■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1601?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(16)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視]…宮下誠
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。)
■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送
信繁「父上のあの臭いモフモフ着るのかよ、もう嫌わ、死にたいお(´・ω・｀)」
大阪の陣の始まり始まりであった
今月分の月刊ザ・テレビジョンて真田丸どこ載ってる？
今どうやったんだ？
血なんて手を見てたけど綺麗にすっとついたな
「全部そんな感じか？」
「全部そんな感じです」
思い切り三谷脚本だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここ2週くらいいい感じで見入ってたのに来週の予告見てびっくり。またしばらくコメディ路線に行きそうで不安しかない
なんかつまらんな
大阪の陣まで辛抱するしかないか
最後の臨終のシーンは丹波御大には及ばなかったけど
草刈昌幸お疲れ様でした
秀頼はたいていイケメン枠扱いだけどここまで凛々しい若武者ぶりってのも珍しいな
あの昌幸が信繁に対して語るＴＥＮＧＡを揺るがす策を聞いた時
「あぁ駄目だ駄目だ駄目だ」
と頭抱えたのは俺だけではあるまい
半蔵の竹串に病原体が付いてたのか？
オーバーテクノロジーだな
昌幸の遺策
「徳川勢が戦どころではなくなるように戦を長引かせろ」
史実の家康
「自分も寿命が近いからとにかく短期でカタつけろ
難攻したらいったん和睦して堀を潰してから攻めろ」
最後の策も家康の手の上から逃れられなかったのか
>>21
つーかあれだと「乱世の奸雄」だろｗ
秀忠の「平時の名君」とは対照的 「英雄たちの選択」で、二条城の会見で、秀頼が無能を演じることが出来ていれば、家康が危機感を抱くこともなかったかもしれないって話があって、成る程と思ったわ。
赦免が通るかもしれんぞ、って言うたびに段々周りがいたたまれない表情してんだよな
キリはまだ側室になってないぽかったがもうこのままなのか？
来週あの人がすっげえ胡散臭い格好で帰ってくるのにｗｗｗ
てめぇーが裏切った北条氏直と
同じ場所で最後を終えるのが因果応報
そー考えると、ある意味でふさわしい最期ｗｗｗｗｗｗｗ
>>26
戦国最強の本多忠勝や虎退治加藤清正を瞬殺する、有働無双www 最後のうどんナレで不覚にも目から汁が・・・昌幸(´；ω；`)
>>17
映像つないでるだけだよね？
一瞬兄弟再会かって期待しちゃったけど 阿梅を春が産んだからきりちゃんとは結ばれないっぽいなあ
全部どんな感じなんだ
来週が待ちきれない、勘弁してくれ
きりと話してるのをいつの間にか背後に忍び寄って見てたり
梅に対して怨念バリバリだったり春ちゃん怖いよｗ
>>23
毒饅頭説の方が広く知られてるけどな
二条城で茶菓が出たんだが、清正が全部食ってしまったらしいｗ 暗殺なら心臓に超極細針打ち込むとかならまだしも
細菌兵器をピンポイントってMI2かいな
>>43
春に「あの人には負ける気がしません！」ってバッサリ切り捨てられて笑った 半蔵って２代目になってたけど、俳優も同じ人だった？
清正暗殺とは恐れ入った
>>32
前田利常の鼻毛のエピソードだよな
けど史実だと秀頼は今回みたく武将としては兎も角為政者としては無能だとか 半蔵が代かわりしてここに来て登場
もう押し通る(｀・ω・´)必要もないのに
伊賀で口元の米粒をとりあってた頃がナツカシス
春の中の人は将来朝ドラヒロインになるかもしれないのにあの性格の役でいいのか
独占欲強い春ちゃんに萌えた
実際にいたら面倒くさい女だけど
豊臣が見るからに弱体化させられてんのに
加藤以外の豊臣恩顧の大名はなにしてたんだよ
織田の時と違って跡取りの秀頼いるのに裏切るの早すぎないか？
忠勝が彼処まで好々爺になるとは…
ある意味昌幸とは好対照だったんだな
>>60
在りし日の石田三成をしてめんどくさい女だぞと言わしめた女傑だからな >>47
第一子の名付けのシーンにしても、メンヘラ全開で怖いよ春ちゃん 八木アナ何しに出てきたんだ
三谷、無駄な予算使うなや
兵法書じゃなくメモみたいの隠してたけど
それに「幸村」ってあるんだろう
>>59
天使キャラの橋本環奈が銀魂実写で下ネタ連発するゲロインやるらしいから大丈夫じゃね？ >>23
創作モノだと清正暗殺率高いよな
やっぱ二条城の会見から割とすぐ、若いのに突然ポックリってネタにしやすいんだろうな >>64
自分と血がつながってない孫も可愛がってたあたりいいお爺ちゃんだったな
自分の武を主君のために思う存分振るって心置きなくこの世を去れたのも好対照だわ >>59
ネギは脇役が一番だよ
主役は鬱陶しすぎる。水族館のつまらなかったことといったら 今回だけでメインキャラ3人退場か
いやもっと板かな
>>64
一生で唯一の負傷エピやってくれてよかったわーｗ 次回予告ちょっと開き直ってなかった？
さすがに幽閉生活１０年以上も描くのはきついかｗ
>>63
もう家康の跡取りが2代目将軍になってるし
親は大御所として権力2倍増しだし、どうしようもない。 >>66
梅の名前娘につける理由こうきたかよ、とゾッとしたわアレ >>78
半蔵がチクッとやったあれに遅効性の毒が塗ってあった >>61
やっぱりそうかｗｗｗ
薄暗くて似てるとは思ったけど確信がもてないでいたわｗ >>65
三成からしたらほとんどの人間が面倒くさい人間だろう
にしても清正まったくの役立たずだったな >>59
いまのヒロインさんは
官兵衛で蜂須賀の娘で最後は離縁されて実家へ帰されてしまうが
それでも健気だったよね >>27
信玄から学んだ家康と
信玄を信仰した昌幸との違い >>72
初傷のエピソードを孫の為に持っていくのは上手かったな
家康の前ではあぁ言ってるけど完全に引退する気だっただろうな >>64
必要なときに必要なだけ切れてそれ以上もそれ以下も血を求めない姿は武士の鑑というべきか
分一筋に生きてきた人が自分で「もう太平の世だから自分は用済みでしょう」といえるのは素直にかっこいいわ ネタバレ防止のためあらすじサイト見ないようにしてるけど、
今日、服部半蔵が出るとかいう情報あったのか？
>>92
自分も好き嫌いって言うか感情割と露骨に出すのに
周りがそれをやると馬鹿扱いするのも嫌われた一因だよな >>69
たぶんそうだろうな
兵法書と別のところに隠してたし >>85
あれはリアルで「…こっわ」と呟いてしもた >>72
忠勝の最期は何気に泣ける
「死にともな ああ死にともな 死にともな
深きご恩の 君を思えば」
晩年は武断派ってこともあって冷遇され気味だったのに一途だよな ラストモフモフ(;つД｀)
平八郎と清正がまさかのナレ死。
榊原といいあそこの武将はきっちり理解はしてたんだよな
>>107
次回予告で信繁が昌幸の毛皮身に着けてなかったか？ >>105
サスケと霧隠才蔵がくっつく線もアリかな >>108
昌幸も込みで、九度山での生活苦からの仕送り催促とかのコント見たかった… この頃の障子貼り替えめんどくせーよな
ノリから作らないかん
>>109
きりはもう悲しくなるから触れないでやってくれ…orz 半蔵の人、先代の伊賀越え何度も何度もリピートして飄々とした雰囲気を楽しんでいたから
二代目として別キャラをこなして出てくれて嬉しかった。一瞬だけど今回も何度もリピートしそう。
清正暗殺は今日必殺やるから合わせてきたか
それにしても服部半蔵は有名な初代と対照的に
二代目は凡庸じゃなかったのかよ
隆慶一郎の影響だが
>>111
梅に会ったこともないのに時と場所を越えた怨嗟かかってるな
こわっ ナレ死ナレ死というけど、今までの大河だってそうだったよね
いままで、例えば今回の本多忠勝や加藤清正クラスのキャラの死に際をイチイチ描写してたっけ
官兵衛のときとか、叔父上が知らん間にフェードアウトしたりとかあったし
ナレーションできちんと触れるあたり、むしろ丁寧だと思うけど
なんで今回に限って言われるんだろう
ルソンに逃げた秀次の娘が帰ってくるって本当ですか？
>>113
マジか？元気出たわ。
モフモフは正義！ エピソード的にファンタジー要素のある方を採用してるので
最後の大阪の陣での家康死亡⇒以降は影武者説を採用しそうだなぁ
松ねえちゃんがすっかりアホキャラなんだけど
記憶喪失がまだ完治してないのか？
>>113
今日、昼の真田丸スペシャルで草刈がソレ言ってたぞ。
信繁が毛皮を受け継ぐと。 今週は笑い控えめで死亡集めたハードな暗い回。
で、来週は一転、明るくソフトなオチャラケ回。
明らかにお遊びな流れだろ。
いつもキャスト情報をあげている者です。今、帰宅しました。
梅（阿梅）は春が産んだのですか？きりではなくて・・・
どちらでしょう？
お答えいただいたらテンプレを修正してきますのでお願いします。
あんだけ出番あったキャラだしもそっと時間かけて描写してくれてもいいんじゃね、てことよ
小早川あたりはあんなんで充分だけどさ
>>67
あれ八木なんだ、ブサイクでビビった
太平記は竹下景子だったから
信之がふらついたのも理解できたわ >>128
むしろ、真田の死を受け入れられず何かあるたびに真田の亡霊にヒビりながら生きて行ってほしい きりは相変わらず自己評価高すぎｗ
春がきり以上に面倒くさい女になってるｗ
>>129
政治がよくわからんねえちゃんの感覚からしたら
家康は親父に何度も戦でやられたのになんかえらくなってる人くらいにしか思えんのだろう
亭主と実家の親父が盛大な迷惑食らった稲としたらキレるのも無理はない >>125
死ぬシーンは無駄に長くなるから、主役級以外はいらんだろ。 「(きりには)負ける気がしません」
「(お梅には)勝てるわけがない」
障子 ﾌﾞｽｯ ﾌﾞｽｯ
「女の子だったら『お梅』」「以後『お梅』はこの子のことですから」
場面変わるごとに老けメイクが変わっててなんかワロタ
>>130
それってもふもふに昌幸の精が宿る展開ですかね >>124
でも、この流れで、大阪の陣後の成長したお梅役で、黒木華再登場のサプライズがあるのかも
という気がしてきた・・・ 秀頼役者いいわ！
今後佐助と服部半蔵二世の対決が気になって仕方がない
佐助がきりちゃんラブだったとは意外
>>32
秀頼は、前田利常のようにしとけば良かったんか。 昌幸の最期のBGMは賛否両論ありそうだな
個人的には勇ましく逝ったなて思って肯定的に捉えてるけど
>>145
赦免はもうかなわんかもしれんぞ、と言ってるシーンでは完全に目が濁って死んでたな
声が年月の経過とともに小さくなっていくのも草刈さん細かいとこまで凄いわ >>133
まだ今回は産まれてなくてたぶん春の腹の中のまま
確定してない あのブサイクなフィリピン人みたいのは、秀次の娘だよな
側室になるのかな
>>144
改めて文字で見ると怖い怖い怖い((((；゜Д゜))) あれ？春が産んだ子って男の子じゃなかった？女児もいた？
>>148
三十郎もだけど、真田の家臣からはきり大人気だな パパン死んだ・・・
ジーンと来てるところに「全部こんな感じです！」
感動ぶち壊しだｗ
>>153
最後まで自分が生きていける唯一の場である戦と
信玄の亡霊から逃れることはできなかったんだなという印象を受けた >>141
ありがとうございます。
テンプレ保管庫更新しました。
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16) >>147
史実の阿梅ちゃんは絶世の美少女だぞ
黒木では無理無理 淀を登場させずに秀頼を出したため秀頼が淀のおまけみたいな感じにならなかったな
秀頼も楽しみになった
しかし発表から撮影まで長かったろうな
>>138
それ面白いなｗ
ここにきてビビリ性復活とか 半蔵、他の出演者のブログに今回のとは違う衣装で載ってたからまた出るっぽいな。
サスケと対決ほんとにありえるかも
やべえ泣いたわ
昌幸さぞ無念だったろう
家康鬼か
秀頼かっこええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>160
臨終のシーンで娘、息子(大助)と二人並んでた >>131
「新選組！」でも山南さんが死んだ翌週に「池田屋大騒動」やったからな
そこからはノンストップでシリアスまっしぐらだったけど >>152
きりが側室にならんと、内記さんが義父にならんぞ >>140
稲「なりませぬ！！」（障子パーン！！）
のシーンは昔、稲が母上の出自詐欺をチクろうとしたときに、おこうが同じことしたのを思い出したｗ
狙ってやってるんだろうねｗ 薫には先週ほどには嫌悪感を持たなかった
雪まろげも大入りらしいし、よかったなｗ
>>134
そういうはっきりとした記録はないみたい
ただ黒田先生の著者の中で
昌幸が上田の家臣宛てに出した書簡から
信之が九度山に会いに行ってるかも
って推測してた お茶々様出さないのはやっぱ秀頼が信繁の子だからストーリー展開上露出抑えてるんじゃね
>>160
女の子いたよね。あの子が阿梅と思った。 半蔵、先代にそっくりすぎ
殺しの技すごすぎ
あいつがいるなら大坂の陣やらなくて済むんじゃね？
真田阿梅と片倉重綱は
美男美女でラブラブだったらしいので
配役が楽しみです
>>185
阿梅でしょ
生まれた子が女の子だったら阿梅って名前にするって言ってたし >>163
秀次、秀吉からも気に入られてから、本来は美人設定のはずなんだが… ハード空けてくの忘れて出かけちゃってBSでの録画失敗した…
ツンデレお稲様が真田家の良妻として成長している件
おこうさまがフォローする形でいいコンビになっている
>>114
なんかそんなのあったな・・・なんだっけ？ >>77
「好々爺」ってずっと「スキスキじい」って読んでたが本当の読み方を今さっき教えてもらった >>190
BS pre画質にこだわらなければ、地上波であと2回チャンスがある めげるな 清正の最後があっけなかったのが残念
まあ最近の大河はなぜか清正より正則のほうが目立ってたから
そういう意味では良かったのだが
>>181
笑える部分もあり
真田家を担う面々ももう代替わりして昌幸が戻る場所は本当にどこにもないんだなと切なくもなったわ >>188
阿梅が春の娘になってたね
きりちゃん、、、 >>171
大阪の陣で信繁が蟄居先から脱出したのを聞いた家康が
手が震えるくらい怯えたてエピソードがあるくらいだしね >>193
> 「好々爺」ってずっと「スキスキじい」って読んでたが本当の読み方を今さっき教えてもらった
ちょｗｗｗ すきすきじいｗ
お館様をおかんさまを読んでた奴といい笑わせてくれるな
>>195
正則は大坂の陣でもハブられて1人取り残されて豊臣の滅亡を見せつけられるって言う
ある意味清正より辛い末路がこの先待ってるからなあ >>188
なんとなく一クセありそう。簡単に春の娘と決めつけない方が。
以前、信繁に4人の妻がいたとナレもあったので。 きりには負ける気しねえ…怖いわこの子((((；゜Д゜)))
秀頼は前クールではお梅が編集を務めるマンガ週刊誌にサッカー漫画を描いてたぞ
ちなみに秀吉はその週刊誌の重鎮漫画家
>>200
東南アジアで長年過ごしてたらそりゃ向こうの空気に染まるよね・・・ｗ >>209
というか事態がだんだん不穏になっていった時期に、豊臣の女抱えこむとかなかなかスリリング >>214
もともと無理やり和装に馴染ませてる感のあったカエル顔だったしな… 障子突きと「名前はお梅」がメンヘラの真骨頂
誠実で実直な御父上の子がこんな子とは...
>>183
秀忠将軍就任の時に信幸が上洛した時に、
見舞いに来てくれた家臣への礼状だな。
家臣宛の手紙で目上の人向けの表現だったら、
本音はその上の人に宛てただろうから、会ってる可能性高そうだな。 そうか、たかは豊臣家だもんな
まあ実際はルソンなんかに逃しておらず最初から九度山随行したんだろうけど
>>216
警戒されてなかったor忘れられていた可能性 秀頼はわざわざ格好良いとこ見せて家康がどう思うか考えなかったのか
清正はあんな露骨に家康に反抗的な態度をとって何の意味があると思っていたのか
葵徳川三代では真田幸村では無く織田信雄がどちらに付いたかまず家臣に尋ねた津川家康
実は家康が最も恐れた男は真田幸村でなく織田信雄では無かったのか？
>>224
そもそも徳川は、というか誰もたかのこと知らないんじゃないの >>63
秀吉の時と違って、家康に対抗できる武将がいない。
利家が生きてれば別だが、豊臣恩顧の武将だと格が違いすぎて勝負にならない。
勝負になる景勝も輝元も正宗も結局は実力足りない上に命かけるほど豊臣に恩はない。
要するに諦めモードだった。 >>225
頼朝子役も良かった。
流刑直前に清盛をにらむ目とか。 >>228
昌幸が言ってたでしょう、とにかく頭下げて油断させろって
それが出来なかったのが豊臣 お館様としか言ってないんだから勝頼が迎えにきた可能性も万に一つ位はあるやろ
>>228
家康自分は家臣筋であることを思い出して欲しかったじゃない？
あの秀忠でこの秀頼じゃ潰すしかないよな >>229
豊臣政権は織田家から色々引き継いでる部分があるんで
生き残ってるほぼ唯一の信長の息子である信雄がどっちにつくかっていうのは
当人の能力以外の部分で割と懸念要素ではあったんだろう >>228
秀頼も清正も家康は豊臣の家臣としか思ってないもの。
わざわざへりくだる気も必要もないわな >>237
ああ、そこともかけてたのかな。なるほどね
頭下げて油断させておいて手段選ばずボコればよかったんだなｗ >>213
ワロタw
今年のTV番組の大収穫は重版出来と真田丸だな >>195
秀吉の三成への遺言
三成の清正への遺言
どっちも果たせなかったな。 >>235
私に何かあったら豊臣を頼む
だったんだがあの通り脳みそ筋肉なんで
家康を思いっきり煽る形になってしまい逆効果になった >>24
ああ、そういうことか！
清正の不遜な態度に家康は驚いちゃいたけど怒らなかったもんね
…清正の断固たる態度、秀頼の威風堂々ぶりに圧されて怒るヒマもなかったんだな >>200
同じ人で中の人も同じ人？それとも似た別の人？
昔、
未来
きょうの回の春が、ここまで40回近く見てきた登場人物の中で一番インパクトがあったわ
>>198
セリフうろ覚えだけど稲が「父上のことはお忘れください！」ていった時
ちょとショック強かった >>247
というか、道化を装いつつ隙を窺うってのはまさに親父の秀吉の得意芸だったろうに >>253
野生化しとる
アグレッシブに信繁に乗っかってきそうな勢いだな きりは春の願いで側室になるんじゃないか？
実はもうなってるかも
きりが「ええっ？そんなことって…」と言いながらも、ほくそ笑んで夜這いをかけてる可能性もありｗ
その様子を後から聞いてさらに対抗心を燃やし信繁との夜伽に励むメンヘラ春とかｗ
ライダーの描写見て三谷は本当に舅殿が好きなんだなと思った
南国の開放的な雰囲気で信繁を励ましてくれるんだ多分
茶々が言っていた天下人の風情やらなんやらが裏目に出た感じなのが今回の秀頼やね
>242
>251
サンクス。本放送が楽しみです。
>>231
多分信繁の最後の出撃直前に気持ちが通じて嫁にすんよとか言って別れとか
そんな流れになるんでないか 好々爺
字だけ見たらすぐには読めないかもねｗ
音から先に入ってれば「へー」と思って終ることだが
稲とおこう、信之の妻達は立派になったのに
信繁は変なのばっかりｗ
>>259
引退を告げて背筋をピンと伸ばして去っていく姿が最後の姿だもんなあ
武人として一つの理想の退場だよね >>256
その辺含めて秀吉に全然似てないから「あれは秀吉の子か?」ってことなのかもね
秀頼にも天下人の息子としての意地もあるからなかなか馬鹿のふりもできないわな
それが決定打になって大坂の陣入りになるのは皮肉なもんだけど >>32
中川大志の秀頼は、江戸の爺には殺られまいよとばかりに
自信満々キャラできたね。真田太平記の秀頼（円谷浩）のような
無能キャラだと、家康も侮ったかもね。ただし、円谷秀頼も
夏の陣には陣頭に立とうという男気は見せてくれたが。 >>260
エヴァもガンダムも最初の放映時は視聴率低かったんだわ >>264
あの時代の感覚で60過ぎた独身女を側室にってのもなあ… >>267
兄は兄で、病人なのかよくわからない最初の妻と心を開かない次の妻に恐ろしすぎる舅、だったがな テンプレ保管庫を管理している方々へ
服部半蔵が出たと思いますが、たぶん二代目でしょうか？
テンプレに追加したほうが良いですか？
大坂の陣にはまた代替わりの可能性ありますよねｗ
テンプレに追加しなくても良い気もしますがどうしましょう
>>273
あのキャラでどうやって母ちゃんに抑えつけられる展開になるのかね
よし、出陣だ！って先頭に立って駆け出しそうな勢いなんですけど >>264
最初からお前は俺の嫁だったろ？違うか？
とかだったら燃えるな。 半蔵さんは2代目出すぐらいならもっと活躍させてあげればよかったのにと思わないでもない
伊賀越えの回に出たきりだっけ？
>>228
そもそもがおめえの家臣じゃねぇぞって示す為の
立派に育った秀頼を会わせましょう、だからな
無能を演じれば生き延びる事はできたろうけど、それは徳川家臣としてになる 竹とんぼ均等に削って作るの難しいよな
よく飛ぶ竹とんぼなかなか作れない
>>281
すこし前のニュースで秀頼が落城直前に城内に放火した裏切り物を切り捨てて城壁から投げ捨てたって記事があったから
それを元ネタに出陣しようとしたら城内に異変があり背後を取られて無念にも動けなかったって理由にするかも トメグループで最初から最後までいるのは家康と正信だけか
逆にトメグループで年間ずっといるほうが珍しいか
先週、初めて見たけど、セリフで人名を呼ぶとき、官職名が多いね。「徳川内府」とか。
家康に関しては、昔、ジャンプに連載していた漫画「影武者徳川家康」だと、ふりがなが「だいふ」から、途中で「ないふ」に変更されていた。それと比較しても、時代考証に重きを置こうとしてるんだなーと。
ブラックだと思ってた本多殿がわりといい人だったのが以外
家康公はもう完全に暗黒面に堕ちてしまったが
>>289
刃物扱うのがお仕事な武人だからこそ
その小刀も満足に扱えなくなってきたことに衰えを感じたんじゃないかなと思った
それでも何かあったら駆けつけるって言う辺り本当に忠義の人だよねえ・・・ >>283
今週も春に言われて追い出そうとしてたのに？w >>285
そうですね。それで死んでいます
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)● 伊賀越えした服部半蔵が2代目（武士）
今日出たのは家康の家臣服部半蔵としては3代目だよね
>>295
正信は腹黒い部分はあるけど割と面倒見が良かったりする部分もある人よ >>295
徳川の敵には容姿ないけどそれ以外では基本善良な人なのかもね
逆に言えば昌幸がもう徳川の脅威とは見られてないってことなのかもしれないけど なんだか、
このスレだけ見たら、BS先行放送見てる人多いんで、
視聴率がBS10％、地上波12％くらいになってしまいそう（重複含む）。
中川くんはいつか秀吉をやりたいと言ってたけど信長が合うと思う
サドて信繁と板部岡野の問答のときも打算なく信繁に火加勢してたから、
もともとそんな腹黒悪人キャラに描いてないだろ
>>267
以前は、信繁は若手に囲まれて信幸はーってｓａｇｅられてたのにね
まんまと三谷ワールドに翻弄される視聴者 兄ちゃん、三十郎が月代作ってこざっぱり都会派にイメチェンしてた
一番月代が似合いそうな源次郎はもっさりとうらぶれていくばかり
>>301
あんたの書き込みで三谷の真意が理解できた
ありがとう >>296
衰えを感じたのか潔く身を引くあたりもいいねいい描き方だと思う
殿に身を尽くすいい人だ >>256
秀吉と違って生まれたときからの君子だからな。
明日をも知れぬ危機感で育ってないのに、
自分の見えないところで存亡の危機に立たされてる若造に
老獪な策謀を求めても無理でしょ。 正信は信繁をかっている描写はあったからね
親父を許せというより信繁許せ的な意味で肩を持っていたんじゃないかと
>>267
だって信繁って全然面白味の無い男だもん
真田丸築いて徳川の兵を山のように殺したってだけ
信之の人生の方がずっと波乱に富んでて面白い
人物としても味がある
信之を主役にしたら面白かったのに
長生きして家光と語り合うシーンとか是非見たい >>314
それでわざと板部岡を出向かせて信繁に合わせたとか。 >>274
あまちゃんも実は視聴率はたいしたことない 信之兄さん主役のスピンオフ話は作ってほしいな
というか最終回は松代に行くところまでやってほしい
>>204
今回、ただ斜めってただけの景勝w
ただそれだけなのに愛しさがこみあげてくる 江雪歳が言った北条…の後が聞き取れなかった
氏直て言った？
>>304
自分は両方見てる
ＢＳはじっくり見て
ここで情報拾ってから本編は実況楽しみながら適当に 問題は一年かけてもお迎えが来るまでやれるか怪しいことだな＞信之大河
>>324
氏直の御霊が高野山におられるから弔いに来たと >>324
氏直が高野山に眠ってるって話だったと思う
隠居してあの近くに庵でも構える気だったのかな >>320
なぜ今のとと姉ちゃんでなく、あまちゃんを持ち出してるんだ >>295
江雪斎との舌戦時に信繁をサポートしてくれたし >>321
最後にあのパンドラの箱開けるシーンいれて >>311
殿の為に己の力を存分に尽くしたという感じで
清々しく身を引いたね >>319
ただ単に脚本の人が正信が真田の肩を持っていたのを視聴者が疑問に思わないように
最初に彼が信繁の肩を持った時に居た板部岡さんを出演させて
正信が信繁をかっていた過去を思い出させようとしただけなんじゃないかなと
サブリミナル的な何かで・・・ >>329
ブス姉ちゃんは内容と視聴率が著しく合ってない 半蔵とか忍びがあんだけ優秀なら
わりと軽く大名暗殺できそうなんだが違うんか
まあいいけど
加藤清正が毒液を首にかけられて死ぬ設定をみて小松左京のエスパイに
似たシーンがあったのを思い出した かかるだけでしみ込んで殺す毒薬
なので、針で刺す必要もないから水がかかったのかと思って気が付かない
>>332
なかなかああいう身の引き方はやろうとするとできないのにな
潔い >>336
あの二人は一応やったからなあ
きりちゃんはプラトニックなままで終わりそうで 春ちゃんの障子ぶすぶすは清須会議ブッキー信雄もどきだったよね
三谷のセルフパロディか
半蔵って伊賀越えの時に二代目って聞いたけどどういうこと？
>>346
＞きり[側室・高梨内記娘] テンプレの立場がが この秀頼が夏の陣で城に引き篭もるとは思えないのだが
実戦になると青い部分が色々出て来るっていう感じにするのかな
女の子が誰なのかなんで説明がなかったのか？
(いや大助も説明ないままだけど）
お梅という名前の件も含め
子供関係は次週、種明かしされるのかな、文字通り。
今週が死ばっかだったから
来週は出生ラッシュにするのかもな。
人数も揃えるかもしれん。
>>351
史実の高梨は娘が側室なので九度山に残ったので、側室でなければ上田に帰ることになるぞ >>344
まあマッサンもそーとーつまんなかったよね >>356
淀殿と高台院は、登場させるべきじゃなかったかね？ >>355
お梅の件は説明があったじゃないか
「死んだ女の名前としてじゃなくて私の娘の名前で上書きしたい」っていう怖すぎる理由で >>350
服部家の当主は代々服部半蔵を名乗る。
親も息子も孫も服部半蔵。 >>352
むしろ今回の描写は以上にプライドが高いっていう設定で、大阪の陣では淀が止めるのを
家康恐れるに足らず！みたいな感じで、豊臣滅亡を主導しちゃうのかもね >>358
娘が側室になったからって近くにいようとするかなあ
昌幸の近くで仕えていたかったってほうが自然な気がするけど 信長とかうつけもので若いときすごしたのに
おばかさんだわ
>>361
男の恋愛は別名保存、女の恋愛は上書き保存だから、信繁は間違いなく忘れないけどな きーりー邪ー魔ー！！！
昌幸の代わりにきりが退場しろ
そういえば信繁が「きりは上田に返そう」て言ってたのに
結局実現できなかったのだなｗ
どんな経緯だったのかちょっと見てみたかったｗ
>>370
さっさと赦免されるかさもなきゃさっさと死ねってあの佐平次がねぇ・・・ >>365
昌幸死後、きりが側室じゃなければ普通は上田に帰る きーりー邪ー魔ー！！！
忠勝の代わりにきりが退場しろ
>>371
旦那の脳内に残ってるのはまだしも
それを少しでも感じらせられるのが耐えられないくらい不愉快ってことでしょ
聞かされる信繁が完全に引いてて怖くもあり笑えもあり >>373
きりは関係ないと言ったからじゃない？
理由はお梅ならむしろきりが居た方が助かる >>362
いや、あの時二代目なら今日のは三代目だろ
しらばっくれるな >>369
よくわかんねーんだ
姓だっていう人もいるし男だっていう人もいるしきりのことじゃね？って人もいるし 高畑婆、早くナレで殺せよ
BS見たら、婆の寒いギャグ連発
ダラダラ感、チープ感いっぱいで見る価値なし
きーりー邪ー魔ー！！！
清正の代わりにきりが退場しろ
>>203
「おやかたさま」も、本来、「御屋形様」だからね。
字幕でも、ちゃんとこっちになってるしww 俺の身内も真田丸は官兵衛にくらべて面白くないといってる
役者も下手だと。特に伊達の人を批判してた。
真田兄弟も決してうまくない
真田信繁が蔵に淀を連れ込んだとか瓜売りとか糞みたいな話が多い
官兵衛は毎回凄まじくて関ヶ原なんてなくても十分満足できた
脚本家が糞なんだとおもう
信繁が今も梅のことを引きずってる感じは全然無いのに
>>295
本多親子はこのドラマで知名度上げてるねー >>377
男女逆でめぞん一刻で五代が産まれた息子に惣一郎と名付けるようなもんか、怖いなw 真田幸村も信之もいい人材なのに
脚本家がゴミだとこんなに糞になるんだなあと
面白い部分もあったけどね
役者の連中も糞
軍師官兵衛とは秀吉の出来からして違うよな
あの障子ぷすぷすは最初ちょっと笑うけど冷めるとかなりコワく感じる
力任せに暴れてくれたほうがまだいい
>>308
昌幸ゆうてたやん
信之は太平の世になってからって 清正今さら徳川は豊臣の家臣だろとか言ってるの見て阿呆かと思ったよ
最近は実況からは遠ざかってたけど、今回は実況に加わるのが楽しみでならぬ
ツッコミどころ絡みどころ満載で、最後はみんなで泣く（予定
家康に逆らって、３０万石で存続を許された上杉って勝ち組だよな。
秀頼の立場だとうつけを装うと家康の警戒が緩む代わりに豊臣恩顧の大名に見捨てられかねないしな
むしろ希望の星を演じなきゃならないんだよ
障子穴明けは前回は拳サイズで一つだけ
今回は指で複数
障子穴は春の怒りバロメーターであるか？
>>395
きりageのために、わざと春をおかしい女性に描いてるように
思えてならない >>387
うちは逆だな。
官兵衛の時は見たり見なかったりだったが
真田丸は毎週楽しみに見てる。 >>364
男です。采女は官位
なので、きりは姉か妹？ >>401
豊臣恩顧も何もかも放り出して旗本になってでも家残す、っていうには若すぎるしなぁ
避けようのない滅亡だったんだろうな >>405
采女て引くと
采女とは、日本の朝廷において、天皇や皇后に近侍し、食事など、身の回りの雑事を専門に行う女官のこと。平安時代以降は廃れ、特別な行事の時のみの官職となった。
てあって女の役職？なのに男につけんのかなってオモタの 親父が許されなかったかのは分かるんだが、信繁はどこかの大名から引きがなかったのかな？
親父死亡でも許されなかったのは理由があるだろな
三十郎はまだ「頼幸」だった。幸の字まだ捨ててないな。
>>413
だが、髪型が月代になってて、ちょっと都会かぶれ きりは、もう信繁と結ばれること諦めてるけど、
好きな人の側に居られるだけでいいやって感じだから
何だか見てて痛ましい・・・
ここまで一途だと、ウザさ感じなくて応援したくなる。
>>406
そうえいば清正が肥後守になってたね
「かとうかずえ」のかみって言われるどうしても美空ひばりを思い出してしまう 側室どころか村娘まで孕ませた信繁が描かれないのがちと残念
春ちゃん垢ぬけてないって言われた時に露骨に目をそらしてるｗｗ
>>419
現代にはいい障子紙があるぞープラスチック入りの強化障子紙
ちとお高いが猫爪ではビリビリにはならない 子供もっといるんだけどなあ
それと阿梅の母に関して全く触れてないけど
きりな筈だよな
そこら辺は次回やるのかな？
たかちゃんは、関白秀次の家の金満お姫様だったし
目も肥えていたたるだろうし、梅とか春よりも大者だろうな。
>>255
そのあとおこうが稲のフォローをしたのも意外だったり面白かったり 21時には昌幸ロスの記事がyahooに載るんだろうなあ
真田次男は大坂の陣以外はなにもやってねえだろ
上杉や石田はおろか秀吉の軍師面してる脚本おかし過ぎだわ
信長の野望では政治力30程度だぞ
秀頼が普通のイケメンなんだけど実物は柔道やってた頃の小川直也みたいな大男なんじゃなかったっけ
佐助の すっぱですから が龍馬におまかせの沖田総司の 美少年ですから を思い出して泣けた
カメラと立ち位置で秀頼の小ささを誤魔化そうとしてるのがあざとい
>>422
ネコばりの高速ネコパンチを繰り出しては障子紙に仇なす春ちゃん対策に
九度山真田屋敷にその高級障子紙を導入することを提案する
お代はお兄ちゃんもちで 家康ずっと調子扱いてたけど、秀頼との対面でやっぱり小心者なんだなって再確認したわ
幸村の特攻食らった時の反応が楽しみ
出てくる度にちょっとずつ老ける家康と正信が
志村コントみたいだった
浅井長政が大男でお市の方も淀殿も大女だったのでしょ。
>>441
兄ちゃん大名だから余裕余裕
あの時代10万石の大名なら長者番付け100位以内に入れる位だったのかな
ただ自由に使えるお金は案外少なかったのかもしれないけど >>394
脚本もすべてのキャストもダメと判断したなら無理に見る必要はないんじゃね？
いやいや、どこまでダメダメドラマであるかをじっくり見届けるというなら
アンチスレへ >>439
中川大志って、そんなに小さかったか？と思って調べたら、178だって
まだ18なんだね >>447
家康「下がれ」
清正（お前は豊臣の家臣だからそっち側に下がるよ）
こういうこと 清正が暗殺されたような描写だが
一切の明言はしてないな
信之の息子の百助、仙千代ってなんで信繁と九度山にいるんだろう
けど秀頼を「乱世の奸雄」として描いたのは初めてではないのか？
秀忠が「平時の名君」として描きそうだからその対照Ｙとしては面白い
>>451
そこで喧嘩を売るくらいなら
どうして佐吉に味方しなかった >>457
佐吉が歩み寄ろうとしてる清正にことごとく喧嘩売るような対応してたからしょうがない >>461
やっぱり腕相撲か
腕相撲さえしていれば 兄上は・・・
正々堂々・・・
● ●
ﾄﾞｽ |｜ <| |ヽ
ﾄﾞｽ ﾄﾞｽ |_| |__| ＼
Ｏ ● ｳｯ… ＼
（ ￣彡ヽ ＼
|￣|＞< |＿
佐吉があの時ささやいた言葉は、やはり秀頼公をお守りする方向だったな
逆に言えば嫁さん保護してたのは清正個人の情だったんだな
秀頼、超絶かっけー。
織田と浅井の血が濃く出たんだな。
あとは淀の教育が誇り高く前向き育てることににうまく作用したと。
いや、優秀なせいで命がやばいんだから成功ではない、のか？
秀次は立場に心がついていかなかったせいで潰されて
秀頼は立場に相応しく堂々と育ったが故に生き残れる立ち回りができなかった
って真田丸の豊臣さんちの悲哀がなんかもうどうしようもねーな
もったいない・・・。こんなに面白いんなら九度山で後一話ぐらいは時間を取ってほしかったわ。
>>456
まあそこのところは秀次は名君だったから暗殺された
秀頼は暴君だったから豊臣宗家は滅ぼされたということで
ドラマにあるように秀忠は凡庸だったから二代目として選ばれたという解釈 最期に見るのは家族でも故郷でもなく
かつて仕えた信玄の幻影と馬がいななく戦のことか
まさに昌幸を象徴するような終わりだったな
今回ギャグ無かったな、来週は多そうだが。
清正暗殺設定とは。
(家康が大将軍になったという報せを受け)
昌幸「家康は浮かれておる、上田に帰れるのも近いかもしれん！」
信繁「…(無言で目を伏せる）」
やめてさしあげろ！
かっこよかったーーーー！！！
これならいい。
秀頼じゃないっすよ父よ
>>473
でも秀忠がヒゲ生やして赦免なしって正信に告げる姿はそれなりに風格があるように見えた >>474
今日は次々みまかっていって最後に昌幸ってところがうまいわ >>473
けど史実では秀忠は間違いなく名君だけど
秀頼は為政者としては無能としか思えないんだよな 昌幸が「20の兵を二手に分けて…」て言いながらガックリ来ちゃったのは
もうそんな風に戦えないんだという絶望？
それとも、今までの戦に比べてショボ過ぎることで現実をまともに見てしまったという絶望？
２話の勝頼自害の時と同じだったな馬の鳴き声に信玄登場
そのあと昌幸のとこにも出てきたり
>>482
主君のために武人として全てをやりつくして悔いなく去っていった忠勝さん
佐吉の遺言を受けて豊臣家のために動いた結果が思いっきり裏目引いた清正
そして昌幸とみんな印象的な最期だったな コント回だったな
しかしキリちゃんは何がどうなって信繁との子供産むことになんの？
もう九度山生活10年過ぎたぞ
>>483
佐吉が言ってた通りだ。
あの女子はしんどいわー。 >>455
間違えた、本多忠勝を年老いた昌幸だと思ってた さすが密室劇はちゃんと書けるな三谷
なんか知らんが笑ってしまったし泣いてしまった
中川大志は清盛でも弓を射てたのを思い出して懐かしかった
予告で出てきたアバズレっぽい子は誰ですか？
何の役？
>>487
村同士の戦も
止められてるの
思い出したからやろ >>487
もうそういう時代じゃないってのもあるかと 聡明なところを見せつけてドヤってるようじゃまだまだだな
黒田官兵衛とか伊達政宗とか司馬仲達みたいな知恵者ならむしろバカを装う
１ランク上の人間なら才を見せつけるのではなく我が身を韜晦する術を知っている
まあ人生経験ないんだから仕方ないかまともなブレーンもいないし
>>455
九度山じゃなく孫や娘に会いに上田に来てたんじゃない。 春 メンヘラヤンデレ化悪化、大助とお梅を産む
清正 三成の耳打ち伏線解消、半蔵に暗殺される
凄かったな
次回は秀次の娘が帰ってくるとか、きりといつセクロスするんだよ！！
今回全員一気に老けすぎじゃね？
久し振りなコント回だったな
最後まで親方様に思い入れがあったわりに、
武田家再興には全く関心なかったジジイ
秀頼のところで秀吉BGM使ったのは良かった
てか今回詰め込み過ぎだろ…
これまでの無駄な部分削って今回に尺咲いてほしかった
>>498
秀次の娘
ドラマでは助けるため方便で妻にしてフィリピンに渡っている >>498
字幕ではたかと出てたがどう見てもたかに見えない
あれ誰だ >>498
秀次事件で生き残って信繁が東南アジアに逃がした子 >>487
つーか北条との戦や関が原が自分の能力超えてる戦だと思い知らされてる反動もあるよな 今週の昌幸に違和感
竹田義太夫と御付の首を撥ねて家康に送り返すぐらいはしたよね
赦免を期待するとかこれまでの昌幸ならしないだろ
そもそもおとなしく隠居せずに村人を扇動して戦をするのが昌幸でしょ
きり側室になるんじゃないのかよ
今からじゃ羊水腐ってて子供作れないんじゃね？
>>483
いつぞやの障子の穴はああいうことだったのかと サドの守が意外と優しかった
それに反して秀忠のいやらしさよ
秀頼が陽属性のイケメンなのととことん比例してるな
>>469
というわけで来週は紐回になるんじゃないかｗ
兄貴の援助と信繁の自助努力のエピソードは欠かせないと思うし 信玄が我が眼の如しって言ったのは昌幸の兄に対してだろ？
NHKもテキトー過ぎないか？
>>498
秀吉の甥の娘やん
信繁が偽装で結婚した >>491
手刀ってか、仕込み針かなんかじゃね？
細い竹筒みたいなの持ってて、最後それを閉じてた ワロタ
あの１回で１０年以上時間経過してるからな
老けもするわ
佐助ときりはそういう感じなのか…
主人公に選ばれなかったヒロインが余所の男とくっつくのって複雑だよな
あれが服部家に伝わる隠し剣・鬼の爪ってやつか・・・
>>502
だからこそ「乱世の奸雄」という表現使ったのよ ハマカーンおいしすぎるｗ
また出ないかなと思ったこともあったけどあんな使い方してくるとはｗ
小野お通はこれからも出てくるのかね
信之をこういうサイドストーリーで色付けしてくるんだとしたら意外な展開
>>518
実際の史実がこんな感じだからどうしようもない
あの時点で徳川の天下は決まったようなもんだからなあ >>472
拳に暗器を仕込んで殴るのはマジやばいっす 面白かったあああ！
さすがに昌幸の死はしっかりやったな。ジーンときたよ
春は精神不安定ないわゆるメンヘラだな
>>511>>514
へぇ〜・・・
やべーなんかその回見逃したのか覚えてないわ
ググってくる 最後昌幸は尊敬する親方様のところにいって思う存分戦ができたんかね…
真田って本当に戦しか能が無いんだな
生まれてから死ぬまで
朝から晩まで
戦、戦、戦、戦、戦 の戦馬鹿
そんな古い頭じゃ今に時代に取り残されるぞー
マハール キタ ってめっちゃタガログ語やん
たか ついにフィリピンからご帰還か？
清正「秀頼公がこんなに立派になられたところを家康に見せてやればよいと思うのじゃ」
片桐「それは良い考えでござる」
三成の霊「やっぱダメだこいつら・・・」
小野のなんとかって人は出す意味あったのかな
来週以降に意味が分かるのかもしれないが
>>518
信之と舅殿が必死こいて死罪を減じてもらった連中がそんな真似したら
今度こそ殺されるし信之にも確実にとばっちりがいくだろう
たんなる自滅は戦じゃないから 戦の描写は微妙だが、人間ドラマとしてみれば
面白いと思う
さすがに大坂の陣はきっちりと作りこんで欲しいが
1話中にどんどん歳取っていく登場人物に
一言も喋らないのに笑える景勝w
2代目半蔵も初代にそっくりなのに超有能w
半蔵VS佐助ってあるのかなぁ。
佐助の絵の上手さも何かのフラグなんだろうか。
三成のフラグ回収もあったけど、秀頼を守るはずの清正があっさり殺られるとはなぁ。
昌幸の最後も良かった。犬伏よりグッと来たな。
お梅が春の娘になったから
きり側室無くなるのかもしれないのか
春可愛くてもすっげー痛い子だから
秀次の娘＝側室たかが帰ってくる方がマシになるかもしれんな
カタツムリが美味しそうだった
寄生虫多いらしいが
水が綺麗そうだったな
信濃もいいが 九度山もいいんじゃないか？何が不満
物騒なおとぎ話といい893な喧嘩教えたりすげぇじい様だな昌幸…
つか佐助はあれきり好きなの？
「幸」を使った名前への改名の話が出てたから
あの棚からは「幸村」って書いた紙を出してくるのかと思った
信繁とうめが祝言決めた時「てっきり私はきりさんとくっつくものかと」つった三十郎が佐助にぶっとばされてたけど
「空気読め！」じゃなくて「きりさんはいつの日か私が・・・！」って気持ちからどついたんだなw
春が薪割りをしている処に
江雪斎が真田庵を訪ねると
予想してたんだけどな〜
>>559
今後なにかと信之の力になってくれる人
てか今作で出てくるとは思わなかった >>560
でもこれまでの昌幸って自分の立場を理解してない戦好きだよね >>524
言葉が足らなかった。予定よりもう一話ぐらい余分に九度山やってほしかったって意味。大坂編一話削っても良かったからさ。 >>505
コレラ菌なら時代的いけそうな
半蔵自身も危険だけどｗ >>569
九度山行ったけど虫だらけでキツかったわ 本多正信は徳川家の利害の外では確かに人情有るんだろうけど
家康が「イヤなものはイヤだ」と強弁するのを諫言する気は無いんだよなあ
その辺をうまく過度に期待させるのが佐渡の老獪かつ腸の腐れ者たる由縁なんだが
しかし、清正暗殺は柳生がやるかと思ったけど服部だったな
自分は昌幸の最後より平八郎の死の方にグッと来たわ
あの後ろ姿がなんか切ない
服部半蔵が「隠し剣 鬼の爪」を使っていた。
昌幸の死に方は「影武者」の信玄に死に方と同じだった。
映画パロディの回だった。
>>562
もうパートナーというのは男女の仲ではないということなのかね とりあえず今週見て驚いたことは
佐助がきりを好きだったということ
高野山行ったなぁ
お墓たくさんあった
ロケットの墓とか色々あったw
>>586
切ないかな、やれること全部やって颯爽と去っていったように見えた ウシジマくんの映画を見に行ったら、たかの人が
オリラジ藤森の愛人をしていたでござる
>>525
ないんじゃないの？
あったら大名すぐ死んじゃうw >>579
立場は理解しているだろう
事を起こすのは毎回、隙を突く感じだし
あらゆる意味で関ヶ原が短すぎたんだよw >415
役にたってる？
たまに!
で凄く喜んでてコスパ良すぎだろと不憫になった
前にフジでやってた三谷の特番ドラマでは
治部が子供に卑怯な手を教えてたな
真田昌幸のデビュー戦って第四回川中島ってまじなの？
三谷は真田太平記をめちゃくちゃリスペクトしてんだなあと実感したわ
個人的には一番の良回だった
忠勝の好々爺&引き際には感嘆したわ
ある意味昌幸とは好対照なんだろうな
「罪人の子〜」→隠し武器で攻撃→余計に嫌われる
さすがとーちゃん目先の勝利は手に入れても大局は読めない男
男性陣は急激に年取ったけど女性陣は殆ど変化なかったなｗ
>>594
佐助とフラグ立ったしまさかのくの一ジョブチェンかもしれない 春「名前は梅、そうすればこの名前を聞く度に私の娘の事を思うでしょう？」
ヒェッ…
お梅が春の子説が実際あるみたいだからそっちを取ったわけね
これマジできりの側室設定無視＝セクロスしないまま終わるんじゃないか？
平八郎の手を切った逸話を孫がらみにしてきたとこはうまい脚色。
二条城に行かせる行かせないで淀殿出してこなかったのは意外。
淀殿過保護説は取らないのかな。
>>549
事件を受けて書き直したのかってぐらい薫様いやらしかったな たかって昔は大人しい感じなのに、くだけた帰国子女っぽくなったな
終盤で
春があの田舎着物っぽい
地味な着物がすっかり似合うようになってたなｗ
>>607
木之元亮の出番もうちょっと増やしてほしかったな 草刈ジジイ、孫になんちゅうことを教えるんや！と思ったけど、よくよく考えたら、みんな、親から卑怯な手や喧嘩の仕方を教わり大きくるんやな。
で、それを使うか使わないか、使うとどうなるかまでを体得して、子供は大人になってゆくんやな。
本田正信はああ見えて情の深い男ってどうなんかな
親子揃って外道の策略家って印象がもうろくした秀吉に無理矢理遺書書かせる回でついてしまってたからビックリしたわ
先週の「加藤主計頭である！文句あるか」とか
今回の下手座り（でもお年寄りには非暴力）清正かっこええ。
>>575
じゃあきりが燃える細川邸にガラシャの様子見に行った時あとから佐助が来たのも… 今週もだったけど来週もラノベみたいな展開になるのかな
まさかたかが帰ってくるとは
お梅は史実できりの娘なんじゃないの？
そこまでして話のためにくっつけないってこと？
至る経緯はどうであれ、決まってる部分は守って欲しいんだけどなぁ
秀次の娘はしっかり者だったのがすっかり怪しいキャラにw
江雪斎も何気に死んだのね
まあナレ入れるほどのキャラでもなかったが
真田丸で信之は
父上はいつになっても
戦のことが頭から離れることはないという台詞が
あったけど まさにその通りの人生だったと思う
真田の跡取りが現実的な信之でよかったと思う
きり最初はクソウザかったけど
最近は居ないと寂しいw
信繁はよ側室にしてやりーや
三谷は下手くそだねぇ
真田の悲願。昌幸の無念を本音で
来週からつれぇ、パッパがついに御屋形様に連れていかれちまった
きりちゃんこのままただの押しかけ使用人で終わるのか
老けメイクがそれぞれの時期ごとに拘っててワロタ
勝頼の時と同様、昌幸の最期にも現れたんだな信玄
>>197
信繁周辺の母親除く女の中では一番美人に見えないんだが 家康に下がれと言われた加藤が、最初はそのまま秀頼の後ろに移動して、再度家康の顔を見ながら家康側に座ってるんだなｗ
芸が細かいわｗ
しかし、あのヒヒーン!!だけで「あ、武田信玄公のお迎えだ！」と胸が高鳴ったよ。
昌幸は骨の髄まで武田信玄のシンパなんだなあ。
家康も信玄ラブだったようだが。
なんだかんだいっても風林火山以降では一番面白いかもしれん
結構、好調みたいだし新撰組みたいに外伝とかやるのかな
テンプレ保管庫、色々更新された方ありがとうございます！
服部半蔵も二役追加、●も一気に増えましたね。
阿梅の生母については高梨内記の娘が一般的？ですけど
竹林院説も7ありますからね。
でも、阿梅はきりに産んで欲しかったｗ
唯一、●＞太平記が「豊臣秀頼」利発そうな若武者。
これも三谷の豊臣愛か？？？
ちなみに時代劇Chで同日同スパンで放送されてる「太平記」第35話
先週、草刈幸村「大阪入城」だった。九度山から脱出するときは、まるで歌舞伎の安宅の関みたい。
あとは、ゲス橋之介スっパの手引きで紀の川渡し→大阪へ（秀頼と久しぶりに対面したがアホ若様ぶりにア然）
今日は、第36話「真田丸」だ。「太平記」のほうが約１ケ月話の進み具合が早い。
「太平記」のほうが、大阪の陣丁寧に描きそう。草刈幸村の真田丸どんなかな〜。
>>556
タガログ語って「あなたパロパロね」しか知らんかった 半蔵あんな鮮やかに暗殺出来るなら秀頼殺せばいいのに
豊臣が滅亡した原因の一つは
征夷大将軍にならなかったことでしょう。
関白なんて身分が上でも公家の身分にすぎない。
武家の棟梁は武力があるというお墨付きだからね。
足利義昭が返上した際に継承するべきだった。
華やかだが中身の無い公家の身分よりも
武家の頂点であるほうが戦国大名には権威がある。
見ててふと思ったんだが昌幸が生きてる頃に許されて信濃に戻る事ができてれば、信繁は大阪城に行って徳川と争う事はなかったのかな
>>450
再来年の大河は西郷どんをやめて
中川大志主演の「カブキモノ！」にしようず 
こ・わ・い 九度山と同じ南海高野線沿線に
北条家が移封されることになるとは
さすがの降雪祭殿も予測できまい
きりは側室設定無視を通すか
大阪の陣終盤、最後の夜で側室に認められてセクロスするかどっちかだろうなもう
>>613
序盤から彩ったいろんな人たちが退場していくのに春の怖さがそれを上回ってたなｗ 清正だけは
初登場から風貌の変化が全くなかったなw
>>559
あれは、小野お通が、というより、信之が赦免運動を続けているということがメインなんじゃなかろうか
これまでの大河だったら、信之に北政所様が会ってくれただろうけど、本来そんなことの方がありえない
なにより実在したと言われるうえに、こういう取り次ぎをした可能性もあって、
今後の真田家にもかかわってくるという言い伝えのある人なわけだし 家康が思ったより老けてなくてホッとした
セクシーさは健全
家康がステレオタイプな悪役に舵を切ったことが残念だ
序盤の描き方が新鮮で好みだったから夏の陣に至るまでも今までとは違う見せ方をしてくれるかと思ってたんだが…
結局徳川は悪役なんだな仕方がないんだろうけど
爺ちゃん「指の間に小枝をはさんで突くのじゃ」
母親「良いことを教えてもらいましたね」
そんな母親いねえだろｗ
視聴者「全部こんな感じ（ナレ死）か？」
有働「全部こんな感じ（ナレ死）です」
ならなかったつーかなりたくたくても秀吉は将軍になれんかったろ
きり：不遇な年増
はる：クレイジーサイコパス
パパ：駆け足なのが勿体ない最期
忠勝：同上
秀忠：死ね
秀頼：マジカッケェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今週えらい駆け足で来週どうでもよさそうな予告だったが
今週の内容2回に分けた方がよかっただろ
>>634
亡くなった殺陣の人の映像、勝頼のときのを使いまわししてもよかったのにな 歴史好きのお前らの前でこんなこと言うのは申し訳ないんだけど
今までずっと近藤正臣と藤岡弘。は親子だと思ってた
なのに藤岡弘が先に死んでいて今どういう関係だったのか混乱中
>>619
実家は完全没落だからな。兄が領主のままの真田家より悲惨だぞ。 >>642
そこだよね
関白は成人するまでなれないのが秀頼にとって痛恨の極み
将軍だったら子供の時からなろうと思えばなれたんだよ跡継ぎで おたかちゃんまさかのルソンから帰還
源二郎ハーレムの形成まったなし
他の男衆が老けてるのに
佐助だけはなんか若々しいままだな
忍者だからか？
きりを側室にしないなら
三谷がきりをどうしたいんか良くわからんよな
公式サイトのフォーエバー昌幸回顧録が悪ノリすぎるwww
春は棒だからこそ不気味さが際立ってるな
棒が効果的に作用してる珍しい例
>>580
昌幸の存在感が大きかっただけに、今週とサイドストーリーの来週を逆にして
オヤジ存命中に真田紐開発秘話や秀次の娘との再会する設定でよかったとは思うけどね 秀頼が聡明なら大坂の陣で討ってでると思うんだけどね
>>649
以前うどんナレで「信繁には４人の妻がいた」言ってたからどのタイミングか
わからないけど最後は側室になるはず >>369
「采女司」といわれる、「主水」「掃部」とかと同じような官職があるわけで、
女官の管理を行うことになってる役職。普通に武士も名乗る
個人的には「采女」は女につける名前じゃないような気がするんだけど、
そうじゃないって見る人も多いような気がする >>444
いや信繁からの手紙にそう書いてあったんだろ 三成の遺言回収してから速攻退場したのにはクソワロタw
>>656
春も武士の娘だからね
息子には強くなって貰わないとね >>626
高梨氏説と竹林院説の両方があるんできりが生むとは決まってない
真田丸では後者を採用したんだろう >>384
予告の締めがあれって酷いよなｗ
父ちゃんの死の余韻が台無しｗ
でもあれきっと父ちゃんの書付の中身について
なんじゃないかなあと。 途中まできりいい人過ぎないとおもってたら
垢ぬけてないと言い出したあたりで安心した
やっぱ家康は長生きしたってのが最大の強みだよなぁ・・
みんなどんどん死んでいくのに
>>654
でも今日秀頼にちょっとビビってたのは前の家康っぽかったよね >>622
昌幸の智謀には一目置いていた向きはあったのかもねぇ きりが手土産持たせたり春にフォロー入れたりして
きり成長したやんけ！出来る女！春とも信頼関係築き始めたか！
と思ったら「垢抜けてない」でやっぱりいつものきりだったわ
春も「負ける気がしない」とか言ってるし
来週は真田紐回だけど、経済と戦国武将事情結びつけるのは良い視点
>>663
本多姓の家臣は他にもいっぱいいたからな
でも役者の年齢的に親子とは思えんだろw
二人とも70代だぞ >>654
言えてる
NHKと三谷に言いたい
お前等誰が切り拓いた土地で商売してるんだ
今の東京があるのは元はと言えば家康のおかげ
今にたたって商売傾くぞ
嫌ならどこでも好きな所に出て行ってそこで商売始めてくれて
こっちは一向に構わんよ
by 家康 >>558
加藤も片桐も、槍働きだけの人なんだな。 >>570
でもあれいじめやカツアゲ撃退に使えそうよ
指の間にはコンパスの針を仕込んで… >>609
さりげにナレだけだけど景勝たよろうとした昌幸においおいとw >>556
また変な女性キャラ出てきたと思ったらあれたかなの？ 草刈雅夫＝真田昌幸は完璧だったなあ
次回から寂しくなるが、そこは信繁に期待だな
まだ、10月だし大坂の陣まで細かい逸話で繋ぎそうだw
>>674
さんざん状況悪くして、意地を貫くならそれもいいけど何もしないもんな
暗愚と以外思えない 秀頼見てると、今川氏真とか劉備の息子とかの生き方は正解だったんだなって思う。
清正「俺はお前と呑みてぇんだよ！」がぶり寄り
三成「私は飲みたくないのだ！！」背負投げ
これさえ無ければ・・・|･ω･`)
>>625
史実ではもっと子供作りまくってるんだから抑えてるほうでは。
実際にはもっとハーレム生活だったと思われ。 予告でやっぱり昌幸の毛皮受け継いでるな、信繁
アレ着て野良仕事やってると完全に田舎のオッサンに見えるのがアレだが
>>685
清正のほうが昌幸より１ヶ月後に死んでるので
清正の死は来週でも良かったと思うけどね
あの遺言回収は清正の臨終シーンでないと生きないわ きりは大阪の陣というか物語終盤でやっと信繁と一夜を過ごすパターンだろうなぁ
これがラストチャンス
秀頼が関白になれない10数年の縛りが痛かったね
秀吉存命中でも将軍であれば秀頼に二代目を継承する事も出来たからさ
>>575
伏線だったのかー！
なにげにきり信繁以外はモテモテじゃんか 清正は場所が悪かった
あれが大阪城なら攻撃を避けて半蔵を井戸に放りこめてた
>>474
あそこよかったよな
「行くぞ喜兵衛、閻魔相手に地獄の国取りじゃ!」
って昌幸には聞こえてそうな感じだったのも >>630
それな、今さらいなくなったら春ちゃんの暴走が怖い
しかし今日最初に春が登場する時の効果音って一体・・オカルト過ぎ >>696
今週の佐助、きりちゃんに似顔絵渡して見せたのが少しキモかった 家康は健康に気を使ってるからなあ
その辺が天下人とその他の違いか
あの秀頼なら結構戦えそうだが
淀がさらにうざそうだ
最後の言葉は、お屋形様かぁ
武田の家臣という立ち位置が昌幸のバックボーンという
ことなんか
戦上手でも、そこいらへんが限界といえば、限界なのかな
しかし、2代目半蔵、どんだけ仕事人なんだよ
>>711
ファンタジスタさんは兎も角劉禅は姜維とかの軍閥の横暴が酷かったからね >>672
家康に対して不満持ってる大名家の人たちにだけ
上手い事お披露目できていたら違う目が出たろうに
・・・あの二人が考えた事だから仕方ないのか >>343
エスパイといえば、昌幸、忠勝共演だが由美かおるの薫だと笑いが取れんかたかw
表裏比興の昌幸と正々堂々の忠勝
信之の相性は舅とあったのはその辺か 昌幸に伝授された拳に小枝を隠し持つのを
春が「いい事を教わりましたね」的に言ってたのが何かツボったｗ
いやいやいや…それ卑怯な小技だから！
来週、大阪からの使者が九度山に来るようたまが誰が来る設定になりそう？
>>663
ものすごく簡単に言うと「かなり遠い親戚」なんだよね 本多忠勝と正信は8代前の先祖が同じってだけで
仲は悪かったらしいからな。
>>662
本当は昌幸の最期でも信玄の幽霊出す予定だったのでは？
中の人が最期を迎えちゃったから >>663
あの辺は本多さん多いから気にすんなとしか >>725
今わの際に見たのは
在りし日の信玄とその時代の武田家の面々に
これから戦に出るぞって言われて従軍しようとしてるあのころの自分だったのかなあ、とあれ見て思ったわ 秀頼って公家として育てられて武道なんて何も学んでないという風
に、ドラマや小説等で描かれてたのに今回は結構斬新だね
信繁の二人目の子らしき女の子の名前は梅なのか・・・
>>731
演義や横山版では姜維が孔明の後継者扱いなんだぜ 信繁の妻の中では父親の身分差から言えば
秀次娘＞＞＞大谷娘 なんじゃね
どっちもまあ非業の最後遂げてる親だけど
そうか、孫と遊ぶ本田忠勝のポジション
あの桃太郎の話を聞かせる昔の昌幸のオマージュだったんだな…
公家なら10歳前後で元服するの珍しくないし
別に征夷大将軍に拘る必要がない
もちろん秀吉が将軍になれなかったなんてこともない
>>717
もし蝦夷地にちっきょだったら アザラシの毛皮になるのかな 信繁の戦の経験の少なさはどう補うのかと思ってが
昌幸渾身の兵法奥儀書でかー
そういえばきりの発言にムッとした時の春のナタｻﾞｸｰって梅と同じリアクションだな
ああいう秀頼にしておいて大坂の陣でひきこもりENDを迎えるという事は
竹内淀が出陣に猛反対するというありがちなオチなのかね
このジジイを越えたとは思わないけど、ナンバー2は草刈安房守で固い
おうそうかすまんね
歯が抜けたって言うエピソードがあったからそれくらいかと思ってたわ
>>735
「いいことを教わりましたね（うちの子をバカにした奴は許さない許さない許さない）」 >>581
あの当時手に入る中では、サソリ毒あたり 清正だけじゃなく正則も出してやりたかったわ
コイツなんか堂島の蔵屋敷に米8万石もわざとほったらかして豊臣にくれてやってんだから
あと広島改易後川中島に流され信之兄のお隣さんになって親交もあった
>>691
きりほど勘違いでも自分に自信持てたら春もメンタルがヘラらないで済むのになあ
春の方が可愛いんだし そもそもお梅は次女でもないんだよね
信繁の子が史実より少なくなってる
いや、もしかしたら次回、側室たかが信繁の子孕んでました言うかもしれないが
きりって信繁の娘を産んだ側室がモデルなんだよね
そろそろ子づくりしないといけないんじゃ
津川家康みたく慇懃無礼で流暢な挨拶のほうがよかったわ
きりとの娘なら、幼馴染だったお梅ちゃんから取ったで綺麗な話だったのに
春の嫉妬からの名づけなんて、娘のお梅が可哀想…
昌幸いなくなっちゃったから、もう来週からは秀頼様に癒してもらう
>>688
そうなんですね、ありがとう まだ、梅がきりの子供じゃないなんて確定してないよね？
二人子供を作った、って言われただけで。
>>592
シロアリ駆除会社のシロアリ供養塔とかあったような >>751 武道なんか必要ないだろ。昌幸みたいに局所戦に強くでも大局で負け組になるような領主はのぞまれていない。 >>758
一応源氏の血筋じゃないと将軍にはなれないぞ >>507
武田家が重要なんではなく、「信玄と」戦場を駆けることこそが昌幸にとって至上の喜びってことだよ
昌幸に限らず武田家家中はだいたいみんなそんなだったから信玄の死後がね… 信繁(幸村）の没年齢は49と46説がある。生年に異説あり
>>535
きりがビアンカポジションだったとはなｗ >>754
それ知ってるから如何に姜維が孔明の名前出して好き勝手やってたかに対して劉禅が無力だったか… >>787
クジラの供養塔もあったぜよ。
行くときはそういうのをヘラヘラ笑いながら行くんだけど
帰りは神妙になっている不思議さ しかし佐助ってまだ独身だったのか
出浦さん結婚相手くらい世話してやれよ
九度山来週もやりそうだな
1話で終わるのかと思ったわ
>>779
既に娘が生まれているからなあ
普通にあれをその位置に持ってくるだろう
三谷なら片倉の話もやるかもしれん 今週だけで１０年以上進んだから
このまますっとばしていくのかと思いきや
極貧生活や真田紐のエピソードはちゃんとやるのね
2代目半蔵必殺仕事人ﾜﾛﾀ…
テレ朝でちょうど必殺仕事人やってるけど
今回すごくよかったけど、清正の暗殺シーン見て違和感もった。清正弱すぎだろ。
どうせ暗殺なら食い物に毒仕込まれた演出のほうがよかったわ
信繁の男児は大坂後の生存説も含めたら四人とかだっけか
きりちゃんが信繁の子もらうとしたらこれしかチャンスねーなもう
対面で家康、さすがにオドオドしすぎｗ
あそこまでビビっては不自然
「・・・おっ」という表情を一瞬見せるくらいで良かった
あの秀頼が夏の陣で出陣したら、豊臣が勝っちゃうんじゃないか
>>788
エンケンの殺し技とそっくりだったりするw >>758
関白は成人してそこそこの実績持ってないとなれないぞ
しかも徳川家と公家連中の圧力で秀頼が成人しても関白封じされていた
関ヶ原前に将軍になっていればこんな事にはならなかったのに
秀吉は将軍になって幕府を開いておくべきだった あのテライケメン秀頼が、大阪城から寝返り大名を投げ落としたのかと思うと。
>>792
公家の頂点である関白になれたのだから、将軍になろうと思えばなんとでもなったと思う >>798
クジラの供養塔は捕鯨をやっていた地域はどこでも
大昔からたてていたらしいんだよな。 去年も真田紐みたいなのを高杉晋作の妻が作っていたな。
６０超の爺さんが２０くらいの小童に思わず平伏、てのもやりすぎ感はあったがな
>>770
はあ？サソリなんて日本にいないだろ。
附子（トリカブト）が日本で手に入る猛毒。
しかし、トリカブドの毒は即効性だから違うだろうね。 その時歴史が動いたで見たけど
実際の二条城対面は家康の方から会見を申し込んできて
断れば豊臣家が取り潰されるかもって状況だったんだよな
それで会見時に家康が「一緒に上座に座ろう」って言ったのを
秀頼が断って下座に座ってかしこまったんだよな
実際は秀頼がけっこう下手に出てたと思う
清正余計なことしすぎだろｗ
まあいつかは徳川の方から会おうという気にもなったと思うが
>>810
そこは淀がいるから大丈夫だろう
今から、想像するだけで頭にくるw 
ソバｗｗｗ
良い顔してるなｗｗｗｗ >>820
わっちっちゃ これは、春ちゃんの子だ。 春ちゃんが公式の写真でまた障子ブスブスやっててワロタ
三成が言う以上にめんどくさいおなごだった…!
>>825
行動が最悪な裏目引いた当たり
佐吉と本当に仲いいなこいつと変な意味で笑いが出たｗ >>806
飯に毒盛られて死ぬとか間抜けだし半蔵セコすぎだろ まぁ当時の人は
源氏しか征夷大将軍になれないだとか
源平交代思想を
マジで信じてた節があるわな。
「九度山時代がきりと信繁がくっつく好機じゃ、ここを逃せばあとはないと思え」
「大阪城編だ、大阪城編が最後の好機じゃ、ここを逃せばあとはないぞ」
あの秀頼役の人かっこいいな
聡明で逞しい若武者っぷりがよく出ている
>>825
やはり後を託すにしても知恵者じゃないとあかんという教訓だな >>820
2000年生まれって母親の松岡茉優と5歳しか違わねえ あの秀頼だと淀の言い成りに成って籠城してヘタレだった説は取れないな
>>813
ま、足利義昭に養子にしてほしいって頼んで断られたからな
実際は源氏なんて腐るほどいるわけだし
どこかの養子にしてもらえばよかったんじゃないと思うんだが
天下人だから元将軍家以外はプライドが許さなかったんだろうな >>809
本来ヘタレのウンコたれのビビリだから。
遺言ねじ込みと三成やったったで尊大なブラック家康になってたけど、
根底にある本当の本性っつーのは消えないということで。
だからこそ準備万端相手をたたきのめせたのだけども。
勇猛果敢だから強いというわけではないということだね。 >>772
用意して待ってたとしか思えんｗ
あるいはBS見ながら書いてる >>842
信繁の生活困窮したのってそのせいじゃｗ 三成の耳打ちはもっと意外な事だと思ったけど
案外予想通りだったな。
春がナタを切り株に突き刺すところみて、ありし日のお梅を思い出した
垢抜けてるかどうかは別としてｗ、やっぱり似てる（似せてる）かも
結局、松岡はウザかった
当初は違うと思ったのだがｗ
>>695
歯をかむ家康のところで阿茶局がたしなめにくるのを期待したw >>810
大阪の陣で豊臣恩顧の大名誰も来なかったのがそもそもなあ
清正死んだし、黒田とかも・・・
唯一生き残ってた正則も豊臣家が浪人募集してたのを見逃すぐらいだったからなあ >>757
かたや孫のために小刀を振るい、かたや孫のために外道めいた調略を語る
どちらもらしい爺ちゃんぶりであるな あの秀頼も唯一の弱点はスーパーマザコンなのかもしれない
まああの半蔵ならわざわざ清正殺さなくても最初から秀頼殺しとけよと思うわな
>>813
そこそこの実績って何をもって言うのか
近衛だってずっと島津に居ただけなのに関ヶ原後には関白になった
結局関ヶ原起こした腹下しが邪魔過ぎた 信之は頭を剃って、信繁は髭を生やして、
ようやく終盤感が出てきたというか貫禄が出てきた感じがする
>>774
案外そんなもんだぞ
細くて可愛い子が私は太ってるから！と気にしてダイエットやり過ぎたかと思えば
ブスい奴の方がアタシ可愛いの〜とか図々しいこと信じてたりｗ ところで佐助が言ってたスッパってなんだろう
意味が分からん
>>773
実況でも大助がやったのかってレスが多くて笑った
それだけは勘弁してほしいｗ
そんな、秀吉みたいな・・・ 清正の発病を見るに実際なんかの毒を盛られたんだろうなとは思うわ
服部みたいな感じだったらすごいけどｗ
秀頼キラキラしてたなｗ
中川君は平清盛での少年頼朝もとても良かった
凛々しい御曹司役がハマッてる
公式の昌幸回顧録悪ノリしすぎィ！
改めて見るととんでもねー親父だな
最後まで孫にとんでもない教育しとるし
清正が大坂城中に伺候する機会は多かったのは本当だったし鷹狩り程度に
ついてくかはさておき（笑）あれだよな1613年に淀を説得するシーンとか
欲しかったよな。終始三谷さんは清正の扱いに困った感がないでもない。
昌幸の老いぶれてく姿もなんか時代の切ない流れが見えてしまって（あの
家康のイケズっぷりはそりゃ幸村が人生かけて首取りに行くわけだわと納得）
今後兵法奥義見る時に昌幸の声だけ出演とかあんのかなぁ。
そういや隣村の連中が勝手に薪を持っていくって3話でもやってたな
>>850
九条頼経は両親ともに源頼朝の同母妹坊門姫の孫だから
一応血縁だぞ そういえば、斉藤由貴が全然出てこなくなった気がするが、
大阪城から逃げたところでフェードアウトか
>>772
もう出たのか！
早過ぎるだろ
最近放送後にすぐ出してくるけど、せめて明日に出すとかしろよなぁ 理想の秀頼そのもだったな
西軍、豊臣寄りの俺が思う
現実もあれならどれほど良かったことか
昌幸が言ってる「親方さま」って武田信玄のことだよね？
信長、秀吉、家康とビッグ3に仕えた昌幸でも武田信玄ってそれより上になるのかね？
>>660
きりはメンタル強いよね本当にｗ
いろんな逆境にも適応してるし >>846
そういや、征夷大将軍って源氏に限定だっけ？
弱体化した足利家に価値があったのはその権威のためか。 >>862
その外道技に対して
春が息子に「いいことを教えてもらいましたね」って言ってたのには笑った >>712
ショボンヌ景勝(´･_･`)
セリフも無いとかエンケンの無駄遣いもいいところ
話は変わるけど次回予告の最後の方の信之信繁再会が気になる
史実だと蟄居後の兄弟再会の機会って諸説あってハッキリしないんじゃない？
なんか予告が普通にそれぞれ家庭持ったいい歳した兄弟が帰省シーズンに里帰りして昔話や近況報告で話が盛り上がる楽しい雰囲気なんだが ∧ /i, ／|
ヽ Y ∧ ,. | ,'／／
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / _＿ 〈 i / /‖| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ' j |／:: :: ＼ヽ. V / ‖| ＜ クマども！ 祝！次スレ 【2016年大河ドラマ】 真田丸 part300
＼ (◎◎◎／ __／.. ‖| ＼ http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474805516/ 勝鬨あげよｸﾏｰ!!!
,/::＼◎◎◎ ／ヽ ‖| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／,＼=ﾆニ二二ﾆ=／,ヽ＋＋-
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/三//__ |∪| __ ｀ ,／ ｀ﾞ
/ニ// ,|｡|_ ヽノ _|｡|_ノ＼
(￣￣) ￣￣￣ 〕＼//
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｛I|三三|⌒I|三三〕
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∪ （￣＼. ＼ ｸﾏ――――――――――ｯ？？ ／
＼＿).. ＼ ／
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| ￣￣￣ ヽ/⌒) | ￣￣￣ ヽ | ￣￣￣ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ | ￣￣￣ ヽ
| ﾉ / | ﾉ | ￣￣￣ ヽ,/⌒) / |
彡､∩ ∩ ∩､ ∩ ヽ/ | / | |
| ￣￣￣ ヽ | ￣￣￣ ヽ | ﾉ/ 彡､ ﾉ 父上が今度こそ赦免くるかも！とワクワクしてるのを周りが気まずげに見るのが辛かった…
もう自分はここから出られないんだと悟るのも辛かった
一方で織田家は信雄とか自重していたから現代でも家を残せたんだよね
お通は文化人とかいいながら正座の仕方もなってないんだが
>>895
将軍職は源氏限定ではない
ただ源氏の将軍だったらいいなという風潮は鎌倉時代からあった >>906
信雄は散々やらかしたが最後の最後の選択は間違えなかったからな >>819
実際も暗殺説が出たくらいだからな
生きていたら大阪の陣もどうなっていたかわからん位やっかいだったろうし
家康に排除されたのは仕方がない ツイで回ってきたんだが
清正が位置移動してポジション替えることで上座と下座の位置が変わるってー説
>>836
信長が平氏名乗ってて
秀吉は将軍になるには源氏じゃないとダメだから
義昭の養子になろうとしたけど断られたって認識だったけどな >>869
素波、忍びの者
ってかなんで今頃・・・ ノブヤボも三傑よりも総合能力は信玄の方が上やからね
最新作ではついに信長が勝ったが
>>901
記念すべき300スレおめでとう！
乙でござる！ >>823
秀頼そういう躾はされてたんだね
家康に賢いと見られてしまったのかな >>901
たわけ！まずは瀬田と宇治を落とすのじゃ！ >>892
昌幸が子供の頃から仕えてて父親みたいなものだし信玄
お屋形様は一人だけだろう >>892
信繁だって景勝の事を御館様って言ってるし
自分が最初に仕えた相手をそう呼んでるんじゃないの >>892
昌幸が心から仕えてたのは武田だけでしょ
豊臣、家康なんて嫌々頭下げただけじゃん >>892
ガキのころからかわいがってもらってた信玄と他じゃあ比べられない差があると思うよ
人生かけた目標だった信玄公の領地を取り戻す、が半分建前だとしても半分は本音だったんだろうし >>897
明石「お呼びと聞いて」
信繁「呼んでませんが」
明石「呼びましたよね」
これくらいやっても可w もともと征夷大将軍は
東北の夷を討って東北を平定する役職。
東日本で勢力が強かったのが源氏一門てとこかな。
平清盛だって将軍になって幕府を開く事も出来なくは無かったぞ
>>778
九度山に行った時には、土産に真田紐で作った携帯ストラップをｗｗｗ.
おらも持ってるぜ。しかし地味だ。赤備え甲冑や家紋なんか派手な割には... >>892
子供の頃から人質で英才教育うけてたからな、秀吉の子飼いの忠誠心とかわらん >>740>>741
「同じ本多姓だけどあいつとは赤の他人だからw」と平八郎が言ってるんだよな 真田親子の着物がだんだんボロくなっていくのが歳月を感じさせたな。
きりは毎度うざいけど、うざさ余って組伏せたくなるよな。
>>892
信長秀吉家康がみな恐れた武将が信玄
彼が上洛途中で病死しなかったら
その後の歴史は変わっていた可能性が高い 春ってあれだと
お梅の事で発作起こして暴れてたからそれを鎮めようと信繁がセクロスしたとしか思えん
>>895
清和源氏−河内源氏の血を引く人物が「武家の棟梁＝幕府の長・征夷大将軍」ってルールがあるけど
実際、家康は家系図とか捏造したって言われてるけどな
秀吉みたいに農民上がりじゃなかったら系図なんていくらでも捏造できる時代だったし >>892
信玄が自身の愛弟子とも呼んだほどの可愛がりぶりだし最初の主君である事には変えようがないからな
自分の生き方を決めた生涯の師だ 家康をステレオタイプの悪人にする天に唾吐く阿保馬鹿NHK
渋谷区神南なんぞで気取ってないで
さっさと大阪天王寺に移転しろ！
きっと大歓迎されて視聴率アップ間違い無しだよ
注：大阪天王寺周辺には幸村に殺された徳川兵１万人〜２万人の霊がさまよってる
NHKにはお似合い
>>867
前回、裏切り秀秋が錯乱する妄想の中に明石殿も混ざってたが
生霊ばかりだったのか 中川大志君のクレジットがベテラン俳優の位置だったな
清正とか退場したし次回は前半組になるかな
>>906
その辺りは司馬の小説で面白く描かれている
豊臣家は徳川と一戦交えることを決意したが、
万が一負けた時の保険として
「総司令官」を誰かに決めて、負けた時は「総司令官」に全責任を負わせて、
秀頼は無実という形を作ろうとした
そこで織田信長の次男である前内大臣で、大阪城に居候していた信雄を、
「総司令官」に任命する運びとなったが、
びっくり仰天した信雄は、秀頼の御前では「謹んでお引き受けします。家康ごとき恐れるに足らず」
と豪語しながら、退出するやそのまま夜の闇に乗じて大阪城を脱走して家康の下へ亡命、
家康は信雄に5万石を後に与えた 今やっている水曜どうでしょうで大泉が原チャリで高野山走っているｗ
九度山脱出時に内記に頼むと言われ側室にするか、今日でたお梅がすでにきりの娘か。
この子が女の子なら名はお梅に、からの大介誕生だしな。梅が春から生まれたなんて言ってないし。
清正が秀頼に尽くして暗殺されたのに福島は何してるん。
結局福島が一番アホの子で豊臣への忠義がないのかな
俺が家康なら昌幸親子を流罪にして数年たったら毒を盛って、「高野山の厳しい環境に耐えられず死んだ」と公表するな。
>>945
暴れて大地を崩壊させはじめた妻カーリーを鎮めるために下敷きになったシヴァ神かな？ ある記者が正信と忠勝のことを親子だと記事に書いたの思い出したｗ
>>944
昌幸は次世代のエースだったから信玄が後１０年生きていたらどうなっていた事かね。もっともそうしたら上の二人の兄貴も健在だっただろうけど。 >>944
そういうこと書くと
「歴史にもしもはないっ‼」
とか言うつまらんやつが現れたりするよねwww 信長はギリギリまで信玄との直接対決を避ける為に工作
10年近く同盟関係にもあった
家康にとっては生涯唯一完敗させられた相手が信玄
>>681
采女って時代劇なんかじゃ侍の名前としてよく出てくるから
内記の息子が采女、でなんの違和感もなかったよ
内記も東百官だし 信之が面会した人は、源氏物語の漫画書いた作者が最近漫画にしてる人か？
>>958
最終的に取り潰されるからな
あいつはただの馬鹿だよ 秀頼カッコイイ〜ちょっとキアヌ・リーブスみたい
佐助はきりちゃんラブみたいね
ガラシャ屋敷を２人で抜け出した時に・・ｗ
>>958
福島は兵を率いて大坂城の留守番
秀頼と清正が兵を率いて京都二条城にいる間に、
留守の大坂城を徳川軍が乗っ取ってしまうことも考えられたためだろう 鎌倉時代、宮家将軍や藤原将軍いたじゃん。
まあ、源氏長者は源氏のみだが。
>>913
将軍になろうとして源氏になろうとしたんじゃなく、
既存の天下人ポジションで一番手っ取り早そうだったのが、足利の養子になって将軍になるってことだったんじゃないかって気もするけどな。
それに失敗したのに、新しい姓(豊臣)を作らせて関白就任するなんて、奇跡の大逆転だったんじゃないかと思う まあ新説でこじつけてたけど淀との関係どうなるやら
出陣をだれがとめるんかね
>>526
昌幸にもそう言ってるって記述何度も読んだよ。
昌幸は信玄の小姓として可愛がられていた。
信玄は自分の母方の親戚の武藤家を昌幸に継がせてやろうと養子縁組みしたはず。 真田丸加藤もろくなもんじゃないよ
男気あって忠義者の俺って、自分がいいかっこしたいだけで
じっさいは悪い事しかしてない
>>948
まあ幸隆迎えて村上義清倒したし
その息子 二人は二四将に入ってるし 武田べったりだな
攻め弾正だし >>937
そんな感じするなぁ。
お梅は大阪城にいたからこそ後に片倉の嫁になるんだよね？ 昌幸が言ってた戦術を実際に信繁はやるの？
最初に攻めて反撃喰らったら近江に引いて橋を落として二条城を焼く
ヒゲ信繁は修羅場潜ってきた歴戦の武者っぽくていいね
>>985
兄弟に同じこと言ってたんかい
適当にリップサービスしてただけじゃないだろうな >>970
本作の場合、家康がむしろ許せないのは誘いを断った信繁の方っぽいから >>991
出来なかったし家康は長引かせたらまずいって見越して短期でけりをつけにきた >>991
提案して大坂の連中に却下されるのでは？ 清正ボディーガードのくせに、なに一人でふらふら歩いてるねん。
結局、三成の遺言をはたせてないじゃないか。。
lud20221202185041ca
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