんだっけ。
八幡 和郎 は昔、朝生や猪瀬のやってた討論番組に通産官僚でよく出てた
人気がでれば、舛添みたいになれたかもしれないが、
地元の大津市長選挙で2連敗して、政治家にはなれなかったな
小早川秀秋だって別に西軍からいい扱いされてたわけでもない
ただ光秀は信念を持って確実にやると決めて遂行したけど
秀秋はぎりぎりまで迷って日和ったように思われてるから嘲笑的に言われてしまうだけでな
松尾山に入る前からすでに東軍側だった説もあるんだが
日和見で勝てそうな方につくのは普通にみんなやってたことなんだけどね
南北朝辺りなんてそんなんばっかだし
松永久秀や真田昌幸とかも裏切りまくってるのに、金吾とは何が違うのかな?
やっぱり裏切った結果が大きすぎなとこかな?
>>342 茶々の負のオーラにやられた人達
浅井長政、万福丸、柴田勝家、市、馬廻り衆3人、落首事件関係者達、千利休、豊臣秀吉、細川ガラシャ、石田三成、大谷吉継、真田幸村、真田大助、豊臣秀頼、他西軍の皆さん
小早川秀秋が裏切り者だったら、賤ヶ岳の前田利家も同じじゃん
>>353 八幡和郎が「朝まで生テレビ」の常連だった時代、太田誠一もこの番組の常連
だった。改革派政治家の若手ホープとして。
高畑裕太も太田誠一が政治家をやっていればきっと擁護してもらえたろうw
>>353 >>359 八幡和郎はお初(茶々の妹のお初)の日記を創作するって形で
この時代に関するなかなか面白い本書いてるな。
明智光秀悪者説は、平成になって
明智憲三郎 『本能寺の変431年目の真実』 によって過去のものになってしまった
>>357 主君殺しって封建制度下では最悪最低の人物だもんなあ
>>349 お前さぁ、
前は指原って言ってなかった?
浮気は良くないぞ!
>>355 松永久秀真田昌幸あと毛利元就宇喜多直家津軽為信
みな主体性を持って計略をかけにいってる
小早川は鉄砲うちかけられて、とか意志がどっか足らなくてカッコわるい
太田誠一といえば、新井 将敬
新井 将敬が石原慎太郎に出自を批判された時に庇ったのが、野村秋介
当時の右翼は、今では考えられないほど朝鮮人よりだった
柴田を裏切って肥えて豊臣を見捨てて肥えた前田も追加で
>>356 何で親の運命まで幼い子供のせいにされるんだよw
浅井長政とお市が落ち目に発した負のオーラに長男と長女がやられてそれを受け継いだんだろ
>>364 そもそも
その面子は基本、成功してるしな。
裏切った結果、
少なくとも一度は欲したエリアでてっぺん取ってるから。
>>364 やはり、司馬遼太郎と浅利君の功績が大きいね。
裏切るのも戦略のうちか
裏切って手柄にできなかったのがバカなんだろうね
>>364 小早川秀秋は死に方もカッコ悪いしな
昔の俗説は呪いにより狂って死んだだし
(今の死因の説有力なのは酒害によって死亡らしいが)
>>347 「信長公記」には、佐久間信盛に「きみ、クビね」っていう手紙に、
「丹波の国は、明智光秀が平定して、天下に面目を施した。そのときお前は何してたのよ」
的なことが書いてあるね
>>371 明智光秀も三日天下の代名詞で、なかなかカッコ悪いけどな
>>363 いや今でも指原ファンなんだけど このスレにかなり強力なアンチ指原がいて 圧力に耐えかねてHNを変更したのよ
須藤凜々花は二推しです
三成が秀秋に出した「期間限定の関白就任」は、果たして現実味のある手形だったんだろうか。
現職関白の秀次を死に追いやった豊臣家に、そんなコネクションがあったのか疑問。
>>315 直江の戦闘能力・身体能力は知らんが、漢検一級を持ってるだろうことは確信している
大坂の陣の時に、秀吉血縁の福島を江戸留守居にするなんて、正則も完全に骨抜きにされたんだな。
酒のうえでの逸話もあるけど、本当は主家が滅ぼされようとしても何も出来ない小心者だったのかな
>>375 そもそも、武家にとっては関白職そのものに有り難みがあるわけじゃないから
それだけ提示されても意味ないわな。
前田利家同様の、秀頼後見の約束でもつけてくれないと
家康も東軍で空手形に近い大盤振る舞いの褒賞を
約束してたらしいし
日和見の武将からは「東軍はこんなんくれるみたいよ」
みたいに西軍にも漏れ伝わるだろうから
対抗して大きく出たんでないか
>>365 >野村秋介
野村秋介はエセ右翼。
今でも右翼を自称している非合法活動家に朝鮮人シンパは多い。一水会の
鈴木邦男とか。
河野一郎邸焼き討ち事件も理解不能。
河野洋平邸焼き討ち事件なら、理解できないわけでもないがwww
>>377 太閤とは言え役職上は天子様の執権である現職関白ぶっ殺してる時点で
朝廷を愚弄している。
当時の豊臣家に武家としての絶大な実力があったから黙って見ていただけ、
これ以上協力したいと思う訳がない。
しかも、関白である秀次と関係のあった公家衆も巻き込まれて実質的には秀吉から処分を受けてるし
主上がさし許した事を秀次への処罰理由の一つに挙げた事で
主上も直接侮辱されてる。
三成にとっては毛利、小早川、吉川、増田たちに裏切られたわけで
三成の仁徳・能力の無さが酷すぎ
秀秋は決断力に欠ける人物だったのかもしれないが、
彼なりに石田と徳川からの手形を両天秤にかけて計算していたのかもな。
毛利と増田は裏切って何もいいことなかった
こんなことになるならマジで三成に協力した方がよかっただろ
明智が信長を討たなかったら 朝廷が消滅してた可能性がある
信長は朝廷を蔑ろにしてたからな 明智は裏切り扱いされているが 日ノ本にとってはいい仕事をした 信長は天才過ぎて色々と危うい
>>383 そう考えると、秀頼の右大臣叙任は家康の協力無しでは出来なかったのかもな。
>>355 松永久秀は忠義の士。
三好義継は結局松永久秀サイドになったので、三好宗家に謀反を起こしたのはむしろ三人衆側と言える。
反信長蜂起も将軍への忠義。
三成は理屈担当で仁徳とか明後日の人なんじゃないの?
仁徳担当っぽい大谷が大病を患ってるなか、嫌われ担当リーマン官僚三成が「やったるわ( `Д´)フォラ!」とかなったな、と
ごめんなさい、勉強が足りないので増田は意味不明です
豊臣家は、秀吉死後も、大阪の陣で滅亡するまで、
朝廷から五摂家の礼遇を受けているので、君らが心配しなくても大丈夫ですからw
武将の名前出るたびに、信長の野望やってた頃の大まかなパラメータが頭をよぎる
ああ、大谷吉継戦闘70台だったなぁとか
俺がやってた頃の昌幸は戦闘93幸村は戦闘97だった記憶
だいぶ曖昧だが
>>387 今ある日本の分化は江戸時代に熟成されたものだから、信長が支配を続けてたら
早くから日本がグローバル化して、今の日本文化は独特のものにならなかったかも。
つまり秀頼があのまま生きていたら、関白になっていた可能性は非常に高いということ。
信長だったら朝廷すら敵に回すこともあり得るな 覇王だからな
明智はいい仕事した
だったら結局家康は止まらないだろ
秀頼が関白で豊臣政権が磐石なら五大老の力を落として中央集権に振るじゃん、多分
>>396 信長は、南米を征服したスペイン勢力の総督なので、アステカやインカの皇帝を処刑したように、
天皇も処刑していたことだろう。
>>270 これ確か、
家康は津川雅彦、
本多正信は長門裕之で兄弟共演したやつだっけ?
>>349 指原の地元での人気の無さは 潔さすら感じるレベル
組織票入れる一派以外は全くの無関心
せいぜい関心があっても 内心「大分出身って言ってくれるなよ・・・」って思っているくらい
>>304 真田丸の大坂の陣があれを越えられなかったら相当やばいだろ
つかAKB好きでもないがあのグループなら大島よりはこじはるだな
最近めっきり老けて劣化した長澤よりは大島選ぶけど
女子高生ぽさがウリだったAKBメンバーもそれなりにお年を召されたぞ
AKBにせよ長澤にせよ、若い時のかわいさで売ってた奴って上手く転向できないと大変だよな
>>395 藤氏長者(九条兼孝)と徳川家康は、関が原の戦いの年の1600年に状況証拠的に
手打ち式を行っているよ。大政奉還ね。関白の座は藤原摂関家にお返し致します。
そのかわり私(家康)を征夷大将軍に任命しなさい。そうすれば室町幕府以前の
400年間続いてきたパラダイムで朝廷および藤原摂関家と私はウィンウィンの関係を
お約束しますということだったんだろう。
徳川家康は関ヶ原の戦いに勝った時点で秀頼が関白に就任することを絶対に
許さない腹づもりだったと思う。
>>403 国生さゆりとか、北原佐和子とか前田亜希なんかは2サスやら連ドラで、歳いっても女優として活躍してるな
長澤のがよっぽどましだわ
大島とか長澤以上に老けてるんだが
オタが暴れてるようにしか見えない、てか実際そうなんだろうけど
>>406 オタって何やねん
そもそもAKB自体大して好きでもないんだけど
>>406 このスレに粘着してる荒らしを見ればオタが暴れてるのは長澤だけだってわかるじゃん
指原ファン吐露した奴は特に荒らしではないし
AKBの投票上位はまあ大体可愛かったよ
でもセンターはるほど可愛くないのに信者が熱狂してた前田敦子だけは今でも謎
思えば2015年放送なら真田幸村没後400年、2017年放送なら真田幸村生誕450年だったんだな
なんか中途半端な放送年だよな、去年のアレやめて2年でも良かったのに
>>411 2年間全90話くらいで真田丸やってくれた方が視聴者皆が幸せになれたのは間違いない
脚本家と拘束時間の長い主演クラスは死ぬかもしれないが
>>411 大坂の陣でしか活躍しない信繁=幸村を2年とか悪夢だろ
それなら幸隆から信繁まで真田三代記を2年でやるべきだ
>>414 真田三代記いいなそれw二年かけてじっくり見てみたい
>>414 それいいな!
幸隆じいちゃんからの最後の真田幸村の活躍とか滅茶苦茶見たいわ
好きな嫁をもって行くが良い
寧様のグラビア
ガラシャのグラビア
茶々のグラビア
阿茶のグラビア
松のグラビア
きりのグラビア
>>414 面白いけど時代と場所がモロに風林火山と被ってて
後半に内野家康が出てきたら笑ってしまうw
でもいつか見てみたい案だな
寧様この状況で隠居とかどういうつもりなんだろな
茶々様と並びたたなさそうなのは何となくわかるけど
>>418 北条5代+αもやって欲しいな
1年目の主人公が北条早雲、2年目の主人公が北条幻庵
エピローグ的最終回かスペシャルドラマで
小田原征伐&小規模ながら狭山藩として復活するまでやるとか
>>404 朝廷は年功序列、順送り人事ですからね。
摂関家の礼遇を維持している時点で、いずれ就任は避けられなかったでしょう。
家康の立場としても、要は天下人と関白職を切り離せばいいだけですし。
一年で葵徳川三代をまとめたジェームス三木はやはり使える爺さんだ
>>419 気力が尽きた、と言うのが妥当なのかも。
過大評価されがちだけど、ほんとうのゴッドマザーは大政所で
豊臣家内の超越的なゴッドマザーだった大政所のバックを失った時、
秀次事件を初め末期に内憂外患噴出した豊臣家で、
豊臣のいわば御台所と、
一人一人が大名レベルに肥大化したお寧チルドレンと浅野・木下家と言う各派閥の領袖。
これを差配するのは実際の所は重すぎた。
特に今回のドラマは、行きがかり上、天下人である夫の「家内」の仕事はしても、
決して公人、ファーストレディーにはならなかった
只のおかみさんと言うメンタリティーが描かれてる。
経営者、資産家の夫の死後の手続き人間関係なんて、それだけでも妻は疲労困憊するんだから
至って人間らしい理由、と見るのが妥当なのかも。
視聴率ボロボロwww
NHK真田丸をまだ持ち上げてるバカってなんなの????
秀吉・北条・真田等をバカにしまくる反日ドラマが日本人から好かれると思ってんの???wwwwwwww
NHKサヨクのオナニーでしかないんだよNHK真田丸は
>>423 まあ跡継ぎは愛人の子供で自分には実の子供がいないんだからそうなるよな
秀頼が実の息子又は茶々が産んだのは姫で秀次の嫡男と結婚してたら寧ももっと頑張ったんだろうけどね
>>354 日和る輩はたくさんいたけど、彼の場合、その行動がその戦を決定づけたからなぁ。
目立つこと限りなし。
>>424 先週は24時間マラソンで笑点落語のたい平のゴール間際と被ったんだよ
>>423 「秀吉の妻で子飼い大名の母親代わり」以上の器はなかったってことかね
政治に口出ししないということは
>>426 小早川は江戸時代まで長生きして良き施政をすれば、ただの裏切り者としては言われなかったかもね
結局地元民からは今でも全く愛されてないからなあ
紀行で小早川秀秋のフォローやるかね?
>>426 小早川は江戸時代まで長生きして良き施政をすれば、ただの裏切り者としては言われなかったかもね
結局地元民からは今でも全く愛されてないからなあ
紀行で小早川秀秋のフォローやるかね?
前スレで無駄かどうかと言われたif関ヶ原が無かったら議論で
豊臣恩顧がごっそり潰れる、直ちに全面服従する理由イコール関ヶ原がなくなって
家康の寿命が尽きて膠着状態が続いたとすると、
恐ろしく気が長くご都合なソフトランディング案として、
秀頼千姫の子が今の世で言う徳川家綱の御台所となり、
更にその子を将軍の後太政大臣に就ける事で天下人豊臣を最終合併して
一名家の豊臣家をどこかに残す。なんてのを唐突に思い付いた。
逸話だと、家光はシスコンの気があるからな。
千姫は家光が心を開いた数少ない二人の女性の内の一人。
もっとも、それも豊臣が滅んで千姫が家光の身近に出戻っていたからだし、
関ヶ原が無かったらもう一人の女性と家光が出会う機会も無さそうだから
そう考えるとやっぱり歴史のifは難しい。
金吾は寝返って大谷ぶっ殺したあと呪われて酒に逃げて内臓疾患で死んだから政治なんかできるわけない
側近たちも愛想尽かしたしな
どんな愚将にも名将説や実は有能説が流れたりするもんなのに
そういうのが好きな歴史オタクにもあんまりフォローされない金吾さん素敵
秀吉の為の能舞台で体調崩して演じることが出来ず
結果的に機嫌損ねて秀次の死期を早めたよな、丸の中では
秀秋有能説あるだろ
朝鮮では暴れまくってたとも言われるし
小早川秀秋のせいで大谷と石田が死んだからな
そら歴女からは死ぬほど嫌われるわ
>>436 まぁ勇猛であった説は見るけど贅沢な暮らししまくった挙句死んだのはやっぱ印象悪い
>>432 酒井忠清が徳川家綱逝去後の跡目問題で有栖川宮でなく千姫の血を引く豊臣家当主を擁立するかも
>>434 織田信雄も似たようなもんだな
関ヶ原で毛利、吉川が動かなかった中で、毛利一族の小早川だけが動いたのは男らしい。
もしかして毛利が残ったのは小早川の口添えがあったからではないのか。
まぁ多分、毛利一族から切り離された存在だったと思うが。
不摂生が元で世嗣断絶引き起こしたっていう一つだけで大名としては最低の評価下していいと思うの
>>436 それ結構大事なエピソードだと思うのよ もし本当に秀秋が朝鮮で暴れまくっていたとしたら
秀吉が死んで突然帰国命令を出した大谷や三成のようなインテリ官僚にかなりの憎しみをもっていたと思うの
秀明「なんでお前らデスクワークがおれらを指図してんだよ」 勝手に戦争を止めたり始めたりするインテリたちに嫌悪感があったのかもしれない
関ケ原ではちょうど小早川秀秋の目の前に大谷の背中がみえていたんだな 秀秋「しぇからしかぁ 殺っちまうか」
来週は三成と吉継の熱い友情と抱擁が見られるのか、楽しみだ!
小早川は代替わりで毛利へ帰参した家臣がいるみたいだから、
隆景は毛利の身内でも秀秋は毛利とは他人に近いんじゃないの。
>>449 選挙、五輪、お盆、偽善マラソン被ってる時期はしょうがないだろ
小早川の裏切りって関ヶ原始まる前から既定路線だったしなぁ
わざわざ大谷が抑えられる位置に陣取ってたし
大谷さんはそこで予想外の裏切りを見せた他の奴らを祟るべきだったのでは
>>444 結構と言うか、帰国命令はとにかく
秀吉の死後に石田三成が失脚して家康の台頭を許した理由の半分以上が
その利害・メンタリティーだから。
一つの前提として、豊臣政権でも藤吉郎以来の譜代層は秀次事件で壊滅状態、
秀秋含むお寧チルドレンは世代的に大半が朝鮮出兵の一線に立ってる。
只でさえ途中からは明国や一揆も含めた現地の反撃に冬将軍まで加わった過酷な戦争になった上に、
名護屋の大本営と朝鮮の一線の間が遠隔指揮の齟齬で実情に合わない賞罰が続出。
秀秋もそれで懲罰食らった口で、
お寧と家康が懸命にとりなしてやっと取り潰しを免れたとか言う洒落にならないレベル。
秀秋は襲撃まではやらなかったけど、出兵組の憎悪は
秀吉本人が畏れ多ければ中央官僚として取り次いだ三成に集中、
何しろ死線を彷徨った戦場の懲罰絡みだから容易に殺意まで爆発する。
逆に、戦国大名の年の功で大老として戦場の賞罰について様々に執り成しを行っていた
徳川家康にお寧チルドレン出兵組の恩義が集まる事になる。
>>435 ぶっ倒れたのは秀保で、金吾は信繁の隣で謡? だったかやってなかった?
自分を差し置いて、秀家を五大老にしたので躍起になって裏切ったのも少しはあると思う
いくら秀家が若いって言ってもそれでも金吾より一回りも年上だしそんな感情湧くかね
>>451 他の脇坂とかはごみ兵力だが
大谷4200で金吾は15000だぞ
秀吉の甥っ子だし金吾恨まんでどうするよ
>>421 >朝廷は年功序列、順送り人事ですからね。
>摂関家の礼遇を維持している時点で、いずれ就任は避けられなかったでしょう。
秀頼は慶長12年(1607年)1月11日に右大臣を辞職し、その後はプー太郎。
この段階でレールから外れてしまった。
>家康の立場としても、要は天下人と関白職を切り離せばいいだけですし。
甘い、甘い。
大坂城はあまりにもあまりにも堅牢すぎる。
大坂城はあまりにも都に近すぎる。
西日本は毛利だの加藤清正だの島津だの、あまりにも徳川政権にとって
危険分子が多すぎる。
継体天皇という愚かな天皇が磐井の乱のさい、物部麁鹿火に対し「東日本は自分
が治めるけど、西日本はお前にやるよ」と発言し、日本が分裂する危機があった。
徳川家康による豊臣家滅亡は日本にとって必要不可欠な正しい政策だった。
日本が分裂しないために。
金吾の関が原布陣は、毛利系は南の山に上がるという
なんか示しあわせでああなったんじゃないのかーーーwww
幼い秀頼の命は守るし面倒もみる、が、日の本の舵取り・政権は別
至って普通のこと
舵取りに支障を来すのであれば、これは排除されるわな
嫌いな人が物凄く多いAKBを何度も自演で推して自爆するアンチ長澤
馬鹿すぎてワロス
俺から見ると今作の直江状の煽りは甘い
時間がなかったんだろうが、視聴者をもっとスカッとさせないと
>>437 大谷、石田を絶対視する歴女にこそ、歴史を歪める悪
直江状のところ、上杉の中をもう少しだけ描いて欲しかった。
へたれた景勝がやる気を出すとこ。
462から464まで荒らしが奇跡の三連続か…
古参の長澤オタに加えて高畑事件からまた新しく変な奴が居着いてるな
>>464 ありゃあダメだったな
「前田利長を屈服させたらしいですがご威光があるんですねw」とか
「戦したかったらこの場合道は造らないでふさぐだろバカじゃないの?w」とか
「秀忠クンともども(征伐に)くるらしいからそのとき話ししよっかw」とか
「誓詞なんか太閤生前からさんざん出してるのになんでお前にまた出さなきゃならないのw」とか
家康をカチンカチンさせるポイントはいくつもあるのに
新参の荒らしは高畑息子で真田丸に傷がついたと喜んでる古参の真田丸アンチだろどうせ
出演とか言ってるけど撮り直すから放送されねーし
小田原開城交渉の頃の黒田長政オタによる荒らしも酷かった。
>>470 愛する長澤の評判を下げた真田丸を憎んで真田丸アンチやってる可能性も微レ存…?(混乱)
メンヘラメンヘラサイコパスってもうこれそういうのを引き付ける信繁の所為だな
秀次の娘も帰国したらおかしくなってそう
剛力彩芽「真田幸村一番好き!」「カッコイイ〜!」
http://gouriki.ldblog.jp/archives/36802190.html wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
剛力出てくれれば、オレも真田丸アンチに変化(へんげ)できるんだがな。
残念残念w
清洲会議に失望した記憶を蘇らせるのはやめろ
あれ見て真田丸への期待も失せたのに、何なんだこの差は
三谷は映画じゃなくて連続ドラマ向きなのかね
関ヶ原の戦い(関ヶ原合戦)と大坂の陣の違いは何かな?
関ヶ原合戦で一応家康を大阪城から江戸に追い出せるのかな。
その後にまたしつこく攻めてくるのが大坂の陣か
ってか江戸時代っていつからだ?そろそろだよな
今から起こる試合で一応家康が勝って江戸時代だろうか?
しかし上杉攻めに行ったのにそれがそのまま東軍になるってのも変な気が。
直江が長い手紙読んだ後景勝がフフっと笑うのがいいね
>>480 ここまで初心者でも見てくれてるんだなあ。わかりやすいのかね。
>>481 「1603年、家康が征夷大将軍に任じられて江戸に幕府を開く」
そこから江戸時代に・・・って習ったけど
今は違うのか?
鎌倉幕府みたいに1192年(いいくに)じゃなくて
1185年(いいはこ)とか
しかし昌幸の最終的な石高でも三万八千石あったわけだから年収30億円以上あったなんてイメージが狂うなw
秀吉引っ張ったしわ寄せで
関ヶ原犬伏のタメが全然効いてないんだよな・・
いっそ1月から関ヶ原やって1年書けて大阪夏の陣までやる
回想もはさみつつみたいのが良かったかも
それにしても松岡茉優のあの基地外演技はどうなのか
年収って言うより年商でしょ。
そこから従業員wの給料払う。米でね。
>>487 そりゃ吉野太夫にハマれるわけだわ
戦国ドリームの体現者
>>485 ありがとう。
>>486 ありがとう。やはり1603年でしたね!
いや〜 こらからどうなるのかは楽しみだ。前回は大阪城の描写だったり、悪党家康が伏見、そして大阪城にまで進出してきて、
そこに上杉方の直江からの気持ちの良い批判の書状と見応えがあった。
これからが楽しみですね。
>>486 鎌倉幕府は官位という名目上から、守護地頭の実質上に時代の始まりを変更した訳だが
それなら江戸時代も名目上の1603年から、関ヶ原か大坂の陣に変える事をしないのはなぜなんだ?
朝廷の支配から武士の支配という大きな転機だからなのか?
それがようわからん
>>487 年商が30億なんかな?それとも
そこから農民の取り分引いて、従業員1000人ぐらいを引いた
社長の年収なのか?
本来なら江戸時代は豊臣が滅んでからにした方がいいだろうな
1615年にすべき
日本は王朝(権力者)交代期が緩やかだから
明確に「〜時代が〜年に開始」という定義に無理がある。
「〜時代はおよそ〜年から〜年の間に緩やかに移行していった」としか
表現しようが無い。
シナみたいに易姓革命で前王朝の奴等を皆殺しするとか
「禅定」という分かり易い儀式があるわけじゃないから。
>>477 築地移転問題?
>>482 今までのシナリオで、わかりやすく景勝のキャラ設定を描いてきたから
あの笑いを見て、視聴者も「ああ、御屋形様おもしろがってるな」って
伝わってくるのがいいんだよね。
しかし、このドラマの直江兼次は長い物に巻かれろで
家康に対しても決して敵対的な人じゃないのに
いきなり過激な直江状を書くっていうのはシナリオ的にどうなの?
江戸時代は前田家がお松(芳春院)を
江戸へ人質に送った慶長5年にはじまるといっていいだろう
すでに家康は事実上の権力者で、この人質によって江戸が政庁であることが明示された
それまで人質というのは大坂や伏見に置かれるものだった
現在の区切りでは
室町時代
織豊時代(足利義昭が京から追放された日から)
だから
豊臣秀吉が死んだ日から徳川時代(もしくは江戸時代)で良いと思うんだけど
でも曖昧なのが日本的だから1600〜1615年は織豊時代と江戸時代の両方に含むのがベストかな
400メートルリレーのバトンタッチ区間みたいに。
>>498 殿は本気になられた!って言ってたじゃん。
景勝の本気なんて大した事無いからな
関ヶ原でビビッて動けない程度よ
>>470 アンチ強姦
高畑淳子は示談で無かった事にするつもりか?
そうはさせない、強姦魔高畑裕太には法の裁きを受けてもらう
執行猶予なんかつかないよ、実刑あるのみ
刑務所に入って反省しろ
示談って相手が納得しないと無理だからな
強姦魔だけ一生罪を背負って生きたらいい
薫は謝罪したから許してやれ
>>498 三成を熱い男と評価してたね。
信繁も評価してるし、三成に同調してるのかも。
しかし景勝の行動って本当にあれで正しかったんだろうか?
景勝の巻き添えを食った佐竹が可哀想すぎるんだけど
九度山編がたった二話で済ますらしい。信繁が人生で一番長く過ごした九度山涙目 。
よく考えたら元号と違って勝手に何時代って付けた通称だもんな
現代って後世からは何時代と呼ばれるのか
>>510 1000年たったら「経済成長時代」とか「戦後時代」とか
超適当な名前をつけられてると思う。
>>502 ビビったんじゃなくて、後ろに最上と伊達がいて、動こうにも
動けなかっただけでは?
一応、神指城築こうとするなど、徳川対策はしてたみたいだし。
長政オタって。。。。。。
官兵衛オタだろ。なんかこのスレ、アホばかり。
数百年後には1865年〜1945年が維新時代とか
西欧化時代とか植民時代とかそれなりの名前になってるはず
明治時代とか大正時代とか昭和時代なんて元号通りの名前にはなってない。
上杉
120万石→30万石
これで良かったと納得するのがヘタレ景勝らしい
471 : 日曜8時の名無しさん2016/09/01(木) 05:48:26.96 ID:qB45wimF
小田原開城交渉の頃の黒田長政オタによる荒らしも酷かった。
バカ丸出し。
>>516 徳川に土下座しても所領安堵されたかわからんよ。
いや、最上は景勝に書状を送って
嫡男と筆頭家老と次席家老を人質に贈るし
もう景勝様に望みのままに人質でも何でも贈るから
どうか御勘弁ください。従軍させていただきますとまで書いてんだよな
>>493 関ヶ原の後の状況は名目上は豊臣の天下として家康が恩賞を出している。
征夷大将軍就任はもはや豊臣の天下ではないと示す意味があってこれが画期である。
大坂の陣はもはや地方の反動勢力と化した豊臣家を滅ぼす総仕上げでしかない。
ちなみに鎌倉幕府は1192年でもまだ東国しか勢力が及ばない。承久の変に勝って
やっと朝廷の上に立った。
>>496 >「禅定」という分かり易い儀式があるわけじゃないから。
それが征夷大将軍になることとして1192年でいいと思うんだよね。
最上義光の行動原理って一つだけだよ
家康シンパとか秀吉への復讐とかそんなのは後付けで
純粋の生き残る事だけが全て
遠く大阪に居る秀頼様とか江戸に居る家康なんて当面はどうでも良く
身近に居る恐怖の対象である景勝と政宗が怖すぎて
どう彼等から滅ぼされるのを阻止するかだけが行動原理の全て。
でも問答無用で景勝が最上を殲滅しようとしたから
イジメられっ子のぐるぐるパンチで反攻したら意外に最上強かったっていうw
景勝に120万石は宝の持ち腐れだったな
12万石ぐらいが妥当の武将だ
>>507 佐竹は江戸に近すぎるのでどの道移転させられる。
俺がガキの頃に習った鎌倉幕府は1192(いいくに)作ろうだったな
>>521 上杉も上杉家を守るために行動したんだろう。
それは徳川も同じだろうな。やらなければやられる。
>>477 次回はまた息子にくじ引かせるシーンもあるね
>>526 家を守りたいなら256万石の徳川に付かんと
>>507 佐竹義宣は三成をほっとけない奴だったらしく、どっちかというとそっちの巻き添え。戦国一の律義者という称号もらったよ。
天地人では北村景勝は「上杉は義のない戦はせん」と
家康を後ろから叩くようなマネはしないと動かなかったんだっけ
これは丸のエンケン景勝でも似合いそうだけど、
そんな設定だったらこっちの村上兼続がどういう反応するか
>>525 食べ物系多いよな。チョコボール、ピザ、などなど。
>>514 WGIP工作員NHK真田丸の信者はクズまたは反日NHKに騙されている被害者のどちらかしか居ないからな
期待してはいけない
>>515
「反日サヨク洗脳工作時代」だな
こを記さず隠蔽する教育界政界はクズ 歴史的事実だからな
『眞相はかうだ事件』とは
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E7%9C%9E%E7%9B%B8%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%81%86%E3%81%A0
『眞相はかうだ』は、大東亜戦争(太平洋戦争)敗戦後の被占領期、
連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の占領政策の一環として、
1945年(昭和20年)12月9日より10回にわたりNHKラジオ第1放送および第2放送で同時放送された宣伝番組。
毎週日曜夜8時からの30分番組で、その前後に当時人気の番組が配置、編成されていた。
再放送を含めほぼ毎日のように放送された。
登場人物は軍人とその親友である民主主義者の文筆家が主であった。
脚本はその中心をアメリカ人が占めたGHQの民間情報教育局 (CIE) ラジオ課が担当し、
満州事変から終戦に至るまで軍国主義者の犯罪や国民を裏切った人々を白日の下に、偽りない事実を、などという論評で、
叙情的な音楽や音響効果音を駆使しながら、ドキュメンタリー形式を装ったドラマ仕立てにされた番組であったという[2]。 ←←←←今のNHKの戦争反日サヨク番組と同じやり方ですね(´・ω・`;)
『眞相はかうだ』の元となったのは『Now It can be told (今だから話せる)』と題した第二次世界大戦中のイギリスの番組をGHQ上層部が民間情報教育局へ企画として持ち込み、日本の変革を進めるためとされる[3][4][5]。
番組の内容を巡って、これらはGHQ作成であることが隠されたためにNHKへ手紙、電話などが殺到した[2]。
しかし、それらが抗議や非難などの批判的な内容ばかりであることを知ったGHQは、その成果を取り入れてより巧妙にそれに続く番組を作成[2]、
1946年(昭和21年)2月以降『眞相箱』、『質問箱』などへ形を変えながら昭和23年(1948年)1月まで放送された。『眞相箱』は、疑問に答える 上杉が関ケ原に参戦して背後から家康攻撃したらどうなってたんだろうか
>>530 最上と伊達が背後にいたからだろ
これだから天痴人は
>>505 スポンサー等とまとめて謝罪
被害者と言われる方
贖罪が舞台
謝罪?
>>538 蒲生氏郷の死がいたいよね
上杉だけで最上伊達徳川の相手はキツイ
>>530 誰の小説だったか忘れたけど、小山から西上する東軍を景勝公が追撃しない理由について
「当家は、謙信公の時代から一度も背後から敵を撃ったことが無い、それが上杉の作法なのだ」
みたいな台詞で説明させてたのは面白かった。
でも個人的には、「一夢庵風流記(or花の慶次)」の
「秀康相手の喧嘩じゃ面白くないから」
ってのも好きw
蒲生氏郷押しが多いよね。
そんなにいい男に描かれたゲームがあるの?
>>543 織田信忠とか
蒲生堀秀政とか
信長の死で人生変わっちゃったけど
この辺の人たちの人生は気になる
景勝には決断力がないんだよな
天下取る奴にはみんなそれがある
信長、秀吉なんてここぞって時には勝負に出る強さがあった
蒲生は甲冑がカッコいいな
やっぱり伊達政宗のが並み居る戦国武将の中では洗練されてると思うけど、
蒲生のはインパクトとラディカルさに置いては群を抜いてるデザイン
>>543 乱世を駆けぬけた文武の名将
本を借りて読んでみたくなった
関ヶ原、大阪の陣が面白いのにココまで見てて見るの辞める奴損だろ
これからだからな
結局のとこ惣無事令が出たからといって大名間の争いの種がなくなったわけではないのよな。
惣無事を確実にするのに必要なのは
・互いに面目が立つくらいに顔が利く調停者
・それでもゴネる奴を潰せる実力
であって、秀吉の亡き後にそれができるのは誰か、って話で、そりゃ三成はじめ奉行衆がいくら太閤殿下ご遺言を掲げたところで無理な話。
>>543 逸話がおもろい。男塾塾生筆頭なキャラだよ。
蒲生さんは妻も信長の娘、しかも美人とスペック高いからな
>>551 秀吉没後〜関ヶ原が一番熱いのにもったいない
大坂編長すぎて尺がないのももったいない
真田は関ヶ原いないから仕方ないけどさ
>>555 いつか三成大河が実現したら、たっぷりと描いてくれるさ
>>502 当時の技術で、どうやって岐阜の事をリアルタイムで知ることができるのか?
蒲生氏郷は
信繁が信長の後継いで
織田の後継ぐIF小説で
信繁の側近として活躍してた
>>457 > 秀頼は慶長12年(1607年)1月11日に右大臣を辞職し、その後はプー太郎。
まだ十代ですからねえ。生きていれば、いくらでも挽回はできますよ。
> 徳川家康による豊臣家滅亡は日本にとって必要不可欠な正しい政策だった。
正しいかどうかなんてわかりませんよ。 もちろん間違ってるとも言えませんけど。
単純に、メンドクセー、自分がタヒんだ後の江戸幕府、徳川家が、
豊臣家を抑えられる自信がなかったから、
豊臣家が恭順姿勢を示さなかったら、
公家の摂関家として生きて行く意思表示をしなかったから、難癖つけて滅ぼしただけです。
>>559 テレビはないかもしれないがツイとか見てればわかるだろ
とか思ってるのかも
>>548 ある番組で、マジンガーZがこの兜をモチーフにしたと言ってました。
蒲生氏郷って実力や知名度はあるはずなんだが、大河にはあまり出ない人やね
大きな事件に深く関わる事が少なかったのと、死ぬのが早すぎたのが大きいか
大河では伊達政宗ぐらいしか出てないんじゃないかな?
堀秀政、羽柴四天王、蜂須賀家政、これらも大河は出ない人
堀は蒲生と理由が似ており、家政は父はよく出るが、親子出演まではいらん存在だし
氏郷は早死にしたのも評価を高める要因になってるわな
長生きしてたらあるいは晩節を汚してた可能性だってある
堀秀政とかも長生きしたらどうなってただろうな
>>564 映画とか6回シリーズ位のドラマ版でもみてみたいな
>>530 たしか「密謀」でもそんな感じだった気がするけど
最新の説では景勝は追撃を主張したけど直江が止めたんだっけ?
追撃はともかくとして敵が小山で止まってたなら
なんで白河でボケーとして待ってんだ?
挑発する囮部隊派遣くらいしろよ
>>568 実は家康と密約があって、三成他反徳川の蜂起を誘う罠だった!
>>565 堀秀政は
小牧長久手の見事な用兵といい
信長側近として、数々の実績上げてるからな
本能寺の遠因とか言われてる家康饗応の接待役を
明智の後に任されたり安土宗論の奉行やったり
こうして見ると会津の鶴ヶ城って面白いな。
政宗も蒲生も景勝も入ってる。
確か七本槍の加藤も晩年飛ばされて、寒いと愚痴ってたはず。
>>551 既に面白くないのだからムチャ言うなよ
中国人や韓国人が作った抗日ドラマと大差ないしなNHK真田丸は
NHKの悪事を糾弾する為に見る
その程度の作品でしかない
そんなの、徳川を西軍に寝返らせれば余裕よ。
三成「今じゃ!狼煙をあげい!!」
正純「あっ!殿!狼煙が上がりましたぞ!!」
家康「戦況は?」
正純「西軍優勢!!」
家康「・・・・」
正純「ふふふ・・金吾殿動きませぬな」
家康「ならわしが」
正純「えっ!?」
家康「出陣じゃ!!藤堂・京極を蹴散らし、福島の背後を突くのじゃ!!」
ID:PJkdKCxF
ID:PJkdKCxF
アンチスレに逝かない不健康な精神
総大将が敵方に寝返るとか聞ーたことが無いわ(CV村上新悟
重要配役でまだ決まってないのは千姫、大助、阿梅ぐらいか
小芝、子供店長、お徳ちゃんあたりがくるかな
阿梅は決まってる
気になるのは松平忠直が出るかどうかだなー
シエ様、美しいな・・
あれで旦那の尻を叩くような妻設定とか、星野は嫉妬されるべき
BSで有働ナレーションの番宣やってたが、ネタバレひどすぎてワロタw
あらすじを説明してどないすんねんw
>>582 おお、それは失礼申した
大助と千姫がまだ未発表が気になるなー
かなり重要な役どころなのに
ジャニ系とAKB系はやめてくれよー
そういやスレ民総スルー状態だが
家康と鳥居元忠の別れシーンは描かれなかったんだな
西軍の行軍を遅らせるという点では、
上田城真田に匹敵するかもしれない功績なのに
せめてワンシーンでも触れてあげて欲しかった
>>487 あくまでも領国石高で家臣もいるし
パパンは調略で引き込んで領土を広げた反面、所領安堵しなきゃいけないから見入りそのものは少なかったらしいし
武力平定だと被害も出るけど、所領安堵の必要無いしね
>>548 セルさんじゃないですかー
ぶるるるるるるぁぁぁぁぁぁぁーー(若本調
いつも思うがなんで戦国武将の兜はデザイン重視で実用的じゃないんだろうな
幸村の鹿の角兜ならまだしも、愛とかもふもふとかクワガタとかスコップみたいとか
熊本でまた地震活発になってるなー
熊本城やばくね?
家康人気ないのは卑劣な手段で主君殺したからだろ
真田幸村に追い詰められて切腹しようとするとか、鯛の天ぷらあたって死ぬとか色々みっともないし
>>590 大将の存在が士気を保つ条件、という説を聞いたことがある
だから遠目でも目立って、認識しやすいようにユニークな必要がある
結果、朝鮮や明兵から「あれなんだよでけえよこええよ」と言われる
>>593 ぶっちゃけ西洋の甲冑の方が色々実用的ではある、カッコよくはないけど
まあ日本の甲冑や家紋入りのぼりとかカッコ良いよな
東京五輪開会式で出るんじゃないかと楽しみにはしている
>>588それでも社長の給料億いくでしょ?
まあ、色々差し引きがありますよね。
徳川400万石だと何十、何百兆いくらしいが豊臣の富の遺産はさらに凄くて秀吉亡きあと、寺の改築やら何やら出させて遺産を削ろうとしたらしいが
全然びくともしなかったらしいよw
ただこういうことが淀豊臣の徳川不満に繋がって反抗し続けて大阪の役の一因になったんじゃないかと。
>>595 スペインやポルトガルの連中も植民地にしようて遥々やってきたら、農民も武器抱えてるは、変なでかい兜被った鎧つけた人達に囲まれるは、こりゃあ他の雑魚国家と違っと植民地は無理だなと思うわな
>>586 吉田鋼太郎「信繁が知らない人は総スルーだから…」
>>568 実際には大減封で済んだけど、西軍が負けたら取り潰しも容易に予想できたのに、徳川と真剣に戦わなかった上杉は残念だわ
>>586 鳥居が時間稼ぎしたから家康は戻って来れたのになぁ。
>>570 賤ヶ岳と山崎合戦の活躍はとても有名だね
山崎合戦では大津で明智秀満を破り坂本城を落とした
賤ヶ岳では秀吉隊(七本槍含む)が佐久間隊と戦っている間に
柴田勝家の本隊を破った
いよいよ関ヶ原だーってワクワク間が微塵もないんだよな
犬伏の兄ちゃんのファビョりっぷりがすごい不安
>>607 細川忠興は自作だね
引っかかった時に身動き出来ないと困るから
飾りは折れやすい桐の木で作ったとか
>>509 九度山は丁寧に描くって言ってたのにねぇ
>>599 秀吉の財力が凄いって言うのはよく聞くけど、
天下取ってからの徳川の方が上なんじゃないの
幕領400万石は蔵入地222万石の倍近いし、
鉱山も直轄している
>>613 外征なんて無駄遣いせずため込んだしな。貿易でも稼いだし。
家光が上洛や日光東照宮改築で無駄遣いしたが。
秀吉は黄金バラまけるほど持ってたんでしょ知ってるよ
ソースは花の慶次
>>607 洋の東西ともに戦場は大事な「舞台」だったんですね
金銀あってもインフレになるだけだぜ
産業や流通がダメなら価値なし
>>613 秀吉は他にも海外貿易に朱印状を与えて豊臣が貿易の利益を取ってた
徳川は鎖国でオランダと清とは交流があったと言っても限定的
鉱山直轄は秀吉もやっている
それに徳川は出ていくものも多かった気がする
大奥には1000〜3000人の豪華絢爛に着飾った女たちがいたが
豊臣時代の奥はあそこまで人数いなかったと思うし
徳川の場合、知行地を与えていた御三家はともかく
後から作った御三卿は知行地がなく生活費は幕府から持ち出しだったはず
秀吉、家康とも水運による物流重視だろう。
江戸、大阪ともに掘り割り、運河が張り巡らされてる。
秀吉が家康に江戸を居城にするのを勧めたのは、水運重視との説もある。
>>618 そういう意味では側室おかず、正室が子供産みまくった秀忠は倹約に貢献したんだな
たんに奥さんが怖かっただけかもだけど
家斉時代とか財政大変だっただろうな
>>618 家康と秀頼が二条城で会見したころではもう財力でも徳川が圧倒してるのでは
家康は天下手中に収めて10年だし、その間400万石の収入+鉱山+貿易
秀頼は65万石になって10年で鉱山その他収入も入らなくなって過去の蓄積のみ
この時期は鎖国前で家康も貿易には熱心であったり、大奥もまだできてはいない
寺社普請とかしまくっても使いきれない金銀があったなんて言うけど、
その金銀も徳川家がため込んだ金銀と比べたら少なかっただろう
家光がアーが好きで、女抱かせるのに春日局が苦労して、大奥完成。
>>622 関ケ原後〜家康死亡時までの家康と同時期の豊臣秀頼を比べるならね
家康が豊臣家の直轄地を削り鉱山経営権を奪い貿易権を奪い
完全に家康の一人勝ち状態にしたから
613は秀吉の名前を出して秀吉の遺産の話をしていたので
秀吉時代の豊臣家との比較をしたまで
>>597 暗がりのレーザー光線の中から現れてほしい
>>586 あの家康ならそのあたり全く謀ってない可能性。
大河で花の慶次やればいいのにな
西郷なんかやらんでいいよ
大奥なんていらないよな 跡継ぎってさやっぱ上杉のとこみたいに養子のほうがいい政治をするような気がする
景勝も兼次もともに養子でしたよね 秀吉もね養子の秀次か秀家にまかせればよかったんだよ
>>624 秀吉ピーク時の年間収入と家康ピーク時の年間収入で比べても家康の方が多いよね
鉱山、貿易など同等で直轄領が178万石家康の方が多いから
>>629 花の慶次、一年間はネタが続かないのでは・・・。
おまつ様と不倫、とか
朝鮮に偵察、とか
NHKじゃ無理ぽ(死語)
九度山丁寧に書くなんてどこでもまったく見たことないんだがどこでいってたんだ?
そもそもせいぜい三話くらいってのは当初から言われてただろ
淀殿と三成は真田丸のあっさりした関わりが事実に近いのかな
形式にこだわって淀殿に真意を伝えられない三成と
強欲丸出しだけどしたたかに希望を次々と叶える道具にする家康
>>630 母系継承だと叔父→甥がデフォなんだよね。
王様の子供に継承権はない。王様の姉妹の子供に繋いでいく。
ただこれだと、王様の姉妹が必ず男と女生まないと続かないことと、やっぱり子供に継がせたいという人情に反するせいか、あまりイッパンテキじゃないけど。
個人的には三成と信之が仲良かったエピソードあってほしかったわ
三成は信之に愚痴こぼしすぎ
>>638 その方が三成襲撃の際、信繁の依頼だけじゃなく三成救済に動いた動機がわかりやすいのにな
>>634 三谷「信繁にとって、九度山が生涯で最も幸せだったのではないか」
スレ民「んなアホな、九度山で1クール使うつもりかよ?」
スレ民「これは九度山編を丁寧に描くホームドラマになるな」
スレ民「三谷が九度山を丁寧に描くと言ってた」
かな
信幸は最終的に徳川方へつくことになるから
三成と親しくさせちゃうとその流れを説明しにくくなるからな
信幸主役でかつもっと尺があればそこまでやれただろうけどね
>>638 関ヶ原終わって信幸が例の「さいつ殿」の手紙を眺めてるシーンが出てくるかもしれんw
視聴率はともかく
関ヶ原前なのにこの盛り下がり方・・
すごい嫌な予感がするな
やっぱり秀吉のブラックなところ見過ぎちゃったから
家康をあんなにあしざまに信繁が言うのが
ちょっと説得力ないんだよね
まあ、直江状含めてこれまでのツケが回って
展開の早回しが目立つ
秀吉が死んでから関ヶ原までの短い期間のうちの1年を
ナレだけですっ飛ばすドラマですから
いまの真田太平記では九度山のところだけど 昌幸と幸村の焦りが描かれていますよね
秀頼と家康が接近して「あっもう動乱の時代はこないかもしれない」昌幸の絶望感がありましたね
幸村も「もう自分はこの九度山で生涯を終えるのかもしれない」と昌幸とおなじ人生を歩むのかもという不安 この焦りの場面がのちの大坂での活躍につながるんだろうなと
九度山時代はけっこう大切な時代 九度山のタメがのちのスーパースター真田幸村を産むんだろうなと
>>645 この信繁だと望み通りの戦いのない平和な世がきてむしろ本望だろ
>>647 いま3話目だけど まだ続きそう 昌幸も退屈してるけど見てるほうも退屈です ああそう昌幸は死にました
>>646 これは平和な時代というより早めに定年退職したひとが果たして充実した生活を送れるのかというお話だと思う
寿命をまっとうするのがいい人生なのか それとも過労死したほうが幸せなのか というサラリーマンストーリーだと思う
>>632 ピーク時を一年間だけ取り上げて「収入」だけで言うとそうかもしれん
家康は大奥も作らず(側室は結構な人数いたが)質素倹約で
ため込むだけため込んでいたイメージがあるが
実子に加え各大名たちに縁組させた養女も多く
子女や養女たちにはすべて徳川家息女にふさわしい化粧料を送っていた
(ちなみに実孫の千姫には里の徳川家から化粧料10万石を送っていた)
家康の遺産は御三家にもかなり分配されており直系の秀忠だけに行っているわけではない
関ケ原後は全国各地で豊臣の城を壊して一から新たな徳川の拠点を天下普請で造っており
ほうぼうから大名を普請のために駆り出したとはいえ徳川家からの出費もある
直轄地が多かった分そこにも城を築いている上
息子たちに知行地を与えるたびに徳川家も城造りの出費を行っている
>>633 前田慶次は、去年木曜時代劇でやったばかりだから、当分無理
>>649 大坂の陣の爆発力の原動力を
真田太平記は九度山に、真田丸は大坂に求める
って感じなのかなぁ
>>634 平山が7月29日の講演会で九度山の人との交流を丁寧に描くって言ってたよ
ツイとかブログにレポ落ちてたよ
関ヶ原から大坂の陣までの期間って歴史的にもそう大きい出来事があるわけでもない
特に真田に関わることでいえば、家康が征夷大将軍になることとか
家康秀頼の二条城会見、あとは方広寺
昌幸と山手殿が死ぬのと子供たちの誕生と成長くらいしか必要な描写が無い
九度山住民との触れ合いも十分描写可能な尺はあるように思う
まあ1話で一気に10年飛ぶけどね>九度山
昌幸死んでからの数年間をじっくり描くんかね
「歳月」の1話で九度山住人との交流を描くのかも
いよいよ村の長老としてタモリ登場か
>>650 そうした実務的な手配を考えると、三成のような優秀な事務方が
家康の元にもいたんだな
十勇士が暗躍して信繁は毎週どっかの屋敷に斬り込んで
「真田は日本一の兵ぞ」
言いながら悪者をやっつけるに決まってるだろ
え?やっとコバンザメ人生から解放されて単独主人公になりうるのに、
いろいろな人生模様があったに違いない14年間を1話か2話で早回しかよ。
介護士や秘書官よりも九度山時代の信繁に新しい光を当てるのが脚本家の
腕の見せどころなんじゃないの。。
>>661 そういうのが好きな人は真田太平記を見るとよいそうだよ
>>660 毎週きりちゃんの入浴シーンがあるんだろ
渡瀬さんなんで出ないのかな?と思ったら
病気で仕事減らしてたんだな
十津川も降板か・・・
もし出るとしたら誰の役だったかな
>>664 お子さまも見てるからないだろw
なんせです女子小学校6年生が夏休みの宿題ほったらかして自筆直江状書くくらいだからなw
>>659 ありがとう、凄い人たちが支えていたんだな
彼らの本も順次読んでみます
>>658 どうせなら昌幸最後の見せ場をやって欲しい
実際の所武士が流刑地で女とやりまくりって
ハーレムなんてほえほえましい雰囲気じゃなくて
嗜虐的な悲惨極まりないものだったんだろうな
そういや出浦様って死んだの?
wiki見ると昌幸や信繁より長生きしてるけど
>>655 関ヶ原から一気に飛んで、信繁も老けメークするかな?
肖像画である白髪の歯抜け爺みたいに
15年ぶりに大阪城に行くと、淀も大いに変貌するような設定かな?と思ってる
容貌は変わらんが、性格が以前とは違い信繁への態度も違う
その影響に今まで出てこなかった大野治長が悪の象徴として登場
最後には淀との仲も戻るが、信繁vs淀大野の対立で大坂の陣編が始まる
実際の所終わっても全然おかしくなかった
工藤との間に中山美穂も性愛関係はともかく
じゃっかんのつながりができかけたことあったらしいが
>>672 今回も秀頼まわりの件で
大阪での淀っぽい片鱗が見えていた
出浦さんは夏の陣に出てくると見た。
太平記の夏八木さんと一緒で、最後に跳躍して家康に襲い掛かり山中長俊と相打ち
じゃなかった阻まれて撤退。
>>658 清正の孫娘が人助け道中するドラマとか知ってる人は少ないだろうな
信繁はリアルタイムで言えば
戦マニアの人々が知る人ぞ知る真田昌幸っていう
渋好みの人のさらに次男だから
まったくのノーマークだったんだろうな
だから空白が多すぎるんで真田十勇士で埋めたんだ
出浦のキャラ考えたら、大坂の陣でも豊臣方に付いて打倒家康を企むキャラだが
信之に付いて大人しく過ごすみたいだが
家康暗殺失敗して今は療養中のはずだが、帰ってきたら弱々しいキャラに変貌してたりしてね
関ヶ原で西軍敗退を聞いても、昌幸は家康暗殺して逆転してやると意気込むが
出浦「殿もう辞めましょうよ、我々は負けたのです。乱世は起こりませんよ」
信繁が真田丸で大活躍し、そこの出浦参上
出浦「源次郎よもう終わりにしよう、今は泰平の世なのじゃ、戦は嫌じゃ」
>>680 勝永大活躍は描いて欲しいわ
これまでの彼の扱いは、ちょっとかわいそう
明石は毎回「呼ばれる」ネタがあればそれでいい
忠勝に後ろからバッサリの場面は何度見ても斬られ方が上手すぎるわ
ありゃ斬った方は気持ちいいだろうな
長年斬られ役をやった寺島さん面目躍如だな
>>654 伊達のとこの政宗くんがアヒルに味しめて
ネズミいっちゃった時期か
>>682 兜はピンク色の二本角で、前立ては温泉マークなんだな。
>>530 旧参謀本部編纂の「関ヶ原の役」では、「今家康を追撃すると、伊達とかに領地を奪われる」と、
たしか景勝が言っていた気がする
少なくとも、大日本帝国の時代では、「義がどうこう」などという甘い判断だったとは考えてなかったのね
なんか、ちょっと意外
>>607 なんつう補修の仕方を考えるんだ。すげー
でもネズミって南米とアフリカでは普通に食うけどな
アフリカではグラスカッター(ネズミ)、南米ではカピバラ(巨大ネズミ)は御馳走
>>691 大日本帝国時代もいろいろあって、明治あたりは合理的だけど
昭和時代だと義とか言いながら撤退許さずになる。
>>563 言ってたね。グレートマジンガーの方が似てるけど。
>>571 >確か七本槍の加藤も晩年飛ばされて、寒いと愚痴ってたはず。
清正じゃない方の嘉明がな。ちなみに鶴ヶ城と呼ばれるのは蒲生氏郷が改修して
以降。なので政宗は鶴ヶ城には入ってない。
>>590 角とかああいうのはどこかに引っ掛けると危険だから取れやすく作ってあるらしい。
>>649 >寿命をまっとうするのがいい人生なのか それとも過労死したほうが幸せなのか というサラリーマンストーリーだと思う
慶喜は趣味人として楽しんだよ。
>>571 山田風太郎の「柳生忍法帖」では、その加藤嘉明の息子だかが悪役で出てた気がする
田中芳樹の解説では、郷土歴史館でも「加藤時代」はバッサリ飛ばされて、なかったことにされるくらい、
ひどい統治っぷりだったとか
山田風太郎は家康に好意的だっけ?
なんか秀吉が徹底的に悪の小説書いてた気がする
単に面白いからやってみただけだろうけど
家康は事前に10万人近くかそれ以上の牢人を逆に雇って
蝦夷地なり台湾なりに侵攻させ占領地をそのまま開拓させたり
先住民などとの交易任せたりすれば
牢人達は自立出来るか過酷な環境で死ぬかして
どちらにしても本土の治安は安定したよな
台北藩藩主長宗我部盛親、高雄藩藩主真田信繁とか
>>7 今生まれるんなら母親は春しかあり得ないけどな
もうドラマ上では1600年になってるし、
この激動期に娘が腹の中で育ってるかすでに生まれてるような感じはないね
だからやっぱり梅はもうひとつの説の1604年ぐらいに生まれるのが適当なような気がする
母親が春でもきりでも
>>690 これですね
もし、豊臣や徳川の時代に台湾を領有できるようになっていたらどんな地名ができたのか興味あるな
テレビ誌であらすじ読んで来たけど(まあ、立ち読み)
とある件で(雑誌にはちゃんと書いてあったけどバレよけ)信繁がきりを頼りにするもんだから
春がむくれちゃうとかなんとか(正確にはなんて書いてあったか忘れた)
あああああ春のむくれ顏想像するだけでかわいいんじゃああああああ
>>696 昭和の戦時中なら「景勝には敢闘精神が不足していた」とか書かれたかもw
五大老で積極的に戦ったのは半身不随の宇喜多隊だけだから
>>713 本人も。結構横暴な人で家臣団から愛想尽かされてお家崩壊したようだ。
>>712 家康ww
秀忠の本隊は間に合わなかったが。
>>716 仮病使って江戸へ長期間引き籠もり、関ヶ原合戦直前にようやく岐阜へ
到着したが、その後も本格的戦闘には参加せず。
宇喜多直家は謀略を駆使して反感を買った面があるみたいだけど、
息子の秀家と違って家臣は大事にしてたみたいだね。
でも宇喜多家で反乱を起こした花房職秀もキチガイらしいぞ
北条攻めの時に関白秀吉を罵倒し
主家の秀家に対し謀反を起こし
家康のとりなしで佐竹家に仕える事ができたのに
今度は家康を罵倒し
それでも8000石の旗本で生き残れたのは戦功が凄かったから
宇喜田詮家もなんか変な感じがするから
個人だけじゃなくあの家系の問題の気も。
主上の顔を冒して諫言をするのが忠義の証! と彼は思ってたらしい
でも旧主の秀家に対し死ぬまで毎年20俵の米を贈り続けたのは褒められるべき美点かもしれない
>でも旧主の秀家に対し死ぬまで毎年20俵の米を贈り続けた
主従の縁が切れても、かつての主君のことを忘れたわけではないのだな。
宇喜多秀家の徳は凄かったんだろうね
島津が必死に匿い、福島を始めとして東西の大名たちが皆で助命嘆願し
かつての妻(豪姫)や家臣たちが八丈島に流された秀家を心配し
よってたかって援助物資を贈り続けたわけだから。
しかし真田丸も薫のシーンでこうしちゃうんだろうか?
関ヶ原で最後まで豊臣のために猛戦した武将なだけに
放置したら世間体が気になるってのはありそう
なんか真田丸は秀忠関ヶ原遅参は家康指示説?でやりそうw
もしそうなら滝田栄の家康以来か?
>>728 薫様ボカすくらいならパンパースボカせよってなるけどな。
まあ九度山付いて行かないからどっちみち登場はあと数話だろうけど。
>>725 ボカされたのは息子の方
これだからアサ芸は…
秀忠の関ヶ原遅参が家康の命令によるものなら、
家康は関ヶ原で負けることも計算していたことになるんだろうが、
関ヶ原で勝ったことで主力となった豊臣系大名に貸しを作ったのも事実だから痛し痒しだな。
秀忠遅参が家康の命令説で行くと、信之と秀忠の関係は悪化せずにするのかな。
>>705 その内、アルゴリズム行進〜五人衆ver〜
やってくれると信じている
>>687 >
>>654 > 伊達のとこの政宗くんがアヒルに味しめて
> ネズミいっちゃった時期か
>>735 上田合戦はやるのだろうから、不和にしようと思えばできるのでは?
>>687 江戸は平和だったんだよ
秀吉の大阪といい家光あたりの江戸といい
新入社員としてはいい転勤先にめぐまれたな
高畑容疑者の出演シーンが放映される前で良かったよ。ほんと。
>>699 事実かどうか知らんが司馬遼太郎がそんなエピソード書いてたな
ある武将が細川忠興に兜をつくってもらうんだけど
簡単に角がとれたので文句を言ったら
忠興が激怒して、角はとれるようにもともと作ってあるんだと言い放ったとか
お!
九時から溺死捜査
真田丸特集
この番組よく真田取り上げるな
>>748 サッカー審判買収されとるから勝つの無理だわ
なんでUAEとの試合でカタール審判なんだよ!
>>703 テレビジョンで昌幸回で春が息子と娘出産とあるが、大助はともかく阿梅はきりが産むんじゃないのか?
ヒロインの娘なんだから阿梅の母親はきりにしてやれよー
NHK公式は小松姫の写真を入れ替えてあげたらどうだろう。
これ最終形態の衣装やで・・・
>>713 毒殺暗殺で絶望のティーパーティー主催者って呼ばれてるな。
毒殺毒殺、狩りで間違ったふりして討つ、実弟は会うときは鎖帷子を着込む。
ノブヤボでは暗殺のスペシャリスト。
信州編での木曽さんが
婆様を人質にとった経緯がわからん。
引き取ってみたら、婆様が上座で木曽は頭を下げてるし
木曽の黒歴史の「信玄公の前で小便もらした」と
真田の連中にバラされるし
自分でも「相変わらず怖い」と言ってるのになあ・・
木曽の初恋、憧れの女性だったんかな?>婆様
>>755 真田から婆様を人質にとったんじゃなくて
滝川が地元に戻る時に通行料のような感じでもらった人質の中にたまたま婆様がいただけだよ
>>755 滝川一益が、信濃を脱出する際、領内を通過する駄賃として、
信濃の国衆から集めてた人質を木曽に渡したとき、そのなかに婆さまも混じってた
おとりさん、あの幸隆じいちゃんの正室だろ?
そら信玄公の時代に色々お仕置きされたりしたんじゃないのか?
最初見た時から薫様だけメークも衣装もコントみたいで品が無い
おばば様のほうがずっと気品があってなんか変だなあ…と思った
矢沢三十郎役の役者の芝居がド下手すぎる。
もうすべてのシーンがダメ。
役者本人の幼稚な性格と場の空気の読めなささが、ドラマに悪影響をおよぼして
いる。
たとえば秀頼・淀・片桐が三成の桃の木を植え直すシーン。
ここは穏やかなコーヒーブレイクのシーン。
各俳優は、テンションが10点満点とすると1くらいの穏やかな芝居をしていたが、
三十郎だけが、テンション5くらいの芝居をしていた。
三十郎の「百姓たちが苗木を植えているのは見たことがございます」は
そういえば〜というゆるい感じで話に入っていくべきシーンを緊迫感を
もってこのセリフを吐いていた。
三十郎役の俳優のスキルはプロの俳優のレベルに達していない。
再登場後のほぼすべてのシーンで芝居に違和感がありまくり。
>>753 暗殺毒殺とかテロリズムに頼るのは知性の放棄、やくざか蛮族のやり口なのに
汚いことしたから謀将!信長や家康も恐れる策士!って妙な話だよな
>>760 それが「信繁のために頑張りたくてしょうがない」というキャラになってる
三谷のアテ書き力
9/4 犬伏…犬伏の別れ、ガラシャ死亡、三成吉継盟友の誓い
9/11 勝負…関ヶ原、第二次上田合戦(関ヶ原は9/15に開戦)
9/18 信之…三成処刑、信幸助命嘆願、信之に改名
9/25 昌幸…高野山と九度山蟄居、嫡男と娘誕生、昌幸死亡、二条城会見
10/2 歳月…薫死亡、生活困窮、真田紐行商、九度山交流、方広寺事件?
10/9 幸村…方広寺事件?、秀頼から使者、幸村改名、九度山脱出(10/9と言われる)
こうして見ると、史実の日程にそって書いてるんだな
木曽さんとしては
滝川さんから高速道路の料金みたいに
貰った人質の中に婆様を見つけて
良かれと思って真田に連絡したら
「小便漏らし」を暴露されて、踏んだり蹴ったり?
>>765 審判はカタールなw
あいつはあきらかに買収されとる
ホームで買収されんなや!
謀将と称される武将で、家族に不幸が無かった人物の方が珍しいな。
宇喜多直家は娘に恨まれ、尼子経久と毛利元就は嫡男が早く死んだ。
そう考えると、昌幸の家庭は珍しい方か。
家康が審判だったら 比較的に東側のチームに肩入れする
>>769 やはり語り継がれるのは最後が豪快な人だね。
爆死って、フィクションらしいけど。
序盤に滝川一益とあれだけ絡みあったんだから
妹婿の滝川一積も出してほしかったな
昌幸は謀将というには武田の傘下でやってた時代が長すぎたからね
生き残るために表裏比興とまで言われる策謀を駆使するようになったのは
それこそこのドラマで描写された時代になってからなんだし
真田一族も春日調略あたりは汚い手口を使っていたから
信繁が急に義を重んじる一方の言動になってるのが違和感少しある
>>769 宇喜多直家と松永久秀だと、後者の方が謀略の規模が大きいからね。
>>771 滝川三九郎の妻になる、昌幸の娘が登場していないから仕方ないね。
昌幸も一応三男がちょっとややこしいことになってはいる
>>773 信繁本人はかなり悩んだじゃん
それで梅から出来るだけ犠牲者を減らすために頭を使えばいいという結論になる
それが、のちに夏の陣で家康の首ただ一つを討ち取ることで豊臣の生き残りを掛けたわけだ
結局大勢の犠牲者を出してしまったけれど、それしか活路がないほどに家康に卑劣な手段で追い込まれていた
序盤にその汚い策謀に恐ろしさを感じつつも
どこかで納得している自分の本性におぞましさを感じて泣いてる場面があったからな
自分に昌幸同様の人を騙して使い捨てる面があるのを正視したくないから
ああやって過剰なまでに義にこだわるようになっていったんじゃないかって気もするわ
>>778 >どこかで納得している自分の本性におぞましさを感じて泣いてる場面があったからな
婚礼のときかな?
>>779 たしかあのあたりよ
きりが最高にうざがられてたころ
>>780 あの頃のきりって、春が三成家でやらかしたのと同じ年頃だろ
なんか今から思えば幼女に対して叩かれすぎだよなー
>>780 梅との婚礼が披けることになって喜んでいたら「黙れ、小童」の人を誘い出して
暗殺する謀略だったと知った時かな?
>>782 あのころはまだオタオタするしかできなかった信之が今では立派な当主になって
黒く輝いてた昌幸が時代遅れの夢を追う存在になってしまったんだよな
もう30過ぎてるのにまったくノリが変わらないきりはある意味すごいのかもしれないw
>>781 いや昔の春よりはデカイだろ
しかも当事者でもないのに無駄に迷惑かけてたから仕方ない
んな関係にあるはずのない三成によって言うところの義に目覚めたのなら
汚いことさんざんやってきてまだ懲りない父ちゃんと再び行動を共にすることはやめて
ご主人さまと関ヶ原で運命を共にすべきだな
適当すぎるよ三谷
>>783 30近いおばさんがあれやったらアカンかったな
子犬がキョロキョロしてると許されてむしろかわいいと言われるのに
発達障害の成人だとウザいキモいと叩かれると嘆いてる奴がツイッターでいたけど
その話何となく思い出したw
>>787 まあ、実像はとにかく
義の聖将との評価が行き着くところまで行っちゃってる
景勝公の義父上にしても
その実父は相当アレな典型的戦国脳の人だったからな。
宇喜多もそうだけど、
逆に言うと先代にそんだけの土台がなければあの時代
義を通すも何もない。
その点徳川は常時通常モードからやる時は急加速と言うか
尖ったところも闇も何もない薄っぺらな置物キャラに主人公としての魅力ゼロだな
>>788 大坂の陣でやっと主人公らしくなるみたいだから
その時これまでの経験と伏線が生きてくるよきっと
関ヶ原の頃の信繁の行動動機は義というより義理だったと思うが
それじゃ話はまわらないのかな
>>791 今まで何を見てきたんだ
初期から私は兄より才能があるとか尖ってたし自分の冷酷さに慄いたり
ついこないだも上杉のためにちゃっかり父親を利用するしたたかさ発揮したばかりだろ
三谷脚本の大河はさ、前年度作品が今世紀最大の酷さなんじゃって思えるレベルの物だったからすっげえ面白く感じるところもあるよね?
武蔵も糞もほんっと酷かったもん
>>795 落首事件でも余計な策で死者増やしてたしな
>>796 でも今のところ捨て回ないからなあ
大河ってどんなに面白くても大抵捨て回が何回かあるのに
>>682 勝永役はジャニの岡本健一だからそれなりに見せ場を製作者側がつくりそうだな。
>>795 真田昌幸は、「人の風下に立ちたくない」「旧武田領をすべて真田領にする」という
人生の目的・野心・野望・夢・生き様がある。
真田信之は「真田家の嫡男として何としても真田家を守っていく」ということだろう。
ところがドラマの主人公真田信繁はマキャベリ的処世術には長けているが、
人間としての軸がない。人生の目的が見えない。夢も野心も野望もない。
堺信繁には信念が微塵も感じられない。
わかりやすくいえばモンキー・D・ルフィの「海賊王にオレはなる」とか
NARUTOの「火影になる」が真田信繁にはまったくない。
堺信繁はドラマの主人公の体をなしていない。
>>467 毎度普通のレスに荒らしだと必死にアピールしてるけど
もう勘弁してくれと泣いてるようにしか見えないぞ
>>664 着物で目立たないように抑えてるのに解き放つのか
視聴者の脳内からストーリーが全部飛んで行ってしまうわ!
>>801 次男坊として生まれあちこち人質としてたらい回され
その軸を作ることなく生きてきた人間が最後の最後に今までの人生を振り返り己の生き様死に様を決意するってのが
この作品の肝の部分になってくるんじゃないのかな
まぁ腹くくった数年後には豊臣家や大阪城ごとこの世から消えることになるんだけど
>>770 平蜘蛛が信長に取られるなら壊して死ぬ!!
流れ読まずにスマソ
やっと関ヶ原PRの映像見られた
なにこれ泣きそう
>>798 このあと関ヶ原が終わって九度山で捨て回につぐ捨て回だろ
>>801 乱世の最期の英雄の一人ではあるけど大河ドラマの主人公向きじゃないってのはあるかもしれない
>>801 ルフィもナルトも嫌いだからいいや。
オウムみたいに〜になる!仲間〜!って連呼してるよね。
関ヶ原の頃の実際の信繁って豊臣との関係があろうとなかろうと
昌幸に従うほかないわな
あそこで親父と別の道を選べるようなら相当我の強い一種の異常人ということになる
信之は親父とは別の地歩を長男だからちゃんと築けたから話は別
だからやっぱ信繁は選択肢を与えられなかったあるいはつかめなかったフツーの男なんだよなあと思う
もし選択できたとしても徳川と戦ったにしてもね
だからまあ大河の信繁に軸がないのも無理からぬところはある気が
そういう「前半生の今一つさ」が今まで大河ドラマの主役として「売れ残ってた」原因かもね
>>789 30女が皺のある顔をクシャクシャにして子供みたいに喚いてるのはぶっちゃけ怖かったw
キチガイ感すごかったよな
>>788 戦争に出ない次男坊の馬回りに、主役級の活躍を求めるほうが酷というもの。
>>810 最後の打ち上げ花火までは、まわりの魅力的な武将のストーリーが楽しいからなあ。
信長〜秀吉三成〜家康秀忠feat真田 って感じ
>>811 それでもマナミなら色っぽいから許した(忠興感)
>>810 そのいまひとつだった前半生はカメラの役割に徹させて
魅力的で個性的なキャラで物語を彩ることに成功してるな、今作は
BOX常時トップ10内で売れ続けてるからホント視聴率なんてあてにならんな
>>736 でも初戦に負けると、味方の中に怖気づいたり寝返ったりするのが出るから、
使える兵力は集中して、とにかく勝ちに行くのが原則だと思う。
武将としての活躍の場に恵まれない真田信繁
そうか信繁もきりも売れ残りコンビで最終章を迎えるのか
>>820 なんですか、その売れない芸人同士が、「漫才コンビ結成」みたいなノリは
>>819 関ヶ原ってむしろ三成が時間稼ぎ策に出ようとしているのに(盤外の反徳川勢が多いから)
家康は当初江戸に籠ってたにせよ戦場に出てからは三成を引っ張り出すように動いてたんじゃなかったっけ?
それで秀忠温存とかありえるのかな
>>818 出演者や三谷のオーディオコメンタリー入れてくれたら買ったのになあ。
>>823 TV放送ではカットされた部分も追加とかあればさらに売上伸びるだろうになあ
>>823 今回の大河って、
>>823みたいなニーズや、コント部分オールカットなら欲しいとか
昌幸中心なら欲しいとか、魅力はあるんだよねー
同じ作品内で自分にとって欲しいのといらないのを抱き合わせでセットに
されているようなイメージだ
あー、サッカー誤審がムカついて寝られないわ!
こうなったら今年こそ西軍が勝ってすっきりされてくれ!
>>827 家康滅びたらまた天下が乱れて逆にスッキリできなくないか?
>>828 三成と吉継と昌幸と信繁が勝つなら別にええよ
>>814 それは真田家と関係ない・・・といおうとしたが
絶対に真田が絡んでくるな
まあ丸好きだし面白ければいいけどw
昌幸死ぬの何回だっけ
なんだかんだポンコツ草刈昌幸ちゃん好きだったから死ぬとかなり喪失感やばいわ
>>833 昌幸が登場するのは、多分あと4話くらい。
>>836 9月には死んでしまうのか
前半の主役みたいなもんだったから寂しくなるな
昌幸幽霊か夢で出るかもしれんやん
九度山脱出前とか夏の陣の直前とか神社で死ぬ直前とか
土方さんも死ぬ前に近藤さんの幽霊見たし
>>822 西軍も大津城とか田辺城に時間食って、関ヶ原に間に合わなかった兵力が有ったね。
伊勢でも時間食ってたし、岐阜城に後詰せずに取られちゃったし。
>>840 大津城や田辺城を攻めていた西軍が関ヶ原の後詰めとして到着する頃は、
さすがに秀忠率いる徳川主力も関ヶ原に間に合いそうな気が。
>>818 >BOX常時トップ10内で売れ続けてるからホント視聴率なんてあてにならんな
視聴率は地区別で全国総合視聴率なるものは統計がない。
しかし全国的に視聴率20%を確保するということは日本の人口は1億3000万人
なのでまあ2000万人以上の人にリアルタイムで見てもらわなければならない。
DVD-BOXなんで1万セット売れたら大ヒットみたいな話でしょ。
映画の劇場動員よりも限定されまくりのサロン的な世界。
2000万人以上の日本国民にリアルタイムで見てもらえるドラマづくりが大河ドラマの
使命。
DVDが1万セット売れるとか売れないとか、本筋からかけ離れたゴミみたいな話。
関ヶ原でぶつかる必然性がなかった。とりあえず佐和山までは引いたらええねん。
>>847 松尾山で秀秋が邪魔するから無理じゃね?
山本氏が出てるというので歴史にドキリみたら
バックに使われてるのは大河の太平記の映像ではないか
なんかまた見直したくなる太平記
この大河も後々まで使われる映像が果たして生み出せるかね
>>848 西軍が無傷の状態で、そこまで能動的、積極的に仕掛ける奴じゃないなw
>>850 大垣城の仲間を見捨てる事になるから
どっちにしてもありえない仮定
>>852 東軍にしても、大垣城の西軍に背後を取られてはかなわんだろうから、
佐和山城へ向かう構えは見せても一気の進軍は避けただろうね。
>>847 すでに小早川も毛利も去就が怪しかった
(小早川は大垣の会議にも出ないで勝手に松尾山にのぼった)
そこで三成が
「おいみんな、全軍ここを撤収して(俺の居城の)佐和山まで引くぞ」などといえる空気でも無いし
だいたい要害の関ヶ原で支えず佐和山へ引いたら状況はよくなるどころかもっと悪くなっていた
>>847 関ヶ原は地勢的に戦闘がおこりやすい場所らしいよ。
そこそこ広い盆地になってて、街道の分岐点で、近畿の入り口だから。
自陣を金床にして、松尾山と南宮山が包囲するポケットに入った!ってのは野戦の部署としてこれ以上ないくらいのもんだから、それで刑部や治部を責めるのは後知恵
南北朝の頃、不破の関を北朝方が固めてたから
奥州から上ってきた南朝方が突破できず
迂回して伊勢から大和へ入ったことがあったはず
なので場所的には悪くなかったが如何せん西軍は内部分裂してたので
>>846 一般的に「視聴率」として取り上げられる数字は「関東地区」だよね
放送局の数も、場合によっては放送されてる番組も異なるから全国でやるのはアンフェアか
>>414 >>416 大坂の陣じゃなくて信之の死でラストだろ
>>854 毛利は怪しくない。 怪しかったのはあくまでも吉川。
「石田三成が総大将ですよー!」と「毛利輝元が総大将ですよー!」では
後者のほうが集客率(と言ってもいいのかどうか)良いってことか。
老衆の1人ですもんね。
考えてみたら、五大老の内、3人(宇喜多、毛利、上杉)も西軍側にいたって
のは凄いことです。
>>798 鉄火起請の回と落首事件の回は無くてもいいような
いや、おれは好きだけどさ
前々回の三成の家康襲撃計画頓挫回と前回の七将襲撃回は一回にまとめてもよかったように思う
>>846 「世帯」視聴率だからそんなに視てない
DVDは原価が安いので利益率が物凄く高くて大事だよ
>>862 逆に、そこが西軍の弱味になった部分がある。
戦国でも後期の世代で、豊臣の下での戦争が続いた面々は、
言わば政争、派閥抗争の次元で数に勝れば勝てる、
と言う感覚が先に立つ。
戦国大名の当主として、一族郎党を率いた国と国との外交としての戦争を
「自分の戦争」として戦い、生き抜いて来た徳川家康とはそこが違った。
毛利輝元が代表例だけど、極端な話、
武力、兵力を政治的に威圧し勢力を誇示するための張子の虎としている節がある。
矢沢老人じゃないけど奪われるぐらいなら命懸けで死に物狂いで守り抜く、
死亡率六割、七割で勝ったら総取りなら戦国世代のかなりの部分はそうする。
だけど、毛利輝元は、最初から勝者としてのマーキングのために出陣、出兵して、
ガチバトルで滅亡するリスクを取るぐらいなら、
領国からの条件闘争で大減俸でも敗北からの家名存続を選ぶ辺り、政争らしい落し所。
>>811 あの頃はシワより肥満が目立ってなかったっけ
まぁ基地BBAそのものだったよな…せめて20歳までの奴を使えと
>>863 その二つは景勝、直江と三成萌え回だから外せないだろ
上杉人質回と茶々妊娠に秀吉発狂片鱗もやはり外せないし
やはり最後の三週は1時間半放送くらいにして欲しいな
たたでさえ、初回が遅くに始まってるのに
へうげものを引き合いに出して真田丸貶すのにも辟易してんのに
ジャンプ漫画持ち出すとか本当勘弁
あれは小学生にも解るように全開で大仰・大袈裟に描いてるんでしょうが
自分も漫画は好きだが、漫画脳になっちゃおしまいだわ
大人たるもの機微を知らねば、人生損するよ
>>865 戦国最晩年の世代だけど
政宗は
当主として修羅場くぐってるんだよね
あの媚具合から全く想像つかないけどw
>>866 じゃあ次からはAKBだな!
大河もジャニAKBで染めればOK
>>846 現在、議論している視聴率は世帯視聴率だから、
全国約5000世帯の20%、1000万世帯中の誰か一人見てれば20%となる。
>>846 >全国的に視聴率20%を確保するということは日本の人口は1億3000万人
なのでまあ2000万人以上の人にリアルタイムで見てもらわなければならない。
視聴率をそのまま人口に掛け算するなんて安易過ぎる
>>817 主人公の人生の大半は都合良くあちこち現れる移動カメラだったんだ
だけど見たかったのは機械ではなく人間信繁
お前しかいないと小田原城に乗り込み七将襲撃でキーマンのごとく奔走する信繁が
単なるカメラ、傍観者、狂言回しなのかはさておいて
自分は、主役ばかり活躍する話より群像劇の方が好きだから丸満足。
キムタク主演のドラマも書いてたことを思い出すとガッカリする。でもくっさい役者は切ってきた先に今の真田丸があるんだと思うことにしよう
自分もこういう脇のキャラまできちんと動いてる本来的な意味での群像劇は大好き
単にキャラわらわら出してひとりひとりは単なるモブの扱いなのに群像劇名乗るようなのは大嫌いだけど
主人公はいまはカメラでありスポンジで、いろんなものを見聞きして吸った結果として
ラストで華々しくストーリーを集約していく流れになるのが楽しみ
信繁視点しか描きません多視点を廃します
そして人数を絞って部屋のなかで会話するシーンに集中します
こうしてちまちましたスケールの小さな新群像劇が誕生しました!
>>869 幾多の鬱展開とローカルとはいえ激戦
(露骨に包囲網敷かれてそれを切り抜けた)
戦国末期の武将として戦歴に不足はなかったでしょうね
>>872 全国xx万人のプロレスファンの皆様こんばんわ
はこの方式
>>869 奇人変人屁たれのイメージだけど、生まれた時代が良かったし、それなりに運もよかった。
>>778 あーわかる
性格的には昌幸なんだけど自分ではイヤなんだろうな
だから景勝とか三成とか不器用そうな人が好きなんだろうね
三谷は景勝が嫌いなんだろうな
メチャクチャヘタレに描いてる
>>887 むしろ好きなんじゃないの
なにか欠点がある人が一生懸命足掻く、というような人物設定だし
伊達は人質にとられた父を見殺しにしているし
弟を殺害しているし、奥州の名門というだけではない暗黒の側面がある
忠勝と清正が対峙する場面があったわw
以前にもあったのかもしれないけど
こういう場面やっぱり用意されてる
>>870 ヒストリアでNMBが出演してたが…
違和感しかなかった
>>888 歴史公証の人いわく、信繁の人物設定が欠点のある人を愛さずにはいられない人だったらしい
まあ、そんな人じゃなければ、ぐだくだの大坂の陣で最後まで尽くそうとしないわな
だから、景勝もヘタレなりに必死に義に生きようとする描きかただし、信繁が惹かれるのもそこだろう
大体真田丸で主役を含め欠点のない人はいないだろ、春だって地雷暴露されたし
>>197 ロシアがスゴいよ
エカテリーナ2世とか
信幸殿は今年、信幸役のおかげで行く先々で「可哀想」と同情してもらえるそうな(笑)
>>223 自分に着いてきてくれた細川の旦那さんはどうなったの?
ぼかぁ、これから昌幸の助命嘆願をしつこくしようかな
信之の枕元に「金送れ」って毎日化けて出て来てくれるかもしれないし
>>889 職務中の江戸幕府老中に、突如相撲対決を持ちかける
秀忠との会見の約束を仮病でブッチ
家光に過去に自分が企てた家康暗殺計画を洗いざらい暴露(多分ホラ)
細川忠興に「お前ん家の家紋カッコいいよな、寄越せ」
能を見に行ったら終わってたので再演要求→無理です→死にたい?→やります
能を見たくなったので役者を招聘→無理です→死にたい?→やります
秀吉「戦やめろ」→政宗「知るかボケ」会津占領
→秀吉「北条片付けるお」→政宗「猿なんか軽くひねってやんよw」
→次々落とされる北条の城→政宗「( ; ゜Д゜)」
→政宗「ごめんなさい調子のってすいません切腹とかお願いしますから勘弁してください(´;ω;`)」
→秀吉「お、おう・・・」→会津没収、蒲生氏郷のものに
→政宗「ふざけんな会津は俺のもんだ!百姓ども暴れろ!」
→氏郷「伊勢や畿内に比べりゃ楽すぎだろjk」→政宗「( ; ゜Д゜)」
→秀吉「一揆させたって?」→政宗「違うんです俺じゃないです十字架背負ってきたから助けてください(´;ω;`)」
政宗「関ヶ原が中央じゃ起きたこの隙に東北制覇だ!家康がつけば100万石くれるって言ったけど東北制覇する俺には安すぎw」
→政宗「まずは南部で一揆だ!ついでに攻めこんでやる!」
→北信愛「小僧は帰れ」→政宗「爺に撃退された(*`Д´)」
→政宗「最上から救援?知るか上杉攻めてやんよ」→無理でした
→政宗「関ヶ原終わった?まあ上杉攻めたから100万石くれるよな」
→井伊「一揆起こしたらしいじゃん」→政宗「お、俺じゃないお!」
→井伊「100万石の約束お破り」ビリビリ→政宗「ウワアアアアアン(*`Д´)ノ!!!」
>>892 それなら家康とも、もうちょっと深く付き合えばよかったのにな
今回はこんな愛すべき欠点だらけの家康なのに。4
信繁には、視聴者とも同じで、最近の憎らしい家康しか目に映らないんだろうか
それか信繁自身が判官びいきなんだろうな
前田利家、京に使いを送る
↓
使者、道中で政宗が乗った籠を追い抜く
↓
政宗、「この俺様を抜きやがった!!」と激怒して抜き返す
↓
使者、急いでいたので再び政宗を追い抜く
↓
接触事故発生
↓
政宗「君、どこの家来?どう落とし前つけてくれんの?ん?」(#^ω^)
↓
使者「す、すみません・・・前田家の者です」
↓
政宗「え・・・!?前田?」((((;゚Д゚))))
↓
政宗「・・・どうぞどうぞ」
大坂夏の陣の際、徳川方として参戦しつつ、全滅した隊があった。
大将の名は神保相茂、大和七千石を領する小大名であった。
その全滅の理由は、なんと味方のはずの伊達政宗の軍から一斉射撃
を受けたためであった。
島津家の記録には「この度の戦いにて、伊達政宗殿は味方を撃ち、
全滅させてしまった。家康公や諸侯の者は、伊達殿のなんと卑怯な
振る舞いかと笑いものにした。討たれたのは神保相茂殿である。
彼の従者二百七十名が討ち死にしたことは皆が知っている。」
戦後、この事を幕閣から追求されると政宗は弁明した。
「確かに味方と知って撃ったのは事実です。しかし伊達家の軍法には
敵、味方の差別は無い。神保の隊が我が隊に逃げ込み、我が隊も危うく
なったので、仕方なく討ち取ったまでの事。だからこそ、我が隊はその
後に大手柄をたてて、ご奉公したのです。」
だが神保隊は逃げていたのではなく、休息していた所を伊達隊が進軍の
妨げとして撃払ったのが事実であり、その場にいた複数の隊からも証言
されていた。
あまりにも理不尽な弁明だが、六十万石余を領する伊達家を刺激するの
は好ましくないと幕府は判断し不問とした。
当主と家臣のほとんどを失った神保家は、ほぼ改易の扱いとなるが、
さすがに不憫に思った幕閣達の働きにより、相茂の子茂明に父の旧領
大和七千石が後に与えられた。
伊達政宗の栄光の影に、犠牲になった神保家二百七十名余の惨死があった
事を、忘れてはならない。
>>897 なんでこんなんが大河主役になって、しかも過去最高の大ヒット作なんだ?w
戦国史上、最も失敗し最も挽回した男ってキャッチコピーの某戦国漫画あるけど、政宗さんのほうがよっぽどこのキャッチコピー当てはまってそう
>>898 家康には沼田の件やら梅の件で煮え湯ばかり飲まされてきたじゃん
父上の屈辱も知ってるし、三成や秀吉や景勝を踏みにじるの見てたら好きになれるはずがない
>>900 ニートの信繁で1年引っ張るくらいだから余裕
伊達さんはそういうDQNエピやヘタレエピ含めて愛されてる印象
>>902 三成ってなんか家康に踏みにじられてた?
このドラマの三成は勝手に家康に噛みついてオウンゴールって印象だわ
>>902 信繁あんまり恨み言は言わんじゃん。
石川さんに語った通り、立場や善悪を越えて理解がある。
梅のことが許せないとか、家康に会うたび思ってるようには描かれてない
>>906 恨みより義憤に近いよな。
恨みと違って当事者意識ないから妥協の余地というか落とし所がない善意の荒らし気質。
豊臣サイドにどっぷり関わってたから
贔屓して助けたいってのも大きいだろう
秀吉の馬廻り衆から秀次付きになったり戻ったり
何かと奉行衆の石田大谷と行動する機会が多かったり
いいとこ取りしようとして
誰に恩義を感じててどうしたいのか散漫になっちゃったけど
政宗にはええ話もあるんだぜ。
毛利で浪人してた川村さん雇った話とか、家臣に呼ばれたお誕生日で怒られた話とか、あるときは料理研究だったり、地形コンサルタントだったり、津波で被害くらったときの話だったり。
秀吉の死に際の佐吉を助けてやってくれ、あれは寂しい男だって言葉が信繁の楔になってるって解釈してたけど
政宗、寧を不当に上げてない今作は安心して視聴できる
>>871 >>872 >視聴率をそのまま人口に掛け算するなんて安易過ぎる
2000万人÷1億3000万人=15%
そのままではない。大幅に割り引いている。
総務省の2010年の統計によると1人世帯は全体の3割(32.4%)
残りの7割は1人以上の世帯。
究極の最低人数で視聴率20%を達成するためには1000万人の視聴が必要。
しかし究極の最低人数(日本国民全員が1人で「真田丸」を視聴)は現実には
ありえない。
視聴率20%の目安として2000万人はそれほどピントは外れていない。
総務省統計
http://www.stat.go.jp/koukou/cases/cat1/fact5.htm 家康が真田にしたこと
・真田に確約してた沼田領を北条との和睦で勝手に北条に譲り渡した
・幼馴染の室賀を無理矢理暗殺者に仕立てた
・第一次上田合戦で梅が殺された
・家康の与力にさせられ、おこうと無理矢理離縁させられた
・呆けた秀吉に無理矢理遺言書を書かせた
・昌幸にスパイを送り込んだ
・昌相を殺されかけた
・秀吉が死んだら秀頼を踏みにじり、勝手に婚儀を進め、糾弾した景勝や三成を追い詰めコケにした
・三成を蟄居に追い込んだ
・茶々を騙して秀頼の旗を奪い、上杉への攻撃を決めた
真田家の自業自得はあるが、昌幸、信繁が好きになるはずがない
統計ってね
2000人程度対象にすれば十分わかるのよ
馬鹿がいる
流石に
梅と昌相は自己責任w
で 与力は秀吉の命だからな
>>919 まあそうなんだけど、人間の感情なんかはなかなか割りきれないからなw
梅も昌相も信繁と昌幸には大切な存在だからな
あんな2chの煽りレベルの直江状で激怒する家康さん嫌いじゃない
まつと旦那はいまなにやってんの?
いなくなっちゃったよな
真田も徳川騙して上田城建ててそこで徳川ボコボコにしたり、
沼田と引き換えにとりさん返してもらったのに約束違えて沼田に居座ってるし、
まあお互い言い分はあるんじゃね?
石川に語った内容からしても
信繁は領地や人の生き死にで遺恨があっても、
戦国の世で相手なりに義があることも理解してるふうだったんだがここ数話で別人に
大阪夏の陣で幸村の騎馬軍団が念仏を唱えながら徳川の本陣に突入シーン。
これがどれだけの出来映えかが気になる。
今頃、撮影してるのだろうな。
>>908 信繁の考える理想的な日ノ本って
秀頼が成人するまでは景勝も乗っ取りとか考えないし、大谷も支えてくれるだろうし、
宇喜多もまだ若いけど立派な補佐役になってくれるだろうし、
秀頼が成人したらなかなか聡明な二代目になりそうだからまた今の豊臣家支配のピラミッド社会で続けりゃいいじゃん、
ていう予想図描いてるらしいのが本人の口から語られたんだよな。
三成がそこに戻って来られるかどうかについては、
「わからないけど戻って来なくてもそれなりに豊臣で泰平の世が続くでしょ」と
三成への個人崇拝もない。
まあ馬廻り衆として青春期を捧げたので「この豊臣の日ノ本でいい」と居心地よくなってしまったのかも知れんけど。
ところで次スレ立ってる?
まあ狸も
秀吉の前では臣従後は律儀だったから
豊臣恩顧の東軍諸将は知らんかったろうけど
天正壬午の乱のときの恩賞詐欺で色々やらかされた昌幸は
東軍勝利時の恩賞なんて信じない罠w
>>917 そうらしいね 2000人からデータをとれば いいらしいね 統計学の先生が番組で言ってた
説得力なくてゴメン
>>925 オープニングみたいなゾクゾクするカッコ良いのを期待してる!
すえちゃんは今でも上田でさくべえの乳をすってるのかな?
>>905 遺言書き換えたり大名同士で婚姻始めたり
秀吉の遺命を無にし始めたから怒ったんだろう。
三成のだけじゃなく前田もそう。
>>929 美しい朱色の鎧騎馬軍団、かっこええわ。
>>912 しかし、仲の良かった細川忠興にあいつは「狐憑き」だと言われてるしw
他人の茶器叩き割ったり、自分の茶器をわけのわからん理由で叩き割ったり、大事な書だかを、どうしても欲しくて破って半分持って帰ったり(ry
>>927 夏の陣前で伯父上から調略されるも、
「家康信用できないの、伯父上が一番知ってるでしょうが!」の伏線だよなw
>>931 婚姻の中に加藤や福島混じっているから、あいつらもたいしたことないな
豊臣政権より本スレが風前の灯だよw
我こそは次スレを立てんという勇者はおらんのか?
どなたか名乗りを上げられよ!
>>926 まだ立ってないね
皆の者、立つまで減速よろしくおなか願いしますぞ
日本の平和を願うだけなら、徳川の世になるのをおとなしく受け入れ協力した方が無難だが
三成は「秀吉の子孫のもとでの」国家の安定、を願ってしまっているからな
>>937 立てられるかね?
自分がやってもいいけど、たぶん刎ねられると思う
3日くらい前に立ててしまった
真田商店の次男坊の信繁は今や一部上場の豊臣電工の部長補佐
どんなにお父さんが「うちの店をもっとおおきくしようや」といっても
「父さん、豊臣は日本の未来をつくる企業です 真田商店のことは今は忘れましょう」
信幸「しかし豊臣は無駄な出費や派手な海外投資でもはや斜陽の企業だ これからは地に足のついた徳川ホールディングスの時代だ」
夢をとるか実利をとるか 信繁部長補佐の選択が迫られる
>>940 一番丸く収まるのは秀吉死後、寧か茶々または二人とも家康と結婚して秀頼は家康の養子で嫡男となり、秀忠は秀頼の補佐に、孫の千姫と秀頼が結婚してその息子が嫡男が一番だったかもな
三成や秀家は納得出来ないだろうが
信繁からすれば戦は嫌いとか言ってた家康がしれっと変心したように見えてるだろうからね
正信や阿茶に煽られてもぐずってたのとか知らないし
それと三成を君側の奸呼ばわりしたのは、側で見てきた信繁としては絶対許せないことだったのかも
まぁもしも家康の揺らぎも見てて本心は家康についてもいいと思えたとしても、三成の敵に回るってことは心情的に出来なかったかもね
結局のところ、家康よりも三成の方がより欠点のある人だし、自分がいてあげなければって気にさせられる人だったのだろう
>>941 やってみる
ただ、テンプレはどなたかお願い〜
>>930 次回「犬伏」では作兵衛が久しぶりに登場するようなので、もれなくすえちゃ
んもついてくるのではないかな。成長してるから今度は父上にきちんと挨拶で
きると期待。
誘導
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part274
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472784008/ 須藤さん乙
でも、できれは
>>1に前スレのリンク先入れておいてくれた方が便利
大河初めて見てるけど主人公主人公してなくて好き
第三者ぽいのが楽に見られていい
>>952 そろそろすえちゃん嫁入りじゃないか?
旦那さんに夏の陣前に手紙書くから旦那さんも出てくるかもな
スレ立てすると 雑な性格がバレるな みんなほんとうにちゃんとしっかり立てるよね エライ
>>961 立ててくれただけでありがたいよ
ただ、誘導早く来てくれないと、スレが終わるか逃げたと思われるから別の人が宣言してしまうこともあるよ
今回みたいに。
>>958 乙、須藤だ〜い好き、また一緒に乗り越えましょ!
>>965 夢か実利か
ではなく、信繁は徳川ホールディングスは己の利益追求したいだけのワンマン企業と見て敵対心を持ってるわけだ
家康って現代人にはやっぱりダントツで人気ないよな
年配には秀吉、中年には信長、若年層と女性には幸村、三成が今は人気なんかな
>>921 あの時代だからネラーほどの煽り耐性は身につけられなかったんだろう
うんざりするほどの長文で 且つ音声再現機能付きだし
あの美声で、時折「はんっ」って鼻でせせら笑われるんだから堪らないわねw
>>867 全50話だから話数自体は通常でしょ。
『坂の上の雲』があって話数の少ない『天地人』〜『江』の
3年間の作品が言うならまだしも。
>>966 信繁は豊臣電工が理想の企業と思ってるのか
老害になった前会長の悪事には辟易してたはずだが
ネット中傷事件とか宗教弾圧事件とか
前取締役(自殺した甥御さん)へのパワハラとか
三成はたんなる家臣、奉行
地位も金もない、つかえる家臣もない、使うのは全部が上司以上のはるか上
やりづらいよな
家康は家臣あり、金あり、地位もあり、実動部隊あり
徳川に付く方が賢い対局を見据えてるなんて今だから言えるわけでね
昌幸や信繁から見たら織田も滅んだ北条も滅んだ伊達はクールポコ秀吉は認知症
この先何がどう転ぶがなんて誰もわからないはずなんだよ
まさに見通しの悪さだ
家康に付いたら勝ち組なんて確たる証拠も無いんだけだから
領主の忠勝は実行部隊を持つが、正信は忍び者しかいない
信繁も兄に子ができて気楽な身分
自分の部隊なんかないから浪人集めても大変だな
>>917,928
サンプリングは母集団を代表してる担保が無きゃ数だけあわせても駄目
2ちゃんねるで有名なのだと、マスコミによる「平日の日中に『無作為に』電話アンケートとった結果!」というやつとか
そこらへんはとりあえずは地デジ化以降の「録り貯めておいて好きなときに見る」時代を反映した指標がでるまでは、ってことかな。
>>974 負けるとわかっているのにこちらに付く
とかいうロマンチシズムがないのがいいね
どちらも勝つ気でいる者同士が全力で戦う
これが見たい
カップヌードルのCMの方が
遙かに迫力があるな
低予算のB級ドラマで
戦国や時代劇ですらなくコメディードラマでしかない
なぜ大河ドラマ枠がこうなった?
>>978 三成というか豊臣側が負ける前提のような台詞も
所々出てくるんで、勝つ気がどこまであるのか…。
>>982 負けるのが分かってるから見る方に先入観があるんだろ。
今更ですが三成が蟄居を言い渡される時に加藤清正を呼んで何かを囁いていましたが、何と言ってたのかみなさんは
どう推測されましたか?史実で三成が加藤清正に蟄居前に何かを言い渡したとか、あるのでしょうか???
>>986 黄金の日々にもあってリスペクトしたんじゃないかとのことらしい
>>987 そんな逸話は聞いたことがないな
きっと創作だと思うよ
「秀頼様を頼む。もし私が死んだらお主が秀頼様をお守りするのだ」
かなぁ
なあ・・・伊那氏って実はすごくね?
伊奈忠次
利根川東遷事業の初代責任者。当時実石高100万石言われた武蔵下総下野を190万石にまで伸ばしたおっさん
他にも水戸の水路改修で常陸の石高を8万石伸ばす。信長の野望で政治力が超高い
伊奈忠治
利根川の河口を銚子に捻じ曲げて江戸を大水害を2年に1回から30年に1回程度に軽減した利根川東遷事業二代目責任者
関東郡代の年貢をちょろまかしてその金を全て利根川東遷事業に注ぎ込んだ治水マニア
のちにバレて強制隠居
伊奈忠順
7代目関東郡代。富士山大噴火で壊滅した相模西部を復興させた英雄。全国から集った復興資金60万両のうち58万両を
幕府が流用したために、復興が進まず。美貌と言われた自分の娘3人を豪商に売って1万両を捻出するなど涙ぐましい努力で
復興事業を存続させる。大飢饉の時に幕府に無断で関東郡代の蔵から3万石を持ち出し民を救う。
なおその責任をとって切腹。
>>989 それが普通なんだけど、清正びっくりしてたからなー
>>979 ペプシの桃太郎CMも、なんだかわからない迫力がある
秀頼様を頼む、だけじゃわざわざ内緒話にする必要が無いからな
挙兵に関することが一番ありそうだが
>>991 じゃ
「お主のことが昔から好きだった、今度佐和山までお忍びで泊まりに来てくれ」
三成と吉継も恋仲だったらしいもんな
景勝と兼続もだし
でも大河を見てるちびっ子たちには聞かせられないから声は消しました
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