■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の息子・大内記](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男・河内守](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸(但馬守)[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)●
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(39)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)●
上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛(基次)[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(42)
お国→出雲阿国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
吉野太夫の偽者[本多正信配下のくノ一]…中島亜梨沙(33)(※二役)●
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。)
■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・--.-% --.-% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・--.-% --.-%
第48回(12/04) 「発火」・・・・・・--.-% --.-%
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・--.-% --.-%
第50回(12/18) 「疾風」・・・・・・--.-% --.-%
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送
>>1乙
仮にも武家の娘なのに息子の初陣であれはないわというか
稲さんが「首いくつとってくるかしらワクワク」と期待してたのとはまるで違うな>春 和睦厨は内堀埋められたら、やっぱり怒って戦する程度の覚悟なんでしょ
>>1乙
実際、豊臣が地方の一大名になったとして
真田はその家臣に収まるかっつーと、ありえないよな
徳川としては、大阪の先陣切って楯突いた以上
生きている限り生きた心地しないから今更家臣にしたいとも思わんだろうから
まあ殺されるよな。とすれば真田本家にも響いて来るよな・・・ >>1乙でござる
前スレ992
姿見せたら不評な時点で女優としては終わっとるやん 信伊エピは良かったなあ。ロングパスだけど、「ワシのようにはなるな〜」→義を貫く武将になった、満足。
→「読まんでいい」でキレイに完結w
結局、悪いのは大蔵卿ってことになりそうだな
裏切り者は別にして
慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、本丸では真田、後藤らの戦闘継続策は退けられ、和睦と方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た…
1乙です。
イギリス制の大砲は盲点だったね。砲内に高精度の
工夫がされていて遠くまで飛ばせるのだよね。この
時代はまだそこまでいってないのかな。。。
いずれにしても豊臣側は先を越された感が強い
幸村ミスっちゃったね今回
秀頼が無気力にならなければいいけど
家康みたいにトップが温情示そうとしても
阿茶局に代表されるように周囲から見たら不安要素でしかないからね
こんないくさ起こした時点でもういつ滅びるかカウントダウン始まってるわ
大野治長が一番大人の対応してないか
秀頼の決定に絶対逆らわないし幸村にもちゃんと謝罪してる
調整役としてバランス感覚を持ってる
>>24
「今夜はミサだから」と八丈島へとんぼ返りする >>26
秀頼は手懐けておいた方がいいのに
不信感与えてどうするんだ 節目の>>1乙
現在大河ドラマ板最多の組!スレは614スレ目
スレ立って10ヶ月程度で現在901レス
今年中は無理でも将来追い抜けるかなあ? >>14
家康は直江状書いた直江を許すくらいの太っ腹。 淀とは寝てない
寝てたら着物の襟を直しながら出てくる
茶々の部屋から出てきた幸村がきりを見て驚いたのはなんで?
>>27
会見で豊臣は徳川より上って事を示した時点で喧嘩する気満々の不穏分子だしね 幸村が淀の部屋から出てきたときの
きりの顔こわかった
お寸とか言う侍女は死んだんだよね?
何人か巻添え食らったけど何人死んだんだろう?
きりも怪我でもしたら良かったのに
>>22
手を握って
「私はあなたの望むように致します」
臭わせてるな?
キリの表情といい 犬の鳴き真似の後に「弱い大将ほどよくうんこを漏らすわ!」って笑ってやれよ
しっかし夜討ちが4人の侍大将ひきつれてとは華やかな(笑)
塙の名札が地味に(微妙に三谷さんに嫌われてるか?)。
実質裏の総大将みたいな幸村の描き方も、なんか目新しい感じで
治長が謙虚な分、井上順が悪党ってのもなんか三谷さんらしい
感じかと。てっきり砲弾に巻き込まれてきりを殺すかと思ったが
悪運の強い女子だと痛感しますわ
>>29
今回は治長が珍しくまともな奴だよな
凄く有能って訳じゃないがまともに働いてる >>28
今日はさすがにしただろ。
きりが遠くに居て近付かなかったことといい、秀頼に和議はいけないと
説得する淀の後ろにいる幸村の正気の無い顔と。 スレ350突破おめ
このペースなら400突破も余裕やね
あと大河館の動員数100万突破も祈願
夜討ちのシーン もうちょっとなんとかならんかね
だんだん戦のシーンが迫力なくなってる
>>38
大将として威厳示そうとしたら面目潰すようなことばっかり周りがするわ
助言求めた信用できそうな相手はバッサリ自分で考えろって切り捨てるわ
そりゃお坊ちゃんには過酷過ぎて涙目にもなるよ しかし鬨を夜通し上げさせろと言った時の家康の悪い顔w
ジジイ演技つくづく上手いわ
今日の裏臭いのシーンてミスリードだよね
裏臭い居なくなってからも情報筒抜けでやっと気付くパターン
>>36
小童さんが殺された時に裏でコソコソ根回ししてた昌幸たちみたい
それを怒鳴りつけたきりの前でしたから >>50
NHK職員の給料半分さらに予算として注ぎ込もう >>44
いやぁ・・・いつも
「すまん俺は何もできんが心はお前の味方だ。頑張れ応援してる」
とだけ肩叩いて何もしないやっぱり無能だと思うぞ・・・ >>17
「わしのようになるな」→「信繁は私たち兄弟に似ず義に厚い」に繋がったよね。 >>29
他が酷すぎてまともな仕事してる大野が輝いて見えるわ >>33
太っ腹だからねちねちといじめる程度で済ませてくれてるわけねw >>50
信繁は旗振ってるだけやし
大助の方がうまかった時の言われムキになったんかと >>53
そっか、戸板の両側見せてないのは、九度山には複数の寺があるっていうアレか >>24
そういや暴れん坊将軍で、島流しされた罪人が島民の漁師の船を盗んで江戸に戻ってくる話が有ったな。
当時は八丈島に漁師の船は無かったんだろうか? アンジャッシュ児嶋が真田丸出るらしいってのは既出?
ソースはテレ東の番組ポンコツさまぁ〜ずにて 本人が発言
>>58
儂のようになるな
の伏線上杉とどっちも回収したね とはいえカーチャンがあれじゃあ何もできないのもしょうがない気もするけどね
いいかげん息子として責任もって黙らせろよって思うけど
>>63
和議や淀の件でムシャクシャしていたからやった。 >>47
きりが遠くにいたの茶々の言い付けだし
信繁が神妙なのも秀頼に言ったことを自分でひっくり返したからだし >>33
家康の代ではよくても秀忠でどのみちって気はするけどな・・・
兄貴と違って、親父と一緒にプライドに熱湯ぶっかけた張本人だし >>14
牢人も太閤ご恩なんてもっともな大義で戦ってはいるが戦後取り立ててもらう前提だし
豊臣家が無事なら自分達はどうなってもいいなんて殊勝な考えなんてないわけで
これからは和議のために牢人切りたい豊臣と暴走する牢人という対立軸になるな >>45
会話聞こえてたのかってドキドキしたw 相変わらず幸村は微妙な立場の人の心に寄り添えない奴だな
>>68
秀頼も信繁にあんだけ
今後のプラン聞いてたのに
あの二人に押しきられた
頼りなさもあるからなぁ このルートだと淀と駆け落ちが一番幸せだったのではw
今回も見入ったけど
詰め込み過ぎ?
女性陣パートも茶々を筆頭にシリアスで良かったけど
春が若干、コント担当?
「危ない役は老い先短い人にやらせろ」とか
>>25
火力の進化読んで築城したのが佐竹の久保田城
あれは幕末でも最新鋭の砲撃喰らっても持ちこたえたからね >>50
迫力が無いというか漫画チックだよな、アレ。
大体5人の少数精鋭の奇襲で一つの軍勢を追っ払えるかね。
それ以前に、牢人たちの指揮官たる彼らが単身で敵陣に特攻だなんて(この時点ではまだ夏の陣の終盤ほど切羽詰まった状況でも無かった筈)論外でしょ。 テンプレ保管庫のお寸に●をつけましたが早かったですかね?
会津若松城の天守閣が持ちこたえたのに、
大坂城がエゲレス砲でぶっ壊れるわけがない。
その辺の検証番組をやって欲しい。
つーか、やるべき。
あの模写ではいかにも大坂城がぶっ壊れたように洗脳される。
>>50
いくらなんでも死と隣り合わせという緊張感がゼロだったからね >>70
淀がその命令をきりに伝えて、あのきりが幸村に皮肉の一言すら言わずに
済ますのも異常だろ。おまけに幸村は秀頼にどのような手段を使ってもと
意味深な発言をしている。 信繁の夜討ち参加は
手を出しちゃいけない相手に欲情して発散したかったんだろうな
大野は大蔵卿黙らせるぐらいしてやれよ
そんなに怖い親には見えんぞ
正直、今回の改良型治長なら
うらくさいと大蔵卿を止めれそうなんだけどな‥
>>75
所詮次男ですもん
兄ちゃんが無駄にしっかりしてる分いい歳こいても弟気質が抜けないんだよ >>26
>>31
このドラマの信繁は一貫してそういうキャラだからな。
記章が優しくて小知恵が効く分
目先の最適解を出す事を優先し過ぎて自分の言動に足をすくわれる。
だから、今回も、自分が言っている通り望む方針決定は引き出しても
秀頼の面子を潰し盤石に近かった秀頼からの信頼を失って後後に響く
(ここで後後考える余裕もないけど)
梅を側室にする時、母上を説得するために一服盛ろうとして策を弄しすぎると説教される
第一次上田合戦では、戦には勝つものの梅を死なせて、これは不可抗力だけど上手の手から水が漏れる
沼田を巡る裁定で、目先の論破に気を取られるあまりキーパーソンである徳川を侮辱している事に気づかず
江雪斎から「お前、自分が何言ってるのか分かってるのか?」と突っ込まれる
兄貴の官位の件で、自分の関与を隠蔽して揉め事を避けたらそれがバレて却って兄貴の心情を害する。 >>81
逆心なんかありませんよー忠義を誓いますよーって天守建てずに平城にしたらしいが
そもそもが天守建てる事自体が城としては時代遅れなだけだったんだなぁ 汁の中に細い紙のような繊維のような物が入ってたな
なんの汁やねん。
>>58
信伊が出てくるシーンはいいねぇ。
信繁の「義」は太閤殿下であって、秀頼っていうわけじゃないんだな。
豊臣が勝ったところで、一大名になるんだろうなって言ってたしさ。
秀頼の救いを求める視線を敢えて避けたし。 牢人側の調整役が信繁、上層部の調整役が大野治長って感じか
夜討ちの計画を知って
敵の規模とも照らし合わせて
4浪人のガス抜き的に許した、
つか、参加したのは凄いね。
中々、出来ない事だと思う
>>83
あれで死んだのは多分お寸かと
録画一時停止して顔を確かめてくれる猛者は誰かおらぬか?
拙者録画はしておらぬ、、、 昌幸のは「大博打」だから、賭け金は高いけど当たるとデカイ。
でも信之のは、成功しても大坂城にそば粉がちょっびり届いたという自己満足だけで大勢に全く影響ないばかりか、失敗すればお家が潰れるとか、博打にさえなってない。
出浦さんでなくても止める。
しかし出浦さんあれだけ世話になってて完全にタメ口で、信之を主人と思ってないよね。
>>87
どのような手段もって有楽斎利用してる徳川と同じ手段のことだぞ
暗に裏切り者があんたに色々吹き込むことも出来るんだぞって警告してんの
意味深つーならこれ↑ >>82
五人だけじゃないやろ
ばんちゃんの兵がおるはず >>92
何度痛い目見ても結局わからないというか
人の心を逆なでする奴はいくら正しいつもりでもうまくいかないって
三成という最高の反面教師が目の前で実践して教えただろうに学べなかったんだなと >>92
おおむね同意だけど、そもそも沼田は
徳川がなんていうとか意味あったのかな?
元々上杉の城なんだし、真田北条間ではどちらが実効支配してるかだけが論点じゃん >>99
最初は敬語だったけど、信之が強情なのでタメ口に変わったw >>72
そうだったと思うんだが、秀頼拝領の脇差で自分の首をとり秀頼公に報告せよと部下に命じた後藤又兵衛の最期の話とか聞くと秀頼も人たらしの能力を受け継いでたのかもしれんね。 >>84
今回の場合砲弾ではなく鯱が落ちてきたのに意味があるんだよ
鯱は火除の置物だけどそれが選りに選って大砲に撃たれて落っこちるというのが
大阪城は難攻不落という信仰が揺らぐ一大事 >>95
誰も秀頼の為に行動している人がいないんだよなぁ
淀殿でさえ、秀頼の意思でなく自分が望む結果として秀頼が生きていればなんでもいいと思ってるし 信繁はそもそも秀頼みたいに最高責任者として決断する立場になったことなかったよな
板挟みにあって苦しむとかそういうのは全部兄ちゃんの役目
>>93
実は人気の姫路や熊本は高層建築で立て込んでいて砲撃には弱いのだよな。
西南戦争の時の薩摩は、既に主要な武器を政府軍に献納していて旧式兵器しか
手許に無かった。名古屋城こそ砲撃戦を想定した新時代の城。
その後、大坂城も江戸城も名古屋城に準拠した仕様に建て直された。 >>55
金の問題じゃ無くて堺を筆頭に皆 殺陣が下手糞過ぎ 団右衛門は400年経ってなお名を知られてるのだから作戦大成功だわな
>>87
異常じゃない
小童さんのことでブチ切れたことあるきりだから淀を利用する小細工した幸村に切れてるんだよ
下半身脳きっしょいわ 昌幸が無茶するときは、完全体出浦さんや佐助の忍び、使える信繁・Nikeに加え
昌幸自身が敵も味方も上手く使えてた
信之の行動にはスルメしかおらず、身内にもそっぽ向かれる始末
誰が成功すると思うんだよ
結局、信繁の本心はブレイキングバッドのウォルターみたいな感じかな?
豊臣への忠義とかは建前で、本当はただ自分のためっていう
…ならうらくさいや大蔵に罪押し付ける脚本じゃなくてもええやん
>>81
佐竹の久保田城に砲を放ったのはどこ?
南部も庄内も久保田城に到達する前に降伏したし。
佐賀藩はお味方だし。 砲撃シーンは心臓止まるかと思ったわ
人が死ぬ描写がリアル過ぎるのはやめてほしい
先週の合戦シーンもそうだけど殺す必要ないでしょ
>>103
このドラマの信繁の思考パターンの問題。
目の前の北条を論破する事に夢中になる余り、
現実政治的にこの件のキーパーソンである徳川の面子を危うくぶっ潰して
それを相手方から突っ込まれると言う 信之はあの納豆みたいなネバネバしたやつで腰掛けてはいけない。
座布団までネバネバになる。
もう少しリアルに模写して欲しい。
凄く勝手な意見だけど、Nikeなら大坂城をまとめられる気がする
あいつ、バカの振り上手いじゃん、
で、実は囲碁の腕は安房守より上
時間があったら岩見重太郎に触れて欲しかったね
あの茶々が橙武者がって罵ってくれたら最高だったのに
>>114
ついでにいえば昌幸の場合
無茶やるのは真田の家の保全や利益のためであって
今回の信之がやろうとしたことは何の利益もない単なる片意地だからな
そして成功する見込みもない 「戦が長引けば豊臣につく大名も」って言ってたけど
戦費は自前の持ち出しだろ?金かかるからはよ終ってくれって思ってたと思うぞ。
幸村と茶々って50手前だろ
ジジイとババアがセックスすんなよ気持ち悪い
>>120
いや、別にそこに突っ込んでるわけじゃない >>118
戦なんだから人が死ぬに決まってんだろ何言ってんの? 最終回のエンディングは
助左衛門に船に信繁とひとりの女の影みたいな終わり方だけは勘弁して欲しいわ
>>118
過去の大河に比べればそうとうマイルドでしょ。 >>118
確かに緊張したし自分もぞっとしたけど
それ程のインパクトだったってことを描きたかったんだろうね >>105
梅ちゃんの旦那になる支倉さんがまだやで >>120
直面した無理難題を心のどこかで面白がってるところあるのかもな
パズルが難解であるほど自分の手で解きほぐしたくなる
策士に見えて実は物事を俯瞰的な視点では全く見えていないって感じの 今の信繁にライダーでしか勝てない完全体出浦さんをプレゼントしたらどこまでやれるのか見たい
秀頼が幸村に全幅の信頼を置くように幸村も秀頼を信頼してたはずなんだよな
だから秀頼の和睦するという選択は裏切られたように感じたんじゃないかな
>>108
大暴れの後、自軍の敗北を悟り大坂城に引き上げた勝永とか、最期は秀頼と運命を共にする気満々じゃないか。 >>121
稲「この際座布団一枚くらい仕方ありませぬ」ワサワサ
こう「お座りくださいませ」ワサワサ
信之「と言うかこのネバネバの成分はなんなのだ(泣)」 冬の陣と夏の陣に分けるのでなく、大坂の陣として途中和睦が入った形にしたいのかね
あの畑の作物が実る時何があるのか
>>126
その手の裏切りは事前工作が物凄く大事なんだが
豊臣の場合徳川家とのパイプすら片桐さんだけが握ってたという孤立してるにも程がある状態だったんで期待する方が間違ってるレベル 信繁と淀のロマンス少なすぎた
最終回まの失楽園楽しみだ
まあそもそも出浦がしくじったのは信之のせいなんですけどね
>>142
真田丸での勝永はどうなるだろなぁ
今のところ秀頼にそこまで執着してる感じは見えないが・・・ 冬の陣、真田丸って事で
幸村は実績を出せたけど
他の四人は添え物だったから
ストレスは半端無いだろうな。
それを、しっかり解決する幸村は凄いな。
>>103
秀吉の御前裁定で徳川のメンツ潰すわけだから
徳川に真田が悪者とする証言をされる危険があったわけだな >>145
あれまた何かの伏線なんかな
三成の桃は出てくるんかね >>118
いいか悪いかは別にしてこんなに明るく楽しい戦にしてる大河は他にないぞ
これから主人公が首を切り落とされるのにどうするんだ 関ヶ原で西軍が勝つと予想した昌幸同様、やはり信繁も時代を読めない人なんだな
いくら籠城を続けたところで家康や秀忠の首を取らなければ徳川に反旗を翻す大名なんて出ないだろうに
昌幸だって天正壬午の乱の時には絶妙に立ち回り真田の領地を守ったのだから、信繁は昌幸にも及ばない
14年のブランクも大きかったとは思うけど
>>151
戦場で戦って一緒に憂さ晴らししてる幸村を見て
結局この人も彼らと同じ戦場のほうが楽しいしそこが生き場の人種だったんだなとも納得した 島津出てこないから「真田日本一の兵」はてっきり目前まで追い込まれた家康が言うのかと思ったが
なんか景勝様が言っちゃったな。なんか吐きそうな感じの声で
飯炊き場のシーンは絶対回想で使われるな
あの男か!
って
真田丸キャストでナポレオン覇動進撃やってるらしいで
>>157
戦を仕掛けたところで家康の首など容易く取れんだろ 今更新しい登場人物を出すわけにもいかんだろうし出んだろう
徳川方 豊臣方
名称 カルバリン砲 フランキ砲
材質 鋼鉄製 青銅製
長さ 4.8m 2.9m
口径 16.2cm 9cm
砲弾重量 14.4kg
射程距離 6300m
有効射程 500m
砲口初速 500m/秒
参考)備前島(京橋北詰)〜大坂城天守閣 推定直線距離800m
元防衛大学大野教授(現防衛大学名誉教授 防衛工学研究所の衝撃力計算
信繁時代に策を弄したのが災いして窮地に陥るシーンが多々あったけど
今回大事なとこでまた出ちゃったね
でも堂々と開き直って勝つためならどんな手段もこうすると言い切ったシーンで震えたよ
成長したんだなと
>>160
今回の夜襲の件、徳川にバレていないぞ
大将クラスが何人も来ることがバレていたら、待ち構えられていただろう。 >>138
そういう小賢しいところは初期から一貫してるな
兄貴の助けになりたいだとか豊臣への忠義が大事だとか言うけど結構行動がブレるし
意外と根底にあったのは自分で何かを成したいという英雄願望的なものだったのかもしれん 何だかかんだ言っても大阪の陣は
面白いね!
真田幸村のクライマックスだからね。
でも視聴率がいまいちついて来へんな〜
>>168
自分も阿部に見えた
よく見るとウッチーか >>155
どこが明るい戦なの?
合戦シーンは見てて吐きそうになるところが多いよ
まぁリアル路線が好きな人は良いんだろうけど
もっとコメディ路線で行ってもいいと思う 殺陣に迫力がないのは撮影監督キャメラ下手クソなんだろうな?
あのキャメラが黒澤組だったら黒澤に怒鳴りちらされていまごろは自殺してるで。
春の失言で微妙な空気になりかけたところを
内記が自ら笑い話にしてくれたのは良かったな
さすが古参の家臣だわ
>>177
内記は坊主頭になってからの方が味がある エゲレス砲を撃つ人は暴発するんじゃないかとドキドキだったと思うが、
ロケット花火並に冷静だったな。
もう少し緊迫感が必要。
団結したかと思えば分裂したりかっこいい見せ場があったと思えばその矢先にヘタれたり
面白いよなぁ
>>176
吐きそうになるのはちょっとナイーブすぎだろ・・・ >>170
同時に目の前の秀頼の心情を完全に無視した言葉でもあるあたりが・・・ >>178
でも大助も含め男はみんなもうすぐ死ぬんだぜ。 飲み屋のおやじでなく、直球で有楽斎がスパイだったんだな
その有楽斎にニセ情報掴ませて徳川翻弄する為に排除しないと思っていたが、単純に自分では有楽斎訴えても聞き入れてもらえないというだけなのか
信吉・信政が信繁の戦っぷりにびびってる描写がほしかったなー
>>177
今は時代劇の仕事が少なくて、まともに殺陣ができる役者は希少なんだよ
ハリウッドでも、もはや西部劇のガンマンができる俳優が絶滅危惧種らしいし なんか今回のシーンは微妙だわ。
秀頼は他人に左右荒れる意志薄弱な将にしか映らないし
幸村は単に自分の望む戦をしたいだけのようにしか見えないし。
秀頼に和睦の無意味さを2人だけで延々と論ずるシーンでもあればよかったのにな。
>>99
まあ出浦、昌幸の家来になってからもほとんどタメ語だったしw >>177
殺陣をはっきり見せたいからか照明もなんかあれだよな
まぁゲームの無双の戦闘場面のイメージなんじゃねーかな 民放の江戸ものでももっと遠慮なく非戦闘員をぐさぐさドスドス殺っている
>>189
最初から無理と予防線張ってたし
家康も半ば納得してたように思えたが やっぱ戦争は火力だよなあ
俺だったらエゲレス砲撃ちまくるは
茶々が同じ日に死ぬって言ったのは仲良く暮らして天寿を全う的な意味だったんだろうな
実際は同じ日に(厳密には違うけど)殺されるっていうのが悲しいね
>>176
相棒とか2サスとかも死体のシーン有るけど、見れないタイプ? 大野さんは秀頼の決定事項を伝えるだけに見えて
本当に仕事してるのか疑わしいんだけどw
大蔵郷の説得とかしてほしいわ、それとも実はマザコンなのか?
>>196
秀頼に関しては完全なお坊ちゃんだったのが
こんな異常事態に巻き込まれてるのに頑張ろうとしてるんだから
むしろ周りが支えてやらなきゃならんのだが
幸村を含めてどうしようもない大人しかいないあたりが本当にかわいそうにしか見えなかった >>190
もう信繁は秀吉の許にいた時と違って誰にも気を遣ってないんだよ
もちろん秀吉との約束も忘れてないと思うが、今は勝つことしか頭にない >>58
そうなんだよねぇ。
第八回の調略からの繋がり、これぞ一年ものの大河の流れで見られる醍醐味!! まぁ実際ここで和睦したって大蔵や秀頼が想像するようないい和睦にはならんだろう
それを幸村もわかってるからどんな手段でも使うって言ったんだろうけど
そもそも籠城やめろっていったのに籠城したらしたで早々に和睦したいですとかフザケンナって気持ちもあったんだろうな
秀頼も可哀想だけどすぐ押し負けるグダグダさは本人にも問題あるし
治長も母ちゃんと有楽に押し切られたら殿様が負けちゃうのもしょうがないね、って流しちゃってるのが豊臣勢の一番ダメなとこ
一発の砲弾であれだけ崩れてたら大砲だけで徳川の勝ちだろ
あの破壊力はありえんわ
>>144
あのネバネバは、黐の木(モチノキ)から作った鳥もちではないか?
モチノキの鳥もちは品質が最良ということから、「本黐(ほんもち)」の別名がついている。
「豊臣秀頼である!」
家康をビビらせた大器の器は一体どこへ行ったんだよw
>>196
でも実際はそうだったんじゃないか?
和睦したの史実で信繁が豊臣側についたのも忠義ではなく名を上げたかったと言われてる >>195
イーストウッド「今の俳優にガンマン役は無理だ。歯が綺麗すぎる」 24時間勝鬨作戦とか城下町の民もうるさくてたまらんかっただろうな
>>155
なんか一暴れしてるシーンが逆に怖さを感じたな
秀頼が和解に応じようとしてると思ったと聞いてこの戦い負ける事悟ったのかね
心が折れちゃう演技を10年ぶりに見るのかおいおい 春が水族館ガールっぽく失言したのに笑った。
今まで言葉は少なくて陰気つか重い性格だったのに。
ちなみに春は水族館ガールでは父は板部岡
>>210
一撃講和とか真剣に信じてた人たちが70年ほど前にたくさんいたんだが。 >>196
大野から和睦で決まった報告を受けて、幸村はもう秀頼を見切ったんじゃないかな
これ以上言っても時間の無駄だと >>176
持って生まれた体質とかで大変なんだろうとは思うけどなんでこのドラマ見始めたんだ?
そもそも戦国時代が題材で主人公が討死するって知らなかったわけじゃないだろうし
兵士が笑いながらキャッキャウフフしてたらおかしいと思うが 上田の大河館、居酒屋「くりや」のセットがあって酒と肴を出してくれるんなら
もう一回行くけどなぁ
ってか、ボーナスつぎ込んで通ってやるのに
家康、策がうまくいかないたび次の策を考えると何度も言ってるが
実は家康もかなりノリノリだろ
あの歳であそこまでいろいろ考えつくのもすごい
秀頼
「断を下すのは私です」と言い切った後に
「そうであったな左衛門佐」と同意を求めてしまうところに幼さと自信のなさを感じるわ
>>207
でも家康と戦うって決めたのは本人だからなぁ
巻き込まれた一般ピープルじゃなくて大将なんだから
正直秀頼も生き残りたいとか切実な思いじゃなくて
最初は父上に誇れる戦がしたい、父上を超えたいっていうキラキラした望みだったのに
想像を超えた上手くいかなさとシビアさに振り回されてると思う >>205
死体は別に大丈夫
ただ真田丸の場合殺すシーンが多過ぎて
げんなりするんだよ、結果の描写だけでいいのにね
勝永とか又兵衛が悪者に見えちゃう視聴者多いと思う >>225
30万人食わせてたらいくらあっても足りないわな
豊臣は10万人分で済むし、寝床もちゃんとあるし >>222
大和の主砲ぶっ放した時に
甲板にいた兵が死んだから
その後からアラーム鳴らして
船内に退避するようになったんだよな 46話で泣けた場面
幸村に常高院が姉の淀殿を助けてほしいと
懇願したところ
後常高院は我ら三姉妹は秀吉家康に利用されただけの人生
と語った
たぶん宇和島10万石だろうな。10万石というきりのいい数字でそう思った。
>>211
今日の描写は評価する。最新鋭の武器を恐れて和睦しちゃう説得力が、真田太平記とかを含めても
過去作で一番だった。あれは怖いw >>232
いやいや・・・そこ見せないから関ヶ原散々叩かれたんじゃないか
そんな感じだと先週相当きつかったんじゃないか >>153
夏にはできると言った段階で何かあるでしょう
冬に種を蒔いて夏に実るもの、そりゃ大坂の陣の結果を象徴する何かじゃないか >>229
歩き方は完全な老人なのに目はぎらついた現役のいくさ人なんだよな
こりゃ秀頼じゃ勝てねえわって一発で納得できる顔 まあ大坂方は戦してる時、みんな学芸会みたいで楽しそうだ
それだけが救いだなw
>>230
幸村の意に反したことでも、「自分が決断したんだから従ってくれる」って甘えが出てたな。
だから幸村は怖い顔して返事しなかった。 >>231
初めての挫折だったのかもね
普通の二代目は初代からこき使われながら経験を積むんだが
秀頼はその暇が与えられなかったからなぁ 年末の有明なら兵士同士のキャッキャウフフものが出回ってるかもね
>>248
徳川の二代目は戦以外既に経験十分だってのがまたね・・・ 幸村はエゴイストそれでいいじゃん
人間はみな自我を持って当たり前なのに人さわりの良い人物に描かなきゃと
迷走し続けたのが昨今の大河の低迷だったのかと
リアルのない作られた人形を見せられても人はドキドキを感じない
昌幸があれだけ圧倒的に支持されたのはおそらくそれが理由
ドラマや映画で戦で人が死ぬシーンは、あまりなんとも思わないが、
自分の場合、JINの手術シーンはダメだった。
あの程度の描写でリアルすぎるとか心臓とまるとかいう人がいてビックリ
豊臣は天下の名城に寝泊まりしてるに対し徳川はキャンプだからな
毎晩雄叫び上げなきゃいけないし
時間外や深夜手当もなしじゃ帰りたいのも分かる
>>232
こんな生ぬるいチャンバラでダメとか
アクション、ホラー系全く見れんな 三成の植えた桃は最後に焼けて死ぬんだろな
直球の暗喩で桃山時代の終焉を告げる役目
>>251
戦に関しては家康にイヤミ言われてたね「将軍様は戦というものをわかっておらん」とかなんとか。 >>248
秀忠が小言いわれつつも家康や佐渡守があれこれ教えて貰ってるのと雲泥の差だな >>248
そういう意味では秀忠もなんだよな。
そして今回ようやく秀忠も実戦で家康に鍛えてもらえている。
秀頼の父親代わりが幸村。 本多正純が大坂城に忍び込んで有楽と密談したのか、
有楽が城から出て正純と密談したのかよく分からんな。
大坂城外だとわざわざ襖越しに話す必要はないから
正純が大坂城に入ったのか?
平野さん、イカと預かったそばをもって豊臣方で参戦かね
>>230
大人に確認したくなっちゃうあたり、まだ独り立ちできてない感じがした >>264
大阪城いろいろと抜け道あるからな・・・有楽斎が出てるんだろう >>258
自覚があるのか口出しせずに親父に全部任せてるあたりは最低限できることをやってはいると思った 「乱世に戻り民が苦しんでもいいのですか?」
「それがどうした?」
忘れてないと思うが幸村はこういう思想の男の子供なんだよw
とにかく戦がしたいんだよw
>>232
人を切り殺すシーンがダメなら時代劇向いてないわ、視聴やめた方がいいよ >>266
あんな坊ちゃんが
トップじゃそりゃね… あの関ヶ原はあれでいいだろ
参戦してない武将からしたら1日で決着ついたらはぁ?ってなるのリアルだし
>>232
殺陣の有る時代劇見るのやめた方がいいと思うけど?
暴れん坊将軍とか何十人殺すよ?
柳生一族の陰謀とか昔はもっとエグいよ
俺は別にグロいシーンとか全然平気だが?
オウム真理教の幹部がテレビカメラの前で暗殺された事件を見たけど、生の殺人初めて見たよ。 >>186
話としては繋がらないがなw
今回無理やり流れで淀がそういった感とかだしたりしたけど余計にわからんになった
あと叔父さんがあんな簡単に城内入れるのか?
真田丸の意味ないだろ >>250
意味がわかってちょっとゾッとした
戦よりよっぽど恐ろしい >>227
主人公討ち死にするなんて織田信長くらいじゃないの?少なくとも自分は梅が死んだ時と秀次のシーンで
2回吐いたよ…
戦国時代だから仕方ないかもだけどここまで残酷な描写があるとは思わなかったんだよね >>127
今すぐ手を出せそうな女は婆さんしかいないからせめて美人の淀を選んだ信繁 >>274
実際の殺陣が無いのはともかくとして
三成が東軍諸将にメタクソに罵られる場面とか
吉継の首がどこを探しても全然見つからない場面くらいは
ほしかったなぁ >>280
えぇ…
プライベートライアンとか
観てみてよ >>277
入った場所は真田丸では。
私の息子にも会って行って下さいと幸村が言っていたということは、
幸村の息子はかなり離れた場所にいたことになる。 当時の江戸生まれは戦後生まれのような呼ばれ方してたの?
>>237
大坂城って堅固に造られてて何百発撃ちこまれた砲弾でもびくともせず
たまたま侍女のいた部屋に命中して和議に持ち込んだのが今までの
見たドラマの展開だったんだがな >>280
ここまで見たんだから最後まで見てほしい気もするが
ここから先豊臣方には死しか待ってないぞ・・・ 有楽斎も実は上司の命令で動いているサラリーマンだったな
落城時に虐殺、略奪や女を生け捕る乱取りシーンもあっていいと思う。
黒田長政の思いを伝えなきゃ。
>>242
家康の底力を感じさせる演技うまいよな、内野 あーこりゃ完全に幸村は淀とヤっちゃったなw
しかし衣装や化粧が変わったのか淀もきりも松も滅茶苦茶後半から可愛くなっとる。
関ヶ原もそうだけど、
大阪の陣も本気で戦った大名って、ほとんどいねーんじゃね?
現代でもそうだけど、頑張ったフリが大事なんだろうな。
>>288
戦と関係ない幸村がどうしようもないとこで翻弄された末に
追い詰められてまた開戦して各自突貫して死んでって終わりだからな
一部が文字通りの死兵と化して奮戦したから伝説になったが
ホントに何の救いもない終わり 真田丸をえらい過大評価したドラマだな
真田丸の存在って戦略的に全く影響ないだろ
暴走しまくった梅が死んでるのをみて吹いた俺はいったい・・・
>>280
マジかよ
昔は首斬りシーンまでリアルに表現してたけどな
ゴム人形の頭がポロリ見たら死んじゃうなw 信之兄ちゃんをもっとカッコよく描いて欲しい。
真田藩が幕末まで続く基礎を作った傑物だよ。
信繁は当然かっこいいけど、
兄ちゃんもかっこよくしてくれ。
ID:PyY+JU7S
こういう、なんで戦国ドラマなんか見てるのか分からないアホの意見なんか無視して、
合戦シーンはもっとリアルにがっつりやって欲しい。
天王寺・岡山の戦いに期待。
秀頼は大坂城が伏魔殿だった時代を知らないからなあ。
一歩言葉を間違えれば井戸送りを経験した幸村からすればかなりアマちゃんに見えるだろう。
裏切りかどうかは置いといて
和睦のタイミングは今という有楽斎の考え方は間違ってはいないw
そのあと家康に恭順の意を示して
四国あたりに10万石をもらうのが最善の道
>>280
無理して観ない方がいい
俺は戦のシーンが少なくて退屈なくらいだ
作り手も多くの規制の中で試行錯誤してるだろう >>298
あんなん真面目に見れないわ・・・
死ぬにしても乳がどうの言ってないで戦って死んでほしかった >>303
その井戸魔人には可愛がられていたみたいだが >>252
圧倒的不利な状況で勝つためには
目の前以外の何もかも振り捨てて向かってかなきゃいけないだろうしね。
鬼にもエゴイストにもなるよね。平時とは違う。 >>301
兄ちゃんは前半で傑物に十分描いたからいいんでないの
犬伏といい、ここぞというところで決断を下してきたのはすべて兄ちゃんw >>293
関ヶ原も大阪の陣も大半が義理で付き合ってるだけだからな >>292
茶々は淀君として覚醒したあたりから急に美女になったけどきりと松は相変わらずパッとしないぞ
松は一度だけ可愛く見えた時があった気もするけどすぐまた戻ってた >>308
天海は金柑頭だったりスケキヨだったりほんと便利な奴だな! >>299
太平記だったか、昔の大河で首実検に人の頭だけ登場したことがあったな
もちろん仕掛けのあるハリボテだったけど >>264
あの密談は二条城かなぁ。
昔の二条城って今と違って戦いに耐えうる本陣代わりになったと聞くしね。
有楽斎は史実通り正純は後年改易されたが親父ゆずりの優秀さで家康の片腕だ >>280
源義経奥州藤原4代目泰衡西郷隆盛坂本竜馬新撰組の局長・副長
楠木正成の大河あったかな高杉他長州志士も死ぬ率高いな
花もゆも旦那が殺されたね
大河の主人公(候補)なら畳の上で死ねるなんてことはない 梅に関しては戦の最中にあんだけウザイ行動してたから死んだところで悲しいと言うか ですよねーくらいにしか思わなかった
>>206
だよね。
「面目ない」も何も、お前何もしてないだろうと。 >>280
新選組は死人祭りだが
義経はやりまみれ弁慶はやったけど義経と静御前は直接的表現はやらなかった >>314
関ヶ原って30万がぶつかったのに死傷者8千人で決着ってw
どんだけやる気ないのよw 淀が「秀頼さえ無事なら国替えも受け入れる」とか
発言が斬新だったかな?
淀にしても春にしても我が子の命が
まあ、収入とか権力までも求められなくても
命だけは。って点が共通してた。
稲は真田本家の正室だから
返って本音を言えなかったのかな
>>313
兄ちゃんがああいう人だったから、親父や弟は無茶できたって所もあるよね >>280
あんたが時代劇見ること自体が間違い
文字通り命のやり取りしてた時代が現実にあったんだ
それをあんた一人の嗜好に合わせてぬるく描けなんて当時の人への侮辱 しかしこんだけコメディタッチで描かれると
大介の戦死のシーンはトラウマになりそうだな
あ、それとも死なないのかw
あれ、なんか自分叩かれてるな…
合戦シーンを無くせとは言ってないよ
ただ20時にやるドラマとしては残酷過ぎないかってだけ
子どもとか見たらトラウマになるかもだし
元々信繁は、中の人が言ってるように公務員みたいな男だし、上に大きな絵を描いてくれる主人がいれば、その人の手足としてすごく優秀なんだろうけど。
本人も分かってるから大坂城に乗り込む時は昌幸の真似してハッタリと居丈高でカリスマ性を出そうとしてたけど、昌幸みたいな天然のチャームで人を惹きつける事も出来ないし、父性や包容力もないから自分に余裕がなくなると、涙目の若者をハッタリで安心させる事も出来ない。
思ったように生きるとか言っても、ガラじゃない役割を演じているから、あんまり生き生きしてる感じはない。
井戸魔人今生きていたら大坂方が最も頼りにしたろうにな
信之は今更徳川に歯向かう幸村に愚痴の一つも言うくらいのスタンスでもよかったのに
九度山での蟄居から救えなかった引け目なんてもう感じなくてもいいだろうよ
死亡シーンで気分悪くなる人弄って遊んでるけどたぶん迷走神経反射ってやつだから大目に見てやれよ
とマジレス
こんなんで吐きそうになるって
こないだのジャングルジムの動画とか観たらどうなるんだよ・・・
>>305
なんか流刑みたいだなw戦国時代はともかく昔は四国も島流しの定番じゃなかったっけ
あるいは房総半島か伊豆半島の先っぽにいって親藩に陸路ふさがれる格好になるかあたりで
ベタおリすれば当面は存続させtもらえたのかもって気はする 武田信玄なんて児玉清さんの生首出てくるんだぞ
あれよくできてるなと思ったら本人なんだな
大介死ぬんだろな(´・ω・`)
母ちゃんが高砂の歌を歌いながら狂ってゆく
でTHE END
昔の映画かよw
>>280
梅と秀次のシーンで吐くほどの残酷描写あったか?
違うドラマの話としか思えん 待て待て
>>280真っ赤にしすぎだろ
打たれ弱いのは別として責めるのはおかしいだろ >>280
ええ…秀次も梅も直接的な描写なかったやん
よく視聴続くな偉いはw
勘助なんて首取られた上取り返した生首の前で仲間が笑っておるとか言って勝鬨あげるんだぞ >>318
役者が首台の上に首乗っけてうつ伏せになってて、前に鏡置いて隠してるやつね。
今だったら作ろうと思えばCGで加工できるんだろうな。 >>295
オバサン臭い年増よりは美人の年増の方がいいだろ >>333
所詮つくりものって分かってるし
実際の交通事故の現場写真とかは絶対ダメだけど まあ秀次の死は分かってても来るものがあったよ
残酷と言ってる人は相当感情移入してるんじゃないかな
真田信尹の演技が渋くて滅茶かっこ良かったな。
だから俺は武士に憧れる。
つか真田一族はやっぱかっこええわ
>>344
責めてる奴そんなにいるか?
驚いてるんだけどな 豊臣勢の目指す方向性がバラバラなのがなぁ
秀頼→父上を超えたい
茶々→秀頼(と信繁)がいればそれでいい
大蔵→茶々と秀頼(と息子)だけが大事、ただし徳川に下に見られるのは嫌
治長→徳川に勝ちたい、ただしその先を考えてるかは不明
幸村→ここにきて未だよくわからん、とりあえず勝ちたい
自分の名を上げたい?
浪人衆→戦でひと暴れしたい、名を上げたい、徳川の世に居場所がないので一か八か
滝田の徳川家康なんて
蹂躙された三河の百姓のおっぱいみえてたぞ
8時のNHKに
>>333
こういう池沼がクレーム入れまくったせいで血も出ないショボい殺陣になったんだろうな >>325
新撰組の池田屋事件とか、忠臣蔵の吉良の討ち取りシーンとかクライマックスだよね?
ナレーションで終わりとかあり得ん >>354
徳川軍はそれ以上に目指す方向性が違うけどな >>333
坂の上の雲の203高地
オススメ
20時にやってたよ! 次で47話てことは道明寺の戦いほとんどやんねんじゃね?49が前夜で戦いなしっぽいし、どうなんだろ。又兵衛もあっさり死にそう、伊達の出番ほとんどなさそうだな
>>341
生首なのに「何故、角を取らない?」とか説教するし
「大事な大事なアタックチャンス」とか言うから >>224
70年前の人たちは、あっさり和睦して自分の首を締めた大阪の陣の轍を踏むまいとしたんじゃないか? >>351
悲哀とかを感じるのだったら感情移入してるんだろうけど残酷と言うのはただ単に描写しか見てないだけだろ >>353
そんなにはいなくても、いるだろ?どいつとは言わないけどさ 殺害シーンが全く駄目な人が世の中たくさん増えてるんだろうね
時代劇の終焉が近いというのも実感するな
真田丸が本当の意味での最期の大河になるかもしれない
となると三谷の名声は永遠に不朽となるのだろうか
>>354
塙団右衛門→名刺を配りたい
木村重成→戦って格好良さそう 団右衛門の兜に赤いサングラスみたいなのが付いてたな・・・
>>333
真田丸以外もいままでさんざんやってるからいまさら まあ俺としては結末がどうなろうと
盛親と重成がこれだけ
クローズアップされた大河を高く評価する、それだけだw
>>367
時代劇って殺陣が花形なところあるからなぁ
デゲデーンって派手なBGMで暗殺するのが見せ場なのもあるしな はいだしょうこが
茶々が自分の本当の気持ち
吐露するタマかよ?
って信繁に言ってたから
秀頼だけがいれば(信繁も)ってのも
嘘なんだろうなぁ
>>342
大介は冬で切腹だっけ?仙台真田家は大八が興したんだっけな。 >>354
目指す方向がバラバラな上にトップが実質ほぼ不在状態で
連絡付けて裏切りねらえるような伝手もないっていうほぼ完全な詰み状態
防衛戦とはいえ戦になってるのがむしろ凄いくらい >>360
トップの家康がそのバラバラ軍団をまとめられる経験と度量があるからなぁ
秀頼じゃそりゃ太刀打ちできませんわ >>360
豊臣が勝てるわけないから徳川に肩入れしとけば安泰だろうって方向では団結してる >>150
演者の岡田は表面ではそう見せかけているだけで
内面では文字通りの忠義の士としてクールに演じているそうだ >>367
この駄作がなるはずないだろ
アホらしい
来年も一応戦国で再来年も脚本はともかく西南戦争はある 真田丸だとガラシャが部下に殺してもらうところがシルエットとはいえ刺さってて怖かったくらいかなぁ
まあ、真田丸はコメディシーンも多いから、レーティングが出来てないのかもしれないね。
残酷大河だと思えば、大人しかみないけど、コメディ大河なら子供も見るから、
人が切られる5分前くらいに警告を出すとか、何かしら配慮が必要なのかも。
>>364
まあ、70年前の人はそろそろ講話しなきゃなあと思った頃に、
相手の終戦条件が「無条件降伏」になってしまったから取っ掛かりがなくなってしまった。
開戦前にそこまで抜き差しならない状況になるとは考えてなかったのはアホだが。 >>215
タバコ吸わせてもらえないからな
今のハリウッドはそんな感じの俳優ばかり 九度山に流されたらしいけど、
実は温暖で平和で快適だったんじゃね?
そういう実は快適でした、みたいな歴史観は大いにありだと思うが。
>>361
あの時は戦争に行きたくないと言う悲鳴はたくさん上がってたけど、
残酷で気分が悪くなったと言うのは無かったように思う >>378
そうなのか
横の又兵衛のせいか同類に見えて仕方がないぜ・・・ 秀次の死に関してはこのドラマよりwikiの妻子処刑の項のほうが遥かに残酷だった
文字の説明なだけなのに
何気なく夜中に読んだら胸糞悪すぎて眠れなくなって困った
家康 「逆じゃ。淀殿の居場所が分かっていれば、そこをはずすことが出来るじゃろう」
片桐以外 「嘘つけこのタヌキ野郎」
>>334
ある意味斬新な主人公だな
最近の大河って主人公が何でもできて主人公すごい!流石!ってのが殆どだったけど
ここにきても信繁が未だ未熟なところがあるのがリアル >>372
石川五右衛門の殺陣も物足りないよね?
忠臣蔵の恋は忠臣蔵なのにほとんど殺陣がないし、
一路は少し殺陣が有ったかな?
吉原裏同心は殺陣が多くて面白かった >>379
来年は主役が女、再来年は脚本が女
殺陣シーンがキャハハウフフになる可能性はあるぞ >>382
そろそろ講和しなきゃという時期にには
既に日本から条件出せる戦況じゃなかっただろw
シンガポール落としたところで
アメリカに土下座して謝れば多少の条件は認めてもらえただろうが。 >>381
小学生と一緒に見てるけど、別になあ。
八重の桜の時はさすがにご飯食べながら見るもんじゃないなと思ったけど。 子供に見せる見せないは親が判断することであってだな
と言っても通じないモンスタークレーマーが居るから困るよな
強制的に見せられてるわけでもないものを無理に見続けるのって
何かの苦行でもしてるのかと
>>379
大河は3年間お休みと聞いたけどね
来年再来年も苦手な脚本家
トドメがクドカン
2020年清盛の脚本家来たらもう発狂するしかないわ >>381
おいおい、そんなことやってたらコナンとか金田一にも出せってクレーム入れるやつが出てくるだろw お兄ちゃんの真田家、叔父さんの徳川幕府内真田家
仙台伊達藩でひっそり再興される幸村系真田家と家名は3つ残ったのかな?
明治までに家名が3つも残ってたら上々やん。
>>390
あれ家康がそう言ったからしょうがないねって自分に言い訳できる理由が見つかったようにも見える顔だからな 秀吉が唐陣で討ち取った朝鮮人の鼻の塩漬け壺で集めてから
お上様はグロ耐性できてるだろ
信繁と家康の初めての出会いを思い出すわ
家康がとても一国の主には見えなかった、みたいな下りがあったよな
つくづくあの時に家康を斬り捨てておくべきだったw
信尹の幸村調略エピってあれで終わり?
てっきり和睦後に雲行きが怪しくなってたところにやってきて
それを撥ね除けたところに忠義を示したような気がするんだが
それに幸村が警戒して近づこうとしなかったエピもやってほしかったな
「わしのようになるな」に縛られてしまい盛り上がりに欠けるシーンになったような
それと弟想いのお兄ちゃんパートつくるためにつくったオチがあれはないわw
>>395
国民が大勝で浮かれている時に講和を言い出したら暴動やクーデターになるだろう。
戦争は始めるより終わらせるのが難しい。 >>394
キャハハウフフってどんな感じなの?
劇団の舞台でよくやってる刀をスローでつきあわせるだけの学芸会の殺陣みたいな? >>388
次男の子孫が内政で無茶やらかして真田は沼田を取り上げられる羽目になる
もっともそれは幸村が死んでから大分後の話なんだが 夜討ちシーンで塙団衛門が木村助けて「塙団衛門でござる!」って名刺置いたシーン、
その直後にかかる尺八(?)みたいな音楽がすごくいい。
これって前からあったっけ? 先週今週くらいから?
本来ならあそこに高畑祐太がいたんだなって思うと複雑な気分になってくる
>>405
支倉はスペインへ行くだけの人だから、出てこないだろ。 >>392
信繁は初期から軸がブレてるとか何がしたいかわからんとか言われてたけど
ここへ来てもまだこんな感じで一貫してるのは逆にもうそういう奴なんだなと納得する
本当に自分のしたいことがまだわかってないんだろう >>408
日露戦争ではそれをきちんとやりきった国家が
わずか数十年でどうしてそこまで劣化したのかと。 >>403
真をついてると思う
秀頼の三七日に切腹する描写までしてくれるといいんだけど >>393
町外れに行くととりあえずどこかからの刺客がゾロゾロ出てきて辻斬りは伝統芸能レベルのはずなんだがなぁ そろそろ絶世の美女だったという重成の妻を出してくれよ
>>386
実際の戦場はドラマよりよっぽど残酷だから
戦場の悲惨さを見て宗教に走った人とかいる
忠勝とかも本当は戦いたくなかったんだろ 着弾直前に勝永と木村君がじゃれあってるな
優等生がヤンキーグループにすっかり取り込まれちゃった気分
>>415
日露戦争でも講和反対の暴動はあった。
全権の小村寿太郎は非国民呼ばわりされ、自宅には多数の投石があった。 >>382
日本軍も降伏したら軍が解体されるのがわかってるからなかなか降伏を受け入れられなかったけど
最後は天皇の命令に服した
しかし大坂の浪人達は秀頼への忠誠心なんかほとんどないから
いくら秀頼に有利な講和でも自分たちが捨てられる条件じゃ受け入れないだろうな >>408
交渉する立場からすれば勝った直後にある程度譲歩して講和を申し出るのがてがたいんだろうけどね
民主主義の弱点というか近代はどうしても国民の顔色伺いながら政治しないといけないからなぁ >>422
木村の父親も脳筋グループだから。
石川五ェ門に豊臣秀吉暗殺を依頼した伝説がある。 >>395
いやいや、無条件降伏要求ってのは当時でも異例だったのよ。
「占領されて自分の国の政体すら相手の要求次第でどうなるかわからん」
ってのは領土割譲や賠償金どころじゃない踏み込んだ要求だから
連合国内でも「最後まで抵抗されるかもしれないからやめとけ」って意見が出たほど 観返してみたら茶々のとこ幸村密会にラストのシーン画面がやけにぶれるよな
最初は手で撮ってぶれとんのかと思ったけど
この回の心にくる不安定や不快感はこっから来てんのかもしれん
大阪城内でのぐだつき感を演出されてんのかな〜?と
>>367
>>394
そうかなあ
シリアスを残酷に描く思い切りなら三谷より来年の森下の方が余程上手いとおもうよ >>147
確かに少ないけど
今日は話さなかった手といいもしかしたら関係もった?
ともとれる撮り方だった
茶々色っぽい
だけどどこか無垢な部分が残っていて危うかった >>402
しかも春は家康に無罪放免で京都で娘が嫁いで犬山城主で後に商人として成功したやつの援助で悠々自適の生活だぜ。 来年の大河は考証の小和田さん曰く、戦シーンが少ないらしいから
苦手な人はちょうどいいのでは
>>431
ハンディで撮影してリアリティを出そうとかいうしょーもない流行が未だに続いているのであろう 義じゃなくて功名心をテーマに幸村を描けばすっきりしたのに。
大阪の陣というビックチャンスに甲斐国再興を狙う幸村物語。
昌幸も甲斐国再興をしたかったんじゃね?
父の遺志を継いで大阪でやらかす、みたいな話の方がすっきりした。
今のテーマでは、義は身を滅ぼす、みたいなしょうもない結論になる。
>>84
会津若松城で使った野砲って口径64mmだろ?
徳川が使ったのはその倍のデカさじゃね? >>403
一番腹立つ性格だな
決めたのはお前だろって感じ
まぁ片桐に関しては大阪城での扱われ方が散々だったから同情の余地もあるけど… >>432
三谷のシリアスは安直な残酷さより練った胸糞さが上手いからな
裏切りや不協和音やすれ違いに何度胃が痛くなったか知れんわw 信之の真田本家
信尹の旗本真田
守信の仙台真田
幸昌の久保田真田
あとある?
>>413
支倉と片倉を混同してるんだろ。
生暖かく迎えるが良し。 >>433
主君筋の淀とセックスした上危なっかしい夜討ちと洒落込むなんて
信繁も自暴自棄入ってきたかな >>407
あれでいいじゃん。俺のようにはならずに義に生きた幸村を見て納得してすぐ帰った信尹。
あのシーンから今まで長かったから万感の思いがあるわな 秀頼がなんか可哀想
汚れた大人たちの操り人形みたい
>>423
伊藤博文が
全国民が君の敵になっても、俺だけは君の味方だから
って最後まで励ましてかばったやつか? >>437
忠義やお家のためを理由と言い行動してるけど
実は根底にあるのは本人も気づいていない英雄願望ってのが
このドラマの幸村なんじゃないかと思ってる >>440
あの音楽いいよね
たぶん幸村が九度山から大阪城入った辺りから >>423
それでもやりきった。
どうして昭和ではそれをやりきる人物が皆無だったのかが謎。
そこまで国家は急速に劣化できるのか? コーエーの大航海時代に出てくるカルバリン砲は射程が長いけど威力が低くてイマイチ使えない
>>450
ああいうガッチリした人は声が張るからね
テノール歌手みたいな ・
2012年、東京都品川区の昭和大学病院で、患者側に一切の説明なく用いた危険な薬が原因で寝たきりになる。
説明を求めたが、病院側は拒否。
今、現在も説明するよう要求しているが、無視され続けている。
健康被害を受けた昭和大学病院の対応についてのまとめ
http://shouwa.memo.wiki/
(動画)昭和大学病院は説明を 1
>>437
信繁は家を背負わなくていい代わりに信尹や景勝や三成から義を託されたから
自分の意思だけなら最後に派手に散る選択はしてないよ
すっきりしたいのは義を託した側だから信繁はこれでいい 幕末の大砲は爆発すると思うから、口径だけ比べても意味無いんじゃないか
信繁も至らないところが多々あるとはいえ色々奔走してやっと城持ちになれたのに
負けたわけでもないのにその城を壊されるんだからな…
予告のショック受けてる信繁や内記の顔みてると辛いわ
団右衛門は最初個性的で浮いてるツラだなーと思って見てたんだけど
めっっちゃいい表情するよな漫画みたいなリアクション顔というか
>>437
まあ、三谷の作風はシニカルというか
「かっこいいことやったからって結果が良いとは限らない」って感じだから。 お兄ちゃんにネバネバ玉投げつけるシーンでついに笑ってしまった
シリアスからの無理矢理なギャグ嫌いだったのに…
>>387
又兵衛の中の人も別に死にたくて来たんじゃなくて
大坂には生きるために来たが
死ぬ覚悟で戦わないとダメ、ちゃんと勝ちたいと言う強い意志で動いてるのだそうな >>463
けど、平民に産まれてたらいつ殺されてたかわからないからなあ
血が良いのも確かに考えものだけどな >>454
序盤からあった「ふたつでひとつ」「出航、真田丸」以来、
これといって力強い劇伴なかった印象だけど、
この尺八(?)曲いいよねー >>461
戦国武将としての亡霊を成仏させるための花火ですわな >>341
>>318だがそれだったかもしれない
放送後、グラフNHKの記事で種明かしされてたような記憶
当時小学生だったけど普通に夜8時にそういう大河見てたな・・・ 浅井三姉妹の使い方は本当に上手いよね
江にしろ初にしろ何気ないシーンに出しといてポンと本質を突いた台詞を言わせる
あれを題材にして1年やったドラマを一言でぶっちぎって超えてしまうとか
平野「兵糧を持ってきたぜ。待ってろ大阪城。」
家康「う〜ん、兵が多すぎて兵糧が尽きてしまう。ん?平野殿その兵糧は?」
>>411
ここはMVPあげたいくらい良かったわ
ただ大河的な流れから言うと急にフィクション率あがって(ここだけじゃないけど)
キレちゃってる人がでても納得はする。三谷ドラマとしては好き。名乗り声のテンポ絶妙w キリスト教がうざかったとはいえ海外兵器の凄さを知ってたのによく鎖国なんてしたよな
>>455
伊達政宗の家臣に井伊直人ってのが居て、そいつの講談をNHKの深夜放送ラジオでやってたんだが、NHK年増の女子アナが
「・時からは幕末の大老井伊直弼の講談を放送します」
「え?違う?井伊直人、井伊直弼の若い頃の名前ですね?違う?伊達政宗の家臣、あらそうですか、勘違いしてました?」
これは実際に聞いてた実話だからな。 実際あのタイミングで和睦したらどうなったんだろ
一大名として生きながらえられたんだろうか
茶々は本当に魔性の女なんだろうな
自分の好みの男に対してすごくナチュラルに媚びる
ほんとは秀頼とだけ2人で居られればいいと思っているのに、
そこへ目の前に居る信繁を加えて3人で暮らしたいと言ってしまう
こうすれば男は自分を気に入ってくれるし、
自分の言いなりになってくれると無意識にわかってる
バンテリン砲
コンドロイザー砲
アクテージ砲
フェイタス砲
元就だと
首実験は首を見せないで当主の幼い甥が
ショックでぶっ倒れて表現してたな。
ある意味、こっちの方が凄惨さはあるかもしれない。
シャチホコ持ち上げてみたことあるけど重い(おそらく豊臣大坂城より若干大きめの鯱鉾)
あんなん落っこちてきたら死ぬ
後藤又兵衛っていちおう槍の名手だったんだろ
それがあの槍さばきで、雑兵相手に槍折るとか、それでいいのかよ
>>482
でも秀頼には嫁いるよな
嫁とは離縁させるのか? >>475
あっ。あいつ豊臣のためではなく自分の出世のために兵糧集めてんのか?
徳川への差し入れありそうw 初は常識人として扱われる事が多いな
女はあれくらいの幸せ感が共感呼ぶんだろうな
>>456
日露戦争の時は
日本は国力の限界、ロシアは国内扮装でゴタゴタと、お互い止めやすかったのが大きいだろう。
第二次は日中戦争が既に泥沼なのに、更にアメリカともなんて、ハナから無理筋だった。 あのタイミングで和睦しても、史実よりちょっとだけ物語が早かっただけでしょ
それこそ、秀頼が死装束で家康の前に現れて
ずんだ餅を振舞うようなピエロになる度量があれば話は違っただろうが
今思うと、あの頃のずんだ餅屋さんと秀頼は同じくらいの歳なんだよね
餅屋さんはすごかったと思うよ
>>399
大河ドラマって歴史の勉強になるからって、子供に見せる親が一定数いるんだよ。
NHKの安心感っていうのかね。だから史実論争が必ず起きる。
そういう家庭にいきなりの残酷シーンは問題だから、
「5分後に人が切られます。子供をテレビから遠ざけてください」とか、
事前に警告を出すといいと思うんだ。 >>472
武田信玄の飫富兵部(児玉清)
翔ぶが如くの江藤新平(隆大介)
太平記の楠木正成(武田鉄矢)
とかだねトリック生首 >>477
だから鎖国したんでしょ
鎖国の定義を誤解してそうだけど >>491
バルチックさんも
日本に到着する頃には
ズタボロだったからねw >>415
そもそも当時の大日本帝国の戦争による拡大路線自体が
国民という生身の人間を
大量に貧困層に落としたうえで生贄に捧げて作られた姿
国民に常に無理を強いてりゃいずれ破碇を起こす
明治時代路線の末路は太平洋戦争という形での破碇は
明治路線の生み出した社会構造的な問題であり
豊臣がなぜほろんだのか?という話と似たようなもんじゃないの 残酷シーンと言えば黄金の日々の鋸挽き処刑が一番印象的だったな
>>492
ずんだのそういうとこ唯一無二の長所だと思うよ… いつかは大河ドラマ鬼島津を見たいと思っていたが
ドラマの半分は斬り合いになりそうな島津家主人公はまず難しそうだなぁ・・・
>>482
それは違うだろ
純粋無垢すぎて、源次郎に手をとられただけで舞い上がってしまってたわけで。
どっちかっつーと、茶々が自分に惚れてる弱味につけこんだ源次郎が腹黒になったシーンだわな >>493
小2から大河見てる俺が断言する。そんな配慮は不要。子ども舐めるなw ずんだはお家騒動や父親死んだりで秀頼よりもだいぶ修羅場くぐってきてるんだっけ
それでもあのずんだパーリィは生涯でも一二のだったろうから緊張しただろうけど
>>493
じゃあコナンも金田一少年も見せられないなw >>483
リポビタン砲
アリナミン砲
ガスターテン砲
ルル砲
カッコントウ砲
カイゲン砲
ミンシンレン砲 >>476
城内で又兵衛に「行こうぜ侍大将!」と言われて団衛門が「いやあ」と照れ笑いしてたが、
ウィキ読んで理由がわかった。
旧主の加藤嘉明に「おめーは兵率いる大将の器じゃねえよ」とディスられて怒って出奔したんだなw >>500
最初出てきたときは、昌幸の期待を裏切る形だったから
何、このお調子者のピエロさんと思ってたけど
今思うと、できもしない義をうたう人よりずっと大人だなと思う ずんだも相手が元は自分の家来筋ならあんな態度は取れなかったと思うよ
本当にすごいのは氏真じゃね
親の仇に蹴鞠披露するなんとか尋常じゃない肝の据わり方だと思う
日露戦争
ロシアのバルチック艦隊は大日本帝国艦隊に日本海にて敗れ海の藻屑と消えた
民の怒りを招いた邪悪な暴君ニコライは革命により処刑された
日本は平和を勝ち取った
大河で薩英戦争やって欲しいわ。
絶対、面白い題材だと思う。
信尹伯父の調略って、家康は成功するとは全然思ってなくて、ただ信繁が徳川方の人間とこっそり会ったという事実が出来れば成功だったんじゃないの。
「十万石」って噂を流されたら皆が信繁を信用しなくなって城内はボロボロ。
伯父さんはともかく、信繁は普通に考えれば面会を断るべきだったのに、なんで二人とも「家康の鼻をあかしてやったぜ」みたいな呑気な態度なのか。
>>475
せっかく豊臣のために兵糧集めて上方へ行ったけど
すでに和睦して戦争は終ってた。あるとしたらこっちかな?>平野さん >>467
せっかくカッコよく決めてたのに「何なのだこれは」。
ああいうの好きw >>506
父親は人質のとられて自ら射殺してる、母親は疎まれて自ら追放
弟も自らが切腹命じてる、そりゃ厨二病発症してもおかしくない人生を歩んでる 最終回には勝頼様出てくるよね
それで初回にしっかりと目に焼き付けた勝頼様の(源次郎にとっての)最後の姿の
伏線を回収してくれるよね
夜討ちに木村が参加したいって言ったとき
心の中で「おまえはやめとけ」て思ったのは自分だけかなw
先週だってびびってたし
>>442
越前真田 松平忠輝に仕え後 越前松平忠昌(忠直弟)家中
真田昌輝(長篠合戦討死)長子 信正 600石 ずんだのように腹に一物もちながら媚びてる奴に
それを承知で乗っかってた秀吉がまた凄いわけよ
お兄ちゃん、一度ぐらいは思いきった無茶してみたかったんだね
まあ柄にもないことは止められて正解
生真面目なお兄ちゃんにはお通との浮気が限界だw
授業で習ってない歴史に興味のない子供に大河を見せても
意味が分からないから、
小5か小6の社会で歴史の授業が始まってからでいいんでないかと思う。
あれを残酷というなら週刊少年ジャンプでさえ立ち読みできんわw
>>512
まあ、それを言うと愛した両親と義父を殺された愛していない人物と
子作りした茶々も 江は(崇源院)大坂の陣から1年後
家康の死後 大坂の陣の死没者 姉淀殿 秀頼の供養をしている
浅井長政を弔うために養源院も再建
来週お兄ちゃんがお通さんに膝枕してもらってるが、丸の膝枕って、いわゆるアレの暗示だよね?
>>479
家康すぐ死んじゃうからね
しぶとく生き延びたたと思う >>528
見た目毒気なさそうなワールドトリガーが一番描写的にまずそうな欠損とか首チョンとかやらかすからなぁ・・・ >>487
雑兵にでも名手はいる。
荒木又右衛門が伊賀越えの仇討ちで本懐を遂げた直後、敵の部下の中間が
棍棒で殴りかかってきて、刀を折られてしまったそうだ。 出浦昌相が信之に投げつけたネバネバの物体は何だ。何と言う術なのか。
大筒の砲撃は相手が動かない城だから方位はねらい易い。距離と仰角は
何発か照準の角度をずらして調節すれば、何度目かに命中するだろう。
実際は天守閣の主柱の一本が壊れて天主がわずかに傾いた。
そういや葵徳川ではトンネル掘って地下から攻める動きで牽制してたけどこっちでもやるかな
天守閣は大砲が飛んでくる地下からはトンネルがっていう逃げ場のない精神的圧迫
淀も上と下から同時に攻められて参ってしまう状態だった
砲弾直撃シーンは音楽の不気味さも相まってゾッとした
あれって豊臣にしてみれば前代未聞のオーバーテクノロジーなわけじゃん
まさに降ってわいた災難というか、そういう禍々しい感じがよく出てた
歴史の試験の点数に、戦国時代の知識はさほど重要ではないw
>>506
ずんだは小田原に来る直前おかんに毒盛られて殺されかけた >>529
それしか生きる道がないからしょうがない
断れないし、自害したら妹達が殺されたか身代わりに側室にされたかだろうからな >>539
子供の頃に「秀吉」見て戦国時代は好きだったが三傑以外にはあまり興味なく
そもそも戦国時代以外にあまり興味がなかったので役に立ったかといえば微妙だったな 茶々って本気で信繁が
好きな訳でもないような感じだよね
冥土へのお供みたいな
>>534
今川義元も井伊直弼も討ち取られたのは下っぱの下級武士だしな。
真田幸村だってそうだ
毛利新助、有村次左衛門、西尾仁左衛門なんて大半の人が名前も知らないだろうな? >>539
まあ、教科書では三大英傑と明智光秀、石田三成、秀頼、淀の名前くらいだもんな、戦国時代って 大筒の点火に三浦按針役でパックンか厚切りジェイソンでも出せばよかったのに。
>>537
大坂城も本来は
秀吉時代では最新のテクノロジーを駆使して作り上げられた城で
これまたその上のいくテクノロジーが出てきたわけだし >>499
俺、40代後半だが、未だテレビ史上の最大のトラウマだわ。
通行人全員に首を切らせるんだが、顔見知りが来て、最後のひときりをするんだよね。 大河見て歴史に興味もったとしても勉強に向かうのなく
ゲームにいくだろう
残酷シーンなら今日のダーウィンの方がよほど残酷だったぞ
>>547
真面目に言うと、人の名前よりも
分国法とかが各国で制定されていたとか、
堺は自治都市だったとかのほうが大事 >>541
でも鳥もちって白色じゃね?
あんなに伸びないし >>520
篤姫でやってたんだ。
タイトルを篤姫じゃなくて、薩英戦争にすれば絶対見たのに。 >>509
旧主へ見せつけるために名札ばらまいたとは聞いてたけど、そんなエピあったのか。
又兵衛にそんなこと言われるわ毛利にも俺たちは家来だとおだてられるわじゃ嬉しかっただろうなあw >>545
中の人が迫ってる訳じゃなくてあの城内において幸村は心底信頼できるお兄ちゃんのような存在
そのお兄ちゃんに甘えてるだけとか言ってた様な テレビでトラウマになったような
シーンってなんだろうなぁ
この子の七つのお祝いにの
岸田今日子かなぁ
>>551
それで真田幸村の年齢を盛大に勘違いしたりするわけだな >>523
なんのかんの言っても家康が死ぬまで手出しできなかった相手が秀吉だからなぁ >>550
そういう過去の大河での前段があって
今作での「我はすべての弱きものの護り神也」という重みのある言葉が出てくるのだな >>551
日本史の戦国時代なんてほんの一瞬だからしょうがないね 家康に真田信尹と言われてピンとこなかった視聴者多そう
え?そんなのいたっけって
>>550
小学生低学年の時、大河初見がその回だった。
暫くトラウマになった。しかしそのお陰で歴史好き、大河ドラマ好きになれた。 >>550
江戸時代に入って最初は形だけ残したら、夜中に本当にノコギリで切る奴がいて、
奉行所があわてて不寝番の見張りをつけたそうだ。
その後これはアホらしいとなって刑が廃止になったらしい。
当時は残酷な人間が多かったんだな。 薩英戦争こそ、薩摩側の交渉能力が凄まじかったんだよな
イギリスは司令官と副司令官が戦死し、主力艦をすべて失った状態だったのに
まさかの「生麦事件の賠償金は全額支払う」という回答
目的は戦いを通して痛感したイギリスと結びつくこと
>>553
伊達といえば政宗じゃなくて塵芥集か遣欧使節みたいな感じだね スレ内での政宗の呼称がずんだで定着しようとは真田丸開始前には夢にも思わなんだ
>>553
教科書もなぜ秀吉秀忠がバテレン禁教令を出したのか、背景を書かないから「??」となりながら詰め込み暗記になるんだよな >>562
一応、直接対決では事実上の勝利をしてて、母親を人質でもらっていたのだが。 >>559
万福丸の代わりみたいなもんなんだろうか
どんなに栄華を極めても茶々の少女時代のトラウマは払拭されないんだな
果たして死ぬ時日の本一幸せな女子だったと言えるんだろうか >>550
イスラム圏は今でも同じことやってんだな
不倫カップルの女の方だけ捕らえて、みんなで投石して殺す >>560
昔の世にも奇妙な物語はなかなかのトラウマでしたわ 大河主人公の死にザマ(過去30年)
惨たらしい順
1.鋸引=1993藤原経清
2.斬首=1990西郷(実質自刃)、2004近藤
3.切り死に=1990大久保、2007勘助、2016幸村(?)
4.切腹自刃=1999内蔵助、1992信長、2005義経
5.悶絶病死=2012清盛
6.病死=1988信玄、1991尊氏、1995吉宗、1997元就、2000家康秀忠、2001時宗、2002利家、2008篤姫、2014官兵衛
7.いつのまにか死=1987政宗、2008兼続
>>558
このドラマの後藤と毛利は「戦いをさせてくれる人なら、誰にでも付いていきます」
という感じだからな。 伊達と言えば天文大乱という
東北全域巻き込んだ壮大な親子喧嘩がありまして
>>577
首の下雪に埋まってて助けようと思ってスコップ差し込んだら心臓ぶち抜いたアレとか
その話のオチとか今でも結構覚えてるわ ダーウィンみたいな猫達が家の周りでしょっ中、暴れてるわ。
ところで大蔵卿って白石加代子が演ったら面白かったのにw
薩摩も長州も結局は薩英戦争に下関事件と率先して外国と色々やらかして、
その分国中央に食い込む必要が出てきたってのが背景なんよな。
何か秀吉が悪者みたく言われるけど
キリスト教の宣教師って日本人を
奴隷として大量に売っぱらったり
してたんだよね
だから秀吉がキレた
あとメスネコ獲得の激しい野良猫競争がありながら、あっさり飼い猫とセックスする現実。人間社会そのものだわ。
ダーウィンみてた時
猫の喧嘩声を真似してたら窓の向こうに知らないネコ3匹ほど集めちゃった
>>578
あの画面が真っ白になるところといい
なかなか笑えるw .鋸引=1993藤原経清
これに
1978杉谷善住坊
1983大賀弥四郎
をいれてくだされ
そういや今日の団衛門の犬の鳴き声の真似にうちの猫がびくっとしてたわ
>>591
飼い猫の方が良いご飯食べて清潔にされて治療もされてるから
長生きしそうだしなw 牢人最高幹部4名から
「今日はお前が大将、俺たちはお前の部下」というのは
そらテンション上がるわな
>>592
途中で近所のストップ回しに行ったら
近所の家々から猫の唸り声
響いてて視聴率を実感したわw >>590
なんで教科書に書かないんだろうな
ちゃんと子供たちに教えろよな! >>601
近所のストップ?
ポケゴーやってんじゃねーよ けど、あんなところに5人だけで夜襲をかけたら、一人や二人は死んでるよね
>>601
これがNHKの戦略だ。真田の最高視聴率を出すためにダーヴィンでネコをやった。そもそもなんでダーヴィンでネコなんだ。 >>594
化け猫の温泉話とか、三陸沖地震と津波の話はかなりのトラウマ >>603
いや、今日のストップボーナス
貰ってなかったの急に思い出したんだw >>528
ハンターハンターはグロ描写が過ぎて黒貼りされてたし
ジャンプの残酷描写とかまさに子供向けだよな
今の大河ドラマもあのくらいのレベル >>599
つーてもあんな風に札配りまくったり、出奔中も宿では「ここに団衛門いるぜ」っていう
看板出して刺客カモンなアピールしまくったりで、「向いてない」という指摘自体は
当たってんじゃないの、という気はせんでもないw ダーウィンって実は面白いのな。
来週も楽しみだ。
ダーウィンが終わってたばこ吸ってると、吸い終わる前にOPが始まる流れ。
トイレ休憩が無い。
最終回のオープニングクレジットは、西尾宗次とか呂宋助左衛門とか、たかとか出てくると何が起こるかわかってしまうな。
>>605
いやたぶん全滅だと思うw
明らか敵の数多かったし。あまりに敵弱すぎでしょあれw 片桐がただのマヌケにされてたのはちょっとなあ。文武両道に秀でた武将なのに。
淀のいた辺りにバンバン砲撃したの片桐なんだけどなあ。
>>607
だったら先週ネコやれよ
来週はちっちゃいカメレオンらしいけど先週はなんだったのか? 秀頼ってイケメンなのか?ピザデブっていう噂もあるぞ。
>>611
指揮官に向いているといえば可児才蔵だな。
試合を申し込まれて立ち会いの場所に鉄砲隊を連れて行き、
「構え」とやったから相手がビビって逃げ出したとか。 常高院が歌いながら絵を描いたら高齢の家康と正信は笑い死にしたかもしれない。。。
淀からするともうどうにもならなくて頭狂いそうだろ
もう全部捨てて好きな男と大事な息子と家臣で暮らしたいなあ・・・と空想したりもするだろう
でも絶対無理っていう
毎回部屋で一人でかるた並べてる背中寂しすぎる
>>619
いやでもあのあぶれオスエピで子供が泣いて真田丸どころじゃないかもしれないじゃんかw >>605
元々本気でやるのではなく憂さ晴らしが第一目的だし
適当なところで切り上げるつもりだったのだろ ダーウィンじいさんも色々つらい思いしたけど今や平和な世界で自分の名前入りの番組出来て喜んでるだろうなぁ
堺雅人って今までかっこいいと思った事なかった
けど、幸村になってからはめちゃかっこいいね!
犬は人間をちゃんと自分とは違う種族だと理解してるのに
猫は人間を無駄に馬鹿でかい猫で自分と同じと認識してるそうだね
なんとなくわかるわ
>>620
ダーウィンならわかるがダーヴィンって書いてる人がいる ダーウィンは大河始まる数分前しか見ないからいつも
ナントカ鳥の雛が巣立って行きました大団円
のイメージしかないな
犬猫は人気あるし視聴率底上げ出来ただろうか
>>625
オスの所見逃した
どんなに悲惨だったん >>627
ダーウィン「オレの名前でなんで動物番組やねん…」 >>614
以前の最終回みたく、OPを最後に回すとか お初もちょっときつい逸話あるよな
旦那がこっそり妾を孕ませたら激怒して、その妾を殺そうとしたとか
>>550
ナカーマ
その最後の一人が、一緒に行動をしていて死を予言していた女だったと言うのが。
次にトラウマなのが秀吉の最後。 真田丸見ても分かるが大河のような脚色だらけの歴史ファンタジーを
子供に歴史の勉強させるために見せるとか危険だと思うw
>>628
山南役の堺もよかったぞ、まあかっこいいとはちょっと違うけど
あと映画の壬生義士伝で沖田役やってたけど相変わらずニヤニヤしてたなw >>632
メスと交尾出来なかったオスが、メス猫と交尾して子孫を残すために、母猫の留守中に仔猫達を噛み殺した 長さんが塙団衛門の下で戦うことにプライド傷つけられてたが、
そりゃちょっと前は、家康に大名として宴会呼ばれて、錚々たるメンバーの一員だったもんな。
演者が阿南さんだから小物臭がすごいが。
>>639
でもお江に比べれば、ずいぶんまともでしょ。 >>641
信長を狙撃した杉谷善住坊。演じていたのは川谷拓三。 >>410
事情がややこしいんだが逆だぞ
跡取り候補として長男信吉(おこうの子)が沼田城主になる
→次男信政(稲の子)は松代周辺で分知してもらって分家になる
→長男が早死にして次男は一度沼田の甥(熊の助)の後見になる
→熊の助が夭折して次男は沼田を継ぐ
→信之の隠居が認められ次男が松代本家を継ぎ
沼田は熊の助の弟の信直が継ぐ
→次男もすぐ死んじゃって次男の子が松代本家を継ぐのに
信直がいちゃもんをつけお家騒動になる
→信之(まだ存命)の意向で次男の子が松代を継ぎ
面白くないので信直は沼田藩として松代から独立する
→信直が松代本家に対抗しようと見栄張って暴政敷いて改易される
だから内政で無茶するのは長男の子 >>636
初は不妊だったから側室はしょうがないんだけどなあ >>643
皆であつまって「夜討ちすんだろ?俺らも行くよ!」みたいな感じのとこ >>643
ニシンのカルパッチョ宴会シーンで、又兵衛か勝永がそう呼びかけてた >>639
実際無味乾燥な教科書だけで勉強するのはキツイから
脚色だらけのまんが日本史やら歴史小説から入るのが普通だしいいんじゃないかな
名前見て顔が浮かぶってのがいいんだ記憶には むしろ今楽にしてやる的な形で
かつての予言を成就する凄まじいオチであった
>>646
あー。そうだ。またリアルに思い出してきた。きょうは眠れない 前スレ992
来年も女優の仕事が多数決まっているのでご心配なく
一流とはそういうものだよ
>>637
たしか助左衛門と連れの女性が伐りに行ったんじゃなかったか。
早く楽にしてやろうとトドメをさしに。 >>640
組!やってたときに壬生義士伝DVD借りてみたから、
堺があの顔で「山南さーん」と黄色い声かけるシーンで家族みんなでワロタ 幸村「野良犬たちが吠えているだけだ」って、やっぱり何とかバンクのCMを意識?
>>608
猿神退治の
信州信濃の光善寺〜
早太郎には知らせるな〜
っていうのが超恐ろしかった >>655
清水ミチコも仕事あるし太ってるブスでも活躍する術はあるからな
まさみも頑張れ 毎晩鬨の声って
WW2で夜中にB29が上空
飛びまくるようなもんか
>>656
それ覚えてない。とにかく瀕死の善住坊に対して何か囁いて
ノコギリを引くシーンだけ覚えてる。 >>664
某国がサッカーW杯の対戦国宿泊ホテル前で毎晩どんちゃん騒ぎしてたアレだろw >>664
毎晩ヤクザの怒号が飛んでくるようなもの >>624
あの一人で一枚一枚かるた並べてる姿
悲しくなるわ
叶うことのない小さな願いも本当の気持ちだったんだろうな
幸村を慕い信じて和睦蹴って大砲直撃トラウマフラッシュバック…ひどい >>664
B29の方がもっとやばいだろ。制空権を敵に握られてるんだし。
そもそもその時点で戦争やめろよ。と思う。 >>664
毎日毎晩真上の部屋からタップダンスの音が響くアレだなw 鬨の声あんだけ上がってても俺はたぶん寝られた
寝つきのよさは誰にも負けない
繁華街で大勢の酔っ払いが一晩中奇声を発しているようなもの
明石さんの着物が、オフロスキーのツナギと同じ色だったな。
春が高畑淳子みたいな母キャラになってるやんw
でも今日も表情がコロコロ変わってかわいかった
>>664
どっちかというと、四面楚歌に近いんじゃないかな >>670
その案を最初に提案した片桐の案をあっさり拒否したのは淀なんだかな >>662
容貌が衰えて美しいヒロインではやっていけなくなってきたことを自覚してるから
あえてきりのような汚れ役を熱演してるのかもなw 城の周りをぐるっと取り囲まれてるのに兵糧をどうやって運び込むのか見ものだよね
俺が覚えてるのは、
旅人が「あっち行くんじゃない。首切りがあるぞ」って言うのを聞いて、知人の男女二人が駆けつける。で、女は号泣だが川谷たくぼんは達観して、あきらめた様子。で、役人にせかされて、女が一思いに切って死なせた。
って感じか
>>664
電車の中で奇声あげて騒いでる奴と目的地まで同席しなくちゃいけない気分
どけたくなるだろ 砲弾を見送るシーンが「ディープインパクト」での上空を横切る巨大彗星を
見送るシーンのようだった。
第46話観ました。いろいろ飛び交ってて面白かったです。
幸村と秀頼様の間にすれ違いが発生したのが悲しかったです。
あの「私は戦に勝つために〜」の言い方だと単純に和睦が嫌なだけと思われますよね
裏切り者の織田のことを殿に言わないのはもっと効果を発揮する機会を待っているのかな
あのキンコメさんのいるとこで飲食してるのはあの爺さんも内通か何かかと思ってたけど
単に便利な溜まり場なだけなのかな あと伯父さん相変わらず渋い
信之兄さんを止めるために出てきた出浦さんは稲さんからお願いしたのかな
どこかで出浦さんが自分の父と死闘を演じたことを知ってたのかもしれないですね
ラスト城の中で砲弾で死んだ人に近づいていった茶々さんはやはり「城の中で死ぬ」ことに
何か心が引き寄せられているのでしょうか
家康絶対そこ撃つと思ったら案の定だったw 片桐さんもそれに気付いて5〜6箇所言っとけよw
きりちゃん全然幸村の子供作る気配無いけど、もしかして逃走中に拾った農民の子を
幸村との間の子として育てるとかやるのかな
あと幸村も内心イライラして暴れたかったから攻めに参加したのかな
次回も楽しみです。
隣の家から毎日毎晩犬の鳴き声、ピアノの音に夜中までやるバーベキューの騒ぎ声
これ前住んでた家でやられたが、マジで殺意わくぞw
苦情言っても警察に相談しても全然改善しないしな
>>666
聞き耳立てて眠れなくなるな
割とマジで禁欲の籠城戦でそんな状況になったら耐えられなそう >>687
ペットボトルロケットが勢いよく飛ぶシーンのようだった >>683
そうじゃなくて毎日拡声器でそう叫んでた人の話
あれもなんか込み入った事情があったようだけど >>693
ネットで真実()ってやつか
どう見てもただのキチガイババア >>693
なんか引越しおばさんが一方的に悪いんじゃないと言う話を聞いたけど
されるほうもかなり非常識だったとか 大阪の陣っていうのは、大阪の商人がボロ儲けしたんじゃないかな。
そういう話は聞いたことがないが、実はそうだったんじゃね。
あの頃の砲弾は音速を越えてない
わな、球形だし。
太平洋戦争もんで音を聞いてから見上げたりしたら噴飯ものだが。
>>695
せんべいが絡んでると聞いたけど、ほんまかな? >>696
丸焼けだから。
しかも堺は豊臣に強奪されている。 今、リアルタイムで
隣の家の室外機が唸りを上げて
低周波撒き散らしてる
毎晩やられたら参るな
居室に大砲当てたときに淀がそこにいて無傷ってのは無理があるし
天守が壊れたのが飛んできて侍女が死ぬ、はうまいことやったなー
淀はとうとう気がくるってしまうのか
夜中ギシアン声聞かせるにしても聞かせるほうがもたんよ
しかしまぁわかってた事だがあっさり大阪城を捨ててもいいと言えるあたり
茶々は本当に秀吉に愛はないんだな
>>696
大阪城に展示されてる金屏風の左みたら、大坂夏の陣の悲惨さがわかるぞ >>706
一般人すっげ殺されてるし
略奪されてるよね >>701
エコジョーズが問題になってたよな
あと今流行りの幼稚園建設拒否問題も、まあ騒音問題が大きいわな 大野の弟の主馬にも見せ場作ってやらなきゃいけないんじゃねえの
もう戦のシーンあんま残ってないぞ
団右衛門はあの期に及んで大名目指した個性が三谷の琴線に触れたか
ナレ死じゃなくて討死までやってくれそうだが
>>705
史実で死んだのは知ってるけど、砲弾に当たって死んだの?
落下物のような二次災害で死んだの? >>709
幼稚園で文句を言うのは昼間も家にいてるじじばばだけじゃん >>696
そもそも無しになった幸村案からして
「大坂から京都一帯住宅もインフラも全部焼き払う」の時点でお察し
大坂の牢人はテロリストかモヒカン扱いされても不思議じゃない >>633
たしかに
ガラパゴスで見つけた研究対象の生物は鳥と亀とイグアナだったしな
まあ広く見ればみんな動物だが >>704
あったら怖いわw
家族の敵で気持ち悪いスケベ爺やで >>707
カタパルトは
西洋じゃないの?
日本にもあったん? >>701
うちのエアコンも冷房時は静かなのに暖房だと唸るわ。 >>700
30万の兵糧はどうやって調達?
30万もアタマの大盛りみたいなもんだとは思うが。 >>652
自分はそのパターンだったな
歴史の学習マンガ読んだり大河ドラマが歴史を知るとっかかりだった
その後史学専攻になったわけではないが、歴史は好きだよ >>700
主人公贔屓で豊臣サイドを良く書いてるけど
堺みたいな負の部分はどうするんだろうなドラマでは無かったことにしそうだけど ちょっと真田の陣を訪れただけで
「稲の子は兄を立てることを知らんから心配だな」って見破った叔父上はさすがだったね
>>559
あーなるほど
秀頼は淀に似ちゃったんだな
幸村が頼れると一方的に思ったら子犬みたいな目めっちゃ向けてくるの
母親ともども保護者が欲しかっただけか この大河は九度山から脱出した後の「入城」から面白くなったよな
はっきり言って沼田とか北条攻めとか秀吉についてた頃は不要
その頃の伏線を回収する事なんてないだろ?
正直、幸村が九度山から大阪城に駆けつけるところからじっくり1年間やって欲しかった
>>719
じゃあ、今日の描写は比較的史実に近いんだね >>712
まあ幼稚園問題は騒音だけじゃなく、送り迎えの車のマナーの悪さもあるからな >>718
国許から運搬。
大坂の街を残していても三十万人分の余剰食料の貯蔵なんか当然無いし、
他から持ってこなくてはならない。 >>717
結構うるさいから
夜中使う時は周囲がどんな感じか
把握してた方がいいかもしらん
中にいると気がつかないもんよ >>722
真田の将来はおまいらに
といわれてまっさきに
ははー
と弟が真田の将来を引受ちまったらダメだろw
兄上と力を合わせてどーのこーのと言うべき立場 >>721
知る限り基本的に幸村を極悪非道な悪人として書く話はほとんどないし ガラパゴスは大型哺乳類いなかったからイグアナみたいなのろまな草食トカゲも生き残れたんだっけ
でも人間が犬や猫や家畜持ち込んだから今は全滅危機なんだってね
>>712
子供の声は高周波で騒音に感じるのは無理もない
室外機は低周波だから慣れればどうにかなる >>707
大型のトレビュシェット(投石機)でも飛ばせるのは数100mな >>726
近所の私立高校の近くにある公園の駐車場は送迎の車でいっぱいだ。
夜はハッテンしにきた連中の車でいっぱいだ 秀頼の決断が間違ってたら改めさせるって、それじゃ結局城の主は信繁って事じゃんか。
>>720
自分は漫画だな
あさきゆめみしとざ・ちぇんじ!で古典と日本史にはまったw やっぱ近々大坂行くわ。
見所多そう。
行って気付くことってたくさんあるよな。
>>706
大坂の陣の最大の犠牲者は大坂の一般人だと思う
自分の意思と関係ない所で戦起こされて略奪暴行受けるとか浮かばれないな >>652
わかる。意外と誰がどういう経緯で何をしたのかきちんと書いてないんだよね教科書だと
言葉も固いし、新聞より味気ない文章でムダに長いことが多い >>729
それに対して注意しないで「またいつものか……」みたいな雰囲気だった周りも観て
察したんだろうね
「不首尾でした」言って去ったあとそのまま真田の陣に居ていろいろ指導してあげたらいいのに >>737
秀吉時代の石垣
期間限定で公開するらしいよ >>726
あと近隣住民が保育所幼稚園に通う子供を車で轢くリスクも >>735
城の主は秀頼だよ 三成だって何度か秀吉に意見してたでしょ 千姫はどうしたの?
出て来ないけどこんな大変な時に
何してるんだろ?
>>724
三谷はそれやりたかったと思うけど
NHKからの要望で色々と変わったじゃね
戦のシーンも不本意じゃね 幸村は戦に勝つ勝つ言うけどあの包囲網でどうやって勝つつもりだよ?
勝てるとしたら明石の切支丹コネクションで大阪湾にポルトガル海軍が入港して
豊臣側について戦ってくれるくらいしか思い浮かばないわ。
>>735
ブレーンの声はちゃんと聞くべきだね
家康見てみなよ弱気な時ほど阿茶や正信の話よく聞いてる >>732
いやー低周波も地味に効いてくるから
キツイよ
何か酔った感じになってキツイ >>736
あさきゆめみしは高校や予備校で推奨されるからなw
源氏物語の粗筋と人間関係アタマに入れるのにちょうどいい >>717
夏は除湿さえできればかなり涼しくなるので
外気より数℃下げるだけでいいけど
冬は夜中は20℃近く上げなきゃいかんから大変 >>737
大阪人として歓迎しますよ
ぜひ楽しんでくださいな >>737
まず大阪歴史博物館の常設見るのおすすめ
大阪の地勢もわかるしなにより眺めが最高 >>614
オープニングなしでラストに来るからきっと 有楽斎がスパイだと普通すぎるから、両方スパイかもと思ってたが
厨房でやった夜襲相談が敵方に漏れてなかったから結局有楽斎だけがスパイだったんだなあ
いい答え合わせになったわ
母親が違うからか信之の息子たちはあまり仲良くなさそうだよね
信繁信之が仲良かったから悲しい
>>749
あさきゆめみしは俺の受験のころは、連載途中だった >>743
その裁定を淀使ってまでひっくり返しにきたら
なんだこいつと思われてもしゃーないわ >>743,>>747
それは決断する前の段階の話だろ。
信繁(茶々)は、秀頼が一旦決めたことを覆させてるんだぞ。 >>742
あのぐらいの子供は無茶するからな
この間もバックで書庫入れ使用としてたら車の後ろにわざわざ来て車を押してた
それでひき殺したらこっちの責任になるんでやってられない >>746
幸村は基本的には嘘つきだから勝てる可能性が少ないとは自覚しているだろう。
取り敢えず幸村個人としては家康の首を取得したいという願望で動いていそう。 >>735
そもそもの秀頼の決断が有楽歳らに無理に押されたものじゃん >>738
まあ戦争なんてそんなものだよな
太平洋戦争も1年早く終わらせてれば、大空襲も原爆もなかった >>752
今週金曜午後一時羽田空港から大阪に行くんだけど間に合うかしら
5時で閉館しそう >>729
そこは信吉にハキハキ応えてもらいたかったw
総大将って言われて時間も経ってるんだから自覚でてきて良さそうなのに 子供の頃三国志の人形劇見て
あれが本当だと思ってて
後でえぇ…ってなるようなもんやろ
>>755
安心するのはまだ早い。夏の陣がまだありますぞ
最後にとんでもないことを・・・(ネタバレやめます) >>755
でも雑魚ばっかりやったから
内通がバレないように雑魚のみ配置とかあり得る
博労口の砦の時みたいに 知恵を絞って「エゲレスの大砲を奪い取ってくる」くらいの奇策やらないかなw
>>724
信繁が豊臣につく理由づけのために関ヶ原以前を色々無理に創作したからな
今まで表舞台に立てなかった男が突然大阪に参集という流れでもよかったと思うけどね いまや大学受験の日本史世界史は取っ掛かりに歴史漫画を読むのがセオリーだからな
ビリギャルの影響も大きいが
>>763
太平洋戦争の戦死者の殆どが昭和19年と20年だな。 >>758
だからきりがムスってしてたじゃん
こいつ視聴者寄りの視点だから夜中の大騒ぎも脅かそうとしてるだけとかメタいこと抜かすし
〇〇のためとかいう大義名分で策を弄するとか作中でも指摘されてる信繁の悪い癖だからな >>760
子どもは無茶をするものだと相場は決まってるからね
そして親御さんも常に子供のことを見ていられるとは限らない >>751
今の大阪人の服装はどんな感じ?
こっちは寒くてもうダウンとか来てるんだけど。
何着てくか問題。 >>764
お隣の大阪放送局に行けば、運が良ければべっぴんさんやヒストリアなんかの撮影も見られるぞw >>737
大坂の陣の跡が忍べるところ回ってみたい
意外と交差点名とかで残ってそうだし >>772
地元の墓地の墓石には必ず
8月9日ってあるわ >>768
今日、大角が出した魚が雑魚(イワシ)だった件 >>768
情報が漏れているなら
牢人勢の最高幹部が少人数かつそろい踏みに来るのに
知っていて罠を仕掛けない方がどうかしている 来週から幼児退行して信繁を万福丸と錯覚し
「お兄ちゃん、茶々を叱って…」と泣く淀を見られるというわけか
>>764
明るい時に行ってほしい
大坂城は色んな入口があるけど、
歴史博物館とNHK大阪局のある
大手方向から入場するのが俺は好きです >>777
てかふと思ったけど
今も昔も地名って全然変わってないのな >>759
ああそうか
でも秀頼これまでも何回か手のひらクルクルしてるしなぁ… >>775
しっかりした冬服来てますよ
昼間や室内が暑ければ、脱いで手にもつスタイルでどうぞ >>752
いくらくらい?
おれジロジロ見る方なをんだけど所要時間は? >>752
大阪は良く行くんだけど、、、
でんでんタウン辺りに買い物とか
15kかかる高級料亭とか目的が違うんだよね
大阪城は一度あるけどゆっくり茶臼山とか心眼寺界隈とか縁の地を見てみたいです >>778
長崎の方ですか。よりによってキリスト教国が隠れキシリタンの本拠の真上に原爆を落とすとはねえ。 >>781
ただ哀れすぎて
大坂から逃がすことを幸村が考え始めるフラグが立ちそうやな 「明石のたこ」「いわしの南蛮漬け」
料理長が出す料理に伏線隠されてんの?まさかないわな。
>>777
大阪城、玉造真田丸跡周辺、天王寺茶臼山周辺辺りがメジャーかな 大阪は都会過ぎて歴史の風情を味合おうとするならがっかりするかもしれんよ
ちょっと足伸ばして九度山辺りにも行ったら?
今日も叔父上が九度山の昌幸の墓について触れてたな
>>787
大阪城と歴史博物館のセット料金で1000円でした 「大阪城に兵糧届けるわ」言ってたけど無理そうだったら
そのまま徳川軍に「もらってきたわー」って裏切りそう
>>791
「明石さんの砦が狙われています」「雑魚しかいないから勝てます」? >>789
そもそも軍都だった広島には米国兵の捕虜もいたし
長崎は当初予定地だった小倉が当日天候でだめだったため
急きょ決まった標的 >>787
今は多分常設だけだから600円
俺が最近行ったときは3時間いたけど、
その気になれば45分くらいで行けそう
真田丸メインなら古代ゾーンと近代ゾーンは駈け足でもいいかと >>789
白人どもは黄色人種のキリシタンなんか認めてないからな >>776
京都放送局の近所が職場なんだけど、まだ一回も井上あさひさんを見たこと無い >>789
あれはアメリカにとって
余程都合が悪かったらしく
被爆後の浦上天主堂を保存する
方向で決まってたのが
アメリカの意向で無しになったって
話も聞く
残っていれば原爆ドームみたいに
長崎被爆のシンボルになっていたのにさ
全部壊されてしまったからね >>780
下手に罠仕掛けたら事前に漏れたとき感づかれる
だから最小限の被害に留めたとか
そりゃ豪傑が行くんだから >>792
大阪城は何度か行ったことあるけど、茶臼山とか真田丸はないわ
年に一度くらい大阪方面に足運んでるんで、機会つくっていってみます
ありがとう >>795
福島の息子が東軍の後方で参陣しているから、とりあえずそこに置いておけば
大丈夫だろう。 後はアメリカはプロテスタント国であって
あくまで長崎はカトリック
たぶんこれはあんま関係はないとは思うが
>>797
天王寺駅周辺のビジネスホテルなら大阪駅周辺よりは安いかも
茶臼山から出発出来るし >>777
大阪の街中歩いてもつまらんと思うよ。大阪城天守閣内の展示物は
けっこうな代物が展示されてるよ。秀次自刃の刀とか展示されてたような記憶。 >>804
茶臼山は一心寺の境内だから無闇には入れない >>802
もう一度、被災直後の形で復元した方がいいと思う。日本ひろしとはいえ、よりによって。。だもんな。 大坂夏の陣図屏風はやばいな
よくこんなものを描かせたものだ
今の大阪で大坂の陣の史跡を見て回るようなあんまり場所ないと思うよ
良くも悪くも都会だからビル群どころか風俗街とかにもなっていて原型ない
天王寺のあたりは寺が多く残っていてマシだけど
江戸時代の一揆でも、城の側まで行って毎夜毎夜、一晩中要求を叫びつけた例があるそうな。
藩のほうも流石に参って要求はのむからやめてくれって成功したらしい。
>>805 なるほどそうなのね どもです。
あの人届けるのに成功して幸村と再会するシーンもあればいいのにね >>803
調略失敗の時点の後で事実上総大将の幸村も参加なら
ここで仕留めておいたほうが損害は出ないだろに たこ焼きは絶対食いけど、
これは食っとけってのある?
>>802
長崎への原爆はどう考えても必要なかったし正当化できないから何とか印象薄めたかったんだろうな
オバマも犠牲者を追悼したいなら長崎にも来いよって感じ >>809
真田丸ウォークの時は普通に入れたが普段はダメなのかな? >>800>>802
投下後に調査しにきた米兵がキリシタンの讃美歌聞いてめちゃくちゃびっくりしたらしいからな
こんなに敬虔なキリスト教徒がいると知らなかったらしい トップの決断をきにくわない部下がなりふりかなわず覆しに来るなんで今でも珍しくもなんともないだろ
>>814
一揆の発生を幕府に感づかれたらいろいろ面倒な事にもなるし 本当に大阪を堪能したいなら新今宮のドヤでも泊まったら
宿泊代はべらぼーに安い治安は保証できないけどw
立地も天王寺と環状線で一駅で超便利だし新世界で串カツを食うのもいい
>>811
あれ合戦中にスケッチしたのかね
あまりに描き込みが凄すぎて >>811
確かに、普通ならわざわざ残さないよな、あんな徳川にとっての負の遺産だからな チャチャじゃなくても、幸村すき。超セクシー。あと4回は見るわ。
「ごめん今夜ミサだわ」って実際にミサかどうかなんか分からないから便利だなw
>>808
実はブラタモリみたいな街歩き、昔からやってて好きなんで
あまり退屈しないと思う・・・w
もちろん史跡や博物館とかも興味ありますけどね
>>809
そうなんだ
遠くから眺める感じなのかな そこであの屏風は
実はサスケェが書いたもの説があるのでして
>>818
それもあるだろうし
浦上天主堂がキリスト教徒
殉教の地になったら
マズイって思ったんだろうね
やったのが自分らキリスト教徒だから >>546
有村三兄弟はかなり有名なんじゃないの?
長兄の有村俊斎は戊辰戦争までの経歴だけなら西郷大久保に匹敵する >>829 あの絵の上手さはその伏線だったのか…… 釜ヶ崎は今は全然治安悪くないぞ
日雇いも高齢化してヒッチハイカーばっかの街になって完全に観光地化している
>>828
水上バスおすすめ
川から大坂城が見られるし
大阪砲兵工廠時代の遺構だが水門とか楽しい 加藤長ヤスさんには、あそこまで言うなら大坂城に入れといいたい
>>827
ハリウッドでも「今から神に祈りを捧げるので」で断られるパターン多いし
それの流用やの >>817
天王寺のやまちゃんはマジでうまい
USJにもし行くならユニバーサルシティ駅にたこ焼きミュージアムがあるのでオススメ 大阪で何に驚いたって
遊郭がまだあるって事かな
橋下知事も運営に絡んでたみたいだけど
表向きは調理師組合?か何かなんだよね
>>830
阪神百貨店の?他県の人に勧めるほどうまいわけではないんじゃないの?
大阪独特グルメって思い浮かばないな。部落地区の油かすはうまいと思う。 チッ、徳川軍め標的を外しやがって(キリさんが助かってよかったですね)
>>838
毛利の「まさか」は敵前逃亡とでも思ったのかな。
割と根性なしキャラになっていそう。 >>816
厨のときは幸村参戦はなかった
夜討ちの大将と又兵衛、勝永、長門守のみだったから
バテレンさんはミサがあるし盛親は家柄を気にして不参加だし
幸村が知ったのは盛親の陰口からだから
厨のときはばれてない 行く気まんまんだから、図書館でガイド借りてきて策を練るわ。
情報ありがと。
お礼に宮城に来たくなったら言って。
会社にインドネシア人のムスリムの技術者が一人いたが、定期的にお祈りしてたw
会社はもちろん許可済みで、ラマダン時も気を使ってたな
>>841
たこ焼きは全国各地にあるが、イカ焼きだけは大阪にしかない。そもそも大阪人以外はイカ焼きというとイカの姿焼きを思い浮かべる。 >>840
あれは…ただの料亭だから…ただの料亭! >>838 なるほど向こうの映画にもあるのね 解説どもです。
日本でも嫌な飲み会は「ごめん、今夜座禅だわ」とか言ってみようかなw >>840
飛田新地?
風俗店なら東京でも名古屋でもサッポロでもどこも有るでしょ?
伝統的なの残すから関西は文化遺産的に魅力なんじゃない?
京都、大阪、神戸 >>840
まああれは名目上は自由恋愛だからね
客引きババアが仲立ちして成立する色恋 >>854 ああ、たしかにそっちの方が角が立たない いいねw >>852
いや、昔の遊郭みたいに
何か女の子が座ってて
隣に置屋のおばちゃんみたいのが
いるスタイルに驚いたとさ >>845
大坂の陣遺跡として有名なのは道頓堀
道頓堀は建設途中だったが、大坂城総構の西側である東横掘に接続する
街中の運河だった。そのため大坂城の外堀と見なされ埋められた。
道頓堀を建設していた安井道頓は悲観して大坂城に入り、夏の陣で戦死した。
その後道頓の養子が再度建設に乗り出し完成した。 >>850
そこは「今日はこれからカラテの稽古があるのよ」とかはどうよ?w
…冗談はともかくあくまでコメディの中での話だからね、あくまで >>851
ナチュラルドライ飯だからあんまりうまくないんじゃ?
お湯をかけて食べる奴かな
アメリカ開拓時代でもカッチカチの乾パンを旅前に沢山焼いて、
食べる前にお湯につけてふやかして食べてたらしい >>852
あと、長崎には風俗店ないから
余計驚いたんだと思うw >>840
料理組合ですな
料亭にきたお客様がたまたま店の仲居の女子と恋に落ちて、、、、、、、、、
って話だから
一万五千円位でお菓子とペロペロキャンディ(必需品)お茶が出てくるから 20年くらい前なら天王寺でも浮浪者だらけだったが
今は通天閣から天王寺まで歩いてもちょっと怖いくらいやで
>>860
そのまま食っても美味くないのか
今で言ったらサトウのごはんみたいなもんかな?
何か乾パンの方が美味そう >>863
カラオケとブルーシートと将棋の三点セットは? >>851
味噌とかがないと辛いんでないの、あれ
NGワード:家康 >>852
飛田って店舗型?
仙台は店舗型がほとんどない。
いわゆる、デリヘル 城内の木々も農作物も夏にはみんな焼けてしまう・・・・
>>866
大草原の小さな家シリーズにはまって、料理本を買って読んだが、乾パンは正直劇マズらしい
現代のアメリカ人の食生活見てたら、まあ納得だよな >>851
しゃもじに付いてる
干からびた米粒みたいな
ものなのかね >>865 さすが!日の本一のスレ立て人じゃ!!
>>859 考えたら座禅って「喝」する人必要だから空手の方が良いですねw >>866
電気釜の縁とかに飯が乾いて硬くなったのが付いてたりするだろう、あれだよ
ふやかさないと歯を痛めかねない >>877
あれ靴脱がないから
汚いし臭そうって思いながら観てたw >>882
現代の海外でも皆靴脱がないよな
日本人からは考えられないが >>864
大阪府にはソープがない
条例で作れないらしい
だけど遊廓は昔から有名やから
雄琴とか金津園とか中洲何かも遊廓の流れだし
もちろん吉原も 作兵衛の畑と言えば、妹の梅も上田城内に畑作ってたな
なにげに色々昔をなぞらえてきてるよな
>>818
次は長崎サミットだな。
でもトランプになってしまったな。 >>872
店舗っていうかそこの集落全体が明治大正のドラマのロケにそのまま使えるような状態で保存されてる
別に店に入らなくてぶらつくだけでも一見の価値がある 「ワン!ワンワン!」
「ザワザワ(ついに気が触れたか……)」にならなくて良かった
やっぱり人数多い徳川の方が夜通しプレッシャーかけたり適当に砲台撃てば勝てそうだね
>>872
店舗型です
料亭みたいな佇まい
玄関におばちゃんと女の子がいる
気に入ったら二階の部屋に通される
畳の部屋に机と敷布団が
後はまな板の鯉 >>892
あれは趣あるよね
風俗店だから何かウロつくのも
アレだけど >>893
しかも後方の余剰人員で堤防を決壊させて水攻めにしたり、逆に淀川の水を抜いて
浅くしたりしている。 >>896
一度だけ話のネタにと言ったことがあるから
あの独特の雰囲気は忘れられない >>892
飛田は異世界だよな……
飛田の遊郭の建物をまんま使ってる店で
宴会したことあるけど、店も途中の道もすごかったわ >>900
誘導乙
エゲレスからの大砲はまだかっ! >>899
そっかー、その辺の策も次回で出てくるのかな
やっぱりあの時点で和睦して
茶々の望む最低限の親子2人生活を守る方が良かったのかもねぇ >>895
横浜の黄金町みたいなとこかな。
あそこは何か日本じゃないような雰囲気だった。 >>904
本当の大阪城が
徳川の作った大阪城の下にあるって
やっぱイラっとするもん? 大阪城
↑
エゲレスの大砲1台
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
たかさんが持ってきた大砲10台 New!!
みたいな
あそこ本当にぶらついてたら客引き婆が兄ちゃんええ加減に冷やかしやめいやって本気でぶちギレるからな
今回幸村が籠城を続ければ味方に付く者も現れると言っているのは
楠木正成の前例を意識していそうだな。
>>910
事前にペロペロキャンディを買ってきて持ち歩いたらええやん
兄ちゃん二回目どうや?ってなるけどたまに >>894
G7か8各国持ち回りで開催だから1期のみか
何らかの理由で任期途中で終わるなら来れんけどな >>911
あれは徳川ので
本当の大阪城はその7m下に
埋まってるらしいよ
ブラタモリでやってた >>909
スペイン製だとイギリス製に及ばないのでは >>890
湯と醤油があればそれなりに食べられそうではあるな
戦国時代は醤油ないか 大阪城って掘ってるときってやっぱ人骨とかもでてくるのかね
慎重に掘らないとやばいな
大阪城と大坂城を混同する方々が多いな
タイプミスもあるが
良くみてからカキコしてね
とか言ってみる
>>915
いや、知ってるけどムカつくからあれは豊臣秀吉の城というのが
暗黙の了解になってるw >>908
別に。
俺は大坂の陣後、都市計画頑張ってくれた松平忠明公も尊敬している >>918
つーか、2、3年前に秀頼の遺体発見っていうニュースがあったはず。大阪府警が出たかどうかは知らないが。
個人的にはDNA鑑定して秀吉の子どもかどうか調べてほしいと思った。 掘ったら結構財宝が出てきそうだけど、しっかり回収したんだろうか。
>>919
坂と阪で違うんだよね
ごめん面倒くさくてw
理由なんだったっけ? どうしても旧跡を歩く時は実質的に遺骨を踏み歩くことになるからなぁ
ていうか飛田丸スレみたいになってるな
>>916
その辺は熟練度でカバーとかかなw
というか徳川軍ってエゲレスの大砲を使いこなしてるのね
それとも説明書読みながらとか誰かに指導してもらいながらなのかな ブラタモリ見たけど江戸の中期には当の大阪人すら幕府が一から作り直した城って認識が消えちゃったらしいね
幕府は秀吉が作った商業流通形態には手を付けず大坂商人を保護したからこそ天下の台所となったんだが
あまりにも報われない
むしろ豊臣と牢人らによって荒廃した大坂を
大阪として復興させたのは徳川という罠であり
>>920
そうなんだw
秀吉時代の石垣全部みたいよね
まぁ無理だけど >>925
元々大阪は大坂と呼ばれてたので城も大坂城だったが、近代から大阪と呼ばれるようになり、名前も大阪城に変わった >>933
土に返るは縁起が悪いから、コザトヘンに変えたって話だよね 大坂じゃ土に反するって
書くから大阪に変えたって
司馬遼太郎の本で読んだ記憶…
>>929
そらまああれだけ夏の陣で大虐殺したら嫌われるわな おおさかとおおざかは真田丸の頃だとどっちだったの?
大坂編はてっきりおおざかへんかと思ってた
終盤に来てこれから序盤を思い起こすようなシーンが増えそう
今日は信繁が弓の弦を切ったり幟振り回してたりしたし
来週は信之が膝枕してもらうらしいし
この先きりが信繁におんぶしてもらうシーンもあるかもしれないな
幕府が西国の最重要拠点として最重視したのが大坂城
江戸幕府の完全成立が大坂城陥落とすれば
その幕府体制完全崩壊も大坂城の慶喜の敵前逃亡
因果は巡るというのか
>>929
大坂の浪人を放置して治安悪くした挙句戦火に巻き込んだ領主には愛想つかしたくもなる 家康というか秀忠は大阪城に城代じゃなくて、なんで御三家の誰かとか忠長置くとかしなかったのかな?
作兵衛の畑のシーン
九度山の里芋を食べ尽くす下りみたいになるかなあ
どうせ勝ち目がないから皆食べてしまおうみたいな
>>939
作兵衛の城内の畑は妹梅の畑と同じだもんな
あと、収穫前に炎上フラグが… >>946
もし収穫出来るなら「前夜」回になるのか?
前夜は又兵衛死去でそれどころじゃないけどな >>947
もしあの真田の宿舎が二の丸なら、冬の陣講和で破壊される。
二の丸にあった大野屋敷も破壊されているから。 >>939
最終回、最後の攻撃の前の打ち合わせで信繁が牢人衆に向かって
大博打の始まりじゃ!は言いそう 騒音問題だと相手に殺意がわくからずっと鬨は逆効果な気がするw
>>952
三国志とかでデカイ声で延々と敵を罵倒するって手段がよく使われてた
幼稚な罵声なんて職業軍人に効くのか?と思ったけど案外効果的なのかもな >>953
今日のダーウィンでもオス猫の喧嘩が鳴き合いでどっちが勝かやってたな
メス猫から、うるさいわね!って怒られてたがw >>953
ついこのあいだ現職の警察官が煽りに釣られて問題起こしてたよ
昔の武士は今の日本人よりよっぽど抑え聞かなかっただろうから
城内の兵たちは結構答えてたんじゃないのかな >>953
平家物語でも屋島の戦いで伊勢義盛と平盛嗣が有名 韓国でも、38度線で北に向けて拡声器で延々K-POP流す嫌がらせしてたなw
北との話し合いで拡声器の中止を取り決めしたりしてるとこみると、地味に嫌がらせは効いてるみたいだな
>>955
どっちにも興味なさげだったな
後から飼い猫逆ナンして口説いて
そのままセクロスとか、、、
茶々も源二郎逆ナンしてムフフなんてあったのかね
最初の倉のシーンとか
二回目の倉は断られ、
今回のカルタはやったかな 歴史に疎いんだが・・・
もし冬の陣の和睦で、豊臣が「徳川の尻の穴だって舐めます」
っていう、従順な態度であったら数万石の小大名として生き残れたと思う?
そもそも、和睦したくせに戦力弱体化させて夏の陣起こすとか
豊臣って本当にどうしようもなく頭の悪いカスしかいないんだな。
一度和睦した以上、死んでも夏の陣は起こさすなよ・・・
これ真田幸村主役大河だから茶々が幸村に惚れてる設定だか、
史実では誰に惚れてたんだ?
やはり大野かね
>>962
そんなこと言ったら世の中で戦争なんて起こりませんよw >>962
豊臣と徳川は上手くいっていたのだが、
浪人衆を味方に付けた大野治房、治胤の実質謀反で戦いになった。
第一次長州征伐のあとで高杉晋作の謀反で長州藩と幕府が戦いになったようなもの。 >>962
家康源頼朝の話好きだったらしい、頼朝=秀頼みたいなことはしないんじゃない?
自分が死んで秀忠だけになったらまず戦には勝てないからな 俺が秀頼だったら、冬の陣後の和睦で
自ら田舎の3万石程度の大名になります!江戸に産金します!
と、徳川の忠犬になるわ。んで明治まで名を遺す。
そこらへんの簡単な計算すらできない秀頼はどんだけクズなんだよ
>>967
周りが許してくれないよ。大名なのだから。
最低でも万単位の家臣が存在している。 >>941
しかも、秀頼の末路に学んだためか
主戦派のトップ(会津桑名の藩主)だけ連れて
「自軍」の兵隊に囲まれた状態から
文字通り夜逃げして土下座でお家だけ存続させるって
離れ業やらかしてるからな慶喜
良くも悪くも恥を知ってる武士なら絶対に出来ない >>971
秀頼は主戦派に囲まれて仕方なく戦いになったからな。
慶喜はまず主戦派を遠ざける努力をして、それから降伏を選択した。 >>973公式の写真みてみ
お通に膝枕耳掻きしてもらっとる最中
稲とおこうが、、、 >>975
それで一番有名なのは近藤勇だわな
勝海舟にいい様に追い払われたってのが言われてるけど。
榎本釜次郎も実力海軍動かそうとして
「俺の頭に刃向ける気か」と慶喜に言われて断念、
北に逃れた訳だし 会津では今でもゴキブリ以上に嫌われてんだよな慶喜
まあこれはさすがに嫌われても仕方ない
幸村が破った叔父上が渡した家康の密書
本当は燃やしたかったのだがスタジオ撮影だったので難しかったとか
合戦前の講和条件
「徳川の世を認めて江戸に参勤しろ、所領は安堵する」
↓
冬の陣の講和条件
「所領は安堵する、堀は埋めろ」
↓
夏の陣直前の講和条件
「国替えして小大名になるか、淀を人質に出せ」
ここまで何度もチャンスがありながらことごとく蹴って
より、不利な講和条件を呑んだあげく、最後は集団自殺同然の玉砕で全滅した豊臣って・・・
家康優しすぎだろ
昼にやってた「武田信玄」で攻め込んだ屋敷の壁や柱に火矢がいくつも刺さってたんだけど
CGなわけないし本物の火で、どこで撮影してたんだろうと疑問に思ってるところだ
屋外セットなのか、昔はスタジオでもやれたのか
田舎大名の小規模な戦争しか体験していない幸村に、これだけ纏まりの無い
豊臣方をまとめあげて勝たせるのは無理だろう。
夢見る諸君には悪いが、
竹内結子スレの方に詳細を書いておきました
ムフフ
>>983
淀の希望は秀頼と一緒に暮らすことだから、参勤も人質も飲めないよな 関係ないしどうでもいいことだけど慶喜を生で見たことある人が存命だってこと
水曜日のダウンタウンでやってて感動したわ
>>986
孫子なら開口一番我が儘な後藤を叩き斬って軍部をまとめただろうな >>986
そもそも大規模な戦の指揮するのも初めてだしな
秀頼の命令は都合のいいもんしか聞かずに指揮系統を自分で壊してるし
ちょっと自暴自棄になってすらいるんじゃないか 10万人の仲間がいるはずなのに
5人衆の部下がそれぞれ5千位しかいないという不思議
ほかの7万人くらいはどこに消えたんだよ
信繁は真田丸での大勝利でちょっと調子に乗って気が大きくなってるよな
大将としてやっていけるという自信が変な方向へ
>>988
それはありそう >>990
慶喜は写真残ってるからその人に聞きたいことはどんな声でした?かな >>993
10万いるのに5人衆のうち4人が1人で夜襲をかけてるんだぜ。 >>662,681
願望で叩いても長澤の仕事は減らないよ?
君と世間の評価は全然違うんだから >>998
単に長澤まさみが一流って根拠にならないと言われてるだけだろ? >>993
画面に映ってないだけでいるから
心の目で見れば見える mmp
lud20191017235430ca
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