>>1乙
今回は薫に一票
膝枕、人質は嫌だ、などの伏線が最後に哀しく活かされていた
第一話から明るいキャラクターだったからこそ見ていて辛かったよ・・・
寝間着姿のまま夫と息子を探す場面は「まさか」と「やっぱり」が交錯していて、
一視聴者の私にとってもトラウマになりそう >>1
スレ立て乙
今日はMVP級の活躍したのは女性陣だなあ…
真田安房守の妻か石田治部の妻か
迷うけど、うたさんに1票 >>1乙
ほんとに今週は悩む
家康信之昌幸忠勝このあたりが候補だけど甲乙つけがたし 今回一人には絞れないな
信幸 忠勝が家康に助命を頼みいるシーン
家康が信幸に名前を「捨てよ」も良い
三成と吉継の最期のシーンも良い
家康面会シーンの信繁鉄仮面はいい
ピンとあってない時もいい
ので信繁
秀忠の臆病なんだけど負けず嫌い感が出てて中々良かった
んでもやっぱ今回は本田平八郎か信之かなぁ
>>1-2
スレ立て乙です。
今週は、家康から「名を捨てよ」と命ぜられても「之」の字に真田家嫡男としての意地を見せた兄上に。
次点は選び切れないが、功労賞も含めて堂々とした最期だった治部と刑部に。 今回で最後の出演であろう金吾でいいや
出番は多くなかったけどこんなはまり役はそうそう無い
宇喜多はこのまま退場させるには勿体無いから
最後に八丈島の宇喜多見たい
今回は武田家の信と真田家の幸を受け継ぐ男「信幸」だな。
>>14
功労賞なら、《 出浦才蔵 》師匠にも、、、 意外なくらい胸を打たれた、うた様に1票
迷惑な酔い潰れ客だった清正が連れ回してやってるのも感慨深い
>>19
/ アノオカタハ豊臣ノコトシカ・・・ \
\ アノオカタハ、トヨトミノコトシカ /
\ __________/
| |
| アノオカタハ・・・>
<アノオカタハ・・・ |
| : (ノ'A`)>: |
/ ̄ ̄ ̄ ̄: ( ヘヘ:: ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
\ 風が語りかけます /
壊れかけたレイディオ・・・おうたさん、、、orz >>19
三成でさみしい思いをしたという意味ではうたの気持ちがよく理解できるのかもね清正 うたさん切なかったなあ
今回は登場人物たちの表情が特に細かくて目が離せなかった
今日はたくさんいい人がいたなあ
うたさん、薫ママ、悲しい場に小さな笑いをくれた大井さん、強いきり
でも、空気をあえて読まずにいってらっしゃいと声をかけた
松
に一票
うちの父を「あんな伏線あったか?見逃してた?」とプチパニックに陥らせた大井さんに1票。
数少ないホッとするシーンだった。
>>18
言われてみれば・・・
ということで帰ってきた出浦さんにも。 父ちゃんも兄ちゃんもうたさんも良かったが今日は戦国最強本多平八郎に一票
なんか家康が後で死ぬよりどうとか言ってたがあれこそ後付けと解釈
それまで死罪と決めてたし平八郎に凄まれた時の表情から余程怖かったんだなw
アレってことは家康が名アシストで次点か
ライダーカッコいい
今後他のドラマで忠勝出てきても
物足りないだろうな
>>30
事件直後にアドリブで演じたかのようなリアルさがあったな 信繁でてたか?w
今回は信之、忠勝以外ありえないでしょ。強いていうならレイパー母上か?w
三成が加藤清正に耳打ちしたのは
俺が死んだら嫁を頼むということだったのかな
全ての人物に伏線が効いていて胸にグッとくる
今回前回前々回とMVP候補が多すぎて迷うが今週は寧さんに一票
「私の周りの人は誰もおらんくなった」の一言に
器でもなかったしなりたくもなかった「天下人の妻」の悲哀と空虚が滲んでた
今日はうたさんで。
うたさん→薫母ちゃんのコンボに号泣してしもうた。
>>35
単純にはそう結びつくが、譜代のいない秀吉にとっては「子飼い」だけが頼り。
光成から清正に継がれるのは豊臣の行く末。
光成との対立や対称性を戯画化するために清正は単細胞人物としてこのドラマでは描かれているが
実際には武将としても政治家としても首長としてもじつに優秀。たたき上げならではの実力者。
巨大な権力者となる家康からかろうじて秀頼を守っていたのも清正。
光成と清正に子飼いとして通じ合っている宿痾のバトンのあることを表現した耳打ちではないのか。
今回は感情表現の点でストレートに心に迫るシーンが多かった。
うたの壊れた音声リピートで胸の奥をぎゅっと掴まれた気がしたし、
降伏を受け入れられず昌幸が拳で床を打ち付け続けた怒りと悔しさの表現にも。
どっちもきわめて単純な演出だが役者の思いが籠もっていて心を揺さぶる。
「高野山流罪」がいかに真田にとって困難で悲惨で屈辱的なことかを
セリフとしてゆっくり縫い込んでいくように告げてナレーションを廃した脚本
それを今後の黒キャラへの分岐点のように見事に演じた家康に。 >>27
大井さんて誰?と忘れてたw
みんな見応えあったけど、昌幸がなんか物悲しかったので、昌幸で 今週はなかなか難しいね〜その中でも
<<うた>>
あの恨みつらみが言葉に凝縮されている。小早川ともども
カミーユになってしまってたね。
<うた>
その後の薫もいいけれど薫には救いがあるから
「豊臣のことだけ」×∞
家族を顧みなかった悲痛な叫びも入っているね
でもそんな夫を愛していることも伝わってきた
二人まで絞った。
清正が「さぁそろそろ」と促す脚本は良かった。
あぁ清正はうたが発狂するのを何度も見て来たんだとわかるし
清正のあの一言が作る常識性がコントラストとなって、うたの発狂が強調される。
信繁の忍びない表情も常識性の強調でありコントラスト効果がある。
その辺も含めたトータルでうたさん。
正確には「うたさんのくだり」かな。
もう一人は家康
信之、平八郎の命乞いも迫力があったが、それもこれも家康による圧倒感が無ければ成立しない。
さらに家康の圧倒性があるお陰でこの嘆願が信之、平八郎にとっての精一杯である事が伝わり
後に昌幸に役立たず扱いされるシーンのはかなさにも繋がる。
これらの演出の前提となる強大さを家康が表現出来ていた効果は大きい。
・・・と書きながら決めた。家康。
家康は登場シーン少ない割に出れば待ってました感があるよな
常に他の脇役演者のMVP級のインパクトを残してくれるのでそれに慣れてきたくらいコンスタントに素晴らしい
あんな武将に投票したくない・・・と、思わせるほど
家康の演技ができていた。
本当に家康には投票したくない。
・・・と、思わせてくれた家康に俺も一票。
もう投票済みだけど家康はコンスタントに素晴らしいよね
助命嘆願を聞いているところの表情の変化なんかもいい
昌幸と家康のやりとりの時の影の使い方が良かった。なのでカメラマンさんに
家康、正信、忠勝、秀忠で普通にドラマみたいくらい魅力的
さすが真田の最大の宿敵、ちょっと主演差し置いて魅力的すぎじゃねーか?って感じもするけどなw
MVP 本多忠勝
娘婿を思い大坂へとんぼ返り
家康に懇願する姿に打たれた
信幸かなぁ
家康の「捨てよ」もよかったが
それを言われて、「かしこまりました」の
信幸のなんとも言えない感情表現が最高
「あーこれはこれは○○殿」
あちこちで出て来る日常的なセリフだが、天下を揺るがす戦を経て、あらゆる人間の立場が変動した後に聞くと、人間関係ってホント大事だなぁって沁み入る。
MVPは、宇喜多さんかな、と。
亡霊(妄想)でも暑苦しいとか、アイツなんなんだよw
読みは同じ、わしの意地じゃ
信之ここ1ヶ月クソカッコイイ
家康はすっかりダークサイドに堕ちちゃったなあ
たまに見せる人間的弱さが何とも魅力的だったけど天下獲りに目覚めてからはヒールに完全変貌しちゃった
真田の処分は後回しとか目もくれなかったのに「生き地獄を味あわせる」に至る心情描写は特に描かれず
確かに前回「安房守絶対許せん」と激怒はしてたけど生き地獄を言い渡すという程の憎悪は匂わなかった
悪役として機能させるための典型的パターンに変わってしまった感がある
いわばアナキンでありルークの父という設定を無しにして純粋なヒールに戻したダースベイダー
悪役としては魅力的だけどこれまでがこれまでだけに少々寂しい
信幸→信之に一票!
忠勝さんも良かった
しかし、うたさんが哀れで妻に夫の死に様目撃しろとか
三成使え無いな、というか最低感が強く漂って…
西軍負けて当然な気が今回どのドラマや小説よりしたのは意外なお得感というか
今作程最低な三成ってそうはいないだろうな
これは大阪の陣での豊臣側もこれ滅んで当然じゃね?な
最悪な最低感が漂う予感に溢れてるなと予感した回でもあった
本多忠勝に。
今や兄ちゃんを助けてくれる数少ないお方。あの暑苦しさが頼もしい。
う〜ん、何と言うかこう、基準は超えてるんだけど、もうちょっと濃く描いてほしかったシーンが多かったと思わない?
信之と忠勝の直訴シーンとか、治部や刑部の最後とか…
治部と清正の例の約束も、え?本当にアレだけ?と拍子抜けだったし。
やっぱり、コヒさんの秀吉があまりに人気出過ぎちゃって、少しスケジュール押しちゃったのかねえ。
次点はあえて忠勝で。
正直言わせてもらうと、真田太平記の加藤武の方がたっぷり尺もあって、凄みのあるシーンに
仕上がってるんだけど、こっちはこっちで、また別の良さがあった。
忠勝がどんな時も手放さないあの数珠は、他の本多一族の多くが三河一向一揆に加わる中、
忠勝だけが浄土宗に改宗してまで家康に付いた忠義の証。
その忠勝が、助命嘆願が成った後に見せた、まるで初めて親に反抗した子供のような表情。
この顔は、この脚本でないと出せないので。
でも、今週のMVPは薫(高畑淳子)に。
何かもう、リアルの騒動込みで、あのやつれ振りが痛々しくて仕方なかった。
最後の最後に、おんなとして昌幸に可愛がってもらったあの仕草に1票。
ひたすら悩んだけど<<信幸>>で
名を捨てるよう言われた時の場面が何とも心にひびいたよ
>>55
ダークサイドていっても内野が頑張って悪役っぽく演じてるからそう見えるだけで
実際は昌幸信繁に対する処分あまあまじゃん。信之が所領受け継ぐんだし
これが秀吉が相手だと想定してみ? 血が凍るぞ 石田「佐吉は正気でございます!らんしんされてるのは殿下の方!」
秀吉「切腹」
忠勝「殿と一戦つかまつる」
家康「おまえにそこまで言われたら断れん」
平八郎は本気でござるに一票
数珠が生き物ようにワナワナしてて
ありゃさすがの家康もチビるだろうよ
タイトルが「信之」なのでやはり今回は信之にしておきたい
とはいえ舅殿やうたさんとかもMVPに値する活躍だった
最優秀選手 - Most Valuable Player(最高殊勲選手)
【ドラマ】「真田丸」大泉洋“改名”「悔しかった」信幸の決意にネット涙c2ch.net
1 : ひろし ★@無断転載は禁止 c2ch.net2016/09/19(月) 18:30:27.45 ID:CAP_USER9
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は18日、第37話「信之」。
タイトルの通り、俳優の大泉洋(43)演じる真田信幸は、父・昌幸(草刈正雄)と弟・信繁(堺雅人)の命を救うため、
名前を信之に改め、徳川家へ忠誠を誓った。
インターネット上でも反響が大きく、大泉の熱演に「それでも前を向く信之に涙」「お兄ちゃんの無念を思うと…泣ける」などの声が相次いだ。
父と弟と袂(たもと)を分かつことになった「犬伏の別れ」(今月4日放送、第35話「犬伏」)以降、どんな手を使ってでも互いに助け合うことを誓った信幸。
今回は、関ヶ原で敗軍の責を問われた2人のため、徳川家康(内野聖陽)に必死の助命嘆願を行った。
「彼らを助けるという気持ちが僕は強かったものですから…やはり家康に命乞いをするシーンも気持ちが入りました」と演技にも熱が入った。
舅(しゅうと)の本多忠勝(藤岡弘、)ともに命乞いをする信幸だったが、家康から突き付けられたのは“父との離縁”という残酷な条件。
さらに、父から受け継いだ“幸”の字を捨てるために改名までも要求される。
「名前を変えろとまで言われるとは…。捨てろと言われた時は演じていてもつらかったですし、非常に屈辱的な思いがありました。
しかも父からもらった“幸”の字というのは大事にしていたでしょうから…それを捨てろと言われた時は凄く悔しかったです」と振り返る。
(以下略 全文はリンク先で)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160919-00000121-spnannex-ent >>61
だからあの「生き地獄」がヒールとしてのために取って付けた言葉のように感じちゃうんだわ
しょせん家康は真田なんか眼中になかったと思う
家康のヒール化を急ぎ過ぎの気がする
それと三成が清正に囁いたのはうたさんの身を託した事だとここですっかり思い込んでる人がいるけど
三谷は伏線の回収をそんなに慌てて片付けずに時間をかけて回収するという事を忘れてる
三谷にしては珍しいベタな耳元囁きがあんなショボい理由のワケがない
しかもうたさん「恩顧の大名を訪ね歩いて」と言ってたから最初から清正を頼ったわけではない
あのヒソヒソ話はもっとずっと後になってから清正自身の口から語られると思うしもっと重要な内容だろう
とにかく三谷が伏線回収に時間をかけるのは来週久々に昌幸が信玄公の夢を見る事からも明らか 王様のレストランで壮大なフラグスルーしてるから安心はできんよ
来週で親父が退場かもしれんな…
何言い出すかいつも楽しみだった。
予告の昌幸、信繁、家康、秀頼見ると
一気に10年くらい進みそうだよね。
清正、忠勝もそろそろ危ない。
あと大坂の陣までに退場する人って誰だっけ?
あの「生き地獄」は後付けだと思うけどねえ
許したくない者を許してしまった(許させられてしまった)ことに対して、
権力者としての矜持を保つため、もしくは自分を納得させるため。
昌幸らの処分は最初から改易で助命嘆願など無かったというのが時代考証の平山の説
でもそれじゃあ信之の見せ場がということで今回の脚本なんじゃないかな
もとより家康は流罪と決めていたが表向きは信之らの話を聞き入れ温情ある処分をした形に
有名な逸話を上手く史実に落とし込んだなと見ていて思った
真田一族も徳川家中も良かったが
ここにきての使い方に切れ味があった《うた》
このドラマでの三成が妻に持つとしたらこういう人しかいなかったろうな
結局似合いの夫婦だったんだなと思う
「ヒゲを生やしたサルを見たことがございませんので」だっけ?あの回もう一度見たくなった
>>41
カミーユ・ビダン自分も思い出したが
ディアハンターのクリストファー・ウォーケンも思い出した
壊れないと生きられないほどのものを見てしまうことってあるんだね >69
そう言えば前スレの>972の読み、見事に当たってたね。お見事<次回予告
信繁が秀吉に魅了されたように、昌幸も信玄公抜きでは語れない人物だったんだな。
秀頼が次回から登場するが、MVP取れるかな?
意外と伏兵が取ることも多いので難関ではあるが、
もし取れば中川君としては清盛の頼朝役以来4年ぶり2回目になる。
違う大河でもMVPとかあまりいないんじゃない?しかも子役で。
うた程度でMVPなら信之や昌幸はバロンドールかな?
>>79
MVPを一番光った演技をした人、ととるか一番目だった演技をした人と取るかだろうね。
うたの人は想いが伝わる好演だと思ったよ。 うたをMVPに推したり泣かされたという人って難病余命宣告ドラマ&映画観て泣きたがる人っぽいw
自分はあの∞リフレインは舞台演出みたいで醒めた
ドラマでああいうのやって欲しくない
うたの演技というより
セリフがよかったかな。
三成ロスなんだと思う
今回は昌幸、忠勝で
うたは良かったとは思うけどMVPかと言われるとそうでもないな
それこそ出浦や宇喜多だって今回の出番でうたと同じくらいの仕事はしてるw
まぁこのスレはちょっと出てくるとその名前をあげる人がいるからそういうスレなのかね
MVPはその回の看板なわけだしセオリーなら信幸、対抗で家康、昌幸あたり
今回はMVP信之とわざわざ書くまでもないと思ってたけどやっぱり書くw
>>54に完全同意
思えばキャスティング発表時に大河板住人のうち誰か一人でも大泉がこんなにカッコよくなると予想した者がいたろうか
役者として上手いとは思ってたけどまさかここまでカッコいいとは 大泉洋がまだ真田丸はじまる前に境と番宣で出てきたけど、終始ギャグ口調でしかも「ためらうな!」とドラマ中の台詞でさらに笑わすという完全にやっちゃった感があったが蓋を開けてみたら堺を食ってしまったなw
真田丸のキャストはほとんどが実力者なので良くて当たり前
なので自分は「ああこここう来るのか」と予期せぬ芝居をしてくれた人に入れてる
とういうことで今回は床を殴り続ける昌幸と絶対零度の視線で家康を見る信繁と
少女の頃と同じ無邪気な笑顔なのになぜか思いっきり邪を感じさせた淀の3人に
そう考えると堺は引き出し少なすぎだよな
小日向、内野はいろんな顔見せてくれてるのに
治部の最後が、場面でも一瞬過ぎて
うたが見届けてあそこまで言ってくれたのが
せめてものはなむけ
治部殿、お疲れ様でした
最初は出る度に雰囲気を和やかにしてくれたが、今じゃ出る度にシリアスで重厚な大河を見てる雰囲気にさせてくれる家康
この生き地獄をたっぷりと味わうがいい
この台詞が耳から離れん
>>87
昌幸退場からが堺の本当の見せ場
ここまでは人を繋ぐ役割で常にその時代の主役が別にいた
その主役を邪魔しない演技に徹していた
しかし思い出してみればけっこう演技自体は十代の頃と比べると変えて来ている
あの頃の思い上がったような自信過剰ぶりやはしゃぎっぷりは完全に影を潜めた
逆にここまで別の顔に変貌したキャストは他にいないと思う
大坂の陣ポスター見るとさらに変貌するのが確定でいやが上にも期待大 >>91
登場から変貌したキャスト
おこうの中の人
家康の中の人
秀吉の中の人
秀次の中の人
信幸の中の人
結構みんな良い方向に変貌してる 内野は本当にギャグ担当から大魔王になっちゃったからな
たまに昔の回再生すると何年前の回だ?ってくらい印象が違う。信繁は良くも悪くも安定
内野家康のおかげで
安心して家康を憎めるw
そして、やっと堺信繁のターン
どんな風に散っていくのか楽しみと同時に
その時が寂しすぎて今から泣ける
堺が引き出し少ないだの
食われてるだの言ってる奴は
芝居を語らない方がいいと思う
恥をかくだけ
>>97
素人のTVドラマのただの感想集なんだから
恥も何もないと思うよ
お金もらって批評してるプロでもないしね
視聴者で演技が食われていると思う人はいる、それだけさ 堺信繁の見せ場は確かにこれからだろうと思う
茶々との絡みが萌えも入って本格化するだろうし
あの橘の押し花を見たときに自分はこれから冬に向かって怒涛の展開を期待しちゃうw
その点今回あたりは、現実もそうだけど諸行無常を感じさせる秋の時期なのかな
金吾様は最後まではかなかった、はかないなりに存在感あったけど
役者もこの上もなく合ってたね、寂しくなるわ〜
今回のMVPは王道なら信之だろうけど、秋なのでw女性陣にあげたい心境で
うたさまも寧々様もよかったけど、薫に
最後信之がちゃんといてくれてよかったあと思った
>>50
同意
助命嘆願に際してあらゆる理不尽な要求は覚悟してたはずなんだけど
昌幸から継いだ「幸」を「捨てよ」が一番お兄ちゃんには堪えた
あの表情はたまらんかった 家康が凶悪すぎる
伊賀越えや汁男救おうとしてたときはあんなに優しそうだったのに
>>102
秀吉も人間変わった時代からじゃなければそう感じたかも 秀忠、信幸、忠勝、昌幸、信繁との対談を貫禄で引き立ててる家康が影のMVPかな
>>55
>たまに見せる人間的弱さが何とも魅力的だったけど
まさにそれだな。
あのアタフタが魅力だったなあ >>106
そういえば室賀最近出ないね
死んじゃったのかな これから信繁の見せ所が多くなるんでしょ。昌幸の安定した面白さと、信幸の頼もしい兄貴への
変貌ぶりに影を潜めていた信繁。
大坂の陣に向けて人間ドラマが加速して行くのかな。
とりあえず、昌幸が演技終わってしまうのは残念。今回の大河はキャストに恵まれていた。
秀吉、家康、三成、大谷刑部、秀次、小早川ほかキャラが立っていた。
史実のイメージと、役者のパーソナリティが合致すると惹きつけられるんだよね。
今回は大谷刑部さん
大物揃いのなかでなかなかMVPに上がらなかったけど
この人みると筋が通っていて安心できたお疲れさま
次点は忠勝さん
熱い暑いアツイ
>>110
いや史実には忠実ではないでしょう
役者としてこういう形と描いてきたのが生きたということで 信繁は最後までカメラ役だと思う
理由はカメラから脱する機会はこれまでにもあったのにそうしなかったから
確かではないにせよ小田原征伐時確氷峠で信幸とともに戦ったという説を採用せず
氏政を撮るカメラとして小田原城に潜入させた
第二次上田合戦でも信繁のゲリラ戦は軽く描くだけでメインは砥石城の攻防に置いた
つまり心ならずも徳川についた信幸の姿を信繁カメラで捉えることを優先した
真田家の物語としてはすでに犬伏の回で昌幸から信幸へ明確に主役交代が為されている
なので最終クールは苦境の中いかに真田家を守り続けたかという信幸の話を軸に
大坂の陣の顛末を信繁の目を通して描くのだと思う
大谷刑部に一票 愛之助の大谷は声も通るし沈着冷静で良かったと思う 脚本が良かったらもっともっと見せ場があったと思う また何かの役で出てもらいたいです お疲れさまでした
やっと最新のを観た。
今週も素晴らしかったわ。
本多忠勝、貫禄が出てきた真田信之の助命嘆願シーンはもちろん良いのだが、三成切腹と宇多さまの狂気じみた演技は音楽などの演出もあって涙が出るほど良かった。
茶々も人物と役者の年齢が近くなってきて、良い感じだ。
ただ、真田家の女たちはダメだw
薫のセリフの全てがリアルの事件を連想させて何か笑えてくるし、若手女優は発声からして出来てない。木村佳乃は何か浮いてる。
>41
カミーユにワロタ。
うた
に一票。せつなかったので。
>>115
せっかく歴史ドラマを見てるのにワイドショーネタ
しかも本人じゃなく家族のスキャンダルと結びつけるなんて気の毒なぐらい貧しいな >>119
きっと薫のシーンでは右上隅にワイプで芸人が映って「これアカンやろw」とか言ってて
しかもそれがテロップでデカデカと表示されるのが目に浮かんで見えたんだろうなw MVPは信幸△だが薫さんもしんみりしたよ
あれちょっと駄々こねて甘えてでも結局一緒に行くつもりだったんだろうな
なのにこんな時だけパパ幸が気を使って置いてっちゃうのが切ない
お兄ちゃんは改名した後も敢えて信幸と呼びたくなるぐらいかっこよかった
>>115
え? 若手女優好演してたけど
例えば すえ
多感な年頃らしさ、甘えたい気持ち、自立心というか自我、など揺れ動く心情が良く出てた 真田の女性陣みんな良かったけどなあ
薫さんは切なかった
松の明るさに救われた
徳川に勝ったのでしょう?それなのにって、セリフがぐっときた
きりちゃん結局ついてきてて笑えたし
それぞれ役割を発揮してて良い脚本だなあと思ったよ
>>126
いまはまだいいけど投げやり感ひどいわな
キャラづけしかしてない
ドラマではない
まあ脇だからいいけど 松の、あえて自分にしかできない明るく見送る役目を果たすところとかよかったよね
本当は今生の別れだってわかってるんだけど、あえてそれを飲み込んでの「いってらっしゃい」
堺雅人さんは各回MVPでは殆ど名前が挙がらないようですが、
私は毎回堺さんの演技、特に微妙な表情とか間があまりに上手くて
感心してます。大きな演技をしないという点では目立ちませんが、
演出と演技が目指すところは明解で、安心して観てます。
最近はテロップなしでは理解できない視聴者が増えたから派手な演技や分かりやすいセリフが受けるんだよ
芝居はキャッチボールだから受け手が実は重要なんだよ
殺陣なんか切られ役がヘボイか達人かで見栄えが変わってしまう
ベテラン同士でも呼吸が合わなきゃダメだし
いくら一人ががんばっても名シーンになるとは限らない
たとえば犬伏の回なんて信幸だけここでも絶賛されてたけど
信繁の表情にこそ泣かされたもんだ
今回でいえば、親父と違って降伏を粛々と受け入れる態度に
まるで他人事のようなと受け取ってる人もいるそうな
自分には家臣たちへの気遣いを感じられて頼もしい限りだった
そして家康だけには特別な態度だったね
ただの反抗心でもない、なんとも言えない表情と
静かな口調での「死よりも苦しい〜」なんか
家康の独壇場を見事に演出してたな
それが主役だというところが、このドラマの斬新なところだな。
褒めてるんでも貶してるんでもないけど。
ただ、最終回までそれだと、やっぱり何か言いたくなるとは思う。
堺の顔が80%いつも同じだから見せ場に見えない
口角引いてンって顔
決め所で ンっ 困った時に ンっ 慰めるときに ンっ
そこはあえて意図的だろ
信濃編と見比べればわかるけど大人になったってこともあるし
それにSPとか無表情が当たり前、なおかつ侍だぞ
表情があり過ぎると逆におかしいくらいだよ
主人公だから状況説明として無表情じゃ困るけどな
信繁は眼力がある人なんだな
瓜売の秀吉を見つめる目(困った)、家康を見つめる目(こいつ嫌い)と結構違うんだな
>>135
再放送してる武田信玄を見てみろ
主役の晴信を筆頭に瞬きもせず表情ひとつ変えずにセリフだけで喜怒哀楽を表現してる
ああいうのに慣れてると真田丸の登場人物なんかは漫画だな
バカでも分かるように役者が表情作ってるのにそれすら理解できない 今回の大河、悪役がいない
いつも見てるわけでないから、いつもの大河を語れないけどw
平家では伊東さんが怪物天皇演じてたし〜
この時代なら三成明智あるいはあちこちに立ち回る板部岡あたりが候補だったのかなあ
その辺の人らも一生懸命生きたみたいなあるいはあっさり済まされたみたいな
誰が誰と戦ってるのか、よくわからんってとこもあるw
歴史上は屈指の有名な時代だけど、真田目線で描くからかなあ
兄弟が分かれて戦うけど、でも仲良しみたいなw
複雑・・いっそどっちかがコンプ丸出しみたいな脚色もあってもよかったかもなあ
有働ナレで「信繁は冷ややかな怒りと侮蔑を秘めた視線で家康を見つめていた」
とかやらなきゃ分かんないんだろうな
あるいはいちいちテロップで出すとかw
説明されないと判らない人はその分人生を損してるんだから放っとくがよろし。
でも堺本人が僕は喜怒哀楽の表現が苦手だから大袈裟になりがちというのを半沢直樹やリーガルのインタビューで言ってるんだよねw
ここの人はみんな優しいね
舞台出身俳優の自虐と皮肉を込めた演技論的な自己評価を額面通り受け取るんだねw
松は気を使ったというより元からあまり理解してない気がする
明るさが救いなのは確かだが
>>138
中井貴一の信玄は当時から良いと思ったことないわ…
西田敏行は好きだったが >>144
そうやって自分の見る目の無さを正当化しないw 舞台俳優がオーバーアクトなのは当たり前
彼らは基礎が出来ているからTVや映画出身の俳優よりもプライドが高い
だから小劇場はもちろんそもそも演劇自体に詳しくないTVや映画専門のマスコミに対して
一見自分を卑下しているように見せながら実は馬鹿にして答える事が往々にしてある
それを無知なインタビュアーや無知な読者が真に受ける
よくあるパターン
劇団出身だろアイドル出身だろ関係なくない?劇団出身だからって上手いと限らんと堺も言ってたような気がするぜ
堺信繁は毎回難しい役だと思ってみている
ああしたらと提案するけど決定権がないから感情がにじみでないのも仕方ない
昌幸みたいに自分で決めれれば成功も失敗も感情が出る
信之も自分で決めれるようになってきてから面白くなったけど
家康の勧誘を断るところとかは自分が決めたことだから良い表情だった
九度山脱出からは自分の決断だろうからいい主役になってほしい
いやあの無表情以上に怖いものはないよ
もし信繁が表情出したら昌幸と家康の関係を際立たせる邪魔になるしね
ここでグッと堪えられる役者なんてそうは居ないはず
そしてそれが出来る人物が信繁
そりゃ家康を脅かす存在になり得るわけだ
僕は役者になりきることはできないんですよ、自然体でやってる。結果的にそれを視聴者が自然な役と思ってくれるのでシメシメと思ってます
堺雅人
>151 アンソニー・ホプキンスが、役作りはしない、脚本をしっかり読んで、
自然に演じているだけと語ってましたね。
イギリスの俳優とか、よく語るメソッドですが、自然体で演じるって
大変なことですよね。けど、これって草刈さんも大泉さんも多分
同じ考えだと思いますね。
外国では、無表情の演技をデッドパンという。
テレビに出たての頃、堺さんはいつもニコニコしているけれど、
善人にも悪人にも見えるのが魅力と言った人がいた。
表情はそんなに変えないで、何かを感じさせる演技は、
本人に言わせたら楽してるということになるけれど、
私にはとても魅力的ですね。
ニコニコというかニヤニヤだろw
子供時代→大人への演技のアプローチは感じるけど、10代を演じる時の芸(足をパタパタとか)が細かすぎてヲタでもない限り分からねえよ、しかもおっさんの顔で10代風をやるから恐ろしいw
大泉洋、草刈はずっと年齢の変化を感じさせない演技だな
自然にやるのが結局一番難しいんだよ
スポーツも芝居もその域に達するまでが本当に難しい
こういうのが嫌だから、本スレには行かずここだけ来てたのにな(笑)
いい加減信繁スレでやれ
そんなに凄い人()の主役のスレなのにたったの200レスの過疎スレだがなw
山本はもう3スレ目だぞw
おこうさん 真田信尹 直江兼続
少しの出番だったが織田信忠
みんな初見だったがいい役者
他の役者は絶賛されても何も言われないが
堺だとオタがどーのと絡んでくる奴が多いからじゃね?
ここはわりと評価というか
わかっている人も多いと思うけどな
あとさ 石田三成が人気なだけだから
もし山本ファンなら勘違いしない方がよろしいかと
>>162
悔しいのぉw
仮にも主人公の真田幸村掲げといてそれはないだろw
堺の完敗なんだよw認めなきゃ現実を 堺雅人は良い役者だが今回は腐っても大河ドラマ
共演者は実績のある猛者ばかりで少々埋もれたのは確か
今回は大勢がそう思ってるよ
みんな同じに見えるのは糖質の典型だよ?
糖質の人生なんてまさに生き地獄、たっぷりと味わうが良い
堺は大河3度目だぞ
山南と家定の評判を知らないのか?
篤姫は今回絶賛されてる草刈も出てたけど
草刈の方が埋もれてたぞ
アンチか知らんが堺は脚本の信繁を演じてるだけじゃん
いい加減うざい
擁護派は信繁スレに
大勢いるという批判派は堺(信繁)アンチスレ立ててそこで盛り上がってくれ
アンチ堺と信繁は本スレから出てくるな
本スレでさんざん盛り上がっててなんでこっちまで来るんだよ
>>167
マジレスさせてもらう
それまで棒だと思い込んでた草刈正雄だが篤姫の阿部老中は目からウロコだった
以降草刈に注目するようになるほどのインテリジェンス溢れる端正な演技だった
それだけに今回の昌幸への期待は大きかったがその遙か斜め右上を行く昌幸に大満足
篤姫で埋もれていたなどと片腹痛いわw >>172
その言い分はいろいろ出てる堺信繁擁護と同じようなもんだわ
別に片腹痛くなるようなことではないな
ただ篤姫の家定人気は阿部なんか比べ物にならないくらい凄かっただけ
今回の昌幸かそれ以上にね ただそれだけさ このスレ的には「だから何」っていう話。
他のドラマの話とか過去の実績とか、本当勘弁して。
おっ!なんか盛り上がってるな
別に放送直後以外は過疎ってんだから
そんなに嫌がらなくてもいいのに
自分はすごく面白かったわ
わりと同感多かったし
三谷が描きたかったのは傍観者信繁
堺自身が3番手、大阪では5番手と言ってたんだから
主役なのに物足りないと感じる人がいるのはあたりまえ
それをそのまま堺が悪いと取るか
損で難しい役をこなしてて凄いなと感じるかだけかと
信繁目線で楽しんでる自分はもちろん後者
堺信繁頑張れ!!
信繁がMVPになる必要はないんだよ。
彼はこの物語の基礎というか中軸というか。
そこがしっかりしてるからこそ各々方が活躍でき、MVP候補が増え、ここが盛り上がる。
逆に、朝ドラまれのような脚本なら信繁が活躍しても、みんな
ここはMVPスレ
MVP候補者でないのなら名前を挙げないで頂きたい。信繁スレ(過疎)があるんだからそっちでやれ
信繁がブレないから脇が輝ける
堺が出てる作品は彼の姿勢が素晴らしいから実のあるものになってると思うよ
で、MVPはもちろん
出浦さんでw
猛獣いない地球温暖化ですね。親は出産停止の生理痛無い永遠の命の核兵器廃絶を理解不能です頑張って下さい、金融機関廃止し今と逆で客が店員に「有難う」思うビニール値札の商品過剰包装を無くす燃料不使用農業で、
都市と分け自動車必要で農村だけマンション建てますか耕作放棄地42.3万ha学校も老人介護も辞める、世界永久平和。誰か痛い時は夢無い迷惑。悔い改めは短時間の苦痛だから耐えて下さい。
冬雨が日本毎年2007年から埼玉県熊谷市40℃高知県四万十市41℃群馬県館林市山梨県39℃2016年6月の観測史上最高気温、大雨新記録京都府2015年2016年6月150mm熊本県、日本2016年冬2月20℃以上5月32℃新潟県、
台風2015年風速81m,南半球2016年2月フィジー風速82m。日本は食糧自給率2015年まで6年39%は人口増加止めなかった罰、
江戸時代約260年平和らしく産み貨幣通貨金融機関を導入、1923関東大震災後1930年代226事件1940年代太平洋戦争、1995阪神大震災重軽傷5桁後地下鉄サリン事件、2010年8月から夢多く出生数上げ2011東日本大震災重軽傷4桁、
福島第一原発事故震災避難2011年からテロ時刻は胸痛い2015年6月から夢1年少し、出生率上げ預言邪魔負傷者続出の熊本地震(2016年)重傷3桁怪我4桁、
胸痛く無い2016年6月から戦後平和有難さ知ら無い世代は育た無い妊娠停止命令熱帯移民歓迎義務。
1億総活躍社会良く金融機関9ヶ月以上予定悪い。夢で分かる結婚ですね。役場に嘘年齢登録の話。
配偶者死亡以前姦淫不妊治療は逆子帝王切開切腹、夢の唯一の夫の精子以外は夢無い同性愛者で即死の恐れ、強姦は未熟児、中絶は殺人。妊娠やさしい親に死なれたい?約3500年前旧約聖書十戒「親を敬え」ですね。
小惑星衝突か太陽消滅か高温の地球温暖化北極氷消滅2070年2040年2035年。
宗教イスラム神アラー出産拒否0600年。キリスト復活0033年イスラム復活教え0600年仏教来世も、信じ無いで、旧約聖書の十戒に従い夢みて永久に永遠に恒久に幸せに。
格闘家は早死に人間は格闘禁止ですね。スポーツを見せる意味は新記録以外は無くなりますね。
「(妊娠,性)出産,銀行(金),禁止(停止,不)?」9ヶ月以内返信28.5億人Facebook,Twitter等LINE手伝えますか?
出産,金融機関,禁止?日本 Birth,bank,ban?英語
私2016年10月1日から予算の都合2ch掲示板使わ無い予定
信幸が舅殿と家康に嘆願して幸の字を捨てるところは山場だった
側近正純の平八郎忠勝への対応はあんなものだろうか?
平八郎忠勝は家康側近の間でもかなり上位なはず
それを正純はあたかも平八郎忠勝が目下かのような対応
ふだんの平八郎忠勝を知ってるだけにもう少し驚いたり間を取ったり表情が変わりそうなものだ
側近が佐渡守正信なら平八郎忠勝への言い方はもっと互いの距離感を反映した言い方をしただろう
出番が少なくても正純は徳川家臣の要だからもう少し演技の味を濃くしても良いんじゃないかな
信之の犬伏あたりからの覚醒は見ごたえがあるな。
これを逆算して演じてるとしたら大泉洋はすごいな。
そういえばこの人も劇団出身者だったな。あんまり舞台俳優のイメージないけど。
信幸は、幸の字を捨てよと言われて「畏まりましたぁっ」のところも良かったけれど
その後の、生まれて初めて殿に刃向ったという忠勝を見つめる表情がすごく好き。
忠勝という人の忠誠心、誠実さ、真正直さのようなものに触れて、
この人はここまでやってくれるのかと、いう感動というか驚きというか。
自分の親父が親父だけに(笑)
【真田丸】さらば昌幸…草刈正雄、1年に及ぶ撮影を完走 ブログのコメントが励みに
http://www.oricon.co.jp/news/2078947/full/
草刈自身は1年に及んだ撮影をすでに終え、
「やりきらせてもらいました。いい作品に恵まれました。今年はありがたかったですね」と語っている。
(中略)
演じていく中で三谷氏が描く「昌幸」について気づいたことがあるという。
それは、「武田信玄公への思いですね。熊の毛で作った羽織を着た田舎のイケイケ親父にとって、信玄公ほどまぶしい存在はなかった。
信玄公に比べたら、秀吉なんて本当にたいしたことない、と思っていたんでしょうね。
最後、『親方様、親方様』と呼びかけるシーンがあるんですけど、昌幸は信玄公の影をずっと追いかけていたんだと感じました。
コロコロ方針を変えて、恥も外聞もなく息子にすがって、義もクソもない男に見えなくもないけれど、すべては武田領を取り戻したいという一念から。
昌幸が一番、義を貫いた男なんじゃないかと、勝手にそう思っています」 これご本人から言われちゃったら、俺ら素人の感想なんて書く価値なくなっちゃうやんw
MVP《昌幸》と書くだけで終わりのスレになってしまうw
当然ながら今回は昌幸
切ない死に様を予想してたけど最後のひづめの音にちょっと救われたかも
きっと信玄が迎えに来てあの世でまた大暴れしてるんじゃないかと希望を持たせてくれた
昌幸は当然すぎるので、殿堂入り。
今回は障子破り再び!の春に。
相変わらずのきりちゃんに
あのキャラに慣れちゃった
この秀頼の登場は良かったな 配役もイケメン過ぎるw
大阪の陣を楽しみにさせるわ
今回は頼もしい秀頼に一票を投じます。
凛々しすぎて俺嫉妬。
秀頼様 最高だわ
今後がすごい楽しみになった
あとなぜか評判悪いけど
信繁ときりがずっといい味出してて好き
昌幸は残念ながら今回は期待はずれ
真田丸を引っ張ってきた昌幸に一票。
人間的に味があり食えない親父。
戦国1の表裏比興の者と、家康に評価された昌幸という人物がしっかり伝わった。
最期の「御屋形様!」は切なくも救いのある描写で良かった。
昌幸
孫にくだらんこと教えるあたり好きすぎる
お疲れ様でした
信玄の馬蹄を聞きながら逝く昌幸公に尽きますな今回は。
あぁ武士としてこんな惨めな人生終えて家康がにくたいらしい
<<真田昌幸>>
今週は一択でしょ。お疲れ様でした。
大詰めになってきましたね〜。大坂の陣に期待。
凜々しい秀頼とか喰えないながらやっぱり憎めない正信とか
…まあでも今回は<<昌幸>>
老け込んでいい感じのお爺になったかと思いきや孫に喧嘩
必勝法伝授
最期は「あぁ信玄公が迎えに来たんだな」って少し救われた
ような気がした
板部岡さん驚きの再々登板
しかも結構おいしいやりとり
今回のMVPは、今まで楽しませてくれた感謝の気持ちも込めて、昌幸パパに。(・∀・)ノ
大助に喧嘩の仕方とか教えてるのが、昌幸パパらしくてよかった。
草刈正雄さん、お疲れ様でした〜。
>>196
なぜかって、きりが評判悪いのなんて当たり前じゃん。 真田昌幸・草刈正雄に一票
最期、信玄公が迎えに来てくれたと信じたい
お疲れさまでした!
草刈さんのコメントが素晴らしい。
日本が最も混沌とした時代の最大の
食わせ者が実は若い頃の義を重んじてたという考えは斬新。
勝手にそう思うのはかっこよすぎる
思ってたより淡々としてたな
でもまあ今までお疲れさまの意も込めて昌幸で
次点は渋い信繁と抜け殻景勝の2人に
やはり昌幸かねぇ
忠勝の最後の寂しい後ろ姿も良かった
今週は何も言うことなく父上に。
次点は良妻ぶりが垣間見えた稲さんと「一人の戦国武将が死んだ」のナレーションに。
うーん昌幸と言いたいところだけど心に残ったのは本田忠勝だったなあ
定年退職を迎えて若い頃から支えてきた家康社長から労いを受けているようだった
あと髭面の信繁はなぜかオダギリジョーを彷彿とさせたw
MVPは文句なしに昌幸として、次点として高梨内記を挙げたい。
昌幸の死を見届ける時の表情にグッときましたわ。さすがです船尾教授。
秀頼の登場の仕方かっこよすぎ。
大阪の陣期待します。
昌幸殿お疲れさまでした。
文句なしで昌幸に一票。
あとは秀頼に覇気があるのが良かった。
これまでの実質的な主役がいなくなって
見所が減ったと思ったけど、覇気のある秀頼と
信繁の絡みが楽しみになってきた。
家康 下がれ肥後守〈睨み
秀頼 豊臣の秀頼である〈キリッ
家康 ご無沙汰致しております〈汗
産業で天下の対面の凄さを表現
三谷凄いw
今回は本多忠勝に一票
武士の強さ・厳しさと優しさがストレートに表現されていた
ナレ死の時の後ろ姿は悲しくもあり穏やかでもあり
藤岡弘、さんのおかげで最高に魅力的なキャラクターになったと思う
1位昌幸
文句無しに昌幸の回、最後の蹄の音がなる演出はベタではあるが昌幸の今までの功績からすると逆にそのベタな演出が効いた
2位忠勝
定番の唯一のケガが晩年の彫刻だったを上手く使い忠勝らしい潔い退場劇だった
3位秀頼
主役はもはや秀頼になるのではないかというインパクトをあの短い時間で視聴者に与えた。
4位家康
若い役者が演じてるとは思えない凄まじい出来映え、しっかり秀頼を引き立てた。
5位きり
おばさん感をあそこまで表現できるのはさすがにベテラン、家康とはまた違った完成度
先週の予告見るまで
「九度山ホームドラマで四週は使って経費削減のきり無双」と思ってたのに
一週目から昌幸が逝く流れで悲しかった
昌幸・秀吉と後半家康は毎回別格とはいえ
最期だしMVPは父ちゃんにして
信繁と子作りすらさせてもらえないのに九度山に連れてこられたきりが次点
草刈さんお疲れ様
早回し再生だと貴方だけ台詞が聞き取りにくかった事以外は非の打ち所のない昌幸でした
ワロタwww
台詞聞き取りにくいのは分かる
大声出してる分は良いんだけど、
今日みたいなボソボソ系は結構キツイ
>>187
これ味わい深いコメントだなぁ
そういう思いがここからの信繁を動かしもするんだと言うのは想像できるし MVPは、先程、昌幸パパに投票させていただきました。
昌幸パパと言えば、私が印象に残っているのがこの2シーン。
一つ目は、百姓に扮して逃れる信繁たちが敵に見つかってしまい、窮地に立たされた時、馬に乗った昌幸パパが助けに来ましたよね。
カッコよかったですね。
二つ目は、第一次上田合戦です。
城門が開き、昌幸パパが登場するシーンは、真田丸のメインテーマも手伝って、凄くカッコいいシーンでした。
昌幸パパには、ほんと、楽しませてもらいました。
草刈さん、本当に、ありがとうございました!
。・゚・(ノ∀` )・゚・。
景勝に一票
あの調子こいてやっちまった感が良かった
せいしょこたん被災中に井戸魔人として最悪のタイミングで登場し
最期も暗殺説でナレ死とまるっきりいいところがなかったな・・・
加藤清正公と被災地熊本に同情票
パパは素敵だったんだけど
やっぱり秀頼
監獄学園でお尻に木材刺さって出血したり
柄本弟と全裸でゲイネタやってた奴だとは信じられない爽やかさ
>>229
NHKの尋常でない昌幸リスペクトが伝わるな
実際真田丸人気の大半を担ったのが草刈昌幸なのだから
というわけで当然昌幸にMVP
いつもの昌幸とそうでない昌幸を最期に見せてくれた
村人に戦術を教え始めバックの音楽もノッてきたと思ったら突然トーンダウン
村人が去った後の奥から信繁、内記、昌幸を収めた奥行きあるカットがヒッチコックの「鳥」の1カットを思い起こさせ印象深い
あれが昌幸の中のいつもの衝動がプツンと切れた瞬間を表現した
幸村の名や大坂の陣へのバトンの手渡しはいつもの昌幸
そして第2話の蹄と嘶きで信玄公登場の「お屋形さま!ワシに何を託された」からのロングパスの蹄と嘶き「お屋形さま!」の最期
9ヶ月かけての主人公の父親の伝記だった
あと三成の清正への囁きがやはり豊臣の未来を託していたこと
そしてきりの春に対する上から目線と縁側から身を起こす時の「んこー」そういや信繁の幼馴染ならこの時点で少なくとも30代後半なんだな
そのすぐ後の縁側から身を起こす時の信繁の「よっこいしょ」にも笑った 昌幸に一票だな
福山雅治のましゃロスではなく
正雄、昌幸のましゃロス
ダイジェストにつき該当なし
敢えて言えば忠勝、昌幸
草刈さん、幽霊となって戦(いくさ)中の真田幸村に
たびたびアドバイスしに出てきそうな気がします
それでも今回は父・昌幸だよね
>>229
吉野大夫とのショットが美しすぎる・・・ MVP 眉目麗しき秀頼様
歴史が変わればいいのに…
ふつくしすぎる秀頼に
演出の後押しもあるんだろうけど、秀頼の名乗りで家康が思わずひれ伏す流れに説得力を感じた
昌幸から秀頼へ主役交代の回だったな
ということでMVP昌幸
次点を秀頼で
今回は秀頼だわ。
声もしっかり出てるし、表情も下手な役者がやったらニヒルになりがちなのを、ちゃんと余裕ある若殿の微笑みが出来てるし、よくこんな若手がいたな。
その秀頼に驚く家康も良い顔してた。
人物のMVPなら昌幸。
しかし今週の真のMVPは間違いなく「音効さん」だと思う。
>237の指摘した、昌幸の心が折れる様を表現したBGMのフェードアウト。
偉そうにふんぞり返った家康の鼻っ柱をボキリと折った、威風堂々たる秀頼の涼やかな笑顔にかかる、
?パパパパーシャラーン♪といういつもの「天下人のテーマ」!
(大人秀頼が初めて顔を見せる鷹狩りのシーンではこの曲を流さず、
家康謁見の時まで取っておいたのも演出として効いてる)
もちろん、昌幸を冥界へといざなった信玄公の愛馬・黒雲の蹄と嘶きも、音効さんのおかげ。
全てのシーンを120%演出した音の巧みさに1票あげたい。
今回の秀頼やばいね
去年の大河の久坂とか見て日本の役者終わってんな馬鹿ばっかと思ってたら
家康ともども鼻っ柱折られて平伏したはwww
あんなのよくいたな
中川くんこれまでも大河や朝ドラで結構大きい役やってるしミタでも有名だし
映画なんかでは主演もしてるのに
>>249
ここは別にお前の個人的なスレじゃないから
嘘ついてなかったとしても今回はたまたまお前が立てたってだけでなんの権限もない 秀頼の人全然知らなくてサイトで配役紹介見た時も
「あ〜“花のようなる”を意識した顔面選考ね」と思ってました
秀頼様本当に申し訳ございませんでした
誰かも書いてたが茶々を、引いては信長公を思わせる雰囲気でした
しかし半蔵セカンドが直接秀頼様を針で刺す手はなかったんだろうか
そんなスキないか
時が流れたにしては清正が全く老けないのが地味に気になった
秀頼が家康と会って、そのあと秀頼が病死しましたじゃさすがにアホすぎるだろ
春ちゃんに一票
障子ブスブスやるとこで今までの大河ヒロインで一番好きになった
>>252
あの時の凛々しさとナイーブさを併せ持った甘い二枚目ぶりにソフトな秀頼像を想像していたら全然予想と違った
まさかあんな堂々とした鼻高天下人とはw
家康との対面は江でも太賀演じる秀頼が堂々としていたが今回はそれをはるかに上回るパワーアップぶりだな
この秀頼と淀君コンビなら大河史上最強でないのw
ワンカットで矢を的に当てたのもお見事 >>249
先週お前に乙って言ったの取り消すわ。失せろ。 すまんが書き忘れたんで
カルト全開だった橋本まなみ細川妻の最期
薪割りの時の春とキリの会話が一番面白かったかな 「私みたいに垢抜けない人が好きなのよ」
>>260
全然セリフが違うw
「お梅ちゃんもあなたも私みたいに垢抜けてないでしょ。
源次郎様はそういう人が好みなの。自信持ちなさい」
このあと春がナタをぶっ刺す場面に見覚えあるなと思って過去回探して見つけた
8話できりが信繁とのノロケ話を梅に話したあげく「お仕事頑張ってね」と言って去った後
梅がやっぱりナタをぶっ刺してたw
しかしよくこんなロングパスやるもんだw >>261
揺るぎのなさがただのウザキャラで終わらず逆に愛されるようになったところだな MVPは昌幸だな、これは見る前から決まってた感w
殿堂入りにしてもよかったけど、ここは素直に
次点は絶賛されてる秀頼か
江の大賀もなかなか演じ切ってたけど、若様感はこっちのが上だな
カリスマあるところに人は集まる、家康が焦ったのもしゃあないと思わせた
跡継ぎの秀忠がいい味を出してる・・にとどまってるからなあw
障子に穴の春、饅頭隠してた薫・・小ネタもきいてた今回
服部二世の活躍は今後もありなのか、うまいねこの辺の見せ方は>三谷
じんと来たのは忠勝と家康の別れのシーン、これは昌幸信繁のそれよりよかった
可能性を精一杯求めて生きた昌幸たち
信之と小野お通が面会した床の間の活け花がそれにシンクロして見えた
枝、 大輪となった花、 咲ききらぬ花、 どれにも宿る生命力
今回のMVPは昌幸と小道具の活け花
ナレ死すらなく死んでいる板部岡江雪斎
武将やめたからなしだったのか?
昌幸は殿堂入りで良いでは?
浅間山すら噴火させた第一級フラグ建築士やで
殿堂入りというか今のところ主役は昌幸ですよねー
個人的には昌幸、三成、秀吉、家康は既に殿堂入りしてる。次点で刑部、信之、佐渡
女性MVPは稲、阿茶で迷ってるが見せ場が多い分稲かなー
今後は秀頼に期待かな、おそらく三谷も主役は秀頼路線で書きそう
三成は良かったけど殿堂入りとはちょいと違う気がする
秀頼も主役とは違うだろ
大坂の陣で信繁主役じゃなきゃ何の為の真田丸だよw
ぶっちゃけ秀吉、昌幸は引っ張りすぎたな
やっぱりみんなが見たいのかいわゆる正統派ヒーローの真田幸村なんだな
そろそろ幸村が主役にならないと放送が終わってしまう
信繁には傍観者という役割があるからな
今さら前に出てくる必要はない
真田家の物語としては信之の苦悩を描けばいいわけだし
今回のキャラ設定を見る限り歴史ものとしての主役はやっぱり秀頼になるんじゃないかな
淀がそこに絡む感じで
イケメンパワー凄えな
秀頼の役がブサイクな奴が出て来たら反応しねえだろな
>>278
これからは信繁ではなく「幸村」なので傍観者のままは許されない
傍観者ならそのまま信繁で押し通せばいいだけ >>281
三谷だかPだかがインタビューで言ってたが
幸村ではなく信繁としたのは講談やゲームのイメージが邪魔だったという理由から
ゆえにここまで40話近くかけて傍観者信繁を描いてきた
通称幸村としたところでこれだけの話数を使って培ってきたイメージは崩れない
そう踏んで幸村の名を使って欲しいという地元からの要望に応えることにしたんだろう
傍観者幸村も全然ありだよ 幸村「皆さーん、家康の陣まで殴り込んできてくださいね!僕は見守ってますから」
>>279
「縦にも横にもデカい色白の若様」が出てきたらソレはソレで MVPは昌幸
ここまでちゃんと大河を見てこれたのは半分くらい昌幸さんのおかげ
次点で秀頼
皆が言っている通りとてもいい
実際はお相撲さん体型だったなんて
「素っ破ですから」の佐助
あの絵、きりに気があるのだろうか…
そういえば、信繁と梅の祝言の会で、
「(信繁は)おきりさんと一緒になると思ってました」って言った
三十郎を突き飛ばしてたけど、あれは
梅のいる前で無神経なことを言うなっていう意味ではなく、
「おきりさんは俺のものだ」って思ってたからなのか…
きりを好きだから梅との挙式予定を伝える席できりの心中がわかってた
そしてそれを慮って三十郎を窘めた
話がズレるが、あの祝宴の三十郎・作兵衛・佐助は見ている方も楽しくなるような笑顔とはしゃぎっ振りだったな
真田が身分なんか関係なく仲が良い小さな国衆であることが伝わってきた
>>283
今後幸村を名乗るのはやはり講談とかで愛されてたイメージも大事にしたいから、とも言ってたよ
だから幸村になっても傍観者扱いはありえない >>285
朝青龍が出てきたらそれだけでMVPだわ >>279
主役的にも、大阪落城が悲劇的に描かなきゃいけないだろうから、ココは美男美女を用意するのは当然かも知れない 千姫役の永野芽郁は可愛いなんてもんじゃないぞ
今月17歳になったばかりでよく能年玲奈に顔や声が似てると言われるが能年より全然しっかりして演技も上手い
まさにこの秀頼にこの千姫ありで真田丸に出てるすべての女優を凌駕するのは間違いなし
今から初登場時にMVP上げると決めておく
>>287
俺も、今回は退場組の人たちは別枠としたらMVPは佐助だな。
コメディリリーフかと思いきや、まさかのきり片思い。
きりが最終盤で史実通り生き残るか、それとも信繁と運命を共にするかはわからないが
おそらく佐助は死ぬだろうから、きりへの思慕はその最期に花を添えることになるのかな。 新選組! と同じで群像劇の割合が強いので特定の人物が主役という感じもしない
とはいえこっからは信繁改め幸村メインで行くんだろうな
ようやくだけど
>>293
秀頼に続いて千姫役もこの若さで大河2度目なんだな。 >>293
調べたら積水ハウスの犬のCMの子か。
上野樹里に似てると言われてた。 秀頼さま
あの姿を石田治部に見せてあげたかった。
おそらくは秀吉の血は一滴も入ってないだろうけど
浅野+織田の遺伝子が好配合された仕上がりで見惚れた。
>>296
何がとはいえなん?
改名なんてあるわけ無いだろ >>301
え、ほんまに?
うーん、でもここまでの流れを変えて今さら幸村に改名はせんだろー??
通名とか渾名に使うくらいなら無くはないかなーとは思うけど >>302
ここまでの流れって前回昌幸に「信之が捨てた幸の字を貰ってくれ」て言われたばっかじゃん
あんなデカすぎる幸村フラグ立てといて放置するわけないだろw
たぶん改名というより大坂城入城の際に幸村と名乗るんだと思うが わりとこのドラマ因果応報みたいな最期を描いてるな
権三を暗殺した清正は暗殺されて死亡
春日謀殺とかやりたい放題だった昌幸はすべてを奪われてのみじめな死
逆に最後まで正々堂々だった忠勝はきれいな終わりとか
本人が長年やりたがっていた、草刈さんの昌幸と藤岡さんの忠勝
見る事が出来た我々も幸せだった
今後、他の誰がやっても上回る事はないと断言できる
>>302
なくもないどころか40回のサブタイ幸村だぞ >>306
昌幸は最高だな
こんなに表裏比興という言葉が似合う昌幸は今後出ないかも >>306
藤岡弘、さんの忠勝は最高だったね
これ以上の忠勝は二度と現れないだろう
最後のほうに見せ場もあって良かった >>303>>307
幸…信繁?って言うてたやん
要するに、現代のファン向けに幸村を匂わすような言葉遊びをしながら、名前を替えるとこまではしないというのが王道に感じたんだよ、三谷さんの傾向的にもね
事実関係に関しては史実優先ってのが、当初からのスタンスだったからね
別にここで方向転換してやっぱり幸村でいこうってなっても、今さら幻滅とかするわけではないけどね
タイトルについてるなら幸村が何かしら出てくるんだろうけど
今んとこはやっぱ言葉遊びか名前以外で幸村って単語が現れるだけって可能性もそれなりにあるんじゃないかな?
さらにその先の十勇士も含めて 「文書や史料を遺す間もないほど短期間しか使わなかった」みたいな?
昌幸すばらしかった
史実はおいといて、 NHK版の世界では、
九度山謹慎の猶予嘆願には、 江を頼るのが効果的な気がした
将軍職を継承した星野に解いてもらう
そういえばこのドラマで涙流したのは景勝と死に際の秀吉くらい?
印象に残っているのは、忠勝だな
家康に快活に辞表出したシーンとか、爽やかで
大河「本多忠勝」を、主役藤岡弘。で見てみたい
>>317
信繁はよく泣いたし作兵衛や小山田も泣いてる 敵の大将がイケメン王子なんでさらにヘイトを集めそうだが頑張って欲しい
そうだっけ?そういや治部は涙目になったり涙を落としてたね
でも信繁と信幸の記憶がない…一応全話見てるんだけどな
本多平八郎なんか鼻水たらして泣いてたね
稲が嫁に行ったとき
筋の通ったええ人やった、あの人は・・・
>>323
信繁は婚礼の後で梅の気持ちに考えが至らなかった自分に泣いていた
信幸はどこで泣いたっけ? >>326
かなり最初の方で
父ちゃんに騙されたときに泣いてなかったっけ おばばさまを人質に出した、その対象が今度は自分になっただけだな、昌幸
徳川の嫁であった稲に「全ては真田のためです」と言われたら、もうしょうがない
時代が流れたんだなぁ
オープニングだけ見てたんだろ
そのオープニングの今日の見所って感じで数コマ映るとこですら信繁の大泣きシーン入ってるけどな
>>323
犬伏のシーンを忘れてしまうとは
ハッキリ言って見る意味ないぞ >>318
いちおう訂正しとくけど「藤岡弘、」だからね
そこはご本人こだわりの部分だから >>333
真田家最大の山場と言ってもいい犬伏回ですら物語になんら影響ない存在だったもんな まあ大泉は脚本家のアシストがあるからな
確か三谷はこの真田丸で大泉が凄い俳優だと世に知らしめたいと言ってたんだよな
当て馬にされた堺は少々気の毒だったが大成功だね
これで世間に役者として堺より大泉の方がはるかに上ということが証明できた
まあ残りは信繁の美味しいところだから
ここでどれだけのものを見せるかだな
犬伏に関しては真田太平記の草刈信繁の方が全然存在感あったしなぁ
脚本的にも
信之はもう見せ場はないだろうからあそこはメインにしてあげてよかったと思う
大坂の陣で幸村の活躍が微妙だったら堺は切れていい
大泉洋そんなに評価されてたのか?
というか扱いがお笑い芸人で前評判低すぎただけでは
元々ローカル芸人兼俳優さんだろ
>>341
芸は持ってないから芸人ではないわな
強いて言えば騙され芸か >>341
大泉洋は自称もローカルタレント
北海道を棄てたまでが一連のお約束 >>182
ま、平八郎忠勝にそんな対応しかできないからああなってしまったわけですが。
と、いうわけで今回の準MVPは正純。
で、今回のMVPは昌幸。それしかない。 MVPは昌幸だがロングでちらっと映っただけなのに
あああの目をしてるなと思わせる直江はさすがだと思った
昌幸は当然だけど、秀頼よかった
この人のことは全く知らなかったけど元々いろいろでてたんだねえ
おばちゃん達にも好印象だと思う
あとは小野お通に期待
今イシュタルの娘を読んでてそれではかなり真田兄弟と絡んでたからこれから出始めるのかな
新ポスターの煽りと同じで後世の評価次第でもあるからな
その意味じゃ真田幸村は立派な勝者
信繁が死なないラストにして欲しい
実は平成の今もどこかで生きている・・・みたいな
歴史的事実にこだわってもしょうがかいからね
男系男子に固執する結果、天皇・皇室制度を滅ぼしたら無意味なのと同じこと
サドの神が昌幸赦免に割と本気で動いてたのがなんか意外だったな
戦上手相手に一目置いてたのかね
>>356
信繁のことを気遣ってのことじゃないかな
なんか気に入ってたぽいし 佐渡守は管理職の立場として、昌幸を使える武将と評価していた
正信は家臣の立場として、昌幸を赦免すれば家康の度量の大きさを世間にアピールできると踏んでいた
信之を気に入ってた可能性も
上田戦へ共に出陣し人となりがわかった
平八郎が気に入ってる婿に一目置いてた
昌幸もたいがいだが、黒さナンバーワンは正信だと思ってたからな
秀頼が健在なうちは九度山に閉じ込めとくのが徳川のためだと思うが
勝利者なのはほぼ確だし、余裕の表れかもね
>>360
私も、正信は自分のイメージと最も離れてた
個人的には嫌味な調略家って感じだったけど、
真田丸だと、話のわかる良き参謀
って感じだね
役者さんの印象も合わさって、斬新 MVP級ではないけど気になる人物の話なのだからスレの趣旨に合ってる
決してただの雑談ではない
>>364
アンチやアンチもどきはもちろん最低限の歴史も知らん奴までのさばってるからな 今回はきりかな
できる女にジョブチェンジしてた
うっとうしいてと思ってた女が去って行こうとすると追いかけたくなる男の心理を体現してた信繁w
性格の悪い娘の親は、さらに性格が悪かった
内記に一票
今回出演者少なめでOPがなんか寂しいことに
…そうか最後の草刈正雄はもう見られなかった
今回は佐助に一票
秀吉や家康を殺る機会が何度かあったのに
思えばいつも「あの人」が…とか
あと「うわぁ面倒くせえなこの人」と思ってたら
きりちゃんの「めんどくさい人ね〜」でお茶噴いた
脚本の三谷
男の人は家の中でも外でも気を張って生きております
よく言ってくれた
信繁かな
内記に春に村人達に大助とそれぞれうまく着地点に誘った
人に使われてばかりだったけど人を使う能力があることを地味に表現してたね
あとは予告にも一票
今回は信繁。やっと少しずつ男らしく父親になってきた。
実際の信繁は、九度山生活で村人と子供作ったとか逸話あるしそこそこ
満ちた生活をしていたのではと思う。
次点は真田家の面々。きりのできる女チェンジと、嫁のめんどくさい女ぶりが面白かった。
誰かなあ・・・幸村パパでいいかな?多分きっとそうだ(笑)
信繁
やっぱ演技上手いな
こういう穏やかでほのぼの役やらしたらピカイチな役者なんだな
次点
きりぱぱとたか
今回はきり・春・たかの三人娘で。信繁モテモテやなあ。
ギャグ回だし、キリ…かなぁ
ラストに呼んだ?呼んだよね?を入れたら明石なんだが
きりに一票。
長澤さんはいい女優さんだ。
たか役の人も良かったが、今回はきりだな。
いよいよ大詰めか。
去年は下町ロケット、今年は真田丸だけが楽しみなドラマだったから、終わるのは寂しい。
今週は随所にすかした笑いが入っててよかった
<<キリ>>
いい女優になったと思う。今度はリーガルハイに出てくれることを希望
信繁で。
毛皮のちゃんちゃんこは男前度増すな。
4人の妻をだからきり側室は最後かな?
今週は春だな、面倒な女でも可愛いと許せる感じというかw
>>382
あと10話しかないんだよね
ホント寂しい
そして1年早すぎる >>380
書き込みでオフロスキーのキャラ思い出した。
呼んだ?が呼びに来る!凄いギャグだw >>388
真田紐に似てるからサナダムシなんだよなあ
親父の毛皮を受け継いだ信繁に1票 きりも信繁も捨てがたいんだがはるちゃんかな
面倒なサイコ娘だと思ってたのにきりを引き止めた時の笑顔に
不覚にも可愛いじゃないかこの娘と思ってしまった
>374>388
くだらなすぎて爆笑しちゃったじゃないかwww
今回は低レベルすぎるなw
まず候補者少な過ぎ、まさかナイキきり親子がこんだけ名前上がるとは
ということで俺もきり
今回は薫に一票
自分を保つために自分の嘘を真実と信じ込んでいるが、
昌幸のことを思い出して語るときだけは自分を忘れている
悲しいけど、そうやって幸せを最後まで貫いた女性だったよね
>>382
去年はデート
今年は真田丸
テレビ滅多に見なくなったな かつてこのスレで信繁の名がこれだけ出たことがあっただろうかw
信繁
兄ちゃんとの
これだけか?これだけです。
の会話とか、
不器用ながら息子と囲碁を通して親睦を深めてゆくところとかすごく良かった。
非常に心地よい演技をする人だね、堺さん。
今回は該当者はいないかなぁ
特に際立っていた人いなかった印象
>400
分かる。去年はデート、今年は真田丸がドラマでは1番面白い。
信繁が少しずつ昌幸に似てきて男の貫禄が出てきたのは良いこと。
信繁は実際も穏やかな人だったと思うが、静かに野心を持つタイプだったと思うので
中の人の演技が本領発揮するかもしれない。
真田親子が蟄居を命じられ、家康と対面する時の信繁の静かに怒っている表情は恐ろしかった。
真田幸村は静かに怖い武将。
信繁
嵐の前の静寂といった息抜き回だったな
こんな時ぐらいは主人公を立ててもいいだろう
>>405
次回予告できりに人が変わったと言われるので、変身するみたい。 今週は真田の女性陣だな。
キリ、春、たか、江戸のメンツとそれぞれ良かった。
キリのハキハキした演技は気持ち良い。
春は九度山編からは本当に良くなってる。
予告に向かって音楽が盛り上がるところは鳥肌だったな。
ただ、予告で色々と見せすぎだがw
なんかきりがいい女に見えてきた
というか、10年経ってるのに老けなさすぎたろ、いくらなんでも
佐助が腹黒だったことが判明してビビったけど、そんな設定いったか?w
>>375
信繁
人を動かす底深さを描いていた
またそれによく応えた演技をしていた 春のメンドくさいウザさが面白かったので一票
可愛さがごまかしてくれたがまあ自分が信繁やきりなら嫌だけどw第三者だからね
純粋な良さで言ったら実はきりが良かったんだが保守的だけどどうしても
主家の信繁や正室の春に対するタメ口が気になって次点
今週はきりに兄上の悪口を言ったり、真田紐を試すシーンでの「お幾らで?」とコメディリリーフぶりを見せた佐助に。
次点は営業マン信繁と佐助から兄上の悪口を聴かされムッとしたきりに。
たかにはカムバック賞ということで。
何だかんだ 新選組!といい真田丸と三谷はやっぱ面白い
録画を繰り返してみるドラマは少ないから
クドカンの「あまちゃん」以来かなぁ
肝心なMVPを忘れるところで...
私生活には問題もあろうが 今週は薫で
また1人今週で最後 見慣れた人が段々少なくなって寂しくなるね
キリ 春 共に相変わらず美しい
よって今回のMVPは
お佐那様で仕方ないな。
>>410
あれは腹黒なんじゃなくて
きりに惚れてるからきりの好きな源次郎を持ち上げて喜ばせようとしたんだろう
持ち上げ方が明後日の方向すぎてきりむっとしてたが >>420
そうなのか? 全然分からなくて、佐助の豹変ぶりに立腹していた これまで面白くない回などなかったが今回ほど面白い回はなかった
大河というよりまさに三谷の面目躍如で舞台を彷彿とさせる狭い空間と人間模様
江戸の真田家以外は他家を一切排して信繁に焦点を当てたのは昌幸が死んだ事でその呪縛から解放されたからだろう
ここまで地味に培ってきた信繁の魅力が最大限に発揮された
きりとの腐れ縁は男女の仲を超えてもはや同志のレベルになってるし
ここまでいけばMVPは当然信繁の流れだがここは≪春≫で
嫁入り相手があんな事になってしまった中で幸せを見い出したけど相変わらず障子に累々と穴w
たかに対して火箸を構える殺意やきりとの超えられない壁を真田紐を引き寄せて解決したりと全く先が読めないw
空気の読めない佐助や内記も愛しいがそれを圧倒する信之wを含めて箸休めに相応しいMVP回だった!
昨日の回は期待してなかったが意外に面白かったな
信繁親父のモフモフ着てるのが良い
しかし堺がこんなヒゲ似合うとは今のが全然カッコいい
きりも何だかんだ信繁を支えてイイ女だし
たか、まさかのナナメ上のキャラ
あんま目立ったの居なかったから、いかにも内輪起用の八木亜希子が品があったと思うのは俺だけか?
MVPはきりちゃん。きりちゃん自体は変わってないけど周りがその存在の大きさに気づいた回。
ナイキもよかった。ハゲがむしろカッコいい。
キャラが膨らむのでこういう回はほんとうれしい。二人の子供もかわいかったなあ。
今回はほんと予想外に面白かった
昌幸ロスで寝込むかと思われた薫どのは元気マイペースで殿との幸せな記憶と最早自分の中で真実となった優雅な思い出を抱えて去る
一番昌幸ロスに苦しんだNIKEは彼の孫相手に、彼相手に何度もしたように大人げなく勝利を重ね立ち直っていく(昌幸と違いズルしない相手だから勝てるw)
女のバトルと思いきやまさかの百合エンド!?には参った
きりは年食っていい女になったね
信繁評価高いけど、こと彼女らへの接し方を見てるとダメオトコの典型にしか見えんかった
どうでもよい便利女扱いしときながら手の届くとこにはいないと嫌で、面倒ごとからはさっさと逃亡という…
さすがのNHKも「今回のようなノーテンキ大河をやってると視聴者が離れる」と思ったらしく
「今後の大河はこんな軟弱ホームドラマ調とは違う!」とアピールしてたわなw
昌幸がぬけたので信繁がのびのびしてきてよくなった
昌幸みたいな場の支配力はないけど、みんなを気遣う視線がいい
あれだけうっとおしかったキリが、
こういう生活の場で非常に頼もしくみえる。
展開を見越してのキャラ設定
さすがだなあって思った。
たか に一票
春は彼ピッピを自分の元に置こうとするマウンティング女子、そんな春に周りも気を遣ってる。
お嬢の帰国子女はそんなめんどくさい本妻をものともしない。
辛く困難な道を歩んできたタカ様が場を明るくする。
真田家の面々だけでなく、視聴者の我々をも。
十字架を持って怯えながら隠れていた御令嬢が、このように成長したことをきれいに見せてくれた。
次点は春、きり、信繁。
信繁で
急に主役になっても割と俺のターンだ!にならない
戸惑いながら嫁に家臣に子供に接する不器用さが良かった
商売がうまくいかずにハー・・・と頭を抱える姿
きりが行ってしまうのが寂しいと初めて弱気になった姿
次点きりもすごくいいが、
大介
ナイキにいじめられながらも
内に秘めた素直ないい目をしてた
丸は、子役も外れなし
この回はMVPいないでしょ
全員同じレベル、強いていうなら予告が面白そうだった
今回はクライマックスに向けての箸休めの回
MVP 真田紐
信繁は家庭人としては本格的にダメ人間だね。
大助の真横に座った時は、さすがに目を疑ったわw。
我が子の眼を見て話すどころか、顔を向き合わせる事すらためらうほどとは。
思い返してみると、信繁が今まで面と向かって話す相手はみんな、
味方なら目上(父、兄、秀吉、三成)、敵は全員、相手を騙す時ばかりだった。
三十郎と作兵衛はあくまでも昌幸の家臣であって信繁の家臣では無いし、
本当に近しい存在のはずの春や梅は後ろから抱きしめて、きりとはいつも並んで立っていた。
その意味では信繁にとって心底から対等な存在というのは、きりしか居ないのかも知れない。
と言う訳で今週のMVPはきりで。
この九度山生活はこれまでずっと、「策」と称して嘘を重ねてきた信繁が唯一、
誰も騙さなくても良くなった時期とも言える。
パッと見では分からないが、嘘の代償として、少しづつ壊れ、ささくれ立っていた彼の心。
我が子に対してどう接して良いのか分からないほど心をすり減らしていた信繁が、不器用に、
時間をかけてだが少しずつ、人間らしい心を取り戻してゆく、リハビリの時期だったのだろう。
そんな平穏な時間は、来週にも打ち破られてしまうのだが…
あの場面では自信喪失してる息子を励ますわけで、そんな時は男ってのは横並びで同じ景色を見ながら話すもんだよ。
落ち込んでる顔や涙目を見せたくないと言う男心が分かってればこそ、ああいう場面では対面にはならない。
教師と生徒、先輩と後輩でも同じ。
>思い返してみると、信繁が今まで面と向かって話す相手はみんな、
>味方なら目上(父、兄、秀吉、三成)、敵は全員、相手を騙す時ばかりだった。
・・・マジかよ
信繁が大助の真横に座ったってことは対等ってことじゃないのか?
男児を自身と対等に扱うのは男親としてはそれらしい描写だろう
説としては面白いがそれだときりや三十郎が騙す敵になっちゃうからなw
単純に今まで信繁の周囲にいた人間に目上か敵が多かったって事だろう
大助は信之や信繁の子供時代ともまた違って面白いな
より内向的というか
やはり環境が人を作るんだな
>信繁が今まで面と向かって話す相手はみんな
武士が座して相手と話す時に向かい合わせ以外の状況があるかよw
父親としては一人目の娘の育児にまったく関われず
会っても私の父は作兵衛叔父だけと言われて子育てにはトラウマがあるんだろう
当時の価値観は分からんけど父とも思われなかった時期があるというのは堪えるやろねぇ
このスレで初めてナイキが船尾教授って知ったわ
ちょっと太りすぎちゃう、全然気づかんかった
めんどくさい春、帰国子女で空気読む気ないたか、もはやいい意味で空気のきり
若手3人それぞれよかったが、ここは薫を押しとく
当初うざいキャラだったが、ブレないキャラで最後しみじみさせた力技
お疲れした
佐助のキャラ豹変は上の人もいろいろ書いてるが、よく呑み込めない
主参上時の身代わりの速さはさすが忍び…といわせたかったのか?w
小野お通が結構な重要キャラだがギャラ考えなきゃ薬師丸か原田あたり持ってくるとこか?
よくあの人を起用したね、結構はまってるし、自分的には斜め上だったわ〜
>>451
自分は八木亜希子はこの間まで昼のセント酒で戸次重幸にガミガミ言う営業部長を見慣れてたからとても安っぽく感じたw >>451
小野お通、真田太平記みたいな重要な役割になるかな?
自分は宮沢りえが良かったが、今回は兄貴憧れ、嫁嫉妬だけで終わりそうな予感が… 佐助が突然信之の悪口言い出したのは「犬伏」「信之」と株上がりまくりだったので三谷がバランス取りに行ったのかも
まあもうひとつはきりとの間に芽生え始めたフラグをたたき折るためだろうけど
かなりぼかしてはいるけど小野お通との関係で信之の株が下がらないように配慮したんじゃないかな
佐助に悪口言われることで「お兄ちゃんかわいそ〜」と視聴者(主として女性)がなるように
>>455
これだな
女性陣のヘイトの大半を佐助が引き受けてる感有る 今回のMVPは該当なしかな
強いて挙げればキノコの絵をニッコリ差し出す佐助かな
アレは毒のある天狗茸だろ
きりは良い意味で芸が細かい
仕種で年齢を感じさせたり、瞬きや視線など
春と小山田は若いな
小山田ははきはきしてて滑舌も良くて、 そういうのは声優で幅広い年齢を演じるからだろうか
俳優と女優は声が大小したりかすれさせたりすると共に身体でも活力を表現するのに対し、 声優は声音と喋り方だけで心情と年齢を表現するのはすごい
松岡よかった
うつけもんで、これ小池栄子になるんじゃと衝撃受けたが、
大河でも堂々と演技していて凄いわ
M-1の司会をやる日も近いなこれ
必要とはいえ糞回だったなぁ
なにが糞ってここで三谷の本領を見せるべきなのになにも仕掛けなかったな
中途半端な回だった、ってことでMVPはきり
まさかきりが取れる回が残ってたとはね
こっからチラ裏だが
信繁をいい感じに落としてもう牙の抜けた腑抜けに描きたいというのが伝わっては来るが、堺のプライドなのか脚本のせいなのかそれが凄く中途半端。
十数年篭って周囲がもうこの人は終わったんだなと思わせて復活!というのが真田の九度山なのにこれじゃ夏休み明けくらいにしかみえん
非常に残念
>>465
若い女役は学園物か上戸彩的売り方しか無理じゃないか?
スイーツ的切ない役よりはコミカルがせいぜいかな
大河以外ではたぶん見ないがまぁがんばれ >>467
>これじゃ夏休み明け
なんかわかる。
見る方は、もちろんこのあと大活躍が待ってて、九度山の蟄居は数十年って知ってるんだけど
やってる方も、このさき華々しい未来があって今は仮の姿って、やってるように見える。
骨をうずめた感が無いんだよね。
真田紐の場面も、今までのお礼をあげて縁切り、のような感じだし。
そんな風に見るとMVPは大介。彼だけ、九度山での一生をあきらめてるように見えた
(九度山しか知らないからね)。 >>467
仕掛けた回だろ
九度山生活が順調になりかけた時に使者がきて選択を迫られるわけだから
それにこのドラマの信繁は野望なんかを抱いてきたわけじゃないから牙が抜かれたってのは勘違いでは
順応性はあるから生活は苦しいが分不相応で悪くないとおもってるようだし
これが腑抜けかというと少し違う気もするけど
アル中にでもなってる描写が必要だったのかね なんか水の仕掛け?みたいなのが壊れて慌てて駆け付ける信繁の仕草は腰も曲がってていかにもおじさんっぽかったし、信之の施しも断ってもう我々はいいですからって感じで確かに落としてはいたが14年間引きこもってた割にはって印象じゃない?
ちょっと大袈裟なくらいでもいいんだよ、内野家康なんかもう本当にお爺ちゃん化してるしw
>>469
そういや大介はなんかリアルすぎて印象に残らなかった
彼はあれが自然なのかな?演技ならなかなかだよね ただ今回で九度山エンジョイライフを描いたせいで
それを捨ててまで大坂入りする動機付けがハードルが上がってしまったな
きりが背中を押すことになるらしいが、人生最大の選択をきりに任せるほどの関係を描いてない
きりとは本音で語り合える仲だけど、きりの気持ちには逃げてきたばかりだし
序盤にあったきりヘイトをなくすために信繁の人格をかなり歪ませてたのが仇になってる気がする
>>471
そんな腰の曲がってそうな老い耄れが戦になったらシャキッとしてるの?
そっちのが違和感ないか
そもそも引き篭もってたという描写もないし
大坂編のが余程引き篭もってたように見えたけど >>471
今の信繁の年齢は小田原征伐時の家康と同じくらいじゃないのか?
九度山生活は牢に入れられてるわけじゃなく畑仕事とかわりと健康的だし
爺さんみたいに演じなければならない理由が分からん
>>473
単純に誰かのためじゃなく自分のために生きるってことじゃないの
自分の思いに従って
きりの発言は信繁が自分の本当の気持ちを吐露するトリガーになるだけだろ お前らどうせ三谷にしてやられる事になるんだからエラそうに上から目線でプロの仕事にダメ出ししてんじゃねーよw
ダメ出しが毎回習慣になった去年と今年じゃ比較にならないってのw
>>475
史実では白髪の歯抜けじじいになってたらしいよ >>467
夏休み明け舐めすぎだろてめえ
ヒッキーにとって天国から生き地獄だぞ >>475
なるほどね
兄のサポートとか真田家のために生きてきた信繁を捨てて幸村になるってことになるか >>477
予告で出てたあの白髪じじいに変装した幸村をそれにするんじゃないの MVPは春で
大坂では変な女だったが可愛い奥様に成長した
>>476
去年は観てなかったのですが、MVPスレは機能してたのですか? 佐助が信之のこと、あんなふうに思ってたなんてびっくり!
ひどい!と思ったけど、出浦殿のことがあって恨みに思ってるんだろうか…
出浦のことで恨んでも昌幸と信繁の命を救ったことを感謝しないわけにはいかないのでは
まあ改名の件とか九度山組からは誤解されてるようだが
出浦殿の事もあるだろうけど
アレはきりの前でテンションが上がって口が滑ったところが大きいように思える
若い頃ならともかく、佐助ももういい歳だろうにガキみたいなこと言ってたな
あの人柄にも味わいがあるってわかる年齢じゃねーのかよ
あれ、演技プラン失敗な気がする
あんなに声張り上げないで
ボソボソ呟いたほうが面白かった
夏の陣後、佐助ときりは信之に使えるんじゃねーかな
何となく
>>483
途中で落ちた
立て直されたけどそれもすぐ落ちた
ちなみに最後までドラマ擁護してたのは若干一名のみ 佐助はどうするか分からないけど、梅と大八を伊達に逃すのに使いそうだし、生き残らせるかね
きりは勿論生き残り、行き先は真田しかないから、当然信幸のところに行くだろう
きりと佐助をくっつけるかどうかね
フラグは立ててるけど・・
>>492
大方のそういう予想を裏切ってきりは燃える大坂城で信繁の後を追って自害したりして ガラシャのこともあるし確かに自害も有り得るな
きりの現代っぽい価値観がそれを許すか分からんけど
いや実際ありうるかもな
サブヒロインの春は助かるんだからメインヒロインのきりまで一緒に助かるのはカッコ悪い
春を逃したあとで城に舞い戻り佐助から信繁の最期を聞いて炎の中で城と運命を共にするとか
それにきりは新選組の捨助みたいな狂言回しだから最期もやっぱり捨助と同じ途を辿るとか
きりは、幸村が死んだ後の大阪城での出来事を信之に話す役割かな。
きりの語りにして、淀君とかの悲惨な死は映像として見せないかもしれない。
春とはぐれた梅と偽装母子になって、大八とともに仙台に行くルートもあると思うな。
元々真田と縁が深いきりなら、大八を「信伊叔父の孫」に偽装するとかもできそうだ。
で、晩年のきりは薫様化して、「自分は信繁の側室で梅の生母」と歴史を偽造し、後世の史家を悩ませるw
幸村が死ぬときにもなぜか立ち会って
おまえいっつもいるな…でもいいと思う
内野家康がおじいちゃんだからって
なんで堺信繁もそうならなきゃいけないのか意味不明
年齢差しらんのか? あほくさ
>>326
犬伏の最後の方で、信繁が号泣してるとき、顔は笑っていたが目には涙を浮かべていた でも、幸村は年齢のわりに年老いてしまってて、そのうだつの上がらない風采で大坂城の女性陣からも軽く扱われたらしいな。
九度山に入って10年後のシーンからは、堺雅人に代わって温水洋一に役者が変更になってても良かったかもしれん。確かに温水幸村じゃ、大阪城で発言力がないのも分かるわと。
>>502
地味にウケた
ヒーローっぽく描かれることが多い幸村だが、
もしも容姿がぬっくんだったら・・
でも残ってる肖像画とかそれっぽいんだよねえw 9ヶ月見続けてそんなコント大河に変わってもいいなら逆にどんないい加減なストーリーでも許せるんだろうなw
義経もそうだけど史実ブサメンとされる人気の人物に相応の役者をあてることってあるのかねぇ
ネタにマジレスもあれだが
そもそも温水は既に処刑済みやん
白髪といっても宮様かどこかの教授のようなフサフサの白髪なら...
>>498
古い漫画で通じる人は少ないかもだけど、手塚治虫の火の鳥・ヤマト編で、
ラストの死の直前に初めて、それまでつれなかったオグナがカジカに愛を告げる、
あんな感じかなと思ったりする。 たかに一票
梅ちゃんにタガログ語を教えながら源二郎の方を眺めている場面が、妙に艶やかだった
>>505
ブサメンというか「あの」楠木正成をあんまり強そうに見えないおっちゃんにした太平記とか >>508
生き埋めにされるやつだっけ
あれいいね 春の芸が細かい。
たかが信繁に接近すると明らかな敵意を燃やし、
たかが近づくと突飛ばしたり、信繁にすり寄って「ワタシのものよ」アピールとか。
身分差とかおかまいなしでw
アレが松岡の考案だったら将来有望だな。
俳優が脚本演出差し置いて勝手に考案するかよw
褒めるべきはその脚本演出の指示に応えた演技の出来具合
今回それに十分応えた点で松岡は素晴らしい
障子に穴はアドリブからうまれたもののように見える。
あまちゃん南部ダイバー主題歌の腕振りはアドリブからだったらしいし。
三成の話題になった時にブスっと空けたのと
メンヘラちっくにブスブス空けるのでは趣が違うから
障子穴は現場でうまれたように思える。
長い歴史と実績を持つNHK大河の美術部のセットを若手女優が自分勝手にブスブスやるワケねーだろw
脚本になかったら信繁の「やめなさい隙間風が」&後ろからの抱きしめと今回のきりの「めんどくさい人」も三谷無視の現場創作かよ
犬伏の別れがアドリブだったなんて初めて知った
真田の親子すげーな
>>518
あり得ないは言い過ぎだろ。
草刈の提言を受けて、演技が変わった前例があるし、なんらかの提言を受けて、演出が変わった可能性はある。
無いとは思うが 佐助だな
かねてから想いを寄せていた
きりに告ろうとして告れずに
その場を繕うために
信之の悪口を言ってしまった(笑)
佐助は批判されてるけどアレでキャラとしての深みが出たようにも思うわ
寡黙に見えた人間が実は根暗だったってのはよくある
何でも新しい要素盛り込めば深みかってーとそうとも言えんと思うがな
九度山を出る時の、偽名的な感じで出すとかならそう違和感はないな
>>527
北条上杉戦の時の農民や足軽の喋りもただの藤井隆だったな。
一人で台詞の稽古してるみたい。佐助はハッだけでいい。 佐助が実は藤井隆だと分かってよかった
マシュー南だったら世界観が崩壊するところだった
秀忠も今後の展開を見るとうそ太郎ではなさそうだしよかった
大輔がたかを見た時の顔はあれ一目惚れして話が発展していくのかと思ったけどそんな事なかったw
たかに連れられて、皆でルソンに渡るエンドかもしれん。
日曜に見れなくて、再放送を見ました。
今回のMVPは薫様で。(・∀・)ノ
昌幸パパの話をする薫様を見てたら、涙がポロポロこぼれ落ちました。
。・゚・(ノ∀` )・゚・。
薫が侍女なのに公家の娘のふりをしたのって、
ただ武士の正室になれる、って損得勘定だけでなく、
凛々しい昌幸に惚れたんだろうね。
やっと再放送見られた
内記もきりもいいけどやっぱり薫かな
薫の中に今も生きてる凛々しい若武者の父上が目に浮かぶようだった
「配流先の暮らしには耐えられまい」っていう昌幸さんの心遣いは
確かにそうだろうなと思うんだけどやっぱり連れて行ってあげれば
…とも思ってしまった
昌幸が薫と祝言上げて三方が原で家康がうんこもらすまで追い詰めるスピンオフドラマ作ってくれ
高畑の若い頃は遠縁で北川景子として
草刈さんの若い頃を出来そうな俳優が思い浮かばない
>>534
初回からベタ惚れだったもんな
昌幸も公家の誰からも相手にされなかった中、薫だけが惚れてくれたとか言ってたしな
若い頃の昌幸はすごかったスピンオフやって欲しいわ 今回は騙された且元と見事な嫌味ったらしさを存分に発揮した大蔵卿に一票を投じます。
今日は、最後まで役に立たなかった
片桐どのしかあるまい
これまでの総集編みたいな流れがよかったなあ
言葉を発さずとも思いが伝わってきた信繁改め幸村に一票!
薫のシーンは真田丸屈指のシーンとすら思った
私生活はあれだが役者の実力はさすが、ただもう表舞台からは消えてしまいそうだな
今日はあえてきりを推す
今までのウザさがあったからこそ今日のこの輝きがあった
大助かわいいよ大助。
お父さんに呼ばれて嬉しそうにサトイモに駆け寄るところとか、
くじ引き引くときに目をギュッとつぶるところとか。
いい息子だなぁ。この後を知ってるだけに切ない・・・。
なんとか官兵衛さん経由で信繁の活躍が又兵衛に伝わって・・・みたいな展開になるのかな
あ、<<幸村>>に一票
MVPはきり。
初回からのウザさが一転、前回菩薩から今回は幸村と唯一向き合える人生の伴侶にw
次点は幸村。
過去の回想シーンは、信繁の心を作った生き様そのもの。
あと音楽も合間って、ばば様の「人は生まれ持った定めがあり、それに気付くか気づかないか」というセリフ。
これには今更ながらジーンときた。
うわぁ予告でキムタクっぽいゴミが出演してる
苦情を言うにはどこに言えばいいんだっけ
後から合に行ったなんとかかんべいワロタw
片桐 且元に一票。胃が痛いのがうつりそ
ようやくきりがMVPになる日が来るとは
なんとか官兵衛さんもセリフに入ってよかったね
今日は信繁改め幸村に一票
これまであんなに丁寧に、信繁が何故大阪の陣に参じようと考えるに至ったかが描かれていたんだな
やはり信繁が主人公なのだなと初めて思った回だった
次点は片桐殿
なんというかもう…胃が痛いw
今日のMVPは、今まで自分とかかわってきた人達の想いを胸に、立ち上がった幸村様です。(・∀・)ノ
且元ときりどっちにしようかな?
やっぱりなんとか官兵衛と言わせたきりちゃんでw
清韓、片桐、きり、信繁=幸村からなんだが
ここはラストの展開で幸村に!
前半は片桐だったが後半見て
<<きり>>
顔が真っ赤だったのは化粧?マジで怒ってた?
どっちにしても「なんとか官兵衛」は面白かった
きりは信繁が幸村に生まれ変わるために必要なキーパーソンだったんだねぇ。
確かに九度山メンバーの中でそれが出来るのはきりしか考えられないもんなぁ。
最初の頃は本当に、作品ブチ壊すんじゃないかと皆をハラハラさせたキャラが
ここまでのものになるとは…感慨深いね。
と言う訳でMVPは《きり》。
だけど、回想の一番最後がババ様だったのにはグッと来たわ。
しっかし、次回予告の加藤諒の濃っゆい顔が浮きまくってたなw
MVPは遂に立ち上がる信繁改め幸村と背中を押したきりに。
次点はやはり片桐様は外せないとして、あとは信繁の回想シーンそのものに。
きり でしょう
超ウザキャラから始まってのMVPだ
>>549
回想だからMVPにはならんけど、あの薫の叱咤は
自分のお袋に言われているように堪えた
いや、まだ健在だけどね 今回はきりだな
信繁を奮起させるところがよかったな
大事なのはあなたを求めているということ
この日のために溜めに溜めてきたんだなぁ…ということで
MVP きり で
あと、なんとかかんべいと言わせた脚本にもw
数十年後の大河ドラマで、なんとか信繁か、なんとか幸村っていうんじゃないのw
真田幸村
今まで丁寧に積み重ねた歴史の傍観者としての経験が
静かに内面のうちで結合して主人公となった
抑えていながら見事な羽化の表現だった
片桐さんも迷ったけど、彼の無能の悲哀も幸村が形成される事で
一つの意味に融合されて報われて欲しい、ということで今回は堂々の主人公に一票
今週は皆良かったわ。
片桐は文句なしだし、大蔵卿もきっちり嫌われ役をしてた。
淀君は迫力があった。
堺雅人は思い悩む演技は上手いし、カラッとして口舌の良い長澤まさみはあのシーンをウェットにせずに力強く演じた。
今回は脚本、三谷らしい積み重ね
秀吉公の呼び鈴に呼ばれたのね、も納得の出来
登場人物からだと、
かいつまんだ話で今回前半の主役だった片桐さんに1票
「あなたの幸せなんか聞いてない」というきりに1票
次点で回想の合間の源次郎の顔がよかった
幸村、今回の時点で48歳。
48のオッサンが、「お前なんかに言われなくたってなー!とっくに自分で反省してんだよ!」
と、きりの前ではすっかり子供に戻ってしまう二人の関係性は本当に、他の大河では味わえない
特別な結びつきだよな〜。
きりと幸村どっちにしようか迷ったが
信繁は回想シーンで勝頼様を思い出さなかったのがマイナスポイントだったのできりちゃん
なんとか官兵衛wwwwwwwwww
「なんとか官兵衛」のおかげで中途半端に顔を出すよりこのドラマにおける黒田官兵衛の存在感が増したような気がする
きりと片桐、どちらも良くて難しい。
小林隆は人が良さそうで、でも面倒な事に巻き込まれる役が本当によく似合う。
なんとなく憎めないんだよなぁ。
このドラマの一服の清涼剤だった片桐さんだな
沼田問題のPDFを徹夜で作成、女中をノゾキ、木を育てる
最高でしたわ
>>590
キンキンした演技ではなくきりの年齢に応じた抑え気味の
でもきりらしさを失っていないいい演技だった 皆さんよかったけど…きりに一票
大蔵卿局のいいな
ああいう演技が物語には大事
片桐殿vs大蔵卿は胃が痛いけどわろた
でもきりさんで
今回は大蔵卿、片桐、信繁改め幸村の3人がMVP級
ただ悪くはないけどベタな回だったな
これまでの描写が良ければグッと来たんだろうなあとか
脚本は相当遅れてるんだろうなとかそんなこと思いながら見ていた
今回はきり(初投票)
健気で一途なきりちゃん、1回くらい抱いてやればいいのに
今日はきり、信繁に愛ある叱咤激励
あれはきりにしか言えんよなー
やっぱりヒロイン何だなと
今回はきり。キラキラした真田丸の次男坊…の辺りで泣きそうになった。
信繁に、お前に言われて沁みたと言われた後、
何も言わずに睨み返すところも良かった。
名前のくじ引きの「村幸」で吹き出した。
きり良かった
泣きそうになった
あのままキスなり抱擁なりして欲しかったけどまあ無いわな
且元、そんなに同情されるほど可哀想だったかなあ?
確かに今まではすごく良い印象だったけど、個人的な恨みで主家を売り飛ばすような
三か条を勝手に創作したのを見て、今までの良い印象が全部マイナスに逆転して
この大河で一番イヤなキャラに転落したけどなあ。
それこそ大蔵卿より酷い。彼女はイヤミなキャラだけど誰にも嘘はついてない。
信繁はこれは徳川方の謀略では?と疑ってたけど、徳川もまさか且元が自ら率先して
あんな徳川に一方的に有利な嘘をつくとまでは予想できなかっただろうし(出来たらおかしい)。
本来なら嘘が露見した時点で即切腹レベルの重大事だし、今までの人の良い彼だったら
秀頼から命じられる前に自らを恥じて腹を斬ってたと思う。
(まぁ本当にやったら史実と違ってしまうけど)
>>584
勝頼様とは会ってないんで
仕方ないよー >>607
あーでも
回想シーンにでてくるよーな
セリフを信繁が見ている前でなんか放ってたっけ?
他はみんなそうだったもんで、
記憶から抜けてたらごめんねー。 >>608
初回の城を立つ前夜に信幸信繁兄弟の部屋に訪ねて来て武田の人質を免じた
ここでの勝頼とのディープな会話が真田家が唯一主家に義を通したシーン
そして翌朝信繁が勝頼一行を見送る象徴的な場面に繋がる
ちなみに塚原卜伝の堺雅人と平岳大の主従逆転シチュでもあった >>608
回想シーンに入れるとしたら「真田、良き一族じゃ」とかかな?
あの回想シーン、信之はもっとピッタリなセリフありそうだけど
なぜ「いっぱいいっぱいなのだ」なんだろw
今回のMVPは《片桐さま》
桃の木の前で一礼してるシーンで泣きそうになってしまった >>610
>なぜ「いっぱいいっぱいなのだ」なんだろw
信繁にとって信之は他の人と違って癒やされる存在だからじゃないか?w 片桐さんあんだけストレス受けてもまだ生きてるのかw
ってことできり
>>608
「ワシは甲斐を捨てられぬ」あたりのセリフなら、上田に固執した昌幸あたりとも重なるセリフだったかもしれない >>543
でも、それを
草刈と高畑でやるのは無理がある >>610
自分が立ち上がった場合の信之の立場を斟酌したんじゃね
信繁は信之のこと全然考えてないってコメント多いけど、自分は捕らわれの身、を断りの理由にしていることが信之への配慮の意味だと思うよ >>610
信之の回想は自分もそう思ったw
信繁が決断する場面なんだから、
信之が犬伏で一世一代の決断をする「わたしは決めたー!」のシーンとかね
「いっぱいいっぱい」で笑ってしまったわw
それが「ねらい」なんだろうけど、フツーに感動させてくれよー、とも思ったw 兄のいっぱいいっぱい回想はきりの言葉+大坂入りを後押しする回想の逆で
「兄を困らせるがそれでも入城するか?」=引き止める気持ちを表してんじゃないか?
だがその後のばば様や舅殿の言葉でやはり出立を決意するという流れ
単純に板挟みで決断する立場の辛さあの時の兄の姿に重ねたんだろう
あの場面で源次郎は失敗続きでほんとに参ってた時だからな
兄のこともそれまでは少し見下してたみたいだしあそこで救われたことが転機になったんだと思う
そういう意味では一番記憶に残ってるやりとりだったのかも
やはり24の
信繁=ジャック・バウアー
キリ=クロエ・オブライエン
MVPはやっぱりきりで
古今東西の戦いを描いた映画やドラマで
戦に赴こうとする主人公を止めるのがヒロインの定番お仕事なのに
その完全に逆を行くヒロインを初めて見た
この真田丸では愛のためだの平和のためだの民のためだのという綺麗ごとが見事なまでに排されている
大河でお馴染みのそういったスローガンをヒロインにまで打ち破らせた功績は実に大きい
そしてそれを成し遂げられたのはやはりきりというキャラあってこそ
>>625
初期ヒロインの梅ちゃんも村の小競り合いで鍬持って参上するし
謀殺に加担した自分に悩む主人公に「いい事じゃないですか」と言ってたな
春ちゃんまで息子に汚い手口を教えるじいじを見て「良い事を教わりましたね」と微笑んでたし
戦は嫌でございますヒロインにいいかげんうんざりしてたんだろう三谷w 且元さんに怒る大蔵卿の局と無能だからしょうがないと庇う淀殿
立場ないよね且元。まるで必殺シリーズの中村主水さんでした
まさかこいつを挙げる日が来るとは!
「きり」
あの背中の押し方はこいつにしかできないね
片桐さんときりで迷っていたが、今回は信繁
人生最大の決断を大袈裟に演じず、静かに演じ、見事に目の奥に見える何かを見せていた。
>>584
回想シーンこそ出てこなかったけど
改名の候補にする「ゆかりの深い」言葉の中に
ちゃんと「勝頼」があったよ 片桐さんときりで散々悩んだがまだ答えが出ない
信繁の良さもあって本当に悩ましい
きりは下手くそだったな〜
つうか、演出がホームドラマ並で薄っぺらくてシラケたわ。
今回は該当者なし。
先が思いやられるわ。
片桐はどっかで覚醒するのかと思ったら最後までアレかよw
今回は大蔵卿かな、こいつと正純がえらいむかついたわw
演出MVPは音響さん。
信繁が迷っている時に、秀吉が側仕えを呼んでいた鈴が鳴るところ。
秀吉が呼んでいるなら行くしかないね。
且元(小林隆さんも公式で言ってるがあの間の悪さ、
ことごとく裏目に出る悔しさには同情したくなる)か、
鐘銘のお坊さん(中の人が好き。相変わらずの怪演)か迷ったのでいっそ
≪信繁≫
雌伏の時も終わりに近い
全体の5分の4も歴史の傍観者でしかなかった大河主人公なんて今までいたのかね
きりに一票
今までの源次郎をまとめ上げて本人に投げつけ決断を促す
まったくもってお見事だった
勝ち気で嫌味で攻撃的で迫力あるけど浅はかで政治センス皆無の大蔵卿だな
大蔵卿もまんまと罠に嵌ってるのに全部片桐が悪いみたいに持ってったのは
クレーマーとかフェミとかネット界隈で声のでかい奴とか現代のテレビ事情を感じたわ
茶々と片桐さんを悪く描かないために、大蔵卿と大野治長に悪者になってもらった感じですかね。
今週はきりに一票。
40年くらい好きでいてくれたきりの言葉で立ち上がる幸村
妻にはならなさそうだけど戦友ではあるな
秀吉にとっての寧のような
今回きりの存在は舞台的だなと思った
主人公の本音の部分を受け持つ主人公の分身的存在
舞台だとそういうキャラ出して主人公の本音を語らせたり主人公を叱ったり発破をかけたりさせる
天下一統って当然「豊臣家による」って意味なんだろうけど、(さすがに「真田による」じゃないよな)
あくまでも「自分」の名前を決めるのに、他家の繁栄を祈願するような言葉を
自分に付けるのって、どうかと思うけどなぁ。
きりから「あなた自身は」まだ何も成し遂げてない、と言われたばかりなのに。
豊臣家の滅亡を何とか食い止めたい、と言うならまだしも、さらにその先の、
秀頼による打倒徳川、天下一統まで望むとか、「自分の力でそこまで成し遂げてみせる!」
なんてのは、いくら何でも現実が見えてない、誇大妄想が過ぎると思うんだが…
何であんな言葉を自分の名前候補の中に混ぜたのやら、
>>637
舞台の人だからな
花組芝居の女形出身で舞台で活躍してる人
器用で色々な役が出来る >>648
今作の信繁は昌幸以上に秀吉尊敬してるからな
昌幸の夢物語にははっきりダメ出ししてるのとは対照的だよ 幸村に大坂に行くと言われて一番喜ぶのは内記さんだろうな
畳の上では死にたくないだろう
きりかな
「あんたたち、それでいいの」と叫んでいた小娘から、
根っこは変わっていないながらも、年齢相応の落ち着きも含めて演技していた
一世一代の見せ場だったね
きりのセリフは熱かった
少年漫画で敵に負けて闘志を失った主人公を奮い立たせるヒロインのようだった
>>652
自分の事?
劇場でちゃんと芝居観てるよ
20年くらい前からの花組芝居いくつかと
客演の新感線も観たことがある >>648
きりにこれまでの自分をあっさり総括されてしまったので
改めてこれまでの自分の人生に関わったり影響を与えた事象をすべて壺の中に詰め込んだ
(字をバラバラにして自分を構成する元素のようにしたところがミソ)
自分の再生作業と言っていい きりの何も成してない発言に違和感
信繁はそれなりに与えられた役割をちゃんと成し遂げてきただろう
歴史に名を残すようなことをしていないという意味だとしたらさらに不思議
そもそもそんな野望持っていなかっただろうに
これはあれかね
三谷から堺へのメッセージみたいなものかね
でもそれだといくら何でもドラマを私物化し過ぎだしやっぱりよく分からんなあ
視聴者が内心思ってたことへのセルフ突っ込みみたいなものだろう
事実歴史的には大坂の陣まで何の功績も記録に残ってないし
んー頭の回転も速いし色々頑張ってたけど重要な場面では必ずしも
結果に結びつかないというか空回りも多かったりする印象だな>信繁
ここまではむしろそこが良かったとは思うけど
>>659
死に際に駆けつけたきりに脇差しを渡して
「お前に……もらって欲しいのだ……」か 歴史を全然知らない人向けのメッセージってことかね
大河ドラマの主人公になってるんだから大人物に違いないと思って見てるのに
全然活躍しないなあと感じている人向けの
そういう人は少数だと思ってたけどそうでもないのかな
実際なにも名をなしてないだろう
それなりに努力はしたから努力点を認めましょうとかないから
いつから名をなすことが信繁の目標になったんだ?
真田のために兄を影から支えるのが自分の役割だと結構長い間思ってたように見えたんだが
蟄居の身となり自分の居場所がなくなって初めてこの世に生きた証を求めるようになった
という流れなら分からなくもないけど
それならそれでもう少しその心情の変化を描くべきだよな
男と生まれたからには社会に何の影響も与えないまま朽ちていくのは恐怖だょ。
自他ともに認める才覚だけはあるなら猶更だ。
なるほどね
それはすごく分かる
言いたかったのはその部分なのかもしれないね
とりあえず自分から振っておいてなんだけどいい加減スレチなので
後はいろいろみなさんの意見を咀嚼して1人で考えてみるわ
レスして下さった方々ありがとう
堺雅人のポーカーフェイスのせいでなかなか表に出てこないけど、信繁にとって
次男ゆえに「自分の領地が無い」「兵が居ない」「家臣を持てない」と言うのが
心の奥底に根深くコンプレックスとして横たわってるんだよね。
だから、「兄の影として嘘と策謀だけに生きる」と言う生き方を、本人は望んで
歩んできたつもりでも、実は内心は満たされてなかった。
だから、九度山の10年どころか、おそらく元服した頃からずっと、信繁の本心は
閉じ込められたままだったんだろう。
それをきりによってこじ開けられ、表に暴かれてしまった。
己の中の「名を成したい」「一軍を率いて、家康と戦いたい」と言う本心に
気付いてしまった以上、もはや閉じ籠ってはいられない。
…と言うか、これ以上閉じ籠ってたら、きりに対してみっともなくて居られないはず(笑)。
なんとか勘助とか言っていたらきり斬られていただろうな
>>670
回想シーンで兄上の沼田城を任されていっぱいいっぱいだ、という言葉が出てきたのもそこだよね 家康に仕えて出世して何万石かもらえばよかったのにな
>>648
現在や今後の目標とか全然関係無いだろ
今までの人生に関わりの深かったものって言ってるじゃん >673
信尹の「わしのようにはなるな」は、今までずっと信尹のように生きてきたのを、
「叔父上の言われた通り、今日この時から、あなたとは違う道を参ります」と言う決意の表れだし、
氏政の「天下人を相手に戦がしてみたかった」は、我々が思ってた以上に、信繁にとって
ズシリと重く響いた言葉だったんだなあと言うのが、回想観てわかる演出になってたね。
まぁ手柄はあくまでもナントカさんのものだけどw
>>659
ますます「あしたのジョー」化してきたな。
幸村=ジョー、家康=ホセに見えてならないんだがw >>676
回想で出てきたいろんな人の無念を信繁=幸村が体現するというストーリーだろう。
そのへんは終始一貫してきたドラマの根幹だろう。 >>653
秀幸とか幸吉とかになるかのうせいがあったわけだな やばい
今回ようやく録画見て号泣した
なんなんだこの回やばすぎる
きりと信繁で迷うけど、きりちゃんで
片桐さんも大蔵卿も良かった
回想シーンボロ泣き
やりたい事をやる
今まではしがらみが多かった信繁、家臣
己れの意思で行動する幸村、武将
この転機を導いたきりに一票
MVPは脚本と演出に
今迄のウザキャラがこの日のためにあるとはさすがとしか言いようがない
回想シーンやくじ引きシーンもここから逆算してドラマを作ったとしか思えない
真田丸最高!
今週はほんと熱すぎだわ
40話見てきた甲斐があった
ロッキーとかに通じる燃え展開だったよ
戦国の負け犬だった男が絶対王者・家康に挑戦するという図式か
来週からはずっと信繁のターンだろうから
今回はきりちゃんに
信繁のターンなんてあるのか?
ずっときりターンかもよ
あとは脚本家お気に入りの信之と淀
加えて新キャラ又兵衛と勝永
10話しかないからもうこれで十分だな
きりに一票
長澤ちんにはこのまま大河脇役道を突っ走って欲しい
「菅野美穂は地雷女だぞ堺雅人!」みたいな呟きをいくつか見つけたけど、堺雅人も学生時代に「あっ野菜食べなきゃ」つって道端のタンポポを食べてたような人なのでたぶん大丈夫だと思う。
>>687
もはや脇役に時間割いてる余裕はない
幸村と改名した時点で傍観者からは卒業だよ 徳川さん親子は噛ませ役という大事な仕事が待ってます
最終回で幸村に刀突きつけられて必死に命乞い
「斬る価値もない」とか言われて見逃されるエンドが見える
家康に刀を突きつけ
「ここで大御所様を切るのは簡単です。
でも、私は切りません。
大御所様にはこの日の本を平和にしていただきたい。
淀君様と秀頼様は、私の妻の船でルソンに渡ることをお許し願いたい。
大御所様のお力で戦乱なき日本になること。
この幸村もルソンで見守っております」
最終回は精根果てた頃合いに梅から貰った六文銭のお守り再登場だな
最初に出てきたあれ
信繁のケチつけた槍だか鉄砲だかの並べ方を大坂で家康がマスターしてくると思う
家督争い行わないよう配慮した稲に
だが父親譲りのはったりと嘘がキレキレの幸村もすてがたい
木之元亮演じる長兵衛
稲
難しいところだが、木之元はこれで最後だろうから
長兵衛に1票
今週は文句なしで忍者ハットリくんでしょう!
佐助とのお笑い芸人対決、意外と見応えあったね。
そして秘策にワラタw。あんた2代目だろうが!「全力前進」はもはや服部家家訓なんだなww
次点は久しぶりのおこうさんの顔芸、見事だった。
あの顔筋の自在の動かし方は本当にすごい。
今日は幸村かな・・・次点は浅野家の家臣(笑)あの空気で表情をキープ
するのは難事だとおもうので
今日のMVPは、佐助も村長さんもよかったけど、やはり幸村様で。(・∀・)ノ
厠から戻った幸村様が凛々しすぎます〜。
大事な時には雁金ダンスが行われるのだな
長兵衛も良かったが、今回はようやく自分の時間を動かし始めた幸村で
>>714
同感 稲さん
だけど2代目半蔵のインパクトに負けるかもw
「竹本義太夫」ってあのしくじりで武士辞めて浄瑠璃作者に転向すんの?
今週は幸村の早変わりや稲とおこうの繋がりの強さとか見所は色々あったが、やはり二代目半蔵に持ってかれたなあ。
佐助との対決シーンのカッコ良さからまさかの全力前進とは
いまだに頭から離れない、「全力で〜押しとお〜〜る!」
千手エフェクトと共に半蔵に1票
村長かな
すべてわかっててしらを切るのがかっこよすぎた
今週も面白いキャラがいっぱいだったが
<<幸村>>
最後、淀を見た目つきが今までの幸村じゃなかった。
本気モードに期待。
おこうさん
息子を嫡男にと言われた一瞬の破顔をおしとどめて
真顔にもどったあの間合いがよかった
今回は決められない
いっそ今日関ヶ原合戦祭りでまた扮したという山本耕史三成で(さっきネットで見た)
ホント オコウさんは 面白いよな
なんで上杉家の役で出なかったんだろ?
これこそが三谷と言えなくもないが
良く言えば群像劇悪く言えば相変わらず主役は誰の散漫回だったな
ということでMVPはストーリーの流れに沿って
稲&おこうと半蔵&九度山村長そして最後に源次郎&茶々で
それはならぬ!のときの嫁の戸惑った表情がよかった
怒鳴ったのはこれが最初で最後だろうな
>>747
戦死した梅の二の舞をさせられないというトラウマが噴出していたな
MVPはおこうさんも稲も良かったし安定の信之も良かった
長兵衛はもちろん先代のロングパスを受け継いだ半蔵もGJ
しかしここは幸村爺の特殊メイク担当さんへ
厠から着替えたあのカッコ良さを引き立てるたったあれだけのためにあんなご苦労をなさって… >>747
>それはならぬ!のときの嫁の戸惑った表情がよかった
あそこまでの言い方をするというのは、13回でお梅が戦うと言って死んでしまったことが信繁には悔やまれてならず、二度と同じ事はさせたくない、ということ思いが伝わった。
お春も、「私にそこまでいうのは、お梅さん絡みに違いない」ときっと分かったのだろう、そんな表情だったと思う。
MVPとまではいかないが、印象に残ったシーン。
MVPは大野治長で。
いきなり大坂方の総大将気取りで乗り込んできた幸村が、兵糧の不備を臆面もなくついてきて秀頼がその提案を受け入れ手配を命じた時の、幸村へのやっかみと、みずからの思慮が浅かったことの至らなさがないまぜになった表情が、なんとも言えず顔に出ていた。 >>712
同じく。名コンビ。
祝言をあげる すえ
変身しそうな 半蔵
齢を重ねた 家康 と 信之 も良かった。 内記
幸村に力を貸してくれといわれうれし涙
雁金踊りのキレ具合と顔芸
半蔵への殺陣
どれも芸達者ぶりが出てて良かった
>>747
そのあとの、きりのやさしいフォローも良かった。
だが、MVPはあまりにも美しく威厳ある淀殿。 <<半蔵>>かな
しかしDNAレベルでいえば信吉の母方の祖父も化け物クラスの猛将だったんだけどなぁ
老人変装あとのキリッとした顔も痺れたなあ〜〜。
メイクさん苦労したの?その甲斐はあったね。
茶々さまに一票
村長かっこよかったな
しかし半蔵w
雁金踊りかわいかった春ちゃんに
つーかきりの踊りがオッサンレベル……らしいんだけど
清須会議では得意だけあって中谷美紀の踊りは見事だった
オカモトさん
キム○クさんが老けてきて雰囲気そっくりに感じた
1票
大野治長で
この流れだとヘイトを一身に受けるのは彼だな
同じく今井朋彦で
優れ過ぎた幸村に内心苦々しく思う微妙な表情が素晴らしい演技力だった
まあ幸村だわ。ひとりになってヒゲをはやして、だいぶ頼もしくみえるようになってきた
線引いたのは驚き
そこまではっきりと改名という認識にするとは思わなかったんで
次回からは完全にタイトルクレジットから信繁消えるのかな?
視聴者が混乱しないよう名前は信繁(幸村)でずっといくのでは
信繁の名を線引いて消したあとに
信繁改め幸村が挨拶してる遠景で
ウィザードの受付係がまじまじと書を確認してて感心した
今後に期待
堺も芸名みたいなものと言ってたけどまさに「真田幸村」というキャラを演じてる印象だな
信繁時代と違ってエゴイストだったり他人にあまり配慮しない図々しいとことか
>>774
信繁なりに、父昌幸の要素を取り入れて作り上げた(縁起上の)人格って感じだった>幸村 初期の頃は自分より劣る(と思い込んでいた)兄を補佐して叔父のようになるという功名心があったんだよな
それがだんだん誠実さだけが売りの面白みのない人間になっていったが
きりの言葉で若い頃の自分を幸村の名を使って取り戻そうとしているのかも
地味で売れなかったプロレスラーがマスク被って再デビューみたいなもんだなw
歴史の裏で活躍していた影の英雄って風情でもないからなー信繁
>>778
なんか人間のさもしさだけをクローズアップしたような考えだな
そんなんで一年間大河作ろうとスタッフが考えたとでも?
花燃ゆ以下の最低大河じゃん >>781
さもしいかな?
仮にさもしくても三谷作品に出てくる登場人物なんて大なり小なりダメ人間ばっかりだ
志、能力がどうであれ精一杯自分の出来る事に取り組もうとする姿が魅力だと思う 信繁が信幸の方が自分より劣ると思ってた描写なんてなかったな
面と向かって兄上は真面目すぎると冗談ぽく言った事はあるけど信幸はちっとも怒らなかった
信繁が自分を尊敬しているのを分かってたからでこの兄弟は互いに自分にないものを相手が持ってると認め合ってた
だから仲が良かったし信幸が一人腐っても決裂することはなかった
第2話で「躊躇うな!」と怒られて以来信繁は信幸に頭が上がらないよ
はじめの頃に兄より自分のほうが優れていると思ってたと言ってるぞ
お梅の前で
>>779
成功例 海砂利 水魚⇒くりぃむしちゅー
失敗例 松下電器⇒パナソニック 優れてるではなく才があるだな
この才というのはいろいろ策を講じるという意味の才ね
でもその得意の策が失敗ばかりで結局自惚れだったと落ち込んだ
確かにあの兄にはそういう才が無いからな
美徳は別のところにある
それは源次郎も昔からちゃんと分かってたと思うけどね
あの接し方を見る限り
最初は兄を軽く見てたけど自身が慢心で失敗しまくったのと何度もそんな自分を不器用ながら励ましてくれたことで見方が変わっていったんだよな
信繁の信幸評は「人には向き不向きがあって、兄上は謀略には不向き」というだけであって、
それをもって見下していたとは思わない。
>784で言った「優れている部分」は「策では」とちゃんと前置きしてたはず(俺の記憶では)。
で、そう思っていた信幸に、犬伏で自分はおろか、父すら超えるような一世一代の策を披露されて、
信繁は信幸の顔を二度見している。
「自分は策でも兄に超えられた」と。
その後、兄弟二人だけで縁側に座って居る時、信繁は何も言わずに頭を下げた。
信幸は何も言わずにそれを受け入れた。
あれは、もうこれ以上自分の心をすり減らしてまで、信尹のように生きなくても良いんだ
という心の解放の表現で、信幸の方は、頭を下げた理由はわからないが、聴かずとも
弟の気持ちは全て受け止めると言う証。
さもしい心根の者が、親子三人、あんなに屈託なく素敵な笑顔で笑いあえる訳が無いじゃないか。
若い頃は兄への対抗心とか1歳下というだけで嫡男になれなかったことに複雑な感情持つのも不思議はない
兄より自分が優秀と思うことで自尊心保とうとするのも自然なことよ
>>788
記憶を頼りに思い込みで長文書き込むよりまず録画を確認してからのほうがいいんじゃないの
主張に説得力が出ないぞ 6話でのエピソードだな
「帰ってきたくなかった。私は明智の動きを読み誤り姉を救えなかった。
(中略)ずっと…兄より才があると思っていた。その才で兄を助けていくのが己の務めだと思っていた」
才覚では兄より優れていると自負していたことは間違いないな
いろいろあってのちには「全てにおいて兄は自分を上回っている」というようにまで変化したが
役立たずの次男坊じゃ真田の家にいる意味がないってやつね
あそこは嫡男とそれ以外では命の重さが全然違うのがよく分かるシーンだった
生きているだけで意味がある嫡男
自分の命を才覚なり実績なりで高めなければそこにいる価値無しの次男坊
序盤の自惚れは自身の生存理由でもあるからある程度仕方ない感情かもね
>>792
役立たずの次男坊にしないためにこうとの息子は長男にしたのね >>791
家康にドヤ顔で弓立てに車輪をつけたのは自分のアイデアだと言ってたよな
ずっと自分は兄より才能があると自負してた 上にも書いてる人いたけど春の踊りが可愛すぎたから春に1票
この大河は別に信繁のコンプレックスや功名心などに焦点を当ててはいない
父や兄を超えようと悔しがったり葛藤した描写もない
それはタイトルの真田丸から明らかなようにすべては真田家存続のために一家が必死で生きる様を描いてきたから
だから個性バラバラな親子3人がまとまっていた
ドラマが描いてもいないコンプレックスや功名心を勝手にデッチ上げてそれが信繁だと論ずるのはお門違いも甚だしいと思う
そもそも大坂の陣まで無名に等しかった真田幸村の人気はもちろんその大坂の陣の活躍あってこそ
つまりこの大河は大坂の陣から逆算をして幸村という人物がどのように誕生したかについて想像を巡らして信繁の物語を作っている
物語の主軸はあくまで真田家でありそれを率いた昌幸となりそこに脇役として配された主役の信繁を脚本は自由に動かす
信繁が目立たないのは史料が少ないのを逆手に取って真田家自体に焦点を当てる事で長い時間をかけてキャラを醸成させるためだろう
大坂の陣で信繁が幸村として完成するのでありそれ以前は全てがそうなるために積み重ねられたエピソードとして見るべき
英雄になった瞬間に初めて人格が完成する物語だろう
んなこと言われても>>791が言うようにコンプレックスは描かれてるだろ
何言ってんだ >>797
どう論ずるかなんて、観る側の勝手だろ(笑) >>800
わざわざ回想で目標としてきた信尹の言葉を出したのにそれも無視するのか
今までは自分の才能を人の役に立てるものだと決めて自分の野心を抑えて影からサポートするのに徹してきたが
人生の後半でなに一つ残してないことに後悔して信繁の名を捨てて自分のために生きることを決心したのが
「幸村」で描かれてた
捨てた信繁の名は信玄をサポートする武田信繁にあやかって付けられた名前だからなおさら ほんと幸村と名乗ってから講談に出てくるようなわくわくする主人公に華麗にチェンジしたな
若い頃は昌幸に指摘されたように経験に裏打ちされてない策だから失敗してたがその経験を手に入れたのが大きい
これまでここで候補に上がることさえ稀だった信繁が幸村と名乗ってからはがぜん注目されだしたな
毎週幸村に1票入れたくなる活躍を期待する
もちろん今週も幸村
俺は幸村になってからイマイチなんだよな
幸村も又兵衛も青臭さが残っている感じで
『城塞』での達観の境地に達した2人は夏の陣まで待たなきゃならないかな
真田丸の幸村はまさに第二の青春を突き進んでるようなものだからあれでいいのよ
絶対に家康倒してやる、歴史に名を残してやると燃えてるんだから
若い頃に会社の派閥争いに負けて僻地に飛ばされてたアラフィフのリーマンがもう一度人生賭けた勝負に出るような熱さがある
信繁=幸村が幽閉されていた年代は30代半ばから40代半ば。
今の社会人なら働き盛りというか、一番スタンスが変わっていく時期。
その時期に流罪で情報を遮断されていたのはけっこう痛いと思うが。
やっぱ今週は幸村だな
徳川二度も破ったのは実は私、とかしれっと言うあの姿にはぞくぞくしたわ
昌幸というより若いころの孔明みたい
きっとこれからしゅっとしたコミカドみたいなキャラになるんだろうな。
お前ら手のひら返しすぎw
三谷の術中にハマりすぎw
おこうさんよかった
自分の子に対する叱責のときの表情
自分の子を跡継ぎとすることを告げられた時の表情
セットで稲も素敵
最初は違和感ありまくりだったけど、今はすごくしっくりくる
ちと出遅れたがかきこ
幸村の七変化は見ごたえあったし、雁金踊りは面白かったし、
春がかわいかった
が、今回のMVPは茶々様に〜
あの出番の秒数で幸村との再会時の表情は強烈だった
抗えない、何かが転がり始めた気がする瞬間だったわ
>>817
言っちゃなんだがこうと稲はこれまで酷い要求ばかりされてたからな
実力ある女優が年齢相応の演技したらやたら良く見えただけなのでは 病気で死にかけと見せかけて長生き
信之もおこうから学んだか
>>749
事実では豊臣方の兵糧に対して徳川方の兵糧が少なく、徳川方は食料調達で苦戦した。
大砲が直撃しなかったら、徳川方は長期戦に持ちこたえられず、撤退した可能性があった。 ドラマストーリーの完結編買ってきたけど、こりゃ最後の最後まで見逃せないな
治長も五人衆も重成もMVPあるで
つまり最後まで主人公がMVP取らない可能性もあるってことか
群像劇とはいえ良いのか悪いのか微妙なとこだな
ここ2話は普通に幸村の名前が挙げられてたよ
もちろん満場一致ってわけじゃないが
なんかドラマのカラーがかわった
徳川とか爺率が高いのにテンポがいいwおもろかった
すえ旦那の声がさかな君系に聞こえる
MVPはこれからの期待を込めて大阪城の団体みなさまに一票
次点は作兵衛と真田信之のチャンバラコントに
今回は幸村に一票
信繁のときと飄々としてるのは変わらないのに重みが出てなんとも言えん良さがあるわ
やはり堺は上手い
いいキャラしてた長宗我部盛親に一票
それにしても、やっぱり信繁の赤い鎧見るとテンション上がるねえ
信之と作兵衛かな
ありがとうございます
いや違う! ワロタw
まず何より、相川翔の滑舌の悪さに大幻滅…
それと井上順、すげえなあ。数十年ぶりに見たけど、全ッ然衰えてなかった。
今週のドラマが締まったのは中盤の信之VS作兵衛のおかげ。
このシーンが無かったら、かなりダラダラした印象の回になってたはず(主に相川翔のせいで)。
よってMVPは信之。
>>822
そもそも信繁(幸村)はおろか稲より長生きなんだぜ >>832
グダグダな会議を、要所要所でしめてたよね。
幸村がセリフ話す前に、
あ、この人、なんかいいこと言ってくれそうって、期待が持てた。
(そういえば、お父ちゃんも、なんかのとき話術で場を仕切ってたね)
予告の名乗りもすっごいイイ声で、まさに主役って感じでいいわぁ。 大谷殿に一票。
有事の将が集まる中で、平時の将としてコントラストを際立たせてた。
徳川家の面々、親子と嫁達と老臣正信。
信之家の面々、殿とすえと叔父作兵衛。
有楽斎の、言葉の重みが違う、家康と同じセリフでありながら正に重みが違う。
など、いろんな場面が光ってた。
教祖様のような江と、すえの目線や表情にも惹かれた。
なんか妙にひねりつぶしてくれるの秀忠が印象に残ったので秀忠に
次点は予告の幸村
>>827
確かに名前は上がるんだけどね
というか自分も何回かあげてるし
でもぶっちぎってMVPというのが1度もないんだよな
他の主要キャラはそういうのがあるから余計になんだかなあと思ってしまう 今回は腹黒大会だったね。大蔵卿、有楽斎、阿茶・・・
その中でも<<有楽斎>>かなあ
あの喋り方からくる腹黒さはさすがです。
大野治長に一票
全部持ち帰って預かろうとするその場で決定できない官僚気質がよく出てた
井上順 声の枯れ具合はわざとかな?
それとも加齢による?
声を変えてたのなら一票
そうじゃなかったら今回は一人異色なキリシタン明石で
MVPではないけど塙団右衛門のいるいるこういう
営業マン風も嫌いじゃない
かっこいいだけがMVPじゃないからな
大野の優柔不断さ情けなさがよく出てたよかったと思う。
兄貴は途中までかっこよかったんだがなぁ
三谷はコメディ要素入れなきゃ気が済まんのかね
信之のアレはコメディじゃないんだよ
三谷が脚本で大泉が演じているからコメディと
捉えてしまう俺の心がやましいんだよ
心の綺麗なうちの息子は俺が笑っているのを
みて穢らわしいものを見る目をしていたぜ!
どうやって作兵衛を行かせてやんのかと思ったらさすがお兄ちゃんやね
信之に一票、あとパタリロは違和感ありすぎてちょっとなぁ
軍議中の秀頼の表情に一票。
ていうか、総大将の人選くらい根回ししておかないと>治長
今週は兄上かな。作兵衛たちとの対峙では、徳川への忠義より真田同士で戦いたくないという気持ちのほうが強いように見えた。
次点は腹に一物ありそうな雰囲気を醸し出していた有楽斎さんで。こういう飄々とした人物を演じる順さんはさすが。
コメディをやりながら最後の表情ひとつで、行かせるための演技だったかも・手心を加えたかも・信繁や作兵衛に対する情・自身と真田家の立場、というものを視聴者の心に残す難しい演技をこなした信之に
長宗我部と壇が良い味出てたわ。
大野修理も石田治部の後を継いで良い感じだ。
秀頼の気張ってるがどうすれば良いのか分からない様は素晴らしい演技。
後藤はチンピラ演技すぎるなー。
本多佐渡守のフケ演技が
半端無く上手かった。
居眠り、表情、歩き方、振り返り方、
もちろん話し方も
天才だと思った。
幸村
5人衆を幸村の策にしたのは巧かったがいざという時に反幸村の又兵衛と勝永
親幸村の明石と長宗我部で多数を制するように見越してなら更に見事
まあいずれ早ければ真田丸の戦でみんな幸村を認める様になるだろうが
秀頼と茶々はもとより大野も今週より親幸村になりそうだから
結局反幸村で獅子身中の虫は有楽斎と大蔵卿みたいだな
幸村にしたいとこなんだけど、かなり山南のように感じた。しかし佐助は藤井でよかったのかを延々感じてる
千姫
セリフ一言もなしだが、あのうつろな目がすべてを語っていた
今大河ではないが…追悼:平幹二朗
>>868
「千じゃ」があったわ! ラヂオの時間だっけ?井上順さん、素人ぽい演技が却ってリアルに感じる。あの映画では自然に根明か男を演じてた。今回も接しやすそうな人物だが、何か掴み所がない雰囲気が出てたと思う。自然体がなかなか良いと思う。
間違えてました。
>>844 一票を投じたかったのは 大野治長。
大谷殿ではありません。失礼しました。 うさんくさい<<有楽齋>>に一票
いかにも見掛け倒しっぽい大野兄も捨てがたかったし
作兵衛出奔のエピソードも面白かったが
にしても黒田家ファンには不遇な作品だなー
勝永
又兵衛に「格が違う」と言ってたが実際そうなんだよな
なぜか五人衆で幸村の次は又兵衛かのように言われてるが勝永のほうが史実の活躍でもはるか上だし
そういえば又兵衛は別に徳川に遺恨あるわけじゃないな
信之と作兵衛の対峙シーンに一票。
まさかあんな展開になるとは・・・笑ったわ。
評判いいみたいだけど信之作兵衛シーンでコントはいらなかったと思う
シーンまるごとほんわか緩めの中での笑いは別に気にならないけど
ということで
シリアスシーンから御文庫の源次郎に1票
ほんわかシーンからガーデニング大好き盛親に1票
作兵衛。
信繁からの依頼への喜び、仮祝言での涙、信之とのやりとり。
前回幸村に兵糧の指摘されて悔しそうに見えた大野治長が心配だったけど
今回は「すぐに手配しました」と全然根に持ってないようでよかった
主人公を僻むイヤな奴というよくあるステレオタイプのキャラでなくひと安心
ああいうのは才能の無い脚本家がすぐに出してくるし去年はそういうのに辟易した
大野は中間管理職(総務部長)としてよくやってるし異部署間の調整におけるその限界もちゃんと見せた
一番リアルな人物に感じた彼に一票
あと信之を心底気に入っていて会うのが嬉しくてたまらない感を出す秀忠にちょっと癒されたw
俺はぼんやりした知識しかないから、大坂の役と言えば、
秀頼を過保護にする大野+淀君が、牢人衆と衝突して、結局はまとまらずに自滅・・ってくらいの認識
そうすると展開が暗い感じになりそうなところなので、大野や淀君とかがあんまりでしゃばらず、
牢人衆も個々の力を生かして頑張ったけど、結局力及ばずっていうシナリオであれば、楽しめそう
五人衆のキャラをそれぞれ立たせて、最初は対立しつつ、最後には力を合わせてっていう、ベタでいいので、気持ちいいストーリーを見たい
戦隊物だよねノリは
幸村…レッド
勝永…ブルー
盛親…イエロー
全登…グリーン
又兵衛…ブラック
ショーンKのような幸村に投票したくなる
>>886
太陽にほえろらしい
こんな感じに見える
幸村...山さん
勝永...ボス
盛親...長さん
全登...殿下
又兵衛...ゴリ 幸村…キリコ
勝永…キデーラ
盛親…シャッコ
全登…ポタリア
又兵衛…フィアナ
治長…カン・ユー
有楽斎…ゴンヌー
幸村…ギニュー
勝永…ジース
盛親…グルド
全登…バータ
又兵衛…リクーム
総大将に推されて「拙いことになった」ってそりゃあれだけフカセば…
佐助だなあ。
信之に幸村が豊臣に行ったのを報告しなかった事を責められた時の
「・・・・・(言うわけないじゃん。おれ、おめえのこと嫌いだし(ニヤニヤ))」
みたいなのが最高でした。
大野
悪い奴じゃないけど能力に難有りってとこが上手くできてた
小悪党じゃない大野って新鮮でいい
>>896
【くどくと審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u(l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' 今回は信之に一票
この絶妙なシリアスさとコミカルさがたまらない
長生きするのはこういうキャラなんだろうな
兄上普通に強かったのねと驚いた
まあ弱い描写もなかったけど
「源次郎のようにはなれんのだ」
に、兄上の立場としての苦悩と責任を感じた
そうだよな・・・
作兵衛も幸せもんだ
でも、アニキなんてどう考えても、秀吉より徳川に恩があるしな。
家康も秀忠も良くしてくれてるし。
結局兄上犬伏の前から親父と弟から心が少し離れていた感じあるしな
本多忠勝に弟と父を救ってもらってるしな。
裏切るほうが普通おかしい
アニキは秀吉に恩がないどころか、近衛官位の弟より格がやや下の「~守」官位をもらうとか、長男としてはなかなかの屈辱だったろう。
弟に一生頭上がらなくなったなとか煽られたしな
秀次には感謝しても秀吉には好意的にはなれないだろう
兄はいつになったら弟離れができるのかな
弟はもう兄離れしてるよな
いい加減自分が弟を保護する役目みたいな自己満足責任感はいらない
犬伏の時とは違い今度はそれぞれの価値観生き方に従って敵味方となるわけだから
ここはお互い情け無用で戦ってほしい
>>908
情け無用で作兵衛斬ろうとしてたやん
結果はコントみたいになってしまったけど >>911
作兵衛の件は家臣のけじめみたいな話だからな
本気で弟と戦う気があるならまず佐助をその場で捉えるか切り捨てるかするべき
まあ佐助をよこした時点で弟の方もまだ甘いけど
犬伏と違って大坂の陣ではしっかり兄弟決別する潔さのある展開にして欲しかったけど無理そうだ というか、史実でも兄上は大坂には出陣してないし
冬の陣のあとはスカウトマン的な役割になるだろうし
その期待は無理筋じゃないかな
いや別に信之に真田軍を指揮してもらおうなんて思ってないから
気持ちの部分の話
どう説明したらいいかな
沼田城での稲みたいな感じ?
心の底の底に何かあったとしても敵となったからには容赦せずみたいな
なんというかもっと決別感が欲しいなあと
その方が盛り上がると思うんだよね
>901
>兄上普通に強かったのねと驚いた
同じく驚いた。
最近の、右手が思うように動かなくなるエピソードがあったのに、普通に立ち回りしてる、っていうか何だかカコイイ!
と思わせておいて、最後のとどめを刺すところで右手が発作(?)を起こすとか、三谷幸喜も凝ったことやる、と思った。
それをさらっとやりのけた信之に。
あのシーンは作兵衛の武士然とした姿が見れたのも良かった
今までは農民としての面ばかりが前に出ていたからね
あと兄貴に本気でクナイ投げようとしてたサスケェもGOOD
>>912 >>914
佐助はただのメッセンジャー
斬る意味ない
稲の城を守る行動は立派だったが
今回、二陣に別れたら、すぐそれで敵味方ではない
軍事オペレーション始まる前と後では行動も気概も違う
兄は真田家トータルとしての行く末を案じ守ろうとする姿勢で一貫してる 今回の役割は確かにメッセンジャーだけど素っ破ですから佐助は
徳川に忠義を誓った者として見す見す返しちゃだめでしょう
それに今回は二陣に別れた時点ではっきりと敵味方だし
戦況がどう転ぶか見極める必要もない
幸村ですら一矢報いるという表現をしてるからね
あと真田家トータル云々というのは弟の身も案じてという意味?
だとしたら大きなお世話
信之の価値観の押しつけでしかないってことになるから
違う意味かな?
>>918
2つに別れても真田は一つ。
佐助は2つを繫ぐ連絡網。斬ってはならぬ。
兄として重視したいモラルはそこではなくて兄側についたものが弟側に付く事。
ここのモラルが崩壊すると真田は一つになってしまう。
真田が一つであるためには、真田は2つに分かれていなければならない。 >>920
モラル云々よりも家臣が大坂方に付いたら信之の責任が問われて最悪真田の存続が危うくなるから >>918
親書を携えてきた使者を斬るバカがどこにいる 再放送を見てやっとMVPを決めた!わしゃ決めたー!
「いや違う」の信之や塙団右衛門もよかったが
MVPは《ガーデニング大好き 長宗我部さん》
秀頼に総大将を頼むと言われた信繁が内記に報告するシーン
三回見てるのに三回とも、後ろで水やりする長宗我部さんにばっかり目が行ってしまって
信繁たちの会話がまったく頭に入ってこなかったw
今週も幸村
ほんとに主人公らしくなってうれしいw
次点は大野治長かな、あの一喝は痛快だった
それと出番は短いが弟の好きに戦わせてやりたいという兄上には泣いた
今回は敢えてナイス腹立つの大蔵卿と有楽斎様に一票を投じましょう。
この内容で幸村えらばないやつってハナから幸村選ぶ気ないやろ
まさかあんなカッコいい<<大野治長>>を見る日が来るとは…
その分割り食ってる人もいるが
あのままゴール決まってたら修理だったんだがなあ
ということで数々の華麗なアシストを見せた幸村に一票
【大野修理】
今井さん、文学座だけあってやはり演技上手いわ。
人の演技中に次の自分の演技が自然に出きるから、場面が繋がる。
しっかし有楽みたいなお偉いさん大きい組織によういるな
普段は下手で必要以上持ち上げておいて
自分の立場が危うくなると豹変して権力ふりかざす
ベタベタ型にハマリすぎてムカついたわい
MVP毛利勝永
好き嫌いで決めて悪いがw
幸村でしょうな・・・・史実でも切り替えの早さは有名だったし
MVPは信繁だな
次点は大野治長
いやあ、あの一喝はスカッとしたわ
大野治長
初めて母親に逆らった表情を表現していた。
「(織田有楽斎に向けて)決めるのは、あなたではござらん!右大臣様でござる!」と言い放った。
時間は、かかったけど、真田の策に感動して、男の顔にはじめてなった大野治長がよかった
大野修理
アンタは漢だ
せこい悪役かと疑ってすまなかった
幸村は他の人に任せます。今回は
<<大野治長>>
あのはっきり言ってる姿はよかったねー!
大詰めになり悪役がはっきりしてきたね。
大野修理はどのドラマでも小物にされてるが
今回は面白い役どころ
史実に基づかなければ五人衆で面白いストーリー展開になったんだがな。
女が絡むとろくな事にならない。
一瞬だが五人衆が一丸になった瞬間にMVP
大野役の今井さんが大河で良く描かれたのは今回初めてじゃない?
大野修理
豊臣を守りたい、秀頼を守りたい強い気持ちがよく出て中々面白い解釈
これ貼っとこうか
856:[sage]2016/10/30(日)21:05:20.42 ID:5OsHBIWi0
大野修理さんの大阪の陣
冬の陣前
・基本的に大野修理が真田信繁に遠慮してた
・でも軍議で話してるのに終わらないうちに信繁が喋りはじめてそれを秀頼が採用、なんてのが何回も続いて恥ばっかりかかされて次第に険悪になっていき、京都突撃案を信繁達が出したときは明確に反対してそれを退けた
・なお、真田丸の建築には他のバカが「裏切るんじゃね?」言うのを抑えて超突貫工事でバカでかい砦の建築を承認した
戦間期
・信繁に調略が来てるのを知ってそれを使って秀頼の身の安泰を図ろうと信繁と結託
・最終的に大野修理切腹・大野治房・大野治胤切腹。淀殿江戸下向、大和あるいは上総下総への転封を条件とした和睦を合意寸前にもっていく
・そしたら牢人衆と弟に襲われ、歩行困難になるほどの大怪我を負ってしまい失敗
・淀殿の同意はとりつけるも牢人衆を見捨てられない秀頼の拒否により夏の陣へ
夏の陣
・暗殺の後遺症でまともに動けない中、毛利勝永の撤退を支援して敵中を3回突破
・自分の切腹を引き換えに秀頼の助命を条件の交渉をするもさすがに失敗
・秀頼に殉じて戦死
後ろで水やってる盛親に入れてる人いたけど俺もなんか盛親が気になる
今日も勝永と幸村が話してるカットに盛親が映ってるだけで何かすんじゃないかと気になって仕方なかったw
なので格好良かった勝永に一票
大野修理が面白いね
ちゃんと秀頼を立ててて小者の悪者になってないのがいいなあ
片桐さんは本当良い味出すな。
大蔵卿も定番の演じ方してるけど、憎たらしくて良い。
家康にしろ、今まで良かった連中は当然に良いし。
それにしてもこっから豊臣が勝てば痛快なんだけどなー。
>>953
スピンオフでやって欲しいね
空想大坂の陣 五人衆 なんで大野が策を知ってる?からの茶々ルート思いつくあたりで
大野種説を織り込んで来るのかと思ったが、どうなんだろな
合戦シーンが少ないと話題だが
金をかけても所詮しれている大河の合戦シーン
それより人間vs人間の心理戦が面白い
今度の大阪の陣はバブル期かというくらい金かけてるはず
あれだけのオープンセットとエキストラだからな
迫力ある映像になっていればいいね
>>966
ほんこれ
合戦なんてエキ集めてわー
古いんだってw
三谷脚本凄いわ 今回は大野治長に一票
歴史に絶対的な善人も悪人もいないし、絶対的な大物も小物もいない
真田丸が初回から等身大の人間を描く大河ドラマだということを思い出させてくれた
大野治長の有楽斎に対する台詞には共感できた
でもそれは有楽斎の嫌味の演技が上手いからだろうな
大野治長良いわ、役者さんもうまい
が、本性が怖かった有楽斎も捨てがたいし、
礼儀正しくて気丈な秀頼も良い
決められないので夜の魔城<大阪城>で
たしかに有楽斎は最高だったな
井上順にしかできない役だろう
あわわ途中送信
前回>>883で大野に投票したが今回はそれを上回るキャラの掘り下げに目が離せなかった
それゆえ有楽斎に対する一喝は今回の白眉でまさに痛快
しかしこれはまさかの井上順の怪演との相乗効果でもある
今回のような密室劇はさすが三谷幸喜の面目躍如
クレジットに女性陣が皆無だったので期待が高まったが裏切らない内容だった
例外は松姉ではなく幸村へのデンジャラスな想いを露わにする茶々
結局は大坂城絶対信仰の黒幕というのが食えない
幸村はもちろん良かったのだがやはり今回は大野治長に一票
新選組!で敗色濃厚な時にこういう人物が数多いた事を思い出して感慨深い 大野かなー
次点は大蔵卿局
最後にどんな台詞が用意されているのか楽しみ
幸村
淀の一声で野戦案がひっくり返り籠城が決定。
それを伝えられた瞬間の凍り付いた表情。
MVP 大野治長
立場をわきまえながらも思い炸裂
頑張れ豊臣! 最高のキャラクター
ラジオの時間の井上順を思い起こさせる、お調子者のような芝居だと思っていたが、あんな闇のある芝居をすると思わなかった。
久しぶりに見応えのある傑作回だった!
5人の足並みが揃わない>理由を探る>ぶつかり合って最後は和解する…と、王道過ぎる筋運びをしておいて、
「これだけドラマを積み上げてきたんだから、当然このまま決まるだろう」と、視聴者側も少し気を抜いていた所に、
この唐突な理不尽。
悪びれもせず、理屈もへったくれも無しにあっさり決議を無視してのける有楽斎の
ふてぶてしさ、面の皮の厚さ、怪人っぷりに、久しぶりにドラマ見てピリピリと鳥肌が立った。
井上順だからこそ出来るこの底知れなさ、存在の厚みと比べたら、文枝の利休なんか木っ葉みたいなもんだった。
そしてそこからさらに再逆転する大野修理!
最後に刺し返す淀君!
見ている視聴者はもうジェットコースター感覚だっただろうw。
と言う訳で、今週のMVPは文句なしに≪井上順≫。
「インディ・ジューンズ」の頃しか知らなかったから、まさかこんなに凄い役者だったなんて夢にも思わなかった。
何でこんなに凄いのに、ほとんどTVで見かけなくなったんだろう…?
>957
>・暗殺の後遺症でまともに動けない中、毛利勝永の撤退を支援して敵中を3回突破
超人ですやん
昨日の有楽斎は、バチカンあんな枢機卿がいてそうだw
>>981
ダ・ヴィンチコードに出てきそうな・・・ >>982
バチカンが舞台なのは、続編の「天使と悪魔」じゃなかったっけ
(うろ覚え) >>984
ダヴィンチコードに影の評議会という組織にヴァチカンの枢機卿らしき人物が数名居た 今回の井上順の怪演はこれまで見せてきた毒にも薬にもならない好々爺っぷりがあってこそ
あえて井上順を当ててああいうキャラを演らせたのは今回の効果を最大限引き出すためと見た
まさに視聴者を欺く三谷&演出マジック
>>979
気持ち悪いageだがおおむね同意
普通にナレーションとかない感じできれいにまとめた回でドラマ展開がきちんとされててよかった >>987
「感動しました〜」まではいつもの飄々のらりくらりっぷりだったのが、
大野と秀頼に反対されて黒さや貫禄が出て来てすごかったね。
伊達に生き残ってないな、相当場数踏んでるなって。 秀頼さん。
涙目になりながら策に悩むあの演技、ほんとにうまいわ。
幸村はどうにもあの若々しい声が違和感ある。
>>994
前田智徳『お前に言われんでもわかっとる!』 lud20221106124824ca
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