■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の息子・大内記](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男・河内守](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸(但馬守)[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)●
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛(基次)[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(42)
お国→出雲阿国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
吉野太夫の偽者[本多正信配下のくノ一]…中島亜梨沙(33)(※二役)●
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。)
■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・--.-% --.-% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・--.-% --.-%
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・--.-% --.-%
第48回(12/04) 「発火」・・・・・・--.-% --.-%
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・--.-% --.-%
第50回(12/18) 「疾風」・・・・・・--.-% --.-%
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送
冬の陣戦闘シーン 葵徳川三代バージョン
>>1
あーじよーしのき〜り めされそぉおーらーえ 今回終わったあとの新番組紹介のナレーションは直江津か!
前回は他のドラマの番組予告でババ様が出てたよなw
公式の高梨内記の人物紹介を何気なく開いて見たら
>信繁の義父となる
っていつの間にかそうなってたけど
こんな慌ただしい戦の最中のどこかできりを側室にしてくれるのね
それとその高梨内記役の人って第1回から出演している人なのにまだ役者インタビューがないよね
>>17
側室設定は前からあったはず
逆にその設定やめたって聞いたけど
きり50歳近くだろ?今で言う70代の感覚だよ
それでもいまだに結婚夢見れるって驚愕なんだが >>18
別に形だけでも話にはなるだろ
なんにしてもすっきりしないだけ >>19
きりが好かれてるシーンなんて一つもないのに今から話作る方が無理あるだろう
夢見すぎ
春のほのぼのさ癒されるからそれだけでいい 千と千尋の〜と大阪の陣の千姫脱出は似てるよ
○「千」姫は大阪城から「脱出」
○「千」尋・「千」は旅館から「脱出」
他にも類似点あり
上田のトークショーって場所狭そうだね。
小学校か中学校の体育館借りて2000人くらい収容してもらえないかな。
駐車場も校庭を借りられるし。
出浦殿、燃え尽き症候群にて出番終了と言われてたがまだあったんだな。
九度山村から一緒に出て家来になった兄ちゃんは
とと姉に続いて捨てキャラにされたわけか
家康は真田丸が攻略出来ないと直ぐに女を恐がらすとか頭良いな
明石さんってクリスチャンになってから月代やめたんだね。
トークショーの明石さんと登場人物の明石さんは別人のようだ。
宣教師っぽい風貌になった。
それでも2〜3人でやってきてキリスト教をここまで広めた宣教師って
すごいな。
今では本国でもこれほど熱心ではなさそう。
徳川は真田丸を砲撃すれば良いと思ったけど、出来なかったのかな?
スルメ平野ってクビにされたのに豊臣に恩を感じていたの?
大阪の陣で徳川方が使った大砲って
注文してからどれくらいで届くものなの?
インドあたりで使ってたものの中古とかかな。
価格交渉はどうやったんだろ。
自衛隊だって下見して買うよね。
大坂城攻略なら、ジョンスン島からゴモラを搬入すれば楽勝
>>27
戦術的に真田丸を砲撃するよりも、
戦略的に淀殿の肝を冷やすことの方が重要だったのかも。多分 さっさと社会の教科書を「1590年〜大阪時代」に書き換えんかい!
家康は幕府を開かなんだのう。
家康が江戸幕府を開く開幕式がなかったしのう。秀忠がするんやろか?
日本一の>>1乙ー!
内記が幸村の身代わりになりそうな気がする
最後の突撃時、陽動のため内記が幸村の兜を頂く→内記が息も絶え絶えになったところを討ち取られる→大坂入城時の老けメイクフラグ発動→首実検で叔父貴が太鼓判→秀頼共々生存ルートエンド
だったら良いなと思った だけどホントになったら 史実と違う!ってスレが荒れるかな? 水滸伝と比較してる馬鹿がいたけど、無双じゃねえんだから飛んだり跳ねたりしたらギャグにしかならねーだろ
そんで誰もそこを突っ込まねーという
冬の陣の戦シーンはきのうの回でほぼ終わりっぽいね
「これだけの大いくさは初めてなのじゃ」
観てる我々にとってもそうです
>>37
家康、正信とも痴呆がヒドくなって確認できないことにしたりして >>39
真田の甥の軍勢が上杉の指揮下で攻め込むよう指示されたので
それが始まってやりあわなくて済むように
先に出城の近くに来てた前田・井伊をけしかけて攻め込ませた
攻め込んだらあぁなる、と知らしめて次をさせないように >>37
老けメイク入城が伏線と仮定して、
後は長い蟄居生活でのヤツレ 劣化
夏時期の腐敗進行も加味して
家康「う〜ん、分からん 正信どうじゃ」
正信「・・・源二郎に相違なし そうじゃな信尹殿」
信尹「間違いございません!(老眼ですが)」 やっぱり予算不足は感じたけどね。
すごい局地戦だった。
直江役の俳優はこれからNHKお気に入りになりそうだ
>>17
合戦シーン詐欺と一緒w側室詐欺
最終回後に三谷がコラムで言い訳するだろうよ >>27
味方もいたし戦術的未知数だからあとになったのでは
あと淀おどしたいうけど後付けなような
普通に兵士ふくめと城内の一般に近い人たち裏切りとかでようとさわぐように夜も問わずうってた感じかと 三谷「長澤さん、次は婚カツ映画でご一緒しましょう!」
無理やり連れてこられた感がありありの与八は厨房に押し込まれたのね
第一次上田合戦のときから30年間もずっと舎弟キャラ的なポジションか
キリちゃんフェードアウトかと思ってたら復活で喜ばしい
出浦さんも復活
いよいよ今年は大阪の勝利で終わる気配
そしてやはり長宗我部はギャグ要員
唯一5人衆で見せ場なし
景勝、正宗もきっと見せ場のギャグを今後放り込んでくるだろう
>>17
たぶん内記役の役者インタビューは信繁青春編の早いうちにされていただろうが
そこで当初の設定通りに主人公の義理父になる云々に触れていたせいで
その後に側室設定が変更されたせいでお蔵入りにされてしまったとみてる 長宗我部勢は寺子屋の生徒ばかりで実戦経験も軍資金も無く投石しか出来なかったのもいたしかたない
真田紐で儲けていた幸村とは違うんだ
砲弾ってその時代普通に使われてた武器?
豊臣方は用意出来なかった?
てか砲弾を放つ為の砲台?江戸からコロコロ押しながら持って来たのかな?
>>55
船で運んだんでしょ
米俵積んだ荷車を押して上がれずにアァーーーもあるのに
大砲なんて運ぶの拷問 >>55
大筒はあったが、徳川方のカルバリン砲は当時の最新兵器で飛距離がヤバい
大坂城がいくらすごいと言っても、築城した時の想定外の武器だから
あと、当時の大筒はただの鉄球で炸裂弾ではない
爆発するわけで無いから、城に撃たれた砲弾が直撃で死ぬなんてかなりレア 大筒の命中精度ってどのぐらいだったんだろうな?
茶々の部屋に直撃したって当時ではかなり凄い事だったのかな
石投げるシーンで扉が開かない場所だけはウンコ投げて欲しかった
イギリスと付き合いがあった徳川だから最新の大砲が手に入ったんだっけ
代わりにイギリスに甲冑を送ってたらしくて今も向こうで展示されてるんだよね
前NHKでやってた
>>55
豊臣家は資金はあっても合戦に勝ち目は無いと思われてるから
外国も徳川に睨まれる事を恐れて武器は売ってくれなかったんだろうな 東ローマ帝国の滅亡
1453年4月、オスマン帝国第7代スルタンのメフメト2世率いる10万の大軍勢がコンスタンティノポリスを包囲した。
ハンガリー人のウルバン(英語版)が開発したオスマン帝国の新兵器『ウルバン砲』による砲撃に曝され圧倒的に不利な状況下、東ローマ側は守備兵7千で2ヶ月近くに渡り抵抗を続けた。
5月29日未明にオスマン軍の総攻撃によってコンスタンティノポリ
>>60
石落としから糞尿落としてたのは本当にあったらしいしな まだ合戦始まらないなーって時計が気になったな
本多の次男坊とか出して倍ぐらい合戦シーンやって欲しかった
幸村ー の大見えは、さすがにキター感があったな
大阪の陣でも明治維新でも
イギリスはいつも武器を売ってもうけてるんだな。
>>20
俺はあの状態からでも一発逆転な展開見たいわ。
きりちゃん何やかんやで最後まで信繁に付いて来てくれるし、子を為してもいいと思うんだけどな 55です
みなさんありがとうございます
>米俵積んだ荷車を押して上がれずにアァーーーもあるのに
www
しかし何の前振りもなく十文字槍装備してたな
「鎧と一緒にこんな槍作りました!」「これはいいぞ作兵衛!」とかやってほしかった
>>64
あとはグツグツ煮込んだ
泥とかね
やけどで大変なことになる 我こそは真田サエモンノスケ幸村ー!がカッコよすぎて震えたわ
まさに名将真田幸村だった
メリケンはまだ影も形もないよ。
1620年にメイフラワー号が到着するらしいし
独立戦争は1775年
その間インディアン虐殺やら黒人奴隷やらの
闇歴史。
>>58
命中精度が高いなら最初から大砲使えばいいわけだし、
豊臣方も籠城策はとらないだろうから、
まだあの時代は精度低かったんだろうな >>37
15年も会ってないし。
というか、ここ数年で会ったことのある人が徳川方に誰もいない。徳川方の真田勢にもいない。
叔父上が再登場して会うらしいから証言するんだろうけど。
昔の首実検なんていくらでも誤魔化しまくりだな。 >>56
>アッーもあるのに大砲なんて拷問
まで読んだ >>73
当時の人間は恐ろしい事考えるな
命がけだから色んな事考え出すんだろうが >>52
冬の陣で一番活躍するのは長宗我部勢なんだが・・・
主戦場は長宗我部の持ち場で、真田丸ではない。 最後に木村重成に本音を吐露するところがいいね
実績がない今までは虚勢も張りつつだったが、
紛れもない本物の実績を作った今、虚勢を張る必要はなくなった
>>57
確かに炸裂弾に比べると低いけど
着弾場所によっては跳弾になり殺傷範囲が広がるね
アメリカ独立戦争描いた映画にそんなシーンがあって
低弾道でバウンドし密集隊形歩兵の足を薙ぎはらっていくっていうもの
あれは結構怖い ラスボス内野家康もいい味出してて幸村のカッコ良さが際立ってるんだよな
>>82
260年後に徳川打倒を果たすのも長宗我部ゆかりの志士たちだもんな >>84
まあ、一番とまではいかないまでも
夏の陣 八尾会戦 長曽我部勢の健闘は記憶してあげてほしい 景勝が「日本一の兵!」と言った時の笑顔で、以前「儂のようにはなるな…」と信繁に託した事が報われたんだなぁ…と感極まる
徳川に従う事を選ばざるを得なかった自分の変わりに徳川に一泡吹かせた信繁の活躍を見て「どうだー!これが儂が惚れ込んだ真田源次郎だー!凄いだろうがー!」と言ってるかの様な景勝の表情…
良かった!
幸村が名乗りを上げて敵前に躍り出た瞬間に鉄砲で撃たれるという展開にはならなかったな
合戦はもっと過剰な演出してもいいぐらいだな
幸村が槍振り回すと雑兵が腰抜かして立てなくなるとか
大坂方もスペインかポルトガルを味方につければよかったのに
景勝はずっと鬱積した演技だったから喜びを爆発させることが出来て中の人もさぞ嬉しかっただろうな
>>87
私もそうでした!
ただ今後の展開を知ってるだけ、切なさと相反した感覚でしたが 前田勢が必死で渡ってきた堀が
次回までに埋められるってことでいいの?
景勝はヘタレすぎてイライラするわ
幸村の活躍に景勝関係無いし
長宗我部さん、
登場時からいい人キャラだったけど
ほんとに、戦争が似合わないw
パン屋とかレストランとかのオーナーシェフの方が似合う。
後藤と毛利は想定通りだけど
伸びしろ有るかな
関ヶ原を引きずる秀忠と、上杉と直江の敵対を引きずる家康w
ずーっと40過ぎまで「私」だった人が突然「ワシ」とか言い出しても取って付けた感ありすぎだわ
>>104
なんだかんだで上杉直江は石田に並ぶ1600年内乱の主犯格だしな 家康の上杉に対する態度が面白かったな
そりゃ言われるわ
家康に楯突いて負けてるのに尻尾振って従がってるんだから
気骨が無い奴は舐められる
アメリカはイギリスの真似して中国にアヘンを売りつけて大儲け。
そのあとしばらく鳴りを潜め
第一次世界大戦でイギリスにもドイツにも武器を売ってもうけた挙句
ドイツが危ないと見るや民間の船がドイツに攻撃されたと見せかけて
ドイツに宣戦布告をし、戦後莫大な賠償金を懐に入れる。
これに味を占めてアメリカは戦争商売に突入。
アメリカ経済が不況になると、どこかで戦争を始めるという
公共事業となった。
が
ベトナム戦争で大敗し国民にも厭戦気分が広がり、陸上戦を
避けるように。そして戦争以外の経済力が衰退し、戦争にも
負担を感ずるようになり、湾岸戦争以後日本にも負担を求める
ことになり、日本人に「アメリカは日本を守れるのか」と疑問を
抱をかせるようになった。そしてトランプ登場。
さあ、これから世界平和はいかなることに?
大阪の陣まで詳しく各陣営の立場と戦略を研究してこられた方々、
予想を述べられよ。
>>90
次回あたりに信繁がそば食ってるシーンでもありそう。 >>98
半数近く徳川の旗印もあったがあれは越前勢と思っていいのかな
家康が退去を命じてたから井伊勢も含まれてると解釈すべきなのか
真田勢と混同を避けるためかそれこそ来年に気を遣ってか赤備えはいなかったね >>110
番宣で「あちらの物語も聞きたい」って言ってたけどね 都市部の平城で囲まれてる大坂城へ
兵糧を差し入れって
具体的に、どうやるんだろ?
毛利勝永は「毛利」という苗字からあの毛利輝元の毛利家と血縁関係があるか
桶狭間で義元を討ち取った毛利良勝の親戚かと思ってたが違うんだな
>>113
大坂城内でもそう勘違いして信奉してたやついっぱいいたんだろうな >>114
スペインが大坂に味方してたらカルバリン砲の情報も対策もできたがな >>115
拙者はあの元就公の遠縁であると言って塙団右衛門みたいに名刺を配っていたりして 「チッ またそばがきかよ..」
(プスッ プスッ)
戦国がずっと続いてたら
西欧列強の草刈り場にされてたんだろうな
関ヶ原から大阪陣の間もやばかったんじゃないか
>>112
信繁に情報流して輸送中を奪わせるとか
稲の「私に聞いたら反対するしかないでしょう(黙ってやっとけばいいのに融通のきかない人)」
ってのはちょっとよかったな。 >>122
すんません
よく知りません
他でなんか忙しかったんだろうかね >>114
家康は紅毛(イギリス、オランダ)とのパイプがあるので
そろそろ南蛮(スペイン、ポルトガル)が斜陽なのを知っている 内記さんが大助に「ハッタリは真田の家風ですぞ」と言ってたが
昌幸だけでなく奥さんの薫も真田の家風に染まってたようだな。
あるいは「類は友を呼ぶ」か。
個人的には糞尿落とされるのが一番気持ちが萎える
真面目に突入する気が失せるわ
>>119
春ちゃん障子突きかw
つか、
女性陣パートは時間は短かったけど良かったかな。
稲もおこうも立場持ち味出てたし
春は梅の悲劇の再来みたいな事を言う
茶々は、幸村&春の会話を邪魔しない >>64
乱太郎(原作の方)で読んだことある
罠のスパイクに糞尿塗り付けるとかもあったな
あと、内通者を知るために疑わしい候補にそれぞれ異なった情報を流して
敵の反応から誰が内通してるか知る、ってのもあったな
あの漫画なかなかすげえな 今日は世界糖尿病デーなので、大阪城もブルーにライトアップされるよ!
これにスーパームーンがつくといい景色なんだけど、もう雨降ってきたみたい >>131
都内は今朝から曇ってるから今夜は月が見えないかもしれない 信之嫡男はいつも困り顔だけど、大野弟同様元々ああいう顔なのかな
大阪の陣編だけで2クール分の時間と金はかけて欲しかったな
もっとCG使えよと。あれじゃ風雲たけし城だ。
>>130
ちゃんと取材研究してるらしいからね
うんこはコスパ最強かつ誰でも使えて
かつ排出することで籠城時の衛生環境も維持させることのできるスーパー兵器
しかも時間さえ経てばどんどん自動で作られてくるというチート 兼続出てくると坂本龍一の甘粕大尉がフラッシュバックしてしまうんですが
中国も第二次世界大戦後、初めて国家が成立したわけだが
外国から勝ち取ったものではなく、蒋介石が台湾ににげたから。
共産国家中国は、内戦の結果できたもので、その契機が
日中戦争だった。
日本は孫文が中国統一に失敗して各地に我こそは中国政府と名乗る
政府が誕生したときに、蒋介石に期待し応援したんだが実らず、蒋介石は
国共合作など始めて日本と戦うことになった。そのころ、蒋介石軍に
大量の資金援助をしていたのがアメリカ。
南京を拠点とする蒋介石軍を日本が追い出した時に、南京市中に
残りスパイ活動していたのがアメリカの宣教師と新聞記者。
こいつらが南京事件をでっちあげた。
いろいろあったが、今の中国には日本人が1000年以上も尊敬し
学び続けてきた精神文化は皆無だ。共産党が芽を摘んでしまった。
マネー。これが米中に共通する文化。
米中が豊臣、徳川だったとしたら、どっちにつくかの、おのおのがた。
>>130
傷口に塩ならぬ、糞を塗る ってな感じですな >>74
あの後に暴れん坊将軍のテーマが流れたら完璧だった。 今の時代のうんこに対する嫌悪感を戦国時代に当てはめちゃいかんよ
当時は有能な肥料くらいの感覚だろ
大野弟が登場するたびに武蔵(元挌闘家、自称・新衛門さんの子孫)にしかみえない
武蔵さん、土曜夕方の参勤交代の時代劇に出てたし、ほぼ台詞ないし、いっそあれは武蔵さんでもよかったのでは
>>142
暴れん坊将軍は家康の方の子孫(曽孫)だけどな
てか暴れん坊将軍の祖父も従軍してるんだよな パイレーツで大砲の玉代わりにナイフやフォーク酒瓶や釘入れて撃つと効果あるんだよな破片が飛び散る
>>133
次男が稲の息子だから親父が死んだあとはいろいろ揉めそうな予感がする >>88
長宗我部ゆかりの吉田東洋が勤王派に暗殺されてるにそれはない。
勤王派の志士は基本金で士分を買った商人や庄屋の家系で長宗我部も山内も無関係だよ。 >>144
大野弟はひと昔前だったら赤井英和、
ふた昔前だったらガッツ石松がやってたな これって直江兼続役のひと?
長宗我部さんは二つ目の(完貫が抜けない)に向かう時に
「糞をするぞ!」に聞こえるのは気のせいかな?
毛利に完貫を開けてもらったら
いっそ、開き直ってお尻丸出しで直接出来たてウンコすれば・・
>>130
今でも選挙になるとやっている事務所がある あの真田丸で痛い目にあった前田勢に本多政重がいたわけだよな。
「真田太平記」の時と違ってそこまでは言及しなかったか。
正信も実父だから当然だし、義父に当たる兼続(政重は姪の夫)や景勝とも、上杉家を離れた後も親しかったらしいのに。
長宗我部さんが落石するときの「馳走してやれ!」(って言ってたよね?)がかっこいい
信之の死後に再び信政と信吉でまた家督争いしそうな予感
>>158
戦は苦手だと言っていた割には声がウッキウキしてたよなあw
なんだかんだ言ってもやっぱり戦国武将なのよな その後の真田藩の歴史は、確定してる・・・
予感とは違う。
>>34
生存ルートも特番かなんかでやってほしいよねw >>159
息子たちの方が先に死んでるね
信之の死の直前に信政と信吉の子どもたちが家督争いをしてるね >>166
史実によると兄上はむっちゃ長生きらしいのですわ
90すぎまで生きたらしく >>110
越前松平家は、出陣してたね。
ブラタモリで松江で真田丸の詳細絵図面が発見と言ってたが、松江は越前松平の分家で、藩祖松平直政(秀康の三男)は真田丸で戦ってるから信憑性が高そう。 >>169
下手すると家光の時代じゃん
昔の人も90歳以上生きたの人がごろごろいたわけか 昔の人ははげたらどうしてたのかな
月代が中途半端になるしNIKIみたいに剃るのかな
嫡男の困り顔は父から引き継いでるものなんだな
やっぱり彼の方が嫡男で正解だな
>>173
家光より長生き。
家綱の代まで生きた。 >>166
おかしくないのよ
信之は90歳まで松代藩主してて
信吉はとっくに他界してるから弟の信政が後継いだけど半年後に死亡
だから23歳の信吉の息子と2歳の信政の息子との間で騒動が起こったのよ
この件で正式に信吉の息子の沼田藩が真田本家から独立
信政の子が信之が後見になるという事で松代藩主って感じ 木村重成の本物の戦を見て、幸村の指揮ぶりに感動し最大限の讃辞を送った
場面が最高潮だったな
>>116
それを姉上が薄ーく食べやすく加工して
筒形の容器に詰めて運んだ
チップスターの起源である >>121
おこうさんがソバチェックしてたのは普通に
さすがデキル元嫁おこうさんプチあげエピかなと思ったけど
稲が正妻として反対しつつもおこうさんを使って準備だけはさせてたみたいなふうにも取れるかなとも思ってみたり >>180
幸村が「実はボクも戦は初めてだったんです」と木村に打ち明けた場面もw >>129
未だにお梅さんのことが忘れられないんですね ブスブス NIKEさんは期待通りの兵振りだね。
「敵が侵入したぞー」にも動揺しないし
作兵衛は無双の槍捌き(冬なのにノースリーブも安定)
まあ、戦争を体験していない者にとっては
映像的には双方の兵の数が少ないと見えたけど
実戦では多過ぎても通勤ラッシュみたいで
身動き取れないかもね
>>184
番組の冒頭で重成は初陣だからうんぬんってマタベーに話してたんだよね
そんで最後に実は自分もって >>151
土佐吉田氏は確かに長宗我部重臣で後の土佐藩重臣でもあるけど、室町初期から土佐に土着した旧家で、山内首藤氏の流れをくみ土佐藩主となった山内氏とは同族に当たるから別格として厚遇されただけだろ。
旧山内家臣を上士、旧長宗我部家臣を下士とした土佐藩独特の階級制度の例外。土佐勤王党は下士中心だったのは事実。スレ違いだけれど。 毛利がかんぬき撃った後のニヤリとした顔で岡田勘兵衛思い出したわ
あーいう黒い表情かっこよくて好きだわ
>>151
武市半平太が長宗我部ゆかりの志士
その武市と盟友だった坂本龍馬が薩摩長州土佐を結びつけ
最終的に大政奉還を成し遂げ新政府綱領も作った
むろん、土佐から送られた龍馬の案を飲んだ徳川慶喜も英雄である
もっとも嫌悪すべし徳川の力を使い徳川を倒したことに意義がある >>191
あのシーンかっこよかったね
勝永って狙撃の名手だったんかね? しかし淀どのの出で立ち見てると
自衛隊の女性の武官って心配が
(。>д<)
佐助のマイト爆破は偶然なんだけどな
爆発はホントらしいけど、要するに事故なんだわ
>>178
秀吉とか家康知ってるって
家綱の時代だったら
そりゃ尊敬されるわ
今で言えば吉田茂とか
あの時代の政治家と仕事してたぐらいの感じだし >>186
実際の大阪の陣も通勤ラッシュみたいで
戦ってるのは先頭の何人かだけで
そのうち自然に終わったらしいぞ
ブラタモリで解説してたw
南側の大阪城に続く道の幅が狭かったかららしいけど >>161
お花を愛でたり戦は嫌いと言ったり
これまで一般的にイメージされる武将とは違う描写をされてたから、活き活きした戦いぶりがより印象的だよね >>200
前回信繁が真田丸を建てる場所
下見に来てるカットが映ったが
信繁のアップだけで終わったしな
普通は他の土地からして高台だとか
そんな位置関係を視聴者に説明する為に
信繁の見渡してる風景写すもんだけど
予算ないからしゃーない >>198
ブラタモリでやってた土手の戦いは大坂城の北の今福の戦いな >>199
最後に日の丸の扇を振って、勝鬨をあげる役をやったのもよかったね。
さすが五人衆の筆頭格!
(ドラマでは幸村が五人衆のリーダーみたいになっちゃったけどまあ主役だししょうがないw) >>200
真田丸があった場所は寺町で、市街地ではないよ >>209
真田丸の古地図にある三個のお寺って
現在もあるお寺と同じ場所なんかね
ブラタモではそんな感じで紹介してたけど
あの時代からずっとあるのかね
すごいね 勝永と黒田官兵衛が同一人物に見える私は眼科を予約した方がいいでしょうか?
>>207
きっと、おこうさんは三度の飯より、そばがきが好きなんだろうな。
自分が好きだから、きっと喜ばれると思ってたんだろうな。ホロリ... でも持ち場をそれぞれ与えられたはずなのに、
他の五人衆がなんか真田の兵みたいに見えるな
後藤と木村重成がいた今福の戦いが
冬の陣の最大の激戦と言われてたん
実況で内記がキテレツサンバイザー株式てるっていうの見て爆笑したwでも中原さん渋いしカコイイ
>>211
建物自体は建て替えてるかもしれんが
寺にとっては100年200年なんて大した長さじゃないからな そういや 中原さんと長澤まさみは
ドラマで共演した事あるんだよなぁ
堂本剛主演の「元カレ」
>>214
毛利勝永サンは持ち場を離れて戦見物に来てたので除いてやって 豊臣方の内通者って、遊楽斉→厨房のオヤジ→金野→信伊のルートかね?
井上順がわざとらしく厨房来たこと無いと言ってたのが気になったわ。
>>200
ヒストリアで真田出丸の南側に寺町と言ってたが、あれ間違い。
惣構えの外(空堀町の外)真田出丸辺りは畑と湿地の玉造村
豊臣期に惣構えの外に有った町は今の大坂城〜上町筋〜天王寺付近
ちなみに片桐さん細川さん等の大名屋敷が玉造稲荷近辺
それでも惣構えの南端内側 >>214
幸村「持ち場を離れるなア!」(いちおう言っときましたからね。) >>215
今福の戦いに援軍として駆けつけた上杉景勝らが戦った鴫野の戦いが大坂冬の陣最大の激戦と言われている
この二つの戦いは同時に起こり、鴫野で勝利した上杉景勝らが鴫野の戦闘後、直ぐに援軍を派遣したこともあってセットで扱われることが多い 大阪城の上の連中がクソすぎてこいつらに忠誠を尽くす信繁がアホにみえるじゃないか
伊達政宗が愚か者だって言ってたけどほんとそうだわ
>>184,188
信繁は戦は初めてじゃないよ
指揮するのが初めてって事でしょ 信繁が忠誠を尽くすに値する様に描けよ、どうせ創作時代劇なんだから
>>226
幸村も大坂方がまた天下を取れるなんて思ってないっしょ
春に戦のあと秀頼がどうなるか聞かれて 一大名としてどこかの国主になるかもとか言ってたし
幸村的には徳川の天下が続いても秀頼が生き延びればいいと思ってたんじゃね ああ。今回が幸村のピークだよな
来週から死にゆく側の人物だから辛い
>>226
秀頼がただのボンクラでないとこは、今までの通例とはちょっと違うが・・・
全体としてはやはりもどかしいね
大倉卿が死んでくれんかな、とかw >>231
真珠湾の後は見たくないもんな
辛過ぎて >>200
明治の頃の写真ですでに、真田丸側は町中感がない 今際の際に火の鳥が語りかけて来て新しい壮大なストーリーが始まらないかな
しかし有楽がスパイなら、有楽が反対した京都に攻め込む案は
家康にっとってはむしろ大阪方を城の外で捕捉殲滅できる好機だったのに
朝ドラを女性主人公で通すなら(過去に例外はありましたけど 合掌 (-人-))
大河は男性主人公で通したらどないや?
>>232
ボンクラじゃないけど
生まれるのがあと10年早かったら
いい2代目になれただろうが
秀吉はじめ頼りになる
人間は誰もいない 8kスーパーハイビジョン撮影のせいで、ノーマルハイビジョン撮影の葵徳川の映像使えないのは痛いね
大河ドラマって血だらけ映像にしたらいけないのかな
狙撃されて堀に落ちてる人や戦ってる人たちに
返り血がないのがなんか迫力ない
>>238
そうですな。
もしかすると秀忠より有能だったかもしれんが、
あっちは家康がうまいことやったのでやり通せた きりは本当に面白い立ち位置だと思う
主人公の一番傍に一番長く居る女なのに家族でも恋人でも妻でもないとか珍しい
三谷が側室で娘の母なんていうつまらない枠に収めたくなくなった気持ちがわかる
大阪城の管理側は、確かに描き方もあってクソだけどさ。
でも関ヶ原のあと、大名がみな徳川側につく中で、サバイバルしてきたメンバーなんだよな。
秀頼があぁ成長してきたベースは淀殿なわけだしな。
立場が変われば、浪人を信用しきれなくて、自分たちの運営方針や、権力のグリップにこだわるのも仕方ない。
信繁は、両方の気持ちがわかるから、あぁ振る舞うのだろう。かつて、秀吉や三成から、本音と建て前を傍らで聞いてきたものとして。けして、弱さや優柔不断から、附き従ってるのではないと思う。
>>203
序盤の昌幸・信繁が真田の里を見張り台から見てるシーンでは
風景へのカットがちゃんとあったものねえ。
まあ、真田丸以外の陣地はバレバレのスタジオ撮影だったからあれよりはずっといいw >>241
銃槍や槍で突いたのはそんな血は出ないんじゃないかな
頸動脈切れたりしたら血飛沫上がるけども 昨日のやつは、長宗我部担当のとこのカンヌキが外れないとこ、
それを毛利が狙撃でぶっ飛ばしたとこがちょっと下らなかった
真田丸のあのデカさからして、あの1点が勝負を分けるとは思えん
>>183
それもあるが
前回からの丸だと、九度山時代の仕送りは信之が稲に内緒でしていた
ってなってたが実際は稲がやりくりして仕送りしていたんじゃないのか >>249
いやいや博多でもあったけど
アリの一穴は大変よ
そっから崩れるもんよ案外 自分達の領土を守る為には戦うしかないんだよね。いつの世も
以前やってた真田丸検証では、石は相手を狙って落とさずに、大量の石を一気に落としてたな。どっちが本当か知らないけど
ロードオブザリングの
砦の戦いくらいの人数で見たいよね
いや予算的に絶対無理だけどw
>>193
武市も元を辿れば庄屋じゃん。
上位の体制派と下位がぶつかる構図は土佐に限らなかったよ。
関ヶ原大阪の陣を経過した藩は多かれ少なかれあの時代に縁があるわけだから辿ろうと思えばどんな因縁でも見出だせるが、直接の原因ではないよな。 きりは大坂の陣も生き延びて今度は江の侍女やりそうな気すらする
江「姉上の最後を看取った侍女とはお前か?」
きり「え、ええはい」
江「明日から私の侍女です」
>>251
毛利のあのドヤ顔、どうも「いやそこまでかよ」みたいな気がw >>253
熊本城の宇土櫓で石落し見たけど
正に上から落とすって感じだったよ
被災して当分は見られないだろうけど >>249
幸村や勝永や又兵衛が各々の槍や鉄砲で戦ってた中で
長宗我部の戦法が石攻撃だったの見てちょっとだけ笑ってしもたw
五人衆は戦い方も個性的だな 石落としなら幾つか他の城でも見られるよ
蓋を開いて見られるようにしてあるところもあった
ただそれが何処だったか忘れた
>>230
あそこはちょっと幸村に余計な解説させるなあ〜三谷
と思った
徳川なんて滅ぼして今のパワーバランスを秀吉の頃に戻さないといかんのじゃないのか
「家康の首を獲る」とか言ってたが、そこで終わってるのか >>250
大名家の懐事情が
現代のかつかつサラリーマンの義実家仕送り事情レベルのやりくりの大変と
感覚一緒にはならんだろー
大変なのは金額じゃなく
徳川の顔色うかがいながら、どの程度の支援なら見逃されるか?の判断では >>202
浅野家の絵図と松江の絵図がそっくりだね。 >>256
そのノリで、大阪万博とか東京オリンピックくらいまでは、何となく目にしてそうだよなぁ >>265
塀の狭間(マル三角四角の弓とか放つ穴)と石落としはよく見かけるね いま韓国行って赤備え配って回れば大軍勢の絵が撮れるでしょ
大きい戦の経験がないのに数万の大軍をギリギリまで引き付けるのは、そりゃあ心の臓が口から飛び出る程怖かっただろうな
最終回であるだろう内野家康が最後に幸村にビビりまくる演技が楽しみすぎる。
>>262
まあそうなんだけど、幸村も今の徳川とまともにぶつかれば勝ち目はないと解ってるんじゃね
だからいろんな戦略たてて戦を長引かせて家康が死ぬのを待つか、それもだめなら
今回家康の首を取れば とりあえず秀頼の命は助かると思ったんじゃね >>249
それ思った。
その後に例のテーマ曲が流れて初めてあのカンヌキが
外れるかどうかが重要と理解したw
モタモタやってる間に敵が登って来るシーンを間に
挟んで危機迫る状況を強調したら良かったのにね。 >>262
要するに信繁もまた豊臣家の再興のために来た訳じゃないってことだよ。
計算抜きで自分の衝動に従ってやってきて、きたからこそは全力を尽くす。
でも頭の計算は計算として現状を把握してると。 >>261
犬山城とかじゃなかろうか
おれもどこかで見た覚えがある
ふたが開いてて、のぞきこめるようになってた
安全のために、金網が張ってあって >>275
用意するの大変じゃんw
一番上のヤツにしか効果ないし >>262
幸村としては、家康秀忠だけ倒してももうこれだけの大名が徳川に付き従って動いてるんだし
大坂城の今のこの首脳陣の面子が政権トップに返り咲いてもまた不安定な世になるだけなのが見えたんじゃない >>274
そもそも大阪冬の陣クラス(徳川方20万・豊臣方10万)の大きい戦いって
小田原征伐(豊臣方20万・北条方8万)・文禄・慶長の役(日本軍15万・明軍20万)クラスしかない
んで大坂城周辺にあれだけ集まってるから
同時に戦った人数だと日本史上最大の戦いと言ってもいいと思う >>272
そりゃ蕎麦がきばかりの食生活だったのが勝手知ったる大坂城でおいしいお菓子を食べ放題だからな >>276
もうなんかリアクションがパターン化してるから容易に想像つくわ >>281
あそこ10年ちょっと前まで私物だったんでしょ? すごい話ですよね 維持費も大変だろうし 家康が寿命で死んで秀頼が関白についたら
歴史が変わってた可能性あるだろ
恐らく「軍議」の回だと思うんだけど5浪人の兜だけが
並べたシーンのキャプが欲しいんですけど誰か持ってませんか?
イクサがメガ盛り化したのは秀吉終盤からだからな
ハコがどんどん大きくなっていった新日本プロレスみたいなもんだよ
>>281
ああ、金網が貼ってあった城と強化アクリル板かガラスが貼ってあった城があったのを思い出した
金網は犬山かもしれない
透明板が貼ってあったのは姫路かも >>289
65万石の状態で
大野修理が
1人で苦労して切り回してるのに
全国統治できる人材がいない >>292
馬に限らずみんなガチャガチャもさもさしてる
画質が目の粗いフィルムじゃないから
ハリボテ使えず細部まで作り込むと重くなるんだろうな
昔の時代劇は甲冑着てもバンバン飛び回ったから 真田丸のキャストって、イケメンは有能でブサイクは脳筋か無能にしてキャラ付けを分かり易くしてるよな。
守りの弱い方角に据えた真田丸に敵を引きつけたいからメッチャ目立ったほうがいいんだ
>>279
>モタモタやってる間に敵が登って来るシーンを間に
>挟んで危機迫る状況を強調したら良かったのにね。
やってたじゃん
敵がはしごかけて上ってきて入り込んで信繁と又兵衛が大立ち回り >>300
確かに兄貴は無能の極みみたいなキャラだからな >>277
>>280
>>283
いや、でもそこは嘘でも
再び豊臣の天下に戻してみせる!と言ってほしかったな
徳川体制下で一大名として生き永らえることで落としどころとしてもらおうとか、
幸村になってもやっぱり小賢しいな源次郎w >>249
緊迫した戦のシーンに挟んだワンポイントほのぼのシーンなんだろ
毛利さんかっこよかったし
ただ後から思うとココは自称鉄砲上手さんの見せ場だったんじゃね?とか思ったり思わなかったり 稲は感じ悪いな〜。あの息子も
これなら おこうさんの方がよっぽどいい。息子もおこうの子のがマシ
>>304
表向きはそういう事(豊臣の天下)
にしとるやろ
会社と家では違うから
サラリーマン >>305
上杉のとっつぁんが日ノ本イチのぉ〜〜〜って絶叫するよりマシだろ
テレビの前の視聴者みんな早いよっ!お前かよ!って突っ込んだからな 源次郎的には、家康を撃ち取る策を否定された時点で天下をひっくり返すプランは無くなったと思ったのかね。
それと茶々から秀吉への愛は無かったと聞かされた事が源次郎の心境へ何らかの影響与えてるかもしれんよね。
>>292
もうちょっとドドドド…!という感じがほしかったな確かに
昨日のはパカラッパカラッっていう感じでなんか可愛らしかったw
ゴテゴテ装飾付けられて重たかったのかな? 合戦シーンはどうせやるやる詐欺だろうと思っていたらちゃんとあった
よかった
しかし、兵の数…というか量、実際にもあんなもんだったんだろうか
もっと累々たる屍何千里のイメージがあるのは映画やドラマのせいか
上杉主従の笑顔ヨカタよ
声が裏返ってたのはわざとかなw
>>300
秀忠を無能に描きたかったんだろうけど、星野源はどうかと思うな 島津さん
五月七日、御所様の御陣へ真田左衛門かかり候て、御陣衆追いちらし討捕申し候、御陣衆三里づつ候衆は皆生き残られ候、三度目には真田も討死にて候、真田日本一の兵、古よりの物語にもこれなき由、惣別これのみ申す事に候
>>314
ウソ太郎の印象しかなかったのでピッタリかとw >>306
それは、信之が誰より強く思ってた事のような気がする。
そもそも、稲とは紛れもない政略結婚だったんだし。
かと言って、こうとは相思相愛だったのかどうかは分からないけど。 >>318
そういやWW2の時
大阪城ってどうだったん? 陸軍の基地になって今でも石垣に弾痕と少し焼けたあとが残ってたような>大阪城
木造天守閣復元とか絶対勘弁
現代に造り直してもただの再現物でしかない
耐震不安ならどうせコンクリのまがい物なんだから取り壊して無くしてしまえ
だいたい木材とか漆とか大量に必要なのにどうすんだよ、手に入らんぞ
夢ばっか語ってないで現実を見ろってんだ
>>309
>源次郎的には、家康を撃ち取る策を否定された時点で天下をひっくり返すプランは無くなったと思ったのかね。
そういうことだよね
茶々たちはこの戦を優位で終わらせて
あとは交渉で今くらいの別格大大名的な地位を確保できてりゃいい、てな甘い考えなんだろう
家康が死ぬのを待つ籠城策も、その間に徳川政権がますます磐石になっていくけどそれは構わないみたいだし
そんな後顧の憂い、獅子身中の虫をいつまでも残しておくわけないのに
完全に従うか、完全に潰すか、しか生き残る道はないんだという男たちのルートが
淀たちには見えてない 名古屋城ならまだしも大阪城は木造は難しいから安心しろ
何しろどうやってどの時代の大阪城を復元するのかもめまくるから
史料もないし
>>320
コンクリート製だから燃えなかったんだよな >>324
豊臣時代の
織田信雄の
とりつぶしとか
知らないのかな
三法師が13万石だし
別格扱いなんてあり得ないのに >>314
家康が信繁に討ち取られるトンデモ歴史ルートで
とりあえず影武者たてといてさっさと病死させりゃいいじゃんと冷たく父を切り捨てる秀忠
なんてキャラなら似合う気がする 真田信繁は、本願寺顕如の後継者達のように、豊臣が存続できると考えていたと思うよ。
まあ、政治ってもんが味方もしくは従うものを増やすという意味では
信繁は馬鹿ではないが政治力は高くないし経験も少ないしな。
仮に戦を有利に運んで、豊臣一大名案を実現するにしても
信繁にその交渉は無理だし今の大坂城の面子でも無理だろうな。
お前らサエモンノスケか源次郎か幸村って言えよ
信繁なんて劇中誰も呼んでないぞ
なんだそのお前らの石頭は
のんを能念玲奈って未だに呼ぶくらい失礼な話だ
>>308
でも昨日が幸村のピークという噂がががw 開戦前夜の5人衆軍議での「各々、抜かりなく」は昌幸を思い出して胸熱
日ノ本一の兵って家康に言わせるかと思ったら 景勝に言わせてたな三谷 まあかっこよかったからいいけど
>>336
そりゃアンタ、劇中オマージュとして
決めぜりふとして使ってんだから >>321
幸村のファイナルチャージで窮地に陥った家康を救うのは
女城主直虎のテーマ曲をバックに馬でさっそうと駆けつける秀忠と
おれは信じている >>308
つまり、死後のエピソードまではやらないので
前倒しで上杉に言わせたんだろうな。
最後は家康ビビらせて退却するところで終わりか、死ぬ瞬間のどちらか? 上田警察署の朝礼で毎日「では各々、抜かりなく」とやってるらしい
>>343
そんなフザけたことやってる場合かとクレーム入れてやるわ >>332
本気で家康の首を狙いにいく
局地戦の現状打破くらいならまだしも
ここまでの規模になったら戦術レベルで天下国家はどうこうできないことがイマイチわかってない
とーちゃん譲りのコテコテ現場主義な信繁でした
てのも悪くない苦いオチだけどな 雑兵がみんな綺麗にヒゲ剃ってたけど
格下はヒゲを生やしてはいけないとか決まりでもあったのか?
警察署にもユーモアは必要だからな 抜かりなく位は許容範囲
伊達政宗の悪い話
大坂夏の陣の際、徳川方として参戦しつつ、全滅した隊があった。
大将の名は神保相茂、大和七千石を領する小大名であった。
その全滅の理由は、なんと味方のはずの伊達政宗の軍から一斉射撃
を受けたためであった。
島津家の記録には「この度の戦いにて、伊達政宗殿は味方を撃ち、
全滅させてしまった。家康公や諸侯の者は、伊達殿のなんと卑怯な
振る舞いかと笑いものにした。討たれたのは神保相茂殿である。
彼の従者二百七十名が討ち死にしたことは皆が知っている。」
戦後、この事を幕閣から追求されると政宗は弁明した。
「確かに味方と知って撃ったのは事実です。しかし伊達家の軍法には
敵、味方の差別は無い。神保の隊が我が隊に逃げ込み、我が隊も危うく
なったので、仕方なく討ち取ったまでの事。だからこそ、我が隊はその
後に大手柄をたてて、ご奉公したのです。」
だが神保隊は逃げていたのではなく、休息していた所を伊達隊が進軍の
妨げとして撃払ったのが事実であり、その場にいた複数の隊からも証言
されていた。
あまりにも理不尽な弁明だが、六十万石余を領する伊達家を刺激するの
は好ましくないと幕府は判断し不問とした。
当主と家臣のほとんどを失った神保家は、ほぼ改易の扱いとなるが、
さすがに不憫に思った幕閣達の働きにより、相茂の子茂明に父の旧領
大和七千石が後に与えられた。
伊達政宗の栄光の影に、犠牲になった神保家二百七十名余の惨死があった
事を、忘れてはならない。
>>273
そこまでせんでも今年は浦和と広島で赤ずくしだったね >>343
草刈さんが9月に上田で一日警察署長をやって
警察の人たちに「では各々抜かりなく!」
って言ったのは始まりらしいです。 ヒゲは若い頃には領主や大名でも生やしてなかったな。
伊達も登場時はヒゲなし
ヒゲのないキレイな雑兵は噂に聞くエキストラたちじゃないのかな
>>94
伊達「スペインならわしの味方となってもうすぐここに到着する手筈なのじゃw」 きのうの「美の壷・選」が赤備えうんたら〜と番組内容紹介に出てたので思わず録画した
>>352
権力の象徴だからね
あんまり若い頃から生やしてると若造のくせにとか言われちゃうんじゃないか? >>349
島津って出陣してないのにやたら詳しいな >>356
鷹山以外は
江戸時代通じてパッとしないから
上杉 >>225
そこに絡めて欲しかった
家康から真田丸攻略オファー
→直後、今福鴻野戦で上杉大活躍→「あの・・・真田丸潰すため後退してくれない?」
→景勝「勝ってる戦場で後退できるか!」
→家康「ぐぬぬ・・仰るとおりッス」
→真田丸戦勃発 源二郎大活躍!
→景勝「日本一の兵!!」
こんな流れだったら史実に沿ってるし
両方立てられてよかったのに
最後まで景勝さんをdisるだけで終わったな 三谷さんは >>356
鴫野今福で上杉無双したら別ドラマになるし >>340
菅田マサキ扮する井伊直孝のほうがいいだろ。 真田丸で一番驚いたマイビックリは堺雅人と藤井たかしの体型があんま変わらないこと
堺は意外とスタイル悪いなって
藤井のサスケは夏の陣で影武者にすること考えて逆算したんだろうな
忠臣蔵ウラ話しで吉良は実は名君だったって得意満面に言われたりするけど
そんなこと関係ないよな
だからなんだよみたいな
皆のもの討ち入りじゃドーンドンみたいな
そういや、熊本城も陸軍の本部か
何かになっててその時にあった地震で
崩落した箇所が今回の地震で崩れた場所と
一致したらしい
宮内庁にその時の図面が残ってたって
石落としてた時のハリボテ感がきになった
あの大きさの石を軽々投げ落とす兵とか何者だよ
>>363
秀忠が好きなんだw
ここまでイイトコなしだけに最後で大きな見せ場がきっと・・・ 今回の重成をみて「そこにシビれる憧れるぅ!」AAを持ち出したくなった
持ってないけど
井伊直孝っていうと山岡荘八原作の「徳川家康」を思い出すw
時専で大河「徳川家康」の再放送をやっていたとき
丁度、原作26巻の再読をやっていたのだが、
2ちゃんで大坂の陣で直孝ではなく直政が原作に出てたと言う人がいた。
結局、最後まで読んだけど大坂の陣に直政はいなかった。
いないのは当たり前なんだけどねw
>>371
はい
. -―- . やったッ!! さすが重成!
/ ヽ
// ', おれたちにできないことを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ >>324
俺はむしろ仮にここで家康討とうが討とまいがもう時代の流れは変えられない、そういう風に考えてると思うがな。
そもそもの九度山脱出のプラン話したときの台詞が「徳川に一矢報いたい」だし。
信繁は時代に対してプレイヤーとして挑戦してみたいんだと思うよ。
その結果下手打って死ぬのもまた自分の自由だ、って感じで。 前田嫌いだからボコボコにやられてザマアだったな
口だけ前田
いつの間にか5人衆で上座に座って指示を出す立場に出世した主人公
>>373
おお〜〜これこれ!
「重成」のとこに「幸村殿!」と入れたいとこだけど >>364
堺は、なで肩とおでこの広さがイマイチ。
それが甲冑着ると隠れるからカッコよさ倍増!
ヒゲのおかげでさらに倍! >>367
昔きいた話だと、バッドイメージをひっくり返したくて地元で色々資料収集し始めたら、なんかあんまりいいたくないようなこともどんどん集まってきて、活動自体尻すぼみになってしまったとか。 >>378
あの時代は肩パッドが無かったから幸村かわいそうだな >>377
幸村でいいの?左衛門佐とかじゃなくて
. -―- . やったッ!! さすが幸村殿!
/ ヽ
// ', おれたちにできないことを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
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\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ イベント開きすぎでは?
大河効果ってやっぱすごいんだな
真田丸トーク!トーク!トーク!〜毎日ライブin信州上田〜
12月12日(月) 〜大坂の陣・豊臣の将が語る日〜
岡本健一 (毛利勝永 役)、小林顕作 (明石全登 役)、今井朋彦 (大野治長 役)、小手伸也 (塙団右衛門 役)
12月13日(火) 〜『真田太平記』そして『真田丸』を語る日〜
榎木孝明 (穴山梅雪 役)、木之元亮 (長兵衛 役)
12月14日(水) 〜賤ヶ岳の三本槍が語り合う日〜
小林隆 (片桐且元 役)、近藤芳正 (平野長泰 役)、深水元基 (福島正則 役)
12月15日(木) 〜大坂の陣・豊臣の将と語る日〜
哀川翔 (後藤又兵衛 役)、阿南健治 (長宗我部盛親 役)、中川大志 (豊臣秀頼 役)
12月16日(金) 〜真田家と切っても切れない矢沢親子が語る日〜
綾田俊樹 (矢沢頼綱 役)、迫田孝也 (矢沢三十郎頼幸 役)
12月17日(土)【一部・昼】 〜室賀暗殺について語るひととき〜
西村雅彦 (室賀正武 役)、中原丈雄 (高梨内記 役)、栗原英雄 (真田信尹 役)
12月17日(土)【二部・夕】 〜真田家・次の世代を語る夕べ〜
中原丈雄 (高梨内記役)、長野里美 (こう 役)、高木渉 (小山田茂誠 役)、広田亮平 (真田信吉 役)、浦上晟周 (真田大助 役)
2月17日(土)【三部・夜】 〜戦国の調略について語る夜〜
栗原英雄 (真田信尹 役)、前川泰之 (春日信達 役)、村上新悟 (直江兼続 役)
糞尿落としの実演はなしか
想像するだにダメージ大だろうに
>>382
あ、そうか、左衛門佐か
重成は初対面の時から幸村に憧れの目を向けていたね
しかしこのAAの二人組を見てると上杉主従でもいいような気がしてくるなw 沼田も静かに湧いている
>>249
準備万端整えても、不測の事態が起こりうるので備えよ、みたいなことなのか >>331
だからこそボーっとした秀忠役に選ばれたのだろうな、本人はキャラ確定で美味しいかも 幸村は正直にこんな大戦は初めてと言ったところに共感がもてた
最初のサド親子にめっちゃ頭下げてたときほどのアホさがないからインパクトには欠ける
>>349
味方とわかってて攻撃する奴って一気にDQN感が増すなあ
真田丸ではずんだのこんなエピやらんだろうな イベント乱舞だが、家康さんはまだ声がかからないな
「短期間で体重を制御する秘訣」とか知りたい人は多そうだけど
木村重成は「七人の侍」でいったら
勝四郎のポジションだな
幸村は久蔵(+勘兵衛のキャラも入ってる)
>>98
埋められるも何も、跡形もなく消されてしまうみたいよ。
ブラタモリでも、徳川軍と相対する真田丸南側の痕跡は
見つからなかった・・・って話だった。 高砂やの場面、息子役の子頑張ってたけど、若かりし日を演じた堺雅人は
うまかったなあと改めて思った。
なんか勝負に勝って試合に負けたって感じが判官びいきの日本人のメンタルにあってると
思うんだけど、イマイチ視聴率が上がらないってことは、
今の日本人にこういうシチュエーションに共感する人が少なくなってるのかなって
気がする。
内野さん演技巧いな 爺にしか見えない 卓越した演技
>>397
内野は今作に関して少なくとも放送が終わるまでは出なさそうな気もする
悪役に徹したいのかもしれない
と言ってもあの家康は徹頭徹尾「悪」ではないけども
あの人は役をとても大事にする人だよね >>399
七人の侍のキャストで当てはめると、こうかな
(見た目・年齢・出自とかじゃなくて、純粋にキャラのみで)
真田幸村・・・志村喬
明石全登・・・加東大介
長宗我部盛親・・・稲葉義男
木村重成・・・木村功
塙団右衛門・・・千秋実
毛利勝永・・・宮口精二
後藤又兵衛・・・三船敏郎 堺さん大泉さん辺りはあさイチかスタパにしか出ないのかな
イベント乱舞はいいけど、肝心の人たちがいない
次の仕事入ってしまってるのか
しかし、戦闘シーンは、カネ・ヒト・時間をかければ、三谷のような、
その方面では素人の書いた脚本でも、何とかなるもんだね。
大河で久しぶりの本格的合戦シーンに感激した。
あのために、これまでずっと予算をケチって、上田合戦も関ヶ原も手抜きだったんだね。
お前ら、ウンコ攻撃は大好きなのに石攻撃はオチョクるんだな。
薩摩には鉄砲隊.弓隊の他に石投げ隊もあったみたいだぞ。遠投100メートル越えの強肩足軽を揃えたら、当時ではちょっとした火縄銃の鉄砲隊と変わらんぞ。
合戦のシーンで雑兵が幸村にビビリ上がる描写が欲しかったな
銃弾や糞尿を浴びせかけられて逃げ惑って混乱してる時に横から幸村が突撃してくる訳だからね
赤鬼が襲ってきたと思うはず
>>414
幸村が名乗ってから雑兵が襲ってくるまで微妙な間があったじゃん 兵が敵を撃ちまくってる時の幸村の冷酷な目がたまらん
「所詮人の集まりじゃ」の声にゾッとしたわ
石は痛いし天然だからリーズナブルな武器だから重宝するな 銃は金掛かるしな
>>323
日本のお寺は地震で壊れ、火事で焼け、
それでも再建されて今に残っている。
今作って今見ればまがい物に見えるかもしれないが
200年、300年たってみ。
やっぱり価値はあると思うよ。
出雲大社だって伊勢神宮だって20年単位で再建してるんだから。
太平洋戦争で焼夷弾で焼かれた城なんか、復興する意味あると思うよ。 大角じいさんをリサーチするため与八を厨に忍び込ませた幸村、ってことはないかな
せっかく堺雅人使ってるんだから、情報戦頭脳戦みたいなのをみたいんだけど
武田信玄家臣の小山田信茂が投石隊を率いていたという説があるけど、どうなんだろう?
>>422
あいつは甲冑の赤い漆でかぶれるから
料理番に手伝いに出されたが
偶然内通者を発見してしまうとかかな? >>68
未婚のまま一生終える老婆を幸村が哀れんで形だけ側室にしてやる展開はあるかも
あの年で子供は無理だろうけど >>404
最近は結果重視みたいなところがあるしねぇ。
過程が良くても結果が出なきゃゼロ評価というか。
でもまあ真田丸の場合、結果以前にそこまでの道のりが
ドラマとして異常に長すぎてしびれを切らしてしまった面もあるかな。 >>217
ウチの菩提寺が、真田丸のすぐ南にあるので、
創建年調べてみたら、冬の陣の5年前だった。
絶対、戦乱に巻きもまれてそう。。。 >>179
この史実考えてもお兄ちゃんのアナザーストーリーできるよね。
もしかしたら大河一本出来るかも。 寺院は廃止されたり移転したものも多い。
立て替えや修繕は、以前より立派なほうが功徳が大きいとされたが、この発想は
今とは違う。
維持する信仰者が無くなったら、終わりなのであとは文化的価値で選別されて税金投入か廃止か。
もう信仰と無関係な寺院もあるよ
>>244
最初、「それがどうした。わかりきったこと書きやがって」って
スルーしそうになったが、「エエ〜!?草刈正雄〜!?」 草刈民雄回想で出てくるのか 今回のドラマで一番得をしたのは草刈民雄だな ベストジーニストも貰ったしな
>>431
明治の神仏分離令の時に
壊されたものも多いのかね
廃藩置県で壊された城もたくさん
あったみたいだし
勿体ない話だよね >>426
まあ、一度視聴習慣をなくしてしまえば、
クライマックスだろうがなんだろうがもうリアルタイムで見ようとは思わないだろうなぁ。
今忠臣蔵モノやったら討ち入りだからって視聴率跳ね上がったりはしないかも。 >>61
西洋人って刀とか鎧兜とかサムライグッズが本当に好きだからな。
アメリカの通販サイトで日本刀のまがい物売ってたら、宣伝アナが折れた刃でケガして退場したのはワロタ 以前から、草刈正雄を民雄って書いてる人はわざと間違えているんですかね?w
>>71
朝鮮戦争特需で武器を売って儲けたのって何処の国だっけ? 昨日、本丸で観て録画で夜中まで3回観ました。
朝1回、11時にまた1回観たら、80歳の親父が見せろというのでまた観た。
結局、昨日から合計7回も観てしまいましたw
城はでかいから、維持しずらいので、百万石の金沢市でも維持しきれない。
実際に平常時に藩主が暮らしていた屋敷とも違うみたいだね。
熊本の細川なんかかなり古い時代から、城ではなく屋敷にすんでいる。
北九州市から来た時から細川屋敷らしい。
前半の真田の主役は草刈りさんだからなあ
ここへ来て家康がすごくイヤミな演技して存在感デカイけど
>>360
むしろ戦国時代の有力大名で江戸時代パッとしてた家とかあるのか? 長宗我部氏が関ヶ原の戦いで敗れて改易になったとき、家臣たちはそのまま
土佐で暮らしていたのかな。改易になったらその土地を追われるのだとばかり
思っていた。みんな残っているところに山内氏がやってきて家臣として取り込ん
だのか。よく養う金があったな。
>>244
>一方、家康の陣にはイギリスから取り寄せた大砲が到着。運命の砲弾が、大坂城に向けて放たれる!
カルバリン砲か? >>451
地元が岐阜なので
薩摩の宝暦治水とか
学校で習ったからな
幕末もので
薩摩びいきになった理由でもあるが >>431
高田好胤「だから自力で集めるしかなかったんよ」 >>222
真田丸南方が低(湿?)地で寺町化するのは江戸時代に入ってからなのは間違いないが、
江戸中期にまとめられた古地図によると慶長期のあの辺(含奈良街道沿)は武家屋敷が点在していたらしい
今月の歴史群像記事の推定では真田丸が島津ほか、東隣の宰相山が前田屋敷(跡)としてる
利長が宰相山を城塞化したらしく、迅速な真田丸築造が可能だったのは寺を潰した資材流用という無茶のせいじゃなくて、
ある程度の整備がされていたから、というのがありそうな話
まあ同時代資料がいまのところ無いので鵜呑みには出来ないけどね 考証の先生様がまたtwitterで一般人にお怒りのようだ
>>442
日本と誘導したいのだろうが
日本は焼け跡で工場なんかない。兵器を作る材料もない。
できるのは水や衣類中心の兵站支援。
学校だって印刷する紙すらない。
給食だって飼料用ミルクを回してもらってそれを20年以上
我々は飲み続けたんだ。
太平洋戦争は出せるものは出し尽くして終わったんだ。
マイナスからの復興といっていい。 >>449
島津は歴代を通じてパッとしていただろ。 兵士の数少なすぎてワロタ
どんだけNHK金ないんだw
あと銃声があまりにも小さいから音ハメしてでも迫力だせよ・・・
まあネット普及して受信料払わない奴増加してんだからな
おまけに不景気だし
脚本が三谷だから見てたけど来年のは見なくてもいいや
>>442
ユダヤの武器商人.アメリカ.イギリス.フランス…。コイツらはいつもアジア.アフリカ.中東で金儲けをたくらみやがる。 >>442
武器を売った訳じゃないというか
それ以前に、当時のイギリスは自ら主導してその国に内戦を起こさせて武器を売り込む。
だから、死の商人国家とよく言われる。
フランスも同じことをしようとしたが
尽くイギリスにしてやられてイメージが薄まったw
朝鮮戦争は日本が引き起こしたわけではない。 >>434
龍馬の母も回想で出てくるのか、これは楽しみだ
来年の井伊を少し宣伝してたけど
武田が滅んで家康が、何か嬉しくないみたいな過去作品の宣伝もしてたけど
宣伝力に富んだ真田丸である ヒストリア特番で寺町の真ん中で市街戦したって放送したから
市街地で塹壕掘ってドンパチだと思ってたら違うのか
じゃあ昨日はあれで大体合ってるんだ
つかさ、兵糧をどうやって城内に運ぶかとかで大騒ぎしていたけど
別に真田に手引きしてもらわなくても
大坂城周辺まで運んで、その運搬するルートと時間の情報を何気なく大坂方に伝えとけば
向こうが勝手に襲って奪い取って城内に運んでいくだろ。
脳筋2人は何をなやんでいるのかと。
敵に兵糧とか 見つかったら改易どころか 打ち首じゃね
>>451
それ明治維新の補正があるからじゃないか?
幕末以外で長州薩摩の印象ある? 実は地味で有名ではないが、戦国大名で非常にパッとしていた藩は
肥前の鍋島藩なんだよなあ。
化け猫騒動とかでネガティブなイメージあるからパッとしないのだろうが。
>>472
だから前線に運んでいたところで奪われた事にするんだよ。 >>476
かなり危険なヤマだな そんなこと頼みに来る福島も福島だけど 信之は受けるのか・・・ >>452
それが幕末土佐の上士下士に繋がるんでしょ?
既存の武士が下士で山内側が上士 >>474
何をもってパッとしたと言ってるのかは知らんが
外様大名から将軍正室を輩出したのは薩摩藩だけだぜ。 >>477
ま危険な山だけど、毛利とかしれっとやってたからなあ。
それでも、難の沙汰も無し。 葵徳川三代の真田丸シーンと
建築物の構造とかは同じっぽかったな
もしかしある程度は残っていたので流用したのかも
イギリスは日英同盟を結んだころにはすでに下り坂だったようだな。
産業革命で飛ぶ鳥落とす勢いかと思っていたんだが、内実は戦争でもうけていた。
第二次大戦中も戦費が足りなくなり、ユダヤにパレスチナに国家を作ってやる、
サウジには王様にしてやる、ともちかけて金を集めた。
大戦終了後、あのあたりで絶えず紛争が起こっているのは、イギリスが無責任な
話を持ちかけたせい。
戦前本当に技術力で金を稼いだのはドイツと日本。
だからコテンパンに負けた後でも、国家に技術力があったので復興が早かった。
ほえー村上さんの直江状の収録4時間もかかったのか…
>>479
>>360の基準だから分からんけど、歴史の教科書に出てくるようなことじゃなけりゃパッとしないんじゃないの >>378
重成もライダーのときはひょろかったけど真田丸だといい感じ >>475
フェートン号事件で長崎奉行を切腹に追い込んだ張本人って事くらいしか知らんよ? >>452
土佐の武士の大半は一領具足と呼ばれる半士半農で農民も兼ねていたから土地から追い払う訳にもいかなかったんじゃないかな。 >>289
この時代の朝廷は幕府のいわれるがままみたいなもんだから、幕末とは違うよ >>478
どちらかいえば長宗我部でも一領具足で士分を得てた人たちが帰農を命じられた感じだな。
重臣クラスは普通に上士に組み込まれてる。 >>487
龍馬伝でも容堂公が武市に言ってたよな
おまえが長宗我部側の人間じゃなかったらなあとか >>289
それよりも 信長が生きていたら日ノ本はどうなってたかの方が興味深い 景勝が徳川方で参戦しているけど義はどこにいったよ?
義よりも上杉という家とそれに従ってくれる家臣たちや出羽の民のほうが大事なのか?
それらを蔑ろにしてでも豊臣を助けるべきでは?
>>484
江戸時代(幕末覗く)パッとした大名の出来事
2回 上杉 赤穂浪士と鷹山
1回 島津 名古屋の治水の嫌がらせ受ける
1回 浅野 分家が赤穂浪士
1回 鍋島 化け猫
1回 水戸 肛門が旅に出る
幕末までどこも大人しくしてたので、これぐらいしか無いんじゃないの? 大阪の陣
駅で言うと大阪城公園駅界隈の合戦と思ってたけど今、真田丸があったとされる場所
大阪城からかなり遠いっす
驚きました
まあ秀忠は内政には優れていたみたいだし いくさ下手なのは仕方ない 百戦錬磨の家康が老練過ぎるしな
>>495
簡単に言うなよ
大勢の家臣を路頭に迷わせる訳には行かんのだ 戦闘シーン見てたらちょっと涙出てきたわ
なんの涙か分からんが感慨深いものがあった
ただエンケン景勝の絶叫で笑ってもうた
ただ次回からは徳川のターンやから辛いね
>>495
馬鹿だな
だからこそ日本一の兵!!!!!
って泣きながら叫んだんだよ 今見返してるが、突っ込みどころが多くてw
又兵衛も長曾我部もなんで自分の部下じゃなく
真田の6文銭の旗をかかげて赤備えの部下を率いて戦っとるんじゃ?
しかも長曾我部に至っては敵の退却が始まった直後に
なぜか城壁を登ってくる敵に石を投げつけているしw
あと毛利は何をしとるんだ。
最期までお手並み拝見で、高みの見物かよw
自分が貫けなかった 義 を幸村が貫いて牢人達と一城vs日ノ本でいくさをしてる
景勝も幸村を日ノ本一と認めたわけだな
>>496
水戸のご老公は旅に出ていません。
江戸と水戸以外にいったことなし 天地人見てなかったのですが今回みたいな家康からのお小言シーンみたいなのはあったんですかね
「真田、日ノ本一のつわものー!」
と嬉し涙で思わず叫ぶ景勝を
いつものジト目じゃなく優しく見つめる古女房・兼続がよかったね
あれがこのドラマの、あの二人の登場シーンのクライマックスなんだろうな
そういや、又兵衛と重成唯一の見せ場が、銃弾に撃たれた、いや撃たれていないで終わったなw
真田丸内で乱戦になったとき、手前で戦ってる又兵衛と
その後ろに奥で戦ってる幸村が居る構図は深作映画みたいでかっこよかった
この絵を撮りたかったんじゃないかなぁと思う
この2人が一緒に戦えるタイミングってここしかないもの
夏は又兵衛が先に討ち死にしてしまうから
↓?
>>474
外敵も来ない内乱もない平和な時代にそもそも派手な事は起きない
しいていうならって事じゃないの
島津も毛利も元々鎌倉の御家人
初代の墓はそれぞれ鎌倉で近くにあって、2000年頃まで島津家毛利家が管理してたみたいよ
維新のはるか前から武家としてのプライドは高いだろうね >>508
叫ぶんじゃなくて、景勝が呟く姿を見つめる兼続
みたいな方が良かったかも >>383
〜室賀暗殺について語るひととき〜
何だかマダム達のティータイムのタイトルみたいだなw >>324
このドラマの淀殿に豊臣家を守ろうとする思いがあるか謎
さすがに、多分実子に対する秀頼への愛情はありそうだが、太閤や大坂城に対する思いがこれっぽっちもなさそうなんだよな・・・・・ >>516
そんなシーンはいらないから、後藤&木村VS上杉のシーンが見たかった。
上杉の武は最後の最後まで見せなかったな。三谷のアホは。
上杉に恨みでもあるんじゃね? >>516
よっ!!日本一!!
って歌舞伎役者に
言うようなもんだよ
やっぱ叫ばなきゃ >>519
真田の戦を描くだけでも予算が足りてないんだから無理言うなよ
ナレーションで鴫野今福の顛末を伝えるくらいはしてもいいと思うけど >>477
あの感じはすでに受けてしまってるようにも見えるw 井上順は裏切ったんじゃなくて、最初から徳川方としての立場を貫いていた。
恨み云々じゃなくて、最初から徳川の勝ちを読んでて、自分の立場でどういう戦いができるか考えた結果なんだろ。
日ノ本vs一城でいくさして前田と井伊を蹴散らしたんだから叫びたくもなるだろう
サッカーですらWCで日本が得点した時は大歓声起きるしな 減封された上杉ならさもありなん
>>523
あの御屋形様が、陣内で直江に「ここぞ」と命令を下し
直江が立ち上がって攻撃の命令を声高々に叫び、
気合をあげた上杉の旗を持った兵が数人走ればええだけなんだが。
あとは、戦を教えてやると豪語した又兵衛が
木村相手に撃たれた撃たれてないのコントでも構わん。 >>499
主家の窮地を助けないのが上杉の義なのか >>516
直前に家康にネチネチいびられてたから叫ばずにいられなかったんだよ >>521
江でも10回くらいその台詞でてきたよな >>521
淀の大阪城になって、身寄りの無い織田家の人が集まってきたからね
信雄や信包とか、大阪の陣で討ち死にした織田家の人もいたはず
お市の子じゃないが、浅野長政の息子で淀の弟も大阪城にいた
この人は秀長とかの時代から豊臣家にいたはずで、真田十勇士のモデルの一人でもある >>529
上杉の主家は豊臣という訳じゃないけどね
家康と違って会津国替えは事実上の減封だし 信繁が内通者の件で「やはりあの男か」となって、俺は当たり前のように有楽斎だと思ってたから遅せーよと思い観てた。
が、このスレ見てて厨房の爺だと分かった。確かに名前が出てたり、変にカットを抜かれたり密談中もなんか映ってる。
三谷にまんまやられたんだが、皆んなはいつから怪しいとか思ってた? なんかあったっけ?
いや俺が賢くないのは分かってるから
>>526
そもそも味方じゃない人物を重鎮扱いしてる時点で豊臣家は無能集団状態なんだね。 籠城10万なのに厨房1人?
自動調理機らしきものは映ってなかったような気がするが。
>>539
大坂の陣の時には、もうロクな家臣が残っていないじゃん。
七本槍は一人も残っていないし、石田・大谷も関ヶ原で死んだ。
大野治長が家臣のトップという時点で、どうしようもない人材不足。 今福鴫野の戦いで後藤や木村の活躍ぶりを描かず、上杉の猛将ぶりをを描かないで、
大坂方の方が兵数は多かったのに上杉の活躍をガン無視して何故か兵の数に圧倒されてなすすべなく撤退した描写にして。
その後に関ケ原での嫌味を言うとか、真田丸を攻めて忠義を示せとかくだらない事に尺を使うのがなあ、
三谷の歴史ドラマが糞だと言われるゆえんがこの1話に詰まっている。
>>529
景勝の正体は長尾氏だよ。長尾氏の家督を勝ち取っただけで、
山内や深谷の上杉の家督まで自動的についてきていない。
もとの上杉氏北条配下の領主で残っていて、
景勝は小田原攻めの時に積極的に戦っている。
結果として、上杉氏を領主の座からひきずり降ろし
やっと景勝は上杉氏の総領の立場に立ったのだよ。 豊臣国松(秀頼の息子)や大坂市民が一切登場しないのはお察して事なのかな
信繁が首取られる瞬間がドラマのラストかもしれん
なんかさ
葵ほどじゃないけど幸村が後藤とかに指示してるのは違和感あるよなぁ
>>545
大助が秀頼と一緒に自刃するからそこまではやるだろ・・・
あとキリが逃げ切るまで >>542
秀吉が
秀次と古参の
家臣団粛清しちゃうから 脚本も演出もカメラも、これが今のNHKの限界と評価せざるを得ない。
後世に残らない作品。
>>546
いや、俺は幸村が作戦とか人格が認められて
自然とリーダーの位置に登っていったのがよく分かると思った >>521
みんなも言ってるがむしろ秀頼の時代になって
豊臣家の「織田率」が高まったんだよなあ
他ならぬ秀頼自身が信長の父織田信秀のひ孫にあたるし 九度山で生涯を終えた父昌幸、関ヶ原で散った石田三成、大谷吉継、
信念を貫き通せなかった上杉景勝。
徳川に苦杯を舐めた人達の思いを背負って奮闘する源次郎と思うと、
「我こそは真田左衛門佐幸村!」の口上にうるっとしてしまう。
徳川勢の退却が始まる・・・の後に
必死に閂を空けて、石落としから石を投げつける長曾我部さんが何度見ても笑えるw
しかも石投げてるの長曾我部さんの部下でなく、赤備えの真田さんの部下w
退却してるんだから、石なんか投げてないで
さっさと撃ちに出る用意しろよw
>>551
具体的に何がそう思わせるのか知らんがw スパイは厨房の爺さんなのな
しれっと幸村と有楽のカットの端に入れてたね
>>547
そうだった大助優遇してるからな
山里の蔵の数十人の自刃→爆発シーンはやるだろうね
こないだ大坂城観光したときに秀頼淀の方自刃の地の石碑お参りしたよ
まあ秀頼たち自刃の場所も諸説あるが >>557
そもそも豊臣の大坂城は今の大阪城の7m以上下に埋まってるらしい そもそも徳川が豊臣を無視して政をしているのがおかしい
征夷大将軍がそんなに偉いのかよ
>>555
はい?
俺もお前の思考回路は知ったこっちゃないな。 >>553
そうなんだよね
あと、城内で春と終戦後の状況を話し合っているのを聞いても
勝ったとしても幸村にいいことは一つもなさそうってわかってるのがなー >>383
16日に行きたすぎる!!!
つか大叔父上を沼田に招いてやれ >>553
普通に考えて、
「我こそは真田さ」あたりで銃撃する。
雑兵がしっかり最後まで名乗りを聞いて、
聞き終わった後もしばし間があったろ?
ぽかーん、みたいなw
つまりあのシーンはコントなんだよ。
うるっとする箇所ではない。 怪しいとは言っても
廚の爺が真田丸の布陣まで
知ってるのはおかしいと思うのよ
だからやっぱ別の人物かね
>>565
スパイ複数入り込んでるだろうし
裏切り者も結構いたと思う >>562
幽閉の身から、上手く行けば豊臣家臣に抱えてもらえるかもしれないのに
良い事ないとかあり得んわw
本人はそこまでもはと思いながらも
かつての部下のために1国の大名にと考えている長曾我部さんや、
キリシタンの布教をと考えている明石さんには何の良い事もないかもしれんが。 >>544
普通に相続直後から関東諸侯には山内殿と称されてるよ >>558
盛り土しすぎだろ小池百合子が知ったらむせび泣くぞ >>566
そりゃそうだ。
ロウニンの寄せ集めなんだから、スパイが入って当たり前。
なんでそんな当たり前のことにわざわざ時間を割くのか解せぬ。 まぁ上杉景勝は越後半国と越中雨半国程度から120万石までなって
最終的に30万石とはいえ生き残ったんだから凄いよ
>>546,555
徳川を2度倒した真田という名で、浪人達には人気が出て
最初反発していた後藤と毛利も、出兵策の頃より心打ち解け、その策に関心した
いつしか浪人達の中心になっていた経由は、ドラマで描かれてたはず >>569
しかも盛り土したこともすっかり忘れてたそうだからな >>572
西郷や大久保に藩乗っ取られてる時点で・・・ >>508
あのシーンでなぜかファーストガンダム♯9「翔べ!ガンダム」の空中戦でのブライトとフラウを思い出した そんなスパイなんか送り込まなくても上杉のとっつぁんが特等席から丸見え見下ろしてしゃえもんのすけぅおおうえぇ〜〜〜〜って絶叫してたけどな
>>575
斉彬がいたからいいだろう
毛利さんなんて
w なんで井上順はスパイなの?
ずっと前からスパイなの?
秀吉が嫌いだったの?
あ、でも昨日の砦の件は
信繁の罠だった訳だから
ゆーらくか爺のどっちかしか知らんよな
やっぱどちらか若しくはどっちもか
しかし吉田羊は一気に老け込んだな
真田丸以外でも老いが顔に襲い掛かってる
ドラマの主演なんかやったもんだから精根尽き果てたのか
>>468
内野家康「武田が滅んだっちゅーのに、まったく嬉しくない。いやそれどこか
寂しい感じじゃ」
実況民 「そりゃ10年前はあんたが、武田家の家臣だったからだろ」 真田丸は歴史ドラマとして観賞するのではなく、ボケに対するツッコミとして相手するのが正しい見方。
歴史ドラマとして評そうとするから話がおかしくなる。あ、可笑しくなるw
>>580
織田家の血筋の人間から見たら豊臣家なんて主家を乗っ取った謀反人やろ
本来なら光秀倒したあとは、柴田や丹羽や滝川などと織田家を盛り立てるべきなのに、とってかわったわけだし 流れ読まずにメモ
光圀生年月日 1628年7月11日
光圀母生年 1604年
ここ数回においての井上順の出番が多い
登場時間でいえば、主役の幸村が一番多いと思うが
・後藤・毛利・淀・秀頼・ナイキ
信之は単独で出てるから目立つが、時間では少ないと思うので
ベスト3ぐらいに入るぐらい井上順は長く出てると思う
>>495
上杉は元々独立した大名だろ。大名の当主がどの様な判断をしようとも(対立しようとも恭順しようとも)何の問題もない。まして、義とか裏切りとかは全く別物である。
江戸時代に出来上がった武士道なるものと勘違いしている輩が多くて呆れるぜ。 >>586
戦はいやじゃ〜って言ってた人?
顔が覚えにくい >>589
平成の徳川家康こと田辺エージェンシーの古狸が命じたんだろうな そもそも上杉が義とか誰が言い出したんだよw
謙信は毎年冬の間関東で乱取りしてただけだぞw
>>591
久しぶりに見たらコントだった。
解釈に困ってたw 淀に大砲直撃して死んでりゃ弔い合戦の形で徹底抗戦できただろうに
>>570
九度山できりちゃんにつつかれたできなかったことリストに落書き犯逮捕があったじゃん
昔ソレはできなかったけど今スパイ発見はできたという流れなんだろう
中途半端な真田の小倅だったけど大坂に来てからはアレもできたコレもできたって
そして最期にはずっと想っていた人-ずっと蕎麦にいた人-と テンテンテン
なんだろきっと(/// エンケンさんが兼続さんに
「村上君、今僕らはどの城にいるんだ!?」と尋ねたことがあったって
去年の花燃ゆの最終回辺り
年も迫った大晦日の群馬に、突然真田家の当主がやって来て
「来年もよろしく」
と言い去っていく、そんなサービスぐらいすれば良かったのに
気の聞かない大河だった
そもそも、大坂城だけが頼りの集団なのに、有利に戦況をすすめているのに
大砲が怖いからと、唯一の武器である大坂城の外堀を埋めてまでも和睦って
まともな思考能力があればあり得ないんだがなあ。
なんかBGM流れるまでって一方的な虐殺状態で淡々としてたよな
なかなか上手い演出だったわ
火縄銃で閂抜くのはありえんけどなw
>>597
ずっと想ってたファムファタール淀とベタベタして春が障子ブスブスする展開を予想してたが
もうそんな尺ないか >>592
普通に見ればインパクトある顔なのに、時代劇だと馴染みすぎるのだろうか 上杉謙信が義の武将になっちゃったのは、講談やらなんやらで
武田信玄の好敵手として描かれて、その舞台である川中島の合戦のきっかけが
武田に追われた村上が上杉へ逃げ込んだことによるものとされて
つまり私欲ではなく村上のために起ったとされてきたからやね
今回が最終回であとはスピンオフって思ったほうが精神的には良いらしいね
これから愛されキャラの大量虐殺が始まる…
>>604
第1次上田合戦では杭の打つところが違うと
作兵衛に怒られていまいしたね、与八 大助ようできました。
昔、信繁も同じことしてた。
景勝の「日ノ本一の強者〜」は「ナイスプレー!」と同義語かな(笑)
家康の嫌なじいちゃんぶりっコうますぎる。
上杉2人組は名演してたのに。
たぶん昨日で最後だろ?
せめて甲冑着せて、つわものー言わせれば良かったのに。
その隣で直江が愛の前立てしてる。
見たかったなーw
なんで真田丸に前田勢が特攻した時と
信繁がわざわざ真田丸の外に出た時にだけ
相手の鉄砲隊は1発も撃ってこないんだよw
光圀といえば、源光国っていう武将が平安時代にいたんですね、知らんかったw
主人公が負けたのに勝利した感がある完成形があしたのジョーだな
滅びの美学の金字塔からインスパイアして
幸村討ち死に呆け老人と化した家康がグルグル徘徊してるシーンで終わり
>>602
ソウデス
モウ尺ハナイノデス
だからヒロインきりちゃんとくっつく展開だけあればいいのデス・・ >>610
突撃させるときに鉄砲は撃たない。普通の戦では撃ち合ってから突撃が始まる。
撤退している時に鉄砲は普通は撃たない。
島津のように捨て駒として残される鉄砲隊も存在はするが限りなく例外かと。
鉄砲は高いからな、兵の命より大事にされた時代。 秀吉の下で長く働いてたせいか、事務処理系の信繁が、幸村になったとたん、鹿角の兜と赤備えで、超強い武者になったことにちょっと違和感がある。
>>599
信之の孫がしでかしたことを知っていれば
そんな事出来ないことぐらいわかる >>616
義父の大谷刑部みたいに両方できる人もいるからな 創作コントなんだから、
武田の赤備えを踏襲するなら、
ついでに風林火山の旗も掲げて欲しかった。
俺的にはキタコレメシウマだったんだが。
>>616
親父、オヤジ(秀吉)という二人の超絶軍略家に
薫陶を受けたかもしれません >>600
女が軍のトップだと碌な事がない トランプにヒラリーが負けたのも 女だからな
世界最強アメリカ軍の最高司令官が女とか有得へん 核ボタンのスイッチも女の判断で核を投下する
実質豊臣軍の最高司令官が淀であるだけで負け戦は確定した >>587
ごめん
秀吉の弟だと思ってた
もう人が多すぎて付いていけないや >>608
>家康の嫌なじいちゃんぶりっコうますぎる。
「むぁたしゃなだか!」 >>620
真田丸の構造からして、戦場心理については超絶戦術家の親父から教育を受けていたものの、
本当に大丈夫なのか、不安はあったかもね>幸村 >>621
朝廷軍に打ち勝った
北条政子という例外もいるけど
日本には お前らスパイスパイ言ってるけど、秀頼の正室千姫一味が公然のスパイだからなw忘れんなw
大野(治)の動きをみていると、単なる家臣で、淀や秀頼との血縁はなさそうだな
以前よくそういう書き込みみたが
>>564
攻めてる最中ならともかく、逃げ惑う雑兵だから目の前に敵将が出て名乗ってたらぽかーんなのは当たり前
>>412
ここに出てた仕寄せなんだけど、
これだと家康激おこなんじゃ… 茶々の侍女お寸の大西礼芳さん、花燃ゆにも出てたのか
「うの」という名の芸妓
花燃ゆは全話観たのに(確かに詰まらなかったがw)記憶にないw
>>610
前に出て玉ごめでもしたら狙い撃ちされるから。 最初は又兵衛とかただのチンピラじゃんとか思ってたのに
いつの間にか死んでほしくないと願ってる自分がいるわ
>>626
>北条政子という例外もいるけど
えっ? 600へのレスだとすると、
北条政子が「軍のトップ}だったと思ってる?
あの演説だって半分は眉唾モノかもしれないのに
軍のトップなわけが無いじゃん >>582
精根尽き果てて倒れたんじゃなかった?
週刊誌の新聞広告みただけだから詳細は知らない >>621
女に銃もたせて自滅した藩もあるしな
まあ日本の歴史にはさっぱり関わりない話だが >>626
まさ子はバケモンだから
天才のさらに上だよ
あの人 そろそろ下の名前でバンバン呼ぶ事の異常性に気付いて欲しいw
>>631
高杉の愛人で有名人。ドラマの内容によっては大役。
ドラマでは本妻中心で空気だったけど。 >>602
障子コントは九度山だから笑えたのであって大坂でやられても場違いなだけ
>>613
側室になっても最後の願いくらい叶えてやるかって印象だしヒロイン感出すのは無理っぽい >>621
メルケルとか朴槿恵とか今の世界ざっと見渡す限りじゃロクなのいないな
蔡英文がどうなるかって程度 豊臣滅亡の
第一戦犯、ボケた種なし秀吉自身
第二戦犯、世間知らず姫さま淀
これから大助が死ぬのがキツいな
本当は助かってほしい一番の登場人物だ
母父:刑部 父父:安房守
なんて、大坂の陣が初陣なのが勿体無いくらいの血だ
きりが死んではじめて自分の心に素直になる(きりの事がかわいい的な)源次郎、、、
とかそういうのやだ
生きてるうちにラブ展開に持っていく方法はもうないのか?時間がない。
木柵?竹柵?がパタっとうまい具合に倒れたのも気になった。
ノコギリでギコギコしたのかもしれんが。
戦場で?w
>>637
畠山鶴子役だそう。自分は観てないのでわらないけどw >646
淀殿の叔父の有楽斉は
淀殿秀頼を助けたいと思っていただろうから
そのあたりをどう描くのか楽しみ
予想
淀殿 大蔵卿 治長は自害
秀頼は鹿児島へ…
誰も期待していないアウンサンスーチー
憲法上仕方ないかと
最後は生き延びた佐助ときりが夫婦にはならないものの二人で全国を廻って幸村の伝説を語り継ぐ、みたいな感じになる気がする。
このNIKEだったら
近頃の若い武士は戦いの仕方云々
って言っても許される
最近プスプス成分が少なくてつまらん
春とプスプスはセットだろうが!
あと、お寸釘ほなみは来週死ぬん?
あとの見せ場は、ハッタリ伊達が幸村の子達を救うことくらいだろ。
大坂城の大爆発は予算上、全く期待できない。
今回の話でよく分かった。
あとの楽しみは、信之がいつ黙れこわっぱ発言するかのみ。
予告に出浦が出てたけど、めちゃしっかりした姿勢と口調だったな
出浦は今後どういう役割を演じるのだろう
>>658
史実だと、大阪城入りのために出奔した藩士の家族を粛清 >>616
話は盛ってるだろうね
九度山→名将って話が出来すぎ 今回見て気になった点は、冒頭で明石全登の兵が守る木津川口砦が
蜂須賀の軍に襲撃されるというシーンで始まるんだけど、そのときの全登のリアクションだな。
砦が襲撃されたとき全登は大坂城内でミサをやってたわけだが、伝令が部屋へ入ってきて
「明石様!」と言っただけなのに全登は振り返って腰を上げているんだよな。
伝令の第一声では何が起きたのかはわかってないのだから全登は座った状態で振り返って
「何事じゃ?」と返答するくらいが自然なリアクションだったろう。
そのあとの「砦が!砦が襲われました!」で初めて腰を上げて「なに!?」となる。
冬の陣なのに森や芝生が緑色については突っ込まないおまえらの寛容さには参った
それを言うなら真田丸の周辺があんな開けた荒野だったのが突っ込む所だけどなw
信之「出浦どの、すっかり良くなられましたか」
出浦「いや、あれは初代」
>>665
ヒストリアでその辺の突っ込みあったのになw 治長何か憎めないいや奴だな・・・
この役者さん上手いわ
>>663
あんまり寒々しい風景だとノースリーブ侍が可哀そうになっちゃってドラマに集中できないじゃん >>665
荒野は予算的にしょうがないとしても、歴史的に有名な大坂冬の陣てうたってるんだから季節は合わせないとダメよ。設定考証担当いるんだろうし ミサの最中に大声上げて乗り込んでくるなんてよっぽどのこと
なのがわかっていたのでは
11/13(日)
15.2% NHK 真田丸「完封」
*8.1% *EX 野球・侍ジャパン強化試合2016 日本×オランダ
真田丸に完封されたんだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
後ろから徳川兵に抱えられているのに
そんなことも関係なく槍を扱う作兵衛の力
>>662
キリシタンは死をおそれないって言ってたから、どんだけスゲーんだってワクワクしてたのに、
「え?」だったわw 堺雅人、活舌が良くて華があるなあ。ヘラヘラしてる感じだったのに、
兜をつけて馬に乗ったら、沼田駅前の幸村の銅像そっくりになった。
あの声で紅白の総合司会をぜひお願いします。
直江役の人もナレーションでお願いします。
今年の大河は印象に残る人ばっかりだわ。
出浦は今まで家康殺そうと散々勝手なことしてきて、今さら主の信之の邪魔するのかよ
ていうか、出浦はミタニの俺はこういう人物にまでスポット当てるぜの自己満足やん
13日の日経のコラム
「歴史から何をどう学ぶのか」
「小池百合子知事が座右の銘とする「失敗の本質」が再び売れている。
出版から30年あまり。
中央公論社によると、文庫本の10月の売り上げは1万冊を超え、例年の同じころと比べて10倍以上になったという。」
ーその記事の中で目に留まった言葉
ドイツの鉄血宰相ビスマルクの言葉
「愚者は経験に学び、勝者は歴史に学ぶ」
これが真田幸村と徳川家康に当てはまることに驚き
ー父親の戦い方、父親が教授した戦法、つまり経験から学んだ愚者 = 真田幸村 (敗北した上、豊臣を滅亡させ、家族も自害させる)
ー古今東西(海外も含む)の覇者の興亡を研究しつくした上で、自らのグランドデザインに基づき歩んだ、つまり歴史から学んだ賢者・勝者 = 徳川家康
>>668
俺あれ好きだわ
迫力あるよな
現実は無視してるだろうけど理想の騎馬突撃って感じで >>662
明石軍にとってミサは大事なもので、敵が攻めてきた以外はどんな知らせでもミサが終わるまで報告に来るな、という決まりだったのかもしれない
だからミサの途中で報告にきた時点で一大事があったと明石は悟った、とも考えられる
ドラマ見る時って説明が無くても疑問に思う前に視聴者が脳内で補完するものだと思ってたけど違うのか こんなの書くと例の、民意なんかどうでもいい、お前等は何も知らないんだから
黙ってお上の言うこと聞いてりゃいいんだ、という上から目線のスポーツ関係のお役人が小池叩きに飛んで来そうだが
>>681
夏の陣はあんなんで突撃してもらいたいんだよなー、騎馬武者の数足らないよな。 >>673
ちょうど今合戦シーン見てるけど、11月と言われれば11月っぽい風景だよ >>627
子供できなかったから子供できないように離された説もなきにしもあらずかなと
そうすると会えるとしたら江か阿茶くらいかね
まあ兄妹みたいいわれてたのもあるからあれだけど 季節感が不自然ならいっその事無理矢理に雪が降っていたっていう設定にして
CGで画面白くしとけば兵士の少なさとか誤魔化せたんじゃないか
>>668
昨日のコントを見た今となっては、
後世でOP詐欺であったと評されても致し方あるまい。 >>679
出浦が昌幸の命で、というより秀吉の命で家康の首を落としに行った時に
居合わせた信之が防いだからじゃね >>645
アロヨってどうなの?
フィリピンってアロヨとかアキノとか女性大統領が多い気がするけど
タイは女性が首相に成ったらクーデター起きたけど、 >>672
これからプチ氷河期らしいよ
戦国時代の始まりも飢饉から >>154
俺もあれ糞を落とすんだと思ったが違った >>675
それ練習試合だから、
WBCの公式戦と被ると大変な事になるよ。 女性の軍の頂点は無理かもだけど国務長官の
ライスとかヒラリーも後半だっけ
そういうタフなネゴシエーターはなんとかなるかね
キリシタンはお祈りするんだろうが、
戦時中にわざわざ城内でお祈りするんだろうか?
あんなシーン、初めて見たが。
補完は厳しい。
つーか、補完箇所だらけなんだが。
>>689
その手の詐欺を三谷がしなかった試しはいまだかつて一度も無いよ。
まあ、商売上手。 >>678
云われてみれば、上田の幸村騎馬像に似てるね
ガッガッと槍振り上げながらウィニングランしてる幸村 >>673
余り季節的なことは言わないほうが良いよ
それやると1614年当時の気象状態を正確にトレースするという無駄な作業があるしw
しかも太陽暦と太陰暦という暦のズレまで説明しなくてはならないという更なる無駄な作業www うーん。もう終わるが冬夏の陣のにもう少し時間さけなかったかな。
瓜売りの回とか大阪編削って、毛利とか黒田、長曾我部の紹介回想ストーリー入れて欲しかったな。
>>154
>長宗我部さんは二つ目の(完貫が抜けない)に向かう時に
>「糞をするぞ!」に聞こえるのは気のせいかな?
「馳走いたす!!」 家康の首取った説は夏の陣かな。
スパイは有楽斎かなって、籠城って言いまくってた頃から思ってたけど、一緒に聞いてた釜じぃみたいな人もあやしいよね。
きりちゃんはギリギリで脱出できるんかな。
幸村の髷の結い方は信長・秀吉・家康・秀忠・景勝・秀頼と同じなんだよな。
>>706
そんなにきりのことが気になるか?
きりはな、幸村の子達と一緒に伊達ハッタリに救われる。たぶん。 月代は兜を被ったときにズレるのを防ぐ目的だったとか
冬の陣で季節合わせろって実現不可能じゃんね
今年の1月に撮影しとけってことでしょ
原作無しのオリジナル脚本でできるはずが無い
あるいはCGでどうにかできると思ってるのかな
>>697
三谷はあくまでも脚本家であってセットやエキストラの手配だのopのCGだのは手掛けてないだろ
お前らの脳内三谷どんだけスーパークリエイター様なんだよ >>615
交易で儲けてたんだから塩なんて喜んで売るだろ
軍事に直結するものを売るならともかく >>591
俺も585と同じ感じで見てる
俺は大河あんまり見てないが、ちょっと前にyoutubeで見た武田信玄にはこんなボケなかったよ >>496
お家騒動はみな結構起こしてるw
赤穂浪士は寧の義理の親戚筋かな >>678
いきなり紅白の総合司会よりも、
作兵衛や勝頼の人みたいにNHKお気に入り俳優化の方が現実的 >>714
昨日は出オチ感半端なかったけど後半は張飛だったな >>712
つっても、奴の脚本で
同じ出演者が多いじゃんか それて、ざーとらしい中継とインタビューするやつ?(T_T)
ねぇねぇ120万石から30万石に
減らされて、今どんな気持ち?
∩__∩
♪ / ⌒ ⌒ヽ
/(●) (●) ハッ
| (_●_) | ハッ
__ミ |∪| 彡
\__ ヽノ\\
/ / (_/
/ / ねぇ
(_⌒ヽ′どんな気持ち?
`| へ | ∩__∩
(丿 U /⌒ ⌒ヽ ♪
(●) (●)ヽ
ハッ |(_●_) |
ハッ ミ、|∪| 彡__
♪ / /ヽノ __/
\_)\ ヽ
(>――、 \ ヽ
/ つヽ. /⌒_)
:| ー:|: | へ |
>..::ミU(● (ノ U
:f .|:イ゚。
:|| :|:|:
:V :ヽ_):
:| :
上杉景勝
>>606
大体の見せ場は終わったようなもんだし後日談のつもりでみるわ 真田丸の戦いもあっという間に終わったな
家康はどの辺から大砲撃ってたんだろ
>>711
さむっと外で松明にあたるのもいい
まあもう無事見せ場終わったからよし >>478
山内が掛川の城と領土を貰ってそこで家臣になったのが土佐に入って上郷となり土佐の長宗我部の家臣が下郷となったでも使えるやつは上郷として
召し抱えられた 堺を専属に出来るほどNHKに甲斐性ないだろ
他局は半沢やリーガルハイやらせたくて手ぐすねひいて待ってんだぞ
>>712
出演者が、三谷から直接電話で出演依頼あったって言ってたぞ >>712
お前真性のアホじゃねえの?
わざわざ、その手のと書いたんだが。
過去の宣伝の仕方の事を言ってる訳だよ。って馬鹿に説明すんのもアホらしいがw >>644
老婆にヒロイン感とか本気で言ってるわけじゃないよな 史実だと有楽斎は夏の陣で徳川へ鞍替えだろ?
なら徳川への内通者の間者は有楽斎で決まりだ
>>719
当て書きするタイプだから役者選びに口出すくらいなら脚本家の仕事の範疇だろ
どうやったら三谷が予算引っ張ってきてこの場面に人数沢山出すからエキストラ用意して衣装も人数分作らせてCGも盛れって命令できるんだよ
脳内三谷はNHKの会長の弱味でも握ってる悪徳政治家かなんかなのか >>723
中々やりおるわい程度で終わったな
家康の知ってた感は要らなかった
もっと真田丸に総攻撃じゃ〜ってノリノリな状態からまさかの総崩れしてほしかった 見せ場はまだ夏の陣であるけど
しかし真田丸の情報は事前に建設中だの予告だので漏れ伝わってきたが
道明寺、八尾、天王寺がどうなるかの話は全然出てこないな
ネタバレ禁止が効いてるのか
>>727
NHKだって続・卜伝やりたいんだよ(地上波の視聴率良かったし 長曽我部は四国のスーパー大名のイメージだったのが、
一夜にして、かんぬきおっさんになってしまった。
大補完に苦慮する。
どうにかせい。
やっぱ家康は史上最強のリアクション芸人と呼ばれた三国志の曹操くらいゲゲェ!って引っくり返って欲しかったよな
昨日なんてフムでは次の手じゃって
完全にノーダメージだよあれじゃ
>>700
ドイツ皇帝の二世に嫌われて失脚
しかし、その後第一次世界大戦が勃発してドイツ帝国は滅亡
いわゆるビスマルク体制が一番ヨーロッパの均衡が取れてて平和だったというオチ
みんなが緊張感持っている方が返って平和であることが多い >>737
元親は出来人とよばれるくらいの人だったが盛親は兄を殺したり奸臣の讒言を聞いて長宗我部家の力を下げた人
まぁ原因は元親にあるんだけどね 大坂冬の陣が終ったら
有楽斉は降伏するべきだと
淀殿秀頼親子を説得するところを
描くと思う
親族の死は簡単に受け入れられないよ…
長曾我部さん、蓋開けて石を落とすのは敵を引き付けてからなのは分かるけど、
閂は前もって開けておいても問題無かったと思うの。
俳優の演技は凄く良かったから、
同じ俳優を起用して、大富豪がハリウッドで取り直してくれないかな?
トランプ氏とか。
>>740
中の人も素直な子ぽいけど素直さが出てていいな >>740
父ちゃんとの関係とか見ててもほほえましい
だからこそもう少しで死んじゃうんだと思うと切なくなる 平野どの 源次郎と仲が悪かったんじゃなかったっけ
どこまでも 俺につきまとうー!!!
>>736
DVDまで出てるリサイクル作品で初回も短縮オンエアだったのに割りと良い数字だったんだよね >>753
まぁ別に源次郎を助けたいわけじゃないから
20年も経ってしまえば大坂城内の人は
源次郎以外知ってる人いなかったんだろう 「日の本一の兵ー」
の時の顔がなんか
「今までの私の投信選びは何だったんだ〜」
の時と同じに見えた
>>748
ペントハウス誌社長グッチョーネがポケットマネー(45億くらい)で作った「カリギュラ」ってのがあってだな
マルコム・マクダウェル、ピーター・オトゥール、ヘレン・ミレンっていう英国の名優たちを起用して
重厚な歴史劇になるはずが、グッチョーネの趣味が炸裂してハードコアポルノになってしまった珍品 >>728
大泉は清須会議の撮影中に真田丸の話があったんだとさ。 堺は兜をあと1センチ深くかぶればいい感じになると思うけどな
あと全体的に七五三っぽいのが残念
信之「佐助、大坂城の源次郎のところまで何日かかる?」
佐助「5日あれば」
信之「4日で頼む。ここにある10万人分のソバ粉と酒とスルメを届けるのだ!」
>>740
表情の変化の付け方がうまい
最初はちゃんと演技できるのか疑問だったけどかなりの逸材だった 家康と直江に下りに笑った
確かにあんな喧嘩の売り方して負けとか死ぬまでネタにされるレベルだけどもw
大助の挑発上手かったが、信繁の方が煽りスキルとしては高かったな
大助は何か微笑ましくて信繁はコノヤロウwって感じ
>>748
キャストだけよくてもな。
昨日だったか、時専でやってた「臥竜の天」
配役は凄く嵌まってたのになんでああなったw 大助くん、最後は立派に秀頼公に殉じるんだろうな…
芝居上手いんだろうな…
>>682
それ以前に、敵が目前に陣どっているのにミサだからと守るべき砦を離れて良いものなのかと。
砦でもミサをできるように簡易的な施設を構築して司教を連れて行くべきかと。 >>761
何かイマイチ着こなせてないんだよな
フラフラしながら馬上で槍振るってるせいもあるのか見ていてちょっと不安になった
堺は顔つきや物腰からしたら公家の役の方が合ってると思うんだよな
お歯黒つけてニヤニヤ高笑いとかの方が良さそう あの兜は鹿角ついてて重心が上に来てそうだから動くと兜自体が動いてしまうんじゃないかな
あの描き方じゃ直江さん無様過ぎるというか戦犯にも程があるよね
天地人よりは戦犯は戦犯らしくしてただけ好感あるけど
せっかくの十文字槍の登場だったのによくわかんないままだったのが残念
幸村が馬上で戦ってるシーンはイメージシーンぽかった
>>761
>堺は〜あと全体的に七五三っぽいのが残念
戦闘開始後、真田丸で一人で動き回っていたが所作も顔つきも鎧の着こなしも
サマになっておらず七五三だった。
まったく指揮官らしくなかった。
演出がまともなセンスの持ち主なら2人くらい堺が動き回るさいに付き人をつけた。
九度山から連れてきたアンちゃんでもよかった。付き人がつくだけで
ビジュアル的に指揮官らしくなった。 >>776
ある意味、昌幸以上の生き恥晒してる感じ。 >>766-767
大助は高砂やの最後に旗の裾をきゅっと引いてるのが生真面目っぽくてかわいかったな
源次郎はさすがに古美門の先祖だけあってにくったらしい挑発させると天下一品
昌幸もそりゃ源次郎という駒を待ち望むわ 幸村は負けてない
家康が卑劣な事をして幸村と豊臣家を殺した
死イコール負けではない
>>782
内政面で上杉鷹山が手本にしたのは直江兼続 >>782
昌幸は戦犯じゃないしな
苦しめたからこその嫌がらせ
長谷堂も落とせず背後をつくことできんかった直江は当然の仕打ちとも言える そう言えば、九度山脱出の時の
おら、武士になりてーあんちゃんは何してるのかな?
まさか、あれは尺の調整の取って付けだったのか?
>>782
それは史実でもそう感じていたからこそ、主家のためにお家断絶の道を選んだ。
>>786
逆に鷹山が出てくるまでは直江の名前は戦犯で、上杉家では
毛利家の勝手に徳川と盟約したなんとか家以下の扱いだった。 >>761>>780
こんな大戦実は初めてでめっちゃビビッてました
とかいう状況であんまりガッツリ様になってるのもおかしいからな
兜が浅いのは顔がちゃんと映るようにしたいからだと思うけど
まぁ十分かっこいいからいいよ でもまあ、幸村最初で最後の勝ち戦か。人生の頂点だな。
今回信繁の策が上げられてたけど、次回見せる家康の策はその上を行ってたってことだよな
シエではめっちゃ細かく描写してて狡猾かつえげつなかったな
上杉には宇都宮を攻撃してもらいたかった。
そうすれば、徳川も関ヶ原へ向かえたかどうか。
>>794
所詮は戦術レベルでの勝利でしかないからなあ。
家康がやったのは不利な講和を相手に結ばせるという戦略レベルの戦い。 堺は溜めて溜めた演技を今回で放出した感じがして個人的には良かった
少年期から計算して演技していたんだと思う
徳川有利って言うけどアウェーで外様は無理やり連れて来た連中ばかりで
どこか綻びが生まれたらヤバかったな
録画見てたら真田丸気功終わってからの直江Voiceでオウフッてなった
なんだよコピーフェイスって
でも最大の山場はこれからでは?
家康の首を取る寸前まで行くシーンがある。
>>796
実際に攻撃しなくても、軍勢を少し南に行軍させてるだけでも効果あったのになあ。
わざわざ「お願いですから攻撃しないでください」と嘆願にきた最上と戦端開いて、
関東にいくつもりは毛頭ありませんとう態度を見せてしまうのはなあ。
最上も伊達も怖くて上杉領には進撃できないのに。 >>797
人の心理を突いて大筒でじわじわ追い詰めるってのがね
シエでは片桐を呼んで淀や大蔵のいるところを喋らせてぶち当ててたはず 死んで終わる主人公も色々あるよな
義経とかは有名だけども最期は裏切られ追い詰められて部下たちともども同じ日に散る
巨大な歴史を動かし新時代の扉を開くも、深夜に暗殺され一瞬で命を散らした龍馬
最後の戦が空振りに終わるも息子や家臣の成長に先の世を託して眠りにつく官兵衛
考えてみると武士として戦場で死ぬ幸村の死は、とてつもなく美しい生きざまなのではないだろうか
損も得も捨て、白昼堂々1つの刃となって敵将に斬りつける
日本の侍って本来そういうものなのかも
>>804
でもそれは総大将だからできることで
幸村の立場では同じことを考えついたとしても実行は無理だしな。 今福や木津川口を省略したせいで敗北感は無いけどあんまり勝っているという状況ではないね
城外で連敗して最終防衛ラインで何とか踏みとどまってる感じだからな
逆にこれから豊臣家はどうするんだっていう戦略も無いだろうし結局幕府のターンが続く
>>582
1週間もジャニーズと一緒にいたからつかれたんじゃね 又兵衛も今回の幸村ほどの大軍を支配下に置いたことはないんちゃうか
大軍の中の一司令官ってのはあっただろうが
>>805
1生を描くのが基本路線の大河ドラマで
主人公が死んで終わらないドラマってのも珍しいけどな。 >>798
あとNIKEの豹変ぶりもいいね
黙れ小童の陰に隠れてもうダメかと思ったらw >>799
家康余裕ぶっこみみたいな感じだけど、
伊達ハッタリとかは、家康クタバんねーかなって思ってたと思うよ。
大阪の陣の最中に家康がクタバってれば面白かったはず。 戦国チートと言われた親父や兄貴と比べて常に人質要員だった源次郎
だからこそ大勝後の「こんな大軍指揮したこと初めてなんですよ」の一言が引き立つねえ
上杉といえば、家康がどんどん年老いていって老眼でメモ書きも読めなくなっているというのに
上杉主従はいまだサンコンさん並みの視力を誇っている件
>>815
老眼って近くは見えないんじゃないの?
遠くも見えないのん? >>799
幕末の長州征伐は
・出兵拒否(薩摩や土佐や)
・出陣はしたが戦う気全然無し(実際戦ったの少しの藩だけ)
・勝手に帰る(自分とこ攻められた小倉藩以外の九州諸藩など)
・自分とこの領地攻められたので仕方なく戦ったが連戦連敗(小倉藩と浜田藩)
・大島攻めたが長州の反撃にあい後悔した伊予松山藩
・芸州口先鋒で無様な惨敗した赤備え井伊と榊原
こんな大阪の陣だったら、豊臣も勝てたんだけどね >>806
内通者って分かったんなら有楽を追い出すことはできなかったのかな
和睦で全部が終わる可能性を考えて、有楽がいたら十分あるってこと考えられてなかったんならとても有能とは言えない >>815
家康に戦うように強制されたのに、見てるだけの上杉
あれはどうなの? 1大臣にすぎない立場で副総理を党から追放するとか現代でも無理じゃね?
いや老眼だからって近くだけ見えなくて遠くハッキリクッキリなわけじゃないし
家康は置いてるのに景勝は老いてないじゃん?て意味だろ
>>813
どっちかというと伊達はさっさと豊臣滅ぼしたかったんじゃないか?
芦名から切り取った会津と父祖伝来の米沢を秀吉に奪われてるから
豊臣家に対して積もり積もった思いはあるだろう >>821
淀のおじで一門衆筆頭みたいな立場だしよっぽど決定的な証拠つかまない限りどうにもならないんじゃないのかな
土壇場で牢人の幸村にはどうにもできない相手なんだと思うよ >>802
最終回の残り15分で、テーマ曲とともにあのop騎馬軍団が疾走するのを見たら泣く自信がある。 >>826
家康に対しても積もり積もった恨みがあるような。 >>822
あれは前田と井伊が挑発に乗って先走った結果だから動かないのがむしろ正解なんじゃね?
家康も交戦状態に入ったって報告聞いた時、渋い顔してたじゃん 上杉、さすがにもし自分のとこの兵が幸村にやられてたら
「真田、日ノ本一の兵!」とか笑ってられないだろうなw
>>821
ドラマには登場しなかったけど、元山陰で5万石ぐらいの大名だった南条
この人は徳川に通じてたのがバレて、冬の陣の時に成敗された
有楽は息子と合わせて、冬の陣では最大の兵力持ってたんじゃなかったかな?
息子は謎の戦闘拒否したと思ったら、夏前に自分が総大将になると言い出し
その後退散する >>696
従軍神父がいる。1920年のポーランド軍だけどワルシャワ防衛で兵士の先頭きって十字架掲げて突撃して戦死してる従軍神父 >>824
じゃあ和睦という策を打たれたらヤバいってこと加味せずに策を進めていたなら、
描写に反してとても有能な策士とも言えないわ信繁も >>810
この前の日曜からお館様が言ったことになりましたので、その方を出すのはご遠慮ください 13話の高砂やと今回のを見比べて楽しい。
信繁は舞踊っぽくて大助は荒々しく応援団っぽい
信繁は挑発っぽいけど大助は応援したくなってしまう
幸村は軽快なイメージだったのに、
一夜にして鈍重なイメージになってしまった。
なんであんなにゴテゴテにしたのか。
ヒストリアで前やってたけど、真田の使ってた鉄砲は3人で持つ強力なやつで
飛距離が違うやつだったって
>>827
なら後ろで秀頼唆して勝手な交渉成立させたらいくら相手を抑えても意味無いって分かるだろ
名を上げる目的なら良いが、勝てると言った上でそれじゃ有能描写バリバリの割に、信繁も爪が甘すぎる 秀頼の事を大野や真田とか「殿さん」と呼んでるけど
「上様」とは呼ばないんだね
もう秀頼は天下人でなく、大名という認識を家来達もしてたのか
豊臣が勝つネタと泳いで来るネタする馬鹿な奴、
いい加減飽きたしチッとも面白く無いしクソうざいんで止めろヤ。
>>797
戦国武将を語るとき、ゲームの数値が頭にある人もいるだろうね
ゲームでは戦術が知略の数値次第だとしたら、戦略はゲームのプレイヤー次第なんだよね
だから局地戦の戦術よりも統治や情勢、外交能力に優れた戦略家が
一部の人々から過小評価される可能性があるとしたら、それはゲームの影響が大きいかもね まるでホームドラマのような展開
「言うと思った」 「あたりまえです」
>>843
かあちゃんがお上様(おかみさま)なんで
漢字で書くとまぎわらしい >>843
秀頼の呼称。「右大臣」「秀頼公」を織り交ぜますが、ベースは「殿様」です。
主人公である信繁が、小山田茂誠・之知親子に送った書状で「殿様」と呼んでいるので。
家康は「大御所様」、秀忠は「上様」としています。
だそうです。 >>803
最上の嘆願って時間稼ぎ以外の何物でもなかったし、周辺の敵勢力のために抑えを残したまま南下して勝てる程上杉の兵力は多くないから スパイとして最初有楽斎を匂わせ、いまは大角のように見せている
しかし大角だと配置図とか知りようもない気がするが…
>>844
真田丸で豊臣が勝って、再来年の西郷隆盛では
250年間天下を治めた豊臣と島津が戦う大河になったら
絶対に見るんだけどな
来年の井伊は、直虎が死ぬ際に家康に「大阪では戦うな」と遺言して亡くなる 俺は歴史は好きだけど学校での歴史の成績は悪かったからな。
しかも歴史小説なんてほとんど読んだこともなし。
小説らしき物は小学生のときに織田信長の伝記みたいな小冊子を読んだ覚えはある。
>>845
上杉以外の有能な戦国大名は皆そうだと思うけど
試合に負けて勝負に勝つみたいな
つか秀吉の専売特許な気がする >>844
確かに豊臣が続くifを考えるなら遅くても関ヶ原までだね
まあでもこれでストレス発散になってるなら、好きなように言えばいいんじゃないの >>843
>秀頼の事を大野や真田とか「殿さん」と呼んでるけど
目黒のサンマも「殿様」。
秀頼は普通に「殿下」でよかった。
「殿下」が一番違和感がなかった。
右大臣経験者なんだから殿下で問題ないだろう。 >>834
9・11で亡くなった牧師さんは消防局所属の牧師だったんだよね
消防や救急隊とともに現場に入り、死傷者のもとで祈りを捧げることがお仕事だった方 坂の上の雲でもロシアのバルチック艦隊に従軍神父が乗ってたな。
決戦前に全員で祈りを捧げていたシーンがあった
ここまで来て伊達の出番がこないとは、ためるねー。道明寺の戦いだから48話かね。
>>852
越後は石田三成から戦後の恩賞として確約されていたから戦争中の越後の回復は考えていなかったと思うけどね
越後一揆が始まったのは越後を制圧する軍勢を送る余裕がなかった上杉征伐軍が会津を目指してた時の話だし 三谷!
今週のも今見たぞ
ええ仕事したやんけ
ただな、景勝が戦闘の途中で「真田日本一の兵」とかいうてたけど
あれはあかんぞ
ふざけるな、と
命賭けて戦ってる人間が負け戦の中でそんな事言うわけないやろ
言ったとしてもぼそっと呟く程度のものであるし
そもそも
真田が日本一だのなんだのといわれたのは戦闘が終わった後のことだろが
ええか、三谷
気を抜くな
ワンカット、ワンカット
全てに気を配れ、些細なミスも許すな
ここが勝負どころやぞ
「大河ドラマは三谷じゃないと駄目だ」
そう世間に知らしめる絶対的な名作に仕上げろ
ええか、気を抜くなよ
勝負どころやぞ
>>861
エイゼンシュタインの「戦艦ポチョムキン」にも神父が登場する。
思いっきり俗悪な神父だが。実はこの神父役は監督のエイゼンシュタイン本人が
演じていたらしいが。 どうせなら長尾為景を主人公にした大河をやってほしいよな
>>872
監督が出演するのはヒッチコックみたいだな 景勝だって帰れるもんなら帰りたいだろうがな
ただもう会津に移って20年近くでもう定着した奴も多いわな
日本一〜はな…あんなとこで言わすなと
二桁の壁をブチやぶって家康に肉薄したからいいんであってだな
わざわざ持ち場を離れて城内の礼拝堂で礼拝するかな、という演出上の疑問ね。
そういえば三谷が足利義昭役で大河出たことなかった?
あれ結構いいと思ったんだが何の大河だろう
三谷は脚本家より足利義昭で大河のほうがよさそう
>>120
日本に強力な中央政権が成立しなかったら、
外国勢力が日本の乱世に介入する余地が生まれただろうね。 来週且元でるんだな、なかなか退場しませんなー。まだ一仕事あんのかね
長尾為景の奥さんの父親が高梨政盛で、この人のひ孫が内記という説もある
来年の大河で真田一徳斎を草刈正雄が演じ
信綱、昌輝を大泉と堺が演じたら笑う
こういう日本の歴史物で奴隷の描写が全くないのはなぜなの?
教科書にもそういうことだけ書いてないし外国みたいにちゃんと書けよ
史実を知りたいのに隠されてるのがうぜーわ
>>879
調べたら「功名が辻」で足利義昭役をやってる >>884
逆 ガンダムの元ネタが甲冑
あと、上田合戦が風雲たけし城に似ているのじゃなくて
風雲たけし城の元ネタが風雲真田城 >>868乙
真田日ノ本一のスレ!
ラストには西尾仁左衛門が幸村を討ち取るのかな?
配役予想は自分的にはこの3人
・市川猿之助(三谷とも交流あり、「龍馬伝」で主役に死を与える。「風林火山」の時と内野と主従逆転)
・タモリ(堺雅人と事務所が一緒で出演をラブコールされている。お笑い大御所BIG4の中で唯一大河に出ていない。実は柳生新陰流で3段を持つ)
・三谷幸喜(やはり最後主人公に引導を渡すのはこの人か) >>874
ヒッチコックはサスペンスとサスピシャスとサプライズの天才映像作家だった。
彼が仕込んだアイデアを一つも見逃すわけにはいかないと観客はディテールまで
必死に映像を追いかけた。
それに対し「真田丸」は同じ座敷の同じ絵面ばかり。作り手に映像作品を
作っているという発想がそもそもないと思う。映像に何もアイデアが盛り込まれて
いない。低脳な映像。 録画したのをさっき観たけど、景勝の「日の本一の〜」でまた噴いたw
あの言い方、何回観ても笑てまうw
小日向とヤマコウは清盛
草刈と堺は篤姫
で上下関係が逆転してるんだな。
京香とエンケンは初大河がどっちも翔ぶが如く
>>867
アントラーが、鹿の角という意味だから… >>888
当時の価値観では人身売買ってそんな罪悪感なんかなかった
西洋でも東洋でも
白人の奴隷もいたらしい
そんな大騒ぎするような話でもない >>839
そうそう 応援団だよな
運動会の応援団が盛り上がるのも元ネタの歴史があるからなんだな〜。 直江状フルいいわー
現代語版の挑発する気満々のも良いw
>>894
源次郎とママンは篤姫に引き続き母子
源次郎とNikeはリーガルの弁護士vs鬼刑事の険悪な仲から一転
源次郎と御屋形様は他作品でもいつも仲良し >>849
南下して勝つ必要すらないだろ。
南下するそぶりをみせて徳川に警戒させればいいだけで。
関東には徳川に臣下したとは言えない勢力が多数にあって
その反旗を促すきっかけになるのではと疑わせるだけで充分。
あと、最上の嘆願が時間稼ぎという資料は少なくとも俺は知らん。 景勝公ってちょっと天然だよな
史実もちょっと天然気味
又兵衛、あそこで死んじゃいそうな勢いで負傷してたw
>>806
このドラマでは秀頼が強硬派っぽいが着地点が見えていない。
そこれでは戦闘で勝てても戦争では勝てない。
一方、徳川方は着地点が見えている。
それが豊臣家の大坂城からの退去であり、滅亡まで視野に入れてるかな?
本来であれば周りがちゃんと助言すべきなんだろうが有楽斉も腹に何か抱えていそうだし、大野は良くも悪くも実務屋だし、軍師というかプランナーがいないんだよな・・・・・ >>879
功名が辻の三谷は棒読みというかすごいわざとらしい演技でひどかったぞ しかし昔にあんな精巧な幸村のヘルメット作れたんだな
>>896
そうか!
なんか見たことあるなと思ってたが、アントラーズか。なるほど。 そういえば、幸村ヘルメット作った指原好きの人(今はコテが違う)
今も被ってるかな?
鹿島アントラーズって鹿だっけ?
アントラーズの鹿ってよく解らん。もしかしてマスコットが鹿とかいう落ちか?
鹿島アントラーズって茨城の鹿島?卜伝の鹿島?
なんか縁が巡り巡ってる感じがしてきた
>>913
まああそこでなんであんな台詞を言わされるのかわからんしね
あ、史実ですエッヘンはナシで >>915
鹿島神宮のトーテムが鹿。
奈良の春日神宮の神様は鹿島神宮から鹿に乗ってやってこられた。
奈良と言えば鹿だが、そもそもは鹿島神宮の鹿由来。 >>905
南下するそぶりを見せるには少なくとも宇都宮の秀康軍に匹敵するだけの兵力が必要だけど、それをするだけの兵力もないんだよ、佐竹以外周囲が全て敵だから
直江兼続自身が幾つかの書状で時間稼ぎを続ける最上義光に対して武力行使をすることを述べている >>905
関ヶ原当時に徳川に従っていなかった関東の勢力って、
佐竹以外に誰か居たっけ? >>911
日本には戦国時代でもこんな精巧な兜が作れる技術があるのに
大坂夏の陣2011】スタメン発表
>>844
彼らはピュアな大河ドラマファンなんだよ。君の人生みたいに終わりが見えてる現実をドラマ鑑賞に持ち込まない方がいいよ。 >>922
まぁ幸村ヘルメットは質感がガッツリ現代な感じというか >>915
鹿島アントラーズのエンブレム見てみ。
単数形だから真田アントラだなw >>908
徳川幕府としては、豊臣家が大坂城を明け渡さない限り、
滅亡させるのもやむ無しと言うところだろうね。
一方の豊臣家は、自分に有利な講和を狙うと言うが、その条件がよくわからん。 >>920,921
数年前の新聞記事で、越後の堀が三成と通じてた手紙が発見されたらしいが
上杉佐竹堀の連合軍に、お前天下取る気あるなら西軍付けよの伊達
これだけで江戸攻めたら、家康も動けんかったやろな 評判のいい当回だけど、失望した。セットとロケの差がはっきりしすぎて興ざめ。龍馬伝は薄汚いと評判悪かったが、セットとロケの違いがほとんどわからなかった。真田丸は作り物感満載すぎ。
真田の赤備えをみていて友達のスマホカバーを思い出した
アイアンマン・モデルなんだけど、みんなからイセエビだろとからかわれてるカバーを
>>929
堀は景勝に一揆を仕掛けられたのに、景勝に協力する気になれたんだろうか… おしいのは真田丸から打って出た幸村の眼前(真田丸 南側)に
徳川方の大軍勢をCGで描けば迫力が出たと思うんだけど?
徳川方の大軍勢が真田丸を包囲していて、このセリフ
「関東勢百万と候え、男はひとりもなく候え」
めちゃめちゃかっこいいと思うんだけど?
酉の市の熊手が馬上の武将を引きずり落とす武器だと初めて知ったw
枯れ葉を集めるホウキじゃなかったのかよ(笑)
今思えばマル・アデッタ星域会戦て
夏の陣がモデルだったんだな
今更だけど
大坂の陣までに
幸村は人を斬った経験が有ったけ?
旗振りだの囮で誘導だのは記憶に有るけど
>>383
片桐且元って賤ヶ岳七本槍の一番槍だったんだよなw
どうしてああなった? 関ケ原で石田三成が大筒(輸入物?)を使ってたけど、
その後、どこの大名も持たなかったの?
真田丸に打ち込めば、破壊できるだろうし。
>>937
北条氏政説得に行く時に
江雪斎さんと歩いていて抵抗勢力に襲われたけどその際何人か殺してる 野戦なら大砲は牽制程度にしかならんが、
城攻めとなれば目標の動きが少ないから徳川の大砲は使いようがあるわね。
>>942
三成が関が原で大砲使い、結構効果あったと聞いた事ある >>937
小田原城にメッセンジャーだかネゴシエイターだかしにいったときの活劇で
もっと若い時、藁人形相手に急所狙いのトレーニングしてたのが今回活きていたかも >>941
ありがと。
真田丸赤備えで馴れた要領で人を斬る幸村に
「え?今まで人殺しの経験とか場面なんて有ったけ?」と。 >>939
この時代の大砲の玉は、ただの鉄球だよ?
ドガーンと爆発しない 福島平野が大阪城に米送るよう計画したのは史実なの?
徳川が大砲で真田丸ではなく大坂城本丸を狙ったのは、
戦術的な効果よりも戦略的に局面を変えたいと考えたのかもな。
で、淀殿に対して効果はあったわけだ。
>>932
三成から堀が味方になるから一揆を停止しろって要請があったのは確かだよ
でも直江状の原因が堀の訴えだからむしろ上杉が堀を受け入れられるかって感じかな
まあ東西双方にいい顔しようとしたのか >>938
史実では有能だから。
>>939
当時の大砲は何百発も打てないというか、数十発で壊れるしろもんだから
たかが出城のひとつに簡単に打ち込めない >>947
馬上の武将引きずり落として首取れば大手柄だし
今は掃除用具だから時代とともに用途が変わっていった感じなのかな 堺雅人と哀川翔と藤本隆宏の武術はとてもじゃないがプロの俳優の仕事じゃなかった。
日本の恥さらしだった。
NHKは国際放送を強化し日本文化のPRに力を入れるというが、国際社会に「真田丸」
など放送してもらうと日本の武術は中国や韓国よりはるかに劣るみずぼらしい
ものということになってしまう。
世界中の人々は「グラディエーター」のマキシマスとか「レッドクリフ」の趙雲
とかドラマ「水滸伝」の林冲の華やでテクニカルな槍術とか魯智深のパワー系の
槍術をすでに映像として知ってしまっている。
NHKも大河ドラマも「真田丸」もどうしようもないほど世界から取り残されてしまった。
しかし怖ろしいことにNHKにはその自覚がまだ1ミリもない。
>>946
昔徳川との戦でやってた
北条に潜入した時も >>910
さっきyoutubeにあったから見てみたけど、演技よりも声質が結構いいんだよな三谷は
あの声のおかげで無能そうだけどそれなりの重要人物に見えるんだと思う >>929
小牧長久手でも徳川勢を返り討ちにした名人久太郎が存命であれば更に激熱だがな。 「熊手」つか「がんじき」なんじゃないかな?
今でも作業服用品店では扱ってるよ。
マイナー過ぎて売れないから
大手チェーンでは取扱してないみたい
泡の神が生きていたら、有楽斎を逆利用してどんな諜報戦を仕掛けてたかな。
源次郎はお人好し過ぎるわな。
>>930
そういわれると龍馬伝はそこが良かったね
真田丸の外のシーンのセットは一昔前の大河見てるみたいな感じがするもんね >>933
井伊勢が後ろから押し寄せて、前田勢が引けなくなるのかと思った >>951
因縁がある関係から共闘関係なろうとしても、
お互いにわだかまりがあれば上手く行かないことの方が多いんだろうな。 結局、三成さえもっとしっかりしてたら、片桐さんも福島さんも加藤さんも
あんな思いしなくてすんだんだなあと思うと、
三成ってやっぱり罪深いな。
>>960
有楽斎の金目当ての浪人どもめが!は良かったわw >>956
ああそうか、第一次上田合戦でも白兵戦の中で敵兵をぶった切っていたな
2話のぬっくんの手下に襲われた時も見事な忍者刀アクションをみせていたっけ
思い返すとけっこう源次郎はチャンバラの場数踏んでるんだな 最近の大河ドラマ
終盤の生きざまがかっこいい主人公
幸村、官兵衛、龍馬
ただし清盛てめーはダメだ
じじいになってから助けてくれぇとかわめいてんじゃねえ
>>965
三成は、政権中枢返り咲き目的で後先考えずにクーデター起こしたからな。 >>967
実戦に勝る訓練は無いからな
戦闘力だけなら竹刀仕込みの幕末侍より強いと思うよ 大坂編とやらが長かった(無駄とは思わないけど)
幸村が人を斬った印象、記憶が薄過ぎて。
丸に侵入した前田兵を手慣れた刀捌きで斬りまくりなので
驚いた。
経験は有ったんだね。納得。
>>911
大河での信繁の兜は筋立した桃形兜だが、もっと筋の多い桃形兜もいくつか現存している
ので、当時の兜としてはさほど珍しくはない >>971
実戦のみの戦国より、実戦+竹刀訓練の幕末のほうが強そうな気がするが >>960
昌幸がいたら、有楽の内通最初は効果あって
徳川軍がドンドン前へ進軍し、茶臼山の家康が孤立し
密かに家康本陣に攻めるとか考えたかな? 史実レベルだと、信繁は、第1次上田合戦ではなにしてたか分からず、第2次は小競り合いしてるうちに秀忠撤退なんで活躍なしじゃないの。
信之の方は第1次で伏兵率いて大活躍だったが。
>>970
関ヶ原の結果、反家康派は大打撃を受け徳川幕府への道が開かれるわけだから、
つまりはそういうことだな>三成 堀に落ちてえっちらおっちら登ってきた兵とか、へとへとになって逃げ帰っていく兵とかを相手にしてるので
白兵戦で戦うにしても信繁たちのほうが優位ではあるw
幸村は今回初めて槍で敵をブスリとやったのか
めっちゃ怖かっただろうなw
信之は溜めまくったストレスを
徳川将軍へ向けて
「黙れ!小童!」を言っちゃいそうな気配
>>979
急拵えの出城の割には頑張ったんだな>真田丸 兄上のチャンバラは2話以降はこないだの対作兵衛くらいか?
>>925
あれは桃形兜といって、デザインが西洋の甲冑から参考にされたのでは?という説もあるのでモダンに見えるんだろうね。
今回の幸村の胴の部分は大阪城に展示してあるこっちの真田信繁着用と伝わる鉄二枚胴具足から採られているようだ
>>981
真田丸の信之と秀忠は仲悪くないから、信之が室賀の真似をするとは(ry >>975
戦国は息の根を止めるまでが勝負で勝ち方に綺麗も汚いもなかった
まさゆきが説いていたとおり
宮本武蔵の戦いも刀だけじゃなく色々やったし、剣術以外にも数々の殺し技がある >>987
後藤又兵衛 vs 沖田総司
とか見て見たいねww 作兵衛さん、と言えば
今回の女性陣パートで
すえちゃんが作兵衛の武運無事を祈願するシーンも有っても
いいのでは?と思ったね
>>986
それ忘れてたw
2話での「ためらうな!」のかっこいいおにいちゃんをもっと見たかったな >>985
史実はともかく丸の秀忠が信之を松代に左遷(とば)す姿はいまいち想像つかないわ
秀忠は栄転のつもりが信之ぶち切れであれってなる感じなんだろうか >>988
塚原卜伝なら新撰組全員がかりでも全員死ぬと思う >>991自己レス
○「ためらうな!」の時みたいにかっこいいお兄ちゃん >>987
近藤勇が「気組み」が全てであると提唱し、実際に新選組は強かった
殺人は技術より気合 塚原卜伝VS宮本武蔵だとどっち勝つかわからん
ちなみに柳生十兵衛はそんなに強くない
幕末の方が、皮肉なことに江戸時代の泰平の世で術理が精錬されていったので
剣の腕自体は上だったけどね
実戦は暗殺と動乱の時代ですぐ試された
>>995
いやそんなことはないよ
大して戦闘力高くない海援隊と戦って死者だしてるし、二人しか殺せないし
3人がかりで龍馬にも勝てなかった mmp
lud20220425135316ca
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